北九州高専について語ろう！ 第１回戦

>>272
輪咲はまた何度も何度も高専の恥を見せた。
何故彼はそのようにするのか？(what come→how come?)
私は考える、彼はとても愚かで私たちは彼のtulelyな才能に気が付くことができない。
彼は日本語を話すことができ、日本語を書くことができ、食べ物を食べることだってできる。
その事実は彼は他の多くの動物ができないことをできるという理由で、彼は日本でより高等な動物である。
私は彼が鳥と同様に言葉を話すように立派(admirable)になるべきだと思う。


それは次のとおり、まるで他人が必要なかのごとくすてきな雪だ：
彼または彼女の失った恋人は生き返るだろう。
もし彼らの願いが叶うと、その代わりに(in return for)、輪咲は多分死ぬだろう。

私は考える、アホな少年としての輪咲は彼がするように死ぬべきだと、なぜなら彼は彼自身を大喜びさせるからである。
輪咲は無礼少年であり、また教養がなさそうである、彼の信者と話すことは彼はああいう男だと確信させる(convince)。
私は考える、彼の知っている唯一の単語「again」はこの板に書き込むには認識不足である。
彼には今すぐ死んでほしいものだ！

私は誰もそれを読んでいないとあきらめるほど不幸だ。
特に(especially)輪咲。なぜなら彼がアホで教養がないからだ。
彼は単に「again」しか知らない男だ、何故彼は高専に受かったのか。
オレを笑わせるな。