http://www.gehealthcare.co.jp/company/essay/r18/r_18d6.html マンモグラフィがある病院に行った。
プラスチックの板のようなもので挟まれて、挟むために何度も何度も乳房を触られ、
乳頭も痛いほどつままれた。
撮影にあたったのは、手に汗の感じられるおじさんの技師だった。
苦情でもあったのだろう、女性が立ち会っていたが、彼女は看護師でもなければ、
専属でもない。電話や患者の応対のために度々居なくなった。上半身裸、ふたりきり、
という状態に恐怖すら感じた。何分掛かったのだろうか、わからない。
きちんと撮れているか確認してきますから、上半身裸のまま待った。
冷房が冷たく感じられた。もう絶対嫌だ。その日強く思った。
http://www.gehealthcare.co.jp/company/essay/r17/file/040.pdf >放射線技師等に女性が少なくそれが受診の際の躊躇や、治療の際の苦痛になる。
>
>また、ようやく最近になって日本でもマンモグラフィの必要性が叫ばれて
>いますが、その際の検査技師もなるべく女性にしてもらいたいです。
>考えてもみてください。夫でもない男性に自分の乳房をつかまれるなんて
>女性なら誰でも非常な嫌悪感を覚えると思います。
>
>次に、放射線治療ですが、乳がんの場合、上半身裸にならなくてはなりません。
>それなのに、私のときは技師は全員男性でした。特に初日は照射のための印し付け
>で、とても時間がかかり、その間、自分の裸を複数の知らない男性の前に曝して
>いなくてはならず、これも大変な精神的苦痛でした。また照射が始まってからも、
>ほぼ一ヶ月間ほとんど毎日、男性技師の前でセミヌードで横たわらなくてはなりま
>せんでした。私は、この精神的苦痛を少しでも耐えやすくするために「私はマネキン
>人形なのだ」と自分に言い聞かせていましたが、これも女性の放射線技師を入れる
>とか、何とか工夫してもらいたいことの一つです。
4 :
名無し専門学校:2007/03/25(日) 03:24:45
数年前に俺の彼女(当時27歳)が胸が痛いとかで総合病院に行った。
「怖い」と言うので俺も付いて行った。
マンモグラフィの撮影にため、廊下で待っていると彼女と同年代くらいの男性技師が呼びに来た。
すっごい嫌だった。中に入って暫くすると彼女の「痛い」という叫び声。
撮影が終わって彼女は普通のレントゲンを撮りに別の部屋へ。技師は違う人。
彼女が別部屋へ入ると同時くらいにマンモグイラフィの技師が早足で出てきて
トイレに入っていって暫く出てこなかった。
こいつって抜いてたんだろうかと疑い、すっごく頭にきて帰り道彼女に
当たってしまった。
スイッチを押す技術だけは負けません。
専門学校でみっちり教えられました(笑)
んなもん猿でも出来る(苦笑)
俺の出身校にも放射線学科があるが、大学時代、放射線学科の連中とは同等につきあっていたが
社会に出てからは、殿様と家来ほどの違いに驚かされた。
理学療法士と放射線技師は決定的に違うという現実を思い知らされたぞ。
大学時代の放射線学科の友人も、今では俺のことを先生と呼ぶ。
俺も正直、理学療法ダメだったら放射線に行こうと思っていた。
すべり止めで国立に入っていたので。(私立は金がなかったので受けてない)
でも、今、本気で放射線に行かなくて良かったと心から思っている。
違いすぎるわ。あまりにも。
だから逆に、能力があって放射線に行った人はかわいそうだと思っている。
8 :
名無し専門学校:2007/03/26(月) 13:04:38