■■■　専門学校の内幕研究所　■■■

調子にのって、もう一発（藁
願書提出者に入学営業は、
なにかといえばすぐにお金を払い込ませようとしますが、
そう簡単には払うものではありません。
電話をじゃんじゃんかけてきますがシカトしましょう。
払い込んだ学費は、
契約書上では「理由の如何を問わず返還しない」となっています。
ただし、法律上では、
◯予定されていたカリキュラムが遂行できない
◯予定されていた講師がいない
というような事情なら、裁判を起せば勝てるようです。
特に体験授業で教えてくれた講師かどうかについては
ひじょうに大きなポイントになるそうなので、
専門学校進学予定のみなさんは十分に注意してください。