戦国時代一行リレー小説

以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも一行リレー小説というわけで、次のことを守って下さい。
1　二行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2　二行以上の文章はスルー汁。
3　連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4　重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5　sage書きOK。
6　なるべく戦国時代関連の文章にすること。
7　AAは全て禁止です。
8　内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
9　卑猥なことはなるべく避ましょう。
10　和気あいあいといきましょう。
11　荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
12　小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
ex)世界は終焉を迎えた。
13　小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
14　一応、戦国時代の小説です。

以上のことを守って、面白く楽しいスレッドにしましょう。

殿！
これは・・・・
タレただろ。

松平馬の骨家康は下船な生まれである上に。

>1乙｡やはりﾙｰﾙがあるといいね｡

できればあと一つルールを付け加えて欲しかった…。

>1中村一氏って書いた奴もｽﾙｰにしない?

( ´ﾟωﾟ｀ )

これは、腰に付けた焼き味噌じゃあーい。
余が糞を漏らしたなどと・・
たわけーっ!!
と家康は湯漬けを食いに逝って眠ってしまった。

>>1 >>6 禁止言語「中村一氏」に関する言語って事にしよう

>>1 です。　山科言継「帝が>>9に賛成しておられまする。」

何時もの我が殿に戻られたようじゃな

それでは開演しまーす！

ここは会津。芦名盛氏は

近臣と鷹狩に出かけていた

近臣こと近藤正臣は

自分の無力さを悔いていた

どのくらい無力かというと

箸より重いものを持ったことがないのである。

どのくらい悔いていたかというと

知ったかぶりで生きてきたことである。

さて、スレの主人公である中村一氏はというと

ある日、盛氏は言った

中村公の力添えさえ戴ければ、宿敵、伊達政宗を打ち破れることが出来まする

無理っす

近臣「物語が始まる前からこんな流れになると思ってました」

時に、クソを漏らしてしまった家康は、家柄も悪く、野戦に弱く、

>>21
>>23
ルールに従えよ

誠実で、義理深く、知略に富み、

あれだけ世話になった今川義元公を裏切り、
信玄にビビってクソ垂れ流し、
挙げ句の果てに、

>>29もｽﾙｰです。>>31は>>28の続きから書いて下さい

裏切った訳ではないずら。義元公がノブちゃんに負けたのが悪いズラ。僕悪くない。

>>30
お前ガキのくせに、何仕切ってんだよｗこのクソガキが。
遊んでやらねーぞ？アホタレｗ

話を修正します｡

義元の戦死を聞き氏真は、「麿の時代が 来たでおじゃる!!京へ向けて上洛するでおじゃる!!」と言って…

馬に乗り北に走りだしてしまった。

岡部元信「氏真様〜!!進む方向が 違いまするし乗られているのは､馬では､なく元康ですぞぉ〜!!」

>>33
＞「麿の時代が 来たでおじゃる!!京へ向けて上洛するでおじゃる!!」
ツマンネーよ、なにがオジャルだよｗ
勝手に話の腰を折って新たに始めるなよ。
こういう一行小説というのは、誰かの意図でコントロールできないところに面白さがあるんだよ。

>>36は>>33>>34をスルーして新たに始めてください。

「荒らさないでください……」涙ながらに訴える秀次

信長｢36に禿同じゃ。それと一氏がいたっていいじゃないか。｣

道三「一氏ネタに頼りすぎる者が多く詰まらんからじゃろう」

義弘「一氏禁止は分かるが、他の過剰な締め付けは面白さを損なうのでは？」と語った。

>>32　たまには外に出てお日様に当たってきたほうがいいよ。それとちゃんと国民年金納めろよ。

利休「まずはお茶を飲みながら…始めようかのぉ」

久秀｢ｲｲ茶器ある?｣

信長「みんなが持ってる茶器で一番いいやつを持ち寄ろうぜ」

何を血迷ったのか、オマルを抱えてきた家康

利休｢そ、それは菊文か?｣

信長「白磁にうっすらと黄色の釉薬がかかっているな」

利休｢茶器とは抹茶を楽しむもの。家康殿がお持ちなのはまっ茶色の物を楽しむのか?｣

海原雄山「なんだこれは！！こんな物、抹茶と言えるか！主を呼べっ！！」

>>45
>>46
>>47
モマエラ天才！面白すぎ！思わずウドン噴いてしまた。
流れきってスマソ。

そのとき突如現われた

久秀は爆死の形相だ。

というのはうそ

現れたのは中村一氏、その人である。

利休「さて、茶を喫しましょう。」

フロイス「日本のお茶には菓子はつかないのですか？」

長慶「菓子はありませんが、毒なら付きますよ」

フロイス「ほな、一つ頂きまひょか」

急使「申し上げます！江頭軍1,000、都に向け進軍中！」

だが、そこで家康が漏らした糞を

ちぎっては、投げ、ちぎっては、投げ、

家康の糞絵を画いていた絵師に糞が命中。

「うわっ！くさっ！」
と、絵師が七転八倒。

「糞を顔料に混ぜれば深い色合いになるかも」通りすがりの狩野永徳はひらめいた

筒井順慶「うんこうんこと皆様、大名の身分にありながらお子様ですね」

三好義継「Он баталйон берят！」

フロイス｢日本語でおk｣

江頭「フロイスに一言物申す！！！」

江頭「ザビエル連れて来いよ！！」

本阿弥光悦「何故この様に乱れてしまったのか…ｗｗ」

デーブ・スペクター「呼んだ？」

さて、その頃━━━天下に覇を唱えるべく中村一氏は泉州岸和田城のリニューアル改装に取りかかっていた

佐和山では石田治部少がツッパリ嶋左近大輔に密命をくだしていた。それは

中村一氏の岸和田城リニューアル工事普請への全面的協力であった

信長「んなわけねーだろ」

だが、何度観ても出自のはっきりしない家柄にイラついた家康は、

腹いせに息子を切腹させ、

世界平和を祈りつつ、自らを去勢した。

どこの病院で?

トクホンちゃん家!!!!

千代「全ての男を去勢すれば戦がなくなり平和になるのでは？」　千代はふとそう思った。

家康は自分の玉を全国のどこかに隠し、それを見つけた者には後継者に認めると言いだした！

【徳川玉】琥珀色の玉の中に葵の紋が見える松平家に代々伝わる宝玉

足利義輝「ぷっ」源氏の頭領に鼻で笑われた。＞徳川玉

そこで剣豪公方義輝は正倉院の香木、蘭奢待を

かじりだした

変なものをかじったがために消化不良に陥った義輝は言った。
「これじゃ、馬の骨家康と同じじゃん。」

しかしその頃既に義輝のもとには討手が忍び寄っていた。1番手は

井出らっきょ。二番手は、

桜木ルイ

そしてやって参りました名門キラー松永久秀！

久秀は桜木の紐パンを引きちぎり、弓を引き、義輝目がけて紐パンを、

宇喜田はキサラに惚れてる

斎藤道三「なぜ毎回、一人の荒らし式連投で前スレを埋めるのじゃ･･」

ナレーション「このスレが立ったのを機に、馬鹿が急増するのであった･･･とかなんとか」

「ふん、ふーん♪」

糸冬

女台

　　　　　　完

↓再開

やっぱ 完 でいーや

一条兼定「日本の夜明けぜよ」

もうこりごりだお

と、一条兼定が言っていた頃、越前では

朝倉義景が越前ガニで一発あてて大儲け

三河では家柄の悪い家康が、

中村一氏に屈し、配下として働いていた

しかし、それは平行世界でのお話。

おでん屋「信玄」で酒を飲んでいたのは８時頃、

山本勘助が飲み屋の姉ちゃんに絡んでいた

マスター「お客さん、そろそろ閉店ですよ」

勘助｢馬場に付けといてや｣

「俺は40過ぎてからやっと仕官できたんだ、お前らはまだスタートラインにも立ってない！」

マスター「・・・（タチの悪い客だなぁ）」

「．．（こんなにタチの悪い客は、カウンター席でウンコを漏らした家康さん以来だなあ）．．」

勘助「姉ちゃんこの後旅籠行こうか？」

馬場信房「落ち着け」

その頃出自の怪しい家康は、神田駅前でサンドイッチマンをしていが、

その頃出自の怪しい家康は、神田駅前でサンドイッチマンをしていたが、

信長が通ってきたので

必殺バックブローをくらわせた

鼻血を出しながら「なんなんですか、貴方は!?」

丁寧語の信長　打ち所が悪かったらしい

「今の信長になら勝てる！」そう思った朝倉義景と浅井長政コンビが金属バットを持って信長後ろから忍び寄る

家康「うぉい！三郎！てめえ蘭丸よこせや！」

しかし、強気に出たものの、家康は、そこでウンコを漏らしてしまい、

その悪臭に耐えかねた朝倉・浅井はその場に卒倒してしまい、

しかし家康の糞尿から作られる硝石は良質で評判がよく、

ここは京都山科家。娘は品の良い家でないと嫁にやれないな

その硝石から作ったダイナマイトは遠くヨーロッパまで輸出され、

江頭2:45「おお、公家の姫御を！ぜひ当家の嫡男2:50の御台所に」

ついでに山科家の姫の結納品にも使う事にした家康産硝石。

しかし数の少ない家康産硝石を求めて各地の大名家が争い、

互いの頭で茶器を叩き割る騒動に発展、

ついに、九十九髪茄子を叩き割っていいともを降板になった江頭肥前守2:50が、

さて、寒い話はスルーして、ここは信州上田城。真田父子は籠城していた

やっと暖まり始めて話が出来始めたところで、それは無いだろうと、悲しそうに見つめる徳川秀忠。

「まじうめえっ、お前もこっちこいよ」秀忠に見せつける様にざざ虫を食べる幸村

秀忠は幸村に突き放すように言った「お前九度山に帰れ」

それを聞いた小早川秀秋は松尾山から九度山へ進撃した。

が、誰も見てみぬふりをした

それもそのはず、戦国では籠城中にデリヘルを呼ぶのが通例になっていた。

当然、気に入らなければチェンジも可能だ

そこで昌幸は>>133を指名した。人妻である。

だが昌幸は自分の股間が

ｶｲｶｲのｶ〜ｲｶｲだったのを忘れていた。漆ｵﾅがいかんやった....

「ちょっと、この臭い嗅いでみ」指先を城兵に近づける昌幸

そして数秒後、昌幸は謀反にあって死んだ。

幸村「自業自得だな、さて、秀忠と和議を結ぶか」

幸村は秀忠にメールを送信したが返事がこない

そこに茶グソ家康が全裸で乱入、

ソレを雑賀孫一が射殺。

放置された鈴木佐太夫は孤独死してしまった。

道灌とボクと、時々、左近

後のバージニア工科大学、銃乱射事件である。

その報復に秀吉、朝鮮出兵を決定

赤井直正「見せてもらおうぞ、亀甲船の性能とやらを！」

丹波の山奥で、修行して〜ダイバダッタの魂宿り〜

毒蝮三太夫は城内から出陣。毎回敵にやられているが懲りない男である。

だが三太夫と直正は肝心な事を忘れていた。それは

諏訪頼重「ワシほどの侍は他におるまい」　頼重は思わず呟いた。

諏訪頼重を忘れたまま、朝鮮へと旅立つ秀吉の軍勢。

使い番「王様！大変ニダー！！」　朝鮮王「何事ニカ！？　余ハ賞糞デ忙シイニダ！！」

その頃、日本では、相変わらず家康がクソを漏らしていたが、

紙面の都合で割愛する。

秀吉の水軍が朝鮮近海まで来たとこで島津水軍の鉄砲が暴発、赤井の脳天を撃ちぬく

毒蝮「太閤様、赤井殿が…」

秀吉「ならばよし！！」

赤井「良くねぇだろ！」赤井直正が秀吉から離反しました。

デーブスペクター「呼んだ？」

籾井教業「フフフ…　雑兵とは違うのだよ、雑兵とは。」青鬼が赤井に代わって参加。

だが、読者の皆さんは籾井教業なんてマイナー野郎を知るわけがなく、

秀吉の朝鮮出兵に期待していた

木野小次郎竹高が、ドクタケ忍者隊を大阪城内に潜入させた！

しかしあっという間に見つかり、全員捕縛。

その中の一人、

中村一氏、その人であった。

百々地「ここ数年、店頭のキノコの種類が増えたと思わね？」

中村一氏改め佐久間信盛に片っ端から食わしてみた。

毒蝮「キノコはカレーに入れると旨さ100倍だよ！バーロー」

そのころ信長がなめ茸を飯にかけて食らっていたが、

「食糧危機」「燃料危機」・・・豊かな緑の大地は今はもうない・・・

MOTTAINAI!

異国の外交奉行が叫ぶ中、秀吉の派遣した兵団が朝鮮に上陸した。

アイゴー

と大声で叫ぶ李舜臣

そんな李に柴田勝豊が「や　ら　な　い　か？」と妖しく誘う。

（やたら朝鮮出兵に話戻そうとする奴ウザいな。飽き飽きしてんだよ。）

と、呟きつつも初の海外にノリノリの古田織部であった。

というのは紙面の都合で割愛する。

それ以上に中村一氏と脱糞家康の登場に飽き飽きしている千利休であった

俗世に嫌気が差した利休はひとり堺を離れ、旅に出た。向かった先は・・・

目と鼻の先の岸和田

そこでクソを垂れていたのは、誰あろう？やはり家康であった。（ザマアミロww）

仕方ないから、船旅に出よう。

流れ着いた場所はなんと遠国

そこでは大内義隆と三好長慶と朝倉義景が家臣の陰謀から逃れて共同生活を送っていた

そして家康もウンコを漏らしながら三人と一緒に共同生活を送っていた

のだが、どうも何かを忘れているような気がする家康…　

家康「そうだ！尾張守殿がいない！」

そこに早馬にまたがり、朝焼けを背に、尾張守が現れた。
「家康殿、紙です。」

いっぽう、大内義隆と三好長慶と朝倉義景の三人だが、

「人生とは何か？」をテーマに、オリジナル双六を作る事に熱中。

長慶「ゴール前に暗殺イベント置いとくね」

大内義隆 「５が出たら弁護士、６が出たら医者な。」

家康「じゃあ、うんこを漏らして一回休みと」

朝倉義景「ゴールは天下統一と．．．方や貧乏荘園かのう？」

長慶「まあ、誰かさんは髑髏に金箔貼られて杯になるわけだが」

朝倉義景「浅井殿には悪いことしたのう．．やはり姉川にはわしは出ていくべきだったかの？」

足利義昭「余のアレ見かけなかった？アレだよ、アレ」　そう、アレとは

位牌である。義昭は自分が死んでる事に悲しくも気付いていない…

義昭の位牌を双六のコマにしてる罰当たりな朝倉義景。

その瞬間、義昭は怒りのあまり朝倉孝景を召喚した！！

しかし呼ばれなかった足利義輝だけが草葉の陰で泣いていた。

我が名をあげよ雲の上まで

孝景は義景をかわいがり始めた。

義昭「なんと役に立たないのだ、くそっ、兄者〜〜〜カマーン！」

呼ばれて飛び出て、中村一氏。その人登場。

磯野波兵「サザエ！カツオ！ワカメ！お前らに各500の兵を与える。朝倉を成敗せい」

♪合戦に出掛けたサザエ軍追い掛けて〜♪

義輝「波兵の先祖は源氏の傍系らしいな、スタミナとかなんとかいってな」

「そんな時代もあったものだ･･･今は徳川3代目のうつけが護衛も無しで千住宿で鷹狩りを楽しむ御時世じゃ」
改行をし、伊達政宗はそっと本を閉じた。
　　　　
「小説　戦国時代」　-完-　　　　　　　

天草四郎「失礼ですが、牙を抜かれて幕府に尻尾ふった負け犬に、戦国をかたる資格はないですよ」

だがお飾り同然の一揆首領なんぞに言われても説得力は皆無で、

　　　　　　　　糸冬

　　　　　　　　　女台

それなら儂が世直ししてやるよ！水野藤十郎勝成、見参！

前田慶次「ワシに比べると知名度がいまひとつだよな」

織田弾正忠信長「じゃあ、知名度No.1のわしがやる」

「てか、知名度No.1なら俺だろ？　俺がやる」そう言うのは中村一氏、その人である。

だが、藤十郎・慶次・信長の３人に掘り倒され、悲しみのあまり身投げする一氏。

そして3人による世直しの旅が今始まる。信長「では、ゆくぞ」　

と、そのときであった。
「おいらも連れて行ってくれ〜。」涙目で訴える人の姿があった。

なにを隠そう、うっかり家康である

「ぬ！おぬし、さてはつけてきてたな？」刀の柄に手をかける慶次。

信長「まあよい、竹千代はピンチの時に葵の印篭を出す役をやらせよう」

家康「実はおいらだけじゃ無いんです。」

物陰から風車の半蔵、そして・・・

「あたいだよ。」かげろうお�ｧこと、立花�ｧ千代であった。

中村の一氏が、物欲しげに見つめていた・・

藤十郎「ここは、５人そろったということでひとつ、我々にヒーロー戦隊シリーズみたいな名前をつけて、
士気の向上を図ってみてはいかがでごわすか？」

＊「中村一氏を仲間に加えますか？」　

信長「５人ではない、６人だ。作者は足し算もできんのか？しかも一氏めまでも仲間にして欲しそうにしておるわ。
しかし、我ら一行に名前をつけるというのは妙案、誰そ、良い案はあるか？」

いいえを選んだ、中村一氏は悲しそうに立ち去った・・・。信長「戦国戦隊、世直しファイブじゃ！わしはセンゴクレッドじゃ！いいな！」　

【中村一氏と愉快な仲間たち】が宜しいかと思います。誰かがそう提言した

信長「そして、竹千代、お前はセンゴクイエローじゃ、理由は・・・分かっておろう？」

家康｢はて・・・？なんのことやら・・・。｣

服部半蔵「某はブラックでござるな？」

�ｧ千代｢あたいはピンクだね。｣

水野勝成「じゃあ、拙者はなんとなくブルーにするでござる」

慶次｢くそ！俺には地味なグリーンくらいしか残っとらんじゃないか！｣

信長「嫌なら6人目の戦士、センゴクシルバーを名乗るがよい」

慶次｢それってＪＲＡに昔いた競走馬じゃん。｣

信長「むう・・・じゃあホワイトにするか？」

慶次｢いえ、シルバーの名は愛馬松風につけてやりとうございます。私はあくまでも傾きとうございますゆえ・・・、
センゴクラメ入りスパンコールグリーンを名乗りとう存じます。｣

信長「長いな・・・略してセンゴクグリーンじゃ！」

こうして６人なのに戦国戦隊世直しファイブの旅は始まった・・・。

信長「世直しは手始めにどこからやるのだ？悪の大王はいるのか？答えよイエロー！」

戦国イエローこと、うっかり家康がダンゴを頬張りつつ、言った。
「フガフガフガフガ！」

家康｢はい、まずは薩摩に島津義久、島津義弘と申す悪者がございます。
このふたりはここにいるセンゴクピンクの敵でもございます。｣

信長「なるほど〜、薩摩から北上して虱潰しにってわけか！分かりやすくていいね！」

家康｢いえ、薩摩の次は津軽、その次は土佐と行ったり来たりを繰り返します。｣

信長「それ、大変じゃない？効率悪いよ〜」始める前から速くもくじけそうなリーダーレッドだった

家康｢いえ、そのほうがＪＡＬマイレージがたまるので好都合なのです。｣

信長「なんだ、飛行機でいくのか、わしはてっきり馬でいくのかと思った、一応戦国だから・・・それなら観光気分が楽しめるな！」やる気がでてきたリーダーレッドである　

次回予告。
戦国戦隊世直しファイブ。九州島津編、薩摩の地で薩摩揚げ？
センゴクピンクの指宿温泉レポート。乞うご期待。

島津義弘「ぐはははははは、貧乏人は薩摩芋を食え！ぐはははは、どうだ？荒れ地でも育ち飢饉を救う救耕作物の味は？ぐはははは」

民衆Ａ｢ぐあああああああ！うめぇええええええええ！｣
民衆Ｂ｢ひいいいいい！うめえよおおおおお！｣

信長「ひとーつ、人の世の悪を断つ！」　　　

�ｧ千代｢ふた〜つ、ふたなり�ｧ千代ただいま見参！｣

その他「みーっつ、みんなでボコって常勝不敗！」

6人揃って戦国戦隊世直しファイブ！！

しかし、島津義弘に「ファイブなのに6人？」とツッコまれ、

信長「だ、だまれい！この悪党が！鬼退治じゃ、ピンクやってしまいなさい！」

�ｧ千代｢え〜っ・・・。私これから指宿行って温泉でお肌磨かないといけないしぃ〜。｣

特撮マニアのいい歳していまだ独身の腐女子が二人でじゃれあっていても、
傍目にはキモチワルイだけ。

信長「じゃあー仕方ないか、グリーン、ブルー、やってしまいなさい！」

しかしグリーンとブルーは既に石川五右衛門にバッサリと一刀両断にされていたのであった

信長「くっ！何奴！」

石川「安心しろ峰打にしておいた」

「仕方ない、出よ猿！こやつを釜ゆでにせい！」信長は呼子を吹いた。

羽柴秀吉「信長様分かりましただぎゃー」信長「馬鹿者！レッドと呼べ！」　

――その頃、赤松晴政が「真・戦国ファイブ」の名乗りを上げた！

しかし、レッドがマイナー過ぎて視聴者に人気がでないのではないかと心配されていた

そこで、大魔神をブラックに投入。放送禁止用語で世間の目は釘づけだ！

そしてついに真・戦国ファイブは打ちきられてしまった

戦国特撮ブームは終わりを告げ、

第二次茶器ブーム到来を予見する、織部の弟子・金森長近。

リレーしている相手が腐女子なのが分かると　かなり萎えるよな

さて、第二次茶器ブームに付込み、中村一氏は各地を廻り歩き掘り出し物の茶器を探していた。

義久「義弘よ、戦隊物ならむしろ血縁関係のある島津家の方がふさわしいのう」

ここに天下に覇を唱えようとする者これあり。下郎の>>287である。

だが、畿内には三好長慶の大軍団が控え、北条や大内、大友等も行く手を阻んでいた

>>286
リアル俺（戦国好きな腐女子なんているのか？色物スレだから妄想はいいが、
荒らすなよ）

幾多の強敵を葬り去り、天下に覇を唱えよう躍進する漢。中村一氏・・

ではなく、>>287とその下僕>>292である。「わしらに名を付けてほしいずら」

大井夫人「今宵は、ここまでに致しとう存じます。」

釜ゆでにされている石川を見ながら信長、「俺、この世直し旅が終わったら天下を取るんだ」

その頃、家康は千代の入浴を覗いていた

文句を言う一豊に家康は言った。「五万石加増でどうじゃ？」

一豊「そ〜れィ、もう一声」

「では釜山をやろう」と秀吉のような事を言い出す家康

うろたえながら妻に相談する一豊

清正「切り取り次第ということですね」(￣ー+￣)ｷﾗﾘ

一方の秀吉は秀吉で‥‥

喫茶マウンテンで小倉抹茶スパゲティに挑戦していた。

そしてまだ半分も食べてないのに、更に甘口メロンスパ、なべスパ、みそ煮込みスパを追加注文・・・。

すると器が大爆破、後の世に言う「喫茶　タマウンテンの変」である

この変により秀吉は死亡、遺志は忘れ形見の秀頼が継ぐ事となる。

しかし何をしたら良いのか分からない秀頼は畿内の大名として先輩にあたる長慶の所に行った。

秀頼｢ごめんくださいぃ・・・。あの〜三好長慶さんちはここでよかったでしょうか？｣

長慶「あ〜、毒殺なら間に合ってるよ。うちはもう松永取ってるから」

>>291
性別だけは一応男で特撮ヲタということなら、腐女子以下ってことじゃないか．．

三好笑岩「アッー友なら募集中じゃぞ♪」

秀頼「ピザですけど、いいっすかw」

笑岩「それがいいんだよ。自分に自信持っていいんだよ」

通りすがりの南蛮商人達「イインダヨー！」

「つまんねーんだよ、テメーらは！」と叫びながら機関銃で周りにいる連中を撃ち殺すタイムスリップでこの時代にやって来たポイズン反町

鬼庭左月斎「ダメだこりゃあ！　次いってみよう！！」

と、ここで龍造寺隆信が現れ、

その傍らには元祖戦国自衛隊の千葉真一がボディガードとして付き添っていた

先日、実家に帰ったときのこと。
母は先月から寝たきりの生活だったらしく、一人で料理・洗濯をすることもままならない状態だった。
私はお粥を作り母の部屋に持っていく。襖を開けたら母は布団から
起き上がり、私にテレビの電源を入れるよう指示した。
画面からは目映い光が差し込み、その先には私の嫌いな芸能人、品川祐が映っていた。
私はチャンネル替えるね、と一言添えてリモコンを手にした。しかし母の口からダメという声が聞こえた。
私が何で？と尋ねたそのとき、信じられない出来事が起こった。
『この前河本さんと飲みに行ったんですよ。それでね―――――。』
テレビから聞こえてくる品川の喋りに母がふふッと笑ったのだ。
私は突然のことに戸惑ってしまった。もう何がなんだか…。しかしこれだけは言える。母は品川で笑ったのだと。
寝たきりの母を笑わせてくれた品川に感謝。母の笑顔を久しぶりに見せてくれた品川に感謝…。
私はその日以来、品川を尊敬するようになった。

UH-1からロープ伝いにぶら下がりグリースガンをぶっ放す千葉だったが、
無論あれでは、狙いはつかない、

長逸「銃の時代にはやっぱこれでしょ」長逸はせっせと塹壕を掘っていた

塹壕って何て読むの？・・・と誰かが聞いた。

「本気で言ってんのか？塹壕はザンゴウだぞ。」と、誰かが誰かの問いを受けて答えた。

ありがとう・・・と誰かが誰かにお礼を言った。

「もうこのスレもお仕舞いだな。」　最近流れがおかしい事に嘆く南条元継が呟いた。

「前スレは最高だったのにな」と斉藤道三が昔を懐かしんだ。

「しかたないよ・・・南条の」と岩成友道

「そういう時は一服して落ち着きなさい。」と千利休が南条元継に茶を勧めた

千利休は、実は忍者だったのだ。茶に毒を一滴垂らす。

南条元続「某は腹痛ゆえ、利休様がお召し上がり下され。」　利休は冷や汗をダラダラ流し困惑している。

そこに信長が入ってきた。「おい、おれの許可なしに茶会をするなと言ったろ！」茶を呷る信長。

きっと睨み付ける利休。

そんな信長に利休は茶碗を投げつけたのだが、

投げつけた茶碗が大名物「油滴天目」だったことを思い出して、

しまったと思ったが後の祭り。しかも信長はそれをジャストミートし、「油滴天目」はレフトスタンドに突き刺さる逆転ツーラン！

信長は毒と出血多量とショックの三連コンボで天に召された。

そこで覇に名乗りをあげたのが房総の雄、武田信長である。

そうはさせじと、大河主役に内定した直江兼続が立ちふさがる。

I love you

さらには中村一氏も立ちはだかる

”いつになったら主役のお鉢が回ってくるんだ”と、その影で羨む島津四兄弟…

李舜臣「オマエラは無理ニダ」

と、そこに法華経を唱えながら酒井敏房がやって来た。

そこで「日本語でおk」と無理難題を言うのは…

三好が御曹司三好義興であった

だが突然、来年の大河ドラマ主役である篤姫が現れ・・・

いきなりカッポレを踊りだす。

しかし､突如現れた直江兼続により斬り殺される

直江景綱「よし、来年の大河はもらった！！」

さてそのころ、大坂城では・・・

千畳敷の大広間で

誰も見ていないので、つい、

せんずりこいてしまった

と、利休がひとり呟く。

大蔵卿局「利休殿！何をしておいでじゃ！？　誰かある！引っ捕らえい！」　しょーもない罪で捕われた利休。

利休切腹の真相であった。

と、便所で一人妄想する家康であった。

最近家康の妄想癖は齢を重ねるごとにひどくなり、

カエル飛びで庭を一周し、舌を伸ばして昆虫をパクッとやったりしていたが、

信長まで家康の真似をしだす始末

佐々成政「嘘つけ！偉大なる大殿がそんな真似、するはずなかろうが！」

武田信虎「な〜ればこそーじゃー、成政〜」

そんな信虎が最近かよっているのが、甲府市内にある、戦国ファッションヘルス「新府城」、

温泉が自慢である

さっそく温泉に入ろうとした信虎

が、そこには冷水が張ってあった。そこにやってきました！半ズボンの近習、春日虎綱

そしたらすってんころりん

その勢いで信虎の※※※が、虎綱のＸＸＸにズボッ！！！

信虎「アー!」虎綱「アー!」

という夢を見た

夢幻のごとくなり

そしてここにも、夢幻の世を彷徨う男が居た。

自作の薬でハイになった家康である。

あまりにもハイな気分なので江戸城から飛び降りてしまおうかと考える家康

後ろから家康を突き落とそうと秀忠が忍び寄った。その次の瞬間、

さらにその後ろから忍び寄った秀康によって秀忠は突き落とされてしまった。

主君の仇と勘違いしたヤスケが秀忠を突き落としてしまった。

家康「秀忠を突き落としたのはそちか！」秀康「違いまする！」しかし秀康の付け鼻がニョキニョキと伸びて嘘がバレてしまいした

>>378を一行でないからとルールを尊重する忠輝が放った言葉は

「IEでお気に入り画面のデカさを調整しろ」という忠吉の言葉で締められ、

面目を失った忠輝は拗ねて引き込もってしまい、大阪夏の陣に遅参して

後藤基次の部隊に特攻をかまされた。

追い詰められた忠輝は野風の笛を吹いた！

曲はもちろん

水戸肛門の主題歌である。（ﾋﾟｰﾋｬﾗﾗﾗ〜）屈強な男たちが現れた！

風魔小太郎「風魔忍軍参上！お主らの愛は頂いた〜！」

「貴様等か！儂の兜の前立を盗みおったのは！許さぬ！」激怒した兼続

そんな中、本多正信が家康に進言する。｢上様、この流れは悪すぎまする。これ以上この方向に進むのは展開が苦しくなる一方かと・・・。｣

大久保忠隣「佐渡守っ、大御所様をたぶらかすでない！」

本多正信｢これはしたり。若輩者がなんという口の聞き様。｣

本多政重「親父、最近の若い世代の口の利き方なんてこんなもんだぞ。こんな事で驚くなよ。」

忠隣の威張っているのには訳があった。それは・・・

自分のチ○コが正信のそれよりも大きいのを知っているからだった。

忠隣「ふん、小者風情がわしに盾突くとはな」

正信｢上様、こやつめを秀忠様の御付きになされたのは間違いでございましたぞ。｣

「そんなことはない、忠隣は、選りすぐりの黒すぐり。」

正信｢ぬうう、上様がそう仰せならば致し方ござらぬ。｣しかし、正信はこの時の恨みを忘れず後に忠隣を失脚させたのである。

天海「そうじゃ、>>397はスルーすべきですな、崇伝殿？」

崇伝「細かいところはどうでもよかろう。要は盛り上がるか盛り上がらないかじゃ。
おぬしこそ、もっと面白いレスをしやがれよじゃ。」

険悪なムードの漂う徳川家中。この後、江戸幕府は一週間もたずに崩壊した。

土御門泰重「フハハハ！中央が混乱してる隙に、陰陽道で天下を我が物にしてやる！」

>>401
お前リズム感悪くて絡みにくいんだよ
友達と遊んだことないのかのう．．（苦笑

ナレーション「流れ終了」

そして、江戸城はと言うと…

秀忠は「そうだ。大奥をキャバクラ風に改装しよう。」と思いたったが、

ジジイ家康が「老人ホームを建てたい」と言い出し、

キャバクラ風老人ホーム、吉原にオープン！　

しかしキャバ嬢が家康の好みで年増ばかりだった為、入居した大名達から不満が続出

たがそこに皆が驚く密書が届いた。その内容は↓

「この橋渡るべからず。」

理解能力のない家康の頭は大混乱

に陥ったキャバクラからは何とか逃げ延びたものの、恐怖の余り糞を漏らす始末

涙目で家康の尻を拭かされるキャバ嬢。「ほんのお小遣い稼ぎのつもりだったのに（泣」
という話はおいといて、

>>402
オマエモナー

わざわざ感想やら批判やらを本文に書くなよ、メル欄で十分じゃん、と他人の事を言えない奴が呟いた。

大谷刑部「まあ余り熱くならず、茶でも飲みながらﾏﾀｰﾘやろう」だが差し出した茶碗に膿が垂れ落ちてしまった！

WOW!

加藤嘉明「俺が頂こう」増田「いやワシが」有楽「ここは某が」三成「いや！俺が、」　一同「どうぞ、どうぞ」

三成「では………こっ、これは！！まったりとしていて、それでいてしつこくない！この味は一体！？」

刑部｢わかりますか・・・。淀殿の小水でござる。｣

それを聞いて、何故か安心する三成

他の方たちも別の意味でほっとしている

そんな中で心中穏やかならぬ者が一人いた。

徳川国松。この男、のちの駿河大納言である。

元服もしていない家康の孫がなぜその場に居合わせたか。そしてなぜ心中穏やかならなかったのか。それは・・・

国松は熟女がひそかな好みだからである

はてところで信長公は何をしているのか

そのころ信長は裏切った浅井長政の金だみのされこうべの杯にンコして辱めてるところだった。時間的考証がメチャクチャなのはこの際つっこまないでもらいたい。

そして朝の快便の後はラジオ体操第二を爽やかな気持ちで行う信長。

「あっちゃんかっこいい武勇伝武勇伝とは･･･やはり美濃攻めは厳しいかのう」

北畠具房が父、具教の財布からこっそりお金を抜き出そうとしていたところ

秀吉は既に通勤電車の中。しかし重要書類を忘れている。ねねが「あなた〜」とチオビ○を握り追跡中

「ちょっと、この人痴漢です！」渋谷駅で無理矢理下ろされる秀吉。

そして大阪府警による家宅捜索の結果、大阪城から大量の痴漢モノDVDやセーラー服が発見され、また秀吉のPCには

検非違使に引き渡されるも、「朝廷なんぞ、何ぼのもんじゃい」と暴れる秀吉

検非違使「大納言様、こちらです」秀吉「秀長…！？」

豊臣秀長「この者は兄者の影武者。検非違使殿、重罪に処して下されい！ｗ」

秀吉「秀長っ、貴様…」ニヤリと笑う秀長。

そしておもむろに頭上に掲げたのは…プラカード！「兄者！ドッキリじゃ！」

プラカードを見て絶望する徳川家康と豊臣秀次。

しかし秀長がくるりとプラカードを回し、後ろに書いてあったのは、

って言う訳ねーだろ！死ね！秀吉って書いてあった

しかし再現ビデオテープを製作し冤罪であることを証明した秀吉。

すべては宇喜多忠家の陰謀であった。

そんな忠家が次に目をつけたのは徳川家康。

薬マニアの家康でもどうしようもない、新たな猛毒を開発していたら

松永久秀に全部持って枯れた。

その毒薬とは

酸化しきった榧の油を主成分とし

使った相手を

鯉と腐った魚との区別が出来ないようしてしまう。

しかし、家康の好物は鯉ではなく鯛なので、特に意味もなく。

久秀「さて、誰に鯉と腐った魚とを間違えさせようかな…」

宍戸梅軒「旦那！うってつけのヤツがいますぜ。」

明智十兵衛光秀「くしゅん」

久秀「くく、あの禿に盛ってやるとするか」

光秀「どうも悪寒がするな…。」久秀「いけませんな日向殿。そうだ。良い薬がありますぞ。」

間違えて精力剤・バイアグラＳを禿に渡す久秀

光秀「うおおおおぉぉぉぉ！！ビンビンだぜええええぇぇぇぇ！！」お玉「…お父様、どうなさったのです？」

光秀は３粒も酒と一緒に飲んでしまった。

そのせいか、強烈な眩暈と共に

京の巷には夜な夜な酒天童子�Uと化した光秀が徘徊し、京童はパニックに陥った。

それを安綱で斬り捨てる剣豪将軍・足利義輝。

困り果てた村井貞勝は、故事に従い酒天童子�Uこと光秀を倒すべく五人の強者を集めた。その五人とは

怪力自慢の豪傑にして七条城主、七条兼仲

リアル俺「ただ今の同時レスは審議の結果、39秒差で>>462の勝ち。
そのため>>462からの続行でお願い申し上げます。
>>462は惜しかった、としか申せません。
尚、このレスはリレーに加えない事でお頼み申し上げます」

リアル俺「とか書いてるうちに>>464が投稿された･･そっから続行で」

しかし力ばかりで頭は空っぽであった。

…と色々あって五人の強者が中々集まらない一方、光秀は義輝に斬られた傷を治すべく、湯治に出掛ける事にした。

東へ向かう光秀。

五奉行が現れた！たたかう？じゅもん？どうぐ？にげる？

みつひでは パルブンテを となえた！

光秀の鼻が伸びた！

げんいはたおれた！

みつなりのこうげき！みつなりはなかまをよんだ！しかしだれもあらわれなかった！

織田信雄「ひどすぎる、城もスレも燃えてしまえーはははははははー」

織田信孝「さっさと燃えとけよ弟」

その頃、下部温泉では信玄が入浴を楽しんでいた。

信玄「思い出すのう。ススキノのソープを。」

と、そこに光秀がやって来た。光秀「いやあ公方様の刀捌きは格別でございますな」

だが公方は公方でも関東管領の足利義氏であった。

動揺が走る京都。そう、いつのまにか義輝(>>462)と義氏が入れ替わっていたのだ。

付き添いで父親の足利晴氏も来ている。晴氏「我が家はいつから関東管領になってしまったのだろう・・・」と

そして、関東管領執事に降格となった上杉憲政は激怒していた。

憲政「ワシを執事とするのならそれなりのメイドを用意致せ！」

メイドを集めるために奔走する謙信。

しかしメイドの意味を取り違えた謙信は憲政を切り殺してしまった。

謙信「あれっ、そういえば俺、まだ景虎だし上杉の養子にも入ってないよな･･･」

斎藤朝信「殿、ドンマ〜○ケル！」

メイドが登場なんと

主筋を殺してしまったと思い悩む謙信(景虎)。

メイド服を着て信玄に「お帰りなさいませ」と言う上杉謙信と直江兼続

ところが、気付いたら謙信ではなく加藤段蔵に変わっていた。

「お舘様が語尾に“にょ”をつける喋り方がお好みとは知らなんだ…それに猫耳マニアとは」秘密を知られて青くなる信玄

後ずさりする小幡・秋山・香坂・飯富・工藤…

しかし猫口将軍こと山県だけは大喜び

段蔵のメイド姿を舐めるように見る山県

そんなんだから勝頼との折り合いは悪く、

400年の時がながれた。

自衛隊が戦国時代へ行ってしまったので再び４００年前に話は戻る。

ヲタクの話題の流れでウンザリする千葉であった。「ウンザリだなお前らは。。」

そんな千葉を後目に、ここは日向の国。伊藤義祐は悩んでいた…

「あー、淫らなことで頭が一杯じゃ…」

...というところで目が覚めた織田信成であった。

「何か不安な夢を見た…げぇ！」信成は布団の中で巨大な虫になっている事に気づいた。

…するとその虫が大木を食い倒し、虎になったのじゃ…」と語る北条早雲。

「毎日同じ話を繰り返して…親父やっぱりボケ始めてるのかなぁ」悩む氏綱

その頃河越城では、

「当方滅亡！」と

河越城には上杉憲政率いる軍勢が進撃していたが、

暗い夜道に迷ってしまい、夜が明けたらそこはなんと小田原であった。

北条氏康にこっぴどく叩かれ退散する上杉憲政、後の小田原夜戦である。

北条幻庵「憲政に、この『おほへ書き』を渡してやってくれんかのう。」

なおこの戦いは日本三大夜戦の一つである。因みに他の二つは

竜造寺隆信対今川義元の「肥前・駿河短足夜討」と

カラオケ「狭間」と、

あ、いいや、俺のつまんないから飛ばしてｗ

おほへ書きの「お」・・・

を幻庵の字が達筆過ぎた為に「あ」と読み間違え、激怒する憲政。「あの爺い誰があほだ！」

幻庵「ふっふっふ、鉄砲の音で偏頭痛起こすほどのビビリが何を言うか」

憲政はビビりと言われるのが最も嫌であった。何故なら、

憲寛に「ビビり」呼ばわりされて虐められた過去を思い出すからである。そしてある日、我慢の限界に達した憲政は

何故か、家老の長野業正の居城・箕輪城に立て篭もり、「幸福追求権」を要求してきた。

業正「殿、ここは打って出ましょう」憲政「…」上泉信綱「いい加減にしろ！このビビリ野郎！」

発狂した憲政は両人を一刀の元に斬り捨てると、こう叫んだ。

憲政「堪えてつかァーさいっ！！！」

佐倉金造「殿！某も”幸福追求権”を旗頭に戦い抜きましたが、敢え無く落ち申した…」

そして二人は下野にある幸福の国“小山ゆうえんち”目指して旅旅立ったのだが…「げえっ！倒産じゃとお！」

ちなみにオーナーだった納屋助右衛門はその頃、

ソープにいた。

ルソンへの航海中に嵐に遭って船が沈没、一人とある島へと漂着していた。「ここはどこじゃ…？」

硫黄島だった

中村一氏、火山ガスによる一酸化炭素中毒で死亡。

「それから数十年、苦労の末に硫黄島に大歓楽地を築き上げたのじゃ」とソープ嬢に昔語りをする助左衛門

宇喜多秀家「もうちと流れをつなげてくれぬかのう」

いまや2ちゃんしか楽しみがない秀家の切実なる言葉だった。

そんな秀家のもとへ妻のお豪から小包が届いた。開けてみて秀家は驚いた！中身はなんと・・・

水鳥拳の秘伝書だった！秀家「この拳を身につけ、必ずや徳川を倒してくれる！」

白い粉と

小皿に蝋燭も入っていた。秀家「粉を皿に盛って焙り、立ち上る煙を吸うと活力が沸くそうですか…どれ、試してみよう」

何を勘違いしたのか、その粉を野菜を煮込んだ鍋に入れてかきまぜる秀家

試しに一口食べてみる。「うおお！バッキバキにアガって来た！やっぱﾏﾌﾞネタは違うね！」

「オルタネイティブな味がするなあ」

海原雄山「なんだ！この鍋は！」

海原雄山「こんなモノが鍋と言えるかっ！！　御上を呼べっ！！！」

後水尾天皇「朕の鍋が食せぬと言わっしゃるのか！！？」

山岡「こんなものは鍋とは言えないね・・・」

「無礼者っ！！陛下の鍋にケチをつけられるかっ！？」と、

土居宗冊が目隠しをした状態で、襖を勢いよく

ナニで突き破る。

海原「無礼者はお前だ！！！！」

土居「ナニが？」

一方秀吉は、ﾅﾆを使って、極小エロ水着姿の岩佐真悠子をいじめていたが、

ﾅﾆから赤い玉が出ちゃって、さあ大変！

アレをナニしてください

「えっ？」

とだけ言われても、さてどうしたものか…」迷った酒井忠次は取りあえずドラムを叩いてみた

すると畳下から尾張御前が飛び出て

「切り取ってやる！」と叫びながら秀吉を追い始めた！

秀吉「なっ、ナニを？」

殿！殿！殿！でッ殿中でござる！

「やかましいっ！これでも喰らえっ！（ずぶーっと挿入#hearts;）」

「そんな貧弱なﾅﾆなど、お舘様に鍛えられし我が菊門で千切り取ってくれるわ！」昌信は尻に力を込めた。

お舘様「♪泣かないで〜♪泣かないで〜」

朝倉義景「ワシはいちいち下ネタに持っていくお前らを泣かせたい」

浅井久政「朝倉の奴のドSを考えたら同盟は破棄できぬ。判るな、長政よ」

だが、お市の女王様属性も捨てがたい長政は大いに悩む。

間髪いれずに押し倒され相手の気持ちを考えぬ無情な挿入

久政「ああ、息子の中すごく温かいナリ…」

義景も入れて三連結でよがり泣く長政一族。それを襖の隙間から覗く目あり。

千葉常胤・里見義尭・結城晴朝の、影うす三人衆であった。

影うす三人衆「地味とか言うなぁ！」

キートン山田「地味なものは地味なのである。」（ナレーション）

世は戦国、

ある所におじいさんとおばあさんがおりました。

おじいさんは息子に島津宗家を継がせ、

はよう糞まみれになろうぜ

と、語るのは鈴木重泰。

鈴木からどうやって島津になったんだい？と聞くのは、

おじいはんはしばかりに

と、いまいち場を読みきれない斎藤利三。

島津義久「わし、天下取ったるよ」

「じゃあ拙者も！」とハットリカンゾー

そうはさせんと伊達政宗

まろをわすれたか

と嘆く足利義栄公

ゴルゴ13「・・・」　

天下布武と織田信長

の家臣の羽柴秀吉

さんからのリクエストです！。曲は

雨の西麻布

涙お拭きよ〜よしてなぐさめ〜愛の終わり胸の痛み　雨の西麻布〜

とまあ、話はそれたが、豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に「金目教」という怪しい宗教が流行っていた。

七里頼周「おのれ！顕如様の野望のジャマをする奴らはほっとっけん！！　門徒衆！突撃じゃ〜！」

金目教信者は呪いをつかった！

そして信長により伊勢長島の一向門徒は大虐殺されたのである

その頃、菊亭晴末は「おんしらの日本語力と身勝手さに辟易じゃ」と怒り、

菊亭晴季「偽者をひっ捕らえよ！」

急に暗くなり明るくなった。そう、信長が現われたのだ。

傍では秀吉が市を口説いている。

信長「手癖の悪いサルが！市を口説こうなぞ、１年早いわ！」

「たった1年かよ！」と陰で突っ込みを入れる丹羽長秀

その丹羽にちんこを入れる柴田勝家

織田信安「弾正忠家は油断しておる。今が好機じゃ。行くぞ皆の者、鬨の声じゃー、エイエイアッー！」

はーい、カットカット！

イクのちょっよ早すぎるよ！

以下、エンドロール

次回　薩摩激闘編、ご期待ください！

此処は何処だ、私は誰だ、深い深い眠りからさめた

誰あろう記憶を失った幼き頃の謙信を養育した天室光育である

中村一氏、その人である。

それはさて置き。　直江兼続は再来年の主役の任に耐え兼ねないで居た…

なればこそじゃ

兼続「グッドタイミングで今日は上杉まつりをやってるんだっけか。まつりに参加して憂さを晴らしてこよう。」

「なに？祭だと！？わたあめにりんご飴に焼きトウモロコシも食べないとな。そうだ！まずは金魚すくいをやろう！」まつりで浮かれる前田慶次郎であった。

それを影で見るのは・・慶次朗暗殺命令の出ている服部半蔵である

しかし、川中島合戦絵巻会場に迷い込んだ半蔵は火縄銃の標的にされてしまった。

百地丹波「半蔵め、伊賀者の宿命を教えてつかわす！死ぬうぇい！」

慶次郎「お面も買ったしおみくじも中吉だった。次は何をしよう。ん？丹波じゃないか、ありゃ。」

その影では、多羅尾光俊が金をばら撒いて伊賀者を引き抜いている。

伊賀衆残り人数＝３人

穴山小助「多羅尾氏ね！」

風魔小太郎「升尾も氏ね」

慶次郎「なんだなんだ？争いごとか?」

光俊「拙者は、近江国甲賀の住人にして、多羅尾道賀斎と申すものなり！」

波兵「ワシは磯野波兵じゃ。近江佐和山城主、磯野員昌様の家老をつとめておる」　

半蔵「いや、家老は何しに来たんだよ」

お船「わらわは直江山城守が妻じゃ！」　これが、お船と磯野波兵との禁断の出会いとなる。

阿南胡「どうだい府愚太くん一杯どう？」

半蔵「時代を無視したサザエさんファミリーがくつろぐな！とりあえず斬る！」

磯野家は3族を皆殺しにされた、新たな時代の幕開けである

そして時は流れ

時は応仁。

道のド真ん中に転がっている信長。

盗賊どもが襲いかかろうとしてる！

宇喜多秀家「わしのびすた仕様がまだ届かんのじゃが・・・」

信長「いま、俺のこと笑っただろ！」　信長が突如立ち上がって、秀家にからむ。

盗賊それをみて吹き出す

秀家「笑ってないよ。何いってるんだい?DQNが」

その光景を、秀家の祖父・興家が草葉の陰から

自生のトリカブトに水をやりながら、見ていた。

トリカブトに水をやってるつもりが何を間違えたのかカブトガ二に水をやっているボケた興家であった

信長「お前の方がDQNだろうが。」

二人はどちらがDQNであるか投票で決めることにした

CX　5/4（火）20：00〜　「踊る大総選挙」

まずは演説ではじまった。秀家「寺を焼いたり、父親の仏壇に灰をかけたり、どうみても信長はDQNですよ」

そこで素浪人が思いついた秘計を授ける、後の牛歩戦術である。

信虎「は〜る〜の〜ぶ〜」しかしこの伝統は晴信の代で途絶えてしまい、牛歩戦術の祖は秀家となったのだ。

「ワシにも一言言わせい！」　宇喜多に恨みを持つ浦上宗景が突如乱入！

信長「どうぞ」

そう勧められ、話し出したのは誰あろう。そう。中村一氏、その人である。

一氏「信長が『どうぞ』なんて丁寧な言葉使うかよ！テメー偽者だな！？」

浦上宗景「うぬら！　わしをスルーするでないっ　斯くなる上は篭城してくれるわ〜」

安藤優子「それではSNN（戦国ニュースネットワーク）の出口調査の発表です。」

当然畿内の覇者と言われた私が支持率一位だよねとwktkする長慶

明智十兵衛「DQNナンバー1決定戦ですが・・・・」

松永秀久「じゃあ拙者はそりゃもう底のほうになっちゃうな」

足利義昭「わしの順位も想像がつくわい。トホホ・・・」

そのとき選挙徳政令が発動

した事を聞いた秋月種実・有馬晴純・少弐冬尚ら、真・影うす三人衆は

「供託金が戻って来るわい」と喜び、いそいそと出掛けたのだった…島津の罠とも知らずに。

島津義久「者ども用意はいいか　行くぞエイエイアッー！」

ガチムチの薩摩隼人三万人が、自慢の獲物を振りかざして三人に襲いかかる。

秋月「薩摩の雑魚共、私のムチは痛いよ〜！！」

チェストオオオオオオ!!!!!!

「待てぃ！」と声も高らかに、阿蘇惟将・伊藤義祐・肝付兼亮ら、New・影うす三人衆も緊急参戦！

その光景を、丘の上から白装束姿で眺める鍋島直茂。

下痢であった

用を足しながらの観戦である。

義祐「あっ、俺も…」直茂をパクるが、影が薄い上にどんずべりしてしまう義祐。

志村けん「うへへ…今日も側室と」

そして脱糞をした

直茂はトイレに紙が無いのに気付いた！。

竜造寺高房の仕業だった。

鍋島勝茂「まぐろ・・ご期待ください！」

勝茂は屈強な男たちと共にまぐろ漁船に乗り込んだという。その後、彼の行方は分かっていない。

だが一説には、

「えーこちら現場付近ですが、転覆した漁船に乗っていた船長ら乗組員2名と取材の為乗船していた鍋島ディレクターはまだ見つかっておりません」

番組も終わりに近づき・・・・・・

「お前ら自分勝手すぎやしないか？」と剣豪将軍の名高いこの人からのメッセージ、

そして・・・・・


　　　　　　　　完


長い間、ご視聴ありがとうございました。

来週からは新番組

『伊達綱宗の遊郭千人切り』がスタート

伊達綱宗「死にたくなければ大人しくしろ」　遊郭に刃物を持って乗り込む伊達公。吉原での遊び方がわからず犯行に及んだのだ。

原田宗助「これで伊達家は安泰ですっ！」と、何故か”チャルメラおじさん”の格好の甲斐が

今川氏真「やれやれ、これだから田舎者は、まろが吉原遊びの神髄を伝授してやるでおじゃる」

氏

>>685
間違って書き込んだ。スルーしてくれ。

綱宗「神髄とは？」

答えは来週明らかに!

のはずが永遠の闇の中に！

所変わって、ココは沢庵和尚の庵。只今は特性・絶倫たくあんを製造中…

早速できたてを一切れ食べてお稚児相手に大ハッスルする和尚。

そのウワサを聞きつけた尼子経久が、遥々出雲から買い付けにやって来た。

沢庵和尚「なんだ！その反抗的な目は！！」　

尼子経久「非道なり、沢庵！我が手にて成敗してくれん！」

そこに天海が現れた。「まぁ落ち着きなされ。天下の天然絶倫は里見義弘殿じゃ。お二方、打ち勝てるかの？」

力強くうなずいた二人は、南極1号を取り出した

天海「臭ッ！！」　天海は鼻が曲がりそうになった。

だがその臭いに何とか耐えた天海はこう言った。

天海「横山某のタコ臭さよりは昇天できそうじゃわいｗ」

尼子経久「毛根の少なさは絶倫の証…俺は坊主には勝てんのか…ゴフッ」

天海「お主を絶倫にする方法が一つだけある」　天海はポツリと呟いた。

尼子は銀子をどっさり用意してきた。

天海「3年間禁欲生活をするのじゃ。絶対、射精してはならんぞ」　そう言うと天海は銀子を持って何処かへと立ち去った。

早速実行する経久。しかし初日にして夢精してしまった。

宇山久兼「ウホッ♪」

時は戦国、

>>705
尼子「アーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

〜卍 ｼｭｯ ｸﾙｸﾙ ﾔｼﾁｨｰ

長 続連は考えていた。”どうやったら天下を盗れるのであろうか…？”と。

そんな長続連の現状はというと・・上杉軍に攻められて、今しも七尾城で餓死寸前だった

フロイス「神の下に召されるのデース」

神保長職「我ら”北陸小物軍”は永久に不滅だす！」

姉小路良頼「名門です」

金森長近「それは自慰ですな。精神の自慰です」　金森が姉小路をせせら笑う。

神保「うむ、生き恥を晒すとは姉小路殿のためにある言葉ですな」　神保も一緒に笑う。

金森「いや、生き恥を晒しているのは神保殿じゃよ」　金森は冷たく突き放す。

長 続連「それよかわしを助けてくれー！」

するとその時、江馬時盛が輝盛を探して歩いてきた。

と次の瞬間、全身に無数の矢が突き刺さり針鼠のようになって倒れた。

神保長職の妻「いよいよわらわの出番じゃぞえ。者共！続け〜い！！」

だが実は神保妻は男だった･･

そそり立つダンコンにムシロ旗をくくり付け突進する！

名古屋山三郎「これだけ連休があると仕事行きたくねーな。」

という理由でマツケンサンバを編み出した。

真田昌幸「編み出した。まで読んだ、と。おう、てめえら紐どんぐらい出来た！？　さぼんなよ」

と、九度山で生産業をしている昌幸の隣には、

すっかり中年になった信繁が若作りに励んでいた。曰く「俺、夏の陣で手柄あげて大名になるんだ」

「一行では、自分の言いたいことを全部言えない。辛い」

家康「後に続くものに任せる変則性が一行リレーの醍醐味でござるよ」

昌幸「ごちゃごちゃ喋ってないで、早く紐編めよ！　家康！」　・・昌幸は家康を時給７００円で雇っていた

「つまらん！お主の話はつまらん！！」　虎哉宗乙は昌幸の人生を嘆いた。

「さて、連休も明けたし、そろそろ旗揚げでもするかな」と

只今浪人中の

中村一氏、その人は・・

脱糞に継ぐ脱糞で、肛門が完全崩壊して没した。

虎哉宗乙「日の本全国、体操の時間じゃ！」

しかし虎哉宗乙はストレッチマ○との対立によりＮＨＫを追われることとなる。

わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい

そう語ったのは留守政景

後の桃太郎侍である。

かの有名な、中村一氏その人の下僕である

>>741はさらにその下僕である。その>>741が一念発起した。それは

天室光育と共に、浅間山の火口に身投げする事であった。

>>741「そうだ！身投げする覚悟で織田の殿に仕官しよう」

「男同士で身投げするような奴はいらん。」と太平洋に海洋投棄されてしまった。

そこには太平洋を泳いで横断しようとしている宇喜多秀家がいた。

>>741「へるぷ、へ〜るぽ！」　助けてもらうつもりだったが生憎秀家は英語を知らなかった。

>>741「そうだそれがしも泳げばいいんだ。」とバタフライを始めた。

しかし脚を縮めた時に息を吸おうとしたため、鼻穴や口から海水がどっと流れ込んで苦しむ>>741

宇喜多秀家「まだびすたが届かないから店にききにいくんだ」

店に聞きに行く途中、なんと

信長が、ＸＰをびすたと言って売りつけた店員を斬り殺していた。

これを見た秀吉が一言「リナックスOSって売ってねえんだよなあ。自作スキルなんてないし」

津田宗及「それではこちらは如何でしょう？」と、宗及が取り出したのは

中村一氏、その人のサイン色紙だった

瞬間沸騰した秀吉、津田を色紙ごと釜茹でにした。気分転換に大茶会を催す。

松永久秀「さて、某の茶をどうぞ」

「なかなかのお手前、それに茶釜が素晴らしい」と言ったのは

津田宗及「結構なお手前で…　うっ！グハッ！！」　宗及は激しく勃起した。

利休七哲の一人にして黒騎士の異名を持つ瀬田掃部

どっちやねん。　と、中村一氏・・

「これって、時代考証どうなってるの？」昌幸に幸村は訊ねた。

昌幸「さて、わしは徳川の小僧をいじめて来るか…」幸村「父上！…まあ宗及が勃起したってのも汲んでやれば？」

古田織部「このガニッとした武人らしい無骨さがたまらん」

那古屋勝泰「ホモ乙。」

細川忠興「力を抜けぃ！！！」

そう言うと細川忠興は鏡の前で脱力してみせた。

虎哉「その程度ではダメじゃ！こんな時こそ黒酢じゃ！」

と、次の瞬間、虎哉の持っていた黒酢が発火。パニックになる虎哉。

「まぁもちつけ」と三浦義同

松平忠直「からあげ」

「わしを殺すつもりか」と天麩羅に当った家康は激怒。

やかましいわ！さらに天ぷらを口にねじ込んでやる。すると、、、

「まあ、その辺で許してやれや」　中田カウスが現れた

正直もう意味分かんなくて、gdgdになってるよね、と

中村一氏、その人は嘆いた。

「これぃ一氏、この流れこそ兵法の鑑ぞ…」幻庵翁まさかの知ったかぶりである

宇喜多秀家「ほう、ここは守りに大砲を置くとよろしい」。まもなく犬掻きで江戸上陸である

由比正雪「お、なんだぃあのでけぇ魚？ちょっくら火縄で仕留めてみるかぃ」

>>779殿は戦国じゃないわいと・・

「前スレの流れよ今再びここに・・・」と幕府再興と同じくらい切に願う細川藤孝。

ここはとある農村である、一人の男がその様子を眺めていた

足利義輝「藤孝よ、おぬしだけが頼りじゃ。じゃあワシは剣術の試合観戦してくるからアト頼むぞ」

そう言うと義輝は卓球の試合を観戦に出けて行った。

第1回戦、上泉信綱対

南こうせつ

上泉の抜き付けを華麗に避けたこうせつ、逆手に持ったギターを上泉の頭に振り下ろした！　勝者、南こうせつ。

第2回戦、東郷重位対、

大泉洋

であったが、大泉洋は突如乱入した北畠具教に倒された

つまらぬ試合展開に会場を後にする義輝とその取り巻き

義輝が屋敷に戻ると門前に見知らぬ男が立っていた。

中村一氏、その人である。

中村は将軍の屋敷の前で立小便をしていたのだ

が、野良犬に玉を噛み切られて悶え死んだ。

哀愁とともに中村の股間から悪臭が

あまりに臭かったので梱包して着払いで松永久秀宛てに送る。

久秀はその包みから放たれる異臭に気づき、開封せずに屋敷の庭で包みに火をかける

松永は将軍に殺意を覚え、

思わず天に向って叫んだ。

将軍暗殺を決行する。

しかし、情報は将軍義輝に筒抜けで義輝は危険を回避するため京の屋敷を離れたのである。義輝「ん〜、どこに逃げよっかなぁ・・・」

義に篤いと噂の上杉謙信は如何かでしょう？と

いや、もう少し池面がいい

では、中村一氏公は如何でしょう？

と、倉賀野直行は進言したが何れも却下…

義輝「そうだ、京都に行こう。」

京都へ行くことにした義輝は馬車に乗り込んだ

すると、先乗していた戸沢盛安が「上様゛〜　オラさいっじょに都さお供ずぅんだべｗ」

義輝「よーし、手始めに吉岡一門へ殴り込みだーっ」と当初の目的なんかわすれてしまっている義輝

下條アトム「京都にやってきた義輝一行は、芥川龍之介作で有名な羅城門址を訪ねたのであったー。

みよしさんにんしゅうがあらわれた！

義輝「ほう、だんご３兄弟か。」

義輝「あれ、三好だ、倒していこうかな？」

義輝「南斗水鳥拳！！　シャオ！！」

三人衆「「「足利乱れし時、三好現れりって、ぎゃー！？」と斬り殺された。

よし！いまだ！と一人で室町御所を占拠した男がいた。男の名は、半ズボン春日虎綱である。

虎綱は厠で脱糞しながら考えた…

辻ちゃんを妊娠させちゃ駄目だろう・・・

ソコへ武田晴信からのラヴレターが届く。

「景虎君へ　僕の養子になってくれたら家督譲るよ？おいでおいで」

徳川某「待っておれ、いま旨い珈琲を淹れてやるから」

松平「しかし謙信公没の後、影虎にとってはあまりにも過酷な運命が待ち受けているのでありました」

虎綱「ちょっ、ラブレターで名前間違えるってどういうコトよ！？（きぃぃぃぃぃ！）」

松永「では手筈通りにいくぞ」

一同「？」

松永久秀は将軍義輝が留守などとは全くもって知らなかった

よし、今じゃ！屋敷に上がり込むとそのまま広間に直行。上座に座ると天下を獲ったと宣言した。

と、そこへ将軍義輝が帰ってきた。｢弾正！おぬしここでいったい何をしておる！｣

まだ弾正になっていなかった久秀は誰のことかと思い辺りを見回した。

義輝は久秀に誕生祝として密かに官職を与えるつもりだったが、思わず口が滑ったのだ。

久秀｢弾正じゃヤダ｣とダダをこねる

大館義実「では南蛮風に『ダン・ジョー』では如何か？」

松永「はっ？」　義輝「・・・」　皆の冷たい視線が容赦なく大館に集まる。

が、しかし、ドMの大館にはその冷たい視線が快感であったのである

上野秀政「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」

―― この一件が切欠で、鎧コレクターとして引篭もるようになった義実であった。

さて、ところ変わってここは日向の国。

中村一氏、その人は日向国再建に向かって日夜たゆまぬ努力に勤しんでいた

400年後の支配者は東○原さんであると予言した奴がいた

三条の方である。　

それもまた、中村一氏その人である。

三条の方「見えるぞえ…　見えるぞえ。遥か未来、光り輝く落ち武者が！」

何！太り肥え行くガチホモが！？

茶屋四郎次郎「おれ・・実は三河殿が嫌い」

その話を聞いていた永井直勝

斯波義銀「永井氏、最近会話に脈絡が無いとは思われぬか？」

甲斐の国、信玄の隠れ湯にて

武田二十四将によるだるまさんが転んだ大会が催されていた

信玄「ここは温泉だからな服は全部脱げよ、高坂！前を隠すでない！」

高坂、恥ずかしさが徐々に気持ち良さに変わり、ぴんこ立ち。

高坂の美貌にのぼせ上がったのは何も二十四将達の頭だけではない無論

玉職人も

徳川家康である

狸親父のエロい視線に気づいた高坂、何とかこの場から逃げだそうとする。

家康「せ、背中を流してあげようか？」

しかし、信玄に一睨みされ家康は湯のなかに脱糞してしまう

山県「高坂め…かわいこぶりおって…。……よし！」
ある決意をする山県昌景

山県「お館様、だるまさんが転んだ大会の景品は拙者、高坂一年分がいいでござる」　

小山田「高坂・・・」高坂の腕を掴み突如逐電する小山田信茂　駆け落ちである

信玄「させぬ！速きこと風の如し！」

家康「揺れること鈴の如く！」

長野業正「させぬ！信玄はワシが食い止めるぞ！いざ行け、若人よ！」

しかし、小山田の前に山県が立ちはだかる。山県「いかせぬ！行くと言うなら拙者の屍を越えてもらおう！」

小山田「あっそう、それじゃ・・・」と山県を撃ち殺し死体になった山県をこれでもかというくらい踏みつける残忍な小山田

小山田のわいるどっぷりに菊門を濡らしてしまう源五郎であった。（いつみても波瀾万丈のナレーター声）

その光景を高台から眺め、ニヤける相馬盛胤。

即座に小山田に見つかり投石される有馬盛胤！

相馬盛胤は持ち前の馬のような俊足で逃げた

しかし小山田は馬に乗って追いかけ始めた。置いていかれた高坂。

そんな香坂を宥める長野業正。その手は尻に…

長野「おじさんと遊ぼうか？」　　

「その穢れた手を離せぃ」　と後より呼びかけたるはプレイボウイ真田幸隆。通称「攻め弾正」

ではなく

｢ネッシーだ！　ネッシーだ！｣と湖に走る秋山

すると湖から八重登場。

八重「ネッシーは恐竜ではなく古代の軟体動物ですよ」

なるほど、と膝を叩く土屋昌恒

ﾈｯｼｰ「ﾂｯﾁｰ、分かってくれたかい?」
そう言い残すと、月山富田城に帰って行った

八重「それで・・・イサキは・・イサキは獲れたの？」

さて、武田家中が程よく白けたころ

何気に出番の少ない佐竹義重が、庭イジりの最中で

何物かに襲われた、

中村一氏、その人にである。

だが正体は佐久間信盛であったためあえなく返り討ちに。

なわけなく、>>884にである。この下賤の者、空腹に耐えかねて義重に必殺パンチを繰り出した。しかし

いい感じにテンプルを打ち抜いた為に義重は前のめりに倒れこんだ

果たして佐竹家の人気の無さは大したものであった

かたや佐竹義久のファンである同名の島津義久は、

あまりの佐竹家の人気の無さに激昂し

天下を狙うことを決意する。

そして驚愕の計略を実行する。自ら佐竹家の養子となり、Ｗ佐竹義久となったのである

ぶっちゃけ体育会系の鬼島津を持て余す佐竹家中　だが義重だけは違った

鬼島津は弟の義弘じゃ、と義久は思った。

ｼｭﾝとなる>>893こと>>895

義久･義弘「東佐竹？　なんだかよくわかんねえな。全部分家だろ、おまえら」

南部晴政「どっちもどっちｗｗｗこの僻地大名どもがｗｗｗｗｗｗ」

蛎崎季広「お前が言うなｗｗ」

「ほざくなﾄｳﾎｸﾞの田舎者が！」南部を沖田畷まで引きずって行き、釣り野伏ぶちかまして泣かせる島津四兄弟

その島津四兄弟を後方から襲おうと抜き足差し足忍び足で近づくド田舎大名の津軽為信

傍観する畠山主従

その光景を、竹薮からｺｿｰﾘ見守る芦名止々斎

為信「きさ…」絶句する為信。

気が付けば､全国津々浦々の田舎大名が集結していた

安芸国虎「田舎者どもが！」

「単に京都からの距離で田舎比べをするな」と今川義元が乱入。

話しに入れない姉小路頼綱

「俺は都会生まれ都会育ち、悪そうな奴はみんな友達♪」と、中村一氏が乱入

しかし、ザビエルが「日本人ｗｗｗ」と軽く見下した

↑ザビエルの妄想 ↓フロイスの本音

勿論笑われたのはただ一人の田舎大名であった。それは

種子島長時、その人である。

注：種子島長時とは>>912が創造上で作り出した架空の人物

>>と思われたが･･･

何故かアンカーしてしまったorz

種子島長時は沖の鳥島に住んでいる。間違いない。

南条元続「うお〜、マイナーパワー全開！！」

伊達政宗「うわっ、ちょっと！　今俺の尻触ったの誰？」

甲斐姫「良き尻をしていなさる♪」　田舎祭りが開催されてると聞き、馬を跳ばしやって来た甲斐姫。

政宗「おれのでかけつほめてんのかよwww」

甲斐姫を見て｢良い女じゃ｣とか柄にもない事言ってみた北条綱成

上杉議長「ではそろそろ誰が一番の田舎者か評決を決するぞ、よろしいか」

南部「わしは島津だと思う」

上杉「その前に評決を決すると申したわしは切腹いたす。議長は長尾に任す」

長尾房長「呼んだ？」長尾俊景「わしか？」長尾景信「いや、ワシじゃろう？」長尾政景「…」長尾房長「某が…」

だが、そう言われても誰が後の上杉謙信なのかすぐ分かる者がいないことに悲しむ者がいた。

中

謙信は小さい頃からいつも宇佐美に池に行こうと連呼していた。

池の辺に着いたふたり。謙信は宇佐美のケツを触り始めた。

千坂景親「先輩は…宇佐美さんのことが好きなんだ…」涙をこぼす景親。

｢気にする事は無い…殿はウホッだからな…｣と千坂を諭す本庄繁長

しかしそんな平穏な日々も一人の男が落ち延びて来た事により一変する。そう、先ほどの高坂男生(だんじょう)である

高坂「もうぉ〜♪　はなさない♪　はなさない♪」

そう、宇佐美の後ろの安全地帯が謙信によって犯されつつあったのだ。

偽高坂登場からすべて長尾政景が仕組んだ罠であった。

これが世に言う玉置工事の変である

「>>934がよく玉置の歌と分かったな」と目頭を熱くする斎藤朝信。

そんなワインレッドの心の斉藤朝信は

なぜか寺尾聡風のファッションだった。

「ルビー」と聞いてすぐさま仙台からやって来た舶来好きの伊達政宗。

しかし、上杉家に捕らえられ全裸にされ市中引き回しとなった。

イチジクの葉で股間を隠すやっぱり南蛮好きな政宗

ああ、懐かしき葉っぱ隊。

この一件がキッカケで上杉家を出奔した大熊朝秀。

葉っぱ隊の６人が目を覚ますと、そこは戦国時代であった。

とりあえず歌ってみた。

その歌声が落武者狩りの農民達に聞こえてしまった。葉っぱ隊は農民達に股間の葉をむしり取られてしまった。

しかし、「葉っぱ」を「乱波」と勘違いされ、領主の元に突き出される葉っぱ隊。

南原「どうしよう。」

ナンバラバンバンを歌ってみた！

｢怪しい奴は全員切り捨てい！｣と甘粕景継が言い出すと

「ついでに甘粕殿の○○○も一緒に切り捨てぃ！」と、色部勝長が叫んだ。

ところで、急に、画面の右上にｂｅチェックとかいうのが出てきて
画面もピンクの列が出来るんだが・・コレなに？　と、斉藤朝信が問うた

ウィルスだからOSクリーンインストールした方が良いよ、と石川五右衛門が言ったが、

ウィルスなの！？　マジで？　OSクリーンインストールってどうやるの？　と、再び朝信は問うた

宇佐美定満「そちの股間を切除し、組み込めば治るぞ。」

一同「おぉ〜ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。さすがは越後軍学の祖」「これより越後上杉家の軍門に下る」と尚寧王

そうはさせじと島津が割り込んでくる。

そうはさせんぞ！と鍋島直茂が龍造寺隆信を背負いながらやって来た

さっきコンビニに行ったら、ガキがお菓子をポケットに入れて店を出て行った。
俺も、そのまま追いかける形で店を出たら
そのガキが5〜6軒先の本屋の前に立ち止まって、昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ

『さっきのコンビニから持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな　』って

そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をジっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
『ごめんなさい　』　って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。

『色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよ　』
みたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺が『じゃあな。　』　って行こうとしたら、
後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら
『もう絶対しない･･･男だから　』って強い口調で言った。







俺はその菓子を食いながら家に帰った。

織田信長「この外道がっ！！」

この騒ぎに乗じて、山田長政率いるシャム王国軍が四国に上陸した！

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた
地元の漁師が小さな網に魚を獲ってきた。その魚はなんとも活きがいい
それを見たアメリカ人旅行者は
『すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの？』
と尋ねた。 すると漁師は
『そんなに長い時間じゃないよ』
と答えた。旅行者が
『もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ』
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで充分だと言った
『それじゃあ、余った時間でいったい何をするの？』
と旅行者が聞くと、漁師は
『日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして
　夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね』
すると旅行者は真面目な顔で、漁師に向かってこう言った
『ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として、君にアドバイスしよう
　いいかい？　きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。それで余った魚は売る
　お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える
　その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね
　そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる
　その頃には君はこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ＬＡ、ニューヨークへと進出していくだろう
　君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ』
漁師は尋ねた
『そうなるまでにどれくらいかかるのかね？』
『２０年、いやおそらく２５年でそこまでいくね』
『それからどうなるんだい？』
『それから？　その時は本当にすごいことになるよ』
と旅行者はニンマリと笑い
『今度は株を売却して、君は億万長者になるのさ』
『それで？』
『そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て
　日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして
　夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう』

すると漁師は、ニンマリと笑ってこう言った


『だろ？　だから俺は、こうやって漁をしているんだ』

織田信成「最後二行要らなくね？」

ある時、イエスが弟子たちを連れ街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げ付けられていた。
『なぜこんな事をしているのか？』
と、弟子が民衆の一人に問うと
『この女は罪人だからです。』と答えた
それを聞いたイエスは民衆に向ってこう言った
『ならば仕方がない。　続けなさい　』
そして、こう続けた・・
『ただし、今まで一度も罪を犯した事のない、正しき者だけこの女に石をぶつけなさい』
民衆は戸惑い、やがて、一人また一人とその場を離れ

石をぶつけているのはイエス、ただ一人だけとなった

次のスレ
一行リレー戦国小説　巻之九
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1179071761/

>>965
これって罪じゃないの？、と昔懐かしの番組風に呟いた山内一豊。

ちょうそかべと変換できないことに激怒する長宗我部元親

香宗我部秀通「ちょうそかべ雑魚wwwwww」

それを聞き途方にくれる長宗我部元親｢やはりわしらは雑魚なのか…(;´д｀)｣

「そんなことはない！！」　安芸国虎が元親の部屋に勢いよく入ってきた。

平岡房実「そなたが雑魚なら、ワシらはどうなるんじゃ！？」

続いて、本山茂辰、一条兼定も駆けつける。元親は目頭を熱くした。

元親「我ら土佐人の心意気、天下に示そうぞ！」

殿！

「なんじゃ！？」と、中村一氏

これは・・・・

実は国親であった。「元親よ、おまえの弟親泰を香宗我部の養子に送りこんでやったわ。心意気だな。」

タレただろ

親泰「俺よー落ち目の大名なんか継ぎたくねーよー」

｢何言ってんだ！俺よりマシだろ！｣と吉良親貞は言う

来島通康「あんたもウチよかマシじゃろ…」

兼定「おい宗珊、政事の話はよいから酒を注いでくれ」

兼定「俺って実像以上に暗君として蔑まれてるんだよな」

｢当たり前だろwwwww｣と土居宗珊

西園寺実充「まったく貴族上がりはダメだなァｗｗｗ」

兼定「俺はもうドン･パウロだっつーのwww」

黒田閑斎「ところでカキコが少ないが、皆新擦れに行ってしもうたのかのう？」

竜馬の先祖「さにあらず、さにあらず」　足軽坂本某が宴の席に闖入

「うぬは一領具足！！　者共！　討ち取れ〜い！！」と、一豊の妻、千代が絶叫する

坂本某「もはやこれまで！斯く成る上は我がアヌスの力見せてくれよう！」

渡辺 勝「待てい！その勝負わしも混ぜてもらうぞ。わしの肛門力を見るがいい！」

しかし坂本某の力は、仙石秀久の復帰を遅くしただけだった。

すると雑兵たちが二人に群がり

渡辺 勝「うえ〜ん、俺はまだ力も見せてないのに」

くんずほぐれつしていると

千代が雑兵どもの棹をいたぶり尽くし、

全ては中村一氏、その人の夢であった

その時、武田信虎が颯爽と登場！

全員脱肛して息果てた

　　　　　　／　　　　`ヽ、
　　　　　 ー┬――─‐ァ
　　　　　　／￣￣￣￣,l,
　　　　_／　　　　 ,､ｒ'" _」
.　　 　|￣￣￣￣ ,､ｒ:''ﾞヽ、
　　　/`'''''''''''''''''''" ヽ::::::::::ヽ
　　 /　　秀家　　　 ﾞヽ:::::::::',　　　ごくろう。このスレはみごと統一された。
　　ﾞ|ﾞﾞﾞ'''　　 ‐‐''""'　　';:::;r==,､　　さすればおぬしらには次スレの攻略を命ずる。
.　　|エi> ,'　 ｲiエ＞　　ﾚ'ﾞ,r .,l }　　
　　i.　　/　　　　　　　　　Y./ノ　　　さあ泳いでゆけ、現代のもののふたちよ！
　　l　　{　　.､ 　　 　　 　　 /　　　　　　
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　　 '、 `'ー‐''"　　　　/　lzｭ､__
---‐ヽ　 -'　　　　 ／　 〃ｨ　ヾ'‐,--　　　　　　　　
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