【だが】歴史改変事件を考察するスレ　2【Sub】

いっつも噴火してるのはだがの脳内だよな、なんせ仕事もしないでずっとパソコンと携帯弄ってるんだから

2ちゃんねる常勝という有難くない名誉をお持ちのだがチョン

いや全敗だよｗ

dage

dageってなかった

>>603
他人目線だと全敗だけど
だがは自ら勝利宣言して自己完結するから「だが」目線では常勝

>>606
まぎらわしいから変な改行はやめてくれ

勝ったといいながら惨めに敗走するだがさん哀れ

テスト

上洛スレ60事件見たけどひでえな
態度はともかく知識はしっかりしてると思ってたんだけどなぁー

あれは信じられんよなｗ
そしておそらく、だが氏はいまだに甲陽軍鑑を全て読破してはいないと思うｗｗｗ

だがを装おって、ワザとバカな発言の自作自演してるのバレてんのになw

自分のレスまでバカな発言扱いか、惨めやね

だがさん、今日はニュー速＋にご出張のようで

だがチョンにはお似合いだなｗ
あそこは荒らされまくってるし
「ジャアアアアアアアアアアップｗｗｗｗ」とか叫んでるんだろうｗ

だがチョンｗｗｗｗｗ

>>614
何があったか教えてくれ

昨日今日は＋だけじゃなくニュー速にもいるんでね？

まあだがチョンは●もちだからどこにでもいるでしょ
戦国板だけのために●買うわけないし

ところで、だがの個人情報は流出してないの？

上洛スレ61と62も見たけどだがらしい人が自演して即ばれしてたわ
誰か暇な人いたらまとめてくれないかな

ニュー速＋になんでだががいるんだ？イミフ

>>621
過去ログが見つからない
教えてくれれば

>>621
あ、自分でたどりつけましたｗ
今見てます　面白いですね〜♪

まーた自分でだがを装い、自分で報告して織田厨はバカ過ぎだな。
ニュー速＋なんて普通見ねぇよ。
レスした本人しか探し当てられるかよ。

織田厨がだがを装い、自分で作って、自分で戦国板に報告した例

wikiを追い出された織田厨がyourpeで大暴れ！！！
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1377915894/l50

他にもwikiだが
したらば掲示板
ゲーム歴史板の創造ｽﾚやだがｽﾚ

自作自演で、わざわざご丁寧に戦国板に発見報告ｗｗｗ
実際は、誰も探し当ててくれずに自慰に飽きてｗｗｗ裸族プレイ広報宣伝に走るｗｗｗｗ

したらばでは案の定、織田厨の自演だから
秀吉アンチは荒らし認定されないｗｗｗｗ

気が狂ったネズミみたいにあちこち動き回ってみじめだぞ、だがさん。
一度鏡でも見てみるがいい

だがチョンが惨めで醜いのは今に限った話じゃないｗｗ
そもそも有料の2chモリタポを購入して、やってることが１日中戦国板の荒らし
これだけで家族なら涙もんだろうよｗｗｗｗせいぜい書き込み履歴がプロパイダ通して実家に送られないようになｗ

Wikiに新作登場したから見てね♪

>>630
☆偉大なる武田家の系譜


【偉大なる信玄の弟達】
武田信繁・・・信玄の采配ミスで討ち死に。
武田信友・・・織田軍に捕まり処刑される。
武田信廉・・・戦わずして城を捨てて逃げるが織田信長に捕まり処刑される。
一条信龍・・・上野で徳川軍に大敗。捕らえられて親子共々処刑される。
武田信実・・・長篠の戦いで松平伊忠に討ち取られる。
松尾信是・・・目立った功績もなく病死。


【高貴なる息子達】
武田義信・・・嫡男。謀反が発覚。東光寺に幽閉され殺害される。
海野信親・・・二男。生まれつきの盲目で僧となる。勝頼と供に自害。問題外の雑魚
武田信之・・・三男。生まれつきの病弱で十歳の若さで病死。
武田勝頼・・・四男。長篠の戦いで優秀な重臣達を皆殺しにさせ、十倍もの軍を擁しまがら鳥居峠で
　　　　　　　寡兵の木曾義昌に大敗。織田の本格的進行からたった二ヶ月で武田家を滅亡へ追いやる。
仁科盛信・・・五男。名城高遠城を信忠に１日で落とされた愚将。惨めに自害。
葛山信貞・・・六男。怯えて逃げるも織田軍によって善光寺で捕まり処刑される。
武田信清・・・七男。武田家滅亡後、景勝側室甲斐御前を頼って落ちのび上杉家の家臣となる。


【誠実なる一門衆】
木曽義昌・・・義理の息子。武田家を裏切り勝頼を破り武田家を滅亡へと追いやる。
穴山信君・・・義理の息子。武田家を裏切り勝頼を見捨て降伏。
勝沼信元・・・従兄弟。謀反の疑いで処刑。信玄の器量の狭さを立証


【優秀なる武田一族】
武田信勝・・・武田勝頼の嫡男。天目山で惨めに討ち取られる。
一条信就・・・一条信龍の嫡男。上野で徳川軍に大敗。親父と供に捕らえられ処刑される。
武田信俊・・・武田信実の子。滅亡後も生き残り保科家の口添えによって徳川家1600石の旗本として助けられる。
武田信堯・・・武田信友の子。信長によって処刑。何か活躍しましたか？ｗ
望月信頼・・・武田信繁の長男。目立った功績もなく地味に死亡。
武田信豊・・・武田信繁の二男。部下の下曾根覚雲斎に裏切られ死亡。
望月信永・・・武田信繁の三男。長篠で無残に討ち死に。無敵騎馬軍団☆
武田信道・・・海野信親の子。滅亡時に出家。命だけは助かる。



このコピペとか石高勢力図とかもそうだけど、だがって基本煽りに弱いよな
特に信玄絡みの煽りと信長秀吉の持ち上げには過剰に反応して即応しているのが端から見てもわかる
このあたり「だが」＝チョンと言われるのも仕方ないな

632 名前：人間七七四年[] 投稿日：2011/11/29(火) 15:11:34.65 ID:AjiwtZMP
だがのIPも昔晒されてたな
有名なアンケート事件のとき


633 名前：人間七七四年[sage] 投稿日：2011/11/29(火) 15:47:38.63 ID:r8fI43cw
神奈川ってでたんだっけ



634 名前：人間七七四年[sage] 投稿日：2011/11/29(火) 18:42:57.87 ID:a5SK2a+Z　　　← だが
あれは本人が投票してないといってたはず
投票してないのにIPを知れたというなら
何らかの違法行為を犯してる可能性もある
IPについておおいばりで語っていた奴が
実際にその後で違法行為の可能性を指摘されたら
メール欄に慌てて「（暗号らしきもの）後はしらぬ存ぜぬで」と書いて
退散していた様子からみて、何らかの特殊な手段を使っていた可能性がある
実に興味深い事柄だな

歴史に沖縄県知事が見えてきた

http://music.geocities.jp/jphope21/0204/43/285_1.html

顕著に出てきた歴史に沖縄県知事の誕生日がみえた。

( http://music.geocities.jp/jphope21/0102/4/160.html )

>>627
そこの掲示板の信長の野望創造スレは、
アンチ秀吉の基地外のレスは野放しにしておいて、
アンチは全て取り締まったとかヌカしてる基地外織田厨管理人だからな。
まー自演にも飽きて来てるようで事実上、
死んでる掲示板だけどなw
秀吉は過小評価スレをアリバイ作りに立てながら、
その内容を読めば、統率15とかアホみたいなレスしかねーし。
そんな統率しかないやつが日本を支配できたとか主張したいんだろーがアホ朝鮮人丸出しw

織田厨のキチガイ理論

理由や過程や根拠なんて聞く必要はない！信玄は信長に負けた。なぜなら武田は滅亡したじゃないか。どんな主張も織田が戦勝国である事実にかてない（浅間山噴火をガン無視）
理由や過程や根拠なんて聞く必要はない！日本は中国に負けた。なぜなら日本は敗戦国じゃないか。どんな主張も中国が戦勝国である事実にはかてない。（アメリカ軍をガン無視）

よって、信長に不都合な事実は認めないし、その一次史料による事実に対して否定する際、織田厨が一次史料を根拠に持ち出す必要はない。なぜなら戦勝国だから。
戦勝国である結果を持つ織田厨が一次史料による根拠を提出する必要も無い。われわれが思った願望妄想だけが事実になるのであり創造するものなのだ。
敗戦国武田は隣国織田へ歴史的配慮をせよ！！！！！！！！！！！！共産党でなく国民党？関係ない中国を実行支配してるのは共産党と言う結果事実にかてない。

武田厨と日本を一緒にするとか日本に失礼だろ
過程も根拠も捏造するのだから武田は当時で言うなら大韓帝国
それを滅ぼし併合したのが日帝ポジションの織田
戦勝国アメリカ様たる徳川に不当な扱いを受けたにもかかわらず
アメリカ様たる徳川の御威光で影響下におかれた大韓帝国たる武田が
虎の威をかるチョンをやってるだけじゃんｗ

まともに直接対決もしてないのにどっちが勝ったも無い＞信長と信玄
んな事言ってるのはだがさん並に頭がアレな奴くらいだろう
単に織田家が武田家を滅亡させたという事実があるだけだよ

浅間山噴火で自壊しただけだし
その後、すぐに甲斐信濃から織田は追い払われてるじゃん

仮に噴火が最大の要因だとしても織田が止め刺した事には違いないよ
攻められなきゃ存続は出来てただろうから

噴火という他人の不幸を見て火事場泥棒しただけ。
だから高遠城だけしか抵抗がなかった。

はいはい、黄色い救急車がお前を迎えにきてるから早く乗れよ
いくらでも先生が聞いてくれましゅからねー

いや先生は忙しいと思うぞ

噴火があろうと抵抗しなかろうと織田が侵攻して滅ぼした事には変わりない
それとも織田が攻めなくても武田は勝手に自壊して滅亡してた話にもならん勢力だったと？

>>637
信長と信玄ではなく織田と武田だからな
そもそも一騎打ちや個人競技でもないのに個人を見るのはどうかしてる

天災を利用すれば誰でも滅ぼせるわな。
北条早雲も駿河湾大地震の津波で崩壊した伊豆国を火事場泥棒したとき、
堀越公方は全く反撃できずに逃亡したしよ。

天正大地震で織田豊臣徳川はどこも壊滅的な被害を受けたが
滅ぼされた勢力はなかった事実

天正地震では徳川に目立った被害はなかったかと。
あと物理的に帰雲城が滅んでるね。

家康に対して誰も火事場泥棒を考えてなくてよかったな。

あれれ
災害が頻発して治めるのに難儀な土地を支配した信玄凄えってダガサンコピペなかったけ？w

天災と災害の区別もできない超絶馬鹿織田厨ｗ
だから信長による一国亡国政策の人災も黙殺スルーｗ

>>647
デタラメ乙w
天正大地震で壊滅的被害受けたのは信雄領国の尾張や三河や尾張だタコw
三河では大洪水が起こり永良、中島の堤が切れてしまう大損害が発生している
壮厳講記録
天正13年8月25日申時大洪水候て、田ハタ流、郡内中数多家共二流死候、前代未聞候
家忠日記7/5
永良へ堤つかせに候、午後大なへゆり候、百年い来之なへ之由申候
一方この頃秀吉は7/18→伊藤祐時で
来月濃尾伊勢丹後若狭因幡越前加賀能登9カ国の軍勢を悉く申しつけ越中へ出兵させるといってる
家忠日記ではこの地震以降も天正14年3月まで地震を示すなへという記載が書き連ねられている
常光寺年代記
天正13
11月29日子刻大地震、国土家崩失人命、明ル晦日ノ夜丑国大地震、12月20此迄動成
＞＞徳川も島津も北条も伊達も敵という状態だったにも拘らず地震から見事に立ち直って
そもそも天正大地震の被害どころか天正大地震直後から佐々討伐に大軍で出兵してる事からも豊臣領国は策源地の被害が皆無といっていい
領国の民家が被害にあった記述はあっても軍隊が壊滅状態になったなんて到底妄想なんだから

天災:地震・台風・雷・洪水など自然現象によってもたらされる災難。「―に見舞われる」
災害:地震・台風などの自然現象や事故・火事・伝染病などによって受ける思わぬわざわい。また、それによる被害

日本語の定義が違うらしいだがw

>>651
はいはいキチガイアンチ秀吉の大ウソ君ｗｗｗｗ

＞＞吉村氏吉、澤井雄重、森晴光、平手大炊 小坂孫九郎、天野雄光も人質を要求されていない
よくそんな飛躍した妄言を思いつくもんだなｗ
吉村とかは信雄の家老でもなんでもねぇ末端城主で政策に関与してる立場じゃねぇだろが同一視すんじゃねぇよアホ。
だいたいその織田信雄分限帖って秀吉との和睦成立後の論功行賞後の奴だよねぇｗ遡って大身だからとあぁだこうだいうんだｗ
そもそも大身の基準ってなに？吉村の参千貫文程度が大身なのかｗ羽柴三郎兵衛（滝川雄利）の13万8370貫は超ＳＳＳ大身とか呼称するしかねーなｗ
そもそも木曽や真田や小笠原ら信濃最有力国人3氏が家康から離反した理由は、真田が家康への不満を吐いた諏訪郡知行宛行約束で騙しておいて
その約束を忘れて沼田割譲しろなんてお前はｱﾎかと離反した事実経緯を分析した池亨氏が家康からの離反組は秀吉との戦いにおいて約束された所領の獲得が
実際には家康の空手形でなんとか必死に出鱈目発給で繋ぎとめてたが、その誤魔化しも限界に達したからで、その最終段階でついに岡崎城代石川数正まで離反したんであって
ウソの連発で必死に繕ってた張子の虎のような徳川軍が秀吉軍とまともに戦えるような状況にはなく、時間が経てば経つほど徳川が一方的に不利になるだけの話。
＞＞天正大地震で壊滅的被害受けたのは信雄領国の尾張や三河だタコw
天正地震は飛騨の白川断層説と尾張美濃の養老断層説で議論が分かれているのに三河と尾張でしか被害がなかったわけねーだろｷﾁｶﾞｲｗ
近江では琵琶湖で津波がおき多数の被害者、長浜城も被害を受け越中でも木舟城が被害を受け
伊勢でも人家多数倒壊死者続出、京の東寺や大和興福寺でも被害続出で混乱しとるし、三十三間堂でも仏像600体倒れて、公家や僧は祈祷しまくりだぞｗ
天正14年の木曽川被害も信雄や家康だけ被害とか頭が壊れてるとしか思えんｗむしろ被害をもっとも受けたのは
信雄や家康との戦いで秀吉が削り取った尾張北西部だわｗなんせ葉栗郡などの地形が河川氾濫洪水で大きく変化してしまい
美濃と尾張の国境が東に大きく移り郡の分断が起こってしまったほどだからなｗ
ｲｴｽﾞｽ会日本報告集
御本所は三河国主を味方にして羽柴に敵対した。
彼は父の下僕が高い地位に上り、父の子である自分が羽柴の家臣に留まることが我慢できず除こうとした。
しかし羽柴は優れた武将であり、大きく優位にあったので彼らは降伏し和平を乞わざるおえなかった。
羽柴は和平を認め三カ国のうち、一カ国半を自分のために取り、一カ国半だけを彼に残し
彼の娘と三河国主の長男を人質として取った。
尾張の国で戦が始まるときに都に敵が来る事件が起きた。
都の副王（前田玄以のこと）も留守で大騒ぎになったが、都の反対側から三里のところに
羽柴が兵を配置しておいた1人の武将が助けに向かい敵は殺されたり連行され、副王が厳重に調べた。
すると都の二街の住民が逃げ出した。このことを聞くと羽柴は捕らえた者を餓死させようとした。
この中には裕福な者もいたので賄賂を贈り、内裏の太子に助けを求めた。そして仲介の労をして
街へ戻らせた。羽柴殿は尾張から戻ると坂東のほかの国主や大身も味方になっていた。
というのも彼の戦での成功を見たからである。

日本西教史
羽柴はもっぱらその帝国を堅固にせんことに励み、信長の三男は、その父の臣下が簒奪をもって
己らを制御するに堪え忍ぶことあたわず、三河殿とはかった。
中略（水攻めの話が続く）羽柴は2人を許した。

信雄追放について
ｲｴｽﾞｽ会日本報告集
御本所と称される信雄に別な国を授けることにしたが
父の形見なのでと申し出た。
関白殿はただちに、その所領も他の国も有することまかりならぬ。
汝はただ1人の召し使いのみを残し置く。
中略
じつに従順な姿勢で願ったというのに。

日本史
関白はその返答に激怒し領国を持つことを禁止し
1人の草履持ちだけしか家来を伴うことを禁止し
中略
関白はただ1人の小者と称せられている若者しか
仕えることを許さなかった。そして日本の最果ての地に流された。

宣教師の記録はあってる記事のが少ないくらいの捏造っぷりで、明らかに秀吉や豊臣方の垂れ流した捏造歪曲情報のフィルターで
史料が書かれてるのが明白なんだがw

＞＞ 根来衆は秀吉に対して幾つか無礼を働き、ある陰謀をたくらんでいた
明らかに秀吉サイドの目線で、根来衆からいえば明らかに秀吉が自分らを迫害
＞＞秀吉は伊勢に入ると敵の諸城を包囲し始め、幾ばくかの苦労をしたが、武力をもってそれらを次々と陥落せしめ
実際は秀吉与党の津川氏の松ヶ島城を3月初旬に信雄方に奪回され関・田丸・岡本・津川・津田・信包・富田・榊原・
八重羽・小島など地元諸侯がなだれをうって秀吉方に付いた上に池田・森の北尾張急襲を受けた徳川軍の尾張転進の
隙をついて居留守泥棒的に奪っただけ。
＞＞敵方は長島と称する一城を残し国を挙げて彼に引き渡してしまった
松ヶ島も3月時点では落ちてないし戸木城浜田城桑名城としっかり残っており、秀吉方は地元諸侯がこぞって
味方についた南伊勢を火事場ドロしただけ
＞＞秀吉の軍勢は同所(伊賀)から異常な迅速さをもって尾張に進撃し、犬山城はたちまち降伏
秀吉は3月に伊賀にいたなんて史料はないし3/11秀吉→黒田・蜂須賀で本日坂本に到着したのがわかる他、その後3/21に
美濃の池尻に到着(3/20秀吉→池田書状)その後24日に岐阜到着(3/24秀吉→生駒)27日に鵜沼(3/26秀吉→黒田長政)29日に
木曽川を超え尾張国楽田に着陣(3/29秀吉→木曽) と非常に遅い速度で進軍。ちなみに犬山城を落したのは池田・森(3/26秀吉→佐竹)
しかも城主の中川が伊勢方面に出兵してた留守を狙って泥棒しただけ(3/26秀吉→佐竹)
＞＞全軍はそこ(犬山城)を占拠すると、美濃尾張両国を分つある非常に流れの早い大河(木曽川)を渡った。
犬山城は木曽川より南に位置する尾張の城なのになぜか犬山攻略→木曽川渡河という幻想w
＞＞御本所(織田信雄)は同じ尾張の(国)境にある一陣地に自らの兵を率いて待機した。
信雄がいたのは長島と清洲であり3/29に小牧に移動しており(3/29家忠日記)いずれも
尾張の国境地帯の陣地ではない。
＞＞羽柴(秀吉)は軍中にあり軍勢の移動に(つれて)進撃を続け、途中で幾つかの城や町を征服し、
佐和山から楽田に移動する最中に途中でどこかで戦った形跡も城や街を攻略した資料も全くなくただの妄想
＞＞そこで秀吉は幾人かの城主宛に書状をしたため降伏を勧告した。彼らがそれを主君である三河国主に報ずると
そんな事をした形跡は全くない。またそれを城主が家康に報じた資料も形跡も全くない
＞＞(家康)は、降伏を装う事によって羽柴の軍勢を確実に 自国内に深入りさせ、その上で彼らを襲い、
＞＞その真只中に乗り込んで(敵を)潰走させよ、と彼ら(城主ら)に命令した。
そんな事やった形跡も資料もないし途中で秀吉方が攻略した岩崎城は丹羽氏次が抗戦しており偽りの降伏もしてなければ秀吉方を不意をついて襲撃もしてない
＞＞そして事態はそのように展開した。
全く展開してない。丹羽はちゃんと抗戦してるし秀吉方は丹羽によって襲撃かけられもしてない
＞＞すなわち彼らは羽柴(秀吉)から相当な額の金子を授けられ、城を明け渡すであろうと約束した。
そんなこと全くやってない
＞＞ 羽柴は彼らの言葉を信じ、数人の指揮官に１万四千ないし一万五千の兵を伴わせて派遣した。
秀吉は偽りの降伏なんて受諾してないしそもそもどこも降伏なんてしてない。別働隊の人数は秀吉書状で24000〜25000で数も大きく違う
＞＞これらの指揮官たちは安全だと思い込み相互に相当離れていた。
縦長ではあったが相当離れてはおらず、秀次が襲撃されてすぐに堀・長谷川隊、ついで池田森隊がすぐ駆けつけてきてる

＞＞全軍はそこ(犬山城)を占拠すると、美濃尾張両国を分つある非常に流れの早い大河(木曽川)を渡った。
犬山城は木曽川より南に位置する尾張の城なのになぜか犬山攻略→木曽川渡河という幻想w
＞＞御本所(織田信雄)は同じ尾張の(国)境にある一陣地に自らの兵を率いて待機した。
信雄がいたのは長島と清洲であり3/29に小牧に移動しており(3/29家忠日記)いずれも
尾張の国境地帯の陣地ではない。
＞＞羽柴(秀吉)は軍中にあり軍勢の移動に(つれて)進撃を続け、途中で幾つかの城や町を征服し、
佐和山から楽田に移動する最中に途中でどこかで戦った形跡も城や街を攻略した資料も全くなくただの妄想
＞＞そこで秀吉は幾人かの城主宛に書状をしたため降伏を勧告した。彼らがそれを主君である三河国主に報ずると
そんな事をした形跡は全くない。またそれを城主が家康に報じた資料も形跡も全くない
＞＞(家康)は、降伏を装う事によって羽柴の軍勢を確実に 自国内に深入りさせ、その上で彼らを襲い、
＞＞その真只中に乗り込んで(敵を)潰走させよ、と彼ら(城主ら)に命令した。
そんな事やった形跡も資料もないし途中で秀吉方が攻略した岩崎城は丹羽氏次が抗戦しており偽りの降伏もしてなければ秀吉方を不意をついて襲撃もしてない
＞＞そして事態はそのように展開した。
全く展開してない。丹羽はちゃんと抗戦してるし秀吉方は丹羽によって襲撃かけられもしてない
＞＞すなわち彼らは羽柴(秀吉)から相当な額の金子を授けられ、城を明け渡すであろうと約束した。
そんなこと全くやってない
＞＞ 羽柴は彼らの言葉を信じ、数人の指揮官に１万四千ないし一万五千の兵を伴わせて派遣した。
秀吉は偽りの降伏なんて受諾してないしそもそもどこも降伏なんてしてない。別働隊の人数は秀吉書状で24000〜25000で数も大きく違う
＞＞これらの指揮官たちは安全だと思い込み相互に相当離れていた。
縦長ではあったが相当離れてはおらず、秀次が襲撃されてすぐに堀・長谷川隊、ついで池田森隊がすぐ駆けつけてきてる
＞＞三河の国主は夜に入ってからその新しい小牧城を出、天明を待って羽柴の甥の陣地を襲撃した。
明け方に行われたのは秀吉方先遣隊と池田勢との間で行われた岩崎城の戦いであって、家康が秀次の陣地を襲撃し合戦になったのはそれより大分後の
巳〜午の刻。
＞＞ 三河の国主はこの勝利を博すると小牧城に戻った。すると羽柴(秀吉)はただちに２万の兵をもって同城を包囲するように命じた
そんな事全くやっておらず、小牧方面から目をそらして、大河に挟まれた進退の自由の利かない木曽川筋のデルタ地帯に家康・信雄を誘いだして
殲滅しようと岐阜城の秀勝につけた田中・伊藤・谷・石川・藤県に対し、岐阜から木曽川筋を長島に向かい12キロほど南下した所にある大浦城
への加勢を命じている（4/11秀吉→伊藤・田中・谷・石川）また、木造攻撃中の小島・榊原・田丸らに加勢する目的で津田・富田・八重羽らを派遣して
（4/12秀吉→津田・富田・八重羽）明らかに小牧方面への進出を諦め、伊勢や尾張北西部に戦局を転換しようとしている
＞＞こうした戦闘がすでに終わった頃になって、越前加賀能登から三万近い軍勢が羽柴を助けるために到着したが、秀吉はもはやそれだけの
＞＞大援軍は必要なしと認め、ただちに引き返させた。
＞＞羽柴がこのたびの戦いのために大阪を出発した後、根来及び雑賀と称する仏僧らは、彼の不在に乗じ、約１万五千名が一団となって出撃し羽柴が大阪に築いた新しい都市を
＞＞すべて焼き滅ぼしてしまおうと決意した。大阪を占拠した上はかつて信長が五年も六年も攻囲したかの石山本願寺の僧(顕如)を再びそこに
＞＞おらしめる事にした。敵(僧兵)は徐徐に前進し途中幾つかの場所を破壊したり焼いて行ったので、四日ないし五日かかった。

吉村氏吉は信雄と最も書状のやり取りが盛んであり信雄の軍事活動の中核的存在であったのは明らか
そもそも木造の開城なんて木造軍記の講談ネタで一次資料にないから論外（秀吉は敵方の城について開城したら逐一書状で自慢気にかくので
それがない戸木城は最後まで抵抗したのは明白。そもそも吉村氏吉、澤井雄重、森晴光、平手大炊 小坂孫九郎、天野雄光も人質を要求されていない）
＞＞池亨氏も家康からの離反組は秀吉との戦いにおいて約束された所領の獲得が
木曽は天正12年春時点で離反してるし小笠原も真田も離反したのは翌13年であり家康が小牧長久手の戦い（秀吉との戦い）中に恩賞約束なんてしてねぇよクズ
天正10年〜11年にかけて小笠原や真田は家康の支援受けて勢力拡張し天正壬午の頃安曇筑摩の全域支配を任せる予定だったが
天正11年12年と連続で上杉との麻績・青柳の戦いに敗れるなど北信濃方面の拡張が滞り翌年小笠原は石川の人質連れてビビリまくって秀吉の下に参じたのと
天正壬午の恩賞問題やら沼田割譲問題やらで離反しただけで秀吉との戦いにおける恩賞なんて全く関係ない。そもそも秀吉との戦闘の部隊は美濃尾張伊勢が主なのに
なんで関係ない信濃で恩賞だされるんだよアホ
＞＞実際には家康の空手形でなんとか必死に出鱈目発給で繋ぎとめてたが、その誤魔化しも限界に達したからで、その最終段階でついに岡崎城代石川数正まで離反したんであって
石川は小笠原が人質連れて離反したから離反しただけ（織豊政権と東国、小笠原貞慶考）

民間人が死亡しただけだろw 当時上洛してた秀吉は何の痛手を蒙ることもなく余裕で近江に帰りその後はちゃくちゃくと徳川討伐準備すすめている
一方秀吉側は全く被害の様子を気にしている様子はなく上杉・佐竹・真田にあてて徳川討伐の予定を事細かに書き綴っており
壊滅的打撃など最初から受けてないどころか秀吉は11/20日までに存在した家康攻撃計画をより一層現実のものにしようとするため軍備進めまくってる
（1/9秀吉→上杉で先年に申しやったように先鋒隊を今月差し向け来月2/10くらいまでに馬を出すつもりである西国四国の軍勢その他兵糧以下の儀舟手を持って申しつけ
2月末3月のはじめくらいには海上を自由に行き来できるようになるから安心するように。それと同時に景勝の出馬を要請している
1/24顕如日記でも秀吉の出馬と徳川征伐の意思がわかる。兼見卿記1/28で秀吉が家康との再戦のため準備を始めている）
このように秀吉は大地震の被害がなかった上に大地震を利用して家康領国に総攻撃かける準備進めまくってるだけ。
長島がぶっ壊れて木曽川流路の変遷があった信雄領国や堤防が決壊した秀吉と違って秀吉側は策源地被害が皆無だからな
そもそも本国含め領土の大部分がもろかぶりになるのと西は四国中国北は越中能登西は尾張伊勢美濃信濃と
広範にわたる領国のごく一部がかぶるのとじゃ全く被害が違うし家康領国もめちゃめちゃになってるし
天正大地震で壊滅的被害受けたのは秀吉策源地の播磨や摂津から程遠い信雄領国の尾張や三河や尾張だ

天正大地震で被害を食らったのになんともなかった織田豊臣徳川
天正大地震で被害を食らい城が全壊して一族滅亡した内ヶ島
浅間山大噴火で被害を食らい領内が混乱して一族滅亡した武田


つまり武田は内ヶ島と同レベル

>>658
そりゃあ火事場泥棒なんて卑怯なマネをしたのが信長と早雲だけってことじゃんｗｗｗ

浅間山噴火で滅びたんだから信長の侵攻なんて関係ないはずでは？ｗｗｗｗｗ
やっぱり武田は織田にボコスコに破られて負けて惨めに滅亡したんだね
流石偉大なる武田一族だなあｗｗｗ>>631

武田は「浅間山噴火して大変だからちょっとタイムね」って織田に言ってみれば良かったんじゃね？

まあ息子を奪っておいて今更タイムはなしじゃろ

>>650
>>652

天正大地震を乗り越えた織田豊臣徳川
天正大地震で滅亡した内ヶ島
浅間山噴火で滅亡した武田

内ヶ島＝武田

乗り越えたも糞も一般人に被害があっただけで軍に直接被害がなかったってだけだろ>>657

戦争状態でもないのに軍人だけが避けて民間人が死ぬのか
どうでもいいが浅間山大噴火当時武田軍の中核は信濃にいたわけだが
どうやって甲斐で大被害があったはずの浅間山大噴火が
信濃にいる武田軍に直撃するんですかね・・・ｗｗ
しかも噴火当時織田軍も信濃にいたはずなんだが信濃の武田軍のみが大被害を受けたと・・・ｗ

だから戦争状態じゃない状態で地震起ころうが軍には全く影響ねーだろって話だろ。
全くそんな様子はないし軍がまだ結成する予定で、結成されてはいないんだから被害も糞もないわな

軍隊駐屯地点に直接溶岩が降り注いだわけでもないのに
勝手に滅亡するんじゃやっぱり内ヶ島と同じだね・・・

なんでもいいけど天正大地震は浅間山噴火と同じ震災・被害でもなければ同じような重要度の策源地で起こった物じゃないし
戦争中と戦争中じゃない状況でいっても全く違う物・違う状況なんだから例として出すのは不適だろ

同じ被害ではないからね
天正大地震の方が圧倒的すぎて
浅間山噴火なんて「空が赤くなった」以上のことはないもんな

天正大地震なんて一番危険地域の信雄が死んでない時点でたかが被害は知れてる。
滅亡したの内ヶ島だけじゃん。
戦争中にでも起こればまた違った状況だったろうが。

民間人が死亡しただけだろw 当時上洛してた秀吉は何の痛手を蒙ることもなく余裕で近江に帰りその後はちゃくちゃくと徳川討伐準備すすめている
一方秀吉側は全く被害の様子を気にしている様子はなく上杉・佐竹・真田にあてて徳川討伐の予定を事細かに書き綴っており
壊滅的打撃など最初から受けてないどころか秀吉は11/20日までに存在した家康攻撃計画をより一層現実のものにしようとするため軍備進めまくってる
（1/9秀吉→上杉で先年に申しやったように先鋒隊を今月差し向け来月2/10くらいまでに馬を出すつもりである西国四国の軍勢その他兵糧以下の儀舟手を持って申しつけ
2月末3月のはじめくらいには海上を自由に行き来できるようになるから安心するように。それと同時に景勝の出馬を要請している
1/24顕如日記でも秀吉の出馬と徳川征伐の意思がわかる。兼見卿記1/28で秀吉が家康との再戦のため準備を始めている）
このように秀吉は大地震の被害がなかった上に大地震を利用して家康領国に総攻撃かける準備進めまくってるだけ。
長島がぶっ壊れて木曽川流路の変遷があった信雄領国や堤防が決壊した秀吉と違って秀吉側は策源地被害が皆無だからな
そもそも本国含め領土の大部分がもろかぶりになるのと西は四国中国北は越中能登西は尾張伊勢美濃信濃と
広範にわたる領国のごく一部がかぶるのとじゃ全く被害が違うし家康領国もめちゃめちゃになってるし
天正大地震で壊滅的被害受けたのは秀吉策源地の播磨や摂津から程遠い信雄領国の尾張や三河や尾張だ

チョンはすぐ秀吉を否定するね
今織田豊臣徳川全ての話をしているのだが
つうか一番危険地帯の予定だった武田勝頼や真田昌幸がピンピンしていて
著名人が誰も死んでいない浅間山噴火ってｗ

関東大震災も阪神大震災も死んだのなんて全体からいったらごくごく一部。
せいぜい東北震災の津波の被害で濱通りの住人が犠牲になる程度で
地震なんて戦争中でもなく単体で受けた所で知れてる
それで滅びる滅びないを論ずるとか馬鹿かと。

それ噴火にも全く当てはまるじゃんｗ
誰も死なずに空が赤くなった程度の噴火で滅んじゃう武田家ｗ

浅間山噴火はあまり関係ないと思うが甲江和与の同盟詐欺と対北条徳川戦の疲弊（新府築城など）による所が大きいだろ。
離反の連鎖となるスイッチを押した穴山の離反は北条・徳川の圧迫からだろうし

木曽小笠原と信濃の一門衆も寝返りまくってるじゃん
その理屈で言えば結局織田に滅ぼされたことに変わりはない

古今無双の名将とうたわれた信長公の遠大な計画により滅ぼされた武田家
その滅び方たるや、当の信長公までもが驚くほどあっけないものであったという

織田に滅ぼされたって、まともにガチンコで正面衝突してガチンコ大敗したとかなら
まぁそれもわかるけど離反の連鎖で滅んだだけなんだから実力を比較とか
どっちが優れてるとかそういう比較材料には全くといってならんだろ

戦う以前の問題だったってことでしょ
武田一門の武田信廉が城放棄してトンズラこくぐらいだし

どっちが優れてるかなんて話はしてない
武田が織田によって滅ぼされたって事実を認めない輩が居るだけだ

戦争が真正面から当たって勝敗つけなきゃなければ負けにならんとかどこの馬鹿の負け惜しみだよ
そんな猪武者の集団じゃ武田のレベルもたかが知れるわ

日本人て意外と脳筋思考が多いからね
朝鮮出兵は秀吉が死んだのが原因で撤退したから負けじゃねー！とか
日中戦争で日本は負けてねー！アメリカに負けただけだ！とか
劉邦とか初期の劉備を見習うといいと思うよ

織田チョンが凄まじい火病自演を発症しててワロタw

お、勘違い勝利宣言きたぞ

>>682
甲江同盟詐欺＆北条徳川との対戦で疲弊しきり、まともに抗戦する力がない状態で
規格外の兵力で攻め込んだら離反の連鎖になっただけの武田崩れが織田の実力勝ちとか相当馬鹿だな
例えていうならまともにガチで戦って勝てない相手に対して相手が他の敵に苦しめられた隙をついて、
普段から仲良くしまくってて相手が油断しきって無防備な所を10人くらいで襲い掛かって殺しただけの戦じゃねぇかw

>>675
噴火はないよ、やっぱりない
史料を見てもない
まさに一次史料を出せ状態だな

>>686
油断するのがバカなんだろ
まあ騙し打ちは信玄の得意技ですけどねw

本来中枢にいてしかるべき武田親族衆筆頭の武田信廉が
城を放棄して手勢だけで逃亡を図り、武田信豊は城で部下に殺害され、
武田勝頼も諏訪まで軍を進めておきながら結局戦わずに甲斐に帰還
寝返った木曽や穴山すら倒せないのに織田徳川北条の三勢力に一斉攻撃
しかも織田は信長が遠く美濃にいるという状況


誰がどう考えても完全敗北と言えるな

あの状況から武田軍が勝つ方法


まず寝返り者の木曽義昌と穴山信君を討ち取る
織田軍と全面決戦して織田信忠や滝川一益あたりを討ち取る
嫡男討死で動揺する織田軍を尻目に徳川と決戦をして徳川家康を討ち取る(織田軍がこの間に動けばアウト)
家康亡き後の徳川と無理やり和議を結び、返す刀で今度は北条軍と戦い北条氏政を討ち取る
最後に出張ってきた織田軍ともう一度全面決戦して勝利し今度は織田信長を討ち取る


こうすれば勝てる(白目)

>>689
そこまで武田軍が戦う前から自壊してるのは
どう考えても天変地異で本国がパニックになっていたからとしか説明しようがないな。
そして勝頼が真田領を避けて、小山田領へ逃れようとしたのは、
真田領で天変地異の主要因があったからだろうね。
すると浅間山代噴火以外に答えを見出せないね。

しかし大噴火は史料で慶長元年と明記されている以上噴火でない事は断定できる

本国がパニックになっていたのに
甲斐の小山田領はなぜか無事で
信濃の真田領はなぜかパニックだったらしいｗ

まあ、信玄の不徳の致すところだろうな

つーか浅間山噴火とやらの被害地域は具体的にどのあたりなんだ？
あんだけ言い続けてるんだから、だがさんは当然ある程度以上は把握してるんだよね？
地域名を挙げて「だから武田は抵抗できなかったんだ」ってのを示して欲しいね

浅間山噴火で滅亡したとかトンデモ妄想だな
どこにそんな事書かれてるんだよ

>>695
アスペルガーだがが思いつきででっち上げた嘘なんだから被害地域なんて無いのに酷な質問をぶつけたね

アスペルガーだがはこの質問から逃げるように回答を拒否し意味不明な暴言を並べ立てて終わりと俺様は予想する
こんな予想は誰もが思いつくしこれ以外ありえないけどな

一口に噴火と言っても色々ある
例えば桜島は今でも毎年500回くらい噴火しているが
人的被害は一切出ておらず現在では観光地として扱われている
そんなもんだと思っていればいい

織田チョン
『噴火？都合が悪い事実は、
根拠は全くないが絶対認めないニダ！』

そりゃ空が赤くなった！だけじゃねえ

額殴られて血が目にはいってあかくみえたんじゃね