専門卒は大卒にコンプレックス丸出し

>>172
一般的なサラリーマン家庭の３人兄弟の末っ子。上２人は難関国立に進学した。
おれは公立進学高校には通ったが、難関国公立大学に入る学力に達しなかった。
私立大学工学部へ行かす学費は無いと言われ大学進学を諦め、専門学校へ。
いま考えると、奨学金を受けて私大行けばかったかも。
高校時の学力貯金(藁)があったので就職試験は楽だったよ。
大卒ＯＮＬＹの求人じゃない企業しか試験受けれなかったからかな？

僕の夢だった一流企業の研究部署勤務の人は京大、阪大が多い。
特に京大修士は本物のエリートだと感じる。エースとしての自覚がある。
特許申請や学会への論文提出も大変そうだけど、楽しそうに見える。
技術立国日本を支えているという自覚さえ感じる。
彼らは本当に毎日頭が裏返るほど考え、試作と改良を繰り返す。
やはりこれは「努力する才能」だと思う。凄い！

多くのプロ野球選手、サッカー選手は高校時代で開花している。
多くの開発者・研究者もやはり高校時代に開花し、東大京大阪大に行ったと思う。
閑閑同立の学部卒には喧嘩(=どーせ国落ちだろ？)売ることもあるけど、
東大京大阪大の学部卒以上の人たちは「学業の達人」として尊敬してます。
これはもうプロスポーツ選手への尊敬と同じです。