天皇家の男系は半島土人　５

ウヨがどんなに話題を逸らしても




　　天　　皇　　の　　男　　系　　は　　半　　島　　土　　人





この事実は変わらない。




前スレ

　　天皇家は韓国系　４　　　
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1219043466/

前スレで、桓武天皇の生母の話にすり替えたり、韓国と新羅・百済は違うなどといった
スレ違いの議論が後を絶たなかったので、スレタイを変更しました。

史板から出てくんなカス。

これにて終了
板違い

＝＝＝＝＝＝＝＝ 半島の男の遺伝子の歴史 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

10世紀　長白山が過去2000年間で世界最大級とも言われる
　　　　巨大噴火を起こす(リセット)
1010年　「契丹」に侵略される。首都開城が陥落。（キタン人化）
1013年から1019年まで継続して侵略される。　　　（キタン人化）
12世紀　「女真」の侵入。侵略。「金」に朝貢。　　　（満洲人化）
1231年　「蒙古」に侵略される。首都開城が陥落。国王江華島に逃亡
　　　　長い間、無抵抗の半島はモンゴル軍に蹂躙される。（モンゴル人化)
1247年　「蒙古」に再侵略される。しばらく蹂躙が続く。　（モンゴル人化)
1258年　雙城総管府を置かれる。翌年、王子を人質に降伏。（モンゴル人化)
　　　　国内には多くの蒙古軍人が駐留。　　　　　　　　（モンゴル人化)
1270年　東寧府を置かれる。　　　　　　　　　　　　　　（モンゴル人化)
　　　　反対派が済州島に移って徹底抗戦。1273年に鎮圧　（モンゴル人化)
1274年と1281年「元寇」（半島人主力で日本侵略。が、全滅（モンゴル人化)
1356年から1362年までの紅巾賊侵入により首都開京が陥落　（シナ人化)
1419年　「応永の外寇」 17000人で対馬を襲撃。船、家を焼き、住民を虐殺する。
　　　　しかし、少数の対馬軍に撃退される。
1592年　と1598年秀吉の「唐入り」　首都漢城が陥落（短期でヤマト化は無理)
1627年　「後金」に侵略される。平壌を超え、侵略されるが漢城までは来なかった。
　　　　しかし、国王は江華島に逃亡（満洲人化）
1636年　「清」に侵略される。首都漢城が陥落。清軍が、す早く江華島への道を遮断。
　　　　泥濘の中、朝鮮王仁祖は清の太宗に降伏、大清国属国となる。（満洲人化）

「ヤマトの半島征伐」
391年にヤマトが半島に遠征して、百済新羅を従属国にした（広開土王碑）より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E9%96%8B%E5%9C%9F%E7%8E%8B%E7%A2%91

これは隋の記録の、百済や新羅はヤマトを宗主と崇めていると言う記録とも一致。
碑文の写しも中華で発見されており、４世紀には半島南部は完全に日本の属国であった証拠と言える。

「白村江の戦い (663年)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9D%91%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
白村江の戦いで敗北した倭国軍は、各地で転戦中の倭国軍及び倭国への亡命を
希望する百済の遺民を結集して帰国を果たした。

敗北したとはいえ、７世紀に５万の兵を渡海させてシナと決戦している。
この決戦と百済亡命から考えると、百済の正当な所有者は日本であると言える。
古代から中国の記録にもあるように、特に半島南部は日本の属国で
半島南部を中華から守るため唐と決戦したのも日本の男。
つまり、今居る半島の男はその後の異民族の侵入で入れ替わってなくとも、単なる中華のしもべ。

混じってるのは否定しないが、そもそも天孫降臨とされてる地からみて、中国南方系勢力とかの方がまだ可能性高くね？

場所が日向とかじゃなくて、福岡〜新潟間の海岸線沿いなら朝鮮系な気もするんだけどさ。

でも、板違いだよな。

『日本古代史研究批判』、『日本古代史の真実』などを発行した崔在錫(チェ・ジェソク)
高麗大名誉教授(社会学)は『日本書紀』に根拠、 7世紀中盤の舒明日王が百済系だと注目している。

崔教授は｢639年舒明日王11年に百済川周辺に宮廷を作り、百済大賓という名前だったという記録が
出てきた｣とし、｢舒明日王は641年百済宮で死去し、賓所を百済大賓とした点から見て百済系なのが
明らかだ｣と言う。教授はここでもう一歩踏み込む。日本の母体となった大和倭が400年頃百済系移住民に
よって作られたため日本の王室は百済系だという主張だ。

『今昔碑文を通じて見た百済武寧王の世界』を発行した蘇鎭轍(ソ・ジンチョル)円光(ウォングヮン)
大政治外交学科教授は漆器を根拠に｢日本の倭国は4世紀後半から百済の侯国であり、日王はこれら
侯国の君主のうちの一人だった｣と主張する。

これだけではなく｢7世紀飛鳥地方にいる80〜90%が渡来人だったという文献もある｣と話した。
一昨年｢日本の天皇は韓国人だ｣という本を発行した洪潤基(ホン・ユンギ)韓国外大教授は
｢日本の古代王室系図の『新撰姓氏録』を含めた主要文献と百済と新羅の神を祀った
日本王室の祭祀慣習として行う点から見て、日本王室は韓国人に間違いない｣と主張する。

http://www.chosunonline.com/article/20011224000021
「日王は百済の末裔」

>>7
百済と交流あったのは認めるし、渡来系の流れの集団と交わることがあったであろうってのも分かる。

しかし、地名や斎所に百済という字が使われた=朝鮮系だとされては堪らないと思うが。
何しろ百済とは相互国交があり、当時文化的に大陸が非常に優位であったのは否めないからこそ、その権威を利用すべく地名などに用いられたのは想像に難くないわけで。
または舒明王が百済と親しくした記念として使われた可能性も否定出来ないよね？
任那府があったこともあるわけだし。

百済って使われてる=朝鮮系ってのは論理の飛躍がちょっとあると思うんだ。

とりあえず、韓国の学者ってなんだかいつも最初にまず結論ありきで進めてる気がするから、信用できないんだ。ごめんね。
今までの積み重ねがね。

でも、とりあえず古代は戦国じゃないよね。
ちゃんと建てた主が削除依頼出しておいてね。
日本史板あたりがまだ適切なんじゃあないかなぁ？

韓倭友好＜｀∀´＞

>天皇家は韓国系

前スレ　>>1　は論破されました。ｗ

----------終了----------------

歴史難民板でやったら誰も文句ないんじゃないかな

>>1
天皇家の男系は列島土着民や半島土着民の韓族よりも、南ツングース族
（扶余・高句麗・穢）の可能性の方が強いんじゃないか。朝鮮半島の
支配階級も日本列島の支配階級ものう。海音寺潮五郎氏、司馬遼太郎氏
との対談で海音寺氏「朝鮮と日本の関係は、イギリスとアメリカの関係
じゃないかとね。」司馬氏「そういう考えが常識的だと思うんです
けども。」と、民族的にイギリス（朝鮮）とアメリカ（日本）とされるが、
わしゃあ、デンマーク・ノルウエーの北欧系（満州の南ツングース）
ドイツ（朝鮮）、イギリス（日本）、ドイツや英国のケルト土着系
（韓族、倭族、熊襲、蝦夷）の方が近いと思う。

>>5
朝鮮半島〜九州の倭と大和が同一云う根拠がないけんのう。
倭は、伽耶地方の支配層４世紀の気候寒冷期、北方から南下して伽耶を
支配した（米国の学者レッドヤード氏は夫餘系の民族が伽耶及び
日本列島まで支配したとされる。Ledyard.Galloping Along with the
Horseriders.)北方木槨墓人の可能性が強い。　
ホースライダー説のレッドヤード氏は、戦国期九州で有名な龍造寺氏、
江上家種の子孫である江上波夫氏の唱えた騎馬民族征服王朝説に近い。
ネオ騎馬民族説の水野祐氏、海洋国家が好きな梅棹忠夫氏は、
ツングース水軍が日本列島を征服したとされるが、同じ流れじゃろう。
>>6
形質人類学的に、中国南部の可能性は低い。

時系列で見れば、鎌倉初期で韓族と熊襲、倭族と蝦夷はもう攪拌され同化完了してるだろうな。
南北朝期には韓熊＋倭、北九州の支配階級なら全て混ざってる。

日本の地域の閉鎖性というのはなかなか大変革を起こさないとも思うけど。

>>14
時系列で見れば、鎌倉初期でアイヌ人の北海道と琉球を残しとる。
英国も鎌倉初期の同時期なら、スコットランドはおろか、ウェールズ
さえも難儀じゃったけえのう。同系列なら気候寒冷化の４世紀の
北方民族移動期（ゲルマン・エフタル・五胡・南ツングースの夫餘・
高句麗）と９世紀のバイキングと新羅水軍の活動は匹敵するといわれる
生田滋氏の見解も感心するよ。日本国内の中世は、鎌倉期から、あるいは
南北朝期からとする見解が多いなか、国際関係から平安期とされる。
バイキングと新羅人云うより、極東では渤海、オホーツク文化人を含めた、
海洋勢力として理解したいところじゃ。東アジアの制海権は、北東アジアの
オホーツク人・渤海・新羅と漢族の間の争奪戦で、我が日本は当時、
蚊帳の外じゃった程度で、戦国期も明とポルトガルじゃったし、
我が国が実力をつけた明治以降じゃのう。その点海洋国家を自負する
英国よりも時系列じゃあ相当遅れとる。

アゲ

アゲんな。板違いなんだから、せめて下げろ