『名将言行録』（めいしょうげんこうろく）
1 ：人間七七四年：
>幕末期の館林藩士・岡谷繁実が安政元年（1854年）から明治2年（1869年）までの15年の歳月をかけて完成させた、
>戦国時代の武将から江戸時代中期の大名まで192名の人物の言行を浮き彫りにした人物伝。
>
>全70巻と補遺からなり、主に武田信玄、上杉謙信、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、伊達政宗、
>徳川家康などの天下を競った戦国大名から、森長可といった安土桃山時代の戦国武将、
>江戸時代の譜代大名で老中を務めた戸田忠昌など、多くの時代の人物について、その人物の言行を記録した大著である。
成立が幕末から明治にかけてということで、
中身には色々と誤伝や創作も多いながら今日の武将評価に大きな影響を与えている書物を語ろう。
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>戦国時代の武将から江戸時代中期の大名まで192名の人物の言行を浮き彫りにした人物伝。
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>全70巻と補遺からなり、主に武田信玄、上杉謙信、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、伊達政宗、
>徳川家康などの天下を競った戦国大名から、森長可といった安土桃山時代の戦国武将、
>江戸時代の譜代大名で老中を務めた戸田忠昌など、多くの時代の人物について、その人物の言行を記録した大著である。
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2 ：人間七七四年：2008/10/22(水) 02:53:28 ID:X2DhJ7/c
先日発売された新訳版を読むまで、「寛永諸家系図伝」や「寛政重修諸家譜」と混同してたｗ
みんな、>>1のアフィリエイトに協力してやれよ。
寄せ集めの3次史料に突っ込まれても困(ｒｙ
>>1
DQN埼玉県民乙。まだ軍師に粘着してるのかい？ 信者に住所氏名晒されないうちに止めた方がいいと思うよ。
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6 ：人間七七四年：
名将じゃないのも入ってるな