MIDI検定ってやくにたつんですかね。
始めまして、1の学校で担任をさせていただいております、シヴァと申します。この度は私どもの生徒がこのような箸にも棒にも掛からない下らないスレッドを立ち上げてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げます。 学校では目立つ子ではなく、どちらかと言えば、内気で大人しく友達も居ないようで、放課後独り教室に残り妄想にふけっているような、少し何を考えているのか解らないといった、感じのする子でした。 先日こんな事件がありました。1は体育の時間腹痛を訴え、見学することになりました。腹痛がひどいのか、保健室に行きたいとのことで、私に許可を求めてきました。私はなんら疑うことをせず1が保健室に行くことを許可しました。 その後です、教室に忘れ物をした私が教室に戻ると彼はなんと女子生徒の机で自慰行為にふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼の右手は止まりませんでした。「うっ」と小さな嗚咽をあげると、1の未熟な陰茎から精液がしたたり落ちました。 彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。 恍惚から現実に戻された彼は、私に他言無用と懇願しました。今日この日まで、世間に公表したことはございません。しかし、1の立てたスレッドはいくら担任の私でも、許せない行為でした。 本日1の母親と合い、このスレッドのことと、教室での自慰行為について報告しました。 彼の母親は一言「産まなきゃよかった・・・・・」 少し可哀想なことをしたかな、と思いますが、子供のうちに躾ておかないと後で大変なことになると1の母親には申し伝えましたので、今後1がこのようなスレッドを立てることは無いとおもいます。 一応今度このようなことをしたら、教室での出来事を、PTAに報告すると警告してあります。 2chの皆様ももしこの子が再びこのような事件を起こしたときには私までご一報下さい。学校として対処させていただきます。
37 :
M.O.T.U。 ◆hRKFl5jU :02/05/27 00:16
! シヴァ先生じゃん、どうしたの?
38 :
M.O.T.U。 ◆hRKFl5jU :02/05/27 00:17
1なんて言わないで名前で呼んで...。
嗚咽ってなんて読むの?
おえつ
お おえ おえt おえつ 嗚咽 ほんとら。親切にありがd!
36の書き込みはTO先生ということだな・・・
いいや、TO先生と戦えばいい
42ってなつかしいな。初スレのやつだろ? オマエXV5050どうしたよ?
>>44 (42)
お、5050持ってるんすか?
どうです使い勝手とか。
>>45 悪いな、俺は42の書き込みをした者ということで42ってしたんだよ。
誤解させちゃったみたいで悪かったな
M.O.T.U。 ◆hRKFl5jUのグローバルIPアドレスきぼーん
思うんだけど、君らに言わせればここは本スレじゃないんだよな? それなのにたかってくるのは、俺を煽ってるとしか見えないんだよ。
貴様ら何様のつもりだよ…。
ルイージはマリオよりもジャンプ力が強い。すなわちルイージの 脚力はマリオよりも強い。神経症、精神病、同性愛のいずれで 悩んでいようとも、この条件はそれらの症状や分類には全く関係なく あてはまるので、何となく阿呆らしくなってしまった。 そのうえ、エンジン音が分かりづらく、加速感や車幅間隔も掴みづらい。 傷つきたくなければ、はなから何も信じないか、真実を見る目を養うか、 傷つかない程度に信じるということを覚えるしかありません。 お、緑色のあったかい缶が出てきた…って、 これは「まろやかメロンクリームソーダ」じゃないか!!
いいかげんにしてください! これ以上私達厨房をバカにしないでください! 私の友達には、凄腕のハッカーでどんなサーバーにも侵入できる上、 元ボクシングヘビー級選手で、シルーズ(アメリカ海兵隊の特殊部隊です。 無茶苦茶強く て、生き地獄の試練を耐えぬいた猛者ぞろいです)隊員出身で、 ヤクザの幹部の方がいるんです! その方は一声で、ヤンキー学生2000人、珍走団1000人、ヤクザ1000人、過激派核マル1000人、 右翼団体1000人、洗脳カルト軍団500人、関取35人、レスラー30人 をいっぺんに動かせるんです! 違反改造バイク6000台であんたの家を取り囲んでブンブンしてあげましょうか! そうなってからではあやまっても許しませんよ。全員バズーカーで武装しているから、 あんた達なんか家もろとも瞬殺です! だからその前に誤りなさい。チャンスを与えてやっているんです。
昔マクドナルドへ友人と3人で行った時の話だけどよ。スマイルって あんだろ?あれを友人のNが頼みやがったのよ。「スマイル1つ!!」 ってよ。すると店の女もバカ正直に「ニコッ」ってやりやがんのよ!! すると味をしめた友人のYもスマイルを頼みやがってよ。その女もカワ イイから良かったんだけどよ、Nが俺に「お前もスマイル頼めよ」と言 ってきたからよ、俺も「ス、スマイルL下さい!!」って・・笑うだろ? 緊張してLって言っちまってよ・・・たくさんの笑顔と思うだろ?・・・ その女の背後から90キロはあろうかというデブ女が出てきて「ニコッ」 だぜ?スマイル一つにもこだわりを見せるマクドナルドの話さ・・・・
人を知ることは、自分を高めることに繋がります。ささやかなことでも、大きな向上心に繋がります。 嫌いだから逝ってよし、は簡単です。 ですがその前に、その嫌いな事にはどんなものが隠されているのかを知ろうかと考える 好奇心を持てば、その次に待っているのはまた一つ賢くなった自分自身なのです。 勿論これは板違い論に対して正当化しようと思って書いていることではありません。 先ほども書いたように、各人の主観は異なっており、そう思う人がいるのも当然の事でしょう。 今までの話も、自分のごく主観的な話なのでしょう。 しかしながら、このスレッドの1として、本スレッドは「専門学校板」という存在と、 そこにいる人々なくしては成立しないものだと、確信しています。 そして、確信とともに、大きな感謝を持っています。
ビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。 「もしGMがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさら されていたら,私たちの車は1台25ドルになっていて,燃費は1ガロン 1000マイルになっていたでしょう。」 これに対し,GMは次のようなコメントを出したと言われています。 「もし,GMにマイクロソフトのような技術があれば,我が社の自動車の性能は 次のようになるだろう。」 1.特に理由がなくても,2日に1回はクラッシュする。 2.ユーザーは,道路のラインが新しく引き直されるたびに新しい車を買わなく てはならない。 3.高速道路を走行中,ときどき動かなくなることもあるが,これは当然のこと であり,淡々とこれをリスタート(再起動)し,運転を続けることになる。 4.何か運転操作(例えば左折)を行うと,これが原因でエンストし, 再スタートすらできなくなり,結果してエンジンを再インストールしな ければならなくなることもある。 5.車に乗ることができるのは,Car95とかCarNTを買わない限り, 1台に1人だけである。ただその場合でも,座席は人数分だけ新たに買う 必要がある。 6.マッキントッシュがサンマイクロシステムズと提携すればもっと信頼性があ って,5倍速くて,2倍運転しやすい自動車になるのだろうが,全道路の たった5%しか走れないのが問題である。 7.オイル,水温,発電機などの警告灯は「一般保護違反」という警告灯一つだ けになる。 8.座席は,体の大小,足の長短等によって調整できない。 9.エアバッグが動作するときは「本当に動作して良いですか?」という確認が ある。 10.車から離れると,理由もなくキーロックされてしまい,車の外に閉め出さ れることがある。ドアを開けるには,1ドアの取っ手を上にあげる,2キーを ひねる,3ラジオアンテナをつかむ,という操作を同時に行う。 11.GMは,ユーザーのニーズに関わらず,オプションとしてRandMcNally (GMの子会社)社製の豪華な道路地図の購入を強制する。 もしこのオプションを拒否すると,車の性能は50%以上も悪化する。 そして司法省に提訴される。 12.運転操作は,ニューモデルが出る毎に,はじめから覚え直す必要がある。 なぜなら,それ以前の車とは運転操作の共通性がないからである。 13.エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。
次のような銀行があると、考えてみましょう。 その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。 同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。 つまり、 86,400ドルの中で,あなたがその日に使い切らなかった金額はすべてなく なってしまいます。 あなただったらどうしますか。 もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。 僕たちは一人一人が同じような銀行を持っています。 それは時間です。 毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。 毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。 それは、翌日に繰り越されません。 それは貸し越しできません。 毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。 そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。 もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、 あなたはそれを失ったことになります。 過去にさかのぼることはできません。 あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。 だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。 そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。 時計の針は走り続けてます。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。 1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。 1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。 1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。 1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。 1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。 1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。 10分の1の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった 人に聞いてみるといいでしょう。 だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。 そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。 その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。 そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。 明日は、まだわからないのです。 今日は与えられるものです。 だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。 今週は、ナショナルフレンドシップ週間(友情の週間)です。 友だちはとても貴重な宝石です。 それは、あなたに笑顔と、成功するための勇気を与えてくれます。 それは、あなたのことを聞いて、あなたを誉めて、あなたへ心を開いてくれます。 だから、あなたの友達に、どれほど心に留めているかを示しましょう。 このメッセージを、あなたが友達だと思う人に、送りましょう。 そして、もしこのメッセージが戻ってきたら、あなたは友達の輪を持っています。 素晴らしいナショナルフレンドシップ週間(友情の週間)になるように祈っています。
「すみません、教えてください」というスレッドを建てた時も 「はじめまして(^^)」というスレッドを建てた時も まったく相手にされてなかったよね。 震える手で「sage」と打ちこんだ時は下がらなくって馬鹿にされたね。 レスしても返ってくるのは「氏ね」か「逝ってよし」。 「回線切って首を吊れ」なんて言われたこともあったよね。 だけどだからってこんなスレッドをたてることないんじゃないかな。 名無しさんでいいじゃない。名無しさんこそ2chの主役だよ。 「1」になったからって何かが変わる訳じゃない。 「1」になる以外にもアナタが輝ける方法、あるんじゃないかな。 今はつらいかも知れないけど、頑張ってね。 あなたを影から応援する2ちゃんねらーより
"Well, let's play with junior high school kitchens"
>>1 , again today, sets up a meaningless thread without any understanding,
that he himself is none other than a junior highschool kitchen.
In the bed, he chuckled to himself, losting in wild fancies, over the responses
to the thread he had set up, after turn off his PC. He is a genuine masochist.
The more he gets severe criticisms, the more he feels better.
He has such unusual eroticism.
"You may go!" "sound of a gun" "better leave this thread as it is"
Many kinds of abusive languages flashed in his mind.
"Yes, put me down more, and more!"
In swirling of excitement, he hardly slept on that night.
Next morning, he dashed to PC, and turned on the power,
to see the thread he had set up last night.
It has been hard to find out his thread, usually it's been sunk into deep level.
But that time, it was different. His thread was on the top of the board.
Adding to that, there were many responses with it.
"Gee, this time I get a large haul…"
Expecting the words he loves, he started to read responses one by one.
But something was different. What he found was somehow restless words such as,
"You should know your IP would have remained" "already have reported to the police"
"Get hung up to the shame and disgrace" in stead of his familiar puting-down words.
"What's wrong with it, how come?"
At that moment,
>>1 has not grasped what was going to be happen.
(I need usual abusive words! Somebody got'ta give'em to me!)
But he had to read more really horrible words, irrelevant to his futile wish.
"He would be trembling with fear now." "Going under arrest, so up"
Even he had been a little bit fool,
>>1 has begun to understand
what would be going to happen.
(What the... What on earth have I done to deserve this!)
In a great hurry, he started to sink his thread. Filling "sage" into mail space, and
writing "Don't lift rotten thread like this." to response space in disguise of others,
but it was'nt work at all. No sooner his thread got lifted exemplary.
"Please! Please don't lift it up...don't..."
No matter how he tryed by himself alone, his enemies, who he had maden by himself,
were too many to control.
He crushed down his keyboard with his double hands, and went to the bed even it wasn't
long since his getting up.
(This must be a bad nightmare. Next time I'd get up, everybody would give me common run downs)
…a few days later,
"ding dong"
The door chime rang lightly, telling the end of
>>1 's life.
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ___OO___OO キモいぜ! i⌒i__ ┌─┐...| |(_____)(___ )_l⌒l(⌒( ̄ ___)│12│...| |(__ __) ノ ノ(_ ヾノ~| .(__)└─┘...| | ノ / / ./( O ,-, )ノ ノ__ 三|三|- | | ( _ ノ ( __ ノ \__ノ ( _ ノ(___(___)ノ| ̄| .| | 「激闘!東京ビックサイト」の巻  ̄~ .| | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ | | ┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄\;;:;:;:;;:;'''''''´`´` ..┃ | | ┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( 人____)::::::::::. ┃ | | ┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ミ/ ー◎-◎-) __ :::: ┃ | | ┃ _,.-;:;:;‐`;(6 (_ _) )'"-ゞ'-' ::::: ┃ | | ┃ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ∴ ノ 3 ノ : :::::: ┃ | | ┃トヽ:;:;:;:;:;:;:;//\_____ノ⌒ヽ, ( ,--、_ ┃ | | ┃i!`ー、_,、{;;l`ヽく_oー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ, .┃ | | ┃ヽ l/;;;:`ー-;川♀'┴-、|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,._,-'ニ二┃ | | ┃ |ヾ、 i;;;:::::;;;;;(0:::)ヽ;;;-::"フ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::il ヽ┃ | | ┃ 1ヽニフヽ;.-''"/ 7'、;;;;;;;:::;;;;i'ニニ、ヽ___j.ヾニニ ┃ | | ┃,,┴フ;:{ ,.∨ |L ゝ;;;;;ノi , __,..-'" ;;;;;;;;;;;;;;;;┃ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 応援ヨロシク!./ ̄ ̄ ̄ ̄\ ア ニ メ 化 決 定!| | / ̄\( 人____)テレビ東京系列 | | , .┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) 深夜0時25分〜 | | | \_/ ヽ (_ _) ) .| | | __( ̄ |∴ノ 3 .ノ ファンの要望に応えて | | | __)_ノ ヽ ノ | ̄| あの デブおた君が | | ヽ___) ノ )) ヽ.|∩| アニメで登場だ! .| |______________________| |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
小5の時、友だちと3人で、駅ビルに行ったとき、 店内で商品を見ていると、後ろから女性が声を掛けてきた。 何が起きたか判らない私は、腕を捕まれて駅ビルの事務所に 連れて行かれた、友だち2人は事情が判っているらしくて 堂々としていた、私はひとり怖くて怯えていた。 事務所で、女性と、警備員、事務員たちに囲まれて 私たちは怒られた。「万引き」なんのことだか判らない。。 私の知らない間に、彼女たちは万引きをしていた。 警察官が、迎えにきた。派出所に連れて行かれた。 お巡りさんが「親と言う字の意味を知っているか?」 「木の上で立って見ているんだぞ」、私は目から涙がポロポロ出て きた、「私は知りません」と言ったけど、、そのまま 迎えきたパトカーで、警察署に連れて行かれた。 三人座らされ、怒られた。親を呼んでいると言われた みんなが泣き出した。泣きながら私は署名捺印させられた。 「私はしてません、知りません」と泣きながら言い続けました。 真っ赤な顔をして父が、私を迎えにきた。 どの親よりも真っ先に、父がきてくれた。 父と警察が話をしていた、私はその場で帰された。 私が万引きに関与していなことが判ったから釈放された。 帰り道、父と私は無言で歩きながら自宅に向かった。 30分の距離が、途方もなく感じた。 自宅で母の顔を見たら、ホッとして泣き崩れた。 あの二人が、後日私を呼びだした、いままで万引きした商品を 始末したいから、ついてきて!とね。仲間5人で出かけた。 タンス一杯の服は全部、万引きした服だった。 机の中の、小物はすべて万引きした物。 処分した帰り道、私はこの人たちと離れようと思った。 残りの学校生活の一年半、私はひとりになった。 でも、あの日の両親の姿を思うと、耐えられた。 いまだに、あの日のことは鮮明に思い浮かぶ 声にならない思いが、涙と一緒に出てくる。 怖い、、怖かった。
小学生の頃はそんなに自分の家が貧乏だとは思わなかった。 親が無理して私立の中学校に通わせてくれるようになってから 同級生と違うんだなぁと思うようになった。 いちばんのコンプレックスのタネは「家」。 ウチは商売をしていたけど、その2階に一家6人で住んでいた。 12畳ひと部屋で、タンスや2段ベッドがあって、子供の勉強机が3つ。 妹には机を買ってやれなくて、本棚がひとつ。 部屋の角の半畳分に俺の机があり、カーテンでしきっていた。 ウチのすぐ裏は国鉄の線路。前は国道。 電車と車の騒音、それからテレビを見て笑っている家族の声に悩まされ 勉強どころではなかった。 無理して学校に行かせてもらっているのがわかっていたから 親には文句を言えなくて、悶々としていた。 同級生を家に呼んだこともなく、俺も行ったことがない。 (行ったら今度は呼ばなくてはならないから) 入学早々いきなり勉強につまづいて、 成績がなかなか上がらなかったけど、 まともに勉強できるような環境じゃなかった。 とにかく家がほしい、大人になったら家を買って、 自分ひとりの部屋をもつんだと思っていた。 で、6年前に念願のマイホーム購入。 両親と一緒に住んでいた。 もっと親孝行しようと思っていたのに母が亡くなった。 この家をずいぶん気に入ってくれていたのに。
父はクリスマスが嫌いだった。 子供の頃から「サンタはいない」と教えられていた。 誕生日プレゼントは買ってくれても、クリスマスはケーキ止まり。 かといって熱心な仏教徒でもなかった。仏壇で手を合わせる姿など見た事も無い。 子供の頃、それが不思議でたまらなかった。 高校生の時、祖母が亡くなり過去帳を見てわかった。 父は思春期に実父(私の祖父)を亡くしていた。 私の祖父の命日は、クリスマスだった。 母子家庭になった後、一家の家計を支えたのはまだ若い父だった。 そしてやっと自分の家を築いた。 クリスマスなんて祝える気分じゃなかったんだ、毎年。 でも多くを語らない人なので何にも知らなかったよ。 お父さん、ごめんね。
もう十年位も前の話になるけど。 当時、社会人2年目だった俺は実家から遠く離れて一人暮らしをしてた。 そのとき始めたばかりのスノボで、調子に乗って鎖骨を骨折してしまった。 病院へ運ばれたら手術が必要だと。 簡単な手術だし、入院も仕事もさぼれるし、親には来なくていいと電話した。 俺もちょっと遠足気分だったんだろうな。 午後6時からの手術で、俺が目を覚ましたのは深夜1時過ぎだった。 医者から、目を覚ましたらナースコール押すように言われていた。 もぞもぞ暗闇の中を手探りでボタンを探していると、ふと気づいた。 病室の隅のパイプ椅子でお母さんが眠ってた。 来なくていいって言ったのに、心配性だな…。 そのまま俺はバタバタと検査室みたいなところに連れて行かれた。 看護婦さんに「お母さん起こさないでね」と告げた。 なにやら問診と、検査を受けていると目をはらしたお母さんが看護婦に連れられてやってきた。 子供のようにヒックヒックと痙攣止まらなくなってる。 手をぎゅっと握り締めてきた。 馬鹿だな、、かっこ悪いよ・・・。 酸素マスク越しにお母さんに話し掛けた。 お母さんはさらに強く握って泣いてた。 そして後で聞いた話なんだが。 俺は4日間眠っていたそう。 麻酔か何か、体質に合わなかったみたいで。今で言う医療事故みたいなもんか。 ベットからいなくなった俺に気づいて発狂したみたいに泣いてたと。 意識のない間、パイプ椅子で眠ってたお母さん。 体中痛かっただろうな。 ナースコールの前にお母さんに声かければよかったよ。 どれほど心配かけたんだろうな。 今でもそのこと思い出すとほんとごめんね、って思うよ。 もうすぐ俺も父親になる。 お盆には3人で帰るよ。いっぱい孫と遊んであげてな。 ありがとう、お母さん。
最近携帯を持ち始めた母。 弟達にメールの打ち方を教わり、実家を離れている私に メールを送ってくれる。 パソコン、ゲームもろくにできなくて、私たちにからかわれていた母が 送ってくるメールは、変換も句読点もない。 でもとってもあったかい。 無機質な携帯なのに。
小学生の時の話。 うちは共働きでよく俺はおじいちゃんに預けられていた。 そんな時、たまにおじいちゃんは俺をゲーセンに連れていってくれたのさ。 コインゲームで11クレ100円の時代。 おじいちゃんは俺に100円玉をくれるんだけど、ガキだから下手ですぐ終わっちゃう。 もう100円、もう100円という内に、いつもおじいちゃんの小さな財布を空にしてしまった。 そんなに無駄遣いしたって事がばれたとき、いつもおじいちゃんは俺の親父(つまり息子)に凄く怒られた。 大柄な親父とやせたおじいちゃん。 おじいちゃんはずっとへこへこ謝っていた。 それでもおじいちゃんは俺をゲーセンに連れて行ってくれた。 そしてまた怒られる、その繰り返し。 何故こんな事を今日まで忘れていたんだろう。 ごめんねおじいちゃん。 おじいちゃんが死んだ時、何もしてあげられなかった。 そばで手を握っていることもできなかった。 俺は。感謝の言葉たった一つさえ、最期に伝えられなかった。 ごめんね。本当に大好きだよ。心からそう思う。
おい
>>1 よ 聞いてくれ
昨日、母の葬式に出たんです。享年54歳。
そしたらなんか自分、涙が一滴もこぼれないんです。
で、よく見たら会ったこともないような親戚のおばさんですら泣いているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺な、親の死を目の前にして放心してんじゃねーよ、ボケが。
目の前に人が死んでるんだよ、母親が。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で葬式か。ほんとありがとう。
パパは息子さんに挨拶してくるから車で待ってなさい、とか言ってるの。いい親父だな。
俺な、親が死んでんだからもっと泣けと。
葬式ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
死に化粧をみた瞬間いつ涙があふれてきてもおかしくない、
泣くか叫ぶか、そんな雰囲気が普通なんじゃねーか。オレ、なんなんだよ。
で、やっと葬式が終わったかと思ったら、なんか次々と母のことが思い出されるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、今さら思い出したところで意味ねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、今度の休みには帰るよ、だ。
俺は本当に休みに帰るつもりだったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
俺、適当に親との距離をとりたかっただけちゃうんかと。
親不孝者の俺から言わせてもらえば今、若者の間での最新流行はやっぱり、
反抗期、これだね。
親ってのはいつまでも生きているもんだと思っている。これがガキの考え方。
親の期待をかなえたつもりで一人暮らし。そん代わりコミュニケーション少なくなる。これ。
で、「少しだけ仕送りいれといたから」 「ああ、無理すんなよ」。これ最期の会話。
今になって後悔ばかりが思い出される、諸刃の剣
まあお前ら若いもんは、ほんの少しでもいいから親孝行しなさいってこった。
君らはどこのだれなんだろうなぁ。 やっぱりソワソワしてるのかなぁ。楽しみだわ。
┌────────────────────────┐ │ ( ̄ ̄) │ │ ) ( ダ メ ス レ 認 定 証│ │ / 2ch \ │ │ | ∧∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号第7354号 │ │ | ( ゚Д゚)< ダメだこりゃ!| │ │ \__/ \_____/ | │ │ │ このスレが、 2chダメスレ審査委員会の定める認定 │ │ 基準(第5項) を満たしていることをここに証する。 │ │ │ │ 平成14年 5月 2chダメスレ審査委員会 | │ 理 事 長 ひろゆき@管直人 | └────────────────────────┘
カンナオト!
ワーイワーイ
age
あ?
こちらは静かでござるな。 戦の気配を感じていたのだが・・・。 血は流さぬ方がよいな・・・。
俺、野武士結構好きだなぁ
俺は?
おでもおでも。
君、このすれ何とかしたほうがいいよ
削除依頼は既に出ています
あ
82 :
名無し専門学校 :02/06/19 01:48
e
84 :
名無し専門学校 :
02/08/20 03:00 \e