【みんなの】だがを見守るスレ【アイドル?】

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267人間七七四年
おまえらが心待ちにしていた続きだ

俺は目を疑った
レキのパンティは愛液で濡れていたのだ
「おいおい俺のテクニックで感じてしまったのか?」と侮蔑するように言葉を投げかけてやった
レキは既に真っ赤な顔をしていたがこの状況に耳と首まで赤く染めていった

追い込まれたレキに対してさらに言葉で攻め立てレキの心を犯し続けた
「ちょっと触ってやっただけでこんなに濡れるとは淫乱な奴だな」
「それとも俺にこんなことをされるのを待ち望んでいたのかな?」
「口では嫌とか言ってても体は正直に反応しているとは笑わせてくれるよな」

レキは俺の言葉に抵抗するように否定し続けた
しかし既に体は快楽に囚われてしまっていては心の陥落も時間の問題であった
俺は引き続き淫猥な言葉でレキの心を攻め立てながら
既に堕ちていたレキの体に対しても執拗に甚振り続けた

それは突然訪れた
レキが「あぁぁ」と言う言葉が口から漏れ体の力が抜けていくのが目に見えてわかった
レキの心は崩れ落ち俺の支配を無条件で受け入れた瞬間であった
レキは屈辱の涙を流し全身を痙攣させながら俺の支配を体中で感じ取っていた

気が向いたら続きを書くかもしれないが期待はするな