そろそろ家康が最も恐れた男を決めよう

信玄、三成、真田、政宗、上杉、兼続・・・
いい加減誰なんだよ、恐れすぎだろ家康ちゃん

庶民

饅頭

小早川秀秋

信長

家の親『貴子』

真田幸村だろ。
実際に討たれかけたし、実際に討たれた可能性もあるし。

『××××〜家康が最も恐れた男』

ご自由に当てはめてください

>>8
http://www.toei-group.co.jp/tv/special/sanada1.html
「家康が最も恐れた男　真田幸村」ってなドラマならあるよ。

( ´ﾟωﾟ｀ )

草期：織田信長
初期：武田信玄
中期：真田昌幸
晩期：伊達政宗
終期：真田信繁

政宗を恐れる理由が見当たらない

信長だろ

こうでしょ
草期：今川義元 ・・・師でもあるが小間使い。
初期：武田信玄 ・・・強い、恐い、ヤバイ
中期：織田信長・・・用済みは抹殺される。
晩期：豊臣秀吉 ・・・ボケ老人は何をするか解らない。
終期：なし ・・・真田なんぞ些末なもの、唯我独尊。

>>14
実際に家康の一生のそれぞれの時期において、
実力・声望共に家康を圧倒してたのはその四人だけだもんな
後は精々ちょっと気になる、油断できないというだけの存在でしょ

現実に討ち取ったのはその誰でもなくテンプラだけどな

信玄以外は主君やんそれ。

真田隊が大坂夏の陣の際に討ち取った説もあるが

家康が自分より実力が上だと認めたから信長や秀吉の傘下に入った、つうことでね
生まれたときから駿河の人質だったため義元は微妙かもしれないが

一時的になら、小早川秀秋を最も恐れたと思う･･･

島津弟じゃないのか

何故へたれ小早川と田舎もんの島津を恐れなきゃならんのだ

１．信玄
２．おだ
３．とよとみ
４．しまづ

築山殿

李舜臣

だから渡海しなかった

つーか、いろいろあるけど
ダントツは武田信玄坊主だと思う
畏れかつ敬った最大の影響をうけた

徳川は武田の亜流のような存在
織田とも豊臣とも毛並みが違う

徳川が政権をとったおかげで、
商業海外発展の眼は摘まれた

>>22
関ヶ原で裏切らなければ滅亡の危機。

>>27
バカかお前
征西将軍懐良親王にきまってんだろ

>>28
いつの話だ。

黒田如水

嫁
結城秀康

1、織田信長　信長には下僕同然の従順ぶり
2、武田信玄　信玄にびびって糞漏らした
3、武田勝頼　勝頼を恐れるあまり高天神城見殺し

甲斐姫　

甲斐姫に追っかけられて糞漏らしたらしい（2度目）

佐竹義重、義宣

草期：今川義元 ・・・吹けば飛ぶような関係
初期：武田信玄 ・・・強い、恐い、ヤバイ
中期：織田信長 ・・・何考えてんのか分んねえ
後期：島津義弘 ・・・変にチョッカイ出さない方が良さそう
晩期：豊臣秀頼 ・・・生かしとくとヤべーな
終期：伊達政宗 ・・・自分の死後、子供たちが心配

島津は無いわ
なんか絡んだことあったっけ

関ケ原ネタじゃないの？

直政「殿に恐れを抱く者こそあれ殿が誰かを恐れる事などありませぬ。ですな、殿！」
家康（ああ、直政ｷｭﾝがこんな近くに…）
直政「殿？」
家康（イカン！イカンぞ！衆道などで子種を無駄にしてはおれんのだ。でもなぁ…）
直政「とーのー？」


家康「　や　ら　な　い　か　？　」


直政「………殿の命とあらば」
家康「あ、いや！忘れろ！忘れてくれ！儂は衆道は好かぬ！聞かなかったことにせい！」
直政「はっ、殿の御心のままに」
家康「う、うむ」


徳川家康がもっとも恐れた男
その名は井伊直政
家康が（性的な意味で）唯一惚れた男

瀬名〜家康が最も恐れた女

Ω<分かったぞ！
Ω<つまりジャロに“唯一”とか“最も”って部分が誇大広告だって訴えればいいんだよ！

Ω<そしてそれが今までなされなかったのは信長が、、、恐怖の大王だったからに他ならないんだよっ！！！

男っつーか、一向宗。
突き詰めれば親鸞か？

家康って周りの有力な奴がみんな死ぬまで何もしなかったし
ほとんど全員恐れてたんじゃねえの？
秀吉が死ぬまでだけどね

真田信繁は少なくともないだろ。
家康がボーッとしてるときに家臣に「真田が大阪入城しました」といわれて、
突然、ハッとなりガクガク震えだし「入ったのは親か子か」と聞いて
「親の昌幸はすでに死に、入ったのは息子の信繁です」といわれて
「安心した」と落ち着いた逸話があるしね。

>>7 >>18
義経＝チンギス説と同じくらいにデムパ説だ。

>>35
>>終期：伊達政宗 ・・・自分の死後、子供たちが心配

それもデムパ説

家康が恐れるということ自体がステータス

家康も秀忠も死因が腹の虫（真田虫）ってのが笑える。

>>43
高野山で真田の爺さんが死んだ時点で
「よっしゃ〜こりゃ今日は祭りじゃ〜！」
ってぐらい狂喜乱舞するんでないのか？
普通、高野山の時点で連絡いくだろう？

>>47
本当に死んだのか分からなくて、怖かったんじゃない？
あんだけ翻弄するようなヤツだから、死んだというのも油断させる謀略かもしれんって。

まあ、この話しは史実を大袈裟に表現してるだけで、
たとえ昌幸が入城したとしても「ちっ、嫌な奴が入ったな」程度で
「全身ガクガク震えだして」なんてのは講談だろうね。

>>49
とりあえずお前が家康好きなのはわかったよ

石川数正

信玄坊主だろ

岡崎信康

>>42
俺もそう思う。生き馬の目を抜くが如く慎重に用心深く生きてきたんだろう。
大変な人生だと思う。それゆえに人生は重き荷を背負うが如くものに思えたんだろな。
別に他者を恐れることは恥じゃないよな。　恐れや不安に屈せず、最後に第一人者に
なったんだ。尊敬すべき男だよ。

まあ、家康は自分の息子を殺すほどお家大事なんだろうな。

とある本では大谷義継が恐れられてた
家康曰く「あいつを殺さなければゆっくり高みの見物できんじゃろ」っつって
尻餅ついて家来に八つ当たりして味噌汁噴出してた

スレタイどおり『最も』を決めて行こうぜ
せっかくだから義元に一票

でも義元とはどっちかと言えば仲良かったエピソードあるんじゃないの？
信玄か信長じゃないかなぁ
信長と同盟してたころは武田とばっか戦ってるし

項龍ってここにも湧いてたんだ　ほんと蛆かボウフラみたいな奴だな

いろんなスレが協力して項龍一斉締め出し作戦展開しようぜ

ほんと、二度と来るな！

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秀頼

既出かもだけど大久保長安だな。
あの家康ですら彼が存命中は手がだせなかった。

江戸のご意見番 大久保彦左衛門

明石全澄

和田アキ男

茶店のババア

伊賀越えの時の名もない一揆勢。
ある村では千人の一揆勢に二日も通せんぼされたとか。

そのとき歴史が動いたの石田三成の回の副題、「家康が最も恐れた男」だったけど
正直それは無いよな…

普通に考えたら信玄か信長だわな
真田信繁は「あ〜、危なかったわ〜今〜一応畳の上で死にたいからな」程度ぐらいは恐れられた

ただ、案外一番恐れたのは家臣の誰かじゃね
親父殺されてるし

>>68-69
三成、兼続、幸村に関しては
「今の俺様に喧嘩売るなんて、いい度胸してるじゃねえか糞ガキ」
って感じだっただろうな。

松平忠輝
家康は忠輝が怖くて怖くてしょうがなかった。
その様子は遠めに見ていても無様を通り越しあわれなものだった。
そして怖くてしょうがないから力を持たせなかった。

>７１
幕府からすれば忠輝＆政宗は明らかに不穏分子だな。

信玄というより、信玄に撃破されて恐怖を覚えたがゆえに勝頼＝武田家に一番恐怖
を覚えていたりして。

家康の立場で甲信と駿府のすべての兵が南下してきたらと思うとちょっと恐い

平将門の祟りじゃないかな。
地図みりゃよーくわかるよ。

たぶんみじかなやつを恐れてそう(;´д｀)
松平忠輝じゃね

家康が生涯で最も恐れたのは、信長でも、信玄でもなく、信濃の一土豪真田昌幸かも知れない

晩年はケツ掘り弁慶だろ

家康が最も怖れた男。
それは・・・・










本人しか若欄だろ

秀頼だろ…

明石狩りが起こったくらいだから明石掃部で。

ここまで島左近が出てきてない(´･ω･`)

寿命なんじゃね？

徳川秀忠

結城秀康と松平忠輝の顔。

>>85あんた・・・天才だ(゜ロ゜)

前田慶次 byニューギン

大原雪斎か信長

島津

家康が最も恐れているもの、それは日本人である(特に西日本人)
家康には祟りが起こる

甲斐の六郎

天ぷら

秀忠が臨終の枕元で政宗に、
家康が死ぬ直前に、政宗謀反の噂を恐れ討伐の軍を起こそうとしていたと語ってたな

豊臣秀吉の亡霊ですよ。
秀頼を討ち取ってすぐに亡霊に殺され申した。

>>94(´Д｀)

>>94
いや、霊なんてものが実在するなら、
秀吉自身が信長にえらい目にあわされているだろうから、
化けて出る余裕ないと思うよ。

武田の赤備え、山県昌景

おとうさん

顔覚えてないだろ。

おう

三日月大使と呼ばれた俺

>>96
信長は信忠以外の息子には淡泊だったから、光秀生贄にして案外上手くやってるかもしれん

>>96
いやいや明智殿はすぐ殺されたし豊臣家は滅亡したではないか。
信長様を侮ってはなりません。

霊とかあの世があったら
信長も、今川や浅井朝倉斉藤武田松永あたりの恨みで祟るどころじゃないし
秀吉も北条柴田あたりに

>>104
毎晩信長の寝所は亡霊どもの本能寺みたいなもんだな

>>104
霊とかあの世がないのなら大多数のお坊さんや心霊士さんが失業してしまうじゃないか。
でも失業していないのだから実際に霊もあの世も存在するんです。

どうかんがえても　大野野良犬　だろ！

勝頼だよ。実際に家康は家臣に単独で戦うなと言ってたし

真田信繁だろ。

信長。

正室と嫡男を殺さなきゃいけないくらい恐かったわけで
脱糞程度じゃ比較にもならん。

どこぞのスレでの争いを持ち込むようなレスは控えよ

ごめんなさい

結城秀康

穴山梅雪じゃね？　伊賀越えのドサクサに紛れて殺したから

茶屋四郎二郎

秀忠だったら満場一致で嫁さんなんだろうけど・・・あ、女か

信長に１票

katuyori一日に３６の城をおとしたから

普通に信長公ですね

関ヶ原前後なら本多忠勝ですかね

前田慶次

そら秀頼だよ。
秀頼がやる気出して陣頭に出てきたら、
戦況は一変する可能性もある。
今までコツコツと重い荷物を背負って歩いてきた苦労の人生も
最後の最後で報われなくなるかもしれんからな。

勝頼だーーーーーーーー

>>110
信康事件は家康主導説が有力。

自分自身

信長でしょ
信長の盾になって、武田と戦い続けてるんだから。

秀忠だろ
関ヶ原での遅参じゃケツの割れ目に冷たいモノが走ったぜ・・・

つ三河国農民・喜兵衛

１２２に同意

前田利家
まともにやっても勝てないから利家が死ぬまでおとなしくしてた家康ｗ

秀頼って浅井の血が濃かったのか利発で偉丈夫ぽかったらしいな。
二条城会見で家康は恐れたのかもしれない。
警護についた加藤清正や浅野幸長らも跡取りを頼もしく思っていたのかも。
これはヤバイ！と焦る家康。

>>130　ありえねーだろう。
付け入る隙を与えず、うまいこと時の権力者に取り入るから放置してただけ。
やっぱ豊臣秀頼だろうな。
立場上、豊臣の家臣なんだから下手すりゃ謀反人。
討伐の大儀を持ちうる唯一の立場だし。

嫡男と正室ヌッ殺したから信長か、
ウンコもらして生涯の戒めとした信玄か

前田利家

>>130
いや、家康がおとなしくしていなかったから、
家康と利家ら４大老が対立するって事態になったわけだが。

それにそういう意味では、死ぬまでは本当におとなしくしていて、
叛意など欠片も見せなかった秀吉のほうをより恐れていたことになるし。

トクちゃんは俺を一番恐れてたよ

>>134
秀吉のほうをより恐れていたことになるし・・・だよね、
秀次事件の時の慌てぶりをみればけってーいい！

いやいや、ごますりの藤堂だって

正月に淀殿を主人公にした映画をやるようだが、
スポニチの記事に「家康を恐れさせた」って書いてあってワロスｗ

イエス・キリスト

常識的に考えて戸田康光
幼少時だからその恐怖はただならないだろう


あ、家康ってことは永禄六年以降じゃなきゃダメか

>>139
なんかもう、全米初登場1位！とか全米が泣いた！
みたいにテンプレ化してますな。
家康に少しでも関わった人間なら
何でも「家康が恐れた〜」ってのがつくれそう。

とりあえず真田はない。真田昌幸は好きだがどう考えても勝負になってない。

なんか壮年期の家康はあまり想定外のことにも動じない感じがする
やっぱり最も恐れるっていったら若い頃じゃないだろうか
というわけで三河一向一揆に加担した寺社の僧とかその辺じゃね

真田入城に驚いたのは
安房守なら死んだはずなのに生きていたのか、伊豆守なら配下で養女の婿なのに大坂に入ったのか、と
で、どっちか訊いてみたら次男の左衛門佐とわかって安堵、って流れな気がしないでもない

大阪の陣の家康の真田賛美も
関が原の秀忠遅参のフォローという見方もあるから
簡単には家康が恐れていたとは思えないね

織田信長だと思う。
子供のころという観点からして・・現代風にたとえると

でかい会社の御曹司にして不良の兄貴風吹かせるいじめっ子
長じてのちは自分のとこの数十倍以上大手になった大企業のトップ

小さい同族会社の実権の低い社長の息子で、御曹司ながらほかの連中の
顔色伺う必要があった。
長じても信長んとこや、その子会社だった豊臣の風下にずっと
たたされてきた。

ネコ
ネコにビビッて息子を切腹

もう、鯛の天ぷらでいーじゃん。

織田信長

どう考えても全盛期の秀吉

むしろ家康が恐れなかった男を探したほうがいい

酒井忠次じゃね

かつよりだ

katuyori

死ぬ直前は伊達じゃない？
戦国最後の名将だから。みんな死んだら誰も止められないでしょう。

前田利家

天海だろ
誰が何と言おうと

>>155
戦国最後なんて言っても家康生きてる時はまだまだたくさんいるだろ
もしそこで謀叛を起こすような人物なら、伊達はその程度の器でしかないってことだ
それこそ恐れるに足らない奴だろ

誰のどこが恐ろしいかなんてのは、状況に応じて変化するんだから、一人ってことは有り得ない
男ってくくらなければ旭姫が嫁いでくるのは多少なりとも恐怖を感じただろうが

勝頼だーーーーーーーーー

天ぷらを作った奴

どう考えても兼続は家康にのせられた方だろう。
兼続のおかげで90万石も土地を没収できて笑いが止まらんだろ

兼続はあり得ないよな、ぶっちゃけ
まだ秀頼+淀殿のがあり得る。

上にもあったが、時期ごとで違うし、本人とか環境の違いも有るんだから
それを比較するのは無謀

あと「恐れた」と「厄介に感じてた」とも違うしね
前者なら信長・信玄みたいなので、後者が秀頼・真田親子・利家とかで

時期時期で心底恐れてたなら伊賀越えのときの土民だってすげー怖かったと思うよｗｗ

>>163
まあ、文句はこのフレーズを使いまくるメディアに言うんだな。
家康に何人最も恐れさせれば気が済むんだよ、という皮肉から始まったスレだし。

やっぱ本多正信だろな

南蛮人

三澤さんだけはガチ！

家康じゃね

南蛮坊主

和田アキコ

↑じゃ大きな耳にフーっと吹き込めば家康の勝ち。

丹波哲郎が生前に言っていた。
「自分は徳川家康の生まれ変わりだ」と・・・

謙信亡きのちに北条打倒に燃えて立ち上がり、秀吉の元で帷幄の中で謀を巡らし千里の外で勝利を決する稀代の策謀家。
家康と北条が最も恐れた天才軍師渡瀬繁詮は秀吉の関東政策の頭脳として仕えて
その智略で危機に陥った自分の兄弟たち(由良･足利長尾)を救援すべく佐野･宇都宮･佐竹･上杉を動かし北条大包囲を形成し北条始まって以来の最大の危機に叩き落とし小牧長久手の戦いに北条が援軍を送れないようにした鬼才の持ち主。
だが沼尻の戦いでの佐竹義重がヘタレだったので失敗してしまい北条優位を確定させる。
北方戦線でも人取橋の戦いで義重はやはりヘタレだったので伊達優位が確定してしまう。
結果、豊臣秀吉の関東征伐が開始される遠因となる。

>>173
龍造寺家兼じゃないんだな。

>>173 では徳川家康も霊界の宣伝マンだったのですねw大河で徳川家康の役やれば良かったのに残念です。アレ？やったかな？ちょと忘れました。これまた失礼。お呼びでないようでw

丹波さんの方が源氏かどうかも怪しい徳川より血筋は全然良いと思う。

なるほど。ちなみに僕は「正当清和源氏」の血を受け継いでいます。しかし・・現実は大した男で無く、阿保ですw。 失礼。

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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

蓮如。

勝頼だったら震源のがありうる

伊達とかありえんわ。

家康が恐れたもの


今川家と築山殿

信玄

信長と徳姫（信康室）

秀吉とその嫁


かわいかったもの
井伊直政


憎かったもの
たくさん

気にいらなったもの
秀忠

茶店のババア

松平　忠輝
もしくは
津川　雅彦

畏れたもの　武田信玄（武田家臣団）、織田信長
　・・・やべえっす。超やべえ。リスペクトっす。

恐れたもの　キレた織田信長と織田軍団、猛烈な武田軍団
　・・・やべえっす。超やべえ。逆らえねえ。

ちょいと恐れたもの　豊臣家　今川家　（関が原の）西軍諸将　一向宗
　・・・何とか片付くと思いたいけど、やべえっす

肝がひやっとしたもの　真田昌幸・真田信繁、伊賀の土豪集団
　・・・やべえっす！超やべえっす！死ぬかと思ったっす！

警戒したもの　伊達家、上杉家など外様雄藩大名
　・・・うざいっす。超うざいっす。気が気じゃないでがんす。

恐怖で買えないものもある。
あなたの天下。プライスレス。

俺

実は意外に恐れてた物　結城秀康
　・・・人質に出したら豊臣マンセー脳になって帰ってきた！
　　　こいつが生きてる限り豊家に手は出せない！敵に回したら絶対本多が寝返る！

誰もいない