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名無し専門学校:
2年前(ぐらいだったかな?)まではこの学校は授業中、講師はろくすっぽ講義もせず寝るだけの(まじで)
dでもない学校だった。なぜならこの学校で働く教職員に学生に何かを教えるなんて気持ちなど
さらさらなく、本職で食ってけなくてコンビニのアルバイト程度の気持の香具師しかいないから。
それではあまりにも体裁が悪いので、改革と銘打ってコマシラバスや授業シートというシステムを
導入した。しかし、日和見主義の教職員の本質は何ら変わることがなく、今も悪徳経営は続いている。
学ぶ環境を提供する場所というのが教育現場の本質だが、この学校の教職員に最低限の知識を提供するだけの
レベルの者は存在しない。なぜなら、上記でも述べたが、本職で食っていけない程度の専門知識や、そんな学校
を卒業してすぐに講師になったような者の集まりだからだ。
質の悪い教職員による閉じられた教育環境でまともな学ぶ環境をえられるはずもない。
ちなみにそのようなことを校長や教職員に言ったところで学生に何のメリットはない。
なぜなら、問題定義され改革されたとしても(形式的にネ)その時には学生は卒業してるから。
むしろ、そういうことをする学生は目をつけられ、陰湿な嫌がらせを受けるのが現実。
ストレートに言うと、2,3年のサイクルで学生を騙し続けて金を毟り取るというのがこの学校の
本質。きずいたときには卒業してんだろ、っていう。
ちなみにそういった体質は小山学園全体でみられることである。(東京テクニカルカレッジとかね)