952 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 16:34:30 ID:4iHkyNok
あいつは軍功もねー親だからすぐ褒められていーよなー!
俺なんかよー
とどこかの若殿がクダ巻いてましたよ?
953 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 17:29:43 ID:PDiWa44U
>>950 浅野は援軍だからじゃないか?
三成みたく最初から苦戦してた訳じゃないので
954 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 18:12:33 ID:WXkFt7+O
浅野は息子の方は武人だけど親父はね…つう言い方はされてたとか聞くね
955 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 21:01:31 ID:byStucs1
元から評価されてなかったからかな>浅野父
三成はなんだかんだで軍功あったわけだし
956 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 22:45:25 ID:oMVy3I49
えっ
957 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 22:47:23 ID:oMVy3I49
誤爆しました↑
958 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 22:49:27 ID:CMofNxEJ
959 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 22:49:36 ID:Aat3+ox2
誤爆か…石田三成と浅野幸長の仲を取り持つ役を命ずる
嫌なら幸長の代りに細川忠興にするものとする。
960 :
人間七七四年:2010/03/04(木) 23:37:08 ID:FYN7EeOB
羽尾氏という豪族が上州吾妻郡にいた。
本姓は滋野、家紋は六文銭であの真田氏とは同族であり
四阿山を挟んでほぼ隣同士という間柄であった。
天文10年(1541年)の海野平合戦に海野氏が敗れ、その下にいた真田幸隆が上州に脱出した際
当時の当主羽尾幸全はその手助けをしたという。
この二人が再び相まみえたのは永禄6年(1563年)9月、敵味方に分かれてだった。
当時真田幸隆は信濃先方衆として武田家に仕え
同じく武田に仕える鎌原氏を支援するために吾妻郡にやってきた。
羽尾幸全は上杉に臣従しており、同じく上杉に臣従した岩櫃城の斉藤憲広の援軍として
岩櫃城に立て篭もる。
幸隆は3000の兵を持って攻め立てたが、天険を利用した山城である岩櫃城はなかなか落ちない。
力攻めは不利と悟った幸隆は和睦を結んんで一時兵を引くと同時に調略を開始
城主の甥弥三郎、羽尾幸全の弟である幸光・輝幸を寝返らせ城を落した。
幸世はこの時討ち死にしたとも越後に逃れたともいわれるが、消息は不明である。
形はどうあれ幸隆は恩人を攻め滅ぼしたのだ。
この時裏切った幸光・輝幸であるが、その後は真田氏の有力家臣として活躍し
幸隆の子昌幸の代には岩櫃城、沼田城の城代になっている。
が、天正9年(1581年)謀反の疑いをかけられ粛清された。
961 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 00:08:18 ID:F9oONOKe
斉藤と組んで幸隆の弟(常田隆家)を殺した人間が今さら恩人もクソもねーだろ
幸光・輝幸兄弟の粛清だって同輩の藤田信吉を追い出したり独断で由良氏と戦ったり
不穏な動きがあったからだしな
962 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 00:23:53 ID:iEPzBvdn
河童の起源説話の中でもっとも人口に膾炙しているのは、
河童は妖怪化した水の神であるとする柳田國男らの説である。
ついで有名なのは水辺で死んだ子供の霊であるという説で、これも由来はかなり古い。
愉快な説としては、禁教令のために住処を失い河原で暮らしていた
南蛮渡来の宣教師たちこそが河童の祖だなどとする学者もあり、だから河童は赤毛なのだという。
だが今から紹介するのは、これらよりさらにマイナーな説だ。
熊本の古民話から採取された奇譚で、曰く、
「河童とは、人間に捨てられた人形である」。
それは、名工左甚五郎が平清盛の依頼を受け、宮島の厳島神社を造営していたときのこと。
……一行目にして既に猛烈に突っ込みたい気持ちは分かる、でも元々こういう筋書きの話なんだ。
まあアレだ、どこぞの琵琶法師みたいに、多分平家の亡霊に命じられて死者の宮殿を建てていたんだよきっと。
ともかく、人手不足で(そりゃ誰も手伝わないよな、正気の人間は)工期が遅れそうだったので、
甚五郎は、人形を作った。意思と知性を持つオートマタを作り上げ、彼女らに工事を任せたのである。
ドールたちの活躍により、工事はつつがなく完了した。
さて、することがなくなったので、ドールたちは甚五郎に尋ねた。
「お父様、私たちこれからどうすればいいですぅ?」
甚五郎は答えた。
「お前たちゃ人間のジゴどん取って食え」(原文ママ。なぜか熊本弁)
ジゴどんとは、人間の、 はらわた のことである。
この悪魔のような人形師は、わざわざ自らの手でものを考えものを食う人形を作り上げておきながら、
用済みになった途端に一切合財の責任を放棄し、「これからは勝手に人間を捕食して生きよ」と命じたのである。
「お、お父様ったら何を言い出すのかしら!?」
「にゅー、苺大福のほうが好きなのー」
ドールたちは当然のことであるが抗議の声をあげた。
甚五郎はこれに対し、自分が作り出したすべてのドールを
頭が陥没するほどぶん殴り、(だから河童の頭は凹んでいるのである)
海の中へ蹴落とした。
「お父様……どうして……どうして……!私はお父様を……こんなにも愛しているのに…………!!」
哀れ壊され捨てられ狂ってしまった人形たちは、人を水に引きずり込んで殺し、
屍肉を食らうバケモノとなって、今も海中を、河の底を彷徨い続けているのである。
いつの日か地上に戻り、己の造物主と再び会いまみえる日を夢見ながら。
「私は……私は、壊れてなんかいない……ジャンクなんかじゃ……ジャンクなんかじゃない……
アリスになってお父様に抱きしめてもらうの……私を見つめてもらうの……」
963 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 00:31:32 ID:iEPzBvdn
まあどこから突っ込んでいいのか分からないくらい荒唐無稽を極めてる話だけど、
いちおう河童が人形であるとする根拠はほかにも何点かあって、
各地の民話の中で、河童の手や腕はなぜか引っ張ると抜けるようにできているのだという。
この民話とは無関係な、例の天竜川で柴太兵衛につかまった河童も、
「右腕を引っ張ったらやたら延びると思ったら、左腕が胴体を突き抜けてこっちに出ていた」
なんて書いてある。また、河童の腕はとれてもすぐ戻る。球体関節がそんなに珍しいかしら。
左甚五郎はともかく、古来の雛流しのような、
人形を身代わりにする神事の流れを汲む説話なのではないかという解釈もないではない。
964 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 00:32:40 ID:rLRg9Cd3
これ元々は左甚五郎じゃなく陰陽師とかじゃないかな。
なんか陰陽師が使役した鬼っぽいもののなれの果てとかいう民話よくある気がする。
でもより無機質な人形の方がロマンチックホラーな感じで良いかもね。
アリス云々はよく分からんかったが。
965 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 00:49:13 ID:z3T7+cz5
ローゼンメイデン混ぜるなwwww
966 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 00:56:35 ID:vtMSTIoI
ああ、確かに陰陽師ならすんなりいきそう
というかこれ、まんまゴーレムだな。野生化した
967 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 01:07:21 ID:J3qYYGbI
水死した死体だから簡単に腕が取れるとか
そういうネタではないのか。
968 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 01:10:53 ID:iEPzBvdn
腕がとれる理由はわからないけど、水死に関連するのは尻子玉伝承で、
水死体は括約筋が弛緩して肛門がすかすかになってるんで、
素人目にはまるで何か丸いものを取り出したかのように見える。
それで河童が尻から玉を抜いて殺すという迷信が生じたという。
これは民俗学者じゃなく、死体を専門とする法医学者の推論。
969 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:27:29 ID:o8j04KP+
旧仙台藩・亘理のあたりに伝わってる河童の話
河童が住んでる沼があった。
ある日、じいさんがそこに釣りに行って、
昼寝してたら河童がじいさんのチンコいじってた。
じいさんが咄嗟に刃物で河童の腕を切ると、河童は逃げた。
夜になって件の河童が、「右腕がないと何も出来ないので返してくれ」と泣き付いてきた。
お礼に薬をくれるというので、返してやったら薬でぴったりくっついた。
河童曰く。
「お礼にこの何でも治る薬を差し上げます。ついでに私の体もどうぞ」
で、じいさんの布団に入ってきたので、うっかりねんごろになったじいさん。
河童との間に息子を作って後を継がせたそーな。
これはどのあたりに分類すればいいですかw
970 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:31:01 ID:HqqmF3AM
ジジイフェチのカッパと、衰えぬジーサンか……どっちなんだろうな……
971 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:31:32 ID:CWhfVqwZ
雌だった訳か!
972 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:34:36 ID:Ocai9k/Y
河童って卵生だと思ってた
973 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:38:48 ID:iEPzBvdn
河童と人間が通じる話はけっこうあるのだけど、
雌河童と人間男のパターン、および、子孫が無事に系図を残す話は割と珍しい。
子孫が残る話のパターンとしては、
「河童との間に三人の子を為した女は、神通力を得る」というものがある。
その地域には河童と所帯を持つ女が統計取れるほどいたらしい。
974 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:45:51 ID:iEPzBvdn
>>972 実は哺乳類系の姿の河童は珍しくない。
サルに似たものとカワウソに似たものが多い。
稀ではあるが人間とあまり変わらないものもいる。
あと、馬を孕ませる河童の話もけっこうあったりする。
このへんはどうも、龍神伝説の流れを汲む、
典型的な「落ちた水神」の伝承らしい
975 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:48:20 ID:6zU1TLJ9
民俗スレになっているw
976 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 02:52:26 ID:P9TYWxKH
左甚五郎の仮想戦記とか人外セックスとか
正直、俺たちのご先祖も大概だなw
977 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 08:59:34 ID:L8sfyDri
ぶっちゃけ河童って河原者のことじゃないのかと思わなくもない
978 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 09:10:26 ID:3taT0bTW
安倍晴明の母親の狐は実は穢多非人だったらしい。
吉備津彦の退治した鬼は百済人だったらしい。
怪物や妖怪、獣の怪異譚とされている話には結構そういう朝鮮系、部落民系の
話が含まれているのではないだろうか?
979 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 10:11:42 ID:GNvJAqnF
>>969 頭の中で、ヒゲとボインの人が描くカッパで再生されたw
かっぱの湯(※温泉施設)のある県北とかじゃなく亘理の話か。
案外宮城はカッパが多いな。
980 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 10:22:05 ID:a92k+VSx
というか、現在の「河童」って全国各地の「水辺に棲む人型の異類」の総称にされちゃってるから、
別の起源由来を持つものがいっしょくたにされているんだよね。
世界中にある長虫・蜥蜴型のモンスターが全部「竜・ドラゴン」でまとめられているようなもんだ。
981 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 10:46:28 ID:lwCaM1Qj
982 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 13:00:21 ID:+JTXwoUD
983 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 13:34:14 ID:IkqjmKWH
>>981 乙であった、さあ三十七番目の歌仙となることを許す、近う寄れ
984 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 14:18:18 ID:U8grQRW8
竜には負けるが……
「ムカデ姫」
蒲生氏郷の叔父、小倉行隆に武姫という娘がいた。彼女は氏郷の養妹となっていたのだが、南部利直のもとに嫁ぐことになる。
この婚姻は蒲生家としてもかなり重要視されてたようで、武姫は蒲生家の家宝を持参していた。
蒲生氏郷は伝説の英雄田原藤太(藤原秀郷)の後裔ということになっていた。田原藤太と言えば平将門を討ち取ったとされる男だが、何よりも「大ムカデ退治」で有名だ。
その大ムカデを討ち取った時の矢の根(鏃)を南部家に持参したのである。
武姫は以後「お武の方」と呼ばれ、無事に嫡男(南部家3代藩主重直)を産み、90歳余りで天寿をまっとうした。
問題はその死後。遺体に異様な形の変色が見られ、しかもそれはムカデに似ていた。
「矢の根に残っていた大ムカデの呪いじゃね?」
南部家の人は気味悪がって、彼女のの墓の周囲には堀がめぐらされた。(ムカデは水を嫌うから)
ところが墓に架けた橋はムカデによって壊されるので、何度も架け替えられたという言い伝えも残っている。
武姫はいつしか、ムカデ姫と呼ばれるようになった。
現在、問題の矢の根は京都の妙心寺にあるという。
ちなみに武姫はキリシタンだったので、それが忌まれたのが真相だとする説もある。
985 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 16:11:38 ID:vZUR1baG
埋め代わりに
寛永14年(1637)、島原の乱の勃発した頃のことである。
既に警戒態勢にあった天草の栖本村に、上津浦より一人の見慣れぬ男が
「この村を通して欲しい」と言ってきた。彼はここを通って牟田村へと行くのだと言う。
立ちあった栖本村の庄屋が、「何のために牟田村に行くのか?」と尋ねると、
男は答えた
「牟田村でキリスト教の布教を行うのだ。」
栖本の者たち、たちまち立ち騒ぐ。当然だ。キリスト教はただでさえ禁止されている上に
今は反乱まで起こし、さらに領主に反抗するのみならず、仏教徒の村には改宗を強制し
それを拒否する者たちへの虐殺すら行っているのだ。その布教を行うなど、聞けることではない。
庄屋は男に向かって鉄砲を構えた
「御禁制のキリスト教を広めるとはとんでもない事である!そのようなつもりであれば
ここでお前を撃ち殺すぞ!」
ところがキリシタンの男、微塵も怯える風も無く村を打ち通ろうとする
「撃ち殺したければやってみるがいい!私の体は神の加護により、鉄砲も矢も当たらないのだ!」
庄屋の放った銃弾は、誤たずこのキリシタンの男の体を貫き、男は即死した。
彼には、神の加護は無かった。
島原の乱の中の、一コマである。
986 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 16:32:33 ID:qdEdx3N7
コメントに困る逸話だね
987 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 16:49:26 ID:GNvJAqnF
覚悟の自殺の一種じゃないかな。
キリシタンは自分で自分に手を下せないから。
布教途中の落命なら殉教と言えるし。
988 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 17:05:48 ID:vZUR1baG
>>987 いやそれが、島原の乱の参加者には、キリスト教の力で自分達は不死身になったと
本気で信じていた者も多かったらしい。
989 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 17:08:06 ID:Dyq62CRC
よし、不死身になったのでとりあえず邪教の勇者Muneshige Tachibanaを討ち取ってくるノシ
990 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 17:32:33 ID:+ZzmQlYh
神を試すなかれ
991 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 17:33:39 ID:VXrJ6cQH
弾が当たるって事は、信心が足らんかったんとちがいます?
992 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 18:31:55 ID:qJgS83xZ
人間無骨、出番です!
993 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 20:47:17 ID:00S66Icq
中国の義和団でも、神の祈りで鉄砲なんか止められる! と思った奴らがいてだな…
994 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 20:48:46 ID:8icBZk53
フランス革命期の農民反乱で「アンタ、一週間経ったよ。」と夫の死体を揺り動かす妻が…
995 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 20:52:47 ID:NJwzNmGt
今のローマ法王だと止めそうな気がする
996 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 21:09:01 ID:1zvbYChQ
昔の人はキリストも仏教の一部と思ってたんだろうな
霧素戸菩薩とか麻利亜天とか阿吽免と念仏を唱えたり
997 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 21:32:38 ID:47cdyZj0
>>996 神を大日如来と同一視して信仰するのが問題になったはず。
禁教以降だけど、マリア菩薩像とかもあるから、かなり混ざった教義理解にはなってるんじゃないかな。
998 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 21:59:51 ID:Lv/t7z1l
つか本来キリスト教には死後の世界って概念はないとか
999 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 22:16:07 ID:NtYhqg2A
キリスト教も各地の土着信仰を取り込んで拡大してきてるからそう珍しくもない
大地母神信仰→聖母マリアとか冬至のお祭り→クリスマスとか
十字架すら本来イエスのシンボルじゃないからな、あれ
1000 :
人間七七四年:2010/03/05(金) 22:29:02 ID:uAKTBEI8
信長「ほほ〜、耶蘇を信仰すれば不死となるのか
では、貴様らを釜茹でにして全員生き残ったのなら
皆で改宗して耶蘇を信仰しようではないか」
1001 :
1001:
/ `ヽ、
ー┬――─‐ァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄,l,
_/ ,、r'" _」
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ,、r:''゙ヽ、
/`'''''''''''''''''''" ヽ::::::::::ヽ
/ 秀家 ゙ヽ:::::::::', ごくろう。このスレはみごと統一された。
゙|゙゙゙''' ‐‐''""' ';:::;r==,、 さすればおぬしらには次スレの攻略を命ずる。
. |エi> ,' イiエ> レ'゙,r .,l }
i. / Y./ノ さあ泳いでゆけ、現代のもののふたちよ!
l { .、 /
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