▼△▼茶々 ―天涯の貴妃(おんな)―▼△▼   

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69人間七七四年
結構笑えますよ。あくまでもフィクションとして楽しんでください。
真面目な歴史映画だと思って見に行くと失敗しますのでお気を付けください。



-----------------ネタバレにつきご注意ください--------------------
-----------------ネタバレにつきご注意ください--------------------
-----------------ネタバレにつきご注意ください--------------------










・大阪の陣が夏冬と分かれていない
・開戦前に最後の講和条件を出した家康の本陣に、秀頼と茶々が直接馬にのって数騎で現れ喧嘩を売る。
・血気盛んでイキりキャラ、啖呵きりまくって福島正則みたいな秀頼
・お江が何度も直接家康にくってかかる
・死ぬ直前の家康のくせに顔色も肌のハリツヤも良く、動きも機敏。
・秀頼が勢いよく単騎出陣し、爆破の嵐の中、敵陣へ駆け抜けていく
・味方の日雇い武将に優しすぎる茶々
・天守に近すぎる真田丸(真田の陣)
・全くキャラが立ってない後藤基次が意味なく登場し、速攻で討死(開戦後いきなり道明寺?)
・歯並びが悪く、無表情で口を開けば宝塚男優口調の茶々
・大阪城が爆発炎上しているのを見て涙を流して「負けた・・・。」とつぶやく家康
・幼い頃の千姫の歯グキ(ドラマ実写版ホタルの墓の子役の女の子)
・炎上する城を包む炎の縮尺に違和感があり、模型の大きさが想像できる
・鴨居より背が高い秀吉