【武田信玄】歴史改変事件考察スレ6【秦野菅沼】

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25人間七七四年
>>武田が囲まれているいうなら織田上杉など他の大名も同ように囲まれている

織田は東が徳川、武田は本拠地が遠く、上杉とは国境を接するのが遅い時期になってからだから、全く囲まれているとはいえない。
織田は500万石〜700万石のチート国力があり、
実質的に敵対してるのは本願寺22万石(和睦してた時期もあった)
赤井10万石(光秀が大敗)程度だけだから、これほど超絶ヌルゲー大名はいない。
毛利なんて織田と交戦もろくにせず安芸に引きこもってばかりいたし


武田の場合


            上杉 120万石

 
織田500万石       武田  100万石


            徳川 40万石              


  




織田の場合




                                上杉120万石(しばらくは同盟)
                       
赤井10万石             
本願寺20万石                         武田100万石(徳川・上杉が抑えてて対織田戦はろくに兵も出さず)

              
             織田500万石+徳川40万石






全然立地条件が違うわな。

織田の場合は総軍を四つにわけても各個撃破が余裕で可能な国力がしっかり整った状態で雑魚を周辺に抱えてるだけで、到底「四方を敵に囲まれてる」などとはいえない
「雑魚国力が回りに散らばってる」の方が正しい