662 :
人間七七四年:
最も人命が軽く人権が踏みにじられてきた不毛の辺境九州。
日本では産出されない
鉄砲用火薬に混ぜる硝石は
海外からの輸入に頼っており
九州では日本人を拉致連行して
西洋人商人との貿易における
支払い商品として
大量の人々を奴隷貿易に使用した。
そのため欧州やアフリカにおいて時として黒人以下の価格で
虐待された裸の日本人女性が大量に売られていた。
その地獄の世界を救ってくれたのが秀吉様です。
島津が略奪しまくり餓死者と疫病が蔓延していて
しかも鉄砲の火薬に使う硝石欲しさに日本人女性や童を拉致し売っていた島津の奴隷貿易を禁止し、
島津が焼き尽くした博多を再興させ
日本の領地をスペインポルトガルに譲渡させるのを禁止するなど
秀吉様は九州を平和にしました。