初恋について語ろうぜ

初恋について語るスレです。

おれは幼稚園の時に同じクラスだったかおりちゃん。
よく補助輪付きの自転車にのって遊びに行った。
毎日のように夕方いっしょにブランコしながらおしゃべりしたのが楽しかった。

>>1とほぼ同じ

俺も初恋は幼稚園だけどその好きだった相手の名前覚えてないや

あげ

小学校二年だったかなぁ・・・
同じクラスのゆきちゃん。三年、四年は違うクラスになっちゃったけど、
仲は良かった。良かったというか、喧嘩友達というか。
でも結局漏れが転校することになって、それっきりだったなぁ・・・

ほしゅほしゅ

誰だったかなあ。確か順子。マセた娘だった

二年まで同じクラスだったまゆみちゃんと、彼女の家でよくふとんにもぐって
戯れたりしたなあ・・・家も近くて、クラスも同じで背も同じくらいだったから
並ぶときも隣で。母親と一緒に銭湯いったとき、彼女はおねえちゃんと来てて
すごく恥ずかしくなってそれから一人で男湯に行くようになったっけ・・・

幼稚園〜小１の時、近所の借家に住んでいたゆみちゃん。
少しぽっちゃりめのおとなしい子だった。毎朝手をつないで一緒に登校
してたな。お母さんもいつも笑顔の優しい人だった。

小２の時転校で遠いとこに行ってしまった。
今どこにいるんだろな・・・。

♪すっきーだよーとー　いーえずー　はーつ〜こいはぁ〜

はっきりとは憶えてないけど、
幼稚園の頃から一緒に遊んでた、としちゃんかなぁ？
誕生日が一緒だったんだよな…。

今どこで何をしてるんだろ？

赤い実はじけますた。

ｾﾋﾟｱｽﾚ保守

小学生の頃さんまに初恋しました。
ひょうきん族を好きで見てたので
多分その影響。
ママンに買ってもらったタレント百科の
さんまのページを見ながらせつなくて泣いていました。
今は別に好きでも嫌いでもないけどｗ

小５の頃転校先の学校のクラスメイトだった奈々ちゃん
同じアパートに住んでてよく一緒に遊んでた
半年後、親の都合でまた転校することになった
お別れ会の時奈々ちゃんはずーっと泣いてて
その日の帰り道、初めてキスをした
１７年前の思い出

１７年前

>>15
せつないのう…

小学校でファーストキスか。。。

ささきいさお

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない

夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて
名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字書いてみては ふるえてたあの頃
浅い夢だから 胸をはなれない

放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探がしてた
浅い夢 だから 胸をはなれない
胸をはなれない 胸をはなれない
今もはなれない 今もはなれない

初めて異性に関心を持ったのは
幼稚園のときテーブルにもぐってて
勢いよく出てた時に女の子と偶然キスしたときだな
歯と歯がぶつかって痛かったんだけど
なにか妙な空気だった
それ以来その女の子に興味を持ち出した
それが初恋なんだろうか

↓「俺は柚純が好きだな」

初恋相手のフルネームでググったら写真付きのサイトが引っ掛かった！
大学のゼミのページ。
妙な気分。

毎日用も無いのに松永さんちの前まで自転車で通ってたなぁ。

小５の時にチョコもらった帰り道は
空に浮かびそうなぐらい心が踊ったな（´ー｀）y~~

思えばあの頃がピークだったのかも・・・
今じゃドクオ予備軍('A`)

赤い実はじけた！

今、ここでなら言えるｗ
ともみちゃん好きだったああああああああああああああああ！
絵の上手な娘だった。

小学校1、2年の時、同じクラスだった松井まどかちゃん。
大好きだったなぁ

同じ町内の自転車屋の井上美由紀ちゃん
おじちゃんのパンク修理ずっと見てた
幼心に覚えなきゃってずっと見てた

小5の時に好きだったたまちゃん、両思いになれたのにクラスのみんながちゃかしたから
恥ずかしくなって喋らなくなったなぁ・・・・


給食時間に結婚式とかやめてくれよなぁ。牛乳で乾杯とかされて
ものすごく恥ずかしかった。

小学校３・４年のとき一緒だったやがみさん。
隣の席になったときは「お前が隣かよ〜嫌だな〜！！」
とか言って机を離していたけど、心の中ではすごく嬉しかった。

今あっても絶対わかんねぇだろうな・・・お互いに。

小学校2年生の時のクラスメイトの好美ちゃん。
今どうしてるんだろ〜

>>29
今でもその表現は飲み会とかで使ってるよｗ

初恋は幼稚園児の時、叔父と。
その頃親父に性的虐待されてばっかで、
園児も幼稚園の先生も怖くて怖くて、なのに理由を知らない
母親や友達には男の子と仲良くなる事を強要されて
泣きまくってたんだけど母方の叔父だけは優しくて惚れた。
でも結婚したいとかは思わなかった。自分の父親みたいになっちゃいそうで。

( ;ﾟДﾟ)実の父親が性的虐待？

やっぱ表面化しないだけで多いんだろうなあ・・・
何歳でどんな事されたことを覚えてる？いや、言いたくなけりゃいいんだけど・・

>>32
ｲ�`!!

>>33
小5で父親が失踪するまでずっとされてたな。
何かだいぶ昔の事だから自分がされた記憶というより
傍から見た事って感じで淡々としてるというか色がないというか(ｾﾋﾟｱってより白黒かなー
でも当時はすげー怖かったな。幼稚園の子が、小さくてもやっぱ
男は男で親父と重なって見えてしまって。内気で年中泣いてるような
子は結構たくさんいたから私もそれと同じように扱われてたけど。
まだ生理にもなってない頃だったけど親父がちゃんとｺﾞﾑをつけていた事とか
上は脱がされないで下だけ脱がされた事とかがもやもやと頭に残ってる。

と、何かスレ違いだ。
ちなみに叔父さんは40代になってから
20代後半の美人と電撃結婚しますた。
私も、今はそれなりに幸せなのかな。

��( ;ﾟДﾟ)ｽﾞｶﾞｰﾝ
マジか・・強く生�`

>>35
幸せになってくれよっ！！

幼稚園の時、となりのクラスにいた美形の男の子。
凄く好きだった。


男に恋をした人生唯一の汚点だ。。。。

初恋の時期が遅かったもんで悲惨だったよ…

悪ｶﾞｷだった幼稚園時代、顔叩いて鼻血出させちゃったRちゃん。
高校まで一緒だったけど、その後男ができたらしい。
地元で結婚して幸せにやってるんだろな…

と思いきや、まだ未婚らしく
来年地元に帰る俺とそのｺをよそに
母親同士でｹｺｰﾝ話が盛り上がってるそうな。
(´･ω･`)ﾌｸｻﾞﾂ…

全然ｾﾋﾟｱじゃないね…逝ってきまつ

乳歯を抜いてもらったひろちゃんかな。たしか小２。
不覚にも泣き出した俺を、優しくあやしたり甲斐甲斐しく
歯に詰めたティッシュを取り替えてくれた時に変な気持ちになった。

みなさま、寒くなってまいりましたね！
しかし、あの場所だけはつねにヒートアップ！！！
あの熱い戦いをもう一度！勇敢な戦士たちよ、集まれ！

「罵声でぶちのめせ」
http://kn.sakura.ne.jp/~en-dai/cgi/basei/basei.cgi

>>１９
いい曲です。
外回りの車の中でよく聴いてます。

石田さゆりちゃんって言う色白の子。
全然喋らなかったけど、好きだったな。
いつもは転校する時にはみんなでお別れ会をするのだけど
その時は学校が忙しくてそのまま転校していった。
いまでもさゆりという名前は好きだな。

みんなの初恋は早いなぁ。
俺は高校に入ってからだよ。

age

私達と交換日記したり、一緒に遊んでくれた卓磨君。優しくて好きだったなぁ。最近夢によく登場する‥

小６の時、一歳下の恵美ちゃん。その子の家は友達の家の近くで、遊びにいった時よく見かけたけど
話をしたことはなかったな

たまたま近くを通ったもので、
昔好きだった子（初恋）の家の方に行ってみたんです。


空き地になってました・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>49
それはつらいな…

漏れもこの前行ってみた…表札変わってたよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

自分も去年ひろちゃん越してっちゃいました。
最後に一緒に飲んだけど、電話交換とかしなかったしな。

>>51
交換しとけよバカ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

初恋は人気者の男の子だった。私は内気な子だったので一緒に遊んだりできなかったけど、帰り道が一緒の方向だったのでたまに一緒に帰っていた。
そのまま幼稚園を卒業して、小学校は別々になってその後連絡を取ったりはしなかった。

中３になったある日の日曜日、何気なく新聞を見ていた。新聞には亡くなった人の生前のエピソードなどを載せるコーナーがあってたまに読んでいた。
そこに随分若い男の子の写真が目に飛び込んだ。同じくらいの歳かな･･･と思って読むと初恋の彼だった。心臓が止まりそうだった。自然に涙が出た。
彼は１年前に心臓病で死んでいた。発病したのはもっと前でずっと入退院を繰り返していたそうだけど、私は何も知らなかった。涙が止まらなかった。

>>53
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

初恋は小５だった。
同じクラスにいた勉強できておもしろい人だった。
日直は男子の１番と女子の１番という感じになるのだが、私は女子の３番目（さ行の名字なのに）
で初恋の人は４番目だった。
しかも３番目の男子はヤサ男だった。
「こいつがこのクラスでなかったら○○君（初恋の人）と日直することになったのに！」と思った。
自分が日直の番まわる直前毎回、「日直の日は休め！」と思ったが奴は健康なため休むことはなかった。
私は無口の根暗で冴えなく内気だったから、いろんなこと話したことはなかった。
中学の塾が一緒と知った時はすごーく嬉しかった。
初恋の人が住んでいる場所でその塾知っていることなさそうと思ったから。
高校は地元で中堅の高校へ行き運動部へ入ったけど、その後はまた駄目駄目人間に。
だから今は会えないが私が立派になったらその時は会いたい！
そしていろいろ話がしたい。

昔住んでたアパートの大家さんの長男の正くん。会社をいくつも持ってる大家さんだった。
よく遊んでくれて、４歳年上で、子供ながらに頼れてかっこいいと思ってた。
中学から正くんは私立の学校へ行ってたけど塾は同じだった。
塾の先生に、正くんと結婚したいと言うと、
「じゃあお前もいい大学を卒業しないと」と言われた。

世の無情を知ったよ･･･

小六の時に引っ越してきた裕美子ちゃん。
人なつっこい娘で、いつの間にか好きになっていた。
中学に上がる時、彼女が地元有名私立中学に通うと聞いた時はショックだった。

それから八年弱
彼女からの年賀状に彼女のメアドが書かれて送られてきた。
今はメールの交換をしている。
メールによると今彼女には彼氏が居るようだ。
俺が彼女に惚れていたという事実は…、墓場まで持っていく。

せつない話だね〜
俺は小６の時転校した先の裕弥子ちゃんがすきだった。
読み方は>>57と同じ
頭よくて運動もできて陸上部の娘。
中学校に上がって俺がグレて女の好みが変わっちゃったけど
裕弥子ちゃんが初恋だったと言い切れる。

思い出し訂正

裕　×
祐　○　

小５の時のクラスメイトのあかねちゃん。
あかねちゃんを含めた数人で遊んでいる時、
文房具屋で二人一緒にえだまめの形をした消しゴムを買った。
その時、二人で同じものを買ったという事にすごいドキドキして、
その日から目で追うようになった。
結局、告白も何もしなかったし、その後消しゴムもどっかいった。

小学校の時。よく勉強のできる子だった。１度家に遊びにいったことがある。高校まで同じ学校だったが、大学で別になりそれ以来会ってない。

初恋は中１のとき、クラスメイトの夏貴ちゃんだったなぁ・・。
夏休みがじれったく感じるくらい好きでいつか告白しようと思ってたけど、
なんとバレンタインの日に俺の親友に告白した。
下校時だったから俺もその場に居合わせててすごく辛かったけど、
俺の気持ちを知ってた親友の困った顔を見るのも辛かった。。。

俺は中2の時の伊藤さんだったなぁ〜。
テニス部で、明るくてかわいい人だった。
普段は友達として接してて、ずっと好きだったが
結局告白できなかった。
高校は全寮制の女子校に行っちまって、
今はどうしてるのか分からないが…

小2のとき同じクラスの細川君。
勉強できるし活発で面白いし人気者。
いつも目で追っていた。が・・・
ある夏の給食時間、あぐら座りの細川君の短パンから横チンが見えててショック。
そして学級会議中、誰も見ていないと思って
鼻くそをほじっていたら細川君が振り向いて目が合ってショック。
卒業するまで好きだったけど、チョコは渡せませんでした。

今は横チンぐらいじゃどうじないよ〜おーい。元気かあ。子どもでもいるかあ。

小学校のとき一緒だった綾ちゃん。
小２のとき、俺と数名の仲のよい男女グループでままごとをやり、
俺はパパさん、彼女は娘役だった。
いろいろと楽しく遊んでるうちに、いつの間にか好きになってた。
ままごとをしながら、綾ちゃんの手に触れたり、
あの笑顔を見るたびにどきどきしていた。
でも、他の男の子が好きだってことを本人から相談されてたので、
どうしようもない、とあきらめていた。
でも小５になったとき、彼女が転校することが決まった。
最後のクラブ登録（木曜の5限は全校生徒が何らかのクラブに参加しなければならない）
で、何にしようか迷ってたとき、
「わたし○○君（俺の名前）と同じクラブになりたい!!」
と言ってきた。
これはもしかして・・・って思ったが、元来内気な俺はそれは俺の勘違いとして処理した。
でも、それから転校する最後の日まで、
休み時間は俺にずっと話しかけてくれ、
俺が好きだって話した曲を次の日には全部歌詞まで覚えてきてくれ、
「○○君とずっと一緒にいれたら楽しいのにな・・・」
とか言ってくれたりしてた。
それでも、俺は勘違いだと決め込み、ついに彼女は転校してしまった。
その後も、何回か年賀状をくれた。



今の俺だったら、間違いなく告白してる。
ってかしろよ、小学生の自分！！！！！！
ものすごく死ぬほど後悔しています・・・。

中３の時「告白祭」なるものがあったです。
クラスの男の半分は告りまくっとったです。
自分も気になる子に告りました。
告るまえにふられたです。

卒業が近づいてきた１月ごろにはもうとっくには「祭」は終わっとったです。
そんな中自分は今まで信号を送ってきていた？子の気持ちに？やっと気づいたです。
でもその子は県外の高校に進学することになっとったです。
「祭」の頃に気づいていればその勢いで告白でも何でもできたのに。
その頃まだパソコンしかもってなかった自分は友達からその子のメアドを教えてもらって
メールをおくったです。20分ほど経った頃でしょうか、メールが返ってきたのは。
あまりのうれしさのあまり一通目で「おやすみ」と返してしまったです。
その後もメールのやり取りをしてたんですが、学校では話すことができなかったです。
卒業式も終わって晴れて自由の身になった自分はメールでさりげなく気持ちを伝えたです。
「わかりません」って返ってきました。
それは自分が回りくどい言い方をして何のことなのか分からなかったのか、
はたまたちゃんと伝えてほしかったのか。
それから音沙汰も少なくなり、気が付けばもう何ヶ月もメールをしてなかったです。

男ってけっこう初恋の人とか凄く好きだった人みたいな人がタイプだったりするです。

あの子ことは本当の意味の初恋だったのかと今では思ってます。
少年が抱く理想とかじゃなくて恋だったのかと。

いまではいい思い出ですよ。ははは。

あーのースニーカーはーもうすーてたーかいー

小学2年のとき、初めて女の子に年賀状を書いた覚えがある‥

小学校の時、1学年下の清美さんいまどうしてるのかな？

age

初恋ってなんか甘酸っぱくて少し切なくなりますね。

小学校3年時に一緒のクラスになったよーすけ君。
キミを遠くで見ているだけでよかったんだ。
帰り際一緒の方向だったり、教室で笑顔見るだけでスゴク幸せだった。
なぜか中学・高校も一緒だったけど、一度もちゃんと話せなかったな。
私いじめられっこだったし、多分嫌われていたと思う。そうすると余計になあ。
成人式の頃、キミが事故で亡くなったって聞いたとき、自分の中で
何かが終わったような気がしたよ・・・。

一度でよかったからちゃんと好きだったことと、私みたいなのが
キミを好きになったりしてごめんねと謝りたかった。

自分語りでｽﾏｿ｡sageます。

初恋をした時、友達に「スキな人おるん？誰なん？？」とか言われて、
最初は断ってたけど、「教えたら教える」の言葉に釣られて自白してしまった。
結局そのあと「●ちゃんは誰がスキなん？」って聞いたら、「お父さん！」って言われた。

あの時のそのこの顔が忘れられんね・・・してやったりの顔してた。
気づけばその頃から絶対人に好きな人の事は一切喋らなかった。軽く人間不信。。
ってか、今でも喋れないし、恋をしてもすぐに嫌いになろうとしちゃう・・・　ｼｮﾎﾞｰﾝ

陸上の得意だったＣちゃん。
今どうしてるだろう。

小5〜6と同じクラスのＥちゃんが好きだった。　
最初はそんなでも無かったけど仲良くしてるうちにだんだん好きになった。　よく冗談なんかを言ってからかってさ、笑ってくれるのが嬉しかった・・・
他のクラスに好きな子がいるって聞いた事があったから「あ〜片思いだなぁ〜」って思ってたけど、それでも毎日喋れる事が楽しかったよ。

小6の終わり頃だったかな？　男友達から「Ｅちゃん、おまえの事好きなんだってよぉ〜」って言われて「いやだよ〜」って照れてたけど内心は驚きと嬉しさで一杯だった。　
でも信じられない方が強かったかな・・・？（かなり嬉しかったけど）

結局何もないまま卒業〜中学へ・・・・・　中学では別々のクラスに・・・・でも好きだった・・・・

それからは、本人から告白された訳でもないのに妙に意識しちゃって一度も話せなかった・・・・　放課後に二人だけでバッタリ会っても意識的に無視したり・・・　
それでも遠くからＥちゃんの事、見てたっけな・・・　思い違いとは思うけどＥちゃんもこっちを見てた様な気がしてた・・

そんなモヤモヤする気持ちが続いて中２になったある時、クラスの女友達から「Ｅちゃんが喋りたいんだって」と言われた。　
１年以上一言も話せず諦めかけていたのに・・・・・こんなチャンス二度と無い！・・・・・そう思った。
でも・・・・バカだった・・・・　意気地がなかった・・・・・　また照れ隠し・・・・　　意識的に無視した態度をとり続けちゃって・・・・　　本当に最後のチャンスだったのに・・・・・

それから暫くしてＥちゃんが他の男と一緒にいるところを見掛けた。　どうも男の方から声を掛け付き合い始めたらしい・・・　情けないけど複雑な思いがしたよ・・・

これがオイラの初恋と失恋（付き合ってもないんだけどね）。　２０年程前の思い出です・・・
Ｅちゃん、今頃どうしてるのかなぁ〜？　思い出話したいです・・・


　

>>74
読んでて切なくなるな。
あぁ・・・俺にも似たような思い出があるよ。
これで良かったんだと無理やり思い込もうとしてた時期もあったけれど、
結局はあの時のことを後悔し続けてる。
そんな思い出に呪縛されたまま、もう１０年も経つ。
ただ、戻りたい。戻ってやり直したい。
いまだにそんなことばかり考えてる。
これからもそうやって、思い出を引きずりながらウジウジ生きていくんだろうな・・・

>>74をカキコした者です。
>>75さんのお気持ちホントによ〜くわかりますよ。　オイラも２０年近く経つけど「戻りたい」て思う事ありますもん。
でもね、「叶わぬ恋」だったからこそ今でもきれいな思い出として考えられるのかなぁ？とも思います。
オイラ結婚して嫁さんいるんですけど、お陰様と嫁さんに不満はありません。　ですが、初恋の子は今でも忘れる事が出来ませんね。
いつの日か同窓会か何かで会える機会があれば、あの時言えなかった素直な気持ちを伝えたいですね・・・　「ずっと好きだったよ・・・」って。
>>75さんも頑張って下さいね。　レス有難うございました。

いい話の最中ｽﾏｿ･･･

私が小学校1年生から中学3年まで恋した少年よ･･･君がﾎﾓと聞かされた時は正直泣いた。

>>77
結構ツライですね。
でも小1〜中3までって長いですよね？
ホントに好きだったんだぁ

>>74
何だかすごくよく分かります。　私も似た経験がありました。
思春期の頃の恋愛感情って本当に複雑なんですよね。
好きな子が自分にも好意を持ってくれている・・・嬉しいはずなのに素直に表わせない。
別に駆け引きをしてる訳でもないのに、目と目が合ってもそらしたり、わざと他の女の子と仲良くしてるとこを見せつけてみたり・・・
でも、本心ではその子の事が大好きで、話をしたくて仕方がない・・・
幼少の頃、好きな子にわざと意地悪をする・・・そんな感覚に似てますね。

あの時・・・もう少し勇気があったなら・・・

そう思う事もありました。　でも>>76さんと同様に私も「叶わぬ恋」故に、切ないけどいい思い出になっている感じがします。

皆さんの書き込みを拝見して、初恋のちょっと切ない思い出が甦りました・・・

初恋って片思いが多いのかな

初恋は実らないってよくいうもんな

小学校６年間ずっと好きだったＴ君。
今何してるのかなぁ

先日、初恋の彼が出来婚したと聞きました。
自分も結婚して子どももいるんだけど、ショック。
今、軽く落ち込んでます。

後で聞けば、彼も私のことが好きだったみたい。
１０年前、偶然に再会したあの時、勇気を出して
気持ちを伝えておけば良かった。もし結果はダメ
だったとしても、いまだに気持ちを引きずることは
無かったかも。
と

小、中、高とずっと好きだった人がいた。
スポーツマンで勉強もできて明るくてみんなの人気者だった。
小学校の時やんちゃな君とふざけあうのが楽しかった。
中学になって君の初恋話を聞かされて、心の中で泣きながら応援したよ。
高校選ぶ時、あなたが行くって聞いたから私もそこにした。
何度も同じクラスになったのに、友達の関係を壊すのが怖くて
一度も告白することなく卒業してしまった。
あれから数十年経ってお互い結婚したけど、今でも時々思い出す。
今度の同窓会で好きだったよって言ってみたい。

↑数十年じゃ年とり過ぎだ。十数年ｗ

２５年前小１の頃･･。
S井H子ちゃんを好きになった頃の話。
ガギ大将のような男の隣に座っててよく喧嘩してた(負けなかった)
遠足で一緒にご飯を食べた
ある日H子ちゃんが花瓶を割った
私が帰宅後、遊ぶために学校に戻るとH子ちゃんが学校から出てきた。
ドラえもんの影響があったので心配だった。
｢大丈夫だった？。」
｢ウン、大丈夫。｣

日曜日
H子ちゃんが父親と一緒にバトミントンをやっていた。
ぼくは拾ったジャンボマシンダーをギターのように抱えて
『あいするひとはひとり　ラララ〜(ドラえもんでジャイアンが聞いて泣いてたやつ)。』
という歌詞を西条秀樹の愛の園のメロディで歌っていた。　

秋
H子ちゃんに「『鴨とりごんべえさん』を読んであげる。」
と遊びの約束をした。OKしてくれた。
H子ちゃんは家に来てくれた。読みはすぐに終わり
自転車二人乗りをして、おもちゃ屋へいった。
集団で自転車を使った電車ごっこでH子ちゃんはいつも僕の後ろに乗ってくれた。
H子ちゃんが急に引越しすることになった。
最後の挨拶時先生が
『誰か結婚するかもしれませんね。』
といった。
『それは僕だ。』と思った
何か上げようとしたが僕はプレゼントがなく、よまなくなった絵本をあげた。
母がそれじゃあまずいと別に持っていたものをあげることにした
でもはずかしくって私にはいけず
兄に代役で行ってもらった。
H子ちゃんは2・3年は年賀状をやり取りしたがそれ以降はなくなった
H子ちゃんは遠足での２ショット写真を持っていると思う
今でも彼女の家の近くを通ると思い出し、思う
”まだ俺はここに住んでる･･会いに来て･･”と

初恋かあ、小さい頃はホモ気があったから、カズちゃんに恋したな。
男と男同士だから、初恋の範疇には入らないだろうけど、好きだった。
正確には初恋のうちに入らないかもしれない。
恋愛して結婚しようと思った人はいたけど、すぐに自分のほうから愛せなくなり、
自分には恋という文字がないのかと落ち込んだこともあった。

でも、知り合いで初恋の人とずっと付き合って結婚した人もいる。
しかも幼馴染でもあったらしい。

色々な人がいますなあ。

中学校の時のバスケ部の先輩あっこさん。。
すっごいかわいくてバスケもうまくて、人気もん。
卒業後、県下有数のバスケ強豪校に進学。
一年後俺もその強豪校と同じ学区の私立校へ進学。

当然バスケ部に入り、何かの大会で彼女見かけた。
向こうも気づいて、声かけてくれたけど超恥ずかしくて
無視しちまった_｜￣│○

だって彼女はあまりにもキュートで大人に見えて・・・
道程の俺には荷が重すぎた

そしてその強豪校の一年生の中に、小学校のときに
転校していった同級生がいたのにはビクーリ。
この子もまたとってもかわいくて、声なんかかけられんかった。

初恋の人の髪の毛がセピア色ですた。

僕の初恋等について(小学校〜中学卒業まで)
長く語らせていただきます。
途中ほんの少しえっちな要素も入りますが
よろしくお願いします。

小学生になってすぐ、僕はある女の子(Kちゃん)に一目惚れした。
彼女は顔は可愛いししぐさも可愛いし何と言っても喋り方がたまらなかった。
それはブリっ子が言う感じとは違い、嫌みを感じさせずただただ聞く人を幸せ
にするようだった。現に男子、女子の間で人気もあった。僕はその子が好きで
たまらなくて、何をしていいかわからずただ彼女を笑わすように努めていた。
僕は顔は多少良いらしいがその頃プチデブだったし…。やはり彼女がそんな目で
見てくれるはずもなかった。ただ面白い人だという印象だったらしい。それが辛
かった。ただ彼女がスカートを穿いて雑巾掛けをしているのを後ろから見てブルマー
を眺めていた時うちの学年はガードが堅くてスカートの中に直接パンツとかは滅多に
なかった)が一番の楽しみだったかな…。なんの発展もないまま小２が終わり、
小３になりクラス替えがやってきた。違うクラスになったときはもう相当ヘコんだ。
クラス替えしてみんなはしゃいでたのに僕だけ死にそうな顔をしてたとか。

クラスが違うとなかなか会って話したりする機会が無くてすれ違う度
必死にアピールしてた覚えがある。笑わそうと必死にはしゃいでた。
でも反応はあまり無く切なかった。相手にされないとやっぱりこっちと
しては辛いし、同じクラスの女の子が気になったことは何度かあった。
でもKちゃんが本当に好きだったみたいで完全に他の女の子を好きになる
ことはなかった。またやっぱり何も無いまま小４が終わり、小５の春、
またクラス替えの季節になった。Kちゃんとまた一緒のクラスになれたとき
は思わず隠れてガッツポーズした。

新しい生活がスタートして、すぐにまた幸運が訪れた。最初は座席は
番号順だったけど自分もKちゃんも少し目が悪いので座席を前に移動した。
そして見事隣同士になれた。僕はもうとんでもなく浮かれていた。
久しぶりに話をした。思いの外話が弾み、幸せだった。その日の最後
Kちゃんに言われた言葉。「よっちゃん(僕の事)てホント面白いよね！
一年の時も二年の時も面白かったし！一緒のクラスになれて良かった！」
もう死んでも良いくらいうれしかった…。四年以上想い続けている人に恋の
感情かどうかはともかくとして、好意を持たれていた。
これがどんなにうれしいことか。毎日が楽しくてたまらなかった。

新学期が始まってすぐ、体育の授業があった。女子はブルマーだった。
今更良く目に焼き付けとけば良かったと公開してる。でもハミパンとか
はまだ目に焼きついてるけど。話は戻るけど僕はこの時すでにプチデブを
卒業していて運動神経も良くなっていたので思いっ切りKちゃんに
アピールしてたのを覚えてる。でも、アピールできることよりももっと
楽しみな事があった。着替えだ。着替えは男女一緒に教室だった。
僕が普通に着替えていて横を見たら、そこにはKちゃんの突き出された
おしりがあった。真っ白なパンツに包まれた真っ白なカワイィおしりが。
は周りを気にせず目をそらさずそのおしりを見ていてとんでもなく興奮
していた。もちろん下半身は…。大好きな人のパンツを初めて見た
瞬間。今のH本を見たりするときの興奮とはまったく次元が違った…。
今考えるだけで興奮する。それからは体育が楽しみで楽しみで。
ただスカートを穿いてきているときは隠して着替えるのでヘコんでた…。

でもスカートを穿いている日も楽しみだった。Kちゃんは僕の隣の席で
僕と話すときにいすの上にちょこんとしゃがんで話すから。
ミニスカートだから簡単に中が見えてしまう。ほぼ毎日ブルマーだった
けど当時の僕は十分興奮していた。でもたまにブルマーを穿き忘れる日
があってその時はしゃがんでスカートの中の白のパンツが見えて…その瞬間
心臓が飛び出そうなほどドキンとして下半身も感情のままに…
視線が釘付けになってしまっていた。(日を重ねるごとに彼女も少しその様子に
気づいていてきているようだったけど 笑")嬉しさと興奮がMAXになる瞬間だ。
綺麗な白い太ももも僕を興奮させて…あれほどの楽しみはなかった…。
友達には悪いけどKちゃんとのスキンシップほど楽しい物はなかった。Kちゃんと
話せば話す度、Kちゃんのサービスショットを見る度、僕はKちゃんを好きに
なっていった…。

性に目覚めるきっかけをくれたのもKちゃんなわけで…誰のセクシー
ショットよりもKちゃんのが一番興奮した。Kちゃんは成長の遅い子の
中でもダントツに遅く(背は割と高いけど)胸はまったくないにも関わ
らず。まあその時完全に性に目覚めてなかったから胸に興味がなかった
し。でもそれよりもｋちゃんのことが大好きだったからなんだろう。
やがて小５の後半頃、着替えのとき最初からズボンの下にブルマーを
着用していて、体育が終わった後で着替える時もブルマーを脱がずに
そのままズボンを穿いてしまうという一部の少数の女子が使っていた
高等テクニックをKちゃんが覚えた時はさすがにヘコんだ。その分
スカートを穿いてきてブルマーを穿き忘れて白いパンツを
拝ませていただくときは興奮と感動が倍になった気がしたけど。
幸せな生活は続いていた物の、Kちゃんは別のクラスに好きな人がいる
と聞いていたので、心の奥底ではやっぱり切なさを感じてた。
「所詮は友達なのかな」と…。そんなこんなで小６の一学期が終わった…。

ここでちょっと小６の一学期の終わりまでの付け足しを。
小６になり、しばらくして僕は他に気になる人ができた(Nちゃん)ので、
無理にKちゃんの隣の席になりたいと思わなくなり、しかもコンタクト
レンズを付けだしたため、前の方に座ることもなくなり、Kちゃんと
隣に座ることはなくなって、話す事も少なくなった。でも仲は
良かったのでその少ない会話は濃い内容だったのを覚えている。
僕に対して満面の笑顔で話してくれるKちゃん。その顔を見ると
最初不機嫌な顔をしていても思わず照れてニヤケてしまうほどだった。
だから他の人を気にし初めてもKちゃんの事はずっと考えていた。

小６の二学期が始まり、僕はKちゃんと久しぶりに同じ席になった。
また会話をするようになった。久しぶりに話すようになったのに
話ははずむし相変わらずKちゃんはカワイィ。話すときのいすに
ちょこんと座ったりするカワイィ仕草もそのまま。ただ少し変わった
事もあった。Kちゃんがスカートをはいてるときにちょこんといすに
座って話す時思わず僕はそのスカートの中のブルマーとカワイィ
太ももに目を向けてしまう。一年前はKちゃんはそんな事も気にせずに
会話していた。だけど、僕がスカートの中に目を向けるとKちゃんは
プッと笑って手で口を抑えて、カワイィ声で「ヒヒヒ♪」と
言うようになった。

僕はそのたびいやらしい心がバレたのかなとドキドキしながら
(まだムッツリな時代だったから余計に)と訪ねていた。でもいつも
Kちゃんは「ん〜ん、なんでもない。」と言ってた。この頃は
「はぁ、よかった。俺のいやらしい心がバレてたのかと思った」とか
思っていた。でも今考えると普通にバレてたんだなって思う。
どうせ「自分の気持ちに素直(？)で可愛いなあ」とか思われていたんだろう…
そう思うとちょっと恥ずかしい。でもあの時の「ヒヒヒ♪」と笑う
Kちゃんの小悪魔のようなカワイィ声と笑顔を思い出すたび萌えてしまう…。
あと一つは、ブルマーをはかない日は完全になくなった事。
これはエッチな自分としては非常に残念だった。
でも、一回だけ油断したことがあった(完全じゃなかったか)。

それは体育の日のこと。いつも通り着替えながら「あ〜今日もやっぱ
ブルマーはいてるよ〜」と心の中で残念に思いながら授業に行った。
そして授業が始まる前いつも通りみんなでざわざわしていた。僕も
友達と話していた。前から女の子が歩いてきたのでチラッと見てみた、
Kちゃんだった。そして友達の方に目を戻そうとしたその瞬間、なんと
Kちゃんのブルマーに白いものが見えた。ハミパンしてたのだ。しかも
いつも見えているのではなく、歩いていて、右足を出すたび、見える。
僕の視線はそこに釘付けになり、友達との話を「そろそろ先生来る
から並ぶか」みたいな感じで適当にごまかして、ずっと見ていた。
Kちゃんは気づいていなかった。僕はずっとじ〜っと見ていた。とにかく
Kちゃんの右の太ももをおっかけてた。白いパンツがはみ出すのを
とにかくとにかく追っかけてた。白いパンツがはみ出すと同時に
太ももの奥まで見えた。思わず「うぉっ」と言いそうになるのを抑えてた。

きっと僕の顔は犯罪者みたいな顔だっただろうけど、誰にもツッコまれ
なかったから、良しとした。ツッコまれてたら当時の僕だったらプライド
もズタズタになっていただろう。そして準備体操をして、Kちゃんが
ハミパンしているのをKちゃんの友達が指摘して、Kちゃんは「ウソォー！」
といいながらブルマーを直していた。何故か直していた途中僕の方を
ずっと見てきていた。僕は目を合わせないようにしてた。横目でさりげなく
見ていたが。目を合わせたらエロだと思われると思っていたから、向かな
かった。まあこのイベントを除いて、僕にパンツを拝ませてくれることは
なくなってしまった。切なかった。話は戻るけどこの頃はホントにKちゃん
と話す時間は幸せそのものだった。おまけにバスケを始めてみるみる運動
神経もよくなり、クラスでも人気が出て、クラスのリーダー的存在だった
ので、毎日学校に通うのが楽しみでならなかった。

Kちゃんと隣の席になって約１ヶ月たち、Kちゃんと仲の良い二人の女の子と
話していると片方の子がこんな事を言い出した。『Kちゃんがねえ〜、
「私Ｏ君(例の他のクラスの人。Kちゃんが小５の頃から好きな人。)がダメ
だったらよっちゃん(僕)好きになろうかな〜。」って言ってたよ〜♪』と。
僕は驚いた。だがその時まだムッツリで「好きな人などいない、初恋すら
まだしてない」と言い張ってた頃なのでニヤケたいのを必死で抑えて、
「へ、へぇ〜そうなん」と誤魔化した。でも顔が赤くなってたみたいで
「あ〜よっちゃん赤くなってる〜♪」と言われて笑われて「ちげーよ
そんなんじゃねーよ！」と必死で誤魔化していた。顔から火が出るほど
恥ずかしかったが、やっぱり同時にうれしい気持ちもあった。でも微妙
だった。それはあくまで２番手だということと、Kちゃんの他に気になる子
ができていて(Nちゃん)、Kちゃんの他に気になる子ができていて(Nちゃん)、
その子と仲もよくなれていてアピールをしている途中だったからだ。
。「俺を意識してくれるのが一年前だったらなあ」贅沢だけど僕は
そう思っていた…。

ここで分かりやすいようにこの時の僕の意識図を。なんか嫌らしいですが
不等号を使います。

小６以前
Kちゃん>>>>>>他の女の子
この時はKちゃん以外の女の子は友達というだけで恋愛の面では眼中に
なかった。着替えの時などの面では眼中にあったけど…(笑

小６〜小学校卒業まで
Nちゃん＞Kちゃん>>>>>>他の女の子
この時から僕の一途な気持ちにヒビが入り始めた。Nちゃんは
小さくて笑顔のカワイィ女の子。Nちゃんは違うクラスの子で小６の時
陸上競技会の練習が始まったときに始めて顔をはっきり見て、ドキッと
してしまった。ここから僕のKちゃんへの意識のバランスが妙に狂い始めた。
あと分かりやすいように登場人物の紹介をします。
「よっちゃん(よち)」→僕。
Kちゃん→小学生になって一目惚れをした子。
Nちゃん→小６にあって気にし始めた女の子。
ではこれからまた話に戻ります。

Kちゃんを意識したりNちゃんを意識したり。そんな日が続いた。
自惚れかもしれないが、日に日にKちゃんの僕に対する意識は強まって
いたようだった。僕は意外と感が鋭いからそんな感じが読みとれていた。
それに例のKちゃんと仲がいい二人の女の子からもKちゃんに対する僕への
気持ちを聞かされていたから。それを聞くたび僕は顔を赤くしていたらしく、
からかわれていた。でも僕はそれとは逆に、Nちゃんへ対する気持ちが強く
なっていった。Nちゃんとどんどん仲良くなり、Nちゃんの良さをいっぱい目に
したからだろう。Nちゃんはスポーツ万能で、いつも笑顔で、小さくてカワ
イィ。またKちゃんと違う魅力があった。意識のバランスが崩れていく日々が
続き、卒業を迎えた。

卒業式当日、教室で待機している時。僕はKちゃんと二人で話していた。
Kちゃんはイスの上にちょこんと座ることはなかった。中学は毎日
ジャージ登校だし、体育はブルマーじゃないのを知っていた。
だから、もう小学生時代の様なサービスショットなんて見る
機会がないんだと心の中で相当落ち込んでいた…。だがその時、
Kちゃんが靴下を直すため膝を上げて、Kちゃんのスカートの中を
見られた。きっちりブルマーをはいていたものの、興奮した。
「もうこういうサービスショットは見ることはできないかも」
と思って、すごく集中して眺めていた。幸いみんなはこっちを
全く見ていなかったし、Kちゃんも靴下を直すのに夢中だった
ので気兼ねなく拝むことができた。中学生になったらそういう
サービスショットは全く見られなかったので、集中して見て
おいてよかったなって今思ってる。

卒業式が終わり、校庭で友達とみんなで写真をとった。Kちゃんに呼ばれ、
Kちゃんとその友達とで写真をとった。Kちゃんはさりげなく僕にしがみ
ついていたのを覚えてる。写真撮影中だってのにちょっと興奮してた自分
が情けない。そして最後の方にNちゃんの友達に呼び出され、写真をとった。
Nちゃんがいなかったので残念に思っていたが、撮る直前にNちゃんが走って
きて、僕の腕にしがみついてきた。「パシャ。」このシャッター音とほぼ同時
に僕の心は完璧にNちゃんに動いた。それまではまだ確信してなかった。
だがその時確信した。Nちゃんを好きになってしまった…。小学校生活は終わった
。自分は成長していったし、好きな子との楽しい思い出もたくさん残った。
気持ちがKちゃんからNちゃんに変化したりしたけど、本当に小学校生活は楽し
かった。今でもはっきり覚えている。

楽しい小学生時代が終わり、やがて中学校の入学式が始まった。僕は
ちゃんと一緒になりますように」と祈っていた。クラス表を見てみると
無情にもNちゃんもKちゃんもいない…。(自分は３組、Nちゃんは１組、
Kちゃんは５組)それどころか同じ小学校だった人での友達はほとんどいない。
しかも隣は嫌いな女子…。初日からテンションが低かった。 入学式して
やる自己紹介、身体測定などのすべてが終わり、授業が始まった。
休み時間他のクラスの人にも会うようになった。でも、Nちゃんにはなかなか
会えない。なぜなら１、２組と３、４、５組の教室の間には間があるから。
トイレも１、２組専用のものがある。図にするとこんな感じ。

(�D組 �C組 �B組 便所 廊下 階段 廊下 �A組 �@組 便所)

ショボい図ですみません。まぁこんな感じだったから心の中で残念に
思いながら１人で(まだ友達はできてなかった)便所に行ったりしてた。

ある日廊下でKちゃんと会った。Kちゃんとは会えるのだ。するとKちゃんは
「よっちゃぁ〜ん」と正面からトコトコと走ってきて僕の両肩に両手を
置いてきた。そしてその後に笑いながら「ヒヒ♪」と可愛い声で笑った。
抱きしめられるかと思ってドキドキした。多分僕の顔は赤くなってただろう。
ホントに可愛くてNちゃんへの気持ちが動いてしまうかと思った。
こっちから抱きしめ返したかったくらいだ。んでそんな感じで「よ、よう」
と返したら「ようじゃねぇょぉ〜♪」と腕にしがみついてきた。
小さな胸もプニッと当たってメチャクチャ興奮してしまった。周りに少し
人も歩いていて恥ずかしかった。僕は情けないながら顔はニヤケていた。
そんな感じで会う度くっついてきて、僕はその度ニヤケていた…。

また、オレは何とかNちゃんに会いたかったので積極的に１、２組の友達に
会いに行ったりした。よく会ってその度Nちゃんは「やぁ、よっちゃん。」
と言ってきてくれた。そして僕も明るく「よ！」と返す。友達には申し訳
ないけどこの一言のためにこっちの廊下に来てるようなものだ。もちろん
友達とも楽しくしゃべっていたけど。そしてある日１組の前の廊下で友達と
話していると、Nちゃんと１人の友達が廊下に出てきてわざとらしく話していた。
【『』内はNちゃんのセリフ、「」内はNちゃんの友達のセリフ】

「N〜好きな人いるのぉ〜？」『ん〜まぁいるよ〜』「それって○○(僕)？」
『違うよぉ』「え〜じゃあ○○(僕)？」『だから違うってぇ』
「ウソだぁ○○(僕)なんでしょぉ？」『どうなんだろうね〜』
「ハッキリしなよ〜」『ハハハ〜まあ…』「まあってなんだよ〜」
『シー！もういいでしょ』

僕はこの会話を聞いて内心かなりドキドキしていたが聞いていないフリを
していた。友達も聞こえたみたいで「よっちゃんよかったな」とチャカして
きたが僕は「なにが？」とあえて聞き返した。すると友達はおもしろく
なさそうに「まあいいや説明がめんどくさい。おアツいこって」と言ってきて
ビクッとしたが「へえ。それでさぁ」と話をそらした。そして家に帰って
その事を思い返しては喜んでいた。「両想いかも！ていうかそうとしか思え
ない！」。こう思ってどんなにうれしかった事か。

でもなかなか思うようにはいかないものだ。こういうと贅沢になってしまう
が。部活に入部して１ヶ月、中間テストも終わり少し落ち着いたある日の
休み時間にKちゃんの友達の１人(僕を前からかってきた人の１人。名前はS。
)が僕のクラスに入ってきて僕の所に歩いてきた。Sは大人びていて可愛く、
中１のくせに胸がでかく同年代にも年上の男子に注目を浴びていた。また
明るく、何事もハッキリ言う子だ。また女のくせに背が高い、この時まだ
自分より大きかったし。だけど僕はこの子の事を好きになったりはしなかった。
どうでも良い話だけど。そんな彼女が僕の所に「やぁ」と来て話しかけてきた。

【「」内はSのセリフ、『』内は僕のセリフ。】

「最近Kちゃんと仲良いね」『ん〜まあね…。』「Kちゃんの好きな人誰だと
思う？」『へ？○○(小学生時代Kちゃんが好きだった人)じゃねえの？』
「違うよ」『じゃあ誰？』「(何も言わずこっちを見てる)」まさか…？
『は？』「(笑ってこっちを見てる)」マジかよ…『え…？』「わかった？」
『…ウソ…？』「本当♪」『ふ、ふ〜ん』「赤くなってるよ」『うるせえ。』
「好きなんでしょ？付き合っちゃえば？」と言って僕の頬をつついてきた。
『え？好き？』「小学校ん時好きだったんでしょ？バレバレだったよ」
『あぁ、あれはまぁ…ね』「やっぱり！付き合っちゃえ！」
相当うれしかった。確かに今までのKちゃんの自分への行動を思い返すと…。
「好きなのかオレなんかの事…でもオレは今Nちゃんを…」とりあえずその場
は『べ、別に今はなんとも思ってねえから。もう休み時間終わるぜ。』
と凌いだ。

その日の夜、迷ってはいたものの、喜んでいた。
『Kちゃんがオレの事好き？じゃあ告白して
付き合えば小学生の時ずっと気になってたKちゃんと
あんな事やこんな事も？抱きしめていいのかな？
…………(色々妄想…)バカだオレは、オレはNちゃんが
好きなんだよ…』ホントバカだ…。でも今度またくっつ
いてきたら襲ってしまいそうな勢いだった。

数日後、廊下を歩いていてNちゃんとNちゃんの友達２人の３人とすれ違った。
その時Nちゃんが苦笑い状態でオレに小声で言った。「お幸せに…」…は！？
僕は内心ビビりながらも聞こえないフリをしていた。そして他の２人がキャハ
ハハハと笑いながら通り過ぎていった。「知ってるのか…？オレとKちゃんが
イチャついてる(？)のは見られてないよな？まさかSが言ったのか？おい、
オレはNちゃんの事が好きなんだよ…前はKちゃん」と思っていた。
「誤解を説こうとNちゃんに告白？いや、もう冷めてるかも。くそぉ今は
Nちゃんが大好きなのに…と考えてどうして良いかわからなくなってしまった。

つづきます。大分長くてすみませんがまだ続きます

まだかな

気になるじゃないか・・・

信じられないほど変態だな
エロい記憶しかなくて、目を通して思った以上に
文章からくるＫちゃんの愛らしさ、まったく感じられねぇ

お前の歪んだ性欲だけがヒシヒシと伝わってくるよ

なので早急に続きをお願いします（ｗ
ものすごい期待してます

こんばんは。今からうｐします。
>>116-118
どうもです。今思えば確かにその時は歪んだ性欲も
あったかもしれないですね…ｗでも、そんなことはないです。
くっついてくるのも、Kちゃんの魅力。そういうのを全部
含めてKちゃんが好きでした。

僕が混乱してとった行動は、周りの人にバレてもいいからとにかく
Nちゃんへ自分の好意を見せることだ。廊下であったらとにかく
Nちゃんの方を見るようにした。Kちゃんは見ないようにした。
Nちゃん、Kちゃんも僕と同じバスケ部だが、僕はKちゃんがこっち
を見てきても僕は目を合わせないようにした。Nちゃんへの誤解を
解きたい。ただそれだけのためにとった行動。今考えるとあの
憧れてたKちゃんを無視することなかったのに…。でもNちゃんは
こっちを見てくれなかった。強引に目を反らしていたように
みえた。というより明らかにそうだった。僕は少しもへこたれず
Nちゃんだけを見ていた。でも、見てくれなかった。１ヶ月も
たつとさすがに諦めがついてきた…。もうどうでもいい…そう
思った。気付くとあれだけくっついてきてたKちゃんもくっつ
いてこなくなっていた。当たり前だけど。何してんだよオレは…。

恋の事がどうでも良くなって、夏休みになり、９月、１０月、
１１月と部活だけに没頭する日が続いた。おかげでもとから
レギュラー候補だった実力もまた着々と上がっていき試合にも
２年生と一緒に試合に出してもらっていた。でもやっぱり恋の
事は忘れられなかった。学年で色々なイベントがある中で可愛い
子を見つけて、「あの子可愛いなぁ…」とか友達と一緒に目で
追っかけてた覚えがある。少しずつムッツリな自分が薄れて
いった頃かな。普通に男子とか女子とかの間で「あの子可愛い」
「好き」と言葉を普通に出せるようになった頃かな。

あと、Nちゃんの事は振り切った。でもKちゃんの事は何故かイマイチ
振り切れてなかった。それに、まだKちゃんから好意を持たれてる
話は何度か聞いていた。休みの日、小学校で友達と遊んでいて、
Kちゃんに会った時があった。僕は相変わらず目をあわせないよう
にしてた。その次の日、Kちゃんの友達が、「Kちゃんがよっちゃん
の私服かっこいいって言ってたよ！やっぱりいいな〜だってさ〜」
と言ってきた。だけど僕は「へぇ〜」とあやふやな返事をして
話を反らしながらちょっとドキッとしてた。そんな事もあった
せいかKちゃんはまだ少し意識してた。 でも、他にもKちゃんを
意識してた理由はあったと思う。その時はわからなかったけど……。
そして１２月になった。

ある日、クラスのKちゃんと仲の良い女の子Yちゃんと話をしていた。
彼女はKちゃんが僕を好きだったことを知っていて、僕が前Kちゃんを
好きだったことも知っている。

『』内のセリフはYちゃん「」内のセリフは僕。
『よっちゃんよっちゃん！大変だよ。Kちゃんがバスケ部辞めるとか
言い出してるよ！』「は!?マジ!?なんで!?」『なんかね、よっちゃん
から相手にされなくなっちゃったしなんかバスケやってるのが嫌に
なっちゃったんだって…。』「へぇ…そうなんだ…。」

その時の会話はそこで終わった。授業中、その事ばかり考えていた。
「Kちゃんがバスケやめちゃうのか…。責任はオレにあるかもしれない。
ってかあの可愛い笑顔をするKちゃんが？元気が出る笑顔を見せて
くれるKちゃんが？メチャクチャ好きだったKちゃんが…？」こんな
事がずっと頭に回ってた。そして放課後、気持ちがとにかく前に
走って、Yちゃんをつかまえて、言った。
「ちょ、ちょっと待って」『何？』「オレKの事好きなんだ。
だからオレは辞めないでほしいってKに言って！」

つい気持ちが先走って言ってしまった。「よっちゃんに相手に
されないから部活をやめる」。こう言ってくれたKちゃんが愛おしく
てたまらなかった。気持ちを隠せなかった。
そして次の日、Yちゃんが早速Kちゃんの反応をを伝えに来てくれた。
Yちゃんはこの時から僕の伝言を届けてくれたり伝言をもってきて
くれたりしていた。「“ウッソーッ！じゃあ私とよっちゃんラブラブ
になれるじゃん！部活も辞めないで良いかな♪ってかよっちゃん
そんな事言ってたの？可愛い!!”ってさぁ〜！よかったねよっちゃん！」
本当に良かった。僕はすごくうれしくなった。Kちゃんはその日から
部活に早速戻ってきた。僕の方をずっと見てくる姿が可愛らしくて、
僕も自分の顔が赤くなっていたのがわかった。その日から本当に幸せだった。
廊下で会えば僕の方をモジモジしながら見てきたり、たまに
こっちを見ないで笑いながら向こうを見ながら歩いてくることも
あった。その時はいじらしくて僕が「お〜い!!」と肩を強く叩いたりした。
するとKちゃんは「いったぁい！なんで私に会うとこんな事するの〜!?」
と笑いながら言ってきてたりした。知ってるくせに！お前が好きだから
だよ!!

Kちゃんの友達のSちゃんやYちゃんによくからかわれるように
なったけど、楽しすぎたから、気にしなかった。それから、家に帰って
はKちゃんの事を考えていた。「Kちゃんと付き合い始めたらどうなる
んかな…？まず親がいないときにKちゃんちに行くだろ？そんで部屋に
行くだろ？そしたら抱きしめちゃうだろ？そしたらあんな事やこんな
事や…」毎日こんな妄想ばかりしていた…。でも、２人とも告白は
しなかったから、付き合わなかった。お互い好き合っていながらも。
その時僕はまだムッツリで恥ずかしがりやな心が残っていたため
、告白なんかしたくなかったからだろう。だから、ずっと待って
いた。でも、そんな生活も当時の自分としては幸せだった。そんな
生活が続き、２学期が終わった。

つづきます。
訂正→１２４の
×「オレKの事好きなんだ。
だからオレは辞めないでほしいってKに言って！」
○？』「オレKの事好きなんだ。
だから部活辞めないでほしいってKに言って！」

では、おやすみなさい。

です。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
前スレから追っかけてきた甲斐がありました。

気長に待ちますんで、今度は移動とかしないでください。
よろしこ。

自分の中学の時を思い出した。
少し似てる。
でも俺のは>120あたりの段階で破綻したけど。orz

引っ越したor引っ越された後再開できた人いる？

続きキボン！

＞＞１３０

再会しましたよ。中学校のとき大好きだった初恋の人。
今まで付き合ってきた人とは全然違う特別な感情を持っています。
中学卒業とともに向こうが引越しして、
「好き」も言えなかったし、本当に泣きました。
それから社会人になるまでもちろん一度も会わなかったけど、
ずっと気にかかってました。
再会はなんと私の職場の違う部署に、
新入社員としてカレが入ってきました。
カレは４大だったので、入社時期が私とズレて…。
向こうはあまり変わってなくてすぐに分かりました。
向こうも気づいて驚いていましたけど、
も〜〜ドキドキですよっ。絶対「赤い糸」だああって（笑）
でも自分には彼氏（婚約中）がいたので、
なんともならなかったですが、
今でも職場で時々会うとドキドキです…。

>>132
おめでとう

>>132-133
え？それはほんとうにいいのか？

>>127
いいな。うらやましい。
私(女ですが)、転校ばっかだったから好きな人とは3年経つと離れなきゃなんなかった。
中学も小学校卒業と共に変わったからそういう経験ない。

転校生ってなぜか引っ越した直後はモテるんだよね。転校の経験がある人はわかるはず。
私も当時はなぜかモテて(今は凡人)よく｢○○君が好きだってよ！｣｢△△君も好きらしいよ！｣ってクラスでからかわれた。
両想いだったらしい人もいて嬉しかったりもしたけど引っ越しで離れ離れ。

男の子って昔好きだった人を忘れられないっていうけど本当？
女の子もそうだと思うよ。今でも忘れられない。
小学校の同窓会開いて再会してみたいなぁ。

それで今ロリコンなんだな

>>136
おっと同志。じゃあ俺もアレがアレでアレだったのか。

数え4歳満3歳のころ、保育園で俺が虐められたり寂しくて泣いてたりするといつも
頭をなでて慰めてくれた、同じ組同い年の優しいあの子。

自分の気持ちがどういう物かを理解しはじめた時には、わざと大きく長く泣いてみせたり、
その子の前に行って泣いたりして必死のアピールに出た事も。
でもとうとうモヤモヤが我慢できなくなって、先生（保母さんね）に相談。

俺「○○ちゃんがすごく好きなんですけど、どうしたら良いですか？」
先生「じゃあね、○○ちゃんに『すき』って言ってみたら良いと思うよ？」
早速、その子を呼び出して一世一代の告白をと意気込む。

俺「○○ちゃん」
あの子「なあに？」
俺「○○ちゃん、す………………
あの子「？、なあに？」
…告白の意味もよく分からんクソガキだったくせに、
漫画みたいなタイミングで言葉が詰まる！

俺「○○ちゃん、す………………………
あの子「？、？、なあに？」
↑この時の、首を傾げながら俺の顔を覗き込む表情が今でも夢に出る

俺「○○ちゃん、す………………………………
E子「○○ちゃん！あそぼおぉ！？」
…と、あの子はE子に手を引かれ滑り台へ。
俺は独りぼっちに。

それから２、３日も経ってなかったと思う。
あの子がお引っ越しで保育園を去る事を先生が組のみんなに伝えたのは。
それも、それその日のお昼寝を待たずして、給食の時間にお母さんがお迎えにくるほどの急っぷり！

教室のみんなに手を振りながら去っていくあの子を、何もできずに見送るしかできない俺。
同時に、急激に沸き上がって来る目眩と嘔吐感。暫くして給仕場で吐いた。
や、たまたま体調が悪かったとか食中毒とかだったかもしれないけど、あまりの急な出来事に
トラウマ級のショックに見舞われたのはたぶん間違いないかと…

薄気味悪い話になるけど、厨房の時
「大人になったらお金を貯めて、探偵を雇って、あの子の居場所を調べて、会いに行きたい！！」
って本気で思ってた。…いやごめんなさい。今でもちょっと思ってます。
とは言え、二十歳のﾌﾞｻﾒﾝに、覚えも無い言いがかりで訪ねられる女の子の気持ちを思うと
行動には移せません。なんかパトカーに乗せられてる俺の画まで想像できるし…

>>135
17年も初恋を引きずるような男はどうかしてるけど、男は割と未練深いと思う。
あと、同じ「昔好きだった人を忘れない」でも男と女のそれじゃタイプが全く違うかと。
上手く言えないけど、同い年の周りの連中の恋話聞いてるとそんな気がする。

あー、書いたの読み直してて気が付いた。
俺がロリコン気味になったの、多分これが原因じゃねーわ。
アレだ。
高校の時、仲間内で話してて、俺がモテないのは云々ていう話になった時、
体鍛えればﾄﾞｰﾉｺｰﾉ話してて、当時憧れてた女子が俺に
「え、でもほら逞しくてもキモイもんはキモイと思うよ？」
って言ってすぐ、彼女の「ヤッちゃった！？」っていう目を見た時のアレが…



…家の前でエンジン音が五月蝿いと思ってたら、“さよならバス”が停まってやがる…
あれ？俺の貸し切りらしいよ？運転手さんの声が頭の中に響いてくるよ。

久しぶりにトラウマをほじくりかえしゃもうこれだ（w
…もう今度こそは降りれないっぽいね。

終点はあの日

初恋は中１の音楽祭だった。
私が行ってた中学では毎年東京の有名なオペラ団が来てくれてた。
相手はなんと３０後半のオジサン。

一目ぼれだったよ。本当に雷に当たったような気持ちになったね！
団員の中では若い方でオシャレな雰囲気が漂ってた。
清潔感あふれる長い髪をしっかり後ろで縛ってたのが印象的で
「あぁ、本当にロンゲが似合う男の人がいるんだ・・・・」って素直に思ったよ

歌ってる時ももちろんその人を見てた。
「私も行くとこ行けばあの人にあえるのかなぁ」
とか
「でも私が大人になってるころはあの人の歳はあｊｙぁくｔｈｙせ＠あべし」
とか淡々と考えてた。

でもってアンコールを歌い終わって拍手が鳴り響く中、
オペラ団が退場をはじめたわけだ。
その人は最後の最後に退場････と思ったら･･･
なんか幕のところから手を振ってるのね、その人
皆何事かと騒いでたら、イキナリその人が幕から半身だしてなんと

　　　投　げ　キ　ッ　ス

したんだ！
もちろん会場大絶賛！前の方の3年生なんて男女かまわず席を立つ！！
私は暫く放心状態が続いたね。

>>140
違うだろ・・・素で
単純に性癖だ、安心して探偵雇え

おくやまあやのちゃん

お尻触ってごめｎ（ｒｙ

371さんはどこへ・・・？

371支援

好きな娘に「好きな人教えて」って言われた時は不思議な気分だったな
「おまえだよ!!」って言いたいけど言えなくてﾄﾞｷﾄﾞｷした

371支援

>>146
お前の話は非常に分かる
全くもって分かる

>>146
好きだった人にそう言われた。スルーした。
後で馬鹿にされただけって判明したｗ

ちくしょー！そっちでネタばれてただけじゃねーか！

あつしーーー！

好きだった人に改めて連絡した、
または連絡したいって人いる？

連絡したい
けど出来るわけがない

hage

「恋文」

愛してる
ただそれだけ
そのほかに何がいえるっていうの？

小学校から今（高３）まで一緒だったアンネ（ニックネーム)・・・。
でももう今年でお別れ・・・。

死ぬほど切ない・・・。

>>151
初恋の人に高校の頃8年ぶりくらいに連絡とったよ
そしたら昔と性格変わってて優柔不断になっててショック受けた
初恋は胸にしまってた方が良かったと後悔した

遅まきながら、高校3年のときに初恋。
毎朝学校で一番ぐらいの早い時間に登校してて、当然教室に入っても
30分ぐらいは一人きりだったんだが、受験を控えてか、秋ごろから
同じクラスのある男の子が同じくらい早く登校してくるようになった。

普段は話したこともないような人だったんだけど、朝お互い最初に顔を
あわせるのが習慣化して来てからは「○○さんおはよう」とか、挨拶
してくれるようになって、いつのまにか好きになってたな…。
結局卒業まで友達のままで終わってしまったけど、いい思い出です。

小・中・高と何故か一緒だった奴。
小三の時に遊びでキスして以来、ずっと好きだったが
私は彼の助言者的存在どまりでした。
移り気で面食いな奴だったから、それも仕方なし。
何年ぶりだろうか、今日が誕生日であることを思い出しました。
音信不通になってしまったが、元気だろうか。
車の運転には気をつけるように。

誕生日おめでとう。

>>150
呼びました？

Ｋ府Ｇ幼稚園で２年間一緒だったなおきくん。
幼稚園卒業してからずっと会ってへんね。今どうしてる？
私は君が大好きで、君も私を好いててくれてた。
両想いやって分かってたのに、バレンタインデーに何も渡せへんかった。
他の男の子の友達にはあげてたのに、君には何も渡せへんかった。
恥ずかしくて恥ずかしくて無理やってん。ごめんな。
これだけはずっとずっと心残りです。
もし今何かの形で出会えて、君が昔と変わらず、その上フリーやったら
私は君にもう一度恋すると思う。今度こそチョコレートを渡せると想う。
会いたいな…。
君が何かのお土産にくれたペンダント、今も大事に取ってるんよ。

ふと思い立って、初恋の人の名前でぐぐってみた。
プロ市民団体のサイトに名前があった。
ウィンドウを閉じた。

age

電話帳ソフトで、昔好きだった人の苗字を検索。
なんと出てきたのは１件だけ！

･･･どうしよう･･･　
同じ職場で仲は良かったんだけど、10年前のことだし･･･
勇気が出ない！！

小学校のときに好きだった男の子がモテモテだった。
同じ班だったので、一緒にいる時間が長かったり塾が同じで
とても仲良く過ごしていたんだけど、
あるとき、彼が「好きな女子の順位リスト」というものを作ってることが発覚。
女子みんなで囲んで責めリストを取り上げた。
わたしは６番目だった。すごく微妙だった。

小３の時の初恋の人その年の終業式を最後に転校した。
一緒だったのはたった１年間だけだったけどその１年間は何事にもがんばれる
自分だったし、毎日がその当時でもリアルに楽しいと思えた。
学校では席換えのたびになぜかよく隣同士になったり放課後も暗くなるまで
遊んだりした全ての思い出が今でもかけがえのない宝物です。
で、それ以来一度も会ったり手紙のやり取り等一切無し。
20年も前の事なので向こうも忘れているだろうし今どこにいるかも分からない。
先日転校した先に行ってコンビ二の電話帳を見てたらその親の住所があって
安心した。もう一度会ってみたいと思っている。

164と　よく似ているが　逆だったりする自分の思い出

俺の初恋は小1〜3にかけて　記憶さだかでないが大好きだった
３年も同じクラスで家もわりと近く　幼馴染て奴か・・仲もよかった
あの頃の俺は　あたり前のようにずっと一緒の学校でずっと側にいられるものだと思っていた。
しかし俺の親の都合で３年の２学期終了と同時に転校する事になった
一月程前から　引越しはきまっていたが　２学期の最後の日まで誰にも言い出せず・・(先生以外
そして　最後の学校の日の終りのホームルームで　転校するとの挨拶をした。
転校の報告途中　彼女を見たが　じっと俺を見つめて固まっている彼女を直視できなかった
報告も終り　皆が帰り支度をしてる途中　チラリと彼女を見たら
大泣きしていた。
さすがのｶﾞｷの俺でも理解した。好かれていた事。(軽く噂は聞いていたが確信した
泣いている彼女を見ていて泣きそうになった・・
最後に言いたかった言葉が「一緒に帰ろう」(ｶﾞｷだから好きだの一言思い浮かばず
だが　そんな一言も言えずに　早歩きで家へ一人で帰った・・途中ちょっぴり泣いた・・

去年30になったばかりだが　20年も前の事を今でもずっと悔やんでいる

純愛の初恋は実らない?に書いたがここに書くほうがいいかもと・・
お互い切ないな('A`)
漏れはそこの親の名前も覚えてないから　電話帳で調べる事すらできんがな・・

164と　よく似ているが　逆だったりする自分の思い出

＿|￣|○すまん165だった・・

昨日夢を見た。
２０年以上前、中一の時のクラスメートの子。
地味で、もの凄く口下手で、いつもうつむいていて殆ど存在感の無い子だった。
たまたま席が隣同士になったことがあったが、
オレに一生懸命話をし、他人には見せないような笑顔を見せてくれたのを覚えている。
オレは好きだって言う感情を抱いた事は多分無かったと思う。
どちらかと言うと、「好き」だっていうことが他のクラスメートに知れると
「えっ？」って引かれる位の存在の子だった。
でも何故か昨日の夢の中ではその子に激しく恋していた。
今日一日その子のことが頭から離れなかった。
不思議だ・・・
でも、今ごろどうしてるんだろう・・・。

野バラよ　野バラ　トゲある野バラ　初恋によーろしく

この前あった同窓会で初恋の人に15年ぶりくらいに逢った。
ずっと小学校から中学校まで大好きだった。
おてんばでおしゃま、そして顔はとても可愛い彼女。
声も話し方も変わっていなかった。
あの卒業式から、もう１５年も経ったんだなー。
またいつか会えるかな？

遠足で撮った写真、全員集合の小さいやつとかも
好きな人の写真は切り抜いて、小さなノートにはって
いつも持ち歩いてました。

思うにラムちゃんの
「夢の中まで　おいかけたくて　ベッドの下に写真をいれた〜」
に影響されてのことだと思う。

なんともはずかしい思い出です…。

自分、初恋は遅くって、中学一年。
隣の席の女に一目惚れした。
ルックスやら何やら自信なかったから中学では何も無し。
とりあえず、仲の良い友達って奴。
高校は別だったが、意を決して告白。
玉砕ですた。
まあ、その後も気まずくなることもなく数年が経過。
漏れが付き合ってた彼女と別れて、
そいつにも彼氏が居なくなった時にアプローチしてみるも、再度玉砕。

で、現在。
何故、この女は、彼氏とのセックルの悩みを俺に相談しますか？
素面なまま淫語を連発する女を漏れは他に知らない…ｏｒｚ

浅い夢だから

ura2ch ura2ch

age

こんな掲示板もあるんやね。。
懐かしいな、小学校5,6年と同じクラスやった竹内さん。。
中学生の間もずっと好きだったんだ。
普通に話すことも、ふざけることも出来たけど、告白は出来んかった。
今どうしてるんやろ。高校から別で、今は大学生やってるのかな。。
会ってみたいな〜

小学校の時のTくん
ポロに短パンが今思うと懐かしい
しかしオヤジ顔だったような

age

先日仕事帰りに銀行に寄ると
初恋のＹ美にばったり遭遇。

昔は大人しくて清楚で上品だったのに、
頭は茶髪でマニキュア塗りたくってサンダル履いてた。

すんげーショックですた。

幼稚園のころかな。当時俺は美形でモテ期だった。（今は毒男だが・・・）
俺が好きな子とも両想いだった。その子は一番モテてた子だった。
バレンタインに小さなチョコレートをもらって、凄く嬉しかったから大事に握り締めてた。
そしたら溶けちゃって、ドロドロになっちゃったのはいい思い出。
人生で唯一、キスをしたのもその子だった・・・。

hage

一目ぼれ回数が多すぎて、初恋が誰だったか覚えてねーやorz

コノォ面くいめ〜

俺このスレ大好きです。

俺の初恋は小４のとき。ユキちゃんだった。
色白でかわいくて明るい子だった。
よく話はするけどいたずらもして、
俺は「お前なんか嫌いだよ」的なキャラだった。
（つまり、スキだからいじめちゃう）
だから隣の席になっても
「えぇー、お前かヨー」
って、ちょっと席を離したりなんかして…馬鹿だな俺。
でも、その子の笑顔、優しさ、全部が好きだった。
いつか告白したい…でも今までのキャラをくつがえしていきなり「好き」って言ってもなぁ…
みたいな葛藤をしていた
そんなある日、親友と二人で帰宅途中、好きな人はいる？って話題になって
俺は「いるけど言えない。同じクラスだけど。」と言うと、親友がいきなり
「○○か？じゃあ△△？」って、俺と同じクラスの女子の名前を順番に挙げていき、
俺の反応を見て誰が好きかを当てる作戦に出てきた。
こんな作戦普通かかるはずはないが、単純だった俺は
「まさか、ユキじゃないだろうな？」
といわれて黙ってしまって、さらに恥ずかしさのあまり親友の肩をひねった…。
しかし、親友は、
「痛い痛いwwごめんごめん、そんなはずないよな。ありえないよな。」
と本気で言ってきた。
実は、その親友はユキちゃんの事を嫌っていたのだ。
そのとき、俺はショックだった。
もし俺がユキちゃんの事が好きなことを親友に知れたら
この友情は消えてしまうのではないかと悟ってしまったのだ。
そしてその日以来、ユキちゃんの事を忘れることにした……。

今考えれば、なんで友情を選んでしまったのか後悔している。
ユキちゃんは俺の事好きだったらしい。

うちは田舎が物凄い山奥で小学校の頃は漏れともう一人の女の子だけしかいなかった
片道3キロの道のりを毎日一緒に歩いて通ったものだ
ある日その女の子が通学中におしっこをしていたので見せてもらったらなんかスジみたいなとこから水が出てた
びっくりしてもっとよく見せて欲しいと頼んで見せてもらった
当時小学1年生、そこから山奥の村の奇妙な男女関係が始まる・・・

車もろくに通らない山道、漏れは道端からちょっと離れた林の中で女の子のまんまんを観察した
始めてみる男以外のアレは新鮮で何故か興奮したものだ
そのうち女の子のほうもちんちんを見てみたいと言い出した
漏れはちょっと渋ったが特に減るものでもないので見せてやる事にした
こうして学校の行き帰りに二人でまんまんとちんちんをいじりあう日々が続いた

小学校3年、この頃になるとクラス内でも誰が好きだのなんだのと浮いた話題が出始まる頃である
当時自分にも好きな女の子というものがいたと思う・・・しかしそれは一緒に通う女の子ではなかったと記憶している
それは相手も同じだったようで、通学中よく互いの好きな異性について色々と話し合ったものだ
しかしちんまんいじりはやめなかったし、やめようという話も出なかった
そしてその事は誰にも言わないという暗黙の了解のようなものが二人の間に出来上がっていた

小学4年も後半になった頃、いつもの通学中のちんまんいじりのさい
不意に物凄い快感に襲われた、その時は何が起こったのかわからなかった
足に力が入らなくなってへたり込んだ事を覚えている
その頃丁度世間はファミコンブームであった、学校内で爆発的に広まり
自分もそれにのめり込んだものだ
そしていつしかあの時の快感の記憶も薄れていった

小学5年に入った頃、一つの発見をする
自宅の本棚の裏からエロ本を発見したのだ
始めてみるエロ本は、内容に描かれた行為自体は全く意味が分らないのに何故かひどく興奮した
そしてその内容から自分達のいつもしている行為
そしてあの時の快感の実態をおぼろげながら感じ取った
後日その本をこっそり持ち出し、通学途中の林の中に隠し二人で見ながら色々と話し合った
そして本に書かれている事をなぞりながら色々試した
何かを入れるものだとは全く知らなかった自分はひどく驚いた記憶がある
そして初めて指をまんまんに入れたのだが、少し奥に入れると女の子はひどく痛がった
これには二人ともびっくりしたものだ

行為を重ねて行くと次第に女の子の方も気持ちいいという感覚が出始めたらしく
そうなると行為はエスカレートする一方だった、一度ふざけて勢いよく指を入れたら血が出た事があった
二人ともびっくりして意味も分らず泣いたのを覚えている
そして小学5年の夏休み、本に書かれていた裸で抱き合うのをやってみようという事になった
以前から話は出ていたのだが、なにぶんいつもの場所は林の中のなので
地べたに寝るわけにも行かず、かと言って各自宅でそのような事をやるのもはばかられ先延ばしになっていたのだ
夏休みには勉強会という名目で近くの公民館を借りる事が出来た
そこにはふとんも常備されていたのでさっそく実行に移してみる事となった
本の中での知識しか無かった為、初めては色々と見当違いのことが多かった
まず入れる場所が分らない、当時見ていたエロ本にはまんまんの正確な描写などないから
尻に当てたり尿道らしきところに当てたりしつつ、とうとう、あの痛いところでは？という結論に達する
女の子は怖がっていたが、痛かったらやめるという約束の下挿入は始まった
結果は意外とすんなり入って行き拍子抜けだった、多少違和感を感じていた女の子も
しばらくするとそんなに怖くはなくなったようだった
今思えばあの血が出た時に既に膜を傷つけていたのかと思う
こうして二人は初体験を済ませた訳だが、漏れの感想は、ぬるぬるしてて気持ち良い
女の子の感想は、もぞもぞしてて変、だった

それから6年になり、保険の授業にて生殖行為を少し勉強する
先生が話す内容に皆ショックを覚えていたようだったが、漏れとその女の子は内心ﾆﾔﾆﾔしながら聞いていた
実はそれから一度、皆にその事を自慢しようとした事があるが
誰にも信用されず、かつ先生を呼ばれて結構な騒ぎになってしまった
当然相手の女の子にもひどく怒られ、しばらくせくす禁止を言い渡されたものだ
それからその事を周りに話す事はなくなった

小学校の後半からか、せくすに慣れた事や性欲の増大から、二人でかなりの回数をしたと思う
修学旅行先の旅館でも少しした、その頃になると漏れとその女の子はいつも一緒にいると
色々噂されたものだ

そんな関係を続け、漏れ達は中学生になった
そして中学生になってしばらくしたある日、いつものように彼女の中で絶頂を迎えると
抜いた先からなにか白いものが出ている事に気づいた
漏れのほうの精通が始まったのだ
その頃になると色々と余計な知識を身に付け出していた、中学の保健体育の教科書は
配布されたその日に読み漁ったので基本的な知識も身に付いていた
と言っても当時に妊娠の心配などというものは希薄で
もっぱら中に出したり外に出したりし舐めたりねばねばしたりして遊んでいた
髪にかけて殴られた事もあった

そして中学も進み3年の初頭、彼女も初潮を迎える事となった
こうなるとさすがに妊娠の可能性を考えて出す
中学生がゴムを買えるはずもなく、それ以前に山奥の村にそんな気の利いたものが売っているはずもなかった
女の子の初潮を期に、そして先に控える受験を見据え、自分達は少しずつせくすしなくなっていった
というか女の子のほうが拒否するようになっていった
そして漏れ達は受験を迎え、別々の高校へと進んでいったのだ
高校へ進んでからはほとんど会う事は無くなった
もちろんせくすの関係も中学以来とまっていた
高校では特に何も無く、彼女もできたがどうも感覚が合わない事が多かった

こうして二人の奇妙な青春は幕を閉じた訳だが
今思えば小学校から一緒だったあの女の子が自分の初恋の相手だったのではと思う
漏れはというとずいぶんとませた経験をしてしまったので
社会人になる頃まで漏れは周りから随分浮いていたように思う
そんな漏れももう３０、結婚もして子供も生まれた、その辺の方々と変わらない
普通の生活だ、特に不満も無い

この間、中学時代の同窓会があった
久しぶりに田舎に帰ってみると、彼女がいた
田舎で学校の先生をしているらしい、ずいぶん綺麗になっていたが
結婚はしていなかった
昔の仲間と酒を飲んだ後、彼女と二人で色々と話した
本当に変な子供だったね、と彼女は言っていた
その通りだと漏れも思う
俺の事を好きだったのか、聞きたかったがあえて聞かなかった
その代わりという訳ではないが、キスを迫ったら意外にもすんなり受け入れてくれた
15年ぶりの彼女は、どことなく新鮮だった
相手居ないなら言えば結婚してやったのにと言うと、笑いながら、うち婿取りだからと言っていた
その後浮気をネタにさんざんからかわれたが・・・
多分、漏れは彼女を好きだったんだろうとその時思った

このスレってやっぱ男が多いんだな。
始めて好きになった相手に執着しちゃっうのかな、男って。
始めて心が通じた相手ってすごい心に残るんだよな。

私の初恋は・・・いつだったかなぁ・・・
忘れちゃったなぁ・・・なんか思い出したくない思い出。
すんごくすっごく好きだったんだ。こんなに男の人を好きになったのは初めてだった。
でもその人は表だけだった。裏の顔は最悪だった。なんだ、この人は・・・
その日から男子恐怖症になった。男なんて信じられなくなった。
これが私の初恋・・・

誰にでも裏表ってあるんもんだよ。
裏側を最初に見てから表をみると良く見えたりね。
俺は気のある女の子には最初に自分の最悪の部分を見せてる。
それからここぞって瞬間にさりげない優しさとか、良い部分を見せる。
それが俺の人間性とか本質とかなんじゃなくて、あくまで技術としてね。
本質はみんなほとんど同じだよ。

みんな青春の門くぐってますな

私の初恋は幼稚園児の時。
スポーツ万能の男の子が転入してきたんだ。
目が合った瞬間ドキッとして何だか恥ずかしくなった。

ある日その男の子が家にきて、ラブレターを渡された。
「○○ちゃんがすきです。こんどぼくとぼくのおかあさんと、
○○ちゃんと○○ちゃんのおかあさんのよにんだけであそびましょう」
みたいな内容だった。

幼稚園児なりに凄く胸がときめいて、恥ずかしかった。

それからたまに手紙を渡されたんだけど、
その男の子が言った言葉を、その男の子の兄が書いた手紙だったので、漢字だらけで読めなかった。

ある日些細な事で喧嘩になり、貰った手紙をその男の子前で破り捨てた。
あの時はごめんね。あの手紙には何が書いてあったのだろう。

>>146
私その状況で○○(←私の苗字)って言われたことあるよ

夏も終わりだね

酸っぱい思い出

初恋の子の匂いは忘れない

初恋のあの子はワキガでした(´･ω･｀)

>>201
詳しく

なんか臭いと思ってたんだが
ワキガだったとはorz

ワガママで　　消えた初恋　　願望よ　　

>>201
未だにワキガの子を好きになっちゃたりしない？

>>201
どうやって嗅いだんだ・・・

まだいいよ俺なんかワキガって指摘されたのが初恋の子から

あの子はとなりの席だったから・・・
当時はワキガって存在を知らなかった
だから｢なんかネギの匂いする｣ってはっきり言っちゃった(´･ω･｀)
もちろん嫌われたよ

酸っぱい思い出

好きな先輩のジャージ頑張って借りたら汗臭いって次元じゃなかった
初恋はワキガで終止符を打ちましたorz

なにこのワキガスレ

初恋はネギの味

初恋はワキガの味

まーだやっとるｗｗｗｗｗｗ

私は友達の好きな人を好きになる。初恋から今までずっと。
初恋も小1のとき、友達が○○が好きなのみたいに言ってきて好きになった。
未だにそう。モテル人が好き。

初恋は高２って・・おそすぎだね。私・・・
なつかし〜な〜

あげ

初恋は小２。委員長だったね。いまでもなんで好きになったかわからん。
小４で初めて両思いになれたとき、恥ずかしくて二人で遊べなかったね。
すまんかった。
そして、君は転校生のあの子のところへ去っていった。
いまでも懐かしい思い出。

初恋は小�@の時で同じクラスの男の子。
家も近所でお互いの弟も仲良かったから、よく�C人で遊んでたなぁ。
急に静岡に転校することになったこと知ったときはホントにショックだった↓↓
今頃どうしてるのかなぁ・・・

わたしは中１。委員会が同じだった先輩に
雷に打たれたみたいに故意に落ちた。
ただひたすら見つめてるだけの故意でした。
今思うとストーカ？

小１の頃地味で泣き虫の女の子が俺のことが好きだって噂を聞いた。
でも二年生に上がる前に引越しちゃったんだよな。
なんにもしてやれなかったなぁ。
後にも先にもこんな噂流れたのこれしかないや
いまはただ幸せに暮らしていることを願うしかない…

厨房時代はいじめられっこ。
工房時代は私立のそこそこ高だったのでいじめはなかったが、
人間嫌いになってたので孤立。クラスの女の子を好きになってる余裕なかった。
そんな折れが思春期以降で初めて好きになった女は、浪人時代の予備校の先生で、
大学合格発表で合格した掲示板を見にいったその足で予備校行ってその先生に合格を伝えた。
予め事務室でその先生のその日最後の講座の教室を聞き出して、その授業が終わった頃にその教室行ってみたのだ。
広い教室に折れと２人だけだった。先生は大学時代の思い出とか青春話を３０分ほどしてくれた。
最後に握手してわかれた。もちろん好きだなんて言い出せなかった。

今年も12月3日が過ぎていったね。
僕らがまだ14歳中学生だった頃、11月中頃の英語の授業中に誕生日を君に尋ねたとき少し照れながらはにかみ笑いをして"Dec.3"と答えてくれた。
それから君の誕生日までに何か君を喜ばせることを考えることが僕の日課になってた。
だけど、結局なにもしてあげることが出来なくて…。
僕が出来たことは12月2日の放課後に君の机の隅っこに｢HAPPY birthday!｣と書いただけ。

あれからもう10年か…。
もう君は覚えていないだろうけれど大好きでした。
ちょっと遅れちゃったけど…
｢HAPPY birthday!03.24歳の誕生日おめでとう｣

自分今１９だけども…。
恋するの遅いって自分でも分かってる。
このままもう恋なんてしなくていいやって思ってたけど。
今、初恋してる。
初めて人を好きになったんだよ。
今頑張ってる。
ｽﾚ違いだったらｽﾏｿ(´・ω・`)

板違いだけど別に良いや

中二、中三と同じクラスだった女の子。
初めの頃はその子に対して何の感情も
持っていなかった。
私は遅刻の常習犯だったが、遅刻をしない日は
必ずと言って良い程、その女の子を追い越していた。
（私は遅刻しまいといつも走っていたので。）
そんな事が続いた時、何故か何故か好きになっていた。
でも心の中では好きなのに、恥ずかしくて何も出来なかった。
11年たった今でも忘れられない。
あの時、立ち止まって話し掛けれる勇気があれば良かったのに・・・。

小学生の時好きだった女の子。
結局想いを告げられなかったけど
二人でよくイチャイチャしてたな〜。
おっぱい触らせてもらったのが嬉しかった。
処女は俺のものだって思ってたけど…。

小学校と中学校で同じだった「とっきん」！

中学んときはブラスバンド部だった。

「とっきん」はいずこへ…。

小学校4年の時通っていたバレエ教室でパートナーだったM子ちゃん。
同い年だったのに、ちょっとませてて、翻弄されてたな〜。
ダンスの中で腰に触れるシーンとかあって、あれだけのドキドキ感はそれ以来ないかも。
顔ははっきり覚えてないが、安藤美姫系だった気がする。

>>227
特定しますた

ぶっちゃけ中学１年の頃の先輩を未だに好きな２２歳
全く会ってないし喪の俺には絶対無理なのはわかってるんだけどね…
先輩はクリスマス、年末年始ギシアンしてたんだろうなぁ…
俺の中では先輩は今でも清純のままなのにorz

初恋は中学のときだったなぁ。
図書室で本の貸し出しと返却係やってたときに話しかけてくれたコ。
ものすごく女の子が苦手だったし、拒絶してたような俺と話してくれたのが嬉しかった。
一緒に帰ったりしたけど結局想いを伝えられないまま中学を卒業して、今はもうたまにしか見かけなくなって。
あと二年もすればもっと距離が遠くなるだろうな


>>223
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！応援するからｶﾞﾝｶﾞﾚ！

25歳だけど、今でも小５・６年の時の初恋の人が好きだお。
成人式の時は何も話せず、今後同窓会の予定も無いよ。
どうしようどうしようー何とかしないとＴ君そのうち結婚しちゃうよぅ。

>>229

嘘こけ！

小学校の頃公園でクラスの皆と遊んだ帰りの話
当時気になってた子にたまたま同じ方向だったので、一緒に帰ろう　と誘われた。
もちろん帰ってその後何もないけれど、その前後から気になって仕方ない
思えばあれが初恋だったな、卒業後まで引きずったよ

ちなみにその娘と先日mixiで再会した
物理的に会う事は無理だけど、すごいびっくりしたよ。
思い出は思い出でとっておきます・・

2，3歳のころから幼馴染のめがねっこ。中学で惚れた。思春期で意識しまく
り。でも喧嘩して手をあげて・・・。
本当にすいません。殴らなきゃ今頃・・・。
今でも好きです。どうしたらいいでしょう。

＞236
連絡手段があるなら謝ってすっきりするべきでは？
過去の話だから相手がどう思ってるか、わからないけれどそこから発展するかもしれないし・・

私は小５の時好きだった人に今でも会いたいなあと思ってしまう。
しかし転勤かなんかで中学は別。子供だったから何もできませんでした。
今では私も他の県にいるんでまあ普通に会うことは無理でしょう。
元気かなあ剛君。
>>236連絡手段あるだけ裏山。

本気で人を好きになった経験は初恋の人以外未だに出来ないな。
自分の初恋は小学５〜６年生に一緒になったクラスだった子。
地元も一緒で確か同じ班になった頃から意識するようになったと思う。
小学校６年？頃に漏れはぜんそくにかかって一ヶ月ほど学校を休んだ。
休み明けの学校はなんか怖かった。
この頃からそれまでは普通に遊んでいた友達と距離を置き始めている自分がいた気がする。
なんでそんな事をするようになったかは今でもよくわからない。でも自分の中では
「学校休んでいたのにまた皆の仲間に入れるかな？」みたいな意識があったのだと思う。
もちろん周りの友達は漏れを仲間から外す事はしなかった。
けどその頃から漏れは学校を少し休みがちになった。１ヶ月も学校を休んだ漏れはナマケ癖がついたのだろう。
そんな生活が続いた。それから時間は経ち６年生もそろそろ終わりって時期になった。
いつもどおり４時間目の授業が終わり、給食の時間になりその好きな子とお喋りしながら給食食ってたら
ふとその子が「中学はどこの学校行くの？私はＡ中学」って聞いてきたので漏れは
「そうなんだ。漏れもＡ中学だよ〜。」って答えた。そしたら
「えっ？！そうなの？じゃ一緒だね。じゃぁ始業式一緒に行こうか？」と言って来た。

なんか長くなりそう。需要があったら続き書きます。

ttp://nw.ume-labo.com/
何かこのサイトの恋愛もの見てたら昔思い出したよ。
こんな恋したっけなあ。

好きだから机わざと離したりとかちょっかいだしたりとか・・・したな〜・・なつかしい
もう一度あの頃に戻れたら楽しいだろうな・・

話の続きは喪男板に立てました。暇な方は見てください

先日相手に人に初恋の人だったって事を告げてみた。ちょっとすっきりした。

俺の初恋の弥生ちゃんは、今何処でどんな暮らしをしているんだろう・・・
俺は後悔してるよ。弥生ちゃんに告白できなかった事を。
今でも好きです。今俺はニート。毎日やる事がなくて暇だから、あの頃の
学校生活を思い出し毎日妄想しています。

　僕の初恋の阿部さんは、元気かな・・・。幼馴染で小学校から僕は好きだったよ。
そして今も。成人式の真っ暗になった帰り道で、後ろから無言で抱きつかれたときは
時間がとまって欲しいと思った。お互い離れたところにいるから。すごくさびしい

俺の初恋の人は元気かな？
捻りハチマキと、魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長の似合う
おにいさん

>>246 イサキはとれたの？

ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。

捕手

３年前の高校の入学式に初恋を経験して
つい１時間前に初恋が終わった俺がきましたよ。

>>250
初恋お疲れ様でした。

>>250
ここではいて楽になりなさい

入学式からほぼ毎日一緒の電車に乗ってた。けど会話は一回もない。
ただ何度か目があってちょっと笑ってくれることがあっただけ。
卒業式にｱﾄﾞﾚｽをきこうと思っていつもの駅で待ってたけどこなかった。
たぶん親の車で帰っちゃったんだと思う。
諦めきれずに10日たったんだけど17日に偶然駅で会えた。
おいかけて呼び止めて気持ちを伝えた。
向こうも俺のことを気になってたらしいが彼氏ができたばかりだとのこと。
最後は握手して新生活がんばってみたいな感じで終わった。
俺も彼女も県外にでるからたぶん会うことは一生ないと思う。

不思議なことに振られた日からニキビがどんどん治ってる。

>>253
なんか夏のコーラみたいにさわやかだな。いいなぁ。
(´･ω･`) ヾ(・ω･*)それに治ってよかったな

さぁ誰か甘酸っぱい話をきかせてくれ

私の初恋は小６の時。
初恋をした彼は背が高くて、頭も良くて、顔もイイ！
顔については私の価値観だから何とも言えないけど…
彼とは両想いだった。
友達から「○○君って、アンタのこと好きらしいよぉ」
とか言って盛り上がっていた。
今の小学生は「彼氏・彼女」として付き合うのは普通らしいが
私の小学生時代は付き合うなんてありえなかった。
彼と席が隣になった時は、嬉しく嬉しくて学校に行くのが
本当に楽しみでしょうがなかった。
ただ、両想いであることでよかった。

それから時が流れて、卒業一ヶ月前。
彼は中学に上がると一緒に引越しをすることになった。
ショックだった。
言葉じゃ表せないくらい、ショックで
「このまま時間が止まればいいのに」と願う毎日だった。
願い届かず、あっけなく卒業式は来てしまった。
私たちは、まともな挨拶もせずに別れてしまった。

それから１年が過ぎて、小６のクラスで集まって遊ぼうとなった。
私はそのクラス会の連絡係りになり、彼に電話をすることになった。
その時の電話の会話は緊張しすぎて忘れてしまった。
ただ、覚えているのは「行くよ」の一言だけ…
少し声変わりのして大人っぽくなった彼の声は
今でも鮮明に覚えている。
電話を切った瞬間、有頂天になって騒いでいた。
「彼にまた会える」それが嬉しくて気持ちは高ぶっていた。
でも、１時間後…
彼から電話がかかってきた。
「やっぱり行けなくなった。どうしても部活が休めなかった」

クラス会当日。
彼のいないクラス会は楽しくなかった。
私の視界はモノクロの世界が覆っていた。
クラス会が終わると同時に私の初恋は終わった。

長文ごめんなさい。
書き始めたら止まらなくて…
スマン

まあ、それがどうかしたのって話なんだがね

２５７
言えてるな笑
まぁでも、そんな悲しいツッコミするな。

初恋は中２の時の鈴木(仮名）くん。
彼は運動神経が悪いし、ちょっとイジメられっこだから、そんなモテるタイプではなかったんだ。
中学生男子っていうと汗臭かったりニキビ顔なんだけど、鈴木くんは清潔な感じだったし、
童顔だけど顔もけっこう整っていた、頭も良かったしね。
だから、鈴木くんは女子の間で好感度があった。
私も「鈴木くん、いいな〜。」と思ってたら、２学期に同じ委員になったんだよね。
で、あっという間に恋に落ちましたｗ
週に一回の委員会が本当に楽しみだった、彼と一緒に活動できるし、一緒に帰ることもできる。
鈴木くんはシャイだし、私も内気だから、大したこと話してないし会話も途切れがちだったけど、
本当に楽しかったな。
鈴木君が、私の手を握ったり、「好きだ！」とか言ってくれないかな、と思ったけど
もちろんそんなことはなかった。
秋の夕日に照らされて校舎や通学路を鈴木くんと一緒にいたのは、忘れられない思い出。
卒業式の時、鈴木くんに渡そうとしたプレゼント、渡せなかった。

初恋はポケモンのカスミだったな当時6年生

>>260
それは初恋じゃない
変態への目覚めってんだ

H君お誕生日おめでとう！
あなたにはもう何年も会っていないけど
今でもあなたの夢を見る度にときめいてしまいます。
あなたの気持ちを知っていながら無視してごめんね。
あなたと私のうわさが広まって
中学生だった私は、はずかしかったのです。
あなたの事を好きだった女の子から
嫉妬の目で見られ悪口を陰で言われ
凹んだのもあります。
今はどんな大人になっているか分かりませんが
また縁があれば会いたいですね。
今度会うときは笑ってちゃんと話せるように
なるといいなぁ

私は、小さい頃からずっと兄が好きだったなぁ。
兄は私の３歳上です＾＾
シャイで、運動は苦手だけど、頭よかったし歌も上手かった。
中学校ではいつもテストで１位だった。
それに、中学校の通知表、５教科はいつもオール５だった。
そんな兄が私の憧れだった。

そして、兄は、県でトップの男子高校に入った。
私も兄の卒業した中学校に入った。

でも、兄が高校に通うことはできませんでした。
入学式の次の日の初の登校日。
自転車で高校に向かった兄はトラックにはねられてしまいました。
私は最初実感が無かったけど、そのうち死んだって分かって、とっても悲しくなった。

母が後で言っていたけど、私たち兄弟はお互いに尊敬しあってた。
私は号泣しました。
私は、兄に「ありがとう」とも「好きだったよ」とも言えなかった。

私は中学校で、おにいちゃんと同じように頑張ったよ。
テストでもいつも１位だったよ。
高校だって、県でトップの女子高に入ったよ。
今は、おにいちゃんの行きたかった東京大学で頑張ってるよ。

今までいえなかったけど、ありがとう。
好きだったよ。
大好きだよ。

初恋は、小2でｷｮｳチャン。
当時私は、絵が上手くてｲｰﾌﾞ〇を特に書いてた。そんでいつものょうにｲｰﾌﾞ〇書いてたら、ｷｮｳチャンが来て「ｲｰﾌﾞ〇めっちゃ上手いじゃん」その笑顔にホレました。

漏れの初恋は中１のときだったんだが
初恋が幼稚園児のときとか小学生低学年のときとか言う奴がいるけど
あれって本当の恋じゃないと思うんだよ

小学生のとき女の子が好きになってもその子のことが
頭から離れない、その子が欲しい、ずっと一緒に居りたい
なんてことなんてことなんか無かったしな。

初恋は中1だったかなぁ。女友達に「Aちゃんのこと好きでしょ？」って言われて、その時は全然興味無かったけどだんだん好きになっていって…それでも好きとは伝えられなくて…
中学卒業して同じ高校に行くことになったけど、すれ違っても話もしなくなって…その人が彼氏と歩いているのを見てしまったり…そうとう胸が痛んだ（笑
高校卒業してから別々の大学に進学してしばらく連絡もしてなかったけど、やっぱり忘れられなくて告白した。結果はダメだったけど、思いを伝えることができてスッキリした。
…ただこの人以上に好きな人ができるだろうか…


長文すいませんでした

あげ

バイト中のあなたと偶然あったレンタルビデオ屋が
今月閉店になります・・・。
あなたにおにごっこで捕まえられた、小学校の大きい山が
取り壊されて平地になってしまいました。
あなたとの思い出の場所がどんどんなくなってしまい、
寂しさでいっぱいです。
そのうち、あなたも私のこと忘れてしまうのでしょうね。
今頃あなたは結婚して幸せに過ごしているのでしょうか・・・。
胸が苦しくて今夜も眠れそうにありません。

高２、高３で同じクラスでバスケ部のマネージャーだった久美子さん
とても優しい子だった。
結局2年間、話し掛けてきても2言、3言しか返さず、
自分からは話し掛ける事が殆ど出来ずに終ったな。
卒業式にカメラ片手に近づいて来たのに、何故か避けて遠ざかった俺。
何故あんな行動にでたんだ。死にたい。orz
高校卒業して７年経つけど忘れられないよ。

俺の初恋は、いつだろうな。
小学生のときにも同級生を「かわいいな」と思って見てたこともあったが、
「その子のことで頭がいっぱいだ」みたいな状態になったのは、中１の１学期で
席が隣になった鈴木さんかな。
彼女は明るい性格で運動神経もよく、さらに美人という人だった。
ウジウジと思い悩むだけで、告白すらできなかったが。

なんつーか、当時の俺は「女｣を過剰に意識していたな。
年賀状が来ても、「なんて返信しよう？」とか迷ってるうちに
結局出さずじまいだったとか。
「もっと、普通に接することはできんのか？」と１０年前の俺を
説教してやりたい。

小５の時好きになったA子さん。振られましたが今も友達って感じです。バイト先も同じだし。なんか複雑な気分(´･ω･)

小六から片思いだったIくん。
彼も私を好きらしいことを友達に聞いていたけど、周りの冷やかしに耐えられなくて、結局告白できなかった。
あと少しだけ勇気があれば、恋人になれたのかな…
あー会いたいな。

>>272
私も似たような経験があるなぁ・・・
中学のとき、ヤンキー女グループに好きな人を知られてしまったんだよ。
んで、彼女らが彼にニヤニヤしながら、「○○(私）が、アンタのこと好きなんだって、
　アンタはどうなの？」と言った。
彼は戸惑ったような感じで「好きじゃない」と答えたんだよね。
まあ、あの状況じゃ、そう言うしかなかったと思うけどさ、
でも、けっこうショックだった。
その日は部屋で大泣きしたよ、純情だったあのころ。

>>272
周りの冷やかしに押されて告白したら撃沈した俺が来ましたよ

小４のとき隣のクラスに転校してきたけいこﾀﾝに一目惚れ
５年で同じクラスになったとき運命を感じたよ

家も近所なんでよく待ち伏せして一緒に帰ったっけ
今考えると不自然すぎる（笑）
６年のときに俺の事好きって言ってくれたときはうれしかったよ！
天邪鬼なんで返事しなかったけどごめんね


中１の夏、いつの間にか転校してっちゃったな
住所聞かなかったのを今でも悔やんでるよ…

実家に帰省して小学校、中学校のアルバムみました。 私は小一で初恋をしました。 同じクラスの男の子ですいつのまにか
恋心を忘れてしまいました。 べつに今は好きじゃないけど どうしてるか きになります
アルバムの後ろに住所を書いてあるのですが 手紙を書いたらストーカーっていうか キモイでしょうか？

>>276
いまの彼は小一の彼じゃないんだ（｀・ω・´）
そんな恋心は偽者だから違う相手見つけろよ

>>276
俺は、２５・６歳のときに中学の同級生から電話がかかってきて
「昔から、気になってた。会えない？」みたいに言われたことがある。
ほとんど話した記憶もないくらいの関係だったんで、少し驚いたし
宗教とかなんかの勧誘か？と怪しんだけど、とりあえず会ってみた。
当時は付き合ってた彼女がいたんで、同級生の申し出は断ったけど
けっこう嬉しかったよ。
つか「好きだった」といわれて嬉しくない奴なんて、いないと思うぞ。

別に初恋の人と付き合うとかで手紙書くわけじゃなく。
なんていうか、どうしてるか気になるんですよね。

俺の初恋は小１の頃。
シャイ、泣き虫、更に身体が弱かった当時の俺。だが俺はブランコが大好きな少年だった。
いつの日か、学校の校庭でまた今日もブランコ乗るぞー！と思っていたら３年の女２人がブランコを
占領していて、そのうちの１人が「お前には乗せないよ」と言って俺は悲しかった。
だが次の日、その子は俺に謝りに来た。その時の俺はすごく不思議な気分だった。
それ以来、俺はその２年上の子と仲良くなった。家も近くだと分かり、更にその子には
俺より１年下の妹（かなりウザかった）がいた事が分かった。それから俺と俺の姉貴とその姉妹４人で
色々とごっこ遊びをしたり、プールで騒いだり、互いに勉強を見てもらったりと遊んだ。
時にはお泊りもしたなあ…。そしてそのメンバー４人で地方の祭りにも参加したものだ。
小２の頃、その２年上の子とこっそり互いの頬にキスし合ったなあ…。
それからも４人でゲームとかしてたんだが、色々変な噂が流れ出してえらい迷惑だったな。
その子は頭良くて、時々俺に色々突っかかってくるけど、マジで年齢の差を感じさせないほどいい人だった。
最後に会ったのは小５の頃だ。もう俺も高校生。一体彼女は今どこで何してるんだろう？
この前ＴＶで広島戦見てたら、その子と同姓のピッチャーが出てきて親が「そういえば○○さん、今どうしてるかな？」と
言って、俺はどきっとした。

高校生です．
・・・ポケモンのサーナイトでした('A`)

SNSお勧め。結構いい確率で見つかるよ、初恋の人。どうでもいい人とも再会するけど

６歳の時のＫちゃんが初恋の人。俺が告白したけど断られた。
でもよく一緒に遊んだな。

俺は小3のとき2コ上の人が好きだったなー
姉ちゃんを通してよく話してた
吹奏楽クラブの人まじ憧れてたわ
高校の時電車でたまに会ったけど話し掛けられなかった
でもマジ綺麗だった
それからだな、音楽やってる人をよく好きになる

男だけど小学校2.3年から中学3年まで初恋が続いた。9年間同じ学校だったのに
ろくに話すこともなかった。思いを告げられずに高校にはいり何人かの
人と付き合った。初体験もした。だけどむなしかった。中学の友達とは
高校にはいっても変わらず、年頃だったので初体験の時の話とかもした。
そして時は流れ高校を卒業して大学に入学した一ヶ月ぐらいか後にその友達が初恋の人と
高校同じで親交があったらしく急に「あいたいって言ってる人おるねんけど」ってメールが来た。
なつかしの小学校の校門まえに呼び出された。最初は？？？だったのだが
来た人がなんと初恋の人でいきなり「15年間ずっと好きでした。付き合ってください」
って告白された。俺も何の抵抗もなく「はい」と答えた。それからは向こう
はずっとないていた。俺も泣きそうになった。それから話をいろいろ聞いてみると
その友達が彼女に「ＯＯ（俺の名前）って初体験済ましたらしいで」とか「ＯＯの彼女結構かわいい」
とか高校の時にいろいろ聞いていて頭がおかしくなりそうだったとか。
何で急に告白してきたのか聞いたら、高校に入っても大学に入っても新しい恋
を見つけられなかったのでやけになったとかなんとか。でも友達いわく彼女は高校入るときに
「彼氏は作らない」って言ってたらしい。それを聞いて俺は自分が憎くてしょうがなかった
なんでもっと早く告白しなかったのか。なんで高校でフラフラしてたのか。
よく考えたら小学校の時とか席が隣になったらぎこちなかったり給食当番になったら
二人ともテンパってたのが二人で話したら最近のように思えて懐かしかった。
この彼女は一生大切にしようと思う。

ちなみにこの話はマジで今年のつまりここ3週間くらいの話

漏れの初恋は小学校５年生。
同じクラスの香具師だった。
中２の時、６年生の時以来の同じクラスになれて喜んでいた。
期末テストまでの数週間だけ、席が隣になってラッキーだった。
しかし、期末テストが終わった後、同じ市にある１０キロぐらい離れた中学校に転校したｏｒｚ

いろんな人がいるね。

幼稚園のときに初恋をした
当時の俺は今とは違って変なところで積極的でバレンタインに自分は男なのにこっちからその子にチョコを渡していた
今思うとかなりアホだった
でも向こうからのアプローチ的なものはなかったし脈なしだったんだと思う
いい思い出だな
そして今でもフリー

昔から顔だけはいいからよく女に誘われてたけど断り続けて16年間異性に興味無かった俺が高校3年で初恋してさ。
昼休みに話したり悩み聞いたりトランプとかして遊んで……でも内気すぎて卒業の日になっても告白は出来なかった。

そして…………2ヶ月たった今!!その子から飲み会の誘いがきた!!来て欲しいと!!!来週の火曜だ!!!!!大学はサボる!!!!!
今から興奮しちゃってこのスレに書き殴ってる。

帰り道同じだから告白出来たらいいな
相手はどう思ってるんだろう
もしふられたらもうそれっきりだよな

これが初恋なのかorz寝れそうにない

帰還。最高の１日だった

しかし友達としてしか思えないとの事……だが諦めん

>>289
彼氏がいるか聞き出した？

>>290うん。いないそうな。

別れた…

>>292
勝手に別れさすなボケ

がんがれ285

オレは小４のときに同じクラスのＫ君に恋したのが初恋だな。
初体験は小６のときに近所の消防士のお兄さんとだ。そのときは
オレが女役だった。
男役としてのデビューは高１のときに部活を通じて知り合った工業高校の
２年生のヤツだった。
こうしてオレはスイッチヒッターになり、その世界では人気者になったんだ。

まみちゃん。向かいの借家に住んでた女の子だ。
幼稚園を卒園すると同時に引っ越していってしまった。

５歳の頃。ある日、突然まみちゃんの家に呼ばれた。
行ってみると、まみちゃんは家中のカーテンを閉めた。んで、キスしてきた。
俺はアンコールして、もう１回キスしてもらったｗ

んでもって、これが今のところ最初で最後のキスだ。そんな俺は２０歳　orz

まみちゃん。向かいの借家に住んでた女の子だ。
幼稚園を卒園すると同時に引っ越していってしまった。

５歳の頃。ある日、突然まみちゃんの家に呼ばれた。
行ってみると、まみちゃんは家中のカーテンを閉めた。んで、キスしてきた。
俺はアンコールして、もう１回キスしてもらったｗ

んでもって、これが今のところ最初で最後のキスだ。そんな俺は２０歳　orz

二回も書き込んじまった　orz

幼稚園の頃だな
すみさわじゅんこちゃん

でも顔は覚えてないｗ

４歳だな
水泳の授業の前に裸で着替えるんだが
チンコがなかったことに驚いたな。

初恋は幼稚園

でも飯が喉を通らなくなるぐらい人を好きになったのは高校2年

http://blog.livedoor.jp/fetish_fairy/

初恋の相手が2年上の女だったせいで、今やシスコンになってしまいました

初恋は幼稚園。
人を本気で好きになったのは中2
恋に興味が無くなったのが高1

友だちのお姉さん。いつも編み込みヘアーだったんだけど、
海老の握り寿司みたいだなぁと思いつつ後姿を眺めていた。
でも好きだった。

中２の時転校してきた男の子が好きだったなぁ・・・かっこいいとかじゃなくて
綺麗な子でね　頭も良くてテストでもいつも１位とか２位だった　皆興味持ってる
けど気安く近ずけない雰囲気があって私も遠くから眺める位しかできなかったけど
なんか時々笑う顔と儚げで気高い感じがたまらなく好きだった　中２の終わりの
日通学路でたまたま会って初めてまともに話した　恥ずかしくてあんまり話せなかった
けどね　その子は家の前まで送ってくれて第２ボタンくれたんだ「わかってたよ」って
その後「さよなら」ってすぐ帰っちゃって　中３になって彼が転校したって
わかってね　高校生になって駅で中学校の先生にバッタリ会ってふと彼の事聞いて
みたら中３の春に病気で亡くなったんだって　一緒にいたのは短い間だったし
あんまり話した事もないけど今思ってもあんなに綺麗で忘れがたい人はいないな
って思う　

>>306
切ないね・・・。

小4の時に早くも本気で男の子を好きになった。隣の席の子で、話せば
話すほど好きになった。転校したてだったけどその子のおかげですぐ
なじめた。2ヶ月ぐらいで我慢できなくなり、無謀にも気持ちを伝えた。
彼はとまどっていた。仕方ない、小4だもの・・・。
それからは少しギクシャクして、5年生のクラス替えで離れた・・・。
でも、中学2年で偶然、委員会活動で一緒になり、「お前、小学校の時から
変わってない。いいやつだな。」って言ってくれた。
そのときはすでに他の人に片想いをしていたが、嬉しかったな。

小１の頃の隣の席の女の子。
すぐ転校しちまったけど・・・

＞＞１１
誕生日６月２８日？

初恋とかねーんじゃねーか？俺…

>>309
3年前のﾚｽにレスか…ww
これで返事があったらちょっとセピアを感じるね。

小3でｸﾗｽでも人気あった子に恋をした｡
当時どうしていいかわからなかったけど､4年の時にあるきっかけで想いを打ち明け付き合うことに｡
あの頃は幸せだったけど､お互いの気持ちが最高に高ぶった頃に俺の転校が決まった｡
すぐ地元に帰れるって話だったので｢連絡先教えあったらﾏｼﾞで離れてるみたいだし､会えなくなるみたいだから嫌だ…すぐ会えるから｣と彼女に伝えた｡
半年…遅くても1年の親の転勤が､結局は6年になってしまった｡
なんとか彼女の連絡先を調べ､何度も電話するけどつかまらない｡
彼女の家はわかってたから､家の前までいったけどどうする事も出来なかった｡
あの頃に戻りたい｡
最後の日にｷｽして抱き締めたのが忘れられない｡

もう死んじゃったけどお兄ちゃんの友達の男の子が好きだった　ボートで海に
転覆して結局死体は見つからなかったらしいけど苦しかったかな・・・

>>313
やりきれんな・・・・

>>313 切ないね・・・・・・・

俺は小6の時に、友美ちゃんって言う子がいて、クラス一可愛い子だった
んだけど、俺はあんましその事に興味が無かった、なんせ俺は、当時、
転校族で、兵庫県なのに標準語で、肥満で、何も取り柄が無く、担任からも干されていて、
家に帰って、ラグビー観戦するのだけが楽しみだったつまらない
人生だったんだけど、ある日図書館で、二人組の男子に呼び出されて「おい！A
(俺のイニシャル)友美ちゃんがおまえの事好きって言ってたで！」と言われた、
どうせ、作り話しだろうと、思い、流していた、友美ちゃんを見てもとても
そんな風には見えなかった、確かに友美ちゃんはこんな俺にとても優し
かったんだけど、俺の勘では、「Aみたいに鈍くさい奴は放っておけない」
といった感じだった、卒業式の日、みんな泣いていたが、友美ちゃんはニコニコ
していた、俺は翌日引っ越す事が決まっていたが、途方に暮れていた、みんなが「せんせーい！せんせーい！(号泣)」
とか言って、担任の側に寄っているのを横目で見ながら、俺「中学はいったいどんな
所に行くんだろ？この馬鹿先公と離れられるのは嬉しいが、正直不安だ・・・ハア・・・・・
これから、どうすっかな、まあいいや、もう帰ろう、バイバイ俺のクラスメート達」と心の中で、
全員にお別れを言って帰ろうとした時、友美ちゃんが、「待ってA君！」と俺を止めた
「ハイ！これ！」と言って、俺に大きな箱を渡した、俺「どうしたの？これ？」
友美ちゃん「いいから開けて見て！」開けてみたらなんとラグビーボールが！友美ちゃん「安いのだけど・・・
これで、我慢して！」俺「とんでもないよ！ありがとう！」小学時代この学校に転校してきて
2年間、いつもブスっとしていて笑った事なんか無かった俺が、満面の笑み
でお礼を言った、友美ちゃんは俺が転校する事を(多分担任から)聞いていたそうだ、
また、自分自身も私立に行く事になったらしい、また、俺は以前友美ちゃんから好きな物を
訪ねられていた事があって、その時俺は「笑わないと約束する？」とぶっきらぼうに
ラグビーと答えた事があった、ラグビーは前の学校でやっていた事があったが、デブで
ウンチの俺は試合に出た事が無かった、けれど、好きだった。友美ちゃんは「A君元気でね！
！ラグビー頑張って！」と言って俺の元を離れ、友達に混じって行った。

現在高校1年の俺は、ラグビーで県外の高校に入学、レギュラーの座を射止めた！
ラグビーは中学に上がったと同時に地元のラグビーチームに入っていた、
また学校では陸上部だったため、体の贅肉は筋肉に変わり、バランスの取れた
体つきになった、勉強も自分で言うのもナンだが、結構頑張っている方だ、
ルックスがイマイチなので、女の子とは無縁だが、良い友達がいて、満足している
、ひとり暮らしももう慣れた！ただ、小学時代に全く興味が無く、「良い友達」
位にしか思ってなかった友美ちゃんが、気になって仕方無い、今も、友美ちゃん
からもらったボールを「俺専用ボール」と言って部活で使っている、彼女は
現在、どこで何をしているんだろう？

そして、小学時代の二人組が言ってた事って本当だったんだろうか？
もし本当なら、あの時告白しておけば良かったのかもしれないな・・・
まあ嘘だろうな（苦笑）俺のような不細工があんな可愛い子にモテるわけ
ないよ、てか、その方が気楽だしね（苦笑）まあそれはともかく友美ちゃん
のおかげで、ラグビーやろうと思ったわけだし、でないと俺は帰宅部だった
からな、それは友美ちゃんに感謝しないといけないな。

何故か好きになったのはトラブル起こしまくりの奴だった。
あと私が好きになるのって性格が言い訳でもなく、顔も結構不細工な男。
あと痩せ型（理想は標準型なのに）

数日前１０年以上前高校時代好きだった子の自宅に電話してみた。
お母さんらしき女性が出、「すいません間違えました。」と言って
きった。まあ本人出てくれたらどうしたかなあ。
しかしいたずら電話だよな、もうやめよ。

ストーカーにならぬように。

俺は保育園児の時恋してました。
お昼寝の時間にその子の隣で寝ることになって、マセガキだった俺はみんなが寝静まった後、その子とキスした記憶がある。
確か、ほっぺたにした後、じゃあ次は口ねって俺が言った記憶もある。
でも先生にキスしてるのばれて二人して怒られたなぁ。布団がもぞもぞ動いてたからばれたんだろうなぁ。
いい思い出だ。今何してるんだろう。

おれは偶然ちんこがするりとまんこに入ってしまった。
なんで幼稚園児なのにやれたのだろう。
意味がわからずすぐ抜いてしまうというもったいないことをしたが。

多分あまりに短小で処女膜のガードをすりぬけたのでしょう。

中二のとき同じクラスの子を好きになった
その子も自分もは大人しいタイプだったので、余り話をしたことはなかった
でも優しい子だった
中三で別のクラスになり、高校も別になった
私は電車で高校に通学していて、雨の日は電車内でたまにその子を見かけた
でも、それだけ
何もない

>>324
それだけなんだよな・・・

１５年くらい前かな。
たしか、入学式とかで体育館に向かう際、廊下に並んだときだった。
彼女は、綺麗で美しい、まるで白い花のようだった。
でも、オレなんかどうせ駄目だし、話したことは、ほとんど無かった。
まさかその数年後、好意をよせられるとは夢にも思わなかったな。
その人に幸せになって欲しいと、心からそう思います。
神様、ほんとうにありがとう。

俺は小学の時のクラスメイトが初恋だとずっと思ってた。
けど最近気づいたんだよな

毎年夏になると夢に出てくる子がいる。
中学の時に付き合った子だったけど
ひょっとして本当の初恋はこの子だったじゃないのかと。


その子と今年久々に会います

http://www.zentastic.com/videos/bmevideo-3.wmv

昔好きだったＡちゃん。
Ａちゃんの近所に住んでた幼稚園から一緒のＢくんが仲良くてうらやましかった。
二人とも入学してから知り合った。
Ｂくんの家でよく俺達３人＋２、３人でゲームとかして遊んだ。

Ｂくんのお母さん厳しくて夕方で帰らないといけなくて俺とＡちゃんがＢくんの家の外でバイバイしてた。
Ａちゃんは数軒隣だからそのまま数メートル歩いてただいま。俺はずっと離れたとこに住んでた。

小１〜小２って同じクラスでずっと好きだったけどいつもＢくんと一緒で仲良くて気まずかった。
小２の終わり頃に先生の口からＡちゃんが転校する話を聞いた時は本当にショックで頭の中が真っ白になるって本当にそんなだった

数日後お別れ会して放課後にＢくんちでみんなで遊んだ。
Ａちゃん先帰っちゃってしばらく三人でマリオカートとかていうかその頃の話なんだけど交代して遊んでた。
夕方なって帰らなきゃいけなくなってＢくんの家から出た後Ｃくんの提案で(俺が好きだってこと知ってたぽい)
Ａちゃんの家にピンポーンした。
もう夕方の夕方だったけどＡちゃんのお母さんが今日で最後だからって許可してくれて３人で遊んだ。
ほとんど片付けちゃってがらんとした部屋でぷよぷよとかスト２とかしてたけど流石に真っ暗になってきてもう帰ろうってなった。
Ａちゃんには頭良いから向こうでも頑張ってみたいなこと言って別れた。

それが最後で結局告白はできなかった。
中１の途中に俺自身が他県に転校するまでＢくんやＣくんとは親友でずっと付き合ってたけど、今は連絡取ってない。

Ａちゃんが学校のお別れ会でみんなにくれたサンリオの消しゴムは大分すり減って汚くなっちゃったけど今でも机の引き出しに入ってる。

この前夢でこの頃の夢見たからどうしても気になって気になって頭から離れない。告白だけでもしとくんだったorz

もう会えないんだろうなあ…

引っ越しでがらんとした部屋は本当に寂しいよな

ああ、もう今までみたいに会えないんだって

小学校4年生の始業式に転校してきた子に一目惚れした。
後にも先にも、一目惚れってこのときだけだったわ。

卒業まで同じクラスで、身長も同じぐらいで結構仲良くなった。
んで卒業式の翌日に仲のよかったグループ何人かで遊園地に遊びに行って、
何かのアトラクションで記録を出した時に撮られた写真は今でも宝物。

お互いに別々の学校に進学してつい最近まで音沙汰ナシだったんだけど、
最近1年に1回ぐらいで当時のみんなで飲むようになった。まだ近所に住んでるし。
やっぱりどうやら昔俺が好きだったことは感じてたようで。

彼氏は今のところいないようだ。漏れも独り身だ。
アタックしてみようかな？と思っている今日この頃。

>>331
がんばれ！マジでがんばれ！
似たような想い出があるけど、
俺のは完全にいい思い出じゃなくなったからなぁ…

だからこそマジでがんばってほしい！

「先輩ぃ、これ読んでください…」
中３の秋。夏休みボケがだいぶ切れてきたころ。そんな時の、生まれて初めての、忘れられない甘い思い出…
　

　
9月13日、火曜日。掃除の時間。これが終わればST（ショートタイム）で部活になる。授業の疲れもあってか、だいたいは友達と立ち話をしていた。

そのとき俺は、ここが初恋の場所になるとは思ってもいなかった。

>>331
亀レス失礼。
40過ぎになって、こんなことを書くのも気が引けるんだが。
小５の時、隣のクラスに転校してきた女の子が好きになった。
中学２、３年と念願の同じクラス。
よく話はしたけれど、好きだと言えずに卒業。
けれど、高校、大学を通じて思い続けた。
卒業後、まあまあ社会的にも認められている職業に就くことが出来、
連絡しようと思ったが、一歩踏み出せなかった。
25歳の時、彼女はもう結婚しただろうと無理矢理自分を納得させ、心を整理。

この前、約30年ぶりの同級会で再会。
一言話しただけで、なんだ、こいつ俺に好意を持っていたんじゃないかと
インスピレーションで理解した。
そう、心が通じていたことを一瞬で理解した。

今の家庭は幸福だから後悔はしていないが、
それ以来、もしあの時アプローチしていれば…と考えてしまう。
後であの時、と思うのは結構辛いものだ。

>>334
人生は”後であの時と思う”この連続のように感じます。

うん、そうだね。
彼女は僕の人格に大きな影響を与えた子なので、特にそう思うんだ。

続き書きましょうか…？

おながいしまふ

私が小1の時いつも同じ頃に登校して前を歩いてた6年生の人。名前も分からないが友達と楽しそうに話す横顔が子供ながらカッコいいと思った。でも、こういうの初恋って言うのかな？

　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　ｵﾗｯ>>1出てこい　ｺﾞﾙｧ！
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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バーカ死ね！「大人になった名無し」！

■■このスレは削除依頼が出ています。これ以上書き込まないでください。■■

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　　 ＼ 　 l|　　　l| ￣^irｰ.,_i″ 　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
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　　　　　　　＼l|　　　l|　　 ll　　 ll　　　/ /　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　＼　 l|　　 ll 　　ll　　 / / ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　 　 ﾞ ヾｰ､_l|　　 l| 　 / /　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔　` ~'‐亠ノノ　 　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
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　 |　　　　( _●_)　 ミ
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　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜こいつら最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
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>>344
指ズレてるよ･･･

総連に送るんだろ

小学校1年の時。
同じクラスのひろこちゃん。
家の中で綺麗なピンク色のビーズ（手芸用）を見つけたので、
それをマッチ箱に入れてプレゼントした。
「ぼくの恋人になって」と言ったら、あっさりOKしてくれた。
ただ、「他の人には絶対に言わないでね」と釘をさされた。

他のヤツに自慢した。
ばれた。
フラレたww

保守

>>347
マッチ箱って質素なとこがピュアでいいなぁ。。。

U市営M球場の打ち上げ花火は、夏恒例の行事だった。
小学校５年の時、どのように約束したかは覚えていないが、
球場近くの市営住宅に住んでいた、初恋の彼女と見に行った。
どのように約束したのだろうか。
世話好きのYが間を取り持ってくれたのかも知れないと、今ふと思った。

彼女は弟を連れてきたっけ。
その弟は、我が家の近くに住んでいるらしい。

彼女は３人の息子の母になったと、この前の同窓会で言っていた。
あれから35年。
純な気持ちで、彼女と語り合いたい。
お互いにどのような人生を歩んできたのかを。

俺は、君と再会した時、自分が恥ずかしくないように頑張ってきた。
君に誉められたいと思って頑張ってきた。
だって、君は俺のことをいつも誉めてくれたから。

お陰で、俺はこの学問の分野でそれなりの立場にある。
今の俺があるのは、K、君のお陰だ。
ありがとう！感謝している。

いつまでも元気で。
そして幸せに。

４年後、また元気で会おうなっ！

保守

初恋というと思い出す映画が「小さな恋のメロディー」
トレイシー・ハイドに夢中になり、その影響か、おかっぱの似合う娘を
好きになっていた。

ストーカーと勘違いされて終わった。

初恋で好きになった相手って、その後の自分の好みのタイプにも影響を
与えるよな。オレ、芸能人で今までいいなって思った子って、あとから
思うと、みんな初恋の子にどっか似てるんだよなぁ。

初恋の相手って告白できないね。
21歳の時偶然町であったけど、その歳になっても
どきどきして、一言もはなせなかった。
他の好きになった子には平気で告白出来る歳になったのに。

初恋は、小学一年生の時。同じクラスの女の子。名前は忘れた。
しかし、転校で離ればなれになってしまう。
二度目の恋は、新しい学校で、３年生になった時に同じクラスになった女の子。
俺は泣き虫で、よくドッチボールの玉が当たったくらいで泣いてた。
それを優しく慰めてくれたのが彼女だった。彼女の声を聴くだけで、
彼女の笑顔を見れるだけで、彼女と話せるだけで幸せだった。世界が色めき始めた。
４年の時は違うクラス同士だったけど、５年でまた一緒になれた。
その時、背中に指で文字を書いて当てて貰うってゲームが流行ってて、
運動会の時、彼女とそのゲームをした。そして彼女が書いた言葉は・・・

「すき」

だった。シャイボーイな折れは、もちろん分からない振りをして、その後も
普通に、彼女と接するようにしていった。
６年の時又クラス替えがあった、彼女とは別々のクラス。
久しぶりに彼女にあったら彼氏が出来てた。俺と同じ名前の寿司屋の息子だ。
いけ好かない奴だったが、彼女が幸せならそれでいい。

これが俺の初恋の思い出だ。

初恋の人には会わない方がいいとよくいうけど、
３０年ぶりにあったらすごい美人になっていました。

涼音、愛してる・・・

俺は好きな人が出来た事が無い

幼稚園から一緒だったＩちゃん。
小学校の高学年から好きで、それ以後高校までずっと好きだった。
でも、ヘタレだったので言い出せず…ずっと片思い。

けど、ある日Ｉちゃんに彼氏が出来たと友達に聞かされて、どんな人？と
聞いたら、『う〜ん、あ、君に似てるかな？』と言われて死ぬほどショックだった。
そりゃ中身が違うからあれだけど、勇気を出していたら、俺にもチャンスがあった
んじゃないかと、今でも後悔ｼﾏｸﾘﾝｸﾞ……orz

まあでも、成人式であったとき一言も喋らなかったし…orz
(田舎なので10人ちょいのクラスだったから余計寂しかった)
終わったなと思いつつ数年過ごしていたら、この前MIXIでメールが来ててかなり
テンパった。いや、ちゃんと彼女いるんだけどね。やっぱり違うな〜と。

…まあでも、返事しても返信なしだったからどっちにしろあれなんだけど…orz

初恋の人と瓜二つな女性と出会ってしまった。
背丈も一緒。体系もほぼ一緒。微笑む表情も一緒。
好奇心たっぷりにこちらの興味を示し、驚く表情も一緒。
ただ違うのは、その女性がオレよりも２０歳前後若いということ。
青春の思い出がその女性の中にある。
青春の全てがそこにある。

人生転落するかもしれん、オレ

妻よ許してたもれ・・・・・

俺は中学の時だったかなぁ・・・
隣のクラスの女の子に恋をしてしまった。
綺麗な子やった。ずっと片思いやったけどね。
あるとき、俺が下校中に前にその子が前にいたんだが、隣には彼氏らしき奴と
よりそって歩いてた。すっごいショックだったの覚えてる。
その時は「あ〜やっぱり・・・」って諦めてた。そのまままったく
その子と一言も言葉をかわさず、そのまま中学を卒業した。
それから時が経って、俺が高３の秋にとあるコンビニに立ち寄ったらなんとそこでその子がバイトしていた。
物凄いびっくりした。驚いた俺に関わらず、その子は普通に顔色ひとつ変えず挨拶してきて、
「やっぱ、忘れてるよな・・・」
って思って、スポーツの雑誌を買おうとして、レジに並んだ。他のレジは手いっぱいみたいだったようで、
俺はその子のついてたレジで買おうとした
そしたらその子が
「久しぶりやねっ」っていってきた！
その時の俺の驚きようといったら・・・　本当に天にも昇るような気分やったと思う。
すかさずこっちから「覚えててくれたんやね」っていった。その日の俺はもう恐い物知らずだった。
それからちょくちょくそのコンビニに顔だしたりして、喋ったりして楽しい時間を過ごした
そうこうしてるうちに高校卒業して、大学のため遠くへ引っ越すことになった。
それから、大学の長期休暇を利用して実家に帰ってきて、久々にそのコンビニへいってみた。
そして、チャリで走ること１０分、コンビニについたと思ったら愕然とした。
そのコンビニは潰れてテナント募集って紙が貼り出されてあった。
言い方が大袈裟かもしれないが、俺の初恋や青春時代の思い出が崩れていくのを感じた。
あまりに衝撃的な別れだったので、その日は半分鬱だった。
もう会えないのかなぁ、今何してんやろうって考えたり、それくらい本気の相手だった。
それが去年の夏の出来事であり、今年になって２０歳になり、成人式がある。
そこに彼女が来ることを今から凄い祈ってる俺がいる。

長文・駄文スマソ

>>362
想いが実らなかったからこそ、今こうして、そうやって回想して、反芻できる。
楽しくもあり、切なくもあり、文字には出来ぬこともあり・・・・・・

だからと言って、実らなかったことに感謝できないのが初恋の切なさ。

なんでみんなそんな 早いんや 漏れは23やぞ 保育園児が人好きなるんか？嘘やろ

中１の時のＭかな。入学して間もない頃に同じクラスの女友達が「〇〇君（俺）のペン１個ちょうだい。あとで代わりのペンあげるから」と言われ、？と思いつつあげた。
次の日昼休みの時、隣のクラスに遊びに行ったら昨日俺がやったペンを使ってる女の子が・・・。背の小さい子で、なんかオーラがある子だったんだよな。ちょっと天然入っててかわいかったのになんで告白できなかったんだろう・・・。成人式で会えるのを祈るよ。

＞実らなかったことに感謝できないのが初恋の切なさ。
禿げ上がるほど同意

妻には感謝している。愛している。

でも、彼女と結婚していたら、と思う自分がいる。

中学三年、友達Aの勧めで塾の夏期講習に通ったときに、「良いな」と思った他校の子が居た。
外見もピザで、格好良くもなく、スポーツもダメな自分に自信が無く。
話は出来ても、そこから先には進めるはずもなく一瞬で夏期講習は終了。ただの思い出になった。

Aと同じ高校に受験し、無事合格。高校のクラス発表で、偶然Aと同じクラスに。
そしたら、目の前に、見たことある名前があった。出身中学も同じ。ドキッとした。
Aとあの子が話をしていて、自然と向こうも自分を覚えててくれてた。
いきなり「知り合い」からスタート。ここから、二年にも及ぶ初恋が始まってしまった。。。

日を追う毎に、彼女が気になるようになる。夜も眠れない。
Aは自分が彼女を好きということを知らないから、自然と話を振ってくる。つまり、自分・A・彼女・その友達で仲良くなれるようになってきて、一歩友達に近づいた。
彼女は自分とは対称的な子で、見た目も良く。他の同級生も、会話の中で気になる子ランクみたいな感じで、常に名前が挙がる。
性格も少しヤンチャな感じで、地味な自分とは正反対。ただ、勉強は真面目に取り組む頑張り屋。どう考えても釣り合わない。
今でいう「イケメン」な彼氏が似合う、そんな子でした。

「友達」になっても先に進めない。
幸いなことに、男友達がたくさん出来てA以外にも相談に乗ってくれる友達もできた。
こっちがそうこうしてる内に、彼女側からも今までとは変化が出始める。
避けるどころか、逆に近づいてくる。席替えで、近くに来ない？と誘われた。
友達としてなのか、それとも？まさか！？。恋愛に奥手の自分は訳分からない。
一番の衝撃は、突然。彼女の友達数人と現れ、「好き」と言われたこと。
更にその後「ごめん、冗談。罰ゲームで言わされただけ！」
実はナメられてる。そうなんだ。。。やっぱり、イタズラが好きなんだな。自分の気持ちを知ってて言ってたら悪魔だけど。

そのあとも自分の意気地の無さで、中々本当のことを言えず。微妙な関係のまま、高校二年の春に。
修学旅行で、一緒のグループで回るとの話が出て最後のチャンス。
これに賭けようと思ったが、事情により彼女は行けなくなり、チャンスも消えた。
ただ、もう我慢できなかった、自分の思いを伝えなければ、絶対後悔する。
そこで、東京某ランドのキャラのお土産ともに、一通の手紙を入れた。
見事玉砕した。
三年になり、クラスが別れ気まずさからか、彼女とその友人とは疎遠になった。
自分は産まれ故郷の関東の大学に進学。中学高校の楽しい思い出を作った土地を離れることが決まった。
あの日以降、会話を全くしなかったが、最後の日だけ挨拶を交わした。

大学進学後も、一年半友達つきあいして、同じように振られたり、
今度は焦って四回会っていきなり言って玉砕したり。。。
あれから、11年。この話は、帰省したときや関東に出た友達と会うときに、毎回話のネタにされます。
こんな自分も22才で彼女が出来て、来年結婚します。もちろん、このことも知ってますが、不器用な自分らしいと笑われます。
今、親の事情で急遽帰省中。色々話してるうちに、酔いも手伝って思わず書き込みました。
いま、その子がどこで何をしてるのか分かりません。幸せな家庭を築き、どこかで暮らしてるのを祈るばかりです。

携帯からの長文、乱文失礼しました。

幼稚園から小学校５年までずっと好きだった初恋の人に会っちゃった！！
もう会うことはないと思ってたのに・・・。

ものすごく心が揺れる・・・。

>>372
よくわかるよ。

オレの初恋は中学１年生の時に同じクラスになった色白の女の子。
彼女は頭が良く、よくクラスの副委員長に選ばれる人望のある子だった。
無意識に彼女の姿を目で追っている自分に気付き「好きなのかな？」と
意識した時には、もう完全に彼女に惚れていた。
それから３年間、ずっと片思いのまま、結局自分の気持ちを伝えることが
できなかった。
高校は別だったので、それ以来、合っていない。
今でもごくたまに彼女が夢の中に出てくる時があり、夢の中ですら
彼女に話しかけることができない自分に苦笑してしまう。
結婚して２児の父親となってるのに初々しいものだ・・・と。

>>374
そろそろ夢見なくなりますよ。私の経験で。しかし同窓会で４０年ぶりに、
会い又夢を見る様になった。　　もう還暦だったので告白できました。
男って純情ですよね。　　　初恋の人いつまでも幸あれ。

俺は今１４歳なんだけど
アイスホッケーを９歳のころからやってて
妹はフィギアスケートをやってた関係でフィギアスケートの子とは
結構仲良くてスケートを始めることから一緒だった
響子って子がいて最初のうちは友達で毎日一緒に遊んでたんだけど
なんか突然好きになっちゃって、それから遊べなくなっちゃいました。
でも地元のフィギアスケートのクラブに所属してたんでずっと一緒にいれると
思ったんです。
で、俺が１２のときに響子の母親がそのクラブと喧嘩をしてしまって
響子が遠いところにあるクラブに入れさせたれたんです。
それからは、もう連絡も取れずに、つらい毎日を送ってました。
で、そのことも忘れて２年たった、昨日スケート場に響子が来たんです！！！
もう、名前すら覚えてなかった俺にとっては、凄く嬉くて、
声を掛けたんです。それで今は響子は遠いところのスケート場でやってるけど
休みの日とかは２人で遊びに行く事になりました。

また進展があったら書き込みます。

響子が地元のクラブを辞めてスケート場にこなくなって、
そのとき俺は一日中泣いてました。
もの凄く悲しくて、それにもっと遊びたかったなという悔しい気持ちで
いっぱいになりました。

手紙風にしてみました。

M君へ
小５のときに転校してきたときから気になっていました。
スポーツもできて、すごくかっこよかった。
ちょっと不良ぽくって、でもすごく優しくて人の気持ちを大事にしてた。
そんなところに惹かれました。恋しました。
中学にあがってあなたは他の人を好きになってしまった。
その人はすごくかわいくて私よりずっと素敵な人だった。
告白したいんだけどどうかなって相談されたときは、落ち込みました。
初めてM君から電話がかかってきて、
何時間もしゃべった内容がそれだったのに少し落ち込みました。
でもあなたと話せるだけで私はとても楽しかったです。うれしかったです。
結局その人とはうまくいかなかったけれど、
私はあなたに好きになってもらえるような女の子ではなかったから、
告白はしませんでした。心の奥底にしまいました。
あれからもう10年もたちます。もう会えないけれど、時々M君の夢を見ます。
夢で出会えるだけで私はうれしいです。
今は愛してるとか好きとかではなくて、
あなたが幸せに暮らしているならそれでいい。
どうか幸せな人生を送ってください。

小3の時に関東から転校してきた彼女は
蜜網が長く色白で頭良くてｵｯﾁｮｺﾁｮｲな面を持った子だった
小3･4はクラスが一緒だったが小5の夏前に放課後の階段で
すれ違った時に彼女は長い髪をﾊﾞｯｻﾘ切っていた
他の女子よりも彼女に俺は惚れて行った
野外学習で出し物をする時には　彼女を笑わせようと頑張った
6年生の時も同じクラスになれなかったが、印刷室の掃除の時に
彼女が職員室廊下の掃除をしていて嬉しかったが

>>379
続き
告白する勇気がなかった
月日は流れて　また関東に帰ったけど
住んでた団地も風景も当時のままあるよ

今は結婚してると思うけど　俺ﾎﾝﾄ告白しとけばよかったぁ

同窓会で再会した初恋の人とメールしている。
当時は告白できなかったけど、結構仲がよかった
昔のことや、お互いの家族のことを、とりとめもなく話している。
正真正銘の友人なのだが、メールが届くとドキドキする。
結構幸せ者かもしれない。

初恋はクラスの同級生。
色白で清楚で真面目な子だった。
だけど付き合い始めてからは自由奔放。

トイレで真っ白でしなやかな手でシゴかれたり
二人っきりの放課後の教室で、授業では涼やかな声で教師の質問に
答えている形のいい唇で咥えてもらったりした。
だけどセックスだけはなぜか頑なに拒否された。

卒業後、なんとなく疎遠になったあの子は、いまごろどこでなにをしているんだろう。

先日、母校が共学になったという知らせを聞いてふと思い出した。

小学の頃の初恋の人と中学になって中２で付き合うことになって、
高校も、同じ高校に入って、お互いけんかばかりで高校２年で別れた。
そんな彼女が最近結婚するってこの前地元に帰った時に同級生の奴から、
ちらっと聞いていつも中学の頃よく二人でいた公園になにげなくよったら
彼女が一人で、公園のベンチにいたんだよね。
１０年後に、別れてるかもしれないけど、この日にここで会おうって約束して
たんだよ。すっかり忘れてたおいら、むこうは、覚えていてね。
どうやら結婚は、本当だった。
そのあと、二人で最後に過ごしたレストランで最後の晩餐
形は、どうあれ１０年お互い大人になった。
初恋の人と付き合えたオイラは、幸せもんかな？
地元の奴と飲みにいって泣いたよ。
いい友達やー
どうか幸せになってくださいな。
おいらは、今の彼女とまだ結婚する気がないんだよなー

話の種提供
1981から1983の間にK谷市H陽中にてS間K里Ｎ田5XXの
7某茂木家系二郎の子栄二とその仲間たちは
4弱者にいじめがバレたら親族に危害を与えると脅迫し、
2えたひにんと呼び、遺書や奴隷契約書を書かせ、
7殴る蹴る汚すを繰り返し、金銭も恐喝していた。
0こういう類は親族ともども不幸とは無縁の
8社会的信用を得たお金持ちの生活をしている
永久に評判良し

383
いい話やー
おれの初恋に人なんか高１で妊娠しておろして
高３で妊娠してまたおろしたって成人式の時に言ってたもん
現実は、甘くない

今日、何もかも完璧で好きだった人が結婚した。
本気で好きになったのは初めてだったし、
付き合ってること知らなかったから
ショックだ
というより鬱？
頭が重い
あんな人はもういないだろうな
将来、なにを生きがいにすればいいんだ

恋って何ですか？
おれ相手を友達以上に感じたり、一日中考えてるって話理解できないんだよなー。
だからといって性欲がないわけでもないが・・・

すいません、二十歳いってもまだなんですが、病院行った方がいいでしょうか？

甘酸っぱぁー

>>388
いや安心しろ
俺もだ
気になる程度はいたが、はたして恋ではない

>>382
遅レスだがアッー！！

エッチしてない人ってずっと忘れられないものだね
夢に旦那は一切出てこないけど、初めて付き合って手を繋いだだけの人が夢に出てくる

14才で恋したことないってヤバイんですか？

やっぱりいまのうちが一番チャンスだし
あせったほうがいいですか？

オッサンなら焦ろ！

＞＞３９３
１０代にしておいた方が良いんじゃない？

運の悪いヤツは死ぬまでそうゆうものを知ることもなく
興味も持たず、ヤることもなく、自分という殻を完璧につくりあげて
目の前にどんなに魅力的な異性が現れても無意識的にスルーすると言うことに
慣れきった面白味のない人生を送るんだろうね
周りにそういうヤツが何人かいる

現在初恋中。
しかし彼は私が話しかけるとおびえた顔をする。
な、何で！？

ゴリラフェイスには彼だけじゃなくオスゴリラ以外はおののく

き〜びすぃ〜

400げっと
初恋は中学のとき
学年のマドンナ的存在の女の子｡
4年間片思いだったけど､結局告れなかったなぁ…
今､現在､たぶん道で､すれ違っても､お互いに気づかないんだろうなぁ…
幸せになってください…

初恋の人と偶然再会。
ずっと私の片思いだと思ってたら、違ったようだ。
でも私既婚で子持ち。だから言えたんだろね。
切ないわ。

小学5年の時に俺は親友と図書委員会に入った。委員会の仕事として火曜日の昼休みは図書室の受け付けをしていた。
火曜日の当番は俺と親友と1こ上の女の先輩2人。凄く仲が良くなって毎週火曜日が楽しみで仕方なかった。いつしか俺は面倒見が良くスタイルが良くて美人な先輩Aを好きになっていた。でも告白できずにとうとう卒業してしまった…
今でもその事を後悔しています。今何しているのかな？もし町ですれ違ったら勇気出して話しかけてみます。もう逃げたくありません

桶川市出身の森田順子さん知りませんか。
現在42歳ぐらいです。雛形あきこに似ています。
以前大田区西馬込の�潟Cイダに派遣社員で勤めていました。
今は多額の借金を抱えていて風俗勤めらしいです。
続きはWEBで
http://junkodk.white.prohosting.com/

俺が小学校三年ぐらいの時ちょうどクラス替えがあって、隣の席になった子に初恋をした。
彼女はよく学校を休んでいたが、その理由が心臓病だって事を知るまでに時間が掛かった。
可愛らしい子ではあったが、恋は盲目と言うし容姿は正確に覚えてない。
今にして思えば不自然なほど痩せてたり、蒼白だったりしたと思う。
当時好きな異性が居るのはイジメ対象だった為、余り話しかける事は出来なかったが。毎日彼女の心配をするようになっていた。
ある日彼女が入院する事になった。千羽鶴を折る事が授業の一環として組み込まれた時には涙を我慢するのに必死だった。
学校に来なくなって一週間ほど経った時、学年全員の採血が行われた。
珍しい血液型だったのかは覚えてないけど、輸血可能な生徒を探していたぽい。自分はこの時俺ならきっとって思ってたんじゃないかな。
でも結局俺はおろか適合する血液の持ち主は居なかったらしくて、そのまま心臓移植？の手術が行われたらしい。
手術中授業は中断されて、祈るでもなくただクラス中に沈黙の時間があったのを覚えてる。
結果手術は失敗らしく、先生が泣きながら報告に来た。
もう涙を我慢するのは無理だった。隣の誰も座っていない席を見ながら声を上げて泣いてしまった。
次の日には机に花が飾られていて、もう一度泣いた。

長文すまん。なんか酒を飲んでたら思い出してしまったんだ。

中学３年の頃。
それまでにも好きな人はいたかもしれないけれど、本当の恋をしたのは
そのときだったと思う。
スポーツ万能で頭もいい学年のアイドル的存在だった彼。憧れが恋に変
わるのに時間はかからなかった。すごく背が大きくて、話をするときは
見上げて話さなくちゃいけなかったんだけど、その見上げる感じがたま
らなくドキドキだった。授業中に視線を感じてふと見ると、彼と目が合
った！！え？なんで？？って思ってたら、彼も私のことが好きだったみ
たい。ホント幸せなときだったなぁ。。。
これからどんなに時間がたっても、彼のことは一生好きなままだと思う。

好きだよと〜言えずに〜初〜恋は〜♪

村下こーぞぉさんね

オレの初恋の子がセレブ婚しようとしてた。
女性不信になる・・・・・・・

↑
人は変わるからなｗ

クラスが一緒だった好きな子が居て、何でか忘れたけれど、俺の家に上がって一緒に勉強をした覚えがある。
4年の2学期だったかに、熊本に転校しちゃったけれど。
ちかちゃん、元気かな。

初恋は中３の時。
相手は学校の先生で、外見はお世辞にも良いとは言えなかったけど大好きだったな。なんとか接点が欲しくてプリントの問題を質問したり、良いとこ見せたくて小テストいつも満点とったり(自分のためにはなったな)、用もないのに校内をブラブラしたり。
高校入試の日の朝に先生の車とすれ違ってすごい嬉しかった。元気出た。

卒業してから今約5ヶ月たったけど、無意識に先生の車を探すのが未だにやめられない。元気にしてるかなあ。
携帯から長文ｽﾏｿ

昨日の夜、初恋の相手にフラれました・・・
今はどうしていいかわからないのですが・・・誰か助けてもらえませんか？

>>412
フラれてもエエがな。ワシなんか告白すら出来んかったがな。

小学生の時にも好きな子はいたけれど、苦しいぐらいに女の子を好きになったのは中一の時。
同じ吹奏楽部の2年、千恵先輩。千恵先輩が3年の秋、引退した時に告白した。
古い話なので細かいことはおぼえてないが、千恵先輩の

「気付いてた。でも気付いたからといって、私にはどうしようもないもん･･･」

という言葉ははっきり覚えている。撃沈･･･

>>414
なんか、すげー泣ける・・・

俺は友だちの妹だったなぁ…
友だちはかなりいい奴で顔もかっこいいからモテてた。
そんな家系の妹はかなり可愛く、遊びに行くといつも俺になついてくれてた。
友だちと他の奴がゲームしてる中、俺と妹はずっと喋ってたよ。
でも俺もそいつも受験勉強で家にもなかなか行かなくなって
俺は私立高校に行ったから会う機会が一気に減って、結局告れなかったわ。
大学生になって同窓会で久々に友だち会って、妹の事聞いたら
「昔お前のこと好きやったみたいやで」って言われてかなり後悔した
以上、長文ｽﾏｿ

なんで初恋の人って、こんなにも鮮明に記憶に残っているんだろう。

小学校１年の時、同じクラスにとってもかっこよくてモテる男の子がいた。もちろん一目ぼれ。
小学生なりに、不器用だけど淡い恋心をずっとその人に抱いていた。
そして小学校６年の冬、勇気を振り絞って告白してみたらあっさりOKだった。でものちに、本当は私の事は好きではなかったということが発覚。
ショックだったなぁ・・・。「○○○（私）のこと、もう嫌だ」って言っていたのを聞いて家でボロ泣きしたっけ。でも、すごく、すごく好きだった。
それから数日後、その人に呼び出されて「実は好きな人がいたんだ・・・ごめん。」と案の定フラれてしまった。最後まで私を傷つけないように、言葉を濁しながら。相変わらず優しいんだもんなぁ

結果は失恋という形で終わってしまったけど、あそこまで人を好きになれた恋はもうこれから先きっとない
だから思い出は思い出として、ずっと心の中にしまっておこうと思う

Ｆ県Ｄ郡ほ○ら中学の卓球部部長の、谷○ひ○○き先輩へ。二度目のラブレターです。

私の２つ上なので今は４１歳ですね。覚えているでしょうか？一度年賀状を
出しました。はじめの文字を縦に読むと「すきです」の文字。名前は書けませんでした。
初めて年上を好きになりました。きっとこれが初恋です。
お話なんて出来ませんでした。１３歳の子供だし隣で先輩を眺めてるのがやっと・・・。
たまに飛んでくるボールを拾って渡すだけで、幸せだったよ。
冬が来て、受験の季節になると、３年生は来なくなりました。寂しかった・・・。
そして、卒業していきましたね。影で泣いていた女の子の事、先輩は気づいていないでしょうね。
本当に大好きでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　先輩にとどくといいな・・・。Ｈ・Ｈより。

この間、駅でパーカーのフードを被って黒いカバンを抱き締めながら歩いてたらＫ察と目が合った
ドキドキした
今でもあの視線が忘れられない

これってもしかして…

入舟洋子、杉山房子＠１９８０年代花栗中。

初恋か〜。俺も少しその時の話を。

本気で恋したのは高３の時だった。
もう朝から晩、いや夢の中でさえその子（Aさん）のことで頭が一杯だった。
Aさんとは仲は良かった。向こうからもどんどん話しかけてくれたし、
たまーにだけど、4人とかで遊びにも行った。
でも俺の好意は、端から見ればばればれだったらしく、
ある日、Aさんの友達Bさんに「Aのこと好きでしょ？」と。
Bさんとも仲の良かった俺は、本当のことを話して協力してもらった。
おかげでAさんとはめちゃめちゃ仲良くなれた。
でも仲良くなりすぎちゃったんだよね。
Aさんに恋愛相談をされた。好きな人がいるって・・・もちろん俺じゃなかった。
馬鹿な俺は、Aさんの協力をしまくった。
Bさんには「あんた馬鹿だよ」なんてしょっちゅう言われてたけど、
喜ぶAさんを見るだけで俺は幸せだったから。
そのおかげか、Aさんは好きな人と付き合えた。
Aさんの告白が成功して数日後、仲良い4人で祝勝会をした。
Aさん、Bさん、俺、男友達で。みんな盛り上がった後
これからお幸せに！なんて感じで解散した。

Bさんと帰る方面が一緒だったので、一緒に帰ったんだがその時Bさんに
「あんた馬鹿だけど、ある意味かっこいいよ」と言われた。
何故かわからないけど、それを聞いて涙が止まらなかった。
情けないがBさんの前で大泣きした。

残念ながらBさんが今の彼女ってオチじゃない。
好きな子には気持ちを伝えなきゃホント後悔する。
それだけは皆に覚えていてもらいたい。駄文すまん！

>>185-191
これってもちろん作り話だよね。それならいいけど。

小５から好きだった●君。中学校でも２，３年生のときに同じクラスになり、
確実に両想いだったのに、高校に入ったら疎遠になった。
違う高校だったけど、家は近かったから会えるはずなのに！
大学に進んだT君は一人暮らし。帰省したときにも連絡くれず、２５歳の
同窓会のときには奥さんがいた。
私は処女のまま待ってたのに！

美少女と遊んでやって
夏美とまた〜りしよっ♪　2Ｆ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1190463112/

初恋ではないのだけれど・・・・・
僕はある名門と言われ、比較的良家のおぼっちゃんやお嬢様が多いと言われる大
学に進学した。18歳の春から早速手当たり次第に近くの短大生等と遊びまくり、
「悪さ」ばかりしていて、19歳になった春に彼女と出会った。
大学の図書館前、一緒にいた友人の１年生からの遊び仲間ということで紹介され
た。第一印象は「この女とはどうあっても恋をすることはない」というものだっ
た。キツイ顔立ちではないけれど、視線だけはキツイように感じた。
後年、彼女に訊いたところでは彼女の僕に対する第一印象もよくなかったらしく、
「この男を好きになることは絶対にない」というものだったという。
その頃、彼女は高３時代からつきあっている１学年先輩の彼氏がいた。彼氏は別
の私立大学に通っていた。
２年生の夏、前期試験前に友人達が僕のワンルームマンションに集まった。試験
対策だった。その中に彼女も混じっていた。彼女は丁度彼氏と別れたところだっ
た。彼女の親友の女性によれば、彼女は見た目に比べると古風というか保守的で、
キスまでは許しても、その先はダメということで、足掛け３年もつきあいながら、
別れた彼氏とは関係をもつことなく、いまだ処女らしいのだ。僕は驚いた。何と
なく清純派タイプの女性をバカにしているように見えていたし、数少ない会話か
らも相当にやんちゃなタイプだと感じていたからだ。
ある日曜日、たまたま僕の部屋で彼女と二人だけになる時間があった。彼女は飾
り気のなりTシャツとジーンズというスタイルだった。相変わらず視線はキツク感
じたし、生意気なヤツだと感じたけれど、当初の悪印象は薄れていた。
「別れたんだって？」「そうよ」会話が続かなかった。かわりに数秒の間、お互い
にじっと見詰め合ってしまった。視線をそらしたのは僕だった。キッチンで紅茶を
淹れた。改めて憲法の試験勉強で出題が予想されるところを僕が説明し、彼女がノ
ートに書きとめ、質問するというようなことが繰り返された。
暫くして-たぶん１時間くらいして-数人の友人が集まり、再度内容の確認をしたが、
既に彼女はそれを終えていたので、途中で帰った。
僕は相変わらず夕方からは真面目に勉強し、深夜は短大生数人の部屋を泊まり歩く
ようなデタラメをやっていて、その話は友人を通じて彼女も知っていた。
夏休みも家庭教師のアルバイトの関係で帰省は１週間程度で、マンションに暮らし
続けた。その間に彼女とは街中で一度だけ偶然に会った。それも深夜。彼女はサー
クルのコンパでしたたかに飲んだ後だった。僕はといえば、某女子大の３年生の部
屋に行く途中で、酔った彼女は僕にちょっとだけからんだ。「これから女のところ？
いい生活だね、いろいろな女と遊び回って」ケラケラ笑って彼女は駅の改札を通った。
僕はイヤミを言われながらも、何か楽しい気分になってきた。そのまま某女子大生の
部屋には行ったが、彼女の笑う姿が妙に心に残った。
夏休み明け、ある講義で彼女と一緒になった。遠慮せずに隣に座る彼女。僕は声もか
けず、講義を聴いて、終わるとさっさと教室を後にした。彼女に何を話そうかと悩ん
で、結局何も話せなかっただけだった。彼女が気になった。

秋から冬、共通の友人がいるために彼女と会う機会は度々あったし、講義でも一緒に
はなるが、特に会話が弾むこともなく淡々と日々は過ぎていった。
僕は相変わらずだったが、10月からは一浪して進学してきた同じ学部の女性（M）とも
交際を始め、11月下旬の学園祭時期には二人で長野に旅に出たりしていた。Mと彼女は
そこそこに親しく、当然ながら僕の行動は彼女に筒抜けだし、彼女が僕のデタラ
メな私生活をMに話している可能性があった。Mは特に僕の普段の夜の行動について尋ね
ることもなかったし、僕もMと真面目につきあってもよいと思っていたので、その頃から
徐々に数人の女性との関係を清算し始めていた。特にトラブルもなく-といってもビンタ
くらいは張られたし、喫茶店で泣き喚かれるくらいのことはあったけれど-、12月上旬に
はMとだけのつきあいになっていた。ところが、Mからはイブに別れ話を切り出されてしま
った。「あなたは私の向こうにいる誰かを見ている気がする」「あなたは優しいけれど、
それだけ」というようなことを言われたのを覚えているが、ショックが大きく、冬休みは
つらいものになった。

帰省して一時しのぎに高校の後輩だった女性と遊んだりもしたけれど、心に穴が開いたと
いうよりはヒリヒリするものが残っていた。
年が明けて、また試験対策で友人が集まった。そしてまた彼女と二人になる時間が訪れた。
その頃には僕がMにふられた話は広まっていた。僕は真面目に勉強しているけれど、とんで
もない生活をしているという尾ひれのついた噂がある人物だったし、Mは小柄ながら今で言
う巨乳、かつ三ヶ国語を操る才女で大人びた美貌で有名だった。
「ふられたんだって？」「ああ」「最近は真面目にしてるらしいわね」「いつでも真面目
だけど」こんな会話があった。そして話はなぜか彼女の過去の恋愛や僕の女性に対する心模
様とその背景に及んでいった。その時は友人がやってこないまま彼女と３時間くらい話して
いた。会話の最後になって僕は「K（彼女）は本気で恋愛をしていない」と言った。彼女は
頬を膨らませ、キツイ視線で「それはH（僕）も。あなたは女性と表面だけ楽しくつきあえ
ばいいと思っている臆病者よ」と言い放った。不思議に怒りは湧かなかった。その通りだっ
た。僕は深い心の交流を恐れている。それによって傷つくことをあらかじめ回避しようとし
ていたのだった。

その日は彼女が僕の部屋から一冊の演習書を借り出して帰った。夕方になっていたのに食事
をしようとは言い出さなかった。
その後も何度か彼女はやってきたが、全て複数の友人と一緒で、ゆっくり話す機会はなく、
お互いに電話をかけることもなかった。それまで一度も彼女と電話で話したことはなかった。
その彼女から借りていた本を返すので、僕の部屋に行ってもいいかという意味の電話があった。
僕は貸したものを返してもらうのだからOKした。だが当日になり、彼女は夕方まで街中で用が
あり、その後また同じ場所で用があるから、ある喫茶店まで来て貰えないかという電話があった。
身勝手なヤツだな、と思いながら僕も当日は夕方まである研究会に出るので、その帰り道に寄る
ことにした。
本を返してもらい、コーヒーを飲むと僕はさっさと帰った。本に手紙くらい挟んであれば、可愛
げがあるのにな、と思いながら、部屋で本を函から出すとポトリと手紙が落ちた。
そこには「私の話を真剣に聞いてくれてありがとう。お陰で自分が恋愛に対して臆病だというこ
とがよくわかった。あなたに私が言ってしまったことは、本当は自分がそうなので悔しかったから
だ。あなたは私よりもずっと大人だから、上手に恋愛を楽しんでいるんだと思う。私は一人っ子だ
からあなたのようなお兄さんがいたら、もっと恋愛にも何事にも前向きなれると思う」というよう
なことが書かれていた。
「お兄さん」には笑ってしまったが、彼女の別の面を見た気がした。
春休み、彼女から電話がかかってきた。「実は映画のチケットが２枚あるけど、誰も行かないみた
いだし、行きたかったらあげるよ」という内容だった。僕は苦笑した。だが申し出はありがたく受
けることにした。当日、二人で映画館にいるときにふと彼女を見ると、じっと僕を見ていた。僕と
視線があった瞬間スクリーンに目を移したけれど、その後も２、３回僕を見ているのに気付いた。
夕食を食べて、僕は彼女を駅まで送った。「今日はありがとう」と言って僕は帰ろうとした。それ
を彼女が呼び止めた。「ねぇ、これからもこういうことがあるかしら？」「さぁ？お互いにヒマで
一人だったらあるかもね」

それから１週間後くらいだった。また彼女から電話があった。彼女の父親の仕事の関係で知り合っ
たX国の友人が来るので、あなたはX語が少し話せるから、もてなすのに手伝って欲しいという内容
だった。僕は承諾した。
当日、その異国からのお客様は結構上手に日本語を操り、僕の拙い語学力でも会話は成り立ったし、
相撲の話には大いに興味をそそられたらしく、観戦したいとか、今、Hとここで相撲をとってみたい
と言い出し、僕と実際に相撲をとったりもした。場所は彼女の自宅。
そこで彼女の父親が「娘がいつも噂しているH君に会えて嬉しい」とか「正統派二枚目のように聞い
ていたけど、結構映画では悪役タイプだね」などといい、母親が笑いながら「まぁ失礼でしょう」な
どと言うのだった。彼女は困ったような顔をしていたし、X国からのお客様は「フィアンセか？」と
言うので、顔を赤らめたりしていた。
帰り際に彼女の両親から今日は助かった、いろいろな話題に対応してもらって感謝しているというよ
うなことを言われ、「これからも娘をよろしく」みたいに頭を下げられてしまった。
春休みがあけて３年生になったある日、彼女が部屋に行きたいけど、いいかと電話をかけてきた。
部屋で過ごしたのは１時間ほど。彼女は僕の机で雑誌を読みながらコーヒーを飲み、自分で持参したケ
ーキを食べていた。僕はベッドに腰掛けてぼんやりしていた。が、視線を彼女から外せなかった。
彼女が何かを待っている。それは間違いない。だけど何もできなかった。
夕方にゼミがある彼女を大学まで送ることになった。彼女が自転車で送って欲しいというからだった。
二人乗りでキャンパスに乗り入れ、一部の知り合いからは「えっ？つきあってるの？」と言われたりもした。
「私達、20歳だよね。これから何が始まるのかな」という彼女に僕は「何か始まるさ」と答えた。
お互いの気持ちは既に伝わっていたけれど、言葉になっていなかった。
実は彼女を僕に紹介した友人がずっと彼女のことを好きでいるのが引っかかていたのだ。
僕が彼女に何か言えば、僕たちは「始まる」。だが友人の気持ちを知りながら、それをしていいのか？
僕にはなぜかできなかった。あれだけデタラメな生活をすることには何の躊躇もなかったのに、
同性の友人を裏切ることはできない。これが僕の出した結論だった。
それから卒業まで僕と彼女の間は微妙な関係が続いた。恋人同士だと思っている友人もいた。反対に
ただの友人同士だとも思われていた。大学４年生の秋、一度だけ手をつないで歩いたが、それは彼女
が酔っていて、本気ではないというシチュエーションだった。

僕は以前からは考えられないくらいストイックな生活を送っていたけれど、その秋にOLとつきあうこ
とにした。彼女との恋人関係ではないような友人関係という中途半端な状態を打破しなければならない。
それが結局は彼女のためにもなるし、僕が友人を裏切らない結果になるという変な理屈をつけてのことだ
った。
彼女にもOLとつきあい始めたことを告げた。「ふ〜ん」と言われただけだった。
それから卒業間際まで僕と彼女は二人で会うことは一度も無かった。
卒業前に僕はOLと別れた。
彼女とたまたま会ったときに言われた。「始まるようで始まらなかったね」
「ああ、これでいいんじゃない。結局始まらないものだったんだよ」
卒業式の日には二人で記念撮影したり、普通の友人関係になっていた。
お互いに結婚もしたし、彼女には子供もできた。卒業後は会わないままに
10年以上が経過して、30半ばを過ぎた今でも年賀状のやりとりだけはある。
それを知ったある友人が言った。「お前たちのような関係が一番始末負えな
い。だって始まらなかった以上、終わっちゃいないんだからな。いまだにお
互いに想いを残して、それぞれが家族を作っている。いつか始まってしまう
んじゃないかとオレは心配だ。そうなったらとんでもない結果になるぞ」
この春、彼女から10年ぶりくらいで電話があった。内容はドラマ「プロポー
ズ大作戦」を観たか？というものだった。実は自分の経験を重ねながら僕は
熱心に観ていた。彼女は言うのだった。「あなたは主人公と一緒で、肝心の
ときに決めることができない人。でも受け手が待っているのなら決めなけれ
ば心の整理がつかないはずよ」彼女は酔っていた。
だが、彼女の言うことは正しいように感じた。でも今さらどうしようというの
だろうか？
初恋ではないけれど、プラトニックな関係を10年以上ひきずっている僕です

ちゃんと恋人になって、それで別れていれば、今頃そんな電話が彼女からかかることもなかっただろうね。
再会してもサバサバした感じだろうけど、お互いに生殺しのまま月日が過ぎているから、再会は危険な香りだね。
でもお互いに歳とって、容姿が変わってしまい、もう萌えないってこともあるかもよ。

>>431
そうですね。
思いついて過去の写真を探したら、僕と写っている彼女の目は
優しい雰囲気で、キツイ視線ではありませんでした。
今にして思えば、僕に対する視線は段々柔らかになってきていて、
３年生の頃の僕たちはいつも和やかだったと思います。
写真の中で微笑むポニーテールの彼女にはっきりした態度をとらなかった
ことを凄く後悔してしまいました。
再会したら・・・いきなり抱き寄せてしまうかも。

どこにも書けないので、ここに書かせてください。
私の中学時代のすべてだった人の名前を、豊田マラソンの出場者名簿で発見しました。

彼には、いつもたくさんの友達や、かわいい彼女がそばにいたので、私の視線は届くこともなく安心して見つめることができました。
よくある片思いです。大学になって偶然電車が同じになって、何度か話せたときは息ができなかった。
だめもとで告白しなくてよかった。きれいな思い出のままなんだもん。

のっさん。。。

ちょっと悪くて、野球の練習してるとこがかっこよくて、運動会では騎馬戦で大将で、持久足も１位か２位だったかも
。大学までずっと野球一筋な感じだった。

中学の時のようにずっときらきらしててほしい。

ここを見るたびに泣ける・・・。
漏れも、初恋はある・・・。でもまだ終わっていないのでカキコできない。
見ている途中に俺の初恋の女の子の事がここに書かれているんじゃないか？
と何度も思った。初恋ってロマンチックだ。しかし同時に苦しい気持ちに
何回もなる。
俺の初恋の相手、Ｙさん・・・。もし、このスレを見ていたら、
手紙ください。　甘酸っぱい気持ちで、毎日過ごしている。

初恋は女の子だった。そして私も女。
高校生になって、まわりにカップルがどんどんできてくる中、
自分はというといまだに恋ってものがよくわからなかった。
高１の冬、同じ部活の自分と仲いい女の子が気になって、
もしかしてこれが恋っていうのかな、って思った
変だけど他の友達と２人でしゃべってるのみるとすごくやきもちやいたりして。
自分は女。好きな人も女。自分は一体何なんだろう。
でもまわりの女の子はみんな男の子を好きになってる。
伝えられるはずもなく高２の今にいたる
どんびきですよね

今さっき初恋の人のミクシィ見つけたんだが
どうすればいい?1回会いたいんだけど・・・
ほっといたほうが吉?

>>436
突撃しろ

>>436
羨ましいな〜。
チャンスだよ！がんばって！

>>437>>438
ありがとうマジで勇気出たわ・・・
さっそく今日書き込みしてくるよ〜
でもHさんとはちょっと訳ありで反応してくれるかわからないんだonz
でもなんかいい感じになったら報告するんで

ありがとう。そしてさようなら〜
あはははははははっははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウワーーーーーーーーーーーン

>>440
ワロタｗｗ

>>440
ｲｷﾛ(´･ω･`)
初恋、幼すぎて覚えてないや。
たしか3歳だったｗ
1年くらいで引越してしまわれた。
名前もわかりません；
いつも弁当食べるのが共に遅かった・・・のは別の子だったっけ？；
階段のぼると泣いてたことは覚えてる。

何十年経ってから初恋の人と再会し、当時相思だったことを確かめ合い、
いい友人関係になることもある。
俺たちみたいに。

でも、男と女の関係を意識しちゃダメだ。
言い表せないほど大切な思い出までが消えてしまう。

>>436
絶対いくべきだよ。ｳﾗﾔﾏｼｽ
自分ﾐｸｼでいろんな条件で検索したけど見つからず
ググったら大学だけは分かったけど卒業してるし
もう何年も忘れてたのに一度夢に出てこられてから
気になってしょうがない
他に好きになった人はそんな事無いのに
彼だけは特別なんだな

探偵に頼むと探してくれるのだろうか？
すでに30年近く経っているのだが…

そりゃ探してくれるだろうけど、料金バカ高。

卒アルにのってるから実家に電話して
今は何してるかくらいは調べられるけど
やっぱキモがられるよね・・

>>447
だな！

私の初恋は４歳のときでした。同じ保育園に通ってた男の子です。
けして顔はかこよくはなかったけど好きでした。でもその子は他の
かわいい女の子を好きで追い掛け回してました。

小中学校時代の同級生。
とても頭が良くて、スポーツ万能で、友達が多くて、優しくて可愛い子。
オレ19だが、今でもその子の事が好き。でも、その子には彼氏がいるそうだ…。

何か好きだった子達(30半ばだけど)皆子持ちバツ１になってるらしい。

別のスレでも書いてしまったけど、
20数年前、小２のときにクラスで席がとなりだった、あやちゃん。
活発な剣道少女でした。俺は、運動も勉強もダメな、のび太のような奴だった。
なんであんなに優しかったのだろう。忘れ物をしたら貸してくれたし、
給食の準備で重いスープ缶をのろのろと運んでいたら手伝ってくれた。
図工の時間に絵が完成できずに、次の時間が始まって、１人で廊下の流しで
絵の具を片付けていたら、そっとやってきて手伝ってくれた（もっとも
先生の指示だっただろうけど）
担任に「××に甘えるな。××はおまえのお母さんか」と怒られた。

もう随分昔のことだから、大分霞んでしまっているけど、彼女のことが
好きだったと思う。小３にあがるときにクラス替えがあるけど、たしか
彼女と別のクラスになったのを残念がったと思うから。
でも、まだ子供だったから、ずっと続くほどじゃなかったのかな。その後、
小５〜６もクラスいっしょになったけど、普通におしゃべりする友達だった気がする。
中学もいっしょだったが、とくに何もなし。

今どうしているんだろ。結婚したのかな。同窓会でもあったら、楽しく昔話
できそうだな。

去年の小学校の同窓会で初恋の子と再会した。
「あの頃、好きだったんよー？ｗｗ」
「いや、俺もだしｗｗ」
ありきたりな会話に胸が苦しくなった。

当時もその子から何回か気持ちを伝えられてたけど、ガキだった俺は素直になれなかった。

同窓会で話していると、ホントに昔に戻れるような気がした。
もう一度、あの時みたいに純粋に人を好きになれるんじゃないかと思った。
この子との恋を文字通り、最初で最後の恋にしよう。と思った。

でも無理だね。距離が遠すぎるし、何より人生の目的が違いすぎる。
一生思い出としてとっておこうと思う、２３歳の冬。

高校のとき好きな子がいた
その子のことが大好きだったんだけど、当時の俺の友達が「女なんか興味ない」
って感じのやつだった
流されるタイプの俺は、ずっとそいつに合わせて行動してたから
全く女の子と関わりなかった

まぁ、そのまま何事も無く（正確には告白する勇気も無く）高校卒業して、その子のことを忘れかけたんだ

ところが、この前の成人式でその子を久しぶりに見てしまった
なんていうか可愛すぎで、もう頭から離れない
成人式が終わってから今でもずっと頭にその子が浮かぶ

何で告白しなかったんだよ俺って毎日思ってる
後悔ばかり

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
どうしたらいいんだああああああああああああああああああああああああ

>>454
今更なレスだが・・
自分で結論出してるじゃないか。
必至こいて連絡先を探し出してコクるのだ。
（初めは友達から・・とかやり方は色々だが。）
やらずに後悔するくらいなら、思いを伝えて
玉砕する方が全然マシだ。
上手く行けばそれも運命、失恋しても
成長の糧と思えば決して無駄ではない。

初恋は５歳の時
違う幼稚園の子を好きになったけど、縁あって遊ぶようになった
小学校１，２年は仲良かったと思う
彼が学級委員タイプで、私はグループに入れないタイプ
良く怒ってて、嫌われたかと思ったけど違うんだね
小４で私が引っ越して、私の家の人間が病気で大変で
その私をよく励ましてくれた
けれどね、育った環境が違えば考え方が違う
中学生の私に、大学も留学も余裕のあなたと、大学行けない財力の
私（すぐに働け）では、差がありすぎたよ。
今なら笑って済ませるのに、悲しいね。
あなたの励ましは、私を追いつめてばかりだった。
努力ではどうしようもないことってあるんだよ。今ならもう知ってるかな
でもあなたの思い出は優しい物ばかりだ
大好きだったよ。だからもう、さようなら
あなたの写真は姉のせいと私のせいでもう二度と手元に戻らない
でも覚えているよ
出来るなら幸せでいてね
本当に好きだったよ。どうか、幸せに

恋という感情を感じたことがない
みんなすべてお見通しで、日常に飽きてしまいました

幼稚園に入る前、隣に住んでた子
年は一つ上だった
いつも２人で砂場で遊んで
「大きくなったら結婚するんだもんね〜」
が合言葉だった

初恋は小学4年生。
相手は6年生の色白で綺麗で優等生で優しい人
確か生徒会の副会長？だったかな？
学年が違うから話した事はないけれど。

給食当番のとき廊下で食器引っくり返してしまい
偶々通り掛った彼女が手伝ってくれた・・・
名前は知らないけど苗字だけは覚えてるんだよな〜

今から思うと凄い落ち着いた感じの女の子だったと思う。
会ってみたいな〜どうしてるんだろう・・・

中学時代、たまに弁当の箸を忘れて職員室まで割り箸を貰いに行くことがあった。
ある時クラスメイトの男子Ａも箸を忘れたみたいで職員室で鉢合わせ。
Ａとはあまり話したことはなくてお互い名前を知っている程度だったけど同じクラスのよしみで「〇〇さん箸貰ったの何回目？」「三回目。顔覚えられた」とか話しながら教室に向かった。
その途中廊下でスルッとスリッパが脱げてしまって履き直そうと立ち止まったら少し先を歩いていたＡも足を止めてくれた。思わず「あ、ごめん」と謝った私にＡは「ううん」と言って私がスリッパを履くのを待ってた。
まあそのことをきっかけに特別親しくなるでもなく、以降もそれまでと変わらない普通のクラスメイトって感じで卒業を迎えたんだけど、割り箸片手に振り返ったＡの姿を思い出すたびに「もしかしたら恋してたかもしれないなぁ…」って思う。

保育園から中学まで一緒だった女の子
お互いがお互いを初恋って事がわかってた
でも中学では別のクラス、高校では違う学校、と距離は離れた
最後に話したのは中２の帰り道、内容は覚えてないけど、凄い緊張してたと思う

小学校の同窓会、その子が俺に話したい事があると言った・・・正直、ちょっとだけ期待してた
「ねぇ覚えてる？保育園の時、〇〇(俺)のお嫁さんになるって言ってた事」
本当は覚えてないけど、覚えてると嘘ついた
「私さ、本当にお嫁さんになるんだよね」

不思議と心からおめでとうと言えた

帰り道、千鳥足ながらに泣きそうになってた自分
月が凄い綺麗だった

俺の初恋は多分中一の時、同じクラスのＫ
出席番号が同じで新入早々仲良くなった
まあマジギレされたりもしたけど
ただ当時は好きとか全く思ってなかったんだよね
担任にお前はＫが気になるんだよなｗとか茶化されたりしたけど
寝耳に水だったし、むしろ同じクラスのＳに好意をもってた、嫌われてたけどな

んで特に何があるわけでもなく２年生になる、Ｋとも違うクラスになった
しかし別に意識してたわけではないから気にもしてなかったんだが
違うクラスになっても誰が何組になったとかは自然と耳に入る
何ヶ月か経ってふと、アレ？Ｋは何組なんだ？と思ってＫと仲良かったＭに
聞いてみた、すると、え!?転校したけど、という想定外の返事
単純にビックリしたから、え”え”!?とか言ったら、え？やっぱ好きやったん？
連絡先教えてあげよっか？笑。みたいに言われた

その時もふと気になって聞いただけだから、いいよ別にとか言って聞かなかったけど
それからかな、ああ〜俺、Ｋの事好きだったと思い出したのは

結局中学１年の時だけの接点でそれきり合ってもいないけどな
今２５歳で今まで何人か付き合ってきたけど
初恋の思い出としてやたら思い出すのがＫなんだよな
何故かは自分でも解らないが好きだったんだろうなあ

ただ２年ほど前に俺ミクシィやってたんだが（もう辞めたけど）
やり始めって絶対昔の知り合い検索するだろ
俺もＫを検索したら何といたんだよｗ
嬉しくてメール送ったよ、返事も来て、当時の事色々話した
気付いたら転校してたこと、俺は勝手に他県に行ったもんだとばかり思ってたけど
フツーに同じ市のハズレに居たのかよｗなーんだ、みたいな

好きだったって事も伝えたよ当然
見つけた時点で結婚してたけどなｗしかも新婚ホヤホヤのｗ
数ヶ月してＫが事情によりミクシィ退会して旦那の仕事で海外行っちゃたから
連絡も途絶えたけど、１０年前の記憶が思い出されて切なくも楽しい時期だった

歌じゃないけどやっぱり好きって言えなるもんでもなかったし、名前も呼べずにオマエとかって呼んでた

>>461-462
せつないね＞＜

>>463
俺も気に入った女はオマエって呼ぶな、親しさと好意をこめて
むしろいきなり名前から入ることもあるが

一つズレてる
>>462-463と
>>464だ

初恋の相手、現在自分の友達と付き合ってんだけど＼(^o^)／
こういう人いる？

初恋は小５で同じクラスの女の子。
意識しだしたきっかけは覚えてない。でも男女８人くらいの仲良しグループで
一緒だったのと、席が隣だったのがきっかけだったように思う。

最初は昼休みにグループでトランプやったり、
たまに一緒に帰ったりという位だった。
だけど小６の頃なるとお互い一緒にいるのが自然ってなって、
相談しあって同じ委員会に入ったな。

学校からも毎日一緒に帰るようになってたな。
お互い家は遠いのに、遠回りして帰ってた。
（通る道も結構バラバラ、それがまた冒険みたいで楽しかった）

当然、クラスの連中に冷やかされたりもしたけど、
いつしか周囲も慣れてきてた。

俺が小学校卒業後に引っ越すことが決まった時は
親を恨んだし、その子に話した時は二人で泣いた。
卒業式の前日、最後に一緒に帰った日にした
最初で最後にキスは今でも忘れられない。

でもお互いに凄くシャイな面もあって、文通とか、電話とかはしなかった。
中１の夏休みに、その子の家のポストに自分が通う中学校の校章を
入れるとかいう意味不明な事はしたのだけどね。

時は流れて高校時代。
当時の仲良し男女グループの一人が皆でスキーに行こうと発案。
引越し後は全然連絡取り合ってなかったので本当にびっくりした。

5年ぶりくらいに会ったあの子は当時の可愛さそのままに、
綺麗さばかり増やした感じで、すぐにわかった。

スキー場に行くバスの中で5年分の思い出を話したように思う。
スキーは俺の方がちょっとだけ上手かったんで、
教えながら２人で滑ってたりした。本当に夢のような時間だった。

夜は男部屋と女部屋は別々だったけど、みんなで女子部屋でトランプしたな。
ババ抜きで俺とその子だけが残って、ババの引き合いが６回くらい
続いた時は周囲の連中が「やっぱりお前ら何か運命があるんじゃないか！？」って
冷やかされたな。

夜更かしとスキーの疲れで、帰りのバスは互いにもたれ合って寝ていた。
そして、また離れ離れの生活に戻った。
結局それ以来あの子とは会っていない。会っていないがずっと想い続けてる。

俺も今じゃもう３０を過ぎ。結婚もしている。
でも今でも時々、あの子の事を思い出す。にぶい胸の痛みと共に。

初恋ではないけれど　　　あの娘に。

初恋を忘れるための恋がこの冬終わった。
相手は６つぐらい上。
初恋の人と容姿が似ていたし、その人を忘れたかったから声をかけたらうまく仲良くなれた。当然すごく可愛いから彼氏持ち。
でもなんとか頑張れば変わるんじゃないかって思って積極的に頑張って、そして告白した。
当たり前だけど振られた、でも嫌いってわけでもないようだった。食事に誘ったら３度もきてくれたしそれに・・・・

こっちに来てくれるんじゃないかって思ってた。でももうだめだ。時間がない。
あの人には手を触れた事すらない。パン屋に一緒に行ったときパン屑が髪についてるよ、と教えてあげた時に赤くなったあなたはとても美しかった。
そのときに彼女の髪に触れてもよかったのかどうか、わからない

頭のいい人で少女の様な容姿、飛び抜けて美しい人だった。

本当にもう何も出来ないから、あなたの幸せを願うことにします。

小一の二学期で席が隣だった子は最高だった。
その後もずっとクラスがいっしょだったし。

日曜参観で、彼女を見た我が父の感想：
「席がとなりの子は、クラスでいちばんカワイイね」。

なんちゅうー、大人目線だよ！

今から20年前、中２だった。初めて同じクラスになったＨ。１年の時、Ｈはいじめられて登校拒否していた事で名前だけは知ってた。一学期最初の席替えで私はＨの隣になった。ヤツ、授業中、休み時間問わずチョッカイ出してくるから、よく喧嘩になった。
二学期になり、また席替えがあり、またヤツの隣になった

ヤツのチョッカイ、相変わらず続いてた。
二学期、私は何かの誤解から、女子に無視されるようになりクラスに友達いなくなった。お弁当一人で食べてた。
そしたら、ヤツ、男友達と食べるの止めて私と一緒に食べてくれた…毎日。
でも、毎日のチョッカイと喧嘩は続くから、ヤツが解らなかった。

二学期の半ば過ぎの事だった。いつも通り喧嘩した後でヤツが『そーいやオマエの筆箱つぶれてたな。直してやるよ』と言ってきた。(どうしたのかな？変なモン食った？コイツ…)と思いながら筆箱を差し出したら、チャント直してくれた。
それからも毎日のチョッカイ→喧嘩は続いた。
でも…

ヤツ…。『オマエ大嫌い！』と言いながらも、何故かノートや消しゴム…私のと色違いのを買って来てた。私が『嫌いなら同じの買うな！』って言ったら『店にこれしか無かった』と言ってた。だから『ふーん』なんて聞き流してた。
それから二学期の終業式が来た。この日もヤツのチョッカイ→喧嘩の流れは変わらなかった

でも帰りに『おまえさぁ…12月24日暇か〜あのさ〜その日さ〜おまえが今使ってる赤いボールペン持って、学校の正門前に来れるか？』と言ってきた。 意味解らず『使ってるボールペンて…なんで？』と聞くと、『俺の今使ってるボールペンと交換しようや…』と。

『えー？私の新品のボールペンとあんたの３年もののボールペン交換しなきゃならんの？』と言うと…
ヤツ、『そだな…いくらなんでも新品とボロペンじゃあれだね…』と言って、帰って行った。
でも、その日から私はＨを意識しはじめた…。
でも、いじめられっこの私をヤツが好いてくれるのか？そう思ったら…

とても気持ちを伝えるなんて出来なかった。

三学期…ヤツと席が離れてしまった…。
新学期…クラスも…。
久々廊下で見掛けたヤツに声掛けたらヤツ視線そらして逃げて行った。
なんで？って思った…。
その答えはその日から三年後に知る事になる…。
更に卒業後…ヤツとは高校も離ればなれ

高３時にあの日の答えが解った…。
中２当時別のクラスだった友人Ｓ子が、『両想いなのにじれったくて…』を理由に、Ｈを呼び出し私への告白を迫ったそうだ…。

確かにたまに、街で見掛けて声を掛けたけど逃げられてしまってた。

最後にＨを見たのは、22の時…

私は、某大手洋服チェーンの店員でレジをしていた。商品を手にしたＨ…
レジが私だと気付くと、レジを通した商品に『袋は要らないから』と言ってお金を支払うと足早に店を出て行った。

やっぱり嫌われたのかな？ちゃんと素直に言えば良かった。
『本当はあんたとボールペン交換したかったんだよ…』

村下孝蔵の歌良かったな〜五月雨は緑色〜

すっきだおと言えずにはーつーこいわぁぁ

初恋・・・

あいたい

五年生の時、クラス一緒だったオザキさん。

「かツをペア」事件、おぼえてます？

俺は今初恋の真っ最中です。
恋をしたことがないため出会って３年もたってからこれが恋なんだと気づきました。
今は恋に悩む毎日です。
二十歳の初恋はやっぱ遅すぎるのかな？

うん、遅いね。

１５０歳くらいまで生きることが出来れば遅い分は相殺されるんじゃね？

>>468-469
ステキなお話ですね。
特に、
>結局それ以来あの子とは会っていない。会っていないがずっと想い続けてる。

に、感動しました。
でもそんなに好きなのに、高校の時に再会した時、付き合うことをしなかったのは
どうしてなんだろう？と思います。

私は来月高校生になります。
私にも初恋の人がいるけど、やっぱり数年間会わないでいると
再会しても付き合えないのかな？
思い出は思い出のままがいいってことなんでしょうか？

>>468-469
秒速5センチメートルを思い出した
良い大人になったなおまえさん

ここは男の人が多いのかな？

俺の初恋は中1で幼なじみの親友をずっと
好きだったけど告白できなかったな〜
一昨年にその子が里帰りしにきていて
久々に再会した。初めてその子と二人きり
で遊んだ‥肉体関係もなかったがなんか夢みたいだった。でも
その子は東京へ戻ってしまったが
遊んだきっかけで今は両想いに‥でも
会えない‥辛い、切ない、あいつと結婚したい‥

もう20年以上昔になるが、私は小学校６年の時に担任に恋した。
担任は36才で妻子持ち。
休み時間の度に話しかけたり、勉強の質問に行ったりしてた。
日曜日は時々、同じ学区の先生のアパートの近くのスーパーに買い物に行って『偶然でも会えたらな〜』なんて思ってた。
会えたのは一回だけだった。

同じクラスのＡ子も担任が好きだった。
バレンタインにＡ子は担任に告白したが、担任はめちゃくちゃ怒って『俺は妻子がいるんだ！』と言ったそうだ。
私も先生が大好きだったから、本当は告白したかった。 でも勇気無かった。
でも、卒業式の前日。
驚くべき事が起きた…。

朝、登校するとその日当番だった男子が『オマエ、職員室で担任が呼んでるぜ』と言われて担任の所に行った。
職員室の担任の席に行くと担任が『夏休み、お土産ありがとうな(^^)。』と言いながら、四角い包みをくれた。
夏休みのお土産とは、６年の夏休みは、両親と行った旅行で買ってきた２００円足らずのキーホルダー。

『せ…先生ありがとうございます。』と言うのが精一杯でした。
きっと、凄く赤面してたと思う。
先生は『中学生になってもがんばれよ！』と言ってくれた。
『はい…(゜∇゜)ガンバります！』
先生からのプレゼント？そう思ったら、驚きと嬉しさで言葉が出なかった。
その日家に帰り、包みを開けると…

『赤いろうそくと人魚』と言う、小川未明著の本が入っていました。
いつかの授業の時に、先生が朗読してくれて『このお話しは先生が一番大好きな物語です。』
と言っていたのを思い出した。
先生が一番好きだったお話しの本をプレゼントしてくれた事で胸がいっぱいでした。

先生…何にも言わなかったケド…
私が好きだった事気付いていたのかな？とちょっと思ってしまいました。
その後先生とは、私が結婚するまで文通が続きました。

あげ

あげ

さげ

うんこ

まんこ

あ

初恋の人に会いたい

皆、初恋の人とやりたい？

>>506
だって小学校時代だぜ？そのころの顔しか知らないし
それに性欲持ったらヤバイだろ・・・

>>507
いや、そうじゃなく今 現在だよ
叶わなかった初恋‥
相手が今、振り向いたら普通に裸も見たいし
セックスも結婚したいな。俺の初恋は13歳
だったし普通にエロい事ばかり考えてたなぁ‥

>>508
私は小６の時、36才の担任に恋してたけど、当時廊下を歩いてたら担任に肩に手を回された事あったけど、嬉しかった。
自分が大人だったら先生とセックス出来るのに！って思ってた。でも先生既婚だったし…叶わない夢でしたけどね。

>>506
私は、幼稚園の頃好きだった初恋の彼と19の頃、７年越の再会をして付き合って…エッチした。
私にとって初めての人でした。

でも結局彼は私と血の繋がりある親類だとわかって、周りから反対されてわかれた。再従兄弟同士でした。

あげる

>>489
一番の理由は明確な告白をしてなかった事かな。
間違いなく相思相愛だったと思うけど、互いに想いを言葉にしてなかった。

だからか、引っ越した後に文通も電話もしなかった。
恋人同士なら電話したり、手紙送ったりするだろうけど
告白という区切りがないので、そこまで踏み込めなかった。

んで、再会のスキー旅行。
ここで、あっという間に小学校時代の関係に戻った。
「一緒に居るのが自然」な関係。
非常に居心地が良かったんだけど、
その居心地の良さに油断してたのかもしれない。

結局、周囲の目もあってまたも告白せず。
帰りのバスでは仲良く寝てしまい、気が付いたら終点。
電車の方向が別々だったのでそのままお別れ。
最後の別れだって知ってたら、絶対に離れなかったけどね。

結局、小学校時代も、高校再会時にも告白しなかったのが
離れた後に連絡できなかった一番の理由に思う。
だから互いの気持ちが通じあっていても告白は必要ってことだな。

>再会しても付き合えないのかな？
数年間会わないでいても、付き合える可能性はあると思うよ。
ただ、何らかの付き合うきっかけが必要だと思う。
自分はそのチャンスを逃して、ずっと未練を引きずっているけどね。
>>489さんはチャンスがあったら逃さないようにと願うよ。

>>490
ありがとう。　「秒速5センチメートル」、今度見てみるよ。

小学生ぐらいの時って
好きな人には、やっぱり意地悪とかちょっかいかけたりするものですか？

初恋とかではないのですが、
小６の時、同じクラスに両思いの男の子がいました。
特にスポーツ万能とか、勉強がすごく出来るとかではなかったのですが、
ちょっと優しくてちょっとＨで、普段は明るいけどどこか大人っぽくて、
今思うと、ちゃんとつかまえていないと、
どこかに行ってしまうような不思議な魅力のある人でした。
私もまだあの頃は、よく笑ってよくしゃべる、そして年のわりには
ちょっとマセた女の子でしたｗ

でもお互いまだ子供だったから、付き合うとかではなかったのですが、
いつもふざけ合ったり、じゃれあったり、いちゃいちゃしたり・・・。
二人だけでいちゃついてる時、クラスのみんなに冷やかされても、すごい楽しかった。
あの時、好きな人とこうして一緒にいられて触れ合えて、笑い合える事が
幸せなんだなぁ〜って初めて思えたものでした・・・。

家がまるっきり正反対だったので、いつも一緒に下校するとかではなかったのですが、
私の友達や彼の友達含め、複数で私の家でゲームやトランプしたり、
キャッチボールしてしょっちゅう遊んだりしました。
私の家は両親も共働きで、家に誰もいなかったからです。
小学校最後の炊事遠足は二人で行動して、ずいぶん先生に怒られたなぁ〜ｗ
「おまえ達のその行動は１０年早い」って。
学芸会の練習をさぼって二人で体育館の裏の部屋にいたこともあったっけ。

そんな楽しかった小学校生活も終わりに近づいた卒業前の３月のある日、
私達は区域の関係で、別々の中学に進むことが決まっていたので
お別れと言うことで、初めて彼が一人で私の家に来ました。
今思うと、二人で何をしていたのか、全部は覚えていないのですが、
お互いのほっぺにキスをして軽く抱き合ったりしたことは覚えています。
ちょっと怖かったけど・・・ｗ
心の中で、卒業したらもうなかなか会えないんだなって思いながら・・・。

その帰り道、彼の家の途中まで、あまり会話はなかったけど
薄暗い中ゆっくり手をつないで歩きました。
あるお店の前で彼が急に立ち止まり、「１８才になったら結婚しよう！」と言いました。
私はびっくりして「けっ　結婚？？？」と言いましたが、、
嬉しくて思わず「うん」と答えました。
それと同時に彼が右手を私の肩に回して、私の肩を自分に引き寄せました。

私はもうドキドキですｗ
それにやっぱりちょっと怖かったｗ
いくらマセてたとはいえ、やっぱりまだまだウブだったのですね〜ｗ私。
そして彼が「１８才の今日、このお店の前で待ってるから絶対に来い！」と言いました。
その後は、なんて言ったらいいのかわからず、お互い無言のまま手を振って別れました。

そして無事に小学校を卒業して、それぞれ別の中学に入学しました。
新しい友達もすぐに出来、部活や勉強に夢中だった私はあまり彼を思い出さなくなりました。
ところが中学校生活にも慣れた５月下旬に彼と再会する機会が来ました。
小学校のクラスメートだった女の子が遠い県外に転校する事になり、
先生も含めて急きょお別れ会が開かれる事になったのです。
土曜日の午後から開催と言うことで、みんな中学の制服のまま来ていました。

久しぶりに見る彼は、ちょっと背も伸びて、制服を着ていたせいか、とても大人っぽく見えました。
私達の席は遠かったけど、お互い見つめあったりしていたので、
それに気付いた一部の男子に冷やかされてしまいました。

でも不思議に「ああ、大人っぽくなったなぁ。」ぐらいしか思いませんでした・・。
実は私はもう新しい中学に好きな人がいたからです。
そして会が終わり、「元気だった？」「中学校生活は慣れた？」とか他愛のない話をして別れました。

彼にもきっと好きな人が出来んだろうな〜、やっぱり人間ってそばにいないと
どんなに好きでも忘れちゃうんだなぁ〜」とこの時初めて思いました。

でも次の日の日曜日、彼から電話がかかって来たのです。
電話が来るなんて初めての事です。
どうしたんだろう？と思い出てみると、なかなか彼は話しません・・・。
元気もないようでした。
沈黙がずっと続いてると、いきなり彼が「僕は君が好きだ！！」と言って
ガチャンと電話を切りました。
私はあっけにとられて、しばらく呆然としていました。
そばで心配してる母には何も言えませんでした。

でも不思議な事にその後どうしたのか全く覚えていないのです。
その電話を無視したのか、彼に何かしら手紙を書いたのか、覚えていないのです。
私はもうすでに、別の人に夢中だったので、
もしかしたら、彼を傷つけてしまったかもしれません・・・。

その後、私は家を引越して勉強や部活、恋愛もして、瞬く間に時は過ぎ、
彼の姿を見ることも、声を聞くことも二度とありませんでした。

あれからちょうど今年で３０年、今、私は４２才になりました。
子供も大きくなって手が掛からなくなり、自分の時間が出来たせいか、
今までは忘れていたのですが、最近急に３０年前のその事が思い出されます。
（もちろんダンナサンの事は好きですし、いろいろ感謝もしております）

１８才になった時、例の結婚の約束の事は当然忘れていて、あのお店に前には行きませんでした。
人間誰でもそうだと思うけど、やはり１８才の頃は、将来や進路、恋愛、家庭の事などで、
いろいろ迷っている時期でした・・・。
彼もお店の前には来なかったと思います。

そして彼も今は、いいお父さんになってると思うし、私の事なんか忘れていると思います。
どこに住んで、何をしているのかいるのかわからないけど、
急に今、無性に会いたいと思うのです。
会って、あの楽しかった小学校生活をおくれた事のお礼を言いたい。
今まで恋愛や失恋も経験してきて、あの当時は気づかなかったけど、
人を好きになる尊さを初めて教えてくれたのは、今思うと彼だと思うのです。
だからそのお礼も言いたいし、電話の事、謝りたいのです。

子供の頃の彼しか思い浮かばないけど、本当に彼に出会えてよかったと思ってます。
大切な思い出です。
もう二度と彼と会えないと思うけど、生まれ変わったら、また彼と出会いたい。
今度は同じ中学に行きたいな。
そして人生で一番輝く１０代後半の時期を一緒に過ごしたいなと思っています。
今、私はあの頃に流行った曲を聴いて、一人３０年前にタイムスリップしています・・・。

>>516素敵なお話しありがとうございます

>>490
「秒速５センチメートル」を見た。非常に良かった。

小説も買った。
自分の境遇と重なる部分とかあって、
当時を思い出しながら読んでいたらあっという間に終わってしまった。
そして非常に暖かい気持ちになれた。

これの映画と小説に出会えた事を心から感謝する。
貴方のレスのお陰だ。本当にありがとう。

私の初恋は５歳の時、近所に住む男の子でした
幼稚園は違ったのですが、よく一緒に遊びました
「手を繋ぎたい」という私に「歩きづらい」とぼやきながらも
よく手を繋いで歩いてくれました。
小学校に上がると、賢い上に教育熱心な家に生まれた彼は
みるまに目立つ存在になりました。一方私は学校に馴染めずに
初めは良かった成績も下がっていきました。
それでも小学校１，２年までは互いの家を行き来していました。
彼のお父さんにチェスを教えて貰ったり、私の家でブロックを
組み立てたり。家で作ったという花の栞をくれたこともあります。
何が原因だったのか忘れましたが、だんだんと遊ばなくなって行きました。
それでも学校の帰り際たまに話しかけて来ました。ささいなことで
喧嘩して話しかけて来ないようになり、「何で話しかけて来んのじゃー！」
と私が怒ったこともありました。
小学校４年の時、私は引っ越すことになり、彼から「文通しよう」と
言われました。あの時は意外でした。学級委員の鏡みたいな彼は
もうとっくに愛想をつかしてると思っていたからです。そのくらい
私の成績は良いのと悪いのにくっきり分かれていました。
（いま思えば、優秀な彼もある意味孤立していたのかも知れません）。
月二回文通するようになり、引っ越した先でいじめられた私に
アドバイスをくれたこともありました。が、母が勝手に手紙を
開けて読んでしまい、当時の私にはそれがよほど嫌だったらしく
小五の時文通を断りました。最後の文は「幸せになって下さい。さようなら」
でした。

当時私の家庭は、家族の病気で困窮していました。
彼のお父さんが、私が大学に行けるよう援助したいと申し出てくれました
（家ぐるみの付き合いだったので）
当時の私はどうしても大学に行きたくてたまりませんでした。
勉強してそれなりに成績も上がっていました。
が、家庭はやはり酷く困窮していて、結局その夢は叶いませんでした。
取り立てが来て家を追い出されるところを、彼のお父さんが
親に弁護士について教えてくれたり、いろいろと助けてくれました。
中学生当時、彼はたびたび電話したり家まで来てくれて、
私を励ましてくれました。
「頑張れよ！」と言って。
「頑張ってるよ」とは返した物の、中学生の力ではどうにもならない環境に
少し涙ぐんだ私に、彼は困ったような顔をしました。
遊びに行ったこともあります。ベッドの下（勝手に見た）の洋モノに
目をぱちくりさせた私に「将来はDカップ以上の嫁さんをもらうんだ」と
おっぱい星人なことを言ったり（奴は６歳の時も「胸の大きなお嫁さんを
もらうんだ！」と言っている真性）、私の髪の毛を編み込んで遊んだり
音楽を聴いたりして過ごしました。
当時、彼の家も離婚して、問題を抱えていました。
が、彼は強かった。前向きに生きようと言うパワーがあった。
私は弱い人間だったんだと思います。
励まされるのが辛くて、彼とは疎遠になっていきました。
高校１年の時一度電話したのが最後です。

高校の時も何度か会いに来てくれていたのですが、高校卒業後、
就職した私の職場に彼のお父さんが来ました。
（スーパーに就職しました）
早期定年退職して、海外で暮らすそうです。
彼は有名大学に入ったと聞きました。私に会いたがっているよ、とも。
出発する便を書いた紙を渡されましたが、就職したばかりで気軽に休めない
私は、職場でその便を見送りました。
最後に手を振った彼のお父さんの表情が忘れられません。
離婚して妻に付いていった娘と重なって見えたのか、５才から知っている
私のことを娘のように感じていたのか、彼しか真相は分かりません。
どちらにしても、私と家族を助けようとしてくれたのは確かでした。

いまでも彼や彼の父親のことを思い出します。
彼は大学で東京に行ってしまったので、住所は分かりません。
彼のお父さんの住所も知りません。
飛行機を見送ってから１３年の歳月が過ぎました。
私はいまは派遣で働いています。あれから引っ越しもしました。
結婚はしていません。
とても残念ですが、多分もう二度と会うことはないのだと思います。
小五の時手紙に書いた文章をそのまま贈ります。
「幸せになって下さい。さようなら」

彼のことをずっと好きだったのかと考えると、そうであってそうではないような
５歳から１８歳までの縁なので、間に好きになった人もいるし
いまは家族みたいな感情です
いちばん綺麗な時期の縁だったから、もう二度と会わない方が良いんだろうな

>>519-522
私も一期一会を大切にしていかなきゃという気になります
切ないながらも温かい話をどうもありがとう
今も苦労している様子……負けずに頑張ってください

まことくんに会いたくなった

初恋の人と結婚した人っているのかな？

私は幼稚園の年少の時。
幼稚園で年長の男の子によくいじめられてたんだけど、いつも守ってくれてた年長の男の子が好きだったなぁ。
相手も私のこと好きだったかな…？幼稚園以外で遊んだことなかったし、小学校上がったら全く話さなくなったけど…。もう名前も思い出せないや。

小4の時、今まで役をやっていない人に学級委員をさせようということになり、
「今まで役にやってない人」と、該当者男子を立たせ、
「次にやりたい人」というのをボ〜として聞いていなかったのか、そのまま立っていたら
いつのまにか学級委員となりました。女子はどういう決め方か覚えていませんが、
黒髪のロングが似合う明るい感じの○田さんという子でした。
学級委員を務めたのは1学期だけでしたが、この時の○田さんの事はあまり覚えていません。

ふとしたギャグとしてのボケで、○田さんの「○」にあたる単語を口にしたところ
友達が「○田のこと好きなんや」とはやしたてられることとなりました。
これは嫌で嫌でたまりませんでした。この時は○田さんは好きでもなんでもなかったです。

とはいうものの、小4の後半から、○田さんを意識し始めました。

この頃は男女まだ同じ部屋で着替えしていました時期で、○田さんの乳首を見たことありますが、
胸に関しては性欲がまだ発達していないためか何とも思いませんでした。

同じ班になり、班の人と一緒に○田さんの家に行くこともありました。
お楽しみ会で、別の班でしたが、○田さんの浴衣姿を見て、いいなぁと思うこともありました。

クラス替えがあり、小5の時も○田さんと同じクラスになりました。
この時には自分が○田さんを好きになっていることに気づいていたので嬉しかったです。
好きな人を3名言い合うというハメになり、1位に○田さんを挙げました。

でも、この言い合うというのは、その友達はズルいです。というのはバラされた仕返しに
バラそうとすると「変わったもん」というのです。
自分も変わったということにしときゃいいのに、ウソがつけなかったのか、そういう
対応ができませんでした。

自分の行動も大胆になってきました。○田さんの隣りの席になった時、ピッタリ
くっつけました。○田さんはそれが嫌で、離しましたが、またピッタリくっつけました。
この時の行動は嫌がらせだなぁと後悔しています。

○田さんは女子の間では一種のリーダー格であり、笑顔が素敵で面倒見が良かったので、
そういう性格の良さが好きでした。
ピアノも得意で、クラス合唱の時演奏もしていました。
髪の毛が長かったので、ポニーテールやツーテールといろいろなバリエーションが見られ、
それも楽しみでした。

ある劇で、ある男子が始まる前にその劇の説明をするのですが、本番の日メモを忘れてしまい、
動転しているところ、○田さんは「練習の時のやつ覚えているから」と代役を引き受け、
そういう頼もしいところも好きでした。

そんな○田さんでしたが、雪合戦で私とぶつかった時泣かしてしまい、申し訳ないと思いつつ、
普段泣きそうになかったのでギャップで可愛く思えました。

ふと友達が「××（私のこと）のことどう思う？」と○田さんに聞いたそうです。
「何にも思わない」という回答だったらしく、冷やかされることとが嫌だったこともあり、
周囲がその話題を口にした時、思わず泣いてしまいました。

別に告白しようという気はなかったのですが、そういうことでしたので、
そういう気持ちは生まれませんでした。

中学校になって別のクラスになり、違う子を好きになったので、初恋は終わりました。
高校の時一度同じクラスになったことがありますが、特に意識することはなかったです。
ただ機会があれば、小学校の頃の話をしておきたいという気がありましたが、機会がありませんでした。
高校卒業後、ある時見かけたことありますが、ちょっとケバくなったかなという印象で少し
ガッカリしました。その時声はかけなかったです。

でもまたある時見かけた時、声をかけてみました。
小学校当時好きだったことも話しました。
「そういえば、○○（私が○田さんを好きだと知っている友達の名）君がそんなこと話していたなぁ」
と覚えていたようでしたが、机くっつけたりのことは覚えてませんでした。
「今は（私のこと）好きではないでしょ」と○田さんは尋ねました。
確かにその時の私も何とも思わなくなっていたので、「まぁな」と返答しました。

それ以来、○田さんとは会っていません。もう結婚していることでしょう。
中学校の時好きだった子には重たい後悔の念がありますが、初恋の○田さんに関しては想い出として
いい感じです。大人になって、当時のことを話せたこともあるのでしょう。

仲良かった女の子で、一番古い記憶は、トモコちゃんだな。
保育園の最初の“学年(?)”(三歳児のクラス)で一緒だった。

当たり前だけど、園ではいろいろ束縛がある。
それがイヤになって、その子と“逃避行”した。
部屋を抜け出して、向き合って座れる園庭の遊具に、二人でしばらくいた。
その後どーなったかは、全く思い出せない。（当然連れ戻されたのだろう）

理絵さん、今ハッキリ言うよ。
「君のことはウザかった」。

あの頃はウザいなんて語が一般的じゃなかったけど、そんな言葉がピッタリだ。
六年生でようやく“再開”したわけだけど、最初っから気に入らなかった。
あのクラスのこと思い出してみてよ。　本来あり得ないクラス替え・・・
でも、元５年２組の半数が集結、あの担任が自身のお気に入りを集めたのじゃないか！
そんな元２組の君らに対しては、好感持てないよ。　（元２組じゃない「外様」の気持ちは、わからんだろうね）

それに、もう何年経ってた？　赤組以来でしょ、７年もの空白がある。
それでも君が好意を持っていてくれたことは、ウザかったんだ。

君は地元では輝いてた。　それも気に入らんかった。
それは単なる妬みだけど、そんな気になるのも人間の性。　あの時の僕は、そんな「小さい人間だった」。
でも、そういう感情は一年後に君も味わったからことだから、わかるでしょ？今なら。

自分にレスされたワケじゃないけど、このスレで「秒速5センチメートル」を知りました。
ステキな物語とステキな歌を知る事が出来てうれしいです。
このスレのおかげです。
秒速の事レスしてくれた方、本当にありがとう〜。

なんだかなー。
中学の時に好きになったやつのこと今も気になってるんだよ。
どうせ彼氏とかできたことないからそいつのこと思うわけ。
そしたら今日５人くらいの集まりだったんだがそいつも来てたわけ。
好きだったとか言っとくべきだったのか？
勇気がでなかったorz
それで違う女がそいつとかなり仲良さそうにしててモヤモヤしたorz
しかもその女はずっと仲のいい友達っていうな＾ω＾
帰りも途中から二人で帰ってて悲しくなった；ω；
初恋ってこんなもんか

先週初恋＋片思いのコンボのやつに振られてきた。

なんか中学の頃の自分はほんとに女の子とか意識してなくて、髪は床屋で,短くなればいいやって感じでメガネでデブっていう最悪の外見だった。
いまでも中学の卒アルは見られたくないわｗ
でもよくしゃべる奴だったからクラスの面白いやつNo1みたいな。

そんな感じで仲良くなったポニーテールが尋常じゃなく似合う子にうまれてはじめて一目で惚れた。
中学のときはかなり仲良くなった気がする。キモピザのうぬぼれかもだがｗ
でも進んだ高校違ったから高校の三年間ではそいつの話聞くこともなくなった。

んで高校入ってようやくちょっとは異性意識するようになっていっちょまえに美容室いってコンタクトにしてっていう伝説の高校デビューｗ
おまえはまず痩せろｗｗｗっていう批難あびながらも人並みにちやほやされた気がする。うぬぼれその２ｗ

でもやっぱなんか違うんだよね。仮面付けて人と接してる気がしてだめなんだ。毎朝髪セットしてコンタクトはめてっていう作業でできた自分が評価されても全然心が動かないんだわ。
あの頃に戻ればいいだけの話なんだけどね〜せっかく大学来てなんか変わるかと思ったけど全然だめだこりゃ。外見一番気にしてるのは結局じぶんなんだよなあ

あ、んでそんなこんなで地元でた勢いで地元のこったそいつに特攻したわけだが、そりゃふられるわｗｗｗｗ
ちょｗｗおれの四年間ｗｗ

age

GWに７年振りに里帰りしたら周りがだいぶ変わってたよ。
俺の初恋の子が住んでた団地が取り壊されてマンションが建ってた。
初恋の思い出が一つ消されて切なかったな。

初恋っていつまでたってもおぼえているもんだよね

激しく美化されるけどな

初恋=失恋だったけど、それよりショックだったのは・・・初恋のM先輩が奥さんとお子さんを連れているのを見たとき、当たり前だけど当時付き合ってたNさんじゃなかった。なんだかわからないけど二回失恋した気分になった。

中学の頃に好きだったＳ君が最近また夢に出てくるようになった
今年になってから月に１回のペースで出演して下さるから
１０年くらい会ってないのに気になってしょうがない
どこかで偶然にも再会できたりしないかと願ってしまう・・
自分の中で結婚するなら理想はＳ君とゆーのが何故かずっとあったのも不思議
ここに書き込んで叶ったりしないかなー

小2に転校してきたＫ。
気づいたら好きだった。
覚えてるのはこおり鬼と、毎日の行き道、帰り道。
それだけでも、季節が一巡りする間にできた記憶は大きすぎた。
皮肉にも翌年、俺はＫの住んでた町に転校になったけど
中一まで連絡をとっていた。手紙は今でもたまに読み返す。
今は出すあてもわからなけどね。

ああ、今日初恋の人の夢を見てしまった。
俺はまだ小学生くらい
夢の中であいつお前のこと好きなんじゃね？ってクラスメートに言われたｗｗ
いい雰囲気だったー夢の中だけどｗ
起きたら現実にガックリｗ未練タラタラだな、俺
昔の事思い出してたらこの板にたどり着いた

俺はまだ２０になったばかりの若造だけど、なんか初恋って
自分の心の中の一番大事な部分と言うか、真に近いところなんだよな。
そういや誕生日にお祝いのメール来たっけ。
なんか久しぶりに会いたくなった。

物心つく前からの幼稚な「好き」レベルから来た断続的な初恋は従姉妹
物心ついて外界に触れて得た幼稚な「好き」レベルの初恋は幼稚園の奴
そうやって恋愛感情が育った頃の「好き」レベルの初恋が541となる
なんて初恋の定義についてちょいちょい悩んだ俺はバカｗ

初恋は小学校一年生の時だったよ。彼女を好きになった瞬間の事は、今でもはっきりと覚えてるんだ
あれは一階の渡り廊下を歩いていた時だった。ふと、彼女に目が止まったんだ
その瞬間だったよ。彼女を好きになったのは。一目惚れってやつさ
彼女と児童館に遊びに行った事があったんだ。彼女が誘ってくれたんだ。
俺は嬉しさの余り、家に帰るなり黒のランドセルを放り投げて児童館へ直行したよ
たまたま来てた同級生の男二人に小学生らしい冷やかしをされたよ。「ヒューヒュー！熱いね！」なんて感じでね
その後、特に展開があった訳じゃないけど、本当にあれは初恋の淡い、いい思い出だね

学年で１番かわいい娘とつきあっていたが
本当に好きだったのは１つ上のヤンキーの
ゆーこちゃんでした。
１回だけ２人乗りして下校したのが１番の思い出だな。

小学生の頃は女の子と自分１人とかで遊ぶと
はやしたてられるからな・・

392 ：大人になった名無しさん：2007/04/01(日) 23:07:09
エッチしてない人ってずっと忘れられないものだね
夢に旦那は一切出てこないけど、初めて付き合って手を繋いだだけの人が夢に出てくる


そうなんだよね。今から24年前、19歳の私と彼は大学で出会い、
後でわかったけど、最初の印象はお互いに最悪。
当時の私は彼氏がいて、彼の方は色んな大学の女の子とよろしく
やっているような人でした。
それが３回生の夏休みが終わって後期が始まった頃からなぜか接近してしまい、
冬には親しくなった。好きだ、絶対この人だ、と思った。
他校も含めて色々な女の子とよろしくやっていても、すごく冷めている人で、
いつも本を読んでいる、ニヒルではないけど、ちょっと虚無的は雰囲気がある人だった。
だけど話せば明るいし、笑いのツボも心得ているし、物知りで、凄く頼りがいのある人だった。
春休みには何とか口実をつけて会いたかったけど、口実が見つからなかった。
でも勇気を出して私から接近した。彼もそれを受け容れてくれた。私はカップルになったと思ったけど、
彼が夢を諦めて就職することにした夏頃から距離ができてしまった。秋が深まった頃に彼はOLの女性と
つきあい始めた。私は裏切られたと思ったけど、彼につきあって欲しいといったことはないし、
彼からも言われたことはなかった。彼と私はカップルというのは幻想だったのかもしれない、
だから私が怒るのは筋違いだと諦めるしかなかった。
彼はそのOLの女性と卒業前に別れた。私はそれを知らないまま、卒業直前から他の男性とつきあい始めた。
結局私はその人と結婚したし、それも彼が私の全然知らない女性と結婚することを決めたと知らされたから
だった。
彼とは一度手をつないで歩いた。自分でも最高の時間だったし、あれほどの幸福感は過去にもそしてその後も
なかった。キスもしていないし、当然肉体関係も無いままだった。
だからなのか忘れられない。
私は３人の子持ちになり、最早青春が再来することはかなわないけど、人づてに聞けば、彼は奥様と二人だけで、
今も若々しい感覚で生きているらしい。私が独身だったら、あるいは子供がいなかったら、今の彼ともつりあう
のかな、と想像してしまったりする。
彼とは年賀状のやりとりが続いている。それを通じて彼の日常を少し知ることができ、今も元日だけは彼に話し
かけられているような気分になる。夫からは異性なのによく年賀状のやりとりが続くな、と驚かれているけど、
彼とのことは言えない。今も彼に想いを残していると悟られそうだから。

浪人1浪目でした。
その時初めて恋という物を知りました。
俺ははっきし言ってキモオタでその子には他の彼氏が出来た。
でもその子が大学に受かって彼氏は海外へ留学して別れた。
2郎目が決定した俺は当然その子のいる大学をめざした。
でもその子の大学には受からなかった。
一応受かった大学もあったが俺は無茶を承知で3朗した。
でも2郎目に失敗した後考えた。
キモオタの自分のまま受かってもどうせまた失恋してた。
3朗目はそんな自分を治してさらに合格を勝ち取ろうとした。
実際俺は大好きだったギャルゲーも全部友達に売り渡した。
でもまた不合格だった。
2郎目の時とは別の大学に受かったのでそこに行く事になった。
当然大学に入ってキモオタな自分に逆戻り。
勉強はする気も起こらず進級をギリギリの線でなんとか勉強している。
あの不合格から1年半か……
あの子は今どうしているんだろう。

初恋は１８の予備校時代
見た目ちょっと派手な感じのギャルっぽい人だったけど
話してみると男慣れしてなくて引っ込み思案な印象だった
俺の周りの女友達は男のノリのわかるガサツな人たちが多かったから
同年代でそういう女性的な優しさを強く感じたのはその人がはじめてだった
社交的ではなかったけど根は明るくて賑やかなひと
マイペースで独特の空気感をもったひとで
何度か話すうちにどんどん魅かれていった

ある人と喧嘩して落ち込んでたとき
何も知らない彼女が俺の肩をつついてきた
振り返ったときの彼女はいままでみたどんな笑顔よりも
屈託なく俺に笑いかけていた
書くの恥ずかしいんだけど本気で天使に見えた
恋に落ちたのはそのときたぶんだったんだと思う

そんなことがあったくせに初恋だった俺は
自分がどれだけその子のこと好きか自分でわかってなかった
特にアプローチすることもなく忙しい浪人生活は過ぎていった
いつのまにか受験シーズン。
センター試験で失敗した彼女は合格確実なトコを目指すことにしたらしく
予備校にもほとんど顔を出さなくなった
俺の方は国立の受験で忙しく彼女のことを気にかけつつも
勉強にいそしむ他なかった

苦しい浪人生活が終わりなんとか第一志望の大学に合格
新生活が始まろうとするなかでふと思い出したのはあのときの彼女の笑顔だった

家が厳しくて高校出るまでケータイもなかった俺は
仲いい友達とかでもあんま連絡先とか聞く習慣がなくて
最後の方ちょっと距離のあった彼女のアドレスももちろん聞いてなかった
彼女は田舎の遠県から寮に入って予備校来てたから
地元でバッタリなんてこともありえない。。
予備校であんま人間関係築く気のなかった俺は
彼女の女友達とも関わり少なかった

普通に考えたらおそらくもう会うことはないと思う

いまでも彼女のこと思い出すとすごく切なくなる
そのとき好きだって気づけなかった自分が悔しい
思いを伝えられなかった自分が悔しい
卒業式の無い予備校生活で彼女と最後に交わしたのは
「さよなら」とか「ばいばい」とかじゃなかった
浪人生活が終わればみんなそれぞれ自分の道を歩んでいくのはわかってたのに
ちゃんと話すこともできなかった


いまの俺は大学生活二年目
何事にもたいして力を入れずだるい生活送ってる
彼女はいない。つくる努力も少しはしてるけど好きな人ができない
あの子のことを忘れるべきなんだろうけど
偶然会うこともあるんじゃないかとか、
その気になれば探せるんじゃないかとか
余計なこと考えてずっとケジメつけられないでいる
さすがに最近はこのままだとダメだと思うようになったけど
それでもときどきmixiで彼女のこと探したりしてる

あのときはあんなに近くにいたあの子が
もう一度自分の前に現われてくれることを
二十歳過ぎた今になってもずっとどこかで期待してる

もしもう会えなくても
あなたと過ごした日々は
ずっと俺の宝物です

あげ

初恋とか思い出してもつらいだけ

僕のことを一番に想ってくれた子
それなのに、僕は彼女から逃げた・・・

それで罰が当たったのか、それ以来恋ができないでいる
このまま朽ち果てるのだろう

>>553
そうだろう

初恋の人の名前を検索したらボランティア団体のサイトに当たった
名前だけで写真は見当たらなかったけど、まだ自分と同じ地元にいるんだと知った

「死んで」って言われたら、ホントに死ねたよ
そのくらい好きだった

初恋が実るってのはやっぱり結婚して継続して一緒にいるってことなのかな？

俺の場合は、せっかく実った初恋を自ら手放してしまったよ。

557>>あんたバカだな。。。

549>>まだ数年前の話だろ？
　　 ウジウジ悩まないで、さっさと彼女の住所調べて会いに行け！
　　 んで、自分の気持ちを伝えて、さっぱりしてこい。
　　 そうしないと、ずっと後悔するぞ。（俺みたいに。。。orz）

>>558
初恋って、そんなもんでは？
僕もせっかくのチャンスを、自分から放棄した

>>558
馬鹿だった…
まぁ、そうなのかな。一直線になりすぎて自分でいっぱいいっぱいになってしまってた。

今ならうまく付き合えるとか全然思っていないけど、あの頃よりは少しは大人になって
付き合えるかもね。


決していい思い出ではないし、甘酸っぱくもない。
苦い思い出ですね。

幼稚園の時に好きだった泰平くん。
もう15年ずっと会ってないけど最近夢に出てきて、気になって色々調べたらスポーツ推薦で県外に行ってた。
自分は何にも変わらずに、平凡に、なんとなく生きてきたからびっくりすると共にちょっと凹んだ。
会いたいけど、向こうは私のことなんて覚えてないだろうなあ〜。

偶然にも行方わからんくなってた初恋の人のアドレスゲット
メールしてみたら向こうも覚えててくれてすぐ返信きた
けど普通のやりとりだけで進展する気配無く、しかもかなりの遠県なので会えん
仕方なくちょっと勇み足のメール。

返信こねえorz
やっぱ難しいね・・

　恋というほどはっきりとした感情じゃないし、ドラマチックな出来事なんて何もないんだけど、
私がはじめて意識した異性は小４のときの席替えで隣になったＡくんだなぁ。
当時の私はなぜか積極的で、ときどき彼を誘っては一緒に帰ってた、
何を話したかなんてまったく覚えていないけど、夕日がきれいだったことは鮮明に記憶してる。
５・６年は違うクラスだったけど、会えば普通に話してた。
中学に入って、結局３年間彼とは同じクラスになることはなくて、しかも、このころの私は
恋愛とかそういうのを過剰に意識してしまい、もう小学生のときみたいに気軽に彼に
声をかけることはできなかった。
廊下ですれ違ったり登下校の際に見かけることは何度もあったけど、何も言えなかった。
廊下の向こうから彼が歩いてくるのを見るたびに。「がんばれ私。おはようでも暑いねでも
何でも言えばいいんだ、そんなの普通だよ」と思うのだが、何も言えずにうつむいてしまうだけだった。
別に恋人同士になるとかじゃなくても(なれればそれに越したことはないけど。。。）、彼と仲良くなりたいな、
気軽に話せる仲になりたいなとか思ってたんだけど、話すことすらなくて卒業。

高校は別の高校へ進学した。
高３のとき模試の全国ランキングに彼の名前が頻繁に載るようになった。
私の地域の高校では、そんなのに載る人はめったにいないから、私のクラスでも
「○高の人がのっとるよ。すごいね。」みたいな感じで話題になった。
私は彼女でもなんでもないのに「そうでしょ。そうでしょ。Ａくんはすごいでしょ」みたいに
内心得意げになってた。
そして成人式の日のパーティーの夜、彼と再会した。
中学以来会ったことはないけど一目でわかったよ、まさに運命の出会い！
お酒も入ってた私は、ためらうことなく彼に話しかけた。
「うわー、Ａくんひさしぶりー。本当に久しぶりだよね。
そういえば○○大学へ行ったんだってね、すごいなー。私はねーry」
彼は私のことを完全に忘れていた。。。。。。完全に「誰？」状態。
まあ無理もないか、私は彼のことを意識し続けていたから、なにか身近な存在
のように錯覚していたけど、彼と親しかったのは小４の２学期だけだ。
友人からも「あんた、あの人と仲良かったっけ？」と不審がられた。
ものすごく後悔しているというわけではないんだよね、私は私で普通に恋愛もしてそれなりに満足に生活してる。
ただ、あの時。たとえば中学のとき「おはよう」と言えたら、成人式の夜に彼の連絡先を聞けたら。。。
どうなっていたかな、と３０を目前にして私は思うのだ。

>>563
青春に悔いを残すな！
がんばれ、青年！

>>566
ありがとう
かなり望み薄っぽいですけど頑張ります

ちなみに自分>>549です

>>567
彼女からの返信来たか？

初恋の女って小便垂れだったな。

切ないな

今、自分が回り道をしながら夢を実現したのは初恋の人（Tさん）のおかげで、
どこかに記念のために書いておきたいのですが、本にするようなことは
恥ずかしいし、匿名で書けるここに書き残そうと思います。

初恋は小６のときです。好きになった対象はクラスメイトの女性で、
小５のときは何とも思わなかったのに、彼女、Tさんが僕に親しく話しかける
ようになって、彼女の美しい容姿が大人びてくるのにドキドキするよ
うになり、気づくと僕は彼女の虜でした。

同じ中学校に進みましたが、違うクラスになり、その年代はどうして
もクラスの仲間と親しくするため、僕と彼女の間には距離ができました。
でも彼女の幼馴染が僕のクラスにいたので、彼女は時々僕のクラスに
遊びに来ましたし、僕とも話すことは決して少なくありませんでした。
中２になって願いは叶い、僕と彼女は同じクラスになり、しかも席も
隣同士になりました。
当時の僕は優等生で、音楽の成績が５段階評価の４だったのを除くと、
全て５で、スポーツのクラス対抗戦でも中心選手でした。
こう書くとモテモテのようですが、僕にはコンプレックスがありました。
それは容姿です。背も高く、太っていないし、脚が長いのに、顔に自信
がありませんでした。酷いニキビ面だったのです。
あるとき幼稚園時代の写真を誰かが持ってきて、それを見ながら女子が
話しているのを耳にしました。僕のクラスには偶然にも幼稚園時代のク
ラスメイトが多く集まっていたのです。
「一番かわいい子が一番醜くなっている」というように僕のことを話す
輪の中に彼女がいました。彼女は決して僕の悪口などは言っていなかった
のですが、そういう話の輪の中に彼女がいたことがショックでした。
ただ僕と彼女は親しく話し合う仲ではあり、クラスの中では男女で仲良く
見えるのは僕と彼女が一番だったと思います。

中３になって修学旅行では彼女自身が希望して僕のグループに入り、
僕と彼女はより親しくなりました。彼女も僕のことを好きなのかもしれない
と思い始めたものの、僕は受験が近づいているのを自分への言い訳にして、
彼女にアプローチすることはありませんでした。
バレンタインデーに僕は後輩数人からチョコレートを貰ったり、受験のお守り
を貰いましたが、彼女は何もくれませんでした。

高校は別々になり、僕は進学先で苦しみました。それまで学年で３番より下に
なったことがなかったのに３００番です。恋だの愛だの考える暇はなくなって、
彼女への想いもいつしか心の奥にしまいこまれてしまい、彼女を顔を合わせる
こともなく１学期が終わって夏休みになりました。
僕は何とか勉強で巻き返さないといけないと必死でした。そういう思いで机に
向かったのですが、８月のある日突然に中３のときのクラスメイトから手紙が届きました。
彼女と親しかった女の子ですが、その子がなんと僕にずっと想いを寄せていたと告白して
きたのです。
僕は勉強ばかりの日常から少し離れてみたくなり、ついついその子（Rさん）の手紙に応えて
しまい、僕とRさんは交際するようになりました。RさんはTさんと同じ高校に行っている関係
もあって、Tさんの消息はRさんからもたらされました。Tさんは極めて普通に高校生活を送り、
趣味でテニスをしているということでしたが、彼氏などはいないようでした。僕の心は騒ぎました。
Rさんを前にしてTさんに心を動かされる自分を許せず、僕はTさんのことを意識しないようにしました。

夏休みが明けて、僕の成績は急上昇しました。Rさんとは清く正しい男女交際の見本のようなつきあい方
でした。手をつないだのは冬休み中で、キスに至ったのは翌年の夏休みでした。
その頃の僕は進学校の中でも上位に位置するまでになっており、自信も戻っていました。
そうなると心の中に棲み続けているTさんの存在が大きくなってきました。
そんな夏のある日にRさんから彼女の家に誘われました。交際一年の中で彼女の家に行ったことは
ありましたが、それは送っていった帰りに寄った程度でした。
彼女の家に行くと、彼女一人でした。部屋に入るなり彼女に抱きつかれキスされました。
これが上記の初キスです。そして彼女は僕に「今日、最後まで行きたい」と告げました。
僕は怯みました。彼女の情熱に応えることができないまま、僕は辞去し、それからすぐに彼女から
の電話で「もう会わない」と言われ、見事にふられました。

そんな話を高校のクラスメイト（男）に話すと、「惜しい！あまりに惜しい！俺なんてそんな
チャンスがないのに、おまえは千載一遇の好機を棒に振るなんて、馬鹿だ！」と言われました。
確かに惜しかった気もしましたが、彼女を抱くことが出来なかったのが何故か至極当然のような
気分でもありました。

受験期を迎え、17歳の僕は必死で勉強をしているかといえば、そうでもありませんでした。
両親の希望と僕自身の思いにズレがあり、両親の希望とおりの進学だけはしたくないという
反抗的な気持ちになっていたのもありますが、僕自身は学びたいことがあり、それに適した
大学を選択したいと考えていたので、地元の旧帝大に入ってほしいという両親の希望には応える
フリをしながら、実は他校の女性と交際したり、同じ高校の後輩をかどわかしたりしていました。
当時の僕はニキビが治り、急に女性にモテるようになっており、そのため僕自身も勘違いしていた
ようで、色々な女性とデートしてジゴロ気取りでした。今思い出すと恥ずかしい限りです。

大学は両親の期待に応えずに私学に進みました。なにせその学校から合格通知が届いてからは国立
二次の勉強を一切やめて、部屋にこもって進学後に学ぶ分野の本を読みふけっていたのですから、
必死で二次対策をした連中とは差がついていました。しかもその間に後輩の女の子と初体験したり、
他校の女性にまで手を出していたのですから、真面目に勉強していない以上は不合格は当然でした。

春休みのある日、なんと三年ぶりにTさんとばったり再会しました。彼女は以前にも増して透き通る
ような美しさに磨きがかかっていましたが、優しげな面影は相変わらずでした。彼女は僕に「テレビで（地元旧帝大の）
合格発表を見てたけど、残念だったわね。でも●大学に行くんでしょう？X（僕の下の名前）は自分の
思うとおりに人生を生きていく人だわ。私は４月から何もすることがなくなっちゃった」と言いました。
彼女が高校卒業後どうするつもりなのか、それすら僕は知らなかったので、何もいえなかったのですが、
彼女は進学せずに、かといって就職もしないまま家でのんびりするらしいのです。彼女のような性格だと企業での
仕事には向いていないように思いましたが、進学もしないのはなぜなのかわかりませんでした。

僕の大学での生活はよき友、よき先輩に恵まれた充実したものでした。勉強とセックスの日々だったとも言える
のですが、相変わらず勘違い野郎の僕はモテるのをいいことに、相手の女性をとっかえひっかえして遊んでいました。
３年生になった夏休みに帰省した際に駅で偶然に中学校時代のクラスメイトに会いました。そのS君は地元の国立単科
大学に一浪して進んでいたので、その頃も自宅に住んでおり、Tさんの家も彼の家のすぐ近くでした。
S君からは「Tさんが結婚する」と聞かされました。僕の心は少なからず動揺しましたが、どうすることもできないし、
その頃の僕は女性に不自由していないことに有頂天でしたから「ふーん」で終わってしまいました。

僕は大学に残って研究を続けたいと願っていましたが、家庭の事情がそれを許しませんでした。
僕は挫折を味わいました。しかたなく某都銀に就職しました。
僕が２６歳のときに帰省したら、丁度同窓会の案内が来ていたので、出席しました。
そこにはTさんも来ていましたが、彼女は人妻だし、かつてつきあったRさんも人妻でしたから、
僕はあまり彼女達と話さずに、僕を「醜い」と言った女性Kさんと話しました。というよりKさん
から僕に寄ってきたのです。「見違えたわ！幼稚園時代の美少年が大人になって渋くなってる！」
というので「醜いって笑ったろ」と彼女に言うと、覚えていて必死で謝るので、僕自身は気にしていない
と余裕を見せて、彼女は益々僕にべったりになりました。
その夜はKさんと過ごしましたが、その中でTさんの結婚生活があまり穏やかではないものになっている
ことを抽象的ではありましたが知らされました。僕の心はこの時点でも動揺するのでした。

Kさんとはその夜だけのつきあいのつもりでしたが、「東京に行くから泊めて」とか「一人暮らしで足りない
ものがあったら送るから」のような連絡が頻繁に入るようになり、閉口しました。
その頃の僕は俗に言うMOF担部署に配属され、経営の中枢に近いところで仕事をしていましたので、
遊ぶヒマはありませんでした。Kさんには理を尽くしてそれを説明し、今度帰省したら会うということで納得
させました。

それから２年、僕は他行の女性と結婚し、都内（といっても郊外ですが）に居を構え、仕事漬けの日々
でした。当時はバブルが崩壊し、勤務先の経営状態は厳しく、再編の中で合併は避けられないという感じ
でしたから、リストラを開始していました。僕は当時は首切りの部署にいて、大先輩に引導を渡すような
仕事をしていましたから、心身が疲弊し、家に帰っても妻と話すことが少なく、家庭の中には寒々とした
空気が漂うになっていたのですが、それすら実感できないままでした。

30歳になった年、ついに勤務先は合併に踏み切り、メガバンクが誕生しましたが、僕の心の中には冷たい
風が吹いている状態でした。入行直後にお世話になった上司に退職勧告し、数人のお世話になった先輩にも
転籍出向の片道切符を渡したことで、そういう僕自身のことがいやになっていたのです。
その冬に久々に帰省してみると、同窓会に出席したKさんには既に赤ちゃんがいて、Rさんも結婚して以来
妊娠しなかったのに、子供ができたと喜んでいました。Tさんは来ていませんでしたが、出席者からの情報
を総合すると離婚間近ということでした。原因は彼女が夫に心を開かないことでした。そのため夫が暴力的になり、
家庭は完全に崩壊して、彼女は実家にいるということでした。
その頃の僕も離婚の危機を迎えていました。僕の勤務先が合併したのは妻の元勤務先で、僕の勤務する銀行が
主導権を握っていましたので、妻の元勤務先出身者は冷や飯食いの状態でした。妻との会話にはどうしても
その話が出てくるし、僕は相変わらず仕事に追われ、妻を帰し見る余裕がないままでした。妻はかつての同僚の消息
を気にし、それを知る立場だった僕は残酷な結末を彼女に告げることが多くなりました。彼女は元勤務先に対して
凄く郷愁の念を抱いていて、僕の告げる事実に毎回のように非難を浴びせるようになりました。
そして元同僚の男性（合併行に残っている）と不倫の関係になったのです。それが発覚したのは僕が体調を崩して
日中に帰宅した時でした。僕の住む地域にある支店に勤務している彼は僕の妻とベッドの中にいました。
僕は少なからず驚きましたが、不思議に怒る気持ちにはなれませんでした。
こうして既に心が離れ、いつ離婚してもおかしくなかった僕と妻は離婚するに至ったのです。
僕は支店勤務の彼を更に田舎の支店に左遷したりできないわけではない立場でしたが、そういう報復はしませ
んでした。
反対に僕が辞表を出したのです。

管理部門ばかりにいた僕は銀行の実務にはうとく、転職先もすぐには見つからないだろうと思いましたが、
それも気にせずにすっぱり辞めました。そして暫くはのんびりしようと決めました。
妻に慰謝料を支払う必要はないのですが、住んでいた中古のマンションを彼女の名義にし、そのかわりに
金銭は一切渡しませんでしたから、僕にはたくわえがあり、暫くは遊んでも問題がないようでした。

とはいえ、マンションを出て行くのは僕になりましたから、とりあえずは地元でのんびりしてみようと
思い、実家に戻りました。大手都銀の中枢で働いていた息子が離婚ばかりか退職して戻ってきたことに
両親は悲嘆にくれていましたが、当の僕は解放感を味わっており、新居をどこに定め、次は何をしよう
かと将来の計画を練るのが楽しい日々でした。
そうして一ヶ月ほどたったときに、ばったりKさんと出会ったのです。Kさんに誘われるままに喫茶店に
入った僕は現在無職でぶらぶらしていることを話すと驚いていましたし、僕の離婚にも驚いていました。
そしてTさんが離婚したこと。それ以来家に引きこもって、誘っても出てこないというようなことを話し
てくれました。更に驚いたことにはTさんが前夫に心を開かなかったのは、かつて好きになった男性がい
て、その人のことが忘れられなかったからだということでした。
僕はKさんに彼女の高校時代の交友を尋ねましたが、思い当たる節はないらしく、心に秘めた人がいたの
だろうということになりました。

僕は気になりました。どうせ独り身になって、仕事もない生活ですから、Tさんに声をかけてみようと思い、
いきなり訪ねて行きました。チャイムを鳴らしても誰も出てきませんでしたが、人の気配はありました。
それで僕は声をかけてみました。「おーい、久しぶりに帰省したから寄ってみたぞ。誰だかわかるか？」と。
すると玄関のドアが開き、彼女は以前通りの美しさで立っていました。信じられないような表情でした。
彼女が好きだったエクレアを差し出し、「離婚したもの同士でお茶でも飲もうと思ってさ」と僕は軽く言って
みると彼女の眸から涙が溢れ始め、「信じられない！」と何度も繰り返しました。
「真冬の玄関先は堪えるな。暖かいストーブが恋しいね」と言うと、彼女ははっとして僕を室内に誘いました。
「お互いバツイチだな。小学校のときにこんな人生、想像したか？」と僕が笑うと、彼女は「別の人生を空想は
したけど、こうなるとはね」と笑いました。二人でゆっくり語り合いました。これだけゆっくり話をしたのは初
めてでした。
彼女によれば、結婚は親戚が高校卒業の時期にもってきた話で、旧家の次男坊で彼女に一目ぼれした男性側から
その親戚に仲介の依頼があったそうでした。そして彼女が返事をする間もなくお見合いの段取りが決められ、２
年間は花嫁修業させて欲しいというのが精一杯で、断れない状況だったというのです。いまどきそんな結婚がある
のかと驚きましたが、彼女は当時失恋して寂しかったので、その話になんとなく流されてしまったそうです。
そうすると心の中に秘めた想いを抱いているのはその男性に対してではないかと僕は思いました。
離婚原因も彼女は素直に喋りました。Kさんが言っていた通りでした。
一方僕の話には彼女は批判的で、妻が不倫に走ったのも僕が原因ではないかと僕を詰りました。
僕としてもそう思っていましたから、詰られても落ち込んだり、怒ったりということはありません
でした。

それから数日たって彼女とまた会うことにしました。31歳で無職のヒマな僕には幾らでも時間が
ありましたし、金銭的な余裕もありましたから、彼女を豪華なディナーに招待してみたくなり、
国内にその名を知られたフレンチレストランに彼女と行ったのです。彼女は驚いていましたが、
僕を非難し始めました。無職なのに無駄なお金を使ってはいけない、居酒屋で十分だ、私はこういう
店の味がわからないし、店の雰囲気も窮屈だ、と。
僕は個室だからもっとリラックスして、好きなだけ飲み、好きなだけ食べて騒ごうと言ったのですが、
お酒の飲めない彼女は黙々と食べ、「今ごろ無職になってはしゃぐなんて馬鹿みたい。夢を忘れたの？」
と僕を非難がましい目で見ました。だけど僕は大満足でした。家に引きこもっていた彼女を連れ出せた
だけで、彼女の「再生」が始まったようで、僕は幸せな気分でした。

その翌日、彼女から電話があり「ヒマなら遊びに来て」と誘われました。僕は喜んででかけました。
彼女の家で僕が買っていった和菓子をつまみながらのおしゃべり。31歳の男女が普通にやっていること
ではありませんでした。
「この前に私が空想した人生のとおりにならなかったって言ったでしょう？覚えてる？
夢の通りに●●になったあなたの横には私、二人で手をつないで散歩する、これが私の空想だったわ」
いきなり言われた僕はショックでした。「失恋したのは・・・」と問いかけようとした僕に、彼女は
「もちろん、あなたによ。可愛い女の子と手をつないで、いちゃいちゃしていたわ。それを見た私は、
以前もしかしてあなたも私のことが好きなんじゃないかと思ったりした気持ちに区切りがついたのよ」
僕は正直に僕の心の動きをゆっくり時間をかけて彼女に話しました。
お互いに思い合いながら、それを胸の内に秘めて過ごしてきた僕たちの間にはもう切れない絆が生まれて
いました。
僕は彼女に言われたかつての夢に向かって全力を尽くすことにしました。小学生の時に思いつきで書いた
「将来の仕事」です。でも彼女との将来にとっては、お互いの夢を実現して人生をやり直すには、それに
なるしかないと思ったのです。

その翌日からは猛勉強が始まりました。僕は地元を離れ、大学のある街に住むことにして、そこで一人で
勉強しました。彼女からは毎日電話があり、たまに会いに来てくれました。
33歳になった年、僕は試験に合格しました。
あと３年くらいは無茶をしなければ食べていける見込みもあったので、僕は彼女にプロポーズし、彼女は
それを受け容れてくれました。彼女の両親も彼女の初恋の男性だと聞いて驚きながらも、プロポーズに至
るまでの話に涙を流してくれました。
僕の両親は息子が立ち直ったと喜んでくれました。別に道を踏み外したわけでもないし、グレていたのでも
ないのですが。

新たな仕事は僕に向いていたようで、土曜日も仕事漬けになっていますが、夕方までには自宅に帰りますし、
時には二人で遠出して楽しんでいます。
今でもお互いに小学生の頃の姿がだぶって見えることがあるようで、いつまでも新鮮で若い夫婦でいられそ
うです。

>>571
お互いが初恋の人で結婚するなんて、すごいですね〜。
うらやましいな・・。
末永くお幸せに〜。

http://c.2ch.net/test/-/occult/1224069144/i
初恋の人に思いを告げてみませんか？

えろばばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

泣いた羨ましいぞチクショー！

お幸せに

１6歳のときおたがい初めてだったので合体できず３年間清い交際だった。キスのみ

俺は小６の時性に目覚めた　
同級生とかにはモテなかった
なので小１の女の子に近付き、キスしたり、エロい事でイタズラをしてた　何回も
中出しも経験した

しかしそれを近所のババに見つかり、口封じのため、[言ったらお前の畑を荒らす]と脅して逃げた　

次の日学校で先生に呼ばれ、オヤジも呼ばれ説教を食らった　オヤジに顔面を殴られ鼻を骨折した　
少女の親にも説教をくらい怒られ　殴られた

俺はかなりの批判を浴びた
中学時代のあだ名はレイパーだった　
しかし１人だけ細いブスな女は俺に話掛けてくれた　
そんな女と付き合って７年目　
ブスだが気が合う
まぁ俺も不細工だからね

おれ高校生だけど中学から男子校で初恋ってまだしたことないんだ
小学校好きな子はいたけど今思い出してもちっとも胸が切なくならん だからほんとに恋はしたことない
初恋してみたいなあ

そのうち絶対に胸が苦しい程、人を好きになる日が来るから、
あせるな。気長に待て！

俺も大学入ってからだ

月曜日、初恋の女性に会いに行きます。

３歳で出会い、お互いがお互いを初恋で小２の時に結婚の約束をした
でも高学年になるに連れ、周りから冷やかされるのが嫌で俺から避けはじめた
向こうが俺と一緒に帰りたくて、俺の部活動が終わるまで、二時間も校門前で待ってたのに対し
俺は死ぬほど嬉しいのに、めちゃくちゃ怒鳴って、その子を泣かしてしまった
次の日からは一切口を聞かなくなり、中学までそれが続いた
そして最後に二人で話しをしたのが中３の修学旅行
なんてことない些細な会話だった
高校からは別々の高校へ行き、一度も会わずに二十歳の現在に至る
成人式よ、早くこい

もう１０年会ってない初恋の人が今海外に留学してると
母親に聞いたときはその子のことなんてもう全然思い出したことも
なかったのになんか寂しいというかせつなくなったなぁ

スゲー鬱になるスレだな…

ま、未だに初恋すらした事無い分、俺には大したダメージは無いな

バレンタインデーで部活の友達がチョコを貰っていたのを横で見ていて
渡した女の子が初恋の相手だった時は悲しみより
『人生てこんなもんか・・・』と思った中学生時代・・・懐かしい

今度成人式の日に会うのが嬉しいやら恥ずかしいやら・・・

お久し振り

本日（昨日）メールで告白して撃沈致しました・・
「好きになってくれてありがとう」だって
ごめんね好きになって

初恋なんて告白もできずに終わることの方がたぶん多くて
それなのにきちんと告白できて、優しい言葉で断ってもらえた俺は幸せなのかな

でもできれば直接会いに行って自分の口で伝えたかったな

高校生の時好きだった1ｺ上の人を
忘れられない
私今35歳で結婚して子供もいる
その人も今37歳で結婚して子供もいる
でもその人の事を思い出してしまう
今すっごく会いたい
これからもその人の事を
思いながら生きてくのは
つらい
どうしたら
忘れられるのだろう
忘れる事が出来たら
どんなに楽だろう…

クリック募金が簡単にたくさん出来るツールをアップしました。
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全て回れば300円以上募金できます。
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ぜひ活用してみてください！

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中学２年の時の隣の席だった男子が、二学期最後の日。
「オマエ、クリスマス予定ある？」って聞いてきた。
私は素っ気なく「部活」と答えた。
「そか、じゃあ俺のボールペンとオマエのボールペン。交換して」と言ってきた。
私は素っ気なく「ダメ」って答えた。
本当は、ソイツの事、好きだったけど素直になれなかった。

本当は、クリスマスの日。一緒に過ごしたかったし、ボールペンも交換したかったのに…。
結局、年明けに誤解が元で二度と話せない関係になってしまった。今、私はバツイチ。
彼は、風の便りによると、まだ独身だとか。いつか彼ともう一度会いたいと思う。

川上さん
今どうしていますか
どこにいますか
何をしていますか

いっぱい
迷惑かけてしまって
すみませんでした

会いたいです
もう一度会いたいです

中学生（14歳）の時に付き合った人と一度、別れました。私は遠くへ引っ越しました。
そして19歳になった時にその人は逢いに来てくれました。
その時に初めて肉体関係を持ちました。遠距離でまた復縁しましたが、また別れ‥連絡が捉えたもの‥
20歳、成人式で地元に帰ったら
その人とバッタリ逢い‥
でもしばらく音信不通に‥今現在の25歳でまたその人とあるサイトで再会‥

それをきっかけに今はまた友達として連絡をとっています。

そして来月 その人と5年振りに逢う約束をしました。
真実の愛。もう運命の人と確信しています‥
周りからもそう感じ取られています。

運命を感じた方はいらっしゃいますか？

お手軽簡単、都合の良い奴っていう運命だな

そう受け取ったなら仕方ないけど、それでも自分達にとっては純粋な気持ちで愛したのです。

age

僕の初恋は高校３年生の１０月くらいだったかな
その初恋の相手は背が小さくって髪が胸のところにあるくらい長い茶髪の子だった
その子ね僕はあまり気にしてなかったんだけど、僕に気があったんじゃないかなって思うの
今になって思うんだけど学校に行くと途中いつもその子に会うの。僕、いつも学校遅刻して
たんだけどそれに合わせるかのようにしていつも曲がり角で会うのね。
ほかにも、学校で美術室や家庭科室とかから教室に戻るでしょ、その時、
階段下りて教室に行くんだけどその階段下りるときにいつも会うのね、それで
すれ違った時なんかなんだろうなんかときめいたような感じなのかな、あの感覚は。
それとか、体育祭のとき遠くのほうからなんていうんだろう、うっとりしたような感じで見てたの
なんか僕も彼女のことが好きになってきたけど僕は高校の頃、人見知りが激しいというか人と話をするのが苦手というより
人と話したことが家族以外マジでいなかったし、友達とかと遊んだことがなく
休日とか家でボーーっとしていた。だから彼女にもどんなふうに話せばいいか本当に分からなかった。
でも今だったらいえるO・Mさん好きだー結婚してくれー寝るときとかマジで思えのこと考えて寝ている
今すごくお前に会いたい会うだけでいい好きで好きでたまらない

気のせいだよ

ケータイ小説野いちごの

「涙の終りに」って面白いよ。

だけど主人公が男らしくない気もする。

>>599
遅レスだけど、真実の愛とか、運命の人なんて居ない。
赤い糸もない。

そんな風に周囲が認めた絆が大切かい？
違うだろ。まず自分が相手を好きだという事が何よりも大事じゃないのか。

愛情ってのは運命で結ばれるものじゃなくて、当人同士が育むもの。
それを忘れないようにした方が良い。

初恋というか初めて恋愛を知った話


小5の二学期かな。どっかから転校生がきてさ。班が同じになってなかよくなってたぶん両思いだった。

そんでバレンタインに家までチョコを持ってきてくれた。

俺はそんなの恥ずかしかったからさ、お礼もなんもしなくてさ。

男なら恥ずかしいって気持ちわかると思うけど。笑


そしたらその子ずっと泣いてたんだよね。


ずっと謝らなきゃって思ってたら中学になって、クラスも違ったからずっと話してないんだけどね。


謝らなきゃって思い続けてもう二十歳。


成人式の後中学の同窓会だから、もし来てたら謝ろうと思う。



｢覚えてるかわかんないけど、あのときごめんね。俺も好きだったし恥ずかしかった。なによりあの手作りのお菓子おいしかったよ｣

って。

言えたらいいな。

どうでもいいことだが
香港映画の「君のいた永遠」出演　金城武　ジジ・リョン
この映画なんかねいい。初恋相手が忘れられない人絶対見たほうがいいと思う。
俺２回見て２回泣いた、考えさせられるラブ・ストーリーだよ

初恋の定義が難しいし、「告白」や「交際」はしていないけれど、
多分、小学校５・６年時の同級生Ｙ子かＳ美が初恋相手なんだろうなぁ。
Ｙ子には、こちらからよくﾁｮｯｶｲを出した、彼女の反応が可愛かった。
Ｓ美とは、互いに言いたい放題で楽しかった。

俺の初恋は小６ん時に担任だった、３２歳年上の女の先生。
彼女は今も独身だから、懐かしむフリをしてたまに会うけど
今でも好きです。年が近かったら結婚したかった。

高校生の時、仲良かった男子。
彼は冗談の多い奴で、よく私と
「お前彼氏いた事無いんだろ？なんなら俺と付き合うか？(笑)」
「誰がアンタと付き合うか！(笑)」
という会話をしていた。
好きだったんだが、彼はかなりモテる奴で、彼に告白したという女子の数は半端じゃなかった。
そんなモテる奴なんだから、私が付き合えるわけがないし、
冗談を本気にしたと思われて引かれるのも嫌だと思ってずっと黙って友達でいた。

しかし、卒業式の後に呼び出され、見た事無い真剣な顔で「付き合ってくれ」と言われた。
ポカンとしていたら、更に
「お前どんだけ鈍いんだよ！付き合うかって俺ずっと言ってたろ！あれ全部本気だったんだぞバカ！」
って顔真っ赤にして絶叫された。

それから、大学四年間遠距離恋愛して、今婚約中。

初恋か…バレンタインでチョコくれた子を好きになったな。
好きになってくれる子を好きになることってない？

高２の時にクラスで隣に座ってた子が好きになった。
特に目立つ子ではなかったけど、明るい子で星占いが好きだった。
何の雑誌かは覚えてないけど、星座別に一週分の運勢を１ページ分書いた雑誌があって、
俺の星座のページを切り取って毎週くれた。貰ってたのはクラスで俺だけ。
他にその子を好きな奴がいたかどうかは知らないが、すっげー優越感。
その子は男子からは名字で呼ばれてたけど、女子からは「○○ちゃん」って名前で呼ばれてて、
数日間迷いに迷ったあげく、勇気を振り絞って「○○ちゃん」と呼んでみた。
特に違和感もなく会話成立。嬉しかったなー。
その子も俺の事を名前で呼んでたから、俺の中ではすっかり恋人気分。
数ヶ月後、その子が部活の先輩と付き合ってる事を知った。
しかも、周囲公認の仲で練習後はよく一緒に帰っていたらしい。
大ショック。それを知った日は眠れなくてちょっと泣いた。
誰にも話したことはなかったけど、恋人気分だった自分がすごく恥ずかしかった。

失恋ショックってのを初体験したんだけど、
実はすぐに別な子が気になり始めるんだよね。(w

夢で初恋の人が結婚出産してる夢を見た…

園児の頃はこちらが一方的に好きで勝手にキスとかしてました。小学生では低学年の頃までは相手の家にたまに遊びに行ってたのですが、それ以降は精神面が成長したみたいで恥ずかしさで会話もほとんどしなくなり、ついには相手の方がいえの都合で引越してしまいました。
今では20歳になります。去年の成人式で久しぶりに見た彼女は昔と変わらず素敵でした。と同時に子供の頃の自分の勝手な行動に恥を感じます。
そんな彼女に一言謝罪がしたい。クソガキですいませんでした。
もしチャンスがあるならいち異性としてアプローチしたいと思うんだけど相手からしたら迷惑だろうか。

初恋は中３。最初は好きとはわからなかったなぁー。卒業したあと男子でそうゆう話になったときに気づいた。それで公園に呼んで告白。OKもらえて死ぬほど喜んだ。その夜電話がきて｢今日はありがとう。｣とか言われてすんごいうれしかった。
でも高校違うせいですぐわかれた。付き合うってどうしたらいいのかよくわからなかったんだよね。自分から｢わかれよ｣ってメール送ってその１秒後には後悔してた。手すらまともに繋げなかった。
今大学１年。今でも思い出しては悲しくなる。
好きなのかな。きっと今も。

今頃、初恋のあの子は別の人と遊んでるんだろうな
いいなぁ、うらやましすぎるなぁ。一度でいいからあの子と遊んでみたいなぁ〜。

>>611
幸せになってください・・・！！

>>616
うちの子が全く同じ事してるw 別れてはないが･･･

先日初恋の人をネットで発見した
同窓会ブログの近況報告に子供三人と一緒の画像がのせてあった
彼女の姿を見たのは約30年近くぶりで微かに面影が残ってた
同級生と20代前半で結婚して旦那は知らない人だった
何れなんらかの形で彼女の近況を調べたいと考えてたから手間が省けた感じです
でもリアルで見てみたい
小学校以来だからすれ違っても気付かれることはないでしょう

初恋は小１の時だった。同じクラスで、下校班も一緒だった子。
家が近くだったのでよくお互いの家に遊びに行ってた。
小２の冬にコタツの中で「好きだ、キスしよう」って言っちゃって、「やだよ」と即断られ気まずくなったのも思い出に残ってる。

小３以降は一度も同じクラスにはならず、違う子を好きになっていった。
高校の時に何度か見たのが最後だった。

と思ったら、実は今日コンビニの帰りがけ歩いてたら、その子を偶然見かけました。
約15年ぶりに見た彼女は、昔の面影を残したまま大人になっていました。
横には２人の娘さんが…上の子は小学生になるかならないかくらい。
両親は未だにそこに住んでいて、実家に戻ってきていたのかもしれません。

もう恋愛感情は無かったけど、淡い想い出と寂しさが心に残りました。
でも、幸せになっているようでなによりです。

去年の10月
文化祭に来ていた一人の子に一目惚れした自分

今まで自分から恋なんてしたこともなかったから、本当に何もかもが初めてで
生まれて初めてメアドを聞いたときは緊張し過ぎでもう死ぬかと思いました


たかがメール一通で一喜一憂したり、電話でも緊張しまくりで、でも凄く楽しくて
二人で遊んだ時なんかもう幸せすぎて、
ずっと友達のままでいいからこんな毎日が続けばなと思ってました



でも願っていた未来と今はかけ離れていて、ある日から自分はずっと泣いてばかりでした

きっとただのお節介だったよね

凄く辛いのに
ほっといてほしいのに

本当に彼女が好きならもう関わらない方がいいってことに
気付いたのはほんとここ最近のことでした

自分は彼女に必要とされてない
気付いてはいたけど、それでも何か役に立ちたかった、何か出来ると思っていた
優しさなんかじゃない、結局は自分のことしか考えてなかったんだ



それから彼女とは連絡を取っていません
後から彼女の友人に聞いた話ですが、やはり自分は若干うざがられていたらしい
本当に悪いことしちゃったな
でもきっと謝られても辛くなるだけだよね
だからもう関わっちゃいけないんだ、辛いけどそれしか出来ないんだ


彼女が今どんな人が好きだとか、何で悩んでるとか、何もわからないけど
自分はずっとあなたを応援しています
いろいろと迷惑かけちゃってごめんね
でもあなたのお陰で僕の人生も、自分自身も変わりました
本当にありがと、大好きでした


「また行こうね」


そう言って財布に入れた二人分のファミレスの割引券はずっと財布の中
期限が切れても、気持ちが変わらない限りずっと
一体何を期待してんだか





長文＆駄文、あとかなり女々しくてすいません
読んでくれてありがとうございました

>>622
長い､長いよ〜！

小学生の頃好きだった奴が今はフリーって聞いたらどんなことをしても会いに行く
実際はしらんが、いなかったら会いにいく

つーかあれからあいついない以上に好きな奴が現れないし

初恋の人が超有名AV女優だった。ショックだった。でも再生した。

初恋のあの子と結婚したい。好きで好きで好きで好きでたまらない。
初恋のあの子はもう結婚してるのかな。素敵な立派な彼氏がいるんだろうな〜。
どうにかしてこの気持ち伝えたい。あ〜〜〜もうだぁーい好き抱きしめたいキスしたい
思いきり抱きしめたいギュッと朝から晩までずーーーと抱きしめてキスしていたい。
一生遊んで暮らしたい僕だけのものにしたい。だれにも渡したくない。一生おれのもにしたいよ。
好きだよ。どうにかして結婚できないだろうか。本当に結婚したい。したくてたまらない。

初恋の定義が難しいけど
思い出すと切なくなる相手が初恋相手でオッケー？

ならあいつだな。中３の時で初恋にしては遅いけど

それでも恋は〜♪恋〜♪

勉強に逃げちまったもれはどうしたらいいのだ

僕の初恋は高校の時だった。なにもしゃべれずに高校卒業してしまった。何か言えばよかったって後悔している。
僕はいつも寂しくなったときとか、寝る前とか卒業写真の初恋の子の写真を見てる。写真じゃなくって実物に会いたいな。
あって自分の思いをすべて伝えたい、会って嫌われてもふられてもいい、それでも一生スキだぁい好きです。

小1の時好きになった人。子供ながらに両思い。
高校まで同じクラスで、まぁ高校時代は好きでもなかったけど。
お互い別に付き合ってる人いたし。
ばらばらになって連絡もしないままもう5年。
でも最近、たまに夢に出てきてしまう…
彼氏の夢は見ないのに。
一生この気持ちは抱えて行くんだろうなー。

初恋って、残る…

今でも思い出す…思い出すと胸が張り裂けそうになるくらい切ない…。

小学生の時、胃が弱く少食で、給食を完食出来なかった。
当時は給食を残す事が許されない時代で、吐きそうになりながら食べてたら
クラスの男子の一人が
「お前食うの遅せーなー！もーらった！」
とか言って色々横からつまみに来た。
そいつはそれでよく先生に怒られてたが、こちらとしては助かってた上、影で
「お前あんま食えないんだろ？無理すんなよ！」
って肩叩かれて惚れた。
単に食い意地張ってるだけかも知れなかったが、今でもあの笑顔を時々懐かしく思う。

初恋は小学校５年の時だった。いつも笑顔のたえない人だった。
よくふざけあって、遊んでいた。彼とは親友のような間柄だった。
また、会いたいなぁ

>>625
イニシャルでいいから詳しく!!

小３の時に俺は算数ドリルが出来なくて投げてたら隣の子が俺の机から
ドリルをサッと取り、スラスラとやってくれた。
その後もダメな俺にいろいろ世話を焼いてくれたあの子が好きでした

初恋の人は小〜中学校まで同じ学校に通ってた人だった。
たぶん自分は一目惚れだった。同じクラスになり話すようになってますます好きになった。
子どもだった自分は中学生になっても悪戯やちょっかいだすような愛情表現しかできなかった。
周りから見れば一目瞭然だったのか○○のこと好きなんだろう？と男子女子関わらずよく話題になった。
学校以外でも習い事で会ったりと交流がありそれなりに仲が良く昼休みずっと話したりもしていた。
お互いの言動や周りの雰囲気からも薄々両思いなのかもだと思っていた。
でも精神的にも子どもだった自分には付き合うとか告白とかは全く頭になかった。
そして自分は転校することになり彼女とは離れ離れになった。
転校するとき彼女になにをどう挨拶したのかは全く覚えていない。

高校に行き大学に行っても彼女のことは忘れることができなかった。
恋人はできてもどうしても頭の隅で思い出してしまい、時々夢にまででてくることもあった。

そして彼女と最後に会ってから10年、だんだん初恋の思い出として胸にしまっておけるようになったころのこと。
ほとんど使っていないmixiで偶然彼女を発見した。メッセージを送らずにはいられなかった。
「○○です。覚えてますか？」
当時ではありえない様な話し方。覚えていなかったらどうしようと不安になりながら返事を待った。

返ってきた返事に驚いた。
「もちろん覚えてる。だって初恋の人だから」
あぁやっぱりそうだったのかといまさらながらに嬉しくそして切なくなった。
彼女は結婚していた。なんだか少し悲しくなったが幸せならそれでいいと思った。
そして自分も初恋だったことを伝え自分の気持ちに区切りをつけた。

それから連絡先を交換しメールするようになった。
彼女は結婚しているんだからもう忘れることができるだろうと思っていた。
でも無理だった。どうしても忘れられない。ただ甘い初恋の思い出に浸ってるだけかもしれない。
この先この気持ちを伝えることも、なにかアプローチすることもないだろう。
それでも一生忘れることはないと思う。きっと彼女が運命の人だと今でも思うから。

そんな複雑な初恋です。これをその人がみたら特定されそうだけどまぁいいかｗ
まだ初恋の甘酸っぱい思い出のままで終わってたらよかったのに再会なんてするもんじゃないねｗ
はやく忘れさせてくれるような人が現れないかなぁｗ

>>637
私も今似た経験してる…
mixiって怖いよねｗ
本当再会なんてするもんじゃない…orz

>>637
２行で

初恋は幼稚園。
とにかく彼が大好きだった。
卒園して会う機会もなくなってしまいもう会えないかと思っていた。
でもたまに彼どうしてるだとうとか色々考えていた。
最近SNSで彼の名前を検索してみたら再会することができた。
物理的に会う事も成功。
会って好きだった気持ちが蘇ってしまった。
私はフリー、彼もフリーなので思い切って告白。
すると彼には小学校同じだった初恋の相手がいるらしくアプローチ中なんだとか…
でも諦めたくないんです。
ここのスレ見てると初恋の想いって強いものだっていうのがわかるので自信がないのですが；；

いまもその相手とメールしてるんだけど「いまでも好き」って言いたい･･･
でも言えない・・・。なんかこのまま一生引きずるような気がしてきたｗ

age

俺が中３の時に入って来た部活の後輩が好きだった。
中学で２歳も年下だと、凄く子供っぽく見えてしまうはずなのに、その娘だけは特別な感じがした。
穏やかな目が魅力的で、初めて女の子を可愛いと思った。

社会に出て色々恋愛もしたが、年下に魅力を感じなくなったのは、その娘の事を思い出してしまうからだろう。

初恋って後々の恋愛にかなり影響を与えるよな
自分は好きになるタイプが初恋に似てる人なことが多いよ

初恋の相手を裏切ってしまった
非難いっぱいの、あの眼はいつまで経っても忘れない

あの子に義理を立てたか、その後恋を敢えてしなかった
もう一生恋は無い、結婚も出来ずに朽ち果てるだけの人生だ
(T_T)

罰が当たったのだろうね‥‥

結婚したら負け

初恋の相手がくれた言葉を久しぶりに思い出した。

上京してから6年経って、気付いたらボロボロになってしまっていたけど、思い出したその言葉に励まされた気がした。
恋は実らなかったけど、本当に感謝している。
彼女にはずっと幸せでいてほしいな。

＞637さん
私も最近mixiで初恋の先輩を見つけました。
ずっと忘れてなくて１３歳から２３歳まで恋人は出来ても夢で見たりして・・・。

どうやら彼とは両思いだったようです。私の写真もまだ持ってるようで。。
でも私には今付き合ってる彼氏がいて。。彼はフリー。
どうしよう。。

>>648
どうしようっていうか今の彼氏のこと好きなんじゃないの？

俺も初恋は幼稚園。おなじクラスだった、さっちゃんっていう子だった。
普段はおとなしくて、物知りな子だった。


で、俺も最近になってmixiで発見し、数日後に再会したが、医学部の学生になっていた。彼女のお父さんも医者だし、受け継ぐんだろうなぁ…。
｢さっちゃんはね、将来お医者さんになるの！｣って言っていたのを思い出し、それを言ったら、｢私もそれ覚えてるよ。｣って言われた。

その後、幼稚園に行って久々に見学したり、数年前に亡くなった園長先のにお墓参りをしたりといろいろ当時を懐かしんだ。

>>648
637だけど、実はその後進展があった。
彼女は近々離婚するらしい。毎日メールや電話してるけどやっぱり自分は好きなんだなって思ったよ。
彼女の気持ちはわからないけど、自分は彼女とは赤い糸で繋がってると信じたい。
そう遠くないうちにちゃんと自分の気持ちを伝えようと思ってる。
もしダメでも気持ちの整理がつくから前へ進めると思う。
>648さんも自分の気持ちに正直に行動してほしいと思う

やっぱり初恋の人って、男性にとってはかなり特別だよね。

彼の初恋の人が羨ましい…。

確かに。

思い出して切なくなったり、その当時の気持ちが残ってるのは、片想いだった初恋の女の子だけだな。

大人になってから恋愛しても、好きになろうと頑張ってる感じになってしまう。

人を好きになる気持ちを、初恋の女の子に全部盗られてしまったみたいだ。

mixiってそんな出会いあるかもしれないのかと
色々探したが見当たらなかった・・・

会って色々話したり、謝りたい事がたくさんあるのに・・・。
やっぱりこのまま一生会わずに死んでいくのか。

と思ったら、今度同窓会やるみたいです・・・
あの人来てくれるかなー。せめて連絡先を知りたいので
来てくれないと困るな・・・

>>655
幹事に聞いてみたら？

>>656
まだ幹事も決まってない初期段階みたい。
とりあえず皆今年で30の節目だしやろうか？っていう
段階です。でも引越しちゃったし、連絡先分からないだろうな・・・。
初恋って本当、胸がキューキューなるねｗ

団地街だったから、全然見つかりそうにないです。
彼自身も彼の友達も引っ越してしまった・・・。
やっぱり初恋って胸の中で終わらせておくものなのか・・・。

mixiで見つかる奴が羨ましい。
何でお前だけ居ないんだよ。

会たいよー、せめて幸せなのか、どこにいるのかだけでも
知りたい・・・。頭がおかしくなりそう。
>>659
本当mixiで見つかる人うらやましい・・・。mixiでも同窓会でも
会えない人間は忘れるしかないんか。

大人なら思い出にしまっておくべきなんだろうけど、
どうしても会いたい気持ちでいっぱいになった。
なんでも今頃なんだろう・・・なんで当時はもっと器用に
振りまわれなかったんだろう。
会いたくて会いたくて、行動にうつしてしまった人は
どれくらいいるんだろう。こんなに会いたいと思う
自分が怖くなってきた。

自分も会いたい気持ちがMAXだ。夢に出てくると特に。
20代前半の頃、何度も連絡取ろうとしたけど出来なかった。
でも連絡取る理由なんてなんでも良かったのに。今どうしてるの？とか。
30超えた今ではもうそんな連絡の取り方も出来ない。今何してるんだろう。幸せだといいな。

忘れよう忘れようとすると、夢にでてくる。
なんか会わなきゃ、人生のけじめつけられなくなってきた・・・。

>>662
当時の友達や同級生に連絡先きくだけきいてみたら？

ゴメン連絡先は知ってるんだね。

探偵や興信所に頼んでまで、初恋の人が今
どうしてるか知った人っているのかな？

暇だしお前らの初恋語れよ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244336832/2n-

今年であなたも私も30ですね。
アニメとゲームとパソコンと歴史が好きだったあなた。
もう結婚しちゃってるかな？どんな仕事に就いているのかな？
とても頭が良くて、もやしみたいな感じだったけど
メガネ姿がカッコよかった。
今でも大好きだよ。

>>662
同窓会がどうのとか言い訳つくって
電話掛けちゃえば？

中学時代、中途半端な付き合い方した男の子が高校在学中に
引っ越して15年たった。
彼の学年の名簿を知人が持っているらしい。
見せてもらって、電話なんてかけたら
相手は気持ち悪いよね・・・
一応同窓会の計画はあるけど・・・名簿まで見て電話かけてきたやつ
なんてストーカーみたいと思われるだけか。

＞６５１さん
pc壊れててなかなか来れませんでした。
６４８です。

結局付き合っていた彼の束縛がひどく、これ以上は耐えられないと伝えたところ、彼に振られました。
そして数日後意を決してmixiで見つけた先輩に電話をかけ、彼と２度ほど会いました。

付き合う付き合わない関係なく、長い間思っていたことや謝りたかったことを全部話せてすっきりしました。
今では毎日電話やメールもしています。
ちなみに家は１０分ほどしか離れてない距離でした。笑

>>670
そっかぁ〜。これからの進展が楽しみだねぇ＾＾家が近いのは羨ましい。
なんか初恋相手とメールとか電話してると昔話とかいろいろ話すことが多すぎてすごく時間が経つのが早いｗ
お互い大人になってもあまり変わってないのかなって思うよ。

実はその後彼女に告白したよ。そしたら相手も好きって言ってくれた。
10数年ぶりにまた好きになるってほんとに運命かなって思ったｗ
彼女が正式に離婚したら、一緒になって10年分愛してあげたいと思う

小五から中学高校まで六年間ずっと好きだった同級生。友達の関係を崩したくなくて告白できず。
その後彼とは大学まで同じになったけど、四回生の時｢大学に入ってずっと好きだった｣と告白された。
でも私には既に三年付き合ってる恋人がいて断ってしまった。
その時初めて自分の初恋だったことを伝え、彼とたった一度、最初で最後のキスをしました。

＞671さん
ありがとう。
告白成功したんですか。おめでとうございます。
１０年分愛してあげたいだなんてとても素敵ですね。

こちらは家が近く、共通の知り合いが多いため下手に行動できません。笑
ただお互い一緒に犬の散歩に行ったり、彼のバスケットの応援に行ったりと楽しんでます。
今は毎日仲良く出来てるだけでほんと十分ですね！！

初恋の人に会えてきました・・・。
去年の秋葉原の事件の犯人みたいな外見になってた・・・。
ショック。

小１，２で好きになった初恋の子がmixiにいたので勇気出してメッセージ送ってみた。
４日経ったけど返ってこねー
タメだし名前も間違ってないし本人だと思うんだが・・・

脈がない・覚えてないってことだろ

小４の時同じクラスだったかずたか君。くりくりの大きい目が好きだった。
一緒にピクニックにも行った時に、ドキドキしながら自分のお弁当のおかず（からあげ）をあげたことを覚えている。
でも、中が生だった・・。からあげを吐き出された甘苦い思い出。

保育園から小学校4年までクラスがずっと同じだった永田くん。
これが恋かと気づいたのは小学校に入ってからだった。
いつもクラスの中心にいてみんなのヒーローみたいな子だった。

小学校4年生の最後に私が引っ越すことになって、この恋は終わってしまったかに思えた。
ある日、引越しして少し経った頃、私の家に彼から電話がかかってきた。
その時は本当にうれしかったのを今でも覚えてるな~
1度目の電話の後「またかける」と言ってくれたのに、当時の私の状況が悪すぎて彼を傷つけてしまう結果になってしまった。
当時、私は引越し先でいじめにあっていて毎日のように無言電話が掛かっていたため、母がどんな電話に対しても警戒していた。
もちろん彼からの電話もどうしても母に言えなかった。まだ幼かったし、母に心配かけたくなかった。
彼からの電話があるかもしれないと思いながらその事実を言えなかった･･･母が電話に出ていじめの電話と勘違いしてひどいことを言っていたのを今でも覚えている。
15年経った今、というより何年経っても彼を傷つけた事を思うと辛い。

できることならすぐに電話して謝りたかった。でも、弱い自分は逃げてしまった気がする。
今更だけど、彼にあの時のことを謝りたい。
当時の事を弁解したいわけではなく、ただ彼の思い出を傷つけたことを謝りたい。
傷つけてしまってごめんね。。。と･･･

小学校の同級生の恵子ちゃん。
函館で、お母さんがロシア人だった。
緑目で茶髪。
で、今の女房はフランス人だけど緑目で茶髪。
顔も恵子ちゃんに似てる。
やっぱ初恋の影響はでかいんだな。

自分も中学の時に好きだった子にどうしても会いたかったので
自分で幹事を言い出して同級会を開いたよ。
運よく来てくれて。
変わってなくてほっとした。
でもその後何ヶ月か、ひまさえあれば顔がまぶたに浮かぶ
後遺症が残った。

小学校４年から中学生３年生までずっと好きだった翼君。
小さい子だったけど、明るくて元気でなんか魅力的だった。

小学校の時はけっこう話した覚えがあるけど、中学生になってからはクラスも違うくなり全然話さなくなって。
当時おしゃれに疎くて猿女みたいで自分に自信がなくて、そのくせプライドが高くて。。。
告白なんて絶対できなかったし、恋愛に興味ありませんみたいな態度取ってて…。

あの頃もっと自分の気持ちに素直になれればよかった。
ダメでもいいから気持ち伝えたらよかった。

この前、夏の成人式で見かけたけど、今更声をかけることもできず。
初恋は後悔ばかりです。。(´・ω・｀)

小4から好きだった満美子ちゃん
一緒に映画見に行ったり仲良かったが、私立の中学行っちゃった
告白しとけば良かったなぁ〜
何もしないで後悔するより、思いっきりいってフラれる方がいいよね

■椿事件■
1993年、第40回衆議院選挙与党自由民主党が過半数を割り、
非自民で構成される細川連立政権が誕生。自民党野党に転落
９月民間放送連盟の放送番組調査会の会合中
テレビ朝日報道局長の椿貞良は選挙時の報道姿勢を局内でまとめた

■小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない
■今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから
■反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」

10月13日、産経新聞が朝刊一面で椿発言を報道
郵政省放送行政局長は放送法に違反する事実があれば
電波法第76条に基づく無線局運用停止もありうることを示唆
10月衆議院が椿貞良を証人喚問。指示については否定、偏向報道は認めた。
1994年8月
テレビ朝日は、特定の政党を支援する報道を行う具体的指示は出ていないと強調。
この報告を受け郵政省は、免許取消し等の措置は見送り
厳重注意の行政指導にとどめた。

…■自民に勝てそうになると左翼がこの手法をとるんだな
2003年にニューステに安倍が抗議
2004年にも自民党がテレ朝に抗議

反日マスコミは「戦後レジームからの脱却」を掲げた愛国議員、
放送法を改正しようとした安倍晋三を偏向報道で攻撃した。
その結果、実績は取り上げられず、ネガティブキャンペーンのみを受ける。
マスコミは年金問題を安倍晋三の責任であるかのように捏造。
マスコミに踊らされた日本国民は、自らの手で安倍政権を崩壊させた。
そしてまた…　　　　　　ミコスマで検索してくれ

俺の中高生活・・・
物事には往々にして転機というものがあり
そのときに選択や決断をしていなくても
自分では決定を延ばしただけのつもりでも
もう引き返せない別の道を進んでしまっていることがある。
選ばないという道を選んでしまっていた。
今考えればあの子はかなり一生懸命に俺に気付いてほしいと思って
色々サインをしていたようだが、それに向き合おうとしなかった。
その頃　男友達＞個人の女 だったから。
今俺35歳。結婚している。
でも君が持っていた真剣な気持ちは、20年経っても色褪せることは無い。

小学校まるまる６年間と中３の時に同じクラスだったＮ子ちゃん。
小６の時に、これは恋だと実感した。どーゆー訳かクジとかで席替えしても隣の席になる確率が高かったなー。
そして中学を卒業し、久しぶりに成人式で会った時メッチャ可愛いくなってた。
せっかく話しかけてくれたのにシャイで照れ屋の俺は、殆ど何も話せなかった。だって、そんな初恋相手のＮ子ちゃんにべた褒めされてしまった物で。
Ｎ子ちゃんは今何してるのかなー？
そんな俺は今や上京し２０代後半の家庭持ちのパパ
こんな事考えてちゃいけないね。さぁて仕事仕事！

保守

小３、４と一緒のクラスだったＹさんと中１で再び一緒のクラスになった。
俺とＹさんに、Ｊ君とＩさんの４人でいつも教室の後の隅っこを定位置と
して授業を受けた。
中２で全員がバラバラになった。Ｙさんは隣のクラス。
翌年、中３の夏休みに近所の神社の夏祭りにでかけたら、そこへＹさんが
浴衣姿で現れた。それまで意識した事がなかったのに、彼女の艶やかさに
ドキッとしてしまい、その瞬間から彼女を女性として意識し始めた。
その日はばったり出会って、そのまま二人で歩いた。
翌日から登校時もなぜか一緒に歩くようになり、自然と帰りも一緒になった。
一度も「好き」などとお互いに言わなかったけど、あれが恋らしい恋だったのかも。

【外国人参政権】【人権侵害救済法案】についての
反対署名が下記HP（署名TV）で始まりました。
住所本名を晒さなくても署名ができるようです。

今月開催の臨時国会で提出されてしまう可能性の高い法案です。
出来るだけ多くの署名および拡散協力をお願いいたします。

ttp://www.shomei.tv/project-1300.html

　　　　　　　　　　　 _,‐/.| 　　　　　　ヽ.,лi'＼,‐i
　　　　　　　　　　　ノ　 　.|　　　　　　,ﾉ 　(´･ω･`)´i
　　　　　　　　　　/　　　　`'‐´｀'-,_,‐'ｖ'‐-ｰ,__,､,-､_｀'!＿ _
　　 　_ _＿ノ‐-ｰ'　　　　　,‐^'‐‐,iｰ,,l´　　　 　　　　~　 　,}
　‐‐=''‐'｀ﾌ　　　中国　 ,‐´　　　　　｀＼　　　朝鮮　　/"
　　　　　.t_　　　. i｀ヽ_/　　 < ｀∀´ >　　　~j　　　　　　｀i、
　　　 　.л)　　　.｀j　　　　　___,,,--、　　　'‐!　　　 　　ζ
　　　　__| . jヽ‐'´~　　　 /''　　　　　｀ヽ　　ヽ, ,,---'´´~
　　　　｀ﾌ　`i　　　　　　ﾉ　　　　　　 　ヽ,　／
　　　　｀'''ｰt´ 　 ,‐,／~　　　　　 　　　　.i /
　　　　　 ＜　　 _j　

『あなたの隣町が上九一色村になってしまうかもしれません･･･』

小５のときに初めて同じクラスになったＳさんが初恋の相手だった。

Ｓさんは普段は物静かで昼休みは外で活発に遊ぶより図書室で本が読むのが好きってことは４年の時までよく見ていたからわかっていたが、Ｓさんはその影響からか図書委員になった。俺も本が好きだから図書委員になったわけだがな。

ある日の昼休み、図書委員として一緒に本棚の整理していたとき、一冊の本が棚から落ちて、Ｓさんの足に当たった。俺は直ぐに謝って、Ｓさんはニコッと笑って｢大丈夫だから。｣と言ってきた。それから恋心が芽生えた。
プロポーズはその翌日の昼休み終了の10分前。みんなが教室に戻って次の授業準備に取りかかるときだった。


Ｓさんは中学から遠い私立に行ったので小学校卒業を最後に別れた。

中２の時のTさんだな
男子からは物凄いブスと陰口叩かれてた、うん確かに顔は酷かった（汗
ある時席替えで隣になった
俺は見た目で引いたりしないから大して気にも留めなかったけど
そしたら凄い明るくて気さく人だった
頭も良かったし真面目でサバサバしてた（聞いたところによると父親大学の講師らしい）
３年になったら父親の関係上だったと思うけど転向しちゃって終了
結局片思い・・・でもドキドキじゃなくて一緒に居ると凄く落ち着いた

再開できたらありがとうと言いたい
俺が一緒にいたいっていえる異性は今のところあの人だけ
今何処で何してるんだろう・・・

>>625 早送りだろ(σ・∀・)σ

保育園のときのＲちゃんだったな。
親が言うにはその子俺にべったりくっついて世話したり俺の嫁さんになるとか言ってたみたいなんだけど
そんな記憶が全くない。
記憶にあるのは陰ながらＲちゃんのこと遠くで見て憂鬱な気分になったとか
Ｒちゃんのパンツ頭にかぶって騒いでＲちゃんを泣かした馬鹿な男子に憤りを感じるどころか
なんて羨ましいヤツだ！おれもやりたいぜちくしょー！って興奮した記憶くらいしかない。

中学に入ったとき、クラス割り表で同じクラスに小学校の頃から気になって
いた人の名前を見つけて、すごく嬉しかったのを覚えてる。
その人と二人で学級委員になって、放課後よく教室に残って委員会の準備なんか
してた。目が合うと優しく微笑んで、つられてこっちも笑顔になれて、
どうしようもないくらい好きになっていった。
まわりからも「絶対両思い（死語？）だよね！」とか言われてて、浮かれて、
日曜が大嫌いになるくらい学校に行くのが楽しかった。
その人のこと想うだけで胸のバクバクが止まらなかった。

なのに、どうして
どうして告白しなかったんだろう。

その人は、遠くに転校していった。夏休みの前に。
親の仕事の都合で何年も前から決まっていた引越しらしい。

別れの日、その人はクラスのみんなの前で、泣きじゃくりながら、真っ赤な顔で
「ありがとう」と言った。

僕はその涙を忘れることができない。
それからの中学生活は抜け殻のようだった。

何年も経って、思い出すことも無くなってきても、不意に見る夢がすべてを
引き戻す。
もうそろそろ１０年か。

思い出にゃ勝てねーよ。

それでも、いい加減、次のステップに進まなきゃな。

さよなら、永遠の初恋の人。

すまない
おれの初恋を聞いてくれるか？
べた過ぎて信じてもらえぬかもしれないが

恋とは呼べないだろうけど、
“仲良し”を認識した最古の記憶は、３歳の時のトモコちゃんだ。
保育園で一緒。こちらは名前も忘れてたいたが、母によれば「とにかく仲良しだった」とのこと。とにかく仲良しの女の子がいたことは、は今でも微かな記憶にある。
年度の終わり、「引越しするから、これでお別れ」と、その子の母親と僕の母が話していたのを覚えている。彼女の名を忘れてしまったのは、それっきりだったからだろう。

保育園は４クラスあり、いちばん年少クラスは、普通でいう年少組の一つ年下、つまり「３歳児」のクラスだ。さすがに、ほんの少ししか思い出はない。
（顔もボンヤリとしか、思い浮かばない）

さてトモコちゃんと別れて、一般には「年少組」のクラスになると、急にクラスの人数も増えた。
仲良しの女の子たちはいっぱいいたけど、特に気が合ったのはリエちゃんだ。

とにかく元気のいい子で、こっちが引っ張られていた。でもこのリエちゃんとも、たった一年間でお別れ。
同じ町の別の保育園に移った彼女。（なんで、園を替えたんだ？）

このリエちゃんとは後日談が――

小学校では、六年生でようやく同じクラスになった。実に７年ぶりの再会。
その間ほとんど関わりがなかったのに、親しげに寄ってくる‥‥

六年生といえば、そろそろ「異性に好かれたい年頃」。本来なら喜ぶべきことなんだけど――
でも、
「昔仲良し（11歳からみれば、４歳の頃は「すごい昔」）だからといって、馴れ馴れしくするな！」とか
「また僕を引っ張ろうとして…　見下すな！」
なんて、猛烈に腹が立った。
徹底して無視を決め込むことにした。
やがて彼女も失望したらしく、以後は一切口をきかぬまま卒業した。

初恋は保育園のときで、昼寝の時にその子の隣に布団しいてケツとか乳首撫で回してたな…
変態だったのかな？

最近GoogleStreetViewで２０年以上前に住んでいた土地を見た。
懐かしくて当時を思い出した。
同時に『初恋の思い出』も甦ってきた。
ネットで『初恋の思い出』を検索してみた。
やっぱりみんな同じなんだなぁ〜と思いながら当時の思い出を書いてみた。

初恋は小学校３年の時。
田舎から東京に引っ越してきてクラスは３年１組だった。
その中にメチャクチャかわいい女の子がいた。
負けん気が強くてまじめなＩさん。（特に男に負けたくないタイプ）
彼女には幼馴染のＯ君がいた。いたずら好きなＯ君と私(Ｋ)はすぐ友達になった。
当時、初代ドラクエが発売されたばかりでＯ君も私もやりたかったが買ってもらえなかった。
Ｉさんには兄がいてドラクエを持っていた。
Ｏ君と一緒にＩさんの家にドラクエをやりに行った。
それが初めてのＩさんとの接点だった…（ような気がする）

：
中略（思い出せないので）
：

ある日の授業中…たしか紙で服を作る授業中だったか、工作の時間に突然彼女が

Ｉさん　　　：『わたしＫのこと好きだな〜』
隣にいた女子：『えーーー？なんでよーー？』←かなり嫌悪な感じでｗ
Ｉさん　　　：『Ｋって優しいよね。だってこうやって頭叩いたりしても絶対叩き返してこないもん！』（頭ブッ叩かれる）
Ｉさん　　　：『だから私Ｋのこと好きだな〜』
俺　　　　　：（嬉しかったのと同時に恥ずかしくて）
　　　　　　　『そんなことないよ〜ホラ！』（バチンと軽く叩き返してしまった）

：
中略（思い出せないので）
：

１２月だったか、『お楽しみ会』をやる事になった。
私とＩさんは同じグループになった。
『白雪姫』の劇をやる事になった。
彼女がお姫様役で俺は小人ｗ　王子様はＭ君だった。
劇の練習はＩさん宅でやった。
集まると練習にならず喋ってばかりだった。
Ｉさんに自分の気持ちを伝えたかったので、『好きな人大会やろう！』と言った。（意味がよくわからんがｗ）
コタツに男、女がそれぞれもぐって、好きな人の後ろに立つゲーム形式みたいなもの。
自分はＩさんの後ろに立った。彼女も自分の後ろに立った。
夕方になりグループの人が少しづつ帰宅していった。
自分とＩさんと一人か二人になった時、Ｉさんが『ＡＢＣ関係やろう！』と言った。
当時『危ない少年』というＴＶ番組が流行っていて興味本位だったと思う。

んで、
自分とＩさんともう一人の女の子３人で　ホッペタにチュ〜やら、抱き合うとかした。
んで帰宅した。
帰宅したら家の電話が鳴った。誰もいなかったので自分が出たらＩさんだった。
『ＡＢＣの続きやろう』と言ってきたので『わかった』と言って引き返して続きをした。
↑といっても同じようなことしただけ。ＢもＣも自分はまだよくわからなかった。

別の日に１、２回同じようなことした。
最後に、このことは絶対に誰にも内緒だ！と３人で約束した。

それ以来、彼女のこと意識して今までのように喋ったりできなくなってしまう。

ある日、ラジコンを家の前でやっていたらＩさんが前を通りかかってこっちに向かってきた。
大好きなＩさんがこっちに来ると思いながらも何故かパニックになって家の中に彼女から逃げるように引き返してしまった。
彼女は自分に嫌われてしまったと勘違いしてしまった。
彼女になんと説明していいかもわからず時が過ぎていった。

そして数ヶ月後、名古屋に引越しになり別れることに。

彼女にあの時のことは違うんだ…今でもずっと好きだ…と伝えられないまま…


以上

初恋の思い出。
おしまい。

>>625
上原○や○？

>>425
と
>>547

って
話が噛み合ってるよーな気がするんだが・・・
まさかね(笑)

あげ

小1の時に好きな子が歯磨きに並んでると押されたふりして股関押しつけてたような

今思えば初恋の子から話しかけられたことはたくさんあるのに自分から話しかけたことは一度もなかったな
フラグ立ってたかもしれないのに大学入るまでしらんぷりばっかりだった
自分から話しかけれて、すきって伝えられてたら、付き合ってくれてたかなー

中2に進級し、新しいクラスで4月を迎えた。
その時に隣に来たのがOだった。
Oは何かと俺に話題を振ってきた。
Oとは同じ小学校出身だったものの、クラスは違ったので接点はほどんどなかった。
小学校の頃から隣の女子との会話は日直の時ぐらいしかなかった俺にとって、
そんな女子の方から色々雑談をしてくれるということは思いもよらなかった。
女子との応対にまだ慣れてなかった俺はぎこちない返事しか出来なかったが、
そんな俺に対してもOは毎日1・2回は話してくれた。
次第に俺もなれて応対も楽になってきて、1ヶ月ほどもすると俺の方から話しかけることもできるようになっていた。
そして、ほぼ同時に恋心も目覚めた。
普段から女と仲が良かった男には分からないだろうが、
俺にとっては女の方から話しかけてくれるというだけでとても嬉しかったのだ。
この頃になるとOに会うのが学校に行く理由になっていた。
毎日の会話も弾むようになった。
5月には校外自主研修があった。
Oとは隣なので、当然班も一緒になる。Oと他2名と一緒に三条・加茂方面に研修に行った。
帰りに加茂山公園に寄った。
俺は鉄棒で逆上がりをやっていたところ、Oが凄いと言った。
運動はあまりできない俺が逆上がりをやっていたということなのか、驚いていたようだ。
そして隣でOも逆上がりをしたが、逆上がりのできる女子は少なく、Oもできなかった。
その後Oは「背中押してよ」と言ってきた。
女子から自分の体を触れと言われるのは記憶の残っている限りではこれが初めてだった。
あまりにも突飛な要求に当初は戸惑ったが、結局押した。
初めて同級生の女子の体を直に触った。しかも中学生の女子。かなり興奮した。
色々触りたい衝動に駆られたが、ここで嫌われたらおしまいだと思いこの時は断念した。
その後1日、俺はそのことで持ちきりだった。
6月に席替えがあり遂にOとは離れてしまったが、
音楽・技術の授業の時は通年4月の席順、英語は少人数クラスで座席が名簿番号順だったので、
会える時間は短くなったものの、分からない問題を聞きあったり、2人ペアでリコーダー吹いたりと、交友関係はその後も続いた。
そんなOとも、3年のクラス編成で離れることになってしまった。
クラスが変わってしまうと接点はなくなり、音信不通状態になった。
学年が始まってから1ヶ月ほどは猛烈な虚無感に襲われた。
次第に現実に馴染めてきたが、やはりなんとなく寂しさを感じる日々が続いた。
卒業後は、俺とOは別の高校に進み、接点は完全に失った。
遂にOに告白はできなかった。
そして今、俺は別の女と結婚した。Oも別の男と結婚したそうだ。
でも、初恋の相手であるOは今も忘れることはできない。
Oのおかげで俺は奥手を克服できた。
自分から女子に話しかけることもできるようになった。結婚できたのもOのおかげだった。
いい奴だった。

小６のときに、ずっと好きだったＳ君に告白した。
するとＳ君は「それやったらセックスをせんといかんな」と呟いた。
当時は性教育もまだ十分に行われていなかったので、私には何のことか
わからなかった。「どうすればいいの？」と聞くとＳ君は「僕に任せてよ」
と言った。さすがＳ君、なんでも知っているんだ、と頼もしくなって、彼に
言われるまま放課後に彼の家に行った。それも感激だった。
Ｓ君は自分の部屋に私を連れて行き、彼の母親に「ねえ、ママ、今からセッ
クスをするから部屋には来ないでね」と言った。彼の母親は「はい、はい」
と笑っていた。
二人だけになるとＳ君は「まず裸になるんだ」と言い、さっと全裸になった。
股間には立派に毛が生えていた。私は「裸になる」と言われたときに、自分
の恥毛を見られたら恥かしいと思っていたが、Ｓ君にも生えていたので安心
した。私はためらうことなく裸になった。「わーっブラジャーしてる」とＳ
君が感心したように声を上げた。胸を隠すことも下を隠すこともせずに立っ
ていると、「ベッドに寝て」と言われたので私は横たわった。Ｓ君が上に乗
ってきて、胸に触り始めた。私はくすぐったかった。胸を吸われたときも気
持ちいいとは思わなかったが、乳首が敏感になっていて、舌が当たると感じ
るものがあった。やがてＳ君は私の下半身を観察し始めた。「こうなってい
るのか。ここだな、よし」と言うや、Ｓ君はペニスを指でつまみ、私の股間
に押し当てた。ペニスは棒のようにまっすぐになっていたので驚いた。そし
て私の股間に何度も突くように押し当ててきた。「入らないな、おかしいな」
と言いながら何度も試みていた。私は「ここにおちんちんを入れるの？」と
聞くと、Ｓ君は「それがセックスなんだ」と言ったので、私もなんとかしな
ければいけないと思い、自分の指で拡げてみせ、「こうしたら入るよ」と言
った。Ｓ君は「よし」と言うと、グイとペニスを押し当ててきた。するとズ
ルッという感じでペニスが入った。その時は痛かったけど我慢した。「よし
入った！」とＳ君は言うと、腕立て伏せのようにして腰を動かした。
「もうダメだ、きつい」とＳ君は動くのをやめ、ペニスを抜いた。
あのときは射精はしていなかったが、間違いなく挿入された私はそのことを
帰宅して母に告げたら、こっぴどく叱られた。そして「お父さんには絶対に
言ってはいけない」と言われた。
学校でもＳ君は何も言わなかったし、私も何も言わなかった。
それ以降はセックスをしようと言われることはなかったし、告白したことで
何が変わったわけでもなかった。
私の初恋は告白→いきなりセックス（但し射精なし）というスピード感ある
流れだった。
ただこのときの経験のせいか、私はつきあう男性との間で簡単にセックスに
応じてしまうようになった。

「ピアノ」を習ってた小５の僕は大好きなSさんをちらっと見ると何
故か何度も目があい、赤くなってキュンとする。友達と遊んでても行
くつもりは無かったのに何故かSさんの家にたどり着き、そこにSさん
とグランドピアノを見る。思い返すと神がかっている。学校の教室に
オルガンがあって、席でSさんは雑談してたので、僕は「エリーゼの
ために」弾けないくせにSさんの前で弾きたくて、Sさんを見ながら先
頭だけ弾く。瞬間Sさんは僕の目を見て走ってきて「弾いて弾いて」。
僕は「弾けないよ、弾くふりしただけ」。Sさんは拍子抜け。同じ班
になり、お弁当食べたり、班の話し合いで僕の家にSさんが来たり、
炊事遠足、リレー、中央図書館、ﾄﾞｯﾁﾎﾞｰﾙ、公園のドッチボールでど
こにいるか意識してたり、人生のピーク。しかし人生は終わる、両親
「隣の校区にマンション買い引っ越す」。呆然。しかもクラスに何も
告げず突然転校。もっと友達でいたい、死ぬほど好き、でもやせ我慢
。暫くして、S君が「Sさんから頼まれた」とSさんの優しい心のこも
った手作りの白い花を遠い所わざわざ持ってきてくれる。「えー!」
大変驚きSさんの優しさにキュンとしうれしくて夢かと思い「気持ち
伝わってた！」天にも昇る気持ち。本当にありがとう、死ぬほどうれ
しかった、まさか死ぬほど好きになってしまった女の子からこのよう
な素敵な花をもらえるとは思ってもいなかった、大切な一生の宝物
暫くたった日、帰宅する..花がない..驚いて聞くと、僕の説明不足が
原因で母が勘違いして捨ててしまった...ああ..気が狂う..あの大好
きなSさんが僕のために贈ってくれた大切な花..どんな気持ちで作っ
てくれたかと思うと..ああもうだめだ..表には出せないがどうしてい
いかわからない耐えられない絶望感..ピアノは妹に渡り、僕はいじめ
にあい、自傷、対人恐怖、友人皆無、欝、ひきこもり、自己嫌悪で昔
の写真捨て後悔、親に寄生天涯孤独無職。全て僕の責任です。Sさん
を裏切ったような罪悪感。社会的には実質中学で廃人同然だったにも
かかわらず形式的に延命され続けているのは贖罪のため。ばちが当た
った。ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ滝野ﾍﾞｱｰｽﾞ帽.999懐debussy好（話がずれるが祖父母が
聴覚障害者で本来なら手話もしたほうがいいのにこれもしなかった）
ずっと覚えてるし今でも思い出すとキュンとし死ぬほど好きな、僕の
不毛な人生唯一の救いS.Yさん、一生のお願いです、ごめんなさい、
エリーゼ下手でも弾くのが好き、許してください、許されなくても仕
方がないが告白せずに死にきれないよ、白い花思い出すと自己嫌悪胸
が痛む気が狂うつらい涙がでる本当にごめんなさい

頭だけ弾く。瞬間Sさんは僕の目を見て走ってきて「弾いて弾いて」。
僕は「弾けないよ、弾くふりしただけ」。Sさんは拍子抜け。同じ班
になり、お弁当食べたり、班の話し合いで僕の家にSさんが来たり、
炊事遠足、リレー、中央図書館、ﾄﾞｯﾁﾎﾞｰﾙ、公園のドッチボールでど
こにいるか意識してたり、人生のピーク。しかし人生は終わる、両親
「隣の校区にマンション買い引っ越す」。呆然。しかもクラスに何も
告げず突然転校。もっと友達でいたい、死ぬほど好き、でもやせ我慢
。暫くして、S君が「Sさんから頼まれた」とSさんの優しい心のこも
った手作りの白い花を遠い所わざわざ持ってきてくれる。「えー!」
大変驚きSさんの優しさにキュンとしうれしくて夢かと思い「気持ち
伝わってた！」天にも昇る気持ち。本当にありがとう、死ぬほどうれ
しかった、まさか死ぬほど好きになってしまった女の子からこのよう
な素敵な花をもらえるとは思ってもいなかった、大切な一生の宝物
暫くたった日、帰宅する..花がない..驚いて聞くと、僕の説明不足が
原因で母が勘違いして捨ててしまった...ああ..気が狂う..あの大好
きなSさんが僕のために贈ってくれた大切な花..どんな気持ちで作っ 頭だけ弾く。瞬間Sさんは僕の目を見て走ってきて「弾いて弾いて」。
僕は「弾けないよ、弾くふりしただけ」。Sさんは拍子抜け。同じ班
になり、お弁当食べたり、班の話し合いで僕の家にSさんが来たり、
炊事遠足、リレー、中央図書館、ﾄﾞｯﾁﾎﾞｰﾙ、公園のドッチボールでど
こにいるか意識してたり、人生のピーク。しかし人生は終わる、両親
「隣の校区にマンション買い引っ越す」。呆然。しかもクラスに何も
告げず突然転校。もっと友達でいたい、死ぬほど好き、でもやせ我慢
。暫くして、S君が「Sさんから頼まれた」とSさんの優しい心のこも
った手作りの白い花を遠い所わざわざ持ってきてくれる。「えー!」
大変驚きSさんの優しさにキュンとしうれしくて夢かと思い「気持ち
伝わってた！」天にも昇る気持ち。本当にありがとう、死ぬほどうれ
しかった、まさか死ぬほど好きになってしまった女の子からこのよう
な素敵な花をもらえるとは思ってもいなかった、大切な一生の宝物
暫くたった日、帰宅する..花がない..驚いて聞くと、僕の説明不足が
原因で母が勘違いして捨ててしまった...ああ..気が狂う..あの大好
きなSさんが僕のために贈ってくれた大切な花..どんな気持ちで作っ

元々よく夢に出てくる初恋相手だけど、初夢でまた出て来て、しかも向こうに告白されてカップルになる
なんて夢だったからまた初恋相手の事ばかり考えている。
なんか気になったのでタロット占い３回やったら３回とも全く同じカードが同じ並びで出た。
一枚過去を表すカードが逆位置だったけど、その他は全部全く同じ。こんな事あるのか？
しかも、運命的な出会いがあるだの、生涯を共にするパートナーと巡り会うだの、復縁だの
妄想が爆発してしまうようなワードばかり。でも自分は結婚してるし…相手がどこにいるのかも知らない…
別の占いもやってみたら、待ち人／音信ありって出てさらに妄想爆発。ヤバい。

小５あたりでＳちゃんのパンツを見て、悶々としてるうちに好きになるという不純な動機だったな・・・
小４あたりから女子はスカートの中にブルマはきだしたけど、Ｓちゃんは時々生パンだった
同じ掃除だったけどＳちゃんは一人でしゃがんで箒とちりとりで集めてたりとか無防備なもんで白のパンツにホントドキドキさせられた

秒速5センチメートル
http://www.youtube.com/watch?v=aAUi1NuOnJ0

奈美恵ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
何処に引っ越したの？？？？？？？？？？？？？？？？

今でも夢に見るのは小学４年生の頃好きだったＭさん。
親の転勤で引っ越して忘れ掛けていたけど、中学３年生の時、突然Ｍさんから手紙が届いた。
あの時は手紙で色々話せて楽しかった。
その数ヶ月後、自分は志望高校に合格したが、Ｍさんは不合格。当時ガキだった自分は、Ｍさんに何もしてあげられず・・・
なんか自分の中だけで気まずくして自然消滅。Ｍさんの力になりたい。早く大人になりたい！と強く思った。
あれから十数年。自分も大人になりました。あの時１秒でも早くなりたかったＭさんを笑顔にしてあげられるような大人。
あの時のこと、謝りたい。もう一度だけ会って話してみたいな。

じょいふる

五丈原フィーバーって何？

五月雨は緑色〜♪　悲しくさせたよ〜♪　一人の午後はぁ♪

朋子さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

初恋の人の夢を見た。
もう別れて7年も経ったのか。早いなぁ。
好きでも無い人に告られたら適当に付き合って、適当に別れたりしてた俺が、初めて恋に溺れた人。
一つ年下で、勝気で、俗に言うＤＱＮで、でも涙脆くって、燃えるような恋をしたんだっけ。
俺と別れてから君は歯止めが利かなくなっちゃったんだってね。君の友達から聞かされた日のことは今でも覚えてる。
高校へ進学せず、家出して、今はどこで何をやっているのかもわからない。
俺は有名難関大学へ進学し、大手外資系企業から内定を貰った。1年以上付き合っている彼女もいるし、趣味のバイクも満喫している。
客観的に見れば満ち足りた人生を歩んでいるなぁと思う。

だけどね、
君と別れて、寂しい。本気で俺のことを好きになってくれたのは、後にも先にも君だけだった。
俺は調子に乗っていた。別れるわけないと、そう思ってた。
別れた時、追えばよかったなぁ。無様に追いかければ、こんなに寂しい思いしなかったのかなぁ。
今後地元に帰ることはめったにないと思うけど、会いたいなぁと、思うんだ。
いつか再会して、昔みたいに夏祭りの出店でビール買って、そのへんに腰掛けて、語り合いたいなぁ。
君がどうなっているか分からないけど、どうか体に気をつけて、元気でいてください。
東京の街から、そう願っています。

初恋だった人が、数年前詐欺で逮捕されてた。
なんつうか、自分の人の見る目のなさが笑えないｗｗｗ

>>707の「それやったらセックスをせんといかんな」に爆笑！！！

小学校の頃好きだった幼馴染みたいのがいて、告白したんだよな･･･。
おｋは貰ったんだけど小学生だから結局自然消滅して、
その後、高校時代にまた付き合って、別れたんだった。
それで今日メールでまた色々書いてあってその後に、「ずっと好きだった」って言われた。
今考えたら、その子が初恋だったわ･･･。

小さい頃から大好きだった従兄に親族の結婚式で会った。
その時の正装姿がメチャクチャ好みで、顔が赤くなるんじゃないかと思って目も合わせられなかった。
やっと気持ちの整理ついたと思ってたのに・・・。
やっぱ初恋って、他の恋と違うのかなぁって真剣に悩んじゃいました。
男の人にとってはどうなんだろう？
実は相手の初恋も私だったらしくて、デートしたこともあります・・・orz

30年ぶりに昔住んでいた町を訪れた。
懐かしい町並み、通学路、小学校・・・そしてKさんの家・・・。
1年年上で、スポーツも勉強もピカイチで、美人で背が高くて、ピンクのセーターが
良く似合った・・・。

ドキドキしながら彼女の家の前を通ると・・・小奇麗な家がそこに・・・。
素敵な門構えに、素敵なオバサンになった彼女を思い浮かべながら、町を後にした。

何年か前の今日、初めて良思いになった彼と、初デートした。

自分に自信なくて、いつも素直になれなくて、
寮で生活してた彼が、体調崩したと聞けば、心配でいてもたってもいられず
家から薬持って行ったのに、可愛気無い事言っちゃったり、、
お礼に手作りのマスコット作ったりしたのに、「いらなかったら捨てちゃって！」とか言っちゃったり、
手紙書いても「別に読まなくてもいいから」とか言っちゃうし・・・。

その度、めちゃくちゃシャイな彼が
「心配してくれてたん？」「持って来てくれて嬉しかったきな」「大事に使うきな」「嬉しくて照れるわ」・・・
って、私の本当の気持ち理解してくれて・・・。
すごくすごく大事にしてくれた。
他の人が羨ましがるほど、大事にしてくれた。

今なら、素直に「行かないで。」「また絶対こっちに戻って来て」「連れてって」って言えるのに・・・。

Ｍくん、会いたいです。

中学1年生（もしかしたら小学5年生）から好きだった子に
なかなか気持ちを伝えられずにいたんだ。
嫌われたらどうしようと思ったからね。
で、たまたま高校が一緒になったんだよ。
それで高校入ってまだ一ヶ月ってとこ辺りで告白したんだ。
そしたら案の定振られてそれからは二人の間で気まずいムードが漂っている。
それが俺の苦い初恋な
ちなみに今はまだ高1、つまり告白して1ヶ月くらいだよ

ＢＭくん、会いたいです。