【三法師】清洲会議を語る【天正十年】

このエントリーをはてなブックマークに追加
434人間七七四年
秀吉や家康の謀略で佐久間や林のような失脚狙いの調略があるな。
北陸から動けなかった本能寺後の怠慢を詰られ昔、父の信長に謀反した罪を持ち出され大身家臣の柴田を粛清し
信忠側近を取り立てるような動きになって信忠破滅。
権力闘争するアホ家臣団に惑わされ信雄や信孝同様に自滅。