いったい何人いるんだ?家康が最も恐れた男

織田信秀　拉致され何時殺されるかわからない状況におかれ、耐え難い恐怖を味わう
今川義元　東海一の弓取り、圧倒的な勢力を誇り弱小松平は傘下に下るしかなかった
織田信長　何考えるかわからない基地害、仕返しの手段も執拗で怖くて逆らえない
武田信玄　卓越した指揮能力と最強軍団を率いる巨星、恐怖のあまりうんこもらした
真田昌幸　優れた智謀で二度も撃退される、二度目の敗北では息子に危うく腹を切らせるところであった
豊臣秀吉　すぐれた政治外交手腕に加え時の運も兼ね備えた天下人
前田利家　歌舞伎者、秀吉亡き後、存在感だけで家康の動きを牽制し恐怖に陥れた
石田三成　小領主ながら優れた外交手腕と交渉術で関ヶ原に10万の軍勢を集結させ家康の前に立ちはだかった
小早川秀秋　関ヶ原で内応の約束にすぐに応じず家康を恐怖に陥れる、彼の裏切りがなければ東軍の方が負けていた可能性もあった
豊臣秀頼　若く、織田豊臣の血を引き巨大なカリスマ性を持つ、年老いた家康は彼の若さに恐怖した
真田幸村　大坂の陣で無双の活躍を見せ家康本陣を急襲。一時は家康に死を覚悟させるほどであった

小早川秀秋に一番ﾜﾗﾀw

たしか前田慶次もパチスロのCMで
秀吉や家康が最も恐れた男ってフレーズがついてたな
ビビリまくりだろ家康

今年はそれに直江が加わったからなあ。
ttp://www9.nhk.or.jp/taiga/opening/index.html

そいや、俺も気になってたわｗ＜家康が最も恐れた男

確か、今の大河主人公直江兼続も、ある冊子の表題にそのような記載があったような…

直江なんて新発田や最上に苦戦した雑魚だろ

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　わしもそう思うんだがなぁ　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／

家康が直江にいつ恐れをなしたの？
普通に景勝を潰す気満々だったじゃん
直江なんぞ眼中なかったよね

実際、信長と信玄くらいなもんじゃねーの

織田、今川、武田、秀吉はその時点では格上なんだから
わざわざ恐れた男なんて言わんでしょう

ついでに明石全登なんかはどうかな

紅一点で茶店婆

信長で決定(　＾ω＾)

>>11
築山殿がいるだろ

別に直江なんか好きじゃないが新発田には苦戦しとらん。
乱が長引いたのも本庄や色部など下越の外様家臣が新発田攻め渋ったり鮎川が寝返ったり
葦名が支援してたり本能寺前は対織田、本能寺後は信濃で徳川方の小笠原や越中の佐々との戦いで忙しかったのが
大きいし秀吉から新発田攻めを止められてた時期もあったし。
それでも本庄、色部が腰を上げると繁長軍が篠岡まで進出して所々放火し一戦し主だった十余人を討ち取り
重家をかなり追い詰めてた。しかし81年以来越中信州と長陣が続き休まず新発田攻めに来てて
兵の疲労が酷く軍律も乱れている有様。新発田城からの退路は深田に囲まれ一本のあぜ道しかなく
放生橋の両側が沼の広がる細道という地形では殿戦もまともにならないだろう。
仕方のない敗北だ

島津義弘も追加しろ。

>>14

なんだやはり新発田つぶすの苦戦してんじゃん

追加

立花宗茂・・・武勇を恐れた家康は大名として復活させ秀忠の相伴衆となる。もはや譜代扱い

家康が恐れた男は一杯いるのに秀吉が恐れた男はあまり聞かないな
同じ簒奪者なのに

李舜臣（一発変換できたよ）

秀吉が恐れた男は
信長と家康と如水と蒲生

>>18
それが秀吉の人たらしたる所以
秀吉だとやっぱり黒田如水でしょうか

信長や秀吉は現実離れしすぎてるから、恐れてるという感覚を持ち合わせてなさそうという風になるのでは。

確かに、家康はその2人と比べちゃうと普通の人な感じがするね

確かに秀吉が現実離れ。

天下人なのに外様大名優遇しまくるゴミ政権を確立し
その中身のなさがもろに露呈し家康の天下

問題外のパフォーマンスだけの糞武将

秀吉は現代で言うなれば友達作るのがうまいだけで実力なしのチャラ男だろうな

なあなあで平らにした中身のないカスカス政権だからすぐ崩れた

秀吉なんて３傑はおろか普通の良将クラスにも及ばんだろ

徳川家臣団でいえば柴田康忠、岡部長盛くらい。

奥州でいえば大崎、葛西などの雑魚豪族程度だろーな

無謀に朝鮮出兵して人心や尊い命を無駄にしたり秀次らを切腹させたり愚行繰り返す様は馬鹿としかいいようがない

運とタイミングだけで天下取ったウンコ武将

秀吉はアンチが多いのかｗ
確かにトップの器ではないかもね
個人的には三傑だと信長かな

秀吉は傑物だろうけど…家康が畏れるってのはあんまピンとこないな

恐れるというのがどの程度を指すかによるが
特別恐れたといえるのは信玄と信長くらいじゃないか？

>>26
ハァ
岡部長盛は良将だろーが
ふざけんな

>>27
朝鮮人乙

岡部長盛は徳川家臣団内の外様系でいえば家康の支援受けつつ佐久を自力併合した松平康国や
伊那全体の管轄にあたった菅沼定利あたりには及ぶまい
諏訪頼忠と同等くらいか？統治面に関しては諏訪の方が上な気がするが。

>>29
でも秀吉の生存中は頭があがらなかったんじゃね？

信玄が亡くなってなければ家康は潰されてたろうね
信長は・・・本能寺で・・・という説もあり得ると思ったり

>>19
もう何でもありかｗ

>>1
【家康が最も恐れた男】
織田信秀　
今川義元　お歯黒野郎
織田信長　マジキチ　坊主狩りが好きなモヒカン
武田信玄　合戦毎に重臣が討たれる戦下手
真田昌幸　バルカン政治家の村長さん
豊臣秀吉　種無し
前田利家　まつを献上するヘタレ　チキン　慶次の噛ませ犬
石田三成　あの毛利と島津に指図する世間知らず
小早川秀秋　毛利に養子に行けなかったマヌケ
豊臣秀頼　正体不明のふしぎちゃん
真田幸村　親の七光り

>>1
家康自身の最終評価は多分

織田信秀　昔すぎてよく覚えてない。曾孫の秀信と名前がごっちゃになってしまう
今川義元　大軍率いて攻めたのに襲撃されて首とられるか普通？馬鹿だろ
織田信長　こいつは謀反されすぎ、家臣を見る目くらい養え
武田信玄　やはり健康管理って重要だね
真田昌幸　俺が戦ったわけじゃないし・・・九度山で凍死させちゃったけどね
豊臣秀吉　色々あったけど朝鮮を攻めたり関白を殺したりしてくれて助かったよ
前田利家　なんか強情を装っていたけど妻子はものすごく従順だった、きっと裏では自分に降伏するように説得してくれていたんだ
石田三成　噛ませ犬、このアホのおかげで２年で天下が取れた
小早川秀秋　領地没収処分から助けてやっただろが、さっさと三成を攻めろ
豊臣秀頼　この引き篭りをどうにかして、いつまで母ちゃんのおっぱい吸っているんだ
真田幸村　あれ？名前が信繁だった気がするが・・・とにかく大坂の陣までまったく知らなかったよ

信玄はせっくすのし過ぎなんだよ
まったく

家康への最終評価

織田信秀　倅のチンコしゃぶってた
今川義元　あいつの尺八は最高
織田信長　堺を見物する田舎侍
武田信玄　信長の腰ぎんちゃく
真田昌幸　運だけはいいみたい
豊臣秀吉　健康すぎてワロタ

本多正信

秀吉は秀次を恐れてたろ、

作左

三成は意外と怖かったんじゃね？
取るにたりないやつだと思ってたら自分以上の大軍を率いてたんだから。

最も恐れても男じゃないし。

>>44
秀忠到達待たずに攻撃してまんがな

待ってたら待ってたで不利になるんだよな。

>>47
毛利関係者のうち反徳川派は安国寺恵瓊と若い毛利秀元しか現場にいなかったのも
家康の調略が成功した要因の一つだからな。
1日開戦が遅れて大津にいた毛利元康(元就の八男)が2〜3万位の軍勢を率いて関ヶ原に到着してしまうと
吉川広家が毛利軍の動きを抑えるのが困難になった可能性もある。

そういう意味では家康の開戦決断は絶妙のタイミングだったと思うぞ。

毛利秀元は家康から２０万石貰ったりしていて実は反徳川派というわけではない
そもそも関ヶ原全体を見ても反徳川派なんて石田・宇喜田・小西・安国寺しかいないよ
残りの連中は別に反徳川でもなんでもない

頼朝が最も恐れた女

家康が最も恐れた理由
今川義元・・・眉毛がなく歯が黒い。幼い竹千代には化け物にしか見えなかった。
武田信玄・・・武田側の乱波が信玄が家康のケツを狙ってると吹聴した。（だからうんこもらして守ろうとした）
織田信長・・・昔からいじめっ子だった。
豊臣秀吉・・・横○やすしみたいで胡散臭かった。
前田利家・・・信長との関係で組合員だとわかっていたのでケツを・・・
石田三成・・・なんか神経質そうで嫌。

人質時代のことは別枠が妥当かと。

架空戦記でやたらエンタープライズが撃沈されるのと一緒だな。
凄いから引き立て役にされがち

家臣団も恐れた家康。

信康…才覚があって恐れたから死においやった
秀康・忠輝…怖い顔でやたら才覚があったから冷遇
頼宣…息子なのにクーデターの黒幕
頼房…息子なのに徳川将軍家への粘着アンチ
伊井以外の四天王…戦争に強くて怖いから宗家の石高は控え目
本多正信…謀略凄すぎて怖いから石高控え目かつ息子の代に取り潰し
長安…鉱山掘りすぎて怖いから死後に一族皆殺し
大久保一族…強くて怖いから長安の件のついでに改役
柳生一族…剣振り回してて怖いお
御子神典膳…柳生よりヤバいから怖いお

外では政宗達が策謀してて中では下から圧力が、晩年の家康が恐れなかったのは秀忠だけ。
貯まったストレスは幼女側室と自作のヤバい薬、鷹狩りと天ぷらで癒す毎日。
家康可哀想です（；ω；）

うむむ
素晴らしく的を得てるお(　＾ω＾)

豊臣秀長は？

もっとも恐れられたのは利休だろうな
知名度、茶道の腕 どちらをとっても最強
利休を敵にまわしたら国民を敵にまわすような物だからな

もう世界中の全てを恐れていたでいいよｗ

黒田如水と伊達政宗は？

恐れていたからこそ天下が取れた…という考えもあるかとｗ

>>54
長安ｗ

むしろ周囲の人間の方が家康を恐れていたから心的ストレスが溜まって早死にしたんだろ
逆に家康が長生きできたのは恐れなんてものを感じずストレスのない生活を送っていたから

明と朝鮮を恐れていたから渡海しなかったｱﾙﾆﾀﾞ

「家康がもっとも恐れた男」って「全米が涙した」とか「全米興業収入NO.1」とかいうキャッチフレーズに似てるなｗ

「あの織田信長・豊臣秀吉を越えた天下人」「旗本八万騎が泣いた、三百諸候も泣いた」
「全日ノ本年貢収入No1」「三河武士達の熱いドラマを最新の技術で封建」「大久保彦左衛門も絶賛」

>>65
その手のハッタリと違って本当だから困るｗ

ぶっちゃけ、家康自身が政戦両略の最強の武将だろ。
小牧・長久手は数的に劣勢にも関わらず
敵に壊滅的打撃を与えた記録的な戦だし、
関ケ原や大阪夏の陣は苦戦したけど、一日で
数万規模の敵を消滅させた凄まじい戦果。
規模的にこれほど爆勝した将はいない。

武田の強さはその対徳川戦で証明されてる。
兵力差を考慮にいれ、さしひいて考えても余りあるスピードで城落としまくり
野戦で非常に軽微な被害で勝ち風前の灯火まで追い込み、同時に東濃恵那も侵略。
こんな芸当そうそうできまい。
本拠地だって結構遠く位置的にさして侵略しやすいわけでもないし
長篠以降でもなかなか進めず高天神城落城まで６年かかりその落城も武田が越後に出兵したり関東方面に主軸を移した事による
強すぎだな

>>67
小牧・長久手で羽柴が壊滅的な打撃を被ったっけ？
別働隊がやられただけだろう。
もちろん織田信雄が攻略されて一気に劣勢になった所で手を打って和睦したのがさすがだと思う。
並みの武将なら佐々や長宗我部と打開策を模索してるうちに情勢が更に悪化して二度目の戦争に突入して降伏する羽目になってた。

このキャッチフレーズ的なものは
江戸時代から言われてきたの？
それとも御法度？

まあ焼き味噌話を自分からするぐらいだからなあ。

>>69
小牧長久手の戦いは六倍以上の兵力差でわずか20町ほどの距離の所で小牧山の東と北を砦で固め
遥か南東の龍泉寺に至るまでも拠点を何箇所も普請するなど周到に準備しておいて
糞作戦を講じて家康軍の５倍ほど被害だし池田親子森木下兄弟を戦死させた
いわば秀吉の軍事能力のなさが露呈した戦いのひとつだろうな

秀吉はあの戦いの後竹ヶ鼻城、加賀井城などわずかな兵しかいない木曽川筋の城落とすのに手間取り
３月秀吉の大攻勢南伊勢半分でも信雄方の反撃くらい６月に滝川が頑張って佐久間正勝の留守を狙い
前田与十郎を寝返らせ蟹江その他数城を奪い信雄と家康の分断が成功するかもしれない大チャンス作ったのに
馬鹿秀吉はなぜか木曽川ラインを超えてなく近くにいなかったため織田徳川方に駆逐されてしまった。
８月にも大軍つれてはるばる尾張まで出陣してきてるのに結局家康を攻撃できず和議を持ち出し蹴られる有様
あんだけ兵力差ありながら秋深くになって伊勢方面に大軍動員して信雄の本拠地近く荒らしまわって
へタレ信雄がビビって降伏したからやっと勝てた。
はっきりいって秀吉はゴミだと思う

小和田てつ男も秀吉程度の武将はいくらでもいると言ってたがそのとおりだろうな

同意
あんな糞武将を教科書で英雄だの三傑だの教える日本の教育は糞
秀吉厨は脳なし婦女子だけだからわからんだろーが

・播磨で別所や播磨国衆の裏切りで窮地に陥り信長の助けを求める
・ 熊見川で毛利にボロクソに負ける
・ 美作で宇喜多軍と協力しての軍事行動で穂井田元清に駆逐される
･防己尾城攻防で吉岡定勝に馬印を奪われる
･倍以上の兵力を持ってして丹波平定に苦戦しまくる光秀と戦い、光秀軍よりも多い損害を被る
（しかも光秀は山崎を守るための不利な布陣を強いられていた。ランチェスターの法則でいえば
倍の兵力なら相手の25％か50％の損害でなければおかしい）
･撤退中の柴田勝政や佐久間盛政を大軍で襲ってしばらく持ち堪えられる
･伊勢方面で寡兵の滝川一益に大苦戦。兵糧攻めも通用せず散々苦しめられる
･わずか16000〜17000ほどの家康に領国中の兵100000程かき集めて柵もめぐらされていない
無防備な陣の小牧山も全く攻められず短期決戦挑んでボロ負けし家康軍の５倍の被害を出し池田親子・森長可・木下兄弟を討ち取られる
･20000の大軍で本多忠勝500に行軍を妨害される
・圧倒的兵力差がありながらわずかな兵しかいない竹ヶ鼻城、紀伊太田城、忍城を正攻法で瞬殺できず
水攻めという時間や金を異常に無駄に使いしかも雨が降らなかったら失敗していたであろう
不確実な愚策を使ってやっと落とす
・圧倒的兵力差がありながら九州征伐で仙石・長曾我部勢を先行させるという愚策を講じ見事大敗する
・全国から22万動員してわずか３万数千の北条を瞬殺できず手薄な支城を攻めるのが手一杯で兵站を維持できるぎりぎりの所まで追い込まれる
（降伏時も北条はかなり余力残した状態）
・占領できもしないのに二度にわたる朝鮮出兵という愚行をなし案の定負け、国内を大いに疲弊させる

秀吉って>>1にあげられてる武将の中で断トツで無能だろ

ついでに言えば全国レベルの中堅どころの武将にも勝てるか怪しい

チートなのは運の良さと無駄なパフォーマンスだけ

>>76
ダントツじゃないぞ

秀頼と小早川には勝ってる、と思う

佐竹＞里見＞太田、結城、壬生＞宇都宮、那須＞梁田、多賀谷、皆川＞小山、小田＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞秀吉

秀吉たたきはよそでやってくれ。
いい加減スレの趣旨から外れてる

1　織田信長
2　豊臣秀吉
3　武田勝頼

於大の方も築山殿も早川殿も五徳も旭姫も大政所も北政所もお江も淀君もお梶も千姫も家康が最も恐れた女。

いくらなんでもバーベキュー要員の2名はナメられてただろ。

>>77
猛将小早川秀秋さんに秀吉がはたして勝てるだろうか？

尼子義久くらいには勝てそう

>>83
関ヶ原では会心の突撃がたった数百人の大谷勢に山まで押し返された小早川が猛将なはずないじゃん

誘い込んでから包囲殲滅するのは定石だな。

朝鮮での勇ましい活躍ぶりは秀秋公が猛者ぶりを語るに十分

>>1も面白いし他のレスも亦面白い。楽しいスレだなぁ。

どっちが多い？
「家康が最も恐れた男」ｖｓ「秀吉に天下を獲らせた男」

秀吉に天下を取らせた男？

如水・竹中・蜂須賀・小早川隆景・小西親子・秀長・前田利家・光秀の密使・丹羽さん・利休…

でも「世界を恐れた男・徳川家康」って書くとカッコよくね？

それだ！

権現様はそんなにビビリじゃないおヽ(´ー｀)ノ

全盛期の権現様伝説

・1大名家に5人恐れた男がいるのは当たり前、1大名家8人の場合も
・敵大名武者全員恐れる事を頻発
・家康公にとって安心できる武将は恐れそこなった武将
・降伏に来た敵将を恐れる事も日常茶飯
・大坂夏の陣最終局面、徳川家＋諸大名十万で包囲の状況から１人真田信繁を恐れた
・三河独立時には既に死んでいる朝倉宗滴や尼子経久も余裕で恐れた
・家康誕生時には既に死亡していた太田道灌や北条早雲も恐れた
・一回の戦で恐れた武将が三人増える
・真田昌幸を恐れるのが特技
・武田信玄出陣と聞いただけで家康が泣いて恐れた、うんこをもらす三河守も
・改易した大名家でも納得いかなければ旗本として登用して恐れた
・あまりに恐れすぎるから側室を怖くない幼女で固めて、世間でロリ扱い
・その幼女側室も恐れた
・信長が一睨みしただけで恐れた織田家武将が増えていく
・誰にも合わなかった日でも二人恐れた
・就寝中も数人恐れた
・一国の住民全員恐れる事なんてザラ、一地方全員恐れることも
・直江が直江状を書いてから江戸に書状がつくより家康が恐れる方が早かった
・反三成派に追われて徳川家の屋敷に逃げ込んだ三成をかくまいながら恐れた
・国家安康君臣豊楽の文言に流暢な三河弁で抗議しながら秀頼淀君その他を恐れた
・グッと鷹狩りしただけで５人くらい恐れた
・一条兼定を恐れていたことは有名
・武家諸法度を制定したきっかけは家康が恐れたから
・「一本の矢でも恐ろしいが三本集まるともっと恐ろしい」と大名達の兄弟を恐れた

ものすごく便通の良い生活してたんだろうな

豊臣秀吉　小牧の失敗から家康を恐れてひたすら懐柔路線を敷かざるを得なかった
前田利家　家康を恐れて死後は妻子に速攻で服従するように仕向けていた
石田三成　家康を恐れるあまり計画性のない蜂起に走り、内部崩壊を起こして惨敗を喫した
小早川秀秋　鉄砲をけしかけた家康を恐れて言われるがままに三成を攻撃した
豊臣秀頼　家康を恐れて１５年以上も引きこもり生活を送らざるを得なかった
真田幸村　家康を恐れて九度山で過ごす内に飢えと寒さで歯と髪が抜け落ちその姿は老人のようだった

家康を恐れて敗北していった連中を家康が恐れていたことに摩り替えられるんだから
朝鮮人レベルの捏造技術だな

これはガチで家康が恐れてたワケではなく、キャッチコピーに
「家康が最も恐れた男」というのが濫用されてる事に対するネタだろ？
ネタにマジで書き込まなくても、家康が凄い人物なのはわかるから。

むしろすごい人だから、ネタにもされるしキャッチコピーにもされるのにね。

孕石主水

>>98
それは、家康がと言うよりは竹千代が最も恐れた男だなｗ

100get

＞真田幸村　大坂の陣で無双の活躍を見せ家康本陣を急襲。一時は家康に死を覚悟させるほどであった

そもそも、事実上の国家元首が最前線にやってくること自体が間違っているよな。
戦場では何が起こるかわからないし、二条城で指揮を執るのが常識だろう。
側近たちも将軍家（秀忠）も、大御所を止めようとしなかったのか？
俺が将軍家の立場なら、どんな手を使ってでも出陣をやめさせるが。

>>101
現場にいるのが関ヶ原で遅参した秀忠だけだと、
諸侯が馬鹿にして指図を聞かないor内通する恐れがあったから。
百戦錬磨の古豪家康がにらみを効かせてたら、そういう不安は少ない。

徳川政権が不安定だった頃の話。

そもそも秀忠を一番恐れてたんじゃないのか？
このボンクラに任せてたら・・・て
自分が生きてるうちにすべてやらねば

>>101
まあ大坂攻めで活躍期待できるのは徳川の身内くらいだったから、嗾ける意味で前線にいったんだろうな。

>>103
秀忠がボンクラである根拠は何だい？

戦に関してはアレだけど、
統治に関しては親父も真っ青な武断政治の権化ですぜ、秀忠は。
言いか悪いかは別にして、非凡ではありえない。

ただの凡人なら、家康死後徳川家は滅んでいるだろうな、豊臣家のように…

伊達政宗
やばいから会津、福島、二本松、白河に城作って完全防衛。

加藤清正
二条城で威嚇されたよ。

佐竹義重
鬼怖いから関ヶ原の時、江戸からなかなか出撃できず。

>>107
年齢の違いも分からないこいつの知能の低さｗ

>>109成人した息子や兄弟が複数いたのに滅んだ織田家

滅んじゃね〜だろ

>>54
頼宣って、大御所にクーデターなんかしたの？

吉川広家を恐れたってどこかで読んだな。
毛利取り潰しを失敗したからだって。

>>107
非凡ではないけど、家臣を上手く動かせてると思うので凡才という程ではない。劉邦が治世のお坊ちゃまになったような感じか？

わかった
家康は万能恐怖症だったんだ

信長のことって恐れてたのかなぁ？
好いてたのか嫌ってたのか、尊敬してたのか軽蔑してたのか、語ってくれないからよくわからん……。

>>93
＞直江が直江状を書いてから江戸に書状がつくより家康が恐れる方が早かった
ワロタ

もっとも恐れていたのは池田大作

家康が最も恐れた男、それは家康自身。
あまりの恐怖にわざわざ自らとは似ていない滑稽な肖像画、しかみ像を描かせたほど。
しかしついにはその滑稽な肖像画も恐れるようになった。

男じゃなくて刀なら村正

家康が恐れた人以外の人って誰がいるんだ？三成あたりか

家康が恐れたのは男だけど女の子の髪型にしたい人、してる人

最も優れた天下人とはあらゆるものにおびえ
あらゆる未来を想定し全ての物事に手を打てる人であった
恐れを知らぬ人間は一代も持たずに没落する

これが歴史の教訓である

もっとお互いに長生きしていたら、本多正信だって家康君は自らの手で粛清したかも試練な。
だれとはいわず、ある程度の能力のある他人は、すべて恐れる可能性があったんじゃねえかな。

>>124
家康が粛清した家臣なんてそんなにいたっけ？

代官クラスなら殺したけど武将の粛正なんてしてない
せいぜい追放

>>126
大久保長安事件で長安の息子たちをごっそり殺してる。

石田三成の事は恐れてたの？
関が原前に（小牧・長久手で）森長可に勝った自分達が石田と宇喜多なんかに負けるわけねーだろpgrって言ったそうだけど

いったい何人いるんだ？
家康にｳﾝｺを漏らさせた男

そりゃ武田軍指揮した信玄に、追っかけた山県・勝頼とその配下の兵隊共だから千人は越えてるだろう

「恐れる相手」が何人もいるのは謙虚でいいことだろう。
「俺は無敵だ。恐れる相手など一人もいない」とか言ってたら
信長みたいに頓死するわけだし。

自分の垂れ流した糞尿に恐怖する家康。

信長に怯え秀吉に頭が上がらず
政権奪取後も鎖国で引きこもり
譜代の有能な忠臣は冷遇
ほんとツマラン男だよ家康てのは
自分を脅かす有能な人間はどんどん潰し
そこそこの能力の人間だけ残す
これで長期政権は達成したが日本国が世界から取り残されることになった
結果、最強アメリカと戦争をする羽目になりボコボコに半殺しにされて奴隷になってしまったうえ
戦後は中国にまで裏で支配されるまでに落ち潰れてしまった
家康は諸悪の元凶

家康が恐れていない男って誰よ

極端な話だと周囲の人間を全て恐れるぐらいの男じゃないと寝首をかられることも珍しくない時代だろ

信雄のことも恐れていただろ

恐れ過ぎた自分に恐れた

恐〜れミ〜オ〜♪

age

>>64
これが真実だろうｗ

逆に考えて
家康が侮っていた人間って誰なんだ？
むしろそれが気になる

加藤と福島とかあの辺の裏切り連中はいいように使われて捨てられてたな
福島も政権取るまではそれなりに気を遣ってたけど、その後は当人生存中に改易
死んだ後取り潰した加藤より悲惨な阿呆扱いされてた

>>141
真田昌幸

まぁ、さすがの家康も、中納言様が八丈島から泳いできたのを知った時は青ざめてたな

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569666345.html
佐竹義宣―秀吉が頼り、家康が怖れた北関東の義将


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
家康もあの世で爆笑中ｗｗｗｗｗ

もう最上や里見も家康が恐れたことにしていいんじゃないかｗ

>>131
信長はかなり恐れを知ってるよ
基本的に有利な状況でしか戦わないし、必要なら頭も平然と下げる
やばいと思ったら凄い勢いで逃げるし
むしろ圧倒的多数の武田軍に挑発されてかかって行く家康のが勇猛なぐらい

徳川ヲタってきもいね

よっぽどのアホの子でもない限りは相手によって態度ぐらい使い分けて当然だわな
むしろそういうのが本当に全くできないような奴が生き残れるわけない

脱糞じじいは小心者だからいくらいてもおかしくない

いったい何人いるんだ？
松方弘樹が食った女

>>147
ああいうのが勇猛に見えるのはお前の知能が低いから
単に小者が重圧に耐え切れなくなってパニック起こしただけの愚行で、案の定ボコボコにされて糞もらして逃げ帰った
ちゃんとした精神状態で勇敢に挑戦した人なら、負けてもそんなザマにならないからｗ

>>112
もちろんしていないが、家康死後の由比小雪の乱で頼宣の書状らしきものが見つかった。
本物か偽物かはわからずだが、頼宣はしばらく江戸から帰れなかったらしい。
日頃から変な家臣召し抱えたりと怪しい行動も多かったらしいが。

無論書き込まれているのはネタで、家康生存時はただの子供。

何をしでかすか分からないアホとして恐れていた男

織田信雄
北条氏直
福島正則
川尻秀隆
淀殿
大野治長

家康って男恐怖症だったんだな

割と合戦は行き当たりばったりだから恐れてたことになるんでね。
三方が原は予想以上に織田の援軍が少なかったのは仕方ないとして、
はったりかまして引かせようとしたら猛然と突っ込んで来られたり、
関が原は秀忠は来ねえは秀秋はなかなか裏切らんわ色々ぎりぎり。
大坂の陣も兵站がぐだぐだでこれまた結構ぎりぎりの勝利。

>>154
淀殿は男じゃねぇぇ！

脱糞を知っている周りの人間には恐れていたのでは？

恐れてるかどうかは別として
北条氏康を一目置いていた武将として取り上げたい。

小田原城のとある柱の件で、家臣が、ぼろかったから捨てちゃった…
といったのにたいして、「あっそう……氏康公ゆかりのものに……もったいないことしてくれたな……」
って言うくらいだし

>>159
いや、それ本当に勿体無いと思っただけじゃないの。
まだ使えるのにと

家康は江戸時代に美化されて
どんな敵も侮らなかったとか敬意を持っていたみたいにされてる所もあるんじゃないか
それか○○は秀吉や家康に一目を置かれてたとか吹聴して英雄視しようとしたりとか
最近のテレビや小説の帯はほとんどそんな理由だろ

足軽から脱糞野郎と蔑まれていたと思う

俺様が激臭一本糞大好きなふ〜がだぜ

戦国時代は激糞はどうしてたんだ？

>>163
百姓に汲み取らせて、交換に野菜をもらうに決まっとろうが

俺は大学中退者。その俺が徳川家康の子孫の慶喜のひ孫で大学教授の
H氏の講義を受けて、H氏は家康への客観的評価のできる人物だった
ことを知って、恐れみたいな思いを感じた。ここは良質なスレだな。

こんなことになるのも、海音寺潮五郎が悪いし、五味康祐がいけない。
もうちょっと家康を痛快に描けないものか。だれぞある。

>>161
朝鮮出兵に只一家のみ事実上シラネして成敗軍向けられなかったのは徳川家のみ。
かっこ良さすぎるだろ。
他の家は武功を吹聴しても最大で虎の皮一枚とヤクザ認定（ｼｰﾏﾝｽﾞ！）のみで、
実にみっともない経歴という名の泥を家紋に塗りつけた。
日本には別の国があるぞよと名実共に表現出来たのは徳川領のみで、そりゃ次の天下は
取るわな。

おまえら頭冷やせ。

>>165
さすが、スゴロクの上がり前に消える奴だけあるごくつぶしの発言だよ。
そんなんだったら高校もいかなきゃよかったね。

講義は受講者の横と縦の認識交通が出来ていて初めて成り立つんだからさ、
H氏にあやまって、「氏ね」と言え。そうすればH氏もお前を他人に出来るだろう。

ところで、どんな講義だったの？

史実に残る大野戦で、大筒なる武器の使用を書面に残させた人物は誰だ？　→　家康
難攻不落どころか、威光に目がくらみ誰も手を出せなかった大阪城を破壊したのは？→　家康
太閤ヒデヨシチンで完成と言われた諸内政制度のアラを見抜きいよいよ本物としての地方支配体制を確立した前代未聞の政治家一族は？→徳川家

おらおら負け犬シンパ共、白内障にかかった振りしてないで事実を見つめとけなさい（はぁと）

秀吉がもっとも恐れた男、家康が誰を同レベルの「脅威」として感じ得れたんだよ。
いねーから小指の先で処理しただけだろが。

家康が恐怖したのは、偶発と想定外という事象のみ、決して同時代の人物とかいう抹消に向けてではないことは明白。
これは古今東西の大王に共通するだろ。すげー境地。

誰か、これを越える人物が過去いたか、申し出てみな？
特に知識があるとか言う奴さ。

>>168
ごくつぶしなのは一応認めるけど、中退の主な理由は脅迫神経症。
今では俺は発達障害者だったことが検査により分かっている。
高校卒業したことは全く後悔してない。

講義の一部は、家康は小牧長久手に勝利したのに、秀吉に臣従したわけ。

家康厨ってこんなスレにまできて騒ぐんだな

臆病だから生き残れた
と、ゴルゴさんも言っていた

TIMは生き残れたといえるのかどうか

家康が恐れた男は信長だけ
秀吉が恐れた男も信長だけ
信長が恐れた男は道三だけ
後は適当に本を売るためと視聴率の為の宣伝文句

>信長が恐れた男は道三だけ

ここは違うが、あとの二つは○。

　　　　　

東京ドーム○○個分、みたいな一種の単位なんだろう

>>169
マジレス禁止
「(>>に載ってる武将)が最も恐れた男」
なんてキャッチフレーズじゃ寒過ぎるだろ

晩年の家康は
年老いた我が身、つまり『死』を恐れたのさ。

石田三成　　歯向ってきたから恐れた
伊達政宗　　破天荒だから恐れた
上杉景勝　　無口で場の空気が重くなるのから恐れた
直江兼続　　死ぬ気になればなんとかなるとか言ってたから恐れた
福島正則　　酒癖悪いから恐れた
真田信幸　　嫁が怖いから恐れた
毛利輝元　　季節外れの大桃を送るから恐れた
前田利家　　ソロバンを使えるから恐れた
戸沢盛安　　東北から小田原に来たのに西からやってきたから恐れた
堀秀治　　　 ホリコマンダーが連射機能つきだから恐れた
北条氏規　　幼なじみで色々知ってるから恐れた
織田信雄　　勝手に和解したから恐れた
森忠政　　　 性格悪いから恐れた
片桐且元　　カワイソウだから恐れた
藤堂高虎　　でっかいから恐れた
鍋島直茂　　主家乗っ取ったから恐れた
古田織部　　価値のある物を平気でぶっ壊すから恐れた
蜂須賀家政　蜂って聞くだけで針を想像してしまうから恐れた
立花宗茂　　人望があるから恐れた
黒田長政　　猪武者だから恐れた
南部信直　　方言で何言ってんだかわからないから恐れた
石川数正　　裏切ったから恐れた
池田輝政　　娘婿だから恐れた
明石全澄　　なんて読むかわからないから恐れた
秋田実季　　木像に話しかけてるから恐れた
佐竹義宣　　粛清したから恐れた
加藤清正　　熊本城が見事だったから恐れた
仙石秀久　　鈴の音がうるさいから恐れた
淀君　　　　　身長１７０ｃｍもあったから恐れた
豊臣秀頼　　本当の父親がだれだかわからないから恐れた

他の武将　　理由もないけど恐れた
死んだ武将　化けて出てくるかもしれないから恐れた

〜完〜

ここまで山県昌景なし

真田幸村：親父じゃなくてよかったセェェェーフ！！

しかし冬の陣の後は信濃一国を与えようとするほど恐れた
そして夏の陣の後も生存説がちまたに流れて恐れた

逆に>>1の武将で一瞬たりとも家康のことを恐れた事がなかったのは
たぶん信秀と信玄だけと言うのも、また事実

ドラゴンボールも、宇宙最強の敵が１０回ぐらい登場していた品

ドラゴンボールも、宇宙最強の敵が１０回ぐらい登場していた品

>>184
そりゃ信秀は恐れんだろ。まだ家康子どもだったろうし
まあじいさんの清康には散々フルボッコにされてたが

信玄は多少は恐れたことはあるだろう。
勢い余って家康領に侵攻して撃退されて慌てて謝罪してるし。

全国の大名たちの子孫
朝廷の貴族たちの子孫
浪人、商人、町人、農民たちの子孫

未来の徳川幕府を転覆させられるかも知れないと恐れた

そのうち自分が怖いとか言い出しそうだ

天ぷらは恐れなかった

ヘイポーみたいな家康だったらやだなぁ

家康「えっ？何？あ、信玄？信玄来てるの？
　　　　あっ、怖い怖い怖い〜！赤備え怖い〜〜〜！！
　　　　えっ？何、今の音？今、音したよね？
　　　　何アレ？あっ、茶店のお婆ちゃんが追いかけて来る！怖い〜〜〜！！
　　　　えっ？ちょっと！お尻が濡れてる！何これ？変な感触・・・！
　　　　何これ？何これ、怖いよぉぉぉ〜〜〜！！」

>>193
ワロタw

最も恐れた相手は男でなかったというオチかね。

家康が恐れた男
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,,
　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒´　　　 　 ───ハトヤマブレイン
ハトヤマイヤー　　　　　／／ ""⌒⌒＼　　）　　　　　三歩歩くと言ったことを忘れる
　小沢韓国中国の声。 ｉ / 　 ＼　　／　 ｉ　）　　　　　　　
.　　　　│しか聞こえないﾞ　　 (･ ）｀ ´( ･）――――ハトヤマアイ
　　　　.└──────　　 　 （__人_）　 |　　　　　　　国民の生活も秘書の不正も見えない。
ハトヤマオナカ ┐　　　＼　　　 ｀ー'　 ／
　　くろい。　　　└───/─┐　└─l─────ハトヤママウス
　　　 　┌──────∪ 　 |　　 ─┼─┐　　　　　　舌は２まいある。脊髄で答弁している。
ハトヤマハンド　　　　　　|　 　 　　　　 |.　　│　　　　　　
　　金と箸しかもたない。ヽ　　　(u) 　ﾉ　　ハトヤマハート
　　　　　　　　　　　　　　　　∪￣~|~∪　　　　　毛が生えている。どんな悪事をやってもへいき。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　ハトヤマチンチン　親譲りの資産で人妻を寝取る

まぁｳﾝｺもらしちゃうくらいのﾋﾞﾋﾞりで
慎重に石橋を叩いて渡るくらい
じゃないと最後の勝者にはなれんのかもね。
団子を盗んで婆に追い回されてﾀｲｰﾎされるくらい貧弱で
自分に自信がなかったいじめられっ子当主。
中華世界理想の無能ﾘｰﾀﾞｰの見本みたいだw

まあ義元、信長、信玄、秀吉ぐらいだろうな。本当に恐れてたのは。
他はせいぜい面倒くさいとかちょっと嫌な相手かな、程度じゃないか。

週刊・徳川家康が最も恐れた男（全72巻）

創刊号は、特製バインダー付きで390円
織田信長、豊臣秀吉大特集！

144人もいるのかｗ

天文16年から慶長3年まで
信長と秀吉特集が51巻続くのかもよw

家康「伊賀の土民が一番怖かった」

まあ『快勝』とか『楽勝』とかいった言葉とは生涯無縁の御仁だからな。

自分より強大な相手にビビりながら立ち向かうか、
格下だと思ってなめてかかった相手に手痛いしっぺ返しをくらってビビらされるか、

たいていはそのどっちかのパターンなのが家康の戦歴。

ビビる大木が家康の子孫という説があるらしいんだが

小姓とか茶坊主だってその気になれば．．．

最近出た『へうげもの 古田織部伝』の帯に「家康がその影響力を最も恐れた戦国大名の実像」とあった。
著者の桑田忠親は既に亡いから、同題の漫画に便乗しての再刊？

１００人くらい

なんで家康だけビビリ扱いなんだ？
信長も秀吉だってビビることあるのを無視しやがって
何が「この二人は現実離れして別格」だよｗ
お前らの中じゃこの二人は恐怖心がなく
何でもお見通しの神か

信長はビビるような相手が居たら容赦なく殺しそうだし、
秀吉はビビるような相手が居たら仲間にして上手くコントロールしそうだが、
家康はビビるような相手が居たらひたすらビビりながらそいつが死ぬのを待ってるイメージなので、
結果的に家康だけビビりに見える。

信長も信玄謙信が寿命で死ぬまでずっとビビりつつ待ってた
秀吉も信長が本能寺で死ぬまでビビりつつ待ってた
つか恐怖心を感じないような奴ってさっさと死にそうなマヌケじゃね？

怖がりだから味噌漏らすんだろ

自分が撒き散らした糞にもビビる家康公。
政治家はこれ位が丁度いい。

浅井朝倉本願寺が忙しいのに武田上杉の相手までやってられんてだけじゃん。
長篠も信玄死んで5年も経ってから。
秀吉が死んでからそそくさと関ヶ原を始めた家康は明らかに待ってたけど。

二年もかかったじゃん

信玄が死んでも5年待たないと怖くて手が出せなかったとかまじビビリwww
実際信玄が死んだからうち来いよって奥三河の連中寝返らせた途端に
明智城は落とされるは高天神城は落とされるはでまだまだピンチが続いてんですよね
特に明智城は信長直々に出張ってきたけど城落ちたから逃げかえったし

順番に潰してただけなのに後回しになったからびびってたって。
それなら毛利や長宗我部の方がもっとびびってたってことになるな。
信玄も氏真に8年もびびってたよね。

順番待ちで後回しにしてんのとびびってんのの違いくらい判れよ

>>213
1573年に信玄が死んで長篠は1575年
お前のなかじゃ信玄はいつまでいきてたんだ？
それから、朝倉だの浅井だのの相手する前から信長は信玄にびびりまくりだから
信長が上洛開始する前の美濃攻略のときに武田の一部隊と激突しただけで
慌てて兵を引いて土下座外交始めてるからな
>>216　>>217
上記の通り
信長は信長包囲網以前から信玄にびびりまくり
長宗我部とか毛利とか…
阿呆の曲解もここまでくると笑えるな
それから今川氏真に関しては、今川のほうから同盟切ってきたのが原因で
本格的に敵対してからは一年もたたずに滅ぼしてるから
残念だったな、びびりのゴミ信長の厨君よ

長篠後も7年も放置してたって明らかに武田は後回しにされてただけ
姉小路なんかも放置されてたし、田舎には興味なかっただけ

あほらし
長篠後も美濃岩村に攻め込んで、相手が後詰なしの癖に半年かけても攻略できず
騙まし討ちにしてやっとこさ攻略したくせに
信玄生前に信長包囲網以前から土下座してたのも単なる事実だしな
興味なかった？手が出せなかったの間違いだろ

あほらし
信濃なんてわざわざ攻略しにいく価値なんてどこにあるんだか
そんなとこ喜んで侵略してたの信玄だけｗ

普通に信長は最後そこに攻め込んでるけどな
しかもお決まりの杜撰な統治でそっこー離反されてるｗ
しかも、何度もいうように東美濃では武田の一部隊と衝突しただけで
びびって兵を引き同盟を申し込むへたれっぷり
まあ信長にはお似合いの行動だよな

家康と謙信のつながりって殆ど無いんだな。
養子とは北条問題・信濃問題・慶長出羽合戦と散々敵対しているが

甲斐・信濃に出兵するよりどう考えても近畿にいる本願寺が先だろ…。

徳川独力で侵攻抑えれる訳だからそれこそ後回しに決まっとるわ

まあ信玄にびびってたのは確かだろ。
おかげで美濃一国の平定すらできず飛騨国も信玄に大半を押さえられたし
信玄死後に後からきた謙信にも信長は飛騨国衆を奪われてるし。
基本的に東国の精強な軍とは闘いたくない空気を出しまくってんじゃん。
武田滅亡の時はほとんどオールスターメンバーで取りかかってるし
謙信の能登国進出もほとんどオールスターメンバーで支えようとしたが秀吉逃亡して大敗し加賀国まで喪失。

その代わり両雄が死ぬと一気に恐れ消えただろうな。
あの怪物に比べれは息子(養子)なんて
ってかんじで
これは織田も同様

別に信長は世代が代わっても基本方針そのままだったじゃんお(　＾ω＾)
単に信玄と謙信がポカやらかしたから次代が悲惨な目に遭っただけで(　＾ω＾)
織田にしても同じだお(　＾ω＾)
みんな先代のとばっちりで初めからピンチという不運さ┐ (´ω`) ┌

信濃どころか飛騨にも手を出してないんだから興味なかったのは明白
信玄恐れてたっていうんなら姉小路も恐れてたって理屈が成り立つ

全然成り立たないだろw
姉小路が織田の領国に軍を出してきてそれをびびって傍観したとか言う事実でもあるのかい？
武田が美濃に軍を出してきたときはびびって傍観したけど
それも信玄だけじゃなく勝頼の代でも同じ様にびびって逃げたね

その前に信長が信濃に出兵したこと自武田征伐まで無いだろう

自分のテリトリーであるはずの美濃で衝突起きた時は
びびって逃げたばかりか信玄に土下座外交で同盟
美濃でさえ衝突したらこれなんだから、信濃なんて信長には恐れ多くて手がでないだろ

>>224
徳川独力でおさえられてねーじゃん
普通に信玄にも勝頼にも徳川は長篠までまけまくって
織田も援軍にいっても翻弄される有様
つか長篠直後に、損害で武田主力が動けず、孤立したはずの美濃岩村にさえ
半年かけても攻略できず騙まし討ちにしてやっと、って事からも
信濃に入るどころじゃなかったんだろ

木曽や穴山の親類衆の離反で武田内が激しく動揺しなければ
信長は信濃攻略すら出来んよ。

そいつらを離反させ激しく動揺させたのは誰？
自然発生？

武田が力づくで織田徳川の城落とせたことあるのかよ

岩村城

おいおい力づくで城落とすなんて下策じゃねーのか
誘降やら内紛やらさせたほうが良いんじゃねーの？

>>236
岩村は城主が死んで女性が代理城主になるようなゴタゴタにつけこんで騙し取ったもの。

>>237
どうも調略で城を落とすのは単にセコイだけという脳筋思想の持ち主らしい。
ゴリ押しで無理くり落とすのが偉いと考えてるんだろ。

>>235
徳川の城だったらなんぼでも攻略してるぞ
勝頼時代でも東美濃の城を力攻めでいくつも攻略してる
まあ、上でもいうように必ずしも力攻めだけが正しいわけじゃないけどな
>>238
それまさに織田だろ
岩村の城主が死んだ途端にごたごたにつけこんで両属だったのをとりこんだだけ
武田はそれを攻めてまったく援軍遅れない織田を尻目に降伏させてやっただけ

もう家康のいの字もでてきてないな

>>67
関ヶ原では徳川軍団は戦っていないだろｗ

こんなスレまで荒らすだが

>>241つ忠吉

人間七七四年、すべてを手に入れたと思ったら、まだ邪魔する奴がいた。
男じゃないけど、茶々はうっとうしかったやろな。
ここまで来てお前かみたいな。

ここは凄い自演スレでつね

家康「名前なによ？おいらっち天下人なんだがねｗｗｗｗｗｗ」
義元「今川です」
家康「･･･え･･･！？」
信長「織田です。」
家康「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(床几から転げ落ちる)」
信玄「どうかしましたか？」
家康「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
幸村「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと戦上手なだけですから＾＾」
家康「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
秀吉「ちなみに俺も天下人です。」
家康「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（脱糞する）」

家康が恐れた男と秀吉が褒めた男は多すぎてわけわからん

秀吉の場合はわざとやってる節があるからなー
でもそれで成功してるんだからさすが人たらしと呼ばれただけのことはある

家康が恐れた男
秀吉が褒めた男

信長が……

・・・・・愛した男

松平信康

羽柴秀吉
前田利家
森蘭丸

愛され度では蘭丸より長可だろ

て言うか蘭丸じゃなくて乱丸

>>253
愛っていっても、
愛玩動物が好きとかのレベルだけどな。

普通に、武田信玄

家康は三河家臣団にいちばんビビってたイメージが

天下とったあとようやくデカい顔できるようになった印象
大坂の陣のときですら成瀬正成に「さっさと義直つれてこいよ憶病者」って言ったら
「武田信玄にビビって腰抜かしてた人に言われたくないんですけど！」とか言い返されてる

保守

疋田豊五郎 柳生よりも小野よりも強くて怖いから匹夫の剣と捨て台詞吐いた

見るものすべてに脅えないで
明日は来るよ
君のために

あぁん、らめぇ…のとこで萌えたw

前田利政

生かしておくと誰が何をしでかすか分からなく千姫の子供でもないので殺した国松

>>263
それは単に戦国の世の倣い

三方原をきっかけに怖がりな性格になっちゃったんだよね。
それが結果的に良い結果に繋がったとも言えるが。

家臣にまで言われてるからもう徳川家の公認だろう
信玄公が最強でつ

VIPからきますた

たしかにね、とりま家康は最も恐れてると思う

すいません粗大ごみ回収していきます

一番恐れられたのは俺の先祖

こんにちは

とりま、とりまだよね
まじとりま過ぎてとりまとりまだわ

ID:9Rp8DkDi0

いぇーい>>1みてる〜？

　　　　　　　　　　　r⌒ヽ､　　 . , ―――､
　　　　　　　　　　/　＼　　＼／　＿,　､＿＼
　　　　　　　　　_/　/　ヽ 　 /　　くoゝ　くoゝ ヽ
　　　　　　　　〈__／ 　.　|　 |　　　　　　」　　　|
　　　　　　　　　　　　　/　　.＼ 　　　σi⌒＼/
　　　　　　　　　　　　./　　 ／ ⌒ヽ, ＿.ヽ　 .＼
　　　　　　　 ._＿　　 r　 ／　 　　　|／ｰ､＼ 　 ＼
　　　　　　　."ヽ |　　i,　　　　　 　 ﾉ　　　.＼＾　　　i
　　　　　　　　 .| ヽ./ ヽ､_../　　　/　 　　 .　 ヽ､__ノ
　　　　　　　　 .i　/　　／/　　.／
　　　　　　　　 .ヽ､_.／ ./　 ／
　　　　　　　　　　　　 ./ ／

ν　速　と　全　面　戦　争　し　よ　う　ず
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1308456349/
1 名前：1[] 投稿日：2011/06/19(日) 13:05:49.36 ID:9Rp8DkDi0
俺たちの勢いはもはやVIPの中だけではおさまらない
2ch全板制覇の足掛かりとしてまずはν速に侵攻しようず

とりま>>30のスレに凸してこれを宣戦布告とする

128 名前：1[] 投稿日：2011/06/19(日) 13:18:21.15 ID:9Rp8DkDi0
なにこれ…
マジで救えねえカスどもの集まりだな
もう一回チャンスをやる
>>150

150 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/06/19(日) 13:20:23.09 ID:NJL3QybE0
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1239431163/

( ノﾟДﾟ)こんにちわ、いい天気ですね

(^ω^)ﾉ

はいはーい
スターミーのモノマネやりまーす



ヘアッ!!!

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　　　　　　　　 |　　　　（__人__） }　　　うーっす
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VIPさんいらっしゃい

vipからきますた

ゔぃっぷから記念北条政子

ore

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　　　ヽ_|　　　 　 ┌──┐ 　　 　|丿　　　　　
　　　　 |　　　　　├──┤　　　　|　　　　　　
　　　　 |　　　　　├──┤　　　　|

うーっす

臨機応変・縦横無尽の采配で有名な・・・

びっぱーしねや

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死ぬかもと思ったのは信玄、安心して死ねなかったのは島津

相当、信長を恨んでたんだな恐ろしい

小豆餅の婆さん

300を獲った俺

ひょっとして傍目では楽勝で勝った相手にも
「今回勝てたのは運が良かったからだ。良い面は学ばなくちゃ」
だったのかもな。

糞漏らさせた小豆餅の婆さんを最も恐れたんだろ？

信長タイプは 即 アポーんしたんだろな。

家康は戦下手だからな

恐れびびったことは多かったろうけど、いつまでも尾を引くような恐れとは違う。
危機を脱すればハイエナのように執念深く仕返しする機会を狙ってたんだろう。

ハイエナだから勝負どころでは度胸も座ってる。
手紙書きまくって多数派工作成功したら、公然とライオンからでも餌を掠め取っちゃうw

長宗我部元親がもっとも恐れた男
ttp://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163811802

家康ビビリ伝説

伊達政宗　戦国最強のDQN。一揆を煽動したり娘婿を唆したり考えなしにスペインの手を借りようとしたり味方も撃ち殺したり孫達にまで100万石のお墨付きと領地をゆすろうとしたりやりたい放題

家康が最も恐れた男、孕石元泰（人質時代に冷たくされたから恐れた）
家康が最も恐れた男、伊賀周辺の土民（落ち武者狩りされそうになったから恐れた）
家康が最も恐れた男、浅野長政（碁敵だから恐れた）

けつを拭く役目の男

アーッ!!

長篠までは武田勝頼を恐れていた

>>93
全盛期の権現様伝説

・1大名家に5人恐れた男がいるのは当たり前、1大名家8人の場合も
・敵大名武者全員恐れる事を頻発
・家康公にとって安心できる武将は恐れそこなった武将
・降伏に来た敵将を恐れる事も日常茶飯
・大坂夏の陣最終局面、徳川家＋諸大名十万で包囲の状況から１人真田信繁を恐れた
・三河独立時には既に死んでいる朝倉宗滴や尼子経久も余裕で恐れた
・家康誕生時には既に死亡していた太田道灌や北条早雲も恐れた
・一回の戦で恐れた武将が三人増える
・真田昌幸を恐れるのが特技
・武田信玄出陣と聞いただけで家康が泣いて恐れた、うんこをもらす三河守も
・改易した大名家でも納得されなければ旗本として登用して恐れた
・あまりに恐れすぎるから側室を怖くない幼女で固めて、世間でロリ扱い
・その幼女側室も恐れた
・信長が一睨みしただけで恐れた織田家武将が増えていく
・氏真の蹴鞠に恐怖し小便を漏らした
・水野家の末裔を恐れ、見つけ次第残らず登用し恐れた

・誰にも合わなかった日でも二人恐れた
・就寝中も数人恐れた
・一国の住民全員恐れる事なんてザラ、一地方全員恐れることも
・直江が直江状を書いてから江戸に書状がつくより家康が恐れる方が早かった
・反三成派に追われて自分の屋敷に逃げ込んだ三成を擁護しながら恐れた
・国家安康君臣豊楽の文言に流暢な三河弁で抗議しながら秀頼淀君その他を恐れた
・グッと鷹狩りしただけで５人くらい恐れた
・一条兼定を恐れていたことは有名
・武家諸法度を制定したきっかけは家康が恐れたから
・「一本の矢でも恐ろしいが三本集まるともっと恐ろしい」と大名達の兄弟を恐れた

>>304
喧嘩に強い奴は早死にするのはこの世の常識。
腕に自信があるから相手が強くても喧嘩を避けようとしないから。
喧嘩にあまり強くない奴は相手が互角の場合も喧嘩を避けて、
確実に勝てそうな相手にだけ喧嘩を仕掛ける。
そういう奴ほど上に行ける。

恐れたって言うと秀頼だろう
徳川の天下を脅かすかもしれないと警戒し滅ぼした

秀頼にかつての信玄の面影を見たのかもしれんな

家康が最も恐れた男 真田幸村
松方弘樹が10代の真田幸村を演じたことに驚愕した

家康は臆病者だからこそ200年以上も維持できる天下を手に入れたと言える

>>37
身長１６０ｃｍの田舎くさい風貌の雑魚武将の慶次こそかませ犬だろ
身長１８０ｃｍ以上で猛将として知られた利家ならチビ慶次なんぞデコピンで倒せる

神道・仏教から歴史、政治経済まであらゆる情報の宝庫！

本日の講義は【大日本帝国は生きている　武士道】です。

現代でも日本人の心に受け継がれている武士の魂…

日本刀とはまさに神が宿る神器とも言えるでしょう。

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

ねぎ太郎

チャイニーズガールチア

チャイニーズガールチア

チャイニーズガールチア
ディレクター2ndパスポート

街道騒音異臭問題

本多作左

真田が大阪城に入ったと聞いて凍り付いたって聞いたことはある。
それで「真田の親か子か」と聞いて、子のほうですと家臣が答えたら
多少落ち着きを取り戻したとか。

女なら奥さん

>>324
これって実は小説出典でしたとかじゃないよな

家康は天下取ったあとも恐れ続けたのだろうか

>>316
なんで？関係ねーだろ

>>327
豊臣滅亡させて恐れるものが無くなったから張り合いが無くなり一年で逝ってしまったんだろう

>>54
幼女側室で癒す毎日って憧れる

勝者の余裕というやつ