110 :
名無し専門学校:
ウインザードいってきまつ
111 :
名無し専門学校:03/03/31 10:08
112 :
名無し専門学校:03/03/31 11:31
疲れたよー 3時間拘束された(/_;)
徹夜で、2CH漁ってヤバイケドネタとして行きたいなーお思いつつ
7時ごろネミーダメダ寝過ごしていけねーとおもいウインザードの関係電話番号
着信拒否にしてねたんだけど、ママァン起こされた(‥;)
ハハヨ私に行けともうすのですね(ノ_<。)
とりあえず風呂は行って、とりあえず着信拒否を解除しとくかー
ここに行くとかいたしイコー!!
と家を出ようとしたら、電話キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
ういんざーど と携帯の画面が点滅しとります(´Д`)
担 「(`・ω・´)君ですか、今日のこと確認しようと思って、でんわしたんよー」
オレ 「いまからでます」
担 「まってるわー」
オレ 「はいはい」
結構ウキウキなオレ アヒャ
遅刻する事5分 ついて担当来るまで5分、
なんか勉強部屋説明ついでに マウス検定の問題1問解かされて
激しくわからず、ミスった>< 勉強して無いとムリポ
入力速度なら自信あったのに!!!と思いつつ、お決まりの個室へ
と思ったが、個室ではなかった、でも1VS1でした(笑
とりあえず「お茶も出さないの!!」と言いたかったのに始めに来て
先制攻撃を防がれた!!って感じでした。
初にアンケート書かされる、とりあえず
ウインザードシランと書いといた、
担「エーこの会社しらんのー」
オレ「はい知りません」
担「めっちゃ有名やのにー」
オレ「そうなんですか?」
オレ(あぁ、超有名だよと俺は思いつつ)
担「じゃ就職の話は後で、とりあえずウインザードの説明を」
オレ「え・・・」
オレ(イキナリ本題キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!)
担「PCと英語の力入れてるのよ」とタラタラ説明された
オレはつねに「はぁ・・・」と返事
担「じゃこれ見て」と新聞の切抜きをだされた
オレ「はぁ・・・」
担「就職難で、新卒でも即戦力をもとめられるんだよ」
オレ「そうなんですか!!」
オレ(新卒で即戦力とかありえるのか・・・ありえんだろう・・・)
担「それでね、何が重要かってーと、英語といかにPCつかえるかってとこ」
オレ「はぁ・・・」
とりあえずそれらしいことをグダグダいって、
だれも居ないと寒いから放置
てかでかけまつ アヒャ テキストに書き溜めてまちた
118 :
名無し専門学校:03/03/31 16:04
ここのS藤って人間に
「お宅みたいな詐欺まがいの学校に何十万も金を預けるつもりはありません」
って言ってやりましたが何か?
119 :
名無し専門学校:03/03/31 16:06
120 :
名無し専門学校:03/03/31 16:21
担「だからうちでやって見ようYO!!」 握手を求める
オレ(一発目キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!)
オレ「え?何をですか?これ?ここに入れって?」
オレ「これってアポイトメントセールス?」
担「なにそれ?」
オレ「いやだまして呼び出してこういうのに契約させる奴のことー」
担「ちがうよー、そんなんじゃないってー。(`・ω・´)君に情報提供してるんだよーとブーブーいっとりました」
オレ(イラネ)
オレ「ふーん、で?入れって?入らないよー」
担「なんで?」
オレ「やりたくないから」
担「なんでやりたくないの」
オレ「めんどくさい」
担「でも資格やトイック要るって、解ってるよね」
オレ「解ってるけど今イラネ」
オレマジデ英語ダメな人なんで、英語はマジデやる気無い、トイックなんてうけたこと無いし
日本の教育で喋れるようになろうとしてるのが間違いだよ。
と言うとコンピューター関係にシフトしてきたので
オレ「僕LINUXしてるんですよ」
担「イナックス?」
オレ「りーーー」
担「あーあーリナックスね・・・・なにそれ」
オレ(知らないことキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!! 作戦3実行適当に吹き込む
この担当はWin信者で 全てWINで動いてると思ってるようで。
担「LINUXつかわれてないやろ?」
と言い出したので、
オレ「いや何所でも使ってますよ、貴方が知らないだけ。」
オレ「だいたいWindowsなんてもう終わりですよ、これからはLINUXの時代だよ!!しってました?」
オレ「大体Windowsサーバ使って言ったら笑われちゃいますよー」
オレ「これからは断然LINUXだよー」
担「いやそれでも、情報処理なり、シスアドいるよー、マウスもね」
オレ「マウスとか駄目検定取る気無いよ、シスアドも独学でとる自信あるし」
担「でもさっきできなかったじゃん、そう言うの負け犬のとうぼえだよ?」
担「君はなんて、そう言うの僕に言い返すの?」
オレ(自尊心欠落させて洗脳作戦キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!)
オレ「やってないのにできるかよ」
オレ「苦し紛れに、勉強すれば1週間でマウスくらいとれるよ」
担「じゃなんでとってないの」
オレ「とっても無駄な駄目資格だから」
担「でもさっきできなかったじゃん」
オレ「さっき言ったやん勉強すればヤレルト」
担「ほんとにできるの?」
オレ「余裕ですよ、そうですね例をあげると、あぁ学校で資格勉強する奴に
情報処理と一緒にCG検定3級ってあったけどあれ、講習7回くらいするって書いてたけど、本見て一夜漬けでも十分とおるよ、」
オレ「それとたいして変んないんじゃないの? ていうかオレ恥ずかしくてCG検定3級とか資格にかけないよ?」
と言ってみた、
担「でもシスアドはどうなのよあれ、問題みたこと有る?」
オレ「なんとなくありますよ」
オレ「あれもたいした事無いって聞くよ?」
担「じゃとってみなよ」
オレ「オレもっと上目指したいから」
担「でもやっぱり段階踏んでシスアド>情報処理といったほうがいいんじゃない?」
オレ「お金の無駄、あとオレ情報処理より、シスコとか、オラクルゴールドとか UMLの資格が欲しい」
オレ「やってないの?」
担「いやそれより、情報処理のほうが一般的で良いよ」
オレ「えー皆と同じのとってもいーみなーいじゃーん」
担「そんな事無いって、エントリーシートはとりあえず資格有る奴と無い奴で分けてから残りで見てるから、情報処理最強だよ!!」
オレ「ていうか、情報処理なら大学で安く講習してるから」
担「(`・ω・´)君 大学のは大変だよ、毎日有ったり、土曜は何時間もやらされたり、一日抜けたらもうわからなくなるよ?」
オレ「オレ大学の出席率は90%超えてるから大丈夫」
担「へー、すごいね、でも就職とかで忙しいでしょ、うちならいつでもOKなんだよ」
オレ「何時でもOKじゃ多分こなくなるから」
担「じゃオレが予約してやるよ」
オレ「イラネ」
担「だいたい学校の中途半端な先生に教えてもらって受かると思うの?」
オレ「いや、専門学校かどっかの先生来るみたいです」
担「まぁどっちにしても、最初に受ける人が50人としよう」
担「最後まで残ってるのは10〜5人だ」
担「そのうちとおるのは2人だけとかだよ」
オレ「それは最初からやる気のある人が10〜5人で、まぁ5人として」
オレ「そこから2〜3人うかれば、50%合格だね」
担「いやいや、君この5人に残れるの」
オレ「余裕ですよー」
担「ほんとに?」
オレ「ほんと、 ところでえっと御社の情報処理合格者の割合は何人なんですか?」
担「・・・数値化してないからわからないよ」
オレ「・・・・・イミナイジャン、全然イミナイジャン、話しにならないね」
オレ「貴方アホデスカ? 塾に何所の大学に何人いったと書いてあっておぉすごい塾だーっていうのに」
オレ「貴方のところは、数値化してないとか、何に考えてるの?」
オレ「マウス合格率100%って所詮その程度の試験ってことでしょ?」
オレ「そんなのとっても無駄やんわかる?、無駄なの」
担「・・・・そうだね」
オレ「じゃ情報処理講習学校で受けるし、もう興味ないから帰るよ?」
担「まってまだ話し終わってないYO!!」
オレ「はぁ・・・何?」
担「ヽ(`Д´)ノ君友達いる?」
オレ「いるよ」
担「何人くらい」
オレ「深く広くいっぱい」
担「何で深く深くじゃないの?」
オレ「いっぱい引っ付いてくるとうっとおしいから」
担「君がそう思ってること、相手も思ってるかもよ?」
オレ「そうかもしれませんね」
担「それじゃだめなんだよ」
担「今就職を左右するのは、資格と人間性なんだよ」
担「ちなみにヽ(`Д´)ノ君、自分を10段階評価して、人間性と戦力で」
オレ「人間性7 戦力2」
担「え!?戦力2?もっといけるんじゃないの君なら」
オレ「え、だってどう考えても新卒なんて戦力外でしょ?」
128 :
名無し専門学校:03/03/31 17:07
割り込んでスマソ
マジでLINUXばんばん使ってるみたいで、うらやますぃ(´・ω・`)
友達から連絡こねーーー
そろそろ、マジデデカケル、あしからず
にちゃんの書き込み正直初めてなんだけど、書き込みして
表示されるまで時間かかるっぽいね?
よくわからんけど、 ちなみに、ちなみに誤字発見
深く広くいっぱい→浅く広くいっぱい
深く深く→深く広く
ちなみに実話を元にしてるため、
前後がずれてる場合あるけど気にしたら負けだーよ
いや ちょっと鯖建ててるだけで、トーシロに毛が生えた程度です。
自己PRにウソは重要だよ(w
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オレ「大体資格持ってても即戦力とかありえないし、わかる?」
オレ「だいたい、他の会社で働いてて戦力だった人が、その会社にきたとしても即戦力じゃないと思うよ?」
オレ「だって会社のやりかたっつうのがあるじゃん」
担「いや、そうじゃなくて、」なにいってたかわすれた(W とりあえず10に近づけないといけないんだよーと言ってた
オレ「いやだからさ、資格持ってても俺の評価では2なの」
オレ「新卒である限り2なんだよわかる?」
担「いやでもさ、資格あったら教える事少なくてすむと思わない?」
オレ「資格有っても使えない奴は使えないよ」
担「まぁとりあえず、資格があるとエントリーシートで有利だから」
担「書類審査行けるよ!!」
オレ「はぁ・・・」
担「資格無いとドングリの背比べで、難しいよ君はどうするの、なんか言えることあるの?」
オレ「僕LINUXで鯖たててるからー」
担「じゃLINUX使ってない会社だったらどうするの?」
オレ「んー使ってない会社か・・・サーバーはだいたいLINUXかUNIXだと思います」
担「だから使ってなかったら?」
オレ「それはそれまで、さよならバイバイします」
担「それじゃ駄目じゃん、いきたいところにいけないよ?」
オレ「それまでの会社と言う事で」(オレの志望 電気電子回路とかか>SE)
担「とりあえず資格とら無きゃだめだよー」
オレ「はぁ・・・そうですね」
担当手を出す
オレ「え?なんすか?」
担「やろうよ」
オレ「やらねーよ 資格は大学でとるって」
担「じゃ両方でやろう」
オレ「ありえねえんし・・・」
担「なんでー」
オレ「金単純に倍ですやん」
担「良いやん」
オレ「イヤデス」
担「なんでーよ、ヽ(`Д´)ノ君も資格いるってわかってるんやろー」
オレ「そうですね」
担「じゃ、ほら」
オレ「学校でやるってば」
担「でも今ままで必要だって解ってて、とってなかったんでしょ?じゃきっと取れないよ?」
オレ「あー本が重かったので勉強止めました(W」
担「ほら、取れないじゃん」
オレ「取れないんじゃなくて取るのやめたんです」
担「結局取れなかったんでしょ」
オレ「そりゃ受けてないし」
担「ほら取れて無いじゃん、君独学でできるって言ったのにムリジャン」
オレ「あーそうですねぇ、アハハ」
担「ほら、変らなきゃ!! ここで今変らなきゃ!!」
オレ「いや、イラナイシ、」
担「今変らなきゃ何時変るのさ」
オレ「人生波乱万丈いつ何が有るかわからない、何のきっかけで変るか解らないですよ」
担「そうかもしれないけど今がチャンスだよ」
オレ「あぁそう・・・」
オレ「もうだるいんで帰っていいですか?」
担「え、ちょっとまってちょっとまって」
オレ「疲れたよ」
担「結構熱く話したからね、オレも酷い事言ってごめんな後で誤るから」
オレ「いや別にいいですよ・・・・」
135 :
名無し専門学校:03/03/31 18:58
>>129 ほんと?普通はすぐに表示されるんだけど、サーバが重いと更新に時間がかかるときもある。
136 :
名無し専門学校:03/03/31 19:22
出かけた?
137 :
名無し専門学校:03/03/31 20:12
激しく続きキボンヌ
ただいも
担「俺も辛いねん、でもこれがしごとやからな!!」
オレが足組んでると
担「足組むの止めて」 直すオレ
担「きみ態度がなってないよね」
オレ「オレ客、貴方営業、何でオレが下手?」
担「いや営業違うって、君の就職の話をしてるんじゃないかー」
オレ「あぁそう・・・」
担「なんかへらへらしてもっとシャキっとしろ、返事もハァじゃなくてハイだろ」
(`・ω・´)説教タイムキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
オレ「おれ、いやーもう、つかれて帰りたいねん、ハイなんていってらんねーよ」
帰ると言い出したためか、やはり怒り気味です(W
ちょっと小ばかにしだしました、
担「君内定とれんかったらどうするの」
オレ「どうしましょう、考えてないですねぇ」
担「それやからあかんねん」
オレ「は?」
担「親とかに依存してて余裕があるからあかんねん」
担「学費とかも親やろ、食費、電気代、水道代全部親やろ」
担「そんな甘い考えやからそんな事言えるねんで」
オレ「そら当然やで、親がとりあえず大学でとけと、もう行かなきゃだめ!!」
オレ「って感じだったもん、いまさら親に大学4年分の金をとやかく言われる筋合ないね」
担「今バイトしてるの?」
オレ「してない」
担「なんでせーへんの?」
オレ「する必要ないから、就職活動で忙しいと思うから」
担「お金はどうしてるの、親やろ?」
オレ「貯金あるから、親に金は一切貰ってません」
担「へーちょきんあるんやー」
担「まぁ家賃も何も払ってないしなー」
結局親に依存してるからそんな事が言えるんだよと言いたいらしい
とりあえず、いろんな会話のループして
オレ「帰るぞ」というと、
担「帰りたいんやったら帰っていいよ」
オレ「じゃ帰る、今日はお疲れ様」
担「ちょっとまって」
オレ「なに?」
担「〜〜」 またループ回廊突入ですよ・・・
オレ「いやもういいから、帰らせて」
担「帰りたいんやったら帰っていいよ」
オレ「だから帰るって、じゃーね」
担「でももうちょっとまってよ」
オレ(ドナイヤネン!!)「もーこれじゃらいあかないから、後10分したら帰るからー」
担「諦めムードで適当な会話ご」
オレ「じゃもう帰って良い?」
担「ちょっとまってまだ終ってないYO!」
オレ「もう、なに?まだ何があるの?もう御社の学校には行かないって言ってるジャン」
オレ「資格も欲しかったら学校で取れるし60万もかからないし」
オレ「わかる?オマイの学校行く価値無いの!!カエラセロ」
担「わかったわ・・・・ちょっとまってて・・・・最後に感想を書いて」
オレ「ヘイヘイ」
担「じゃ書いてね」
オレφ(.. ) 「ご感想っとうーん困ったなぁ、」
担「なんでもいいよ好きな事書いて」
オレφ(.. )「お茶が足らんもっと飲ませろ、3時間でお茶一杯かヨ!!」
担「いやそんなん書くなよ・・・」
オレ(`・ω・´)「何でも良いって言ったじゃん」
担「そんなん、言ったの君始めてや・・・」
オレヽ(´▽`)/「そこらの凡人とは違うんだよオレ」
担「・・・・君携帯何所機種使ってるの?」
オレ「は?」
担「みしてよ」
オレ「イヤダ貴方に見せる携帯は無いです」
担「信用してないの?」
オレ「アポイトメントセールスする会社の社員なんて信用できるわけ無いじゃないですかー、あはははー」
担「こんなに真剣に話ししたのに・・・」
オレ「そうですね、」
担「ねーいいじゃん、見せるくらい」
オレ「イヤデス」
担「プリクラはってるの?そうやろそうやろ?」
オレ「さーね」
担「なーみしてやー」
オレ「ヤダッテバ」
担「・・・・・」
オレφ(.. )「同じことばかり言うっと」
オレ「会社の事を知る事ができた」
オレ「あ、まちがった社会だったよー ははー」
強引にスペース使って縦幅を埋めてみた(W
担「君頭痛いなーー」
オレ(ブチ・ギレ・デスヨ!!)
しかしだるいのでスルー、マジ疲れたよ・・・同じことばっかり
担「とりあえず友達紹介してよ・・・」
オレ「えーイヤダ」
担「たのむわーこれ協力してー」
担「なーみしてやー」
オレ「ヤダッテバ」
担「・・・・・」
オレφ(.. )「同じことばかり言うっと」
オレ「会社の事を知る事ができた」
オレ「あ、まちがった社会だったよー ははー」
強引にスペース使って縦幅を埋めてみた(W
担「君頭痛いなーー」
オレ(ブチ・ギレ・デスヨ!!)
しかしだるいのでスルー、マジ疲れたよ・・・同じことばっかり
担「とりあえず友達紹介してよ・・・」
オレ「えーイヤダ」
担「たのむわーこれ協力してー」
オレ「友達をうれと?」
担「そんなんちがうって、友達にも教えてあげたほうが言いやろ?」
オレ「この苦痛の時間を?」
担「そんないいかたないやろー」
オレ(就職活動初めてなさそうな奴に教えてやるのはマジ必要かもしれないそれなら俺は良い人かもね・・・・と自己完結)
オレ「じゃいいか教えてあげましょう」
とりあえず、ショボイ就職活動してそうに無い奴を教えた(W
これは、こいつらのためになるかもしれない(W
担「向こうでケータイのデータ取れるからそしたら楽ジャン だから貸して」
オレ「かすわけ無いじゃん、なにいってんだ?」
担「えーー良いじゃん、お父さんとかの番号知っても仕方ないんだし」
オレ「イヤダヨ、貴方には貸せない」
担「そうか・・・」
席をはずして奥へ
オレ(隣で女の人(あんまし可愛くない)に迫られてる男・・・哀れ・・・その女声でかいし・・・・一様断ってる様だけど・・・どうなることやら)
担「ヽ(´▽`)/君さ高校のアルバムとか無い?」
オレ「さぁ、捨てたかも、それが何か?」
担「じゃ学校のクラス名簿は?」
オレ「無い」
担「サークルとはか?」
オレ「入ってない」
担「ゼミの名簿とかは?」
オレ「学生番号と名前の奴ならあるよアハハー」
担「いや・・・・電話番号のってるの・・・」
オレ「ないねー」
担「じゃさ、君持ってないなら高校の友達にアルバム借りてよ」
オレ「いや会わないからむりですよ、」
担「えーまじで?」
オレ「私立で地元違うから、全然あわねー」
担「まじで?じゃき見自分の探してよ」
オレ「気が向いたらね」
担「住所とか電話番号の部分だけコピーして送ってきて欲しいんだ」
オレ「メンドクサイからいや」
担「たのむわーー」
何故かちょっと半泣き臭かったです
奥で上司にガチコン言われたのかな・・・・と思いつつ
オレ「ヤダヨ」
オレ「めんどいし、とりあえず、友達紹介してあげたやん」
担「おねがい、最後にこれだけ御願い」
オレ「やだったらやだ、」
担「封筒も用意してあるから、ほらこれ、切手も貼ってあるし、ねね」
オレ(この封筒貰って帰って、切手はがしたら使えるぞ・・・・・貰って帰ろうかな・・・)
オレ(でも、断りムードだし断ろう)「あー封筒イラナイシマジデカエルワ、今日はお疲れ様でした!!、有難うございましたー」と言って出てやったら。
案の定エレベーターの扉一度止められてしつこく着いてきます、
ビル出てもついてきました
担「たのむわー御願い、何で厭なん?」
オレ「いやなものは厭」
担「なんで?」
いろいろ考えた据えの俺の答え
オレ「情報化社会の中、ただでデータを貰おうなんざ甘すぎですよお宅」
担「図書券あげるよ!!」
オレ「図書券なんていらんしー」
担「なんや、お金やったら良いいんか?」
オレ(いくら払うか聞きたいところだが交渉するのも、マジ疲れてたのでやめ)
オレ「お宅にはうらねーYO!!」
オレ「この情報化社会でそんな姑息な真似してデータがもらえるとでも思ったか、まだまだですね」肘で突付いてやったぜ(W
担「ちょーほんまたのむってー」
オレ「いやー、名簿流出とか良く聞くけど、やっぱり断れない人が流すんだろうねぇ、あははー」
担「そんなんちがうってー」何所が違うのか問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい!!
どうせまた堂堂巡りな罠
地下に入る入り口にささかかる寸前に、
担「今日は本当着てくれて有難う」
オレ「あぁ、おつかれ、さようなら」ノシ
END
理系で文才無いもので、落ちが無いです(W
スマソ、てか、マジ疲れた、あれ10時間はマジデきつそう・・・
気の弱い人だったら発狂するかも・・・女の子なら泣くかも・・・
オレ的感じの対策・遊びに行くバージョン
相手の知ってなさそうで重要そうなジャンル、オレの場合LINUXで畳み掛けてみた、なーんもしらんようで
いい放題でした、でもWinが重要だよ?みたいなことしかいえなかったので、Winを貶して乙zz
最後は、帰る帰ると駄々こねて、じゃあと10分ね これが効くのか?効かないのか。
今回の俺の担当は甘かったのかな・・・
あと、名簿は金で売れるかもしれない・・・図書券なんてイラネーよ、
データを軽く見てるねタコ、情報は財産だぞ?というと、金を出すかもしれません(W
だれか、これで金額聞いてきて5万もらえたら売りに行くかも_| ̄|○
誰かチャレンジ求む、俺は気力がもたんかった・・・
睡眠30分朝食昼飯抜きで格闘3時間はマジきつかったよ(^ゝД*)