夏休みの想い出

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1大人になった名無しさん
ミーンミーンミーーン...ジジジ
2ゲットだフリャー!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i         (´´
   ;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゛:.:゛:`''':,'.´ -‐i    (´⌒(´
   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゛  ̄  ̄≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
    `"゛' ''`゛ `´゛`´´ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
3大人になった名無しさん:03/10/19 16:14
よつばとスレはここか?
4大人になった名無しさん:03/10/19 16:46
        ∧_∧∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´∀`)/  < 先生!K君が自転車乗ってました
  __ / /   /     \__________
  \ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  
  ||\           \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
5大人になった名無しさん:03/10/19 16:52
小学生の時の夏休み前って、
なんで机の引出し持って帰ってたんだろう?
6セピ・アプリ ◆CmapplinG2 :03/10/19 16:58
机の中は空っぽに…
朝顔の鉢植えも持って帰ってたなぁ…
7大人になった名無しさん:03/10/19 17:02
朝顔持って帰った1年の夏。
ひまわりを育てた2年の夏。
へちまを育てたけど、ブルドーザーに刈られて悔しい思いをしたあの夏。
稲を育てた6年の夏。

あぁ、植物を育てたなぁ。。。来年の春にはひまわりでも植えたいな。
8セピ・アプリ ◆CmapplinG2 :03/10/19 17:07
私は朝顔育てようかな…
>>7
(・∀・)イイ!!
しかし、へちまがブルドーザーに刈られたのはショックだね・・・
正直、僕夏やって泣いた
11大人になった名無しさん:03/10/19 17:46
夏休みのプール教室
テストをクリアすると帽子に赤い線が増えて行く
最悪だった
12大人になった名無しさん:03/10/19 17:51
>>11 あー、泳げるようになると帽子の色が変わったっけな。
13大人になった名無しさん:03/10/19 20:27
ラジオ体操が今思うと朝早過ぎ。
14大人になった名無しさん:03/10/19 20:29
一月半が永遠のように感じたなぁ・・・・
15大人になった名無しさん:03/10/19 20:37
最初の3日で夏友終わらせたこと。
16大人になった名無しさん:03/10/19 21:16
算数と国語ドリルに全世界が泣いた
17泣男:03/10/20 03:08
>>7
そういえば植物育てていたこともあったなぁ。
今思い出しました。ちょっと泣きたくなりました。
朝顔、ひまわり、プチトマト、ヘチマ。
涙が出そうだ。何か育ててみようかな。

夏休みと言えば海ですよね。
今年久しぶりに海に行きました。
穴場的な海らしく人が全然いませんでした。水も凄く綺麗でした。
ボーっとしながら流れに身をまかせて浮いてました。
海っていいですね。
18大人になった名無しさん:03/10/20 03:25
夏休み
当時は午前10じにならないと外に出てはいけなかった。
しかし、自分が王様でありかつ天才だと信じていたあの頃
そんな約束は守られるわけがなかった。
僕は校区外にあるいとこの家まで自転車で走っていった。
午前9時のことである。
するとどうだろう、家から50mくらい行って大きな道路にさしかかるところで
学校でみたことのある先生をハッケン
内心かなりあせり怒られることを覚悟していたが
先生は何も言わず微笑んだだけだった。
ああいい先生だった。
もう一度あの頃に戻りたい。
全部鮮明に思い出してもかなしくなるだけ
爺ちゃんの家に行って
山でカブトムシやクワガタを獲ったな、懐かしい・・・
20大人になった名無しさん:03/10/20 04:26
鳥取砂丘に家族旅行に行ったなあ。
部屋は汚いけど気のいいおばちゃんがいる民宿にいつも泊まってた。
21大人になった名無しさん:03/10/20 04:29
ラジオ体操から帰って、再放送の宇宙刑事ギャバンを見る。
なんか巻物みたいに長い紙で、毎日の天気とか予定書き込むやつがあった。
◎晴れ
〇くもり
●雨

みたいな感じで。
23セコイヤ ◆/HPxgo5b4o :03/10/20 13:08
わらび餅売りが来てたなぁ
プール場の前で爺ちゃんが自転車で。容器がウエハースみたいなので食べられる
ひんやりして旨かった
6時起床でラジオ体操へGO→飯のあと水泳用具を持って、構内合唱団の朝練習へ
→参加することが暗黙の了解のプール教室→帰宅し昼飯の後、補習塾夏休み教室
→3時ごろ解放され、友達と一緒に寄り道しながら帰る(→午後5時から習字かピアノ)
→晩御飯までアニメとかを見る→飯風呂→漫画or宿題終わってなかったらやる
→午後9時半就寝

十数年前の都会の小学校高学年女子(公立への進学予定)
七月中のスケジュールはこんなもんですた
25大人になった名無しさん:03/10/20 23:32
当時、テレビで夏休みアニメ祭りとかよくやってたな〜
10時になると近所の児童館で一休さんや鋼鉄ジーグとか見に行ったよ
年バレるなw
俺は
6時起床→ラジオ体操→ 昼までプール、外で遊ぶor家でNHK教育を見る
→昼メシを買いに行き食べる→友達の家でゲームとかして遊ぶ
→5時には帰宅→夕食をとりテレビを見て9時には寝る…

のサイクルだったな。あのころはよかった…
27大人になった名無しさん:03/10/21 12:33
俺は
6時起床→ラジオ体操→ひきつづき野球の練習→ドリル→プール
→家に帰り昼メシ→遊びに行ったり、児童館でだべる
→5時には帰宅→夕食をとりテレビを見て9時には寝る

あまり差がないな。だって円グラフで毎日同じ事してるからな。

ラジオ体操のハンコ係になったときは、
神になってたな。
夏休み期間の午前10時台のアニメ再放送だと
ピュンピュン丸やアパッチ野球軍を妙に覚えてる。
30大人になった名無しさん:03/10/21 20:36
北海道だから2週間くらいで終わった。
31大人になった名無しさん:03/10/21 20:39
>>30
北海道でも短すぎるだろ。普通はひと月弱じゃないのか。
それとも道東や道北のより寒い地域はそうなのか?
32大人になった名無しさん:03/10/21 20:40
>>29
かぼちゃワイン・怪物くん・パーマンの再放送をよくやってたな
by テレ朝系の某放送局
33大人になった名無しさん:03/10/21 22:33
夏休みの半ば頃、5〜6年生だけ体育館に一泊した。
その頃赤と白の二色に光る懐中電灯が流行っていて
八時頃みんな一斉にその赤の部分だけを光らせて
体育館の外にクツワムシを取りにいった。
(赤い光には虫は気づかない)と皆信じていた。
34城北公園('A`) ◆nNtYViPHQo :03/10/27 21:51
夏休みも最後の方になると
セミの声が小さくなってきて
寂しい感じがしたなー
35大人になった名無しさん:03/10/27 22:55
6:30 近くの神社でラジオ体操
6:50 ハンコ押してもらって帰る。帰りがけに近くの製パン工場で焼きたてパンを買う。
    ★クリームパンやチョココルネが30円で買えた時代。
7:00 家に着く頃には、野菜を満載したリヤカーを引いて、農家のおばあさんが町まで
    野菜を売りに来る。今みたいにあちこちにスーパーなんてなかった。
    家についてパンを食べる。
8:00 ゴミ収集車が、「乙女の祈り」を大音量で鳴らしながらやってくる。
    母ちゃんがあわててゴミを出しにいく。
10:00 俺はよい子だったので、朝の涼しい時間に宿題を終わらせる。朝顔の観察とかも。
10:00 外出解禁→近くのお寺にセミを捕まえに行く。
12:30 おばあちゃんが、お昼ご飯だからって迎えに来る。
     家に帰って、虫かごに満載のアブラゼミを見た母が
     「かわいそうだから、逃がしなさい」という。本当は虫が嫌いなだけなのだ。
13:00 スポーツ少年団でソフトボールの練習。無い日はプールへ。
     スポーツ少年団では、足腰を鍛えるために小学校まで歩いてくることが義務付けられた。
     片道2km近くあるのに。横着して途中まで自転車で行き、近くの図書館に隠しておいた。
     当然、友達にチクラれ、見つかった日にはなぜか練習終了後、皆の前で1曲歌わされた。
17:00 プールもソフトボールの練習もこの辺でおしまい。家に帰る。
18:00 あとは、メシ食ってテレビ見るだけ。おじいちゃんと将棋したり、親父と野球盤で遊んだり。
     
すげー楽しかったよ。
>>18
イイ!( ´Д⊂
37ピコ ◆PIKOMDi/aM :03/10/28 22:31
ホカイドーの夏休みは25日間、全道共通のはずだが・・・
もちろん、冬休みも同じ25日間・・・。
38 ◆v898BpqUSA :03/10/29 01:38
夏休みとは、
午前中は夏休みアニメ劇場を堪能して、
午後には新倉イワオの解説で心霊写真を見る期間だった。
気だるい午後の暑さの中、ほとんどをウチの中で過ごした。



他の連中が、友達同士で連絡とりあって、
一緒に遊びに行っていたなんて知ったのは、ずっと後になってからだ・・
39大人になった名無しさん:03/10/29 08:26
夏休みが始まってすぐに、夏休み期間中の日記を全部適当に書いてしまい怒られた。
40ずぶり:03/10/29 11:15
宿題は前もって終わらせたけど,日記だけはなぜか最終日まで書かなかった。
まとめて書いていて,1ページだけ遊び気分で「空白の1日」と書いたら,
バッチリ読まれてすっげー怒られた。

あと夏休みといえば,小学校1年生の時海岸でおぼれて死にかけて,
海岸ひとつ遊泳禁止にした。
上級生からしこたま怒られた。
41151エ:03/10/29 12:08
宿題は必ずと言っていいほど
家族でやった
ありがとう父母
夏休みは北斗の拳の再放送を見て異常に盛り上がってた。
消防だった事もあり、プールで友達と北斗神拳ごっこに夢中。
んでトキとラオウが決着をつける戦いが始まったのが8月31日で、
どっちが勝ったのか分からないまま新学期を向かえた。
43大人になった名無しさん:03/10/31 00:37
毎日午後3時になると、両親がアイス買ってくれた。1本10円の。
近くの貸本屋でアイスを売ってたので、家族中の分を買いに行く。
うちは7人家族だったのに、全員分買っても100円でおつりが来た。
44大人になった名無しさん:03/10/31 00:39
>>43
(*´∀`)セピアダ・・・アイスキャンデーデスカ?
4543:03/10/31 01:26
>>44
なんて説明すればいいのか、自分でも分からない。

表面は、ガリガリ君みたいな感じで薄緑色。(氷菓)
ただ、棒の周りだけはクリーム状だった(ラクトアイス?)
外袋は、透明な袋に赤い○(☆かもしれん)が書かれていた。
右下に○で囲った「10円」の文字。
46大人になった名無しさん:03/10/31 01:34
>>45
(*´∀`)ナンカイイ!ソーダバーカナ・・・
47151エ:03/10/31 08:58
朝4時起きでくわがた取りいったな
道具は花火の煙幕とピンセット。これ最強
48大人になった名無しさん:03/10/31 09:18
市民プールの近くにおでんの屋台が来てて
プールで冷えた体を温めるのに最高だった
プール帰りに食べる屋台のおでんは大好きだったのに
家で夕飯に出るおでんは大嫌いだった
>>47
スズメバチに襲われそうになりながら採ったな。
当時は凝った自転車のテールランプが流行っていた。
兄にくっついて採りに行ったころがなつかしいよ。
50大人になった名無しさん:03/11/03 19:09
5月の連休明け頃に身体測定と健康診断があって、健康診断の結果
治療の必要がある場合、7月に「治療カード」なるものが該当者に配られた。
初めて病院に行くとき、保険証と「治療カード」を持っていく。あとお金も。

大抵、虫歯が発見されるので「歯の治療カード」をもらう。
これで夏休みは歯医者通いが確定し、凄く鬱になった。
当時の歯科治療は今と違い、無茶苦茶痛かった気がする。

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6:30起床してラジオ体操(近所の路上)→そのまま手打ち野球(透明ランナーあり)
→9;00いいかげん切れた親に強制連行、朝飯→10:25分までに勉強を終わらせる→
アサヒ系のアニメの再放送(昔話とウルトラセブンか初代ウルトラマンだった)→昼食後でかける
近所の廃工場の基地か家の前の工業港でハゼ釣り(後に乱獲で漁獲量激減)
17:00帰宅
これが8月の30日近くなると宿題の追い込みで泣かされる。漢字練習帳1冊とかでw
53大人になった名無しさん:03/11/04 20:26
八月中旬に小学校で毎年やってた血液検査。
毎年 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてました。でもあの消毒薬の臭いハァハァ…w
54大人になった名無しさん:03/11/04 20:45
>>53 そんなのなかったなぁ。なんでやってたの?
5553:03/11/04 21:34
>>54
急遽、寮にいた7人程をつかまえて聞いてみたが皆「やってない」と。
そんな、そんなぁ…。毎年採血されて(六年間)血管太くなったし、
血が出ないからって最高4回針刺された事もあるデンジャラスな一夏の体験。
俺のセピア色の思い出を返せ!。・゚・(ノД`)・゚・。 オレノトコダケカヨ…
56大人になった名無しさん:03/11/04 21:47
>>52
透明ランナー
禿ワラ
57大人になった名無しさん:03/11/18 22:25
ラジオ体操の流れでそのまま公園で遊ぶってのがサイコーに楽しかった
58大人になった名無しさん:03/11/19 05:53
>>57
朝飯食わずに行くので、腹減ってそれは無理だった。
で、午前中の外出規制(夏休みルール)のため、
遊ぶのは昼過ぎの暑い真っ盛りからとなる。
59大人になった名無しさん:03/11/19 10:34
あったなあ、午前中の外出規制。小学校ではなく中学校でだが。
涼しい午前中に宿題をやれとのこと。
なんっつうか・・・うちの中学校は体罰事件がマスコミ沙汰になるほど何かと締め付けが
厳しくて、小学校時代の方がまだ大人扱いしてくれたように思う。
歯磨きカレンダー最終日に全塗り。
61大人になった名無しさん:03/11/23 15:13
みんないい思い出持ってるんだなあ…

私は一人っ子で両親共働きだったから長期休みは
嫌いだったよ。
一人の時間が長くなるから。
電話とかで友達を遊びに誘うとか、「もし断られたら
やだなあ」とか思ってなかなかできなかった。
しかたなく自転車で校区内をぶらぶらして運良く
友達を見つけたら遊ぶって感じだった。
見つける確率低かった(笑)

ああ一つ思い出しちゃった。
誕生日が夏休み中で小学生にありがちな「お誕生日会」
を開こうと友達数人誘ったら当日全員ボイコット。
ただ、誕生日だったことを知らなかった別の友達が
偶然遊びに来てくれて、それで少し救われた。

暗い話題でスマソ
62氷菓子30円 ◆ICE/g9g2pg :03/11/23 16:37
学校に好きな男の子がいる時は長期休みが大嫌いでした。
塾に好きな男がいた時は長期休み大好きでした。
な〜つやすみは〜やっぱり〜みじかい〜♪を思い出す。
あの頃に戻りたい…
64大人になった名無しさん:03/11/23 20:57
夏休みの宿題のドリルは泣いた。
算数は縦長、国語は横長。
65大人になった名無しさん:03/11/23 21:16
安 い マ ン ガ ネ ッ ト 喫 茶
1 時 間 2 0 0 円 延 長 3 0 分 1 0 0 円
サ ー ビ ス 券 が あ る と 2 時 間 2 0 0 円
 蒲 田 駅 東 口  東 横 イ ン と な り

   1 周 年 記 念 毎 日 1 万 円 プ レ ゼ ン ト
   h t t p : / / 1 5 1 8 . j p
66大人になった名無しさん:03/11/23 21:21
>>64
それあったよ
私が小学校の頃はやったページに張るシール登場
途中である20問の読み書き書いてあるは宿題に出された日は手が痛かった
67大人になった名無しさん:03/11/23 21:56
小6の夏休は病院のベットの上で過ごしたな
68大人になった名無しさん:03/11/23 23:07
親戚一同が同じ市内(しかも近所)に住んでいたので田舎がなかった。
だから「田舎で取ってきた昆虫や草花の標本」という宿題が出た時は泣いた。
69氷菓子30円 ◆ICE/g9g2pg :03/11/23 23:10
最近の「夏休みのドリル」はかなり薄い。

つか宿題自体が少ない。
ラジオ体操にラジカセを持っていくのがちょっと自慢で嬉しかった。
SONY CF-1980
大江千里の「夏の決心」がラジオ体操後のポンキッキーズで流れる。
72大人になった名無しさん:03/11/29 00:57
プレステで「ぼくのなつやすみ」やろうっと。
73大人になった名無しさん:03/11/29 19:41
小1、2年の頃、同級生+その家族の十数人で島(たしか無人島だった気が)にキャンプに行った。
みんなで森へ虫取りにいけばカゴいっぱいに蝉が捕れてすごかったな、あと海で釣りした時も見た事ない魚が大漁だったよ。
いい思い出だな。
74絹之道 ◆ct8CDSKINU :03/11/29 22:35
当時の夏の脅威
ソビエトれんぽう、たびかさなるらちじけん、くちさけおんな
そしてけいさんドリルとかんじドリル
小6の夏休みにタイムカプセル作った。
卒業して友達と開けに行ったらなかった(;゜д゜)
76氷菓子30円 ◆ICE/g9g2pg :03/12/05 22:26
水泳の合宿に一週間参加した思い出が・・・。
朝から晩まで泳いでた小3の時。
あの頃の私は頑張り屋だった・・・。
小4の夏に初めてテントかついで一人登山をした。
近畿の800メートルぐらいの緩い山で、
夏休みの宿題の昆虫採集を一応の目的としてた。
沢の近くににテントと便所を作って
田舎の婆ちゃんが作ってくれた弁当を食べた後、
オニヤンマ、カブトムシ、クスサン、ゼフィルスなどを
ひたすら狩って、かなり充実した獲物が採れた。
素手でアユとか取れないかな、などと水浴びがてら不毛な努力をした後で、
チキンラーメンとフランスパンとミートボールという
わけのわからん取り合わせがすごくうまく感じたのを覚えてる。
夜に昼間仕掛けたトラップと、目をつけておいた
樹液の出る木に行くはずだったんだが、疲れて爆酔。

ガサガサと得体の知れない物音がして起きた。
時計をみると午前3時ぐらいでまだかなり薄暗い。
急に怖くなったけどサバイバルナイフもどきを握り締めて(w
そっテントから顔を出すと、便所にしていたところに……カモシカがいた。
距離にしておよそ7、8メートル。
わくわく動物ランドとかでそういう生物がいることは知っていたが、
ものすごくでかく感じた。感覚的にはペルシュロンみたいな
大型の馬ぐらいあったことに俺の記憶の中ではなってる。
動くに動けずそのまま固まってるとそいつと目が合ってしまった。
ほとんどもののけ姫のシシ神。だが向こうは完全にシカトして、
便所のあたりをフンフンしてて、そのうち静かに藪を登っていった。
完全に気配がしなくなってからたしかめにいこうと思ったんだが、
耳を澄ますと色んな得体の知れない音とか気配がしてしばらくじっとしてた。
便所に行ったが証拠になるようなものは何もなく、がっかりして小便して
沢に手を洗いに行ったら、異様なぐらいたくさんのホタルが光ってた。
ものすごい明るいんだよ。銀河系中心部(想像図)みたいな、
方向感覚がなくなって、本当に宇宙に放り出されたんじゃないかってぐらい
無茶苦茶な光点があって、黄緑色にゆっくり点滅してて。
結局明るくなるまで突っ立ってて、昼頃には荷物をまとめて心配してる
田舎の家に無事帰った。 字数の都合で省いたけど、
朝食後に同じ沢でオオサンショウウオも目撃してる。
一回で立て続けに色んなもんに会えたこともあるけど、
初めての一人旅ってことで今でも鮮烈に覚えてるな。
初芝は神
誤爆った・・
>>77
「スタンド・バイ・ミー」みたいな話だねぇ…
81大人になった名無しさん:03/12/14 01:21
近くに大きな川があって、夏休みの間にだれか一人は流されてたな。
運良く助かる場合もあるが、そうでない場合も・・・・

どこかのおばさんが、欄干に顔を押し付けて泣き続けてたのを覚えているよ。
82大人になった名無しさん:03/12/14 06:23
6時起床→ラジオ体操→帰ってドラクエ→風呂→睡眠→初めに戻る
83大人になった名無しさん:03/12/14 12:53
鉄道マニアの、木村君によく分からない山奥に連れて行かれた。
何でも珍しい型の電車が通るとのことだった。
よく見通せるポジションを確保したいらしく、ズンズン
山道を入っていった、自分は興味なくお付き合いで来たので
チンタラしていると、木村君は俺をノロイと怒り出し、山道で
取っ組み合いの喧嘩に。そのままもつれ合いになり、2人して
崖下に・・・。夏休み後半の日記は、闘病日記となった・・。
84大人になった名無しさん:03/12/17 18:47
5:30  起床 TVもまだ始まってないので漫画見ながらだらだらすごす
6:30 ラジオ体操
7:00  朝食
7:30 夏休みの宿題開始
9:30  地元のスイミングスクールへ
12:30 帰宅後昼食
1:00 ファミコンで遊ぶ
2:00 学校の夏休み開放プールに行く
5:00 帰宅後、アニメの再放送鑑賞
7:00 夕食食べながらアニメに興じる
8:00 寝る

中学進学するまで9:00まで起きているなんて考えられないことだった
85大人になった名無しさん:03/12/17 21:27
高1の夏休みはほぼ毎日一日クラブ活動していた。
私にとって初めての運動部だったからすごくきつかった。
そのおかげで体力がついた。
間で先輩がインターハイや国体予選へ出ている間の練習は午前中だった。
そういう時に女子だけでカラオケ行ったりした。
だから私のカラオケデビューはこの時。
86大人になった名無しさん:03/12/24 01:52
俺の小学生時代(5,6年)のタイムスケジュール

06:00 ラジオ体操をすっぽかして寝る
09:30 のそのそ起きだして、朝飯を食う
10:00 プールに逝こうと友人が誘いに来る。断る。
12:00 昼寝
14:00 ファミコン
18:00 夕食
19:00 ファミコン
21:00 風呂
22:00 就寝

特に何に打ち込む事もなかった。
宿題は最初の方で集中して終わらせるので、あと30日はこの調子だった。
87大人になった名無しさん:03/12/25 07:08
最初の2〜3日で徹夜して友達と宿題終わらせてた。
まず一人の宿題を5人がかりで全部終わらせるんだよね。
んで残りの4人分は全員で必死になってコピーする。
それでかなりハヤク終わったよ。
日記とかも最初の日に全部「今日もゲームした」の一行で終わらせる。
観察日記とかも全部同様。
そんで4年生まで順調だったんだけど5年生あたりから漢字ノート1日1ページとかあるんだよね。
さすがにきついので全部同じ漢字を書いたよ。
「一」これ最強。ノートの約半分が全部「一」この文字だらけになった。
でも気分が乗ってくると奮発して「ニ」って書くんだよね。
そんで絶対怒られてた。
あの頃はなんでもしほうだいだったなぁ
88あぼーん:あぼーん
あぼーん
89あぼーん:あぼーん
あぼーん
90大人になった名無しさん:03/12/28 21:05
アニメの再放送が楽しみだった。
学園七不思議とか初代ウルトラマンとかね。

外遊びは虫取りに魚釣り。ゲームは午後の熱い時間にやってた。
91大人になった名無しさん:03/12/29 01:15
小学生の頃の事、家に同級生の男の子が遊びに誘いに来た。 暇を持て遊んでいた私は遊びに出かけた。 仲良くもないし2人っきりで何を話すでも無く学校に向かった。 とても暑い日だった事だけを覚えてる。 今思うとあの子は私の事を好きだったのだろうと思う。
92もう6年前か:03/12/29 01:44
ラジオ体操2回くらいしか行った事ない。毎日友達と待ち合わせしても、終わった頃に起きてた。プレゼントくれるとか言ってたけど毎日行かないと貰えないし。でも、その後ラジオ体操を終えた友達とプール行ったりしてた。頑張ったら毎日行けてたかもな〜。
93大人になった名無しさん:04/01/07 09:29
学校のプールの開放の日は同級生に海パン剥ぎ取られて
素っ裸で25メートル泳げとか、裸のままプールサイドに上がって土下座するまで
返さないとか言われてました。
小6(1989年、平成元年)の夏休み
6:00過ぎ起床 6:30ラジオ体操 その足で山へ(昆虫採集に)
帰ったらファミコンしてるか、寝てしまうか(寝る日は昼前まで寝てたな)
高校野球の期間中はTVで見てるか、ラジオつけながらファミコン。
午後は出かけることが多かった。買い物&ゲーセンとか
学校のプールとか、近所のプールとか。
今でもなぜか夏期の休みの日は、午前中は家にいて
一番暑くなる時間帯から外に出かけることが多い(暑いのは大好きで
夏バテ、夏ヤセ経験は1度もなかったりする)
夕方にもう一度山へ行って昆虫採集。
夜は野球のナイトゲーム。これもTV見たり、ラジオを聞きながらファミコンしたり。
むしろ夏休み期間中は、友だちと集まってっていうのは少なかったような。

ちなみに宿題は小5のときに一回だけ7月のある1日でやり切ったことがあるが
(あのなだしお、第一富士丸衝突事件の日だった。後で調べたら7月23日)
それ以外はすべて8月の25日過ぎてからまとめてやってた。
>>94
>小6 (1989年、

ココもみんな若いのな。1989年つったら成人してたよ俺。
96KAMON  ◆9awzJSYC0I :04/01/12 22:52
>95
わしはその年に幼稚園(2年保育)に上がりました。
みんなラジオ体操行ってたんだな・・・
俺なんか毎日昼まで寝てた。
もちろん宿題なんてやらない。自由研究なんてもってのほか。
で、ラスト一週間くらいになると気持ちだけはあせるんだけど、なかなか手をつけない。
だいたい4年生くらいから8月31日は徹夜だった。
でも結局間に合わず、10月ごろに提出してた。

プールは滅多に行かなかったな。
>>96
その頃は1歳かな
99KAMON  ◆9awzJSYC0I :04/01/31 21:59
>97
今は、お義理で1週間ぐらいしかやりませんよ。
それで休まず行くと皆勤賞なんだもん、せこいったらまた。

まあ、親の方がめんどくさくなっちゃったんでしょうね。
100大人になった名無しさん:04/02/10 21:20
100
小1の夏に初めて東京に行った。羽田のモノレールの車窓からでかいビルや
山手線と京浜東北線が並走して走ってる風景を見て凄くビビった。
あれ以来東京が好きになった。原宿の露天商のにいちゃんが好意的だった、
浅草の草加せんべいが美味かった、アメ横で何故かオジサンに怒鳴られた、
地下鉄のドア窓って小さくてかっこ悪いと思った、ディズニーランド面白
かった・・・、

あとリップスライムの「楽園ベイベー」聞きながらこのスレ見ると冬でも
夏っぽくなる。。

102大人になった名無しさん:04/02/16 09:37
>>101
怒られたんじゃなくて、単に威勢がよかったんじゃね?<アメ横おじさん
103大人になった名無しさん:04/02/16 22:46
母方の実家(東京都町田市)に行った。
25年くらい前だろうか?
カブトムシやクワガタをいっぱい採った。

104大人になった名無しさん:04/02/16 23:12
両親の実家が新潟の田舎の方なので消防の頃の夏休みは毎年2週間くらい里帰りしていた。
朝は田舎のラジオ体操に出席、さわやかな朝だった。昼間は山に行ってカブトムシやクワガ
タ取り、ドキドキした。夜は伯父さんと花火、楽しかった。特に夕方山の中から聞こえるヒグ
ラシの声は忘れられない。田舎なので地元の子供達は俺を「都会から来た人」という風に見て
いたようだ。特に格好も良くない俺であったがチヤホヤされた記憶がある。そして小4の帰郷
時、ひとつ年上のかわいい娘に家に招かれ告白された。そして畳の上に正座で向かい合ったま
まキスをした(された)。しかし、小6の帰郷時、その娘は中学になり、会っても話などせず会
釈をする程度になっていた。1年しか年は違わないが、彼女がすごく大人になって遠くに行っ
てしまった気がした。きっと彼女もガキなんか相手にしてられないと思っていたんだろう。ま
もなく実家のばあさんも亡くなり、それから20年以上帰郷していない。彼女も今は40近く
になっているはず。会って見たい気もするがやはりあのころの彼女のままでとどめておくほうがい
いんだろうな。
高校最後の夏休み。
珍しく「朝」目が覚めた僕はちょっと遠出しようと思い立った。
駐輪場から愛車ホンダNS-1を引っぱり出し、簡単な整備、洗車をして
自宅を飛び出した。初めてのバイクと言うこともあって、
僕はこのバイクを溺愛していた、自家塗装の
ブルーメタリックの車体が太陽に輝いて、誇らしげに見えて嬉しかった。
国道を外れ山道に入り、見たことのない景色に酔いしれる僕。
炎天下の下、フルフェイスヘルメットに長袖長ズボンは
端から見ると暑苦しい事この上なかっただろう(w
峠のワイディングロードを走っているうち、いけない虫が騒ぎ出す。
「飛ばしたい」・・・良く知らない道を攻めるほど愚かな物は無い、
でも僕の右手は勝手にスロットルを引き絞ってしまった。
先の見えないブラインドコーナー、景色が開ける。
しかしその時僕の目にとんでも無い物が飛び込んでくる。
石。頭ほどの石が道のど真ん中に鎮座している。
漏れはラインを変えようとリアブレーキから足を放す。
しかしその瞬間リアに掛かっていた荷重が抜け、
リアタイヤはグリップを失い滑り出した。
「しまった」
そう思った時には、目の前を滑っていく愛車の姿が見えた。
漏れは全身をすりむいてスプラッタ状態。痛む体を引きずりバイクを起こす。
ブレーキ装置を破壊し、走行不能だった。
漏れはバイクを押して歩き出した、車が通りかかったら助けて貰おう
そう思っていたのだが、世間は平日。みんなお仕事中なのだ。
「・・・ごめんよ」
家に帰れない不安よりも怪我よりも、自分の不注意で
相棒を傷つけてしまった。それが悲しくて堪らなかった。
漏れはバイクを押して歩き出した。既に家からは100kmは離れている。
だけど漏れはバイク屋は呼ばなかった、愛車に与えてしまった痛みを
自分にも課さなきゃなんない気がしてたから。
汗まみれになって、家に帰りついたのは次の日の深夜。
親には死ぬかと言うほど怒られたし、体もくたくただった。
そんな夏休みの思い出。
107大人になった名無しさん:04/02/18 14:12
小学3年の夏。
みんな家でへちまを育ててた。
私のは雄花しか咲かなくて実が出来なかった・・・・。
108大人になった名無しさん:04/02/19 23:11
夏休みかあ。まずイメージとして浮かぶのはラジオ体操のテーマ曲だね。あーたーらしい
あさが来たっ きぼーのあーさーだ なんで子供の頃ってあんなに早起きできたんだろ。
とりあえず、夏休み前に解答全部見てドリル完成。夏休みの半ば頃、「水族館」とか言って
箱に青のセロハン貼って中に適当に魚を糸で吊って自由工作完成。あとはプールだのクワガ
タ取りだの花火だの・・・なんか切なくなってきた。もう二度と無いんだもんなあ。クーラ
ーも無いし今より暑かったけど嫌じゃなかった。
109大人になった名無しさん:04/02/21 01:14
よく父親に魚釣りにつれていってもらったな。

すばらしい海。一番いい記憶のひとつになってる。
110大人になった名無しさん:04/03/27 08:14
高校野球の中継で試合の合間に出てくる
住友グループのミニミニアニメ。
漏れ野球よりそっちばっか興味あった。

ど根性ガエル 

あなたの知らない世界

・・・・テレビっ子
111大人になった名無しさん:04/05/20 00:55
長らく海に行ってないよ。小学生以来ずっとかな。
112大人になった名無しさん:04/05/20 10:35
戻れるならば夏休みの風景を見たいさ…。 家も今と違うし、兄弟仲良かったもんな。涙でる
113大人になった名無しさん:04/05/20 11:03
夏休みラジオ体操は真面目に行ってたなー、皆勤賞が欲しくて。
皆勤賞だと、お菓子の詰め合わせ+近所の商店のアイス無料引換券が貰えた。

宿題は最初やるけど、だんだんやる気無くなって最終日に泣きながらやってたよ…

自由研究と工作だけは毎日コツコツやってたよ。「パチンコ」「扇風機」は定番。
絵の題材は殆どクラス皆「ねぶた」。青森だけにこればっかし。
そのものどころか構図までカブる奴とか居たなあ。

絵では大人気だが、工作では誰も作らない、ねぶた。
構造が複雑で再現しづらい事を皆わかってるからw

長文スマソ
114大人になった名無しさん:04/05/20 21:37
 ⌒⌒            ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::     ::;;;;;;;:;:::::::::
           :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::        ⌒⌒
;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::  :::::::::::::::::;;;;;;;:;:::::::::

        マタナー!

          /△                         ..半  ブーン
      ヽ(´∀`)ノ                          (
      (:::  )        アシタナー                ゝ、
  ::::::::::.<  ヽ    ヽ(´∀`)                     ヽ
               (:::  )>
            ::::::::::/  ヽ              (ノ´Д`)ノ アッ
                                 (;;;  )
                             ::::::::::: ノ ノ
>>114
……泣かせんなよ馬鹿ー
116大人になった名無しさん:04/05/21 04:56
夏といえば近所の子供達で集まり
水鉄砲片手に戦争ごっこをやったもんだ。

上級生とか下級氏とかなく20人ぐらい集まれば
それはすごい盛り上がったのを憶えている。

駄菓子屋の水鉄砲の奴もいれば、デパートで買った
すごいのを持ってくる奴もいたりして・・・
昼飯食ったら集合して、リーダーの合図で開始。
みんなずぶ濡れになっても息を切らしながら
ギラギラ照りつける太陽の下で駆け回った。

泣き出しちゃう子もいたりして、笑い声と悲鳴の様な歓声、
何もかも100%光っていて、眩しかった・・・

そのうち、蜩がいつの間にか聴こえてきて誰からともなく
一人、また一人と消えていって僕等の世界がオレンジ色になってバイバイする。
そして明日も友達と太陽の下で目一杯走りまわるんだ。

いつまでも続くと思っていた夏休み・・・
あの頃には戻れないけど、雨が上がったら外に出てみようと思います。
                         長文失礼しました
117大人になった名無しさん:04/05/22 19:36
>>110
ABCで野球を見ていたのですね?私は関東だから、ちょこっとしか
見たことないけど、CMの時でさえ甲子園を映し続ける姿勢には
感動した覚えがある。
友達の誘いを断ってまで1日中高校野球を見ていたな。

童夢くんの再放送
タッチの再放送(2年がかり)
少年アシベやOH!Myコンブの再放送
100万円クイズハンター

テレビっ子でした・・・
消防の低学年のときだったか、夏休み中家に誰もいないとき
同級生の女の子を家に連れ込んで押入れの中でお医者さん
ごっこをしてたが、お袋が帰ってきて現場を押さえられて
しまった。「あんたなにやっての!」ってのあと平手打ちが
漏れの横っ面を直撃した後、パンツ一枚で外にほっぽり出された。
そのときは大雨で数時間は家に入れてもらえなかった。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/middle/1026134583/l10
このスレが見れない・・・。
同じ夏休み系でかなり切なかった。
小1〜小3まで、夏休みの宿題の問題集は配られたその日に終わらせてた。
工作とかは終わるのがギリギリだったけど。
121大人になった名無しさん:04/06/08 21:50
幼稚園の頃,午前中の涼しい時間帯に友達の家に歩いて遊びに行った。
普通はチャリで行く距離なんだけど,あまりの涼しさに気まぐれを起こしたんだと思う。
ひととおり遊んで,昼飯のため家に帰った途端ぶっ倒れたらしい。
朝から遊んでて疲れ気味で,しかも暑い中帽子もかぶってなかったんだからあたりまえだけど。

自分のことながら微笑ましく思える想い出。
122大人になった名無しさん:04/06/08 22:26
親父が牛乳パックで船を作ってくれた。 学校に提出してコンクールにも
応募した。 入賞、うれしかたです。
124大人になった名無しさん:04/07/02 22:24
ちょっと早いが七夕話しでもしようYO!
ぶっちゃけ七夕って小学校の七夕集会みたいな時ぐらいしか意識しないよね
126大人になった名無しさん:04/07/03 08:57
>>125
(・∀・)人(・∀・)ナカーマキター!!
七夕集会ヤッターYO!プログラムは、笹の葉の飾りつけ、劇、歌だったよ!
127大人になった名無しさん:04/07/03 13:23
七夕っていえば今こんなのやってる
ttp://junko55.web.infoseek.co.jp/05saiji/0307tanabata.htm
128大人になった名無しさん:04/07/03 18:48
>>127
(*・∀・)イイヨイイヨー。
>>127
電子ちゃん見つけた。
130大人になった名無しさん:04/07/03 20:18
おれの住んでた地方では夏休みになると
朝の10時から「こども映画劇場」てのやってた
ガメラシリーズ、ゴジラシリーズ一通りみたなぁ
131大人になった名無しさん:04/07/03 21:55
七夕って、宗教がらみで小学校で
しなくなってきてるのは、
少し寂しい。
132大人になった名無しさん:04/07/04 17:50
七夕に宗教を感じる人間って殆どいないと思うんだが、最近はそこら辺うるさいのね。
世知辛い世の中になったもんだ。
133大人になった名無しさん:04/07/05 07:33
小学校の頃は夏休みは、ラジオ体操とか、トマトを育てた。
今はラジオ体操もないし。なんか寂しいなぁー
134大人になった名無しさん:04/07/05 20:51
え、ないの?ラジオ体操。テレビとかではやってるけど・・・・。

orzそれじゃテレビ体操ですな。
135大人になった名無しさん:04/07/06 13:33
七夕飾り99円ショップで売ってたので買ってみた・・・。
七夕集会の前に教室で作ったなぁ・・・
136大人になった名無しさん:04/07/06 22:54
もうヒグラシが鳴いてました。
今年初の切ない気分・・・
盆が終わるとツクツクボーシが鳴きだすだよなあ
懐かしいな、七夕。
うちの地域じゃ子ども会とかで七夕集会やったっけな。
親が近くの林から枝を切ってきて、公園でみんなで飾り付けやったりさ。
今もそういうの続いてるんだろうか。
あと、うちの地域は8月にも七夕やった記憶があるなぁ。
139大人になった名無しさん:04/07/09 13:30
≫5
そういえば引き出しもって帰ったね。
学校にある全ての私物を持って帰るということなので、引き出しもなんだろうけど。
家に置いておいてどうしろと。

ラジオ体操なんかやってなかった。
学校でなく、町内の地区でやるかやらないか決めてたけど、そんな面倒なもんを
やりたがる大人がいなかったせいだろう。お祭りは9月だったし。
一度、子供会のキャンプに参加して、偶然別の地区の友達と同じテントで楽しかった。
楽焼き作ったり。今じゃインドア派でキャンプに参加なんて考えられないけどね。
140大人になった名無しさん:04/07/12 20:42
>>139
引き出し(゚д゚)!!うちの方は道具箱レベルだった。
141大人になった名無しさん:04/07/12 23:24
もうすぐ夏休みage
142大人になった名無しさん:04/07/12 23:24
(*・∀・) あーセックスしたいpart4 (・∀・*)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1089467770/l50
  [|,,★,,|]
   ( ´・ω・) 
   /ヽ○==○  ココハネ釜ノ生息地。チャット状態。ネ釜ノ釜デタイタ米ウマスギ
  /  ||_ |  暇ノ時ハカナリ遊ベル。最高
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)
143大人になった名無しさん:04/07/16 11:43
保守
age
145大人になった名無しさん:04/07/17 00:38
age
146大人になった名無しさん:04/07/17 13:19
うちの地方じゃ毎年午前中に夏休みは
Drスランプやってたな。
毎年やってるんだが、毎年みてたw

今思うとなんて無駄な時間の使い方してたんだろう…
もっと遊んで、中学高校はもっと勉強頑張ればよかった。
そう思う23歳の夏
147大人になった名無しさん:04/07/21 01:50
age
148大人になった名無しさん:04/07/21 08:37
>>146
漏れも似た経験あるぞ。漏れも区域ではドラゴンボールしかもフリーザー戦を再放送していた。朝の10時くらいから。
クーラーをガンガンにつけてアイスを食いながら見てたなぁ〜。
149大人になった名無しさん:04/07/21 15:46
>>146
漏れも
150大人になった名無しさん:04/07/23 20:10
休耕田の真中にダンボールで秘密基地作ってたなぁ・・・
151大人になった名無しさん:04/07/23 20:11
あんな目立つ秘密基地はなかったなぁ・・・
152大人になった名無しさん:04/07/23 23:58
なにかカキコしたかったけど、泣けてきちゃってダメダー。
絶対そんなはずはないけど、ここのみんなが小学校の時の夏休み、一緒に
冒険に出かけた仲間達に思える。 >かってな事思ってゴメソ。でもホントにそんな気持ち。

うちは共働きだったので、ハム挟んだだけのサンドイッチ作って持っていった。 
唐揚げと取りかえっこしてくれたS君ありがとう。 ひとくちおにぎりくれたMちゃんありがとう。
153大人になった名無しさん:04/07/24 00:37
>>152
冒険か〜、ナツカスィ・・・
夏休みになるとトンでもない行動力を
発揮するんだよなー。チャリでとんでも
なく遠い所に出かけたりとかさー。
ょぅι゛ょのふんどし祭はじまります

NHK総合を常に実況し続けるスレ 8235
http://live8.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1090593048/
海が近かったから毎日海辺に行って遊んでた
砂地に出来た溝に丸太を2本渡してその上に拾い集めた板を乗せて
本格的な2階建ての基地を作ったなあ
でも次の日に上級生に乗っ取られててショックだたよ
156大人になった名無しさん:04/07/25 18:34
中2の夏休みに友人3人と近所の川にキャンプ(と言うより野宿?)にいった。
その時知り合った見知らぬおっさんと意気投合し、泳いだり、魚を捕まえたりして
遊んだ。しかし、夜になるとそのおっさんが、やたらと体を触ってきた。抵抗する術
を知らぬ俺は震えるばかりだった。

今思い出してもおぞましい体験だった。
157大人になった名無しさん:04/07/25 19:16
小さい時の夏休みの一日ってさ
ラジオ体操やってプールに行って塾や夏期講習に行き。夕方友達と遊び、夜には
友達と近所の人と一緒に花火をして、寝る前に夏の友をやる。
あのころは、一日一日全力で生きてたよな・・・しかもタフだし。


今はぜってーできない。体がもたん。
ラジオ体操は一度も経験なし。
日記なんて書いたことない。
宿題で書かされることはあったが、全部デタラメ。

あ、でも小学校の自由研究だけは1ヶ月くらいかけてカビの観察やってたような。
朝顔が咲く瞬間と、セミのさなぎが成虫になる瞬間を
見届けた。
 つい先日までうちのベランダに蝶のサナギがはりついてたんですよ。

それがついに今朝、サナギをやぶってその姿を見せてくれました。
くしゃくしゃの羽をゆっくりと伸ばして、乾かして…

大きくて、とても美しい黒アゲハでした。あの時は普通のアゲハだったけど。
やがてゆっくりと羽ばたくと2,3度周るように私の前を飛び、青空に溶けてゆきました。

この年になって、子供の時の夏休みと同じ体験ができました。凄く幸せな1日でした。
161大人になった名無しさん:04/07/26 05:10
>>159,160
なんか泣けてきた・・・
162大人になった名無しさん:04/07/26 12:30
>>159
俺もこの間セミが羽化するのを見たよ。そこを鳥が狙ってた。
子供の頃は見たくても、起きられなくて見れなかったっけな・・
163大人になった名無しさん:04/07/27 06:34
俺は学校の宿題とは別に親父が毎年課せる家の宿題(?)があった
10日ごとくらいに両方やってるか見せなきゃならんから必死なんだけど
枚数ごまかした俺はいつも怒られてたな
漢字練習は格パーツ(部首)ごとに書くと速いんだぜ!

毎年フェニックスリゾートに深夜から車で6時間くらいかけて遊びにいくんだ
そして天然炭酸水の沸くキャンプ地にいくのがうちの決まり
砂糖を炭酸水に溶かして飲んだあの味忘れたなもう・・
あーまじで楽しかったよ・・
164大人になった名無しさん:04/07/27 22:37
>>163を読んで算数ドリルと漢字ドリルを思い出した('A`)鬱
天体の本を見てたら
空一面の星が軌跡を描いて写ってる写真があって(シャッター開けたままで撮るやつだと思うが)
深夜には星が本当にそういうふうに見えるのだと思い込み
今夜はずっと起きてると両親に言って、しばらく夜空を眺めてたなあ
いつの間にか寝てしまったけど
166大人になった名無しさん:04/07/29 23:14
>>165
星かぁ〜・・・
いいね〜・・・
167大人になった名無しさん:04/07/31 20:59
保守
168大人になった名無しさん:04/08/01 22:31
>>165の書き込みで、敷き物敷いて、そこに寝っころがって、流れ星を見たのを思い出した。
(つД`)
169大人になった名無しさん:04/08/15 20:56
みんなお盆で田舎に帰ったのかな〜・・・
170大人になった名無しさん:04/08/15 23:04
母が出ていき、千葉県の父の妹の家に預けられた五歳の夏。
生まれたばかりのいとこの指に多分嫉妬から噛み付き泣かせた、庭の松葉牡丹の色鮮やかな花、ピンクのシャンプーハット、おばの作ったハウスゼリエースの苺色、裏の林の緑の匂い。。。寂しがらなくてもいいと当時の自分に言いに行ってやりたいなぁ。
>170
切ないなあ。なぜか色あせたカラー写真を連想したよ。
172大人になった名無しさん:04/08/17 16:33
>>170
なんかグッときますた
あ、sageだったかなスマソ
ナケタ。(´・ω・`)。特にシャンプーハット。
175大人になった名無しさん:04/08/19 14:13
良スレ
保守
176大人になった名無しさん:04/08/19 21:45
痛いほどの陽射しのもと、チャリで目的もなく街々を抜けて走り回った。
ずいぶん走って喉が渇いたのでコーラを買い、ふと顔をあげたら巨大な虹が出ていた。
なぜか判らないが涙がぽろぽろ零れた。6年生の頃の記憶。
>>176
うわ・・・なんかインスパイアされそうな光景だね
178大人になった名無しさん:04/08/20 23:54
俺も夏休みといえばチャリンコ乗り回してたな。
よくぶっ倒れなかったもんだ。
小学生の頃、目の前にすぐ海がある家にイトコが住んでた。
とは言っても砂浜じゃなくて、波の穏やかな岩場。
で、夏休みになるとイトコの家に泊りがけで遊びに行くんだけど、
海で遊びながらその岩場で小さな巻貝を取って集めて。
そんで、晩飯時になると塩茹でになった貝がザル一杯になって出てくる。
これを爪楊枝でほじくって食べるのが、美味くて、しかも楽しかった。
大人たちはツマミにして酒を飲んでたな。

今、自分もいい年になって、一度これを酒のツマミにしたいと思うんだけど、
それっきり食べる機会が無い。
名前は思い出せないけど直径3cmくらいの三角錐型の貝。
スーパーとかで売ってるのかなあ。
それはシッタカという貝では?
伊豆などの岩場でよく獲って食べた。おいしかった♪ごくたまにスーパーで売ってますよ。
181179:04/08/22 17:42
>>180
ありがとう!
調べてみたら、ネットオークションに出品されてました。

っつうか、三角錘じゃなくて円錐だよな・・・。
>>181
お役に立てたなら良かったです♪
そうですね、独楽みたいな円錐でした。
本当に美味ですよね、いつかまた獲りたてを食べたいものです。
このスレのマターリな雰囲気がよいでつね。>>170、泣けるでつ(´;ω;`)
184大人になった名無しさん:04/08/23 15:37
良スレage
しったか(゚д゚)ウマーソウ。俺も食ってみたい。

そういやお盆に祖母ちゃんち行くと、スイカ食わせてもらった。
そんで必ず塩を一緒に出してくれるの。

自分の家では塩を振り掛けては食べないから、塩をかけたスイカは、
お盆の祖母ちゃんちの味。

祖母ちゃん、今年のお盆はお迎え行かなかったけど、いいよね(´∀`;)
今年も夏が終わりゆく…

小1・小2は真面目に宿題やってたが、小3のときなぜかサボる気になってしまい
ドリルも競書会の練習も毎日同じモノを親に見せて「済ませたよー」って遊びに行ってたな。
もちろん8月31日に一気にやる羽目になり、これに懲りた翌年からは普通に宿題やりましたとさ。

だが14年経った今、漏れは宿題のレポート書かないでセピアに浸っている…そろそろ始めないと(´・ω・`)
187大人になった名無しさん:04/08/24 22:07
>>186がんがれ
朝、行くのがイヤでイヤでしょうがないのに、
行けば行ったで楽しい。
でも、あのコが来てないんで少しガッカリ。
夏休みの登校日。
189大人になった名無しさん:04/08/25 01:02
朝起きて、ラジオ体操
10時ごろ友達誘ってプールへ
友人3〜4人と汗だくでチャリこいでプールに到着
2時間ほど泳いで、売店でアイスを食う(絶対に当たらない)
帰り道また汗だくで帰宅
疲れたので皆で昼寝
かあさんが何か作ってくれる(そうめん確率80%)
小学校へ行き、野球またはサッカー(行き道で何人か誘う)

とにかく皆外で遊ぶのが好きだった。
プール帰りに駄菓子屋で食った黒棒(ふ菓子?)とさくらんぼ餅が美味かった。
そのままチャリで風を切って走ると、濡れた髪がひんやりして気持ちよかった。
>190
さくらんぼ餅うまいよね!
大人になった今でも時々食べちゃうよ(^¬^)
>179
うちのほうではニナ貝って言ってた@四国
沢山取ってきて茹でるんだけど、ときどきヤドカリまでうっかり入ってて
真っ赤に茹で上がってた。つぶらな黒い目がなんとも気の毒だったっけ。
中学のとき捨てられてボロボロに錆びた古いバスの中を
友人たちと一緒に集会場に改造した。
親とケンカしてバスの中に泊まったり、パーティーを開いたり・・・
ヘタなギターを誰にも遠慮せずに弾けたっけ・・・

近くのキャンプ場に遊びにきていた都会の女の子たちが
僕たちがペイントしたおんぼろバスを気に入ったらしいので、
中に入れてあげて川で冷やしたジュースをあげたら
お礼だと言って麦わら帽子をくれた。

夏がくれば窓に風鈴、壁に麦わら帽子をかけるのが習慣になった。
バスはもう撤去されちゃったけど、この帽子はいつまでもあの夏のまま。
194大人になった名無しさん:04/09/08 03:14
始業式にビーチサンダルで登校しちまったorz
195大人になった名無しさん:04/09/11 14:36:59
>>194
始業式どころか夏は普段からサンダル登校でしたが、何か?
196大人になった名無しさん:04/09/12 01:57:31
いい年のオサーンになっても夏休みと聞くと少しワクワクする
良い思い出が残せる環境を作ってくれた親と友達に感謝しないとなあ

最近の幼児虐待事件のニュースなんか聞くとほんとにそう思うわ
197大人になった名無しさん:04/09/12 07:39:03
>>196
私は幼い頃から19で家を出るまで虐待を受けて来ました。
貴方のような方のレスを読むとつくづく世の中は不公平だと思う。
…親を選んで生まれて来られたら良かったのに、と。
198大人になった名無しさん:04/09/12 07:45:58
>>197
はずれくじだったな
来世に期待しろよ
199大人になった名無しさん:04/09/12 08:54:48
↑おまいなぁ。。
200大人になった名無しさん:04/09/12 09:06:50
>>197です
そうですね。確かにはずれくじです。逝ってきます
201大人になった名無しさん:04/09/12 10:04:11
夏休みの思いといえば、やっぱ小学校のプール開放でしょう!
あれって行くたびにハンコ押してもらうんだよな。
俺はラジオ体操と、プール開放は皆勤賞だったぜ!

でも、今思えば親がどこもつれって行ってくれんかっただけなんだんぁorz

202大人になった名無しさん:04/09/12 11:50:22
>>197は家を出て、少しは落ち着いた生活ができてるんだろうか?
気になるなあ
203大人になった名無しさん:04/09/12 18:16:48
>>201
プールは好きだったからほぼ毎回通ったなあ。
検定に受かって帽子に線が入っていくのが嬉しかった。
204大人になった名無しさん:04/09/22 07:14:27
小学校が遠かったから、開放されたプールに行くこともほとんどなかったorz
休み中といえど自転車で行くのは禁止されてたし。
205大人になった名無しさん:04/11/14 15:54:16
夏休みに親戚の子供同士で裏山に虫取りに行った。
最初はわいわい騒いで歩いてたんだけど途中からばらばらで行動
枝分かれした道を2〜3人ずつに分かれて散策した。
俺は親戚の中で一番美人な三つ上の〇〇ちゃんと一緒になった。

暫くおしゃべりしながら歩くと右手に少し背の高い草が生い茂っている
場所が有って、そちらの方に細い道が続いていた。
左側は木が生い茂っていたからこちらの明るい草の茂る方へ歩いて行った。

少し行くと草だらけの中でタタミ一畳分位の空間に出た。
〇〇ちゃんが「疲れた」って言ったので俺は
「ほんならちょっとここで休憩しよ」と言ってお菓子かなんか食べた。
〇〇ちゃんも笑ってお菓子食べてた。
だけど急に
「裸なろか?」って言い出した。
俺、聴いた途端、子供ながらにアソコが急に立った。
心臓も激しく動いてた。

〇〇ちゃんは凄いグラマーだった。
もうアソコに毛もいっぱい生えていた。
俺も慌てて半ズボンとシャツ脱いだ。
二人とも靴だけ履いて裸だった。

〇〇ちゃんは俺を抱きしめた後、自分の胸とお腹が
俺の胸に触れるように軽く肌を擦ってきた。
すごく気持ち良かった。キスもした。
それから俺たちは立ったままお互いにお互いの身体を触りまくった。
アソコも触られた。
俺も〇〇ちゃんのアソコを触った、ヌルヌルしていた。

その後〇〇ちゃんは俺の頭を自分のアソコに押さえつけた。
俺は中腰だったからしゃがんでいいのかどうするのか迷っていると
〇〇ちゃんはがに股になってあそこを俺の顔にあてがって来た。
俺は興奮しまくりでべろべろ舐めた。
〇〇ちゃんは「ここ舐めてほしいねん」ってクリの部分を俺に舐めさせた。
一生懸命舐めてたら急に〇〇ちゃんの身体ががグーッと力が入ったように
なって「ア〜ン」って声が洩れた。
その瞬間に俺の口の中に少しおしっこも出した。
その後〇〇ちゃんは赤くなってしゃがみこんでた。

すごく可愛く思えた。すごく好きになった。
同時に彼女がすごく大人に思えた。
違う世界を知ってるみたいな。

服を来てまた抱き合った。
俺のアソコ、びんびんのままだった。

夏休みが終わり、〇〇ちゃんは帰って行った。
家が遠かったからあれから会う機会も無かったね。
俺の思い出だ。

206大人になった名無しさん:04/11/14 16:16:02
(■ω■)
207大人になった名無しさん:04/11/16 22:04:41
勃起した。
208大人になった名無しさん:04/11/17 05:10:43
〇〇ちゃん、なんか可愛い。
209大人になった名無しさん:04/12/15 14:33:02
210大人になった名無しさん:04/12/15 21:56:06
中学と高校、ずっとテニス部で夏休みも練習でした。
もちろん真っ黒けに日焼けした肌は冬になっても後遺症。
しかし最も強烈だったのは別の高校に行った友達が
中学のテニス部顧問の先生に振られたとして自殺図った事でした。
未遂で済んだけど・・真っ赤な血の海に横たわる姿は日焼け以上のトラウマ。
211大人になった名無しさん:04/12/16 22:57:06
ちょっとメンヘルがかった子には夏休みはちと危険かも。
212大人になった名無しさん:04/12/17 13:23:58
おれが通ってた高校のテニスコートは
周りを校舎に囲まれた中庭にある。
夏休みになるとトイレの窓を細く開けて、テニス部の練習をのぞきながらシコってたよ
213大人になった名無しさん:05/01/19 17:25:54
子供向け雑誌に
「雑木林の木の幹に蜂蜜と黒砂糖を混ぜたものを塗っておいて夜に
なって行くとカブトムシがとれる」
と書いてあったので
近所の年上の子とそのとおり実行して、夜の林に行くとカミキリムシ、カナブンとか
どうでもいい虫がウジャウジャいただけだった。
オスのカブトムシはなかなか捕まえられない。
クワガタはたまにゲットできる。
晩秋に中学校の校庭にいくと電灯のまわりになぜかメスのカブトムシ
がいた。でも、ツノがないのなんて無価値だから捕まえなかった。
東京に出張した父がミヤゲにデパートで売ってるカブト虫
を買ってきてくれた。そいつは夜になると大暴れして虫かごから
逃げ出してしまった。
214大人になった名無しさん:05/01/26 23:51:37
ちょっと夏休み縛りではないかもしれないけど

今の職場先の地域さ、5時になると「夕焼け小焼け」が流れて来るんだよ
あの頃はビルなんかなくて、帰り道に夕焼けに照らされた木造の家がみえてさ、
お母さんに6時までに帰ってきなさいって言われてたっけ
公園に時計がないから、近くにある床屋さんの窓から時計のぞいてた
今思えば「じゃあ、また明日9時に公園で」って別れ方最高だったよな

これ書いてて目から汁でてきてんだけど、
今のガキんちょらも10年後に、こういう感情で話せるような毎日を送れてればいいな
215大人になった名無しさん:05/03/01 11:25:34
誰も居ないから書く
自分が10歳の時の思い出。

私の家は3人兄弟でした 2歳年上の兄とそして7つ違いの弟。
両親は共働きでした
小学校4年生の夏休み、母は仕事の為に兄と私とで一日交代で弟の面倒を見てました
当時、兄と私は学校の友達と遊ぶのでこの小さい弟が少しうとましく思ってました
そんな夏休みのある日、私が昼食を取りに家に帰ると弟が一人で部屋で遊んでました
「あっくんお兄ちゃんは?」弟に聞くと、弟にご飯を食べさせ遊びに行ってしまったらしい
「ねぇ一緒に遊ぼ、泥団子作りしよ」と弟は私を誘って来ました
私は友達と遊ぶ約束もしてたし、今日はお兄ちゃんの番なんだ
お兄ちゃんが面倒見なくて後でお母さんに怒られれば良いんだと思いました
「遊び行くから今日は駄目、明日遊ぼ」私は弟の顔を見ずにそう言い放ってしまいました
その時は弟の気持ちを考えず、兄に対する怒りと何で私が…の気持ちだけでした

その後私は予定通り遊びに行き、夕食の出来る7時近くに家に戻ると
家には兄しか居なく、母も弟も居ません。 その兄もいつもと違い何か起きたのは
子供心でも分かりました
「何か有ったのお兄ちゃん?」私は何が起こったか聞きました
「敦が熱出して、救急車に乗って病院に言った」
兄は少し震えながら言ってた  後で怒られるのが怖いのか、よっぽどの事が起こったのか
私はその時は分からなかった ただ母が一緒に言った事だけは分かった



216215続き:05/03/01 11:54:19
その日は結局母と弟は帰って来なかった
9時半過ぎに父が帰ってきた、父は「ご飯食べたか?」と私達に聞き
食べてないと兄が言うと、今買ってきたのか分からない稲荷寿司を食卓に置き
食べなさいと優しく言ってくれた
だけどお腹は空いてる筈なのに二人とも中々手がつかなかった
優しく勧める父のお陰でようやく食べだす二人に父は、弟が少し入院し母一緒に
泊まる事を教えてくれた、そして昼間弟の様子がおかしく無かったかを聞いてきた
覚えてないけど変わりなかったと二人とも言った。兄は少し震えてた気がする

翌朝にはお婆ちゃんが来ていた。 これからは暫く泊りがけで私達の面倒を見てくれるらしい
いつそう決まったかは知らない、父は何時も通りに会社に行ったらしい
やはり弟と母の姿は見当たらない。 お婆ちゃんの作ったご飯は意外と美味しかった
私達は次第に元の元気さになり、母と弟が居ない生活でも元気に夏休みを遊びまわった

夏休みもお盆を過ぎた日曜日、父が今日はみんなで弟に会いに行くと言って来た
私は友達と遊ぶ約束あるから行かないと言うと「良いから今日は来なさい」
父は少し怒った声で私に言った 私は渋々従って病院に行った

病室に着くと、久々に母の姿が有った
母は私達兄弟に元気にしてる? ご飯食べてる? ゴメンネと言った
少し声がかすんでた。 兄の顔も少し泣きそうになってる
私は何とも無かった それよりも目の前に沢山の管が繋がってる弟に目が行ってた
217215・216の続き:05/03/01 12:35:42
弟は小さく細い腕に沢山の管が着いてた
白いテープが点滴針を止める為に腕に張られてる
母が私達が来たことを弟に告げた
「あっくん今日はお兄ちゃん達が来てくれたよ〜」
だけど弟は寝たまま目を覚まさなかった 弟のほっぺに触りたかったが
触ってはいけない気がした

夏休みも終わり、学校の生活習慣にも慣れて来た頃。弟は小さな箱で帰ってきた
「あっくん今日やっとおうちに帰って来たね〜」玄関先で父は小さな箱に向かい
話してた。母はお婆ちゃんに何度も頭を下げていた
初めて経験するお葬式は弟のだった

沢山の親戚と近所の人がお葬式に来た、みんな悲しそうな顔してる
中には泣いてる人もいる。 私は何故か悲しくなく一度も泣いてなかった
私は親戚の子と遊んでた。 みんな私達に向かい「頑張ってね、元気出してね」
と言って来た。
父が最後の挨拶をしなさいと告別日の時私達に言って来た
小さな箱の中を除くと、小さな箱に納まる小さな弟が花と玩具に囲まれてる
やはりほっぺを触ろうとしたが手が止まった。それを見てた母が「触ってあげて」
と言い、私の手を弟のほっぺに持って行った。
ほっぺはいつもの弟の感触が無く、冷たかった
その瞬間、私は弟が居なくなった事に気付いた・・。 もう遊ぶ事も出来ない
お喋りもしない。 本当に遠くに行ってしまった
「あっくん」それだけ言えて後はずっと泣いた、涙が溢れて来てあごの下も痛くなった
弟は数時間後には本当に小さい小さい箱に入って帰って来た。
その綺麗な布の小さな箱を見てまた私は泣いた。


お葬式から過ぎて、何ヶ月か過ぎた時。少しずつ弟の事も次第に薄れてきて
泣くことが少なくなった
ある日、家の庭の軒先を覗くと砂山が有った
砂山を崩してみると、中から砂団子が出てきた
それを見て私は一人で泣いた
弟はあの病院に担ぎ込まれる日、午後一人でここで私が教えたとおりに
泥団子を作ってたんだと思う。 一生懸命小さな手で、水と土を混ぜ
乾かし、砂山に埋め。私に出来上がりを見せたかったと思う
一緒に作ってあげれば良かった。 こんな事になるならもっと沢山遊んであげれば良かった
あっくん泥団子上手に出来てたよ
ほんとにきれいに光って上手だよ
218大人になった名無しさん:05/03/12 11:43:11
夏休みは車で東北の両親の実家へ行く。
家が神奈川だから首都高速を北上して東北道へ向かうのだが、
東北道に入ると何故か「いよいよだな。」って感じでワクワクする。
埼玉辺りから一面田んぼだらけの景色や山間部が車窓に広がる。
ダイナミックな自然の良さに感激したよ。

昼はPAでジャンキーな食事をしながら、釣り下がってるTVで甲子園を見る。
今じゃPAはコンビニになってたり変にきらびやかになっているが、
あのこじんまりとした雰囲気が良かったなあ。
紙コップの御茶、溢れまくったりして大変だった。
福島県に入るといよいよ東北だって気分になって、だんだん期待が膨らんだなあ。

家に着くと、祖父母と話をしたり、イトコとトランプやって、
さっさと就寝についた。
翌日は3人のイトコと祖父母で、ドライブに出かける。
海へ行ったり、いろんなところを巡った。
家に戻ると市場で買ったカニでパーティ。
親戚が集結して、子供は御茶かソーダ、大人はビールと食事を楽しむんだ。
小学校の頃の思い出でした。
219大人になった名無しさん:05/03/19 13:34:02
>>215-217 泣いた
220大人になった名無しさん:05/03/19 15:02:49
ここでダンテ98のエミュを落として
http://pentagram.hp.infoseek.co.jp/rpg.htm

ここにあるLOST SHEEPやってみろ
http://www.enterbrain.co.jp/gamecon/a_con2.html

とても懐かしい気分になる
221大人になった名無しさん:2005/03/21(月) 22:15:48
漏れの小学校にはプールがなく夏休みは市民プールにいっていた
毎日のように友達と一キロぐらいの距離のプールまで自転車で全力疾走
帰りは売店(?)で当たり付きアイス(夏休み中当たりは無かったが)を食って又かえる
そういう日々をくりあけしていました

ある日いつものようにプールにいくと誰もいませんでした
偶然にも皆の旅行の日が重なったのです
仕方なく1人で50円払ってプールに入るとそこには漏れの当時好きだった女子が
去年のバレンタインでチョコをもらって男子から冷やかされたのでその時は友達がいなくてほっとしました(汗
早速飛び込み(もちろん注意を受ける
とりあえず好きな奴をAとしておく
Aは当然スクール水着で他の女友達と来ている
すると向こうも気づいたようでまわりはキャーキャー言っていた
漏れ自体もててるわけではなかったが・・・
そしてその後二人でアイスを食べた夏のあの日

222大人になった名無しさん:2005/03/21(月) 23:03:21
223大人になった名無しさん:昭和80年,2005/04/04(月) 23:39:57
>94
その年に生まれました。3月。

ラジオ体操、親が甘やかしてくれなくて毎日行かされた。
たまにしか来ない一個上のお兄さんが、ラジオ体操最後の日には絶対来て、
図書券をもらっていくのがむかついてしかたありませんでした。
224大人になった名無しさん:2005/05/01(日) 00:27:42
>>215-217
折れも厨学入ったばかりの4月に同級生のT君が病死したことををよく覚えている。
彼は小学校の時から放射線治療で髪がなかったから、白血病や癌の類だったんだろう。
T君の家族が今まで一緒に遊んだりしてくれたお礼にと、厚めの40枚のノートをみんなにくれた。
あれから折れは今まできちんと生きてきただろうか…

なんて、ふと考え込んでしまったりする。
225大人になった名無しさん:2005/05/07(土) 17:06:40

お父さんの定番は…やっぱり野球盤、復刻版で人気
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_05/t2005050703.html
226大人になった名無しさん:2005/05/07(土) 18:35:04
>>215
なける
227大人になった名無しさん:2005/05/09(月) 22:55:28
>>223 なぜ16かそこらでセピア板に来てるのかと...
228大人になった名無しさん :2005/06/06(月) 20:11:09
もう6月か。
6月20日辺りから「夏休みまであと○日!」と
毎日指折り数えてはワクワクしたっけ。
お母さんが旅行の予約をしてくれたりすると、現実味を帯びてきて
気分が盛り上がってくる。
送られてきた旅館のパンフレットは
毎日穴が開くほど眺めていても飽きなかったな。
229大人になった名無しさん:2005/06/06(月) 21:28:41
小学生の頃、お歳暮で送られてくるカルピス飲み過ぎてよく腹壊してたな。
230大人になった名無しさん:2005/06/10(金) 09:47:26
中一の夏休みが1日ぐらいに感じた
231大人になった名無しさん:2005/06/14(火) 15:14:23
age
232大人になった名無しさん:2005/06/19(日) 18:29:38
夏休みは毎日のように海かプールに行った
海だったら釣り竿も持ってく
プールで泳ぎ終わった後に売店で買ったアイスは美味かった・・・
夜は花火したり神社で肝試ししたなぁ
帰る時は「明日は○○しようぜ」って言いながら別れた

思い出したら懐かしすぎて泣けてきた。・゚・(ノД`)・゚・。
233大人になった名無しさん:2005/06/19(日) 22:46:33
なんて良スレなんだ・・・

小学生のころはなんも考えずにチャリンコに乗り込んで近所うろついてたな。
んでその辺で友達見つけて遊びに突入。ゴール適当にきめてチャリンコレースですよ。
当時金の無かったオレ達はゴール場所の公園のきったない水道水を飲む。うまいんだコレが!
んでそこでカンケリをただひたすら、暗くなるまでやってたよ。それをほぼ毎日エンドレス。

でかい入道雲、樹に無数にくっついてるアブラゼミ、家の縁側で食べるスイカ。

ほんとに泣けてくるんだな。こんなこと書いてると・゚・(ノД`)・゚・。
それに今ではもう2度と戻れないんだよな、ガキのころの夏には。


234大人になった名無しさん:2005/06/19(日) 23:51:09
リーマンの今、土日も出勤で帰りは夜9時以降。
昨年は夏休み6日間とりました。今年は7日間とろうと思います。

なんで同じリーマンでも収入や休みにこんな差があるのだろう。
235大人になった名無しさん:2005/06/20(月) 00:10:25
>>224 大丈夫っすよ
236大人になった名無しさん:2005/06/20(月) 12:03:23
♪すーばーらしーいあーさが来た きぼーうのあーさーだ
・・・あの夏の朝を思い出させますね、この曲゚・(ノД`)・゚・。
237236:2005/06/20(月) 13:18:45
♪あーたーらしーい
でしたね(恥)
238大人になった名無しさん:2005/06/20(月) 15:50:43
ラジオ体操はだらだらとみんな集まってきて
(うちの地区はみんな割りと寝起きが悪いのか大人しかった)
短パンやワンピース姿の五、六年生がポチっと電源入れてたなぁ
あの片田舎の静かな朝が今思うと愛しい
でも体操が終わるとみんなすっかり目覚めてお喋りしてたけど
239大人になった名無しさん:2005/06/20(月) 16:08:39
ラジオ体操って、集合の仕方が地域によって違ったりするのかな

ウチの地方(青森)では広場が多かったんだが、
事前にこの辺にしようと決められた広場で行う
まぁ大体どこの地域も3人〜5人程度
広場に一番近い家の奴がラジオを持ってくる係
さらに、そこの家の親御さんが出席の判を押す係

夏休み最終日皆勤賞なら、
駄菓子の詰め合わせ+近所の商店でのみ有効なホームランバー無料引換券が貰える
皆勤賞じゃなくても駄菓子の詰め合わせだけは貰えた

240大人になった名無しさん:2005/06/20(月) 17:50:11
夏の友とかあったなぁ。宿題なのに何が「友」だと思ったりしたが。
母ちゃんにドリルの答えを隠されて必死に探してたのを思い出すよ。
探す時間があれば少しでもやればいいのに探しまくってたなぁ。
241大人になった名無しさん:2005/06/21(火) 18:21:40
昔はよくトンボが飛んでたな。
今もトンボってそこら辺飛んでるのかな?
空中で静止してる時、左右の羽のところを掴んで捕まえるんだったかな。
242大人になった名無しさん:2005/06/21(火) 18:41:34
お袋の里でよくオニヤンマを追いかけてたなぁ‥一日中同じルートを飛んでて羽休めしてる時がチャンス。捕まえた時は天下取った気分だった。
243大人になった名無しさん:2005/06/21(火) 18:46:48
>>239
うちの地区は子供が全て自主的にやってたような気がする
ラジオ持ち出しもハンコ捺しも六年担当だったと思う
保護者もちらほらいた事はいたが
場所は近所の公園で10人以上は必ず集まっていたと
244大人になった名無しさん:2005/06/22(水) 06:36:27
そう、オニヤンマって同じ所を巡回してるんだよなあ・・・
草いきれの中で待ち伏せて、正面から虫取り網を振りかざして捕まえたっけ。

林の中だとイトトンボだったな。細身で青とか緑色の綺麗なやつ。
たまに黒い羽のトンボもいて、祖母からだったか、
川の神様だからそっとしておきなさいと言われて何だか手を出せなかった。
245大人になった名無しさん:2005/06/22(水) 22:52:55
>>215>>217
泣いた、泣いた
「あっくん」に会いたかった、いっしょに遊んでみたかった、

2男児の親になる寸前だから、親として息子を失うのはつらいと思う

昔、いとこの子をかわいがっていたが、大きくなるに連れ、寄ってくるのが
疎ましく思えたのが、確かにあって今では後悔してる、取り返しのつかないことにならなかったのが
幸いだが、本当に辛い気持ちが伝わってきた、これからも思いだし泣きをしないか心配だ。

泥団子、一生懸命つくったんだろうな、シクシク
246大人になった名無しさん:2005/06/22(水) 23:20:10
('A`) <アーターラシーイ朝ガキタ
247アキ:2005/06/27(月) 11:03:36
感動した。。。
それしか。言葉がでてこない。。。
248大人になった名無しさん:2005/06/27(月) 12:40:01
あっくんを結果的に殺したのは215じゃね?
249大人になった名無しさん:2005/06/27(月) 22:21:46
今、井上靖の『夏草冬波』ってのを読んでる
俺もこんな少年時代〜青年時代を送りたかった。
都市部で中高6年間男子校(電車通学)で過ごした俺には、
気質が内気で出不精なこともあって、友達と遊んだ経験がない(小学校時代はしょっちゅう飛び回ってたが)
もちろん夏休みも、家でゲームかゴロゴロ たまに勉強
遠出するとすれば、長野か横浜のおばあちゃん家 
と言っても、そこじゃ自分と同学年の子なんて居なかったから、
そこでも家でゴロゴロするだけなんだけどさ

21歳の今になって、自分が拾い逃した記憶のカケラを、本の中から集めてる感じ
胸がキュンとなる
250大人になった名無しさん:2005/06/28(火) 11:12:06
>>249
その小説読んでみるとしよう。
ノスタルジックな気分にどっぷり浸りたい。
251大人になった名無しさん:2005/06/28(火) 14:06:04
夏草冬波は、しろばんばの続編的作品
井上自身の少年期をつづったエッセイのようなもの 
自叙伝。
252250:2005/06/28(火) 15:56:38
>>251
自叙伝なんですね。ありがとう。
253大人になった名無しさん:2005/06/29(水) 15:11:23
俺は幼少時代を北海道で過ごした。本州と比べて、夏休みは25日と短いが、
それでも子供の時分にとっては、十分に長い休みだった。
特に壮大な計画を実行したわけではないが、いつもの仲間と一緒に外出していれば、
それだけで満足だった。

入道雲、青空、蝉の鳴き声、森林の探検、川や海、虫取り網&虫カゴ&麦わら帽子の三点セット、
すいか、花火、花火を横目で見ている近所のおじさん達とビール、時に全てを無にする雷雨(w
バーベキュー(北海道はもちろんジンギスカン)、キャンプ、蚊取り線香、盆踊り………

全てが日常で味わえる、非日常的な夢のような日々だった。

で、どういうわけか毎年8月15日頃、それまで見られなかった光景を目にする。
早朝6時頃、外へ出てみると、車に結露が発生する。もちろん空気はひんやりと冷たい。
日に日に昼が短くなり、終戦記念日と相まって、(ああ、もう夏も終わりなんだな)と、
子供なりに何ともいえない物凄く淋しい気分に陥ったものだ。
                                                    長文スマソ
254大人になった名無しさん:2005/06/29(水) 17:41:13
>>253
話には聞いてたけど、やっぱり短いんだな。でも冬休みは長いんだろ?

最近、強く印象に残っている夏休みの思い出。と言ってももう八年くらい前、俺より一回りは若い当時の高校生だが。
三宅裕司司会の特番で『ドミノ甲子園』だったかな。長期の休みを利用して、全国から高校生が集まり、
ドミノ倒しの世界記録に挑戦して、本当に達成したんだ。あの番組は久々に感動の涙が流れたな、いろんな意味で。
あの少年少女達は今頃どうしているのだろう。
255大人になった名無しさん:2005/06/29(水) 18:00:50
お前ら もちろん 「ぼくのなつやすみ」「ぼくのなつやすみ2」はやったよな?
256大人になった名無しさん:2005/06/29(水) 18:14:30
>>255
やってないよ。一度始めたら最後、永遠にハマりそうだからorz
257大人になった名無しさん :2005/06/29(水) 22:26:16
>>255
やりたかったけどプレステが無くて・・・orz
258大人になった名無しさん:2005/06/30(木) 02:01:26
少年時代聴くと泣きそうになる
259大人になった名無しさん:2005/06/30(木) 12:06:42
春『春一番』
夏『少年時代』
冬『クリスマスイヴ』

この三曲は日本が誇る永遠のスタンダードやね。さて秋はなんだべ。
260大人になった名無しさん:2005/06/30(木) 14:08:09
>>259
落ち葉のコンチェルト
261大人になった名無しさん:2005/06/30(木) 22:06:24
夏休みは〜やっぱり〜短い〜
やりたいことが〜目の前にあり〜す〜ぎて〜♪
262大人になった名無しさん:2005/06/30(木) 23:10:23
>>259
なんとか八郎の小さい秋ー小さい秋ーとかいうやつ
263大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 12:21:39
秋は思いつかんな。他にも季節のいろんなスタンダードがあるけど、
何度聞いても涙が出そうになるのは、少年時代だけ。
全く井上陽水さんは罪なお方だw
264大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 12:49:20
夏祭り 宵縢り 胸の高鳴りに あはせて
八月は 夢花火 私の心は 夏模様・・・

。・
(ノд`).゚・
265大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 12:53:43
「少年時代」に思い入れがあるのは20代半ば以上のおっさんくらいなもんか?
現在21の俺は「夏の曲」と言えば、大江千里の「夏の決心」>>261
ポンキッキでよく流れていた曲
266:2005/07/01(金) 12:55:10
失礼 「30」代半ば以上のおっさん
267カツラ屋さん ◆JUDAS..eCI :2005/07/01(金) 13:01:47
私もポンキッキはよく観ていたから「夏の決心」よく聴いたよ。
さわやかで、とても印象に残る名曲だ。
当時はポンキッキーズを観るのが楽しみでね。
ほんの数年前の記憶なのに、もう遠い昔のことのようだ・・・。
268大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 13:40:19
ポンキッキーズはいい曲多かったな
森高千里のロックンオムレツとか電気グルーヴのポポとか
矢野顕子の夢のひよこ 山下達郎のパレード
あと何があったっけ
269大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 13:42:15
最近の夏の曲で好きなのは、ジッタリンジンの夏祭りかな
270カツラ屋さん ◆JUDAS..eCI :2005/07/01(金) 14:53:28
石井竜也のChild's Days Memoryもポンキッキーズでよく流れてた。
でも一番好きだったのは夢のひよこかな。

暑い日にラジオ聞きながら部屋でゴロゴロ。最高だった。
271大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 16:26:52
やっぱ親に連れていって貰った海水浴だな。泳ぐより磯で潜って色んなもの採るのが楽しかった。紫ウニが沢山採れてその場で割って食べた味が忘れられない。
272大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 16:28:03
泣きたい
27330後半のおっさん:2005/07/01(金) 17:06:36
夏休みのとある一日、いつもの友達とサイクリング。この日は、校則を破って遠出。
(当時、子供達でサイクリングに行っていい場所ってのが、定義されてたんだよw)
ほんの20kmくらい離れた見知らぬ街、見知らぬ世界、それだけで十分な探検気分。
何より「校則を破ってる」というだけで、テンション上がりっぱなしww

ふらりと立ち寄った、木造の駄菓子屋。みんなで50円のイチゴかき氷を食う。
蝉の大合唱とともに、店のラジオから流れてきた「渚のシンドバッド」
「暑中お見舞い申し上げます」が強い陽射しとともに、印象に残ってる。
274大人になった名無しさん:2005/07/01(金) 20:47:31
君が見た夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火・・・
275大人になった名無しさん:2005/07/02(土) 00:04:18
↑浸ってるとこスマソ「君が居た夏は」だす。
276大人になった名無しさん:2005/07/02(土) 02:19:17
>>275
絶対にお前を殺してやる 絶対に
277大人になった名無しさん:2005/07/02(土) 07:28:20
『図鑑』って消防にとっては神の本だったなぁ。
教科書には載ってない色々なコトが描かれてて、オールカラーで
ガキの手に余る程デカいんだけど、ソレが余計に神聖さを出していて
ページをめくる度に感動してたっけな…。

んで、夏休みには図鑑が大活躍するんだよ。
植物図鑑を読んでは、胴乱ぶら下げてあちこち駆け回ってたな。
昆虫図鑑を読んで、今思えばそこに生息して居るはずのないムシを必死で
探し回ってたっけ。(台湾アブラゼミとか)あの頃は純粋にアフォやったなw
でも、近所の公園の木にカブト虫がとまってた時は、夢じゃないかと疑った。
明らかに挙動不審だったのを覚えてる。
んで、虫籠取りに帰ったら、もう居なくなってやんのorz
面白い本としては図工図鑑てのもあって、これを参考に割り箸やら
苺のトレーやら色紙やらで夏休みの宿題工作をやってたよ。

自分にとって夏休みは、図鑑に載ってる事を実際に自分でやって
確かめたり出来る、最高の期間だったと思う。
。・
(ノд`).゚・
278大人になった名無しさん:2005/07/02(土) 10:57:04
夏休みの思い出の曲といえば、炭鉱節と東京音頭だな。
今でも夏の夜に遠くからかすかに聞こえて来ると
ワクワクするような切ないような気分になる。

お祭りの日は朝から町中がにぎやかで心躍った。
昼間おみこしに付いて回っていると、途中にジュース休憩所があったりしたな。
あと、通りかかった家でおばちゃんが子供達にホースでシャワーみたい
水をかけてくれて、皆冷たくて気持ちよくて大騒ぎ。
まだ昔と変わらずやっているのかな、地元の祭・・・(つД`)
279大人になった名無しさん:2005/07/02(土) 11:26:48
ずっと記憶の中でだけで呼吸していたい
280大人になった名無しさん:2005/07/02(土) 12:15:41
>>277
俺と同じくらいのアフォ発見wまあ、昆虫の誤認はガキなら許される話しやねw
特に大きな虫ともなると、縮小されて載ってるだろ?あれが良くない。
そこらへんの蛾捕まえて、『ヨナクニサンだ!』って一人興奮したっけなあ。
関東にいねえっつーのw

でも図鑑を正しく見れてから捕まえた、本物のタマムシには感動したなあ。
281大人になった名無しさん:2005/07/02(土) 15:33:39
小学生の頃は算数が苦手だったので、7月中はよく
学校に来させられた
自分のほか一人二人くらい居て冷房の効いた職員室
で担任に算数教えてもらってた
涼しい日は普通に教室で渡されたプリントやって
出来た人から職員室に持ってって帰るって感じ
あんまり遅いと担任が職員室から教室に備え付てある
電話に掛けてきて誰が出るかで少し揉めたりした

登校するのは嫌だったけどあの雰囲気は普段よりも
勉強はかどったりして嫌いじゃなかった
282大人になった名無しさん :2005/07/05(火) 13:12:03
もうすぐだな、夏休み。
きっと今頃、子供達はワクワクしているんだろう。
この前、トンボが飛んでいた。
夏休みの終わり位になるとプールの水面の上に
トンボがたくさん飛び始めるのを思い出した。
くたくたになるまで泳いで遊んで、プールから上がった後に
大きなタオルにくるまると暖かくて気持ちよかった。
家に帰ると、母親に昼寝をするよう言われたな。
目が覚めると夕方、台所でご飯を作っている母親の後ろ姿。
外は今にも夕立がザーッと来そうな空。

一日だけでいいからあの頃に帰ってみたい。・゚・(ノД`)・゚・。
283大人になった名無しさん:2005/07/05(火) 13:33:29
今日入道雲をみてセピアだった
284大人になった名無しさん:2005/07/05(火) 20:05:28
週休二日なんて無かった漏れの世代(つっても昭和50年代生まれだが)
にとって、纏まって休みがやってくる夏休みは凄く神聖な存在だった。
かと言って、土曜日が嫌だと思った事は一度も無い。
むしろ、あの得も言われぬ雰囲気はとても好きだった。
夏休みが待ち遠しかったのも、あの不思議なテンションがそうさせたんだろうな。

間違ったゆとり教育漬けになってる今の子供達に
こんな気持ちを見つける事は出来るのだろうか…。

少子化の影響もあるんだろうけど、地元にも公園や団地の周りで
遊び回る子供らをめっきり見掛けなくなったなぁ。
それよか、中南米の出稼ぎ家族の子供の方を頻繁に見るよ。

ミスチルの『光のさす方へ』って曲の歌詞にあった
♪母親がいつか 愚痴る様に言った
夏休みのある 小学校時代に かえりたい
ってフレーズが、やけに共感できる今日この頃…


マヂ戻りたくなってきたゎ
285大人になった名無しさん:2005/07/06(水) 02:47:36
高校の頃、高2のころかな・・・、夏休みには補習があって
午前中だけだったけれど毎朝、普段と同じように電車に乗って出かけてた。
時々、その補習をさぼって家にいると午前9時くらいからBSで「甲殻機動隊」とか
「マクロス」とかやててアイス舐めながら見てたなぁ・・・。
窓開けて見てたから、青空と蝉の鳴声とゆるい風が部屋に入ってくんの。
田舎だからさ、畑の道をトラクターなんかが通ったりして、テレビの音が聞こえなかったりしてね。
あのころがよかったなぁ。現実と理想の間にいるころだ。
涙出てくる・・・・。
286大人になった名無しさん:2005/07/06(水) 07:39:03
仲良し4人組で死体探しの冒険に出掛けた。途中日が暮れると森の中でキャンプをして、今考えると他愛も無い話を真剣にして盛り上がった。
皆がまだ寝てる朝に鹿が近くにいるのを見つけて僕は静かに興奮したけど誰にも言わなかった、自分だけの秘密だったんだ。
そして最近その時の友達の一人が殺された事を新聞を読んで知った。
あの12才の頃に持った友達と同じような友達はもう、これから一生持つ事はないだろう、誰もがそうなのではないだろうか。

俺のガキどもが早くプールに連れてけってうるさいから行ってくるわ。
287大人になった名無しさん:2005/07/06(水) 08:30:12
>>286
行ってらっしゃい。
くれぐれも線路は歩くなよ。陸橋は急いで渡れ。
288大人になった名無しさん:2005/07/06(水) 13:41:46

ワロスw

漏れ等はエロ本探検隊というのを組んで 山中を探索してまつた
289大人になった名無しさん:2005/07/08(金) 00:28:01
これからはじまりますね。。。
290大人になった名無しさん:2005/07/08(金) 02:22:37
ラジオ体操が終わったら、そのまま森に突撃。
近くに二つも森があったんだ。すごい晴れた日でも朝露で
びしょびしょになった。クワガタもカブトもいくらでも採れたな。
家かえったらご飯たべて、部屋でごろごろして、アイス食って。
10時になったらサッカー部の練習。キャプツバ全盛の頃だから
みんな影響されてアディダスの帽子かぶってたw
終わったら駄菓子屋で水風船買って、帰りながら友達と戦争。
そのあと缶けり。仲間同士で服を交換したりしてものすごい
ゲリラ戦を繰り広げる。
夕飯食ったら近所のオッサンが「花火やるぞー」って迎えに
くる。親同士ももちろん仲良いから4家族ぐらい集まる。
ひとしきり楽しんだあと、みんなで散歩。その頃はまだ蛍が
いたから、見に行ってさ。
今じゃ考えられないくらい贅沢な時間をすごしてたと思うよ。
今年こそ実家に帰らねば。
家族と、甥っ子姪っ子と花火やりてーよ。もう蛍はいないけどさ。
291大人になった名無しさん:2005/07/08(金) 02:59:18
スレ読んでたら泣けてきた。。。
俺のちっちゃい頃も近所の人と一緒に花火とかしてたっけ
それと、セミが大好きだったんだよなぁ・・・
網なんか使わず手掴みで、抜け殻もコレクションしてさ。
小学生の頃の夏休みほど、ワクワクするものはないね。
292大人になった名無しさん:2005/07/15(金) 21:07:47
そろそろ夏休みが始まる頃かな
293大人になった名無しさん:2005/07/16(土) 11:11:46
今時の小学生は夏休みは何やって過してるのかなあ・・・
294大人になった名無しさん:2005/07/18(月) 12:09:48
このスレ見てたら泣けてきた
消防の頃はラジオ体操終わったら釣り竿と海パン持って友達と海逝ってたな・・・
午前中に釣りして、昼飯喰った後一番暑い時間に海で泳いで、泳ぎ終わったらかき氷喰って
日が暮れるまで遊んだ後夕飯のために一回解散、後でまた集まって花火して、
終わったら「また明日」って別れるんだ・・・

ところで花火って、やってるといつの間にか戦争になるよな?
295大人になった名無しさん:2005/07/18(月) 13:29:18
夕やけの赤い色は 想い出の色
涙でゆれていた 想い出の色
ふるさとのあの人の
あの人のうるんでいた 瞳にうつる
夕やけの赤い色は 想い出の色
296大人になった名無しさん:2005/07/18(月) 15:52:09
295
イイじゃなぃか君〜
297大人になった名無しさん:2005/07/18(月) 23:33:22
戦争というよりは狂乱だったなぁ
癇癪玉がいつの間にか散らばってていきなり「バン!」とか
ロケット花火が暴走して手を付けてもない花火に引火したり・・・
わりと無茶やってたのかも

大抵の小中学校って二十日から夏休みだったよね? そうすると明日が終業式か。
両手の荷物と暑さに喘ぎながら下校してた記憶がある
298ねこ:2005/07/19(火) 01:35:33
小学校の頃の他愛ない話だが、
弟と一緒に近所のプールへ通い詰め、
帰りに駄菓子屋寄ってソーダ飴を買って
舐めて帰るのと言うのが日課だった。
299大人になった名無しさん:2005/07/19(火) 04:00:47
こんなこと言ったら気悪くするかもしれないけど
それでも言うけど
おまえらにとってかけがえのない思い出かなんか知らないけど
どいつもこいつも似たり寄ったりだね☆
300大人になった名無しさん:2005/07/19(火) 04:24:54
>>299
私はこの手のスレッドの最初から一つ一つ読むのが好きです。
1時間位かけて何百もの書き込みを読むこともあります。
一つ一つがそれぞれの人の大切な思い出であり読んでいて心が和みます。
似たり寄ったりなのかもしれないけど私はこの手のスレッドが好きです。
301大人になった名無しさん:2005/07/19(火) 04:58:16
親父が大工だったからよく建築現場について行った。
親父は施主さんに「いや〜良い後継ぎが出来て良かったね〜」なんてよく言われてた。
親父の照れながらも嬉しそうな顔が汗と太陽の光りで輝いていた。
崇高な姿だったなぁ。
今は俺も立派なニー
302大人になった名無しさん:2005/07/19(火) 10:53:35
がた県民
303大人になった名無しさん:2005/07/19(火) 13:49:17
似たりよったりなスレへのリンクでも。

のほほん夏の風物詩
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1055656724/
夏の匂いがする本
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1017721273/
【季節】 夏休みの思い出 【限定】
http://natto.2ch.net/middle/kako/1026/10261/1026134583.html
(読めない時はこっちを:ttp://aploda.org/dat3/upload43994.html
304大人になった名無しさん:2005/07/19(火) 15:09:52
公園の蝉時雨、波の音、入道雲、太鼓囃子、祭りの喧噪、夕暮れのヒグラシ
ラジオ体操、怪談、花火、虫の音、墓参り、星を見たこと、甲子園聞きながら釣り、キャンプでカレー
夜明けの朝靄、夕立でずぶ濡れ、水風船で戦争、虫取り、風鈴の音、駄菓子屋でアイス
シート一杯のプールのスタンプ、閉め忘れた虫籠、木の上の秘密基地
そして終わらない夏休みの宿題・・・

・・・思い出には一つも欠かせません
305大人になった名無しさん:2005/07/19(火) 20:41:54
初めて徹夜した夜、朝日が徐々に昇るのに感動を覚え、薄暗い朝に自転車を走らせた
田舎だが、近くの学校前が800bほど一直線だったので行ってみた
誰もいない、車もない、滑走路にいるみたいな錯覚を感じた、真ん中を時速5`程度で走ってた
子供心をかき立てられた感じだった、行動が一切自由になった感じがした
その他にも、小高い山に上って広い畑の真ん中で突っ立てたり、河原まで行く合間の広い田んぼの中を呆然と走ったりしてた
もう太陽の半分が昇った頃に家に戻ったら、何でも出来る空想の中からいつもと変わらない日常に戻ってきた感じがした

今年、再現してみるか
306大人になった名無しさん:2005/07/20(水) 22:24:58
307大人になった名無しさん:2005/07/21(木) 08:42:19
夏の決心--ポンキッキーズ

作詞 大江 千里
作曲 大江 千里
唄 大江 千里

One Two Three Four
Oh Yeah
Come on 

夏休みはやっぱり短い
やりたい事が 目の前にありすぎて
今日までまだ誰も知らない
まぶしい時を ぼくがきみに見せてあげる

規則正しい朝もきみとなら
ラジオ体操 ベランダで2重跳び
山や海や 川原でバーベキュー
目標 きみはたまねぎを好きになる

ゲタを揃えたり 線香花火したり
一秒一秒が命がけ

夏休みは計画立てよう
人が沢山 集まるところやめよう
オリジナルでカセットつくって
ふたりで目指そう まばたきも出来ない場所

本を読んであらすじをきかせて
だけど夜は 10:00には夢を見る
髪を伸ばし きみが結んでくれる
ぼくは口でプールふくらませる

ダブルの虹が 水着のあとを
一秒一秒で焦がしてく

夏休みは絶対短い
100年前も 100年先もおんなじ
宿題だね ほんとの空の
透きとおる青 きみのとなりで見る事

Oh Yeah Au!
誰も知らない場所 誰も知らない夢
近くにある そう教えてくれた

Oh Yeah
夏休みはやっぱり短い
やりたい事が 目の前にありすぎて
今日までまだ誰も知らない
まぶしい時を ぼくがきみに見せてあげる

夏休みは計画立てよう
人が沢山 集まるところやめよう
オリジナルでカセットつくって
ふたりで目指そう まばたきも出来ない場所

308大人になった名無しさん:2005/07/22(金) 00:14:06
σ(´∀`)はまだ学生で、今日から夏休み。
このスレを見て、こんな楽しい思い出を懐かしく思う日がくるんだな、
と一人でしみじみと虚しさに浸りました。
ちなみに今日プールに行ってきたのだけれども、
かわいい子発見と思ってたら、
その子もこっちをちらちらと見てきて、時々目が合うわけよ。
でも、そのままナンパしたりせず帰りましたよw
何処に住んでる子なのか全く分からないけれども、
これもいい思い出になるし、その子といつか再開したりして、
とか考えたりと、しみじみとなりました(´・ω・`)
309大人になった名無しさん:2005/07/22(金) 07:12:48
日記を付けるといいよ、少し季節に目を向けて。
夏はあっという間に過ぎゆくからねー
310大人になった名無しさん:2005/07/22(金) 13:53:03
自分も工房ですが日記はつけてます。
小学校の時強制的に書かされた物を読んでみたら妙に良くって・・・
日記って書くときは激しく面倒くさいんですけど読み返してみると良いんですよね。
まぁ3日にいっぺん書くか書かないか位のものですがw

今年は一眼レフにも挑戦したいと思っています
311大人になった名無しさん:2005/07/22(金) 19:12:53
日記をつける時にもっとも留意しなければならない点は
たとえ他人が読んでもまったく恥ずかしくない内容にすることだ、と
私の経験が教えるのだ
312大人になった名無しさん:2005/07/22(金) 21:44:14
>311
未来の自分に見せるための、よそいきの上っ面だけの日記ではいかんのです。
数年後に読み返して「死ぬ!我ながら恥ずかしくて死ぬ!」と叫び
十年後に読み返して「ああ、こんな事もあったなあウフフ」と遠い微笑みを浮かべる。
それが日記のあるべき姿ってもんですよ。
313大人になった名無しさん:2005/07/28(木) 02:38:10
なんで小学生の頃の夏休みってあんなに楽しかったんだよ…
314大人になった名無しさん:2005/07/28(木) 04:21:20
今思い出すから
315大人になった名無しさん:2005/07/28(木) 10:58:16
今朝、窓を開けたら近所の公園で小学生がラジオ体操をやっているのが見えた。
新しい朝が来た♪って歌、今も昔も変わらないな。
自分も子供の頃、あの歌を聴いて体操して判押してもらってたな。
懐かしい・・・。
316大人になった名無しさん:2005/07/29(金) 21:20:11
夏色を聞くと、高校時代を思い出す
317大人になった名無しさん:2005/07/31(日) 02:22:22
夏色は高2だった。ティーンズやり直したい
318大人になった名無しさん:2005/08/05(金) 01:55:03
>>215
ガチで泣いた。。。17なのに涙腺弱い。。。
なんか何もすることなくダラダラ過ごしてる自分に嫌気が差してきた
勉強でもするか・・・
319大人になった名無しさん:2005/08/05(金) 13:28:04
>>315
あー、その「新しい朝が来た」が流れると瞬時にあのけだるい夏の朝を思い出すなあ。

夏休みってテレビっ子の俺には天国だったなあ。
テレビ欄の「夏休み特集!」ってところを見つけると即ビデオ予約。アニメや怪奇モノが好きだった。
気のせいか、最近のテレビって夏休み大特集!っていう子供向けのプログラムってあまり見かけない気がするんだけど。
320大人になった名無しさん:2005/08/05(金) 16:11:44
タッチとじゃりんこチエ
321大人になった名無しさん:2005/08/06(土) 10:51:45
>>319
夏休み板でビデオ予約って言葉が出ると
ジェネレーションギャップをもろに感じる
世代になってしまった。
322大人になった名無しさん:2005/08/06(土) 12:36:25
夏休み板ってあったらいいのにな ほんと
323大人になった名無しさん:2005/08/06(土) 20:51:38
「あなたの知らない世界」を見てガクブル。
熱帯夜の蒸し暑さで夜中に起きてしまい、
昼間見た「怪奇!夜の我が家をさまよう怨霊!」とか思い出しちゃって
さらにガクブル。
324大人になった名無しさん:2005/08/07(日) 19:59:38
>>317
タメだ(・∀・)
325大人になった名無しさん:2005/08/07(日) 23:36:25
小学校時代はクーラーガンガンきいた部屋でカルピス飲みながらスーファミ
326大人になった名無しさん:2005/08/11(木) 20:39:52
小学生のときの夏休みは、十時からTBSで少年アシベ十時半から日テレでタッチを
究極ソーダってアイス食いながら見る。最高だったなー。
厨房のときは、もう完全サウナ状態の体育館で部活。
キツかったけどこれも良い思い出だなー。
327大人になった名無しさん:2005/09/07(水) 13:18:07
午前中の涼しい時間帯に近くの林に行って蝉取りに行ってたなあ。そんなにでかい林じゃないけど、一本の木に蝉が何十匹と止まってたのはちょっと引いた・・・。

あと、蝉の二大勢力(?)ってあぶら蝉とクマゼミだったんだけど、アブラゼミがお気に入りで
よく取っていて、その翌年はクマゼミがお気に入りになってよく取っていた。で、その翌年は・・・ってそれの繰り返し。なんだったんだろう?
カブトムシとかは見なかったのが残念。飼う時はお店で購入してたなあ。

あと、玉虫という、羽が玉虫色に輝く昆虫がほんとに綺麗だった。
328大人になった名無しさん:2005/09/14(水) 17:28:50
>>325
今の子供もたいして変わらないんじゃない?
329大人になった名無しさん:2005/10/08(土) 12:09:11
1つ言わせて。

「今の子供はなにしてるんだろ?」
「最近じゃこんなこと無理だよな・・・」

てな書き込みが多いけど、
東京のわりと都会に住んでるおれの娘は
毎日楽しく遊んでるよ。

近所の猫に話しかけながら追いかけたり、
トンボや蝶々を追いかけたり、
泥団子を作ったり、
ボール1つで1日中遊んだり・・・。
もちろん、近所の年齢もばらばらな子と遊んだり。

いつの時代でも子供は遊びの天才だから。

親がゲームを買ってあげておしまい、みたいな育て方しなければ、
子供は自分たちでどんどん新しい遊びを開発する。

それを見て、自分も遊びの天才だったころを少し思い出したりして・・・。

なんかわけ分からん文になってもーた。
乱文スマソ。
330大人になった名無しさん:2005/10/08(土) 12:13:51
言いたいことはなんとなくわかる

もう一回ガキのときのように大人数で暗くなるまで外で遊びたいもんだな
331大人になった名無しさん:2005/10/09(日) 01:40:25
廃校になった校舎でホラー番組の撮影をしていた。

東京から撮影スタッフがやってきて、それだけで田舎もんのおれらには一大事件だった。
外からみてたら、休憩時間に中に入れてもらった。
今覚えば子供だからの特権行為。いい想い出ありがとう>当時のスタッフ

332大人になった名無しさん:2005/10/29(土) 23:44:45
    ,,    :::::::::::::::::::::::::::::::
    l|l1 ::::::::::::::::::::::::::::::::   _....
   i.,.9i     ,. - ‐' '' "" ~::::::::; ''
    i'Y:::i   /:::::::;/::::::::::::::::://::::   夕焼け小焼けで 日が暮れて
  〃 :::::i_   i ゙゙゙゙̄|~""""''''''゙'i‐゙-=    山のお寺の 鐘が鳴る
    l ::::i-ゝ |゙'''‐i-、l、..,|~l"''ii .|:::|     お手て繋いで みな帰ろう
   i ::::i.  ∧∧ |  .|~'''‐-i'、、|.::|     カマスと一緒に 帰りましょう
/ 〃i :::!ゝ( ::::)\  |    |  ~"''
     ! :::!⊂| ::::|) .\|    |
    ! :!  | ::::|    \  |
     /X'、 ∪∪:::::    \|
    '゙ :::::゙':::::::: :::::::::::::::::   \
333大人になった名無しさん:2005/11/04(金) 03:10:31
age
334家族で紅白ゆくる年:2005/11/10(木) 18:23:02
冬休みの思い出ならあるけど。でも正月スレとかあったっけ?
335大人になった名無しさん:2005/11/29(火) 14:31:21
☆☆☆☆☆幸福のレス☆☆☆☆☆
このレスを見たアナタは1週間後に彼女が出来、とってもステキな人生が送れます。
ただしこのレスを地下スレにageで10以上貼り付けなければ
あなたは一生、恋人とは縁のない寂しい人生を送ることになるでしょう。
☆☆☆☆☆幸福のレス☆☆☆☆☆
このレスを見たアナタは1週間後に彼女が出来、とってもステキな人生が送れます。
ただしこのレスを地下スレにageで10以上貼り付けなければ
あなたは一生、恋人とは縁のない寂しい人生を送ることになるでしょう。
(☆.。.:*・°☆.。.:*・°.☆.。.:*・°
336大人になった名無しさん:2005/11/30(水) 01:02:37
>>332 チョト和んだ
3371/2:2006/01/18(水) 09:52:29
沈む夕日が街を朱色に染める頃…
僕は仲間達数人と駄菓子屋で花火の品定めをしていた。

友達が閃光花火やロケット花火等のお約束な買い物をする中、
目立ちたがり屋の僕は、少ないお小遣いをはたいて
ちょっと高価な戦車の形をした設置型花火を購入。
紙製ながら、砲台や可動式のキャタピラの凝った造形から、
僕達は周囲に火花を撒き散らしながら前進するものだとばかり想っていた。
各人それぞれがお会計を済ませると、目的地の公園までチャリを飛ばす。
火遊びは大人と一緒でなければならない…
近くに水の入ったバケツを用意しなければならない…
僕達はそれらの注意事項を無視し、
何も備えずライターを着火させ導火線に火を灯した。
これが自由…細かなルールなんて守っていられない。
抑えつけるものなんてなかった…少年達は背中に翼を宿していたんだ。。。
公園内の至るところで烈火の花々が咲く…
一枚一枚の花びらが夜空へと舞い上がってゆく…
紅炎がみんなの笑顔を照らした…なんて美しい世界に生きているのだろう。。。

暗闇の祭典がハイライトへ達しているとみた僕は、
今こそあの機体を現場に投入させる頃合だと察した。
「お前ら、ついにこいつの出番だぜ!」
ビニール袋から戦車を取り出し高々と掲げると、
みんなが足を止めこちらへ集合する。
自分を中心に取り囲んだ仲間達…
全身に熱い視線を感じた…今僕は感興の渦中にいる。
現場の緊張を一身に背負った僕は、
戦車本体に添えられた導火線にゆっくりライターを近づけた。
3382/2:2006/01/18(水) 09:53:05
導火線の先端にある小さなオレンジ色の灯火は
パチパチと音を立てながら飛散し、曲線を辿って内部へ到達。
しかし戦車は僕達の多大な期待を裏切り、
火花を噴射することもなければ前進することもなくそのまま全焼…
しばらくの間、全員が燃え盛る戦車を見下ろしていた…
その光景はまるで広大な砂地の戦場で大破し、
黒焦げになった戦闘機の残骸のようにみえる。。。
現場のテンションは大幅に削がれ、
僕はみんなからひんしゅくを買ったけど、
なんとかこの大コケの惨事を収拾して次の火遊びに取りかかる。
少年達はとても潔くて小さなミスを引きずらず、
すぐに立て直すチームワークというか、団結力があった。

あのときは痛い失態をしたと感じたけど、
今になって振り返ってみるとこれでよかったと想う…
戦車は不発でもよかったんだ…
大した見せ場もなく燃え尽きてしまったからこそ、
若くて未熟な瑞々しい記憶になった。

今は長く厳しい冬季だというのに、季節外れの話だなぁ。。。ww
339大人になった名無しさん:2006/01/18(水) 10:54:35
中学生の頃、サッカーの市内大会の決勝まで勝ち進んだ。
炎天下の中、試合は進む。俺は左サイドバックだった。
相手の中学は県大会常連校で、こちらといえば決勝戦さえ30年間で初だった。
勝つ見込みなどほぼ0だったが、皆それでも必死に戦った。
試合前半は0-0のままハーフタイムへ。
顧問の先生は何も言わずただ水の入ったペットボトルをくれた。
試合会場のグラウンドの隣の公園でお祭りがあるらしく、
空に赤味が差してくると音楽が聞こえてきた。
浴衣で遊ぶ小さな子供達を横目に後半が始まる。
もう目がボーっとしていて、本能だけで動いていた気がする。
ただがむしゃらに動いていた。あんなに大きく声を出したことは無い。
気付けば、試合終了。1-0で勝利していた。

体力なんて無いのに、皆で狂ったように喜んだ!!
市大会なんてちっぽけなものだと今では思うが、
それでもあの体験は一生忘れることが出来ない。
ひとつのボールを追いかけていた皆とあれほどの団結力を感じたときはない。
そんな夏休みの思い出。
340大人になった名無しさん:2006/01/18(水) 16:23:05
なんか最近活気があるなぁ…
>>337のはなしとかよく子供のときにある話しだし
>>339のはスポーツに本気でやってたこととか思い出すし
季節外れだけど夏が恋しいw
341大人になった名無しさん:2006/01/22(日) 11:02:54
('A`) <アーターラシーイ朝ガキタ
342大人になった名無しさん:2006/01/22(日) 20:00:46
高校の夏休み
毎日昼ごろ起床
母の作ったそうめんを腹に詰め、友達に連絡
原付で集合したおれたちは辺りがオレンジ色に染まるまでナンパ
結局いつも全敗するわけだがめげずに野郎だらけのカラオケ大会
辺りが暗くなると一番ふけ顔の友人に金を渡しコンビニで一番安い缶チューハイを大量に購入
近所の河原で夜中まで酒盛り




みんな将来の不安や恋愛の悩みを密かに抱えながらそれをふりはらうかのように盛大に騒ぎまくった夏・・・なんとかなるさが口癖だったそんな青い夏・・・うわ〜ん(ノ_<。)
343大人になった名無しさん:2006/01/22(日) 21:11:29
>>342
青春だねぇ
344大人になった名無しさん:2006/01/23(月) 00:38:15
>>342
俺の場合は高校卒業の頃に叔父さんにビールを勧められて
飲もうとしたが苦くて一口しか飲めなかった。
大分違うな。
345バイ:2006/01/30(月) 14:56:05
高1の夏休み,柔道の部活の帰り,3年の先輩の家に寄った。
Hな話してるうちに押し倒され,パンツも脱がされ,包茎を剥かれ,
フェラチオをやられた。H話の最中なのでビンビン。アッという
間にいかされた。先輩は男。女より先に経験してショックだった。
346大人になった名無しさん :2006/01/30(月) 16:25:15
小6の時、ラジオ体操をやらせる立場だったので六時半前には神社に行かなければならなかった。
その後飯を食い、友達の家に行ってファミコン。飽きたら虫を取りに行く(たまに釣り)

昼前には家に戻り、飯を食ってから、また友達の家に行き一緒にプールに行く。
「来年は中学生だな!楽しみだ!」とか言う会話をしていたのは覚えている。

今、思うと中学なんていい思い出がないのだが、当時は不安より希望の方が強かったから「今よりもっと良い所」だと思っていた。
「中学には宿題がない」とか「給食の量が多い」とかそんな話を家とかでしていると、当時中3だった兄は苦笑いしていた。

何で「苦笑い」か分からなかったが今は身に染みて良く分かる・・・
347大人になった名無しさん:2006/03/20(月) 11:34:08
当時うちの近所に父の実家があって、お盆になると親戚一同が集まった。
もちろんいとこも遊びに来る。
自分の家にはない、父の実家からだけ駄菓子屋に通じる直通の近道があった。
私は夏になり、いとこ達と一緒にそこを通って駄菓子屋に行くのが毎年楽しみだった。

いとこ達は私より年上だったので、いつしか父の実家に遊びに来なくなった。
それでも私は、夏になると弟や妹を引き連れて例の道を通り駄菓子屋に行った。
しかしそれも何年と続かなかった。

駄菓子屋の主人が死んで、駄菓子屋自体が無くなってしまったのだ。


私にとってその駄菓子屋は夏のシンボルだったから、しばらく立ち直れなかった・・・
私の永遠の夏がそこにあった気がする・・・

348大人になった名無しさん:2006/03/22(水) 11:47:06
小学校低学年くらいかなー、家族で海に行った。
ゴムボートでぷかぷか浮いていたらどんどん沖のほうに流されていったw
ついに「この先に行ってはいけません」っていうロープの場所まで流されたww

とりあえずロープを掴んで途方に暮れていたら、
お兄ちゃん二人がものすごい勢いで泳いできて、浜辺までひっぱってくれた。
牽引されている途中で、これまたものすごい勢いで親父が泳いできてくれたのが見えた。

いつも浜辺でゴロゴロしてるだけの親父がこんなにも泳げたことに驚いたもんだ。
あのときお礼も言わずにゴメン
349大人になった名無しさん:2006/03/23(木) 16:04:35
消防の頃、アイスをペチャペチャ食って初めて当たりに出くわしたので、記念にバーをとっておいたら
姉がペンで「アタリ」の上に「食」と付け足してくれた。
幼かった俺はマジギレして姉にアイス数本を弁償させ、それを全部たいらげてビョッと腹を下した。
なかなかどうして計算高い女よ。
350大人になった名無しさん:2006/03/23(木) 23:49:34
>>349
ワロスwww
351大人になった名無しさん:2006/03/24(金) 12:43:09
>>346 何気ない話しだけど感動しますた。
352大人になった名無しさん:2006/03/24(金) 12:45:54
ビョッってw
353大人になった名無しさん:2006/03/24(金) 14:36:01
>>349
いい姉ちゃんだな
354大人になった名無しさん:2006/03/24(金) 21:22:38
☆あれは、夏の日の事やった..↓ !!
 
 俺が子供の頃に、近所の「ちょいパーなガキ」がお年玉と子使いの全額で買った
「旧式のラジコンカー」で遊んでいたので、俺は早速そのガキからコントローラー
を引ったくって、俺が遊ぶ事にした。・・強く握りすぎたせいか、コントロの
ツマミが吹き飛んだっけ..ガキィの顔は「放心状態」だ。次に、ラジカーが
「肥えたご・ウンチボックス」に、突っ込む!俺は慌ててゴムコードを引っ張ったら、
何かぐにょーんとしたのが出てきたので、コントロの残ったスイッチを入れたら
ぐにょぐにょが「バオオぉム!!」とかの音を発して、ウンチを撒き散らし始め
おまけに、臭っさい煙が出た。ゴムとクソのコラボレーション系の感じか?
で、俺は「うおおお!」とか言うて「それ」を地面に叩きつけた!「バキャ!」
って、音がしたよぅー。俺は「さらばじゃ!」と、言うて走って他の遊び場に
行った。後の事は、不明
355大人になった名無しさん:2006/03/25(土) 12:09:29
>>349 ゲキワロス。計算高い女って♪。

>>354
3行目あたりから意味がよく(ry。
356大人になった名無しさん:2006/03/26(日) 23:11:34
ガキの頃に、落とし穴を掘ったぜ。で、穴の中にウンチを入れる事になったが
適当なのが無いので一番弱そうな奴にみんなで「出せや!」って言うて、
出させたのよソレを。んでソイツ、出した後にそのまま穴に尻から落ちたわけよ
穴にな。で、みんな「わーっ!」とか言って走って四方八方に、逝ったわけよ。
んで、ソイツはその後10年ぐらいその事を言われたわけよ。世の中、そんな
モンよ。 夏休みは危険だ
357大人になった名無しさん:2006/03/28(火) 02:09:25
長い休みになると友達とチャリで旅行するのが恒例だった。
夜通し走りながら、まだ童貞だったから妄想エロ話したりして。
それも夜明けくらいになると疲れちゃってみんな静かになる。
なんせ10時間くらい走ってるからw
何でこんなことやってんだ?とか家帰って寝たいとか思ったりw
でも、ぼんやりと青みがかった明け方の田舎道は俺たち以外に誰も人がいな
くて、すごく気持ちがよかった。
まるで世界が自分のものになったような気した。
それが味わいたいがために、毎回懲りずにあんな馬鹿げたことしてたような
ものだったな。他の奴らは知らないけど、少なくとも俺はそうだった。
358大人になった名無しさん:2006/03/30(木) 09:07:40
近所の友達と朝から晩まで毎日遊んでた
暑さなんて気にならないくらい楽しかった
悩みなんか何も無かった
…涙でそう
あの頃に 帰 り た い …
359坂井輝久:2006/04/02(日) 00:01:57
やっぱり夏休みのプール開放かな。
着替えの場所が男女一緒だから、よく女の子の着替えを見ていたな。
360大人になった名無しさん:2006/04/02(日) 10:34:52
6時くらいに起きてビーチサンダル履いてラジオ体操へ。セミが五月蝿い
みんな眠そうな顔して「おはよう」と挨拶しあいながら神社に向かう。
ラジオ体操終わったらまっすぐ帰宅。朝食食べて俺はすぐ寝てた。

昼ごはん食べたら夕方までTV見ながら宿題。たまに学校のプール行く。
昼間は暑いからほとんど家から出ない。例外はお盆に田舎へ帰省したとき。

夕方になってようやく友達と駄菓子屋行ったり、公園で野球したりして遊ぶ。
夜は兄貴と空き地で花火。色々と8月はお祭りとかもあったな・・・。

お盆になると田舎へ行く子が多くて街中がガランとしてたこと思い出す。
そういうときは友達に久しぶりに会える登校日が楽しみだった。


361大人になった名無しさん:2006/04/04(火) 22:08:12
6時25分になったらカード(旧郵政省発行?)をぶら下げ、近くの公園へ。
ラジオ体操の前には地域のニュースをやっててソレを聞きながら体操の準備。
「おはようございます!朝の巡回ラジオ体操・・・ウンヌン」
この前口上とラジオ体操の歌。このコンボが夏を連想させる。
そんな夏のさわやかコンボが夏の町に響き渡ったら体をほぐす。
第1が終わったら首の運動。(2パターンあった気がする)
そして、第2。夏のラジオ体操でしか聞かないソレはラジオ体操の歌、前口上と並ぶ夏の代名詞。
こうして、第2の演奏が終わるとちびっ子達がハンコのお兄さん・お姉さんに群がる。
終わったら家に戻ってすぐ朝食!ということはなくみんなでマラソンしたりドッジやったり・・。(何故か)
正直面倒くさかったけどこれも含めればいい思い出。今じゃ近所迷惑うんぬんでやらないとこもあるとかでショボーン
362大人になった名無しさん:2006/04/12(水) 05:27:26
「夏休みの想い出 」なんぞ、特に無い。
363大人になった名無しさん:2006/04/12(水) 13:01:02
ラジオ体操なんてあんな面倒のもの、よく早朝から出てたもんだ
364大人になった名無しさん:2006/04/12(水) 18:14:34
秋田の夜空が凄かった
当時は別にそんなでも無かったけど
思い出してみるともっとじっくり見とけばよかった
記憶によると空一面が星の海だったなぁ

枝豆もテラウマス
365大人になった名無しさん:2006/04/12(水) 23:18:22
麦茶は飲み放題。
カルピスは一日二杯。
チューチューは一日一本。
我が家の鉄の掟だ。
366大人になった名無しさん:2006/04/13(木) 16:53:19
隙間無い入道雲の下 あの日は母と二人
日傘をさして手を引かれ 歩いてた夏の道
蝉時雨に消えそうな声で何度も言った
みんな一人で生きていくもの振り返らない

幼すぎる私はきっと 答えられないことを聞き
あなたの背中でいつしか眠ってた 泣きもせず
これから来る夕立の予感 響く遠雷
あれからの私達をまるで 占うような

あの日の貴方に近付いて初めて分かる
突然しゃがみ込んで流した 最後の涙
貴方の気持ち
あの夏の匂い
367大人になった名無しさん:2006/04/16(日) 01:20:25
何か分からんが切なくなった。
3683組長州:2006/04/16(日) 01:45:56
夏はとにかくアイス食いまくりーの、ジュース
飲みまくりーのでほとんど下痢ばかりしてた。
369大人になった名無しさん:2006/04/16(日) 03:31:33
小学校低学年の夏休み、休みの日に友達と遊ぶなんて事をしなかった俺には
夏休みは暇で仕方なかった。
暇だから家から少し離れた河原で適当に遊んでいたのを覚えてる。
ある日河原に行ってみると、多分俺と同じように暇で来た小学生がいた。
その日は別に気にせず遊んで帰ったが、翌日にもその子は一人で遊んでた。
流石に気になったので勇気を出して話しかけてみると、彼は近くの小学生だった。
それで歳も一緒だったから俺とその子は意気投合した。俺にとって初めての友達だったかもしれない。
魚取り、石投げ・・その日は日が暮れるまで遊んで別れ際「また明日遊ぼう」と約束した。
帰って親父に怒られたが、その日は気分が良くて全く気にならなかった。
次の日、やはりその子は河原で待っていてくれた。俺も楽しみで早く行ったはずなのに既に来ていた事に驚いた。
それからはその子と毎日遊んでた。俺の暇だった時間はその時はむしろ足りないくらいだった。
そんな日々が続いたある日、その日になって急に親が海に行こうと言い出し、俺は約束を破った。
気掛かりではあったが海に行ける喜びですぐにそんな気持ちは消えてしまった。
翌日になって、ある事に気付いた。
今まで俺達は別れ際のまた明日で約束していたから一度途切れたら
次はいつ会えるか分からないという事に。
上に書いたように河原は家から遠かったので「行っていなかったら損だ」とその日は行かなかった。
その後、夏休みが終わりに近付くにつれて宿題に追われて河原には一度も行かなくなった。
370大人になった名無しさん:2006/04/16(日) 03:48:02
そして夏休み最終日だったと思う、その日は学校に持ってく物を買いに母親と出かけた。
その帰り道、あの河原の横道を通ったんだ。
と言っても車からはは一瞬しか見れなかったが、その事が忘れていた河原を思い出させた。
家に帰ってすぐ、俺は急いで河原に駆けて行った。
何故いつもみたいに自転車で行かなかったのか今でも分からない。
そして河原について、俺は来なければ良かったと思ってしまった。
そこには彼がいた。
心の中ではいて欲しいと思っていたはずなのにいざ見つけると
今まで毎日、「また明日」を信じて来ていたのかと思うと声を掛けられなかった。
その子は二人で石を並べて作った魚を閉じ込めた生簀の魚を見つめてた、と思う。
もし自転車で行っていたら砂利道を走る音で間違いなく気付いただろう。
俺は気付かれないように帰った。
帰り道、友達なのに何で気付かれないように帰るんだろうとか
何で今まで来なかったんだろうとか色んな感情が混ざって泣きながら帰った。

今思い出しても切なくなる思い出。
その子の名前すら思い出せないのがさらに切なくなるよ。
長文スマソ
371大人になった名無しさん:2006/04/16(日) 09:30:42
昔の学校の夏休みに、近所のうどん屋の店員のバーサンに俺が「おい!ババーぁ!注文は、かけうどんだ!
早く持って来いや!うどんババー!」って、言ったらその日からそのバーサン
は{うどんばばぁ}と、言われるようになった。ただ、それだけです。
372大人になった名無しさん:2006/04/16(日) 17:28:04
なつやすみの友なんて友じゃない!!!!!!!
373大人になった名無しさん:2006/04/16(日) 18:02:43
プールの後のかき氷さいこー
リッチなときは練乳追加
374大人になった名無しさん:2006/04/16(日) 23:54:10
小学校のプールに隣町の室内プールそれからかつて存在していた中規模のレジャープール。小2の夏はよくプールに行っていた。
プールで泳ぐのが好きだった私は休憩時間を告げるベルがなんか恨めしかった。
レジャープールは大きなスライダーが2つある特徴でうちひとつはめっちゃ高かった。
そんな根性がなかった私はすぐ隣のそれなりの高さのスライダーを利用したわけで・・。orz
いつかあの高い方のスライダーに乗るんだ。そう決意したけど、そのレジャープールは何年か前に閉鎖してしまった。
リベンジはたせず。(´・ω・`)ショボーン
375大人になった名無しさん:2006/04/17(月) 00:05:07
>372
『「強敵」と書いて「とも」と読む』って言うからあながち間違ってもいないんじゃないか?
376大人になった名無しさん:2006/04/18(火) 22:56:06
夏休みの友はイラストとかを使ったりゲーム風にしてみたりとフレンドリーさを強調。
2年生の時?の夏休みの友は「たからさがしに出かけよう(原文ママ)」というタイトルで
1学期に習った漢字を勉強しながら女の子と男の子の宝探しの冒険を追いかける
・・という面白いページがあった。めちゃくちゃ楽しんでた私って。
それとは別に漢字ドリルや計算ドリルやプリントとかがあった気がする。めんどいから「夏友」に一本化して欲しかった
・・・と、今になって思う。(←ゆとり教育乙)
377大人になった名無しさん:2006/04/20(木) 00:22:58
>>372 >>375
『「弱者」と書いて「ざこ」と読む』って言うからあながち間違ってもいないんじゃないか?
378大人になった名無しさん:2006/04/20(木) 00:31:44
S61生まれだけど今でも夏休み前に学校でマックの割引券がついたラジオ体操カードとか配布されるのかな。
当時はあれが配られるたびに夏休みだって感じてたもんだ。
379大人になった名無しさん:2006/04/20(木) 01:01:03
高校で友達ができず、母親との仲の悪さがピークに達していた高1の夏。
お金もない。彼氏もいない。2学期が来なければいいのに・・・
そう思っていたことは覚えている。ただ夏休みをどう過ごしてたのか
よく覚えてないんだよね〜家にはいなかったはずだけど。
唯一覚えてるのは海にいったこと。夜、海岸でずっと海を眺めてた。
でも誰といったんだっけ?本気で思い出せない。
そんな曖昧な記憶しかない高1の夏休み。
380大人になった名無しさん:2006/04/20(木) 01:05:10
なぜか夏休みの間だけしかやらなかった今は亡きおじいちゃんとの将棋。
今にして思えば百戦錬磨のおじいちゃんに小学生が勝てるはずもないのだけれど、
稀に勝つことができた。
わざと負けてくれていたと気付くも、遂にそれを指摘することはなかった。
381大人になった名無しさん:2006/04/20(木) 04:18:19
>>378
知らんよ
>>379
うるせぇブス!
382大人になった名無しさん:2006/04/23(日) 22:12:23
>>378
マックのチケット?小中学生の時はマックなんてハイカラなもんは私の地元にゃなかったよ。
私が高校3年かそれぐらいのときに出来て何故か感動したのを覚えてる。
てことは今の地元のガキンチョはマックの割引券もらえてるのか!?どーなんだろ。
話を戻して、私が小学生の時に夏休みにもらったものといえば例の「友」と映画の割引券。それにラジオ体操カード。
これからこのカードにハンコをうめていくんだ・・ってワクワクしたよ。で、最終日にはすっかりぼろぼろ。w
映画の割引券はまさに休みの名物。何を見に行こうか、頭の中でプランを考えていた。
「友」は・・・・うん。お友達になろうとしている努力は認めまさあ。
383大人になった名無しさん:2006/04/25(火) 04:45:39
ラジオ体操・・
オレの時は夏休み入った直後から終わるまでびっしりあったなぁ
けど小学の6年間ほとんど皆勤だったと思う。
別に皆勤賞の景品が欲しいわけでもないし
先生に怒られるのが怖いからという訳でもない。
ただ体操が終わった後の友達との蝉取りが楽しくて楽しくて・・・・

あんな朝早くからあったラジオ体操にちゃんと行けてたんだから
昼からある大学の講義なんかどうってことないだろ
ちゃんと学校行けや   オレ・・・・
                    半ニート・21歳のチラシの裏
384大人になった名無しさん:2006/04/30(日) 00:52:52
>>383
うちじゃ夏休み開始くらいから24時間テレビの翌日か翌々日くらいまであって
お盆はお休みだった。そのため、ハンコが完璧に埋まったってワケじゃない。最終日にもらうごほうびは
ノートだったり、ヤクルトだったり、お菓子の詰め合わせ(提供;近所の駄菓子屋)だったり。
「消えるペン」とかが流行ってた頃、それが景品だったことも。
懐かしいな〜。このペンでよく遊んだ。遊びすぎてペンが馬鹿になったのがオチ。w
385大人になった名無しさん:2006/05/01(月) 22:51:27
俺が半分たべたカップうどんをほったらかしていたら、いつの間にか大量のアブラ虫
が、移動して来ててうどん内の緑色の所がネギなのか虫なのかが、解からない感じだ.
かなり溺死しているようだがとりあえずそれを電子レンジ内に入れてチンのボタンを
押したら数秒で「地獄絵図」にアブラ虫が、なりよった.で、熱でカップが溶けて
泥ロンパ♪んなりよった.もう知らん.こんなの. 夏休みなんて、そんな事よ.

386大人になった名無しさん:2006/05/02(火) 02:47:06
友達と遊んで、プールに行ってとせがんで、
田舎に帰って親戚一堂で畑仕事手伝って、みんなで西瓜食って、ジーチャンとバーチャンの笑顔があって、
帰ってきて、登校日に久々に会った友達と遊んで、
最終日に必死になって宿題終わらせて…ヤバイ、マジ泣き発生した。
387大人になった名無しさん:2006/05/02(火) 23:30:00
麦藁帽子をかぶり、姉と二人でバスと電車を乗り継ぎおばあちゃん家へ。
曲がり角を曲がって家が見えるや否や、どちらからともなく走り出し競争。
「もう着いたよ!」と、早くおばあちゃんに飛びつき驚かせたくて
「お姉ちゃん走ったらダメだよ!」「そっちこそずるいよ!」と喧嘩しながら、
蝉時雨の中を我先にと夢中で玄関まで走った。
388大人になった名無しさん:2006/05/03(水) 10:50:38
ふと周りを見渡してみると、
消化試合のような日々が転がってるだけじゃないか。

あの胸の高揚、あの日々こそ人生だったんじゃないのか・・・。
涙が止まりません。
こういうものなのですか?
389大人になった名無しさん:2006/05/03(水) 11:27:26
スレ違いかもしれんが俺が小2の時、学童に通い始めたけどその頃塾の通い杉で学童の先生に怒られたな。
単に塾の通い杉なののどこがいけないのか?何故その時怒られたか分からなかった。

でも塾の通ってることもいいかもしれないけど、元気に外で遊ぶほうが大切だったって今になってから気付いた。
今度その先生にお礼を言おうと思う。
390大人になった名無しさん:2006/05/06(土) 17:28:50
夏休みの想い出としては家に帰る途中の夜道で見知らぬクソババー(推定80歳以上)
から「ねーぇ、いっしょにオデンを食べに行きましょうよーゥ」などと、言われた
事だなぁ。もちろん、走って逃げたよ。しかし、もしオデンを食べに行っていたら
どんな事になっていたやら?ですよね。変なババーだった。
391大人になった名無しさん:2006/05/06(土) 18:17:29
>>390
夏におでんって…。多分痴呆じゃね?
ちょっと切ないな。
392大人になった名無しさん:2006/05/06(土) 22:51:45
もう一生あの夏休みの気分は味わえないんだろうな・・・
最近ストレスでずっと胃が痛い。
393大人になった名無しさん:2006/05/07(日) 06:44:08
394大人になった名無しさん:2006/05/07(日) 17:13:36
中二の夏休みはずっと部活だったけど
春ぐらいから付き合ってた男の子と一日だけの休みの時やった。
あれは青春だった
395大人になった名無しさん:2006/05/08(月) 20:19:20
小3の時、学童で草むしりをした。友達と一緒にしたから特にめんどくさいとは思わなかったな。

by ニートの15歳
396大人になった名無しさん:2006/05/08(月) 23:45:38
中学の時かな…。
友達が居なかったから部屋にひきこもってブルーハーツとかTHE HIGH-LOWSとかのCD聞いたり、ひたすらギターをジャカジャカやったり…。
たまにゲーセン行って、格ゲーやって適当に遊んだりね。
ゲーセン行くとだいたいクラスのいじめっ子にあって困ったけどね。
親に怒られて、友達も居なくて〜って時期だったから辛かったよ
397大人になった名無しさん:2006/05/12(金) 15:54:53
小学二年くらいの頃、夏休み田舎に遊びに行って
飛行機で東京に帰ってくる時のこと。

搭乗ゲートで待っている時、同年代のガキと
仲良くなり、飛行機の中で遊びまくり喋りまくり
機内サービスでもらった飛行機のオモチャを交換したなぁ。

住所も名前も聞かなかったけど、(お前・俺ですんだ)
すごく楽しく遊んだ記憶がある
398大人になった名無しさん:2006/05/20(土) 00:46:24
学校文庫をまわす時、俺は男の名前の順最後で好きな子が女の順最初だった。
てれてショウガナカッタあの夏・・・・10年たった今あの子はどうしてるんだろ・・・・
399大人になった名無しさん:2006/05/20(土) 17:53:32
毎日海パンと釣り竿持って海に通った小6の夏
400大人になった名無しさん:2006/05/22(月) 08:35:02
あげとく


小6の夏休み。ラジオ体操の後ウゴウゴルーガみてハマってた。
401大人になった名無しさん:2006/05/24(水) 13:44:50
ラジオ体操カードを首からブラ下げて自転車で行くと毎回着いたらヒモがクルクルなってた。 自転車はアニキのお古。。
402大人になった名無しさん:2006/05/24(水) 21:42:02
夏休みの工作みたいな物をじいちゃんと作った
見事俺のは一位

じいちゃん…優しかったな
生きてるけど
403大人になった名無しさん:2006/05/26(金) 05:47:39
今は無茶苦茶怖いのか?
404大人になった名無しさん:2006/05/26(金) 05:58:50
ボケ気味だとか?
405大人になった名無しさん:2006/05/26(金) 21:24:15
いや普通
406大人になった名無しさん:2006/05/28(日) 22:41:12
毎朝6時に起きてゲームは日課だったな。聖剣伝説2をやりこんでたよ。
407大人になった名無しさん:2006/05/28(日) 22:47:34
両親が共働きだったから、夏休みは天国だった。
8時くらいからずっとクーラーつけてTV・ゲーム三昧。
408大人になった名無しさん:2006/05/29(月) 13:54:51





>>407
毎日ゲームとか時間を無駄にしたな・・・



409大人になった名無しさん:2006/05/29(月) 15:32:37
中学に入ったら午前中からクラブ活動、夕方から塾通いと
普段よりもハードだった。
410大人になった名無しさん:2006/05/29(月) 19:28:10
小学生の頃は、友達と川で魚採ったり、山でカブト虫捕まえたり、海で釣りしたり、すんげー楽しかった。やっぱ田舎の夏休みていいもんだよね。
411大人になった名無しさん:2006/06/03(土) 02:16:40
母の田舎の鹿児島で夏休みには従兄弟達と一緒に良く遊びに行っていた。
家は小さな山の麓で近くに学校があって、坂を登って吊り橋を超えて少し進むと神社があった。
俺たちは探検気分でよく遊びに行ったもんだ。虫も一杯取れたしね。

んで、その途中に民家があるんだけど、何故かそこの家で遊んだ記憶がある。
ほんとにガキで遠慮やなんか知らなかったんだろうな。

そこには自分と同年代の女の子が居た。真っ白い肌で大きな瞳にふわふわの髪。
外国人かハーフのような外見でまるで人形のようだった。
まだエロい事などなんにも知らなかったが、この子にキスしたいなと思った事は覚えている。

今は俺も30を超えたが、その子の事はずっとフィクションかなにかと混同した脳内妄想だろうと思っていた。
あんな田舎に外国人の美少女なんかいるわけないと…。


んで今日十数年振りに従兄弟が遊びに来て昔話に花を咲かせていると、なんと例の少女の話が!彼もちょっと好きだったと。
母や叔母はその両親や名前も知っているようで、俺より一才年下で今も独身で実家にいるそうな。

なんか美しくも幻想的な思い出が急に現実近くに引き寄せられたようで、なんか微妙な気分だわ…。
412大人になった名無しさん:2006/06/03(土) 07:12:10
昼ご飯に出てきたドライカレーウマー
って言ったら数日間ドライカレー連発された事があった。
朝ご飯のパンでこれウマー
もちろん連発。
お母さん…
413大人になった名無しさん:2006/06/03(土) 20:50:04
小6から高3までは水泳の合宿だったな。
一日4時間の練習をしてた。
でも、県でまだ遅い俺・・・。
414大人になった名無しさん:2006/06/05(月) 00:05:38
ランランランラン
ララランランララ
8月ってす・て・き〜


ことしは ぼくひとりで
いなかのうちに きている
きのぼりしても おこられない 8月ってすてき〜


あさから たんけん
セミのぬけがら ホラみつけた
かぶと虫だって つかまえたよ
8月ってす・て・き〜

おひるねしたら うみへゆくんだ!! ちょっぴりひやけが
ヒリヒリするけど

はだしになって 浮きわをつけて
ザブンととびこめば さかなのように きもちがいいよ


よるになったら にわではなびをしよう えにっきかいたら おばあちゃんがほめた
8月ってす・て・き〜


いちにち おもいきり あそんだからもうねむい
明日もきっとはやおきしよ〜
8月ってす・て・き〜


ランランランラン
ララランランララ
8月ってす・て・き〜

・゚・(ノД`)・゚・。
415大人になった名無しさん:2006/06/07(水) 14:38:57
夏休みといえば、クロキュラとかアカキュラを良く食べたな。懐かしぃ・・・
久しぶりに食べたいけど、もうないんだろうな。
416大人になった名無しさん:2006/07/01(土) 15:42:46
朝ラジオ体操。で友達と遊ぶ約束して、プール行ったり
野球やったりゲームやったり。夕方から塾行って。
あの頃はホント時間がゆっくり流れてたなー
417大人になった名無しさん:2006/07/01(土) 19:26:42
親に叩き起されて行ったラジオ体操
友達と作った秘密基地
自転車に乗って山目指して冒険したり・・・
アノ頃は友達と一緒なら何でも出来た気がする

本当に楽しかった・・・

最近の小学生が公園でゲームしてるの見ると可哀想に思えてくる。

ジブリの耳をすませば や 井上陽水の少年時代を聞くと
泣きたくなって来る自分がいる
俺も年老いたな・・・

418大人になった名無しさん:2006/07/02(日) 00:15:14
夏休みというと台風。今年もそろそろかな。
昔はドキドキというかワクワクしてたけど、今はニュースで被害とかよく見るから怖い。
419大人になった名無しさん:2006/07/03(月) 00:16:19
なんて言うか。もう人生は終っちまったのかなぁ……
ぼくなつでもやるか
420大人になった名無しさん:2006/07/04(火) 00:29:17
>>417
お前はオレか??

19歳だがそうおもうぞ!
昔は朝ラジオ体操で早起きしてるのにプール行って釣りしてから塾に行って
も眠くなかったし友達や好きな人に会えるから逆にうれしかったもんだ
まさにカントリロード・・
421大人になった名無しさん:2006/07/05(水) 13:35:14
19歳ならまだ子供だろ
422417:2006/07/05(水) 17:30:30
>>ゴメン
オレも19
423大人になった名無しさん:2006/07/10(月) 02:51:14
今29歳だけど、
20代後半から夏休みの… が強まってきた

なんなんだこの感覚は?
特に何かあった分けでも無いのに、ただ泣けてくる
424大人になった名無しさん:2006/07/10(月) 17:30:20
遊び疲れて帰宅。日焼けが痛いのでヒ〜ヒ〜言いながら風呂入って
スイカ食いながら家族みんなで(ここ重要!)TV見る。

明日も明後日も今日と同じ日がず〜っと続くと信じていたあの日・・・
425大人になった名無しさん:2006/07/11(火) 04:08:41
ラジオのスタンプ、毎年コンプしてた。
子供の頃は5時ころに目が覚めてたもんな。
426大人になった名無しさん:2006/07/11(火) 16:37:53
お盆になると、田舎の祖父母の家に帰省するのが楽しみだったな。親戚一同が集結して、賑やかに過ごしたもんだ。
427大人になった名無しさん:2006/07/11(火) 18:57:50
男友達と毎年プールに行ってシャワー室から出てその人が着替えるから
裸毎年見ちゃってました。勿論あの部分も。結構小ちゃかったね。
ブラブラ揺れてたぞ。 キャ☆
逆に私は胸を普通に見られました。 イヤン★
428大人になった名無しさん:2006/07/12(水) 06:59:58
死ね
429大人になった名無しさん:2006/07/12(水) 10:05:24
同じく死ね
430斉藤:2006/07/12(水) 13:04:40
           ,.、 ,.、
           ヽ'::':/
            }:::{
            l:::|
           i:yァ|:::l
          l:(.ノ:::l      <マーガリン
        ,.r:::''::::´゚ι  __,
       .〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 `
      /~:::y'''::::-:::〈ー‐"
      /::::::/:::::::::::::〈:、
      /:::::/:::::::::::::/ ヾ!
    ,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!
.   〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、
  _〃         l:!
  ´          ヽ、
431大人になった名無しさん:2006/07/12(水) 18:43:40
小学校の夏休みは5時起きがデフォだった
ラジオ体操は6年間皆勤

夏休みの朝(6時くらい)の雰囲気が好き
432大人になった名無しさん :2006/07/13(木) 13:40:27
>>431
分かる。夏休みの早朝は最高。

これが中学高校にもなると、起きるともう昼近くだったりして、
そうなると腐ったような一日にしかならないんだな。
433大人になった名無しさん:2006/07/13(木) 13:57:12
>>431
中学になると部活に縛られるから違う部だと同じクラスの奴でも繋がり薄いし、なんとなくマンネリで退屈な感じだった。
部活に参加していても学期中とあまり変化がないし休みの日は都合の合う友達がいないし・・・。

その点、高校のときは家から遠かったんで部活に入らなかったのが逆に幸いして、日ごろ時間がなくて出来ないことも出来て有意義に使えた^^
434433:2006/07/13(木) 13:58:47
すまん、>>432にだった。
435大人になった名無しさん:2006/07/13(木) 14:02:06
>>432
まさに早起きは三文の特ダネ
436大人になった名無しさん:2006/07/13(木) 16:32:19
早起きしてカブトムシ捕まえに行ったよな
437大人になった名無しさん:2006/07/13(木) 19:43:27
>>436
行った行ったw通学路に夜〜早朝行くと良く獲れた林があったな。
獲り過ぎたのかもっと住みやすい場所へ引っ越したのか何年かすると獲れなくなっっちゃたけど。
ちなみにそこも今は伐採して、住宅地として開発中だ・・・。
438大人になった名無しさん:2006/07/13(木) 22:03:37
夏休みは
小学校は早起き
中高では昼に起きる
大学生になったら朝寝て夜起きる生活になってたな
439大人になった名無しさん:2006/07/15(土) 16:48:38
>>438
あるあるw
440大人になった名無しさん:2006/07/15(土) 17:41:26
高3の夏休み、俺は好きだったMと言う娘に告った。
俺はスポーツも勉強もできない方で特徴がある事と言えば親の事情で一人暮らしをしてた事
くらい。比べてMは陸上部の部長やってたスポーツ万能少女。ショートヘアがすごく似合ってた。
コンプレックス抱えまくりでダメ元で告ったにも関わらず、その娘はOKしてくれた。スゲー嬉しかった。
彼女と過ごした夏休みは本当に楽しかった。顔に自信がない俺にも「カッコイイよ☆」といつも言ってくれてプリクラも
たくさん撮ったし、勉強ももちろんした。花火大会の時も彼女の家が会場に凄く近くてそこで二人っきりで楽しく見てた・・・
そんな彼女とも大学進学で俺は横浜、彼女は九州と離れ離れになることになり、「お互いに将来を縛り付け合うのは
やめよう・・・」って事で別れた。別れ話の時、俺もMもめっちゃ泣いた。Mとはそれきり一度も会ってない。
M、本当にあの夏休みをありがとう。多分あんな楽しい夏は二度と来ない。
大学入って2年経ったが俺には未だに彼女はいない。でもお前には俺より何倍もカッコイイ彼氏がいる事を心から願ってるよ・・・

これ、セピアだよな・・・?
441大人になった名無しさん:2006/07/15(土) 23:28:33
死ね
442大人になった名無しさん:2006/07/15(土) 23:32:04
>>440
帰省した時に会うことは?
443大人になった名無しさん :2006/07/18(火) 13:16:23
もうすぐ小学生は夏休みに入るんだな。
近所の家の玄関先に学校から持ち帰ったであろう鉢が置いてあって、
色とりどりのアサガオが咲いていたよ。
こっちまで夏休み気分になった。いいなあ、小学生。
444大人になった名無しさん:2006/07/19(水) 00:15:03
都内某小学校の校門で母親のチャリ集団がたむろしてた
チャリのカゴには学校で栽培したであろうアサガオの鉢があった
子供が親に持って返らせているのだろう
チョット悲しくなった
445大人になった名無しさん:2006/07/22(土) 16:51:52
だいたい2タイプあるんだよな
7月にはいるとコツコツと荷物を持ち帰るやつと
終業式の日に纏めて持ち帰る奴

俺は勿論後者だった
汗だくになりながら山のような荷物を持ち帰ったあの日…
446大人になった名無しさん:2006/07/23(日) 08:45:00
子供の頃に道を歩いていたら知らんおじちゃんから「ファミコンのカセット
を買わんか?500円なんだが?」って、呼び止められた事が有るぞ。んで、
俺は「260円しか無い」って答えた所、オジちゃんは「それでいいぜよ」
って言って、箱も無くラベルも無しの「固まった絵の具みたいな表面のカセット」
を一個を俺に手渡した。で、家に帰って付いていた説明書を読むと「ゲーム
コイコイバンザイドルロー」?などの、意味不明な日本語が書いて有った。
ほいで、スイッチを入れるととりあえず何かの?シューティングゲームが
楽しめたが、カセットからの変なニオイがひどいし、ソフトじたいも壊れた
ので捨てた。あのソフトは、結局は何だったのか?あの、おじさんもなぁ?
夏休みは、世の中の怪しい部分と接する機会のひとつなのかもな?
447大人になった名無しさん:2006/07/23(日) 13:30:20
夏休みには早起きしてラジオ体操、帰ってきたら菓子パンかお母さんのみそ汁
ポンキッキで大江千里の「夏の決心」が流れてて
昼になったら学校のプール
帰ってきたら昼寝して、そのあとは暗くなるまで外で遊んでた
夜には姉妹みんな一つの部屋で勉強して、<<以後ループ
1日でいいからあの日をもう一度
448大人になった名無しさん:2006/07/23(日) 14:17:04
ラジオ体操開始と同時にウルトラマンタロウの再放送。
終わってから急いで帰って見た。最後の戦闘シーンしか見られず。
この頃はビデオなんて無かったし。でも楽しかった。
449大人になった名無しさん:2006/07/23(日) 17:10:56
夏休みは、夏休みアニメスペシャル→あなたの知らない世界→ワンダバ
450大人になった名無しさん:2006/07/23(日) 17:17:43
ラジオ体操おいらの町は6:30からだった!
当たり前だと思ってたが、中学に上がると、
7:00から組、カセットテープに取って8:00から組の方が多数派ってことに気付いた。
451大人になった名無しさん:2006/07/23(日) 23:40:32
花王愛の劇場「わが子よ」を見てから泳ぎに行っていました
452大人になった名無しさん:2006/07/25(火) 23:35:20
どうも最近の小学生はラジオ体操してないど。
453大人になった名無しさん:2006/07/26(水) 00:25:51
このスレ見ながら少年時代を聞いてみて

涙でてくっから
454大人になった名無しさん:2006/07/26(水) 01:17:46
>>453
なさにそれ聞きながらみてた
なんか色々な人に感謝の気持ち伝えたくなった
あの頃の思い出は昨日のように蘇ってくるけど
考えるともう二度と会わないだろう人がほとんどなんだよね・・・
455大人になった名無しさん:2006/07/26(水) 01:34:35
7月は目一杯遊べた。
八月に入る。花火大会や夏祭りは最高に楽しかった。
その後、お盆を過ぎると休みの残り日数を数え始める。
だんだんと減っていく休みを数えては、何とも言えない寂しさに襲われていた八月下旬。
456大人になった名無しさん:2006/07/26(水) 12:34:49
プールの休憩時間に友達突き落としたり、突き落とされたり。
で、みんなそろって監視員に怒られたりしなたぁ。
457大人になった名無しさん:2006/07/26(水) 12:37:55
海で泳ぐといつも中耳炎になったなあ
毎年8月下旬は耳鼻科に通っていた
458大人になった名無しさん:2006/07/26(水) 14:29:20
みんな、いい話だなおい。・゚・(ノД`)・゚・。
459一組山本:2006/07/26(水) 17:57:19
7月は高校野球兵庫県大会、8月は甲子園球場で高校野球を観た。
460大人になった名無しさん:2006/07/28(金) 04:39:05
夏になると喘息の発作が酷くなったので、
7月下旬〜8月下旬までは喘息で死ぬほど苦しい思い出。
その後は宿題地獄だったので、楽しい思い出ないよ。・゚・(ノД`)・゚・。
461大人になった名無しさん:2006/07/29(土) 16:30:57
まだ梅雨が明けない@関東
早く夏になってくれ〜!!
462大人になった名無しさん:2006/07/29(土) 17:42:37
小学生の夏休みは楽しかった
ラジオ体操に行き帰りにセミの抜け殻を探す
帰宅して飯食って宿題を1ページやる
昼までアニメを見て飯食って友達と川に行く
途中で買ったジュースを川で冷やし魚をとる
泳いだ後はその場で魚を焼いて食べて帰る
ヒグラシの鳴き声を聞きながら自転車をこぐ帰り道
夕日は今より大きくて眩しかったような気がする
夕飯の後は昆虫採集でクワガタ探し
こんなに充実する一日はもう無いのかな…
463大人になった名無しさん:2006/07/29(土) 17:43:35
夏嫌いよ
464大人になった名無しさん:2006/07/29(土) 19:59:14
>>462
そうだよな…俺も同じような事してた。
今なんて、起きて、仕事いって、コンビニで弁当かって
2ちゃん見て、寝て…1年ループ…
腐ってるよ…
465大人になった名無しさん:2006/07/29(土) 20:06:31
小学生のとき
 学校行くときは、朝7時30分起床
 休みの日は朝5時30分起床・・・なぜだろう
現在
 会社行くとき 朝6時起床
 休みの日 昼頃起床・・・なぜだろう
466大人になった名無しさん:2006/07/30(日) 00:36:01
あの夏は小学生の時の世の中の裏側や悩み事なんてなにも考えなんて良かったからあんなに楽しかったんだと思う
今あの頃に帰ったら絶対純粋に楽しめない
467大人になった名無しさん:2006/07/30(日) 04:04:17
そうそう。楽しい事が待ってると早起きするよね。
釣りとかゴルフで早起きする人は、小学生のときと似た感覚なのかもね。
468大人になった名無しさん:2006/07/30(日) 15:28:13
真夏の早朝は素晴らしい。
涼しくて静かで。
どこからか聞こえるポンプの音・・・
もう一度あの頃に戻りたい。
469大人になった名無しさん:2006/07/30(日) 17:59:14
朝早いと迷惑だからって、親に10時まで友達の家に遊びに行っちゃ駄目と言われてた。
それまでに宿題済まして9時55分くらいから電話の前で待機。
10時になった瞬間に電話して「今から行くぜ!」って、駆け出したっけなあ。
毎日その繰り返しだった。
470大人になった名無しさん:2006/07/30(日) 17:59:53
夏の朝は良いな
朝焼けで赤く染まる雲と、だんだんと増えていく蝉の声を聞いてると
あぁ、夏なんだなぁと思う
471大人になった名無しさん:2006/07/30(日) 18:01:49
>>469
で、すぐ昼飯になっちゃって、ひとまず午後にプール行く約束しながら別れたりな
472大人になった名無しさん:2006/07/31(月) 12:59:13
ここを読んでたらなんか花火を観たくなってしまったので、行ってきました。
会場から5kmくらい離れてる所で観ましたが、見晴らしのよい場所だったので、
とても良く見えて満足しました。
素晴らしかったのは、太鼓や笛の音がどこからか聞こえてきたこと。
しかも2ヶ所。そのうち1ヶ所は練習だったようですが。
又、その場所は、ほぼ360度見渡せる程見晴らしの良いところなのですが、
小規模ながら、お目当ての花火大会の他に、4ヶ所で花火が上がってたのを
観られたのも良かったです。
音も聞こえない程遥か遠くの花火を、地平低く遠望するのもなかなかオツ
なものです。
太鼓や笛の音を聴きながら花火を観るという、素晴らしい時間を過ごすことが
出来ました。
有難うと言いたいです。
セピアじゃないのでsage
473大人になった名無しさん:2006/07/31(月) 13:21:46
小学校の時、夏休みに学校で注文したグミみたいなの。
あれは何だったんだろう!ホントは一日一粒か二粒なのにあまりにも美味しいんで三日くらいでみんな食べてしまった。

懐かしい、食べたい。
474大人になった名無しさん:2006/07/31(月) 13:23:25
>>473
肝油ドロップぞなもし。
475大人になった名無しさん:2006/07/31(月) 13:30:47
474:さん
今でも手に入るのかな、、栄養補助剤だったんだよね、、ムチャうまかった思い出がある。
パパゼリ-?かママゼリーって名前だったような…
476大人になった名無しさん:2006/07/31(月) 13:45:18
>>475
ドラッグストアに行ってみなさいよマツモトキヨシとか。
たいていあると思うよ。
477大人になった名無しさん:2006/07/31(月) 15:57:11
肝油は1日2粒までって注意されたなあ。
でもあまりにも美味しくって我慢できないかった。

小児科で帰りに薬もらう時に
看護婦さんが一粒くれたなあ。
これが楽しみだった。

478大人になった名無しさん:2006/08/01(火) 00:47:37
夏ってなんだかムラムラしないか?
近所の本屋でセクシーアクション読んでムラムラが
抑えきれなくなって自転車ですれ違いざまに胸揉んで
逃げたりしたなぁ。あの頃は暇さえあればオナニー
ばかりしてた。
479大人になった名無しさん:2006/08/01(火) 10:59:16
異常犯罪集団梶~×フ×ッセさん
どっかの盗聴事件なんて貴君らのやってる事に比べれば
かわいいものですよね?
特にこれからの季節はひどいですね。暇なんですか?
480大人になった名無しさん:2006/08/01(火) 13:51:54
小学校の時、ラジオ体操に遅刻したくなくて眠れなかった夜。懐かしいなぁ〜
481大人になった名無しさん:2006/08/01(火) 18:06:45
夏休みか〜
友達と虫取りいったり近所の海水浴場で泳ぎまくったり楽しかったな〜・・・
あの頃は何もかもが新鮮で小さなことに感動したり、些細なことで喧嘩したり・・
とにかく何もかもが楽しかった

いまでは都会で腐った生活送ってる自分がいるよorz
482大人になった名無しさん:2006/08/01(火) 18:15:11
このスレ読んでると
少年時代 が聞こえくる
483大人になった名無しさん:2006/08/01(火) 21:55:40
夏の夜、友達とクワガタを捕りに行って目的の木に近くなると早歩きになる彼、俺も負けじと早歩き(`へ´)しまいには二人で超ダッシュ。夏も終わりに近くなる頃には(もしあの木にミヤマがいたら俺のだよ!)とか言って予約制になった
484大人になった名無しさん:2006/08/03(木) 00:24:02
夏休みも好きなんだが8月入ったらもうすぐ休みが終わる気がしてちょっとせつなかったな
俺はそれより7月の10日〜21日くらいの夏休みが近づいてきて昼下校とかたまにある
時が一番好きだった。みんなテンションあがってる時だな!!
そして終業式が終わると5.6人で友達の家に押し入り徹夜でとりあえず宿題を完成させるんだよな
485大人になった名無しさん:2006/08/03(木) 01:45:36
>>484
えらいね。俺なんか夏休みの最終日に全部やるどころか、
9月の最後の方まで引き伸ばしてたよw俺バカスw
486大人になった名無しさん:2006/08/03(木) 09:50:38
>>485
分担してそれぞれのを写すんだよ。二日もあれば終わる。

何故か、お盆を過ぎると寂寥感に襲われるんだよな。
487大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 08:58:35
>>486
その手があったか! 考えつきもしなかったよ。
でも484の気持ちすっげえわかる。
そうだよね、夏休みもいいけど、その直前のほうが
みんなハイテンションだったかも。
488大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 09:19:59
夏祭りの音頭 私のBEST5

東京音頭
炭坑節
大東京音頭
二十一世紀音頭
地球侵略音頭
489大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 09:33:38
ハア〜♪
ドラリ ドラリの
ドラえもん 音頭〜♪
490大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 21:29:03
うちの親戚は、お盆に祖父母の家に集まるのが恒例だ。

あれは、忘れもしない中三の夏休み。
皆は海に出掛けたが、俺は風邪気味の為留守番をしていた。

ウトウトしてふと目を覚ますと、目の前に2歳年上のいとこ、
恵理が素っ裸で立っていた。
俺は、現実なのか夢なのか分らず、しばらくボーッと見ていた。
「あ、起きちゃった?カズくんのあっちのほうも起きてるみたいよ?」
見ると、俺のチンポはギンギンに勃起していて、トランクスから
はみ出しそうになっていた。
恵理はいきなりトランクスを剥ぎ取り、チンポを手でしごき始めた。
「ちょ・・な・・何を・・」
俺はようやく事態を飲み込んだ。
驚きのあまり恵理を突き飛ばそうとしたが、産まれて初めての手コキ
の気持ち良さと、恵理の裸に大興奮し、
「あふぁっ!ふぇふぁあああぁ〜っ!!」
と、腰を突き上げ、情けない声を発していきなり果ててしまった。
俺の若さ溢れるザーメンは、恵理の顔や胸に大量に飛んだ。
「うふっ、かわいい!」
恵理はそれを愛しそうに指に取り、丁寧に舐めた。
491大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 21:30:41
初めての快感に放心状態だった。
それに、目の前の光景が余りにも刺激的で・・・
恵理は当時高二。華奢で色白で、可愛かった。
細いのに胸はDカップ位ありそうだった。
俺は少し憧れていた。

恵理は悪戯っぽく笑いながら、今度はチンポにしゃぶりついて来た。
「チュバッ チュボッ クチュッ クチュッ 」
あぁ・・・これがフェラチオか・・生暖かい・・・ううっ、気持ち良い・・・
俺のチンポはみるみるうちに復活した。
「ねぇ、あたしのも舐めて」
恵理は俺の顔に尻を近づけてきた。69だ。
492大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 21:32:20
初めて見るマムコ・・・土手の毛は綺麗に処理されていて、中が
丸見えだ。AVのモザイク越しで見るより色はピンク色で綺麗だ。
いざとなると、どこをどう舐めて良いか分らず、一瞬戸惑ったが、
興奮も手伝って無茶苦茶にむしゃぶりついた。
「あぁ・・・ん・・気持ち良い・・・」
俺の唾液とは違う透明でトロッとした液が溢れてきた。
クリトリスも心なしか大きくなってきた。
マムコ全体が赤くなり、ぽってりしてくる。甘酸っぱい匂いがする。
「カズくん・・・カズくんの・・入れて・・・」
息が荒くなった恵理が、熱っぽい目で見ている。
493大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 21:33:39
俺は荒っぽく恵理をひっくり返し、チンポを強引にねじ込んだ。
2、3回マムコに当てて、ニュルッと入った。
これが俺の初体験だ・・・あぁ・・熱い・・すっごい締まる・・・

初めてのマムコの感触に感動した。
夢中で腰を振りまくった。
「あふぅ・・ひゃぁ・・ひぃぃ・・・」
気が付いたら、快感でまた女みたいな情けない声を出していた。
俺に組み敷かれて、恵理が苦しそうにしている。
肌がピンク色に染まっている。
俺にはもうそんな事お構いなしだった。
「あんっ・・あぁ・・カズくん、恵理・・もう・・イキそうだよ・・」
2・3分後、恵理のマムコが更に締め付けてきた。
「くわっ・・うぅ・・締まる・・俺ももうダメ・・イクッ!!」
俺は仰け反りながら、恵理の中に大量のザーメンを流し込んだ。
494大人になった名無しさん:2006/08/04(金) 21:39:22
セックスだ・・・セックスしてしまった・・・
なんて気持ちが良いんだろう・・・
チンポが愛液まみれでテカテカしてるなんて・・

終わってから、冷静になったのか、急にドキドキしてきて恥ずかしくなった。
そそくさとブリーフを穿いて、何故か正座をした。
恵理もなんだか恥ずかしそうにしている。
「な・・なんで裸で立ってたの?」
おずおずと聞いてみた。
「ん〜・・・忘れ物取りに来たらカズくんが寝てて、アソコが立ってたから
いたずらしてみたくなった・・・初めてだった?」
「うん・・すっごく気持ち良かった。」
「じゃ、またしようね!」
と言って、恵理はバタバタと部屋を出て行った。

その日から5日間の間に、俺達は親の目を盗んで納戸や裏庭の木の陰
で猿の様にヤリまくった。
その年から、俺が大学生になって親元を離れるまで毎年恵理と
会う度にヤッた。

今年の7月、恵理の結婚式に行った。
俺が25歳、恵理は27歳になった。
記念写真の撮影の後、
「カズくんが中三の時の夏から、毎年楽しかったね〜」
と言われた時は心底ヒヤヒヤした。
495大人になった名無しさん:2006/08/05(土) 00:42:48
仕事の人間関係とかまったく気にしないでよかったあの頃に戻りたい・・・
496大人になった名無しさん:2006/08/05(土) 01:17:01
めちゃんこ めちゃんこ めちゃんこ〜♪
アラレ音頭で
んちゃ ちゃっ ちゃ〜♪
497大人になった名無しさん:2006/08/05(土) 17:35:38
近所の神社で夏祭り。
必ず裏の森の中でカップルがアオ姦するので、
中1のときに友達3人と観察会を開いたら、
やっているのは友人の姉(高1)と近くのコンビニの
店員で気まずい思いをしたが、最後まで見届けた。
498大人になった名無しさん:2006/08/06(日) 00:33:55
中1のときに短大に通うために近くのワンルームに住むようになった
可愛らしいお姉さんがいて、密かに憧れていた。
夏休みなのに帰省せずにワンルームにいて、アルバイトでコンビニの店員を
やっていた。そのお姉さんの部屋のベランダにかなりHな雰囲気の下着が干して
あったので、暫く見とれていたら、警察官に職務質問を受けてしまった。
下着ドロボウが頻出しているとかで、お姉さんも被害に遭ったらしく、罠を仕掛ける
ために派手なH下着を干していたというように説明を受けた。
それがきっかけでお姉さんと顔見知りになれ、バイトが休みの日に海に連れていってもらい、
お姉さんの水着を拝めたことがサイコーの思い出。
お姉さんとはそれからも交流があって、秋は植物園に連れていってもらい、冬は友達2人にお姉さんの
友達を加えてクリスマスパーティーまでやった。
でも翌春、お姉さんに彼氏ができた。お姉さんは以前と変わらずに声をかけてくれたが、
なんとなく悪い気がしたし、邪魔になるだろうと思い、俺から遠ざかった。
その秋にお姉さんがファミレスで彼氏らしき男性と会っているのを偶然みた。
お姉さんは泣いていたので、俺は前後の見境もなくファミレスに踏み込んで、
相手の男性に「なぜ泣かすんだ!」というなりパンチを見舞った。
それで騒ぎになってしまい、俺は下着ドロボウを捜査していた警察官に絞られたが、
殴った男性が怪我もなく、穏便にすませて欲しいと言ってくれたので学校に知られずに
済んだ。俺はその男性に謝ったけど、お姉さんを泣かせたことが許せなかった。
数日後にお姉さんがわざわざ中学校の校門で待っていてくれ、歩きながら泣いていた理由は
別れ話だったこと、もう彼(社会人1年生だったそうだ)とは別れたことを話してくれた。
では俺はどうしたかというと何も出来なかった。14歳のガキと20歳の女性に何が起きるはずも
ない。
お姉さんとの交流は復活してまたクリスマスパーティーをやったりしたが、俺にとっては将来
の展望のない恋だった。
499498:2006/08/06(日) 00:36:03
お姉さんは都市銀行に就職して社会人となり、俺は中3になって受験を前にする身となった。
お互いの住む世界が変わり、交流も自然消滅した。顔を合わせる機会すらないままに高1の夏
になった。
その夏、俺はクラスメイト7人(男3、女4)と海に出かけた。クラスメイトにはなかなかのナイス
バディの子もいて、俺たちはゴックン状態だった。
そこでなんとお姉さんと再会した。会社の同僚(女性2人)と遊びに来ていたのだ。
俺は勝手にお姉さんに憧れていただけなのに、女の子と一緒のところを見られて悪いことをしているような
気がした。
お姉さんは俺が高校に合格したことを喜んでくれ、なぜ知らせてくれなかったのか、と
責めた。俺はひとこともなかった。
その日、俺のクラスメイトとお姉さんのグループの帰り道が一緒になり、最後は俺とお姉さんの2人になった。
「しっかり勉強してね」というお姉さんに「ハイ」と素直に頷くと、合格祝いだと言って額にキスしてくれた。
俺はそれまで女性とキスなどしたことがなかったので、顔を紅潮するのがわかり、恥ずかしかった。
ただ俺はその時は特に意味のない、単なるお祝いだと思っていた。
それからお姉さんと会う機会はまたなくなった。
翌春、俺は街中でばったりお姉さんに会った。OLらしいといえばそうだが、化粧が濃い感じがして、
気づかないふりをしようと思ったが、声をかけられ、一緒に喫茶店に入った。
大人の女性らしさがあふれているお姉さんになぜか俺は嫌悪感があった。それで、その日は気分よく会話
ができなかった。
それから1年、お姉さんと次に会ったのは高3になった春だった。俺は受験校を決めて結構マジに勉強を
し始めていた。学校の雰囲気も受験モードだった。そういう中でであったお姉さんは休日だったためか、
薄化粧で以前と変わらない雰囲気だった。俺はお姉さんに招かれるままに久しぶりにお姉さんの部屋に行った。
中2の時のクリスマスパーティ以来だ。お姉さんはココアを入れてくれ(俺がココア好きだということを覚えて
くれていた)、受験については「何も手伝えないけど応援してるから」といい、「私が行った学校は大した学校じゃ
ないけど、受験の時に使って合格した鉛筆よ」と2本の鉛筆をくれた。
実は俺にはその頃つきあっている彼女がいた。自分でも彼女にお姉さんの面影を求めているのがわかっていて、彼女
に会うといつも心の中にかすかな罪悪感があった。彼女と初めてキスした高2の冬、俺はお姉さんとキスしている気分
だったのだ。
その日は鉛筆をもらっただけで、それから暫くお姉さんと顔を合わせることは無かった。
志望校に合格した日に俺はお姉さんにお礼を言いに出かけた。夜の8時なら帰っているだろうと思ったが、お姉さんはまだ
帰宅していなかったので、部屋の前で待つことにした。それから2時間、10時過ぎにお姉さんが帰ってきた。
お姉さんは疲労困憊という表情だったが、俺の合格を訊くと手をとって喜んでくれ、部屋で熱いココアを淹れてくれた。
大学生になった俺はキャンパスライフ満喫し、時折お姉さんとも会ったが、それはたまたま会ったというだけで、
大学に入って出来た彼女ともうまくいっていた。しかし、その彼女にも俺はお姉さんの面影を求めていた。
彼女とは初めてのセックスを共にしたが、その最中に心の中で呼んだ名前はなんとお姉さんだった。
クリスマスを彼女と一緒に過ごすことなく、終わりがきてしまった。俺は一人でクリスマスイブを迎えるのが悔しかったけど、
お姉さんも彼氏と過ごしているだろうと思って、お姉さんの部屋に行くようなことはしなかった。
年が改まり、俺は冬休みをヒマに過ごしていた。フラフラと散歩しているとお姉さんと久々に会った。
お姉さんは25歳になっていた。19歳と25歳、なぜか違和感がなく、話が弾んだ。
俺は過去につきあった女性に常にお姉さんの面影を求めたことを告白してしまった。
お姉さんは俯いていた。
「6歳も上の女性に憧れても、現実につきあったりはしない方がいい」こと。
なぜなら「必ず私(お姉さん)があなた(俺)を子供っぽく感じることがある」し、
「あなた(俺)が私(お姉さん)のような年上を相手にしていると、疎ましく感じるはず」だから
というのだ。
その日は何となく気まずくなってしまった。
それから半年後の夏、ついに新たな展開があった。
つづく
500498:2006/08/06(日) 03:16:23
俺は夏休みのバイトで塾の講師をしていた。その日は夜の中3の英語クラスを
教え、職場を出たのが9時30分過ぎだった。また久々にお姉さんと会った。
お姉さんは浴衣姿で、オレはそういう姿を見たのは初めてでドキドキした。
控えめに見てもお姉さんは凛とした美しさがあり、モテそうだったが、そういう質問を
すると答に傷つきそうな気がして、俺は怖くて訊けなかった。
丁度花火大会の帰りということで、考えてみれば俺は花火大会にも行かずに塾で英語を
教えていたわけだった。
お姉さんは「寂しい過ごし方ね」と俺を笑った。もしかすると彼氏と行ったのかな、と思ったが、
そうであれば今も一緒にいるだろうし、十中八九女性同士で出かけたのだとにらんだら、その通りだった。
俺とお姉さんはブラブラと散歩して帰路についた。お姉さんのワンルームマンションの前で、「じゃあ、また」
と別れようとしたとき「また、っていつ?」とお姉さんが訊いてきた。
「えっ?」俺は詰まってしまい答えられなかった。お姉さんの質問の意味がいまひとつわからなかったのだ。
「いつか会った時・・・かな」
「ふうん、そう」
「そう」
「じゃ、お別れの印ね」と頬にキスされた。
俺ももう初心なボクじゃなかったので、いきなりお姉さんを抱き締めて唇を重ねた。
お姉さんは抵抗しなかった。
それからは時々二人で待ち合わせて会うようになった。
お姉さんの部屋にも出入りしたけど、最後の一線を越えることは無かった。
こうして大学2年生の夏は過ぎた。
大学3年になっても同じような状態が続いていた。俺は同じ大学の女子学生や
サークルで一緒に活動している短大生とかには興味をそそられることはなくなり、
お姉さんだけを想っていたけど、お姉さんの本心はわからないままだった。
「好きよ」とは言ってくれるものの、関係を持つことも無く、ただ一緒の時間を
緩い流れで過ごすことが多く、20歳の俺は苛立ったが、お姉さんへの愛は本物で、
女性との関係をもつこともなく週に2回くらいお姉さんの部屋で数時間を共に
過ごすことを繰り返した。
今考えれば我慢強かったと思う。そして20歳の夏を迎えた。お姉さんと知り合った
中1の夏から9年目、俺はもうすぐ21歳だ。お姉さんは27歳になる。
その日は俺は夏休み、お姉さんは休暇という平日で、二人でのんびりしていた。
俺の両親は俺が中学生の頃に短大生と親しかったことは知っていたが、まさか今まで
つきあいが続いているとは思っていないはずだった。
だが知っていた。お姉さんの部屋から帰ると母が「感心するわ」と言うのである。
俺がずっとお姉さんを想い続けていることを指してだ。「あんたは辛抱が足りないけど、
このことだけは本気だったわね」「当時も感じのいいお嬢さんだったけど、今も綺麗ね」
いったいいつ会ったのだろう?「本当に好きなら男らしく決めてきなさい!」いったい
何を決めるんだろう?
俺は母に訊いた。「ちょくちょく会ってたわよ。中学生のあんたが下着ドロボーに間違われて
申し訳ないということで謝りに来たのが最初。感じのいいお嬢さんだったから私は、ああこう
いう人があんたのお嫁さんだったらいいなって」「?」「海に連れて行ってもらった日に忘れ物
をしたでしょう?届けに来てくださったのよ」「知らなかった」「中3のときにもあんたがココアが
好きだから受験勉強のときに飲ませてあげて欲しいと言って上等のココアを持ってきてくださったり」
「全く知らなかった」「言わないでって言われてたからね」「あんたが高校に入ってからは暫く会わなか
ったけど、銀行に行ったらそこで会ってね」「なるほど」「あんたの様子を気にしてたよ」「・・・」
つづく
501498:2006/08/06(日) 03:23:32
「あんたが彼女だって連れてきた●実さん、◆理さん(=お姉さんです)に
よく似てた」「そうかな?」「そうよ、目元がそっくり。それで私はピンときたの
19歳のお嬢さんと12歳の子供にも恋愛は成立するんだって」「そのときはそういう気持ちじゃ
なかったと思うけど」「もうそんなのはいつからだっていいの。◆理さん、お見合いを何度も
断ってるのよ」「・・・」「あんたは気持ちを言葉でしっかり伝えたの?」
俺は走った。
つづく
502498:2006/08/06(日) 03:33:11
俺はその時まで俺の気持ちを正確な言葉でしっかりと伝えていなかった。
この夏休み、俺の最初で最後になる本気の告白。
絶対に忘れられない思い出になった。
俺は大学を卒業して損保会社に就職し、東京本社勤務だったので、そのまま
自宅から通い、その夏にお姉さんと結婚した。
お姉さんは退職し、最初は俺の収入だけで大丈夫かと心配だったが、お姉さんの
やりくりで貯蓄はあまり増えなかったが無事に暮らすことが出来た。
お姉さんのご両親は初めて会った時に6歳下という俺に「原辰徳か落合の奥さんが6歳上だった」
と言って笑っていた。最初からご両親の反対も無くスムーズに進んだ。
結婚から6年目の夏を迎え、俺は28歳、お姉さんは34歳だ。
お姉さんのことは初めて会った時以来お姉さんと呼んでいる。
503大人になった名無しさん:2006/08/06(日) 14:53:55

長文、うざい
504大人になった名無しさん:2006/08/06(日) 17:34:28
お姉さんは死にました

終わり
505大人になった名無しさん:2006/08/06(日) 17:36:14
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。                   


このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 
信じるか信じないかはあなた次第です。

506大人になった名無しさん:2006/08/07(月) 08:09:18
うおお!夏休みだ!ビール飲むぜ!後の事は、知らん!の・む♪他の酒は、どこだ??
507大人になった名無しさん:2006/08/08(火) 03:27:36
中学・高校・大学の夏休みをもう一度体験したいです。
508大人になった名無しさん:2006/08/09(水) 19:00:08
前に弁当屋に行ったら、蚊取り線香が焚いてあって、その匂いを嗅いだら
なつかしさが込み上げて来た。
「これだ」と思って、必要無いにもかかわらず自分の家でも焚いてみた。
狙い通り、子供の頃の夏休みに戻ったような気分を少し味わえた。
509大人になった名無しさん:2006/08/09(水) 19:59:09
38/40日くらいは外で友達と遊んでたなぁ…
なのに宿題はきちんと期日までに終わっているんだなww
510大人になった名無しさん:2006/08/10(木) 01:45:31
>>508 匂いを想像するだけで、

のすたるぢぃ
511大人になった名無しさん:2006/08/10(木) 07:45:20
93

そういう事をする奴は、精神状態を疑うよ。
512新たに:2006/08/10(木) 20:12:52
子供の頃の記憶
いつも冒険がまっていた夏休み
秘境探索(藪)、秘密基地、虫捕り、アイスクリーム、鬼ごっこ、ets、、、
もう、あの時には帰れない。
だけど、これからの人生を精一杯生きて死ぬと、その後は自分の好きだった記憶の時間を生き続ける事が出来ると信じたい
さて、今日の晩飯はと・・・
513大人になった名無しさん:2006/08/11(金) 01:08:55
中学時代、海なし県ならではの臨海学校があった。
こっそり兄貴や親父のビニ本持って来たら、ひと夏のヒーロー。
幽霊見ちゃう奴、女子に告白される奴、パンツを更衣室に忘れる奴。
すべてが懐かしい。
514大人になった名無しさん:2006/08/11(金) 01:20:59
>>513
海あり県ですが、小学校・中学校と林間学校はありましたよ。
小学校は、まだ子供過ぎたので、あまりワクワクするようなことはなかった。
中学校は、二泊三日のテントでの林間学校で最高でした。
515大人になった名無しさん:2006/08/11(金) 11:16:35
あさりちゃんの虐められっぷりはガチ@夏休み子供劇場
516大人になった名無しさん :2006/08/15(火) 03:49:18
今日「少年時代」歌ってきた
あの曲ってかなーりテンポ遅いのね
なんか…癒されたわ

メロディーも好き、歌詞も好き、すべてがイイ
517大人になった名無しさん:2006/08/16(水) 23:15:05
長文エロコピペいらね('A`)
518大人になった名無しさん:2006/08/16(水) 23:30:55
ヒグラシの声が聞こえ始めると
「あー夏休みもおわりだなー」って切ない気持ちになった小学生時代@九州
が。
仕事で東北に越してきたら夏の初めからあの声が!
・・・アリエナス。
俺の夏休みを返せ。

中学時代の林間学校で行った青少年自然の家、
開かずの部屋がいくつもあって怖かった。
「そこの天井から血が垂れて来て・・・」などと怪談をして騒いだ翌日、
ちょうどその下で寝ていた奴が朝っぱらから鼻血を出し、
俺らの部屋まで開かずの間に。
いわくつきの土地だったからなぁ。

何もかも懐かしい。(´ー` )
519大人になった名無しさん:2006/08/17(木) 06:55:53
ゆずとあだち充のコンボの凶悪さは異常
520大人になった名無しさん:2006/08/17(木) 11:48:08
中2の夏にキャンプに行って、好きな子に告白して付き合う事が出来た事
521大人になった名無しさん:2006/08/17(木) 17:15:18
このスレ読んでいるとスピッツの「田舎の生活」を聴きたくなる。
いい曲なんだよ・・・。
522大人になった名無しさん :2006/08/17(木) 17:17:51
キモッ ガキ  サレw
523大人になった名無しさん:2006/08/17(木) 18:30:13
>521いい曲だね
524大人になった名無しさん :2006/08/17(木) 18:35:50
523 オマエも サレッ
525大人になった名無しさん:2006/08/17(木) 20:06:51
ハクション大魔王の再放送
526大人になった名無しさん:2006/08/18(金) 07:29:19
俺が幼稚園児の頃にクラスに「虫の観察セット」なるモノが届いて、中に
虫眼鏡が入っていたのでセンセーが「運動場で虫の観察をしましょう」
と、言ったからみんなは虫の観察に向かった。その日は夏の暑い日
だったので、目が痛くなる園児が続出してしかも、強い光線のせいで
虫眼鏡で焼かれた蟻が溶けて消えてしまったりした。で、園児が「センセー、
蟻はどこに行ったの?」と、聞いたのでセンセーは「蟻は、お星様に
なったのよ」と、返事をしていた。そのような事が昔に、有ったっけ。
527大人になった名無しさん :2006/08/18(金) 10:43:59
>>526
昭和の女子高生、中学生の思い出の投稿 16 の人ですね。
デタラメな文章ですぐ分かりますた。
ところで
>虫眼鏡で焼かれた蟻が溶けて消えてしまったりした。
の蟻が溶けるってどういう状況よ?
アナタ理科の勉強も怠りましたネ。

528大人になった名無しさん:2006/08/21(月) 03:50:07
すごい内容ですな.
529大人になった名無しさん:2006/08/21(月) 10:24:52
526
ワロスww
530大人になった名無しさん :2006/08/23(水) 02:05:16
>>526->>527の流れがやだ
ええ話だと思ったがなんだかなー…
531坂井輝久:2006/08/23(水) 02:27:06
色気のある話はねえの?
532大人になった名無しさん:2006/08/24(木) 00:51:38
age
533大人になった名無しさん:2006/08/25(金) 12:30:53
8月25日 そろそろお子さまは残った宿題に焦りだすころ。
     2chやってる場合じゃないぞ!!
534大人になった名無しさん:2006/08/25(金) 13:55:15
いつからだろう・・・・こんな汚い心を持ち始めたのは・・・
映画のクレしん見てると泣けてくる
535大人になった名無しさん:2006/08/25(金) 14:32:59
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1153835702/

↑犬塚愛、そろそろ訴えられりゃいいのに
536大人になった名無しさん:2006/08/25(金) 14:35:19
>>534
キモ
537大人になった名無しさん:2006/08/25(金) 23:51:13
今から14年前、高1の夏休みに死ぬほどヒマだったし、
彼女はいないし、性欲は日々高まっていたので、なんとか
セックスしようと思い、中学時代にボンクラで有名だった
女の子S藤を電話で呼び出した。騙してやってしまおうと思った
のだ。
でも本人に会うと気持ちもアソコも萎えた。
なにせブスだし、体つきは貧弱、その上に頭が悪いという
三重苦を絵に書いたような女だから、その気にならない。
呼び出したのはいいが、やることがなくなった。
それで中学時代に学年でビリから3番目で、かろうじて
私立の工業高校に合格したN田という男を呼び出した。
N田とS藤をくっつけてみようと思ったのだ。今考えると、
何故そんなことを思いついたのかわからない。
N田が来るまで間が持たないので、S藤に「N田がオマエのこと
を好きで、実はやりたいと言ってる。やらせてやってくれ」
と言ってみた。ダメモトだ。
S藤は「私、N田君は好かん。でもやらせてもいいよ。」と言う
のである。
オレは驚いた。「おまえ、よく男とやるのか?」
「うん、頼まれたら断れんのよ。」
「何人くらいから頼まれた?」
「30人くらいかね。」
「すげぇな」
「私、顔はこんなだし、頭も悪いから、これくらいしか人の役に立たんのよ。」
N田が来たので、「おい、S藤がやらせてくれるそうだぞ。」
「は?」
「おい、チャンスだぞ、やれ!」
「N田君、いいよ、やろう。」
こうしてN田とS藤がセックスすることになったが、オレも2人について
のこのこと街に1軒だけのラブホに行き、3人で部屋に入った。
2人も特に異議を唱えないので、「さぁ、やってくれ」と2人にセックスを促し、
本当に2人はセックスした。S藤のリードでN田もなんとか最後を迎えて充実した
顔つきになっていた。
それを醒めた目で見ていた俺はいったい何なんだ?
オレの性欲が満たされたのはその翌々年の夏休みだった。
538大人になった名無しさん:2006/08/26(土) 14:01:26
高二の夏初めてできた彼女と花火見に行った。。しかし彼女が浴衣姿なのでめちゃくちゃ緊張して会話が弾まなかったorz
539大人になった名無しさん:2006/08/29(火) 05:58:10
このスレッドを、最初から全部を読んで見たが..きわどい内容のも、有りますね。。
540大人になった名無しさん:2006/08/29(火) 11:01:47
夏休みはやっぱり短い

やりたいことが目の前にありすぎて

今日までまだ誰も知らない

まぶしい時を 僕が君に見せてあげる

夏の決心/大江千里


あと少しで9月1日。
学生達はそろそろ焦り始めてるんじゃないかなぁ

などと考えながら枝豆とビール。嗚呼、最高
541大人になった名無しさん:2006/09/01(金) 16:48:04
大人は大人の夏も悪くないと知った20の夜
542大人になった名無しさん:2006/09/02(土) 21:58:58
>>898
なるほど
ところでそれに似たの最近見つけた
http://the0heimin.cocolog-nifty.com/blog/
結構いいかも
543大人になった名無しさん:2006/09/15(金) 05:35:03
嫌な思い出なら、有る。
544大人になった名無しさん:2006/09/20(水) 21:36:01
勉強用の机に座っていた事しか、思い出せない。おまけに、あの時の勉強内容すらも
思い出せない。ああっ!空しい。
545大人になった名無しさん:2006/09/27(水) 12:46:24
今から12年前。小学校1年生の時の初めての夏休みに、初めてのラジオ体操をやった。
住んでる所が田舎の方だったから、ラジオ体操は近所の公民館に集まってやってました。
そこに行くまでの道のりをお姉ちゃん2人とお菓子を食べながら歩いた事が凄く楽しかった。
あと夏休みといえば、おばあちゃん家で従兄弟たちと見てたポンキッキを思い出す。

あの頃に戻りたい…。
546大人になった名無しさん:2006/09/27(水) 18:00:56
>>536
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547大人になった名無しさん:2006/10/13(金) 07:12:41
野良犬のケツの穴に、ダンゴ虫を60匹ぐらいを木の棒で押し込んだ事がある。ダンゴ虫
は、どうなったんかな?出口が解からずで、さらに奥の方にいったのかもなー。
野良犬の奴「キャォワワン!」とかって、ないていたな。気持ちが良かったのかな?
時効は、成立している。
548大人になった名無しさん:2006/10/14(土) 22:24:44
ムチャクチャな思い出が、多いです。内容はとても掲示板には、書けないですよ。
549大人になった名無しさん:2006/10/15(日) 02:46:22
蚊取り線香の匂いに冷えた麦茶、焼け付く様な陽射しの中、兄弟や友達と狂った様に自転車で走りまわったあの想い出…。
明日は何をして遊ぼうかな?
明日はどんな事が起こるかな?
そんな事ばっかり考えて毎日を過ごした夏休み…。
毎日がちょっとした冒険。
「夏の友」とかいう宿題なんて知ったこっちゃなかった微笑ましくも馬鹿ガキだった俺…。
懐かしいな…。
550大人になった名無しさん:2006/10/23(月) 18:41:56
ずっと家にいたよ、クラスの奴らと夏休みまで顔合わせるのが、
うざくてしょうがなかったから
551大人になった名無しさん:2006/11/27(月) 14:49:15
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│夏といえばカブトムシ。>  (゚Д゚,,)..丿;i;'、:丿;;i;;'.;ヾ.:..::.:..:...:::.:..:..::...
└─────────┘  O   |)'':;: :::'' ::''::.;' ;;:;::.;;'' ;;:;: :::'':;: :::'....
        ,、 ,、           し^J`ヽ
        ((  ))   ┌──────┐
       (ヽ゚∀゚) ') < クワガター!!!!! |
        `i  l´   .└──────┘
       〜'し^J
552大人になった名無しさん:2006/11/27(月) 14:52:21
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553大人になった名無しさん:2006/11/27(月) 21:31:11
夕方の6時位まで遊んで、一度家に帰りご飯を食べて、8時くらいに空き地で花火やったりしたなあ。
554大人になった名無しさん:2006/11/29(水) 14:32:24
夏休みになると、朝の午前10時にアニメとヒーロー番組の再放送があったり。
昼間は、言わずと知れた。日テレの、「あなたの知らない世界」を含めて、夕方の
時間帯に金八先生の再放送をやってたな。
555大人になった名無しさん:2006/12/21(木) 05:17:14
俺だって、中学ぐらいは卒業している。んで、偶然に母校のホームページを見ていたら
掲示板が有ったので観覧してみたんよ。そしたら、どうやら同窓会が以前に開催
されてたみたいでみんなの「楽しかったね」だの「みんな立派な社会人になれたね」
だの、書き込んでいたが俺んとこにゃあ『同窓会のお知らせ』すら、来ていなかった。
俺はその事をその掲示板に書きこんだが、完全なスルーである日に俺の書き込みのみが、
削除されていた。俺はその事を掲示板で抗議したら、結果としてホームページごと閉鎖になった。
でも、俺のせいじゃないと思う。そんな事が有ったって、だけ。 あれも、夏休みの思い出に入るんかな?もう!
556大人になった名無しさん:2007/02/02(金) 02:37:42
小学校のプールの帰りに飲んだ麦茶はうまかった。
557大人になった名無しさん:2007/02/04(日) 21:50:59
毎朝、ラジオ体操に行って帰宅。
朝の9時までは、外出禁止令が出てたから、宿題や、朝顔の水やりをやる。
9時が過ぎたら、友達誘って学校のプールでお昼まで泳ぐ。
お昼は飯を食いながら「あなたの知らない世界」って怖い番組を見る。
午後は、カブトムシや魚採りして遊びまくる。

おかげで、俺の小学生時代は日焼けで真っ黒だった
558大人になった名無しさん:2007/02/04(日) 22:45:14
朝、起きるとクマゼミの
シャシャシャシャ…シャカシャカシャカシャカ…の鳴き声が聞こえていて
あと休みは何日だ〜?
って布団に入ったままで
よく思ってたな。
遊ぶことと夏休みの宿題の量が気になりながらも暢気に昼ぐらいまで寝てることが多かったよ。
559大人になった名無しさん:2007/02/05(月) 01:15:09
おれの住んでるところでは、夏休みになると午前10時くらいから
毎日「こども映画劇場」てのをテレビでやってた。
ゴジラシリーズ、ガメラシリーズ、大魔神…全部見たなあ
560大人になった名無しさん:2007/02/07(水) 13:38:32
早朝に布団の上ででくの公園から流れてくるラジオ体操の歌を聞くたびに
俺は別にもう行かなくてもよくなったんだなと思う
小学生の頃はラジオ体操終わった後に活動を開始していたが
今では音が聞こえなくなると再たび眠りに付く日々
561大人になった名無しさん:2007/03/21(水) 15:16:59
浦安鉄筋家族の夏休みの話が大好きです
562大人になった名無しさん:2007/03/31(土) 17:00:13
小学生の頃、一番野球が上手かったケンイチと、算数と虫取りの達人だったコウスケ、それからケンイチといつもケンカばっかしてて気が強いけど縄跳びが一番上手かったカナエ、そして俺。
だいたい4人で遊ぶ事が多かった。というのも、4人共近所に住んでて幼稚園の頃からの友達だったからだ。
夏休み初日に4人で森に探険しにいった。
563562:2007/03/31(土) 17:11:10
森で俺とケンイチが些細な事でケンカになって、俺はケンイチに「おまえとは絶交だかんな!」と言ってしまった。
そのまま俺は森をぬけて駄菓子屋に行って、チューチュージュースを飲みながらふてくされてた。
そこにカナエが来て、「ちょっと早く来て!ケンイチとコウスケが不良にやられてるの!」
俺はケンイチとケンカしてた事なんか頭から吹っ飛んで、急いでカナエと森に駆けていった。
564大人になった名無しさん:2007/03/31(土) 17:11:32
中学の夏休みはセンズリばっかりこいてたです。
565562:2007/03/31(土) 17:21:53
森につくと、上級生4〜5人がケンイチとコウスケをぼこぼこにしてた。
俺は足が震えて心臓がバクバクしてきた。カナエは女の子だが気が強い。ケンカも強かった。
そのカナエが泣きそうになっている。
俺はチューチュージュースを上級生の不良達に投げ付けて「おまえらいい加減にしろ!!その二人は俺の友達なんだよ!!」と叫んだ。
566562:2007/03/31(土) 17:30:12
俺は無我夢中で上級生の不良達に突っ込んでいった。たぶん、半べそかきながら。
上級生達がひるんだ隙にみんなで森から逃げた。俺はケンイチを背負って、カナエはコウスケを背負って。コウスケは一番背が低くて体重も軽かったから、カナエでも背負う事ができた。小学校まで全速力で逃げてきた。
「ここまでくれば大丈夫だろ…。」息を切らしながら俺は言った。
するとケンイチがぽつり「ありがとな…」と言った。
567562:2007/03/31(土) 17:43:51
俺は照れながら「気にすんな!!それと、さっきはごめんな。」とケンイチに言った。
ケンイチは「俺も悪かったんだ。おあいこだよ。」と言ってくれた。俺はすごく嬉しかった。
「あーーっ!!!!」いきなりコウスケが大声を出した。「なんだよ急に!」そう言って俺とケンイチはコウスケの方を向いた。
「ほら空に飛行機雲!!」俺らは「おおーっ!!飛行機雲だ〜。かっけえぇ!」と盛り上がっていた。
カナエは大人ぶって腕を組みながら「たかが飛行機雲でバッカみたい」と笑った。
あの頃は全てが輝いていた……。
長文スマソ。名前はもちろん仮名です。
568刹那流星:2007/04/01(日) 02:04:09
夏休みの思い出、
何年かぶりに、小学校の友達と再会したこと。キャラが変わっていたり、
性格が全く変わってなかったり、みんなそれぞれだった。
小学校の校庭でやった花火は一生忘れないだろう。
またあのメンバーで花火ができればいいのになぁと真剣に思う。
569大人になった名無しさん:2007/04/01(日) 14:50:50
ラジオ体操→甲子園をみる→昼はソーメン→午後は団地の仲間で野球→夕方は菓子屋でアイスキャンディー→団地中に夕飯のいい匂いが立ち込める→夜は公園で花火… 一日でいいからあの日に帰りたい
570大人になった名無しさん:2007/04/02(月) 16:43:47
暗くなるまで外で遊んだなぁ…。暑さなんて気にせず、日焼けなんて気にせず、公園でサッカーやったり、かくれんぼやったり、缶けりもよくやった。
毎日足にかすり傷つくってた。ヒグラシが鳴くと子供心に淋しくなったな〜。
8月の末になると空にはうろこ雲が広がって夏の終わりを感じた。
読書感想文と自由研究が終わってなくて焦ってたのも今では良い思い出。
571大人になった名無しさん:2007/04/28(土) 12:37:39
これからに備えてage
572大人になった名無しさん:2007/04/29(日) 22:51:04
小学時代は金管の練習に明け暮れていた。部員の中に僕の好きな子が居て、いつも戯れあっていた。たまにその子のパンツを見た。
573大人になった名無しさん:2007/04/30(月) 00:29:15
小学校=家で過ごす
中学校=8月1日〜8月15日ぐらいまで補習
高校=職業高校なので8月10日〜8月20日しか夏休みがなかった
574大人になった名無しさん:2007/05/01(火) 03:08:51
自由研究
575大人になった名無しさん:2007/05/01(火) 08:34:28
学校のプール
日中で外歩いてる人が少ない中
アスファルトが焼けた匂いの中を歩いて行って
学校に着くと友達がいっぱい
576大人になった名無しさん:2007/05/01(火) 11:56:44
>>557
死ね
577大人になった名無しさん:2007/05/01(火) 12:21:42
うちの小学校はプールがなかったから川で泳いでたな
578大人になった名無しさん:2007/05/02(水) 11:09:43
>>576
なぜ?
579大人になった名無しさん:2007/05/02(水) 18:38:49
昔のアスファルト舗装って今より弱かったのかな?
真夏になると自転車のスタンドなんかでグニョってとろけてたけど、
今はそうでもないもんね。
580大人になった名無しさん:2007/05/08(火) 13:27:19
小学の夏に東京から男の子が遊びに来てた
年下だったけど当時そんなことは大した障害でもなく
すぐに意気投合して
毎日毎日田舎での遊び方を教えてやった
そいつは今でも長い連休になるとこっちに遊びにくるし
一度だけ俺から東京に遊びに行ったこともある
俺たちはあの夏から何も変わってない
そいつと会う度に思う
581大人になった名無しさん:2007/05/09(水) 15:49:05
夏休みの夜に学校のプールに、友達と忍び込んで遊んだりしたっけな〜。
もうそんな時代は俺には二度と来ない・・・。
582 ◆B9ap3DUHaw :2007/05/09(水) 17:55:15
なんなんだこの良スレは……
たまげたなぁ

最近暑いせいもあって、読みふけっちまったよ
583175:2007/05/10(木) 07:57:42
>>580
東京育ちの知り合いがいる。
東京では虫取りなんかできないだろうと思っていたが、
多摩川の川原なんかで虫取りをしていたそうだ。
584大人になった名無しさん:2007/05/13(日) 04:40:46
クワガタ採りに行って熊に追い掛けられたな…
あれから27年も経つのか…
585大人になった名無しさん:2007/05/14(月) 14:09:23
ここにいる人たちは何歳なんですか?自分は27歳です。
586大人になった名無しさん:2007/05/15(火) 19:06:00
小学校の時は夏休みになると、友達と、ラジオ体操や祭りに行ったりして、
よく外に出てたけど、中学になったら、家族旅行以外は外にも出ず、家で
だらけて、友達が遊びに来ても居留守使って、極力接触を避けるようにした
587大人になった名無しさん:2007/05/15(火) 19:51:11
小6の夏休みになってすぐ位にオナニー覚えて、夏休み中は毎日夢中でやってた。。。
588大人になった名無しさん:2007/05/17(木) 02:46:13
俺は30歳。

去年久しぶりに帰郷して、ジッタリンジンを聴いたら泣けてきたぜ!
589大人になった名無しさん:2007/05/19(土) 02:48:16
俺は東京だけど子供の頃よくカブト虫やクワガタ採ったよ!今は多分採れないだろーな(^o^;
590大人になった名無しさん:2007/05/19(土) 17:39:16
小学生の頃、周りのみんなは、夏休みになったら田舎に帰郷するとか
偉そうに語っていて、田舎のない根っからの都会っ子である自分は、
何か恥ずかしい気がして、嘘付いて、自分も田舎に帰郷するなんて
言ってしまったものだが、今から振り返れば、そんなことで恥ずかしがる
必要性など全くなかったんだよな
591大人になった名無しさん:2007/05/19(土) 21:40:25
昔の夏といえばアニメの再放送だったが最近はないらしい。なんだかな・・・
592大人になった名無しさん:2007/05/20(日) 09:06:17
>>591
俺が子供の頃は、サリーちゃん、ピュンピュン丸、ア太郎、
アニメじゃないけどジャイアントロボ、なんかを午前中によく観た気がするよ。
593大人になった名無しさん:2007/05/20(日) 11:20:20
夕方にクワガタ取りに雑木林に入った時の話、足元に落ちてた蜂の巣を蹴ってしまって(暗くて気付かなかった)怒ったアシナガ蜂に足を刺された。
泣きながら家に帰った。
(´;ω;`)
594大人になった名無しさん:2007/05/20(日) 15:04:06
小学校が制服着用だったんだけど、夏休み中の祭で夜+私服というシチュエーションで同級生の女の子に会うのはドキドキした。
595大人になった名無しさん:2007/05/20(日) 15:05:03
汗だくになってオナニーした
596大人になった名無しさん:2007/05/20(日) 16:12:10
>>594
特に女の子と休みに会って遊ぶ時、私服の下が制服の時と異なり生パンツで、ウンコ座りした時などに股間部分のパンチラが見えた時は、喜びも最高だった。
597大人になった名無しさん:2007/05/20(日) 16:33:46
夏の暑い一日が終わる、夕日の紅く照らされた街と空の色が妙に好きだった。
もう夕方、それでいてまだ外からは元気良く聞こえてくる子ども達の騒がしい声、
車の走る音、セミの鳴き声…
それで少しずつ涼しい風が入ってくるのもなんともいえぬいい気分になったりした。

それと夕立。
空が黄色くなり、あの「雨が降る時の空気」の臭いが急にそこいらに漂ってくる。
やがて…ぽっぽっぽ、ザーーーー!!
野外で遊んでいた、特に女の子の「嫌ーー」という悲鳴、野良仕事をしている大人たちの
怒声なんかを聞くのが実に面白楽しかった。
その後稲妻なんかが落ちようものならもう拍手喝さいものだった。

しかし今思い直してみても変な餓鬼だったんだな、俺。上記のウキウキ感は未だに
引きずってるし。
598大人になった名無しさん:2007/05/21(月) 19:39:38
>>597
理解できるよ。少なくとも俺は
599大人になった名無しさん:2007/05/22(火) 23:59:19
 ⌒⌒            ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::     ::;;;;;;;:;:::::::::
           :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::        ⌒⌒
;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::  :::::::::::::::::;;;;;;;:;:::::::::

        マタナー!

          /△                         ..半  ブーン
      ヽ(´∀`)ノ                          (
      (:::  )        アシタナー                ゝ、
  ::::::::::.<  ヽ    ヽ(´∀`)                     ヽ
               (:::  )>
            ::::::::::/  ヽ              (ノ´Д`)ノ アッ
                                 (;;;  )
                             ::::::::::: ノ ノ
600大人になった名無しさん:2007/05/23(水) 00:47:07
今19で消防ん時からあめぞうに出没してた
今の2ちゃんねるより遥かにアングラだったなぁ
601大人になった名無しさん:2007/05/24(木) 15:05:36
ラジオ体操をやる近所の公園に行く途中に犬が居た。
鎖で繋がれてはいるが長いから道路の真ん中にまで出てきやがる。
もう毎日ギャーギャー泣きながら猛ダッシュで通ってた。
一度自転車で走り抜ければいいと思い立ち、実践したが
いつも以上に犬が興奮して飛び掛ってきたもんだからパニックになってこけた。
その日以降ラジオ体操には行かなかった。


あんな猛ダッシュ、どれほどの年月してないだろうか。
8月もお盆にならなきゃ休みに入らない大人になって
近所の玩具屋で子供達がプール帰りなのか、懐かしいビニールバッグ提げて
騒いでる声と蝉の鳴き声を聴きながら
大江千里の「夏の決心」だの「歩いて帰ろう」だの「トイレの花子さん」だのを
頭の中でリフレインさせる。
もうすぐまた夏が来る。
602大人になった名無しさん:2007/05/26(土) 15:06:14
>>591
放映料が高くなったから。
前はフィルムさえ買えば、あとは好きなだけ放送してもコストは掛からなかったけど
今では放送のたびに声優に著作権絡みで金を払わないとダメになり(裁判でそうなった)
放映料がバカ高くなったからあまり再放送をしない。ワイドショーの方が安くつくので
ワイドショーを流している。

確かルパンが一時期バカみたいに延々再放送していたけど、あれは元々人気が無くて
フィルムの購入費がかなり安かったから。再放送するたびに徐々に知名度や人気が出てきた。


俺の小学生時代(3年)のスケジュール

06:00 ラジオ体操
06:30 朝食。ダラダラ2度寝 
09:30 起きる。宿題やったり、本読んだり
10:00 子供アニメ劇場でパーマンとか見る
12:00 昼寝
14:00 遊びに出かける。公園の裏山で秘密基地に集合。そこで遊ぶ
18:00 夕食 
19:00 TV
21:00 風呂
22:00 就寝
603大人になった名無しさん:2007/05/26(土) 19:16:58
>602
そうだったんですか…。著作権Fuck!!
604大人になった名無しさん:2007/05/27(日) 10:50:56
>>592
漏れの時代はスラムダンク、コジコジ、アシベ(ry
605大人になった名無しさん:2007/05/27(日) 11:23:26
早朝のラジオ体操、町営プール、川遊び、自転車競走、竹とんぼ

やったわ やったーー  なっつかしいなぁ〜〜!
606大人になった名無しさん:2007/05/27(日) 13:46:03
>>598
俺も分かる。もうすぐ二十歳になるのに未だに突然そういった景色を見に行きたくなる
607大人になった名無しさん:2007/05/27(日) 16:36:06
空襲を急いで駆けた想い出しかあらへんがな
608大人になった名無しさん:2007/05/28(月) 08:45:55
本に蚊が・・
609大人になった名無しさん:2007/05/28(月) 08:46:45
朝顔が・・
610大人になった名無しさん:2007/05/28(月) 20:51:13
中学生の夏休み、毎日オールナイトニッポンを聞いてた
611大人になった名無しさん:2007/05/28(月) 22:02:40
>>592
俺の場合は、スーパージェッターを見た記憶があるなあ。
ぴゅんぴゅん丸もずいぶん見た。

夕方5時とか6時くらいにも再放送なかったっけ?
サスケとかよく見た覚えがある。
612夏休み:2007/05/30(水) 15:32:28
中1の夏休み。
俺は毎年8月に入るとすぐ母の実家に家族(父は2泊だけ)で帰省していたが、田舎のうちで部屋の仕切りは襖か障子。
しかも皆、雑魚寝状態だったので、オナを覚えたての俺には辛い状況だった。
海が近かったので毎日泳ぎに行ったが(観光地ではない)近くの子供たちもいっぱい来ていて、
中には中学生や高校の女の子もいて水着姿が刺激的だった。溜まっている俺は鼻血が出そうなくらいだった。
従弟妹(小6男・小4女)と一緒だったので勃起を隠すのに必死だった。
毎年行っているので実家の近所の子とは顔なじみもできて退屈はしなかったが・・・。
一週間目だったと思うが、その日海に行くと地元民ではない派手な水着の女がいた。
一人は超ハイレグの爬虫類のワンピース。もう一人は黒だがTバックに近いような面積の少ないビキニ。
さすがに場違いな雰囲気で浮いていたが、俺の目は釘づけになった。
ジモティの兄ちゃんたちがチャレンジしていたが皆討ち死にしていた。
俺はもう限界に近くなっていた。その日の夕方漏れは意を決して”抜き場所”を探しにでかけた。
613夏休み:2007/05/30(水) 15:33:46
もう辺りは暗くなりかけていたが、俺はある程度昼間に目星をつけていた場所に急いだ。
浜の近くの草むらにある廃屋のような網小屋。
急ぎ足でそこまで行くと戸を開けようとした、しかし開かなかった南京錠がかかっていた。
ガッカリして周りを見渡すとすぐ近くにモーターボートが置いてある。
俺はもう我慢できなくなっていたので多少の危険は承知で
運転席の窪みに隠れてちんちんを取り出して擦り始めた。

最初はハイレグとTバックのお姉ちゃんたちを想像した。
でもあまりに当時の俺にとっては現実離れしていたのか上手くいかない。
そこで実家の裏の中3と中1の姉妹のスクール水着を思い浮かべると
急激によくなって溜まっていたものを一気に飛び散らした。

「わ!出た」
すぐ近くで急に声がした。
614夏休み:2007/05/30(水) 15:36:40
ギョッとして見上げると、アクリルの風防から半分顔が見えた。
俺はあまりのことにどうする事も出来ずちんちんを出したまま呆然としていた。
その顔が徐々に移動して漏れの前にきた。
いまオカズにしたばかりの中3の裏の娘だった。

「えらい勢いで小屋の方に行くから、なんかな?って思ったら。すごい事してるんや・・・」
「つ・・つけてたんか?」やっとの事で声をだした。
「だってここうちの小屋、船もおっちゃんの・・」
おれはやっと我に帰って、あわててベタベタの手のまま短パンをズリ上げた、
あちこちに白いネバネバしたものが付いたがそんな事を気にする余裕はなかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ばつが悪く黙っていると、
「いっつもここに来てるん?」
俺は顔を振るのが精一杯だった。
615夏休み:2007/05/30(水) 15:38:57
その娘(知佳:仮名)はニヤニヤしながら、
「ふ〜ん」と疑い深そうに横目で見ながら、
「明日もくる?」と聞いた。
何を言い出すのか?と思いながら俺はまた顔を横に振った。
「明日も同じ時間にここ来て、ええね?約束破ったらバラすよ」
俺はどう答えていいかわからず小刻みに震えるだけだった。
「わかったね!」知佳は念を押すと家に戻っていった。
知佳の姿が見えなくなると俺は猛ダッシュで実家に帰った。
慌てていたのでズボンが汚れたまま玄関に飛び込み、
気が付いてさらに慌てて、裏の井戸のところへ走った。

その夜天井から吊られている蚊帳を見つめながら、俺は眠れずにいた。
知佳がいった頭の中で言葉を繰り返し繰り返し考えていた。
『ここに来て』どういう意味だろう、何が起きるいや、何をされるのだろう・・
既に俺は見られたことのショックより、明日の知佳の思惑を想像して、
なんとなくちんちんがムズムズとしていた。
知佳の顔は今で言うと佐藤寛子のような感じ、
ただし背は割りと高いほうだが体型はスク水で見る限りグラビアアイドルには程遠い、
まぁ腰の張りや胸は同級生よりは多少大人っぽいくらいだったが・・・・。
616大人になった名無しさん:2007/05/30(水) 16:08:56
小学2年生の頃、うちのクラスにいたカブトムシを私の家に持って行って飼育をするように先生に頼まれた。
だが、15匹いたのが多く死んで5匹しか生き残らなかった。寂しい物語です。
617大人になった名無しさん:2007/05/30(水) 17:09:49
カブトムシは寿命が短い夏休みが終わる頃にはほぼ終わり。

その点クワガタは上手に飼えば越冬できるし2年くらいはOK
618大人になった名無しさん:2007/05/30(水) 18:03:27
>>611
夕方にも再放送は多かったよね。
巨人の星やあしたのジョー、タイガーマスク、ルパン三世(ファースト)
後は東京12チャンネルのマンガの国とマンガキッドボックスってのを
覚えてる。
619夏休み:2007/05/31(木) 11:26:16
次の日はお昼前から雨で浜には行かなかった、悶々として時間を過ごしていた。
昼下がりにじいちゃんに云われて、井戸に冷やしてるスイカを上げにいったら、
裏庭の生垣越しに知佳(は裏の家に住んでいる)が声を掛けてきた。
「わかってるね!」
俺は俯いて黙っていた。
「昨日、ここで短パン洗ってたろ?」言い捨てると知佳は家に入っていった。

夕方、俺は誰にも見つからないようにそっと抜け出して、網小屋に向った。
着くとまだ知佳の姿はなかった、俺はすぐからかわれたのかと不安になったが、
急に網小屋の扉が開いて知佳が「早よう!」といって手招きしたので、
俺は言われるまま慌てて小屋に走りこんだ。

かび臭いような、魚臭いような、妙な匂いが鼻を刺激した。
「な、なんの用なん・・・・」俺はやっとの事で声を絞り出した。
「強気やね、ええのん?皆にゆうても・・・・」
俺は沈黙した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・も一回見せてみや」
「え!」
「ちゃんとはじめからミ・セ・テ」
620夏休み:2007/05/31(木) 11:27:57
急にそんな事を言われてもどうしていいかわからない。
「あ・・アホか!」俺は弱々しく言い返すのが精一杯だった。
「早ようせんと、誰か来てもしらんよ、ええの?」知佳は意地悪く催促した。
俺が尚ももじもじしていると、知佳はいきなり俺の短パンに手を掛けて
パンツごと膝までズリ下げてしまった。
おれはもう何がなんだか頭がパニック状態だった。
しかし、その時はまだスケベさより恥ずかしさの方が勝っていて
俺のちんちんは縮こまっていた。
知佳はその部分が無反応なことが不満だったのか、頬をぷっと膨らませて、
「なんでぇ?昨日むっちゃ元気やったのに」
といってまだ頭が完全に露出していない俺のその部分をマジマジと見つめた。
621夏休み:2007/05/31(木) 11:30:14
俺は自分の置かれている立場がよく飲み込めないでいたが、
目の前にしゃがんで俺のちんちんを見つめている知佳を見下ろすと、
少し緩めのタンクトップから僅かな胸の谷間とブラが覗いていて、
そこで初めて今の場面がものすごくHな状況だと判って、
スケベ心が体の中から急に湧き上がってくるように感じた。
それと同時にちんちんも突然反応をはじめ
自分でもビックリするくらい一瞬で勃起した。
今までに経験した事のない痛いくらいの膨張だった。

当然知佳は驚いて目を見開いたが「ぁ・・・・」と小さく言った後は絶句して、
しばらくは口を開けたままポカンとしていた。

しばらくお互い沈黙が続いた後、
何となく覚悟が出来たというか、腹が据わったというか、
そんな気持ちで俺のほうから声を掛けた
「ど・どうすんの?」
「え?あ、あぁ・・昨日とおんなしことしてみ」知佳は我に帰ってそういった。
「立ったまま?」
「座りたかったら座り」
俺はブイが積み上げられているところに腰掛けて、おもむろに手でしごきはじめた。
なんとなく実感が湧かなくて、それにちんちんは腫れたようになっていたので
自分のモノじゃないような鈍い感覚だった。

知佳は目を血走らせて食入るように俺の行為を見つめている
「あれ?なんか出てきてるよ?」
既に我慢汁がでてきているようだった。
622夏休み:2007/05/31(木) 11:33:54
「もうでる?」
「う〜ん?」俺は首を傾げた、
「早ようだしてよ」
「知らんわ」
「なでぇよ?」
「前でみられとったら気ぃ散るし」
「そんなんいうても見たいし」
「ほんなら手伝え」
「へ?」
「知佳ちゃんがしてぇな」
「えぇ・・・・・・・・」一瞬考えて
「ほんなら、触らしてくれん?触ってもええの?」

どうやら知佳もまんざらでもないようだった。

俺が肯くと、
「ほんとにええの?触るよ?」
と知佳は顔色をうかがうようにしながら恐る恐る手を伸ばしてきた。
指先が触れたとき一瞬ピクンと腰を引くと、
知佳もビックリしたように手を引っ込めた。
知佳はしばらく考え込んでいたが、決心したように口をぎゅっと結ぶと、
再び手を伸ばし、亀頭に多いかぶせるようにしてチンチンを握った。
「なんかぬるぬるしてる、どうしたらええのん?」
「いま俺がしてたみたいに動かしてや」
「こう?」
知佳の手がちんちんを握り直し上下に動き出した。

き。。キモチイイ・・・・・。
623大人になった名無しさん:2007/05/31(木) 12:44:51
夏休みはやっぱりアレだな。まず午前中は妖怪人間ベムやキューティーハニー観る。
普段学校でしか観られないNHK教育の「なかま」等をみて一応宿題やった後、
昼飯の冷麦啜ってあなたの知らない世界観たら連れと集まって昆虫採集や魚採り。
624大人になった名無しさん:2007/05/31(木) 18:52:12
私の家は生まれたときから冷房完備。1970年代だけど。
夏は冷房を付けてラジカセ(古くさくてでっかいやつ)で音楽を聞いて過ごした。
冷房の効きは当時としては快適で画期的だった。
今は冷房を付けると長袖じゃないと寒い。
夏、電車に乗るときは冷房が寒いので長袖のシャツを着ています。
625大人になった名無しさん:2007/05/31(木) 18:53:48
下館にある本籍の家は現在でも非冷房。
真夏日は摂氏35度を超える暑さ。
626大人になった名無しさん:2007/05/31(木) 23:05:05
小6の夏は学校のプールに通いつめて泳げるようになった。
努力がストレートに報われてうれしかったよ。
刺すような日差しの中で友達と野球やサッカーしてたっけな。
自転車で意味も無く遠出してみたり。
クーラーの効いた部屋でのファミコン大会も面白かったな。

8月下旬の秋を予感させる空気が妙に切なかったのを憶えている。
627大人になった名無しさん:2007/06/01(金) 12:32:56
8月25日を過ぎたあたりから急にやるせなくなるんだよな〜
628大人になった名無しさん:2007/06/02(土) 06:33:10
8月32日、私はエイプ50(ホンダの原チャリ)に乗って(4トン限定の中型自動車免許を持っている)、小金井駅に行き、
6時02分発の電車に乗って日光線へ経由して日光駅まで乗ってみた。宇都宮線はロングレールでジョイント音が少ないが、
日光線に入ると、定尺レールの連続でガタンゴトンというジョイント音が響く。107系は冷房が効かない感じだったが、
日光は山の中だからそうでもなかった。
629大人になった名無しさん:2007/06/02(土) 18:53:17
夏祭りでクラスメートと偶然に遭遇すると、気恥ずかしかった。
いつもは何とも思わない女子の浴衣姿は新鮮で胸騒ぎがした。
男連中もかき氷おごってくれたり、妙に優しかった。夏祭りが終わると、偶然出会ったみんなで集まって花火大会。
みんな俺に向かって花火をし始める。女子も男子もみんな無邪気な顔して俺を標的にロケット花火。
ほんとアツイ夏だったな。
630大人になった名無しさん:2007/06/02(土) 20:22:20
私はスーパーカブで道路を走ることが多いので、半袖姿はそんなに多くないな。
バイクに乗るので夏の長袖着用はもう慣れた。
朝晩バイクに乗るときは夏でも半袖じゃ風を切って寒いから。
メットをかぶる必要性が分かったのは何故なら、風を切ってヘアースタイルがわしゃわしゃになるから。
晴れた日はキャップ型でも十分だが、雨の日や寒い日はフルフェイスでないと辛い。
631大人になった名無しさん:2007/06/03(日) 13:15:14
電車に乗った時のひんやり感と降りた時のモアッと感
632大人になった名無しさん:2007/06/05(火) 19:37:29
小学校の夏休みの宿題で植物の観察ってやつがあった。
自分で植物を育て、その経過を記録をするんだ。しかも写真付きで。
でも俺はその宿題をすっかり忘れてて、仕方なく庭で咲いてた花で済ますことにした。
適当にその辺に落ちてた木の実みたいなやつを種だと偽り画用紙に貼り、
母さんが育ててた何かの花を写真を撮り、その隣で萎れていた花を撮って、
最後のコメントに「見事に枯れてしまいました。」と書いた。
もちろん、咲くまでの途中経過が無いことと嘘がバレ怒られた。
あの頃はやたら悪知恵が働いたなぁ。
633夏休み:2007/06/06(水) 15:25:39
当たり前だが当時俺は童貞で、オンナに触られたことはおろか触ったこともキスしたこともなかったが、
クラブの先輩からリアルな体験談や、エロ本なんかで知識だけは豊富だったし、興味も好奇心も旺盛だった。
こんなチャンスは二度とないかもしれない。
俺はつたない知識を総動員してどうすれば一気に初体験までいけるかを必死で考えていた
(知佳の気持ちなんかはどうでもよかった)。

そう考えると、態度が自然と強気で強引になってくる。
知佳は俺のちんちんの発射口を見つめながら一生懸命扱いている。
多少皮が余っている俺のモノは我慢汁にまみれてクチュクチュとHな音をたて始めていた。

全体がムズムズして根元に精液が集まりだしている。
このままではすぐに終わりそうだったので
俺はその前に何とか知佳の体に触れないかと思っていた。
「なぁなぁ」
「なに?」
「ちょっと網目ケツにあたって痛いんやけど、場所移ってもええ?」
「あそ、ええよ」

俺は隅に置いてあった一畳半くらいの縁台(って今に人にわかるかな)に知佳と並んで腰掛けた。
知佳はおれの下半身を見つめながら半分覆い被さるようにしてまた手を動かしだした。
俺の目の前に知佳の横顔がある。
「なぁなぁ」
「もう、なんやのん」
と知佳がこちらを向いた瞬間俺はぐいと彼女を引き寄せて唇を合わせた。
「ん―――――・・・・・・・」
知佳はすぐに逃げようとしたが俺はそのまま強引に押し倒した。
634夏休み:2007/06/06(水) 15:31:13
「ちょ、ちょっとなになに、やめて!」
だが俺は無言でまた知佳にキスすると先輩から聞いたように舌を挿し入れた。
と知佳は意外な事にそれに反応して舌を絡め同時に体から力が抜けた。

どうやら俺よりは多少経験があるらしい。唇を離すと
「ちょっと、なにかんがえてんの?わけわからんワ」
「自分かて、人にオナニー見せていうてんで、そっちの方が先やん」
「せやけど、ちょ・・いまあかんねんて」
「うるさい!」

俺は再び覆い被さるとタンクトップをたくし上げ一気にブラを押し上げて知佳の胸を露わにした。
知佳の胸は少し水着の跡があったが元々浅黒い肌が一応膨らんでいる程度で、
乳首は濃い目のベージュって感じだった。


俺はすぐに口に含んだ、
自分でもよく次から次にこんな事が出来たと今でも不思議なくらいだ。
「もう、あかんねんて、ん・・んぁ、なぁ・まってよ・・」
知佳はちょと身をよじりながら尚も困ったように訴えた。

「あかんていうてるし!やめたってよ!!」突然後ろから声がした。

俺は心臓が止まるくらいビックリして知佳から飛びのき振り返った。

天井から下がった網の影に知佳の妹(中1、沙紀:仮名)が立っていた。
635夏休み:2007/06/06(水) 15:34:51
どうやら最初からそこに隠れて見ていたらしかった。

俺はわけがわからずに、
知佳と沙紀の顔を交互に見比べるだけで声を出す事が出来なかった。
沙紀はいつ入ってきたのか?鍵は知佳が開けたはずだし、
そもそもこの密会をどうして知っているのか?

すると知佳がいかにもシマッタ!という顔をしているので
俺には疑惑(大袈裟)が生まれて聞かずに入られなかった。
俺「言うたんか?」
知佳「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「ばらしたん?なぁ??」
知佳「・・・・・・・・・・・・・・・・・」頷いた。
俺「なんで?」
知佳「そんなんゆうても・・・」
沙紀「あたしがたのんだんやしね、知佳わるないし・・・」
俺「お前、何考えてんの。中1でちんちん見ておもろいか?」
沙紀「あんたも同級やんアホ!せやけどお父ちゃん以外のもみたかったし・・・・」
俺「はぁ?」



沙紀は知佳に似ているが、もうすこし幼い顔で
佐藤寛子というよりは田中律子って感じだ。
でも背は知佳より少し高いくらいで
体つきも全体的に姉よりボリュームがあった。
636夏休み:2007/06/06(水) 15:36:19
後で知った事だが、知佳たちの両親は結婚が早かったのか
当時まだ30半ばを過ぎたばかりで
当然、夜のほうも現役バリバリだったが、
田舎の家で個室はなくしかも割りとオープンな性格だったのか
子供達が寝付いているのを特に確認する事もなく励んでいたそうだ。
知佳は4年生のとき初めて気づき、
沙紀も3年のときに知佳が覗いてることに気がついて
その後は2人とも何度か(何度も?)見ていたそうだ。

はじめは不思議に思っていたが、思春期になってやはり違う意味で興味が湧き、
別に誰かに教えられたわけでなく自然とそういうとの知識が身に付き、
さらに行為そのものに興味が湧き出したところに俺のモーターボートでの出来事があった。

要するにお互いのニーズがピッタリと合ったのだ。

で知佳がその話をすると一緒はまずいので、沙紀が隠れて見る事になったらしい。
ただし、その先にまで進むということは予定外だったみたいだ。

でも、既に3人ともスイッチが入ってしまっていた。
637大人になった名無しさん:2007/06/07(木) 05:30:48
俺「おおお、俺[ここからあぼ〜ん]押す!」
俺「わわわ、私[633からここまであぼ〜ん]やっちゃう!」
俺「ぎゃああああああああああああ」
638大人になった名無しさん:2007/06/07(木) 15:18:22
本当に夏休みの”想い出”なんだろうな?

そうなら許す、多少続きが気になる

そうでなけれは[BBSPINK]に行くことをお勧めする
639大人になった名無しさん:2007/06/07(木) 18:10:34
↑んなわけねーだろ。何でみんなスルーしてると思ってんだ。
640638:2007/06/08(金) 10:30:24
これが事実かどうかは別にして

ここは萌え話っていうかH系の話題はタブーなのか?

俺なんかは思春期の夏休みは胸キュンだけじゃなくエロいこともいっぱい思い出あるぞ

あって当たり前だとさえ思うくらいだ

そんにみんないい子ぶらなくても、リアルな想い出ならそういうのも有りってことで・・・

しつこいようだけど>>636の続き気になる
641これくらいならいいのか?:2007/06/08(金) 14:01:12
四万十川ほどじゃないけど俺が生まれ育った田舎にもきれいな川があった

夏になると深みに突き出した岩から飛び込んで蛮勇を競ったりしていた

いっこ下に泣き虫の男の子がいて、そいつはどうしても一番上から飛び込めなかったが
ある日友達と無理やりに飛び込ませようとしていたら
むこうで泳いでた中一のそいつの姉貴と友達が助けに走ってきた

みんなでもみ合いになって泣き虫は姉貴にしがみついたが、結局一緒に突き落とされた
あがってきた姉貴はスク水がずれて膨らみかけのおっぱいが露出していた
みんな大爆笑だった、でもそのとき小6だった俺は笑わなかった、いや笑えなかった

家に帰ってから「コイた」甘酸っぱい想い出。
642大人になった名無しさん:2007/06/08(金) 22:57:03
中2の夏休みに、好きだった女の子に思い切って告白した。
他に好きな男がいると言われて振られた。それだけでも相当傷ついたのに、その上好きな男というのが一個上のヤンキーだった。
俺はそのヤンキーにたびたびちょっかい出されてて、そいつの事が大嫌いだった。
よりによって、そのヤンキーの事が好きだって言われて俺にできることはそのヤンキーをぶん殴る事だと思った。
奴が部活から帰ってくるところを呼び止めて、思いっきり右ストレートをぶちこんだ。
そのあとのことは本当に覚えていない。
643大人になった名無しさん:2007/06/09(土) 12:10:28
まあガキの頃はヤンキーがモテるからな
644大人になった名無しさん:2007/06/13(水) 19:00:42
  
 
   
    ω 
  (-_- )  あーあ。夏休みなんて、何の思い出も無いやい
  ノ    U
O_ωOノ
645大人になった名無しさん:2007/06/13(水) 20:20:32
今年も帰省が楽しみだ。
646大人になった名無しさん:2007/06/14(木) 19:39:50
今年もぼくの夏休みやるか
647大人になった名無しさん:2007/06/15(金) 06:13:32
夏休みの最大の楽しみ

・冷房の効いた部屋の中でリスカ。流れ出る血を見ると落ち着く。
*自傷癖があります。ストレスがたまったときに切る癖があります。
左腕はもう傷だらけです。傷跡を隠すため、夏でも長袖を着用しています。
648夏休み:2007/06/15(金) 09:39:37
ハプニングがあったにもかかわらず、俺のちんちんは依然元気なままだった。
沙紀「今度、あたしにも触らしてもらってもええ?」
沙紀は俺にではなく知佳に承諾を求めた。
知佳「え!何考えてるの、あかんて・・・・」
沙紀「ねえちゃんだけズルイやん、あたしもするて」
俺を無視して姉妹で無茶苦茶な会話をしてる。
俺「あんなぁ、おれのもんでなんでそっちで決めなあかんのや!」
沙紀「あかんの?」
俺「まぁええけど・・・・・・・・・」
二人とも吹きだしたが、すぐ沙紀がちんちんを握ってきた。
沙紀「なんかすっごいぬくいんやけど?」知佳「そうやろ」
俺はすかさず「おれのも触らしたるから、お前らも触るで、ええな」
拒否できないように命令形で言った。
すると二人とも顔を見合わせたが、特に拒否もせず、かわりに知佳も俺の玉袋をもみ出した。
649夏休み:2007/06/15(金) 09:40:54
知佳はなんとなく薄笑いを浮かべて、沙紀は真剣な表情で二人して
仁王立ちの俺の前にしゃがんでちんちんを弄んでいる。
去年の夏休みには、いや昨日まではこんなことになろうとは想像もできなかった。

俺はその気持ちよさにしばらくは体が硬直したようになって動けなかったが、
このままでは手コキだけで終わってしまう。
俺「知佳ちゃん、もうええから横座って」
知佳「え?なんで」
俺「ええから」
沙紀にいじらせたままにして、知佳が横に座った。
俺は改めて知佳を引き寄せてキスし、同時に強引にタンクトップを引っ張りあげて脱がせた。
ずれたままのブラもむしり取るようにはずした。
知佳は少し痛がったが、特に抵抗はしなかった。
650夏休み:2007/06/15(金) 09:42:18
知佳の口元から唇を離し、すぐまた小さなふくらみの頂上にある小さな突起を口に含んだ。
知佳「う・ふふふふ」笑ったような変な声が漏れた。
自然と知佳の体が後ろに反ったので俺はそのまま一緒に縁台に倒れこんだ。
沙紀「ちょっとやりにくいやん」
俺は意識が知佳に集中していてちんちんの感覚がほとんどなかった、というか覚えていない。
それでも一応沙紀にやりやすいように腰をひねった。背中が攣りそうだった。
一応そうしておいて、おれはさらに知佳の胸にむしゃぶりついた。
知佳は目を閉じて「ハァ・・・・・ハァ・・・・・ぁ・ハァ・・・」と息を荒くしていた。
別に女を喜ばそうなんて考えはなく、俺はどんどんと焦って先に進むことだけを考えていた。
手を知佳の膝までの短いGパンに伸ばした、Gパンの上からその部分に触れると、
知佳は明らかギクリとしたが斜めになっていた体制を自分から縁台の上に仰向けに直した。
俺も完全に縁台に乗り知佳の右側に覆いかぶさるようになった。沙紀の手がちんちんから外れた。
でも沙紀は文句を言わず呆然と、俺と知佳の成り行きを見つめていた。
651夏休み:2007/06/15(金) 09:44:02
俺は知佳のGパンのボタンを外そうとごそごそしたが焦って上手くいかない。
すると知佳が自分で外しファスナーを下げた。
俺が脱がす為に手を掛けるとまた自分から腰を上げて脱がせやすいようにした。
もしかしてずいぶんと場数を踏んでいるのだろうか?
Gパンの下には縁にレースのようなのがついたオレンジ色のパンツがあった。
俺はすぐそれにも手を掛けた、そして勢いよく剥ぎ取った。
知佳はその瞬間両手で股間を押さえて隠してしまった。
俺「なにするん?」
知佳「そんなんいうてはずかしやん、沙紀見てるし・・・・」
俺は沙紀のほうを振り返った。
沙紀は相変わらず頬を紅潮させて食入るように見つめている。
目の前で姉のSEXを見るというのはどういう神経か?
それとも両親のを見慣れているので平気なのか?
そのときの俺には想像も出来ない感覚だった。
652夏休み:2007/06/15(金) 09:45:35
俺は知佳の手首を掴んで股間から力任せにどけた。
ワレメの上に申し訳程度の毛が生えていた。
はじめてナマで女のその部分を見たわけだが、
先輩から借りた洋ピンの裏本とは違って生々しくて
無茶苦茶スケベな物体のように感じた。
俺「さわるぞ!」
知佳「・・・・・・・・・・・・・」
俺が手を伸ばすと指先がするりとワレメの間に滑り込んだ、ヌルヌルしている。
俺は知識を総動員した。
俺「ヌルヌルしてんぞ、これって濡れてるんやんな?」
知佳「知らんし・・・・・」
二三度指を動かしてから、
俺は付着した液体を確かめるように自分の目の前で指を擦り合わせた。
少しだけイカ臭いような匂いがしたが、
それが小屋の匂いか知佳自信の匂いかは判断できなかった。
653大人になった名無しさん:2007/06/15(金) 13:49:22
この夏休みって糞コテ、面白くない上にウザイ
654大人になった名無しさん:2007/06/15(金) 15:11:37
夏休みってヤツ、キモイし相当暇人だな。
655大人になったんだから対応も大人で:2007/06/15(金) 15:54:37
>>653
>>654

自分に”武勇伝”がないからといって僻むなよ、恥ずかしいぞ
652は少なくともスレちじゃないんだから釣られずにスルースルー (^^)

って俺が釣られたのか!?
656大人になった名無しさん:2007/06/16(土) 00:10:50
蚊がうざすぎて発狂しそう
657大人になった名無しさん:2007/06/18(月) 21:59:56
「何か」が起こりそうな・・・そんな期待をして、ドキドキして。

でも、そんなことは中々起きなくて・・・

そういえば去年も一昨年も同じように思ったりして。

なのに、今年も何かが起こりそうな気がして・・・

やっぱりドキドキしてしまう、不思議な季節。


このフレーズ好きだ、と夏大好きアニ&エロゲヲタな俺が来たよ
658大人になった名無しさん:2007/06/19(火) 01:53:08
夏休みって非日常的な空間だよな。
高3の夏休み、まわりの連中は受験に向けて猛勉強。ところが、俺らは毎日ファミレスで飲み放題のジュースを飲みながら、だらだら将来について語ったり、猥談で盛り上がったりしてた。
受験勉強なんてする気は一切無かった。
俺らにとって、勉強よりも童貞を捨てる事のほうが重要だった。
だが、誰一人として童貞を卒業できるヤツはいなかった。
そして俺らは浪人した。
659大人になった名無しさん:2007/06/19(火) 03:45:03
夏休みのある日、突然、胸を締め付けられるような不安にとらわれることがよくあった。
長い間学校にも行かないでいると、自分が何者なのか一瞬わからなくなるというか、
世間と自分とのつながりが失われるというか、そういう不安。

そんな不安は、就職してから全然感じなくなった。たまには不安を感じたくなるほど長期間
休みたいぜ。
660大人になった名無しさん:2007/06/19(火) 05:49:03
スパリゾート・ハワイアンに行くとき、ブルーバードで時速120キロを出し切るのを見た。
速度計は110キロあたりを超えていたし。
今はマーチに乗っているが、マーチは130キロは出る?
661夏休み:2007/06/19(火) 09:45:58
俺「い、挿れるぞ!」
前戯も何もあったもんじゃない。
知佳はどてっとそのままの状態だった。俺はじれた。
俺「脚開け!」
知佳「あ、ごめん」
俺が知佳の股の身体をいれると、ちんちんをソコに当ててぐいと腰を前に突き出した、が挿いらない。
知佳「いた!そこちゃうと思うよ・・・」
俺「ほんならどこ?手伝え」
知佳「そんなんゆうても、あたしもはじめてやし・・・・・」
沙紀「え?ねえちゃん○○くんとしたんちゃうん?まだなん???」
知佳「なにいうてんの、Bまでやし、うち○○あんま好きちゃうし、つきおうてないしね・・・・・」
俺「そんなん、どうでもええちゅうねん!」
俺は一旦縁台から降り知佳の腰を引き寄せて脚をM字に開かせ改めて知佳のその部分を確認した。
662夏休み:2007/06/19(火) 09:46:50
ちょい濃い目の色がついた土手の真ん中に充血したような赤っぽいワレメが口を開いていた
小陰唇は薄かったが縦に長い目に少し突き出していた、ヌルヌルに光ってる。
沙紀「ねんちゃんの、なんか赤いんやな・・・・」こいつ天然か?
俺は改めて怒張したちんちんをワレメにあてがうと
俺「ここでええんかな?」
知佳「たぶん・・・・・・」
俺は腰に力を入れた。
知佳「ぐふっ!!」
一声唸ったがおれのちんちんは案外スムースに知佳の中におさまった、
正直な感想は、あっけなくて『こんなもんか?』というものだった。
俺「痛いか?」
知佳「あんまり、ちょと真ん中んとこピリピリしてるけど・・・・」
俺「ふ〜ん・・」
俺はピストンを開始した。
挿れた瞬間とはちがい知佳のなかで動くたびにぬるぬるがちんちんにまとわり付くようでむちゃくちゃキモチイイ。
カリのところがこそばいような痒いようななんとも腰から力が抜けるような感じがした。
663夏休み:2007/06/19(火) 09:47:55
ところが知佳は俺が動くたびにやっぱり痛いらしく少し顔をしかめている。
でも俺は知佳を気遣う余裕がないほどちんちんが気持ちよくより激しく腰を振りはじめた。
沙紀は俺達の結合部分をほとんどかぶりつきで見つめていた。
ちょと気になってやりにくい、気が散る。
多分腰を振り出して数分(2〜3分?)で俺には限界がきた、
俺「うわ・・もうあかんワ、メチャメチャキモチエエェェェェェェ」
知佳も少し「うんうんぁぁうん・・・ぁ・ぁ・ぁ」と喘ぎ声らしきものを出していたが、
俺は耐えられなかった。
「ぅ・・・・・・!」俺は知佳の中に思い切りぶちまけると、
倒れこむように知佳に覆い被さった。
知佳の中で何度も痙攣したようにちんちんがピクピクした。
二人とも汗でぐっしょりだった。
664夏休み:2007/06/19(火) 09:48:55
しばらく知佳の体の柔かさと温もりを愉しんでいたら、
剥き出しのケツをピシャリと叩かれた。
振り返ると沙紀が挑みかかるような目つきで「あたしは?うちも!」
というが早いかTシャツを脱ぎ始めた。
見る間にブラとパンツだけになると、俺の手を引っ張って知佳の体から剥がした。
沙紀の前に立ったおれのちんちんは今終わったばかりなのに全然OKの状態だった。
沙紀「ねえちゃんだけやったらいややし、うちもやし!」
というといきなりちんちんを握って四〜五回シコシコすると、
掴んだまま縁台に行きまだ放心状態の知佳の横に自分から仰向けになった。
俺も既に、同時に2人の女とヤルというシュチエーションに異様なほど興奮を覚え、
知佳のとき以上に攻撃的に沙紀に挑みかかった。
665大人になった名無しさん:2007/06/20(水) 10:36:19
昔テレビ番組でザ・ガードマンってのがやっていて
夏休みになると怪談シリーズみたいなガキの視聴者
向けの内容だった。友達とふとん被ってガクブルしながら見てた。
後ジャイアントロボもよく再放送してたね〜
666大人になった名無しさん:2007/06/23(土) 12:16:52
最近は甲子園を実況するのが夏の風物詩になってしまった。 野球は高校生までだと思う。プロは(ry
667大人になった名無しさん:2007/06/23(土) 18:30:02
>>666
僕は貴方のクローンかと思うくらい同じ考えです。
高校野球は地元の県予選から見てる。甲子園より面白い試合もけっこうあるんだよなぁ…ああ今夏も楽しみだ。
668大人になった名無しさん:2007/06/24(日) 00:11:21
俺も俺も。でも王子とかの流れは正直イラネ
669大人になった名無しさん:2007/06/24(日) 09:58:48
あ、あの、試合よりも観客席の応援の女の子たちを楽しみにしている私はこれで失礼
させていただきます。
670大人になった名無しさん:2007/06/24(日) 10:34:22
もうとっくに18を過ぎたのに
高校球児が年上に思えてしまう不思議
671大人になった名無しさん:2007/06/24(日) 22:56:34
↓の男、気持ち悪いよね??。夏の、イヤな思い出だ。
 
http://hikky2006.s201.xrea.com/joyful/img/2968.jpg
672大人になった名無しさん:2007/06/25(月) 17:05:55
>>671
スレ違い
673大人になった名無しさん:2007/06/27(水) 02:03:03
犬の散歩中に見上げていた☆が綺麗だったな。
674大人になった名無しさん:2007/06/27(水) 04:47:55
近所の公園で知らない子供に「ほら、オームだ」と言って、ダンゴムシをあげたら
子供達は口々に「あっ、ここにもオームがいる」などと、言い始めた。子供は、単純だ。
675大人になった名無しさん:2007/06/27(水) 06:58:51
>>670
俺もだよw激しく同意!
676大人になった名無しさん:2007/06/27(水) 16:10:43
耳の調子が悪くなってとても辛い夏があった。
高校3年生の頃。
余りにも辛すぎるので、リスカを覚えて常習化していたし。手首を切ると、
痛みを感じて、血が流れるのを見ることで一時的に嫌な気持ちから抜け出せる。
切ったときの陶酔感を覚え、嫌なことがあったり辛いときに続けて切るようになっちゃいました。
その傷跡は現在も残っています。現在も切りたいときはまだまだ切る形です。
677大人になった名無しさん:2007/06/28(木) 01:09:32
「切る形」っていう言い回しにワロタ
678大人になった名無しさん:2007/06/28(木) 01:11:48
カブトムシ、クワガタ、カナブン、カミキリムシ。
679大人になった名無しさん:2007/06/28(木) 01:12:14
あげちゃった。ごめん
680大人になった名無しさん:2007/06/28(木) 03:36:44
ハンミョウ!みんなは知ってるかな。
681大人になった名無しさん:2007/06/28(木) 06:36:28
ハンミョウと一緒にピョンピョンとジャンプしていたら調子込んでハンミョウを足で踏み潰しちまった。
かわいそうに。「ヨキ!靴の片っぽ、どうしたの?」「ハンミョウさん、ごめんなさい・・・」
682大人になった名無しさん:2007/06/29(金) 03:34:09
ガキの頃は夏になるとセミをつかまえ、クワガタやカブトムシを買い、
ショウリョウバッタを追いかけ、カマキリを指でつんつんしていた。
大人になった今は、どんな種類であれ虫を見ると悲鳴を上げて逃げる
ようになった。もはやカブトケシでさえもつかむことができん。
683大人になった名無しさん:2007/06/29(金) 10:07:46
夏か…
684大人になった名無しさん:2007/06/29(金) 19:25:39
何もかもみな懐かしい・・・  とか言おうと思ってんじゃないだろうね
685大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 00:22:16
ミーンミーンミーーン...チリンチリン。

「えー、そうめん?他にないのー?」
686大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 01:19:18
暇で長かったはずなのに小学校の夏休みは全学年と楽しかったな。
海に行って泳いだり、町営プールで泳いだり、その後図書館に行って
本を読んだり・・・。プール上がりのアイスやジュースの旨さが忘れられない。
大人になってからその感覚は薄れたな。
海辺に住む従姉弟の家に長期間泊まるというのも楽しかった。
687大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 01:23:03
M市の今は亡き盛大な七夕祭りや地元の盆踊りも楽しかった。
あのころのTVもみんな楽しかった。
楽しかった時期をほとんどあの頃に使い果たしてしまったのかな。。
688大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 11:16:02
縁側で西瓜の種飛ばしてたら発芽して秋に実が直径20cm位になったがある日
放し飼いの鶏に半分喰われたw
689大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 11:24:55
ザリガニ釣りの為に祖母の裁縫箱から縫い糸を無断使用してたw
690大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 11:31:54
良く冷えた枝豆ととうもろこしが冷蔵庫でうなってた・・・('A`)
691大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 11:46:27
完全留守状態でも当時は近所の茶飲み仲間がセルフで勝手に茶を飲んでいった
ものだったが特別違和感は無くトイレも外にあったんで年中無施錠で過してい
た様だ。
692大人になった名無しさん:2007/06/30(土) 13:23:12
炎天下の中、汗だくになりながら友達とチャリンコこいでた。
お金も無いし、家にいてもすることは無い(宿題は山ほどたまってたが)。
そんななか8/25に出会ったのが隣町に住むカワイイ女の子だった。
名前はまだ無い。
693大人になった名無しさん:2007/07/03(火) 00:08:31
夏休みって響きだけで泣きそうになる
別に田舎に帰省とか無かったけど、

セミの鳴き声・学校のプール・蚊取り線香の匂い・町内の夏祭り・
ラジオ体操・膨大な宿題・家族で行く旅行(国民休暇村とかそういう所)・
花火大会・登校日・墓参り・・・
694大人になった名無しさん:2007/07/03(火) 01:35:03
暑いのに従弟と二人で毛布に包まってみたあなたの知らない世界とか

懐かしすぎる。
695大人になった名無しさん:2007/07/03(火) 18:44:41
小学校の頃は毎日団地でポコペンばっかりだった。
696大人になった名無しさん:2007/07/04(水) 01:28:29
突然の夕立とかも好きだったです
697大人になった名無しさん:2007/07/04(水) 02:32:15
ポコペン懐かしいな。

東海地方?
698大人になった名無しさん:2007/07/04(水) 04:41:49
ポコペンって何?
カン蹴りのこと??
699大人になった名無しさん:2007/07/04(水) 08:08:35
このスレ見てたら、過去の自分に申し訳なくなってちょっとやる気でてきた。
午後から大学行ってくるかな。
700大人になった名無しさん:2007/07/04(水) 12:15:54
>>697北海道
701大人になった名無しさん:2007/07/04(水) 12:41:59
高校生の夏休みの頃、ふと思いついて自販機で買ったレモン味の酎ハイを飲んだことがある。
ジュースと変わらない味で飲めてクルクルパーと酔っ払える感覚は最高だった。
二十歳になるまで隠れてビールなどを飲んでいた。未成年でタバコを吸った経験あり。
702大人になった名無しさん:2007/07/04(水) 23:42:01
自分の町内の祭りと隣の町内の祭りが楽しみだったが、今はどっちもやってねー
703夏休み:2007/07/06(金) 14:45:32
ブラを上にずらすと
姉よりもボリュームのあるぷっくりとしたオッパイが現れた。
沙紀はもともとは色白なのだろうスク水の形がくっきりとついている。
乳輪はちょい大きめで薄いサーモンピンクなので境目ははっきりしない、
そしてほとんど段差のない乳首、俺はたまらなくなってしゃにむに吸い付いた。
「くぅぅぅ・・・・・・」沙紀が身をよじる。
俺はすぐさま唇を重ねた、舌をねじこむ。が知佳とは違い遠慮がちに動くだけで絡めてはこない。
なんとなくじれったいがまたそれが堪らない。
再びオッパイを嘗め回しながら、手は股間へ、
パンツの上から触ると、クニュという感触と同時に湿った生地がめり込んだ。
指先は布をとうしてさえもヌルヌルの液体が纏わりつくほどだった。
「ゥ・・・ふう・・・・ぁぁ」
沙紀の反応は知佳よりも大きい?
704夏休み:2007/07/06(金) 15:23:29
俺は沙紀のビキニのような白くて小さなパンツに手を掛け、一気に脚から抜き取った。
濃くはないが、知佳より面積の広い沙紀の陰毛はぷっくりした高めの土手に自分自身の体液でへばりついていた。
その中心には、体つきと同じく肉厚のヒダが窮屈そうに押し込められとぐろを巻いているように見えた。
色は乳首と同じサーモンピンク、ただ左の上の端だけはアンバランスに少し黒ずんでいた。
なんとなく色のイメージとは逆にグロテスクに見えた。
姉妹でもこうも違いがあるのかと少しだけ見とれてしまった、メチャメチャいやらしいオ○コ!!
俺は恐る恐る両側に開いてみた、最初溢れたヌルヌルで指が滑るくらいだったが、徐々に口を開くと、
中から充血しすぎて赤黒くなったワレメが現れた。
俺はこめかみから血が噴出すじゃないかと思うほどのぼせていた。
ちんちんも破裂しそうだ。
沙紀「なにしてるの?」甘えたような声だ、俺はわれに返った
俺「ええ?挿れんぞ?」
沙紀「ええよ・・・・」
俺はちんちんを入口にあてがうと、さっきと同じように腰に力を入れた。
705夏休み:2007/07/06(金) 15:30:49
かなりの抵抗感があったが、無事沙紀の中にちんちんが納まった。
沙紀「はいってるの?」
俺「え?うん」
沙紀「ホンマ?全然痛ないし・・・」
俺「うそ?お前初めてちゃうんか?」
沙紀「アホ!初めてに決まってるし!」
知佳「あんた、自分でやりすぎなんやて」

今までうつろな表情で俺たちの行為を眺めていた知佳が急に割り込んできた。
沙紀「なにいうてん!ねえちゃんあほちゃうか?」
知佳「ほんまやん、あんたマジックとか使たことあるやろ、バレバレやん。知ってんで」
沙紀は上気した顔をいっそう真っ赤にして
「うそ〜、そんなん今云わんとてや・・」

否定しない!!!認めたのか???

>>636 のような事情はそのときはまだ知らない俺は
正直この姉妹の解放的というか、乱れた思考に驚いたが。
それよりも現実にSEXができるということのほうが優先された。
沙紀がとんでもないスケベな女に思えて俺はさらにテンションが上がった。
何の遠慮もなく沙紀のオ○コにちんちんを叩き込むように腰を突きまくった。
「・・・・・・・・・・・・・ぅぅ〜ん、ぁ、はぁはぁはぁはぁ、うふ」
沙紀は多少苦しそうな表情をしながらも、知佳よりもはっきりと喘ぎ声を出し始めた。
706夏休み:2007/07/06(金) 15:32:30
と、必死でピストンしていると沙紀の体が少しずつ左にずれてくる、
やりにくくて元にもどすが、すぐにまた左に回りこむように移動する。
意識的に沙紀がそうしているように思えて、俺は聞いた。

俺「しにくいやん、動かんといてや」
沙紀「はぁはぁ・・は?、あそうなんん、せやけどこのほうがうちはええねんけど・・・」
俺「なんで?」
沙紀「こっちぃかわ、押さえるほうがなんかええねんもん・・・」

知佳「いややわこの娘、自分でクセつけてるやん、あんたいくつやのん!」
沙紀「そんなんいうたかて、しらんし・・・このほうがええねんもん・・・」

女体の神秘を垣間見た瞬間だが、
沙紀のヒダの左が黒ずんでいたのはこういう理由だなと思ったが、
俺はこの会話には突っ込めなかった。

俺は沙紀の腰を押さえつけるとラストスパートを始めた。
707夏休み:2007/07/06(金) 15:35:53
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ぅく、・・・・んんんんんん、ぁああ・・・」
沙紀はポイントがずれたのか単調な吐息に変わったが、俺はすでに爆発寸前だった。
俺「・・・・・・・あ。か。・・・・・んん−−−−−・・・・・・ウッ!!」
沙紀「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。はぁ〜〜〜〜・・・」

俺はまた沙紀に覆いかぶさるように倒れこんだ、沙紀の膣の中でちんちんが痙攣している。
こんなにラッキーで罰があたなないだろうかと思うくらい最高に気持ちよかった。

しばらくして、汗で沙紀の胸に貼りついた頬をはがし、俺は身体を起こした。
横では、知佳がGパンのポケットからティッシュを取り出して拭っているところだった。
知佳「ぁ・・・・血でてる・・・・・」
俺「ゎ・ほんまや・・・」
知佳「アホ!見んといて」そういいながら沙紀にティッシュを投げた。
知佳「あんたもちゃんと拭いとかな、おなかおっきなるで・・・」

沙紀はその言葉にビクッと反応して起き上がった。急いで始末をはじめた。
俺も知佳の言葉にドキッとした。急に不安な気分になった。
俺「大丈夫やろか?」沙紀「大丈夫やで、痛いないし」
知佳「ちがうやん、妊娠のことやろ?まぁ一回くらいやったらいけるんちゃうかな・・・」
お気楽な姉妹だ。
沙紀「あれ?あたし血でてへんわ」
知佳「せやから、マジック使いすぎやて」
沙紀「もう、いわんといて〜や、恥ずかしし・・・・」
能天気な姉妹だ。


続きはまた<(_ _)>
708大人になった名無しさん:2007/07/06(金) 21:58:17
>>707
続きはまた<(_ _)> まで読んだ
709大人になった名無しさん:2007/07/07(土) 00:09:06
全部読んだのかよwwwww






…俺も全部読みました。
710大人になった名無しさん:2007/07/07(土) 09:27:15
甲子園wktk
711大人になった名無しさん:2007/07/08(日) 07:32:08
となり町のデパートの屋上で「無名中年男性演歌歌手」のコンサートイベントが、
あったが...観客は、ゼロだった。関連グッズ?か何かを売ってそうなボロぃテント
の所には、店員さんすら居なかった。非常階段の所にポスターが貼っててそこには
「人生これでいいんだよ」と書いて有ったが..俺は心の中で、「良くないだろう?」
と、思った。夏休みの想い出とは、そういうものかな?
712大人になった名無しさん:2007/07/08(日) 13:52:56
B'z SHOWCASE 2007 -19-
01.新曲 (摩擦?)
02.新曲 (FLICTION)
03.HOT FASHION〜流行多過〜
04.Splash! (愛のバクダン)
05.It's Showtime!! (ultra soul)   
06.MVP (ロンリースターズ)

07.ゆるぎないものひとつ (naite naite nakiyandara)
08.永遠の翼
09.LADY NAVIGATION (komachi angel)

10.FREEWAY JAM〜銀の翼
11.春
12.SKIN (永い愛)
13.ギリギリchop (F・E・A・R)
14.juice
15.BANZAI
16.ALL-OUT-ATTACK
17.Out Of Control

Enc
18.ARIGATO
19.おでかけしましょ
20.新曲(BUDDY)

key. 増田氏 bass. 徳永氏  sub.太田氏  drums.SHANEsi


713大人になった名無しさん:2007/07/08(日) 21:44:28
>>707
(´Д`)続きマダー
714大人になった名無しさん:2007/07/09(月) 05:41:36
にわかに曇天
ボタ、ボタと降り始める雨
むんと立ち上るアスファルトの匂い
ビーサンの鼻緒をキュバキュバいわせて帰宅
715大人になった名無しさん:2007/07/09(月) 05:45:29
近所の子達と花火で遊んだ次の日の朝、
道路に残ってる白い焦げ跡
(花火で蟻を追い回した軌跡)
716夏休み:2007/07/09(月) 16:50:20
気が付くと、外は既に暗くなり始めていた。
俺の下半身はまだまだ充分に余力を残していたが、
今日一日の出来事にさすがに精神は疲れていたので(多分3人とも)
とりあえずその場は解散ということに自然となった。
夕飯も食わずに出かけたので、
じいちゃんちに帰ると何処に行っていたか聞かれたが当然俺は誤魔化した。

知佳、沙紀の姉妹はもともと幼い頃から知っているが、今日の事で一気に親密になった。
Hに対してオープンな積極さも判ったし、俺が初体験の相手になることもOKだったし
普通なら同じ相手が同時に複数の女とするのは嫌じゃないかと思うのだがそれも受け入れてくれたし。
なにより、俺自身がオカズにするくらい姉妹を気に入っていたので無茶苦茶嬉しかった。

さて、最初がこんな感じだったので、これでお終いではなくこの後も色々あった。
717夏休み:2007/07/09(月) 16:53:38
次の日の朝、俺は早くに目が醒めた、従弟妹たちはまだ寝ている。
昨日は疲れていたせいか飯喰って風呂入るとすぐにばたんきゅーだったみたいだ。
時計を見ると6時過ぎだったが、すでにじいさん、ばあさん、叔父さんたちは漁協に出かけ、
叔母さんはちかくの民宿に手伝いに出かけるところだった。
母が朝食の用意をしていた。
「珍しね、早起きやん」「うん・・・・・」「ねぼけてんな?井戸で水かぶって目ぇ覚ましといで」
井戸のところで突っ立って、寝ぼけた頭で昨日のことを思い出していた。
現実だったのだろうか?何となく実感がない。
でも知佳と沙紀の汗の匂いとナカの温かさは朧げながら覚えている。
ふと気づくとトイレに行って一旦朝勃ちは治まったのに、またムクムクと起き上がってきた。
そこにパジャマの沙紀が出てきた。

俺はちょっとドギマギしたが沙紀は平気な顔で「おはよう」といった。
しばらく沈黙が続いた、俺は生垣に下半身を隠して勃起を気づかれないようにした。
718夏休み:2007/07/09(月) 16:56:19
沙紀「あっそうや!ちょとまてて」と急にいうと家に入ろうとした、
が立ち止まって振り返り
沙紀「あんたも来て」
俺「なんやのん?」
沙紀「ええから、早よう」
俺は少し迷ったがちょっと期待して沙紀について家に入った。
沙紀の家は、じいさんばあさんは割りと若いときに亡くなっていたので親子所帯だが
両親は既に海に出ていたのでいまは姉妹だけだった。

沙紀は家に入るといきなり両親の寝間に入った。
そして整理ダンスの引き出しを開けて、服の奥から菓子箱くらいのを取り出して蓋を開けた。
中にはポケットティッシュのようなもの(ナプキン)スティック状のもの(タンポン)
そしてカラフルな小箱とメタリックな小さな四角いパッケージがぎっしり入っていた。
沙紀はそこから小さなパッケージを一掴みとって俺に渡した。

沙紀「今度からこれ使てな・・」
俺「なに?」
沙紀「知らんの?コンドームやし」
俺「知っとるワ、せやけどこんなん取ってバレへんか?」
沙紀「大丈夫や、ほかにもようけあるしこれくらいかまへんし・・」
719夏休み:2007/07/09(月) 17:01:52
手を開くと9個あった、
パッケージの中でリング状のものがグニュグニュしていた。
俺「いまもうても、置いとくとこないし・・・」
沙紀「ええやん、持っといてや、お父ちゃんになるの嫌やろ?」
俺は短パンのポケットにねじ込んだ。
沙紀は手招きして寝間を出ようとしたが
ふと屑カゴに覗くと、俺をみて中を指差した。
俺が見るとソコには野球のボールくらいのティッシュの塊があった。
沙紀は俺を顔をニヤニヤして見つめながら「シーやで」と言って、指を口に当てた。

それから沙紀は知佳の部屋も覗かせてくれた。
知佳はベットの上でタオルケットを股に挟んでまだ寝ていた、
寝間着代わりのTシャツにはノーブラの乳首が浮き出ていた。
俺はちんちんがピキピキになっていたが、顔を洗いに来ただけなので
母が捜しているのではないかとやっとの事で我慢して沙紀達の家を出た。
沙紀「またあとからな」
俺の頭の中はHなことでいっぱいだった。

帰ってすぐ隠し場所をさがした、まず財布に1個、
水着のファスナー付きのポケットに1個、
がちょっと考えて思い直してもう1個づつ入れた。
残りは宿題用に持ってきたペンケースの底に隠した。

朝食を食べたあと、従弟妹たちと海にそそぐ小川でカニを捕まえていたら
知佳が見つけて寄って来た。
知佳「あんた、今朝うち来たん?」小声だ。
俺「え?うん」
知佳「あの子らのお守りせなあかんの?」
俺「せやなぁ、まあかまへんけど。なんか?」
知佳「今持ってる?」
俺「なにが?」
知佳「沙紀にもろたやつやん」
俺「え?一応・・・・・・」
すると知佳は従弟妹たちに「ちょっと〜、用事あるし、お兄ちゃん連れてくで〜」
俺も調子をあわせ「すぐ帰ってくるから、気ぃつけてな〜」
720:2007/07/11(水) 02:30:22
人生二度目の恋…?の始まりは、5歳の夏休みだったと思う…。私は、宮崎県の片田舎の父の実家に行った。その年、自分と歳の近いイトコは集まる事もなく、滞在中私は少し不機嫌だった。しかし…滞在数日目の頃、親戚の人が「うちの近似に住んでる子よ…仲良くね」と
721:2007/07/11(水) 02:38:10
言って、私と同じ年の頃の男の子を連れてきた。彼は見るからにイナカの雰囲気漂う少年で、私は子どもながらに(ダッセー。これなら地元の初恋の断然、素敵よ)と思ってた。そんな私をヨソに彼は自己紹介を始めた。「僕はm。幼稚園年長組。来年一年生」
722:2007/07/11(水) 02:47:43
「えっ?私と同じ歳ぃ?私より背が小さいから、もっとちっちゃい子と思ったぁ私も、来年一年生だよー」これがmとの出会いだった。その晩は、私の両親を含め、父の実家の人達、mの両親、その他近所に住む数軒の親類が集まり、大人達は盛り上がっていた。
723:2007/07/11(水) 02:52:29
その日は、良く晴れた晩で私は、庭で大人達の賑わいの声を遠くに聴きながら、退屈をしていた…。するとどっからともなくmが現れ「cちゃんに、流れ星を見せてあげる。」と言って庭から私を連れ出したのだ。街灯の殆んど無い暗い農道をmの後ろを必死で付いて行った。
724:2007/07/11(水) 03:03:51
少し行くと、ふいにmが振り向き「もしかして…コワイ?」と言って左手を差し出した。私はコワイなんて思って無かったけど、右手を出した。そして再び歩き始めた。どのくらい歩いた頃だったのだろうか?ふとmが足を止めた。「ここで流れ星が見えるんだよ…」と。
725:2007/07/11(水) 03:12:49
そこは、街灯も皆無に近い人気も車も来ない、水田の真ん中の農道だった。稲刈り間近の稲穂が夜風で揺れていた。そこで私とmは、手を繋いだまま、言葉も無く空を眺めていた。空には、今まで私が見た事のある夜空の何倍も星が輝いていた。どれ程の時間そうしてたか、
726:2007/07/11(水) 03:20:29
覚えてないですが「mが、流れ星…今日は無いみたい。ごめんね…」と言った。私は、チョットがっかりしたけど、それでも今までに見た事の無い程の数の星を見て、満足していたのだった。mが「みんなが心配するから、帰ろう」と言って私の手をひいた。
727:2007/07/11(水) 03:31:22
mと私は、さっき来た道を戻り始めた。「僕…cちゃんに流れ星見せてあげたかったんだ…ごめんね」と、しきりと詫びるmに、微かに胸がキュンとした。「気にしないで、あんなに沢山の星を見れただけでも、うれしいよ」私がそう言い終えると、二人は言葉も無く歩いた。
728:2007/07/11(水) 03:39:10
そして父の実家の庭の入り口まで来ると、mがさらりと「僕…cちゃんみたいな女の子好きだなー。大人になったら結婚したいなー」って…。私は、一瞬ドキッっとした。必死で流れ星を見せてくれようとしていたmの事が初恋のj君への思いに似ていた事に気付き始めてたから。
729:2007/07/11(水) 03:45:12
「私も…」って言いたかったケド、タイミングを逃したのと照れ臭かった事で、伝える事は出来なかった…。
翌日から私の滞在限界の時間まで、mと遊んだ。お互いの幼稚園の事、好きなアニメ事とか…いっぱい話した。mに付いて虫を捕りに行ったり、プールに行ったり…
730:2007/07/11(水) 03:52:22
ご飯と夜寝る以外は、ずっと一緒だった気がする。
本当に、無邪気だった。この時間がいつまでも、いつまでも続くと思っていたような気がする。
そうして、8月半ばに差し掛かった頃、私は再び自分の家に帰る事になった。日向港発夜6時発の船で…。船に乗ってから
731:2007/07/11(水) 03:58:19
両親に連れられてデッキに出て、下を見るとmがmの両親と弟と共に見送りに来てくれていた。私は、母と売店に急ぎ紙テープを買って、mにテープを投げた。船の汽笛が「ボォー!」「ボォー!」って何回も鳴り始めた。もうすぐ出発と言う事だ。私たちの家族の他に、デッキには
732:2007/07/11(水) 04:06:01
大勢の人達が、港の人達と別れを惜しんでいた。「元気でなー!」「さよならー!」「またなー!」と皆口々に伝えていた。私も紙テープで繋がっているmに、ありったけの声で、思いを伝えた「ありがとぉー!」するとmの声で「こっちこそー!また遊ぼうね!」と帰ってきた。
733:2007/07/11(水) 04:10:20
嬉しくなって、私も答える「うん!また遊ぼうねー。今度会うときは、二人とも小学生かなー?中学生かなー?」って、するとmの声で「きっとまた…すぐ会えるよー」って帰ってきた。同時に船の汽笛が「ぼぉぉー」「ぼぉぉぉー!」って大きく頻度を増し、出発の合図をした。
734:2007/07/11(水) 04:15:00
同時に船内と港中に「蛍の光」が流れ始めた…。私はmに「きっとすぐだねー!」って精一杯答えた。
気付くと船は少しずつ港を離れ始めていた。mとの紙テープの距離が少しずつ長くなり、やがて「プツっ 」と切れた。私は、生まれて始めて人との別れを味わった気がした。
735:2007/07/11(水) 04:20:20
子どもだったから単純に(また近いうちに会えるよ…)と、思っていたと思う。
幼稚園最後の夏休み…。私は、人生二度目の恋をした。結局、思いは伝えられなかったけど…。その二度目の恋は、この時から14年間の片想いとなる事は、知る由も無かった…。
736大人になった名無しさん:2007/07/11(水) 07:18:01
>>719
(゚Д゚)続きマダー??
737夏休み:2007/07/11(水) 11:27:27
知佳はずんずんと先に歩いていくがどうも網小屋とは方向が違うようだ。
俺は追いかけるようについていきながら聞いた。
俺「何処行くん?」
知佳「ええからついてきて」
俺「沙紀は?」
知佳「朝、クラブやし」
知佳が連れてきたのは近くの小学校のプールの前だった。
ちょうどプールの周りは雑木林になっていて人目につかない。
知佳「ここ鍵かかってないねんで」と扉の前で言った。
見るとポンプ室だった。
知佳につづいて入ると中はパイプと機械がいっぱいだったが案外広くて、
どういうわけか配電盤の前にぼろぼろのソファーと小さなテーブルが置いてあった。
知佳は先にソファーに座ると俺の手を引っ張って横に座らせた。
そして口を突き出すようにして目を瞑った。

今更遠慮する事はなにもない。
俺は少し余裕を持ってでもドキドキしながら知佳にキスをした。
すぐに舌を絡ませあう。
口の周りがお互いの唾液でグチャグチャになった。
俺は知佳のTシャツに手を突っ込むとブラの隙間に指を差込んでオッパイを揉んだ。
知佳は俺の後頭部を押さえつけるようにしてさらに激しく唇を貪ると、
今度は俺の短パンの前をぎゅうっと握って擦るように上下に動かした。
738夏休み:2007/07/11(水) 11:31:23
ちんちんは既にピキピキのカチカチだったので俺は立ち上がって自分でパンツを脱ぎ捨てた。
知佳の目の前に突き出すようにちんちんを晒すと、
両手の指でつねったり引っ張ったり、しばらく興味深そうに弄繰り回してから突然俺を見上げて
知佳「舐めてもええ?」と訊ねた、

俺に否があろう筈はない。

先輩から聞いていた、金髪ガールが裏本でしていのを見たフェラを経験できる!!
俺は「うんうんうん早よ!早よ!」とせかすように言った。

知佳はいきなり亀頭を包むように咥えた。

二三度ためらいがちに首を前後に振ってから一旦口を離し、
知佳「特に味とかせえへんのやな、ちょっとだけしょっぱいか?どう?どんな感じ?」
俺「ちょっとなんか裏っかわ痛い」
知佳「あそう・・歯ぁかな?気持ちよくない??」
俺「そんなん二三回やったらわかれへんわ」
知佳「そうやな・・・」というとまた咥えて首を振りはじめた。
俺は知佳のテクニックよりも今の状況に興奮してすごく気持ちがいいように思った。

がふと思いついて訊ねた。
俺「知佳ちゃん、昨日初めてやったんとちゃうん?なんでこんなん出来るん?」
知佳「え〜、これも初めてやけど、おかあちゃん、ようおとうちゃんとしてるし」
俺はギョッとした「えぇ、見たことあるん?」
知佳「何回もあるし、今朝、屑カゴのなか見たやろ?うっとこの親平気やし・・」

俺は一瞬知佳たちの母親を思い浮かべた。
特別美人というわけではないし色も日焼けで黒いが、何となく色っぽい女性・・・
だが同時に家の両親がそういう行為をしているところも想像してしまって一瞬気分が萎えた

でもちんちんは全く動じなかった。
739夏休み:2007/07/11(水) 11:35:18
気を取り直して、知佳を立たすと俺は着ているものを全部脱がせた。
最後にパンツを降ろすときに、股の当て布に一瞬細い糸を引くのを見逃さなかった。
昨日は舞い上がっていたのではっきりと見なかったが知佳の身体はナイスボディではないが
それなりに腰はくびれて胸も一応脹らみがある、顔も大人っぽいのに陰毛が薄いから
なんかアンバランスでよけいにHっぽく感じた。

知佳は俺が見とれていると自分からソファーに座って、訴えるような目で見上げた。
俺は我に帰って「お、俺も舐めてええ?」
知佳「う・・ん」かわいいい声。

俺はしゃがんで知佳の股を開き、そこに顔を近づけた。
ソファーのかび臭い匂いはしたが、知佳のその部分は何も匂わなかった。
恐る恐る唇を押し付けた、知佳の腰が小さくピクリと反応した。

唇はそこに触れただけでもぬるぬるになった、本能的に舌が伸びた。
俺の舌先は抵抗感のないヒダをグニャリとなぞるように動いた、
何度も何度もクチュクチュと音を鳴らしながら俺は夢中でなめ続けた。
ふと知香の様子を見上げると、後ろでに体を支え下唇をかむようにして目を閉じていた。

何かに耐えるような表情だ。

俺「痛いんか?」
知香は首を振った。
俺「こそばい?」
知香「ううん」
俺「気持ちええの?」
知香「うん・・・まぁ・・・・・」ちょっと考えて
知香「あんな?」
俺「なに?」
知香「できたら、もうちょと上んとこしてもうてもええ?」
740大人になった名無しさん:2007/07/11(水) 11:38:12
(・∀・)イイヨ-イイヨ-
741夏休み:2007/07/11(水) 11:49:26
は?と思って改めて知佳のオ○コを見た。
薄いヒダが陰毛に隠れる辺り、その辺に小さなヒダが重なり合った部分がある。

なるほど、そこがクリトリスだと認識した。

先輩達は女はとりあえマメさえ触ってたらキモチイイなんて言ってたが、
『マメ、マメ』という言葉のイメージとは知佳のソコは違った。
すこし脹らんでいるかな?という程度でマメらしきものは確認できない。
俺が見落としていたのもその為だった・・・・・・・のか?
俺「クリトリスのこと?」といいながら指を伸ばした。
知佳「モロにいわんといて、ハズカシ・・・・ぁ」
と文句を言いかけたが指が触れた瞬間言葉が途切れた。
俺はしばらく蚊に刺されたところを掻くように、でも優しくクリを弄った。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぁんぁんぁん・・くぅ〜ん」
知佳は明らかに今までと違う声を出した。

ヒダの下からアナルに向けて急に愛液がツ.ツーっと滴り落ちた。
知佳の反応に俺は堪らなくなって再び唇を押し付け、舌でクリを嘗めまわした。

「ぁ、、く。ぁ、、く。ぁ、、く。ぁぁ・・・・ぅふ〜」

知佳は息を詰めたように喉を鳴らし、時々腰をびくんびくんさせるので
俺は何度も鼻や顎にカウンターを喰らった、それでも必死に嘗めつづけた。
と突然知佳は今まで開いていた股を閉じ、太腿で俺の顔を挟み込んだ。
そして「くぅ、、、、、、、、、、、、、、、、、・・・・・・ぅぅぅぅ。ぅあ、、、、、、。」
確かに俺の顎の骨がメリと音を立てるほど太腿を締め付けると、
10秒くらいして、知佳の体から一気に力が抜けた。
742夏休み:2007/07/11(水) 11:53:06
俺は顎をさすりながら、多分逝ったのだろうと思って知佳を見つめていた。
知佳は肩で息をしながら虚ろな目で虚空を見つめていたが。
俺「逝ったん?」
知佳「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
色っぽい声
俺「気持ちよかったん?」
知佳「・・めっちゃ!・・・・・・・一人よりええ、・・ええ・・・うん・・・・めっちゃ」

まだ意識が朦朧としているのか?

俺は今の間にと思って財布からコンドームを取り出して、なれない手つきで何とかちんちんに被せた。
まだぐったりしている知佳をソファーに横にさせると、断らずに挿れた。

「ぐ!」
知佳は小さく唸ったが、後は依然虚ろな目つきで
タコのようなグニャグニャな身体で俺のされるがままになっていた。

但し繋がっている部分からは、ピチャピチャと液体が溢れ出すような音がしていた。
コンドームのせいか、昨日よりは少し余裕があったが、
そのぶん射精前の気持ちよさが長続きして、俺は夢中で腰を振った。

顎から滴る汗が知佳の胸に落ち、臍に小さな池を作るほどだった。
知佳も少し反応しだしたが、突く角度によって痛そうに顔を歪める。

何度かしているうち、痛くないところが判ってそのまま一気にスパートした。
多分誰かが見ていると盛りのついた獣のように見えたと思う。

知佳も俺の顔をジット見つめながら
「あはぁ、あはぁ、あはぁ、あはぁ・・・」
と気持ちよさそうな声を出している。
急激に熱いものがちんちんの根元に集まってきた。
俺「ぅぅ・・で、でるワ・・」
知佳「ええよ、うちもきもちいええし・・・・」

目の奥に火花が散った。
またまた最高の射精感!!

病み付きになりそうだ・・・・。
743大人になった名無しさん:2007/07/11(水) 12:24:07
(´Д`)ハァハァ
仕事中におっきした
744大人になった名無しさん:2007/07/11(水) 22:52:53
うんち
745大人になった名無しさん:2007/07/11(水) 22:53:31
本村洋の握手会に行ったよ
746大人になった名無しさん:2007/07/11(水) 23:13:39
>>775-776
てめぇら、さては773の続きが気になってしょうがないんだろ?だから上げたな?わかっているぞ、エロが!
747大人になった名無しさん:2007/07/12(木) 00:14:31
このスレもついに終わったな
748大人になった名無しさん:2007/07/12(木) 00:31:59
そうやな。
749大人になった名無しさん:2007/07/12(木) 06:57:10
健在だろ!
750夏休み:2007/07/12(木) 09:50:56
汗びっしょりになって知佳と2人、息が整うまでしばらく無言で座っていた。
俺はやっと立ち上がりコンドームをはずした。
知佳「はぁはぁ、ぁ。。それここに捨てたらあかんよ・・」
俺「え?うん、どうしたらええの」
知佳「外の見えへんとこにほっといて」
俺「いっつもココ来てるん?」
知佳「アホ、来るわけないし、今日あっこ(網小屋)あかんから・・」
俺と知佳は入るときより慎重に外を確認してポンプ室を出た。

昼過ぎ、俺は今朝早かったし、一仕事終えて疲れ?ていたので
奥の部屋で昼寝をしていた。
肩をゆすられて目を覚ますと母だった。
「沙紀ちゃん誘いに来てんで」
俺は飛び起きて玄関に走った。水着にTシャツの沙紀が立っていた。
沙紀「海、行こ」

奥から母が「××ちゃん(従弟妹)らも連れてったり」というと、すかさず
沙紀「あ、おばちゃん今日犬の鼻(磯の名称:仮名)に行こう思てるし、ちっちゃい子危ないし」
母「あんなとこ何しに行くん」
沙紀「ガシラ獲りたいねん。昨日約束してん、な?」目配せした。
俺「うん、一回突きたいて頼んでん、知佳ちゃんも来るねんな?」
沙紀はちょっといやな顔をしたが「うん、せやから(水中)メガネとヤス持ってきて」
俺は道具をもつと沙紀の後について磯に向かった。
751夏休み:2007/07/12(木) 09:55:21
犬の鼻というのは浜から少し回り込んだところで時々釣り人がやってくるが
あまり深くなく夏場は大物が出ないのでこの時期は人気がない。
でも少し離れた波止から丸見えなのでちょっと戸惑った、
それとも『目的』は別か?

浜の一番端から海に入り浅瀬を回って犬の鼻に上がった。
沙紀はなんとなく不機嫌そうであまりしゃべらない。

俺「どないしたん?」
沙紀「え、、べつに・・・・」
沙紀はもう少し奥にいくと岩の裂け目のようなところに入っていく、
俺はそこに入るのは初めてだった。
そこは洞窟というようなものでなく15〜6mで行き止まりだったが
奥がL型に曲がって少し広い所があった。

ココだと外からは見えない。

古いもの、新しいもの、いくつかティッシュが落ちていた、
吸殻もたくさん。
いかにも怪しい雰囲気だ。

沙紀は振り返って「朝、知佳におうたやろ」
俺はちょっと焦った。
沙紀「反則やし、なんで言うてくれへんかったん?」
俺「知佳からいうてきたんや、お前クラブやってんろ」
沙紀はぶすっとして黙ったが、すぐTシャツを脱いで岩のくぼみに敷き
「こっち来てや」と先に腰を下ろした。
752夏休み:2007/07/12(木) 10:09:43
そういえば知佳も先に座ったな、姉妹だから行動パターンが似ているのか?
と思いながら沙紀の横に座ったが、
目を瞑らずにじっと俺を見つめるので俺は次の行動に移れなかった。
すると沙紀は俺の手首を掴むと自分の胸に押し当てた。

行動は沙紀の方が大胆かな?って比べてみても意味はないが・・・

知佳よりもボリュームはあるが少しかたい胸を揉むと沙紀は痛そうに顔をしかめた。
俺「あ、ごめん痛いん?」
沙紀「ん?大丈夫やけどちょっと待って」
といって肩紐をさげて、ちょっととんがりぎみ胸をポロリと出した。

ピンクの乳首が妙にエロエロだ。
すぐに俺は顔を埋めた(というほど大きくないが)
沙紀「ぁぁ。。。。。ぁ」かわいい吐息。
ちんちんは水着を突き破りそうだった。


俺は口で左右の乳首を交互に吸いながら両手で沙紀の半熟の乳房を揉みし抱いた。
最初やはり少し痛そうな顔だったが、だんだんと穏やかな表情になり
更には強く握ると「ううぅは、はぁ、うぅん、うぅん、うぅん」と
痛みとは別の感情を押さえ込むように変わった。

二人とも既にじっとりと汗が滲んでいた。

俺はいったん座りなおして左手で沙紀の肩を抱き、キスをし、
そして右手を太腿からソロソロと股間に向って滑らせていった。

ピクピクピクピク沙紀の太腿が小さく痙攣する。
753大人になった名無しさん:2007/07/12(木) 12:35:51
(´゚∀゚)フムフム
その調子だよ!
754大人になった名無しさん:2007/07/12(木) 13:10:12
(´-ω-`)うむ。さてシコるスタンバイするかの。
755夏休み:2007/07/12(木) 16:58:35
中学のスク水は競泳用に近いので割りとハイレグっぽい。
俺の指は沙紀の股間に到達したが、まだ直接ソコには触れてないのにするりと滑った。
海水で薄められた愛液が溢れ太腿に導って来ていたみたいだった。
俺はそのまま水着の隙間に指を滑り込ませた。

「う。ぅ〜ん、はぁ・・・・・」いやらしい吐息。
沙紀のワレメはこれ以上なんの準備をしなくてもいいくらいにヌルヌルになっていた。

水着が邪魔だったので口をつけづしばらく指でクチュクチュした。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁん、ぅぅん、ぅぅん・・・」小さな喘ぎ声
俺はもう我慢できなかった。
俺「いい?水着どうしよう?」

沙紀「え?まだやし」というと俺を押し倒すようにして
いきなり海パンの中に手を突っ込んできた。
岩に後頭部を打った。

俺「痛ぁ・・・、むちゃせんといてや」
沙紀「ごめん、それより一緒にしょう」
沙紀は海パンをずらすとちんちんを引っ張り出し
手でシコシコしながら俺の顔の前に股間を持ってきた。
指で弄ってる間に水着がズレて半分はみ出した沙紀のヒダがいやらしく濡れている。

俺は言われるまでもなく股間の布を引っ張って剥き出しにすると夢中でむしゃぶりついた。
と同時に沙紀も俺のちんちんを口に含んだ、にゅるりとした舌の感触がカリ首にまとわりつく、
知佳とちがって亀頭だけを出し入れするように浅く早く口に出し入れする。
刺激は強いが一瞬なのでじれったくて、でもそれも中々いいかも、と思った。

沙紀の唾液でちゅぱちゅぱと岩に音が反響する。俺も負けないように必死で嘗めつづけた。
『69』。まさかこんな事まで出来るとは思わなかった。

キモチイイィィィィィィィ!!
756大人になった名無しさん:2007/07/12(木) 18:40:39
スレが伸びてんなと思ったら基地外降臨中かよ
しかもつまらないときたもんだw
757大人になった名無しさん:2007/07/12(木) 21:02:12
基地外?
神の間違いでは??
758大人になった名無しさん:2007/07/13(金) 00:09:35
アホか
759大人になった名無しさん:2007/07/13(金) 06:59:10
アホ?
天才の間違いでは??
760夏休み:2007/07/13(金) 11:08:46
キモチイイがお互い結構激しく身体をゆするので
俺は肩の辺りを、沙紀は膝が岩に擦れて痛くなってきた。
俺ももうすぐテンパリそうだったし
沙紀「ごめん、ちょっと膝痛たなってきたし座ろか?」といったので
俺もTシャツを脱いで一段高いところに敷いて沙紀を座らせた。
沙紀は水着を脱がないで自分で横にずらせて準備した。

俺「挿れんぞ」
沙紀「うん・・・」

  ヌプッ!

沙紀「うぅぅぅぅぅぅぅ・・ぅあ・・・・・・・・・・・ぅあ、   ぁ、ぁ、ぁ」
ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプくちゅプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ
沙紀「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁんんん、ぅうん、あ、あ、あぁぁぁああ!。!。!。あぁん・・・」

沙紀は右手で水着を持っていたので言うなれば右側に障害物があったわけだ。
本人が意識していたかどうかはわからないが、俺は左に向けてピストンすることになった。
それが沙紀のスポットに調度よかったようで、マジックの代わりを勤めたことになる。

「ああ〜、はぁはぁはぁ、うぅぅぅ。あ!あああぁあっぁ・・・・」声が大きくなってきた。
が俺は中腰で腰を動かしていたのでハーフスクワットみたいでふくらはぎが攣りそうだった。
俺「ぃてて・・ごめんちょっとまって・・」
沙紀「ぇ〜、・・なんやのん?」
俺「ごめん、コンドームまだやし、これちょっと辛いし。まって」
沙紀「もう・・」不満そうだ。

俺はあせってポケットからひとつ取り出すとちんちんに被せ。
俺「立ってくれる?」
沙紀「どうすうんの?」
俺は沙紀を背中向きにさせて、岩壁に手をつかすと、後ろから突っ込んだ。

憧れ?のバック!!

沙紀「わ!ちょ、まってなにするん」
俺「かまへんやん、こちのほうがやりやすいねん」
沙紀「はんまにぃ〜・・・ぁぁ・・・ぅぅぅぅん、あ、あ、あ、あ、くっ!」

不満はすぐに吐息に変わった。
761夏休み:2007/07/13(金) 11:16:50
さてそろそろ俺もスパートするかな、と勢いをつけようとしたとき。

「やっぱりここやったし、ずっこぉ〜」

知佳だった。

二人とも一瞬動きを止めた、がすぐ知佳だとわかってホッとした。

知佳「沙紀、入り口んとこまで声丸聞こえやで、バレたらヤバイやん」
沙紀「ほっといてぇや、ねえちゃん朝一回したんやろ、じゃませんといてぇや」
沙紀は中断されてものすごく不機嫌だった。
でも二人は依然バックでつながったままなのでなんか間抜けな格好だったと思う。
俺はどうしていいか、ちょっととまでっていた。

沙紀「あっち行っといてぇや、○○ちゃん早よう!」
知佳「かまへんやん、ここおるし、いまさらいっしょやし」

俺は再び腰を振りはじめた。沙紀の背は俺と同じくらいだが、
腰の位置が高いので少し足を開き気味にしていたけど
俺が突くたびに段々と立ち上がってくるので
その都度腰を押さえつけて体制を立て直さなければならなかった。

タイミングが悪く俺がいい感じなるとまた位置をなおす、を繰り返し中々テンパレなかった。
762夏休み:2007/07/13(金) 11:20:10
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぅぅぅぅぅん、ぁんぁんぁんぁんぁんぁん」
沙紀は知佳に言われて多少声を抑えていたが、
それでも中1とは思えないような喘ぎ声を出していた。

知佳は俺の斜め後ろで俺たちの様子をじっと見ていたが、
不意に俺の横に来たと思うと、グイと俺の頭を引き寄せキスをしてきた。

「うぐ!」既にそうとう息があがっていたところに急に口をふさがれたけど、
知佳の舌がクネクネと入ってきて俺の目に火花が散った。
急激に射精感が高まり俺は沙紀の尻を鷲づかみにして大きく深く突き上げると
ドクンドクンとゴムを突き破るような勢いで発射した。

沙紀「ぁ、ぁ・・ん?でたん?」
俺の様子でわかったのか沙紀は振り返りながら聞いた。
沙紀「ねえちゃん、何してるん。信じられへんし・・・」

それでも知佳はキスをやめない、さらに貪るように俺の唇を吸っている。

そして今まで沙紀の中に入っていたまだ湯気が立っているちんちんを握り
着けていたたコンドームを引き抜いた。

砂地の上にぽたぽたと精液がこぼれた。

まだブツブツいっている沙紀にお構い無しに
知佳はキスをしたまま精液まみれの俺のちんちんをニチャニチャとしごきはじめた。
763夏休み:2007/07/13(金) 11:23:15
いったいこの姉妹の性欲は限りがないのだろうか?
それとも俺もそうだが、昨日の事がきっかけで、決壊したダムのように一気に噴出したのか?

そばらくそれが続いた。
俺のちんちんは奥からどんどん力が湧き出してくるような気がした。

全く平気である。

と、沙紀が焦れて「ねえちゃんばっかりズルイで!」
といって反対側から知佳とのキスを引き離し、
自分の唇を押し付けてきた、すぐに舌が絡んできた。
そして手も知佳の手を押しのけるようにしてちんちんを握る

知佳もなかなかはなさない、
これにはちょっと参った睾に指先がめり込んだりして痛かったが、
それを補って余るほどの快感が俺を包んでいた。

俺は下半身を剥き出しにして仁王立ちし、
両側に姉妹を抱えてかわるがわるキスをしながら二人にシコシコされていた。
今いくら望んでも、これほどの事はこれから一生経験できないだろう。
764大人になった名無しさん:2007/07/15(日) 02:00:19
さぁ早く続きを(ノ゚O゚)ノ
765大人になった名無しさん:2007/07/15(日) 03:11:01
キモ
766大人になった名無しさん:2007/07/15(日) 19:10:52
友達と自由研究で提出するものを自転車使って限界まで遠くに買いに行った。
先生に百均で買ったってバレたけどいい思い出になったなって許してくれた。
767大人になった名無しさん:2007/07/17(火) 11:46:22
夏休みまであと3日!
気分が高まる時期だ。
768夏休み:2007/07/17(火) 15:19:19
さてそれでも俺はまだ少し冷静さが残っていたので、
今度の相手はやはり知佳にするのが順当だろうと考えていた。
知佳も水着だったがスク水ではなくオレンジ色に白いハイビスカス柄のワンピースで
ハイレグというほどではないが、その分背中が大胆に露出していた。

俺は背中から脇に手を差し込んで知佳の胸を揉み始めた。
沙紀とは違い小ぶりだが柔かくプニプニして揉み心地は知佳の方が良かった。

「ン、ン、ン、ン、ン、・・・・・」キスをしたまま知佳の鼻から息が漏れた。
俺は沙紀の肩から手を離し、知佳の方にからだをまげてその手をオ○コに伸ばした。

水着の股間に指を差し込むと、知佳のオ○コもすでにヌルヌルしていた。
俺たち二人は立ったままお互いの性器を弄るように激しく手を動かした。
沙紀はしばらく成す術もなく立ち尽くしていたが、
知佳に邪魔されて十分でなかったのが悔しかったのか、
「もう、なんでやのん、こんなんいややし!」といって
いきなり知佳の手を払いのけると俺のちんちんを咥えた。

俺はそれでも知佳を触るのをやめなかった。
知佳はだんだんと体に力が入ってきて腰を引き
尻を突き出すような格好で俺の指の動きを楽しんでいた。

沙紀の口から出るちゅぱちゅぱという音と、知佳の下の口から出るくちゅくちゅという音が
耳を通して俺の脳下垂体にビンビンと響いてきた、メチャメチャスケベだ!

と、時々腰をピクッとさせながら必死で何かを我慢するような声で
知佳「はぁ。。。。ぁ・・な・なぁ、もう一個もってるの?」と聞いた
俺「うん、あるよ」
知佳は沙紀を突き倒すようにすると砂地のところに横たわり

「早よう!」と叫んだ。

俺は必死で自分のモノにコンドームをかぶせると、すぐに知佳に覆いかぶさった。
知佳も左手で水着をずらすと俺を導くように右手で俺の先っちょ摘んだ。

にゅる!
769夏休み:2007/07/17(火) 15:25:26
昨日の夕方からだとまだ24時間たっていないのに5回目のセックス、
当時の俺の精子は無尽蔵だと思えるくらいだった。

「う・・・・ぅふ。はぁ〜〜〜〜」
既に十二分に昂ぶっていた知佳はすぐに喘ぎ声を上げ始めた。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ぁぁあ、ふっ。。はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」

ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅちゅぷちゅぷちゅぷ・・・

俺も沙紀の口でテンパッていたので、すぐに大波が押し寄せてきた。
俺「くぅぅぅぅ、ぁ・・あかん、で、でる」
知佳「ええよええよええよええよええよええよええよぇぇ!!。。。。。。くぅはぁぁぁぁぁ・・」
二人とも激しく体を痙攣させると、窒息するかと思うくらい息をつまらせって一気に逝ってしまった、
俺はマジで一瞬気が遠くなるような感覚を覚えた。

しばらくして正気に戻ると、俺はふらふらと立ち上がった。
ひざ小僧から少し血が滲んでいた。
知佳の手を引いて助けお越し、砂だらけの背中をはたいてやった。
振り返ると沙紀は両手を股に挟んでもじもじしながら半べそをかいていた。

沙紀「なんで?ねえちゃんばっかしやん。うちも気持ちようなりたいし、ずっこいし!」
知佳は満足そうにニヤリとすると
「そんなんいうても知らんし、気持ちええかどうか自分のせいやし」
沙紀「せやけど・・・・」
知佳「ええやん、それやったら○○くんにも一回おねがいしぃ」
沙紀は訴えるように俺の顔を見上げた。

俺「うん、かまへんよ、かまへんけど、今もうコンドーム使てしもてもってへんねん」
沙紀「もう!今朝いっぱいあげたやろ。取ってきてや・・、なかってもかめへんし・・・・」
知佳「あかんあかん、それヤバイって。次はあんたにさせたげるし、今は我慢しぃ」
沙紀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「わかった、次沙紀な、約束するわ。それでええやろ?すぐ用意しとくから」
770夏休み:2007/07/17(火) 15:32:44
やっと落ち着いて俺たちは海に戻った。
言い訳のために少しは獲物を持って帰らないと、
と思ったからだ。

俺「そや、知佳ちゃんなんでここてわかったん?」
知佳「え?誘いに行ったら犬の鼻行ったっておばちゃんに聞いてん」
沙紀「来んでもよかったし・・・・」まだ不満そうだ。

知佳はこの辺りの子でも潜りが上手いほうなので見る間に大漁になった。
俺も教えてもらいながらやったが、(よゐこの)浜口みたいにはなかなか上手くいかない。

それよりも潜るときに水面に突き出す知佳のお尻や、
水にぬれてスク水に浮き出た沙紀のかすかな乳首に
俺のちんちんは反応しっぱなしだった。

陸ではやばいが、俺は潜りながら獲物そっちのけで姉妹の股間や胸を触りまくった。
知佳たちもふざけながら俺のちんちんを握ったり、息が続く限りショッパイキスをした。

魚籠に7〜8匹の魚、小さな烏賊。いくつかのサザエ、トコブシ(これは本当は禁止)
俺はそれを貰って、漁も体も大満足でじいちゃんちに帰った。

一人沙紀だけがちょっとつまらなそうな表情をしていた。
かえる道々、
沙紀「なぁ、いつ?夕方いけるん?夕方やったらあっこ(網小屋)大丈夫やで」
俺「うん、いつでもええよ。せやけどバレへんの?」
沙紀「別にバレてもかまへんし、うち。お母ちゃんらもいっしょのことしてるやん・・」
知佳「ええかげんにしぃや、一回バレたら次許してくれんようになるし。それでもええの?」
沙紀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
知佳も冷静だが言ってることはものすごい。

覚えたての頃ってやりたくてやりたくて仕様がないものなんだろうか?
少なくとも俺たち三人はそうだった。

帰ると獲物を見てばあちゃんたちは驚いたが
俺「ほとんど知佳ちゃんと沙紀」というと。
母「そうやろな、なの娘ら河童やし。お前も仕込んでもらえ。わたしもな・・・」
と昔の自慢話がはじまった。
でも俺はシメタと思った。
これで口実ができた。

俺はいつ沙紀が誘いにくるかどきどきだったが、なかなかこない。
まだ頭も体も余韻が残っていたので、
今までなんとも思っていなかった従妹(小4)の風呂上りにさえ反応してしまい
誤魔化すのに冷や汗をかいた。

俺はなんとなく裏が気になって井戸の辺りを行ったりきたりしていたが。
気づいた沙紀が小走りに出てきて
沙紀「今日はちょっと無理やし、明日、今朝とおんなじに起きてや。そん時云うし」
それだけ伝えてまた小走りに家に戻った。
771夏休み:2007/07/17(火) 15:43:34
次の日、目を覚ますとまだ5時だった。
いくらなんでも早すぎるので今日はいったいどんなことができるのか虚ろに考えていた・・・。


肩をゆすられてハッとした。

目を開けると従弟が覗き込んでいた。
ギクッとして「今何時?」と聞くと。
従弟「おはようさん、8時半やし」
俺は飛び起きた。
どうらや二度寝してしまったらしい。
俺は慌てて井戸のところに出た、沙紀がいるはずない。

しばらく顔を洗うふりをしながら沙紀が出てこないか待ったが、
母「早よう、朝ごはん食べや」といわれてすごすごと家に戻った。
しくじった、どうしようか・・・
俺は上の空で飯を食いながら言い訳を考えていた。

俺「今朝、沙紀誘いにけえへんかったか?」
母「え〜、来てへんよ。約束しとったん?」
俺は急いで着替えるとコンドームをポケットに突っ込んで、
俺「ちょっと浜見てくるわ、先に行っとるかもしれんし・・」

ダッシュで浜に行き辺りを見回したが、
こんな時間には地元の子らもほとんど泳いでいない。
犬の鼻へ行こうかとも考えたが、
もしかしてまだ家にいるか知佳に伝言でもあるかと思って戻ることにした。

従弟妹たちに見つかると面倒なので回りこんで沙紀たちの家の裏から縁側に回った。
この時間、両親が出かけているのは知っていたので、
俺は奥に向かって小声で「沙紀〜、沙紀〜。」と呼びかけたが出れも出てこない。

でも俺は言い訳しないと、というのとヤリたいという気持ちがいっぱいだったので
今思うと無謀だとは思うが、勝手に上がりこんでいってしまった。

忍び足で沙紀の部屋を覗くと、もぬけの殻だった。
俺は思いっきり後悔して、このまま引き返そうかとも思ったが、
念のために知佳の部屋の戸をあけた。
知佳はまだ寝ていた。
昨日と同じようにタオルケットを股にはさんで
しかもTシャツにパンツだけという姿だった。
思わず部屋に入った。
772夏休み:2007/07/17(火) 15:46:29
ベットの横でしばらく知佳の寝乱れ姿?を見ていたが、
声をかけられずにいると
気配で知佳が目を開けた。

知佳「ん?へ??どしたん???」
特に驚いた様子はない。
俺「ごめん、呼んでも誰も出てけぇへんし・・、沙紀は?」
知佳「今日も朝練やし・・・、もしかしてすっぽかしたん?」
俺「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
知佳「あぁ〜あ、怒ってんでぇ・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
言葉が出なかった。


知佳「・・・・・・・・する?」

俺「え!」

知佳「まぁええやん、しゃぁないし。しよ?」

というと俺の手を引っ張ってベットに倒れこませた。
773大人になった名無しさん:2007/07/17(火) 19:03:30
イラつくわ。
774大人になった名無しさん:2007/07/18(水) 03:12:17
今日初エチすたよ
775大人になった名無しさん:2007/07/18(水) 04:01:45
中3の時、広島の大竹から転校してきた子に惚れた
夏休みに、クラスメイトから、電話で、両想いだと知らされ腰を抜かしそうになった。
そのクラスメイトに段取りをつけてもらって、その日の夜に、その子に電話する事になった。
本当、緊張した。女子と電話で話すなんて、初めての事だったからね。
2日連続で、デートして、俺の方から付き合って欲しいと言った。
今29歳だけど、29年の人生で一番嬉しい出来事だったと思う。
その彼女とは、翌年の2月に別れた。恋に悩む日々だった。
高校に入っても、いっこうに忘れる事ができず、友人の後押しもあって
電話で、もう一度付き合って欲しいと告げたが、駄目だった。
あの日々が、もう14年も近く昔の事だなんて、信じられないな。
776大人になった名無しさん:2007/07/18(水) 10:31:01
>>773
イラつくんならageんなばか!
777大人になった名無しさん:2007/07/18(水) 13:32:30
夏休みに初体験を済ませたり

Hな経験がたくさん想い出にある俺としては続きを希望したいのだが

これは自治厨たちの民意に反するのかな?
778大人になった名無しさん:2007/07/18(水) 19:04:13
期待浮上
779大人になった名無しさん:2007/07/19(木) 06:04:16
なましお、緊急浮上!
780夏休み:2007/07/19(木) 16:32:21
沙紀の顔が浮かんで少し後ろめたかったが、この状況を断れるほど根性はなかった。
それに正直に言うと、どちらかといえば沙紀より知佳のほうが好きだったし、
セックスも知佳のほうが相性がよいように感じていた。

ベットに二人で横になりながらチュッチュと軽いキスをし、
知佳の胸をつんつんしたり、知佳が俺のちんちんをもみもみしたりして
しばらくネトネト、イチャイチャしていたが、すでに股間は破裂しそうなくらいに膨らんでいた。

知佳「舐めよか?」
俺「え!うん」
すると知佳は俺の海パンを引き下げてピキピキのちんちんを軽くシコシコしたあとでぱくりと咥えた。
知佳の首が上下するたびにじゅるじゅるといやらしい音がした。
俺も知佳のお尻から手を回してオ○コをパンツの上からいじると
すぐにそこの布が湿ってくるのがわかった。

太ももをつかんで引き寄せると知佳の股が目の前に来た。
両手でパンツを下げるとヌルヌルした薄いヒダが現れた。
俺も夢中でむしゃぶりついた。
知佳「ふンンンンンンンンン・・・・・・・・・・・・・・・ぁ!」吐息が漏れる。

俺はひっくり返った亀のように首を伸ばし必死で知佳のオ○コを舐めた。
すぐに俺の唾液と知佳の愛液で顎と首がびしょびしょになってきた。
知佳も一生懸命俺のちんちんをしゃぶってくれる。

知佳の首が上下するたびに、汗ばんだ俺のお腹と知佳の乳房から
ピタピタと肌が吸い付くような音がしている、でも俺は舐めるのに必死だったので
割と長い間我慢することができていた。

ふと知佳はちんちんから口を離し
知佳「どこにあるん?」
俺「?あぁ、ポケットの中」
知佳はごそごそとポケットを探り
知佳「ふふ、ようけもってきたんやなぁ、・・・・そのまましといてな」
というとひとつ切り離して封をあけ、俺のちんちんに被せようとした。

知佳「わりとむつかしいんやな」
781夏休み:2007/07/19(木) 16:36:49
ぎこちなくコンドームをつけるとまた
知佳「そのままでええから・・・」
という俺のほうに向直り跨ってきた。

俺は知佳がどうしたいのかわかってものすごくワクワクした。

俺のちんちん先をつかんでしばらく狙いを定めようと腰を前後させると
知佳「うまいことできるかどうかわからんけど・・・」
といってゆっくりと腰を沈めた。

じゅる・・・・

なんとなく今までよりも知佳のナカは暖かいように思った。
知佳は体全体で動いたが
そのたびにドシンドシンと腰に体重がかかってショックが大きくあまりよくない、
それでもポッと頬を上気させて真剣にお尻を上下させている知佳は
ものすごくカワイイなと思った。

知佳の額から汗が吹き出ている、それが首、胸とつたって
乳房が揺れるたびに乳首からしぶきが飛んだ、

本当に現実か?白昼夢か?

知佳も繰り返すうちに自分のツボが段々とわかってきたのか
上下よりも前後の動きになってリズミカルに腰を振りだした。
俺のちんちんも知佳の膣のナカで前後に捏ねくり回されているようで
むちゃくちゃ快感だ。

俺「知佳ちゃん、めっちゃ気持ちええわ。」
知佳「はんま?、うちもなんかすっごいねんけど・・・」
俺「も、もうあかんねんけど、このままでもええの?」
知佳「はぁはぁはぁ、ぅうん、え、ぇえよ」

というと急に俺にしがみつくようにしてキスをしてきた。

知佳「んふ・・・ンーンーンーンー・・・・・・・クッ!」
俺「ンン・・・・・・・・・・・・・・ぁ、はぁ〜・・・」

6回目(益々気持ちがいい)。
782大人になった名無しさん:2007/07/20(金) 06:56:42
そこの神よ、こっちを盛り上げてくれないか?

小中学校時代のHな思い出
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1136698981/
783777:2007/07/20(金) 13:21:15
>>782
追い出し?

まぁ俺としてはどちらでも続きが読めればOK
784横山包茎:2007/07/21(土) 16:12:31
夏休みの思いでは、「ラジオ体操第2」「蚊取り線香の香り」「夕立」「ランニングシャツに短パン」
「海水浴」といったところです。
785大人になった名無しさん:2007/07/21(土) 19:59:03
>>784
確かに。
「キンチョーの夏、日本の夏、ドドドーン」というCMが懐かしい。
786大人になった名無しさん:2007/07/22(日) 08:28:10
ランニングシャツに短パンの格好で自分の手首を剃刀で傷つけてしまったこと。
翌日からはずっと長袖を着ることになり、暑い思いをしました。
787大人になった名無しさん:2007/07/23(月) 01:41:58
> 夏関係のスレを、おまえの血で汚すなよw
788大人になった名無しさん:2007/07/23(月) 08:37:46
傷を負って血が流れるのを見ると、悪いものが抜けていく感じがする。
789大人になった名無しさん:2007/07/23(月) 09:39:50
>>788
全然抜けてないじゃん

っていうか入ってきてるんじゃね?
790大人になった名無しさん:2007/07/23(月) 12:09:25
タバコを吸い始めた。銘柄はセブンスター。
夏休みが終わる頃にはタバコが無いと落ち着けなくなって。
「タバコをくれ」という状態。
791永田 絃次郎:2007/07/23(月) 12:22:02
「ヒグラシ」のカナカナカナという憂いを秘めた鳴き声と杉の木立を吹き抜けてくる風の匂い・・・・
あぁ、夏の思い出だなぁー。
792大人になった名無しさん:2007/07/23(月) 15:39:21
早朝はラジオ体操の音。
昼間は蝉時雨。
夕方はヒグラシの涼しげな泣き声。
夜は遠くから聞こえて来る盆踊りの音楽。

日本の夏っていいね。
793大人になった名無しさん:2007/07/23(月) 22:26:35
夏休み…、朝から翌朝まで信長の野望をやっていた思い出がある。だいたい毎日信長をやっていたなあ・・・ 日本の夏、信長の夏。
794大人になった名無しさん:2007/07/24(火) 09:48:56
高校の時、家族が俺と一緒に夏休みずっと過ごすのがいやだということで、
川崎のワンルームマンションに追放された
795大人になった名無しさん:2007/07/24(火) 13:58:50
>>794
いいじゃん。女連れ込み放題できるじゃん。
796大人になった名無しさん:2007/07/24(火) 15:11:05
>>781
(゚Д゚)続きマダー
797大人になった名無しさん:2007/07/24(火) 22:33:59
名松線に初めて乗ったとき、権現前〜伊勢八太間でガタゴトガタゴトガタゴトガタゴトという
短尺レールと思われる激しいジョイント音を聞いた。激しく揺れて怖かった。80キロほど出ているかと思うほどの速度だったし。
798大人になった名無しさん:2007/07/25(水) 09:02:43
別荘地のバイトで知り合った女の子と猿みたいにしてたあの夏・・・
でもその後地元に帰った女の子は他に男を作って、俺はあっさり振られたんだ、ハハ
799夏休み:2007/07/25(水) 16:54:07
すぐにもう一回出来そうだったし、しばらく余韻にも浸りたかったが、
なにしろここは知佳の家である、しかも実家の真裏でもある。
親がいつ帰ってくるかも判らないし、誰かに見つかるかもしれないので
早々に退散するのがやはりベストだと思われた。

俺「ごめん、時間ヤバイし、とりあえず出るわ」
知佳「そうなん?・・・・まぁええわ」
といって気だるそうに身を起こした。
俺が海パンを穿くと落ちていたコンドームを拾ってポケットに入れなおした。
知佳「後、そんだけ?」
俺「そう。」
知佳「あんまり抜いたらバレるし、なんとか補給せんとな・・・・」

残りは4個、
いったい何回するつもりだろう?
でも俺も残りが心配になった。

部屋をでて帰ろうとすると、知佳が裸のまま俺を呼び止めて沙紀の部屋に案内した。
ニヤニヤしながら机の引き出しを開けると8色のマジックインキが入っていた。

知佳「これやし」
というとグリーンのマジックを抜き出した。

軸に巻いているブランド名のシールの端がすこしふやけてした。
知佳「○○くんよりだいぶ細いやろ・・」

俺は沙紀のそのシーンを想像して又反応してしまった。
800夏休み:2007/07/25(水) 16:57:45
俺は見つからないように注意して知佳の家を出た。
一応満足した、やっぱり知佳の方が相性がいいかな?なんて考えていたが、
沙紀をすっぽかしたという問題は解決していない。

どうしようかと考え、俺はいかにも浜から帰ったようなふりをして
従弟(小6)の自転車を借りると沙紀たちの通う中学に向った。
汗だくになって必死で急いで中学に着いた、10時半くらいだった。

クラブは確か11時くらいまでやってるはずなので、
俺は沙紀のクラブ(バスケ)の様子を確認しようと体育館を覗いた。
先輩達?が模擬試合をしている回りで声をだしている後輩?のなかに沙紀もいた。
入り口に立つと3〜4人が気づいて一斉に俺を見た。
俺は怯んですぐにその場から離れたが少し間があって沙紀が追いかけて出てきた。

沙紀「きてくれたん?」
照れたような笑顔だった。
俺「うん・・、悪い朝起きられへんかってん」
沙紀の表情でホッとしたが、素直に謝った。
沙紀「ほんまにぃ〜・・、朝まっててんよ。クラブの前にしよて思てたのに・・」
頬をぷっと膨らませた。
ちょっとカワイイ。

沙紀「もうちょっとで練習終わるし、待っててくれる?」
俺「うんええよ通用門のとこおるワ・・・」
門のところに戻る途中で俺はふと思いついてプールの裏に回りこみ
ポンプ室の扉をひっぱて見たが、ここには鍵がかかっていた。
当たり前か、残念。
でも水泳部のスク水の娘達をみて、またモヤモヤがこみ上げてきてしまった。
801夏休み:2007/07/25(水) 17:01:28
しばらくして沙紀が友達数人とやって来た。
友達と別れて俺に近づくときに思いっきり冷やかされて顔を真っ赤にしていた。
俺も照れた。

沙紀「どうする?」
友達がいなくなってから聞いた。
俺「なに?」
ちょっとしらばっくれた。
沙紀「このままいく?いっぺん帰ってからのほうがええ?」
俺「どっちでもええよ」
沙紀「汗いっぱいかいてるけど・・・」
俺「俺もそうや」
沙紀「ほんなら、このままいこ」

二人で自転車を走らせながら俺は考えた。
『このままいこ』はいいが何処に行くのだろう?
俺は水着だが沙紀は体操服だ、犬の鼻は無理っぽい。
網小屋も日中は時々人の出入りが有るので危険だ。
小学校のプールは確か今日は 開放日 で従妹が行ってるはずである、
という事はポンプ室は不可能だろう・・・・・。

などと考えていると
「ついて来て」
と沙紀が追い越して急にわき道に入っていく。
俺は慌てて後を追った。
しばらく行くと住吉さん(神社)があって沙紀はその裏に廻って自転車を止めた。
そこにはみすぼらしい社とは対照的な鉄筋の2階建てがあった。
地区の公民館だった。

沙紀「今月うちとこ掃除当番やから鍵預かってるし・・・」
というと勝手口を開けて入っていく、俺も後に続いた。
1Fは大きな台所とホールのようなTタイルの部屋、トイレ。
2Fは畳敷の大広間と宿直室のような小部屋、広目のサニタリー

沙紀は宿直室に荷物を置くとてサニタリーで服を脱ぎ、タオルを絞って、
沙紀「汗臭いし、一応拭いとくし」
といってから
「○○は?」と聞いた。
802人誅:2007/07/25(水) 18:43:38
小学校の夏休みが懐かしい。
友達とチャリに乗った通行人相手に競争したり、カブトやクワを採ったり、
異常繁殖したトンボを捕まえてバラバラにしたり、蟻を相手に着火万とスプレーで
沖縄戦みたく焼殺したり、秘密基地作ったり。
サマーキャンプにいって、ボランティアの女子大生にちやほやされたり。
友達が遠路はるばる着てくれたのに祖母にジュース1本で追い変えされたり、
その腹いせに机をちゃぶ台返しして、祖母に怒られたり。
竹槍の先に工作用の小刀をつけて槍にして怒られたり、
鉄パイプとか廃品で銃を作ろうとしたり(もちろん銃のしくみがわからなかった
ので出来の悪い模擬銃になってしまい捨てられたが)
爆弾を作ろうとしたり(花火を解体している所親に見つかり怒られた。)
・・・・
いろんな思い出があったな。
803大人になった名無しさん:2007/07/26(木) 01:36:24
鉛が足りないときは水道管をかっぱらってきたりして。
それは犯罪ですよ、ギンコさん。
804大人になった名無しさん:2007/07/30(月) 18:15:38
期待浮上
>>801!!
805大人になった名無しさん:2007/07/31(火) 07:24:27
なだしお、緊急浮上!
806夏休み:2007/08/01(水) 11:26:16
沙紀が体を拭いている間に俺も服を脱いだ。
沙紀の裸を見ていたので俺のちんちんはすでに勃起していた。
沙紀「あぁ、もうおっきなってる〜」
というと小さな洗面器で俺に水をかけた。

俺「つめた!」
沙紀「あんたも拭いたげよか?」
と俺の答えを待たずにタオルを胸にあててきた。

やわらかく俺の肌をタオルがすべる、俺の鳩尾の辺りが痙攣したようにぴくぴくした。
沙紀のタオルを持つ手が臍の下辺りまできた、
と沙紀はまた洗面器で俺のちんちんに水を掛けると
手洗い用の石鹸をつけて素手でつかんできた。

にゅる!シコシコシコ。
キン○マが縮み上がるくらいの気持ちよさだ。
俺「そんな、汚なないで」
沙紀「え、そんなつもりやないし・・・・」
俺「俺もする」というと手に石鹸をつけて沙紀のオ○コに手を伸ばした。
今ぬぐったばかりのはずだが、そこは石鹸つけるまでもなくぬるぬるしていた。

「うぅ〜ん、・・・・・・・・・・・ぁ・・」

沙紀がなまめかしい声を出した。

しばらくは洗面台の前で立ったまま俺たちは互いに相手の股間をいじり続けた。
すぐにテンパリそうだった。

俺「このままやったら出てまいそうや、むこう行こ?」
沙紀「ぅぅぅぅぅん、・・も・ちょ・っと」
沙紀の手が止まったので、俺はもうすこしクチュクチュと指をうごかした

「・・・・・ぅ、、ふんっ!」

沙紀は俺にしなだれかかるとお尻をピョコンと突き出してその場にしゃがみこんでしまった。
どうも沙紀はまだ、ナカよりも触られたり舐められたりの方が感じるみたいだ(当然か?)
807夏休み:2007/08/01(水) 11:29:45
俺は肩で息をする沙紀を助け起こすと
洗面器でお互いの泡を流してから宿直室に戻った。

沙紀「ごめん、うちだけ先に終わってしもた、つぎ○○のしたげるし」
そういって俺の前に跪くと、ちんちんを咥えた。
潤んだ瞳。
めちゃめちゃすけべな顔だ!

相変わらず、俺の先っぽを浅く早く沙紀の唇が往復する。
この辺のテクはやっぱり知佳のの方が上手だ。
でもおしっこをしたいようなむずむずしたじれったさと、
汗にぬれたショート気味の髪でほっぺを真っ赤にして
夢中で首を前後する沙紀の表情は
テクニックをカバーしてあまるくらい俺を興奮させた。

俺「沙紀、もうええ。寝て」

沙紀が横になると俺はサニタリーに置いてきた海パンにゴムを取りに行く余裕もなく
いきなり生で沙紀のオ○コに突っ込んだ。

沙紀「ぅふ・・・・・ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ・・」

俺は一応沙紀に気を遣って、左側に当てるように腰を振った。

沙紀「ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、あっあぁ、ウンウンウンウンウンウンウンぁふ〜」

なんとか沙紀のスポットにはまっているようだ。
少し余裕を取り戻した俺はいったん抜いてコンドーム取りに行って嵌めた。

その間はほんのわずかな時間だったと思うが、
戻ってくると驚いたことに沙紀は自分で『ソコ』をいじっていた。
808夏休み:2007/08/01(水) 11:36:24
俺「な、なにしてん」呆気にとられた。

沙紀「ぁぁ、せ、せやかて・・・・と・ちゅう・で・切られるの・いややし・・・」

別に悪びれた様子はない。
俺は今朝の沙紀の部屋のマジックことを思い出し一気に頭に血が上った。

そこからははっきりいってよく覚えていない。
俺は遮二無二沙紀に突っ込んでタコメーターが振り切るくらいに無茶苦茶にピストンした。

沙紀「ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、あ、ぁあ、あああああああああああああああああああああああああああ」
俺「ぅぅ、沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。沙紀。」

二人ともトランス状態だったのだろう、

沙紀「うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うそ、うくっ・・・・・・・・・・」
俺「ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅあっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
目の奥に火花が散った。


どれくらい経ったのか、俺はふと我に還った。
沙紀を見るとまだ正気に戻っていないようで右の瞼が激しく痙攣していた。

沙紀から体を離し、俺は沙紀の横に崩れるように倒れこんだ。
沙紀もやっと正気に戻ったのか体を起こした。
沙紀の背中が畳にすれて真っ赤になっていた。
俺も膝と足の甲がヒリヒリしていた。
畳には沙紀の形に汗の型がくっきり付いていた。

沙紀は俺の胸にしなだれかかるようにすると、俺の顔をみて
沙紀「やっと、ちゃんとできた。やっぱり気持ちええし」
といって俺の肩に顎を乗せた。
7回目
809大人になった名無しさん:2007/08/01(水) 17:06:20
16で原付免許を取得し、ヤマハのパッソルに乗った。
エンジン音とシートに来る振動が気持ちよくていつの間にか射精していた。
それ以降、電気マッサージ用のバイブレーターでないといかなくなりました。
810大人になった名無しさん:2007/08/07(火) 20:30:28
>>808





811大人になった名無しさん:2007/08/09(木) 07:53:12
812大人になった名無しさん:2007/08/09(木) 21:40:07
『夏休みに田舎の娘とエッチなことをした』という一文で済む話題を
ここまで官能小説風に書く必要がどこにあるのかはなはだ疑問だ。
そもそも全年齢の板でこんな話(実話にしろ創作にしろ)はすべきではないと思う。
やるなら是非ともBBSPINKでやってくれ。

折角の文章力も構成力も場を弁えぬ行動の所為で台無しだ。非常に勿体無い。
813大人になった名無しさん:2007/08/11(土) 23:13:52
近所の公民館でのラジオ体操は俺の小学時代の夏休みの定番だった
814夏休み:2007/08/20(月) 16:16:51
沙紀「ねえちゃんと3回づつやね、今度から平等にしてな?」
俺は朝すでに知佳としたことを考え青くなった。
そして取り繕うように
俺「そんなん気にせんでもええやん、いっつも一緒に居るわけやないやろ?も一回する?しようや」
沙紀「うそ、ええのん?」
沙紀の目がキラッと光った。

沙紀「ちょと待っとってや」
というと大広間にいき押入れから座布団を3枚持ってきた。
ついでにサニタリーから俺たちの服も回収してきた。
沙紀は座布団を敷くと俺に横に座るように言った。

沙紀「もういける?」
座ると同時に俺の股間を覗き込んだ。
そのときまだ半立ちだっので、沙紀が手を伸ばそうとしたのを俺は制止して
俺「そんなんより、さっきの続きみせてぇや」
沙紀「なんの?」
俺「自分でしとったんやんか」
沙紀「えー!なにゆうてん、わけわからんし!」
俺「いっちゃん最初、俺の見せたったんやろ、お前も見せや」
沙紀「そんなんいうても・・・・」
俺「さっきしとったやん、もういっしょやん、マジック持ってきたろか?」
沙紀「いわんといて、好かんわ・・・・・・・・もう!」

そういいながらも沙紀は横になって俺と反対側に顔を向け、右手をそろそろと自分のソコに伸ばしていった。
815夏休み:2007/08/20(月) 16:20:50
沙紀の四本の指が陰毛を押さえつけるようにしながら、楕円形を描く。
でも中指は正確に沙紀の敏感な部分を捉えていた。
さらに中指と人差指で左の小陰唇を挟むようにしている。
そこの部分が色濃くなっている理由がなんとなくわかった気がした。
そして手が回転するたびに高めの土手と厚めのヒダ全体が波のようにうねる。

触る以前にすでにぬるぬるだったソコから手の一回転毎にポンプのように愛液が溢れ出している。
座布団には汗とは違う染みが見る見る広がっていった。

「ぁ、クゥン・・クゥン・・クゥン・・クゥン・・クゥン、ぁ、、ぁぁ・・・・・・」
沙紀はもう顔を戻し顎を少し突き出すような感じで、
セックス時とは違う鼻にかかった甘ったるい吐息を漏らしはじめた。
今まで見たどんなAVよりもいやらしい表情だ。

めちゃエロい!!

当然俺のちんちんはビキビキの、カチカチの、ズンズンだったが(なんのこっちゃ)
沙紀がどう最後までするかを見届けようと我慢した(コンドームの準備だけはしたが)

「・・クゥン・・クゥン、ぁ、くぅ・ぁぅく、くぅ・ぁぅく・・」
沙紀の手が段々と早くなる
沙紀は僅かに右に傾きお尻に力が入ってきた、
脚はそれほど大きくは開かれていないが
左足の親指を思いっきり内側に巻き込んでいる。

手の動きは楕円からスピードが速くなるにつれて縦の直線運動に変化した。

にゅちゅにゅちゅにゅちゅ
 
大きくはないが何となく粘り気のあるような音がしている。

「ハァァァ、・・くぅん・・んぁ、ぁあ。あ。あ。あ。あ。あああ。ぅんんんく」

にゅちゅにゅちゅニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュ

沙紀の腰が少し浮いたと思ったら二三度突き上げるようにガクガクと振って一気にすとんと落ちた。
816夏休み:2007/08/20(月) 16:22:26
俺はすこし呆然としたが「気持ちよかったんか?」
というと
沙紀「・・・うん」
と答えた、
その答え方がたまらなくかわいくて
俺はすぐに沙紀の脚を開いてちんちんを挿し入れた。

沙紀も俺も当然十二分に昂ぶっていたのでものの2〜3分ですぐに来た。

俺「おぉぉお、・・・・・・・・・・・・う!!!!!」

沙紀「はぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ、ぁふぅ〜!」

俺たちは汗ぐっしょりで、
体中から粘液を噴出した軟体動物のようにしばらく抱き合ったまま離れる事が出来なかった。


8回目
817大人になった名無しさん:2007/08/20(月) 16:32:25
宮崎県都城市立五十市中3年立元駿太郎は、
路上で仰向けオナニーしているところを、トラックにカッパと間違えられ、はねられ仰天した

もみあげニュースでも取り上げられた
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?file_id=0000243310.mp3
818童貞処女が一気にやりまくり?ありえねぇ:2007/08/21(火) 10:01:39
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819大人になった名無しさん:2007/08/21(火) 13:17:17
30年程前の学研科学と学習の夏休み特別付録の読み物だったと思うけど、
ある小学生がおばあちゃんから「昔の子供は男も女もみんなすっぽんぽんになって海で泳いでいたよ。水着なんてそんなものはいらねえ。」
と聞かされて実際に素っ裸で泳いだら気持ち良かったという話が載っていた。
詩だったか散文だったか忘れたけどそんな内容だったことを微かに憶えている。
どなたか作品名、作者など詳しいことをご存じでしたら教えてください。
820童貞処女が一気にやりまくり、ありえるよ!:2007/08/21(火) 17:17:44
>>818

少なくとも中3で脱チェリーボーイした日(相手も処女・彼女ではないA)に3回
一日置いて3日目に3回その次の日は2回その次の日は1回
さらに次の日も1回3日お預けを食らって4回
その次の日は初体験の相手と1回と別の女性(非処女、年上B)と2回

それ以降は週平均5A+2Bのペースで夏休みからクリスマスにかけてだった

二人とも彼女というには微妙なカンケイだったけど
AにBのことがばれてクリスマス前にAと没
Bも高3になって受験勉強があるとGWまでに逢ってくれなくなった

それから社会人になるまでは暗黒の時代をすごしたなぁ〜

ま帳尻が合うようになってるんだと最近つくづく思うよ




>>816 続きヨロ!
821大人になった名無しさん:2007/08/22(水) 13:23:08
>>816
きめえ死ね
822812:2007/08/22(水) 15:57:30
男のヤキモチみっともない
823大人になった名無しさん:2007/08/22(水) 19:46:34
今から10数年前。
高校最後の夏休み。
俺にはラグビーと大好きな彼女しかなかった。
最後の大会。
負けた。
俺の前からラグビーが消えた。
その一年後、大好きだった彼女も消えた。
やっぱり夏だった。

俺は夏がキライだ。

だがあの時の、あの暑さは10数年たった今でも

忘れない。
824夏休み:2007/08/23(木) 09:46:00
ねちゃ、という音が聞こえそうなかんじで沙紀から身体をはがした。
さすがに朝から2時間あまりで3発。

ちょっとしんどかった。

俺は大の字になってフーフー息をしながら天井を見つめていた。
沙紀が身体を起こし気だるそうに後始末をはじめた、
俺のちんちんからコンドームを外しティッシュで拭ってくれた、俺はまた大きくなった。

沙紀「元気やね・・・」

袋の空やさっきの分のティッシュを拾い集めるとひとまとめにまたティッシュでくるんだ。
沙紀「お父ちゃんらより大きいね、ソフトボールくらいやし」
とニヤリとわらった。
やっぱり天然っぽいか?

沙紀「これ、ポケットに入れといたらええの?」
と残りのコンドームを掴んだ。
俺「うん、ファスナーの付いてる方」
沙紀「ん?あとこんだけ?」
沙紀も知佳と同じコトを訊いた。
俺「そう・・」
ちょっと笑いそうになったが、沙紀は意味が違っていた。

沙紀「ほんま〜?9個渡してんよ・・なで2個なん?」
俺「え・・・・・」
俺はやっと意味がわかった。
沙紀「姉ちゃん3回、うち4回やろ?はじめは使てないし、4個残ってなおかしいし・・・・」

俺は既にパニクッてて計算がおかしい事に気がついていない。

沙紀「朝から姉ちゃんとしたん?まさか昨日の夜ちがうやろね?」
俺は今までの汗が一瞬で冷や汗に変わるのがわかった。
沙紀「約束したやろ、もう!好かんわ。ほんなら後一回権利あるしね。わかった?」

後一回??なんかおかしいような気がした、
朝知佳とは一度だけだから、さっきのでイーブンのはずなのだが・・・・。
でも俺は頭が混乱してたし、約束を破ったのがばれて後ろめたかったので素直に頷いてしまった。

(でも後で考えると俺は財布に一個残っているのをすっかり忘れていたのだった)
825夏休み:2007/08/23(木) 09:56:23
沙紀「いま!」
俺「え?」
沙紀「今!!」
俺「えぇ!」
沙紀「帰ったらまた知佳とするんやろ?せやったら今してくれへなんだら平等ちゃうし・・」
俺としてはすることは全然大丈夫だと思ったが
そんなに短時間に連続で3回も(射精)出来るか判らなかったし、
時間も気になった。

でも拒否はできない、それにやっぱり俺もしたかった。
俺はいったん穿き掛けた海パンを脱ぎ
無言で沙紀の前に座って両手で肩を引き寄せキスをした。
「ぅ・ぅん」沙紀は既にウットリとした顔で鼻をならした。
すぐに沙紀も俺のちんちん握ってきて
カリの辺りをくすぐるようにサワサワと指を動かした。

ゾクッとした快感だ。

やはりそれくらいの(10代)時というのはそんなものか、
俺のちんちんは一回目と何も変わらないようにピキピキになった。
沙紀は何度もキスをしながら、ピキピキを弄んでいる。
俺はゆっくりとそのまま沙紀を仰向けに寝かせて乳首を口に含んだ
しょっぱくて少し酸っぱい沙紀の汗の味がした。
その味が俺にはなぜか女臭い淫靡なものに思えて
段々とテンションが上がってくるのが判った。

が、連続3回目ともなると多少は余裕が出て、
せっかちにただ挿れることだけではなく、
少しは前戯をやってみようという気になった。

乳首を吸いながら手を沙紀の股間に伸ばし、
クチュクチュと指でヒダを挟んだりクリを撫でたり穴に出し入れしたり
思いつく限り弄りまわした。

沙紀は時々ピクピクと小さく反応しながら
「はぁ〜・・ぁぁ、ぁぁ、ぅふ・・・・」と喘いだ。
指先から掌の半分くらいまでにゅるにゅるがまとわり付いた。
そのまま顔をさげていったがふとさっきの沙紀の指使いを思い出して
俺も同じようにやってみようと思った。

陰毛のある恥丘に覆い被せるようにして中指でクリを、
人差指とで左のヒダを挟んでクニクニと楕円に回した。
すると沙紀は急に
「ぃゃ・・なんで?あぁ、ちょっ、まって、く・・・ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁあ、あ、あ、あ、あ、あああ!」
腰が波のようにうねった。

段々とスピードをあげていくとなるほど楕円は自然と直線運動に変わっていった。
沙紀「はぁぁぁ、ぁあ、ぁ、あ、ぁあ、ぁあああああ、ンンンンンンンンンンンンンンンん、ン――――――――!」
俺の手首を思いっきり掴むと沙紀は身体を『く』の字にまげてガクガクと腰を痙攣させた。

手首を捻られてものすごく痛かった。
826夏休み:2007/08/23(木) 10:04:28
俺「いててて・・・」でも沙紀はしばらく動かなかった。
俺はやっとのことで沙紀の指をほどいて腕を抜いた。
まだぐったりしている沙紀をうつぶせにして肩口に唇を這わせた。

沙紀「ヌフ、ンンンンンンン・ンン・・・・・・・・・」
背中を丸めた。

さらに背骨の横を伝って徐々に下へ、
ウエストとヒップの境目辺りから少し横にずれて左の尻たぶの丘に登り舌を"の"の字に回す。
特に誰かに教えてもらったわけではないが、
エロ漫画のシーンを思い出しながらやった。
実際こんな事してもくすぐったいだけで女が気持ちいはず無いと考えていた。
でも沙紀は筋肉を強張らせて身を捩じらせながら
「ぁ、は!!、ぁ、う!!、はぁ・・・」と喘ぎ声を出した。
やはり気もちいいのか?


俺「きもちええの?こそばないん?」
沙紀「え・・ぁぁ、なんかわからんけど・・ぞくぞくするし・・、ぁ」
俺は尾?骨の辺りにも舌をのばした
すると沙紀のピンクのアナルがキュッ、となるのが判った。
俺は面白くて何度か試したが、そのたびにそうなった。

沙紀「な、なにしてるん?まだ挿れへんの・・、ぁ」

さっき拭ったにもかかわらず沙紀の陰毛は自分の体液でペッタリとなっている。
俺が何も応えないでいると、
沙紀は自分から突き出すようにお尻を少し持ち上げた。

沙紀がとてつもなく淫乱な女に見えた、
俺も我慢できなくて、残り少ないコンドームを嵌めると
すぐにも弾けそうなちんちんをバックから沙紀のオ○コに突き立てた。
沙紀「はぁう!ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、あんあんぁぁん・・・」
最初の内沙紀は俯けに寝たままだったが、
どうも腰が動かしにくいので膝を立てさせた。
でも沙紀は顔を突っ伏したままだったのでお尻だけを突き出している。
俺は沙紀の腰の辺りを掴んでガンガンに突きまくった。

やはり3回目だったのですぐにはテンパらない。

俺は繋がったままいったん沙紀の腰を沈めて仰向けに回転させようとした、
左の太腿を抱えて沙紀の体が横を向いたときに、
俺はちんちんがより深く入るのに気が付いた、
それで沙紀の右の太腿を跨ぐようにして左は抱えたまま
またガンガン腰を振り出した。
沙紀「ぐぅふ・・・あぁ、あぁ、あぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、あぁぁ、ぁああああああああああああん」
沙紀の左スポットにドンピシャリのようだった。
俺も根元まで沙紀の厚めのヒダが纏わり付いてめっちゃキモチイイ。

沙紀「ぁぁ、ぁぁ、ぅん、あ!ぁあ、ああああぁああああああああああ、っああ―――――― ―!」

俺「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っう!!!!」

回数か増えるごとに益々気持ちのイイ射精。

9回目
827大人になった名無しさん:2007/08/28(火) 01:40:49
もうすぐ夏休みも終わりだな、


どうせ書くんならそれまでに完結させろよな!
828大人になった名無しさん:2007/08/28(火) 10:09:29
20年前の今頃は夏休みを満喫してたよ。戻りたいなあ。

友達が午前中に遊びに来て夏休みの友やドリルを一緒にやって
その後はぴょんぴょん読んだり絵を描いたり
シルバニアファミリーで遊んで、5時頃解散とか・・

いとこと一緒に海やプール行ったり、あなたの知らない世界を
見て怖がったり、海の近くの親戚にとまりに行ったりとか
切なくなるほど楽しくて美しい思い出だ。

あーあーそれに引き換え今は結婚して家庭を持っても味気ない毎日。。
829大人になった名無しさん:2007/08/28(火) 10:12:33
夏休みアニメフェスタ好きだった。
特にエースをねらえにはまってた。
830大人になった名無しさん:2007/08/28(火) 11:00:49
日航ジャンボ機墜落事故で、同級生が亡くなった・・
831大人になった名無しさん:2007/08/28(火) 11:25:23
砂糖を入れて麦茶を飲んでたな。。。
小学校のときは美味く感じた。
ばあちゃんの切ってくれたスイカと冷麦、青くて冷たいプール
ぜんぶがなつかしいよ
子ども会のプールは嫌いだったな。仲がいい子がいなかったから
832大人になった名無しさん:2007/08/28(火) 12:34:17
>>828
おいおい懐かしいなぁ>ぴょんぴょん
夏になると毎回恐怖物の特集組むんだよな。同年代とみた。
まだ実家に何冊か眠ってるよ…。

社会人の夏休みって、ただの連続した休日。
小学生の頃と同じ日数があってもそう感じると思う。
833大人になった名無しさん:2007/08/29(水) 08:49:22
たとえ一ヶ月休みがあったとして、あのころの気持ちにはならないんだろうな。
昼過ぎまでだらだら寝てそれほど親しくない友人と飲みに行ったり・・
パチンコマージャン・・・

このスレにこんな薄汚い事を書くのはもうやめとくか。
834大人になった名無しさん:2007/08/29(水) 10:07:34
>>832
どこかでお見かけしたような書き込みですが
80年〜83年生まれですか?
夏のぴょんぴょんは面白かったね、付録も大入りで。
ぴょんぴょんはいまやプレミア物だよ。すごい。

今年は一回も海にいけなかったけど、行ったとしても
昔と違って大して楽しくないことは分かってる。

>>828の記憶に少し間違いが。
夏休みの宿題は友達が来ると途中で放り出してたわw
835大人になった名無しさん:2007/08/29(水) 13:53:25
>>834
懐かし漫画板のぴょんぴょんスレで何度か似た内容の書き込みをしているから
多分それではないかと。81年生まれです。

どろろんぱっ!や花子さんハーイ!は元々ホラーだし、夏だとそれに読みきりが1,2本。
当時ちょっとしたオカルトブーム(ミステリーサークル、人面犬、ハンドパワーw…etc)
で、何というか時代の流れなんだろうねぇ。今の少女漫画誌にも季節感ってあるのかな。
836大人になった名無しさん:2007/08/30(木) 08:42:47
ハゲてる先生をミステリーdサークルって言うあだな付けたら
それが一気に広まって学校で大問題になった事を思い出したよ。。
837夏休み:2007/09/03(月) 15:03:49
終わった瞬間一気に疲れが来た。
しばらく俺も沙紀も肩でゼーゼー息をしながら畳の上に伸びていた。
どこかでポーンと時計の音がした、
それで宿直室のビデオデッキを覗くと12:30だった。
約一時間で3発。しかもその少し前にも1発。

今では絶対に考えられない、我ながら改めて感心してしまう。

俺はやっとの事で起き上がると残り一個になったコンドームを大切にポケットに入れ
沙紀を助け起こして服を着始めた。


沙紀もノロノロと下着をつけたが、
ソックスにブラ、パンツになったとき妙にHっぽく見えて
俺のちんちんは不死鳥のように蘇った。

俺「わ、また勃ってきた」
沙紀「うそ!すっごいし」
俺はさすがにお腹いっぱいだったが、冗談半分に沙紀を押し倒しパンツの横から生で突っ込んだ
沙紀「わ、なにするん、元気や・・・・もう!ぁぁ、ぁぁ」
そして十回くらいピストンしてから、
俺「はい、お終い」
沙紀から抜いた。
沙紀「ぁぁ・・、ん?もうしまい?なんや中途半端やめてや」
俺「早よ帰らなヤバイやん、続きはマジックにしといて」
沙紀「ええかげんにし、好かんわ」

俺たちはやっとの事で身づくろいすると見つからないように注意して公民館を出た。


後から知った事だが、掃除当番は沙紀の家以外にもう一軒あって
区長さんとあわせて合鍵は3つある。
しかもその日は3日後の盆踊りの準備のために午後から使用したそうで
俺たちがもう少し時間がずれていたら誰かと鉢合わせしたかもしれなかった。
やはり中学生だ無謀というか無鉄砲というか・・

それよりも帰り道、やはり残りの事が気になった。
沙紀「あと2〜3個くらいやったらバレへんと思うけど足らんね?」
俺「どっか売ってるとこないんか」
沙紀「薬局やけど、そんなんよういかんわ。おばちゃん知ってるし」
俺「せやな・・、自販機とかは?」
沙紀「それも薬局の前やし・・・・・」
俺「ほんなら、夜中とかいけるかな?」
沙紀「え〜・・見つかってもしらんし・・・・」

結局結論が出ないまま実家の前で沙紀と別れて帰った。

昼飯食って、午睡して。さて夕方は何回できるか・・・・・。
838夏休み:2007/09/03(月) 15:16:01
昼寝から目を覚ますと外は急に雲行きが怪しくなっていた
海は無理かな?と考えていたが案の定夕方になっても知佳も沙紀もやってこない
まぁ俺としては今日のノルマ(何がだ!?)をすでにこなしたような気分だったので
それほどあせりもなく余裕さえ感じていた。

叔母「○○ちゃん、知佳ちゃんら来てるよ」
俺はダッシュで玄関の三和土に飛び降りた(やっぱ期待してた・・)
姉妹が立っていた
俺「おう、海いくん?天気やばそうやけど・・・」
知佳が手招きしたので俺は外に出た。

知佳「疑いは晴れたよ」
コソコソ声だ
俺「ん?何」
知佳「朝、一回だけやもんな」
俺「ぁぁ・・・・・」
俺は沙紀の顔を見たがなんとなくしょげた感じだった


別に沙紀は悪い事したわけではないのに、どうして暗い顔をしてるのか?
沙紀がなおも黙っていると
俺「別にかまへんやん、財布に一個残ってたの忘れててん、後2個あるで」
知佳「違うし、急に来てんて、あかんようになったんやし・・・」
俺「?・・・・・・・誰?親戚??」
知佳「あほ!始まったってこと・・」
俺「・・・・・・・?あ!」

俺はやっと理解した、でもどう答えていいかわからなかった

沙紀「いつまで居るん?大阪いつ帰んの?」
泣きそうな声だ
俺「多分20日過ぎかな、親父迎えに来るし・・・」
沙紀「ほんま?それやったらそれまでに終わるし、またできるやん」
ぱっと表情が明るくなった
知佳「シッ!静かにしよし、聞こえるやん」
俺と知佳は肩をすくめて辺りを見回した


とにかく数日は沙紀はリタイアということだ、でも知佳はOK。
しかし・・・
知佳だけを相手にしてもいいのだろうか?
姉妹はどう考えているのだろうか?
沙紀には悪いができればお相手させてくれればうれしいのだが・・・

俺が沈黙するとそんな気持ちを察したのか
知佳「まぁしゃーないし、あたしのほうが一回少ないし今までどおりでええし」
俺は沙紀の顔をみた
沙紀「まぁ・・ええけど・・・・せやけど、いけるようになったらしてや、それまで貸しやし」
知佳「そういうことやし、○○ちゃん判った?ま、そいうことやから今日は帰るし」
少し名残惜しそうな沙紀とニヤニヤ笑いの知佳が帰っていった。

とりあへず俺は一安心したが、
そうするとやはりどうにかしてコンドームを補給したいとまた考え始めた
839夏休み:2007/09/03(月) 15:23:34
知佳たちが帰ってすぐ雨が降り出した、
一瞬土砂降りになったがすぐ小雨になった、ただ風も出てきた。

夜俺は宿題をやるフリをしながら考えていた、
『やっぱり自販機しかないか』
今なら雨で人通りもないいだろうしチャンスといえばチャンスだが
俺も悪天候の夜から外出する上手い言い訳がどうも思いつかない

抜け出すか?
いやリスクが大きすぎる、
どうしようとにかく表に出られれば・・・
俺「あ!」
母「どないしたん?」
俺「さ、財布ない」
わざとらしい・・・
母「ないて、どうしたん」
俺「落とした・・・・・・」
母「何処で?」
普通なら『わかっとったら拾うわ』と突っ込むところだが
俺「多分沙紀探しに中学行ったときや、帰りにジュース買うたとこ、捜しに行くわ」
大嘘。
母「うといなあんた、しっかりせな。せやけど暗いで、おっちゃんに車出して貰おか?」


俺「ええて、ええて、△(従弟)も一回自転車かして」
俺はお袋の言葉を遮るように外に出た、脱出成功。
薬局は駅の近くで中学とは方向が違い小学校の先にある。
雨はほとんど止んでいたが風が強い、
ハンドルをシッカリと握って立漕ぎした。

小学校を過ぎると前から自転車が近づいてきた、
顔見知りだとアリバイが崩れるので俺は顔を背けるように通り過ぎようとした
と、その自転車はおれの前に立ち塞がるようにして止まった
「○○ちゃん?」
知佳である(合羽を着ていた)
俺「知佳ちゃん?どうしたん?」
知佳「どうしたんって・・、あもしかしてコレ?」
というとポケットから小さな箱を取り出した。
OKマークが描かれていた。

俺「買うたん?自販機?バレへんなんだ?」
知佳「うん、いけたよ500円やった6個入りやて二箱やけど足る?」
まさか知佳が買ってくれるとは思わなかった、ちょっと感動

知佳「時間いける?寄り道する??・・・・・・」
顎で小学校(にはプールのポンプ室がある)のほうを指した。
840夏休み:2007/09/03(月) 15:36:05
当然OKである。
但し時間に余裕はない。
多少財布を捜すのに手間取ったとしても1時間もかからない、
遅いと心配して迎えに出られると嘘がバレてしまう。
タイムリミットは帰る時間を差し引くと30分くらいしかない。
俺たちはすぐにプールのポンプ室に向った。
が、どういう訳か扉が開かない、
ガチャガチャいわすとまずいので静かに、でも力いっぱい引っ張ったがダメだった。
ガッカリだ俺も知佳もその気充分なのにどうしよう、
場所をうつす時間はない、
俺は焦りまくった。と、知佳は
「こっち」
といってプールサイドに入っていく、俺も後に続く。
知佳「ここやったらいけるやろ?」

そこは目を洗う水道の裏の一段下がったシャワー通路だった、
胸くらいまでの洗い場のコンクリートが目隠しになって夜なので屈めばなんとか大丈夫だった。
でも今更ながら知佳の大胆さに驚いてしまった。

少し庇が出ていて雨は直接かからないが風は知佳の合羽をバタバタさせている。
知佳はサッサと脱いでシャワーのパイプに括りつけてから身を隠すように座った。
俺もすぐに横に座ると知佳とキスをした。
お互いの舌を絡ませながら俺の手は知佳の胸に、知佳の手は俺のちんちんに伸びた
二人とも服が雨で湿って冷たかったが内側の肌は熱く火照っていた。

俺のは当然ピキピキになっていたし知佳のそこもぬるぬるが溢れ出していた。
俺たちは手際よく自分でズボンとパンツを脱ぎ下半身を剥き出しにした、
知佳を寝かそうとしたが下はザラザラのコンクリートである。
かといって立ちバックは外から丸見えになるし・・・、

と知佳は何を思ったか丸出しのままプールの隅に走っていき、
ソコに転がっていたモップを洗う四角いバケツのようなものを持ってきて裏返して置いた。
俺「無茶しぃなや・・」
知佳「これ、ちょと低いけど椅子になるやろ、ここ座って、うち上に乗るし」

俺は急いでゴムを嵌めて言われたとおりに壁を背もたれにしてバケツに座ると、
すぐ知佳が抱っこするように跨ってきた。
俺が自分で根元をもって固定すると
知佳が狙いを定めてゆっくりと自分の中に沈めていった。

知佳「ぅふ・・・ン。ン。ン。ン。ン。・・・・・・・・・」
俺の肩を掴み足を踏ん張って必死で声を我慢しながら腰を前後にスライドさせている。
俺のちんちんは知佳のナカで根元から大きく揺さぶられ
全体がヌルヌルの壁に擦りつけられて融けそうな快感だ。

ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・

風の響きを掻き分けて繋がった部分からいやら音が耳に伝わってきた。
知佳「ン。ン。ン。ン。ン。・・ぅぅぅ、ぁ・はぁぁぁぁぁぁ、ぁ-------」
俺「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ・・は・・・・は」
声を殺し息遣いだけ、
その押さえつけられた行為が逆に快感を倍増させているように感じた。

知佳「うち、も、もうあかんし・・・か・まへん?ぁ、ぁ、あ。。。ンククククク・・・・・・」
俺も既に限界だった
「うん、おれ・・も・・・・・・・・・・・・・・・・!!ぅ」

やっぱり何回しても気持ちい10回目。
841大人になった名無しさん:2007/09/10(月) 17:26:35
いつまで続くの?

内容的には面白いけど、スレの趣旨には沿わないもでは?

どうせなら勿体付けずにサッサと完結してくれ
842大人になった名無しさん:2007/09/10(月) 23:19:40
本人も引っ込みがつかなくなって、誰かに止めてもらえるのを
待ってるんでないかい?

昔、そんな芸人がいたな。
「ホットホット」と叫びながら暴れまくって、誰かに止めてもらいたいの
だけれど、誰も止めてくれなくて、虚しく叫び続けている奴が…。
843大人になった名無しさん:2007/09/11(火) 12:53:30
昼に目が覚めて、朝昼兼用の飯食って、携帯もない頃で家電使って友達呼び出した。
毎日同じ事してよく飽きなかったなあ。
今じゃ考えられないくらいの時間に解散してさ。
んでまた次の日に同じ友達と同じ場所で同じ事して遊んだもんだよ。
844大人になった名無しさん:2007/09/12(水) 03:40:56
>家電使って友達呼び出した。
レンジ開けておーいとか言ってる>>843を想像してもうた
845大人になった名無しさん:2007/09/12(水) 12:58:35
>>844
どこでも電子レンジかバカっ
846夏休み:2007/09/12(水) 14:14:42
俺たちが雨と汗でグッショリになった服を調えていると、
ガチャッと扉の開く音が聞こえた。
ドッキーン!として身を伏せ俺たちは物陰から様子を伺った。

すると二つの陰がポンプ室から出てくるところだった、
男女であるとはハッキリとわかる
どうやらポンプ室が閉まっていたのは先客が居た為だったようだ。

俺たちには気がついていない様子で
そのカップルしばらく辺りをうかがうとこそこそと帰っていった。

俺はホッとして
「ここって結構人気スポットなん?」
と冗談交じりにいって知佳を見るとえらく険しい顔をしている
俺「どうしたん?」
知佳「あいつ、最低や・・・」
俺「知ってるん?」

話を聞くと男のほうは知佳にモーションかけていた同級生で、Bまでいった奴だった
(沙紀が初体験の相手だと思い込んでいた人物)
この場所を教えたのもそいつだそうだ。
女の方は今高1の先輩だそうだ(見た目はぽっちゃりで俺の好みではない)

知佳「まぁ付き合うてないし、どうでもええけど・・」
そういいながら帰り道別れるまでずっと文句タラタラだった。
知佳「せやけど失礼とおもわへん?相手誰でもええんかって・・・・・・・・・・」
といってしばらく間があって
知佳「あ、うちはそんなことないしね」と言い訳っぽくいった。

ちゅと胸キュンした。

知佳(沙紀も)の貞操観念がどうなっているのかまだまだ???だったが、
正直俺はその同級生野郎に優越感を感じていた。
《補給したので残りは13個》
847夏休み:2007/09/12(水) 14:28:25
次の日も天気が悪かった、雨はそれほどでもなかったが風が強く、海も時化ていた。
ちょうどお盆だったし波も高かったので漁師町でも誰も海に出ない。
実家も叔母が民宿に手伝いに行った以外はみんな居たし、
知佳ん家も両親は朝から居るようだった。

せっかく補給したのにチャンスがない。

公民館は盆踊りの準備で使っているようだし。
犬の鼻は時化のときは到底無理だ。
ポンプ室も知佳の「専用」でないのが判ってヤバくて二の足を踏む、
網小屋・・・網小屋はどうだろうか、
漁に出ないのなら人の出入りはないはずである、さて・・・・・。

そんな事考えているうちにお昼も廻った、
隣村に住む遠縁の子(小3の双子)が遊びにきて
スーファミを教えてくれとせがむので仕方なく付き合っていた。
知佳も尋ねてこない、俺はジリジリしていた、
何とか抜け出せないか?
しかし逸れたとはいえ台風の影響で荒れた天気に外出もままならないどうしよう。
俺は便所行くフリをして井戸のところで裏の様子を伺ったり
意味なく表に出て言い訳に天気の変わり具合を報告したりしたが
家人がいっぱい居るのでどうしても抜け出す事が出来なかった

夕方前に叔母さんが早目に帰ってきた、荷物をもっている。
叔母「書入れ時に台風はキツイなぁ、4件キャンセルやてぇ材料あまったから貰てきたけど、誰か裏にお裾分けもってって?」
俺「行く!!」
引っ手繰るように袋を掴んで俺は裏に飛んでいった。

玄関から呼びかけるとおばチャンが出てきた、珍しく化粧っ気がある。
知佳たちから両親の夜の様子を聞いてしまっていたのでなんとなく気恥ずかしい。
俺「これ、お裾分けやそうです・・」
おばチャンは中をのぞき込んで
「ウレシ、丁度よかったわ、ちょっと〜知佳ぁ〜」
知佳が奥から出てきた、遅れて沙紀も。
「これ夜食べとき、うちら何時になるか判らんけどちゃんと片付けしといてや」
そして俺にむかって
「○○ちゃん、まくわ持って帰って。ちょっと待っててや
と言って奥にはいった。
俺「どっか行きはんの?」
沙紀「うん、××のおじぃちゃん初盆やねんいまから行くんやし」
知佳「うちら留守番やし・・」
と俺の顔を見てニヤリとした。
おばチャン「はいこれ、あんじょう言うといてな」
俺はドキドキしながら実家に戻った。
848夏休み:2007/09/12(水) 14:34:50
ドキドキして帰ったのはいいがよく考えると知佳ん家が留守になったところでこっちは大勢いる
夜に抜け出すなんて到底無理だ。
俺はそれでもチャンスを待ちながらできるだけいい子にして点数を稼いでおこうと思って
珍しく自主的に宿題をはじめた(身ははいらなかったが)

まもなく隣から親御さんが出かけるような音がした。俺は益々あせった。
としばらくして玄関に誰か訪ねてきたような声がする
耳をダンボにして聞くとどうやら知佳の声だ
俺は何気ない振りをしてでていった。
知佳と叔母が話していた。
叔母「それやったら、うちおいで。一人増えてもいっしょやし」
知佳「ほんま?ありがとう。たすかります・・」
といって俺をチラッとみた
俺「どうしたん?」
叔母「知佳ちゃんとこ××さんの初盆に皆出かけたんやて、
さっきのイサギの捌き方教えていうからご飯食べにおいでて言うてるとこやし」
俺「え!?ひとりなん??」
知佳がまたニヤリとした

知佳がさっきのお裾分けをもって戻ってくると、俺は小声で訊いた
俺「沙紀は?」
知佳「いっしょについてった、オッテモデケヘンシ」
さらに小声になった
知佳がなにか企んでいるのがわかった。
知佳「話あわせてな」
俺「OK」
大家族で夕飯を食った後知佳がどうするのかと思っていると双子の親が迎えに来た、
双子たちはスーファミを従弟とやっていて帰りたくない駄々をこねたので結局親も泊ることになった。
叔母「あんたら泊るのかまへんけど布団ないでええか?」
そこでやっと知佳が口を開いた。

知佳「おばちゃんそれやったら今日うち一人やしKちゃん(従妹)うちとこ泊りにきてもろてもええ?」
叔母「ほんま?ええのん?たすかるわぁ」
知佳「ほんでなぁ、○○ちゃんさっき宿題教えていうてたし、Kちゃんと一緒にこさせてな」
母「あんた、情けないなぁ自分でようせんのか!」
俺「そんなんいうても英語ようわからんし、休み明け実力テストあるし・・・」
俺は話をあわせた
母「しゃぁないな、ゲームとかしてたらあかんで、Kちゃん監視役してな」
知佳のたくらみはまんまと成功した、しかし従妹が一緒だ。どうするのだろうか?
849大人になった名無しさん:2007/09/13(木) 16:25:27
11回目は?
850大人になった名無しさん:2007/09/14(金) 14:52:57
スレ違いと頭に来つつ、文章の上手さに感心。
どうか早く完結させて、次は清純な切なく懐かしい夏休みの話を連載して欲しい。
851大人になった名無しさん:2007/09/18(火) 19:20:06
もうすぐ秋だぞガンガレ!
852大人になった名無しさん:2007/09/21(金) 01:41:46
秋といえば夏休みの宿題の残りだよな!

俺は7月中に日記以外は済ましてしまい
8月は死ぬほど遊ぶ派だったけどな!
853大人になった名無しさん:2007/09/21(金) 11:50:02
夏休みの宿題はもらったその日のうちに全部済ませた
日記なんかもその日のうちにテキトーに全部書き上げた
854夏休み:2007/09/21(金) 13:47:28
食後のデザートに知佳ん家から貰ったまくわを食ってから、
従妹が風呂に入っている間に俺は先に裏の家に移動した。

玄関を入るときには既に頭の中はHなことでいっぱいで
ちんちんもピキピキになっていた。
戸を後手に閉めると、上がり框とこの知佳の二の腕をつかんですぐにキスをした。

知佳も無言で応じた、瓜のかすかな甘い匂いが鼻腔をくすぐる。
お互いの舌を絡ませるピチャピチャという激しい音だけが、
二人の逸る気持ちを現していた。

知佳「玄関ちょとマズイし」
やっと唇を離した。
俺「うん、せやけどKもうすぐ来るで?沙紀らも帰ってくるんやろ??」
知佳「帰ってけぇへんし」
俺「え!そうなん?」
知佳「向こう行ったらお父ちゃん酒呑むし、一人やったら飲酒でも帰ってくるけど
   沙紀らおったら絶対運転せえへんし、帰って来んの明日昼前やな・・」
俺「ホンマ?絶対か?××さんて家どこなん」
知佳「○×川や、一時間半くらいかかるし、大丈夫やて」

俺は一応は安心したが、まだ従妹の問題が残っている。
俺「ほんならそれはええけどK来るで、時間ないやん」
俺はそう言うと茶の間の座布団に知佳を押し倒すようにして胸を揉みながらまたキスをした。
知佳「急かんでも・・・」
そう言いながらも知佳の手が俺の股間に伸びてきた。

二三度ギュッギュと掴んでから俺の手を自分の股間に押し付け
今度は直接短パンの中に手を差し込んで
カリのところで指を輪っかにして扱き出した

俺も太もものところから指を滑り込ますと、
知佳のソコはもう充分に準備OKだった。
855夏休み:2007/09/21(金) 13:50:56
しばらく焦る気持ちを抑えてお互いの股間を弄くったが
いつ従妹(もしかして叔母さんも)やってくるかわからない
俺がもう挿入してもいいか知佳に訊こうと思ったのと同時に
知佳は自分でパンツを横にずらして仰向けになった

俺は電気ショックを受けたように跳ね起きると
すぐに知佳に覆いかぶさり挿しいれた。
コンドームを嵌める余裕もなかった

「は、ンンンンンンンン・・・・ぅふ」
知佳は必死で声をこらえている。
俺は逝きそうになったら外に出せばいいか?
などと考えながら、目は知佳を、耳は実家の方に向けながら
とにかく早く一回終わらせようと遮二無二腰を振り続けた。

が、どういうわけかこんなときに限ってなかなか射精感が盛り上がってこない
やっぱり実家のほうが気になっていたのか集中できなかった
知佳「ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・・・ぅぅん、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、・・」
俺とは違って知佳はかなり没頭しているようだ

「ちゃんとお姉ちゃんの言うことききよしよ〜」
と実家のほうで叔母さんの声がした。
小走りの足音が近づいてきた
俺は慌てて知佳から飛びのくと潤んだ目の知佳を引っ張り起こして
必死で身づくろいをした。

従妹が玄関で呼んでいる。

残念!
856夏休み:2007/09/21(金) 13:58:26
俺は便所に一旦駆け込んで汗を拭った。

知佳「宿題持ってきた?」
従妹「やっぱり宿題せなあかん?」
知佳「一応やっとかな、お姉ちゃんらも今から勉強やし・・」
従妹「○○ちゃんは?」
知佳「え、うん、いま便所で変な音したからお化け違うか見てもうてるの・・」
従妹「えぇ!やめてぇ〜や、うちそんなんいややし・・」

便所で二人の会話を聞きながら
噴出していた汗が少し収まったので出て行った。

従妹「なんか・・居ったん?」
俺「ぇ?・・・・くぉんなぁん、お!った!でぇ〜〜〜〜〜!!」
いきなり大声で従妹を驚かせた。

従妹は俺をバチバチ叩きながら
「もうやめてぇ〜や、すかんわぁもう!」
かなりの怖がりである。
俺はただの冗談のつもりが、実はこれも知佳の思惑があったみたいだった。

茶の間のおでん(卓袱台)にノートを広げて三人とも宿題をはじめた、
まだ8時になったところだ、知佳は勉強といいながらテレビをつけて、
どういう訳か、心霊写真とか恐怖の体験談みたいな番組をつけた。

宿題をしながら従妹はときどきチラチラとテレビを見ては嫌〜な顔をした。
俺もあまりいい気はしなかった

番組は段々と佳境ににはいってきた、
再現ドラマが始まり従妹も俺も怖いながらも画面に釘付けになった。
ラストシーンで従妹は目をつぶってテレビに背を向けて
従妹「もうええて、ええて!!消して消して、お願いやし・・・」
知佳「そぉ?嫌いなん・・」
といってチャンネルを変えずにスイッチを切った
急に部屋がシーンとして却ってなんとなく不気味な感じがした。
知佳「ごめん、宿題しょっか・・、ジュース持ってくるわ」
従妹は明らかにブルーになっているのがわかった。
857夏休み:2007/09/21(金) 14:05:24
ジュースを飲みながらシンとした茶の間には鉛筆の音だけがしていた
「あそうや、○○ちゃんうっとこの中学の話って前に言うたっけ」
知佳が急に喋りだした
俺「え?いや聞いたことない、なんのこと?」

知佳「体育館の裏に、焼却場あるやろ」
俺「ん?あぁあるな・・」
といって従妹を見ると恨めしそうに知佳を見ている

知佳「あっこな、雨の日にな夕方燃やしてないのに煙出てるときあんねんよ」
従妹は下を向いてしまった。
俺は”従妹が嫌がってるぞ”と目配せしたが、
知佳は目で制するように俺を見るとかすかにニヤリとした。
そこで初めて「何か」あると思って俺は成り行きを見守ることにした

知佳は段々と声のトーンを落として
ヒソヒソとどこの学校にもありそうな怪談話を情景描写を交えて熱く語った

話し終わると従妹はほとんど半ベソ状態になっていたが、
知佳はそ知らぬ顔でまた黙って宿題をはじめた
従妹は9時過ぎに宿題を終わらせて、俺たちに断ってから
今度はお笑いのバラエティー番組を見始めた

俺もそろそろ勉強に飽きてきたので、テレビを見ようとしたが
また知佳が俺をみて顔をしかめたので、
仕方なく宿題をする振りをしながら知佳がどうするのかを待つことにした。
10時を回った。

知佳「Kちゃんもう遅いし、そろそろ寝ぇや」
従妹「え・・うん・・どこで?」
知佳「仏壇の部屋に布団敷いてるし、あっこやったら便所も近いからええやろ」
従妹「ぇ・・・・・仏壇の部屋??」
知佳「一番涼しいし、奥やからうるそないし、私らもうちょっと勉強あるから先に寝よし」
従妹「ぅん・・・・・もうちょっとテレビ見てたらあかん?」
知佳「10時まわってるし、おばちゃんに怒られるやろ?おいで連れてったろ」

知佳が従妹をつれて奥にいった、がすぐに戻ってきてまた俺に目配せした。
俺はさすがにちょっとかわいそうになって
俺「知佳ちゃんちょっとイジワルしすぎちゃう?」
知佳「気の毒やけどしゃぁないやん、あしたフォローしとくし」

さらに勉強の振りをしていると10分くらいで従妹が泣きながら出てきた
俺「どうしたん?」
従妹「ぇ、ぇ、奥こわぁい〜、ぇ、ぇ一人いややし、かえるぅ〜・・」
知佳の企みのすごさがやっとわかった、
根性悪なのか?それともヤリたい気持ちがそうさせるのか?

知佳が従妹を送っていった。
「もうちょと宿題残ってるからあと1時間くらいで帰します」
「珍しがんばるんやなぁ、しっかり教えたってなぁ」
知佳と母の話が聞こえた。

準備完了!
858大人になった名無しさん:2007/09/23(日) 23:57:57
その日のうちにやるのは計画表だけだったな。
もちろん計画通りにいったためしは無い。
859夏休み:2007/09/26(水) 15:10:14
知佳が戻ってくる一足ごとの足音に反応して、
俺のちんちんはムクムクと頭をもたげた。
知佳が玄関の扉を閉めた瞬間、
俺は待ちきれなくて三和土に飛び降りて知佳を抱きしめた。

知佳「焦らんでも、充分時間あるやん・・・・・ぁ」
俺「そんなん言うても1時間で帰るんやったら早よせな」
知佳「まってって、お風呂沸かしてるし、いっしょにはいろ?」

俺はその言葉が終わるか終わらないかのうちに、もう服を脱ぎ始めていた。

知佳も玄関に閂をかけてからスカートを落とした、
さっき途中で終わっていたので薄いピンクのパンツにははっきりとシミの形がのこっていた、

もう鼻血がでそうだ・・

真っ裸になってピキピキにいきり立つちんちんを嬉しそうに見つめながら
知佳がブラ一枚になったとき、突然電話が鳴った。

俺は飛び上がるくらい驚いてしまった。

知佳が平気な顔で出ると初盆にいった母親からだった。
知佳「ああ、やっぱりそうやと思たわ、うん、昼頃?ええよ別に、今Kちゃんと○○ちゃんと宿題やってるし・・・」
やはり予想通りの展開みたいだった。
知佳「なに?あほか、よけいなこといいな!・・・・・・○○ちゃん?・・はい」
急に口調がかわってから、知佳は俺に受話器をわたした。
俺「?ハイ」
「宿題?してんの??」沙紀だった。
俺「え、うんまぁ・・・・」
応えにくい、でもそれで沙紀は全てを察したようだった。
沙紀「ええね!貸しやからね」
と棄て台詞をいって電話をきった。

これで少なくとも邪魔が入らないことは確定した。
知佳も既に裸になって風呂場に行っている。
俺も急いで風呂場に入った。
古い家に似合わない綺麗な和風のユニットバスだった。
まだ幼稚園に入る前だろうか?
昔に知佳たち姉妹とうちの従弟たちも一緒に入ったときは古びたタイルの風呂だったはずだが・・・・

俺「風呂新しなったん?」
知佳「知らなんだっけ?去年の夏休み前にやりかえてん」
シャワーを俺にかけながら説明した。
俺「知らんて、っちゅうか俺ここの風呂十年ぶりくらいやし」
知佳「どうでもええやん、せやけどこんなんする為やったら丁度ええやろ?」
といってボディソープを手につけて俺のちんちんをにゅるりと握った

「ふぅん!」

俺は思わず腰を引いてしまった。
860夏休み:2007/09/26(水) 15:18:02
知佳は俺の表情をみつめながら中腰でにゅるりにゅるりと扱き出した。
指がカリを通過するたびに、内股がぴくぴくと反応した、
膝から力が抜けそうだ。

知佳「きもちええやろ?」
ニヤリとした。
知佳のこういうちょっと悪戯っぽいというか企んでるというか威圧的というか
そういう態度になんとなく嵌っていきそうな予感がした。
でもって無茶苦茶キモチイイ。

俺「これもおばちゃんらしてたんか?」
知佳「はっきり見たことないけど、新しなってからちょくちょく夜中に二人で入ってるわ」
俺「知佳ちゃんもしたろか?」
知佳「え・・・うん」
はにかんだ表情もめっちゃカワイイ!

俺も手にボディソープをつけると知佳の股に差し込んだ、
でもそこは既に石鹸より粘性の高い液体で全体が覆われていた。
俺「石鹸いらんやん」
知佳「あほ・・・・すかん」
といってちんちんに爪を立てた、ちょい痛がまた快感!

湯船の縁に腰掛けて、しばらくの間キスをしながら、
お互いの股間を泡アワにして行為にのめり込んでいた。
もう堪らない。

俺「ここでしてええか?」
知佳「ええよ、コンドームは?」
俺は素早くコンドームを取ってくると二人でアワを流し、
知佳に湯船に手をかけさせてバックにし腰を掴んで突っ込んだ。

知佳「はぁぁぁぁぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、うぅん。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
案外音が響くので声を殺したような喘ぎ声だ。
俺「は、は。は、は。は、は。は、は。は、は。は、・・・・・」
さっきからの、いや夕方からの期待感で頭の中はHなイメージが溢れんばかりだったのですぐにでも逝きそうだ。
知佳「はぁはぁは、ぁぁああ・・・な、なぁお風呂はいろ?」
そういうと俺の手をひいて先に湯船に浸からせてから知佳が上に跨ってきた。

これがまた浴槽の大きさが丁度よい。
知佳の親父さんはそれほど背が高くない、
縁には両側に手摺がついていて知佳が身体を支えるのにも都合が良い。

コレは両親の計算か?偶然か?そんなことをちょっと考えたりした。

というわけで上の知佳も支える俺もやりやすく知佳の腰は今まで異常に滑らかに激しくスライドする。
知佳「あぅん、あはぁ、うううぁ、あ、ああ、ぅく、はぁはぁはぁああああ・・・」
我慢していた声も自然と大きくなる、チャプチャプと湯音も響く。
知佳「こ、・・このこれ・ぁ・めちゃ・え・ええし・はぁはぁ、ぁぁぁ、・・」
俺「うん、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、もうあかんわ・・かまへんか?」
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ああ、はぁはぁはぁあっ!ぁああ、アアアアアアアアッア―――――――――!!!!」
知佳は応えずに激しく頷くだけだった
俺「ンン――――――――――・・・・・・!うっ!!」
知佳「はぁう、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうん・・・」
俺にしがみついた。

やっと出来た11回目。
861大人になった名無しさん:2007/09/26(水) 15:18:42
>>860
素できもい
862大人に成り立てさん:2007/09/27(木) 00:27:38
良スレだったのにな
馬鹿のせいで最悪のスレになったな
官能小説書いてるアホが死ぬように呪う
863大人になった名無しさん:2007/10/01(月) 20:16:28
まったく死ねばいいのにね
864大人になった名無しさん:2007/10/02(火) 17:56:52
ここまで叩かれながらも
平然と書き込み続けるところが
呆れるけどある意味凄い
スレちだけど
どうせだったらこのへんで完結してもらえないだろうか




中途半端は潔くないぞ!
865大人になった名無しさん:2007/10/04(木) 02:39:22
女子高生好きな俺からみても、此処は良スレだったよ。

本気で泣ける様な話もあったのにね。
866大人になった名無しさん:2007/10/13(土) 21:20:09
良スレ「だった」か…虚しい響きだ
どっかの官能小説家気取りの勘違い馬鹿一匹のせいでスレが台無しになってしまったな
867場違いだが惜しい!:2007/10/26(金) 11:24:42
このエロ小説、作家は何を考えてここにカキコしてるのが理解に苦しむが

よく読んでみるとエッチシーンをメインにせずサクッと表現すれば

他の部分は海辺の町での思春期の少年たちを描いた叙情的な物語なのになぁ

しかも夏休み、お盆前後の話しだし・・・

文章力があるだけに惜しい!

出来れば改めて初恋?ストーリーとして書き直してくれないだろうか?
868大人になった名無しさん:2007/10/27(土) 00:30:10
場違い
8691/2:2007/10/28(日) 17:45:04
勉強机に置いていたカバンを取り上げるなり、
僕の胸に押し当て音楽室の外に出るよう強要した。
放られるようなかたちで廊下に締め出され、
彼女は教室のドアを勢いよくバタンと閉める。
下校時間はとうに過ぎており、
また、音楽室はクラス棟とは離れたところにあるため
廊下は時間が止まっているかのように静かだった。
小さな音でも遠くまで転がっていってしまいそうな程に。
「なんだよ!」と扉の向こう側にいる彼女に問いかけた。
「テーブルの上を見てみて!」すかさず返ってくる。
音楽室の前には花瓶が添えられた小さなテーブルが設置してあり、
指示された通りテーブルのある方を見ると
いつのまにか黄色い小包が置かれていた。
「それあんたにあげる」
その一言を最後に彼女は口をつぐんでしまった。
ぎこちない駆け引きをはらんだ会話のあと再び静まり返る廊下。

花瓶に差してある一輪の花と小包とが
趣のある一つの近景として成り立っていて、
そこから小包だけを取るのは多少気が引けた。
既存の芸術に手を加えてはならない。
足してもいけないし引いてもいけない。
言葉では言い表わせられないいろいろな思いに馳せていると、
音楽室からかすかにピアノの音色が漏れてきた。
よく耳を澄まさないと聞こえないような、
一滴の雫が滴り落ちていくような音…
半年前、二人で一台のピアノを連弾したときに奏でた"ジュリアンヌ"だ。
8702/2:2007/10/28(日) 17:46:24
蒸し暑い夏の日だった。
僕は練習に付き添ってもらっただけのつもりだったが、
彼女にとってそれは運命の曲になっていたのだ。
僕が遊び半分で弾いていた曲を彼女は本気になり習得し、
壁一枚挟んだ目の前で披露していた。
次第にアプローチが強まっていく打鍵は
彼女の抑えきれない気持ちを投影していた。
自分はというと、音符の一つも逃さないように
壁にピッタリ寄りかかって聞き耳を立てることくらいが勤めだった。
3分間の演奏が終わり僕は室内の様子を伺った。
二人を遮る間はまたもや沈黙に支配されそうになった。
振り切るため僕は声をかける「入ってもいい?」

廊下には窓ガラスをくぐり抜けた陽射しが伸び、
宙を泳ぐちりが小雪のように積もる放課後の出来事だった。
自宅へと戻り、小包の封を解くとそこには
チョコレートと手紙、そして薄汚れた紙切れが入っていた。
紙切れは"ジュリアンヌ"の手書きスコア。
かつて僕が殴り書きしたノートの切れ端だった。
871大人になった名無しさん:2007/10/31(水) 23:02:15
てすt
872大人になった名無しさん:2007/11/03(土) 07:59:42
田舎のばあちゃんちに行くのと家族でキャンプに行くのが恒例行事だった
はぁ…あの頃に戻りてぇなあ…
873大人になった名無しさん:2007/11/15(木) 11:09:44
 
874大人になった名無しさん:2007/11/27(火) 08:11:39
>>78を見て「ああ、これ書かれたときにはまだ現役だったんだな」って誤爆で懐かしいな気分になってしまったww
夏休みには野球観に行ったなぁ、懐かしい
875大人になった名無しさん:2007/11/27(火) 09:31:52
漏れは夏季講習を思いだす
河合塾の石川先生の日本史は高度過ぎてついて行けなかった
876大人になった名無しさん:2008/01/03(木) 20:57:56
塾に好きな女と嫌いな女がいた
877大人になった名無しさん:2008/01/07(月) 15:11:51
えっと・・
とりあえず途中から官能小説書く人が出てきて
前半とスレの流れが全く違うのにフイたwwwww
878大人になった名無しさん:2008/01/07(月) 22:37:23
最終日2日前は宿題地獄なのがお約束な俺
879大人になった名無しさん:2008/01/09(水) 21:08:45
               _,,―''"`  ゙l,                        __
         _,,-‐'″      ゙l、                         /| `゙'''ー-
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  .,,-''"`       _,/"|   ,li、                       丿 .l゙     ,l゙
 ..〔       _,,,-'"゛  .|   ,"|、                     ,/  │    │
  `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
    ヽ ,/  ./′ ゙ッ′  丿  .゙l                 ,/   ,l゜   │
     ゙'ヽ、   ヽ      .,/_,,,,,,,,-←i、  ,,-‐i、         丿    l゙    ,l゙
      `'-,、  ゙i、   .,,/` ゙l  |  .゙l  ゙l  ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,ィニ,,,,,,,、 .|   ./
        `'-、 ゙l   ゙レ、 ゙l  .゙l  .゙l  |  .| .l゙゙l             |  .|   │
          `''-|    | \ │ .゙l  ゙l .|  .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
           /    |  `'i、l,--←'''''゙l /  .l│l゙        ,,-ンシ广゛ l゙
          丿    .|   ゙'ミヽ.__,,,,-'"  .,iト|│      ,,/ンシ'゛ .l゙   .|
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          `'ヽ,、 .,/       ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙    .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
            `'ヘ-,,,、      `'i、   ,lリ   .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
                `゙''ー-_   `ヽ  .l|" ,,,il|リニン''″
                    `゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
880 ◆7DzBsE5L2A :2008/01/17(木) 03:40:05
小1からやってた野球。小6の夏休みに入ってからすぐ辞めた。
7月入ってすぐに同じクラスの「のぞみ」って子に告白されてOKした。
普段野球の練習は月木土日だったが、夏休みは父兄が協力して朝10時から夕方5時まで毎日やってた。俺は火水に塾にも通ってた。
監督は厳しくゆとりの世代にとってはキツかった。グーで殴られたり…チームも市内じゃ強かった。俺は4番ショートを任されていた。
「野球辞めたい」とかすら言わなかった俺が、夏休み初日母親に言った。
怒られると思ったがすんなり「いいよ」と言ってくれた。監督も俺には「そうか」としか言わなかった。
それからはのぞみと毎日遊んだ。朝10時にはのぞみの家へ行き、昼間は川へ水遊びに行ったり、多少悪だが公民館の窓の鍵を開けて侵入してクーラーで涼んだ。
のぞみの家は母子家庭で、お母さんはバスの運転手だった。
夕方に帰ってくるのでご飯をいつも頂いて帰った。
何故か門限の7時を過ぎても何も言われなかった。母親にはのぞみの事を話してないのでどこで遊んでたかは知らないはず。
楽しい40日はあっと言う間に過ぎてしまった。
881 ◆7DzBsE5L2A :2008/01/17(木) 03:57:21
9月に入って学校が始まり俺たちは自然消滅した。付き合っていたとはいえ、ガキなのでキスすらしていない。
ちなみにする事もなく、結局同じチームの野球に再入部した。
夏祭りに2人で行った時、手を繋いだのだけがよき思い出だった。
お互い話しすらしなくなって小学校を卒業した。
中学校に上がって知ったがのぞみは引っ越していた。もちろん俺が通う中学にも居なかった。
4つの小学校5つの少年野球チームが集まる部員70人程の中学1年の秋、先輩がいる中で6番ショートでレギュラーを掴んだ。
3年時には4番に上がり、市内、地区と勝ち上がり県大会まで上がった。
しかし敗色濃厚の
7回2死満塁
0ー3で負けている場面で俺は打席に入る途中スタンド(相手ベンチのすぐ上)にいるのぞみを見つけた。
見間違いかもしれない。卒業以来会ってなかったからか確信が持てなかった。
ワンストライクになった後もう一度見たが間違いなかった。
結果は3球3振。
俺の夏は終わった。
882 ◆7DzBsE5L2A :2008/01/17(木) 04:07:21
悲しくはなかった。きつい練習にも耐えたし力は出しきれた。近所の強くはない私立2校からは声もかかった。
俺は硬式のボールを握ったが馴染めず断った。
ぼやっと夏休みを過ごしていると自室の机にに紙切れが置いてあった。
母親の字だったが違うと言い張られた。アドレスが書いてあって好奇心からか買ってもらったばかりの携帯で送ってみた。
相手はのぞみだった。
1週間後には2人で昔と同じ夏祭りに行った。
その時に色々な事を話した。のぞみは6年の夏祭りの時買ってあげたリングを付けていた。
のぞみの母親が亡くなった事。親戚に引き取られた事。そこで嫌がらせにあった事。うちの母親とは学生時代仲良しだった事。今の生活から抜けたい事。

その日初めて唇を合わせるだけのキスをした。
883 ◆7DzBsE5L2A :2008/01/17(木) 04:08:24
長文駄文すまそ。俺からしたらのぞみ(仮名)=夏の思い出だったので…
じゃあ消えます。
884大人になった名無しさん 1/2:2008/01/31(木) 21:49:07
消防高学年の時の夏休みの思い出。
友だち家のすぐ近くの車一台がやっと通れるぐらいの細道でボール遊びを
していた。すると俺がボールを受けそこない脇の藪の中に入ってしまった。
ボールはすぐ見つかったが、その近くに不審なスーパーの袋があって、
中に何か入っているようだった。初めはゴミを捨てているのかなと思っていたが、
この袋は何か違う。子供心に興味を抱き、袋を持ってみると、ゴミを捨てている
にしては重い。そして中を見てみると、中には使用済みのティッシュと大量の茶色い
物体が入っていた。俺にはその茶色いものが何かすぐわかった。
それは「うんこ」だったw。しかも数日前の雨で水が少したまっていて、茶色く濁っていたw。
なかなか出てこない俺を心配した友だちが俺を呼んでいたが、俺はそれを自慢気に見せた。
そして、俺らは「なんじゃこりゃー」と腹を抱えて爆笑www。
道にうんこの入った袋を出し、さらに俺ら爆笑www。
それからそのうんこ袋を藪と反対側の溝に笑いながら袋からうんこを出した。
うんこは袋から茶色い水が流れた後、ボトッと溝の底に数枚のテッシュとともに落ちた。
量からしてうんこは明らかに犬の糞とは違う。ケツを拭いたと思われるティッシュからして
人のうんこには間違いない。
885大人になった名無しさん 2/2:2008/01/31(木) 22:09:22
それから次の日またその友だちと遊んだ。またその細道に行ってみた。
すると溝には昨日発見した大量のうんこがあった。
俺らはそれを見て笑ったw。うんこの近くにカタツムリがいたので、
うんこの中に埋め込んだ。さらに近くの空き地に行き、カマキリと
ダンゴムシ数匹採集し、うんこの中に埋め込み俺らそれを見て爆笑www。
さらにうんこに木の枝を何本か刺した。
それからしばらくうんこで遊んだ。
うんこは時間がたつにつれて黒ずみ、発見時よりも小さくなっていたが、
俺らはそれをみて笑ったw。
数日後その友だちと遊ぶとその場所にうんこは跡形もなく消えていた。

消防の中でもこれが一番怪奇でおもしろい思い出だが、いったい誰が
なんで、スーパーの袋の中にうんこして捨てたのか今でも思いだして
不思議に思う。
ちなみに友だちはチャリでうんこを出した溝に突っ込んだが、うんこ
が消えた後だったので無事だった。

長々とゴメン。
886大人になった名無しさん:2008/02/01(金) 03:08:36
「ぼくなつ」って「ぼくのなつやすみ」か・・・
スケベなPCゲームを思い浮かべてしまった。


学校行ってる間、俺らは家の近所の事なんて当然分からなかったから
夏休みに午前中の静寂の中を一人で歩いてる時は少しばかり不安だけど心躍る
不思議な気持ちだった。

暑いのか涼しいのかよく分からないあの感覚はもう味わえないのか。。
887大人になった名無しさん:2008/04/09(水) 19:46:27
888大人になった名無しさん:2008/04/09(水) 20:16:42
朝6時のラジオ体操にはじまり
10時半からの夏休みアニメフェスタ(ダイの大冒険やウルトラマン)、
お昼にはそうめんやひやむぎばっかりw
午後は友達と木登りしたりセミ捕りしたりスーファミ(マリオやゴエモン)したり。
けいどろやポコペン、かくれおになんかもしたっけ。
空が夕焼けに染まってくると「また明日あそぼうね」

宿題は次の日次の日とあとまわしで31日には地獄のスパートがw

勉強なんかそっちのけで毎日を風のように駆け回ってた
あの頃の空はとても高かったなぁ。。
889大人になった名無しさん:2008/04/09(水) 21:02:26
>>888
ここ数年アニメの再放送をやらないね 今の時代の子供がかわいそう



俺も悲しい
890大人になった名無しさん:2008/04/16(水) 09:35:45
夏休み とかいうやつpinkで書いてて祭り騒ぎを起こしたようだな

ここに書き込むのはどうかと思うが、どうせなら完結させろと言いたい
891大人になった名無しさん:2008/04/17(木) 19:41:05
激しく続きが気になる!夏休みカンバック!
892大人になった名無しさん:2008/04/17(木) 20:18:31
中学3年の時、夏期講習で毎日塾に通ってたっけ。
で、帰りに仲の良い連中と公園で爆竹をしたりして。
893悔古主義:2008/04/21(月) 14:52:38
すげぇ、ここって俺が高校時代の時からあるのかよ
あと1〜2年はもつか?
最初期からいたやつらにしたらこのスレも立派な想い出だろうか。

俺も1つ
小学5年の夏休みのある日のこと
いつものように親友を遊びに誘ったら、親友の兄妹と
そいつの幼なじみの女子(こっちも姉つき)がもれなくついてきた
俺ん家近くの公園でしばらく遊んだ後、もっと場を盛り上げようと思い、
こっそり抜け出して親友と一緒に家から水鉄砲を持ってきた
そしたら・・・
894悔古主義:2008/04/21(月) 15:17:05
俺と親友は物陰に隠れながらゆっくり近づき
幼なじみたちにうまく当たるよう空へ水鉄砲を撃ちはなった
「なぁに?雨?」
予想通りの反応に親友と笑いをこらえながらもう1発
「冷たっ!」
「お天気雨?」
作戦は大成功だった
うぉーっとかん高い雄たけびをあげると
俺と親友は水鉄砲を空へ放ちながらバッと茂みから飛び出した
そして・・・
895悔古主義:2008/04/21(月) 15:42:44
「じゃーん、水鉄砲持ってきたよー」
水鉄砲をかかげながら俺と親友は得意げに言った
幼なじみの女子は反応が薄かったが
俺の弟と親友の兄妹はかなりはしゃいでいて早くも取り合いになっていた
親友は大笑いしている
作戦は大成功してみんな楽しんでる、俺は本当に得意げだった

でも・・・違った
896悔古主義:2008/04/21(月) 16:03:20
「ふざけないでよ!!」
はしゃぎ声をさえぎるように怒号が響いた
それは無反応だった女子のものだった
姉の制止も聞かずさらに続ける
「何でそんな勝手なことするの!」
「そんな遊びするなんてあたし聞いてない!!」

・・・・・え?
正直どう言えばばいいのか分からなかった
俺も親友も遊ぶ時にいちいち計画なんか立てなかったし
いつも思いつくままに行動していた
何より、そもそもお前は呼んでねぇだろ

結局、俺も親友も何も言い返せず、水鉄砲は家に戻り
その日は女子に握られる1日になった
897悔古主義:2008/04/21(月) 16:11:27
我ながらダメダメな文章能力だな
しかも小分けしすぎorz

要するに夏休みは楽しかったし、悔しくもあった
そして小学女子>>>男子ということ
だらだらとスレ浪費ごめんな
898大人になった名無しさん:2008/04/21(月) 17:07:09
少年時代でも聞こうか
899大人になった名無しさん:2008/04/22(火) 05:16:07
夏休みと少年時代の涙腺破壊力は異常
900大人になった名無しさん:2008/04/22(火) 18:12:58
ポコペンって何だ?
901大人になった名無しさん:2008/04/28(月) 14:17:27
>>900
缶けりの缶なしバージョンだったやうな
902大人になった名無しさん:2008/05/02(金) 00:32:40
>>900 地球
903大人になった名無しさん:2008/05/05(月) 21:03:30
904大人になった名無しさん:2008/07/03(木) 15:03:55
もうすぐ夏休みなので
905大人になった名無しさん:2008/07/17(木) 08:19:14
今19です。朝6時に起きて、公園に6時半からのラジオ体操に行って終わったらオハスタを見てから1日が始まってたwww午前中は寝てて昼から友達を家に呼んでゲームしたりして遊んでた。
たまに友達とプール行ったり、映画行ったりしてさ…あの時は毎日が楽しかったなぁ…
906大人になった名無しさん:2008/07/17(木) 08:40:31
19のガキが昔を懐かしむなよ
これからじゃねーか
907大人になった名無しさん:2008/07/22(火) 09:49:17
19歳なんて、小中のような無邪気さはなかったけどまだまだ楽しい盛りでしたよ。

あなたの倍を生きている38歳のオッサンより。
908大人になった名無しさん:2008/07/22(火) 13:51:06
夏休みのアニメ懐かしい。
アシベとか。
by23歳♀
909大人になった名無しさん:2008/07/22(火) 16:18:43
あなた一人に 命をかけて
耐えてきたのよ今日まで〜¥

秋風が吹く 港の町に
船が出て行くように〜♪


夏休みにこの歌がヒットしてて
旅行先でよく耳にしたのが思い出だ
910大人になった名無しさん:2008/07/23(水) 05:43:10
通学途中によく勉強の出来る一歳年上のお姉ちゃんが住んでいた。
成績は常に学年5位以内で生徒会の主要メンバー、素敵な女王様といった風情。
高校入学後、通学途中で話すようになってお姉さんのように慕うようになっていた。
帰りに寄って分からないところを教えてもらう。
何を質問しても親切に応えてくれる。
夏休みに入り、2学期初めの実力テストの勉強のため先輩宅へ通う。
ある日、勉強で疲れて仰向けに寝ころんだ。
彼女も並んで寝ころぶ。

「今日は新しいことを教えてあげようか」
高校での男女の交際、恋愛やセックス、避妊や性病のことななどいろいろな事を話してくれた。
私は二人だけの父子家庭。
中学時代から幾つかの性の話題には接してきたが具体的な真面目な説明は初めて。
女体を見たこともなく触れたこともない。
自慰の知識もない高校生一年生。
   ・・・・・・・
突然
「私の言うようにするんだよ」
と、引き寄せられてキス。
ただ唇を押しつけるだけのキスだが甘い女性の香りで全身がとろけるような感じ。

ややしばらくしてボタンをはずし胸を揉むようにし向けられる。
始めてみる女王様の胸。

少し顔を赤らめ
「上手、気持ちいい」
とうっとりした表情。
・・・・・・・・・・・・
ズボンを下ろされ、彼女もパンツを脱ぐ。
言われるままに、勃起不完全のペニスをあてがって押しつけたが半分ほどしか入らない。
数分待って再び試す。
今度は大きく勃起したので思いっきり押しつけると奥まで挿入できた。
「痛い、痛い、痛い」
と言いながらも私の背を両手で引き寄せて抱きしめられた。
「痛いけど気持ちいい、そのままジッとしていて」
突然、全身かがつっぱるような快感に襲われ射精してしまった。
終わって、「命令」されるままあそこをチリ紙で拭くと赤く血で染まっていた。

これが処女と童貞のセックス初体験となった。
そのとき、私は高校一年生、お姉ちゃんは高校二年生だった。

30分程経つとまた大きくなってきたので再び交わった。
二度目は一度目ほどの快感は得られなかったが少しセックスが上手くなったような気がした。
三度目も。

「誰にも絶対に言ってはいけないよ。二人だけの完全な秘密だよ」
と言われた。夏休みの思い出。
911大人になった名無しさん:2008/07/23(水) 22:41:43
また変なのが湧いてきたな
912大人になった名無しさん:2008/07/25(金) 20:17:26
夏休みのアニメって現在ではやらないのかね?

小学生の頃…ウルトラマンタロウや奇面組の再放送を観ていた記憶がある。

913大人になった名無しさん:2008/07/27(日) 01:31:16
>>912
2、3年前にごくせんやってた希ガス(午前10時頃)
914大人になった名無しさん:2008/07/27(日) 01:42:15
>>910

水を差すようで悪いが、その女性は処女ではなかったと思う。
処女で「痛い、痛い、痛い」というようでは、そのまま二度目、三度目は無理だと思う。
俺は処女を3人知っているが、1人目は「痛い」という理由で途中で終わったし、2人目は
「痛い」と涙目になったので、「もうやめようか?」と言ったが、「いい、して」と言われたので
続けて、最後までしたが、彼女は立ち上がってから歩きにくそうだった。「何か挟まっているみたいだし、
痛いよ」と涙目だった。3人目は入れた瞬間に「いたぁ〜い」と叫び、俺も過去2人のことで
処女とやってもさほど気持ちよくないと知っていたので、「じゃあやめよう」とやめてしまった。ところが、
彼女が「最後まで頑張る」と言って聞かないので、仕方なく再開したけど、途中で「いたた」とか「いて!」
という言葉が入るのでムードは全然盛り上がらず、黙々と作業をする感じだった。終わった後は2人目の処女
同様に歩くときに「股間に違和感がある」と言っていた。2日後に二回目をしようとしたが、「股間がヘンな
感じだから」と言われ、おあずけになった。
というわけで「痛い」という女性には連続しての二回目、三回目は難しいと思うので、
その先輩さんは非処女なのに処女を装ったように感じた。
違っていたらごめんね。
915大人になった名無しさん:2008/07/27(日) 05:02:06
>>914
その通りだよね〜。

916大人になった名無しさん:2008/07/29(火) 10:13:17
>>914

すまん、処女相手に2ラウンド戦ってしまった。

1ラウンド目は物凄く痛がって根元まで入れるのに時間がかかった。
が、2ラウンド目は案外スンナリ入った。さすがにフルスピードでピストンはしなかったけど。

処女の好奇心も侮れないッス。
もっとも一回目も二回目も、快感を覚えるにはほど遠かったみたいだけど。
917大人になった名無しさん:2008/07/31(木) 23:11:53
>>916にさらに付け加えるのを忘れていた。

>>910年上のお姉ちゃんと書いていたが、よく思い出したらお兄ちゃんだった。
時間が経ったせいか記憶が曖昧になっていた、スマン。
918大人になった名無しさん:2008/08/03(日) 13:16:41
天下の愚行=ラジオ体操
は、今思い出しても腹が立つ

現在はやってない?
919大人になった名無しさん:2008/08/03(日) 14:32:29
小学5〜6年生の2年間、女子の有志で集う
特設のミニバスケットクラブに入ってた。
毎朝7時40分頃から1時間弱の朝練があって
放課後も土曜の午後も毎日練習。
当然夏休みも週に2〜3日は学校の体育館で汗びっしょりで練習して
気が付くとあっという間に夏休みが終わっていた。
ものすごく暑くて苦しかったけど今ではいい思い出です(^o^)
920大人になった名無しさん:2008/08/04(月) 23:40:33
大学3年生の夏に彼女とダラダラと俺のアパートで過ごした夏。
彼女がノーブラのままタンクトップを着て、化粧もせずにキッチンに立つと、
21歳なのに(高校時代に留学していたので本当は1学年上)、妙に世帯窶れしたような
気だるい雰囲気だった。
春からラブラブだったのに、その夏の気だるさが破局の原因だったような気がする。
秋からつきあった子はセクシーさも美形度も若干劣ったけど、性格が最高に俺と合ったので、
あの夏の気だるさに感謝したのを覚えている。
921大人になった名無しさん:2008/08/14(木) 02:08:31
小学生の頃、近所の家で友達が集まって「夏休みの宿題の写し合い」をした。
俺は友達の算数のノートに、適当でいいかげんな数字を殴り書きして、
日記にはUFOにさらわれたとか、花火を公衆便器に押し込んで火を付けた
とか、紙工作の提出物は去年に出した物をそのまま出したりした。結果は、、
ご想像に任せる。
922大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 02:56:17
昨日まで帰省していたが特にすることもなかったから
小・中・高、各母校をチャリで巡ったり、当時仲の良かった子の家までの道を
通ったりしてみた

全く変化が無い場所もあれば、すっかり様変わりした場所もあって
当時の想い出が自然に浮かんできた
特別な想い出でもない、ただ公園でサッカーしたり、ポコペンしたり
かくれんぼしたりプール行ったり花火したり

無性に切なくなった
あれほど遠かった小学校がびっくりするくらい近かった
毎日通ってただけの通学路がやたらと懐かしく思えた
唯一通る信号は相変わらず待ち時間が長かった
923大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 10:58:53
朝早く起きて、ラジオ体操行って、玄関の掃除して、お遣いでスーパー行って
宿題やって、遊びに行って、日が暮れてから帰ってきて
そんな遠い昔を思い出した
スーパーを裸足で歩き回ってたが床が冷たくて気持ちよかった
無邪気だったなあ
もうあんな風に友人らが大勢集うこともないし
はしゃいで駆け回る事も無いんだろうな
あれからもう14年以上経つのか
924由希 ◆YUKI/DfWf. :2008/08/17(日) 11:36:49
菅野美穂の「NUDITY」を買いに行ったがなかったという思い出がある。
俺が高一の時だった。当時、ワイドショーで話題になっていたのだ。
結局、夏休み明けに友達に貸してもらって見れた。
925由希 ◆YUKI/DfWf. :2008/08/17(日) 11:44:11
それにしても学生時代の夏休みって40日もあるのに、一体何をしていたんだろう?
まあ再放送のアニメ見たり、「いいとも」見たり、友達と遊んだり、ついでに宿題やってたんだろうな。
大人になると、そんなに長い休みなんて絶対取れないもんなぁ。
「あの頃はよかった」なんて後ろばかり見ている大人なんかには絶対なりたくないって思ってたのに。
いつの間にか、過去に縋ってばかりの大人になっちゃった。
926大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 14:23:28
過去に縋る大人か・・・同じだ。

でも小学校の夏休みほど輝いていた日々ほど無いんだな
悲しいことに。

いやいやラジオ体操に行った後は家に帰って
一日を何して遊ぶか一生懸命考えながら朝ごはんを食べる
ほかほかご飯とばあちゃんの作ったきゅうりの浅漬けの味が今でも思いだせる。
宿題なんか二の次で友達と夏休みの友を丸めてちゃんばらしたり、
遊びほうけてあっという間に夕方になった。
そんでたまに二泊ぐらい友達がうちに泊まっていくのよ。
寝るまで延々と遊び続けて。楽しかったな。
小さい公民館で開かれるちんけな納涼大会も懐かしい。
子供は焼きそばとカキ氷ただで毎年ラムネの早飲み競争に参加した。
隣町の納涼大会は従姉とよく行った。
大人のへたくそなカラオケを聞いて従弟や友達と爆笑したり
あと、茂原の七夕祭りを遠出して家族と行くのも楽しみの一つだった。
アーケード街もうなくなっちゃったけどあの頃は祭り凄かったんよ
勝浦や御宿の花火大会。帰りは車で海見ながら
すかいらーくでパフェ食ってちょっと大人になった気分だった。
夜外食するって大人な感じじゃん。
隣に居るのが美人で年上の従姉だったら尚更。

今聞こえるセミの声が哀しい。

小学校自体はそれほどいい思い出がないが
夏休みは最高だった。
927大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 14:25:40
1980年代の夏休みプレイバック
もどしてくれええええええええええ
928大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 14:26:41
夏休み子供アニメフェスタ
毎年楽しみだったな〜
少年アシベとかエースを狙え
929大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 14:29:18
ウオーリーをさがせとか、
あなたの知らない世界とか
テレビも面白かった
930大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 14:48:27
唯一嫌いだったのはくだらない子供会という代物
同じ地区は人数少ない上に仲がいい奴いなくてつまらなくて最悪だった。
何故か年下の子には好かれまくったが。
だけど、子ども会にもいい思い出が一つある。
子供の料理教室ってものがあって
参加しないとずっと渋っていたが親に無理やり放り出されていった
案の定最悪なメンバーだったが、一人例外がいた。
当時小学校六年集団登校の班長H子ちゃん。
何故か俺を可愛い可愛い連発してアホほど可愛がってくれて優しくしてくれた。
低学年の時、友達の家に寄り道して遅く帰ったところ
H子ちゃんに偶然遭遇して
ここら辺は変な人がいるんだよっていって手を?いで歩いてくれたり、
大雨の帰り道、濡れて一人でとほうにくれてたら
傘に入れてくれたり。もう本当に恩人です。

大人びて顎に黒子がある美人だった。多分今の小学生より
もアダルディーだったと思う。胸もそこそこあって背が高くて。
気まぐれオレンジのまどかっぽかったな。

話は飛んだが、そんな彼女がいてくれて心の雲は晴れたってもんだ。
H子ちゃんが一緒につくろうって誘ってくれて慣れない手つきで鶏肉をきった。
思いのほか楽しかった。帰りも無論一緒に帰った。
メニューはささみのホイル焼きマヨネーズ風味という簡易な料理だったが
美味しかった。あの時は親に感謝をした。

俺が中学に入った時、H子ちゃんを偶然見かけたが声をかけられなかった。
より一層綺麗になってたが、大きく見えた彼女の背を越していて寂しい気持ちになった。
H子ちゃん、今はもうお嫁に行ってお母さんになってるかなもしまた会えたなら
あの時のお礼がしたいです。

忘れないうちに書いておきたい思い出。
931大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 14:55:06
H子ちゃんとは6歳違いです 念のため
だからこれは小学校の時ね。
やっぱ会いたいよお
家知ってるけどさすがにいけない
932大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 15:03:40
夕立が好きだった あの雨が降ったアスファルトの匂いとか
辺りが薄暗くなって一斉に人がいなくなる所とか
933大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 15:33:35
雨が降ったアスファルトの匂い
今でも好きだな。
母ちゃんが水を巻くそばで夕暮れの空を見るのも好きだった。
934大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 15:48:43
やべえ 5歳違いじゃん
ごめん 脳に虫でも湧いたか
寝る
935大人になった名無しさん:2008/08/17(日) 17:19:42
納涼大会って言ったら、
綿飴、りんご飴、水風船のヨーヨー遊び、金魚すくいだな
936大人になった名無しさん:2008/08/24(日) 13:41:27
朝早く起きてラジオ体操へ行って
ポンキッキーを見た後に、夏休みだから再放送のアニメ見て
午後から日が暮れるまで、友達と野球したりゲームしたり時間を忘れて遊んでたな。
937大人になった名無しさん:2008/08/26(火) 23:20:59
小学1年生の夏休みに顔の痣を男子にからかわれ、泣きながら帰宅。
それを聞いた兄(当時小6×1小4×2小3×1計5人)がその同級生の家に行って
「妹に謝れー」をやってしまった。両親から「女の子は人から見たら
たいした事なく思える痣でも気にするんだ。からかわれる様な事があれば
お前らが守ってやれ」と教え込まれた正義感からの行動らしかったが
あの夏以降、私に何か言ったら兄ちゃんが押し寄せて来ると噂になった。
31歳になった今でもお盆に帰省すると話のネタにされるw
今となっては気にする様な痣でもないんだが…当時は気にしてたんだろうなぁ。
当事者の同級生にも同窓会などで会うとその時の話をされてしまうw
夏らしい想い出ではないが夏になると想い出す。
938大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 10:40:15
いい話じゃないか。家族愛に心が温かくなった
939大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 10:45:12
遊び優先で宿題をやらなかった俺は、20年前の丁度今頃
宿題の山と格闘してたっけ
工作とか朝顔観察、読書感想文はすげー適当だったんだがw
後は日記も適当だったな。全部プールで済ませたりw
940大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 10:48:07
しかし夏休み間近のしおり作りとか、
絵の具や筆箱などの重い荷物を学校から持ち帰ってくる時の
しんどいんだけど期待でいっぱいのワクワクしたあの感じ、
もう味わえないんだろうな。
941大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 10:49:27
筆箱×

習字道具だ。失礼。
942大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 10:50:58
今は何かを楽しみにしたり期待する事なんてない。切ない
943大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 11:12:14
冬休みの記憶は極めて薄いのに、何で夏休みは鮮明なんだろうな。
不思議。

従弟と裏山で虫取りした事
仲が良かった海辺の従姉の家に泊まりに行くのが楽しみだった事
今からでは考えられない位気持ちよく早起きできた事
家で総勢5人で一つのボールでクッキーの生地をこねた事、
その時の「きっと子供の味がするね」と笑った伯母の声
毎日のように響く宿題をやれという今より威勢がよかった母親の怒声
カレー作りの手伝いをするのが楽しかった事(皮むき程度だったが)
大きい浮き輪の匂い
プールでの鼻に来るツーンとした感じ
レモンのカキ氷が美味しかった事
友達と喧嘩して赤く焼けた肌を思いっきり叩いて泣かせた事
蜂に刺されて大泣きした友達を笑った事(子供は残酷)
親戚と大人数で海に行って父ちゃんと小さい海栗を拾って食べた事
色っぽいお姉さんたちの水着姿にドキドキした事
毛布に包まってあなたの知らない世界を見た事
新しい朝が来た〜という曲が何気に好きだった事
果物や菓子が今よりも美味しく感じられた事
それほど遠くない道のりでも大冒険だった事

一生忘れない。
944大人になった名無しさん:2008/08/28(木) 20:15:05
遠い日の夏休み
もう帰らない
945大人になった名無しさん:2008/08/31(日) 14:04:00
今年の夏休みは、本日で終了です。

宿題はやりましたか?
忘れたこと、やり残したことはございませんか?
思い出はたくさん作れましたか?

大人になっても思いだせる、
すてきな思い出が作れたことを祈ります。

それでは皆様、また来年お会いしましょう。
946大人になった名無しさん:2008/08/31(日) 14:44:10
今、聴くべき曲。

井上陽水『少年時代』
吉田拓郎『夏休み』
Peter,Paul&Mary『Puff,the magic dragon』
947大人になった名無しさん:2008/08/31(日) 15:58:52
小3の夏休みに20日間くらいかけて一人旅をしたことがあった。
子供ながらに色んなものを見て回りたいと言う気持ちが当時はあって
当初親には反対されたけど、毎日必ず電話をするという条件でなんとか
許してもらえたんだけど、色んな物を見れたりいろんな人に出会えたり楽しい反面、怖い
思いもたくさんして、無事家に着いた時の達成感はたまらなかった。
今の時代ではこういう体験をしてる子はいないんだろうな。
948大人になった名無しさん:2008/09/04(木) 13:03:42
みんな子供の頃の楽しい思い出があるんだな。
スレも残り少ないし、時期的なものだから自分の想い出も一言。

自分は一人っ子なのだが祖父母にはかわいがわれた記憶がない。
自分の母親=嫁と舅・姑の折り合いの悪さが原因だと思うが
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の例で嫁の子である自分(内孫)も
同様の扱いだった。父親は長男で、自営の仕事だったので、祖父母、父母、
自分の同居家族だった。
夏休みになると叔父、叔母、従兄弟が帰省でやってくる。
そこで従兄弟たちは、いわゆる「夏休みの想い出」作りという作業を行う。
その作業に自分は参加できないので、一人蚊帳の外。ちなみに帰省客が寝る
時は蚊帳を吊っていたが、自分は入ることを許されず文字通り蚊帳の外だった。
朝食は一斉に頂くが10人ぐらいが一緒に食卓を囲めることはなく、自分と母親のみ
部屋の隅の小さな机でたべた。日中は叔父叔母と祖父母の親子や外孫達は、海や山へ
遊びに行ったが、自営の為父母と自分は留守番。親戚一同で海水浴など考えられなか
った。さすがに従兄弟達は同年代の子供だから2〜3日もすれば一緒に遊ぶ様に
なったが、遊びの途中で「○○ちゃん(従兄弟の名前)、海に行くから準備して」と
言われ、それまで一緒に遊んでたのに一人残された時はかなり泣いた記憶がある。
海から帰ってきて水着や水中メガネを片付けるのを横目で見ていた。夕食時は外に出か
けた、みんなの会話を聞いているだけだった。夕食後は花火や虫取りになるが、自分は
呼ばれることはなかった。風呂も悲惨だった。順番は家の者は最後だった。当時は給湯
器もない、ただ薪でお湯を沸かすだけの田舎の風呂だったので、最後の方になるとお湯
はさめて量は少なくなっていた。時間だっていつもより2時間以上は遅くならないと
入ることはできなかった。毎日そんな感じで1週間程滞在するが、入れ替わり別の
叔父叔母が3〜4家族やってきて、結局夏休みじゅう誰かがいた。秋になって虫の
声が聞かれる頃になると子供心にゆっくりしたものだった。

ちなみに正月も悲惨。祖父母が従兄弟達に渡すお年玉を目の前で見るだけだった。
当然内孫の自分にはお年玉をくれる祖父母ではなかったから。

文才がないのでなにを言いたいかが伝わらないが、子供の頃の夏休みは良い想い出では
なかった。
949大人になった名無しさん:2008/09/04(木) 15:57:09
>>948
普通はあまり体験しない辛い経験を幼少期にしたんだな、
さぞ、逆境をバネに芯の強い人間に成長したことだろう。
卑屈になる必要はない、人生の過程でいい肥やしになってるはずだ。

あんたに子供がいるのなら愛情もって厳しく育ててやれ、
人の心の痛みが判る優しい人間になってほしい。
お袋さんにも優しくしてやってくれ。

950大人になった名無しさん:2008/09/15(月) 13:05:40
ラジオ体操だろ
いきたくなかったけどみんないってたのでしょうがなく参加してた
951大人になった名無しさん:2008/09/15(月) 16:24:14
校庭の草むしりだねえ。
あれかったるかったよ。
952大人になった名無しさん:2008/09/23(火) 13:08:35
今でも鮮明に覚えている、あの夏の日を。
よく晴れた日だった。
空は吸い込まれてしまいそうなほど青く
そこかしこに蝉の大合唱がけたたましく木霊していた。

陽射しは容赦なく大地を焼き上げ
全ての景色が陽炎の彼方に滲んでいる。

それでも生命の緩やかで力強い気配が満ちているのが分かった。

身体いっぱいにその眩しい光を受け、
懸命に天に向かって萌えゆく植物たち。
その植物の中で静かに営む昆虫たち。

全ての生命が脈動する季節、夏。

しかし、人間という生物は例外なのだろうか。
僕という生物はその灼熱の暑さにホトホトまいっていた。

当時僕は小学生だったろうか。
夏休みの宿題もあらかた消化し、
残された永い余暇を持て余していた。

昼食までにはまだ時間があった。
暑いながらもこのまま家にいても仕方ない。

僕はふっと虫取りに行こうと思いついた。
近所にオニヤンマが生息する秘密の場所があるのだ。

帽子と虫かご、そして虫取り網を装備し、
大魔王を退治に行く勇者にでもなったような気分で冒険に繰り出した。

オニヤンマの行動にはパターンがある。
奴らは堰を沿うように飛び、往復を繰り返す。

僕は長年の経験から奴らの動きを熟知していた。

むやみやたらに追い掛け回すだけでは捕まえることが出来ない。
ただ無駄に体力を消耗するだけだ。

静かに待つ。
これが最善の一手なのだ。

水場の近くに適当な茂みを見つけると、
僕は獲物を狙うベンガルトラのように潜みチャンスを窺った。
953大人になった名無しさん:2008/09/23(火) 13:08:59
一匹のオニヤンマが近づいてきた。

全身は漆黒とレモンイエローの帯で構成され、
複眼はエメラルドのように深く澄んだ緑色をしている。

威風堂々と飛翔するその姿には畏敬の念さえ感じた。
まるでパトロールをしているかのように旋回を繰り返している。

普通のトンボと違い、オニヤンマは全くと言っていい程とまることはない。
それ故、彼らを捕えることは子ども達にとって高度な捕獲テクニックの証明になるのだ。

僕は飛行ルートを見極めると進路に向けて網を振り下ろした。
急いで網の中を確認するが獲物の姿はない。

初撃は外してしまったようだ。

「チッ」

僕は小さく舌打ちをした。

しかし、チャンスはまだある。
奴らは習性上、同じ場所を何度も巡回する。

捕まえられるまで試せばいい。
なに、簡単なことさ。

僕は獲物が近づくたびに無我夢中で網を振るった。
だが、その大半は空を切るばかりだった。


幾刻過ぎただろう。

額からは汗が滲み、喉はすでにカラカラだった。
茹だるような暑さの中、当時幼かった僕は疲弊しきっていた。

そんな僕を尻目に、獲物は目の前を悠々と過ぎ去っていく。

「ばかにしやがって」


そろそろ潮時だろうか。
さすがに限界を感じていた。

巡回の折り返し地点までいったのだろう、
先ほど通り過ぎた獲物がまた此方へ近づいてきた。

僕は最後の力を振り絞り懇親の一撃を放った。
獲物の姿さえ見ずに、ただ一心に。

そのデタラメに振った悪あがきだが、
確かに手応えが感じられた。
954大人になった名無しさん:2008/09/23(火) 13:11:50
気のせいではなかった。
確かに僕の網は、これまでにない大きな獲物をその中に捕らえていた。

トンボの王は4つの翅を頻りに震わせ、 我が監獄の中で窮屈そうに暴れ回っている。
僕は逃がさないようにそっと監獄に手を差し込み、その薄く透き通った翅を慎重に押さえつけた。

空のレールを滑るように飛ぶ翅も、こうなってしまったら意味を成さない。
摘み上げてみると、オニヤンマは牙を剥き出し、胴体を丸めてブルブルと抵抗をしてみせた。

僕は獲物を捕らえた達成感と充実感で溢れかえるあまり、
虫かごに入れる事さえも忘れて、その手に掴んだまま家路に急いだ。

玄関先では祖母が出迎えてくれた。
両親が共働きのため、幼少の頃から祖母に面倒をみてもらっていたのだ。

本日の狩りの成果を祖母に見せようとした瞬間、猛烈な勢いで叱責を受けた。
行き先を告げず外出したのがまずかったらしい。
昼食も作ってくれていたようだ。

しかし、なんだ、カップラーメンじゃないか。
そんなものは自分でも作れる。

何故自分が叱られているのかが理解できなかった。
僕は狩りに行っていたんだ。それの何が悪い。

鬼のような形相で叱りつける祖母。
これ程までに怒った祖母を見るのは初めてだった。
そして、祖母は突然どこかに電話をかけ始めた。

「見つかりました。大変ご迷惑をお掛けしました。」

当時僕は幼いながらも、その一言でどこに電話したのか感づいてしまった。
祖母は警察に連絡していたのだ。僕が行方不明になったと思って。

急に罪悪感が湧き上がってきた。
まさかそこまで心配を掛けているなんて思いもしなかったから。

震えた声で電話をする祖母の後姿を見ていたら涙が溢れてきた。

そういえばお昼など、とっくに過ぎているじゃないか。
急にいなくなれば心配するのは当然だ。
僕はこんなものを捕まえるために、
祖母をこんなにも心配させてしまったのか。

手に持ったオニヤンマの翅は既にクシャクシャになっていた。

こんなもの、もうどうでもいい。
逃がしてやろうと庭に放り投げてみるが、力なくヒラリと地面に落ちた。

祖母が作ってくれたカップラーメン。
スープはもう冷たく、麺は完全に伸びきっていた。
僕は泣きながら、そのカップラーメンを啜った。

全てがやるせなくなった。

今でも鮮明に覚えている、あの夏の日を。
今でも鮮明に覚えている。

クシャクシャの翅をした、地を這う虫と冷たくなったカップラーメンの味を。
955大人になった名無しさん:2008/10/05(日) 23:34:43
今年の夏休みも何もなかったぜ・・・
956大人になった名無しさん:2008/10/06(月) 01:17:23
ラジオ体操いやいやながら行ったな。
帰り道は楽しかったけど
957由希 ◆YUKI/DfWf. :2008/10/06(月) 17:58:36
そういや最近って夏休みに自転車の旅してる学生っていないのかな?
昔はワイドショーに取材されてたりしてたけど。
958大人になった名無しさん:2008/10/06(月) 21:24:26
今年の夏休みの感想…雨ばかりで夏という感じがしなかった
959吉岡:2008/10/11(土) 16:58:59
夏休みは毎日プールにいってスクール水着の女を眺めておかずにしたな。
960大人になった名無しさん:2008/10/16(木) 23:35:28
炎天下のアスファルトの上、飽きもせず
1日中遊んでた。
ドロケイにポコペン、カドぶつけにピンポンダッシュ
疲れたら駄菓子屋に行って栄養補給
秘密基地ヨロシク!民家と民家の間にある
狭いスペースでエロ本鑑賞会
夕焼けチャイムが区内に鳴り響くと、雲の子を
散らすようにみんなダッシュでバイバイ。
名残惜しいけど、また明日!
どんなに望んでも絶対に戻れない懐かしき日々。
961大人になった名無しさん:2008/10/18(土) 03:28:37
>>960
全部今でもできるじゃん。
会社の同僚集めてやってみそ。
みんな結構面白がって参加するぞ。

ただ、ピンポンダッシュだけは、あらかじめ体を鍛え直しておかないとすぐへたばるかも。
962大人になった名無しさん:2009/05/10(日) 00:01:27
今年も暑くなってまいりました
963大人になった名無しさん:2009/05/12(火) 23:08:17
休みに入ってすぐ骨折して病院通い。
964大人になった名無しさん:2009/06/05(金) 15:39:46
近所にあった庚申堂の境内が俺たちのフィールドだった

三角ベース、ビー玉、蝉取り、蟻地獄にアリを放り込むなんて残酷な遊びもやった
汗が額から流れても拭こうともしなかったが、今と違って全然気にもしなかった
ドロドロで帰って井戸で顔だけ洗って蒸した唐黍にかぶりつきた時のおいしさ・・

永遠に夏が終わらないようなそんな錯覚が起こしていた少年時代だった
965大人になった名無しさん:2009/06/05(金) 20:58:40
藪に行くと、夕方にはカナカナカナ・・・。
しかし、その数日後には、つくつくほ〜し!
70年代半ばの思い出。
966大人になった名無しさん:2009/06/05(金) 21:01:27
>>964
それ、いつ頃の話?
平成の子供がそれをするか?
平成の子供なんて、どっち道エアコンの効いた部屋でwiiしかしないのだろうから、特に夏休みも必要ないだろ。
967大人になった名無しさん:2009/06/05(金) 21:31:35
自己満足ワールド@ドラえもんページ!
1 名前: まつはし 投稿日: 2000/06/16(金) 03:23
はじめましてー まつはしともうします。
僕はドラえもん大好き中学生です。
来年ついに受験を迎えるんですよ・・・・助けて(爆)
どこの高校がいいかなあ
でも、今言ってる中学から、そのまま行ける高校・・・
東北学院でもいこうかなーなんて

さて、僕はドラえもんが大好きなんで、HP作ってます!
今回は、みなさんに来てもらいたくて。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~matuhasi/
です!
おもしろいんで、来てね!!(^O^)

あと、なんていうか、コスプレ板がむかつきます
968大人になった名無しさん:2009/06/06(土) 07:15:23
ふぉう!うあぁ!ぷはわ!!
969大人になった名無しさん:2009/06/07(日) 20:58:39
>>964
「フライデー」(?)に載っていた、蓮池さんの小学生の頃の写真が、そういう雰囲気だった。
親戚の子と一緒に、上は白で無地のランニング、下は黒の伝統的短い半ズボンで、ハイ、ポーズ!!
970大人になった名無しさん:2009/06/07(日) 22:32:10
>>966
今オレは高校野球やっているが、休みなんてほとんど無いし、あったとしても宿題やるのが精一杯だ
971大人になった名無しさん:2009/06/08(月) 00:02:13
>>970>>964だよね。
今高校生なら、少年時代は21世紀に入ってからだよね。
地域に庚申堂なんてあった?
手を伸ばせば昆虫がいた?
既製品のおやつではなく、唐黍を食べるという習慣があった?
エアコンの効いた部屋から飛び出して、汗まみれになることに違和感はなかった?
都市部では1990年代前半まで、農村部でも1990年代後半までの景色だと思うけど。
972小結 ◆/KOMU/uMio :2009/06/08(月) 02:10:57
  K_
 ( @ @)
 ( ∪▽∪<夏休みはオナニーに明け暮れた
 (_)_)
973964:2009/06/08(月) 09:55:46
>>966
>>971

なぜそういう風に考えたのかな?
ここセピア板だから結構平均年齢高いと思うのだが
ちなみに私は昭和40年代前半生まれ

誤字脱字はお許しあれ。
974大人になった名無しさん:2009/06/08(月) 13:26:55
夫婦げんかとロス五輪とPL
975大人になった名無しさん:2009/06/09(火) 00:35:03
>>973
2007年朝日新聞be「サザエさんを訪ねて・消えた半ズボン」にそのような写真が載っていた。
東京都渋谷区の路地で遊ぶ、1980年の小学生たちが、その雰囲気。
オレは、1960年代半ば過ぎの生まれだが、現在70代前半の親父にキミのレスを見せたところ、
「これはたぶん団塊の世代の懐旧談だと思う。現在40歳前後ってことはない」と言われた。
親父は、永遠に夏が終わらないとの錯覚に襲われたことはなく、いつかは終わると分かっていたから困ったそうだ。
ツクツクホウシが鳴いたときの寂しさ。
それから、夏が巡り巡って、60余回。
976大人になった名無しさん:2009/06/29(月) 15:47:21
>>975
何この池沼
977大人になった名無しさん:2009/07/03(金) 15:33:29
もうすぐ夏休みなのです
978大人になった名無しさん:2009/07/03(金) 21:04:00
終わらない夏休み
979大人になった名無しさん:2009/07/03(金) 22:13:17
エアコン生活の今の子に、夏も冬もないだろ。
980大人になった名無しさん:2009/07/03(金) 23:31:53
関西の学校は夏休みお盆まででしょ?

ざまみろwwwwwwwww
981大人になった名無しさん
首都圏出身。
中学生の頃の夏休み、福島交通電鉄に乗った。
車掌から「どこから来たの?」と聞かれた。
意味が分からず、「南福島?」と答えたら、「え?今日から学校じゃないの?」と言われた。
そうか、福島では2学期が今日からだったんだ・・・。