第16回柔整国試・その3

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197名無し専門学校
875:名無し専門学校 :2007/07/24(火) 16:58:51
ムー○みたけど、もう柔道整復師の次元じゃなくて厚生労働省へ矛先は変わってる。
非常に政治的な意味合い、つまり民○党有利のネガティブキャンペーンそのものだ。
勝○氏は「今度の国会で政治家使って質問させますよ!」
って恫喝してきたが(彼は民主党議員と連携してる。これが「きっこ」と同一人物であるといわれる所以)
これこそ現政権に対するネガティブキャンペーンに他ならない。つまり自○党への間接的な攻撃だ。
そもそも、接骨院の不正など誰が興味を持っているのか?イマイチ盛り上がらないこの特集に苦心してるのは
ムー○そのものじゃないか?
不正請求するバカはもう逝っていいと思う。日数やキャンペーンなんかやってる奴はもう本当に。
ただ、勝○氏は接骨院消滅を願うのなら、整形外科診療のやり方が柔道整復師そのものを肥やした事を語るしかない。
整形の待ち時間は長い。強烈だ。しかも診察は2分。さらにブロック注射やPTのROM測定やデータを用紙に記入するくらいしかしない。
患者さんは触れて、凝視して、しっかり診て欲しいのだ。形ある治療で自分の症状を実感したいのだ。
そういった整形では得られない「形ある治療」のニーズを勝○氏はどう思うのだろうか?
勝○氏は金を持っている。幼少から医師の息子として私立のバカ高いお坊ちゃん学校に通い、受験に失敗してそれでも莫大な金を積んで早稲田に言った。
そして物書きになって飯を食ってる。それは別にいい。女子高生コンクリ事件でも彼の行動は大好きだ。
彼のような温室育ちの人間は、同和や朝鮮人などを極端に嫌う。野蛮に見えるのだろう。
しかしそういった同和や朝鮮人をはじめ、柔道整復師のような下層社会に根付く組織の内情をしっかり踏まえる必要がある。
嫌いだからとか、不信だからとかじゃなく、そこで治療を受ける人々、生業をしてる人々の現状を把握してもらいたい。
批判するのは簡単だ。ならば腰痛や頭痛は誰が解決するのか?僅かな金銭しか持たない人々は芦原病院のように死滅してきけというのか?