専門学校の入学式に出る――――――
校長の熱意の演説がなされる 「希望を持って学校生活を送ってくれ」
だがその希望はすぐに打ち砕かれる――――――――
教室には茶パツ・ピアスの不良連中、「ここは底辺高校か!?」
そうだ、専門に行く奴に夢や希望があるわけない
逆に夢がない、大学受験しない(できない)から専門に”なんとなく”行くのだ
授業は聞かない・妨害する―――――――――
そんなの当り前、だって元々底辺高校出身者が大多数だから
(俺は自分の道を誤った・・・、素直に大学行けば良かった)
まだ続く・・・