746 :
とある理学療法士:
楽しんでいるところスマン。
正直、君たちがPT・OT・STになることに非常に強い不安と恐怖を感じる。
実習生としてまず君たちを迎えた時、どんな指導をすればよいのだろう。
利用者さんたちに君たちを紹介し、利用者さんを君たちに任せることができるのだろうか。
同僚として君たちを迎えた時に、信頼して共に仕事ができるだろうか。
いま私は君たちの先輩として働いている。知識がない・要領が悪い・柔軟性がない・・・。
そんなことは関係ない。
1人の人間として、君たちはどうなんだろうか?
確かに、表現や言論の自由はある。それは私も理解する。しかし、それを逸脱しているようにも感じられる。
まずは1人の人間として、1人の人間と正面から向き合って欲しい。
それができないようならば、この世界に入ってくるのはやめて欲しい。
切実に思う。
まじめに答えて欲しい。