■■播磨中央福祉専門学院・教師が暴言■■

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20名無し専門学校
介護専門学校選びのポイントとして、まず看護科、社会福祉科、医療福祉科、理学療法学科等の学科を併設している、いわゆる総合(医療)福祉専門学校を選ぶ事をお薦めします。こういった総合系の規模の大きな学校では、31さんもおっしゃる選任担当職員(教員ではない)も配置しており、一教員の横暴・暴走を未然に防ぐ役割を果たします。それに比べ、介護福祉科のみの単科の専門学校では、1教員に全ての権限が集中しており、それこそ学生は教員の顔色を覗い戦々恐々、といった事態になり兼ねません。又、単科専門学校は、短大等が少子化を迎え、短大生の学生数が減少する事を踏まえ、その対策として介護専門学校を作ったケースが多く、教育水準も総合系には及ばないのが現状ではないでしょうか。
そして、単科介護福祉専門学校には、大学で教職課程等の専門教育を受けてない、現場経験のみの看護婦出身の教員が多くいます。彼女らは、学生に専門知識を教えると言うノウハウも持たないまま、現場での人間関係を教育の現場に持ち込みます。つまり、自分が気に入らない学生に対してい徹底的にイジメ抜き、自主退学させる、といった事を日常的に平然と行なうのです。これらの事から、短大等が介護ビジネス?に目を付けて開校した様な単科の介護福祉専門学校への進学はオススメできません。