【俺の股間が】男色大名信玄　九穴目【ﾏｳﾝﾄ富士!】

みかどや近衛前久公を筆頭とする公卿の皆様は
くぼうの尻（>>932>>934）をたっぷりとご堪能遊ばされました。

関東の田舎侍!!尻年貢を納めよ！余が直々に掘り取ってくれようぞ!!

義昭公は関東一円から大量の竿年貢を上納されました

嘉納治五郎に憧れ講道館にやってきた西郷四郎。
四郎「嘉納先生!是非私に柔道を教えてください!!」
治五郎｢よかろう、そこに四つんばいになるのじゃ｣
四郎「なっ、何を・・・・」
治五郎「講道館の柔道の基本は寝技じゃ!くらえっ!!」
ズブブブブ・・・・。
四郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
治五郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
四郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
治五郎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
四郎「あひぃーっ!扱かないでぇーっ!!」
その後無理矢理治五郎の愛人にさせられた四郎は
彼が外遊中に命からがら講道館から出奔したという。

四郎の尻のよさについては
「ソノ寝技ニ於テハ幾万ノ門下ノ尻アレド、イマダ右ニ出デタル締マリナシ」
という一文が今も講道館に残る書物の中に記されている。

藤孝、京にはバテレンが来ていると聞く。あわせてくれぬか？

藤孝｢それでは公方さま、こちらの間に｣
義昭公が導かれた間には>>521なバテレンが勢揃い。
藤孝｢ではごユルリと｣ピシャッ


バテレン達｢ＨＡＨＡＨＡ！キモチイイデース！アナタノナカニシッカリフキョウシマース！！ＨＵＮ！ＨＵＮＨＵＮ！！｣

信長、そちの妹の市を余に献上せよ。

信長「公方様の願いとあらば、是非に及ばず」　ニヤッ！

後日、御所に現れた市の股には小谷七轟が・・・。
お市「さあ公方様、まずはこれを舐めて綺麗にしてくだされ」
そう言うやいなや、小谷七轟を義昭の口に突っ込んだ。
義昭「何を言うて・・・むごっ！うっ苦い、しかも臭い！なんじゃこれは！」
お市「あら公方様、これは我が夫、長政の糞が付いておるのです、では綺麗になった所で・・・食らえっ！！」
義昭「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
お市「最近調子に乗っておられるようですが、将軍になれたのは兄上のお力ですぞ、よくよく尻に命じなされませ」
義昭「痛いっ！そして気持ち悪いっ！！うっ動かないで・・・っ！！、アッーー！」

こうして、長政、義昭、勝家の運（こ）を吸い取り家を滅ぼし、持ち主である、お市の生命も北の庄で奪い、
城と共に燃え尽きたかと思われた魔竿小谷七轟であったが、
落城の折、密かに茶々によって持ち出され豊臣家に持ち込まれ、そこでも災いをもたらした事はご存知のとおりである。

この小谷七轟は大坂城落城の折、今度こそ焼失し呪いは解かれたかに思われたが、密かに、お市の２番目の夫、勝家最期の地、
越前（現在の福井県）に家康の次男秀康が興した越前結城家に渡ったという説もある。
しかし秀康の子忠直が乱行により隠居させられると、更なる災いを恐れ、足羽川に架かる九十九橋の辺りで燃やされたとの伝説もあり、
この橋は勝家の命日になると、騎馬武者の幽霊が現れると言う話もあるそうだ。

忍たま乱交太郎
伊賀の里にある忍術が学園では忍者の卵、つまり忍たまたちが厳しい修行に励んでいた。
土井先生「今日は敵の拷問に耐える修行たま責めを行う!」
股間の稲荷に茨のトゲがついた縄を巻きつけられ締め上げられる忍たまたち。
乱太郎「ぎゃああああっ!!たまが潰れるうっ!!」
しんベエ「痛いっ!痛いーっ!!締めあげないで・・・っ!!」
土井先生「お前ら、これしきで痛いとか情けないぞ、きり丸を見てみろ!」
そこには痛みを快感に変え幼い竿を固くしながら腰をくねらせるきり丸の姿があった。
きり丸「えへへへへへ、たま責め最高・・・・・!!」
乱太郎「くっ、私も負けるもんか・・・・!!」
しんベエ「僕も・・・・・!!」
土井「いいぞその調子だ!竿を扱かず、たまの締め上げだけで射精できたら一人前だぞ!!」
かくして今日も忍たまたちの修行は続く。立派な忍者になるために・・・。

信長、そちの尻を余に献上せよ。ふんふんふっ!!相変わらず良い尻穴じゃ。

義昭公｢ふんっ！ふんふんっ！どうじゃ良かろう信長よ！！｣
藤孝｢…………。｣
義昭公｢信長よ、かように股の竿を固くしおって！｣
藤孝｢…………。｣
義昭公｢ほれ、アッーと言うてみい信長！！｣
信長？｢コケコッコー｣
藤孝｢………公方さま、お気は済まれましたか？｣
義昭公｢…うむ……。｣
藤孝｢ではニワトリ返して下さ、あ、逃げるな！｣
ニワトリ｢コケーッ、コケコケーッ！｣
義昭公｢ぎゃああああっ、さ、竿の先を突かないでぇ！？アッー！！｣

藤孝、最近尻穴が痛とうてかなわん。なんとかしてくれまいか？

義昭公、尻穴も重要ですが、そろそろ痔スレの準備をば。

>>964 弾正、痔スレ立てはそちに任す。余は信玄と信長討伐に出るゆえ。

全国の諸侯共!!尻揃えを行うゆえ至急上洛せよ！

かくして直ちに上洛した全諸侯の竿揃えを義昭公は尻で謁見したのであった

殆ど義昭公は悲劇の尻状態だな。
ただ本人が掘り捲られるのをそれ程嫌がってないのと、これだけ掘られて尚掘りたいと意気軒昂な所が救いか。

おお、これだけ尻が並ぶとはなんとも良い眺めじゃ！特に家康の尻はいいのう。ふんふんふっ!!藤孝、そちも掘ってよいぞ。

義昭公｢ふんっ！ふんふんっ！！｣
藤孝｢…………。｣
義昭公｢かように股の竿を固くしおって！｣
藤孝｢……………………。｣
義昭公｢いやらしい！まことにいやらしい諸侯どもじゃ！！｣

藤孝｢………公方さま、お目ざめになってもよろしゅうございますぞ。
　　　竿揃えの諸侯の方々に掘られた尻はまだ痛みますか？｣

またしても叶うことのない夢を見ていた義昭公であった。

全国の諸侯共!!御所再建のために尻年貢を納めよ！信玄、そちの尻は気持ちいいのう。ふんふんふっ!!

畏れながら公方様、その尻は我が弟・信廉の尻ですぞ。

>>964
松永弾正殿、痔スレのサブタイはいかがしましょうか。
ご参考までに前スレ・前々スレで出ていたサブスレ案を以下に。

【尻を洗って】男色大名信玄　十穴目【待つがよい】
【某の尻で】男色大名信玄　十穴目【目一杯抜け】
【竿を洗って】男色大名信玄　十穴目【待っておれ】
【儂の尻から】男色大名信玄　十穴目【逃さぬぞ】
【ハッ天道で】男色大名信玄　十穴目【尻を掘る！】
【儂の尻で】男色大名信玄　十穴目【介錯しよう】
【小癪な雄穴】男色大名信玄　十穴目【惣掛かり】
【穴太衆の】男色大名信玄　十穴目【字面に釘付け】
【竿折れ】男色大名信玄　十穴目【尻裂けようとも】
【初竿受けより】男色大名信玄　十穴目【掘取られる迄】
【常在】男色大名信玄　十穴目【竿下】
【死地は】男色大名信玄　十穴目【男の尻の中】
【ケツの穴が】男色大名信玄　十穴目【疼くのう！】
【武田】男色大名信玄　十穴目【24の肛門!】
【初めてを】男色大名信玄　十穴目【奪えっ!】
【夢幻の】男色大名信玄　十穴目【気持ちよさ!】
【一番竿より】男色大名信玄　十穴目【二番竿】
【ワシの】男色大名信玄　十穴目【稚小姓】
【道雪公と】男色大名信玄　十穴目【やらないか？】
【ｳﾎｯ!!】男色大名信玄　十穴目【ｲｲ尻!!】
【肛談】男色大名信玄　十穴目【溢話】
【剛竿】男色大名信玄　十穴目【極尻】
【菊門】男色大名信玄　十穴目【ﾊﾝﾀｰ】

おいは〜〜〜
【尻公方】男色大名信玄　十穴目【万歳！】
〜〜〜よか〜〜〜じゃっどん〜〜〜〜ごわす。

>>974 余は尻公方ではないぞ。痴れ者めが！スレタイは【竿公方】男色大名信玄【天下一の竿】がよいと思うぞ。

すまん。>>973じゃ。ついでに>>973の尻を掘り取ってくれようぞ!!

トヨトヨ｢むっ、お前公方さまか？公方さまなら尻掘らせろ！尻掘らせろ！！｣
義昭公｢いやぁーーー！！｣

義昭公は島津豊久に散々追いかけ回された挙句、釣り野伏に絡み着かれ
島津一門に丁重に玩ばれたそうです。



義昭公｢し、尻が裂けるぅ!?｣

義昭公「信長!!そちの尻は気持ちいいのう。ふんふんふっ!!」
信長「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」
義昭公「よし藤孝、このまま余の竿にて天下を統一するぞ!!ふんふんふっ！」
こうして義昭公は全国の諸侯の尻を掘り取っていきました。ふんふんふっ!!

>>977は各地の諸侯や衆道猛者や痴れ者どもや公家皇族や骸骨に尻を玩ばれ、
たまに尻を掘れたと思ったら駄尻かニワトリという毎日を送っている義昭公の
決して叶わない夢が書かれた妄想日記の一部です。

>>978 決して妄想ではないぞ!!この痴れ者が！よし尻をだすのじゃ。余の天下竿にて掘り取ってくれようぞ!!

第○竿魔王｢公方殿、これは何か。この書状はな・に・か。｣
義昭公｢…これは…その…お伽草紙の…台本…で…ございます…｣
第○竿魔王｢ほう、征夷大将軍がお伽草紙の台本書きとな。某、そんなに公方殿に不自由をさせておりましたか。
これはこれは、御・無・礼・仕・奉・り・ま・し・た・な！｣
義昭公｢ｽﾏﾇﾉﾌﾞﾅｶﾞｻﾏ｡｣
第○竿魔王｢何と仰せか公方殿、よく聞こえませぬなあ。｣
義昭公｢お許し下され信長様、二度と台本書きなど致しませぬ！｣
第○竿魔王｢ではご不自由無き様、只今から上納申し上げる。参られい！！！｣






藤孝｢真、口は災いの元とはよう言ったものですなあ。｣

痔スレを立てて参りましたぞ。


【尻公方】男色大名信玄　十穴目【万歳！】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1343986460/


というわけで某も公方様に御礼の竿年貢上納いたす！！

>>980 貴様、室町幕府15代将軍を何と心得るか？ 信長!!余が直々に掘り取ってくれようぞ!!ふんふんふっ!!
信長「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」





こうして義昭公は全国の諸侯の尻を掘り取っていきました。

「……ざまぁ見ろ信長め。」
>>980の後、再びかなうはずの無い大それた望みを綴り終えると、
義昭公はニヤリとほくそ笑みつつ筆を置いた。


数分後、またしても竿魔王信長にその書きつけを見つけられ、
再び竿上納を受けることになるとは知る由もない義昭公である。

義昭公「そちが歌舞伎者の前田慶次か？表を上げよ。」
慶次「お目通りがかない恐悦至極に存じまする。してどんな用で？」
義昭公「うむ。そちの尻を掘りたいと思い呼んだのじゃ。」
慶次「左様でございましたか。ささ掘りなされ。」
義昭公「ふんふんふっ!!そちの尻は信長の尻より良いぞ。」
慶次「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」
こうして義昭公は全国の歌舞伎者の尻を掘り取っていきました。

現実はこんな具合です

義昭公「そちが傾奇者の前田慶次か？表を上げよ。」
慶次「お目通りがかない恐悦至極に存じまする。してどんな用で？」
義昭公「うむ。そちの尻を掘りたいと思い呼んだのじゃ。」
慶次「左様でございましたか。ささ、こちらへどうぞ…食らいなされっ！！」
義昭公「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
慶次「ふんっ！ふんふんっ！！」
義昭公「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
慶次「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
義昭公「あひぃ！扱かないでぇっー！！」

この後義昭公は上洛してきた全国の傾奇者に尻を掘られまくったのでございました。

義昭公「家康、そちの尻は気持ちいいのう。ふんふんふっ!!さすが天下に名高い八丁尻！」
家康「おほめ頂き恐悦至極でございまする。」
義昭公「そちも信長と手を切り天下の諸侯共とヤりたいと思わぬか？ふんふんふっ!!」
家康「信長と手を切り公方様に仕えましょう。」 義昭公「よう言った。褒美に浦上三号を入れてやる。ズブブブッ!!」
家康「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」
こうした尻外交で義昭公は天下統一を果たしましたとさ。

事実はこう
↓
義昭公に掘られそうになるヤス。だがこの頃のヤスはまだ痩身の鍛え上げた肉体。
あっさり義昭公を躱すと、掘る趣味を持たないヤスはまず伊賀の変態忍者に濃厚な変態プレイ
更に雄尻に餓えた三河武士の餌食と散々に義昭公を嬲った挙句、喘ぎながら救いを求める義昭公に
ヤス｢三河者を下がらせても宜しいが、某の得川氏を源氏の裔である事をお認め頂きたい。｣
と交渉。
義昭公は三河武士の熱く激しい愛撫から逃れた代わりに、一土豪のヤスを源氏一門へ引き入れる屈辱を味わったのでした。

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　　 /　　秀家　　　 ﾞヽ:::::::::',　　　ごくろう。このスレはみごと統一された。
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　　i.　　/　　　　　　　　　Y./ノ　　　さあ泳いでゆけ、現代のもののふたちよ！
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