大原の裏事情知ってる奴 9

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3名無し専門学校
◆大原入学希望生に対しての掟(これ前提として入学すること)

【1】.講師は生徒達に検定試験の合格を望んでいるように見えるが、それは生徒達のことを考えてのことではなくて
    自身の給与や功績に関わるため表面ではそうしている。 ⇒ 心底では落ちた奴には「お前死ね」感情が出来上がっている。
    なので、莫大な金を掛けて入学した目的遂行(資格取得)の踏み台として考える。
【2】.2ヶ月毎に実施される強制的な電卓検定は回避することは出来ない。
    仮に無断で回避すると、就職活動で大幅に不利になり講師(≒関係講師)からも非難される。
   (段位検定代:3,000円(申込代)+1,000円(教材代)=4,000円(実質納入額)
【3】.大原学園が学園内で設立されたとされる協会(=日本ビジネス検定協会【通称:日ビ】)の検定試験をコース毎に決められた
    卒業条件を満たすまで受験し続ける。大原の学内定期テスト考えれば良い。回避はすることは出来ない。
    これは重要でなさそうで学園内ではかなり重視している。この試験に合格出来なければ学校成績の可〜不可に等しい。
    合格率は90%と落ちる人は異常(≒どうしようもない馬鹿)と考えた方が良いかもしれない。
【4】.学園内のイベント(スポーツフェスティバル・フレッシュマン研修等)に必ず参加しなければならない。いずれも本人の可否なしに
    自動的に了承されるものである。このイベントを回避すると、@と同様、就職活動で大幅に不利になり学園内でブラックリストが作成される。
    一度ブラックリストに入れられると抜け出す事が出来ない。(≒イベント以降、表面上ではやさしくてみえても、心底ではレッテルを張られている)
【5】.大原に入学すると大原学会(=宗教)の会員にならなければならない。つまり、@〜Cの条件全てを了承すると共に
    大原のしきたりを守らなければならず、退会することは出来ない。
    しかし、実際の所会員の中の4割程度は名目上の会員でもある。(=正常)