▼△▼茶々　―天涯の貴妃（おんな）―▼△▼　　　

大コケ認定されますた♪

意外と海外でなら受けたりしてね。

茶々は戦犯だそうです・・・

制作費＞収入の差が一番、大きかったんだろう。

茶々 天涯の貴妃

この映画は歴史ヲタの中では黒歴史とされ、二度と語られる事は無かった…　　

─FIN─

興行成績はかなり悪かったと思うよ。
でも、あの製作日数、宣伝の仕方は10億かけた映画のものではなかった。
普通の映画並みの宣伝で、スタッフが過去にないほどハードで
ありえない仕事だとブログで愚痴をぶちまけるほど急いで作った映画。
あの成果で普通だと思うよ。
制作費10億なんていうけど、宣伝費はそれに見合ったものでもないし
上映館も東京銀座周辺が1スクリーン、大阪梅田が1スクリーンなんて
ありえない少なさだもの。
東映は口ばっかりで、それほど力が入っているとは思えなかったよ。
たかちゃんを抜擢してくれたのはうれしいけど、利用されただけで
大切にしてフォローしてくれたとは思えない。
だから、正直茶々が終わってほっとしているというのが本音。

どうせフィクションとして開き直るなら、
信長夫人の伝説みたいに、
討ち死にで締めくくったら、
多少燃えた。

天守の爆破は要らないと思った。静かに燃えて崩れ落ちる表現の
方が良かった。合戦シーンの血しぶきもだけど変にサディスティックな
表現があった。

これ見てないんだけど
茶々は討ち死にするの？
随分と出世した扱いだな。

茶々は１人で天守閣を道連れに爆死で、
先に秀頼がこりゃ討ち死にするな〜〜キラキライメージ〜〜で終わり。

>>273
情報ありがとさんｗ
にしてもまさか松永弾正の最後をリスペクトとはね。

豊臣方の武将のやりとりとか微妙に期待してたんだがなあ・・・
冬の陣・夏の陣はドラマでも詳しく描かれること少なくね？

最後の決戦を前に、大坂城に集まった浪人衆
僧兵や女侍はまだ許容範囲・・・

…宣教師二人組はﾜﾛﾀ

あ、あの宣教師ズやっぱり笑えるよね。

天守閣爆破準備は誰がしたんだろう。
とても淀が１人でできる仕掛けとは思えない。

来年の大河にも登場することが確定してるわけだが
今度はどういう死に方をするんだろうか

たまにはトンズラ説を採用してくれないだろうか

茶々と治長が
周囲が死に絶えた中で
ラストラブ

落城しそう･･･あげ。

日本はこの手の映画作るの下手だな

>>278
トンズラしようとして討ち死に。
一度くらい見てみたい。

これって今どこかで公開してるか？？

昨日の家康どうだった？

天ぷら食べてたよ。

秀忠に説教してたよ。

おお落城せずに持ちこたえていたか。

>>52
切腹というより結局は蔭腹でした。
お市が蔭腹なんて馬鹿にしてるよ。
母ならば娘達の前で立派に見事に腹を切れ！！！

キャラ設定が少女漫画以下だ。北野武作品が好きな人でも
好き嫌い分かれるよ。淀は比較的嫌われキャラだから
好き勝手な設定にしたようで、違和感がある作品だった。

そもそも「淀どの日記」を原作とする必要はあったのでしょうか？

6/21DVD発売のユナイテッド・シネマとコラボ・キャンペーン中
予告開始直前トイレ行って、クライマーズ・ハイ予告でした
帰る時、「キーワードを出すので本編前１０分からご覧下さい。」
というポスター見つけたです
別に全国で４０人しか当たらない商品目当てではなく素朴な探究です
上演直前は売店、トイレ行って忙しいので考えてくれ
永谷園の商品なので「お茶漬け」がらみ？
「茶々」「お茶」単語ですか？複文？
おしえて下され！

↑291です
そういや５月末の既にキャンペーン中（５/27〜）
ユナイテッドで予告全部見て寺島しのぶを見て笑ったのと
「映画の予告でなくＤＶＤの宣伝」と思った記憶を掘り起こしました
なんでキーワードが分からないんだ？？？

↑間違った、自分５月末日確かに行ったです
キャンペーンは（５/31〜）でした
音させると悪いから予告中必死でポップコーン食ってるから
気付かなかったのか

今度やるこれはどうよ？

http://www.tv-asahi.co.jp/yagyuu/

>>106
亀だが
お江は鶴松が死んだのはお前の監督不行き届きだと秀吉の怒りを買って
淀城に引きこもってしまった淀のために、
自らの身体を秀吉に差し出して姉を許してもらおうとした

私は腐女子ですけどこの映画の幸村を見て魅力を感じなかった。むしろ渋いおじさまがやってくれたら良かったと思う。
淀殿がこういう人だったら実際の大坂方はまだ救いがあったと思う。

>>290
宣伝用だよ、宣伝用！
どこが「淀どの日記」？
下品な映画だったよね〜。

日本の映画はやっぱりしょぼい

　再び秀吉の世継ぎを生んだ浅井氏茶々は、改めて産所とした淀城と、その周辺の農村を所領に賜り、
　養育の責任を秀吉夫妻へ委ねるかわり、自らが当主として、水運の管理も含めた経営にあたった。
　所領は表高(おもてだか)二万石ながら、運上税及び浅井家紋で営まれた直営事業により、
　一時は、国持大名にも匹敵する収入を得たといわれ、｢浅井の化粧料は船頭が賄いもの」と俚言に伝わる。
　世に「化粧大名」と謳われた茶々は、数寄好みの天下人の威光で、浅井家を異例の形により再興させたのである。
　また畿内の寺社と浅井藩(後世の称)とは、茶々の篤い仏教信仰を通じて結びついており、租税の減免、さらには
　秀吉との面会など、茶々の政治力で多くの便宜を得た寺社勢力が当時、出版した反キリスト教文献の一部へ、
　彼女の意向を記述に大きく反映させることで、その恩義に報いたとも言われている。　
　そして幾つもの女小姓組を軍制へ取り込み、女武芸者を多数召抱えた他、一部の用人や代官にも下士の寡婦を採用するなど、
　女性の地位向上にも尽した藩政は、後世の女権運動家により讃美されている。
　　その一方で、茶々は南蛮風の派手好みでも知られるが､「女のおちょぼ口も細目狐目も好かぬと仰せられし事あり」
　「御目のきわには黛塗、御口のはしまで紅塗」かつ｢乙女の如き白歯のまま」の状態で、
　密かに「淀の御前様は未通女(おぼこ)にて大口女でもあらせられるか」との謗りを受けたと、侍女の手記に残されている。
　それでも母方からは美貌を、父方からは体格を受け継ぎ、遠目でも目立つ威風には、
　口さがない京雀さえ「淀の御方こそ豊家の至宝なり」と頷いたとされる。
　城下の民を時に威圧し、時に瞠目させたのは、儀礼や教練の際に見せた女武者行列であったろう。
　それぞれ数寄を凝らした黒革威具足を着けた女小姓たちの金具は白銀尽くし、
　浅井氏茶々の緋糸縅具足の金具は、精緻な彫金を施した純金尽くしであったともいう。

ちょうど今クライマックス見てるんだけど
お菊はどうなったの

わおって興奮すると目を見開いて
不細工顔になるのが・・・。
セリフまわしも・・・。

史実でも茶々と秀頼がこんくらい積極的だったら大坂勢は・・・

茶々「犬におなり！」治長「ははっ」治長は茶々のお尻を舐め始めた。茶々「あ、あん！あん」茶々は少女のような声を出した。

茶々はお尻を治長のほうにむけて「早くそなたのおちんちんをわらわのお尻にいれなさい！」治長「しかしそれでは太閤様におこられまする」

茶々「わらわに恥をかかすきですの？」治長「それではよろこんで！」

茶々はハスキーな声で言った「あん！あん！あん！肛門がこすれてきもちいいよー」

ひどいね、コレ

茶々好きくない

GOEMONの茶々ってどうよ？

>>302
関ヶ原の時に立花宗茂の進言聞いて大坂城で決戦してれば
もうちょっとだけマシな状況で戦えたんだけどね。

お菊役の人ってだいたひかるかと思ったら全然違う人なんだね、びっくり。

叔父さんに弟を磔刑に処せられ。直接弟のケツから
竹槍を突っ込んだ秀吉の肉槍で女の大事な処を串刺
しにされる悔しさと恐怖はいかばかりか、想像して
も余りある。

>>299
肖像画見ると顔も体格も長政そっくりなんですけど…