コンピュータ総合保育園HELLスレッド<その6>

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3HELL生
○ HELLの教師になるぐらいなら吉野家の牛丼へ就職した方が良い。
よくHELLの教師はええ所へ就職出来ん奴はコツコツと勉強してきた奴との差が
4年間で出てるなどと言っているがそれは大きな間違いなのだ。
なぜか?理由は簡単である。それはHELLの教師の教える能力が無いからだ。
HELLの卒業生でHELLの教師をしている奴はたいがい谷勝がいないと何も就職するところがない落ちこぼれなのだ。
4年間HELLで勉強して実際にカプコンや任天堂にいける奴というのは元からそういうセンスもしくは才能が有ったからである。
決してHELLに入学してきたから就職できたと言うわけではない。実際に就職した人がHELLのパンフレットに載っていたがその人達に実際に聞いてみればわかる。もし聞けないとしても資料請求したときの時のビデオかもしくは体験入学の時の先輩からのメッセージというのをマルチホールでスクリーンで見さされるのだがそれを見ればわかる。その時に決してHELLのおかげで就職できましたとかHELLがあってこそ今の自分がありますなどと誰も一言も言っていないのがわかるはずだ。そりゃそうだ。彼らにしてみればほぼ最初からある程度、基礎は身につけてからその上でHELLに入学してきたからだ。彼らにしてみればHELLの授業というのは喋る参考書と同じなのだ。普段は校外である程度、コンピュータについて勉強し、それをHELLの低レベルな授業で自分の勉強した事は間違っていないかを確認しているのだ。それをHELLの教師共は俺らが教えてきてココまで立派に就職した奴もいるなどと言ってやがる。これが行きたい所に就職出来るという奴の原理だ。だから当然就職できん奴はもうちょっとレベルの低い所に就職しようとするわけだ。それさえもできないのがHELLの卒業生でHELLの教師をしている奴らだ。奴らは一度は就職するもののコンピュータに対してのプライドが高すぎて結局は自分の過去にいた故郷(HELL)に戻ってくるのだ。そこで谷勝の力をかりてHELLの教師だという肩書きを持つわけだ。つまり自分の思うところに就職できなくてもHELLを卒業という形で終えることが出来れば心配しないでほしい。なぜなら私たちの人生はこれからもずっとずっと切り開けるわけなんだから。
次回はHELLがいかに外見だけに金をかけているかについて述べていこうと思う。乞うご期待!!