三沢光晴

語れ

はっきり言って、楽勝だったよね、

エルボ！エルボ！

乃亜だけはガチ

三沢氏の牙城は崩せん。

城壁をぶち抜く三沢さんのエルボースイシーダに淀殿ビビりまくり。

うんっ

小橋こそ最強

小橋殿は死なれました。惜しい方でしたが・・

緑備

緑騎隊

三沢さん

近頃、私のルックスに対して「そこらへんのおっさんと変わらない。」だの
「新橋のサウナで中年サラリーマンの中に紛れ込んでも違和感が無い。」だのと、
批判的な意見を耳にする事がある。
しかしこれは、私なりの綿密なプロレスマーケティング戦略の一環なのである。

　プロレスラーの中には職業柄、人を威嚇するようなファンションや髪型にしたり、
格闘技に必要の無い、見せかけだけの筋肉をつける選手もいる。
これは個人個人の職業観の違いだから仕方無いが、プロレスラー皆が近寄りがたい
オーラを持っていたら、若年層や女性などの新しいファン層を開拓する事は出来ない。

　その点、私はいつも自然体のせいか、10代〜20代の若者に気軽に声をかけられる。
先日も5〜6人の高校生のファンに囲まれ、衣類や財布を丸ごと持っていかれた。
憧れの選手の所有物を手に入れたいうのがファン心理というものであろう。

　裸で家路につく中「今日もファン層拡大で、プロレス界に貢献した。」と思うと
自然と足取りも軽くなったものだ。

〜三沢光晴　著　「理想主義者」より抜粋〜

「人を真似するより、人に真似される人になりんしゃい。」

これは私の育ての親である佐賀の祖母の言葉だ。

近年、プロレス界に本来プロレスを行う時に武器になる脂肪を付ける事が格好悪いなどという馬鹿げた考えが流行り始めた。

そのせいか、プロレスラーとしての『厚み』が皆無の均整がとれてしまっている体の、なんちゃってレスラーが増えたのは嘆かわしい事だ。

また一般社会では、私の造語であり長年の口癖でもある「ぶっちゃけ」が某アイドルにより使われた途端、とてつもない勢いで流行した。この時も私はこの国の若者のアイデンティティの無さ、更には示されたヒントに気付くのが遅い感覚の鈍さに腹が立った。

読者の皆さんには先程記した祖母の言葉の他にもう一つ、「本当に尊敬すべきは第一人者である」というある緑の格闘家の言葉を送りたい。

〜三沢光晴　著　「理想主義者」より抜粋〜

馬場殿を裏切って
家臣郎党ひきつれて
野阿城を建造したんだよね

光晴の野望　　戦国風雲録

三沢光晴
統率１０６
武勇１２０
知略９５
政治１０２
義理７０


始めは全日本城馬場家の家臣であったが、初代当主馬場正平の死後家臣郎党の大部分を引き連れて独立、野阿城を築き権勢を誇った。
この出来事は当時の世では裏切りと言われる事もあったが、現代の研究では権力を引き継いだ馬場元子の悪政から民を救う為にあえて悪名を被ったとの説が有力である。

また戦となれば古今無双の豪傑であり、緑の甲冑を身にまとい城すら一撃で破壊する肘打ちを武器に暴れまわった。
近隣の者はその豪勇を“野阿だけは牙地”と言って恐れたという。

田植え！田植え！

>17
キモ

私はオーバートレーニングの危険性を常々説いている。
小橋建太がトレーニングの虫である事は前章でも述べたが、その練習量は
常軌を逸している。
ある時期、秋山と志賀が小橋のトレーニングメニューに付き合って
いたのだが、秋山は大胸筋の断裂、志賀は疲労骨折で、試合にも
穴を開けてしまった。
　私はこの時秋山に、オーバートレーニングの危険性と同時にトップ選手
が興行に穴を開けるという事態の重大さを説明したものである。
これ以降、秋山も心を入れ替え、トレーニングは控えているようである。
体型も実にリラックスしており、プロレスラーとして完成された域に達した
と言えるだろう。

　私が普段ビールを飲んでゴロゴロしているのも、オーバートレーニング
を避けるためである事は、読者の皆さんもご理解いただけたと思う。


〜三沢光晴　著「理想主義者」より抜粋〜

やっぱり新日本プロレスが最強である

と言うのはガセw

三沢「ぶっちゃけウチの選手は演技力の無い人間が多いからね！」
記者「丸藤君とかは？」
三沢「所詮は試合後に俺の所に来て、「さっきはスミマセンでした」なんて言ってる奴だからね！まだまだだと…」
記者「森嶋君は？」三沢「まだまだ体がね！出来てないと言うか、どうせならベイダーみたくなってみろってかね！それくらいプロとして自覚してくれたらね！」
記者「…」

近頃、若い実業家や社会的成功者が、こぞって六本木ヒルズなどの
無駄に家賃だけ高い、ステータスだけを求めたような住宅に住む傾向がある。

かくゆう私も、若くして会社を立ち上げ、業界ナンバーワンの会社を
作りあげた青年実業家であるが、そのようなステータスには一切興味が湧かない。

私は都内の建売住宅に住んでいるが、生活や通勤には何一つ不自由は無い。

優れた経営者とは、会社により利益を出し、顧客、株主、従業員へのサービスや富を
最優先する姿勢なのではないだろうか。
この姿勢が健全な優良企業を育むと、私は考えている。

事実、六本木ヒルズを住まいとしていた、某IT関連の実業家は悲惨な末路を辿った。
彼の会社も、この先どう転ぶか不透明である。

ここで投資家の皆さんに、優良企業を見分ける一つの目安を伝授したい。
それは簡単、そこの経営者が建売住宅に住んでいるかどうかである。

〜三沢光晴　著　「理想主義者」より抜粋〜

永田さんに勝てる武将はいるのだろうか

かあ

・・・２ちゃん掲示版全体のレス数・・・

アゴ猪木→３６スレ
三沢さん→ぶっちぎりの７９スレ

凄い　凄すぎだよ　三沢さん

熱く