行ったのは名古屋校で、一人目の担当が深津絵里と光浦を足したような女(後半にブチ切れて以降は光浦にしか見えなかった)、二人目は前スレ
>>358にも登場したと思われる三重県美人。
二人目の人は話せる感じで、最初は何だか親身になってくれてるように思えた。
しかし話は、謝罪 → 雑談 → 精神論 を経て再び勧誘へ。
こうなるともはや光浦と何ら変わらない。(言うことも光浦と同じ)
アメとムチを使い分け、人間性を否定され続けること数時間。
午後11時を過ぎ、他のスタッフは全て退勤し、空調は切られ、廊下には警備員が徘徊するのが見えたが、話は同じところを延々と行ったり来たり。
事態は千日戦争(ワン・サウザンド・ウォーズ)の様相を呈する。(ちょっと違うが)
俺もそろそろおかしくなってきたのか、この状況がどこまで長引くのかと逆に楽しくなってくる。
終電はとっくになくなっていたが、お互いにそんなことはお構いなし。
永遠に続くかと思われた不毛なやりとりだったが、遂に三重美人が「もう限界です」と漏らし、勝利を確信。
しかしここに重大なワナが!!
(つづく)