鍼灸師・柔整師になってよかった？　三学期　　　

何か勘違いしてる馬鹿がいるから指摘しておくが、意識的にか無意識的にかは意図は分からんが
整形外科医と柔道整復師を比較して矛盾を洗い出そうとしてる真性馬鹿が居ることには驚愕の途である。
つまり整形外科医は第一次医療の中核であり、第三次医療の一角を担う柔道整復師とは異質であり、また職業的格も違うのである。
第一次医療チームで診断、検査、鑑別診断を行い、数値化、または傷病の具現化を図るのが精液外科医の本質であり
PTやOTなどはその私兵に過ぎない。
真の第三次医療とは、患者さんが時間的な資源、そしてコミュニケーションを重点的に視点をおく場合
精液外科医チームの役割は一旦終わり、第三次医療の柔道整復師や鍼灸師がその後を担うのが現在の本質的な構造といえる。
過剰に膨張し、不正で駆け込み需給に走る愚かな柔道整復師は死んで結構だが
チーム精液外科医のカテゴリを抜ければ、それを補完できる存在が、現在の所柔道整復師しかいないのだから
これは時代の潮流に乗るしかないといえる。
いくら喚こうが、足掻こうが、世の中は変異しないし、変異したらしたらで適応していくしかないのだよ。
それが職業を賭す事になろうとも、運命に素直に従えばいい。

素晴らしい！馬鹿ばっかりで読解力も無い人間にわかりやすく言うのも大変の中、たまには同じ意見を持つ人に出会うものだ

禿同！　なまじ開業権と白衣が与えられた為に大いなる勘違いをされて、痛いことを演説されてる方たちのために、できるだけ平易に、解りやすい文章を考えるのはヒトシゴトですね…