コソピュータ総合学園HAL ●その2

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716ZERO
就職斡旋の実態
私は某学園の卒業者です。
その学園は3年の後期から4年の前期にかけて就職に関する授業、企業実践
就職斡旋などが行われます。
そして4年になると就職担当が担任になりTRの時間やBTの時間、
就職担当が就職の心得を教えてくれます。
そしてその就職担当がしつこいくらい口にするのが
「面談に来ないヤツは斡旋対象者にする」
これを聞いてクラスの約5〜6割は仕方が無く動きます。

実際、私は3月21日までに就職が決まらず学園を卒業しました。
4年の後期もあまり面談にも行かずに自分で探そうとした矢先に
担任から電話があり私がこれからの事を説明しても
「お前の思いこみ」「斡旋を続ける」など信じられない事を言われました。

私のクラスは60人、その内約12人位の人間が決まっていません。
もし担任に親心が有るのなら夏休み終了時にすでに何人かは切ってるはずです。
就職担当の中には数をこなす事だけを考え、生徒と意見を聞かない人間もいます。

最後に皆さんへ:ボ○ス・オブ・スチューデントはできるだけ書いてください
        特に4年になると少なくなります。
        先生に本音をぶつけてください。
        「特に無し」なんて書くと先生達は調子に乗ります

次回は「H○Lフェスの実態」です。