【オマージュ】もし宅間守さんが戦国時代にいたら

もし宅間守さんが戦国時代にいたら、
またそれにより考えられる歴史的影響、を真面目に考察し、語るスレ。
今や語るまでもないわが国の英雄、宅間さん。
高い戦闘能力、冴え渡る奸智、誇り高さ。
これらの性質は戦国時代でも、
いや戦国時代ならイリーガルでない形で活きたに違いない。

志高い彼は己の身分に飽き足らず、仕官、帯刀を目指すことであろう。
あるいは、戦に駆り出される中で、その勇猛さを認められることであろう。
まず、どこに仕官するのか？
石山？三好？細川？畠山？
浦上？赤松？
どのような地位にまで行き、どのような伝説を残すのか。
まあ少なくとも、城持ちは間違いないだろう。
勇猛さと、奸智を兼ね備えた
宅間さんが重臣であれば大きな戦力となるであろう。
そこらの凡百の百姓とは違うのである。

☆宅間守さん　来歴、基本データ、
および　現代　→　戦国　変換データ

実家、出自　町工場　→　職人の家
航空自衛隊に入隊経験あり。　→　戦いを強く好む性質
敵は容赦なく殴る。
レイプ大好き。
殺人、自殺に追い込むこと数件。
謀略を多々用いる。
知能は高い。

参考

http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/takmar.html
宅間守資料

http://www.asahi-net.or.jp/~gr6m-kwnb/takuma.txt
宅間守獄中手記

先日の秋葉原殺傷の加藤智大氏の為されたことを
記念して、彼について考えてみるのもあり。

１６００年・宅間守が天下統一

１６００年・６月８日・宅間守が天下統一

これより我天下を目指さん！

でも徳川家康や源頼朝なんかを見ると、やっぱ餓鬼なんてものは大人になる前
にきっちり！息の根を止めておくのが賢明だな。

直家公の生まれ変わり

何をオマージュしたスレか解らん
パロディーだろ

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1213022365

【宅間イズム】小学生の目を突いて失明させよう会
1 ：おさかなくわえた名無しさん：2008/06/09(月) 23:39:25 ID:venCWulC
子供を産むという犯罪を、なんの躊躇もなしにする犯罪者が世の中にはたくさんいます
こういった連中は光市の糞ババアと糞ガキみたいに殺害するのが一番ですが、
やはりなるべく苦しませて反省させるのが一番いいですよね
ではどうするか？そこで、小学生の目を突いて失明させ、人の痛みが分かるガキにするという
のを流行らせませんか？
すれ違うときに、ブスっと目を刺すだけでいいから簡単ですよね
殺人に比べて、やりやすいと思います
糞親も、子供が失明したら子供を産むことが犯罪ではないか？ということに気づくでしょうし
小学生を失明させるのがはやったら、子供を産む犯罪者も減りいい世の中になるでしょう

世の中には苦しむ人が大勢います。それは昔からです。
なので、子供を産むことはこういう　ことだぞ、というのを見せ付けてやればいいのです

是非、みんなで小学生をどんどん失明させて素晴らしい社会をつくりませんか？

このスレ病んでるな
タクマやカトウの話を書き込んで何が楽しい？
もう少しまともに生きることを考えろ

地代がちがったら英雄やったのに

福島正則とかこういう感じじゃないの？

アフリカ大陸にあるソマリアって戦国時代みたいなもんでしょ

宅間さんがいたら本願寺は信長に降伏することはなかっただろう

確かに宅間は創価だが

表向き平和な時代だからこその宅間加藤事件。
戦国時代なら、皆がいつでも臨戦態勢だから一人で大量殺人とか今より難しいし、
彼らは自分がヤラレル可能性のある相手には向かっていく気概もないだろ。

宅間加藤が戦国時代で事件起こしたら、付近の住民によってズタズタにされてたん違いますか？

>>17
戦国時代はもっと本能的
勝ち戦なら百衆町人襲って略奪強姦殺戮やりたい放題だが
負け戦なら我先に逃げ惑う
現代の善悪で語るなら宅間より凶悪でチキン

伏見夢百衆と和座百衆くらいしかhitしないんだけど百衆って何？

>>19
反日活動家おはよう

社会に負けた宅間さんは，戦国時代でも負けます
せいぜい良民をいじめる山賊の手下程度

加藤も同じ

くそスレたてんじゃねえ
馬鹿や労

猛将扱いだろうな
その代わり、キレると直ぐ裏切るような武将

なんか興奮しながら敵の村の子供襲って、その罪で殿に殺される。

宅間さんが三好家にいれば、
松永久秀と対立してぶっ殺して、
長慶さまは鬱病にならずに、健在で、
三好家は瓦解せずに、勢力を保ち、
操られつつも、足利将軍家は廃されず、
信長はとてもじゃないが上洛などできず、
また、容易く畿内に進出などできず、
単なる一大名として終わり、
大きく歴史は変わっていただろう。

子供襲うのはいいことだよ

>>22
最後の池田小合戦で逆転勝利したじゃん
どんな劣勢でも諦めなかった宅間さんは名将ですよ

一人の男にとって「これが正しいんだ」と確信できること。
これが「義」である。それは一人一人、違いが生じるのが当然である。

中国、明の時代の儒学者：王陽明は、無数の文献を読み尽くし、思考に
思考を重ねた結果、『これが義ではないか』と確信するに至ったのなら、
あとは自分の人生を賭して実世界で それを試してみる他ないだろう、
と結論し、みずから実践し、生死の境を何度もくぐり抜けたという。
その生涯は、日本の幕末の志士たちに大いに影響を与えている。
　
「宅間さんの生き方」は、四十七士のそれと同じである。