♪♪♪尚美 その2♪♪♪

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932えーと
>>931
バリオのことです。
あのホールは学校法人のもので、基本的には授業を優先しなければならない。
以下リークします。以前辞めた職員から聞いて証拠も見ました。
赤松大公は文部科学省(前までは文部省)から、毎年、数億円の補助金を「バリオ経費」として
受け取っています。ステラもそうです。
一般のホールに、補助金なんかありません。「教育機関」だからもらえる。
それなのに、現状はみなさんご存知の通り!
外貸し最優先で、学生がアポ入れても簡単にセルキャンされますよね。
さあこれからが面白いところです。
文部省としても補助金が適正に使われているかどうか、毎年「監査」に来ます。
監査の数日前になると、赤松大公の号令で、職員は「監査体制」に入ります。
バリオを毎日、学生がフルに使っているように見せかける作業が始まります。
さらに職員には、文部省の役人が質問してきたらどう答えるかのマニュアルが配られます。
役人も、そう馬鹿ではないですから、いろんな職員に質問して回ります。
職員はマニュアル通りに答えます。
はい。これで来年も補助金がもらえることになりました!オメデトウ!
バリオとステラに対する補助金は数億円です。知ってましたか?
私はマニュアルを見せてもらいました。
学生に対しては何もしない赤松公。文部省にはなかなかマメで、
予想されるあらゆる質問への答えが書いてありました。
もちろん、監査が終わったら職員全員から回収します。そーゆーことだけは真面目にやるんですね。
>>922
機材が入らないことについて。
もちろんケチ(というか、学生には何もしない。講師の不便は知らん顔)なのが本質です。
その機材購入ですけど、納入業者は決まっています。指定業者っていうんでしょう。
ふつう、プロ機材とか一括購入する機材は、大幅な割引価格で入ります。
ヨドバシカメラ程度の安売りは当たり前なんですね。
ところが! 業者はいいところ2割くらいしか値引きしない。
秋葉原で買ったほうが、ずーっと安いのです。
ふふーん。実際の価格はいくらなんでしょ?
尚美学園は指定業者に文句も言わずに見積りの金額を払っています。
どうして? 答えは言うまでもない。
尚美内部のダレカサンが指定業者から「割り戻し」をもらっている。これ正解。
「そんなことない!」と赤松公は言うでしょう。
あはは、それなら知らないのは学園長だけですよ!
業者からのリベートは、元はといえば、もちろん私たちの学費です。腐りきってる尚美!
もうひとつ。
やたらと受けさせられる「検定」の受験料。学費といっしょに払い込まされています。
さてみなさん、考えてください。
検定の多くは「尚美の教室」で行われます。
ドケチな赤松公が、無料で検定業者に教室を貸すと思いますか? それほど善人ですか?
検定業者はナニガシかの「受験会場使用料」を尚美に払っているのは確実。
その金、どこ行ったんでしょ? これも私たちのお金です。
もはや教育機関ではない! 私たちは赤松の金づるでしかないのです。