1 :
人間七七四年:
下剋上で知られる武将達について語るスレです。
その他の例:宇喜多直家とか
2 :
仙台藩百姓:2007/04/27(金) 22:55:05 ID:WAi+w58B
李克用?
3 :
人間七七四年:2007/04/27(金) 23:02:29 ID:zFB8yap/
4 :
人間七七四年:2007/04/27(金) 23:04:42 ID:yPcrUFIp
( ´゚ω゚` )
5 :
人間七七四年:2007/04/29(日) 01:14:20 ID:iDGfbXOS
6 :
人間七七四年:2007/04/29(日) 12:04:14 ID:59yIZ9VJ BE:1782086898-2BP(0)
ところで道三が一人で美濃を乗っ取ったってのは否定されたの?
7 :
人間七七四年:2007/04/29(日) 23:17:54 ID:fyKFEyNf
道三の親子二代で国取り説と早雲の備中伊勢家出身説はまず間違いない。
久秀の商人説は信じたくない。
9 :
人間七七四年:2007/04/30(月) 01:11:31 ID:EGbrPDhz
ハンサムでテクニシャンでずるがしこい久秀は悪役として完璧だな
10 :
人間七七四年:2007/04/30(月) 07:02:02 ID:s4A414d3
>>8 なぜ?
ただ久秀商人説は道三(の父)商人説と関係が深いから、微妙といったところ?
>>9 ずる賢いわけではない。賢いんだよ。普通に。
11 :
人間七七四年:2007/05/02(水) 13:51:46 ID:9iUvKeiw
…未だに津軽為信が津軽を制覇した過程(南部氏の内情)がよくわからないのだがだれか教えてくれないか?
12 :
人間七七四年:2007/05/02(水) 14:01:08 ID:XDqpQaDc
またもめる話題だな
簡単に言えば一門の土地争いだよ
13 :
人間七七四年:2007/05/03(木) 11:44:07 ID:eDQlCQ8I
>>12 石川高信が権力を握る→家中の不満→家督争い→津軽為信の独立というとこまでは分かったのですが…
14 :
人間七七四年:2007/05/28(月) 14:14:24 ID:fKXS7Hmq
佐味城
この城は奈良県御所市にあります。
保存状態もよく、瓢箪型をした台地上に築かれた城で、
縄張りも土塁や城道で区画された住宅地という感じがします。
周りは空堀に囲まれているものの、城という感じがしません。
山を登っていくと突然、整然と区画された城域に突入します。
城の中心に幅7〜8メートルほどの道が東西に走り、東端は虎口でしょう。
登り道は果たしてあるのでしょうか?植林された山肌を直登しましたが、
それほどの高さではありません。しかしきつかったです。
この城の城主は佐味氏とされますが、永禄10年(1567)に、
根来衆と畠山氏がこの城に攻めた記録が『多聞院日記』にあり、
当時、畠山氏と根来衆は松永久秀と組んで三好三人衆と対立していたことから、
三好三人衆と組んでいた筒井方の城であると推定が出来ます。
当時、松永方は苦境でしたからその救援に向かった畠山氏と根来衆は
この城により食いとめられたのです。
交通は、近鉄御所駅などから出ているバスで風の森下車、
徒歩で西にある高鴨神社を目指してください。
そのさらに西にある下の写真のように見える山が佐味城です。
(2003 12/22現在)
さて、2回目の探訪でほぼ全体を把握でき、図を完成させました。
本当にこれだけしっかり遺構が残っているのに全く整備もされずに
残されているのはある意味、皮肉なものです。
発掘をしてみると何かしら必ず発見されると思います。御所市さん、頼みます!
まぁこのまま放置するのも味がある城跡のままでいいかもしれません。
しかしかなりの大規模な土木工事をしたものです。堀も深く、土塁だらけ。
根拠はありませんが、城として利用する前にお寺とか何かあったのかなあ、と思います。
15 :
人間七七四年:2007/05/28(月) 19:05:19 ID:STMhUpY0
佐味氏は久秀に攻め滅ぼされたんだっけ
16 :
人間七七四年:2007/05/29(火) 08:31:22 ID:jqJ+B+/B
天罰だろ
17 :
人間七七四年:2007/05/30(水) 18:08:34 ID:YNqwhK4R
18 :
人間七七四年:2007/05/31(木) 12:55:54 ID:MeK1RJ99
サミてめゴルァ!
19 :
人間七七四年:2007/06/01(金) 00:18:29 ID:LZGOPV4J
いろんなとこで自演すんな
20 :
人間七七四年:2007/08/08(水) 10:31:27 ID:NfKXxIi7
宇喜多直家だろ
21 :
人間七七四年:
秀家が策略家だったら歴史は変わってたかもなー。