669 :
人間七七四年:2011/07/21(木) 19:11:59.58 ID:G9GB3dXT
age
670 :
人間七七四年:2011/09/01(木) 22:30:16.40 ID:B4PxKcLy
>>641 82と88への返答は君が正しいよ、同意する。
ただし慶長末期から撤兵までの経緯はこうだけどね↓
慶長の役末期の明、朝鮮連合軍の一斉攻勢↓
泗川の戦い (島津軍 7000VS明朝軍37000〜200000)負けた側が8万の損害の報告、誇張だとしても相当数の損害だったのだろう
順天城攻防戦(小西軍13700VS明朝軍55000)陸海とも多数の死傷者と舟23〜39を失うとある 僉使黄世得も戦死
第二次蔚山城(加藤軍10000VS明朝軍29500)権応銖の報告では明軍の被害は数え切れないとある。
いずれも明朝軍が敗北を喫している
12万以上を動員した一斉攻勢は失敗した。
宣祖実録十月十二日↓
全ての攻撃で敗退した。これにより三路に攻めた明・朝鮮軍は
溶けるように共に潰え、人心は恐々となり逃避の準備をした
ただ、秀吉が死ぬ直前の計画では、翌年の慶長4年に、
大軍をだして攻勢をかける計画はできていたからね。
南原城の戦い・稷山の戦い(いずれも日本勝利) 上記の泗川 ・第二次蔚山・順天の日本勝利。
露梁海戦においても、島津軍8000前後VS明朝軍14000〜20000以上 で明朝鮮軍の待ち伏せと
有利でも関わらず、ケ子龍、李舜臣が戦死したうえに、小西、島津軍を取り逃がし、殲滅できなかった。
以上のことから明朝に戦術的要素での負けは見いだせないね、日本軍の戦略的自主撤退は成功。
671 :
人間七七四年:2011/10/23(日) 20:29:57.19 ID:r7SGBP4q
気になるか?
まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。
崩壊してんのは、株取引のほうだ。
すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。
後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる
どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡
すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ
そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。
そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが
韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが
首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。
あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な
これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。
672 :
人間七七四年:2011/10/24(月) 02:42:48.26 ID:DIMorJWo
日本の用意したスワップの5兆円もハゲタカにさらわれるだろうけどね
673 :
人間七七四年:2012/01/04(水) 16:18:50.09 ID:ymmipJaB
自称経済通のバカウヨの予言が3か月たっても全く実現していない件
予想と願望を同一化しちゃだめだよ
674 :
月孔雀:2012/01/15(日) 23:13:18.23 ID:41YT62j0
age
675 :
人間七七四年:2012/05/24(木) 20:13:34.62 ID:evok16zR
>>48>>60>>627同意。アメリカの属国になってしまったことで、朝鮮に書状を受け付けないと気がすまなくなってしまった。
だから
>>518日本人は行動できない無能な人間の集まりだったのさ。
>>521それはないし、マスコミは中国朝鮮を超えたアメリカの味方なのよ。ましてや、英語が出来る奴が中心だしな。
676 :
人間七七四年:2012/07/10(火) 22:00:54.44 ID:42yZkcSP
あのう、単純に日本語できる外人に
日本で出版された
島津義弘や朝鮮征伐関連の著書を翻訳してもらえば良いんじゃ?
できれば、有名なドナルド・キーンさん辺りに頼めないかな?
677 :
人間七七四年:2012/08/04(土) 00:47:56.42 ID:G/BDo0gV
文禄慶長の役ってざっくり説明すると
なんかわからんが秀吉様が行けって言うから
朝鮮半島まで行きまして
明軍とか来ても余裕で勝ちまくってたんだけど
突然帰って来いと言われたので引き返しましたら
秀吉様が死んでましたって流れだろ
やっぱただのガス抜きだったんじゃないのかなぁ
秀吉にしては余りにも政治戦略が雑だし不自然すぎる
その後江戸時代になって鄭成功に援軍要請された時も
「浪人いっぱいいるからそっちにやるよ」って体よく国外に追いやったし
17世紀前半までの日本は戦国の熱気をどう収めるかに終始してた気がするよ。
678 :
人間七七四年:2012/08/04(土) 01:23:43.22 ID:+f2AkmzM
九州攻めの時点からずっと明攻めるつってるからガス抜きなどという場当たり的なものではない
679 :
人間七七四年:2012/08/04(土) 01:32:22.58 ID:TMwD0DFa
その前の小田原が、大量動員と船舶によるその兵站の唐入り演習っつー話があるしな。
680 :
人間七七四年:2012/08/04(土) 13:33:00.28 ID:G/BDo0gV
>>678 場当たりどころか最終目標になりうるものでしょ。
秀吉は特にそういった傾向が強いじゃん。
明は興奮してる武将たちへの巨大なニンジンってだけだよ。
マジで明をどうにかしたかったら、もっと家康を働かせてたはず。
681 :
人間七七四年:2012/08/04(土) 13:33:36.67 ID:7aAYigEF
朝鮮の技術者大量に誘拐したから計画的だわ
あらゆる知識人根こそぎ連れてきたからね
682 :
人間七七四年:2012/08/04(土) 19:21:15.79 ID:+f2AkmzM
>>680 ただのガス抜きだか最終目標だかはっきりしろ
明攻めに本気だから秀吉親征時に明本隊とがガチる主力となるべき
家康を筆頭にした精鋭の近畿東国勢温存だろ
朝鮮と明援軍ごときに全力出してて明が取れるわけが無い
683 :
人間七七四年:2012/08/05(日) 13:49:09.46 ID:fXuEt5h0
朝鮮征伐と秀吉は
アレクサンドロス大王と彼が行った外征みたいなもん?
684 :
人間七七四年:2012/08/22(水) 21:38:49.11 ID:SZlKUOYk
>>683 目的、主将の野心みたいのはあまり差がないかもしれないし、論じてもしょうがないところ。
ただ、アレクサンドロスは、アケメネス朝の軍の良さを認め、ギリシア風のマケドニア軍に導入している。
戦場における騎兵の使用、補給部隊の運用、他民族を軍へ入れるなどなど。
秀吉は、明の軍隊をバカにしていたし、朝鮮は眼中になかった。
ここらあたりが、かなり違うところ。
685 :
人間七七四年:2012/08/23(木) 21:32:37.24 ID:A+ouaYeq
>>684 なるほど。
でも二人とも、戦争をして自国の兵士をドンドン殺して反戦ムード
を作りたかったのかと思っていたわ
部下たちが「もう戦争はこりごり」って言い出すまで外征って鬼畜作戦かとw
686 :
人間七七四年:2012/09/05(水) 15:53:52.35 ID:IrxUIe7f
封建領主の寄り合い所帯が長期外征で一定の成果を上げた例としては
第一回十字軍とかもある
687 :
人間七七四年:2013/01/30(水) 03:40:20.06 ID:+AKBQcOS
勝った負けたは今から資料を調べても、なかなか公平性の確保が難しいですね。
今みたいに兵隊が一人ひとり大切にされてないからでしょうが。
しかし、実際に戦死した記録がはっきり残る将官の数を見ると、両軍の優劣がはっきりわかります。
日本は大名が一人しか戦死していないのに対し、明・李氏朝鮮軍では相当数の名のある将官が戦死しています。少なくとも、皇帝に見せられるような階級の将官の捕虜がいなかったのは確かでしょう。
これらの事から、戦場では日本が全般的に優勢だったと推察できます。これは撤退が順調に行われたことからも明らかでしょう。
688 :
人間七七四年:2013/01/30(水) 03:42:52.16 ID:+AKBQcOS
見方を変えて、戦略面を考察してみます。
まず、明・李氏朝鮮の目的は明白で、朝鮮半島の死守です。侵略者を打ち払うのは当然の行動でしょう。
対して日本側は、その目的が判然としませんが、当時の日本が著しい上位階級、つまり武士の過剰な人口構成だったと考えられます。
その点を考慮に入れると、目的として朝鮮を制圧して、もし状況が許すなら明まで進軍し、そこを新たな所領として武士を内地から減らそうというのは十分に合理的な考えと思われます。
これらの点から、日本の目的は朝鮮半島からその先までの制圧を考えられます。様々な政治的な要因などは副産物と考えてもいいでしょう。
これらを考慮すると、明・李氏朝鮮がその戦略目的を達成し、日本は敗北したという結論に至ります。
ただ、この軍事的な打撃が、日本・明の政治に激甚な影響を与えた事は、軍というものの持つ力の大きさを端的に表してるでしょう。
689 :
:人間七七四年:2013/02/01(金) 20:38:32.81 ID:AaUloSf/
日本軍が強すぎて打開策が全く見つからない状況で中で秀吉がポックリいっちゃったから明は助かった。
あと5年くらい秀吉が生きてたら北京は陥落してたであろう。
ヌルハチによって。
日本はまあ上海あたりに攻め込んでるでしょうね。
690 :
人間七七四年:2013/02/08(金) 01:57:55.35 ID:njGO0dXs
朝鮮出兵時代の明の人口は2000万人くらい
朝鮮半島は食料生産から常に日本の4分の一の人口・・400万人
日本の人口1700万人
信長の時代からすでに半島・中国(明)大陸侵攻の計画があったと思える
戦争なれと鉄砲所有も世界一…10万丁
決して無謀な事じゃなかったんだよ
2000万人の弱体化した明はこの後60万人しかいない北方の満州族
の清に乗っ取られる
信長は中国の皇帝の地位について東アジア全域を支配しようとしたんじゃ
ないか?
691 :
人間七七四年:2013/02/08(金) 15:05:40.21 ID:njGO0dXs
信長の野望は朝鮮半島を支配してさらに満州を従え日本・朝鮮・満州
の連合軍で明を攻め滅ぼすのが視野に入っていたと思うよ
最後に信長は中国皇帝として日本の天皇の上に位置する
日本の天皇も信長皇帝の臣下として従わせることになる
その信長の野望を身近にいて知った明智光秀は魔王信長を葬り去った
秀吉は信長の深遠な目的も知らづに朝鮮へ無謀な出兵をしただけに思う
家康は政権を握った後に関心を国内に向けさせた
692 :
人間七七四年:2013/05/09(木) 13:52:15.79 ID:fYIDeFCu
Kan Kimura@kankimura
頭の体操。「侵略の定義については学問的な議論がある」事と、「特定の行動が侵略に当たるかどうか」は、当然の事ながら全く異なる。
例えば複数の定義があったとしても、その全ての定義において特定の行動が侵略と看做されるのであれば、「学問的な議論」を理由に、判断を保留する事はナンセンス。
2013年5月8日 - 21:10
693 :
人間七七四年:2013/06/22(土) 10:18:22.46 ID:PE/mbc5h
【韓国】救国の英雄・李舜臣の「乱中日記」、世界記録遺産に登載〜日帝時代にウェノム(倭奴)らが奪おうとしたが奪われなかった[06/19]
//awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1371741888/l50
694 :
人間七七四年:2013/11/26(火) 11:41:24.39 ID:wJly3qLO
朝鮮出兵の最中に朝鮮半島と明の国境付近の白頭山が噴火したそうだからな
695 :
人間七七四年:2013/12/03(火) 12:18:13.66 ID:PfeGOIpV
>>656 その双方のとまどいってのはどういう史料からわかるんだろ?
696 :
人間七七四年:2013/12/06(金) 21:53:22.98 ID:GY1+5LJp
白チョン大将軍w
697 :
人間七七四年:2013/12/23(月) 01:17:11.73 ID:lfBx8eUo
上げ
698 :
人間七七四年:2014/03/03(月) 13:00:29.44 ID:cYc7VDGF
>>688 秀吉軍撤収直後の明、朝鮮側の認識↓
李山海、尹斗壽、鄭琢らの家臣は、
我が国において、7年間、敵と対陣していましたが、
一つの敵陣も陥落させることができず、
敵が悠々と海を渡っていったこと、憤慨の至りです。
民も無く、運ぶ食料もないので、我が国は危機的状況です。
敵がもし長く滞留していたなら、もはや、成すすべもありませんでしたが、
幸いなことに、3路の敵は引いていきました。
宣祖106巻 1598 11月24日
明将・麻貴も、朝鮮王・宣祖に
今回、敵が引いたのは関白(秀吉)が死んだからであり、
近いうちに、より強力な軍勢でやってくるだろう。
と述べています。
宣祖108巻 1599 1月9日
明や李氏朝鮮にとって、秀吉軍に勝ったという実感はなかったようです。
また、秀吉軍の再度の侵攻に備えて防備を固めよ、と明将から進言されるも
宣祖は国が荒廃しているので無理だ、と返答しています。
http://town.zaq.ne.jp/u/es1772329/i5eiffc9pynocr
699 :
人間七七四年:2014/06/24(火) 23:35:24.48 ID:QH6Q25X0
落ちた倭城の数はゼロ、戦死した大名は瀬戸内の海賊大名来島道総(2万石以下)ただ一人
向うは数多の城が落ち指揮官が死にまくってる。
しかも文禄慶長の後に関ヶ原で文禄慶長の役参加武将が大軍率いて何事も無かったかのような戦いぶり
>>661 鎖国してるから仕方ないけど、荻生徂徠が情報不足でアホなだけ
劉テイ、陳隣、李如松、麻貴って中国の四辺の戦場から呼んできた最強、最精鋭部隊。
700 :
人間七七四年:2014/07/17(木) 23:01:02.55 ID:iJelJMcE
明軍がチームワークが良かったっていうが、攻城兵器の設置にてこづってやられてる連中がチームワークが良いと思わないw
701 :
人間七七四年:2014/09/18(木) 17:47:32.38 ID:lVCXBWk+
大陸のほうが攻城兵器は発達してるはずなのにそういうものが乏しい
日本で育まれた築城術にまったく及ばないというのも興味深い話だね
702 :
人間七七四年:2014/09/18(木) 22:11:41.41 ID:/FPKG71w
どうして真実を書かないのですか?
703 :
人間七七四年:2014/09/26(金) 08:17:35.40 ID:JAWSAwHl
>>632 仮に第二次世界大戦のときにモンゴルがファシズムに染まって
中国朝鮮を征服して日本に攻め込んできていたら
それを非難するついでに元寇のことも非難するだろう。
「モンゴル人はいつの時代も残虐な侵略者だった」と。
704 :
人間七七四年:2014/09/26(金) 09:41:32.35 ID:ZJr7SoT0
史実では元寇で残虐な侵略者だったのは高麗人だけどな。
705 :
人間七七四年:2014/09/26(金) 15:06:24.07 ID:1ugfjeT4
と日蓮は語ったのでした
706 :
人間七七四年:2014/09/28(日) 10:18:40.66 ID:Nct0mxWA
>>701 なぜ大陸だと攻城兵器が発達すると言う推測が成り立つの?
そうは思わないけど。
707 :
人間七七四年:2014/09/29(月) 09:18:48.75 ID:7r8Gt9oM
知識は皆無で思う思わないとかの推測のレベルかよw
708 :
人間七七四年:2014/09/29(月) 10:11:20.42 ID:LXCgUJkd
異民族への侵攻、防衛のために城塞都市や攻城兵器は発達する
実際に欧米の投石機やバリスタ、中国の長城や衝車がいい例だろう
物ができるには相応の事由や資源が必要というわけ
709 :
人間七七四年:2014/09/29(月) 11:58:20.55 ID:7r8Gt9oM
で、そういった理由で発達した大陸の攻城兵器や戦術を
なぜ倭城が寄せ付けなかったのかという話に戻る、と
710 :
人間七七四年:2014/09/29(月) 13:10:29.13 ID:jf4tnrs5
>>699 確かに日本の場合は慶長の役の僅か2年後には唐入りを上回る戦力で大戦が行われ
更に14年後にも、それを更に上回る戦力で大戦が行われているもんな
一方、明は滅ぼされて朝鮮は隷属させられた
711 :
人間七七四年:2014/10/05(日) 08:09:56.50 ID:CEuXXrAX
>>709 大陸の攻城戦など、頻度も用度もたかが知れているのでは?
垂直積みの壁は騎兵避けになっても歩兵に破られたら一張羅の城壁だし。
朝鮮だって前後に倭城風の城壁を試作して取り入れようもした。
712 :
人間七七四年:2014/11/14(金) 13:50:23.01 ID:PB4H0605
朝鮮は、1000年以上中国に隷属していたんだから、
もう中国の一部みたいなもんでしょ。
なぜ、それなのに中国にいれてもらえなかったんだろう。チベットやウイグルでさえ
中国になっているのに、実に不思議だ。
713 :
人間七七四年:2014/11/14(金) 18:36:39.35 ID:TgH35ChM
それは日本が朝鮮を日清戦争で独立させたから。
714 :
人間七七四年:2014/11/14(金) 19:31:50.19 ID:l2+8Yl83
>>712 確かにその点不思議は不思議なんだよなぁ。まともに朝鮮半島を直轄地に
しようとしたのは、わずかに唐の一時期くらいだし。
逆から見れば、中原を目指した周辺諸族は結局は同化してしまったけど、
朝鮮だけはそれが全くなかったから、ということくらいしか思いつかんね。
715 :
人間七七四年:2014/11/14(金) 22:22:38.72 ID:zX4YsB50
日本のせいだな。
716 :
人間七七四年:2014/11/15(土) 06:36:54.28 ID:9VydVEtl
現代にまで残ったのは日本によるものと考えて間違いない
近代朝鮮は中国、ロシア、日本のいずれかに併合される運命であったが
日本が中国、ロシアを破って併合した
ここで一旦、朝鮮半島の国家は消滅し日本の一部になったが
日本がアメリカに破れてあっさりと朝鮮半島を放棄してしまった為、朝鮮は空白地となり国連軍の管理下に置かれた
その後、国連の管理下で独立を果たす事になる
中国、ロシアに併合されていたら彼の国らが滅亡する事など有り得ないので独立はなかった
近世以前に吸収されなかったのは、大した産業もなく国土も貧しくて
敢えて無理押ししてまで併合する利益がなかったからだろう
チベットやウイグルも同じだ
あの地域も完全に取り込まれたのは戦後になってからだし
717 :
人間七七四年:2015/02/08(日) 08:49:47.30 ID:/MMRSH8L
平成の役の戦準備どこまで進んだの?
718 :
人間七七四年:
法整備もまだ