日本三大自爆野戦

方針を巡って家臣団が大陸し自壊。
そんな内憂外患で党利党略の内輪揉めで自国のことを無視した
バカな戦いを決めよう。

キリスト教排除を企む会合だった耳川の戦い
背後で友軍同士が争い撤退路の橋まで落す摺上原の戦い
鍋島が島津に内応して当主暗殺の暴挙だった沖田畷の戦い。

家臣団が大陸する戦いなんてあったかな？

実際に自爆した松永

大友義統
葦名義広
竜造寺隆信

長篠設楽ケ原

倍以上の兵力で必死に防備を固めてる相手にガチンコで突っ込んでいった
しかも地面がぬかるんでて川まである　はっきりいって城攻めである

>>1がバカだということしか分からなかった

やっぱり昭和19年のインパール作戦は無謀な作戦だったな

G-Back

関が原の輝元こそ
戦国の世の最後の自爆花火にふさわしい。

>>7
計画通りに戦力が揃わなかった
英軍には計画自体は評価されている
って事で最近は再評価されてきているね

むだぐちさんとツッジーを叩くな

滝川一益の神流川の合戦、賤ヶ岳の合戦は、酷い自爆じゃね？
数万単位の軍団を道連れなんと２発もｗｗｗ

耳川の戦いの大友義統　20歳
摺上原の戦いの芦名義広　14歳
関が原の戦いの毛利輝元　47歳

こいつら３大無能当主だと思うが
養子として入って間もない義広はまだ14歳だったから
家中をまとめられなかったと非難するのは可哀想だ。

>>1は家臣対立から生まれた内乱なのか、野戦での戦術レベルでの指揮系統が原因の大失敗を指すのかどっちか解らんわ
前者なら応仁の乱、花倉の乱、天文の大乱あたりが適するだろうし、後者なら志賀の陣あたりが一番近いか？勝っていたのを引き分けにもっていかれたわけだし

信長は大河内城2ヶ月大包囲で
将来の織田での出世を期待された池田衆のお馬回役朝日孫八郎・波多野弥三郎
丹羽衆の近松豊前守・神戸伯耆守・神戸市介・山田大兵衛・寺沢弥九郎・溝口富助・鈴木主馬允ら
高級幹部20人以上が討ち死に。氏家軍に夜襲をかけたり、信長本陣に肉薄突撃したり
藤堂高虎の兄も大河内城で討ち死に及んで信雄を人質として差し出して和睦する他に手が無かった。
（大河内城の北東の守りを固める阿坂城1万5000包囲では秀吉が左股に矢を受ける大苦戦で
落城させたのは浅井長政が援軍に出していた配下の遠藤喜右衛門の調略によるもの）

誤爆？

戦国無能六傑

出先で討ち死し自家に致命傷を与えたアホ
織田信長
今川義元
龍造寺隆信

野戦で見事な自爆点を叩き出し逃亡
葦名義広
田原親賢
仙石秀久

良く解らないけどここでハイハイ信玄多数で少数に負け自爆乙って置いときゃいいのか？

インパール作戦と文禄慶長の役は似ているな
インド＝朝鮮
イギリス＝明
日本＝第１５軍
牟田口中将＝秀吉
佐藤中将＝家康
田中師団長＝小西
小畑参謀長＝清正
近藤参謀＝三成
山崎隊長＝義弘
まさに歴史は繰り返すであり実に感慨深い作戦だと思う

ただ名前当てはめただけで似てるのか？
せっかくだから明朝鮮側も入れてみろよ。

>>17
そいつらアホ当主の配下にだけは
なりたくないな。

>>17
インドはこちらの味方のはずだが、、、
1万人ばかし日本側で参戦してるぞ。

>>13
輝元の無能ぶりが際立っててワロタ

>>17
無能六傑ワロタ

>>13
関ケ原に行ってないから、毛利輝元＝大友義鎮じゃないの？
すると

耳川の戦いの大友義統　20歳
摺上原の戦いの芦名義広　14歳
関が原の戦いの毛利秀元　21歳

ほら違和感が無い。

義鎮は家督を譲って府内から出て
臼杵で隠居生活。
輝元は広島から大坂に来て西軍総大将として指揮。
まったく違うし。
毛利みたいに命惜しさに
大坂城を明渡して友軍を見捨てて
家康に土下座するような真似はしてないぞ。
耳川後の離反に対して
家臣達の懇望を受けて義鎮は義統後見役として復帰してるし。

20歳の若造にお家の荒廃を左右する大戦を丸投げして、
家臣の内輪揉めを誘発し滅亡しかけたところと、
時の権力者に取り入ってなんとか御家を存続させたところは似てると思う。

時の権力者に取り入り？
そんな事実は無いな。

もともと昔から義鎮の外交センスは卓越で
義輝→信長→秀吉と
中央との外交方針が神がかってるだけだろ。
義輝を利用して毛利を九州から撤退させたし
信長と結んで毛利を挟撃してたし
秀吉と結んで毛利を長野・高橋の秋月兄弟退治に
夷には夷を持って制するの喩えの如く
毛利を駄犬のように利用させてもらったし。
まぁ長野風情に苦戦してた駄犬毛利はまったく使えなかったけど。

おいおい辻参謀殿の傑作、ノモンハン戦を忘れておるぞ。

敵さんが何しているのかの視点がまったく欠如したあげく
ジューコフにいいように始末されたのを自爆といわずなんといおうか？

いくらなんでも板違い

>>17
そいつらは上司にしたらいけない人達だな

信玄の背後を突こうとするも失敗に終わりコテンパンにやられたアホ二人

北条氏康
徳川家康

2万を引き連れて木曽征伐に出兵、一ヵ月後自分が征伐されて首ちょんぱ勝頼

やっぱり20歳そこそこで家督継承はきついかもねぇ。

>>17
その中では49歳にもなって家を崩壊に導き、
家臣に家を乗っ取られた信長が一番ひどい無能だな。

gh

出先で死んで自家滅亡フラグを残して死んだアホ3傑

顔を洗ってたら家臣に殺された織田信長

出先で不慮の突然死と言う不幸に見舞われた今川義元

鍋島に裏切られ島津の仕事人を案内された龍造寺隆信

極めつけの自爆無能はダントツで信長だろうね。。

>>33
甲州崩れは確かにひでーな
木曾にフルボッコにされて一ヶ月で武田氏滅亡

お前等、ちゃんと>>1読んだか？
家臣団が大陸して自爆したのは秀吉以外に居ねえだろ(笑)

日本語で

>1に家臣団が大陸し自壊って書いてあるんだから仕方ない

徳川栄康の三方が原の合戦
信長の忠告無視して最強武田軍団に突っ込んで行った挙句
散々蹴散らされ命からがら逃げ帰る
途中脱糞するわ峠の茶屋のおばちゃんに無銭飲食で追っかけられるわで
散々だったな

濱松城出撃→三方原
武田軍の後背を取れれば、勝機が無いことはない
↓
追い付いてみたら、武田軍は万全の態勢で待ち構えていました
イチかバチかの大博打で、ハズレをひいた（家康が軽率）

信長が忠告したとか妄想もいい所だな
信長は信盛に後年あてた譴責状で信盛三方が原合戦での戦いぶりを叱責して
武田と果敢に戦うことを強く望んでたのがわかるんだが

からあげ

人取橋の戦い

初日は葦名方が圧倒して、伊達方は「明日は討ち死にだ」と悲観に暮れていたが
夜になって佐竹からの援軍の大将である小野崎義昌が下僕と喧嘩して刺し殺されるという珍事が発生
大将無しでは戦えないと国許に帰還してしまった
実質総大将の金上盛備と葦名四天王寺らが協議した結果
「最大の援軍である佐竹が帰ってしまった以上は無理して戦いを継続する必要はないのではないか？まあ、そのうちまた伊達を討つ機会はあるだろう」
という結論に達して早々に撤退してしまった
政宗は朝起きたら人っ子一人いなくてビックリ
何かの策ではないかと、偵察を出して地元の百姓にも聞いてみたところ昨晩のうちに撤退したと判明
不審に思いながら政宗も撤退した

自爆という点ではこれほど見事な自爆も少ないと思う