秀吉は秀頼が実子であると信じていたのか？

実は父親は誰か知っていたのではないか。
なにかの理由で全てを知って受け入れていたのではないか？

秀吉は信長ヲタだからな

秀吉の枷つう小説がそんな設定だったな
けど息子宛の手紙や朝鮮の使節相手に見せた底抜けの子煩悩っぷりからして、
実子であると考えていたのは間違いないと思うぞ

お塩もそうか。

天海が淀君に子どもが授かるよう祈祷したらしいよ。

山田風太郎の「妖説太閤記(下)」にも>>1がいうような秀吉の葛藤が描かれていますね

1大野　２三成　3天海(光秀）4押尾　５その他
皆様の投票をお待ちしています。

>>5

しゃぶPだと思う。
シャブを決めたときのノリPに性別も時間も関係ない。

淀の子ならいいんじゃない
と思っていた

秀吉は心が広い？
それとも淀にぞっこんだったのか

簡単に密通なんて出来ないだろ
実子だろ

三成は朝鮮出陣中で無理じゃね？

光秀だったら最高に面白い。

秀吉は陰嚢水腫わずらった可能性あるらしいけどな
側室があんだけ居て女性関係も派手で
子どもが淀にしか産まれないというのは
やっぱ妙だろう

実子と信じられる男性は人が良すぎ。変な女に引っかからないようにね。

>>15のような奴が簡単に詐欺にだまされるんだよなぁ
気をつけとけｗ

密通するとしたら当時はどんな手順でするんだ
バレないからくり部屋と口の堅い侍女たちの手引き方法とかあるはずだよな

秀吉の不在の時を狙うんだろ

認知すれば実子なのだお(　＾ω＾)
それは今でも同じ

>>11
江戸城大奥みたいに他の男性と会えないように隔離されてたわけではない。
比較的自由に振る舞ってた。

秀頼の子孫だけど、何か質問ある？

かなりﾓｳﾛｸしていた。
それから、男のﾌﾟﾗｲﾄﾞで自分が種無しだと認めたくなかった。

下手すると織田の血筋ｇ

おっと誰か来たようｄ・・・

頭脳明晰な頃ならともかく､晩年は明らかな矛盾があってもそこに気づかなかったと思う

ひでよりが生まれた日から逆算して、せいこうの日は
秀吉は福岡の名護屋城にいたので、実子ではない、という説を見たことがある。

種無しの男は意外と少ないようで、でも、精子の動きが悪い、数が少ない、
という症状の男性ならはるかに多いとのこと。

秀吉「お拾いは自分の子だが、お捨ては淀が勝手に産んだ子だ」

多分あまり考えないようにしていた
人間には考えたくないことを考えずに済ます心理メカニズムがある

DNA検査も何も無い時代だしな
子供が本当に自分の実子が科学的に調べる術は無い
つーか昭和末期でもDNA検査はそう浸透してなかったわけで
血の繋がっていない親子関係なんて今でも数多く潜んでいるのだろうね・・・・・

血判などから何とか血液型は分かっても詳細なDNA構造まで分析すんのは無理っぽい

>>28
そういうことか。
内心怪しいのはわかってた？

潜在的な疑念があるからこそ上記メカニズムがはたらく
さらに推測すれば、秀頼を溺愛することによって疑念がわき上がってくるのを抑えようとしたのだろう

武豊の悪口はそこまでだ

種豊

江戸期に印象下げるための創作だと思うが関係があると言われる説がある人物は･･･
大野治長　石田三成　名古屋山三郎 片桐且元　徳川家康　あたりだよな

家康とかのトンデモ説は置いておいたとして淀の方と特に関係の深い二人をあげてみると

大野との関係は乳母の大蔵卿局を通して乳兄妹で治長の母には秀頼の乳母まで任せてる
名古屋との関係は織田の親戚で名古屋の母は淀の方の従兄の娘で名古屋の父も
お市の従兄だし、淀の方がずっと世話になってた姫路殿の姪の子でもある

この二人は贔屓にはされてたかも知れないが密通までしてたかと言われると
関係が深すぎてむしろ微妙な気がする･･･と思う。

もし秀吉が内心疑ってたとしても逆にこの二人とは無いと思ってたんじゃないかな？
大野を疑ってたなら呼び出して死刑にするだろうし、淀の方が完全に織田の血を残そうとしてたなら
それこそ名古屋は暗殺されてるだろうし･･･って事で信じたんでないかな？

そういう感覚は大事。

大野を死刑になんてできない
秀頼の出生を疑っていますと公表するようなものだから、
後継者としての資格に傷つけることになるし、臣下の忠誠心にも影響する

秀吉は自分を騙し続けて親馬鹿を演じ通すしかない

徳川実記では、
秀頼の父は大野治長だ、
と決めつけている。

うさんくさい

>>37
それだったら家康寄りの小説は全部その説で言ってるハズだ

本当に秀頼が秀吉の実子である可能性もあるでしょ。

幼い頃の顔が秀吉そっくりだった。
性癖が秀吉とピッタリだった。顔が超好みだった。織田の血と混ぜたかった等の理由で淀にだけ大量に中出ししていた。
等の事実があれば、秀頼を自分の子だと思ってもおかしくない。

実は自分の子じゃないんじゃないかと疑っていたなら、将来秀頼の政敵になるかもしれないからと血縁者である甥を殺すのは変。

天一坊は実は吉宗の落胤であるという説も存在する
保身の為に処刑された説

自分の子と信じてなかったら、秀次事件は起こさないだろう。

まー、養父であるし、いいんじゃない？

実は淀の他にももう一人子供を産んだ女性が居るらしいね。
やっぱり薄いだけで種なしじゃなかったんだろう。

石松丸秀勝？

この当時、生殖・妊娠等のメカニズムについて
どれくらいの知識があったんだろうね。

小少将とかいるから父親の判別はある程度知識あったんじゃないの。

秀吉は種無しじゃない。前にも子が出来てるけど、死んだだけ。

逆に秀吉に種があったらとんでもない事になってたよな
日本全国オール豊臣で治めることも可能なくらい

まぁ前の子供ｂの種もあやしいもんだけどな

良スレ

人事じゃないんだよウチも・・・

ねねは誰に抱かれたのだろう

>>49
織田信秀に男子12人、その嫡男信長にも男子11人と2代続けて子沢山だったのに、
残ったのが信雄と有楽の系統くらいしかない織田家みたいな例もありますよ…

>>54
信長の子供は記録に残るだけで男女合わせて36人いたって
以前どこかで聞いたことがある。

>>55
信長の子供36人って、それには養女もはいってると思う

そういえば、戦国時代って中出しオンリーだったんかな？外出しもあった？
その辺によっては実子である可能性も変わるような…

払い下げという例があるからね。

>>57
余談だが
キリスト教では外出しは、そのことだけで、地獄行きだそうだ。

中だしオンリーだったら遊女なんか妊娠しちゃって大変だと思うんだけど

>>1
重複

豊臣秀頼の謎
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1163498044/

>>60
遊女は殆どの人が、早い時期に性病に罹る
その影響で不妊症になったり、すぐ流産する
だから遊女の出産は珍しく、無事に生まれたら周囲がお祝いすることもあった

秀頼は利家の子である可能性あり

淀君が秀吉の娘だとしたらw
無い話じゃないと思う。
浅井攻略時にはそれなりの地位にあった秀吉なら、
何かのハズミでお市の方とメロドラマになったかも。
で、どっかの公卿に行儀見習いに出してたら、いつの間にか腹ボテになってたとw
で、種はヤンゴトキカタとw
辻褄は合わなくもないから大河ドラマくらいにはなりそうな

淀君は、信長の子の可能性あり

>>62

江戸時代の話だけど膣の中に酢を染み込ませた薄い布を入れたりして妊娠しない様にはしてた

鶴松は秀吉の種、秀頼は大男に成長したことからも他人の種。
秀吉の種である可能性もなくはなかったことと、鶴松の生まれ変わりに思えて情が移ったことから溺愛して秀次を粛清した。

実際のところ秀次って伝えられているほど暗君な人だったのか？
なんか盲目の障害者を辻斬りしたとかクズッぷりが酷いんだが

〉〉1-68
とりあえずおつかれ

お市は家康の子らしい

おいおいおい

>>68
領地の近江八幡では善政をしいていて、
領民から慕われていたという説があるけどね。

本当か？

秀頼は武田信玄の息子だったような説が最近では有力視されている。

さすがに大ウソだろw
年齢が全く合わん

>>68
基本的に「秀次が○●した」の悪の部分の８割方は秀吉が秀次を処刑する為にでっち上げた可能性が大。
政治に関しては三中老含めた羽柴時代からの臣をよく使い、
１００万石以上の領地をつつがなく統治していた手腕はかなりの物と思われる。

でも秀吉からしたら「全国を統治する『豊臣家の長』としての点数的に疑問」と映ったのかもしれない。

まぁ政治力については、秀吉がバックにいるのだから誰も素直にいうこと聞いていたはず。
秀吉亡き後もつつがなく統治できたかは完全に未知数。少なくとも、秀吉からの評価では落第。

「秀頼までの繋ぎで、秀頼の後見役」としても落第点だったようだ。