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人間七七四年:
信孝も成政も織田家を救う大義の為に正々堂々と挙兵した。
元就は故毛利当主の実母と言う極めて近い親戚で信用を得ておりながら詐術で騙し討ち。
元就は己が利得の為に最初から娘が処刑される前提で信用させておいてから卑怯な奇襲で故毛利当主を辱めた。
やはり故毛利当主幸松丸も暗殺し、弟の
相合元綱も謀殺したのだろうし
元就の妻の実家すら謀でむちゃくちゃにする。
ずっと毛利のために力を尽くし奉仕してきた井上元兼をも暗殺し経済的利益を奪い取る。
大内義隆も裏切り陶隆房も裏切りまくる。
そしてついには元就は長男すら後年に暗殺。