関が原で、もし小早川秀秋が東軍に攻めかかったら

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1人間七七四年
関が原での家康(=東軍)の勝利は単なる幸運。
家康の催促の砲撃に小早川秀秋が激高し東軍に襲い掛かったら、
東軍は総崩れ。
それを見た吉川広家もダンマリを決め込むと戦後立場がないので、家康を攻撃するにちがいなく、
家康は東西から挟み撃ちされ、関が原で戦死するのでは。

問題は、その後の豊臣体制だ。
2人間七七四年:2007/02/21(水) 03:42:33 ID:iw1zYzW0
( ´゚ω゚` )
3項龍 ◆urdfmZmGvk :2007/02/21(水) 12:13:08 ID:EqS22F6j
もし家康が戦死しなければ上田に残っている秀忠軍に合流して交戦すると思うが?
4人間七七四年:2007/02/21(水) 12:23:06 ID:4dvxKvQ+
そうなったら前田が動きそう
5仙台藩百姓:2007/02/21(水) 12:32:44 ID:jQIOhgRx
政宗公が天下取ってたね
6人間七七四年:2007/02/21(水) 12:46:28 ID:jtNPYRNl
>>1
この手のボケまくりスレいったい何個立てれば気が済むの?
東軍スレはかなり画期的なスレだったが二番煎じならぬ五番煎じぐらいのスレは
正直もういらね
7人間七七四年:2007/02/21(水) 13:10:33 ID:9AIKnNjJ
ただのifスレと東軍スレにどんな因果関係があって五番煎じとか言ってるわけ?
頭弱すぎるお前のがいらねーよ
8人間七七四年:2007/02/21(水) 14:00:34 ID:SfhGYpIM
>>3
4万にも満たない戦力で関ヶ原で勝利して士気が上がってる西軍には勝てないんじゃないか?
しかも昌幸が合流出来そうだし
9人間七七四年:2007/02/21(水) 14:44:22 ID:fZTVQihk
西軍が勝ったら西からは黒田如水が攻めてくるぞ
その場合は大坂城の立花部隊と激突かな?
西軍本隊は東からくる秀忠軍と激突・・は、ならないだろうな
秀忠は関東に退却しそう。でも退却途中も真田に足引っ張られそうw
で、西軍勝利の報を聞けば佐竹が関東に攻め込み結城秀康と激突
上杉は最上と伊達を駆逐
各地で戦が続出して面白くなりそう
10人間七七四年:2007/02/21(水) 15:55:46 ID:8L51g/fr
秀頼はお飾り大将
実権は三成

また乱世だな
11人間七七四年:2007/02/21(水) 17:47:58 ID:54Roytv1
家康は後退して命拾い
動きたい光成に離脱者が
島津と毛利が表面上結託
徳川・豊臣・毛利の三つ巴が合戦になる。
12人間七七四年:2007/02/21(水) 19:10:09 ID:tO4vO8fm
関が原は陣形だけで見れば西軍が有利だと外国の人達は言うらしいな。
13人間七七四年:2007/02/21(水) 19:31:17 ID:fZTVQihk
アメリカかどっかの軍人だろ?

この布陣で、もし東軍が勝つとしたら小早川、毛利、吉川の裏切りが必要になる

と、まで言ったそうだ
14人間七七四年:2007/02/21(水) 19:57:09 ID:XZrm71xx
何度もいうけど島津が15000人いれば
15項龍 ◆urdfmZmGvk :2007/02/21(水) 20:05:15 ID:5HhO54Zl
どっかの本で毛利が東軍をせめて勝ったら三成は上杉と毛利の
二大勢力に挟まれて四苦八苦すると書いてあったな。
16仙台藩百姓:2007/02/21(水) 20:06:15 ID:jQIOhgRx
弁当食ってる奴と何もしないで逃げる奴は要らないと思う
いっそ居ないほうが上手く戦えたよ
17人間七七四年:2007/02/21(水) 20:41:35 ID:0VhtcZzG
こっちでやってね

【西軍】関ヶ原の戦い総合スレ10【東軍】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1152870727/
18人間七七四年:2007/02/21(水) 21:22:57 ID:jtNPYRNl
>>7
あ・・・失敬。スレタイよく読んでなかった
「もし関ヶ原で東軍が勝ってたら」「もし今川義元が桶狭間で死んでたら」
などのボケまくりと同じかと思ったんだよ
19人間七七四年:2007/02/22(木) 04:17:58 ID:betguZ3y
もしID:jtNPYRNlがスレタイをちゃんと読んでたら
20人間七七四年:2007/02/23(金) 07:43:00 ID:msvXIcHn
歴史は変わっていただろうに‥‥‥
21人間七七四年:2007/02/25(日) 15:39:00 ID:Alz+R135
戦功を揚げた秀秋には、約束通り、名目だけの関白に就任させる。しかし、実権は東軍を退けた三成ら近江派が握る。三成は、秀頼の後見人となり、毛利・上杉らと結託し、意のままに政治を行ない、尾張派を排除し始める。

三成らの横暴に怒った如水が、清正と挙兵。島津、立花らの九州勢を従え大阪城を目指し進軍。三成から冷遇されていた福島正則を始めとする尾張派も、徐々に、如水の軍に加わる。

⇒そして豊臣家臣団は、2つに分かれ、中国決戦へ。

この機会を、領地を50万石には減らされたが、生き延びた家康が、伊達を始めとする奥州連合と挙兵。天下取りへ。再び、関ヶ原へ最後の勝負へ出る。

↑こんなんで、どうでしょうか?
22人間七七四年:2007/02/26(月) 14:14:19 ID:OqAKmA5e
>>4
つ芳春院(まつ)
23人間七七四年:2007/02/26(月) 20:33:37 ID:cO+PWaPp
>>22
東軍として動くんだと思うが?
むしろ家康が関が原で大敗して
海道一の弓取りとか野戦上手とかいうわりに
あっけない敗北し
それでおなじく真田に遅れをとった秀忠と合流とかなったら
家康の求心力も大幅に低下するだろう。
前田は周辺を勝手に切り取りしたり
家康には関東への退却をさせつつ西軍との和睦斡旋したり
残った東軍側の収拾するとかするんでは・・
24人間七七四年:2007/03/01(木) 03:32:08 ID:kbPXpcmt
>>21いいね、ありそうだ。その時は三つ巴の戦いか。
25人間七七四年:2007/03/14(水) 19:58:11 ID:kow2PCrS
>>21>>24
小早川秀秋が関白になった場合
毛利一族は秀秋に加担すると思うよ。高台院とのパイプも
この段階でできてくるし・・
>>如水が、清正と挙兵。島津、立花らの九州勢を従え
の九州勢と三成ら近江派のどちらかを
選択するかといえば・・多分九州勢だろう。
自分らがいなけりゃ徳川を排除できなかった光成たちごときと
剽悍な九州とどっちと組んだほうが得かくらい明白だろ?
こうなると光成ら近江の劣勢は明らかで彼らは上杉に援助を求めて

 西の毛利に好き勝手させられるかという上杉が
領地を50万石には減らされたが、生き延びた家康が、伊達を始めとする奥州連合と挙兵。
新しい東軍VS西軍の構図で今度は毛利と上杉の天下取りの戦になるんでないの。
26人間七七四年:2007/03/15(木) 07:22:59 ID:KJbOtPHr
脇坂、朽木、赤座、小川どもは大谷行部の脇腹をつくのをやめるかもな
27人間七七四年:2007/03/15(木) 08:20:42 ID:lTBF88IG
>>21
の意見はありそうでない。
28人間七七四年:2007/03/16(金) 21:07:28 ID:/3uiQwLb
>>13
ドイツ人です。
29人間七七四年:2007/03/23(金) 15:44:27 ID:jUAiPmrR
浮上
30人間七七四年:2007/03/23(金) 19:23:14 ID:vLvwIirF
家康は撤退して秀忠軍と合流するでしょ
追撃をうまくやらないと長期戦になるんじゃないかな
31人間七七四年:2007/03/24(土) 01:08:30 ID:YOrk90Ox
長期戦になると、どっちも兵糧が苦しいな。
特に兵站上に真田、九鬼(潜在的に毛利)が寝転がってる東軍は苦しい。
西軍も大阪〜京〜大津〜関ヶ原の兵站を前田やその他から守らなきゃいけないし楽じゃない。
32人間七七四年:2007/03/24(土) 04:00:03 ID:VL4ecGMp
関ヶ原で西軍が勝ったら前田は寝返りそうな気がする。
33人間七七四年:2007/03/24(土) 12:49:17 ID:YOrk90Ox
長期戦で半年対峙した場合は九州官兵衛勢が山口県を脅かすだろうから
毛利も気が気じゃないね。
34人間七七四年:2007/04/05(木) 22:00:12 ID:ECQBZFkf
黒田幕府誕生!それも面白い
35人間七七四年:2007/04/05(木) 23:11:08 ID:+LR7RFP5
@島津加藤毛利小早川長宗我部+黒田?
A立花宇喜多豊臣石田大谷真田上杉
B浅野中村徳川前田+佐竹?
C伊達最上秋田南部津軽

割れるとしたら、こんな感じ?
36人間七七四年:2007/04/05(木) 23:30:32 ID:RK2PWibI
如水が九州平定して毛利領に攻め込む気配を見せたなら
大坂城にいる毛利輝元率いる西軍本隊が動き出すだろう
37人間七七四年:2007/04/05(木) 23:43:21 ID:RK2PWibI
関ヶ原で小早川が裏切らず徳川本陣に突入した場合、西軍勝利
東軍は敗退し散り散りに。その後、秀忠軍と合流し、なんとか持ち直す
そこで勝ちの勢いに乗る西軍と改めて激突

九州では如水軍が進撃し統一。海を渡り本州に進軍
その報を聞き、大坂城にいる毛利輝元率いる西軍主力軍が西進
如水軍と激突

関東では東軍敗戦の報を聞き、佐竹義宣が徳川領に進撃
結城秀康軍と激突

奥州では上杉軍と伊達・最上連合軍が激突
38人間七七四年:2007/04/06(金) 08:58:25 ID:2niPv/LY
東軍だって寄せ集め。やはり史実西軍の如く、
関ケ原敗戦→組織崩壊
秀忠軍37000余も総てが揃って徳川に忠誠を誓っている訳ではない。

黒田は島津を攻略できす空にして東上できるわけではない

前田は始めからやる気がない(わざと関ケ原に遅参したりしてるので)
東北も伊達などまったくあてにならない
39上州人:2007/04/06(金) 10:21:32 ID:xCNbLOEy
東軍は尾張に退却し、秀忠軍と連携して美濃を狙うでしょう。
そして、西軍は善戦した武将と傍観していた武将に亀裂が入るでしょう。
とすると、両軍とも長期戦になっていかざるをえないのではないでしょうか。
自分の領地に戻る大名もあらわれるだろうし。
40人間七七四年:2007/04/06(金) 10:38:54 ID:w6a5yLiV
東軍は連携できるのに西軍は瓦解する理屈が分からん。
そもそも背後に陣取る毛利(吉川)・長宗我部が退却を許す訳も無く、
東軍崩壊を見れば包囲下に置かれ討ち取られるのは必然。
秀忠率いる徳川主力は急いで引き返すか、そのまま決戦に持ち込むかで割れるだろう。
41上州人:2007/04/06(金) 11:29:08 ID:xCNbLOEy
石田らが傍観してた連中をどうみますかね。
のろしの合図に反応もしなかったんですよ。毛利(吉川)・長宗我部は。
42人間七七四年:2007/04/07(土) 10:14:01 ID:sZF6382k
>>41
吉川→死刑
毛利→無罪
長曹我部→罰金
長束→罰金
安国寺→無罪

小早川→無罪
脇坂,朽木,小川,赤座→罰金
43人間七七四年:2007/04/07(土) 10:24:15 ID:W1hVvKER
まず最初に、小早川8千が3万の家康本陣に攻めかかって勝てる保障がないでしょ。
家康がやった鉄砲での催促だって、「やるならやってやるぞ」という意志の
表明ともとれるわけだし。
44人間七七四年:2007/04/07(土) 16:12:15 ID:sZF6382k
小早川隊が8000であろうが15600であろうが、側面を突けば崩せるでしょう。それに向かうとしたら先ず藤堂か京極の方でしょう。

藤堂等壊滅後は大谷等5000程(損害無視で)がフリーになり、次には福島が崩れ宇喜多がフリーになる。

つまり側面を突けばいずれ崩壊する
45上州人:2007/04/07(土) 16:30:43 ID:+wYHGg9x
人間七七四年さんありがとうございます。
しかし、吉川→死刑 は難しいですな。なるほど、吉川の行為は死刑に値します
が、吉川がその後何をしでかすか。罰金になった大名も東軍に寝返るやもしれません。

46人間七七四年:2007/04/07(土) 18:20:19 ID:kK6gEk66
>>44
藤堂が崩れ、福島が崩れるまで家康は黙って見てるの?
ずいぶんのんびりやなんだな。
47人間七七四年:2007/04/07(土) 22:52:37 ID:eAQC275+
家康なら福島 藤堂を黙殺した可能性があるからさっさと退却するだろうな。


もしくは時間を稼いで秀忠合流を待つか?
48人間七七四年:2007/04/07(土) 23:12:35 ID:sZF6382k
家康の本陣がそう簡単に動けるとでも? もしそこを毛利に付け入られたら終わりですよ。なので退却
49人間七七四年:2007/04/08(日) 00:04:49 ID:nXgWjS+T
小早川勢だって松尾山を降りるのに時間がかかるでしょ……。

まあ、家康は実際やばくなったらすぐに逃げるだろうけど。
家康は逃げるのうまいからな。
50人間七七四年:2007/04/08(日) 00:48:32 ID:MMVytS1U
>>49
で、何だかんだと言い逃れて僅かな減封くらいで済みそうだな。
淀とか秀頼を舌先三寸でだまくらかして、却って三成が疎んじられる悪役になりそう。
51人間七七四年:2007/04/08(日) 11:59:54 ID:1CgvnzW2
小早川隊は数程は強くない件・・・・
52人間七七四年:2007/04/08(日) 12:07:26 ID:oLWr1+5I
ていうか、西軍で戦ってたのは実際に
石田、大谷、宇喜多の軍くらいしかいなず、それでも五分五分
もしくは押してたくらいの状況で
小早川のみならず、毛利、吉川、どれか一隊でも側面から突入したら
戦局は一変するのは小学生でも分るだろう・・
53人間七七四年:2007/04/08(日) 12:23:10 ID:04FKfwll
東軍だって実際に戦ってたのは3〜4万だわな。
プラス予備兵力として家康本隊3万があるわけで、
どちらに余裕があるかといったらこれはもう間違いなく東軍だろう。

家康にとって最大の不安は後方の毛利が攻めかかってくることであり、
対小早川の恐怖は対毛利のそれに比べたらはるかに小さかったと思うけどね。
じゃなきゃ、鉄砲で恫喝なんてしない。

小早川が西軍として参戦した場合、東軍の藤堂・京極らが敗走するのはまず確実。
家康もその様子を指くわえて見てる訳じゃないから、すぐに何らかの対応はとる。
小早川隊対家康本隊なら家康本隊が勝ちそうな気がするが、
状況不利と見て取った家康がさっさと逃げ出す可能性も否めない。
で、関ヶ原第2ラウンドへ。

いずれにせよ、東軍を壊滅させるには毛利が退路を塞がなきゃ話になんないよ。
54人間七七四年:2007/04/08(日) 12:38:55 ID:5GeeMRG4
>>53
>小早川が西軍として参戦した場合、東軍の藤堂・京極らが敗走するのはまず確実

その情景を吉川広家が見たら、もはや傍観はできまい。
東軍瓦解、西軍圧倒的有利に戦局が動けば、背後に陣取る毛利秀元が黙っちゃいない。
毛利一派が家康の背後から攻めかかるのは必定。
それに呼応して他の西軍諸将も引きずられるように参戦すれば、東軍の敗戦は確定。
何故なら総兵力は西軍の方が上回ってるんだから。

55人間七七四年:2007/04/08(日) 13:01:47 ID:04FKfwll
いや、藤堂・京極の敗退を以って東軍瓦解とするのは気が早すぎるだろうな。
東軍には磐石の家康本隊がいるからね。
小早川隊を跳ね返す余力は十分にあるんだよ。
史実で小早川隊が大谷隊に攻め込んだのは、無傷の徳川勢と戦うか大谷勢と戦うか
どちらにするか秀秋なりに考え、徳川に味方した方が勝算が高いと見たからでしょうが。
小早川が動けば毛利秀元は参戦するようせかすだろうが、
毛利の采配を握る吉川広家は徳川と小早川の合戦の帰趨を見極めるまでは
動かないのではないかな。
56人間七七四年:2007/04/08(日) 13:30:20 ID:5GeeMRG4
>>55
小早川秀秋が西軍の一員として戦闘中の東軍の左側面に攻撃を仕掛ければ、
東軍全体が一気に瓦解する。
理屈は西軍が瓦解した史実と同様。

戦意を喪失した東軍の豊臣系諸将は四散すれば、それで勝負有り。
彼らは家康の家来ではなく、上杉征伐の為臨時に編成されたお味方衆。
死力を尽くして家康を守る義理はない。
家康本陣だけがぽつんと戦場に取り残されて西軍に東西から挟み撃ちにされ、
家康自身三方ヶ原の再現の惨敗。
無事に戦場から退却できるだけで幸運だろう。
57人間七七四年:2007/04/08(日) 14:44:13 ID:4rjIpccK
そもそも鉄砲撃ち込んで威嚇したのって俗説じゃなかったっけ?
距離的に家康本陣からじゃ届かないし、戦場でいちいち鉄砲の発砲音に果たしてびびるのか?ってのをどこかで見た気がする
58人間七七四年:2007/04/08(日) 16:57:37 ID:oLWr1+5I
小早川単独の力が、どうこうではなく
「きっかけ」という意味で重要なんだから
当然、東西両方の傍観組が一気に動き出すのは必定だよ

そうなったら家康本隊がいくら頑張っても支えられるものではないよ
59名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/04/08(日) 23:55:06 ID:/xrWzlGa
(´・∀・`)へぇ〜
60人間七七四年:2007/04/09(月) 01:04:47 ID:WfQ6sA4e
>>57
ホォ〜
届く届かないは別として
確かになんだかなぁ〜て話だと前から思ってたけど
61人間七七四年:2007/04/09(月) 14:06:24 ID:xeYDtEuX
@小早川が突入すれば西軍は勢いづき、東軍は崩れる
A傍観してた毛利、吉川、長曾我部、島津も突入
B東軍は前線を退くのがやっと、秀忠軍との合流を図る
C一気に追撃したい西軍だが、ここでも足並みが揃わず、石田vs吉川の派閥の様相を見せる
D同じ頃、九州を制圧すべく暴れまわる如水、清正軍は島津をも制圧し本州に進軍を開始する
E大坂城に陣取る西軍総大将、毛利輝元は迎え撃つべく西進。吉川隊も、これを理由に単独西に向かう
F東軍敗走の報を聞き、親子で進路を争っていた佐竹軍が息子の義宣を総大将に江戸に進撃開始
G江戸の備えとして残っていた結城秀康軍と激突
H奥州では西軍勝利の報を聞き、上杉軍の勢いが増し最上を駆逐
I伊達軍は最上の援軍を止め、急遽、軍を退く
J家康追撃軍、(石田、宇喜多、大谷、小西、安国寺、毛利、小早川、長曾我部、島津・・)が東上し家康を追撃
K秀忠と合流した東軍も、これを迎え撃つ
L本州に上洛した黒田、加藤軍と毛利、立花、吉川軍が激突
M関東では佐竹軍vs結城軍が一進一退の戦い
N上杉軍が最上軍を破る。伊達政宗は上杉景勝に和睦を申し入れるが、景勝はこれを却下
O上杉軍と伊達軍が再び激突
P石田西軍と家康東軍は一進一退の戦い。背後から真田軍が突入
Q東軍再び敗退。家康自刃する。秀忠は辛くも江戸に逃げ帰る
R勢いに乗る西軍は江戸に進撃。結城秀康も討たれる
S黒田、清正軍が毛利輝元を破り、そのまま大坂目指して進撃
62人間七七四年:2007/04/09(月) 14:14:46 ID:xeYDtEuX
@江戸陥落を目前にして西軍は大坂に引き上げる
A黒田、清正軍が大坂城を攻略
B西軍急いで西進するも傍観していた前田家が急遽参戦
C黒田、清正軍も東進
D黒田、加藤、前田軍vs石田西軍が再び関ヶ原で激突
E佐竹軍が秀忠の籠る江戸城を攻略
F佐竹軍が上杉軍支持のため奥州に北上
G関ヶ原で黒田如水軍と石田三成軍の戦いが長期化する
H奥州で上杉景勝軍と伊達政宗軍の戦いが長期化する
I応仁の乱アゲイン
63上州人:2007/04/09(月) 15:18:02 ID:LQD2DxxT
61、62さん妄想がんばりましたね。大方はこうなるでしょう。ただ、
D同じ頃、九州を制圧すべく暴れまわる如水、清正軍は島津をも制圧し本州に進軍を開始する
如水は史実では11月過ぎまで九州に手間取っております。大阪への東進は難しい。
I伊達軍は最上の援軍を止め、急遽、軍を退く
伊達は強く、上杉の白石城を奪っています。最上と共に戦うでしょう。Nは2人の性格からない。
J家康追撃軍、(石田、宇喜多、大谷、小西、安国寺、毛利、小早川、長曾我部、島津・・)が東上し家康を追撃
自領が襲われている小西、小早川、島津は九州に戻るでしょう。
家康自刃には東海道に接する城1つ1つ落とさなくちゃ。討ち死にでいいんじゃないですか。
64人間七七四年:2007/04/11(水) 15:47:09 ID:b6mWh0W5
I応仁の乱アゲイン以降
元寇が来て九州制圧、ペリーが来て横須賀植民地化
ジンギスカンとペリーが大阪城で激突!
その虚を突いて楠木正成がゴダイゴ天皇を連れて京都奪還
源義経と西郷隆盛に命じてジンギスカンとペリーを撃退。
こうして日本が統一されるのでありました。
65人間七七四年:2007/04/13(金) 19:27:11 ID:utsB8rWw
I母親からうざがられていても、マザコンだからな。政宗は、
 最上への援軍は止めないと思う。

66人間七七四年:2007/04/16(月) 22:46:02 ID:j6vEgnCK
そうこうしている内に秀頼元服、秀秋用無しに。
67人間七七四年:2007/05/31(木) 19:29:32 ID:m80rlAbT
>>61>>62の架空戦記を是非アニメ化して見てみたいものだ。
てか史実の結末がつらなすぎる・・・せっかく秀吉が死んで武官派、文官派、五大老など
混沌とした時代になったのにたった一日で決着がつくなど詰まらな過ぎ。
68人間七七四年:2007/05/31(木) 20:27:55 ID:rhBaPNco
小早川が突撃したなら藤堂はその場で寝返るだろう、鳥羽伏見の通り・・・
三成の専横に切れた秀頼が家康につき、困った三成が金吾ちゃんを旗頭に祭り上げ
て応仁の乱状態
69三等兵:2007/06/03(日) 01:11:14 ID:DROAmBt/
≫61
D架空戦記ものの設定でありがちだが、如水、清正軍に九州を制圧するほどの
戦力はないと思う。
黒田の主力はあくまで長政のほう。清正にしても九州にいたのは朝鮮で疲弊し
たため。
少なくとも、島津を攻略できないのは明らかだし、鍋島の再度の寝返りもありうる。
70人間七七四年:2007/06/03(日) 12:27:26 ID:tAyRn0Qe
>>69
だよね。黒田があっさり九州を統一できるわけがない。
島津は関が原にいるのはごく一部で、主力は丸々島津本国にいるし。
71人間七七四年:2007/06/03(日) 15:29:08 ID:IvLfttmG
もし長期化するなら秀頼の元服、家康の寿命を考えれば西軍が圧倒的に有利だな。
72人間七七四年:2007/06/04(月) 06:34:51 ID:hWufKukl
>>11
ヴぁ〜か、毛利は韓信
項羽劉邦(石田徳川)いずれかの勝ち馬に乗るだけの蝙蝠大名
天下統一後は用済みのボロ布扱い大名 W
73人間七七四年:2007/06/04(月) 09:50:34 ID:AUkAKGvI
そもそも宇喜多相手に大苦戦してる東軍諸勢なのにそこに小早川が加勢なんかしたら宇喜多に余力ができる。
そうなるとまず真っ先に福島が死ぬ。福島隊は宇喜多にふるぼっこされてるし。
遊撃部隊を引き受けてる宇喜多勢が囲いを突破すればそれだけで状況一辺。
まともに動けるようになった宇喜多勢の一部が打って出れば前線の状況は間違いなく西軍の圧倒的有利。
家康はすぐさま浅野ら諸勢力と戦場脱出するだろう。


っとはいえ徳川の余力が余りにもでかく残る。
74人間七七四年:2007/06/05(火) 22:41:32 ID:gjBF2Q/G
徳川が、小早川を鉄砲で脅した...

実際現場見てきたが、とてもありえないと思いますけど。

ゆうに2km以上先から鉄砲で威嚇、なんて。
ただでさえ何万もの人間がワーワー騒いでいるし、
小早川側から見下ろしても、山は夏の林だらけで
見えない山下のふもとで、どちらの軍勢が鉄砲を撃っているのか
わからないよ。

むしろ、それが事実だとしたら、状況的には
小早川は西軍が撃っていると思うんじゃないかな。
まだ寝返ってない、脇坂、朽木がこっちに攻め込む
合図だとか勘違いして。

で、それを撃退するため、もしくは状況を確認するため、
前が見えない林の中、山を(突撃でなく)ゆっくり下って見てみると、
ふもとの脇坂、朽木、小川、赤座がこっちに背を向けて
西軍(宇喜多)に突進しているではないか。

この状況を把握した秀秋が、東軍優位と見て、
論功行賞に遅れまじと、山のふもとまで下りてから、
あらためて陣形を組みなおし、ワンクッション時間があって
初めて東軍についたのではないかなあ。

山を下りて、戦場で小早川が隊列を組みなおし、
秀秋の号令を待つまでの小時間、
確かに家康はキモを冷やしたかもしれない。

もしくは、この山から下りてきたあと、戦場で待機している際に、
「早よ行け」と家康の鉄砲の銃撃合図があったかもしれない。

それなら、この「徳川の鉄砲合図」も理解できるけどね。
75人間七七四年:2007/06/05(火) 22:59:34 ID:gjBF2Q/G
本当に小早川が、何の内応、約束もなしに
どっちにつくかぎりぎりまで迷ってたとしたら.....

山の下に偵察に行っても、西軍は先に寝返った四将によって
徐々に押し戻されてる。

家康2万5千(3万)の本隊は、本来は不利な状況がために
少しずつ本隊を戦場に前に、前進させていたのだが。

山のふもとに下りて隊列を組んでみたら、
遠くにいたはずの家康本陣が、近くに陣を張っている。
しかも無傷で。 

これは東軍が押している証拠だ、と
その時秀秋は直感したかもしれない。

今この状況で西軍につくと、ほぼ小早川勢8千のみで
家康本陣と戦わなければならなくなる。
宇喜多は、遠く向こうに押されてもがいている。
島津も確認できない。

そこで、家康本陣方面からはっきりとわかる至近距離から
鉄砲の合図があったかもしれない。 
もしくはほら貝の合図とか。

それを秀秋が、家康本隊の総攻撃の合図と思い込み、
あわてて西軍に突撃した、のかもしれない。
76人間七七四年:2007/06/05(火) 23:08:24 ID:LjhmHaYY
鉄砲撃ちかけの話は江戸期の書物でしょ。
77人間七七四年:2007/06/07(木) 09:30:57 ID:tt5r2fxt
宇喜多は、遠く向こうに押されてもがいている。>宇喜多が押されていたって福島にか、kwsk
島津も確認できない。> 島津は眼中にないんじゃない、遠いし少ないし。
基本的には大谷や宇喜多位しかみえないいんじゃないかな。
78人間七七四年:2007/06/07(木) 17:28:52 ID:ZA8airzs
>>77
すまんがよく読んでくれ。

福島なんか朝イチでとっくにぼろぼろじゃんか。
寝返り4将 対 宇喜多の場面だよ。

だから書いてあるじゃないか。
小早川が山を下ってみてみたが
目で確認できず、宇喜多と一緒になって
戦っている様子が無い。
そうだよ、小早川のところからは、島津は
遠すぎて1500の兵が少なくて見えなかったんだよ。

結論
確かに途中までは西軍が押している場面も
有るにはあったが、
小早川の周りでは、とても西軍につく
状況に見えなかったのだ。
79人間七七四年:2007/06/08(金) 09:40:34 ID:CKX5Q1pv
小早川が寝返らなければ四将は寝返れないでしょう、瞬殺される可能性あえうからね。
時間軸的には小早川の寝返り、大谷の反撃、四将の寝返り、大谷崩壊でしょ。
80人間七七四年:2007/06/08(金) 18:32:59 ID:pRkOIQLj
>>78
>寝返り4将 対 宇喜多

こういう場面が小早川寝返り前にあったのか?
通説とはだいぶ違うようだが。
81人間七七四年:2007/06/08(金) 19:33:41 ID:cP2uKWuF
乱世に逆戻り
社会発展もなく、
明治維新もなく欧米の属国化
アジア諸国の独立もなかったでしょう
小早川偉い!!

…ってのは飛びすぎか
82人間七七四年:2007/06/10(日) 17:12:14 ID:/5pkaeCa
関が原決戦が行われず大垣篭城策を取ったらどうなったかな
小早川は東軍にさっさと寝返り、さらに史実どおり脇坂、赤座、小川、朽木らも
東軍に行く可能性が高い。それでもこの場合毛利は総大将という建前上
簡単に東軍に加わる可能性は低く、日和見だろう
そのうち東軍の主力部隊は立花、毛利らと遭遇するが西軍は不利を見て
大阪城に撤退。この場合ならそう簡単にも毛利輝元が大阪城を退去するとも
思えず長期戦になるのでは?西軍は兵力その他を考えても関が原で
戦術上の負け過ぎ。戦術的敗北が歴史を動かした稀有な例
83人間七七四年:2007/06/10(日) 22:22:28 ID:MCfdfGAS
小早川秀秋の歴ゲでの能力が凡将→松野重元くらいの猪武者に。

>>64
それなんてHARAKIRI?
84人間七七四年:2007/06/11(月) 23:58:01 ID:PbX3cG/h
>>82
佐和山城もスルー?
85人間七七四年:2007/06/13(水) 08:00:06 ID:hBTki0fw
>>84
大谷らが佐和山城に撤退し、そこに立花、毛利らが入った場合
三成ら大垣城の軍勢をそのままにしてはおけなくなる。この場合は
大垣城決戦になる。
もし大谷らが撤退時期を失い、東軍に壊滅される事態になれば
戦況不利を見た毛利が東軍に降る可能性はあるけどね
合戦が始まる前の政治工作での寝返りなら戦国時代にはよくあることなので
小早川も吉川も後世からこうたたかれずにはすんだろうに
86人間七七四年:2007/06/13(水) 23:55:50 ID:xzn1cJVm
三成が片倉重綱を使者として出してれば西軍側についてた
87人間七七四年:2007/06/17(日) 00:59:09 ID:qReU4be4
>>61>>62
燃料投下乙
でも、上杉もさすがに伊達の和睦は受け入れて南下するのでは?
中央の戦後にどうとでもできるだろうしW
あと前田が如水につくのも疑問。芳春院の行方もあるだろうけど・・・
88人間七七四年:2007/07/13(金) 17:18:21 ID:Tmh1Ql+l
義の上杉は動かないよ。
優柔不断が家訓の毛利もそんな決断できないよ。



89人間七七四年:2007/08/01(水) 01:40:04 ID:8KCBFMCm
小早川が東軍に攻めかかれば
藤堂、福島あたりはおそらく討ち死には避けられないと思う。

家康本陣は、毛利勢次第か。
彼らが攻めかかってきたら家康も正直逃げ切れるか微妙。
家康が討ち取られるか、逃げ延びるかでかなり
その後は違うんじゃないかな。
90人間七七四年:2007/08/31(金) 01:39:38 ID:VclY+3qS
小早川が東軍にかかった場合、まず藤堂隊京極隊はすぐに壊滅するだろう。そして宇喜田隊との死闘でへとへとの福島軍も支離滅裂。
一方、家康は南宮山対策の浅野、池田を本戦に合流させようとするが西から敗走してくる
東軍の渦に巻き込まれて身動きできず、そうこうするうちに南宮山の毛利吉川らが動きだし、浅野池田も家康旗本二万も壊滅
91人間七七四年:2007/08/31(金) 10:40:46 ID:amKK6dlj
三成軍忠誠高すぎ全滅だからね、関ヶ原に最後まで居て。
大谷強すぎ、小早川により前後の挟みうちで逆に小早川を500押し返すのは
神業だ
92人間七七四年:2007/08/31(金) 10:40:50 ID:YYlfpKtq
狼煙の時点では西軍優勢だから小早川&朽木・赤座・小川・脇坂ら二万近い軍勢が
東軍側面を突けば流れは完全に西軍。
雪崩のように崩れて、無傷の家康三万など飲み込まれて収拾不能に陥る。
南宮山の西軍も動きだし、家康なんとか関ヶ原から逃れても、
近辺に籠城できる城も無く、清洲までは遠く、西軍の追撃に捕捉され
討ち取られるだろう。
93人間七七四年:2007/08/31(金) 11:24:59 ID:k/ISVAKU
南宮山からはさすがに間に合わないと思うがどうかw
94人間七七四年:2007/08/31(金) 11:40:11 ID:aTbUXz+Q
ただ西軍が関が原で一勝あげれば
日和見の何割かは西軍についただろうな
役者が違うからと思ってた奴も多いだろうし
95人間七七四年:2007/08/31(金) 14:54:06 ID:vAQ9AsFo
吉川勢にブロックされていた毛利本隊はともかく
日和見してた長宗我部勢あたりは突撃したかもな
96人間七七四年:2007/08/31(金) 14:56:12 ID:K7AUdgou
小早川そもそも最初から東軍じゃないのか。
少なくても西軍として参戦する気があったとは思えんのだが。
97人間七七四年:2007/09/01(土) 01:12:08 ID:EFAO/Vj9
在陣の西軍を追っ払っての、松尾山布陣だからな。
西軍諸将が小早川を西軍としてみていたとならば、とんだお人好し連中って事になる。
まあその為の脇坂ら四将という配置なんだろうけど。
98人間七七四年:2007/09/01(土) 13:25:41 ID:tnZCR542
西軍としては最初から小早川は敵・あるいは旗色不鮮明として扱ってて
予想外は小川や脇坂の裏切りの方だったという説も最近は多いからな
99人間七七四年:2007/09/03(月) 05:24:24 ID:jN1ybIxc
小早川が西軍に付いた場合いろいろ難しいだろうな…
吉川が動いて毛利が動けば東軍は壊滅間違いなしだろうけど、だからと言って
一気に東海道が抜けるとは限らないし、関ヶ原は一局地戦で終わる可能性だっ
足利尊氏の例を考えてもありうる。

第一西軍の殆んどの兵力は毛利一族だ。毛利は関東までの遠征は九州や四国、
北陸、畿内、中部の情勢が落ち着くまでしないと思う。そこら辺が家康との器
の違いだろうし実力の違いだとも言える。(毛利の場合は元就が死後も神で、
広家も輝元に手紙で元就が天下を目指すなという例を出して諌めている)

家康の事だから一戦で負けても生きていれば、何時かは逆転してそう。
100人間七七四年:2007/09/03(月) 17:10:29 ID:3jUHoQ42
>>99
ことはそう簡単じゃないだろう。
たしかに毛利は西の天下の制圧を優先して
たやすくは西国を動かないだろうが、
少なくとも大阪城の主導権は完全に掌握すると思う。

>>元就の遺言に関しても
毛利が直接天下を狙うんじゃなく豊臣天下を傀儡にした
執権政治は目指すと思うし・・

101人間七七四年:2007/09/03(月) 17:15:09 ID:3jUHoQ42
家康のほうも関が原での敗北は家康有利で西軍不利の状況を
変更する要素にはなるだろう。
秀忠軍は真田に負け、家康も光成ごときに負けたとなれば
徳川の重みは相当に軽くなるよ・。
貴殿の
>>家康の事だから一戦で負けても生きていれば、何時かは逆転してそう。
は史実の家康の重みが関が原の敗戦があっても変わらない前提に
見ているが、あのときの状況からして
局地戦とはいえ直接指揮した戦で大敗北し、息子率いる主力軍も
地方の小豪族真田に足止めされた(事実が違っても)と喧伝されては
徳川家康の権威侮られるものだとおもう。
 少なくとも、ある程度挽回できても
史実のような独裁じゃなく相当にほかの勢力に配慮したものに
ならざるを得ず、おそらく幕府開くのは不可能になっていたと思う。

戦が長期化すれば
毛利の大阪城と西国覇権
前田の北陸切り取り
上杉の越後出羽制圧
伊達の奥羽制圧
黒田の九州蹂躙
と徳川の手におえないほどに
巨大勢力があちこちに勝っても負けても
登場している上、史実よりも家康の武威は侮られてる以上
家康の天下になってもそれは、相当に不安定になったと思うが?
102人間七七四年:2007/09/03(月) 20:43:26 ID:iOe1Wkg+
早期決戦で西軍が勝ったとしても家康が生きてたら領国に戻って、
東軍が勝った場合みたいには行かないでしょ。

家康が毛利、島津、上杉を潰せなかったみたいに徳川、伊達、佐竹には
手を出せず、前田を三成が擁護、旧七本槍を秀頼、北政所が擁護、って
感じで新しい対立軸が生まれそう。

『東北』 勝利の褒章として領土を広げたい上杉
(西) 上杉 
(東) 伊達 最上

『関東』 必死の謀略を張り巻き返しを狙う徳川
(西) 真田 佐竹
(東) 徳川 

『中部・北陸』 縁故の人脈に頼り生き残りを図る前田・福島
(西) 織田 大谷 
(東) 前田 福島

『畿内』 毛利を押さえ込み新らしい秩序を模索する豊臣・石田
(西) 豊臣 石田 増田

『中国』 祖父の遺言を打破し天下を狙うか毛利
(西) 毛利 宇喜多
 
『四国』 本当は東軍に参加するつもりだった長宗我部
(西) 長宗我部 安国寺

『九州』 東軍参加大名をまとめ上げ、生き残れるか黒田如水
(西) 小早川 島津 小西 立花
(東) 黒田 加藤 鍋島
103人間七七四年:2007/09/03(月) 22:42:40 ID:e4CsNueY
関が原で西軍が勝てば鍋島は西軍についたままじゃないのか
104人間七七四年:2007/09/04(火) 00:52:29 ID:nJMRPIP/
>>103
そうだね。
ちなみに、東・西両軍で親父・息子双方、罰せられなかったのは
鍋島と蜂須賀の2大名だけ。

まあ、智謀で知られた大名だね。
105人間七七四年:2007/09/04(火) 13:38:06 ID:nBoF6RdR
生駒親正・一正親子は?
106人間七七四年:2007/09/06(木) 02:52:15 ID:f5jiqin5
津軽や前田も動きは怪しかったぞ
107人間七七四年:2007/09/06(木) 10:29:21 ID:zrKANGUj
親子ともに免責なら生駒もその範疇だな
108人間七七四年:2007/09/06(木) 13:53:19 ID:qaoWMh+j
正直、実際は秀秋は関が原まで来て東軍参加を決めたわけじゃなく、
最初から東軍みたいだったからね。

相当苦しいIFだな。
109人間七七四年:2007/09/06(木) 17:58:21 ID:SnKfrooN
>>106
津軽は為信と信枚は東軍で、信建が大坂に居たんだっけ?
三成と津軽は、結構関わりあるからなあ。

あとは小出吉政と秀家兄弟も東西で別れたはず。
110人間七七四年:2007/09/06(木) 19:20:22 ID:CiZwySnS
>>108
最初から決めてたのに家康が鉄砲撃ってくるまでじらすとは、なかなか肝の据わった男だな。
111人間七七四年:2007/09/06(木) 22:21:40 ID:b8FxgD7m
冶部から関白位をチラつかされて心が動いたのでは
112人間七七四年:2007/09/07(金) 06:23:17 ID:3bMo1w9r
実際西軍に味方してたら関白に成れたのかね?
113人間七七四年:2007/09/07(金) 12:38:07 ID:x1zC2Ot7
なれたであろう。
というか関白ではなく内覧にするという手がある。
これなら関白秀次のような懸念は一切ない品。
内覧に秀秋をすえて、秀頼を豊氏長者とでもすればよいだろ。
114人間七七四年:2007/09/07(金) 18:17:16 ID:3bMo1w9r
武家の長者も公家の長者も微妙な血筋ってなんかいやだな。長続きしなさそう。
115人間七七四年:2007/09/08(土) 18:09:52 ID:x5KktNS4
長続きしたいなら天下は取らないことだね。
天下取っちゃうと、それが崩壊したとき滅亡確実だから。
116人間七七四年:2007/09/09(日) 11:35:48 ID:GYxMTvtz
徳川はいまだに資産家として隆盛。
徳川、松平性のもので500人以上。
117人間七七四年:2007/09/09(日) 11:43:57 ID:Z00XnKUp
それこそ坂本龍馬のはからいだろ
118人間七七四年:2007/09/09(日) 13:01:54 ID:vZwWpVya
素朴な疑問ですが、水戸黄門は関が原ではどんな活躍をしたのですか?
119人間七七四年:2007/09/09(日) 16:00:27 ID:fdRWxY2q
関ヶ原の戦い
慶長5年9月15日(1600年10月21日)

水戸光圀誕生
寛永5年6月10日(1628年7月11日)

つまり、まだ生まれていません。
120みつくに:2007/09/09(日) 19:09:08 ID:Nqe9x/zs
三成のやつに柿をあげようとしたら
「いらない」だってよ!何様だ!
121品川狼之助:2007/09/10(月) 10:54:32 ID:iV/zDxqZ
裏切り者と一生言われたであろう。
122人間七七四年:2007/10/10(水) 16:37:17 ID:oGz26LwK
あげ
123人間七七四年:2007/10/28(日) 22:03:29 ID:YqfY+6Xe
まぁ・・裏切らなければ
余裕で勝っていただろうね
裏切りでもなければあの布陣で負けようがないからね

西軍は
124人間七七四年:2007/11/23(金) 03:34:55 ID:mRtM5BiT
仮に関が原で勝利しても東軍勢力の一掃は難しそうだし、毛利・上杉を始めと
して国持大名が各地に蟠踞していて不安定な政権ですね。豊臣直轄領は二百万
石として、貿易や鉱山収入だけで政権を維持できるのかな?
125人間七七四年:2007/12/05(水) 17:12:41 ID:bzHlhwVL
結論としては細川VS山名の応仁の乱のように豊臣VS徳川の第二戦国時代の幕開けということかな
126人間七七四年:2007/12/07(金) 18:54:23 ID:goNm9Jab
西軍が勝利しても論功行賞で躓きそう。豊臣家の直轄領もそのうち、各地の大
名が押領しそうな気がします。
127人間七七四年:2007/12/07(金) 18:56:12 ID:goNm9Jab
皆さんは、石田三成と徳川家康のどちらか家臣となるならどっちがいい
ですか。
128人間七七四年:2007/12/07(金) 19:33:54 ID:A7gWSjCP
豊臣家の外様なら三成
豊臣家の譜代なら家康
129人間七七四年:2007/12/12(水) 05:50:28 ID:Wv5odqDu
黒田家かな
130人間七七四年:2007/12/25(火) 09:34:31 ID:JwUcok6y
あの陣形だと、小早川の役目は自分の陣地を守る事で、家康本隊が西軍左翼に攻めかかって始めて左り後方から横槍を加える役目が出てくる。
裏切りを考えない、家康本来の戦いは、攻撃力の高い部隊を西軍左翼に集中して、西軍右翼が抑えに置いた部隊を突破しない間に倒すこと。(各個撃破)
その為には、もっと早い段階で、小早川に戦いを挑んで倒し、小早川陣地の方向から西軍左翼に横槍を加えなければならなかった。
史実で、家康が「小僧(小早川)に、たばかれたか?」みたいな事言ったのは、まんまと、時間稼ぎされる形になったからだと思う。
西軍右翼は動かなかったので、小早川が家康を倒そうして、勝ち目がないと判断したのか、それとも、今日、言う様なバカなのかは、分からない。
いずれにしても、小早川から、家康に襲いかかるのは、単独で家康本隊を倒す兵力がないと駄目。
長文で、失礼しました。
131人間七七四年:2007/12/25(火) 12:18:21 ID:x5HoxEix
まぁ、スレタイ通り
@小早川秀秋が東軍に攻めかかったら
A西軍右翼の四将も小早川軍と共に、藤堂・京極勢に攻めかかる
B藤堂・京極勢は敗退し、福島勢は宇喜多と小早川に挟撃される形となる
C徳川本軍が福島勢を救出するために西進する
D東軍危うしの報を聞いた吉川広家も流石に西軍に加担することを決める
E毛利軍・吉川軍・安国寺軍・長宗我部軍・長束軍が東軍の背後を急襲
F池田軍・浅野軍・山内軍は敗走
G徳川本軍は三方から挟撃される形となり、敗走を始める
H傍観していた島津軍が東軍に襲い掛かる
I福島正則・井伊直政が戦死
J家康は本多忠勝などに守られ、辛うじて木曾路に向けて敗走を始める
K前線で戦っていた黒田長政・細川忠興・松平忠吉が西軍に捕らえられる
L東軍の諸将は自領に引き揚げる
M西軍が岐阜城を取り返す
N九州の西軍諸将は黒田・加藤軍を討つため自領に引き返す
O前田利長は越前を勢力下に置いて、しばらく傍観することを決める
P上杉軍が最上軍を一掃して、上杉が出羽を完全に掌握する
Q佐竹軍が江戸に進軍
R家康軍は秀忠軍と合流して江戸に引き返す
S西軍は内部がまとまらず、徳川軍を関東に逃してしまう
132人間七七四年:2007/12/25(火) 12:36:24 ID:x5HoxEix
【東国】
上杉(会津の旧領+旧最上領+越後)が常陸の佐竹と同盟を結ぶ形で、徳川と伊達に対抗
前田は基本中立
真田は徳川が関東に撤退した後、信濃を荒らしにかかる
東海は西軍の支配下におかれることとなったが、各地で旧東軍勢力の反乱が起こる

【中央】
豊臣は石田・宇喜多・小西の陣営と毛利・小早川の陣営に分裂してまとまらない

【西国】
四国の諸将は自領に戻るが、長宗我部が阿波に進攻
毛利秀元は北九州を確保するため、黒田・加藤を討ちに西進
九州では黒田・加藤・鍋島と島津・大友・立花が対立


再び戦国の世に……
133人間七七四年:2007/12/25(火) 20:45:49 ID:rmyoq3rA
>>131
佐竹は無理でない?味方で囲めるならいいけど
134人間七七四年:2007/12/25(火) 21:48:17 ID:X2+ueVGt
俺も無難な上下の凝り固まった現代じゃなくて、ハチャメチャできる
この時代に生まれたかったなぁ。

騎馬にまたがり、長槍振りかざし、名乗りを上げて、敵陣に単騎突撃!
後には大将に続けと血気盛んな足軽どもが刀を抜いて続く。。

天下取るのは無理でも、歴史を変えるくらいの裏切り(光秀、秀秋)して、
教科書に自分の名前を載せたかった。。

つまらない時代に生まれたものだ。
135人間七七四年:2007/12/25(火) 22:08:48 ID:mbmxFV9S
>>134
いますぐコロンビアかイラクへ行け
本当に命を捨てる覚悟があるなら大統領にもなれるよw
136人間七七四年:2007/12/25(火) 22:14:41 ID:X2+ueVGt
言葉が通じないからダメだよ
137人間七七四年:2007/12/25(火) 22:21:48 ID:zDiOo2Vk
よし!
では、まず言葉を勉強して北朝鮮に潜り込め!!

指令は現地にて再び送る
138人間七七四年:2007/12/25(火) 22:29:27 ID:X2+ueVGt
北朝鮮の方が上まできっちりしているからダメじゃん?
139人間七七四年:2007/12/25(火) 23:05:12 ID:zDiOo2Vk
今の北朝鮮は太閤秀吉の桃山時代と相似している

キムジョンイルが死んだ途端、その全ての箍は外れ崩壊する

その時に、オマエが動かずしてどうする!?

さぁ、いけ・・

まずは自宅から最寄り駅前のNOVAに通って北朝鮮語を憶えろ
140人間七七四年:2007/12/25(火) 23:48:53 ID:tayjlHfF
141人間七七四年:2007/12/25(火) 23:49:19 ID:tayjlHfF
>>139
お前、煽りとかじゃなく
頭悪そうだな。
142人間七七四年:2007/12/26(水) 00:00:40 ID:ccVlg9rw
だよな、こんな平和な競争社会(自分で努力すればOK)でも勝てないのに
戦国時代なんて先ず無理。生れで9割決まる。(三傑の影響で江戸時代の大
名は必ずしも名家、名族の出ではないが戦国時代は基本的に格差社会)

これは最下層のみの話しではなく、どれだけ自身の出や才能が良くても盟主
がとんでもない屑野郎なら、逆にほぼ道連れ要員決定の憂き目に遭う。
143人間七七四年:2007/12/26(水) 02:49:40 ID:kJzgMN1y
>>136

ほら、見てみろ
早くも北朝鮮の犬(食用)共が臭いを嗅ぎ付けて騒ぎだしたぞ( ̄ー ̄)ニヤリッ

オマエに残された時間は少ない・・

何故なら北朝鮮の太閤陛下の余命もそう長くはないのだからな・・ ̄m ̄ ふふ

さぁ、行け

オマエの望む世界が、そこにある
144人間七七四年:2008/02/24(日) 10:27:59 ID:7bDRhgts
良スレ
145人間七七四年:2008/03/01(土) 13:11:56 ID:Vmz+huK+
西軍勝利
146小早川秀秋:2008/03/12(水) 13:03:14 ID:gn6npxl4
宴じゃ!
ざまあみろ三成!!
147人間七七四年:2008/03/12(水) 14:18:53 ID:LNEaj/5C
井伊直政、彦根入りならず
結果「ひこにゃん」も誕生しなかった
148人間七七四年:2008/03/13(木) 10:22:33 ID:TqsF7EpT
現代の日本が複数の国となり選択の幅が広がった。
149人間七七四年:2008/03/13(木) 11:08:36 ID:+vUQXh4d
西軍は長宗我部をもっと前線にだせば良かったのではないか?

柳川の立花も主戦場に連れてきたほうが良かったと思う。
150人間七七四年:2008/03/13(木) 13:29:24 ID:BaGhbIru
>>149
まぁかれらは必死だったろうからな。
かなりの戦闘力が期待できたろうな。
151人間七七四年:2008/03/13(木) 14:12:52 ID:+vUQXh4d
長宗我部の兵は精強。

立花は島佐近と同等か、それ以上に有能。
152人間七七四年:2008/03/17(月) 10:36:52 ID:X8HFERUk
東軍後詰めの山内一豊が手のひら返して、大権現さま本陣に突撃しただろうなあ w
153人間七七四年:2008/04/16(水) 18:09:34 ID:k6Nt/v9+
西軍はリーダーが固定してなかった時点でアウト。
154人間七七四年:2008/04/16(水) 18:45:50 ID:b5MB3ePU
>>149
立花勢は大津城で足止めくらってたんじゃなかった?
155人間七七四年:2008/04/16(水) 20:13:12 ID:qob3P+JB
立花とか13万石で四千動員する気合の入りようだしな
156人間七七四年:2008/04/16(水) 20:19:37 ID:/W2l/b/a
宗茂といっしょにいた小早川秀包だけでも関ヶ原にいれば、
秀秋を東軍に攻めさせたかもしれん。
157人間七七四年:2008/04/17(木) 02:02:12 ID:Ep4Qy7fv
秀包が関ヶ原に間に合ったとしても、吉川によって毛利・小早川同様
南宮山に布陣して身動き取れぬよう監視されてたと思うよ
秀包は猛将ではあるが、本家が動かぬなら協調する以外ないでしょ
158人間七七四年:2008/04/17(木) 11:54:33 ID:hJqgZbuf
というか安直に宇喜多―立花ラインを結ぶ人がいるけど
この二家、家臣同士が刀傷沙汰を起こしてたりしてる訳だが

あと、上杉なんて最上に押し返された程度のレベルなのに
簡単に上杉が出羽を制覇するとかよく言えるよな
159人間七七四年:2008/04/17(木) 17:27:31 ID:MTMgYeIF
それを言うなら島津-立花ラインが一番無いだろ、仇敵だし
160人間七七四年:2008/04/23(水) 12:35:52 ID:8CRTUFty
>>159
秀長の調停による手打ちは形式的だったかもしれないけど
朝鮮陣では完全に和解して共同戦線張ってたよ
外征とはいえ小西と加藤みたいに仲の悪いやつらはいがみ合ってた
161人間七七四年:2008/04/29(火) 01:56:01 ID:oWPt1WPv
小早川1万数千が西軍に参加しても大勢に影響ないのでは?
162人間七七四年:2008/04/30(水) 16:34:24 ID:wmcfTUUW
>>161
めちゃめちゃあるわい!!
163人間七七四年:2008/04/30(水) 20:57:58 ID:o/BDOU6y
家康が戦死・・・
そのあと宇喜多、輝元、三成らでまとまるかねぇ?
新たな権力闘争が始まって空中分解しそう。
そもそも西軍だって寄せ集めなんだから。
当時、家康以外に明確な政権運営のグランドデザインを持っていた人物っていたんだろうか?
164人間七七四年:2008/05/01(木) 06:16:21 ID:2s6KHOeV
そこで真田、上杉のラインですよ
165人間七七四年:2008/05/02(金) 21:07:11 ID:HD9K6RFJ
家康はまんまと逃げおおせるだろ。
福島、黒田、細川や家康の家臣達はかなり危険な目に遭わされるだろうけど。

しかし西軍が一応勝利したとして、で、どうするんだろうな。
結局意思がまとまらないうちに、秀忠軍と合流した家康が迫ってきたら、
西軍は内応者が出て瓦解するような気がするんだわ。
166人間七七四年:2008/05/02(金) 23:12:54 ID:WH9w9xrM
戦闘参加3万数千に小早川1万数千が加わっても東軍を破るには至らないだろうね。
167人間七七四年:2008/05/03(土) 02:30:06 ID:dgWXuVwM
>>166
戦闘参加実数は西軍の方が東軍より少なかったが、実際は数で劣る西軍が押していた。
ここで松尾山の小早川秀秋が東軍の左翼を急襲すれば、赤座・朽木・脇坂らも史実のように小早川軍の後に続いて東軍攻撃に参加するのは明白。

東軍壊滅寸前という情報が南宮山に陣取る吉川広家・毛利秀元らに伝われば、
彼らが傍観する前提が崩壊するわけだから、直ちに背後から東軍を襲うはず。

となれば、総数でも、東軍を取り囲む陣形の上でも西軍が優位なわけだから、東軍に勝ち目はない。

戦局に応じて態度を変える風見鶏傍観武将達の動向を考慮に入れない思慮の浅さには呆れる。

168人間七七四年:2008/05/03(土) 04:30:42 ID:7GnFwwcj
かなり西軍に都合のよい解釈w
だいたい南宮山から関が原なんて戦況に応じて駆けつけられる距離ではない。
思慮が浅いのはどっちだよw
169人間七七四年:2008/05/03(土) 04:53:12 ID:dgWXuVwM
>>168
>西軍に都合のよい解釈
事実を述べているだけ。東軍に都合のよい解釈をしている貴殿のほうがどうかしている。

>だいたい南宮山から関が原なんて戦況に応じて駆けつけられる距離ではない
なら三成は何故のろしを上げて、毛利勢に攻撃を催促したのか?
少なくても毛利秀元は戦闘意欲はあった。それを押しとどめたのは吉川広家。
後に「毛利の空弁当」と揶揄された有名な文句も知らんのか。
釣りか?
170人間七七四年:2008/05/03(土) 05:50:19 ID:6DoEFHTO
源平の昔から太平記、関ヶ原に至るまで
この場所で先に構えてた方が負けるジンクスが存在するな
171人間七七四年:2008/05/03(土) 06:20:03 ID:VhB6rUiB
>数で劣る西軍が押していた
のは、宇喜多隊と大谷隊くらい。石田隊は黒田隊や細川隊等に攻めまくられて
てんてこまいだったし、小西隊も寺沢隊等に攻められてジリ貧状態。
西軍が押していたというより、押し寄せる東軍をはねかえし続けていたという方が正しい。
172人間七七四年:2008/05/03(土) 07:14:54 ID:p9px5Wj8
桃配山から主戦場もそれなりに距離があるよな。
だから、家康は時間ごとに陣を進めたんだろうけど。
比べて三成本陣跡からはわりと近い。
戦況に詳しいわけじゃないが、>>171の言うとおり押し寄せる東軍を跳ね返してたって
表現は結構あたってると思う。

観光したが関ヶ原から南宮山ってめちゃめちゃ遠いな。
毛利が池田輝政を突破して家康の本陣を襲おうと思ったら結構大変だったろうな。
173人間七七四年:2008/05/03(土) 07:24:00 ID:dgWXuVwM
>>171
ま、どのみち戦局は拮抗していたわけで、
ここで小早川軍が東軍に攻め込んだら、一気に戦力のバランスは崩れる。
加えて、赤座・小川・朽木・脇坂らも引きずられるように東軍を攻撃するので、
事実とは逆に東軍は持ちこたえられず戦意喪失して崩壊四散していく。

こうなれば、東軍後方に陣取っていた吉川・毛利も戦功目当てに家康の首を狙いに参戦し、
長宗我部・安国寺・長束らも功名目当てに加勢して、西軍大勝利。

家康は運良く戦場から離脱できたとしても、もはやその権威は大きく失墜。

174人間七七四年:2008/05/03(土) 07:40:37 ID:dgWXuVwM
>>172
>毛利が池田輝政を突破して家康の本陣を襲おうと思ったら結構大変だったろうな

小早川軍が東軍を攻撃して前線が崩壊すれば、当然その影響は後方部隊にも及ぶ。
勢いづく毛利・吉川勢が攻撃を仕掛ければ、敗戦を意識した池田・浅野らは戦わずに逃げ出す可能性は高い。
彼らは家康の家来でも何でもないので、死力を尽くして家康を守る義理などさらさら無い。
兵の数でも毛利勢の方が多いし、長宗我部勢も加わればもはや戦力差は歴然。
175人間七七四年:2008/05/03(土) 08:14:55 ID:mMDT89YI
>>173
>ここで小早川軍が東軍に攻め込んだら、一気に戦力のバランスは崩れる。

崩れるのを家康がぼさっと見ているとでも? 都合よく考えすぎだろう。
小早川隊が東軍に攻めかかったら、東軍の左翼に位置する藤堂隊など
は敗退するだろう。だがその先にはすでに小早川隊向けに布陣を整え終えた
無傷の徳川本隊の大軍の姿が。小早川隊は無傷の徳川本隊の前に敗退すると思うが。
小早川の攻撃を徳川本隊が受け止めている間に、
石田隊の防衛線が黒田長政に突破される可能性もあるな。

176人間七七四年:2008/05/03(土) 08:41:38 ID:Jxg9wIv6
西軍は長宗我部軍をもっと前のほうに配置すべきたったと思う。

土佐兵は強いぞ。
177人間七七四年:2008/05/03(土) 08:45:41 ID:dgWXuVwM
>>175
>崩れるのを家康がぼさっと見ているとでも? 都合よく考えすぎだろう。
東軍主力の豊臣恩顧の諸将が戦意喪失して四散すれば、家康としても為す術なし。
ぼさっと見てるしかない。
怖気づいて敗走した兵を押し留める能力など家康は勿論、信長や秀吉でさえ持ち合わせていない。

>だがその先にはすでに小早川隊向けに布陣を整え終えた
 無傷の徳川本隊の大軍の姿が。小早川隊は無傷の徳川本隊の前に敗退すると思うが。
史実では小早川勢の裏切りで裏切りの連鎖が起こり、西軍は総崩れとなった。
小早川勢が東軍を攻撃すれば、西軍に起こった現象が東軍に起こるにすぎない。
東軍の豊臣系諸将が敗走すれば、残った徳川勢だけでは多勢に無勢。
戦力差は歴然だからだ。


178人間七七四年:2008/05/03(土) 09:57:48 ID:4qHk05iM
つーか、小早川隊が裏切らなければ家康本軍はますます動けなくなる
小早川が約定守らないのに、南宮山の毛利本隊が動かないままでいてくれるなんて心理的に期待しにくい。
家康本軍が戦線押し上げた所に万が一にも毛利軍が下山したら、東軍殲滅だよ。
179人間七七四年:2008/05/03(土) 11:47:28 ID:ezzHu4WS
>>178
小早川と毛利と長曽我部を合わせても徳川本隊よりも少ない兵力。
有機的に連携できるとも思えないし、山の上から見ていれば
こりゃー家康にやられたと思ったんじゃないか。
傍観していたというより
恐怖に支配されていたと思われ。
180人間七七四年:2008/05/03(土) 12:42:17 ID:Pi7iVC6t
疑問がいくつかあるんだが。
小早川は徳川に味方すれば恩賞を受けられると本気で思ってたのか?
躊躇した時点で徳川の怒りに触れたことも気づかなかったのか?
あと秀頼が出陣したらどうなった?
前半流れは確実に西軍。安国寺の毛利勢説得次第とも考えられるが?
181人間七七四年:2008/05/03(土) 12:55:33 ID:MZCyYE6n
どこをどう見たら「前半流れは確実に西軍」になるのだろう?
182人間七七四年:2008/05/03(土) 13:19:54 ID:JM6lxLyi
>>177
>東軍主力の豊臣恩顧の諸将が戦意喪失して四散すれば、家康としても為す術なし。
>ぼさっと見てるしかない。

小早川が松尾山を降りて東軍に攻めかかってくるという情報が
家康の耳に入った時点で何らかの対策をとるだろ。
(つまり、小早川が攻撃を仕掛けてきた時点で家康は動き始めると言う意味だが)
183人間七七四年:2008/05/03(土) 13:34:33 ID:JM6lxLyi
>>180
>>181

石田隊:開戦早々島左近が討死。散々に攻め立てられて防戦一方。
小西隊:寺沢隊らに攻められて防戦一方。
島津隊:傍観。散発的に井伊隊と銃撃戦。
宇喜多隊:福島隊等に対し優勢に展開するも、圧倒するまでにいたらず。
大谷隊:藤堂隊等に対し優勢に展開するも、圧倒するまでにいたらず。
確実に西軍優勢・・・とは言えないな。

毛利についてだけど、9月15日のうちは関ケ原の東軍が総崩れに
ならない限り動かないだろう。毛利が動けば西軍の完勝だが。
ただ、小早川が動けば100パーセント東軍が総崩れになるかというと、
そうとも限らないということだ。史実において小早川が松尾山を降りたとき、
西軍に予備兵力はなかったが(南宮山のぞく)、東軍には家康本隊3万という
予備兵力が存在していた。
184人間七七四年:2008/05/03(土) 13:57:43 ID:3c0yQ04o
普通に考えたら射撃されたら打ってきたほうに攻撃しないか?
なんで西軍攻撃したんだろうね
185人間七七四年:2008/05/03(土) 14:35:18 ID:Pi7iVC6t
前半は後ろに毛利勢小早川がいる西軍が優勢だろ。
東軍の攻撃を凌いでいるんだから。
こんなの結果がわかっているうちらはなんとでも言えるが関ヶ原ではものすごく身の詰まった一日なはず。
神経のすり減らす攻防。
平和慣れした現代では想像がつかないが本当の答えじゃない?
186人間七七四年:2008/05/03(土) 15:48:15 ID:4qHk05iM
>>179
マジレスすると、ガチでやったなら恐怖に震えるのは東軍の方だ。
関ヶ原の合戦は、西軍はカンナエの戦いにも匹敵する理想的な包囲陣形で開戦を迎えてる。
明治にこの布陣図を見たプロシア軍将校が、一見して西軍勝利を予見したのもそのため。
家康は毛利本隊の傍観と、小早川の積極的寝返りを前提にして西軍を決戦に誘い込んだとも言える。
187人間七七四年:2008/05/03(土) 15:55:26 ID:TFG5xmAO
>>179
関ヶ原の徳川本体って小勢力の寄せ集めじゃないの?
連携とれるの?
188人間七七四年:2008/05/03(土) 16:17:19 ID:ezzHu4WS
>>179
三河以来の軍団の結束は硬かろう。
西軍は確かに陣形は有利だが徹夜で雨の中移動、休まず陣地構築で戦う余力などなかった。

みてた奴らなら当然気付くこと。

それに小早川にしろ毛利にしろ自分より倍の徳川本隊に突っ込むバカはいない。
189人間七七四年:2008/05/03(土) 17:27:23 ID:OhxObj3p
>>186
うーん、関ヶ原前夜の西軍雨中の強行移動→布陣までの
いきさつを見ると、プロシア軍将校の考え方も変わるかもね。
190人間七七四年:2008/05/03(土) 20:56:10 ID:haNVFMcJ
プロシアのお雇い外国人が有利と判断したのは毛利も含めて全軍が機能した場合と
考えるべきじゃない?小早川が東軍に攻めかかったというだけの話じゃないと思う
191人間七七四年:2008/05/03(土) 23:56:35 ID:0urRe2Zd
まあ布陣図だけ見れば、普通に西軍有利に見えるよね。
東軍は山の上に陣取った西軍の前に誘い込まれた上、退路まで断たれてる。
192人間七七四年:2008/05/04(日) 00:05:06 ID:zQlp3cnv
毛利秀元の陣からは関ヶ原は全く見えない。関ヶ原における毛利の行動は、
戦前に徳川と連絡を取り続けた吉川に委ねられている。
小早川が東軍になだれ込んだとしても、吉川が呼応する可能性は低い。
連絡を受け、安国寺が背後から突いたとしたら、吉川と毛利は抑えに回ったのでは。
193人間七七四年:2008/05/04(日) 11:18:14 ID:y7Qexx2p
南宮山は今はハイキングコースになっている。

気軽に登ったら秀元陣跡まで二時間くらいかかった。
鎧兜姿の武将が短時間で移動して一万数千が整然と動く姿は想像できなかったな。

毛利をあてにした西軍の作戦ミスではないのかと感じた。
194人間七七四年:2008/05/04(日) 11:59:28 ID:HxYx23CT
いつも言ってることだが、
関が原で西軍が勝ってたらさらに長期間に渡って多くの血が流されたことは間違いない。
家康が政権を取るのが結局は最も日本が沈静に収まる道筋だったのは間違いない。

あと豊臣政権はあまり民生的でない重税政権だし、民衆は不幸になったろう。
最悪歴史が変わって日本が植民地化されたりするかもしれない。
戦死する人間の組み合わせが変わったり、結ばれる男女も変化するので、
この世に生まれてこない人間が大量に出てきそうだ。
このスレに書いてる人間の中にも存在してない人間とか出てきそうだね。

日本の首都に東京が首都になっていず関東をはじめとしたの開発が後れそうだ。
大阪が首都で関西方言が標準語となるんだろうな。
195人間七七四年:2008/05/04(日) 12:19:35 ID:HsqPanAW
なんというスレ違い。ついでに妄想乙…。
196人間七七四年:2008/05/04(日) 12:29:32 ID:HxYx23CT
まあ、間違いなく関が原で西軍が勝ってたら、
標準語タメ口主流の2chも
関西弁タメ口で書き込まれるのが普通になるだろうな。

確かなのは秀秋がもし東軍に攻めかかってたら
このスレのタイトルが今頃は
「関が原で、もし小早川秀秋が東軍に攻めかかってはったら」とか
いう関西弁表記になってたのは間違いないという事。
197人間七七四年:2008/05/05(月) 14:25:27 ID:XsmjzxWY
陣形は良かったんだが、そこに信頼できない将を布陣せざるを得なかった。
もし松尾山に秀頼、南宮山に毛利輝元が入れば、関ヶ原は西軍が可能性が高い。
それができなかった時点で三成は信頼できない将に任せた戦いをすることになった。

裏を返せば、そうした展開に持ち込んだ時点で家康の勝ちはほぼ確定。
198人間七七四年:2008/05/06(火) 09:39:13 ID:ZTrseNQD
大津攻めに吉川を配して置けばよかったのにな
穴埋めに毛利元康か小早川秀包を連れて来れば
大津攻めなら吉川が手を抜こうと大勢に影響ない
どうせ史実でも間に合わなかったんだから
199人間七七四年:2008/05/06(火) 14:43:28 ID:/m9jdrgg
そうだね。
局地戦だと西軍は割りと裏切り組も戦ってるような希ガス。
小早川も伏見や伊勢ではそれなりに戦ってたよな。
なんで関が原でだけ・・・?
200人間七七四年:2008/05/06(火) 14:51:11 ID:65FfdrzF
200









 ヘ  ∧ ヘ
 \\||//
  `イ ̄ ̄ソ
<=/zニニニ∩=>
  ノミノ゚∀゚ハ彡
  ⊂ ⊂彡
   ( ⌒)
   cし′







(∵)
201人間七七四年:2008/05/06(火) 15:48:19 ID:ByYGKv/H
そもそも配置なんてのもおこがましい、諸将が勝手に布陣した結果
だからなあ。特に小早川毛利は。勿論徳川には内通した状態で。

だから、家康にすれば、野戦の常識として不利に決まっている中腹
の隘路にいる西軍主力に心おきなく攻めかかることが出来た。相当
強力な約定だったんだろう。

その後の差配で毛利の大減封など吉川も辛酸を舐めたが、それでも
この人に賭けようというものがあったんだろう。金吾はしらんがw
三成の場合は天下人としての能力はなかったから、早晩違った形で
第二関ヶ原的な決戦が起こらざるを得なかっただろうね。
202人間七七四年:2008/05/06(火) 16:02:32 ID:/m9jdrgg
小早川は局地戦で西軍についたのにその後の措置は寛大だから
201のいうとおり、相当な約定はあったのだろうな。
203人間七七四年:2008/05/06(火) 17:48:12 ID:TeutnVSS
秀頼の名前出してるやつなんなの
頭悪すぎ
204人間七七四年:2008/05/06(火) 19:38:58 ID:IHrQqRHF
小早川秀秋が陣取った山って、元々別の部隊がいたんだろ。
それを後から来て味方を蹴散らして陣取ってる。
その時点で裏切るのは確定してるし、だからこそ大谷らは警戒してたんだろう。

なので小早川が西軍のままでいるのだとしたら、
どこか別の場所に配置する必要がでてくると思うが。
205人間七七四年:2008/05/06(火) 19:48:27 ID:gOpg6gj7
>>204
初めは伊藤盛正が築城していた。
こいつは大垣城主。

大垣は三成に、松尾山は小早川に追い出された哀れな人。
206人間七七四年:2008/05/06(火) 20:29:23 ID:5SCiHWzD
決戦てゲームで、秀秋を最前線に置いてあげたら、東軍に囲まれて即壊滅したよ。多少は役に立ったけど。
207人間七七四年:2008/05/07(水) 01:18:48 ID:/m62YYQT
決戦ね。
漏れも小早川は石田の前に置いてボコられるようにしたことがある。
結構粘るぜ。
208人間七七四年:2008/05/08(木) 01:14:58 ID:MXK5EsM9
209人間七七四年:2008/05/08(木) 06:25:41 ID:YNz98B0I
西軍が押している状態で小早川が山を下ってもあまり効果はない。
むしろ毛利が退路を塞いで、小早川が烏頭坂方面の出口を塞いだ方が
決定的だと思われる。難所なので大軍の退却は困難だが、毛利への手
当てにわずかしか置いていないので、坂を上る三成本体への突入も無
理となればこのルートしかない。
210人間七七四年:2008/05/08(木) 17:02:18 ID:g/kZ8t6g
宇喜多が嫌いな小早川が西軍にはつかんだろう。
211人間七七四年:2008/05/08(木) 22:31:51 ID:1ry84Wfj
まあそういう身も蓋もないことをいうなw

>>209
まあ野戦が得意な家康といえども、主力は秀忠の方だし、
東軍もばらばらだから、小早川が寝返らず、それによって
起きた脇坂・朽木・小川・赤座の裏切り連鎖もなかったら、
最もベターな状態でも対峙しながらの夜明かしになるので、
そうなれば吉川の首が飛んで翌朝払暁に毛利の逆落としを
食らって終了となるんじゃないだろうか。
212人間七七四年:2008/05/08(木) 22:58:22 ID:4wZ+8A3M
>>209
三成本隊が簡単に崩壊したりして
213人間七七四年:2008/05/08(木) 23:12:14 ID:g/kZ8t6g
徳川さんも石田さんも小早川さんには動かないでいてくれるだけでよい、
な感じの書状出していなかったけか? 

ま、それはおいといて長宗我部は、毛利の指示に従っていたんじゃないでしょ、
合戦が長引いて、我慢しきれずに、毛利の横とか通って戦場に出てきたらとかは、無理か?
214人間七七四年:2008/05/08(木) 23:45:38 ID:xwUMvdS4
脇坂・朽木・小川・赤座の中で脇坂だけは
事前に裏切りの約束があったから無理じゃないのか?
215人間七七四年:2008/05/09(金) 00:03:47 ID:EHZpTFUC
そうだね。7本槍に裏切りの押さえ役命じるなんてまあ、西軍は武将の機嫌損ねさせたら
天下一品だなw
216人間七七四年:2008/05/09(金) 22:51:21 ID:ahPjETTC
>>211
吉川が毛利と一緒になって家康本陣討ったりしてな。

217人間七七四年:2008/05/10(土) 01:08:39 ID:1IPa6Kjm
決戦ってゲームで、合戦直後に、家康本陣に突っ込めって指示だしたら、従ったよ。戻ってこいって指示出したら、
「そんな事出来るか!」って言われ、暴走し、本田勢以下に囲まれて敗走していったよ。

あと、夏の陣で、オトリの軍を最前線に置き、全部隊家康本陣に特攻させたら家康は壊滅した。
218人間七七四年:2008/05/10(土) 06:43:50 ID:eT8N1Vka
長宗我部をもっと前線に配置しておけばよかった。

有能だった島佐近が開戦早々に死んだのも西軍には痛かった。

有能だった立花が主戦場に配置されていれば
もうちょっと粘れたかもしれない。
219人間七七四年:2008/05/10(土) 06:49:51 ID:lrfC6Iaz
やる気のある協力的な武将ほど、率先して地方にいっちゃって
主戦場に優柔不断な奴らばかり連れてきちゃったって感じかw
220人間七七四年:2008/05/10(土) 07:34:59 ID:imhgJSPF
>>219
田辺城攻めに一万以上まわしてるんだよな。
五百そこら相手に。
伏見にしろ大津にしろ、大軍差し向ける価値あったのかね。
221人間七七四年:2008/05/10(土) 08:12:55 ID:wYyzRHT5
伏見:京のすぐそばにある拠点。政治的に極めて重要。
大津:京と佐和山の間にあり、補給路確を脅かされる危険あり。

丹後田辺城はともかく、伏見や大津を確保しないっていう
戦略はありえんわ。
222人間七七四年:2008/05/10(土) 10:25:27 ID:Byfy1OVV
ああも一発勝負の大決戦になってしまうと三成が想定してなかった
のも敗因だろうな。大軍に酔ったのかも。
常識的には退路や補給路の確保として当然の措置だが、自軍の
半数が背きつつあるなら呼び返して決戦を伸ばす選択肢も有力だ
っただろう。とにかく家康の首さえ取れれば東軍は瓦解するわけだ
からね。史実でも事実上の主力と言える福島藤堂軍は崩壊だし、
島が死んだあとも石田軍は驚異的な粘りを見せる強力さ、もしこれ
に立花と小早川秀包、それに長曽我部がいれば、前線で圧倒でき、
井伊も崩壊、さしもの本多平八郎も本陣を守って首をさしだし、攻め
手を持たない家康本陣は自らが島津の退き戦を演じる羽目になる。
そうなれば日和見の毛利小早川も雪崩を打つ他はない。
この大軍で、福島や藤堂、黒田などがいないとなれば、大津や佐和山
など舜殺できるから、放置でおk。

そもそも主力を秀忠に預けた事が大きな齟齬なんだし、それを勝因
に出来なかった事が戦略ミスなんだよ。

まあ、これだけ内通合戦になってるのに自分のいい方にしか見よう
としなかった時点で三成に勝ち目はなかったわけだけど。
223人間七七四年:2008/05/10(土) 12:48:21 ID:imhgJSPF
>>221
だから、押さえるべきところを押さえてから攻勢にでるべき。
224人間七七四年:2008/05/10(土) 19:11:27 ID:rzXLx46B
それにしても秀秋はバカだよな

東軍に攻めかかれば必勝だったのに・・・
亡霊に悩まされ早死することもなく、
故・太閤殿下の養子にして小早川の棟梁、西国の重鎮として
秀頼政権化の老中も夢ではなかったのに・・・
225人間七七四年:2008/05/10(土) 22:59:29 ID:6cRcmbzq
秀頼にいい感情はないはずだろ。
中央から遠ざけられたんだからさ。
226人間七七四年:2008/05/11(日) 07:04:50 ID:UvbujwFW
誰か首に鈴付ける奴が必要だったんだよ。

こんな馬鹿を大事にした高台って何なの?って思ってしまう。
実は秀吉嫌いになってたのかもね。
227人間七七四年:2008/05/11(日) 07:13:52 ID:l3CY3RG/
2010年 NHK大河ドラマ 『秀秋』〜天下の軍配を握った男〜 

天下分け目の関ヶ原、勝敗を決める事ができるのは老練な家康でも三成でもない
弱冠19歳の青年、小早川秀秋だった。御家のため、天下のため、若き青年は軍配を振った。
三人の父を持ち、勇敢が故にうとまれ、異例の出世を遂げるも誤解からくる中傷を受け、
ついには命を絶ってしまう。金吾中納言、小早川秀秋の苦難苦闘の21年間を描く。
228人間七七四年:2008/05/11(日) 16:21:57 ID:BdgZ4C1t
>>224
西軍が勝ったらライバルの宇喜多君が上になっちゃうじゃん。
229人間七七四年:2008/05/11(日) 18:17:08 ID:VoygqqXv
>>228
秀頼がきらいなんだよ、金ちゃんは。
230人間七七四年:2008/05/12(月) 04:59:31 ID:nnJUQFUT
219 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 06:49:51 ID:lrfC6Iaz
やる気のある協力的な武将ほど、率先して地方にいっちゃって
主戦場に優柔不断な奴らばかり連れてきちゃったって感じかw



そう思う。
これはやっぱり石田三成のミスなんだろうか。

真田は主戦場に連れてこれないにしても
兵が強い長宗我部や、戦闘指揮官としては一流の立花を
主戦場に連れてきておけば。

西軍は大軍割いて細川なんか攻めてもしょうがないだろ。
231人間七七四年:2008/05/12(月) 16:55:35 ID:HxF680vh
ミスだのなんだのと言う前に三成なりに合理的な理由があったと見たいけど、
全然わかんないんだよね。
232人間七七四年:2008/05/12(月) 22:02:03 ID:CmlFcNuF
       /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
       |::::::::::/        ヽヽ
      .|::::::::::ヽ ........    ..... |:|
       |::::::::/     )  (.  .||
      i⌒ヽ;;|.  -=・=‐  .‐・=-.|
      |.(    'ー-‐'  ヽ. ー' |
      ヽ.      /(_,、_,)ヽ  |  ∬
      ._|.    /        .| __,ー、
    _/:|ヽ       ) 3  | |   |ニ、i
    :::::::::::::ヽヽ          / ヽ_ノー_ノ\
    ::::::::::::::::ヽ \  ___/ヽ _  ̄ `-' _ノ )俺も天下割れ目の戦いがあるんだよ
233人間七七四年:2008/05/12(月) 22:03:20 ID:dXkcQqVQ
各武将が勝手に動いたんじゃないの?
234人間七七四年:2008/05/12(月) 22:52:05 ID:QoYqaOtO
>>232
>割れ目
235人間七七四年:2008/05/12(月) 23:15:46 ID:P6U+QVai
>>233
勝手に1万人以上集まって城攻めとかありえんだろw
236人間七七四年:2008/05/13(火) 04:20:46 ID:bzlme7bk
>>235
小学生がサッカーしたらみんなボールに集まるだろ
237人間七七四年:2008/05/13(火) 11:35:35 ID:+ZC/6Jp7
おいおい、命がけで遊ぶか?
238人間七七四年:2008/05/13(火) 21:22:10 ID:Q7H1kpGy
史上最大の大会戦なのに、両軍とも結果的に行き当たりばったりなのが
なんというかアホみたいと言うか。
239人間七七四年:2008/05/13(火) 23:11:53 ID:+ZC/6Jp7
だいたい連絡手段が早馬とかだから、連携とれるハズもなく・・・。
240人間七七四年:2008/05/14(水) 21:32:36 ID:Let8W5d5
まあ諜報戦で負けてたのも間違いないが
241人間七七四年:2008/05/14(水) 21:55:26 ID:nrcrBi+p
西軍は密書盗まれてたからな…。
242人間七七四年:2008/05/16(金) 16:56:16 ID:TDX+bRbk
小早川が東軍に攻め込んだら最低でも福島隊は壊滅しそう。
243人間七七四年:2008/05/17(土) 07:27:04 ID:xgzY7gZR
すでに崩壊してたからな>福島

福島が反三成の中心だから、もし首取れたら大きい。
244人間七七四年:2008/05/20(火) 16:26:37 ID:B+rfT1rv
>>243
ま、そこまでかな。
245人間七七四年:2008/05/20(火) 16:37:31 ID:xCYV+Cd/
宮本武蔵に見つかり、ハッキリしない奴だとか言われ、その後ニートになる。歴史は証明している。
246人間七七四年:2008/05/21(水) 06:41:13 ID:hgW0/iaa
こうしてみると、家康軍が如何に微妙なバランスで出来ているかがよくわかるな。
権謀術数の権化の家康でなければ成し得なかったミッションだが、じゃあ家康が
いやかったらどうなっていたのか。なかなか興味深いテーマだが。
247人間七七四年:2008/05/21(水) 11:58:24 ID:/nBPEJEV
>>246
幾らなんでも秀吉は家康に力を与えすぎ。他の大老の倍の石高なんてありえない。
248人間七七四年:2008/05/21(水) 12:29:17 ID:YBVKVr0C
普通に三成の私怨だろう>田辺攻め
細川忠興の所領は、襲撃七将の中で唯一西軍本隊から兵を差し向けられる位置にある。
それを見過ごしておける人間とは思えない。
249人間七七四年:2008/05/21(水) 13:07:17 ID:/nBPEJEV
私怨で一万割いたのか。
阿呆やな。
250人間七七四年:2008/05/21(水) 16:12:50 ID:s2CJL5wF
主戦場で勝って天下を取ってから細川攻めれば良かったのではないかな??
251人間七七四年:2008/05/21(水) 21:15:23 ID:/nBPEJEV
>>250
そうだよな。
田辺城は五百くらいしかいなかったんだし。
252人間七七四年:2008/05/22(木) 00:30:48 ID:3IzgyDFH
あんな短期でケリがつくと考えてなかったんだろ
丹後が東軍勢力ということは日本海〜小浜〜江北〜美濃・京都をつなぐ兵站ルートが不安定
朝鮮渡海時に兵站管理をしていた石田にしてみれば同じ悪夢は見たくなかったのでは
253人間七七四年:2008/05/22(木) 06:57:22 ID:9tEOoYpX
あ〜あ
呂布がいたら西軍は天下とれたのにな
254人間七七四年:2008/05/22(木) 07:22:01 ID:W5vKfA7R
速攻で家康の調略に引っかかって寝返るだろ。
戦後はすぐに粛清されるというオチ。
255人間七七四年:2008/06/16(月) 16:00:12 ID:fcjLfSYQ
宇喜多直家が西軍にいたら勝てた
256人間七七四年:2008/06/18(水) 16:01:55 ID:i+6+3yxT
戸川・花房が入れ歯
257人間七七四年:2008/06/19(木) 01:17:17 ID:t5YLIAUw
坂崎出羽は歯周病
258人間七七四年:2008/06/19(木) 11:26:13 ID:6Af2VKit
まあ、内大臣と大納言が連合したら中納言は分が悪いわな。
259人間七七四年:2008/06/20(金) 14:50:14 ID:7UjPdkPV
利家が後。何年か生きてたら・・
260人間七七四年:2008/06/21(土) 06:59:53 ID:+706dtIW
同じだってw

家康の対抗馬になんてなれるわけがない。どうせ苦渋の選択とかで
上杉にちょっかい出して牽制する事で東軍のポーズを取って生き延びる
ぐらいが関の山。
261人間七七四年:2008/06/21(土) 12:11:02 ID:7In7rJG7
家康が早死にしていたら・・
262人間七七四年:2008/06/21(土) 17:17:11 ID:q6uREFeJ
結局西軍が完勝したとしてもだな・・
前田を取り込まねば近畿は早期安定しない
徳川の完全撃滅は無理(関東征伐もできるか怪しい)
と考慮して

毛利、上杉、小早川、宇喜多、前田、
島津、佐竹、鍋島、真田、長宗我部、
と巨大大名ふが乱立して
徳川、伊達も生き残ってるだろうし
むしろ秀吉死後よりも不安定になってたと思う。
263人間七七四年:2008/06/21(土) 20:20:59 ID:JwFxoTqB
三成はどういう立場になるのか?
大老にはなれないのか?
264人間七七四年:2008/06/21(土) 23:02:21 ID:Mnx++rP9
まあ無理だろう。

秀吉の重商政策は、理想は高いが、天皇制、文官制度、封建システムの破壊、
ヨーロッパとの折衝など、課題が大きすぎて当時の日本の政策スタッフの手に
は到底負えない。秀吉があと三十年長生きして、一族の数も多く、その間に巨
大大名を半分ぐらいに出来たと仮定してやっとかな。
更に足下にも加藤や馬鹿福島などの有象無象も沢山いたりする。

秀吉で無理なことを三成に出来るはずがない。
265人間七七四年:2008/06/22(日) 11:38:38 ID:B5gMdDAV
無粋な事承知で言えば、戦う前に既に筋書きは出来ていた。秀吉のサルの悪政は飽きられていたんだと思う。
第二次世界大戦でもし日本が勝っていたら・・・という事と同じ。ありえない
266人間七七四年:2008/06/22(日) 16:26:47 ID:GMtTtALH
>>247

「唐入り」でバランスとる筈だったんですよ、きっと。
ところが、これがコケたおかげで、他所はげんなり 家康にんまり

秀吉は、中国地方征伐まで、どうやって勝って出世したか、
都合のいいところしか覚えてないとしか思えない。
267人間七七四年:2008/06/22(日) 19:00:57 ID:XaEpWWqZ
>>265
朝鮮の方ですか?

そんな乱暴な把握では、ここでは話は出来ないようです。もう来ないように。
268人間七七四年:2008/06/22(日) 19:39:32 ID:lhrWLAjd
test
269人間七七四年:2008/06/24(火) 08:22:34 ID:3qjnboZ5
267 :
いや 違うんだが どうでもいい  おまえの無礼は許せん。
アタマ 悪すぎ
270人間七七四年:2008/06/24(火) 08:41:25 ID:3qjnboZ5
乱暴な把握? はぁ〜 おまえバカを通り越してバケモンじゃろ
色々調べれば、関が原の前に決着ついていた事がわかる。おまえのようなバカは一生分からんでよろし
なバカは解らんでヨロシ。
271人間七七四年:2008/06/24(火) 08:41:54 ID:3qjnboZ5
乱暴な把握? はぁ〜 おまえバカを通り越してバケモンじゃろ
色々調べれば、関が原の前に決着ついていた事がわかる。おまえのようなバカは一生分からんでよろし
なバカは解らんでヨロシ。
272人間七七四年:2008/06/24(火) 09:01:47 ID:6vKiFrza
まあまあ、藻まいらもちつけ!要は島勝猛の助言を聞き入れなかったのと、小早川に養子に出したのが敗因だ。
273人間七七四年:2008/06/24(火) 22:03:58 ID:AiG+hAAU
えらい興奮っぷりだな




図星か
274人間七七四年:2008/06/26(木) 01:00:31 ID:RudUdoU8
つーかサルの悪政で迷惑こうむったのは重税かけられた日本の庶民だろ
半島原人なんていくら殺しても知ったこっちゃねーよw
275人間七七四年:2008/06/29(日) 20:58:32 ID:E/k7Wabz
だな
276人間七七四年:2008/07/13(日) 11:36:47 ID:X6enOcDk
小早川秀秋は生涯無敗
277人間七七四年:2008/07/15(火) 02:11:32 ID:qda2F+2i
亀だが>>193には登るんじゃなくて、降ってほしかった。

もっと言えば馬で降ってほしかった。

どれくらいかかるかな?
278人間七七四年:2008/07/17(木) 19:12:39 ID:CS1xPowv
>>277
登ったからには降りました。
とにかく大降りの雨だったから、道が沢になってたくらいなので参考までにね。
一時間半から二時間くらいだったな。

二つ道があって別々に通ったから、単純に比較できん。スマソ。
279人間七七四年:2008/07/17(木) 21:17:56 ID:6EYVW7F4
>>278
d

>登ったからには降りました。
そりゃそうだ・・・。俺あほでごめんorz

280人間七七四年:2008/07/18(金) 00:23:45 ID:zi4hwCq8
いえ、どういたしまして。
281人間七七四年:2008/07/22(火) 23:48:22 ID:Wb+pmJLk
まぁまぁお茶がはいりましたよ。
282人間七七四年:2008/07/23(水) 02:34:08 ID:2uukF51T
山道を馬で下るのって大変だろうね。それが大軍なら、いったいどうやったのかと。

川中島の配置や動きもよくわからんが、特に大軍が妻女山で布陣したり後ろから
突っ込んだりというのが一番わからん。よく逆落としとかいうけど、実際は木立や
下草があるし、小さな崖もある。どうするんだろ。
283人間七七四年:2008/07/23(水) 03:20:14 ID:as4QLRaL
先生!解りません!!!!!!!!!後の方よろしく。
284人間七七四年:2008/07/23(水) 09:56:23 ID:MtL4UHN6
東軍は前線でお釈迦寸前だったから、小早川が参戦すると
総崩れになります。ドラマのように松尾山から怒濤のように攻め下るというふうには
いかないでしょうが、続々と山城から出陣してくるという感じでしょう。
南宮山の部隊がそれに呼応して間に合えば
大垣城の守備隊とが中山道、伊勢街道を封鎖するように展開すれば
家康も討ち取れたかもしれません。
285人間七七四年:2008/07/23(水) 22:32:20 ID:8u+vWR1x
今の軍でも側面や背後を突かれると混乱するのに


家康軍が3万いようが士気も落ちてるはずなので小早川が裏切ったら
負けると思います
286人間七七四年:2008/07/24(木) 07:48:55 ID:pMGigmc3
南宮山次第だろ・・・小早川が動いた位で前衛は崩れるだろうが総崩れは無い

東軍にゃ三中老だの浅野だの池田だのまだ居るし

287人間七七四年:2008/07/24(木) 17:36:30 ID:iiLQsbR8
>>282

まずは下馬しないと降りれないでしょうね。
専門に馬引く人がいるくらいですから、その人が頑張って引っ張るのでは。
だいいち、今の馬よりタフなのから知れないけれど馬は基本、山岳を走るのは不向き。
288人間七七四年:2008/07/24(木) 22:03:51 ID:BpxOOKr6
やっぱり足軽の突撃から始まって弱いところに騎馬隊、ってパターンになるだろうね。

大谷配下の四将が小早川の西軍つきを見てどうしたかは不明だが、力的に大したこと
無いから逆落としの一撃で 終 了 として、次の京極高知は手強い。大谷隊との死闘
で消耗してるから、まあこれも突破できたとして、次の藤堂が強力無比。ただ、兵数は
少なく、これも大谷の奮闘でよれているから、とりあえずその次の福島までを壊滅に導
けたとしよう。

さて、ここまで各部隊の兵力は、概数で
脇坂ら四隊  4000
京極隊     3000
藤堂隊     2500
福島隊     6000
 計      15500

小早川隊  16500 

実際には消耗のないサラの部隊と朝から前線でへとへとの部隊、それに地の利が働く
から相当な衝撃になるのは間違いない。ないが、上記部隊が側背を襲われて西軍各隊
と挟撃されて壊滅するにしても、小早川隊自身は部隊を分けてこれも無傷の三万の家康
本陣と向き合わねばならない。家康のこの時の構成は守備的なメンバーだが、それだけに
守りは堅く、結局戦局は前線でのこのような動きを見て背後の毛利がどう動くのか、動かな
いかが次のキャスティングボードになると思われる。毛利が家康の後軍を潰し、退路も絶て
たらようやく西軍の勝利が見えてくるといった所か。逃がしてしまうと、今度こそ秀忠の四万
が効いてくる。なかなか西軍の面白い戦局が見えてこない・・・・・。どうでしょうか。  
289人間七七四年:2008/07/24(木) 22:31:19 ID:h2iilAZa
まず宇喜多隊が想像以上に強い。
小早川が戦闘に加われば小早川に兵を割かなければならない。宇喜多に余力が出来る。
もともと宇喜多隊は予備隊を編成していたが小西の馬鹿野郎が真っ先に総崩れしたんで
小西攻撃隊の攻撃も宇喜多が引き受けている。この為宇喜多は遊撃に使う予定の部隊も防衛に回している。
宇喜多に余力が出来れば当然攻撃が集中している包囲は突破可能。
因みに包囲を突破すると真っ先き死ぬのは万歳突撃を繰り返して完全に無力化している福島正則。

宇喜多が前線突破すると上から石田+宇喜多遊撃隊(島津?)
宇喜多本隊
小早川+大谷
のラインで固い。
ただ基本的に守勢の西軍が東軍を一気に追い込めるかはどうかは中々厳しいかもね。
それこそ南宮山の連中がどれ程戦えるかだが坊主秀元広家じゃ全くどうなるかわからん
290人間七七四年:2008/07/25(金) 00:11:47 ID:2difXAUt
あんまり知られていないんだけど、長束って鉄砲隊が整備されていたと聞く。
近江は鉄砲の産地だからね。普段から数揃えていたらしい。
ぜひ防御用に笹尾山に連れて行きたかったな。
291人間七七四年:2008/07/25(金) 02:22:58 ID:cJTo+eSJ
当時の戦というのは先鋒部隊に最強の大部隊を配置して、ほぼ先鋒戦で勝敗が決するのがほとんど。
関が原の場合、東軍先鋒は名目は福島。西軍はこれに相対した宇喜多とみると、終始宇喜多押し気味で
小早川参戦ということになれば、友軍の無い西軍がいよいよ押し出す展開と移行する。
福島等、東軍前線の部隊は壊滅し、本営家康軍に向かって混乱する敗兵がなだれこむ。
それを追う西軍各隊が家康に襲い掛かり、さすがの家康も敗兵と怒涛の西軍攻撃に退却と追い込まれる。
基本的に寄せ集めの大軍なので、一旦流れが決まってしまうと混乱の上、収拾がつかなくなるのは
いかな家康といえどもコントロールできるレベルではなく、清洲に向かって総退却令を下すのが
関の山だろう。
292人間七七四年:2008/07/25(金) 03:14:02 ID:2f6F9PJt
>>291
そうか?確かに小早川が裏切れば、福島や東軍前線部隊は壊滅するだろう。でも、徳川はそうなる前に退却する
んじゃね?のんびり眺めてたり、前線に部隊を動かしてたら、毛利に退路を絶たれかねない。

東軍前線の壊滅を見れば、さすがに広家も動かざる得ないわけで、そうなれば家康は文字通り四方八方から攻めら
れることになり、勝ち目がないどころか、負け戦で全滅という、再起への希望も何もない無残な結果になってしまう。

おそらく、結局のところ家康は与力を残したまま、自国へ舞い戻り、建て直しを図るも、伊達等各地で西側と戦って
いた連中は、兵を引いて降伏せざる得ず、ほとんど孤立無援の徳川は、善戦するも西の大群に敗北。

で、戦後の処理は三成主導で進み、三成を頂点として、大谷、小西、宇喜多、上杉辺りが大きな力を持つこととなる。
293人間七七四年:2008/07/25(金) 08:38:28 ID:7JUR5mzm
東軍前線を潰せたとしても家康本隊に攻めかかれるのは小早川、史実より余力の残る宇喜多、小粒四将くらいだろ?
他の西軍は夜中の雨中に行軍して朝から戦いぱなし難しいだろ?

数だけ見りゃ家康本隊より少し多い程度

やっぱり南宮山や浅野池田等の動向次第だろ
294人間七七四年:2008/07/25(金) 09:12:54 ID:42pjWZaO
見事なまでのスレッジハンマーになるんでは?
石田勢を回転軸に宇喜多・大谷+配下4将・小早川が反時計回りに回転するように
徳川本隊に
小早川があの時点で東軍に攻め込んだとすれば、結果的には「あえて」予備隊的な
性格を与えられていた主力規模の兵力の戦線投入となる
これは効く
295人間七七四年:2008/07/25(金) 14:11:56 ID:2difXAUt
>>293
素朴な疑問なんだけどなぜわざわざ西軍は徹夜で遠回りして囲んだんだろ?
後ろからつつけばよかったような希ガス。
296人間七七四年:2008/07/25(金) 16:00:05 ID:j48Jwjfe
>>295
陣形整えるのは重要でそ。
297人間七七四年:2008/07/25(金) 23:10:40 ID:2WaiL42M
>>293
負け戦になったら、徳川軍は浮き足立つ。疲れてるとはいえ、そこに四方八方から士気の上がった西軍
に取り囲まれて襲われたら、勝負にならんだろ。戦いに参加してなかった連中も、西軍につくよ。負け
る方につくやつなんていないだろ。
298人間七七四年:2008/07/26(土) 01:18:00 ID:QxABzeBX
>>253
宮本武蔵も参戦してただろw
299人間七七四年:2008/07/26(土) 15:51:49 ID:LqEgIY4o
>>295
大垣からでて東軍の尻を突く感じのほうがよさげ。
移動するくらいなら、夜討ちのほうが…てどお?
300人間七七四年:2008/07/26(土) 20:43:09 ID:DjVDYe9t
それなんて島津?
301人間七七四年:2008/07/27(日) 09:05:08 ID:Rz07TquB
勝てると踏んで、前線を叱咤するために陣を前にあげたのは、小早川が
西軍につけば大失策となるところだったのは確かだな。せっかく徳川麾下
で退路を固めても、前線で孤立して南宮山麓までも行けない可能性。

かといって伊勢街道方面からの退却は大軍では無理だし、難所だから至
る所で立ち往生して追撃を受けたらひとたまりもない。
302人間七七四年:2008/07/27(日) 16:22:09 ID:7WWkgioA
小早川秀秋がキャスティングボードを握ってたんだね。
303人間七七四年:2008/07/27(日) 16:56:14 ID:r3Fotz9p
秀秋なんか大津、田辺城にあたらせといて立花宗茂連れてくりゃあよかったんだよ。
304人間七七四年:2008/07/27(日) 18:38:10 ID:kjqiKUtC
最初から秀秋が東軍についてたら、西軍も野戦は避けるか輝元や秀頼を引っ張り出してたかも。
305人間七七四年:2008/07/31(木) 17:36:01 ID:4QGYt5TN
>>304
そうだな。最初から小早川が東軍だったとしたらどうなってたかおもしろそう!
戦場は関ヶ原じゃなかったかもね
306人間七七四年:2008/07/31(木) 18:20:25 ID:9inqfoS7
確かに元々東軍につく予定だったらしいけど三成に関白の位やるっていわれて
西軍についたらしい。うろおぼえだけど
確かに小早川はむちゃくちゃ兵力あったからな
戦下手だったとしても数に物を言わせて戦うことも可能だし
307人間七七四年:2008/07/31(木) 21:07:13 ID:bCcXBOXW
秀秋があの時点で東軍として行動したら
西軍の大軍を相手に戦わなければならないから
西軍についたんだと思う
あと秀秋の兵力は実際は8000とも言われているから
むちゃくちゃ兵力があったわけではない
308人間七七四年:2008/08/03(日) 03:44:44 ID:u7Ug4n/G
小早川が東軍に襲い掛かれば、おそらく毛利も脇目も振らずに、東軍に突撃していく。結局のところ、一番怖い
のはこれだと思う。小早川の参戦で、東軍の前戦は壊滅するだろうが、その前に徳川が加勢のために兵隊を前に
動かすことは出来ない。前に出たところで、毛利に退路を塞がれれば、全滅してしまうから。

そして小早川が西軍についた以上、毛利もがむしゃらに東軍に襲い掛かる。まさかこの後に及んで、負ける東軍
につくことなんて出来ないし、西軍の勝利が明確になりつつある今、のんびりと眺めているほどバカなことはな
い。池田や浅野も、こうなっては、一目散に逃げ出すより他はない。どう考えても、東軍が勝つ目は無くなると
思うんだけどな。

やはり西軍は秀頼と輝元を関ヶ原に出陣させるべきだった。輝元の隊が秀頼の傍につき、三成は秀頼から出来る
だけ離れたところに布陣。これなら西軍は誰の為に戦い、幼い秀頼の代わりに西軍をまとめる人間は誰なのか、
明白に出来たと思う。三成主導でことを進め、秀頼も出てこないでは、東軍から見れば、三成のための戦争にな
ってしまう。これでは辛い。
309人間七七四年:2008/08/03(日) 06:03:28 ID:XKfxz0LM
家康の関ヶ原での唯一の戦略は、金吾の裏切りだけ。
だから、金吾が東軍を攻撃したら、東軍はジ・エンド。

金吾の裏切り頼みの家康に、劣勢を挽回できる秘策など皆無。

陣形は西軍必勝の布陣なのだから、金吾が東軍を攻撃したら、
西軍全軍が有効に機能して、東軍は包囲殲滅させるだけ。
310人間七七四年:2008/08/03(日) 06:46:08 ID:m95ZM6UP
まあ、このスレで小早川が東軍に攻めかかったら西軍が勝つって主張してる奴らの主張を
要約すればそうなるわな。
311人間七七四年:2008/08/03(日) 09:28:42 ID:1i3Bk0ST
ま、妄想スレだから何書こうが誰も文句言わんよな
312人間七七四年:2008/08/03(日) 15:58:00 ID:Ps+Z4nwB
>>307
しかし陣整備中の西軍部隊を追っ払って勝手に松尾山に布陣した小早川勢を
西軍といっていいのかね
313人間七七四年:2008/08/03(日) 18:57:22 ID:6ELJQjg/
更に一段踏み込んで・・・・・。

吉川の家康寝返りの根拠は不明だが、その核に「家康でなければこの世に平和を
もたらすことはできぬ」という、目先の利害抜きの信頼や人望、個人の信義などだっ
たとしよう。

ならば、仮に小早川が西についたとしても、すぐに連動するとは限らない。勿論西軍
が東軍を関ヶ原から駆逐し、とりあえずは西軍の勝利に終わったとすれば、兵を動
かさなかった毛利に対しての詮議は厳しいだろう。ただ、それでも養子の秀元が広家
を斬ってでも家康を狙ったかどうかは、何とも言えない。
広家は、西軍の勝利では日の本の為にはならないという考えから、あくまで動かず家
康に貸しを作って撤退をアシストする可能性もある。
314人間七七四年:2008/08/04(月) 18:05:37 ID:yhcoB1hR
松尾山が動いたら、南宮山の吉川広家は、もう毛利秀元を抑える事は出来なかったでしょう。
家康は、毛利一族に殲滅されていたに相違ありません。
その後、もう一度、天下分け目があった筈です。
315人間七七四年:2008/08/04(月) 18:48:12 ID:e1REz6ko
>>306
金吾の兵力15600という説は、旧帝国陸軍戦史課が資料編纂の際に関ヶ原当時ではなく
誤って関ヶ原の後の知行と間違えたという説があります。>>307氏のおっしゃる8000ほどと
いうのが石高からの実動員兵力とみて良いと思われます。
最近の考えでは、金吾中納言は関ヶ原の役の時点でかなり東軍色が強かったとする説がある
と言います。本来、統制が行き届いていればそのような去就不明の部隊が前線の第一線から
退けるはずです。その金吾の兵が主戦場に居座ることを許している状況から、西軍指導部は
既に統制力を喪失していたと考えます。
或いは去就不明だからこそ伊勢街道西軍の先方として関ヶ原入りをさせたことが結果的に
松尾山占拠となったのかもしれませんね。検証のしようもないですが。
316人間七七四年:2008/08/04(月) 19:21:56 ID:Vijws/Kd
ここは凄い釣堀スレだなw
317人間七七四年:2008/08/05(火) 09:50:19 ID:rS3aiOah
>>313
>吉川の家康寝返りの根拠は目先の利害抜きの信頼や人望、個人の信義

吉川広家の豊臣嫌い、東軍勝利の暁には、毛利は徳川に優遇されて更に巨大になれるという勘違い、が主な理由 。



>小早川が西についたとしても、すぐに連動するとは限らない
>広家は、西軍の勝利では日の本の為にはならないという考えから、あくまで動かず家康に貸しを作って撤退をアシストする可能性もある。

吉川広家の傍観は、あくまで東軍勝利が前提。
小早川秀秋の東軍攻撃による西軍の優勢が明確になれば、傍観している広家は身の破滅。
利に敏い当時の武将が、敗者の家康に貸しをつくろうだなんて愚考は、死んでも湧いてこない。
318人間七七四年:2008/08/05(火) 16:35:31 ID:nxx7EtWh
しっかし、小早川を含めた毛利の内部はばらばらもいいところだな。
前田も加賀と能登でばらばらだったし、当時の100万石以上の大大名で
まとまっていたのって徳川と上杉だけなのか。
319人間七七四年:2008/08/05(火) 16:52:08 ID:Y31uvN4t
徳川の場合は家康の存在が大きいだろう。
家康なければ、当時の毛利や前田のごとく分裂しているのは必至な状況だと思う。
上杉は、そう考えれば改めてすごいなと思うな。
320人間七七四年:2008/08/05(火) 17:29:39 ID:6OtIOg1X
分裂というより、第一に家を残すという要素が大きかったんじゃないの?
321人間七七四年:2008/08/05(火) 20:37:13 ID:gY/94CmD
>>318
前田兄弟の行動不統一は真田と同じでは?
能登の土佐守利政は関ヶ原の役は明確に西軍だったわけではないしね。

100万石を超えるような大領ともなると家臣を取りまとめるのは容易じゃなかろうね。
現代の企業だって一代で大きくなった会社は創業者がいるときは良いけど、2代目・3代目が
安泰とは言えないしね。4代以降続くようなら組織も固まって社長もサラリーマン社長になって
盤石かなと。大名家も江戸時代に入れば藩組織も固まって殿様の器量の良し悪しで大きくブレる
ことはなくなった。
そういう意味では毛利輝元は、典型的2代目で重役クラスが実質運営してるが重役間で派閥抗争
がある大企業みたいなもの。
上杉は2代目ながら初代の意志を受け継ぎ、よくまとめた出来物2代目。直江山城という良き補佐にも
恵まれたしね。
322人間七七四年:2008/08/06(水) 12:04:52 ID:3NMzIFSK
>>321
前田利政は当初は兄と歩調合せてたのに途中から中立を決め込んだのは
西軍にも勝ちの目があると踏んで真田や蜂須賀・生駒・津軽氏ら同様の挙に出たのか
あるいは正室が人質に取られたせいで行動が鈍ったのかどっちなんだろうな
323人間七七四年:2008/08/07(木) 02:47:09 ID:OTWPeH7g
>>317
丸々同意。
>>313
負ける側に貸しを作って、一体どんな良いことがあるって言うんだ?返ってくるのは身の破滅くらいのもんだ。
君の言うような大そうな理想を持ってようが持ってまいが、デメリットばかりでメリットが何一つない。

よって、誰もそんな愚かなことは考えない。
324人間七七四年:2008/08/07(木) 07:54:26 ID:xeQpdBTB
関ヶ原で一回負けても家康にはまだ二百数十万石が・・・
でもじり貧になるから意味ないか
325人間七七四年:2008/08/07(木) 08:54:45 ID:caGIdgIh
いや、生き残りさえすれば十分リベンジのチャンスはある。
関ヶ原の戦闘の実相は、本気でやってたのは東西とも豊臣恩顧の連中だけであって、
それ以外は戦力をほとんど失っていない。徳川の備えだった尾張から駿河遠近江まで
の城も、そのまま西に対する防御となってしまっているし、秀忠の本隊4万もじきに到着
する。編成は朝鮮の役を経ず、古いが、それでも鉄砲装備率は半数に達しているし、な
により朝鮮で疲弊していない元気な部隊が丸ごと4万なのは大変である。

対する西は、主力の石田、小西、宇喜多らが相当被害を出しているし、既に石田の言う
ことをみんな聞かなくなっているから、家康の首を取れなければ追撃の戦略戦術も一枚
岩では進まないだろう。最悪西軍が空中分解する恐れさえある。大将の秀頼が全く動か
ない罪は大きすぎる。

西軍側は、戦術的に勝ったとしてもその後のハードルは非常に高いと言わざるを得ない。
326人間七七四年:2008/08/07(木) 11:26:49 ID:6eoUqxqf
秀忠配下は徳川の最精鋭。家康直卒の3万は万石以下の小部隊の集合体。兵数は多くとも
いってみれば、独立歩兵中隊が沢山あるような状況。4,5千の部隊が複数入り乱れて進退する
大合戦には不向きな臨時編成。
中山道を進む4万余りは精鋭ゆえ関ヶ原敗退の報で動揺はあっても家康さえ生きてあらば
潰走にはならないと思われる。
ただ東軍に与した大名の何人かは敗戦時に討死・捕縛になっている可能性もあり、伊勢方面や
北陸道方面の大小名は西軍に鞍替えの可能性も。前田利長あたりは急病になるだろうw
代わって利政と丹羽長重ら加賀・能登・越前衆と丹後・田辺城攻囲の軍勢合わせて2万余は
越中をかすめ堀秀治の越後攻略へ。

確かに関ヶ原にあった西軍主力は損害多いが、毛利輝元本隊に加え無傷の毛利秀元・元康、立花らの
伊勢路方面軍が温存されている。関ヶ原で辛勝ならこうした勢力は逆に積極的に
ならざるを得ないとも思う。
327人間七七四年:2008/08/07(木) 11:36:33 ID:7gkqdZdB
>吉川広家の豊臣嫌い、

広家って秀吉の所に人質に出されてた縁での豊臣家との関係が深かったから
長兄が死んだ時に次兄を差し置いて後継に推挙されたんじゃなかったっけ?
328人間七七四年:2008/08/07(木) 12:56:36 ID:0JVaCAZR
>>327
ここは妄想スレなんで書いてある事を真に受けちゃダメよ
広家が豊臣嫌いなんてないから
329人間七七四年:2008/08/07(木) 20:46:39 ID:xKMXcZXq
次兄は既に養子入りしてたからじゃね?
330人間七七四年:2008/08/08(金) 00:57:30 ID:+wtI8rHp
>生き残りさえすれば十分リベンジのチャンスはある。

いや、ないでしょ。東軍についてしまった諸将は、関ヶ原での負けが確定した時点で、いかに無事に国許に
帰るかで手一杯になる。仮に無事に帰りついたとしても、西軍勝利と知った途端、四方八方から攻められる
ことは間違いないわけで、許容範囲を大きく超えている。

戦いに負けた総大将に殉じる覚悟でもなければ、どうせあちこちから攻め入る敵を防ぎきれるはずもないの
だから、ここは早々に降伏した方がまだマシ。身内はともかく、それ以外が家康に殉じるとは思えない。

家康は自身が大きな兵力を持っているとはいえ、孤立無援に近い状態に陥る。宇喜多辺りが、関ヶ原で大き
な損害を出したとしても、これから家康討伐に向かう軍は、逆賊徳川を討つためにあちこちから集結した天
下の軍。兵力でも大きく差がつくだろうし、流れを変えることは非常に難しいと思う。

そしてこれはもはや三成がどうこういう問題ではない。西軍の勝ちで、三成に大口を叩ける人間はいなくな
るだろ。嫌いでもある程度は従うしかない。好き嫌い以前に、自分の家の将来がかかってるからだ。
331人間七七四年:2008/08/08(金) 08:33:54 ID:HLrXU6n8
>広家って秀吉の所に人質に出されてた縁での豊臣家との関係が深かった

全然深くないだろ。
人質といっても一時的。
釣りか・・・


>長兄が死んだ時に次兄を差し置いて後継に推挙されたんじゃなかったっけ?

「次兄」って誰?


>ここは妄想スレなんで書いてある事を真に受けちゃダメよ
 広家が豊臣嫌いなんてないから

自演か?
332人間七七四年:2008/08/08(金) 10:50:44 ID:b4wcMjWQ
>>331
何の自演なんだよw

自演の意味わからんが、吉川広家が豊臣嫌いの根拠上げてくれ
そんなもん一つもないから

そもそも
>吉川広家の豊臣嫌い、東軍勝利の暁には、毛利は徳川に優遇されて更に巨大になれるという勘違い、が主な理由 。
これ自体が意味不明、輝元承知の上で家康と内通してたと言うのに
333人間七七四年:2008/08/08(金) 15:20:12 ID:AY0/QdyB
吉川元氏
334人間七七四年:2008/08/08(金) 15:33:24 ID:ioQR5/PV
>>331
長州藩一門家老衆の祖である元氏も知らない人間に「広家と豊臣家の関係は一時的なもので全然深くない」
なんて言われてもまったく信用できんw
335人間七七四年:2008/08/08(金) 18:21:37 ID:9h/ShTVJ
結局あの戦は西軍が勝てば三成に莫大な権力がいくように
三成が仕組んだのが最大の敗因だとおもう
島津の夜襲の案や関ヶ原で戦う事に関しての毛利一族への無視など彼らを軽んじる行動をとり
まるで自分の作戦のおかげで勝ったようにしむけていることから
吉川や島津などの不信感が倍増しその結果傍観の態度をとらせたんだと思う
336人間七七四年:2008/08/08(金) 18:40:09 ID:SUYzhSOr
>>335
う〜ん…
西軍が勝ったらその後は普通に豊臣秀頼の時代が始まると思うけど、
で、西軍が勝ったらその評価は当時総大将だった毛利輝元にいくと思うよ。
337人間七七四年:2008/08/08(金) 18:55:20 ID:tVkpmmby
石田治部にとって関ヶ原が聖戦であったはずはないと思うが、石田自らの
権力掌握の為だけで毛利・上杉・宇喜多と三大老以下が動くはずもない。
治部少輔が自ら周旋したのを野心と見る、という視点のようだが、治部少輔野心
というのが常識であったなら、毛利も上杉も立ち上がるまい。
本当のところ、徳川家康が日一日と勢力を増すのを一番苦々しく思っていたのは
五大老の面々。家康が上手くやればやるほど自分たちの豊臣政権での政治的
プレゼンスは低下の一途であり。やがて前田以上の策略で家康にしてやられるのでは、
と考えていたはずだ。ところが戦名人と言われ関八州250万余石の実力に正面からは
モノ申せず悶々としていたところを、石田が誘導したとみるべき。
石田とすれば本来は血筋の上からも役議の上からも毛利・上杉・小早川・宇喜多などが
率先して謀議を図らねばならぬ場面だが、どの大名も誰かが立てば我らも、くらいの
譲り合うような次第だったのではなかろうか。
石田と上杉に密約があったかどうかは触れないが、家康の軍勢は早くも
上杉の領地に迫る勢いであったため、時間的猶予もあり、豊臣官僚機構を
動かせる立場であった石田が毛利・宇喜多に戦争指導という役割・地位を
お膳立てしたものの、相変わらずこの面々は表に立ちたがらずに結局は
石田治部少輔の名が表看板のようになってしまったのではないか?
338人間七七四年:2008/08/08(金) 19:32:19 ID:9h/ShTVJ
>>336
その評価が毛利輝元にいかないようにしたから
ああいう結果になったのを言いたかったんだけど

>>337
最初は秀頼のためだと思って挙兵したじゃないの
だけどだんだん様子を観ていくと豊臣家は消極的だし
三成は勝手な事をしだすし増田や玄以などは東軍と内通しているし
負の要素が大きかったんだと思う
339人間七七四年:2008/08/09(土) 21:17:59 ID:K1xPKGOI
豊臣家と言っても誰が実権を握っていたのか。淀か?

大阪城というおうちは超豪華だけど、それに見合う眷属がいなかったんだもんな。
340人間七七四年:2008/08/09(土) 21:39:53 ID:1aDFha5K
そもそも淀が豊臣の家政に容喙するようになったのは関ヶ原の後、有力大名が豊臣家から
距離取ってからだからな
言ってみれば否応なしにやらざるを得なかったのに、まるで最初から権勢を振るってたかの
ように捏造され、豊臣を見限った大名の「淀が権勢を振るうので」という言い訳利用された
341人間七七四年:2008/08/12(火) 08:41:43 ID:0w6c+SkF
>>332
>自演の意味わからんが

つまり、自演ということか・・・


>吉川広家が豊臣嫌いの根拠上げてくれ
 そんなもん一つもないから
>これ自体が意味不明

単にお前が無知なだけ。


>輝元承知の上で家康と内通してたと言うのに

単なるお前の妄想、根拠なし。


342人間七七四年:2008/08/12(火) 09:43:59 ID:EKdQgnFS
利家があと10年生きてればね…。
343人間七七四年:2008/08/12(火) 10:03:51 ID:oOMAKsS9
いやいやあんなベストタイミングでご逝去されるのが流石じゃないですかwww
344人間七七四年:2008/08/12(火) 10:29:55 ID:eWqaISaQ
元氏を知らなくて恥かいた池沼さんのご帰還ですよ
345人間七七四年:2008/08/12(火) 11:54:25 ID:dQD1DCAr
>>341
広家が家督相続の件で秀吉を屋敷に招こうとしたり、豊臣政権において色々活動してたのを、
妄想で豊臣嫌いとか言い出したり、毛利と徳川との交渉は西軍決起直後から始まってるのに、それを妄想とかw
そっくり返すわ

「単にお前が無知なだけ。」
346人間七七四年:2008/08/12(火) 12:24:34 ID:AhYKE5pV
>>345
>妄想で豊臣嫌いとか言い出したり
吉川家は元春以来の生粋の秀吉嫌い。そんな初歩の知識もない恥さらし。

>広家が家督相続の件で秀吉を屋敷に招こうとしたり
元長亡き後の吉川家の当主は、広家で決まり。他に選択肢は無い。
屋敷に招くとかどうとか、そんなの家督相続には何の関係もないし、当時の武将なら誰でもやってる天下人への社交だ。
マジボケもいい加減にせえよ。

>豊臣政権において色々活動
そりゃ秀吉に臣従している以上当たり前。全武将において例外は無い。正気かよ。

>毛利と徳川との交渉は西軍決起直後から始まってる
関ヶ原での広家の傍観が毛利家の総意だとでも言いたいのか。
少なくとも、毛利秀元は戦意満々だったんだがな。
そりゃ何の交渉だよ。ご説明願おうか。
347人間七七四年:2008/08/12(火) 13:09:43 ID:dQD1DCAr
>>346
お前の言う事全てに根拠がない

>吉川家は元春以来の生粋の秀吉嫌い。そんな初歩の知識もない恥さらし。
だったら嫌いと言う証明しろよ

>屋敷に招くとかどうとか、そんなの家督相続には何の関係もないし
あ、意味わかってない無知か、そりゃしょうがない
「御成」と言ってだな、これをされれば一定以上の独立した権限を持つ武将として認められてる事になるんだよ
広家の娘の秀吉への「御目見」も知らんだろ、知ってるなら説明してみろよw

>そりゃ秀吉に臣従している以上当たり前
全武将に置いて例外ないなら、広家と同じ立場の武将で説明しろよw

>関ヶ原での広家の傍観が毛利家の総意だとでも言いたいのか。
少なくとも徳川との交渉において輝元は広家に任せ、評定衆として戦の事は広家に任せる旨を申し渡してる
秀元が戦意満々とか関係ないし、そもそも秀元が戦意満々?根拠は史料から説明してねw
こっちの根拠は関ヶ原陣輯録にあって、お前がきちんと根拠提示しながら説明出来るなら解説するよ
348人間七七四年:2008/08/12(火) 13:38:55 ID:AhYKE5pV
>だったら嫌いと言う証明しろよ

秀吉と元春はソリが合わなかったのは有名な話。
秀吉と勝家の関係と同類といえる。
元春が四国征伐に出陣しなかったのはその一旦。
小早川隆景が出陣したにもかかわらずだ。
人質として大阪に出された広家が、すぐに帰させたのもその一旦。
無知だな、お前。


>「御成」と言ってだな、これをされれば一定以上の独立した権限を持つ武将として認められてる事になるんだよ

一般論の御託なんてどーでもいいんだよ。
それと広家の家督相続と何の関係があるんだって話だ。
何の関係もねーだろ。
個別事案を一般論にすり替える詭弁、見苦しい限りだ。
 

>広家の娘の秀吉への「御目見」も知らんだろ、知ってるなら説明してみろよw

その娘は秀吉に謁見さえ許されてねえじゃねえか。
いかに豊臣政権内で吉川が冷遇されてたかの証左といえる。


>全武将に置いて例外ないなら、広家と同じ立場の武将で説明しろよw

何を説明しろってんだ?
全国の諸大名が秀吉の命令に従順だったという事実で十分だろ。ボケんな。


>少なくとも徳川との交渉において輝元は広家に任せ、評定衆として戦の事は広家に任せる旨を申し渡してる

安国寺恵瓊も毛利の外交を担ってたんだがな。


>秀元が戦意満々とか関係ないし、そもそも秀元が戦意満々?根拠は史料から説明してねw

お前さぁ、自分の都合のいいように歴史を歪曲すんな。
進軍させたい秀元を押しとどめていたのは広家なのは、周知の事実だ。
「関ヶ原の戦い」で検索して確認してみろ、ボケ。


>こっちの根拠は関ヶ原陣輯録にあって、お前がきちんと根拠提示しながら説明出来るなら解説するよ

その史料にお前の妄言を立証する文面など存在しねーよ。
尤もらしい史料名を出してはったりカマす手法は無様としか言いようが無い。
349人間七七四年:2008/08/12(火) 13:49:33 ID:AhYKE5pV
>少なくとも徳川との交渉において輝元は広家に任せ

それは、関ヶ原の終戦後の泣き落としの謝罪だろーが。
お前の頭の不自由さは矯正しがたいな。
350人間七七四年:2008/08/12(火) 14:02:51 ID:dQD1DCAr
>>348-349
>無知だな、お前。
だから広家が秀吉嫌いの証明してくれよ、元春以来の豊臣嫌いなんだろ?

>それと広家の家督相続と何の関係があるんだって話だ。
一定以上の独立した権限を持つ武将として認められてる事になると書いてるんだけど・・・
毛利における吉川の立場と言うのを知らないのか?

>いかに豊臣政権内で吉川が冷遇されてたかの証左といえる。
違うな、黒田孝高が取次だった頃に申請して「御目見」が許されるはずだったんだが、
孝高が朝鮮役で失脚して石田三成に取次が替わってそれが御破算になったんだよ
これ、関ヶ原における広家の行動の要因の一つだからw
豊臣を好き嫌いとかじゃないんでw

>何を説明しろってんだ?
だから広家と同じ立場の武将で説明しろって書いてるんだが?
「御成」「御目見」で説明すれば?例外ないんだろ?

>安国寺恵瓊も毛利の外交を担ってたんだがな。
で?関ヶ原の時の行動知らんのか?

>進軍させたい秀元を押しとどめていたのは広家なのは、周知の事実だ。
お前の「周知の事実」ってリア厨向け?検索してみろとか、史料名すら答えられないとかw

>その史料にお前の妄言を立証する文面など存在しねーよ。
思いっきり存在するんだがw
つかそっちが説明してくれるなら、史料から説明してやると書いてるのに、自身の証明には一切触れず、
無知曝けだして“はったり”とかw

>それは、関ヶ原の終戦後の泣き落としの謝罪だろーが。
え?輝元の大坂入城後、黒田長政と書状のやりとりしてるのを知らないの?
351人間七七四年:2008/08/12(火) 14:25:50 ID:AhYKE5pV
>だから広家が秀吉嫌いの証明してくれよ、元春以来の豊臣嫌いなんだろ?

お前さ、常識で考えてみろ。
秀吉嫌いを貫いた実父元春を身近で見てきた息子が、秀吉を好きになるかっつーの。
しかも露骨に冷遇されているのもかかわらずだ。
ちっとは頭使え。
考えることを忘れた人間は猿以下だぞ。


>一定以上の独立した権限を持つ武将として認められてる事になると書いてるんだけど・・・
 毛利における吉川の立場と言うのを知らないのか?

だから、それと広家の家督相続とは何ら関係ねーだろ。
家督相続に関して、その件を持ち出したのはお前だ。
もうグダグダじゃねーか。


>黒田孝高が取次だった頃に申請して「御目見」が許されるはずだったんだが、
 孝高が朝鮮役で失脚して石田三成に取次が替わってそれが御破算になったんだよ
 これ、関ヶ原における広家の行動の要因の一つだからw豊臣を好き嫌いとかじゃないんでw

豊臣政権における吉川の冷遇との関連性ゼロ。お前、齢いくつよ。


>だから広家と同じ立場の武将で説明しろって書いてるんだが?
「御成」「御目見」で説明すれば?例外ないんだろ?

全国の諸大名が秀吉の家臣なんだから、『広家と同じ立場の武将』とかそんな事はどーでもいいんだよ、ボケ。
お前、マジでバカか?


>で?関ヶ原の時の行動知らんのか?

安国寺の関ヶ原関連の行動などどーでもいいだろ。キチガイ君。


>お前の「周知の事実」ってリア厨向け?検索してみろとか、史料名すら答えられないとかw

ネットで確認してみ。
その上で、お前の妄言を立証する記述があれば、添付頼むよ。できっこないけどさ。


>思いっきり存在するんだがw つかそっちが説明してくれるなら、史料から説明してやる

だったら、とっとと証明しろや。
なんだかんだ交換条件を出して引きのばしてる事自体、お前が薄っぺらなハッタリ野郎だっつーことだ。


>え?輝元の大坂入城後、黒田長政と書状のやりとりしてるのを知らないの?

黒田長政は単に徳川と毛利の間に入ってるだけだろ。
お前、バカすぎる。
352人間七七四年:2008/08/12(火) 14:41:39 ID:dQD1DCAr
>>351
>秀吉嫌いを貫いた実父元春を身近で見てきた息子が、秀吉を好きになるかっつーの。
>しかも露骨に冷遇されているのもかかわらずだ。
って事は、広家の秀吉嫌いを証明する根拠はなく、ID:AhYKE5pVの思い込みって事なわけねw
よくわかったw
つか冷遇されたのは取次が黒田孝高から石田三成に替わってからなんだけどね

>だから、それと広家の家督相続とは何ら関係ねーだろ
関係あるから持ち出してるんだけど?
毛利における吉川家は一定以上の自立性を有した存在であると言う証明でもある
それを内外に認知させる為の行事でもあるんだよ

>豊臣政権における吉川の冷遇との関連性ゼロ。お前、齢いくつよ。
だから豊臣政権での対場の推移がわかる訳なんだがw

>全国の諸大名が秀吉の家臣なんだから、『広家と同じ立場の武将』とかそんな事はどーでもいいんだよ、ボケ。
吉川広家は「諸大名」なのか?それとも毛利家の陪臣なのか?どーなんだ?

>安国寺の関ヶ原関連の行動などどーでもいいだろ。キチガイ君。
三成に取次替わった時に、毛利の取次したのが「輝元帰依之僧」の恵瓊
あ、これの意味もわかりませんか、そーですか

>ネットで確認してみ。 その上で、お前の妄言を立証する記述があれば、添付頼むよ。できっこないけどさ。
ネットで確認するまでもないけど、秀元が戦意満々だったのを証明する史料はないよw
あるなら史料名挙げてみろよw

それとも悪魔の証明しろとでも?

>なんだかんだ交換条件を出して引きのばしてる事自体、お前が薄っぺらなハッタリ野郎だっつーことだ。
俺は少なくとも史料名を出してるんだけどwお前は史料名すらない、交換条件?意味不明w
お前は自身の主張を証明するもの何一つ出せないで、罵倒をしてるだけ、元氏も知らなかったしなw
だから少なくとも自身の証明しろって言ってんだよ、そしたらお前の否定する前に、こっちも自分の主張の証明の為に史料の内容から書いてやるからさw

>黒田長政は単に徳川と毛利の間に入ってるだけだろ。 お前、バカすぎる。
で間に入った黒田長政の書状の宛名は誰向けでしょうか?なんで黒田長政が間に入ったんでしょうか?
バカな君にはわからないかな?
353人間七七四年:2008/08/12(火) 15:15:07 ID:AhYKE5pV
>広家の秀吉嫌いを証明する根拠はなく、ID:AhYKE5pVの思い込みって事なわけねw

では、それを否定するお前の根拠は何だ?
こちらは普遍的常識に基づいて論じているが、お前からはさっぱり説得力のある意見が出てこないんだけどさ。


>つか冷遇されたのは取次が黒田孝高から石田三成に替わってからなんだけどね

吉川家に対する秀吉のスタンスが変わらない以上、そんな事は関係ない。


>関係あるから持ち出してるんだけど?

ねえよ、全く。あるなら説明してみ。


>毛利における吉川家は一定以上の自立性を有した存在であると言う証明でもある

当たり前だろ。毛利の分家だろうと、大名は大名。


>だから豊臣政権での対場の推移がわかる訳なんだがw

どう推移したのか説明してみ。
354人間七七四年:2008/08/12(火) 15:16:21 ID:AhYKE5pV
>吉川広家は「諸大名」なのか?それとも毛利家の陪臣なのか?どーなんだ?

吉川広家は大名ではないのか?毛利一族ではないのか?
くだらねえ質問するんじゃねえぞ。阿呆。


>三成に取次替わった時に、毛利の取次したのが「輝元帰依之僧」の恵瓊
 あ、これの意味もわかりませんか、そーですか

身近にある本の記述を丸写しして得意満面か。
恵瓊は最初から親豊臣だ。その恵瓊と対立していたのが広家。
その広家が何故豊臣嫌いでないのか、最上部との関連で説明できるのか?できねえだろうな〜


>ネットで確認するまでもないけど、秀元が戦意満々だったのを証明する史料はないよw
 あるなら史料名挙げてみろよw

都合が悪い情報は確認回避かよ。トホホな野郎だ。


>俺は少なくとも史料名を出してるんだけどwお前は史料名すらない、交換条件?意味不明w

史料名あげるだけでは何の意味もない。
それだけで自説を証明できてると思ってるお前の愚かさは人間として末期だぞ。


>お前は自身の主張を証明するもの何一つ出せないで、罵倒をしてるだけ、元氏も知らなかったしなw

だからネットで確認しろと言ってるだろ。「ネットで確認するまでもない」とぬかして逃げてる卑劣漢がよう言うわ。


>だから少なくとも自身の証明しろって言ってんだよ、そしたらお前の否定する前に、こっちも自分の主張の証明の為に史料の内容から書いてやるからさw

お前が自説の証明できないのは分かってる。
都合が悪くなると、交換条件を出して引き伸ばし工作をカマすのは、お前の常套手段。
クズはどこまでいってもクズ。


>で間に入った黒田長政の書状の宛名は誰向けでしょうか?なんで黒田長政が間に入ったんでしょうか?
 バカな君にはわからないかな?

黒田が周旋した理由など、どーでもいいことだ。
それに何か意味があるのか?
因みに、その理由とやらをお聞かせ願おうか。
また交換条件を出して逃げるようなら、お前は糞以下の汚物だと肝に銘じておけ。
355人間七七四年:2008/08/12(火) 15:24:28 ID:AhYKE5pV
あ、そうそう。
お前がでっち上げた大嘘の一つを例示しておく。

>>347

>関ヶ原での広家の傍観が毛利家の総意だとでも言いたいのか。
少なくとも徳川との交渉において輝元は広家に任せ

広家は輝元には内密にして、独断で徳川に内通していたんだぞ。
否定するなら、お前お得意の史料名を挙げ、その該当箇所も示してみろ。
ま、無理なのは分かってる。
こっちも、それを承知で聞いてるんだけどさ。
356人間七七四年:2008/08/12(火) 15:54:20 ID:dQD1DCAr
面倒なんで大坂西の丸についた輝元の言を書いとくわ

広家安国寺詰め相ひ木津にてこれ有る段、諸人存じたる儀と申し、広家は弓箭巧者と云ひ、御歳比と申し、
木津にひざもとさらずにして引付け置き、并林梅隣、渡辺飛騨守、児玉若狭守、完戸元続、
以上五人をば談合人に定め、諸事右の五人申さるゝ様に御評判これ有るに於ては可也

>>353-355は反論に値しないんだけどw
全て根拠がない妄想w

>広家は輝元には内密にして、独断で徳川に内通していたんだぞ。
>否定するなら、お前お得意の史料名を挙げ、その該当箇所も示してみろ。
『関ヶ原陣輯録』収録「吉川広家書案益田家證文」に思いっきり書いてるけどなw
240〜241Pにかけてねw
そして戦後の9月19日付の輝元発給福原宛の書状で、広家が和睦纏めたのを褒めてるしなw

これだけでも無知がバレバレw

あ、もっと書き出して欲しい?
でもお前の根拠提示まだだから、それからだねw
357人間七七四年:2008/08/12(火) 16:04:36 ID:dQD1DCAr
まぁとりあえず
>>353-355
>こちらは普遍的常識に基づいて
いや、気普遍的常識でもなく、お前が無知なだけw

>吉川家に対する秀吉のスタンスが変わらない以上
最初は自立性を認めていたけど、それを覆すことをしようとした
これが事実でスタンスは変わってる、さて覆す事とはなんでしょう?

>ねえよ、全く。あるなら説明してみ。
上記に絡む事なんで、簡単には教えられんなぁw

>当たり前だろ。毛利の分家だろうと、大名は大名。
吉川は大名なんだwふーんw

>どう推移したのか説明してみ。
覆す事を言えたらねw

>吉川広家は大名ではないのか?毛利一族ではないのか?
毛利一族と大名だったかは別だろ、アホかw

>その広家が何故豊臣嫌いでないのか、最上部との関連で説明できるのか?できねえだろうな〜
取次の解説までしてあげたのに・・・無知は哀れすぎる

>都合が悪い情報は確認回避かよ。トホホな野郎だ。
はい、答えられませんw

>それだけで自説を証明できてると思ってるお前の愚かさは人間として末期だぞ。
そっくり返すわw

>だからネットで確認しろと言ってるだろ。
ないものを確認しろと言われてもw
まさかネットで秀元はやる気満々と書いてあったら根拠になんの?w

>都合が悪くなると、交換条件を出して引き伸ばし工作をカマすのは、お前の常套手段。
哀れすぐるw

>因みに、その理由とやらをお聞かせ願おうか。
え?書いてあるんだけど?


つか終始罵倒だけで、自論の証左できない雑魚だなヲイw
358人間七七四年:2008/08/12(火) 16:13:52 ID:AhYKE5pV
何これ?
適当に訳の判らない文章を丸写ししてんじゃねーよ。
どの質問に対する回答なのか明示してけ、ボケ。
お前は一事が万事この調子。
お前、誰にも相手にされてねーだろ。


>>353-355は反論に値しないんだけどw全て根拠がない妄想w

個別的に反論できないから、総括的に根拠なく否定するしかない無様さ。
ま、所詮お前はこの程度。


>『関ヶ原陣輯録』収録「吉川広家書案益田家證文」に思いっきり書いてるけどなw
 240〜241Pにかけてねw
 そして戦後の9月19日付の輝元発給福原宛の書状で、広家が和睦纏めたのを褒めてるしなw

苦し紛れの大嘘か・・・やれやれ。
お前の妄言を支持している専門家が一人もいないことが、それを証明している。
そんな趣旨の文面、ネットのどこを探しても見当たらない。
とことん腐ってるな、お前。


>これだけでも無知がバレバレw

こちらが投げかけた質問にはロクに応えず、己の無知やハッタリを露呈させといて、
ま〜だ苦し紛れの強がりを続けるか・・・
お前の取り得は「厚顔無恥」だけだな。


>あ、もっと書き出して欲しい?
 でもお前の根拠提示まだだから、それからだねw

どうせ書けねえじゃねえか。
3項上部の一文がそれを証明している。
しょうがねえ野郎だ。お前、齢いくつよ?
359人間七七四年:2008/08/12(火) 16:18:38 ID:dQD1DCAr
>>355でID:AhYKE5pVの無知がよくわかったけど、一応書いておくかw

中納言殿御上り無き内、益玄申され候様は、御弓箭に罷り成り候時分、隙には成る間敷く候。
若し中納言様御存じ無きの由、仰せられ度き時然るべく候間、木津御留守居の者・・・(中略)
・・・中納言殿御上着候付、此文言偽候間、飛脚差留め申し候。私の儀は甲州累年懇切候間、
一旦申遣はさず候段曲無く存じ、此儀中納言殿御存じ無く候。安国計を以て此の如く成し下し候通り申遣はし候。
其返書到来候。即ち福式えみせ候事。

お疲れさんでしたw
360人間七七四年:2008/08/12(火) 16:21:06 ID:dQD1DCAr
>>358
>そんな趣旨の文面、ネットのどこを探しても見当たらない。
ネットで見当たらないwwwwwwすまん、限界wwwww勘弁してwwwwwwwww

>どの質問に対する回答なのか明示してけ、ボケ。
読めたら普通にわかるんだけどw
361人間七七四年:2008/08/12(火) 16:31:42 ID:AhYKE5pV
>最初は自立性を認めていたけど、それを覆すことをしようとした
 これが事実でスタンスは変わってる、さて覆す事とはなんでしょう?

大名の自立性を認めて、後でそれを覆すだ?
知的障害起すな、キチガイ野郎。


>上記に絡む事なんで、簡単には教えられんなぁw

つまり根拠無しのハッタリ。たわ言はいい。


>吉川は大名なんだwふーんw

吉川広家は大名ではないのか?とうとう馬鹿の底が抜けたか・・・



>毛利一族と大名だったかは別だろ、アホかw

日本語になってねえぞ、バーカ。
そもそも、こんなたわ言、お前が言い出したんだろーが。
>>352
>吉川広家は「諸大名」なのか?それとも毛利家の陪臣なのか?どーなんだ?
を確認しとけ。
ホント、マジで馬鹿につける薬はねえな。


>取次の解説までしてあげたのに・・・無知は哀れすぎる

その「取次の解説」自体が無意味なんだよ。バーカ。


>はい、答えられませんw

お前が口先だけのインチキ野郎だって事は、とっくに分かりきっている。


>ないものを確認しろと言われてもw
 まさかネットで秀元はやる気満々と書いてあったら根拠になんの?w

有る事を見ざる聞かざるで無い事にしてるだけだろ。バカめが。
ネットにあったら根拠になるに決まってるだろ。
お前の妄言に該当する箇所など、膨大なネット情報のどこにも存在しないけどな。


>え?書いてあるんだけど?

ねえよ、ボケ。


>つか終始罵倒だけで、自論の証左できない雑魚だなヲイw

罵倒されてしかるべき知的障害者だろーが、お前は。
己のハッタリインチキの連発を棚に上げ、こちらに責任転嫁すんな。
362人間七七四年:2008/08/12(火) 16:37:55 ID:AhYKE5pV
>>359 
>>360
>読めたら普通にわかるんだけどw

読めるわけねーだろ。お前自身読めねえ分際で、適当にしょーもない文貼り付けんな。


>ネットで見当たらないwwwwwwすまん、限界wwwww勘弁してwwwwwwwww

当たり前だ。デタラメやインチキ情報がネット検索できるはずもない。
子供でも分かる理屈だ。
ま、知的障害者のお前は猿以下の下等生物だから、しょーがねえか。
363人間七七四年:2008/08/12(火) 16:38:59 ID:dQD1DCAr
>>361
>大名の自立性を認めて、後でそれを覆すだ? 知的障害起すな、キチガイ野郎。
そんな罵倒はいいから、こっちの問いに答えられないの?
吉川家の自立性を覆す出来事があるんだけどなぁw

>お前が口先だけのインチキ野郎だって事は、とっくに分かりきっている。
答えられませんってのは、お前が答えられないってこったw
秀元が戦意満々だったと証明する史料名答えてって問われても、史料名すら出せないw

>ネットにあったら根拠になるに決まってるだろ。
お前すごいなw朝鮮人か?


こいつ駄目だwどうにかしないとw
364人間七七四年:2008/08/12(火) 16:42:01 ID:dQD1DCAr
>>362
あ、こんな読み下し文すら読めないんですね、サーセンw

もう十分笑わせてもらいますた
いやー、さすがは夏だw
365人間七七四年:2008/08/12(火) 16:46:12 ID:AhYKE5pV
>吉川家の自立性を覆す出来事があるんだけどなぁw

ねえよ。キチガイ。


>答えられませんってのは、お前が答えられないってこったw
 秀元が戦意満々だったと証明する史料名答えてって問われても、史料名すら出せないw

ネットでも書籍でも何でもいいから、「関ヶ原」関連の記述を読め。バーカ。
それさえ拒絶するキチガイに反論する資格なし。


>お前すごいなw朝鮮人か?

意味不明。流石は底が抜けた知的障害者だな。


>こいつ駄目だwどうにかしないとw

お前だよ、バカめが。
究極のバカだよ、お前。

366人間七七四年:2008/08/12(火) 17:40:40 ID:dQD1DCAr
>>365
>ねえよ。キチガイ。
あるけどなw
答えられないんだね、さすが情報網がネットなだけはあるw

>ネットでも書籍でも何でもいいから、「関ヶ原」関連の記述を読め。バーカ。
>それさえ拒絶するキチガイに反論する資格なし。
史料名すら答えられないのに、ネットのどのサイトかもわからんものの鵜呑みする雑魚に言われてもなぁw

>意味不明。流石は底が抜けた知的障害者だな。
ウリナラ根拠使うのは朝鮮人だからなw

終始罵倒で根拠も提示出来ない、読み下し文も読めない夏厨には難しかったかな?
まぁ頑張ってまた罵倒しにきてよw
367人間七七四年:2008/08/12(火) 18:07:55 ID:AhYKE5pV
>あるけどなw 答えられないんだね

そりゃそうだ。そんな史実はねえんだから。恥の上塗り。


>さすが情報網がネットなだけはあるw

お前さ、そのネットの情報元がどこなのか知らねえのか。
現実に社会に認知されて存在する情報を取り込んでいるだけなんだぞ。
だから、お前の妄言はネットでどこを探しても存在しないってことだ。


>史料名すら答えられないのに、ネットのどのサイトかもわからんものの鵜呑みする雑魚に言われてもなぁw

史料名だけをあげ、肝心の主張は論外の愚論では話にもならない。
どのサイトを見ろと、一々こちらが教えてやる必要もねえって話だ、ボケ。子供か。
お前以外の誰もが共有している歴史認識に、鵜呑みも糞もねえだろ。
自身の大嘘や妄想を「鵜呑み」にしている阿呆のお前の知能は、ゴキブリ以下。
人間として、もう終わってる。
368人間七七四年:2008/08/12(火) 18:20:53 ID:dQD1DCAr
>>367
>そりゃそうだ。そんな史実はねえんだから。恥の上塗り。
津野倫明「安国寺恵瓊の虚像と実像」という論文読めば詳しい解説あるよw
広家領に対する「指南」問題がね

恥の上塗り乙w

>お前さ、そのネットの情報元がどこなのか知らねえのか。
お前の情報“源”なんて知らねw

>現実に社会に認知されて存在する情報を取り込んでいるだけなんだぞ。
>だから、お前の妄言はネットでどこを探しても存在しないってことだ。
お前の脳内世界の社会に認知されてると言われてもなぁ
俺のは書籍や論文ですでに発表されてる普通の話なんだけどw

自分の無知を棚に上げて、ネット知識で語るヒキコモリは知らないんだろうけどね

>史料名だけをあげ、肝心の主張は論外の愚論では話にもならない。
史料名どころか、内容も読み下し文で書いてるのに、読めないと逆ギレするアホは確かに話にならん罠w
別にサイト名なんざ答えんでもいいから、史料名書けよと言われてるのに、それすら書けないんだからw

>こちらが投げかけた質問にはロクに応えず、己の無知やハッタリを露呈させといて、
>ま〜だ苦し紛れの強がりを続けるか・・・ お前の取り得は「厚顔無恥」だけだな。
これ、そっくりID:AhYKE5pVにあてはまるしなw
369人間七七四年:2008/08/12(火) 18:46:43 ID:AhYKE5pV
>津野倫明「安国寺恵瓊の虚像と実像」という論文読めば詳しい解説あるよw広家領に対する「指南」問題がね

だったら、その詳細を論じてみろ。
できねえだろうが。
そうすれば、ま〜たボロが出て、俺に突っ込まれ恥をさらすだけ。
その言い訳が、交換条件を出して逃げまくるお決まりのパターンときたもんだ。


>お前の情報“源”なんて知らねw

俺だけの情報源でない。お前以外の世間一般全ての情報源だ。


>お前の脳内世界の社会に認知されてると言われてもなぁ

誰もがアクセスできるネット情報のどこが俺の「脳内世界」なんだ?
バカを相手にすると、マジ疲れる。


>俺のは書籍や論文ですでに発表されてる普通の話なんだけどw

されてねえよ。
単に適当に本のタイトルをあげてるだけだろーが。
もしくは、紛い物のたった一冊か二冊の本だけを頼りに、他の知識を受け入れず盲信してるだけ。


>自分の無知を棚に上げて、ネット知識で語る

怖くてネット知識さえ見れない小心者が哂わせる。


>史料名どころか、内容も読み下し文で書いてるのに、読めないと逆ギレするアホは確かに話にならん罠w

中納言殿御上り無き内、益玄申され候様は、御弓箭に罷り成り候時分、隙には成る間敷く候。
若し中納言様御存じ無きの由、仰せられ度き時然るべく候間、木津御留守居の者・・・(中略)
・・・中納言殿御上着候付、此文言偽候間、飛脚差留め申し候。私の儀は甲州累年懇切候間、
一旦申遣はさず候段曲無く存じ、此儀中納言殿御存じ無く候。安国計を以て此の如く成し下し候通り申遣はし候。
其返書到来候。即ち福式えみせ候事。

みたいな糞文貼り付けただけで悦に入ってるんじゃねえぞ、バカ。
古文で誤魔化すな。
誰もが読める文を貼り付けろ、常識だろーが。
一々バカだよな、お前。


>別にサイト名なんざ答えんでもいいから、史料名書けよと言われてるのに、それすら書けないんだからw

そりゃ、知識の源泉がたった一冊か二冊の本だけなら、簡単にタイトル言えるわな〜、バカめが。
勉強するのに、一々知識にリンクする本のタイトルを覚えてるバカなど、お前以外いねーよ。
歴史知識ではなく、本のタイトルを言えるかどうかに重きを置いてるお前は、誰が見てもバカ。
370人間七七四年:2008/08/12(火) 19:04:59 ID:dQD1DCAr
>>369
>だったら、その詳細を論じてみろ。 できねえだろうが。
お前は罵倒して煽ってるだけだからなw
俺は存在証明したし、論文の紹介もした、普通に図書館に行けば調べられる代物なんで一般人なら自ら調べる

でもヒキコモリなお前は煽るだけ、今まで何一つ証明出来てないクズだしなw

>お前以外の世間一般全ての情報源だ。
論文紹介しても知らないよーな狭い世界の情報源なんて意味ないしなーw

>誰もがアクセスできるネット情報のどこが俺の「脳内世界」なんだ?
認知されてる世界が脳内世界なんだよw

>単に適当に本のタイトルをあげてるだけだろーが。
>もしくは、紛い物のたった一冊か二冊の本だけを頼りに、他の知識を受け入れず盲信してるだけ。
読んだ事ないのに紛い物とかw
史料名も知らない、論文出しても知らない、読み下し文書いても読めないよーな無知に妄信と言われてもw
あ、これすでに歴史読本や歴史群像程度の素人向けの一般雑誌にも普通に書いてある事なんでw

>怖くてネット知識さえ見れない小心者が哂わせる。
えーっと、意味不明すぐるwwww

>古文で誤魔化すな。
ごめん、これのドコが古文なの??????

>誰もが読める文を貼り付けろ、常識だろーが。
普通の人なら読めるよ、漢文習った人間なら読める、高卒どころか中卒でも読める
え?もしかして本気で読めないの?

>歴史知識ではなく、本のタイトルを言えるかどうかに重きを置いてるお前は、誰が見てもバカ。
秀元が戦意満々だったと証明する史料名は?と問われ、ネット見ろとしか答えられない池沼が何言ってんだよw
本のタイトルじゃねーんだよ、お前の主張を裏づけする史料名答えろと言ってんだよw
どの論も史料による構築がなされて構成されてるんだけど、お前は史料名も知らないで鵜呑みにしてんの?

凄い歴史知識だなw
371人間七七四年:2008/08/12(火) 19:29:46 ID:AhYKE5pV
>お前は罵倒して煽ってるだけだからなw

罵倒される愚行を繰り返し反省さえできないお前のキチガイぶりを自虐しろ。


>俺は存在証明したし、論文の紹介もした

だから、お前の主張を裏付ける記述がネットのどこにも存在しねーんだよ。
例えば、お前の愚論である関ヶ原での毛利秀元が好戦的ではなかったとの記述は、ネットのどこにあるんだ?
教えてくれよ。
どこにもねえんだよ、お前の腐れ頭の中以外にはな。


>普通に図書館に行けば調べられる代物なんで一般人なら自ら調べる

一冊か二冊の紛い物を読んだだけで、全てを分かった気になってるお前が言うな。


>でもヒキコモリなお前は煽るだけ、今まで何一つ証明出来てないクズだしなw

お前は何を証明したんだ?
手元にある本のタイトルを書き込んだだけだろ。
もしくは意味不明な漢文をな。


>論文紹介しても知らないよーな狭い世界の情報源なんて意味ないしなーw

世間の誰も認めない偏った愚論に傾倒してるだけだろ、お前は。
372人間七七四年:2008/08/12(火) 19:31:09 ID:AhYKE5pV
>認知されてる世界が脳内世界なんだよw

意味不明。日本語さえ正確に扱えない阿呆が歴史を語るな。


>史料名も知らない、論文出しても知らない、読み下し文書いても読めないよーな無知に妄信と言われてもw
 あ、これすでに歴史読本や歴史群像程度の素人向けの一般雑誌にも普通に書いてある事なんでw

「歴史読本」と 「歴史群像」程度のたかだか二冊読んだだけで悦に入ってんじゃねえよ。バーカ。
無様すぎる。


>ごめん、これのドコが古文なの??????

あの文が現代文に見えるお前は究極のキチガイ。論外だ。
どうりで社会から落ちこぼれるわけだ。


>普通の人なら読めるよ、漢文習った人間なら読める、高卒どころか中卒でも読める
 え?もしかして本気で読めないの?

読めねえよ。バーカ。お前キチガイすぎる。


>秀元が戦意満々だったと証明する史料名は?と問われ、ネット見ろとしか答えられない池沼が何言ってんだよw

ネットを見れば簡単に分かる話だ。
それさえ拒否してるお前は、それだけで自分のインチキさを認めていることになる。


>本のタイトルじゃねーんだよ、お前の主張を裏づけする史料名答えろと言ってんだよw

本のタイトルも史料名も本質は同じことだ。
お前みたいに1、2冊しか本を読んでいない奴なら簡単に言えるだろうが、
数多く本を読破してきたら、一々本の題名まで覚えてねえよ。
歴史知識より本のタイトルや史料名を覚えることを優先してる阿呆のお前は、流石に言う事が違う。
見事だ。


>凄い歴史知識だなw

お前がな。
373人間七七四年:2008/08/12(火) 19:40:51 ID:oaea9X+M
なんという良スレ
374人間七七四年:2008/08/12(火) 21:41:27 ID:6FDR9g4i
> ID:dQD1DCAr

バカ相手にムキになるなよw
資料一つ挙げられない時点で誰が見ても妄想馬鹿なんだから
一々相手してるお前までバカに見えてくるぞw
375人間七七四年:2008/08/12(火) 22:16:15 ID:P+0ywZk3
すげーやつがいるんだな
ネットにないからインチキ資料だとか読み下し文も理解できないとか
・・・夏というのは恐ろしい季節だぜ
376人間七七四年:2008/08/12(火) 23:07:55 ID:dQD1DCAr
>>374-375
まぁ暇つぶしにはなったよw
後釣り宣言しそうな勢いだけどねw
377人間七七四年:2008/08/13(水) 21:55:36 ID:g4LXhXhf
むしろネットで見ることが出来る資料のほうが信憑性に問題があると思うんだが
378人間七七四年:2008/08/14(木) 11:33:40 ID:BFrkUxgd
まぁ典型的ゆとり教育の犠牲者ということで、皆さん黙祷をお願いします。
379人間七七四年:2008/08/14(木) 15:44:27 ID:jdQEtruF
元氏を知らなかった時点で敗走確定だったと思う。
380人間七七四年:2008/08/14(木) 16:51:00 ID:sG5RdbK5
こんな凄まじいあほは久しぶりにみたな
歴史群像や読本ってタイトルじゃなく分類だと思ってたんだか
去年くらいの馬か殿なみのガイキチだわ
長々と相手してた物知りさんお疲れ
381人間七七四年:2008/08/14(木) 18:17:05 ID:4xoZcDaX
でこの二人の争点はなんだったの?結局
382人間七七四年:2008/08/18(月) 01:50:19 ID:edWnTdtd
ないな。
感情にまかせてやりあってただけ
383人間七七四年:2008/08/18(月) 12:18:29 ID:12qrLhJ/
丁寧に史料まであるから読めばわかるけど・・・。
384人間七七四年:2008/08/24(日) 03:12:21 ID:RORoyIZS
>>375

>ネットにないからインチキ資料だとか
正しい史料なら、膨大なサイバー空間の中のどこかに、該当する記述があるんだよ。
なのに、どこにもねえじゃねえか。
適当な史料名だけ出して、中身は嘘ッぱち。
もしくは、世間から相手にもされてない異端の低能作家が執筆した本のみ読んで、
それを盲信しているお前が馬鹿なだけ。

>読み下し文も理解できないとか
お前も読めねえだろうが、馬鹿が。
学校で古文習った程度で、世間一般がそれを読めると決め付けてる底なしの馬鹿。
お前の論法だと、中高6年で英語教育を受けた日本人全てが、英語がペラペラってことになる。
だが、現実はどうだ。
勿論、お前自身英語を喋れないだろうが。

>夏というのは恐ろしい季節だぜ
恐ろしいのは、お前の底なしの愚かさだ。馬鹿めが。
385人間七七四年:2008/08/24(日) 03:26:41 ID:L3ZKw2Zs
>>384
失礼だが、学術論文や史料の類はネットでぐぐっても、論題や名前はともかくとしても
内容は出てこない。それくらいは把握しているべきだぞ
386人間七七四年:2008/08/24(日) 03:28:22 ID:3Oxa0uB7
うひょひょひょひょ
387人間七七四年:2008/08/24(日) 03:28:48 ID:RORoyIZS
>>377

>むしろネットで見ることが出来る資料のほうが信憑性に問題があると思うんだが
お前の噴飯モノの愚論が、ネットのどこにも存在しない事を正当化してんじゃねえよ。
見苦しい。
信憑性の正否を含めた、ありとあらゆる情報を網羅しているのがサイバー空間だ。
なのに、お前の愚論を裏付ける記述は、どこにも見当たらない。
そりゃそうだ。
そんな愚論、お前の頭の中にしか存在しないんだから。


>>379
馬鹿だな、お前は・・・
388人間七七四年:2008/08/24(日) 03:32:35 ID:RORoyIZS
>学術論文や史料

つまり、それ自体世間の誰も相手にしていない論外の見解ってわけだ。
389人間七七四年:2008/08/24(日) 11:51:15 ID:tAdrBdyc
>>388
とうとう資料や学者の否定に走ったよこいつwww
世間の誰も相手にしてないのはお前だよwww
しかも相変わらず一人認定ばっかりなのなw
大衆向けに創作された「講談」と学者が資料に基づいて研究する「史実」の区別くらい
つけろよな。
390人間七七四年:2008/08/24(日) 15:02:19 ID:nYg8k8ZQ
サイバー空間であらゆる情報を網羅w
読み下し文を古文w
史学会の研究論文を異端の低脳作家w

面白いw
391人間七七四年:2008/08/24(日) 19:39:05 ID:4oMm0fqI
元氏知らなかった人、コテトリつけてお願いします。
あぼんしたいので
392人間七七四年:2008/08/25(月) 13:41:59 ID:6QqZmqT3
元氏知らないやつワロスw
結城秀康を知らないやつに秀忠語られたくないよなw
393人間七七四年:2008/08/26(火) 05:36:32 ID:SMLM+c49
決戦ってゲームでは秀秋に一番槍で東軍特攻させたら、、即効囲まれて壊滅したよ。
秀秋がいなくなった西軍は、動きやすくなって勝ちました。
394人間七七四年:2008/08/26(火) 07:24:33 ID:L1a/Y/4b
>>389
>とうとう資料や学者の否定に走ったよこいつwww
それはお前。
己の妄想と虚言を真実と強弁する愚昧さは、人間として終わってる。

>世間の誰も相手にしてないのはお前だよwww
世のどこにも存在しない愚論しか主張できない知恵遅れがよう言うわ。

>しかも相変わらず一人認定ばっかりなのなw
お前の愚論こそ、脳内史料の一人認定。

>大衆向けに創作された「講談」と学者が資料に基づいて研究する「史実」の区別くらいつけろよな。
誰に向かってほざいてんだ、バカめが。
まさに、お前のことだろうが。
395人間七七四年:2008/08/26(火) 07:26:52 ID:L1a/Y/4b
>>390
面白いのは、お前の知恵遅れの阿呆ぶり。
396人間七七四年:2008/08/26(火) 07:33:59 ID:L1a/Y/4b
>>392
>元氏知らないやつワロスw
バカだな、お前。
家督相続の資格のない次兄を話題に出すどこかの屑の欺瞞さに呆れて、わざとボケてやったんだよ。
それくらい察しろ。

>結城秀康を知らないやつに秀忠語られたくないよなw
意味不明な事例を出す知恵遅れ。
397人間七七四年:2008/08/26(火) 08:12:42 ID:RKjLEmXs
どうでもよいですが、最近は日本語が不自由な方が多いように感じます。
398人間七七四年:2008/08/26(火) 08:20:54 ID:thg9Wkau
ネットばっかしてマトモな書籍を読まないからだろ
399人間七七四年:2008/08/26(火) 09:01:04 ID:L1a/Y/4b
>マトモな書籍を読まない
=ID:dQD1DCAr
400人間七七四年:2008/08/26(火) 09:23:39 ID:L1a/Y/4b
>>390
>史学会の研究論文
誰のなんという論文だ?具体的に挙げてみろ。
論点は
1)吉川広家は豊臣嫌いか否か
2)毛利輝元は関ヶ原開戦前、徳川と広家の裏交渉を是認していたのか否か
3)南宮山に陣取る毛利秀元は、広家同様傍観を決め込んでいたのか否か
以上三点だ。
401人間七七四年:2008/08/26(火) 10:12:40 ID:us2JM9LS
3は余計。
また中井厨が湧いてくるだけ。
402人間七七四年:2008/08/26(火) 11:05:59 ID:oOFWlEcc
>>396
>家督相続の資格のない次兄を話題に出すどこかの屑の欺瞞さに呆れて、わざとボケてやったんだよ。
それくらい察しろ。

はいはい恥の上塗り乙
元氏は当時養家仁保氏の毛利勢力への取り込みが完了したんでとっくに毛利氏に戻ってます
広家の家督が決定したんで今度は改めて繁沢氏に養子として入ったんだよ
調べもせずにこのスレの>>329あたりを鵜呑みにしたのかなw
403人間七七四年:2008/08/26(火) 13:59:34 ID:YimR0Y1e
>>400
1:嫌いと言う根拠がない、そもそも好き嫌いで判断していない
それ以前に、吉川広家の寝返りの理由を
>>317
>吉川広家の豊臣嫌い、東軍勝利の暁には、毛利は徳川に優遇されて更に巨大になれるという勘違い、が主な理由
としてる学説どころか、裏付ける史料自体ないw

・津野 倫明氏の取次研究の論文「安国寺恵瓊の虚像と実像」 「豊臣政権における『取次』 の機能」「豊臣政権の『取次』蜂須賀家政」
 光成準治氏「関ヶ原前夜における権力闘争」を読めばいい

残念だけどネットでは内容は掲載されてないよ、ネットばっかしてないで図書館で読もうねw

2と3は研究論文紹介する以前に史料で答え出てるので、史学で史実争論にすらなってない
ていうか2に関しては輝元が広家や福原等重臣が黒田を通じて交渉するのを指示してる記述書いてあげたけど、
君は読めないし、全否定だもんなw
あ、ちなみにこれは光成氏や津野氏の論文で使用されてる史料なんでw

3は黒田や福原、本多忠勝や井伊直政の書状で答え出るから、てっとり早く確認しようと思ったら『関ヶ原合戦史料集』を読むといいよ
これも残念ながらネットでは内容は見れないので図書館へGOw
404人間七七四年:2008/08/26(火) 19:52:09 ID:xXg/XQSt
>>403
こいつは資料だせば解決すると考えているようだが、通説となっていないネタを晒しても意味がないと批判をされているのに気がつかないらしい。

かなりなバカだ。
405人間七七四年:2008/08/26(火) 20:36:02 ID:obcGOHfC
この板はエロゲ板なんかめじゃないほど武闘派揃いだなw
406人間七七四年:2008/08/26(火) 23:11:35 ID:DZttO3VN
吉川広家に関しては、豊臣政権自体への感情はわからんが、安国寺恵瓊および
三成にはいい印象を持っていなかっただろうね。
(広家はそういうのを書き残しているが、後年のことなので事後論ともいえる)
秀元との所領裁定問題しかり、娘のお目見え問題しかり。
ただ、広家の正室は宇喜多秀家の姉妹だし、羽柴姓も貰っているので、
「広家と豊臣家の関係は一時的なもので全然深くない」とは言いがたい。

秀元に関しては、前後の動向を見る限り、広家内応は知らなかったと見るのが妥当だろう。
大坂へ引き上げる途中の天野元政の発言もあることだし。


407人間七七四年:2008/08/26(火) 23:35:36 ID:Ba1Jsi/D
>>405
通説ってどんな通説なんだよ。
大衆向けの講談をあげて通説とか言って
資料を基にした見解を批判するなんて正気とは思えないが。
408人間七七四年:2008/08/26(火) 23:45:57 ID:WVknR3C0
でたー、反体制がカッコイイと信じ込む左翼系の評論家か?
通説の意味すら前後不覚に陥ってるんだねw
409人間七七四年:2008/08/26(火) 23:49:11 ID:Ba1Jsi/D
>>407
左翼では全然ないが。反体制って何を言い出してるんだ?
普通に世間に流布してる講談的常識、と
学者が専門的に資料を研究してまとめた史学には乖離が存在するだけだが。
煽ってばかりいないで少しは具体的に何が通説なのか言ってみれば?
そしてその根拠もね。
410人間七七四年:2008/08/26(火) 23:51:56 ID:Ba1Jsi/D
レス番号間違えた。>>409>>408あてね。
411人間七七四年:2008/08/27(水) 00:01:12 ID:CktSc7oA
>>408氏も落ち着けよ。
光成氏の論文は、史料を駆使して関ヶ原前後の毛利氏の読み解こうとしており、かなり興味深い内容だぞ。
あと、最近(というほど最近でもないが)七将襲撃の主犯や三成の逃亡先についての笠谷和比古氏の
見解などもあるし。
最近の研究動向を把握しないどころか、読んですらいないのに全否定とか正気の沙汰とは思えん
412人間七七四年:2008/08/27(水) 00:14:33 ID:cB3y5/6D
>>407
愚論の根拠が脳内史料の阿呆は精神病院にでも行って来い。


>>409
>普通に世間に流布してる講談的常識
お前の脳内史料こそ、「講談」の類なんだよ。

>学者が専門的に資料を研究してまとめた史学には乖離が存在するだけだが。
誰よ、その学者っつーのは。
ま〜たお得意のはったりかwww
そんな奴、この世に存在すんのか?
413人間七七四年:2008/08/27(水) 00:30:25 ID:cB3y5/6D
>>402
>元氏は当時養家仁保氏の毛利勢力への取り込みが完了したんでとっくに毛利氏に戻ってます
 広家の家督が決定したんで今度は改めて繁沢氏に養子として入ったんだよ

要するに既に元氏は吉川家を継ぐ資格を喪失していたって事だ。
なのに、さもその資格があるように元氏の名前を出す欺瞞さが、見苦しいと言っている。
414人間七七四年:2008/08/27(水) 00:40:41 ID:TuT64+mW
>>412
とりあえずお前は>>403を見たほうがいいと思うが。
講談の意味本当にわかってるのか?
415人間七七四年:2008/08/27(水) 00:43:22 ID:eq/64eX9
412のいうとおりだなw
言葉は悪いが。

409のレスでお里が知れたな。
歴史云々の前に人として終わってる。
416人間七七四年:2008/08/27(水) 00:45:14 ID:cB3y5/6D
>>414
話題を別の方向に誘導しようとしてんじゃねえよ、猿。
お前の愚論の根拠である、史料名と作者名を挙げてみろ。
417人間七七四年:2008/08/27(水) 00:54:07 ID:iRDo+tAK
まぁ通説とか言ってるけど、吉川広家が豊臣嫌いでしたとかと東軍に加担すれば東軍勝利の暁には、毛利は徳川に優遇されて
更に巨大になれると思ってたと言う通説はないんだけどねw
散々史料名や論文名等挙げても全否定するわ、自分の言う事はどこにもない『通説』と言い出すわ、面白いけどなw

通説と言うのは安国寺恵瓊を大名と扱ったり、北政所を東軍寄りとしたり、
島津は家康に味方する為に伏見城に入ろうとしたみたいなのを言うのかな?
全部覆されてるけど
418人間七七四年:2008/08/27(水) 00:54:55 ID:cB3y5/6D
>>403
>嫌いと言う根拠がない、そもそも好き嫌いで判断していない
 >吉川広家の豊臣嫌い、東軍勝利の暁には、毛利は徳川に優遇されて更に巨大になれるという勘違い、
 が主な理由としてる学説どころか、裏付ける史料自体ないw

当時の武将で、戦勝後冷遇されると分かってて加勢する阿呆は一人もいない。
史料云々以前に常識の問題だ。
自分の頭で考える事を放棄し、史料命の脳死君かwww哀れだな〜www
広家が嫌豊臣なのは、
秀吉嫌いの実父元春の存在、
豊臣政権内での小早川隆景に比べての明らかな冷遇、
関ヶ原開戦前、親豊臣の安国寺との対立等々で明らか。
君にはこの一文を送ろう。
『残念だけどネットでは内容は掲載されてないよ、ネットばっかしてないで図書館で読もうね』


419人間七七四年:2008/08/27(水) 01:01:31 ID:a4cGZhx0
>>413
その記述のどこをどう見たら「吉川家を継ぐ資格を喪失していた」なんて結論が出るんだw

>>418
>ネットばっかしてないで図書館で読もうね
オウム返しすんなよw
420人間七七四年:2008/08/27(水) 01:03:13 ID:cB3y5/6D
>>417

>まぁ通説とか言ってるけど、吉川広家が豊臣嫌いでしたとかと東軍に加担すれば東軍勝利の暁には、毛利は徳川に優遇されて
 更に巨大になれると思ってたと言う通説はないんだけどねw

広家は東軍が勝った暁に、毛利が冷遇されると分かってて家康に内応したとでもwww
史料云々以前に、見事な知恵遅れだ。
関ヶ原に臨んだ武将は全て、あの一戦に家運を賭けてたんだよ。


>散々史料名や論文名等挙げても全否定

だから、その史料名や論文名と著者名を具体的に挙げてみろ。


>自分の言う事はどこにもない『通説』と言い出すわ

どこにもないのは、お前の愚論。


>面白いけどなw

確かに、お前の見事な知的障害ぶりは面白い。


>通説と言うのは安国寺恵瓊を大名と扱ったり、北政所を東軍寄りとしたり、
 島津は家康に味方する為に伏見城に入ろうとしたみたいなのを言うのかな?
 全部覆されてるけど

誰が覆してんだ?はっきり記せ。
ま、無理だろうけど。
無様なはったりwww
421人間七七四年:2008/08/27(水) 01:06:42 ID:cB3y5/6D
>>419
>その記述のどこをどう見たら「吉川家を継ぐ資格を喪失していた」なんて結論が出るんだw

では何故次男を差し置いて、三男の広家は吉川家の家督を継いだのか説明してみい。
できんのか、猿。
422人間七七四年:2008/08/27(水) 01:11:21 ID:a4cGZhx0
「家督相続できなかった」と「資格がなかった」を勝手にイコールにすんなよ低脳ゴミw
423人間七七四年:2008/08/27(水) 01:13:42 ID:iRDo+tAK
>誰が覆してんだ?はっきり記せ。
はったりって思ってていいよ、説明する気にすらならんからw

>だから、その史料名や論文名と著者名を具体的に挙げてみろ。
お前の主張してる事を肯定する史料名や論文名、著者名が今だにないのと違い、もう書いてあるけどねw
それに対してのレスが>>418じゃあもう無理だw


相変わらず他人には書けや記せだ言ってるが、自分の言う事には何一つ論拠がないw
424人間七七四年:2008/08/27(水) 01:15:39 ID:cB3y5/6D
>>422
では何が元氏が家督相続できなかった理由なのか挙げてみいや。
あ〜あ、もう崖っぷち。
可愛そうな猿。
スルーして逃げな。
425人間七七四年:2008/08/27(水) 01:17:14 ID:a4cGZhx0
前のほうで具体的資料名あげてるやつに対して「ネットのどこを探しても見当たらない」などと
戦国板史に残る迷言を言い放ったやつだからなぁw

426人間七七四年:2008/08/27(水) 01:18:57 ID:a4cGZhx0
>>424
突っ込んでるのはこっちなのにになんでお前の質問とやらに答えなきゃいかん
義務があって崖っぷちになるんだよw
じぶんのゴミっぷりを世間に知らしめるのがそんなに楽しいのかw
427人間七七四年:2008/08/27(水) 01:21:56 ID:cB3y5/6D
>>423
>はったりって思ってていいよ、説明する気にすらならんからw
そんな文献、どこにもねえんだから、そら説明できんわなwwwww
その逃げ口上が、「説明する気にすらならん」だと・・・wwwww
所詮、お前はそんなもん。

>お前の主張してる事を肯定する史料名や論文名、著者名が今だにないのと違い、もう書いてあるけどねw
どこよ?おせえてくりゃれ。
「説明する気にすらならん」という口実でトンズラかwwwww
無様な奴。

>自分の言う事には何一つ論拠がない
一々、個別の史料や個人名を挙げるまでも無く、お前以外の誰もが共有している歴史認識だ。
嘘だと思うなら、ネットや書籍に目を通せ。


428人間七七四年:2008/08/27(水) 01:26:20 ID:cB3y5/6D
>>426
結局、お前は薄っぺらいはったりだけ。
俺の主張を否定するなら、その根拠を述べろよ。
どうせ、できねえんだろ。
だから、詭弁ホザして誤魔化すのに必死。
だから猿。
429人間七七四年:2008/08/27(水) 01:30:08 ID:a4cGZhx0
>>428
詭弁って、具体的資料名を挙げられても「そんな資料はネットにない」と誤魔化すことですかw
430人間七七四年:2008/08/27(水) 01:31:31 ID:TuT64+mW
>>415
何が人として終わってるのか上げてみろよ。
全然具体的じゃないな。相変わらず。
>>428
お前のはそもそもはったりにすらなってないだろ。
まずお前の主張とやらを立証するものを出して証明しろよ。
431人間七七四年:2008/08/27(水) 01:34:01 ID:TuT64+mW
>>427
少なくともこのスレを見る限りお前とおなじ認識を持っている人間とやらが
圧倒的少数派であるのがうかがえるが。
432人間七七四年:2008/08/27(水) 01:35:17 ID:40eTKhv4
上杉スレのwiki脳君を超える大物がいるのはここですね。
433人間七七四年:2008/08/27(水) 01:37:31 ID:cB3y5/6D
>>429
そんなん、どこにも存在しねえんだから、
そらぁあの手この手で逃げまくるしかないわなwww
つまり、全てはお前の脳内史料つーこった。ボケがっ。

>>430
>まずお前の主張とやらを立証するものを出して証明しろよ。
テメーでネットなり書籍なりに目を通して確認しとけ、ボケがっ。
初歩的知識もない無知の猿が、脳内史料を元に戯れ言をホザくから、恥の上塗りwww


434人間七七四年:2008/08/27(水) 01:39:24 ID:cB3y5/6D
>>431
一人芝居で数の水増しか?
札付きの知的障害者の戯れ言はスルーwww
435人間七七四年:2008/08/27(水) 01:39:30 ID:CktSc7oA
とりあえず、感情的にわめき散らさんと、ID:cB3y5/6Dくん>>428は論点を
今一度整理してくれないか。

あと、相手が具体的な論文名や学者名をだして意見してんだから、何かしらの
史料名なり論文なりをださんと、反論にならんぞ
436人間七七四年:2008/08/27(水) 01:43:40 ID:cB3y5/6D
>論点を今一度整理してくれないか
>>400 参照。

>相手が具体的な論文名や学者名をだして意見してんだから
どこよ?おせえて。
437人間七七四年:2008/08/27(水) 01:44:29 ID:TuT64+mW
>>433
相手は普通に資料名とか出してるんだからちったあ見習えよ。
お前はただ逃げ回ってるだけにしか見えんぞ。
結局一回も具体的に出てきたことないし。
>>434
これが自演に見えるのか、お前…。
同じ時間内に複数のIDが同時に存在してお前に反論してる事をどう考えるんだ?
ID替えじゃこんな事できないぞ。
438人間七七四年:2008/08/27(水) 01:45:45 ID:TuT64+mW
>>436
>>403を参照。
439人間七七四年:2008/08/27(水) 01:46:35 ID:cB3y5/6D
>普通に資料名とか出してる
どこよ?明記しろ。
440人間七七四年:2008/08/27(水) 01:46:58 ID:TuT64+mW
>>439
>>403を参照。
441人間七七四年:2008/08/27(水) 01:48:59 ID:cB3y5/6D
>>403の反論 → >>418 >>420 に目を通せ。
442人間七七四年:2008/08/27(水) 01:50:43 ID:TuT64+mW
>>441
具体的資料名および論理および根拠なし。
あるのはあおりだけ。やり直し。
443人間七七四年:2008/08/27(水) 01:51:15 ID:a4cGZhx0
>>438
>>440
いくら指摘しても「そんなものはない」と言い張ったり>>441みたいに誤魔化すだけだよ
こいつのやってるのは「議論」じゃなくて「声闘」だからw
444人間七七四年:2008/08/27(水) 01:54:03 ID:TuT64+mW
なるほど。
これが噂に聞く「声闘」というものか。
ネットでありながら確かにcB3y5/6Dのレスはうるさく感じられるな。
445人間七七四年:2008/08/27(水) 01:55:49 ID:CktSc7oA
(1)については、少なくとも恵瓊と三成にはいい感情は持っていなかった。
ただ、それが豊臣政権憎しに直結するかは微妙。
そもそも広家が家康に内通したのは豊臣氏への私怨ではないと思う。
(2)については研究者によって結構見解が分かれているんじゃないか。
(3)については秀元はやはり知らなかったんではないかな?
446人間七七四年:2008/08/27(水) 01:56:01 ID:cB3y5/6D
>>442 >>443
お前ら、大きな勘違いをしてるぞ。
史料がある事とその記述が正しいという事はイコールではない。
単に、そんな意見もありますよ。という程度の代物。
他の説を根拠無く無視し、愚説に傾倒する愚かさは、俺の責任の範囲外。
447人間七七四年:2008/08/27(水) 01:58:13 ID:TuT64+mW
>>446
それいったら記述がそもそもなかったり
根拠が薄弱なものはどうなるんだ?
おまえさんはそれに傾倒してるわけだけど。
448人間七七四年:2008/08/27(水) 01:58:45 ID:a4cGZhx0
>>446
>他の説を根拠無く無視し、

つ 鏡
449人間七七四年:2008/08/27(水) 01:59:00 ID:CktSc7oA
>>446
しかし貴殿はその史料すら出してないじゃないか。
歴史を勉強する上で史料や先行研究は必須だぞ。
450人間七七四年:2008/08/27(水) 01:59:04 ID:cB3y5/6D
>広家が家康に内通したのは豊臣氏への私怨ではないと思う

では福島正則や加藤清正や七将が家康に加勢したのは、三成への私怨ではないのかね?
どうなんだ?
451人間七七四年:2008/08/27(水) 02:00:23 ID:a4cGZhx0
加藤や福島が私怨やら家康に騙されたやらはまさしく「講談レベル」だなw
452人間七七四年:2008/08/27(水) 02:02:09 ID:cB3y5/6D
>>449
俺の主張と真反対のお前の説がそんなに有力なら、何故ネットにアップされてねえんだろうな?
その理由、教えてくれよ。
453人間七七四年:2008/08/27(水) 02:03:50 ID:cB3y5/6D
>>451
では「講談レベル」じゃないお前の見解をどうぞ。
あ、ごめんごめん。
いつものハッタリだったね。
454人間七七四年:2008/08/27(水) 02:05:03 ID:TuT64+mW
>>452
ネットでアップとやらをする人間がどういう人たちだかよく考えてみよう。
いわゆる歴史を講談とかも含めて趣味で楽しみたい人たちなわけよ。
学者の人達は仕事で研究成果を本にまとめて出版するわけだからネットにアップする必要がない。
本が売れなくなっちゃうし。
455人間七七四年:2008/08/27(水) 02:06:35 ID:cB3y5/6D
>>449
>歴史を勉強する上で史料や先行研究は必須だぞ。

だから、お前の愚論の根拠は、脳内史料だろ。
そんな阿呆が一丁前に高説たれるとは、10年早いわ。
456人間七七四年:2008/08/27(水) 02:07:56 ID:a4cGZhx0
>>453
バカにマジレスするのもなんだが
広家の家督相続の理由といい
加藤・福島らが東軍についた理由といい
歴史なんていうのは基本的にほとんどが論争の渦中で、これだという定説が確定してる物のほうが
珍しくらいだ
まあバカには定説と巷説の区別もつかないんだろうがなw
457人間七七四年:2008/08/27(水) 02:07:58 ID:TuT64+mW
>>455
>>403を参照。ちゃんと具体的に示されているだろ。
458人間七七四年:2008/08/27(水) 02:09:13 ID:cB3y5/6D
>学者の人達は仕事で研究成果を本にまとめて出版するわけだからネットにアップする必要がない

ネットに流した方が良い宣伝になって、本も売れるっつーもんだ。
どこまで猿だ?お前www
459人間七七四年:2008/08/27(水) 02:10:32 ID:a4cGZhx0
>>457
だから、ループするだけだってば
誤魔化→存在否定→誤魔化でw
460人間七七四年:2008/08/27(水) 02:11:25 ID:CktSc7oA
>>450
加藤や黒田長政、蜂須賀家政などは蔚山城合戦の際にもめた結果、三成(およびその与党の福原長尭など)に
対して遺恨を持ったのは事実。しかし、彼らの恨みが豊臣家に向いたものかというとそれはまた別問題。
また、関ヶ原前後の諸侯の動向はうらみつらみで単純化できるものでもない。
寺沢正成などがいい例じゃないか?
461人間七七四年:2008/08/27(水) 02:11:28 ID:TuT64+mW
>>458
ネットで公開したらネットで内容がわかるのになんで本を買う必要があるんだよ。
ためしに>>403で挙げられてる学者や資料を検索してみろ。
脳内資料でないことがわかるから。
462人間七七四年:2008/08/27(水) 02:14:59 ID:cB3y5/6D
>歴史なんていうのは基本的にほとんどが論争の渦中で、これだという定説が確定してる物のほうが珍しくらいだ

それは「光秀謀反の謎」のように、その原因が不明確な場合のみ。
大抵の史実において、未だに「論争の渦中」なんて事実無根。
ま〜た腐ったハッタリかよ。
しょうもない屑。

>まあバカには定説と巷説の区別もつかないんだろうがなw
脳内史料を基に戯れ言をホザくお前の事だ。


463人間七七四年:2008/08/27(水) 02:16:18 ID:a4cGZhx0
>>460
寺沢なんてあからさまに石田・小西派だもんな
しかも関が原では柔弱な文官どころか東軍についた諸侯でも際立った働きを見せた
しかし、そんなまともなレスをゴミ虫にしても無駄だろw
464人間七七四年:2008/08/27(水) 02:18:31 ID:a4cGZhx0
>>462
とりあえず「ハッタリ」という言葉の意味を辞書で調べなおしたほうがいいよ声闘蟲クンw

>脳内史料を基に戯れ言をホザくお前の事だ。

もう一回
つ 鏡
465人間七七四年:2008/08/27(水) 02:19:08 ID:cB3y5/6D
>>461
>>403で挙げられてる学者や資料
そこでは、どう俺の主張を否定する見解が述べられているのか、説明してみいや。
単に、史料名だけ挙げたって俺の見解を否定する根拠とはならず。
それとも説明もできんか?
466人間七七四年:2008/08/27(水) 02:20:59 ID:CktSc7oA
>>465
まずはお前さんがさっき出した三つ論点を整理してくれ。



467人間七七四年:2008/08/27(水) 02:21:28 ID:a4cGZhx0
つーか
そもそも俺は終始お前のバカ坂現に突っ込みいれてるだけで
資料に基づいた論戦なんて始めからしてないのに
どうやったら「脳内資料を基にした戯言」なんて出来るんだか
罵詈雑言はTPOを踏まえて使えよカス蟲w
468人間七七四年:2008/08/27(水) 02:23:19 ID:TuT64+mW
>>465
だから全員を同一人物とみなすのはいい加減やめろ。
俺はこのスレを覗いたのはここ最近だ。
お前と論争してるのとは別人だ。
お前の主張はそもそもお前の主張を肯定する根拠自体が示されてない。
それに対して相手はしっかりと上から説明してるだろ?
それに対してお前は脳内資料、脳内資料とだけ言ってきた。
そしてそうでない事がわかって今その言いざまはなんなんだ。
もう一回相手のレスを最初から読み直してみろ。丁寧に説明してるだろ。
469人間七七四年:2008/08/27(水) 02:23:45 ID:CktSc7oA
>>465
とにかく、お前さんがわざわざ論点は
1)吉川広家は豊臣嫌いか否か
2)毛利輝元は関ヶ原開戦前、徳川と広家の裏交渉を是認していたのか否か
3)南宮山に陣取る毛利秀元は、広家同様傍観を決め込んでいたのか否か

と挙げたわけだが、これについての見解を述べてくれ
470人間七七四年:2008/08/27(水) 02:24:25 ID:cB3y5/6D
>>460>加藤や黒田長政などの恨みが豊臣家に向いたものかというとそれはまた別問題。
こういう姑息な詭弁カマすようになったらお終いだwww
三成憎しで家康に加勢した事が論点だろうによ。

>関ヶ原前後の諸侯の動向はうらみつらみで単純化できるものでもない。
 寺沢正成などがいい例じゃないか?
お前さぁ〜。個別武将の問題を全体論・一般論にすり替えるなよ。
駄目だ、お前。

471人間七七四年:2008/08/27(水) 02:27:26 ID:a4cGZhx0
やはりバカは
「三成を憎んでいた」と
「三成が憎いので徳川に組した」を同一視していますw

>>460
ほら、>>461で言ったとおりだろw
472人間七七四年:2008/08/27(水) 02:28:41 ID:cB3y5/6D
>>468 >>469
>お前の主張はそもそもお前の主張を肯定する根拠自体が示されてない

単にお前が無知なだけ。
無知な奴に説明しても、理解できるはずも無い。
まず、知識を頭に入れて出直して来い。
473人間七七四年:2008/08/27(水) 02:28:55 ID:TuT64+mW
>>471
レス番号間違えてるぞ、と指摘。
474人間七七四年:2008/08/27(水) 02:29:59 ID:cB3y5/6D
>>471
>やはりバカは「三成を憎んでいた」と
「三成が憎いので徳川に組した」を同一視していますw

何言ってんだ、お前。
知的障害起すな、猿。

475人間七七四年:2008/08/27(水) 02:30:44 ID:TuT64+mW
>>472
だからそう言って今まで一度も答えた事ないじゃないか。
それで相手の言う事は否定して相手の根拠ばかり求め続けるのは卑怯だぞ。
476人間七七四年:2008/08/27(水) 02:32:46 ID:cB3y5/6D
>>475
>相手の言う事は否定して相手の根拠ばかり求め続けるのは卑怯

尤もらしい史料名は挙げるが、その中身までは触れないのは卑怯ではないのか?
477人間七七四年:2008/08/27(水) 02:35:55 ID:TuT64+mW
>>476
だから俺とおまえさんの論争相手は別人だと言っている。
その論争相手は何度も丁寧にお前に説明してきただろう。
それに対してお前さんは何をしてきた。
ただ罵倒して具体的根拠もあげず否定し、ただただ相手に根拠ばかりを要求し
自分が求められると罵倒して逃げるのを繰り返してきた。
これを卑怯といわずしてなんというか。
478人間七七四年:2008/08/27(水) 02:36:45 ID:a4cGZhx0
>>473
スマソw
× >>461
○ >>463

>>474
>>396で同じ三男相続の喩えを理解できなかったように
バカは問題点の例示が理解できないんだねw
479人間七七四年:2008/08/27(水) 02:41:04 ID:cB3y5/6D
>>477
>その論争相手は何度も丁寧にお前に説明してきただろう
どこでよ?例示してみろ。
単に史料名挙げただけだろうが。
それで、俺の意見を論破したことになると思ってるお前の知能も猿並だ。

>罵倒して具体的根拠もあげず否定
お前の目は節穴か?
お前、馬鹿杉。

臭い一人芝居でお茶を濁そうってか・・・
480人間七七四年:2008/08/27(水) 02:45:20 ID:cB3y5/6D
>>396で同じ三男相続の喩えを理解できなかったようにバカは問題点の例示が理解できないんだねw

>>419 >>422のID:a4cGZhx0に言ってやれよ。
481人間七七四年:2008/08/27(水) 02:46:37 ID:TuT64+mW
>>479
相手は300番台から説明を繰り返し、>>359ではわざわざ原文まであげてくれたわけだが。
お前のやり口はいつも同じだな。
そうやって相手に例示されても罵倒して知らん顔し、レスが進んだ後で指摘されたら
どこだ、と逆切れして問い返し何もなかったかのように言い出す。
正直傍から見てると見苦しいだけで共感なんぞかけらも起こらない。

いい加減一人芝居だというなら複数のIDが同時間帯に何度もあらわれている事を
説明して見せろ。ID替えじゃこんな事できないんだぞ。
明日も仕事なのでそろそろ寝るが、また機会があったら相手をしてやろう。
482人間七七四年:2008/08/27(水) 02:50:49 ID:cB3y5/6D
>>359ではわざわざ原文まであげてくれたわけだが

だからお前は猿だっつーの。
こんなん読めねえよ。
現代文に訳すのが常識だ。
一人何役だ?
483人間七七四年:2008/08/27(水) 02:54:44 ID:cB3y5/6D
>>481
結局、体のよい史料名だけは挙げるが、肝心の中身は古文で誤魔化す無様さ。
こちらの見解を否定する根拠が、史料名だけ。
論争もできない猿が、俺に意見するなど100年早い。
484人間七七四年:2008/08/27(水) 03:00:10 ID:a4cGZhx0
古文も読めない下等生物が歴史について語ろうとする方が百万年早いよw
485人間七七四年:2008/08/27(水) 03:03:09 ID:VCIynNCC
>>483

今までのレスで資料名、場合によってはページ名を
あげてるんだから、少なくとも図書館で検索すれば?

ネットで公開したほうが学者の本が売れていいなんて
言ってるくらいだから、理解する知能がたりないかもしれんが。

学者の本は研究成果の発表が目的で、印税収入などを期待してない。
ネットで好評して本が評判になることなんか期待して出版してないから。

大学で普通に勉強してたなら、それくらい理解できるだろ?
486人間七七四年:2008/08/27(水) 03:03:56 ID:cB3y5/6D
>古文も読めない下等生物

実際読めないお前が言うな。
「下等生物」の定義も知らず、誤った語句の用法をするお前こそが「下等生物」。
一人何役だ?


487人間七七四年:2008/08/27(水) 03:06:28 ID:cB3y5/6D
>学者の本は研究成果の発表が目的

なら、新説を打ち出すなら、今の時代ネットにアップするのが常識だし、
学者の本を読んだ誰かがアップするだろうがよ。
また恥の上塗りになっちまったな。
488人間七七四年:2008/08/27(水) 03:12:17 ID:a4cGZhx0
>>486
バカにはいちいち説明の必要があるのねw
「論争も出来ない猿」などと自分を棚に上げてほざいてるから
それよりも劣る物として「下等生物」と書いたのに、正しい定義を求めるなよw
それじゃお前も「猿」の用法間違ってるだろカス蟲w
語句の正しい意味としての「猿」がネット出来るとでも言うのか便所蟲w

>実際読めないお前が言うな
お前はエスパーかよ糞蟲w
>一人何役だ?
それしか言えないのかゴミ蟲w
489人間七七四年:2008/08/27(水) 03:13:49 ID:VCIynNCC
>>487 

釣りか?
学術研究の成果を真っ先に一般人向けに発表する訳ないだろ。

そもそもネットに内容をUPしたら、本売れないぞ。
宣伝にはなるが、ネットで見れる内容の本を金出して買わないだろ。

少し落ち着けと。
490人間七七四年:2008/08/27(水) 03:14:33 ID:a4cGZhx0
>>485
>学者の本は研究成果の発表が目的で、印税収入などを期待してない。

まあ自分の出した本を教科書代わりに学生に買わせる教授・助教授・講師は
結構いるけどなw
491人間七七四年:2008/08/27(水) 03:22:41 ID:cB3y5/6D
>>488
とうとう論点から外れた個人攻撃に移ったかwww
己の論拠の正しさを史料名を挙げることでしかできない空脳君らしい顛末だなwww
492人間七七四年:2008/08/27(水) 03:27:04 ID:cB3y5/6D
>>489

>学術研究の成果を真っ先に一般人向けに発表する訳ないだろ

どれだけ待っても一向にアップされねえじゃねえかよ。
真っ先も糞もねえんだよ。


>そもそもネットに内容をUPしたら、本売れないぞ

全文をアップする必要など無い。
要点だけで十分。
まじでアホ?
493人間七七四年:2008/08/27(水) 03:31:11 ID:a4cGZhx0
>>491
>>467

俺は最初から「個人攻撃」しかしてないんだがwww
たまには定型文ではなく応用利かせたレスしようねw
あ、無理かバカだしwww
494人間七七四年:2008/08/27(水) 03:33:40 ID:cB3y5/6D
>>488
>お前はエスパーかよ糞蟲w
事実古文を読み書きできねえじゃねえか。
普通の洞察で分かるってもんだ。
猿の君は無理だけどwww
495人間七七四年:2008/08/27(水) 03:35:38 ID:cB3y5/6D
>俺は最初から「個人攻撃」しかしてないんだが

低能の猿レベルの君なら、そんなもん。
そんな事、一々説明する事自体、既に猿。
496人間七七四年:2008/08/27(水) 03:39:53 ID:a4cGZhx0
>>494
>事実古文を読み書きできねえじゃねえか。
えーと、だからなんでそんなことわかるの?
「読み書きできるなら俺に現代語訳を教えてくれるはずだ」とでも?
甘えるな糞蟲w


>>495
>そんな事、一々説明する事自体、既に猿。

説明されなきゃ
>とうとう論点から外れた個人攻撃に移ったかwww
こんな的外れなバカレスしたくせに何を言ってるんだ低脳ゴミ蟲はw
497人間七七四年:2008/08/27(水) 03:40:51 ID:VCIynNCC
>>492

>どれだけ待っても一向にアップされねえじゃねえかよ。
真っ先も糞もねえんだよ。

「研究成果はネットで公表します」なんて学者は日本では
ものすごい少数だと理解しているか?

海外では、科学技術とか医療分野とか一般の人間にかかわりのある
分野の研究成果をネットで公表するケースは存在するが日本では
ほとんど無いよ。

また、研究成果をまとめた書籍の価格を見たことある?
1冊数千円以上の価格なんて当たり前だから。

研究成果まとめた書籍の価格を見たことがあるなら、
一般向けに販売することで著作者が利益を得ることを
想定してないのは一目瞭然。

もしかして高等教育を受けていない方ですか?
498人間七七四年:2008/08/27(水) 03:46:55 ID:cB3y5/6D
>>496
>「読み書きできるなら俺に現代語訳を教えてくれるはずだ」とでも?
だから読めねえと書き込んでんじゃねえか。
目見えねえのか?

>甘えるな糞蟲w
いつどこで甘えたよ?あ?
流石は猿。見事な知的障害ぶりwww
見事じゃwww

>>497
>「研究成果はネットで公表します」なんて学者は日本ではものすごい少数だと理解しているか?
そんな凄い新説なら、それを目にした誰かがネットにアップすんだろーがよ。
499人間七七四年:2008/08/27(水) 03:53:40 ID:eq/64eX9
結構495のいうことはまともだよな。
いいかたは悪いが。

資料あげて議論終わり、では話にならないだろうよ。
それに本当に通説ならばネット検索すればなにかしらヒットするよな、今どき。
500人間七七四年:2008/08/27(水) 05:50:20 ID:rPUQU9xi
>>500ゲット!
501人間七七四年:2008/08/27(水) 07:29:53 ID:LfaOgP5+
図書館に行けば良いと言われてるのにネットに固執する理由が解らん
502人間七七四年:2008/08/27(水) 10:33:51 ID:MLDtVVqB
馬鹿につける薬はない
503人間七七四年:2008/08/27(水) 10:37:13 ID:kO7J4Vh3
小早川が家康を裏切れば徳川大敗北
日和見の島津・毛利・吉川・朽木・赤座・小早川さえ
動けば東軍に楽勝だった
504人間七七四年:2008/08/27(水) 12:41:58 ID:b3jW7N3p
歴史に限らずネットにあがらない資料は図書館に行けば一杯あるよ、今時
505人間七七四年:2008/08/27(水) 14:42:16 ID:PC0eyCfU
>>504
世間ではそういうのをマイナーとか少数説といってね、生ぬるーく見守るものなんだよ。
わかったかな?
506人間七七四年:2008/08/27(水) 15:08:52 ID:40eTKhv4
これは面白い!
507人間七七四年:2008/08/27(水) 15:40:49 ID:WxjRIwdj
がんばれ、ネット歴史学者、ひそかに応援してるぞ。
508人間七七四年:2008/08/27(水) 15:47:11 ID:iRDo+tAK
著作権というのがあって、論文等の資料がネット上で公開されることはない
新説発表に限らず論文発表は史学会の雑誌に発表するからね
これ常識なんだけど、キチガイに言わせると「今の時代ネットにアップするのが常識」らしい

で学説雑誌読んだ人間がアップするなんてのは今までないねw
キチガイと違って、今までは常識弁えた人間しかいないし、書く場合は内容にふれた感想程度
たまにブログ上で論争起こす事もあるけど、大抵は反論本を出したりしてる

史料の場合は東大史料編纂所に少しばかり公開されてるが、これは読み下し文の翻刻本なので、
ここで喚いてる子には読めない

まぁ読み下し文を古文と言っちゃうようだから、中等教育も受けてないのだろう
509人間七七四年:2008/08/27(水) 16:07:39 ID:WxjRIwdj
>>508
こら、そんな難しいこと言っちゃだめ。
まだまだ、ネット学者の奥は深いんだからみんなで、その理論を
じっと聞かなくては。
510人間七七四年:2008/08/27(水) 16:45:02 ID:WmiAwbsQ
>>508
なら、関連書籍のタイトル挙げてみなさい。
加えて、当該論文のタイトルとその学者の名前もだ。
言えるのか?
ま、無理だなwww
ま〜たハッタリかい。懲りない奴。
ミラーマン植草みたいな奴だなwww
511人間七七四年:2008/08/27(水) 16:55:24 ID:PC0eyCfU
>>508
自費出版の学者本など通常人はカスとしか思わんよ。
512人間七七四年:2008/08/27(水) 16:56:49 ID:BYSy/ZVi
植草教授を馬鹿にするな貴様
513人間七七四年:2008/08/27(水) 17:21:57 ID:BowRGNs2
つくづくゆとり教育とネット社会の弊害を感じさせてくれるスレですね
514人間七七四年:2008/08/27(水) 17:44:00 ID:PC0eyCfU
>>513
ゆとり教育ってさ、それ以前と何が違うかわかってないくせに。

名もなき学者が暴れる擦れですか?
515人間七七四年:2008/08/27(水) 17:44:06 ID:LfaOgP5+
ネットオンリーの偏った知識にだけ触れちゃ駄目だよ・・・もっと幅広く知識に触れなきゃ

まぁそれ以前にネットに無い奴はマイナーとかマイナーな説に価値無しとかって思考自体問題だけど
516人間七七四年:2008/08/27(水) 17:52:04 ID:40eTKhv4
なんでこういうネット脳人間って批判を全部自演扱いしたり
都合の悪い文献は読みもせずに信用できないとか言っちゃうんだろう。
せめて自分でちゃんと調べたり実際に読んでから判断すればいいのに。

あ、史料読めないんだっけ?
517人間七七四年:2008/08/27(水) 18:06:08 ID:b3jW7N3p
1・ネットにない情報は信憑性0
2・図書館とか大学の研究室にはネットにはない資料がある

どちらのほうが信用できる?
518人間七七四年:2008/08/27(水) 18:13:48 ID:PC0eyCfU
>>515
ネットにくらいのってるだろーと書いたら即ネット人間ともっていく短絡さがまた泣けるな。

名もなき学者同士で傷をなめあう、そんなことだから大衆に見向きもされない。
それを左翼的と比喩したら真に受ける扇子のなさ。

ちなみに漏れは元氏の人ではないよ。
519人間七七四年:2008/08/27(水) 18:22:22 ID:PC0eyCfU
>>517
答 どちらもたいしたもんじゃない…爆
520人間七七四年:2008/08/27(水) 18:24:52 ID:iRDo+tAK
大衆に見向きもされない?
学者同士で傷を舐めあう?
左翼的?

どこの専門分野でも発表する場所は学界内でなんだけどw
それを知らなかったら見向きもされないってなるのかw
あれかな?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1206803950/の1と同じキチガイかな
521人間七七四年:2008/08/27(水) 18:34:12 ID:PC0eyCfU
>>520
駄目だこりゃ。
自分の立ち位置くらい把握しないとな…爆
522人間七七四年:2008/08/27(水) 18:40:14 ID:iRDo+tAK
学会雑誌に論文発表と書いたら自費出版の学者本と言い出す輩に立ち位置と言われてもw
523人間七七四年:2008/08/27(水) 20:00:49 ID:PC0eyCfU
>>522
ま、前擦れを踏まえながら書いてるからな。

いつの日か、日の目をみるといいね…。
頑張って。
524人間七七四年:2008/08/27(水) 23:22:43 ID:a4cGZhx0
>ID:PC0eyCfU

この馬鹿の脳内には「客観的意見」という物が存在しないんだな
いつの間にか「名もなき学者」本人認定かよw

>漏れは元氏の人ではないよ
一つのスレに二人も並外れた馬鹿が出現するなんて脅威だなwww
525人間七七四年:2008/08/27(水) 23:26:43 ID:CktSc7oA
>>470
清正や黒田長政が三成およびその与党との朝鮮出兵をめぐる対立が家康への接近を招いた一面は否定はしない。
だがね、それは三成への恨みであって豊臣政権(豊臣氏体制)そのものへの敵意じゃないわけ。
お前さんこそ論理のすりかえというものだ
関ヶ原前後の諸侯の動きは、全体論、一般論できるほど単純な構図じゃないのよ。寺沢正成だけじゃなく
たとえば、上杉景勝だって一時期は家康との婚姻を画策したらしいし、諸大名の動向を注視してみろよ。

526人間七七四年:2008/08/27(水) 23:50:08 ID:Wx1+OHxm
>>508
>まぁ読み下し文を古文と言っちゃうようだから、中等教育も受けてないのだろう

お前の日本語の拙さをフォローしてやっているのに、それに気付かずキャンキャン吠えるな、阿呆。
お前は単に、本の一部を抜き取って貼り付けただけ。
それが読み下し文だと?
プッ、ホントお前のバカっぷりは底なしだなwww
お前の言わんとする所を汲み取って、応えてやったんだよ。
お前、引きこもってロクに義務教育も受けてねえだろ。
でないと、お前のバカっぷりは説明つかんwww
527人間七七四年:2008/08/27(水) 23:53:16 ID:iRDo+tAK
>お前は単に、本の一部を抜き取って貼り付けただけ。
>それが読み下し文だと?
それが読み下し文なんですけどw

さすがだなw

528人間七七四年:2008/08/28(木) 00:05:27 ID:hDudZwdI
>>508
>著作権というのがあって、論文等の資料がネット上で公開されることはない
 新説発表に限らず論文発表は史学会の雑誌に発表するからね
 これ常識なんだけど、キチガイに言わせると「今の時代ネットにアップするのが常識」らしい

バカめが。専門家も唸る新説が出れば、必ずその情報はネットに流れ、その趣旨もアップされる。
新たな学説の出現を「著作権」にすり替えるところが、いかにも空脳知的障害者のお前らしいwww


>で学説雑誌読んだ人間がアップするなんてのは今までないねw

トーシロのお前が知ったかぶってホラほざくな。
ま〜た己の妄想を事実と混同するビョーキの発症かwww


>キチガイと違って、今までは常識弁えた人間しかいない

学会の「ガ」の字も知らない阿呆の愚かな勘違い。
一人も友達も知人もいないお前の知る所ではないwww


>書く場合は内容にふれた感想程度

だから、それはどこにあるんだっつーの。
お前の腐れ頭の中だろうがwww


>ブログ上で論争起こす事もあるけど、大抵は反論本を出したりしてる

その本のタイトルは?
あ、めんごめんご。嘘だからスルーといういつものパターンねwww

529人間七七四年:2008/08/28(木) 00:09:14 ID:hDudZwdI
>読み下し文を古文と言っちゃうようだから、中等教育も受けてないのだろう
>それが読み下し文なんですけどw

この二文の矛盾が分かるか?
あ、めんごめんご。バカだから分かんねえかwww

530人間七七四年:2008/08/28(木) 00:12:06 ID:+M010zF+
>漏れは元氏の人ではないよ
>一つのスレに二人も並外れた馬鹿が出現するなんて脅威だなwww

は?
あんたがバカなんだけどw

531人間七七四年:2008/08/28(木) 00:15:54 ID:hDudZwdI
>>516
>なんでこういうネット脳人間って批判を全部自演扱いしたり
論外の珍説奇説愚論暴論だから否定してるだけ。
それが何か問題でも?

>都合の悪い文献は読みもせずに信用できないとか言っちゃうんだろう。
 せめて自分でちゃんと調べたり実際に読んでから判断すればいいのに。
ネット検索での確認さえ拒絶するお前が言うな。

>あ、史料読めないんだっけ?
お前は日本語読めないんだっけ?
でも古文は読めるんだ。ふぅ〜んwww
532人間七七四年:2008/08/28(木) 00:22:32 ID:hDudZwdI
>>517
>図書館とか大学の研究室にはネットにはない資料がある

だから、それがどうした。
そんな資料があったとしても、それが史実に忠実ということではない。
存在すれば真実となれば、ブランド品の偽物も本物ってことになるな。
だが、世の中でそんなキチガイ発言をする奴はいない。お前を除いてはなwww
533人間七七四年:2008/08/28(木) 00:23:56 ID:ys1hb2Nw
これは面白い!
534人間七七四年:2008/08/28(木) 00:27:39 ID:gF2qCDcD
>>532
だからそもそもお前の理論は何に基づいてるんだかあげてみろ。
常識とかいうんだから簡単だろ。ネットで簡単にヒットするんだろ?
535人間七七四年:2008/08/28(木) 00:35:08 ID:hDudZwdI
>>525
>清正や黒田長政が三成およびその与党との朝鮮出兵をめぐる対立が家康への接近を招いた一面は否定はしない。
 それは三成への恨みであって豊臣政権(豊臣氏体制)そのものへの敵意じゃないわけ。

家康に加勢した武将達の思惑は様々。
そんなの当たり前。
要点は東軍に参戦した理由に「私怨」が大きく影響していたってことだ。
その点において、吉川広家や福島、加藤ら七将は同じ。
論点を履き違えるな。


>上杉景勝だって一時期は家康との婚姻を画策

ほぉ〜う、初めて聞いたな、そんな話。
慶長何年だ?

536人間七七四年:2008/08/28(木) 00:39:39 ID:hDudZwdI
>>534
>お前の理論は何に基づいてるんだかあげてみろ

巷の本屋で普通に売られている本を多数読んだだけだけど。
お前のように、1〜2冊しか読んでない奴と違って、一々本のタイトルなんて覚えてねえよ。
目的は本のタイトルを覚えることじゃないからさ。お前と違って。
537人間七七四年:2008/08/28(木) 00:41:19 ID:ZC74JVSf
>バカめが。専門家も唸る新説が出れば、必ずその情報はネットに流れ、その趣旨もアップされる。
へぇー、じゃあ例出してみてw

>だから、それはどこにあるんだっつーの。 お前の腐れ頭の中だろうがwww
古谷大輔氏のブログとか日本史史料研究会の掲示板とかw

>その本のタイトルは?
聖徳太子非実在論に対して書かれた田中英道氏の「聖徳太子虚構説を排す」
万葉集は朝鮮語で読めると言う李寧煕の「もう一つの万葉集」に対して書かれた安本美典氏の「朝鮮語で万葉集は解読できない」
「レイプ・オブ南京」などの南京事件に対して竹本忠雄氏の「再審南京大虐殺」
有名なのは武功夜話の偽書騒動でだされた「偽書『武功夜話』の研究」
有名どころでもこれぐらありますけどw

>この二文の矛盾が分かるか?
矛盾ってw
翻刻本なので読み下し文を抜粋してるのを、古文と言い出し、本の一部を抜き取って貼った(笑)とか電波飛ばし、
あまつさえ「それが読み下し文だと?」とさも違うように言う
十分バカ丸出しですw

義務教育受けてると、古文と読み下し文の違いぐらいわかるよw
得意のネットで調べればぁw
538人間七七四年:2008/08/28(木) 00:50:25 ID:hDudZwdI
>>537
>へぇー、じゃあ例出してみて
実例出す義務があるのは、こちらではなくお前。
詭弁の特徴:都合が悪くなると知的障害を起こすwww

>古谷大輔氏のブログとか日本史史料研究会の掲示板とかw
で?
そいつの見解はナンだ?
単に固有名詞出したって、そんなの偽物のブランド品出してるようなもんだろ。
肝心なのは、その主張。
いつまでも、チンタラやってんじゃねえぞ。

>聖徳太子非実在論に対して書かれた田中英道氏の「聖徳太子虚構説を排す」
 万葉集は朝鮮語で読めると言う李寧煕の・・・
そんなん論点と何の関係もねえじゃねえか。
お前みたいな低能の空脳野郎と遊んでやってるのも、そろそろバカバカしくなってきた。


その他の乱文は触れず。




539人間七七四年:2008/08/28(木) 00:55:15 ID:gF2qCDcD
>>536
んじゃネットで該当する記事あげてみて。
君いわくたくさんあるんでしょ。
540人間七七四年:2008/08/28(木) 01:01:27 ID:t2ekVPTE
>>535
吉川広家は毛利氏の一門であり、彼の行動の背景には毛利宗家があったわけよ。
(もちろん恵瓊や三成へはいい感情を持っていなかったようではあるし、それが三成−恵瓊ラインへの反発として
現れたというのは一つの側面だが、それを豊臣公儀そのものへのうらみとするのは拡大解釈に過ぎる。たとえば、
最上義光のような例なら、「豊臣への恨み」といっても判らなくもないが)

というか、そもそもお前さんは

1)吉川広家は豊臣嫌いか否か
2)毛利輝元は関ヶ原開戦前、徳川と広家の裏交渉を是認していたのか否か
3)南宮山に陣取る毛利秀元は、広家同様傍観を決め込んでいたのか否か

ということを論点に挙げていたはずだが、いつの間にか「私怨から関ヶ原参戦へ」と論点をすり替えている。(


景勝が家康との婚姻を云々というのは、先に触れた光成準二氏の論文が挙げられるな。
どうしてもネットで知りたいというのなら、作家の桐野作人氏が彼のブログにこの論文に関する
記事を書いているので、それを参照されたし。
541人間七七四年:2008/08/28(木) 01:01:39 ID:ZC74JVSf
バカめが。専門家も唸る新説が出れば、必ずその情報はネットに流れ、その趣旨もアップされる。
               ↓
     へぇー、じゃあ例出してみてw
               ↓
実例出す義務があるのは、こちらではなくお前。
詭弁の特徴:都合が悪くなると知的障害を起こすwww

キチガイは主張した事の実例を相手に出せと言うようですw
という事で、こいつが言ってた「専門家も唸る新説が出れば、必ずその情報はネットに流れ、その趣旨もアップされる」実例はないという事でw

>肝心なのは、その主張。 いつまでも、チンタラやってんじゃねえぞ
得意のネットで直接見ればいいじゃんw
あ、それも出来ませんかw
なら今までどうやってネットで調べてたんでしょうかねぇw

ブログ上で論争起こす事もあるけど、大抵は反論本を出したりしてる
             ↓
       その本のタイトルは?
             ↓
           >>537
             ↓
    そんなん論点と何の関係もねえじゃねえか。

思いっきり論点なんだけどw

>その他の乱文は触れず。
ついに逃げたw


所詮二次資料の鵜呑み君かw
542人間七七四年:2008/08/28(木) 01:02:31 ID:hDudZwdI
>>539
自分の目で確認しとけ。
543人間七七四年:2008/08/28(木) 01:02:51 ID:t2ekVPTE
>>541
二次史料鵜呑みどころか、出展も不明な通俗本やネットの鵜呑みだからさらにたちが悪い
544人間七七四年:2008/08/28(木) 01:05:52 ID:gF2qCDcD
>>542
だから君があげてよ。
あれだけさんざん言ってるんだから簡単でしょ?
サイバー空間にはありとあらゆる情報があるんでしょ?
545人間七七四年:2008/08/28(木) 01:08:45 ID:hDudZwdI
>>544
怖くてネットさえ見れねえってかwww
よちよち、オムツ替えましょうね〜
546人間七七四年:2008/08/28(木) 01:11:43 ID:gF2qCDcD
>>545
答えになってないよ。
君がたくさんネットに資料があるっていったんだから
君の論に該当するのをアップしてよ。
547人間七七四年:2008/08/28(木) 01:18:36 ID:hDudZwdI
>>540

>いつの間にか「私怨から関ヶ原参戦へ」と論点をすり替えている

お前の目は節穴か?
1)吉川広家は豊臣嫌いか否か
の関連だ。


>三成−恵瓊ラインへの反発として現れたというのは一つの側面だが、それを豊臣公儀そのものへのうらみとするのは拡大解釈

では、西軍にも東軍にも組しない選択肢が吉川広家にあったとでも?
反三成−恵瓊なら、家康に組するのは自然の流れ。
西軍以外の豊臣軍などあるわけねえだろ。


>景勝が家康との婚姻を云々というのは、先に触れた光成準二氏の論文が挙げられるな

反家康の景勝が徳川との姻戚関係を望むわけねえだろ。
駄目だ、お前。頭腐っとる。
548人間七七四年:2008/08/28(木) 01:19:59 ID:fVKmKb7M
とりあえず、何でこんなことになったのか、俺に100行以内で説明してクンニ
549人間七七四年:2008/08/28(木) 01:20:25 ID:gF2qCDcD
>>547
その君の論に該当するネットにアップされている資料を求む。
550人間七七四年:2008/08/28(木) 01:20:55 ID:hDudZwdI
>>546
何でネット見れねえんだ?お前。
そんな事テメーで確認しとけ。甘えるな、ボケ!
551人間七七四年:2008/08/28(木) 01:24:27 ID:hDudZwdI
>>549
知識不足勉強不足なら、自助努力で解決しろ。
関連記述読めよ。簡単な事だろーが。
自助努力の問題をこちらに押し付けんな。甘えるな、ボケ!だ。
552人間七七四年:2008/08/28(木) 01:27:47 ID:gF2qCDcD
>>550 >>551
甘えているのは君。
さんざん自分でネットに資料があると言ってきたんだから
それを立証する義務が君にあるだけ。早くしてよ。
553人間七七四年:2008/08/28(木) 01:39:44 ID:ZC74JVSf
542 名前: 人間七七四年 投稿日: 2008/08/28(木) 01:02:31 ID:hDudZwdI
>>539
自分の目で確認しとけ。

551 名前: 人間七七四年 投稿日: 2008/08/28(木) 01:24:27 ID:hDudZwdI
>>549
知識不足勉強不足なら、自助努力で解決しろ。
関連記述読めよ。簡単な事だろーが。
自助努力の問題をこちらに押し付けんな。甘えるな、ボケ!だ。

いい言葉だな〜w

読み下し文読めないのを棚に上げて喚いたり、氏名や史料名、論文名等出されても、
自分の目で確認しようとしなかった御本人の言葉とは思えんなw
554人間七七四年:2008/08/28(木) 01:49:36 ID:fVKmKb7M
まぁ好きとか嫌いとか、政治の動きを人間の感情に求めるような
一般大衆向けの講談レベルの話をしてる人間が一人いるのは分かった
555人間七七四年:2008/08/28(木) 02:30:07 ID:t2ekVPTE
>>547
いま議題へあがっているのは「吉川広家が豊臣嫌いか否かだ。
恵瓊や三成を好ましく思っていない、または不信感を抱いてるのは承知してんの。
でも重要なのは、広家がなぜ家康についたかとなると、やはり一番は毛利氏の
(ひいては自家の)所領保全という点だろう。

で、以前お前は「吉川広家が豊臣政権と縁が薄い」とのたまっていたけど、
広家の室は宇喜多秀家の姉妹だぞ(秀吉の猶子だった秀家の姉妹だな)。
羽柴姓も貰っているし、朝鮮出兵時には長束正家らとの間で新庄局にかんすることで
往来があったりする。特別薄いということもない。

景勝については、当初から家康との仲が険悪だったわけじゃない。
あと、光成氏の論文について言及している桐野氏のブログだ。
ttp://dangodazo.blog83.fc2.com/blog-entry-220.html
556人間七七四年:2008/08/28(木) 03:02:41 ID:+M010zF+
どうでもいいけどスレタイと全然あわないぢゃん。
557人間七七四年:2008/08/28(木) 10:45:58 ID:3MLRrkfr
スレの半分以上はスレタイと関係ない話になってるな。
別にスレ立てて、そっちでやってくれないか。
558人間七七四年:2008/08/28(木) 11:18:38 ID:K3VUeCKK
開き直れるバカほど怖いものはいない
という見本のようなスレだな
559人間七七四年:2008/08/28(木) 17:42:53 ID:4JnAx0fv
>>558
「無学者は論に負けず」とはよく言ったもんだ
この場合正しい意味(生可通ほど自説に固執する)にも、通俗的な意味(無学な人間は
自分が論破されても論場されたと理解できない)にも当てはまるw
560人間七七四年:2008/08/29(金) 00:37:37 ID:g5cw3ovL
ということで攻めかかっても影響なし、と
561人間七七四年:2008/08/29(金) 07:20:45 ID:FEwEXX/m
やれやれ。
夏休みは長いな・・・・・orz


おまいら、


  早 く 学 校 行 け !
562人間七七四年:2008/08/29(金) 10:55:32 ID:3ISmTJgz
>>561
お前は仕事しろよ。







あ、ないのかゴメン。
563人間七七四年:2008/08/29(金) 11:18:30 ID:584xSsnc
わろた
564人間七七四年:2008/08/29(金) 12:52:29 ID:I5ZHzuZP
高卒&非正社員丸出しのレスが連投ww
565人間七七四年:2008/08/29(金) 14:16:03 ID:j1jZOaUa
このスレって問鉄砲を信じてる人多いね
566人間七七四年:2008/08/29(金) 15:17:19 ID:3ISmTJgz
>>565
そうでもないよ
567人間七七四年:2008/08/29(金) 17:05:44 ID:NyKvyZ/D
信じてるってか、あってもおかしくはなかったと思ってるけどね。
568人間七七四年:2008/08/29(金) 18:38:12 ID:j1jZOaUa
実際あり得るわけ無いだろ馬鹿か?
569人間七七四年:2008/08/29(金) 19:06:55 ID:NyKvyZ/D
また、音とか煙とか射程距離の話?
570人間七七四年:2008/08/31(日) 16:06:08 ID:205wmIdD
>>552
>さんざん自分でネットに資料があると言ってきたんだからそれを立証する義務が君にあるだけ

お前が自分で簡単にやれる事を、何でわざわざこちらがお膳立てせにゃならんのだって話だ。ボケが。
じゃあ、お前は食事の時、いつも誰かに食べさせてもらってるのか?
ウンコした後、誰かにケツを拭いてもらってるのか?
そんな事いつも自分でやってんだろーが。
自分で出来る事は自分でやれ。
お前は身体障害者ならぬ知能障害者だなwww
571人間七七四年:2008/08/31(日) 16:07:17 ID:205wmIdD
>>553
>読み下し文読めないのを棚に上げて喚いたり

こちらが指摘してやってるのに、未だに正しく日本語の語句を使えない阿呆www
古文の丸写しが「読み下し文」だとwww


>氏名や史料名、論文名等出されても

内実の無い空名の固有名詞を出してるだけ。
だから肝心の見解には何一つ言及できずwww
要するに、ブランド品の偽物を本物と偽って売り捌いているインチキ詐欺業者とやってる本質は同じwww
572人間七七四年:2008/08/31(日) 16:11:29 ID:205wmIdD
>>554
>まぁ好きとか嫌いとか、政治の動きを人間の感情に求めるような
 一般大衆向けの講談レベルの話をしてる人間が一人いるのは分かった

まぁ好きとか嫌いとか、
そういう人間の感情が、
一切政治に反映されないと思ってる世間知らずの幼児性阿呆が一人いるのは分かったwww

573人間七七四年:2008/08/31(日) 16:34:23 ID:4WXbD2zW
クチは悪いけど事実だよな。
資料あればこちらが正論、ていうのは思考停止してるよw
574人間七七四年:2008/08/31(日) 16:40:05 ID:205wmIdD
>>555
>以前お前は「吉川広家が豊臣政権と縁が薄い」とのたまっていたけど

豊臣嫌いとは言ったが、「縁が薄い」とは言ってない。
嘘はいけないな嘘はwww
苦し紛れに、こちらを攻撃する材料欲しさに、嘘まででっち上げるようになっちゃ、人間お終いだwww


>広家の室は宇喜多秀家の姉妹だぞ

だから?
宇喜多と姻戚関係を結んだからといって、体内に根付いた豊臣嫌いが解消するわけではない。


>羽柴姓も貰っている

そんなの秀吉はあっちこちの諸侯に乱発してるっつーの。


>朝鮮出兵時には長束正家らとの間で新庄局にかんすることで往来があったりする

論旨と何の関係も無し。アホか。


>景勝については、当初から家康との仲が険悪だったわけじゃない

「当初」の事などどーでもいい。
論点は、秀吉の晩年から関ヶ原にかけての事だ。
お前は一々ボケてるよな。頭ユルいぞ。


>光成氏の論文について言及している桐野氏のブログ

見たけどさ、「家康と上杉景勝が縁組みをしようとしていたこと」の一文、単なる妄想。
珍説奇説を論拠にすんな。見っとも無いwww
575人間七七四年:2008/08/31(日) 17:42:32 ID:W/bve66n
>>573
史料的根拠もないのと史料的根拠があるもの、どっちが正論で史実とされるか言うまでもない。
またこれを事実だと言うのは同レベルの知能しかないとしかいえない。

史料的根拠がなく、井沢みたいな発想でやるのもありが、それは最低でも史料に目を通し、精査した上で言う言葉。
というか、その井沢でさえ史料によって論を構築して反証しようとしてる。

少なくとも史料的根拠が全くない輩がいう言葉ではない。
根拠・出典がない方が思考停止している、それ以前に思考するという発想がないとしかいえない。

通説・定説と言うのはどうやって出来たか?それは史料そのまま、または史料によって構築された論。
自分の信じる説・論はどのような史料によって成されているのかを知らずに、確認せずに鵜呑みする事こそ思考停止。


まぁこれ見る限り、思考してないのはどっちか答えは出てるが。
576人間七七四年:2008/08/31(日) 17:52:28 ID:5xC92m69
吉川が豊臣嫌いというのも史料がもとになっているということがわかってないんじゃないのw
577人間七七四年:2008/08/31(日) 18:01:33 ID:W/bve66n
>>576
正味な話、「吉川が豊臣嫌い」と言う史料があるのってなるだけどね。
吉川元春が撤退する秀吉の追撃を主張した話と天正十年に隠居した話から、秀吉嫌いに発展してるだけなんだよね。
578人間七七四年:2008/08/31(日) 18:02:24 ID:4WXbD2zW
>>575
いつもマイナー説を通説のようにのたまう、こういう人が思考停止状態というんだよw
くだんねーことこねくりまわしてないでいいからw
事実は藻前がバカ、とそれだけだからなwww

徒労乙
579人間七七四年:2008/08/31(日) 18:19:12 ID:W/bve66n
>>578
通説は知れ渡ったてるだけ、マイナー説は一般に知れ渡ってないだけの差。
その前に、通説だから正しく、自分の知識の無さ見識の乏しさを露呈した「マイナー説」なるものを否定。
どちらが思考停止していうかは言うまでもない。

でもこの残念な子が言ってるのは通説ではなく俗説だけどね。



でマイナーと言うけど、史学雑誌には既に発表されてたり、発表から数年経ってたりしてるけどね。
一般のお子様向けの歴史雑誌には載ってないね、こういう論文は書かれている事象がマクロ的なのが多いから。



ていうか地が出てるね、残念。
580人間七七四年:2008/08/31(日) 19:03:51 ID:BIkRqfro
>>579
バカの相手ほど、労多くして益ないこともあるまい。
相手にせぬが吉かと
581人間七七四年:2008/08/31(日) 19:08:09 ID:4WXbD2zW
>でマイナーと言うけど、史学雑誌には既に発表されてたり、発表から数年経ってたりしてるけどね。
一般のお子様向けの歴史雑誌には載ってないね、こういう論文は書かれている事象がマクロ的なのが多いから。

それを世間ではマイナーっていうんですけどw
あなたみたいな人は一般に似非と呼ばれています。

勉強になってよかったねえ。
少しずつ社会復帰への道を歩んでいこうね、ゆっくりでいいんだよw



>通説は知れ渡ったてるだけ、マイナー説は一般に知れ渡ってないだけの差。

でも、ひょっとしたらもう真っ当な人間になるのはムリかもな。
こんな頭の痛いことをいっているようでは・・・。
582人間七七四年:2008/08/31(日) 19:21:56 ID:k37+T5+Q
おまえらスレタイよめ
583人間七七四年:2008/08/31(日) 19:46:12 ID:205wmIdD
>>579
>通説は知れ渡ったてるだけ、マイナー説は一般に知れ渡ってないだけの差
要するに、妄想を交えた雑談レベルの話を「マイナー説」とのたまってるだけだろ。
荒唐無稽な珍説が、世間に認知されるわけねえだろwww

>通説だから正しく、自分の知識の無さ見識の乏しさを露呈した「マイナー説」なるものを否定。どちらが思考停止していうかは言うまでもない。
見識が乏しく思考停止して、「マイナー説」なる雑談レベルの奇説を真に受け素直に信じ込む愚かさは笑えるwww
インチキ宗教や詐欺まがいの投資話に引っかかる典型的なタイプだなwww

>史学雑誌には既に発表されてたり
されてねーよ。

>発表から数年経ってたりしてるけどね
なのに社会的認知度はゼロ。つまり単なる個人の妄想って事www
584人間七七四年:2008/08/31(日) 19:57:45 ID:4WXbD2zW
583のいうとおりだよな。
マイナーはマイナーでしかないのに。

さも正論のようにいう香具師はうざい。
585人間七七四年:2008/08/31(日) 21:02:25 ID:xodOKpWR
まさしくその通りだ。だから武田騎馬隊も存在したし、軍師山本勘介もいたんだよ。だって大河ドラマ
なるぐらい知られてるんだからねw
586人間七七四年:2008/08/31(日) 21:42:45 ID:YnLutYeE
いやいや

ここにいるやつらが
全員バカであることだけは良くわかった

じゃあ、この中で実際に関が原の戦い見てきたヤツ
手挙げてみろって!

円周率3.14以下何ケタまで知ってるか的な
不毛な論争、テンパッてやってんじゃねえよwwwww

何が、文献がどうのソースがどうのって
笑わしよるwwwwww

おまえら、つい2,3年前まで
畠山の人物像を指差して
武田信玄言ってたヤツ等ばっかじゃん

もうホント、芯でいいよwwwwwwwwwwww
587人間七七四年:2008/08/31(日) 23:49:29 ID:lDwkL3zM
>>570
いやいや。ただの立証責任だから。
君が得意げに主張し続けてきた「ネットにソースがある」というのを
君が立証する「義務」があるだけだから。
こっちができるできないの問題じゃないの。
早く義務を果たしてね。
>>573
資料もないのにこちらが正論っていうのは思考停止以前の問題だよ。
>>584
マイナー、じゃなくていい加減「講談」と「学説」の区別くらいつけようね。
588人間七七四年:2008/09/01(月) 01:21:58 ID:f8UL/A6E
お前の脳内で講談と学説について永遠に論じてろw




んばかw
589人間七七四年:2008/09/01(月) 01:29:54 ID:qO1gCxFK
>>588
いや、むしろお前がその脳内で区別をつければ済む話だろ。
しかし程度の低いレスだな。
590人間七七四年:2008/09/01(月) 01:39:28 ID:OzBc7O/A
>>331ではっきりと「全然深くないだろ」とのたまっているじゃないですか閣下w
おっと、「薄い」とは言ってないとかいうのは無しだぜ?

>体内に根付いた豊臣嫌い
そのソースを提示してほしいのだけどね。
秀吉の猶子だった秀家の姉を娶ったという意味は、毛利一族を政権内に取り込むという点で見ても小さくない。
秀元の妻だって豊臣一族の出身だし、決して広家が豊臣家のとの縁が深くなかったということはないよ。
広家が東軍に内応したことについては、豊臣が好きか嫌いか云々よりも、毛利宗家存続という流れが強いんだよ。
もちろん恵瓊らへの不信感という面も一面ではあるが、それが全てではないし、ましてや「豊臣嫌い」という結論つけるには
飛躍がある。

>家康と上杉景勝が縁組みをしようとしていたこと
これは『厚狭毛利文書』の、秀吉没後の関ヶ原前夜ともいえる状況の中で発給された文書のなかに
出てくる話だ。しっかりとした論拠があるわけで、べつにこの論文を書いた光成氏や、ブログで論文について言及してた
桐野氏が勝手に妄想したことではないんだなこれが。
自分が知らないこと=マイナー→ゆえに信なしというのは短絡的。自分の頭のなかだけで完結させるなってのw
仮にも歴史学で飯を食っている学者が、閣下のように史料や論拠の一つも出さずにものを言うわけが無いでしょ?
ここらへんさすが閣下と言わざるを得ない。頭のゆるい私では及びもつかぬ。感服するばかりですよw
591人間七七四年:2008/09/01(月) 01:54:18 ID:f8UL/A6E
数を数えられないんですか?

誰に対して何をいわんとするのやらw

お宅の不支持者は一人ぢゃないんだけどw
整理しなさい、長レスをムダにするまえにw
592人間七七四年:2008/09/01(月) 01:56:32 ID:OzBc7O/A
>>591
数?数えられますよ?
あらごめんなさい、もしかして閣下は文盲であらせられましたかw!
593人間七七四年:2008/09/01(月) 02:07:54 ID:qO1gCxFK
>>591
君を不支持してる人も一人じゃないって事
知っといてね。
594人間七七四年:2008/09/01(月) 02:11:10 ID:f8UL/A6E
またまたー。
しっかり復習しないとなw
できるまで居残りだよ。

はいひとり、ふたり、さんにん…。

ちゃんと覚えた?
595人間七七四年:2008/09/01(月) 02:20:31 ID:LyYoX9TN
どこにID:f8UL/A6Eを支持してるのがいるの?
596人間七七四年:2008/09/01(月) 02:39:14 ID:OzBc7O/A
>>595
馬鹿なやつてのはそもそもまともに議論する気もないしな。
で、あきれて周囲が関わらなくなると、自分が論破したと思い込むから始末が悪い
597人間七七四年:2008/09/01(月) 10:37:48 ID:Kv/OMSQb
お前ら喧嘩すんな

http://imepita.jp/20080827/720200
598人間七七四年:2008/09/01(月) 10:41:41 ID:I6cSJIn9
なんかいつも同じ結末だな。
通説批判をするならもっと説得力が欲しいね。
599人間七七四年:2008/09/01(月) 17:00:15 ID:LyYoX9TN
何が通説なのか問い詰めたい
自分が知ってる俗説を勝手に通説にしてしまうのはいるが
600人間七七四年:2008/09/01(月) 17:28:42 ID:I6cSJIn9
>>599
ぷぷぷ。
600げと
601人間七七四年:2008/09/01(月) 18:34:14 ID:ridcVTZ3
スレの大半がこんな感じなのか
602人間七七四年:2008/09/01(月) 19:03:22 ID:I6cSJIn9
>>601
そうなんだよな。
途中から599みたいなのが湧いてきてグダグダにしちゃったんだよね。

相変わらずスレタイと合わないオナヌーばっか
603人間七七四年:2008/09/01(月) 23:09:41 ID:JW2PQfhQ
>>602
とりあえず通説、とやらの根拠をちゃんと述べような。
604人間七七四年:2008/09/01(月) 23:31:26 ID:f8UL/A6E
語彙力がなさ杉w
どこまで笑わせてくれるんだろw
605人間七七四年:2008/09/01(月) 23:48:57 ID:JW2PQfhQ
>>604
とりあえずお前がひきつり笑いしてる事はわかるなw
具体的にこたえられないのに必死だなw
606人間七七四年:2008/09/02(火) 00:09:16 ID:tAEn6Ahn
どうでもいいが、はじめは一人で暴れてたのにいつしか二人目が沸いているな。
ただただ、一人目をヨイショするだけの・・・・まあ、何も言うまい
607人間七七四年:2008/09/02(火) 01:00:26 ID:ic3R1rEK
>とりあえずお前がひきつり笑いしてる事はわかるなw
具体的にこたえられないのに必死だなw

楽しいことに、こいつは具体的の今日的意味についてもわかっていないんだろうなw
おもしろ杉w
608人間七七四年:2008/09/02(火) 01:05:33 ID:VvDmDV4c
>>607
んじゃまず答えてみ。
話はそこからだろう。
609人間七七四年:2008/09/02(火) 01:28:53 ID:Dwm7XVwO
つか、ここで暴れてるのって歴史群像や歴史読本読んで鵜呑みにしてる子じゃないかとw
いっぱい読んだから覚えてな(笑)とか言ってたしねw
普通は読んだ論文や史料名は複写して取ってたりするから覚えてるしね

出典が曖昧な言い回しするのは、書いた本人が知らないし嘘と思っていいかと
関ヶ原関連のスレではよくいるタイプ、話が話だけに厨率も高いからね
610人間七七四年:2008/09/02(火) 07:06:45 ID:x2UbW7Bg
611人間七七四年:2008/09/02(火) 10:19:51 ID:rCG/oLvJ
とりあえず議論に戻りなさいよ
ただの喧嘩じゃん
612人間七七四年:2008/09/02(火) 16:43:47 ID:ic3R1rEK
608 :人間七七四年:2008/09/02(火) 01:05:33 ID:VvDmDV4c
>>607
んじゃまず答えてみ。
話はそこからだろう

ってまず自ら示せよw
613人間七七四年:2008/09/02(火) 17:13:34 ID:fKGuDll/
ソース示せないんだからさっさと勝利宣言しちゃえよ
614人間七七四年:2008/09/02(火) 17:42:16 ID:D1fPUKSt
まだやってんのか、気が狂っとる
615人間七七四年:2008/09/02(火) 19:35:17 ID:99erH2PX
今、日本ミステリーで春日局が秀秋を毒殺したってよww
616人間七七四年:2008/09/02(火) 21:23:25 ID:rCG/oLvJ
春日局?
あいつにとって秀秋って邪魔な存在だったの?
617人間七七四年:2008/09/02(火) 22:43:40 ID:O988XV8S
>>612
だから具体的、という言葉の今日的意味を知ってると自分で言ってるんだから
答えるべきだろう。
618人間七七四年:2008/09/03(水) 01:10:44 ID:BcQh7XM7
>>617
はい、もう終わりですね。
マイナーという基礎的な単語も簡単な日本語も使えない。
議論云々以前の問題。
もはやあなたは敗走確定です。
出直してきましょうね。


終了
619人間七七四年:2008/09/03(水) 07:28:38 ID:wlizewXd
結論


どっちも馬鹿でウザイ
620人間七七四年:2008/09/03(水) 08:01:06 ID:aiVgrwaQ
どっちもではねーな
極めつけの馬鹿が暴れてはいるけど
621人間七七四年:2008/09/03(水) 10:25:18 ID:1jx1Kh24
gdgdだからどっちも馬鹿でいーよ
622人間七七四年:2008/09/03(水) 12:56:03 ID:RGznkm6T
さっさと暗黙の勝利宣言してさっさと引き上げちゃえば
どっちが正しいのかは一目瞭然だったろうに



何日もgdgdやり合ったから、もう訳わからんことになったな
まぁ史料示せないやつが負けなんだろうが
623人間七七四年:2008/09/03(水) 22:18:39 ID:VI/jvLJ9
>>618
勝手に勝利宣言してないでね。
マイナーがどうとか日本語がどうとかいって逃げないでいいから。
ほら、さっさと具体的に示してね。
624人間七七四年:2008/09/04(木) 17:32:11 ID:6RCChULH
>>623
みっともないな。
惨。
625人間七七四年:2008/09/04(木) 17:35:51 ID:bXDJY9ss
どうせ騒いでるヤツはニートでしょ。
一般社会では、相手の意見を受け入れる心がないと。

たとえ意見が違っても、そういう意見もあるんだなという心を持たないと。
なんでも、否定すればいいってもんじゃない。
626人間七七四年:2008/09/04(木) 21:51:17 ID:4dtc1Q2R
>>624
非常にみっともないな、お前が。
結局具体的にはいえないんだね。
>>625
確かに日中や深夜に書き込みする事が多い>>624はニートっぽいな。
627人間七七四年:2008/09/04(木) 22:47:45 ID:/nk5Lh+/
どっちでもいいから論破して終わらせて
628人間七七四年:2008/09/04(木) 23:05:26 ID:Jv6KpMn1
誰が見ても結論でてるが、根拠も無い片方が今だに暴れてるだけ。
629人間七七四年:2008/09/05(金) 00:05:53 ID:QT6tK+Gp
わしゃ太閤嫌いじゃけえのお
by広家

某国の人なら捏造するぞw
630人間七七四年:2008/09/05(金) 00:16:23 ID:pwgiZEdD
>>625
価値観の相違による意見対立なら、受け入れるのは当たり前だろうが、
歴史の史実争論における主張の相違で、しかも一方には根拠がない場合は受け入れる余地はありません。
631人間七七四年:2008/09/05(金) 08:56:26 ID:r9bPdtrH
>>587

>君が得意げに主張し続けてきた「ネットにソースがある」というのを君が立証する「義務」があるだけだから。
 こっちができるできないの問題じゃないの

お前が自分で確認すればいいだけの話。
自分でくまなくネット検索して、お前の妄言がどこにも存在しないことを確認しろ。
ま、お前自身そんな事は分かってて、見苦しい悪あがきをしてるのはミエミエだwww


>資料もないのにこちらが正論っていうのは思考停止以前の問題だよ

その「資料」とやらも、単なる空名の固有名詞でしかないハッタリ。
ちゃんとその文献の名称さえ挙げられないインチキぶりwww
そもそも世間が共有している歴史認識に資料を求める事自体ナンセンス。


>マイナー、じゃなくていい加減「講談」と「学説」の区別くらいつけようね

お前がなwww
632人間七七四年:2008/09/05(金) 10:05:33 ID:r9bPdtrH
>>590

>>331ではっきりと「全然深くないだろ」とのたまっているじゃないですか閣下
言葉足らずだったが、輝元や隆景と比べれば、という趣旨でだ。
吉川だけは他の毛利一族とは異なる冷ややかな扱いだったという意味だ。

>体内に根付いた豊臣嫌いそのソースを提示してほしい
関ヶ原開戦前、親豊臣の安国寺と激しく対立したという客観的事実で証明されている。
加えて、実父の秀吉嫌い、他の毛利一族に比べての冷遇等々も挙げられる。

>秀吉の猶子だった秀家の姉を娶ったという意味は、毛利一族を政権内に取り込むという点で見ても小さくない
それは豊臣側の都合にすぎず、広家の心情とは関係ない。

>秀元の妻だって豊臣一族の出身だし、決して広家が豊臣家のとの縁が深くなかったということはない
それは単なる表向きの関係にすぎん。
毛利との絆を深めようとする秀吉にとって、広家だけ明確に邪険にすることもできんだろうに。

>広家が東軍に内応したことについては、豊臣が好きか嫌いか云々よりも、毛利宗家存続という流れが強い
吉川広家が、毛利家存続のためには、何故豊臣を捨てて徳川に靡いた方が得策だと判断したのか、説明願いたいものだな。
ま、無理だろうがwww

>恵瓊らへの不信感という面も一面ではあるが、それが全てではない
では、その他の理由も列挙してみ。それとも単なる妄想かな。

>「豊臣嫌い」という結論つけるには飛躍がある
なら、吉川広家が「豊臣嫌い」ではなかったとする根拠を挙げてみ。それとも単なる妄想かな。

>『厚狭毛利文書』の、秀吉没後の関ヶ原前夜ともいえる状況の中で発給された文書のなかに出てくる話だ。
 しっかりとした論拠がある
そんな尤もらしい史料名を挙げれば誤魔化せると思ってる浅はかさが幼稚だwww
「家康と上杉景勝が縁組み」の計画が慶長何年かさえ知らないくせに、よう言うわwww
単にちょこっと他人の論説をかじっただけの、付け焼刃で上っ面の認識しか無い分際でよwww
お前のような奴を「厚顔無恥」というwww

>この論文を書いた光成氏や、ブログで論文について言及してた桐野氏が勝手に妄想したことではないんだなこれが
関ヶ原開戦の発端を開いたアンチ家康の代表格たる上杉景勝が、家康との縁組みを望んでいただとwww
どこかの阿呆がのたまう妄言を簡単に信じ込む浅はかさは、間抜けであり無様だwww
当時の実情が全然頭に入っていないから、自分の頭で考えることができず、
馬鹿げた愚説に簡単に引っかかるという醜態をさらすことになるwww

>自分が知らないこと=マイナー→ゆえに信なしというのは短絡的
知ってるからこそ、歯牙にもかけてないだけ。
短絡的なのはお前。

>自分の頭のなかだけで完結させるなっての
この一文、お前自身の自戒にしろ。

>歴史学で飯を食っている学者が、閣下のように史料や論拠の一つも出さずにものを言うわけが無いでしょ?
では、いつからどういうきっかけで、家康と景勝が反目するようになったのか、説明してみ。
ま、無理だろうけどwww

>頭のゆるい私では及びもつかぬ
己の頭の緩さは認識できても、史実の真偽を見極める知能は持ち合わせてないのだな。可哀想な奴だwww
633人間七七四年:2008/09/05(金) 10:12:04 ID:r9bPdtrH
>>599

>何が通説なのか問い詰めたい
本読め。もしくは検索して確認しとけ。
一冊か二冊読んだだけの付け焼刃の知識で、歴史を分かった気になるなよ、坊や。

>自分が知ってる俗説を勝手に通説にしてしまうのはいるが
自分の妄想を通説だと言い張る知的障害者だよ、お・ま・えwww
634人間七七四年:2008/09/05(金) 14:33:13 ID:+QfaUqWG
>>633
全くその通りだね。

とにかく相手に資料だせじゃねえだろ。
自分で証明したいなら、この資料は何の価値があり、分析しだいでこうとれますが、私はの読み方はこのとおりです。
よって、私の主張は…と纏めないとな。
じゃないと反駁のしようもない。

ま、それができないからマイナー止まりなわけだが。
635人間七七四年:2008/09/05(金) 15:56:12 ID:pxVpKAvr
また例の阿呆とその信者くんかw
随分タイミングのよろしいことで。まるで2役だなw
636人間七七四年:2008/09/05(金) 16:36:40 ID:pwgiZEdD
>吉川広家が、毛利家存続のためには、何故豊臣を捨てて徳川に靡いた方が得策だと判断したのか、説明願いたいものだな。
関ヶ原を豊臣と徳川の戦いだと勘違いしてるぐらい低レベルだから仕方がないw
637お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/05(金) 17:44:36 ID:GtBqBqw1
>>636
そういう態度は良コテの私からすれば感心できません。
638人間七七四年:2008/09/05(金) 21:58:56 ID:GV8DrnBU
徳川の方が強いと判断しただけだろ
勝手に侵略してきて勝手に講和を持ちかけてきて勝手に大老に任命してきた成り上がり者の政権に本気で尽力する義理はないだろう
639人間七七四年:2008/09/05(金) 23:56:36 ID:+QfaUqWG
>>635
いつものオナヌー野郎乙。
640人間七七四年:2008/09/06(土) 00:46:12 ID:cQRSlW7t
>>631
だから何度も言ってるでしょ。
自分で言い出したんだからそれを提示する義務があるだけ。
人の説明や資料をそれだけないもの呼ばわりし続けるんなら
さっさと君が出せばいいだけ。
>>その「資料」とやらも、単なる空名の固有名詞でしかないハッタリ。
>>ちゃんとその文献の名称さえ挙げられないインチキぶりwww
まさに君のことだね。
>>634
そもそも相手は何回も資料や説明を出してるわけだけど。
対して君は一回も出してないわけ。随分姑息な態度と言わざるを得ないね。
そして追い詰められたら意味のない煽りに終始。みじめ極まりない。
>>639
ひょっとして君だか君たちだかと違う意見の人を一人だと思ってた?
641人間七七四年:2008/09/06(土) 01:50:29 ID:+Z+nzbWn
>>640
馬鹿だなー底抜けに
642人間七七四年:2008/09/06(土) 01:54:15 ID:uG63YeAZ
不毛の会話だなw
読み下し文を古文という基地外と会話することや、ネットでの提示を求めること自体あほらし
幼稚園児に英語で話し掛けてまともな返事が返ってくるという事自体おかしい
相手は基地外なんだぞ
しっかりしろ

でも基地外に付け込まれる要素もある
読み下し文に、小学生でもわかる簡単な言葉で説明をつけなかったことだ
説明つけることを是というわけではないよ
どんなに平易に語っても判らない確率はかなり高いからね
しかし、このスレをみている大部分の良識のある人に
読み下し文の解釈を問う価値はあったのでは

最後に基地外にひとつ教えてやろう

結構、ネットでもいろんな情報を検索できるよw
てめえが知らないといっていたことのほとんどをネットで検索できたぞw

このうすら馬鹿がwww
643人間七七四年:2008/09/06(土) 03:40:39 ID:FQ+THENb
>>636
>関ヶ原を豊臣と徳川の戦いだと勘違いしてるぐらい低レベルだから仕方がないw
詭弁の特長:自分にとって都合のいいレッテル張りをする。
そんな趣旨の書き込みなど、どこにも無い。
644人間七七四年:2008/09/06(土) 03:53:59 ID:FQ+THENb
>>640
>自分で言い出したんだからそれを提示する義務があるだけ
確認義務はお前にある。
確認しとけ。
こちらがお前の検索作業の手助けをする義理など、さらさら無い。

>そもそも相手は何回も資料や説明を出してるわけだけど
資料:内実の伴わない虚名の固有名詞www
説明:全くしていない。空名を挙げるのが精一杯なんだから当然といえば当然www

>対して君は一回も出してないわけ
だから本でも検索でもして目を通せ。
お前の愚説など、どこにも存在しないwww
なのに、何回も資料を挙げてるだと?
つまり、そんな資料、単なる虚構の蜃気楼みたいなもんだっつーのwww

>追い詰められたら意味のない煽りに終始。みじめ極まりない
まさに、お前の事じゃんwww
己の愚行を他人になすりつけんな。
645人間七七四年:2008/09/06(土) 05:19:16 ID:FQ+THENb
>>590


>秀吉の猶子だった秀家の姉を娶ったという意味は、毛利一族を政権内に取り込むという点で見ても小さくない。
 秀元の妻だって豊臣一族の出身だし、決して広家が豊臣家のとの縁が深くなかったということはないよ。
形式的な姻戚関係が意味を成さない事は、秀吉と義兄弟の契りを結んだ家康の、豊臣家への邪心で立証されている。
政治工作で人間の心根までは変えられないという事だ。
つまり上記見解は、吉川広家が豊臣を嫌っていなかった、との立証には不十分というわけ。


>家康と上杉景勝が縁組みをしようとしていたことは
『厚狭毛利文書』の、秀吉没後の関ヶ原前夜ともいえる状況の中で発給された文書のなかに出てくる話だ。しっかりとした論拠がある
上杉景勝は、信長死後秀吉の対柴田勝家戦略で和睦して以来、ずっと親豊臣。
秀吉晩年、景勝の旧蒲生氏郷領への転封は、明らかに家康を牽制する役割を期待しての事。
つまり景勝と家康は仮想敵国だったわけ。
加えて景勝の腹心直江兼続と石田三成は肝胆合い照らす仲。
つまりこれで、アンタの掲げる史料は、ハッタリの嘘っぱちだと立証されたわけだ。


>歴史学で飯を食っている学者が、閣下のように史料や論拠の一つも出さずにものを言うわけが無いでしょ?
普通に史実を把握していれば、単に史料名だけで、その中身も吟味せずに、珍説を信じ込む愚行は犯さない。
この一事で、アンタが論拠とする史料とやらが、いかに実態のないイカサマか、明確になったわけだ。
646人間七七四年:2008/09/06(土) 05:33:58 ID:tZTaaq9m
 ¶
(*´д`)正義は東軍にあり
647人間七七四年:2008/09/06(土) 06:42:35 ID:+Z+nzbWn
>>642
幼稚園児が帰国子女なら英語でも答えがくるだろうな。
いいところを衝いていたりするが、程度は低い。
648人間七七四年:2008/09/06(土) 08:08:08 ID:iv+bemIb
>>645
それならば吉川広家が「豊臣嫌い」だった論拠を示してほしいね。
そして、それが理由で家康に内応したのであれば、どうして
福原広俊もそれに賛同したんだろうか。
「関原陣輯録」には輝元が西軍の大将に擁されることを危惧する
広家の様子が描かれているほか、広家は毛利の本領に関する交渉を
黒田らと行っているので、やはり広家内応の理由はそちらにもとめた
ほうがよろしいと思うが如何?
649人間七七四年:2008/09/06(土) 09:24:34 ID:FQ+THENb
>>648

>吉川広家が「豊臣嫌い」だった論拠を示してほしいね
そっちこそ吉川広家が「豊臣嫌い」でなかったという論拠を示してほしいねwww
こちらの論拠は、
朝鮮の戦場で懇意になったのが、小西行長ら(秀吉に近い)三成一派ではなく、
加藤清正や黒田長政ら政権中枢から外れた(秀吉から遠い)武断派であったという事。
その誘因となったのは、実父の秀吉嫌いと、それに起因する秀吉の吉川冷遇。

>それが理由で家康に内応したのであれば、どうして福原広俊もそれに賛同したんだろうか
福原広俊の思惑などどーでもいいだろ。
こいつの思惑を勘案することに何か意味があるのか?
広家と懇意にしているから同調しただけじゃないの。

>「関原陣輯録」には輝元が西軍の大将に擁されることを危惧する広家の様子が描かれているほか、
 広家は毛利の本領に関する交渉を黒田らと行っている
広家は、家康に頭を垂れているアンチ三成の武断派連中と懇意なのだから、彼らと行動を同調させるのは当たり前。
よって親三成の安国寺と対立するのも当然の成り行き。
650人間七七四年:2008/09/06(土) 10:00:13 ID:uUrhprKv
吉川元春が秀吉が嫌ってるというのがわかる資料というのは何なの?
651人間七七四年:2008/09/06(土) 11:58:15 ID:uG63YeAZ
>647
お前のレスは幼稚園児以下だなwww

さっさと精神病院いけやwww
652人間七七四年:2008/09/06(土) 12:11:31 ID:N/VZievr
>>650
俺もそれ知りたいな
状況だけで判断されてる気がする
653人間七七四年:2008/09/06(土) 12:20:05 ID:tZTaaq9m
小早川秀秋の死因て何だろう?
654人間七七四年:2008/09/06(土) 12:52:16 ID:+Z+nzbWn
>>651
へー就学前の児童が精神病院に逝けば、何かしら効果あるんだあーへー。

どうなるのかなー。
655人間七七四年:2008/09/06(土) 13:41:11 ID:/x0Cw3Pj
>>643
そうやって聞かれると答えることすら放棄して煽りレスか。
基地外のほうがまだましだな。
>>644
確認義務なんて言葉は存在しないぞ。
言い出したんだからそれを示す立証責任が君にあるだけ。
おら早く立証責任を果たせ。
だから相手は読み下し文まで示してるだろうと。>>300以降の流れからちゃんと見直せ。
いい加減相手の反論をなかったもの呼ばわりは姑息だぞ。

だからあるというなら本でもネットでも早く示せと言っている。
逃げてないで早くしろ。
656人間七七四年:2008/09/06(土) 13:43:31 ID:/x0Cw3Pj
>>654
>>651>>647が年の割に(まさかリアル幼稚園児でもなかろう)
幼稚園児以下のレスしかできないから精神病院行けと言ってるんだが。
相手を幼稚園児といったわけじゃないんだが。
やっぱり文盲なのか、君。
657人間七七四年:2008/09/06(土) 13:43:36 ID:tZTaaq9m
  /)猫/)
 <ξ=゚ω゚)y─―─―─┛~~
ノ)/ w |
ヽ(___)
658人間七七四年:2008/09/06(土) 14:21:02 ID:FQ+THENb
>>655
>そうやって聞かれると答えることすら放棄して煽りレスか。
主張が支離滅裂で話にならん。キチガイはどっかにうせろ。

>確認義務なんて言葉は存在しないぞ
こんな日本語さえ知らないバカか・・・お見事www

>言い出したんだからそれを示す立証責任が君にあるだけ
 おら早く立証責任を果たせ
オメーがネット検索すりゃ済む話。
こちらが関知する問題ではない。
何でこちらがオメーのために検索せにゃならんのだ?阿呆が。

>相手は読み下し文まで示してるだろう
未だに「読み下し文」の字義を分かってないバカwww

>>300以降の流れからちゃんと見直せ
意味不明。底なしのバカwww

>いい加減相手の反論をなかったもの呼ばわりは姑息だぞ
キチガイは精神病院でも行って来いwww

>だからあるというなら本でもネットでも早く示せと言っている
何にもしないで、こちらに論証を求めるな、阿呆。
まずは自ら動いて最低限の事をやれ。

>逃げてないで早くしろ
ネット検索から逃げ回ってるはオメーだろ。
オメーの自助努力の問題を、何でこちらがフォローせにゃならんのだ?阿呆www
お前が糞した後、こちらが汚れたケツを拭いてやる義理はない。
テメーのケツくらいテメーで拭け、空脳野郎。
659人間七七四年:2008/09/06(土) 14:27:10 ID:+Z+nzbWn
>>656
幼稚園児以下のレスってさーなにかなー?

あっ、あなたのレスのことか。

自爆乙。
660人間七七四年:2008/09/06(土) 14:30:19 ID:/x0Cw3Pj
>>658
基地外クンはお前。ほれさっさと消えるなら消えな。

確認義務は大抵会計的な意味合いで使われる。
つまり金融的会計的な措置が行われた後でそれを本人が確認することの義務だ。
お前さんが資料やネットの情報やサイト名、資料名、ホームページなどの情報を
提示したならこちらに確認する義務があるかもしれんがな。
こちらに確認義務があるというなら早く具体的に提示しな。
結局確認義務の意味さえわかってないみたいでお疲れさん。

だからネットに情報があるとさんざん言いだしたのはお前。
だからそれを立証する責任と義務がお前にあるの。
見当違いの確認義務なんかいってないでまず立証責任果たせ。
相手に要求してないで早くしろ。

これ以降はただの煽りレスか。

自助努力じゃなくてお前の責任なんだよ。早く立証責任果たせ。
661人間七七四年:2008/09/06(土) 14:31:50 ID:/x0Cw3Pj
>>659
>>651をみればお前のことだというのがよくわかるはずだけど。
文盲じゃしょうがないか。
662人間七七四年:2008/09/06(土) 14:38:23 ID:FQ+THENb
>>660
検索の仕方さえ分からないバカか、オメーはwww
幼稚園からやり直して来い。キチガイ君www
663人間七七四年:2008/09/06(土) 14:40:26 ID:/x0Cw3Pj
>>662
だから何度も言っているでしょ。
できるできないの問題じゃないの。
お前が言い出したんだからお前に義務と責任が生じてるだけ。
お前風の言い方をするならお前の責任を俺がフォローする義理はない。
早くしろ。
664人間七七四年:2008/09/06(土) 14:40:42 ID:uxw9S+kl
さぁさぁと手を洗ってらっしゃい。おやつの時間ですよーぅ!
665人間七七四年:2008/09/06(土) 14:44:56 ID:TbB88z/0
>未だに「読み下し文」の字義を分かってないバカwww
読み下し文とは漢文や草書体の文書を楷書体の文書の書き下した文、日本語風に読みをつけた文の事。

バカは古文といってるが、古文とは漢詩または江戸期までの詩文を指す。

これ、常識、読み下し文を古文と言う人間はマイナーどころかただの無知。
666人間七七四年:2008/09/06(土) 14:45:31 ID:FQ+THENb
>>660
>お前さんが資料やネットの情報やサイト名、資料名、ホームページなどの情報を
 提示したならこちらに確認する義務があるかもしれんがな
しょーもない駄文を書き込める暇があるんなら、検索なんてそれより遥かに簡単だろーがよ。バカめが。
なんでこちらが特定のホームページを指定せにゃならんのだ、阿呆。
オメー自らあちこち探索すればいい話。

>ネットに情報があるとさんざん言いだしたのはお前。
 だからそれを立証する責任と義務がお前にあるの
オメーが検索すりゃいいだけだろうがよ、バカめが。
ネットを見もしないでキャンキャン吠えるな、うすらバカめが。
667人間七七四年:2008/09/06(土) 14:47:14 ID:/x0Cw3Pj
>>666
ほらほらどうした?
何にも示されてないぞ?
お前の無駄に長い煽りレス書いてる暇があるなら
それこそ早く提示して責任を果たせばいいだけの話。
早くしろよ。
668人間七七四年:2008/09/06(土) 14:48:56 ID:1TJZ2Bel
家康軍は、数だけ多いいわば2軍。

主力は秀忠軍であり、速攻敗走だろう。
669人間七七四年:2008/09/06(土) 14:51:15 ID:FQ+THENb
>>663
>できるできないの問題じゃないの。
 お前が言い出したんだからお前に義務と責任が生じてるだけ
できるできないの問題だ。阿呆。
お前が簡単に出来ることを、こちらが肩代わりしてやる義務も義理も無い。


>>665
本の丸写しが、何で「読み下し文」なんだ?阿呆。
辞書で意味調べて来い。バカめが。
670お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/06(土) 14:51:43 ID:KkZwCr0k
おお、一体どうしたことだ。
みな煽り合いはやめるんだ。
この良コテに免じて頼む。
もういいじゃないか。
小早川は東軍に攻めかかっていたら、吉川も呼応して敗走する家康の首を上げた、でいいじゃないか。
異論は認めない。
671人間七七四年:2008/09/06(土) 14:52:58 ID:TbB88z/0
あの文体を「読み下し文」ということが理解できてないらしい。
672人間七七四年:2008/09/06(土) 14:53:54 ID:/x0Cw3Pj
>>669
いや、全く違うな。
筋道の問題だ。お前が言い出した事をお前が立証する責任があるというだけのな。
簡単にできるというならそれこそお前が早くすればいいだけ。早くしろ。
673人間七七四年:2008/09/06(土) 14:55:43 ID:FQ+THENb
>>667
ネットに当該情報が存在するんだから、オメーがその腐った目で確認すりゃいいだけ。
オメーの変わりに、こちらがネット検索してやる義務など無い。
バカめが。
674人間七七四年:2008/09/06(土) 14:55:58 ID:TbB88z/0
ID:FQ+THENbの主張を裏づけする根拠なしでいいじゃん。
何一つ提示出来ないのだから。
675人間七七四年:2008/09/06(土) 14:57:37 ID:/x0Cw3Pj
>>673
それはこっちの台詞だ。
お前が言い出したんだからお前に立証責任がある。義務もある。これは明確だ。
俺がお前の責任をフォローする義理はない。早くしろ。
676人間七七四年:2008/09/06(土) 14:58:49 ID:FQ+THENb
>>672
誰もが例外なく簡単にできることを、こちらが代わってやってやる義理はない。
そんなの社会の常識。
一年中自室に引きこもって、社会に出た事さえない落ちこぼれのオメーには分かんないかwww
677人間七七四年:2008/09/06(土) 15:00:24 ID:FQ+THENb
>>675
下読め。社会の落ちこぼれ君。
678人間七七四年:2008/09/06(土) 15:02:17 ID:/x0Cw3Pj
>>676
それはお前の中だけの常識だ。
実際は言い出したものに立証の責任が生じる。これは社会の常識だ。
何度も言うが例外なく簡単にできるならそれこそお前が早くやればいいだけだし
俺が代わりにやる義理はない。立証責任が生じているのは何度もいうがお前だ。
早くしろ。
679人間七七四年:2008/09/06(土) 15:03:51 ID:/x0Cw3Pj
>>677
その下を読め。そもそも社会に出てるかどうかもあやしい低能が。
680人間七七四年:2008/09/06(土) 15:05:51 ID:TbB88z/0
だからー、存在しないから出せない、それで終了でいいじゃん。
こいつの言うこと何も根拠ないんだからさ。

ついでに

よみくだし 【読(み)下し/訓み下し】
(1)初めから終わりまで読むこと。
(2)漢文を訓読すること。

こぶん 【古文】
(1)昔の詩文。文語体で書かれた文章。また、高等学校国語科の古典の教材で、上代から江戸時代までの詩文。
(2)古体の漢字。小篆(しようてん)もしくは大篆(だいてん)以前の文字をいう場合と、隷書以前の文字をさす場合とがある。
→今文(きんぶん)
(3)中国、前漢末の劉(りゆうきん)らが重んじた経書のテキスト、およびそのテキストを使用する学派。
(4)中国、南北朝時代から発達した対句尊重の駢文(べんぶん)に対して、秦漢以前の達意・明快を主とした散文の文体。唐の韓愈(かんゆ)・柳宗元の文体改革運動で提唱された。

辞書の結果ですw
681人間七七四年:2008/09/06(土) 15:10:57 ID:FQ+THENb
>実際は言い出したものに立証の責任が生じる
オメーが検索すればいいだけ。オメーの代わりにこちらが検索してやる義理も道理もない。
ぐだぐだ駄文書き込む暇があるんだから、とっとと検索しろ、阿呆。

>それはお前の中だけの常識だ
まさにオメーの事www

>その下を読め
どこ読めって?流石は底なしの阿呆www

>そもそも社会に出てるかどうかもあやしい低能が
お前が社会の落ちこぼれだからといって、ざーけた難癖つけんな、ボケ。
682人間七七四年:2008/09/06(土) 15:13:42 ID:FQ+THENb
>だからー、存在しないから出せない、それで終了でいいじゃん。
 こいつの言うこと何も根拠ないんだからさ。
調べもしないで決め付けんな、阿呆がwww
存在するからネットを見れず、駄々こねて逃げ回ってる落ちこぼれがwww


683人間七七四年:2008/09/06(土) 15:15:00 ID:+Z+nzbWn
>>679
君のこと?
ニート君乙。
684人間七七四年:2008/09/06(土) 15:16:25 ID:/x0Cw3Pj
>>681
だから何度もいうが検索して提示して立証する責任が生じてるのはお前だ。
くだらん煽りだけの文書いてないで早くしろ。

本当にお前は社会に出てないようだな。

お前の言い方を真似してやったんだがな。つまりお前は自分で底なし阿呆と認めたわけだ。
具体的に>>677のお前の駄文の下の>>678と教えてやろう。

社会的常識も言葉もろくにしらないお前が社会に出てるかどうか激しく疑問だが。
ま、おそらくお前の言うところの社会の落ちこぼれなんだろうが。
685人間七七四年:2008/09/06(土) 15:17:26 ID:TbB88z/0
読み下し文の定義一つ見ても、ID:FQ+THENbが何も知らない調べもしないのが証明されたので、
こいつの主張の根拠も、あるある言って存在しないのが明白になりました。

存在しないものの証明は、ないと一言で終了。
存在するなら、それを提示すればよい。

それが根拠足りえるかは別問題だけどw
686人間七七四年:2008/09/06(土) 15:17:51 ID:/x0Cw3Pj
>>683
俺は普通に社会に出てる人間だけどな。
むしろ平日の日中や深夜にばかり書き込みしてるお前のほうが
ニートっぽいが。
687人間七七四年:2008/09/06(土) 15:23:29 ID:FQ+THENb
>だから何度もいうが検索して提示して立証する責任が生じてるのはお前だ。
検索して見たい情報をゲットする術も知らないかwww
そんな訳ないわな。
お前自身が検索すれば、それで全て崩壊。
だから子供でもできる簡単な作業さえせず逃げ回る姑息な奴。
そんなオメーが社会で働いてるわけねーだろ。
こんな幼稚な要求してる事自体、オメーが引きこもりの落ちこぼれだと、如実に証明しとるがなwww

688人間七七四年:2008/09/06(土) 15:26:26 ID:/x0Cw3Pj
>>687
だから無意味な煽り文章書いてないで
早くお前の立証責任を果たせ。
そんなに簡単ならすぐにできるだろ。早くしろ。
こんな簡単な義務も責任も果たせない人間が社会に出てるなんてそれこそありえんが。
689人間七七四年:2008/09/06(土) 15:27:13 ID:FQ+THENb
>平日の日中や深夜にばかり書き込みしてるお前のほうがニートっぽいが
平日の日中や深夜にばかりしてねえよ。毎日書き込んでるわけじゃあるまいし。
くだらねえ難癖つけんな。
お前のような落ちこぼれとは違う。
690人間七七四年:2008/09/06(土) 15:31:01 ID:/x0Cw3Pj
>>689
おいおい。俺は>>686では>>683にレスしたんだが。
ひょっとしなくてもお前達同一人物だったのかw
自演確定おつかれさんw
691人間七七四年:2008/09/06(土) 15:31:18 ID:FQ+THENb
>>685
>こいつの主張の根拠も、あるある言って存在しないのが明白になりました
見ざる聞かざるで有る事をない事にしてる屑。

>存在しないものの証明は、ないと一言で終了。
 存在するなら、それを提示すればよい。
当該本やネットの情報見ろ。
それさえ拒否してる事自体、その存在を認めてるも同然。


692人間七七四年:2008/09/06(土) 15:34:06 ID:FQ+THENb
>>690
>ひょっとしなくてもお前達同一人物だったのかw
な訳ねーだろ、阿呆。
流石は社会の落ちこぼれ。邪推だけは一丁前だなwww
恥の上塗りwww
693人間七七四年:2008/09/06(土) 15:35:29 ID:/x0Cw3Pj
>>691
>>685の人とは別人だが答えておいてやろう。

その当該本とやらを早く示せよ。ネットの情報もな。
簡単だと何度も言ってるくせに一向に出せず立証責任を果たそうとしないのが
存在しないといってるも同然。
694人間七七四年:2008/09/06(土) 15:37:06 ID:/x0Cw3Pj
>>692
んじゃなんでお前は>>686のレスをお前あてだと思ったんだ?w
IDも違うし自分の書いた文くらい普通は覚えてるだろww
本当にお前はもはや恥を塗りすぎてもはや塗るところがなくなってるなww
695人間七七四年:2008/09/06(土) 15:38:49 ID:FQ+THENb
>>688
どんなバカでもできる検索さえ頑なに拒否するオメーが、どういう理屈で社会で働いてる事になるんだ?
検索さえできない阿呆は、誰でもできる日雇い派遣の簡単な仕事さえ勤まらんわwww
696人間七七四年:2008/09/06(土) 15:43:38 ID:/x0Cw3Pj
>>695
自分に課せられた誰にでもできるらしい簡単な責任さえ果たす事を拒否する人間が
いったい何をできるっていうんだ?
ニートくらいならできそうだなw
697人間七七四年:2008/09/06(土) 15:46:06 ID:FQ+THENb
>>693
>その当該本とやらを早く示せよ。ネットの情報もな
つまり単に、オメーの勉強不足、知識不足だってことだろ。
お前の愚かさを、こちらがフォローする義理はないwww
勉強は自分でするもの。
何から何まで他人に依存してるオメーは、幼児以下。
猿並みだ。
そんな低能なオメーが、どの面下げて社会に出てると言えるんだ?
時折日中や深夜に書き込んだくらいで、短絡的にこちらをオメーと同類の落ちこぼれと決め付ける間抜けぶりは嗤える。
698人間七七四年:2008/09/06(土) 15:46:12 ID:tZTaaq9m
  /)猫/)
 <ξ=゚ω゚)y─―─―─┛~~
ノ)/ w |
ヽ(___)    


盛り上がってきました
699人間七七四年:2008/09/06(土) 15:47:59 ID:+Z+nzbWn
>>686
どうせ下層社会人だろ?
蟹工船にでも乗ってるのか。
700人間七七四年:2008/09/06(土) 15:48:05 ID:/x0Cw3Pj
>>697
だから立証責任てものがあると何度もいってるだろうが。
お前が言い出したんだからお前に責任があるんだよ。早くしろ。
こんな簡単な責任さえ放棄するからお前は落ちこぼれかニートとしか思えないんだよw
701人間七七四年:2008/09/06(土) 15:49:14 ID:/x0Cw3Pj
>>699
ここまで必死だともはや滑稽だなw
それでお前はニートっていうのは否定しないのかw
702人間七七四年:2008/09/06(土) 15:50:03 ID:TbB88z/0
>当該本やネットの情報見ろ。
>それさえ拒否してる事自体、その存在を認めてるも同然。
該当本というのが何か、ネットのどこかは知らないが、
お前の主張を裏付けるものは


   存   在   し   ま   せ   ん   で   し   た


ので、ID:FQ+THENbの言うことはデタラメとなりました。


存在するなら提示してねw
言い訳ばっかりして出来ないと思うがw
703人間七七四年:2008/09/06(土) 15:50:39 ID:FQ+THENb
>>696
だから何でオメーができる検索を、こちらが代行せなならんのだって話だ。阿呆が。
こんな常識さえ果たさないオメーは、やっぱり社会の落ちこぼれwww
臆面もなく、馬鹿馬鹿しい要求をしてくる事自体、オメーが一生下流だと物語ってるwww
704人間七七四年:2008/09/06(土) 15:52:30 ID:/x0Cw3Pj
>>703
お前がお前の言い出した事を立証するのは「代行」じゃなくて「義務」であり「責任」なんだよw
こんな事さえわからないお前はまさしく落ちこぼれかニートだなw
お前はそもそもまともな教育を受けたのかさえあやしいwww
705人間七七四年:2008/09/06(土) 15:57:28 ID:FQ+THENb
>>700
>立証責任てものがあると何度もいってるだろうが
誰もが簡単にアクセスできる情報を意固地になって遮断してる落ちこぼれ。
オメーは一人北朝鮮かよwww

>>701
ネット検索さえやれないオメーはニート以下www
全く使えねえな、オメーwww
死ねば?
生きててもしょうがねえだろ。
オメーが生きてても食い物が減ってウンコが溜まるだけwww
706人間七七四年:2008/09/06(土) 16:01:19 ID:/x0Cw3Pj
>>705
だから誰もができるならさっさとお前がやって提示しろ。
遮断してるのはお前だ。早くしろ。

またIDの違う>>699にあてたニートという言葉に反応してレス返してやがるwww
本当に自演なんだなお前ww

707人間七七四年:2008/09/06(土) 16:05:17 ID:FQ+THENb
>>704
>お前がお前の言い出した事を立証
それはサイバー空間の中に存在する。
駄文書き込むより遥かに少ない字数で検索可能。
だが、それをすればオメーの負け。
だから、幼児さえできる事をこちらに押し付け逃げ回る。
そんなオメーが社会人の訳がない。
幼児より無能って・・・www
なんじゃそりゃwww
当節の小学生でもこねない駄々を散々こねまくるオメーは、親があの世に旅たてばジ・エンド
708人間七七四年:2008/09/06(土) 16:09:36 ID:/x0Cw3Pj
>>707
だ・か・ら、サイバー空間なんて厨房みたいなこといってないで
具体的に示せアホ。
お前が無駄に長い文書くより早く検索できるんなら早く提示しろ。
お前の責任だ。

ひょっとしてお前に反論してるのが一人だと思ってるのかwww
お前みたいに自演なんかしてないんだよ、みんなは。

今でさえ普通に生活してるけどな。お前のほうこそ親の後を考えて真剣に就活しろ。
709人間七七四年:2008/09/06(土) 16:12:15 ID:+Z+nzbWn
>>701
漏れは院生だけど?
はっきり君を見下してますが何か?

ね、蟹工船くん。
710人間七七四年:2008/09/06(土) 16:12:20 ID:FQ+THENb
>>706
>誰もができるならさっさとお前がやって提示しろ
オメーの代行する道理が全く無い。

>またIDの違う>>699にあてたニートという言葉に反応してレス返してやがるwww
 本当に自演なんだなお前
だから自演じゃねえっつーの、阿呆。
同じミスを何度も繰り返す、まさに無能の落ちこぼれの証しwww
他人への書き込みだろうが、こちらが対応しても、そんなのこちらの自由。
個人の自由に干渉すんな、幼児より能力が低い無能君www

711人間七七四年:2008/09/06(土) 16:21:55 ID:FQ+THENb
>>708
>サイバー空間なんて厨房みたいなこといってないで具体的に示せ
数あるネット情報のどれを見るかはオメーの自由。
こちらが特定したり指定する事自体ナンセンスwww
流石は幼児未満の知能しかない落ちこぼれ。
社会に居場所がないのも頷けるwww

>ひょっとしてお前に反論してるのが一人だと思ってるのかwww
どーでもいいだろ、そんな事。
流石は社会の落ちこぼれ。すぐに本質から脱線する低能ぶりwww 

>お前みたいに自演なんかしてないんだよ、みんなは
自演なんてしてないのに自演してると決め付ける愚かさwww
だから、時折ちょこっと日中や深夜に書き込んだだけで、
オメーと同類の社会の落ちこぼれだと勘違いする間抜けぶりwww
そりゃ仕方ないか、子供でもできる検索さえ固辞してキャンキャン吠える負け犬だからな、オメーはよwww



712人間七七四年:2008/09/06(土) 16:26:26 ID:tZTaaq9m
一休み、一休み


  ∧_∧
 ( ・∀・)
 ( ∪ ∪
 と__)__)  旦
713お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/06(土) 16:43:35 ID:KkZwCr0k
やめないか!
君達が現代社会に不満をもち、このスレに怒りをぶつけているのはわかった!!

とにかくスレタイ以外の煽り合いはやめなさい!
これ以上、このスレを荒らすというなら、この良コテがお相手致そう。
国元に帰り、支度を整えたら、存分にかかってこられい^^

714人間七七四年:2008/09/06(土) 16:45:46 ID:/x0Cw3Pj
>>709
院生とやらがこの程度か。日本の大学も落ちたものだな。
それから院生というのは就活にはずいぶん苦労するものだが。
これは本当の話だから気をつけろよ。

>>710
だから俺の代行、じゃないんだよ。お前がすべき義務であり責任なんだよ。早くしろ。

その割には何度も人違いのレスに反応し続けているみたいだなww
自演をそろそろ認めたらどうだ?w
>>711
だからお前が見たらしい情報を早くお前が指定して提示しろといってるんだよ。
こんな簡単なことからも逃げ続ける浅はかさが楽しいな。

どうでもよくないんだが。本人が自演してちゃな。

何度もIDの違うレスい反応し続けてなにいってんだお前ww
715人間七七四年:2008/09/06(土) 16:58:58 ID:Fi2ZQ4BM
>>714
元一部上場企業の脱サラですからw
自分の落ち度や無知の心配をしたらいかが?
716人間七七四年:2008/09/06(土) 17:01:29 ID:FQ+THENb
>>714
>俺の代行、じゃないんだよ。お前がすべき義務であり責任なんだよ。早くしろ。
ネットの中に腐るほど該当情報が存在する。
となれば、後は自分で確認。
これ、今日の小学生でも知ってる常識。
それさえ怠り他人に押し付けるオメーは、どう見ても実社会の経験の無い社会の落ちこぼれwww

>その割には何度も人違いのレスに反応し続けているみたいだな
 自演をそろそろ認めたらどうだ?
自演じゃないのに自演だと思い込む阿呆www
底なしの知的障害者www

>お前が見たらしい情報を早くお前が指定して提示しろといってるんだよ
どこ見ても大差は無いから、問題無し。
こちらがどの情報を見たのかはどうでもいい事。

>こんな簡単なことからも逃げ続ける浅はかさが楽しいな
簡単な検索さえせずに逃げ回るオメーの姑息さを恥じろ。
ま、ニート未満の使えねえオメーに言っても何とかの耳に念仏かwww

>どうでもよくないんだが。本人が自演してちゃな。
 何度もIDの違うレスい反応し続けてなにいってんだお前ww
プッ、他人への書き込みだろうが、そんな事はどうでもいい。
反論したいからしてるだけ。
なのに未だに自演だと勘違い。
流石は一生下流君www
717人間七七四年:2008/09/06(土) 17:12:06 ID:FQ+THENb
>>714
>院生とやらがこの程度か。日本の大学も落ちたものだな。
ネット検索さえできないオメーが言うなwww
オメーはいったいどこまで落ちるんだろうなぁ〜www
加藤智大予備軍の下流君www

>それから院生というのは就活にはずいぶん苦労するものだが。
幼児未満の低能の落ちこぼれが、いっぱしに説教たれるな、阿呆。


ま〜た自演だとバカ発言すんなよ。木地該君www

718お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/06(土) 17:14:58 ID:KkZwCr0k
だまらっしゃい!!

君達は五十歩百歩じゃわ!
みな下層民だろ?

人生が充実してるなら、こんなクソみたいな掲示板の過疎板の過疎スレに「www」連発の煽りなんて書き込まねーだろwwwwwwww
スレタイに沿ったレス進行を頼む!
良コテからのお願いです^^
719人間七七四年:2008/09/06(土) 17:15:48 ID:/x0Cw3Pj
>>715
一部上場企業で脱サラして院生入った人間が
具体的に聞かれるとひとつも答えられず煽りレスばっかになるなんて
信じられません。具体的にどんな企業でどんな仕事してたのか教えてもらえる?

>>716
だから立証責任があるといってる。お前にそれを果たす義務があるだけ。
ほれ逃げてないで早くしろ。

だったらなんで何度もID違うレスに反応してるのかいってみろw

どうでもよくないんだよ。ほれ、さっさと示してみな。

だからそんなに簡単なら早く立証責任果たしてみろといってるんだよww

結局十分な説明はできないわけかwさすがはニートww
720人間七七四年:2008/09/06(土) 17:18:01 ID:/x0Cw3Pj
>>717
俺は普通に大学卒業して社会生活してる人間だけどなw
別に落ちてなんか全然いないんだがなww

幼児未満はまさにお前だなw社会の現実を知るのは早いほうがいいぞw
俺の知り合いに院生で就職にあぶれてたのは何人もいたぞ。
721人間七七四年:2008/09/06(土) 17:18:44 ID:FQ+THENb
>>718
諸悪の根源は、ID:/x0Cw3Pj
こういう手合いのタチの悪い害虫は、徹底駆除すべし。
害虫退治をして何が悪い。
722人間七七四年:2008/09/06(土) 17:19:43 ID:/x0Cw3Pj
>>721
害虫はお前だが。
結局ほうぼうで同じように無根拠でわめいて
敗走をつづけてるのに何をいってるのか。
723人間七七四年:2008/09/06(土) 17:21:49 ID:/x0Cw3Pj
>>718
とりあえず俺は結構忙しいけどね。
ここの基地外どもがおもしろいだけw
724お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/06(土) 17:28:22 ID:KkZwCr0k
一部上場の脱サラって「自分は馬鹿です。」って言ってるようなもんじゃんw
どうせ仕事がきつくてついてゆけなくて、辞めたんだろwwww
自分には能力があると過信して思い切って辞めたはいいが、ろくな職がない。
「いま思えば辞めなきゃ良かった。一度レールを外れると高卒よりひどい扱いになる」とか今更思っちゃった?
おせーよWww
でこんな過疎スレに書き込んで鬱憤を晴らしてんのかW
もう死んだほうがいいんじゃないかな?

とにかくスレタイ通りに皆しゃべってくれないか?

良コテからの切なる願いです^^
725人間七七四年:2008/09/06(土) 17:33:23 ID:tZTaaq9m
>>718
流石です!
726人間七七四年:2008/09/06(土) 17:36:20 ID:FQ+THENb
>>719
>一部上場企業で脱サラして院生入った人間が具体的に聞かれるとひとつも答えられず
オメーは具体的に何を質問したんだ?あ?
検索さえできずに逃げ回る能無しオメーが言うな、ボケ。
ま〜た自演だと決め付けか?阿呆www

>立証責任があるといってる。お前にそれを果たす義務があるだけ
ネットにあるのだから、後はオメーが確認すればいい問題。

>ほれ逃げてないで早くしろ
ほれ逃げてないで、とっとと検索しろ、阿呆。

>だったらなんで何度もID違うレスに反応してるのかいってみろ
害虫退治してるだけ。
社会の落ちこぼれは、一度思い込むと修正不能ってかwww
流石は幼児未満の使えねえ能無しwww
見事じゃwww

>そんなに簡単なら早く立証責任果たしてみろといってるんだよ
オメーが糞した後のケツ拭きなど、まっぴら御免。
テメーのケツくらいテメーで拭け。
それとも、オメーはテメーのケツさえ拭けない知的身体障害者か?

>結局十分な説明はできないわけかwさすがはニートww
結局幼児さえできる検索さえできないわけかwさすがはニートww


>>720
>俺は普通に大学卒業して社会生活してる人間だけどな
普通に大学卒業して最下流の生活でも、広義では「社会生活」と言えるわなwww

>別に落ちてなんか全然いないんだがな
自覚症状がないだけ。
もう十分すぎるほど、オメーは真っ逆さまに落ちとるがなwww

>幼児未満はまさにお前だなw社会の現実を知るのは早いほうがいいぞw
 俺の知り合いに院生で就職にあぶれてたのは何人もいたぞ。
TVの付け焼刃情報かwww
友人ゼロのオメーの知り合いって、そりゃ誰だwww
727人間七七四年:2008/09/06(土) 17:41:24 ID:/x0Cw3Pj
>>726
その簡単検索さえできず自分の責任さえ果たせない人がいってもな。
ほれ、はやくしろ。

後はあおりだけか。ここまで内容がないのもめずらしい。

お前の妄想は果てがないな。俺で最下流なんていったら他の苦しんでる人達が
発狂しちゃうぞ。

いや、むしろちゃんと向上してる。これはマジ。

俺には普通に何人も友人いるんだけどなwwwお前と違ってww
728人間七七四年:2008/09/06(土) 17:42:46 ID:FQ+THENb
>>722
>ほうぼうで同じように無根拠でわめいて
ネット検索さえしてないオメーが、何を根拠に「無根拠」だとのたまえるのか?
ほ〜ら、ま〜た社会の落ちこぼれたる一端を垣間見せたワwww

>敗走をつづけてる
それは、検索さえできずに逃げ回ってるオメーだ、阿呆。
根拠無しのレッテル張りだけは一丁前かwww
流石は、社会の誰にも相手にされない落ちこぼれだけの事はあるwww
729人間七七四年:2008/09/06(土) 17:52:32 ID:FQ+THENb
>>727
>その簡単検索さえできず自分の責任さえ果たせない人がいってもな。ほれ、はやくしろ。
それはオメーだろ。流石は札付きの阿呆。とっとと検索せい。ほれ、はやくしろ。

>後はあおりだけか。ここまで内容がないのもめずらしい
珍しいのは、オメーのような底なしの知的障害者の存在だwww

>お前の妄想は果てがないな。俺で最下流なんていったら他の苦しんでる人達が発狂しちゃうぞ。
どんなバカでもできる検索さえできないオメーは下の下の下www
誰もオメーの事なんて気にも留めてないから、発狂なんてしない。

>いや、むしろちゃんと向上してる。これはマジ。
確かに。オメーのキチガイぶりが、見事に向上しとるわな〜www

>俺には普通に何人も友人いるんだけどなwwwお前と違ってww
いねーよ、一人も。見栄張るな。
オメーみたいな無様な奴と友達になろうだなんて物好き、どこを探しても一人もいない。

730人間七七四年:2008/09/06(土) 17:57:14 ID:uUrhprKv
ここでのレスみると小早川スレで相手してる馬鹿とたいして変わらんね



731人間七七四年:2008/09/06(土) 17:58:27 ID:uUrhprKv
誤爆
732人間七七四年:2008/09/06(土) 18:08:57 ID:/x0Cw3Pj
>>728
おやおやw結局一度も示せてない事は認めるわけだw
馬鹿丸出しだなw

>>729
いいから逃げてないで早く立証責任果たせ。おら、早くしろ。

お前の妄想もここまでくると極限だなww
結局お前はそうやって現実から逃げ回るだけかwせいぜいがんばるんだなw
733人間七七四年:2008/09/06(土) 18:10:21 ID:/x0Cw3Pj
>>730
なんの話?
734お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/06(土) 18:42:49 ID:KkZwCr0k
ええい!煽り隊!打ち方やめい!!
もう十分でござろう!
相手をPCの前で顔真っ赤にさせることに血道上げているようでござるが、たいがいになされい!!
ここは小早川スレ!!
お忘れめされるな!!
735人間七七四年:2008/09/06(土) 18:49:55 ID:/x0Cw3Pj
>>734
それでは私は去ろう。外出なのでな。
良コテ殿、お役目御苦労に存ずる。
736お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/06(土) 19:31:32 ID:KkZwCr0k
>>735
お、これから影間茶屋でござるか。
ノシ
737人間七七四年:2008/09/06(土) 21:40:34 ID:E8gneCiR
>>734
全くその通りだな
738人間七七四年:2008/09/06(土) 23:29:48 ID:Fi2ZQ4BM
>>727
オタッキー乙
739人間七七四年:2008/09/07(日) 02:35:12 ID:fW2lRVe0
もはやどっちがどっちかわからないので
元氏知らずとでもコテトリつけてくれ
740横国:2008/09/07(日) 08:44:27 ID:0Llk+fAY
東大以外の大学院っていく価値あるの?
東大院でさえ早慶卒程度の奴が入っているよな
俺のアシスタントに付いている女の子が
早稲田卒の東大院
でも、使えねえんだよな(笑
741人間七七四年:2008/09/07(日) 09:09:55 ID:7ydXKN+6
>>740
それはそいつが使えないだけ

742人間七七四年:2008/09/07(日) 09:36:47 ID:0Llk+fAY
>741
元氏しらねえ奴も使えねえよな(笑
ネットでいくらでも検索できるものを「ない」「ない」と喚いている(笑

ヤフーやグーグルでヒットするのは表のデータだけ
HPやブログ作っている奴の殆どは検索外ししているのを知らないんだろうか(笑

MARCHの院生では仕方ないか(笑
743人間七七四年:2008/09/07(日) 10:00:04 ID:QmE1MPWo
まぁ〜たそうやって煽る
744人間七七四年:2008/09/07(日) 10:04:00 ID:7ydXKN+6
>>742
学歴気にしすぎ
低学歴なの?
745人間七七四年:2008/09/07(日) 10:10:38 ID:0Llk+fAY
>744




746人間七七四年:2008/09/07(日) 11:41:22 ID:DNBop2Nw
>>744
図星あげ
747人間七七四年:2008/09/07(日) 16:56:54 ID:HxH+WHtY
>>732
>おやおやw結局一度も示せてない事は認めるわけだw馬鹿丸出しだなw
真実から目を背けて逃げ回るしか能のない落ちこぼれの、負け犬の遠吠えかwww
ぐだぐだ駄文書き込んでないで、とっとと検索しろ!

>いいから逃げてないで早く立証責任果たせ。おら、早くしろ。
いいから検索から逃げてないで早くテメーで確認しろ。おら、早くしろ。

>お前の妄想もここまでくると極限だな
何を妄想したって?有りもしないレッテル張りかwww
流石は社会の落ちこぼれwww

>結局お前はそうやって現実から逃げ回るだけか
結局お前はそうやって、どんなバカでもできる検索から逃げ回るだけかwww
オメーが簡単にできる事を、こちらが代行してやる義理も道理もない。
検索すればオメーの戯言が虚偽だと判明し、全てが崩壊しちまうからなwww
たとえ、こちらが何がしかの史料を貼り付けても、それを口実に新たな難癖をつけてくるのが糞以下のオメーの正体。
オメーの手の内などミエミエだwww阿呆がwww
そもそも簡単に自分で確認できる事を、他人に押し付けてくる事自体、
オメーが一人も友達もいない、万年引きこもりの社会の落ちこぼれだと証明しとるっつーもんだわwww
748人間七七四年:2008/09/07(日) 17:23:56 ID:HxH+WHtY
>>732
あ、そうそう、以前関ヶ原での東西両軍の布陣に隠された意味があるとか、
有りもしない事をホザいていたが、所詮オメーはハッタリの軽口たたくだけしか取り得の無い、
単なる能無し。

普段いつも一人っきりで誰も構ってくれないもんだから、
こうしてネット上で相手にしてもらって嬉しくて仕方が無いんだろwww

無様な奴だwww
749人間七七四年:2008/09/07(日) 17:36:56 ID:bUFSqg/U
自分と違う意見の人がすべて同一人物と思ってるのだろうか?
750人間七七四年:2008/09/07(日) 17:39:03 ID:ZToxigHF
双方、不毛な言い争いしてばかりなので、どっちも"ゆとり"って事でFA
751人間七七四年:2008/09/07(日) 18:08:16 ID:KSZd4qq/
たしかに不毛は不毛だが
ソースの一つも出さず罵倒混じりに「ぐぐれ」とかほざくなど
議論する気もない手合だよ所詮。

いいかげん潮時だ。
愚物の論に負けなしとはうまくいったもんだ
752人間七七四年:2008/09/07(日) 18:10:58 ID:7ydXKN+6
   ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


753お役目 ◆Fj7bMmKxzU :2008/09/07(日) 19:04:42 ID:TlzWkiQF
今はググれば、どんな細かい事項をたやすくわかる。
このスレでそれらをコピペ披露するだけじゃ意味ないよね。
その定説または諸説に対する皆の見解が聞きたいですよね^^

てゆーか、そういう場でしょ?ここ?

754人間七七四年:2008/09/07(日) 19:13:45 ID:1KXS3ahL
>>753
日本語でおk
755人間七七四年:2008/09/07(日) 19:28:23 ID:7ydXKN+6
<`∀´>ノ関ケ原勝利ニダ
756人間七七四年:2008/09/07(日) 23:05:05 ID:3BZnwK6T
もうしばらくは日和見しとこう…
757人間七七四年:2008/09/08(月) 00:12:01 ID:ieB+rWDA
まぁ結局は>>1の言う流れに概ね異論はないけどな
三成が天下人というのは想像できないが

まあ、家康は処刑されるだろうが福島や加藤、の処遇がどうなるかが微妙なんだよな
長谷堂の方も展開が変わるだろ
まぁ上杉と伊達の同盟がどうくるか?だよな

金吾が官位をもらってどうなるか?もよく分からんが
758人間七七四年:2008/09/08(月) 00:26:11 ID:KIXjwm+E
家康は殺されんだろうね。
せいぜい毛利みたく削封される程度じゃないか?
759人間七七四年:2008/09/08(月) 10:37:18 ID:ieB+rWDA
まぁ家康が殺されないにしろ、三成は関ヶ原の戦いを天下取りとは考えてないし、大名をどう配置するにせよすぐに内乱が起きそうなんだよな
760人間七七四年:2008/09/09(火) 04:20:51 ID:0985X/vf
>>758 >>759
三成は家康を豊臣の獅子身中の虫として蛇蝎のごとく敵視しており、
よって、もし関ヶ原にて西軍が勝利し、家康が生きて捕縛されれば、必ず処刑する。
わざわざ生かしておく理由が全くないからだ。
そして、戦勝の勢いを持って、四方八方から江戸に攻め込み、徳川家自体を完全消滅させる。

約束通り、金吾は関白に任官して秀頼を後見し、毛利は大老筆頭に躍り出る。
家康に勝った事により、三成の権威は飛躍的に高まり、
豊臣家の執権として、絶大な権力を振るえる立場となる。

豊臣家の武断派は一掃され、東軍側についた伊達政宗ら外様大名は改易もしくは大幅減封され、零落。

要は、三成が負けた東軍から没収した領地を、どう配分するかだ。
それによって、戦後の政局は大きく左右される。
761人間七七四年:2008/09/09(火) 09:26:01 ID:zs5aZRRi
毛利は絶対、台頭してきそうだよなあ
上杉と伊達は休戦状態だが、そうなると戦う事になるのかな?
762人間七七四年:2008/09/09(火) 19:49:32 ID:/5aY9XFD
三成厨は相変わらず痛いな
763人間七七四年:2008/09/10(水) 00:04:54 ID:CmKFVWCL
♪ ∧_∧
  (´・ω・) ))
(( ( つ ヽ ♪
  〉とノ )))
  (_ノ^(_)
764人間七七四年:2008/09/13(土) 11:54:58 ID:vt5IfJWa
このスレを読み返せば読み返すほど、壮大な釣りだったんだなぁと思う。
765人間七七四年:2008/09/14(日) 08:22:37 ID:W8L3+NtC
>>764 言うな!
パンパンパーン
        ∩
  (,,`・ω・´)彡☆
   ⊂彡☆))д´)
       ☆
766人間七七四年:2008/09/14(日) 12:54:23 ID:67kSL3Bo
荒らして釣りにして終了させただけ。
767人間七七四年:2008/09/14(日) 14:07:11 ID:tkpaftHQ
なるほど
768人間七七四年:2008/09/16(火) 13:49:27 ID:tm4bdEEu
2ちゃんに張り付いてる三流学者のオナヌーの場でもあったw
769人間七七四年:2008/09/16(火) 17:12:44 ID:69EhSrva
この程度の内容で学者ってwwwwww
770人間七七四年:2008/09/16(火) 21:16:40 ID:nohO1T56
>>1->>769
過去の出来事にもしもはナンセンス。
これから起ころうとしている事に想像力を駆使しろ。
もし・・・・・・
771人間七七四年:2008/09/17(水) 17:12:53 ID:dECL7wYC
>>770
そこんとこ割りきって与太話くらいに思ってりゃいいんだけどね。自信満々で書き込む人が複数居るとスレが荒れる気がする。

まあこのスレの元氏知らない人は酷すぎたが。釣りにしろ本気にしろそうとうかわいそうな子だ。
772人間七七四年:2008/09/19(金) 17:02:08 ID:7mDUn/d8
自分だけが真実を知ってるようなカキコする香具師がいると荒れるなw
773人間七七四年:2008/09/19(金) 18:15:22 ID:3jrX+xR6
本人だけが無知晒してるのに通説だ何だと喚いて、己の馬鹿っぷりに気付いてないヤツの事だなw
774人間七七四年:2008/09/19(金) 19:53:02 ID:mypgtBR9
>>771
俺も大名家の強弱論じてムキになる奴は、肥ゲーやっとけっておもうが、居なくなったらこの板一気に過疎る気がする
775人間七七四年:2008/09/25(木) 00:25:57 ID:4aBcNXFJ
過疎ってるw
776人間七七四年:2008/09/26(金) 00:42:08 ID:WhcJIHCB
大口径の火縄銃だと1キロ先まで音が聞こえるらしい。
あるいは問鉄砲は本当かも。
777人間七七四年:2008/09/28(日) 07:24:04 ID:SYRAWxZ1
ミッツーの使った大砲の音に勘違いしたとか
778人間七七四年:2008/09/29(月) 12:19:38 ID:K/fGJzB7
>>777
大砲は運ぶの大変だったろうな。
奇跡的に命中しなきゃ意味ないのに。
779人間七七四年:2008/09/29(月) 15:58:22 ID:OQV/dGRA
まず福島を初めとした東軍先鋒は崩れるだろうね。
ただそれをもって東軍が負けるかというと話は別。
家康本体数万が控えてるからそれまで崩すのは至難の業。
家康本体は3万くらいだったっけ?
小早川の1万5千と宇喜田の2万だったらほぼ互角だねえ。
損耗してない分徳川が若干有利か
780人間七七四年:2008/09/29(月) 23:17:31 ID:PJ/nu1bQ
徳川は基地外だから戦い続けるだろうな。
それをヘタレ西軍が追いきれるかな。
でも小早川秀秋は生涯無敗の猛将だから、圧勝した可能性もある。
781人間七七四年:2008/09/30(火) 12:59:12 ID:A9fONcLL
徳川本隊つってもコアな連中は秀忠に従って東山道だからな
782人間七七四年:2008/09/30(火) 14:41:50 ID:t49K1BjF
>>781
むしろ名もなき旗本たちのほうが粘り強いのでは?
783人間七七四年:2008/09/30(火) 15:03:32 ID:Sgkv2eVp
関が原当時の豊臣領ってどうなってたの?
784人間七七四年:2008/09/30(火) 17:07:41 ID:A9fONcLL
>>782
その旗本を指揮すべき中級指揮官に実は意外なほど人がいない
忠勝はいるが、本多家本隊も秀忠付の忠政に従軍してるので500もいない
井伊はいるが、忠吉付なので家康−旗本のラインには入れない
他の主だった万石級で関ヶ原本戦参加は奥平信昌、高力清長くらいだったはず
785人間七七四年:2008/09/30(火) 17:32:38 ID:gSdE0ApX
もし、昌幸がへたれで秀忠軍が合流できていたら、なにも考えるまでもなく
東軍の圧勝だから、関ヶ原関連のifって出てこなかったんだろうなぁ。
786人間七七四年:2008/09/30(火) 18:36:42 ID:znWtduF7
徳川軍を過大評価してるけど彼らは朝鮮の役戦ってないさかい数だけでヨワいよ
せいぜい井伊がちょっこと活躍しただけ
それで小早川、さらに脇坂らそして毛利グループがせめてきたら、、、
ま逃げ足だけははやい豚マンは江戸までは逃げられるだろうがあのボンボン秀忠では、、、、、
結局、家康切腹、秀忠三河10万石、家臣らは細分化され井伊にいたっては石田家臣段にくみこまれる有り様か
問題はその後か
足利よりも弱体化した豊臣政権じゃ、、、、
787人間七七四年:2008/09/30(火) 22:13:21 ID:/rHQbA/M
>>786
まてまて、朝鮮出兵を経験してないというのは、力が温存されてたということだぞ。
連戦につぐ連戦で疲弊した西国大名余暇手ごわいかもしれん
788人間七七四年:2008/10/01(水) 02:28:21 ID:U48B4oRB
もともと西軍有利のところを小早川が横から攻めれば、東軍の福島や黒田なんかは壊滅だろう。
その両軍が退却しようとすると徳川軍の陣形も乱すことになるが、部下じゃないからその場で死ね
ともいえないので、宇喜多や石田の追撃になすすべない。
結局その他の軍勢とあわせて徳川を半包囲するぐらいには持ち込めるだろうし、そうなったら家康の
首も危ない。
かといってさっさと逃げ出しては求心力を失ってしまうので、難しい決断を迫られる。
吉川はそんな状況になれば傍観だけではどちらからも恨まれることになるので、西軍について徳川軍の
退路をふさぐ。毛利も同じ。家康の首をとらないとまずいので滅茶苦茶奮戦しそう。
というわけで、西軍大勝利と予想する。

でも、この後はどう考えても西軍内部に軋轢が生じるし、纏め上げるだけの才覚がある人物がいないので
徳川は生き残りそう。
西軍に傍観組を許し、間違ったほうについたかな?と思っている東軍の武将に離反を促すような寝業師が
いればいいのだが、石田や毛利、宇喜多ではつらいだろう。
…なんて妄想する。
789人間七七四年:2008/10/01(水) 08:45:34 ID:zGTaTtnL
そこまで劇的に進まず、ある程度拮抗してにらみ合いになるんじゃない?
790人間七七四年:2008/10/01(水) 09:25:47 ID:Y+x32vFy
>>785
戦前から圧倒的な数の差が出れば、関ヶ原の野戦は選ばないだろうからもっと長期化してたかも。
大坂城に籠城なんてことになったら・・・
791人間七七四年:2008/10/01(水) 13:33:50 ID:4ytC+atz
>>788
>どう考えても西軍内部に軋轢が生じる

それは戦さが終わってからの話。
戦さの真っ最中、しかも勝ちが見えた戦局なら皆が武功や手柄で目が血走り、軋轢など生じる余地が無い。


>纏め上げるだけの才覚がある人物がいないので徳川は生き残りそう

西軍が勝ったとして、徳川のように重しになる存在が不在なので、政局は流動化する可能性大だが、
それは戦さが全て終わってからの事。
三成の最終目的は家康の首なので、その首級を弾劾状と共に晒し首にしないと、戦さは最終的に決着しない。
家康不在の徳川など、三成にとって何の利用価値も無し。
西軍諸将に領地を分配するためにも、徳川は殲滅取り潰しは常道。


>西軍に傍観組を許し、間違ったほうについたかな?と思っている東軍の武将に離反を促すような寝業師が
 いればいいのだが、石田や毛利、宇喜多ではつらいだろう

西軍勝利なら東軍壊滅なのだから、離反工作するまでもない。
792人間七七四年:2008/10/01(水) 17:08:11 ID:ZdlOp9mX
問題はその後、毛利、上杉、宇喜多、石田、島津の5大老政権樹立
みすくみならぬ5すくみで政権は意外に安泰、前田?お情けで10万石大谷取ホーダイで60万石に昇格
さて特に鎖国したわけでないのでアメちゃんがキタ頃には近代化に成功
かつて朝鮮でこりた三成の遺言で中国、朝鮮には中立しというかほとんど無視
おかげで今では完全な日本人の国として誇りが持てる国になってるだろ
793人間七七四年:2008/10/01(水) 17:45:47 ID:V5J5Vagn
>>791
788ではないが、「戦さが全て終わってからの事」と言うが、戦の終わりと言うのは?
個々で終局の捉え方が違うので、そういう部分で軋轢が生じるのでは?
東軍はクーデター起こした三成らを討伐すると言う終局があったが、西軍には徳川家の消滅か、
豊臣政権での家康の権力削減かなど、全然違うわけで、しかも目的を持たないで参加した諸大名もいる

敵対したから一方が滅するまで戦うと言う認識はゲームだよ

三成の最終目的≠西軍全員の共通認識
三成は家康倒さなければ未来はないが、他の大名はそうでもない
三成はあくまで協力してもらっている立場なのを理解した方がいい
794人間七七四年:2008/10/01(水) 18:07:55 ID:4ytC+atz
>>793

>戦の終わりと言うのは?

敵方が総崩れとなり戦場から逃走した時だ。そんな事さえ知らないのなら、この板に参加するのは時期尚早なんじゃないのw


>目的を持たないで参加した諸大名もいる

そんなの、戦局次第で簡単に変節するよ。小早川の裏切りの後に続いた朽木・赤座らみたいにねw


>敵対したから一方が滅するまで戦うと言う認識はゲームだよ

西軍に組した大名の取り潰しを何と見る。敵の殲滅のやり様は戦さだけではないんだがな。やっぱ君、この板早いよw


>三成は家康倒さなければ未来はないが、他の大名はそうでもない

小早川が東軍を攻撃すれば、西軍諸将は家康の首を狙わないと未来はないんだがな。論点は西軍勝利の仮説に立脚していることを忘れてもらっちゃ困るよ、君w
795人間七七四年:2008/10/01(水) 18:27:28 ID:V5J5Vagn
>>794
>敵方が総崩れとなり戦場から逃走した時だ。そんな事さえ知らないのなら、この板に参加するのは時期尚早なんじゃないのw
史実でも西軍総崩れの後、戦は終わってませんでしたが、そんな事さえ知らないのなら、この板に参加するのは時期尚早なんじゃないのw

>そんなの、戦局次第で簡単に変節するよ。小早川の裏切りの後に続いた朽木・赤座らみたいにねw
そんなの戦局で変節しなかった多くの大名居ますが、島津や毛利みたいにねw

>西軍に組した大名の取り潰しを何と見る。敵の殲滅のやり様は戦さだけではないんだがな。やっぱ君、この板早いよw
減封もありますが?やっぱ君、この板早いよw

>小早川が東軍を攻撃すれば、西軍諸将は家康の首を狙わないと未来はないんだがな。論点は西軍勝利の仮説に立脚していることを忘れてもらっちゃ困るよ、君w
秀秋が東軍攻撃すれば、首取らなければ未来ない???そんな脳内設定決められてもw
論点は秀秋が東軍に襲い掛かればどうなるかで、勝手に西軍勝利の仮説にしてもらっちゃ困るよ、君w
796人間七七四年:2008/10/01(水) 18:40:58 ID:4ytC+atz
>>795
>史実でも西軍総崩れの後、戦は終わってません

敗残兵狩りを戦さとは呼ばない。戦場での決着がついた以上戦さは終わりと見なされる。虚しくないか?屁理屈にもなってないぞw


>戦局で変節しなかった多くの大名居ますが、島津や毛利みたいにね

負け戦さなのだから当たり前。前提は勝ち戦さだと忘れてもらっちゃ迷惑なんだよ。君のせいで論議の質が下がる一方だ。まじで君、この板早いw


>減封もありますが?

だから?無害となるまで力を削ったってことだ。改易か減封かは戦さの後の政治判断。


>論点は秀秋が東軍に襲い掛かればどうなるかで、勝手に西軍勝利の仮説にしてもらっちゃ困る

ではどういう根拠で、小早川に攻め込まれた東軍に勝つ見込みがあるといえるのか、ここは一つ大先生のご意見を伺いましょうかなw
797人間七七四年:2008/10/01(水) 18:50:40 ID:V5J5Vagn
>>796
>敗残兵狩りを戦さとは呼ばない。戦場での決着がついた以上戦さは終わりと見なされる。虚しくないか?屁理屈にもなってないぞw
?敗残兵狩り?あ、史実もしらないのですね、無知相手は虚しくなります、屁理屈でもどーぞw

>負け戦さなのだから当たり前。前提は勝ち戦さだと忘れてもらっちゃ迷惑なんだよ。君のせいで論議の質が下がる一方だ。まじで君、この板早いw
?参加当初から負け戦だと知ってたんですね、斬新ですw君のせいで論議の質が下がる一方だ。まじで君、この板早いw

>だから?無害となるまで力を削ったってことだ。改易か減封かは戦さの後の政治判断。
改易も減封もしなかった大名もありますがw政治判断するのは一人ではないから尚更意見が割れますがw

>ではどういう根拠で、小早川に攻め込まれた東軍に勝つ見込みがあるといえるのか、ここは一つ大先生のご意見を伺いましょうかなw
え?引き分けは存在しないのですか?秀秋の軍勢8000ですよ?東軍には家康の本隊、予備兵力が存在するですがw
798人間七七四年:2008/10/01(水) 19:03:01 ID:4ytC+atz
>>797
では西軍総崩れの後、戦は終わっていないとする趣旨は何なのか、お聞かせ願おうか。

戦局が西軍優位に傾いたらという前提を故意に無視するはぐらかしw悪あがきがすぎる。


>改易も減封もしなかった大名

それも政治判断。


>政治判断するのは一人ではない

家康以外誰が判断すると?


>え?引き分けは存在しないのですか?秀秋の軍勢8000ですよ?東軍には家康の本隊、予備兵力が存在するですがw

小早川軍の裏切りが裏切りの連鎖を生み、西軍総崩れになった史実も知らない無知ではどうしようもない。
小早川軍が東軍に攻め込めば、西軍に起こった現象が起こるだけ。
それに軍勢の数は西軍のほうが東軍より多いのだか、そんなことも知らないのでは、更にお話にもならない。





799人間七七四年:2008/10/01(水) 19:14:23 ID:V5J5Vagn
>>798
三成らの捕縛、毛利への対処、大坂への対処、佐和山攻撃、大津への対応、いくらでもありましたが?
家康の書状からでも関ヶ原後も戦は終わってませんが?
西軍総崩れなだけで、その成果を確実にする為には当然なんだけどw

>戦局が西軍優位に傾いたら
あ、また脳内設定でスレタイを故意に無視するはぐらかしw悪あがきがすぎる。

>それも政治判断。
   ↓
>西軍に組した大名の取り潰しを何と見る。敵の殲滅のやり様は戦さだけではないんだがな。やっぱ君、この板早いよw
あら、俺が当初から書いてる、「敵対したから一方が滅するまで戦うと言う認識はゲームだよ」に噛み付いたのにコレw
やっぱ君、この板早いよw

>家康以外誰が判断すると?
西軍の話なんだがw三成が家康と同じように独断で出来るとか?w

>小早川軍の裏切りが裏切りの連鎖を生み、西軍総崩れになった史実も知らない無知ではどうしようもない。
>小早川軍が東軍に攻め込めば、西軍に起こった現象が起こるだけ。
>それに軍勢の数は西軍のほうが東軍より多いのだか、そんなことも知らないのでは、更にお話にもならない。
え?史実では予備兵力もいない、当初から押されっ放しの西軍に秀秋が攻撃してトドメになっただけで、
東軍は最大規模の軍勢を誇る家康本隊も無傷で残ってるのと同列視する無知ではどうしようもない。

軍勢の数が西軍のが多い?今更そんな「日本戦史 関ヶ原役」の出した数字の鵜呑み君ではどうしようもない。
800人間七七四年:2008/10/01(水) 19:31:25 ID:NYoTZdIX
関ヶ原の徳川隊の兵数はどれくらいなの?1万5千とか3万とか色々と数字があって
どれが信頼性が高いものなのかわからん。えろいひと教えてくれ。
801人間七七四年:2008/10/01(水) 19:35:50 ID:4ytC+atz
>>799
>三成らの捕縛、毛利への対処、大坂への対処、佐和山攻撃、大津への対応

それらは勝った側の戦後処理の一環。戦さではない。流石は大先生、知的障害の切れ味は抜群ですなw


>敵対したから一方が滅するまで戦うと言う認識はゲーム

流石は大先生。短絡的思考にかけては右に出る者はいませんなw A級戦犯の三成や西軍中枢を殲滅するのは例外なし。
後はB級、C級によって戦後の処分を変えるのも当たり前。小規模な戦さではないのだから、
一律に処分を下さなければならないとする考え自体論外。お勉強になりましたねw
802人間七七四年:2008/10/01(水) 19:36:40 ID:4ytC+atz
>>799
>西軍の話なんだがw三成が家康と同じように独断で出来るとか?w

君の説明不足。こちらに非は無い。それに西軍が勝てば、三成の権威は飛躍的に高まるのは道理。家康に限りなく近づける。


>当初から押されっ放しの西軍

大先生お得意の必殺の嘘、炸裂しましたなw


>軍勢の数が西軍のが多い?今更そんな「日本戦史 関ヶ原役」の出した数字の鵜呑み

では東軍のほうが数が多かったとする根拠は何でしょうな?大先生。
都合が悪くなると嘘八百並び立てる病気が発症しちゃいましたが、病院行かれたほうがよいのではないかとw
803人間七七四年:2008/10/01(水) 19:48:06 ID:QQY9V6Oq
例のアレが湧いて出てきた雰囲気
804人間七七四年:2008/10/01(水) 20:03:40 ID:V5J5Vagn
>>801
>それらは勝った側の戦後処理の一環。戦さではない。流石は大先生、知的障害の切れ味は抜群ですなw
知的障害者には、その「勝った」という概念が違うと当初から説明してるがわからないというアホ
家康は関ヶ原合戦だけで「勝利」と見なしていなかった、まぁ当然なんだがw

>流石は大先生。短絡的思考にかけては右に出る者はいませんなw A級戦犯の三成や西軍中枢を殲滅するのは例外なし。
>後はB級、C級によって戦後の処分を変えるのも当たり前。小規模な戦さではないのだから、
そのB級C級って誰が判断したの?西軍ではそれを誰が判断すんの?
さすが池沼、短絡的思考にかけては右に出る者はいませんなw

>一律に処分を下さなければならないとする考え自体論外。お勉強になりましたねw
一律に処分を下す分けないのは当然、そして処分を決める側が多ければ尚更、お勉強になりましたねw

>君の説明不足。こちらに非は無い。
>>794の東軍が西軍を取り潰したから西軍もと言う君のレスから読めば、西軍の話してるのはわかるけどなw
読解力の無さをを棚に上げちゃダメヨw

>それに西軍が勝てば、三成の権威は飛躍的に高まるのは道理。家康に限りなく近づける。
権威なんだふーんw?あ、でもそれ以上に宇喜多や上杉、毛利の“権威”と“権力”は上がるけどなw
家康に近づけるなんて妄想もイイトコだw

>大先生お得意の必殺の嘘、炸裂しましたなw
どの史料でも攻撃、攻める東軍、受け、守る西軍なんですが?
まさか押し返した等々の軍記大成の鵜呑み君ですか?

>では東軍のほうが数が多かったとする根拠は何でしょうな?大先生。
>都合が悪くなると嘘八百並び立てる病気が発症しちゃいましたが、病院行かれたほうがよいのではないかと
さぁ?正確な数は不明だが、会津征伐に際して石高通りの派兵した大名は少ないのは確か
特に西国の大名は朝鮮役で出兵してる分、負担から回復していないからね
だから秀家や秀秋も各8000で、島津にいたっては2000程度、逆に福島は派兵しておらず、根拠地尾張近くなので、
それ以上の動員も出来た
こういう思考が出来ないから、会話できないんだねw
805人間七七四年:2008/10/01(水) 20:21:36 ID:4ytC+atz
>>804

797の「改易も減封もしなかった大名」:そうしなかった主体は勝者の家康。
だが、799ではそれを「西軍の話なんだが」と完全に論旨崩壊の矛盾、支離滅裂、嘘八百。

上記記述もお話にもならない狂人の戯れ言。君のような精神が病んだ狂人の放言に一々解答する愚かさは、ここで打ち止め。
で、予想される君の対応:自己に都合のいい解釈で勝利宣言(流石は狂人w)
マジ、狂ってるぞ、君w

806人間七七四年:2008/10/01(水) 20:31:49 ID:4ytC+atz
>>804
一つ学んだことがある。
狂人を一々相手にしていると付け上がるってことだ。
触らぬ神に祟りなし、とはよく言ったもので、君のような狂人はシカトするに限るってこと。
現実の一般社会で君がそうされてるように。
どうせ君の虚勢が通用するのはネットの中だけ。
社会では君みたいな狂人は誰も相手にしない。
だから、その憂さ晴らしでネットの中で吠えるしかない。
それが切れ味鋭い狂人の君だ。
他の何者でもない。


807人間七七四年:2008/10/01(水) 20:34:26 ID:V5J5Vagn
>>805
>797の「改易も減封もしなかった大名」:そうしなかった主体は勝者の家康。
その797のアンカーはどこに?レスの流れで、「敵対する敵は滅するまで戦うというのはゲーム」に対して、
794で西軍に組したのは云々と、家康の戦後処理を例えてきたので、東軍では無罪放免もある、転封・減封・改易もあると書いた
それを「政治判断」だと見当違いな答え方するぐらいだからなw

>完全に論旨崩壊の矛盾、支離滅裂、嘘八百。
まさにお前の事だ、つか嘘八百って言葉好きだなw
まぁ前も電波飛ばしてフルボッコだったキチガイだからしょうがないw

サイバー世界から脱却出来た?w
808人間七七四年:2008/10/01(水) 20:35:53 ID:V5J5Vagn
>>340辺りから読み返せば、ID:4ytC+atzが誰だかすぐにわかるのが面白いw
809人間七七四年:2008/10/01(水) 21:57:10 ID:goulzAc5
この痛すぎな人[ID:4ytC+atz]は別スレでも馬鹿っぷりを曝け出していたよ。

長篠・設楽原合戦の真実
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1171990974/


【依頼】
  このスレの住人なら回収お願いします。


810人間七七四年:2008/10/01(水) 23:31:15 ID:hX+dw49T
[ID:4ytC+atz]
漏れはこの人いいと思うな。
応援汁。
811人間七七四年:2008/10/05(日) 08:49:29 ID:aRi+1Luj
秀秋ってのはアホなのか
812人間七七四年:2008/10/05(日) 13:57:56 ID:73E+CH3z
数少ない不敗神話の持ち主です。


813人間七七四年:2008/10/06(月) 04:46:21 ID:KH8owlA6
>>809
涙ぐましいハッタリの虚勢w
論戦しても敵わないから幼稚なヤジを飛ばすのが精一杯の低能君。
808の自演か?
814人間七七四年:2008/10/11(土) 00:11:54 ID:11aYz85Y
石田隊が所有していた大砲がもっと多くあれば・・・
三成「大砲量産の暁には徳川軍など物の数ではないわ!!」


・・・・・バカでごめん。
815人間七七四年:2008/10/11(土) 04:05:52 ID:37JHzw/n
>>801
>A級戦犯の三成や西軍中枢を殲滅するのは例外なし。
>後はB級、C級によって戦後の処分を変えるのも当たり前。
A級に対応するのは極東国際軍事裁判所条例第五条(イ)項、B級C級は(ロ)項(ハ)項
(a)(b)(c)は日本でいう(イ)(ロ)(ハ)。現代でいう(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)若しくは、(その1)(その2)(その3)程度の意味しかない
A級戦犯=極東国際軍事裁判所条例第五条(イ)項によって定義された極東国際軍事裁判で有罪判決を受けた者のみ
広義でも狭義でもそれ以外の意味は古今東西はおろか、あらゆる平行世界に於いて存在しない


最終学歴が小学校卒業程度の知能であろうと推測出来、高等教育はおろか、まともな教育を受けていないのが明白
816人間七七四年:2008/10/12(日) 01:38:24 ID:j28DWV/B
>>814
残念ながら砲弾が炸裂しないから、あんま役に立たないのではないか。
817人間七七四年:2008/10/12(日) 04:09:55 ID:nmGxSgRt
野戦で大砲が活躍するようになったのは、三十年戦争以後だからなぁ
818人間七七四年:2008/10/12(日) 07:20:51 ID:Xrfm1+pK
威力より音での威嚇の方が大きい
819人間七七四年:2008/10/12(日) 18:48:01 ID:9Yn4NMpC
>>816
でもドラマでは炸裂するよなw
820人間七七四年:2008/10/13(月) 00:01:00 ID:timllJsS
大綱秀吉の没後の政治的大空位における
五大老の戦略・政治路線を考えるに
いずれも豊臣体制が形骸化こそしても消失までは考えてなかったと思う。

前田は芳春院を家康に人質として徳川に屈したものの
中立色強し。双方の出か伺いつつも独自で北陸七カ国切り取り自由のお墨付きを背景に
北陸を制覇し徳川に対しえる(もしくは準ずる)勢力を保つことを望んだ。

上杉は西軍との共謀とも反徳川という意見もささやかれているが本音は
旧領越後と腹背の最上を併合独立した勢力圏を確立していく。
上方の長期化を視野において出羽平定、伊達政宗の屈服による
全奥羽支配をはかり関東の徳川と対抗
おそらく天下ではなく東国における武力による覇権確立
徳川に対しては北日本の大勢力となるうえで最大のライバルに
なりうるのでとりあえず標的にしているだけ状況が変われば
どう転ぶか不明
821人間七七四年:2008/10/13(月) 00:17:22 ID:timllJsS
毛利は東は徳川に任せてもいい
(仮に上杉がでしょばってもでも混戦でも可)西日本での覇権確立
そして対中国海外貿易の特権の獲得
直接天下を狙うのは家を潰すリスクが高いので
日頼遺言を看板に全国天下を狙いはしないと標榜し
自身は地方政権にとどまり西国での基盤確立

宇喜多は徳川に代わって豊臣の
親族代表および後見の座を獲得し中央政局
政権の主導権を握る。

これらの流れの中で徳川を徹底してつぶそうってやつはいないだろう。
自分の勢力圏と政治路線を優先するだろう。
徳川も関東に立てこもって和睦交渉を行い生き残りを図る。
四大老家の勢力バランスが戦後大きな比重になると思われるので
徳川を消せば上杉が巨大になりすぎるという思惑から生き残る
チャンスはあろう。

で、このスレの表題になってる小早川秀秋が
中央政局および四大老家の勢力バランスでどう泳いでいくかがポイント
だろう。
中央政局では毛利と宇喜多の思惑に板ばさみになろうし
徳川とは後ろ暗い関係のあった過去の事情から関係は微妙だし
豊臣家に戻れても秀頼との軋轢は不可避だし
822人間七七四年:2008/10/13(月) 12:42:24 ID:Rg14eA3q
>>815
便所の落書きはいいから、東軍が西軍より数が多かったとする根拠を示せ
823人間七七四年:2008/10/13(月) 23:53:44 ID:LV6nA7hO
>>822
せめて日本語でレスしろよ
824人間七七四年:2008/10/14(火) 14:33:30 ID:MvH1uSCf
三成も大砲じゃなくて戦術核を北から輸入してりゃな
江戸に向けてどか〜んそれから爆撃機で絨毯爆撃だよ
825人間七七四年:2008/10/14(火) 19:36:42 ID:eLAwJw+L
>>822は陸軍参謀部歴史編纂室が根拠なく勝手に算出した数字を今だに鵜呑みにして、
「西軍は東軍より数が多い」と言ってる低脳です。
他のスレでも狂ったように暴れてるカスなので相手にしないように。

関ヶ原における東西両軍の軍勢の数は、今現在では「把握出来ない」が結論。
宇喜多の8000や島津の2000のように石高から動員数が少ない大名がいる事から、
本来はもっと少ないと考えられるということぐらいしかわからない。
これは東軍にも当てはまる。
826人間七七四年:2008/10/18(土) 15:58:31 ID:kmW1ns7n
>>825
勝手に歴史を歪曲してる曲学の徒はお前w
結局何一つ根拠出せないでやんのw
狂ったように根拠なく妄言吠えまくってるぺテン野郎もお前w
尤もらしい捏造文章を創作するのだけは一丁前だからな、お前はw
東西両軍の総数を問うているのに、個々の大名の兵数にすり替えるペテンw
世のどこにも東軍のほうが西軍より数が多かったなんていう記述はどこにも存在しない。
お前の腐れ頭の中以外にはなw
827安東愛季 ◆f8GKRWCRoQ :2008/10/19(日) 23:09:40 ID:CVaPAayY
@小早川秀秋が東軍に攻めかかったら
A西軍右翼の四将も小早川軍と共に、藤堂・京極勢に攻めかかる
B藤堂・京極勢は敗退し、福島勢は宇喜多と小早川に挟撃される形となる
C徳川本軍が福島勢を救出するために西進する
D東軍危うしの報を聞いた吉川広家も流石に西軍に加担することを決める
E毛利軍・吉川軍・安国寺軍・長宗我部軍・長束軍が東軍の背後を急襲
F池田軍・浅野軍・山内軍は敗走
G徳川本軍は三方から挟撃される形となり、敗走を始める
H傍観していた島津軍が東軍に襲い掛かる
I福島正則・井伊直政が戦死
J家康は本多忠勝などに守られ、辛うじて木曾路に向けて敗走を始める
K前線で戦っていた黒田長政・細川忠興・松平忠吉が西軍に捕らえられる
L東軍の諸将は自領に引き揚げる
M西軍が岐阜城を取り返す
N九州の西軍諸将は黒田・加藤軍を討つため自領に引き返す
O前田利長は越前を勢力下に置いて、しばらく傍観することを決める
P上杉軍が最上軍を一掃して、上杉が羽州を完全に掌握する
Q佐竹軍が江戸に進軍
R家康軍は秀忠軍と合流して江戸に引き返す
S西軍は内部がまとまらず、徳川軍を関東に逃してしまう
21徳川家康か辛うじて軍の体制を整える
22反撃
23応仁化
24いまでも戦いが続いている

みたいなwwww
828人間七七四年:2008/10/20(月) 01:08:52 ID:hyU93K4i
>>827
>H傍観していた島津軍が東軍に襲い掛かる
東軍が総崩れになっても傍観してた気がするがな。なんとなくだが。
>K前線で戦っていた黒田長政・細川忠興・松平忠吉が西軍に捕らえられる
こいつらの処遇如何。
>N九州の西軍諸将は黒田・加藤軍を討つため自領に引き返す

九州の諸将だけでは如水と清正のコンビを倒しきれない気がするな。
龍伯がその気になれば出来るだろうが。
>P上杉軍が最上軍を一掃して、上杉が羽州を完全に掌握する
Q佐竹軍が江戸に進軍
その後の行動は?
>23応仁化
流石にここまで乱れないだろw
この時期は野心があるヤツが少なくなってるからな。
せいぜい、豊臣VS徳川VS(黒田)VS(伊達)の四勢力くらいじゃないかな。
829人間七七四年:2008/10/23(木) 08:52:37 ID:CgEVgYgG
>>826
よく、引き合いに出されるその兵数は、東軍は南宮山の備えは含まれてなく、西軍に大垣の兵足しても東軍の方が、兵は多い
830しげさん:2008/10/24(金) 00:30:14 ID:ZQX9W2ga
自分は徳川本軍の後詰めという断トツの安全地帯にいた有馬豊氏の子孫(正確に言うとその雇われマダム)の子孫だけど恥ずかしい限りだ!小山評定でたった一人ケツまくった田丸忠昌の子孫が羨ましいよ。
831人間七七四年:2008/10/25(土) 10:46:50 ID:bmLe+JL6
スレち乙
832人間七七四年:2008/12/04(木) 12:32:50 ID:8LjZY9/y
>>826
少数説振りかざすやつってさ、うざいよね
833人間七七四年:2008/12/06(土) 07:49:22 ID:TVybqlU+
石田三成が反転して、突然西軍に襲いかかかったらどうなるかな?3
834人間七七四年:2008/12/06(土) 09:30:56 ID:Q/1/+8TQ
小早川が動かなければ毛利が動いてるよ
家康は勝つべくして勝った
835人間七七四年:2008/12/31(水) 06:20:04 ID:3eVELziK
>>833
挟み撃ちでふるボッコ
836人間七七四年:2008/12/31(水) 10:39:34 ID:R/2F5a05
>>834
接戦の状態では吉川が他の連中を同調させるのは難しくないか?
837人間七七四年:2008/12/31(水) 15:19:34 ID:9kx5Muhy
>>836
内通を知ってたのは広家と福原のみ。
秀元ですら知らされていなかったようだし、戦後の動向からして
西軍としての戦意はあった模様。吉川ができるのは、秀元の
動きを封じる程度
838人間七七四年:2009/01/02(金) 01:17:28 ID:zOx1ECjl
小早川隊が東軍を攻撃しても家康がまだ無傷の直轄軍を投入すればまだ互角。
だが家康の背後にいる毛利、吉川、安国寺らが小早川参戦に乗じて積極的に動いてくればかなりマズい。
もちろん家康はこれらの敵に対しても備えをしているし、
東西両軍の戦力はほぼ互角だが負けたときに逃げられないのは決定的に不利。
最悪のシナリオ家康は退路を経たれて包囲殲滅される。
839人間七七四年:2009/01/07(水) 17:27:07 ID:WB1D1Et0
小早川突入も僅か五百の蜻蛉切り部隊によって壊滅。ざんねん。
840人間七七四年:2009/01/07(水) 17:41:01 ID:bhTX81eg
>>839
その中には嘗て毛利を見限った山名禅高も居たのでした。。。
841人間七七四年:2009/02/12(木) 21:16:41 ID:TxJ7MOUb
>>838
毛利らは前の晩、数倍の東軍が通るの見てるんだから、簡単には突っ込まないだろ。
842人間七七四年:2009/02/13(金) 00:04:28 ID:MrpaJG7B
自分の布陣が重要な意味をもつと知っていたら
東軍に攻めかかっていたかもな。
843人間七七四年:2009/02/27(金) 17:14:01 ID:3BTKEQUk
>>842
そうだね。
844人間七七四年:2009/02/27(金) 22:35:23 ID:fFYfkqMH
お前ら反関が原っていうIF小説があってだな・・・
845人間七七四年:2009/02/28(土) 00:17:51 ID:eq1XKfmL
豊臣直参が徳川の命令に従った時点で(秀秋寝返り等)
勝敗関係なく豊臣あぼん
846人間七七四年:2009/02/28(土) 11:44:52 ID:2NADaNha
小早川の裏切りがなければ西軍勝利は間違いなかった。

第二次世界大戦で関が原の陣形を見て「勝ったのは西軍のはず」と
ドイツ軍の戦略家が言っていた。
847人間七七四年:2009/02/28(土) 12:47:48 ID:TJepqBeI
>>846
小早川が裏切らなくても毛利が動かなければ西軍の勝利は無いと思う
そのドイツ軍の戦略家は内応を知った後では西軍が負けたのは
当然だと思っていたわけだが
848人間七七四年:2009/02/28(土) 22:00:11 ID:QVNYXtJT
その話は聞いた事あるけど
プロは見ただけで分かるんだな

するとだ、東軍の前線に陣取る武将連中も負けを意識していたのかな?
小早川内応予定だなんて皆にみな伝えないでしょ
849人間七七四年:2009/02/28(土) 22:03:48 ID:yy2ISAZ+
>>848
開戦前に福島・井伊・藤堂が相談して
藤堂が大谷に攻める前に、松尾山に空砲をぶっ放して、動きがないのを確認後
前進している
850人間七七四年:2009/02/28(土) 22:24:17 ID:uE60hobH
>>846
明治時代に陸軍大学校の教官として日本に派遣されてきたメッケルが、いつタイムスリップして
“第二次世界大戦のドイツ軍の戦略家”になったのw?
851人間七七四年:2009/03/01(日) 04:34:07 ID:Te1EdJ9h
西軍も全員西軍に襲い掛かったらどうなるんだろう
852人間七七四年:2009/03/01(日) 08:44:52 ID:3GmDYVE3
つかメッケル話いい加減飽きた
しつこいよな
853人間七七四年:2009/03/01(日) 10:35:53 ID:O9PrY69S
メッケルが布陣図を見て〜ってレス、もう50回くらい読んだ気がする。
854人間七七四年:2009/03/01(日) 14:24:49 ID:jzbP8N5H
メッケルどころか並の頭があれば
西軍有利の布陣なんてのはわかるだろうがよ
老練の家康が不利な布陣で戦始めるわけ無いだろ?
小早川が例の位置に他の西軍部隊押しのけて布陣したから
これは東軍に付くって確信があった
だからあんな布陣でも戦闘が開始されたんだろ
勝つべくして東軍が勝ったのわからん奴ら多すぎ
小早川が100%西軍寄りだったら、東軍の布陣は全く違うものになってるはず
855人間七七四年:2009/03/01(日) 16:02:21 ID:yTRYiekS
霧で視界ほとんど無いだろ・・・
856人間七七四年:2009/03/05(木) 00:55:02 ID:DucIqHlM
つーか今時小早川が「関が原で」裏切ったとか言ってるやつはなんなの?
命令無視した末に松尾山に陣取った時点で既に西軍から離脱したも同然だろ
857人間七七四年:2009/03/29(日) 21:27:25 ID:f1BvhB3H
確か大谷吉継は松尾山の小早川秀秋の元に行き念を押してたんだよな。「秀秋殿は松尾山に留まり狼煙を合図に東軍の側面を攻撃して頂きたい。約定違う事なかれ」(葵徳川三代より)すまん。ドラマ引用して。実際は違うよな?どうなの?
858人間七七四年:2009/04/03(金) 19:31:38 ID:bM+LWhr+
松尾山はもともと小早川が入る城じゃなかった。
完全な敵対行為。

むしろ小早川の松尾山占拠の後でも西軍が崩壊せず、それなりに健闘したのが意外。
宇喜多が福島と対等程度の戦しかしていない時点で弱体化してたと言う人もいるが。
859らく ◆fgg8qJtARE :2009/04/27(月) 07:09:36 ID:qs/jiaZW
小早川がそのまま西軍としてなだれこんでいたら、南宮山の毛利も何らかの動きは起こすだろうけど全くの未知数。いずれにせよ徳川は敗走しつつも戦場を離脱するだろうし、木曽滞留の本隊も合流すれば西軍有利の長期化になると思う。半日では決着つかないし、戦国時代逆戻り。
860らく ◆fgg8qJtARE :2009/04/27(月) 07:19:28 ID:qs/jiaZW
東軍は崩れても壊滅とまではいかないというのが予想。南宮山が読めない。毛利はやる気は高かったらしいが、吉川次第。長曽我部も戦意?だし、小早川がなだれ込めば焦るだろうけど、一気に挟み打ちに…とは思えないんだよな。大津攻めの立花連合が間に合ってれば面白かったかも
861らく ◆fgg8qJtARE :2009/04/27(月) 07:34:47 ID:qs/jiaZW
南宮山って、大垣〜米原の間を散策した際気付いたけど、想像していたより、主戦場から離れてる。東軍に攻め込む決意とアクションとっても東軍も南宮山の動きを気にしながら闘っていたし…やっぱり支離滅裂になりながらも離脱していくだろうな。
862人間七七四年:2009/05/03(日) 00:26:31 ID:Ze1L6eFl
いきなり関ヶ原の戦い25分 前・中・後の計75分から始まる作品(ヤフー動画。無料)
アニメだけどかなり本格的な描写。

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00026/v06149/
戦国英雄伝説 新釈 眞田十勇士
863人間七七四年:2009/05/03(日) 08:12:05 ID:Ajl0Diu6
>>856
「命令無視」なら島津も同罪だな
864人間七七四年:2009/05/03(日) 12:17:28 ID:Ajl0Diu6
>>860
吉川も負け犬になった家康には牙を剥くだろ。策士気取りだし。
実際、敗走する家康を討ち取るには絶好のポジション。
んで「見事家康を陥穽にはめました」と一番手柄を主張するんでねえの。
865人間七七四年:2009/05/03(日) 13:07:32 ID:UPMdJ9bY
>>863
時間軸って知ってる?
866人間七七四年:2009/05/03(日) 13:40:28 ID:Ajl0Diu6
小早川が「命令無視」の時点で裏切ったとみなすなら
島津も裏切りに関して同罪だろ。
「時系列」に拘っているのは>>865だけ。
867人間七七四年:2009/05/03(日) 14:04:04 ID:UPMdJ9bY
>>866
問題は小早川が関ヶ原合戦開始の時点で西軍とみなせるかどうかの話なんだが
どこから島津の話が出てくるんだ
868人間七七四年:2009/05/03(日) 14:40:28 ID:Ajl0Diu6
だから、命令違反が裏切りなら島津も裏切っただろうが、という話。
三成を追い返した時点で島津が西軍を離脱したという見解は見ない。
よって松尾山布陣をもって小早川が西軍を離脱したというのもおかしな話。

まあ、烏合の衆であってこその西軍である。
三成の命令に絶対服従の西軍なんて西軍じゃないよねw
869人間七七四年:2009/05/03(日) 16:05:21 ID:a4WMJqnC
三成が島津にしたのは命令じゃなくて要請だろ?それを断ったらなんで命令違反になるのさ?
つーか島津は東軍と戦ってんじゃん
870人間七七四年:2009/05/03(日) 18:47:03 ID:RH2l2dmY
ところで関ヶ原が長引けば、火事場泥棒の官兵衛はどこまで侵略の手を拡げたかな?
871人間七七四年:2009/05/03(日) 21:28:32 ID:Ajl0Diu6
>>869
総大将の毛利輝元が、小早川は松尾山に行くなと命令を下したのかいや?

>>870
緒戦の快進撃ってのは往々にしてアテにならんからなあ。
案外と早く終わって助かったのかもしらん。
872人間七七四年:2009/05/04(月) 05:14:26 ID:Qb5Qe2VJ
輝元の命令?そんな物無いよだから命令違反は成り立たないね

三成はそれ以前に命令出来る立場に無いし
三成が総てを委任されてたのならともかくそうでない以上、要請という形にならざるおえない

毛利一門兼豊臣一門で三成以上の石高を持つ秀秋が奉行ですらなくなった三成の命令に従う理由も無いし

873人間七七四年:2009/05/07(木) 21:48:36 ID:nkXodmhn
1万以上の軍勢が東軍に突入したら総崩れになるお
小早川秀秋は日本史上最も醜い裏切りをした武将だお
874人間七七四年:2009/05/08(金) 08:11:54 ID:Pc0eM8xi
一万人以上の軍勢が山から降りるには時間がかかるお

小早川秀秋は松尾山占拠時点から東軍だお
875人間七七四年:2009/05/08(金) 14:05:44 ID:MoPUV6HS
松尾山以前にも、西軍主力が伊勢路に出払った隙に佐和山を伺う位置に
不自然に滞陣してたこともあった
876人間七七四年:2009/05/09(土) 18:39:51 ID:yBw69PnT
春日局は小早川秀秋メインで関ヶ原描いて珍しさあり面白い
尤もドラマ自体は橋田脚本で詰まらないが
877家出猫:2009/05/22(金) 13:25:20 ID:F87HpaVm
関ヶ原の死者って多く見積もっても7000だろ
死ぬ気で戦えば宇喜多一人でも戦えたんじゃね
878人間七七四年:2009/05/22(金) 15:11:46 ID:kMMwdVl2
これが豊臣対徳川なら小早川は裏切り者だが、名目は毛利対徳川で実質が石田対徳川という豊臣家臣の政争の延長だからな。
小早川は別に悪くない。
879人間七七四年:2009/05/22(金) 20:38:49 ID:5IW2j+em
関ケ原は家康が天下をとるための戦になることは東軍についたやつらは認識してたはず。勝ったら家康が所領を安堵してくれると。西軍だって勝ったら領土が増えるぞくらいなもんだろ。
880人間七七四年:2009/05/22(金) 20:43:45 ID:TxA9T8eD
>>879
それはない。豐臣恩顧の大名は豊臣の家臣であって、徳川に天下を取らせるために戦に加勢したのではない。
あの時点で明らかに大義名分の無い私戦をしたのが三成。
881人間七七四年:2009/05/22(金) 21:16:26 ID:5IW2j+em
関ケ原の戦いに勝ったら家康の天下になることくらいわからないわけねーだろ。 前田なんてその前に松を差し出して家康に臣従してるわな。家康なんて関ケ原に勝ったとたん態度でかくなって東軍についたやつらは家康の家来みたくなってる。
882人間七七四年:2009/05/22(金) 21:36:03 ID:TxA9T8eD
>>881
それは仕置きが終わって家康がどさくさで領土増やしまくってから。

それまでは家康は豊臣恩顧の大名を刺激しないように行動してる。
883人間七七四年:2009/05/23(土) 12:57:55 ID:jYJpCiaD
>>880
豊臣家臣団はアホの集まりだといいたいのかw
884人間七七四年:2009/05/23(土) 12:59:06 ID:jYJpCiaD
家康が自分で天下取ろうが、あくまで豊臣政権の首班に留まろうが、勝ったら恩賞もらえる
ことには変わらんということな
885人間七七四年:2009/05/26(火) 23:02:18 ID:+mObabjG
伊達政宗が天下を取る可能性が出てくるな
886人間七七四年:2009/05/26(火) 23:46:04 ID:GNb/JpE8
>>880
大義名分がないのは、三成挙兵後も家康に付いて西軍と戦った豊臣恩顧の武将共だろ
887人間七七四年:2009/05/27(水) 00:03:45 ID:SUGZ6G/A
上杉討伐軍がいつのまにか家康軍になってるからな
。小山会議のときにさっさと家康おいて大坂に帰るべきだろ。
888人間七七四年:2009/05/27(水) 00:08:27 ID:SUGZ6G/A
金吾は迷いに迷ってついにやっちまったって感じか。 あれが、東軍に突っ込んでれば、西軍勝ちだな。 吉川も迷わずに何食わぬ顔で勝馬に乗るはず。家康は江戸まで逃げる。
889人間七七四年:2009/05/27(水) 00:08:34 ID:EIj/3FY6
上杉征伐軍の豊臣系大名に見放されたら、孤立した家康に勝ち目ゼロ
そりゃ福島利用の猿芝居でも何でもして繋ぎ止め工作を必死でやるよな
890人間七七四年:2009/05/27(水) 00:11:12 ID:dgP1GB68
でも西軍勝ったとしてどう歴史は動くか今だに納得の行く回答を貰ってない
如水の天下になるとか全く想像もできないし西軍っつっても混成軍だし
891人間七七四年:2009/05/27(水) 00:17:45 ID:wovc60yO
そうかなー。
892人間七七四年:2009/05/27(水) 00:18:27 ID:wovc60yO
そうかなー?

893人間七七四年:2009/05/27(水) 05:40:19 ID:Ir2hmyqM
>>888
東軍に突っ込んでも勝てたかどうかわからんぞ
家康の所に攻め込んでも8000対25000だから返り討ちなるだろうし
福島や黒田のところを攻めても家康の部隊が背後と側面を攻めれば
壊滅するだろうしその間に背後にいる吉川などが
攻め込んでも押さえの池田とかがいるわけで
結局あまり変わらんのでは
894人間七七四年:2009/05/27(水) 11:29:42 ID:SUGZ6G/A
だったら、家康は焦らんでも正面の敵だけ考えていればよかった。焦って小早川に問鉄砲などする危険をおかさんでも。
金吾と南宮山にいる連中が動かないとして、あそこまで中に入ってきた。用心深い家康は糞を漏らしながらも逃げるのではないか。
895人間七七四年:2009/05/27(水) 11:38:55 ID:cr0A8KCB
家康にタイマンで挑んで倒せる奴が皆無な時点で連合組んで立ち向かうしかないわけだが
連合組むとなるとそれをまとめるだけの政治力がなきゃならん
そして結局連合組んでも家康の政治力に勝てる奴がいなかった どう転んでも家康が勝ってたな
896人間七七四年:2009/05/27(水) 12:08:27 ID:OJbgzEBK
現代の高名な戦術家、関ヶ原の合戦の行方を全く知らない奴らに関ヶ原の布陣をみせた所、みんな口を揃えて「西軍の勝ち」と言ったそうだぞ。
東軍が勝ったという事実を知ると、「そんなわけは無い、ありえない」と何人か言ったそうな。
戦術上、布陣だけなら西軍が勝ってた。
やはり小早川や右翼の東軍寝返りが大きかったんだと思われ。

家康はすでに調略を完了してたから布陣どうのよりも勝ちを確信していたんだと。
897人間七七四年:2009/05/27(水) 12:12:51 ID:cr0A8KCB
戦う前にすでに勝ちを決めていたと そういうことですな
898人間七七四年:2009/05/27(水) 12:13:42 ID:OJbgzEBK
そそ、そういうこと。
899人間七七四年:2009/05/27(水) 14:47:54 ID:gTfwHtgg
>>896
その話は最近ガセと知ったんだ… 

直前まで豪雨なのに山上布陣しちゃった西軍の方が不利っぽかったそうで
900人間七七四年:2009/05/27(水) 14:54:47 ID:SUGZ6G/A
金吾が裏切ってたら西軍の勝ちだろうな。家康はどこまでにげれるか。案外、利に敏感な一豊に逃げ道封鎖されたりしてな。
戦はなにがあるかわからんのだよ。
901人間七七四年:2009/05/27(水) 18:06:04 ID:w8YRJPUU
小早川"だけ"なら家康本隊に潰されて結果はさして変わらない
やっぱり南宮山の毛利が重要

902人間七七四年:2009/05/28(木) 00:35:32 ID:pbU9ObI2
>>893
戦闘中の東軍の左翼はがら空きで、そこを新手の軍勢に攻め込まれたら、一気に壊滅だ。
一部しか機能していない西軍に押されていた東軍豊臣系大名に、小早川勢の急襲に対応する余力など無い。
東軍の前線が壊滅して四散すれば、それまで傍観していた西軍諸将は一斉に動き出す。
勢いに乗って攻めかかる西軍の大軍に徳川勢だけでは戦線の維持は不可能。
それが可能なら、家康は小山会議で豊臣系大名の引止め工作を張り巡らしたりはしない。
毛利の押さえの池田らも、前線壊滅の報を聞けば一気に士気は萎え、
毛利勢が南宮山を駆け下りてくれば、逃げ去るのが道理。
家康の家来でもない彼らが必死で抵抗するなんて甘い発想は、
過大評価にも度が過ぎる。
903人間七七四年:2009/05/28(木) 01:03:36 ID:TRj6prs+
そもそも統率もとれてない寄り合い所帯の毛利ごときが家康に攻めかかる度胸などないだろ
904人間七七四年:2009/05/28(木) 09:42:49 ID:EjcPiI/M
>>902
一応、藤堂が大谷と交戦する前に松尾山に鉄砲を撃って、動かない事を
確認した後に前進しています
905人間七七四年:2009/05/28(木) 09:45:22 ID:uZQXxTXI
敗走・壊走している部隊を打ち取るのに度胸など不要
それに毛利秀元は戦意があった訳だし、吉川も眼前で逃げ散る徳川勢を見ては傍観の振りは出来ないだろ
906人間七七四年:2009/05/28(木) 09:53:33 ID:Os9kUl13
山を降りる前に壊滅してんじゃねーのw 身内同士の争いで
907人間七七四年:2009/05/28(木) 11:27:58 ID:uZQXxTXI
目の前で家康との約定が破綻しているのを見ていながらなお
主家筋と争いとか有り得ねーよww
そこまで家康に忠義尽す必然性が吉川にあるのか?
908人間七七四年:2009/05/28(木) 13:54:34 ID:GCgnx82r
小早川の動きで東軍が崩壊するなら広家だって動く
しかしもし東軍が崩壊しないなら広家は動くまい

つまり頑張れ金吾って事
909人間七七四年:2009/05/29(金) 04:29:28 ID:GkLJRrp6
>>903
だから前線が壊滅する前に家康が攻めようとしている小早川の
背後と側面をつけばいいんじゃないかという話なんだけど
小早川が東軍を攻めようとしている間に家康が
何の策もしないとは思われないし

>家康の家来でもない彼らが必死で抵抗するなんて甘い発想
それを言うなら吉川とかも三成の部下じゃないけど
そもそも南宮山の毛利とかは関ヶ原で戦うという重要な決定に
何の相談のなしに三成たちに勝手に決められたわけで
西軍の総大将であろ毛利一族でさえそういった重要なことを相談しようとしない
三成たちのために毛利たちが必死になって戦うとは思えない
なによりこれで勝ったら三成がさらに図に乗るだろうし毛利が三成の命令に
従ったという汚点が残る
910人間七七四年:2009/05/29(金) 04:54:57 ID:2yIpCEsl
西軍なんて統率とれてないバラバラの寄り合い所帯
核となる実力者がいない どう転んでも負けてる
911人間七七四年:2009/05/29(金) 11:56:20 ID:yC4DAVgv
歴史上、家康みたいに天下に王手をかけていたにもかかわらず、総仕上げの最後の一戦
でしくじって天下逃した人物っているの?
912人間七七四年:2009/05/29(金) 12:41:27 ID:qbKm5S+l
ある意味では細川高国か
913人間七七四年:2009/05/29(金) 12:43:40 ID:qbKm5S+l
いや、政元のがしっくりくるかな
914人間七七四年:2009/05/29(金) 16:27:25 ID:dE9QNsb5
曹操とか織田信長とかもそんな感じじゃん
915人間七七四年:2009/05/29(金) 17:09:03 ID:lkSZoKJK
項羽
916家出猫:2009/05/29(金) 22:47:45 ID:zhOaj44C
金吾はともかくなぜに吉川広家が毛利勢を足止めしたのかが未だになぞ
917人間七七四年:2009/05/30(土) 00:13:01 ID:jVK1Gh/b
三成より家康の方が勝つと思ったからちゅーか吉川は元から反豊臣だし

ただ家康が約束を破る所までは見抜け無かった
918人間七七四年:2009/05/30(土) 12:08:29 ID:QZGtuL0d
概ね正しいが、別に広家個人は反豊臣でもないと思うがな
919人間七七四年:2009/05/30(土) 12:15:31 ID:HSxfjWcL
広家は輝元は担がれただけですという事で所領安堵を取り付けたが、その後に大坂城に家康が入り
調査したら輝元の署名が入った西軍の関与を示す書状を大量に押収、そのため所領安堵は反故

回収・掃除くらいはしておけ輝元
920家出猫:2009/05/31(日) 00:53:43 ID:XU67bt6f
毛利勢ってそもそも何万ほど関ヶ原に参加してたのw
一門含めたら小早川なんかもそうだからほとんど毛利じゃね
921人間七七四年:2009/05/31(日) 14:11:24 ID:9emcyDCA
>>919
普段から花押に針で穴くらい開けておけ輝元
922人間七七四年:2009/05/31(日) 22:38:18 ID:tNz92NGz
者ども!かかれぇ〜
923人間七七四年:2009/06/02(火) 03:14:07 ID:U1k/VPUJ
>>920
関ヶ原の小早川や南宮山の連中のほか
大津城攻めにも毛利元康、小早川秀包らの大軍勢が参加しているしね
当然大阪には輝元の本隊も居るだろうし
924家出猫:2009/06/02(火) 13:40:46 ID:XKa6zQ0p
>>923そんなのと秀吉は闘ってたんだよなw
ほんとによくわからん
秀吉軍と毛利軍だったらぜったい秀吉けちょんのはずだと思うんだけど
本能寺
925人間七七四年:2009/06/02(火) 13:52:22 ID:2ChLYOc2
「天下を獲る」という確たる意思の有無も大きいだろう
本能寺前後の毛利には天下など思いもよらなかったんじゃないか?



926人間七七四年:2009/06/02(火) 14:52:23 ID:ZQU7aZW1
ケチョン?
だったら潰してるだろうに。
毛利には天下を治めるだけの能力がないからだろうに。
927人間七七四年:2009/06/02(火) 15:00:55 ID:ZQU7aZW1
秀秋
やったぞ。家康の裏をかいたわ。それ、一気に攻め込めや。
関ケ原の戦に大勝した西軍は、逃げた家康を捕縛し大坂城門前にムシロを敷いて座らせた。
その中には、家康の謀臣本多正信もいた。
928人間七七四年:2009/06/02(火) 19:17:35 ID:EE2TRF3J
関ケ原の時、本多正信は秀忠の方の部隊にいたはず
929人間七七四年:2009/06/02(火) 20:03:57 ID:ZQU7aZW1
そうであったな。正信かついていて秀忠を遅参させるとは、金吾の裏切りで負けたのも致し方ないな。
秀忠の三万八千が関ケ原に着いていたら、家康は金吾ごときに焦る必要もなかったろうに。
930人間七七四年:2009/06/02(火) 20:29:36 ID:8O9Ob/6k
遅れた理由は関ヶ原へ行くことを命じる使者が、利根川の増水で遅れたためで
そういう意味では天運は西軍にあった
家康はそれを人知で覆した訳で
931人間七七四年:2009/06/03(水) 07:28:31 ID:I8VbXHNr
西軍は関ヶ原の本戦で負けたらガタガタになったが
家康軍はたとえ関ヶ原で負けてもすぐ立ち直っただろうな
932人間七七四年:2009/06/03(水) 20:35:18 ID:kdgZFSXk
>>909
家康は小早川軍が自軍を攻撃してきた場合の備えなど、何もしてないんだがな。
何の策もないのは、毛利の傍観と小早川の裏切りだけが頼みの家康だ。
小早川軍が東軍左翼に突入すれば、それに連動して日和見していた西軍諸将も東軍攻撃に参戦する。
それは史実と同様。
それで一進一退の前線の均衡が一気に崩壊し、東軍は総崩れ。
その影響は即座に後方部隊にも伝播する。
一旦崩壊した軍の統制など、どんな名将でも不可能。
当然南宮山の毛利勢や、長束、安国寺、長宗我部も参戦する。
戦局が明らかに西軍有利に展開すれば、吉川広家が戦意満々の毛利秀元をこれ以上押し留めるのは不可能で、
広家の傍観の前提である東軍勝利は霧散するため、広家は変節して徳川に襲い掛かる。
勢いに乗り参戦する数を増殖させる西軍と戦意喪失して数を減らしていくだけの東軍とでは、
どっちに分があるか子供でも分かる理屈だ。
しかも東軍は東西から挟み撃ち。どう間違っても東軍に勝ち目なし。

戦国武将が戦に臨んで考える事は、己の手柄のみ。
眼前に絶好の功名の機会が転がっているのに、政敵の戦後の隆盛を気にして何もせず傍観を選ぶキチガイは、
戦国の世のどこを探してもいない。
そんな事をすれば、西軍勝利の暁に武将としての信用を失墜させ失脚するのは広家自身。
それこそ吉川広家の戦国武将としての汚点だ。


>>910
単なる結果論。
933人間七七四年:2009/06/03(水) 20:40:16 ID:kdgZFSXk
>>918
君個人がどう思おうと勝手だが、そう思う根拠はないだろ。
吉川家と秀吉との経緯を知ってれば、そんな想定は出てこない。
934人間七七四年:2009/06/03(水) 20:46:50 ID:kdgZFSXk
>>931
家康が関ヶ原で大敗を喫すれば、家康の権威は完全に失墜。
もはや徳川に従う大名など全くいなくなり、家康は孤立無援。
運良く戦場から逃げ延び江戸に逃げ帰っても、
後日西軍の総攻撃を受け、秀吉の後北条氏征伐の二の舞。
徳川は消滅。
935人間七七四年:2009/06/03(水) 21:59:30 ID:Px/Z9zNe
>>933
ん?吉川家と秀吉の経緯とは?
元春が州征伐へ参加しなかった事?
本能寺の変の際の、秀吉追撃の事?


どちらにしろ広家は家督相続の件などで、豊臣家に対して、
不の感情などは抱いていないよ

あるのは、その件に関して尽力してくれた黒田父子を失脚させ、
後釜に入り、その決定を覆ようとした三成に対してと、
その三成と同調して、吉川家の既得権を奪おうとした安国寺にだね
936人間七七四年:2009/06/03(水) 22:22:16 ID:rdJgYEKT
sage無い奴はなんなの?
937人間七七四年:2009/06/03(水) 22:27:47 ID:kdgZFSXk
>>935
毛利一族で秀吉が優遇したのは輝元と小早川隆景
吉川は終始冷遇
秀吉は中国大返しの際、元春が追撃を進言した恨みを忘れてはいないし、
元春自身隆景と違い、秀吉とはそりが合わなかった
元春以来吉川家の家風は嫌豊臣で、毛利本家と小早川は親豊臣
938人間七七四年:2009/06/03(水) 22:40:25 ID:NFHpGtT0
>>932
藤堂が大谷に向かう前に松尾山に鉄砲を撃って、動かないことを確認した後に
進軍しています

第一、当日は西軍東軍ともに小早川は東軍よりというのは共通した認識です
939人間七七四年:2009/06/03(水) 23:00:40 ID:kdgZFSXk
>>938
小早川秀秋の西軍攻撃は、負けた西軍からも勝った東軍からも軽蔑侮蔑の眼差しで見られていた史実で、
『当日は西軍東軍ともに小早川は東軍よりというのは共通した認識』は誤りです
940人間七七四年:2009/06/03(水) 23:11:53 ID:NFHpGtT0
>>939
あれは直ぐに戦闘に参加せずに、しばし戦況を傍観していたから
941人間七七四年:2009/06/03(水) 23:26:03 ID:kdgZFSXk
>>940
では小早川秀秋が東軍を攻撃していたとしたら、どうだったのかね
西軍勝利の立役者として、戦後はヒーローだ
史実のように、後世にまで「裏切り金吾」の汚名は残しはしない
よって「傍観説」は明らかな間違い
お解かり?
942人間七七四年:2009/06/03(水) 23:39:52 ID:NFHpGtT0
>>941
小早川が西軍なら松尾山城を占拠しないので、西軍の関ヶ原転身もなく
したがって関ヶ原合戦自体がありません
943人間七七四年:2009/06/03(水) 23:44:31 ID:kdgZFSXk
>>942
関ヶ原が戦場となったのは、西軍が東軍を待ち伏せして迎撃するため
よって前もって松尾山に布陣していた秀秋は明らかな西軍
944人間七七四年:2009/06/03(水) 23:50:11 ID:fGpgh9Hk
輝元は勝手に帰り四国侵攻。
島津は日向に入り黒田加藤と泥沼。
前田は引きこもり傍観。
真田も越後を見ながら籠城。
上杉は最上を滅ぼし秋田氏と協力し伊達南部と対決。
結城は関東の守りに逃走。
佐竹は西軍に加担し伊達領及び関東への牽制。
四国は長曽我部が東軍領へ。
疲弊した西軍主力は近畿・東海道を抑える事くらいしかできない
945人間七七四年:2009/06/03(水) 23:56:41 ID:NFHpGtT0
>>943
いいえ、秀秋が松尾山城の城代を追い出して占拠したためです
946人間七七四年:2009/06/04(木) 00:02:12 ID:kdgZFSXk
>>945
つまり東軍を待ち伏せしていた事に変わりなし
それとも、秀秋は東軍と同行して松尾山に登ったとでも
秀秋は東軍と全くの別行動なんですけど
947人間七七四年:2009/06/04(木) 00:04:49 ID:NjbXVL8I
美濃国大垣城主の伊藤盛正だろ!名前出してやれよ!>坊ちゃんに松尾山城追い出された武将
948人間七七四年:2009/06/04(木) 00:10:00 ID:8S9ZmGwF
>>946
西軍首脳の同意一切無しに占拠したのに?
西軍は松尾山を秀秋が占拠したときに、叛意ありとして大垣城に誘って
幽閉しようとしてますが
大谷吉継なんか佐和山城に誘って、暗殺しようとしています
949人間七七四年:2009/06/04(木) 00:20:48 ID:eDGyVhKS
>>948
では秀秋の松尾山布陣は家康の了解を得ての事だとでも?
秀秋は全く東軍と別行動。
経緯はどうであれ、内心はどうであれ表面的には西軍。
だから西軍攻撃で後世にまで汚名を残したわけ。
東軍攻撃なら、若き豊臣の英雄としての輝かしい歴史的評価となる。

950人間七七四年:2009/06/04(木) 00:41:45 ID:8S9ZmGwF
>>949
表面的には挙動不審軍、内心は東軍でしょうよ
951人間七七四年:2009/06/04(木) 01:07:40 ID:eDGyVhKS
>>950
挙動不審だろうが西軍は西軍。東軍ではない。
小早川秀秋の歴史的評価がそれを如実に証明している。
952人間七七四年:2009/06/04(木) 02:10:04 ID:IpoJQCLH
あれて東軍に突っ込んでたら
あっぱれ金吾、見事タヌキを化かしたと
豊臣を救った英雄だったろうに
953人間七七四年:2009/06/04(木) 04:44:40 ID:LvnVnhu1
家康本陣が関ヶ原にこの段階まで参加していないので
たとえ小早川が西軍のままで家康側を攻撃したとしても圧倒的に有利になるとは思えない
南宮山が動く状況になれば勝機はあるだろうがそこまでいくとは到底思えない

毛利輝元が動く気配がない以上いずれは家康が勝つだろうな
954人間七七四年:2009/06/04(木) 08:32:29 ID:4uATmoEC
>>937
吉川を冷遇とは?
小早川隆景を厚遇したのは確かだが、吉川が同等の待遇を求めてもいないし、
それ以前の隆景を厚遇したのも、元春死後
中国大返しでの恨み、秀吉とそりが合わなかったというのは、何の資料?
元春の書状などの一級史料では、そういう類の話は一切見られないのだけれど?

吉川家の家風が嫌豊臣なんてのも、証明するものは一切ないぞ?
吉川広家は黒田父子の尽力もあり、秀吉に直接家督を認められたり、
娘を側室にあげ、屋敷への行幸も願い出て認められてた
これだけでも嫌豊臣というのを示すもにはないが?

これらを覆したのが三成なんだけど?
955人間七七四年:2009/06/04(木) 08:42:28 ID:4uATmoEC
それと、関ヶ原の小早川秀秋に関して
あれは西軍として行動していないから

伏見以後、伊勢への派兵要請を無視して、大和に滞在し、その間家康への謝罪に奔走
松尾山城への占拠も黒田家の軍監を陣内に引き入れての行動で、
その行動により、秀秋謀反として、三成らの西軍は大垣退去して笹尾山まで移ったんだよ

それに西軍が東軍を待ち伏せてたなんて、とんでもない話
あくまで関ヶ原への移動は秀秋の松尾山占拠にともない、大坂との寸断を恐れた結果
証拠にそれまで何か異動あれば伝えるとしていた毛利にさえ伝えずに、
大垣退去して毛利勢を激怒させてる
そして待ち伏せしてたという関ヶ原の笹尾山や天満には陣跡すら残ってない
あれは待ち伏せではなく、緊急的な撤退

>>932の秀元が戦意満々も嘘、そんな裏付けも取れない講談で史実語ったらダメだよ
956人間七七四年:2009/06/04(木) 10:35:57 ID:KufcxW6q
いくら関ヶ原で勝とうが上に淀殿がいる限り豊臣も駄目駄目です
957人間七七四年:2009/06/04(木) 20:05:29 ID:EwNBs3Zx
>>932
小早川相手に威嚇射撃しているんだから備えはあっただろう
大谷も備えをしているのに家康がしなかった理由もないし
なんで家康が何もしないという前提で物事を考えているんだ
家康本体は戦闘に加わっておらずどの状態でも対応できるようにしてあるのに
何もしないとは思えないしそんな武将だったら天下なんて取れないと思う
958人間七七四年:2009/06/04(木) 20:14:07 ID:IpoJQCLH
家康はもっと楽に勝てると思ってたんだが、中々西軍が崩れず
逃げる準備もしながら、金吾に問鉄砲くらわしたんだろうに
まー家康も賭けにでたってわけだな
959人間七七四年:2009/06/05(金) 00:52:39 ID:sE69CiYJ
>>958
鉄砲云々は捏造だと思うな
実際に松尾山小早川陣から家康の前衛が展開したと思われるところは
はるかに下で距離も遠い
発砲炎は見えるかもしれないが合戦真っ只中では判らなかっただろう
とにかく200mくらいしか射程のない鉄砲で山上へ脅かしとか考えられない
960人間七七四年:2009/06/05(金) 02:13:51 ID:4LcFJcC3
あくまで心理的効果を狙ったということだな
一種の最後通牒みたいなもんだ
961人間七七四年:2009/06/05(金) 09:20:08 ID:JfGzPrCZ
430 人間七七四年 2008/12/29(月) 11:48:56 ID:kdWJLUoZ
「五本関原日記曰諸方合戦最中ニ黒装束ノ武者御前ニ参リ筑前中納言ノ旗
色何レトモ知レ申サスト申シ上ル問鉄砲打セヨトノ御意ナリ仍テ鉄砲打カケ
候」
「朝野旧聞褒藁」より


431 人間七七四年 2008/12/29(月) 22:43:10 ID:kj3kFZOp
「井伊家慶長記曰福島井伊向云々合戦始時節如何直政答云筑前中納言内通之義有
彼躰見軍始可只今予軍士熊谷内匠三浦十左衛門両秀秋陣遣暫相待可ト
又藤堂佐渡高虎来テ正則如問前如答フ高虎テタテアリト云テ吾陣帰鉄砲之者二十人
計召具秀秋陣向放タシム但玉ヲ入不然雖秀秋陣少モ騒不一向敵陣ヲ見ヲロス外無他
高虎来云秀秋心底疑処無云々」
「朝野旧聞褒藁」より


432 人間七七四年 2008/12/30(火) 07:29:45 ID:xoCLqKp5
「聿修録曰諸部既接戦筑前候観望山下未公(高虎)大銃発之脅乃始兵発」
「朝野旧聞褒藁」より


433 人間七七四年 2008/12/30(火) 21:59:17 ID:mwiWe42g
他、
>>430とほぼ同じなのが「濃州関原合戦答書」「一本関原軍記」「慶長記畧捗」

>>430>>431>>432を組み合わせ、藤堂隊が家康の命による問鉄砲を撃ったとしているのが
「東西記」「別本慶長軍記」「本朝武林(稲葉)傅」

「黒田家譜」では福島の鉄砲隊二十人『のみ』を松尾山に撃たせよと使番に命じている
ほぼ同じ内容が「関原物語」「関原記考」

「落穂集」は使番として久保島孫兵衛、鉄砲隊は家康組下の布施孫兵衛とし
後は上記の内容をごった煮したもの

以上「朝野旧聞褒藁」より


434 人間七七四年 2008/12/31(水) 10:20:47 ID:DqylWB+D
以上より

小早川陣への銃撃は二度あったと推定される

一回目は藤堂高虎による牽制の為の銃撃

二回目は徳川家康の命によって福島正則から分派された
鉄砲隊(家康使番久保島が同行した可能性あり)による内応
催促の銃撃

家康本隊からの鉄砲隊分派は無かった可能性が高い
962人間七七四年:2009/06/05(金) 10:03:12 ID:nwMQycOS
問い鉄砲ってどんなの? 合戦時に鉄砲の発砲音を使って命令とか伝達するとか
そんな感じ? だったらある程度のリズムとかとりながら一斉発砲してたのかな
戦場でそれを聞き取れたのかはよくわからないけど方向合わせてメガホン耳にあてれば聞き取れたのかな
つまり家康からの突撃命令の信号を敵陣深くにいるいまかいまかと待っていた秀秋に通じるまで時間を要したと
963人間七七四年:2009/06/05(金) 10:09:13 ID:JfGzPrCZ
>>962
単に鉄砲撃って相手の反応見たり、恫喝したり
撃つという行為には特に変わりないけど、それを相手がどう受け取るかは
状況によって異なる
964人間七七四年:2009/06/05(金) 10:14:59 ID:nwMQycOS
殿 攻撃のお下置を…

( ゚д゚ )「どっち?」 

敵は大谷善継!

( ゚д゚ )「掛かれー皆殺しじゃー!」
965人間七七四年:2009/06/05(金) 12:38:30 ID:4LcFJcC3
大谷刑部
金吾め、やはり裏切りおったか!犬畜生に劣るわ!
大谷隊は小早川の裏切りに備えて用意していた六百の手勢を向かわせた。

家康
はははっ。小伜め、やりおったわ。
966人間七七四年:2009/06/05(金) 13:38:27 ID:E9+5KAGK
>>954
吉川元春(きっかわ もとはる) 1530〜1586
毛利元就の次男で山陰方面の統治を任され、山陽方面を任された弟の隆景と「毛利両川体制」の一翼を担って当主輝元を補佐した毛利家武闘派筆頭の猛将。
徹底した秀吉嫌いで知られ、その九州島津攻めの際に嫌々参加したが小倉の陣中で病死した。

ざっとネット検索してみたが、どこを見ても吉川は嫌秀吉というのが一致した史観。
元春が病没するまでの一連の行動から、嫌秀吉なのは誰が見ても明らかだよ。
五大老には毛利一族からは、輝元と隆景が選ばれているが、吉川は除外。

967人間七七四年:2009/06/05(金) 15:14:47 ID:E9+5KAGK
>>955
>秀元が戦意満々も嘘、そんな裏付けも取れない講談で史実語ったらダメだよ

「宰相殿の空弁当」というあまりにも有名すぎる逸話により、秀元に戦意があったは世間共通の常識。
ネットで調べてくれ。
ところで君が秀元の戦意を否定できる裏付けって何よ。聞かせてもらおうか。



968人間七七四年:2009/06/05(金) 16:21:05 ID:YETkvDLS
空弁当の話はあくまで逸話
ネタ元は、関ヶ原後、瀬田まで引き換えして来た秀元が黒田の使者に対して、
食事中なので会わないと答えたのに由来


関ヶ原において、秀元が戦意満々だったとするのが何一つないので、
講談話で史実語るなと書いたはずだがね

秀元は関ヶ原において、積極的な意見、立場を示していない
そもそも決めれる権限もなかったからね
969人間七七四年:2009/06/05(金) 16:33:31 ID:YETkvDLS
>>966
ネット見渡しても?
そりゃ史実知らない君みたいなライトユーザーのが多いから、
当たり前でしょw

君はそのネットにから書かれてるのが、何を参考にしたのか知ろうと思わないの?


やけに一般の認知度とか書くけど、認知の是非すら疑問に思わないのであれば、
君とは語る事は何もない
一般に流布している小説や講談のイメージそのままを、史実と言うのだから

以前いた、ネットの世界が全て正しいと言って、
学術書など直に読まずに否定してた子そっくりだ
970人間七七四年:2009/06/05(金) 17:09:53 ID:GO9okKIp
>>968-969
講談話を語ってるのは君だよ。
何しろ君には客観的裏付けがまったくないんだからな。
君が創作した単なる与太話にすぎない。

ネットに取り込まれた情報は現実社会に実在する史料に基づいてるんだがな。
君がこしらえた与太話など世間の誰も知らないから、ネットに取り込まれてないのは当たり前だろ。
君の説がそんなに有力なら、ネット内に君と同意見の記述が満ち満ちてるよ。
だが現実は反対の記述ばっかり。というか皆無。
いったい君はどんな「学術書」とやらを読んだんだろうな。
そのタイトルと著作者を明示してくれ。
971人間七七四年:2009/06/05(金) 17:23:47 ID:GO9okKIp
>>968-969
それと、吉川元春が秀吉を嫌ってなかったとする根拠は、どこから出てきたのか、
誰のどの著述を見ての意見なのか明示よろしく頼むよ
972人間七七四年:2009/06/05(金) 18:55:41 ID:XNXGf+Pn
少なくとも空弁当の逸話じゃ秀元の戦意を図れ無いのは分かった

わざわざ登山してるとこを見るに戦意は無いように見えるけど南宮山なんて好位置を取ってるとこ見ると有るようにも見えるね
973人間七七四年:2009/06/05(金) 19:27:02 ID:NMYvo1Zj
ID:GO9okKIpの発狂っぷりを楽しむスレはここですね。
974人間七七四年:2009/06/05(金) 21:17:04 ID:T/gPf9rD
>>970は信頼性の高い一次史料と逸話や講談の区別がつかないんだろう
975人間七七四年:2009/06/05(金) 23:57:55 ID:vekDu6mb
>>972
秀元に戦意がなかったなら、広家同様家康に密通していたことになるな
だが史実は広家の独断による家康への内応であり、秀元はそんな裏交渉など知らない
「宰相殿の空弁当」をネット検索して確かめてみろよ
君の主張の論拠など、どこにも存在しないぞ
君の寝言にすぎんのだからな
976人間七七四年:2009/06/06(土) 00:00:02 ID:WS42v7M5
>>967
おいおいから弁当の逸話があるからそれで秀元が戦意があっただと?
正しいのは日和見して山をくだらなかったと言う事実のみだろ
戦意があればとうに参加してるわ
977人間七七四年:2009/06/06(土) 00:26:35 ID:rvVok+Jy
>>976
行く手を広家に妨害されていたんだがな。
だから「宰相殿の空弁当」をネット検索してみろって。
978人間七七四年:2009/06/06(土) 00:44:27 ID:oA0pWzd1
本当に戦いたいなら押し通れば良いだけ数は秀元のが多い訳だし下り口は一つだけな訳もあるまいに

979人間七七四年:2009/06/06(土) 00:46:59 ID:rvVok+Jy
>>973-974
予想通り具体的論拠を何も挙げられず。
当然ネット内にも該当する史観は皆無。
つまり君の創作した与太話だと結論づけられたわけだ。

ところで、君が掲げる「信頼性の高い一次史料」って何かな。
抽象論はもう結構だから、具体名を挙げてくれよ。
どうせ無理だろうけどさ。全く期待してないから。

因みにネット内に存在する史観は講談や逸話の類ではないのであしからず。
君はまず基本的な語彙の学習から始めたほうがいいぞ。
980人間七七四年:2009/06/06(土) 00:53:51 ID:rvVok+Jy
>>978
秀元は前進を妨げる広家を攻撃するわけにはいかんだろうに。
同じ毛利一門の味方なんだからな。
戦の最中に味方同士で内戦やる馬鹿なんて、戦国の世のどこを探したっていないぞ。
981人間七七四年:2009/06/06(土) 01:06:21 ID:oA0pWzd1
刃を交えろとは言って無い数に任せて押し退けろと言ってる
982人間七七四年:2009/06/06(土) 01:14:47 ID:rvVok+Jy
>>981
それが同門内での内輪喧嘩に発展することは必定だろうに。
それに秀元は広家の意向を足蹴にできる立場ではないぞ。
983人間七七四年:2009/06/06(土) 01:28:01 ID:rvVok+Jy
>>973
痛いとこ突かれて、答えられない腹いせに個人中傷ですか。
論拠がないんだから仕方がないですよね。君の気持ちはよく分かりますよ。
984人間七七四年:2009/06/06(土) 01:45:12 ID:rvVok+Jy
>>968
「宰相殿の空弁当」は厳然たる史実だぞ。
誰がどこでそれを否定しているのか説明してくれないかな。どうせ無理だろうけど。

秀元は広家のように家康に内通などしていないのに、何故戦意が乏しかったと言えるのかね。
是非教えてもらいたいな。どうせ無理だろうけど。

れっきとした史実を講談話と混同しちゃマズイだろ。

秀元の関ヶ原でのスタンスは一貫して東軍攻撃。
戦場でこれ以外の「積極的な意見、立場」って他に何があるんだろうな。
それに秀元は戦場にて何を「決めれる権限もなかった」のかね。
教えてもらおうか。どうせ無理だろうけど。

もっとマシな講談話を頼むよ。
985人間七七四年:2009/06/06(土) 02:41:58 ID:WS42v7M5
ID:rvVok+Jyは講談あたりを1級資料と思っているんだな
986人間七七四年:2009/06/06(土) 03:20:17 ID:rvVok+Jy
>>969
ライトユーザーが多かったら何故君の見解に沿う記述が皆無になってしまうのか、その因果関係を説明してもらおうか。
ネットにアップされている記述は、単に世に容認されている史観の反映にすぎない。
よってネット内に君の裏付けが無い事実は、君の見解が捏造だと実証している事になる。
そもそも君にとって偽りの史実だけが、ネットに蔓延るなんて事は有りえないだろうに。
勿論ネットの外にも君の主張の裏付けとなる文献など存在してない。
違うというなら、元春が秀吉嫌いではなかったとの論拠はどこから出て来たのか、具体的に明示してもらいたい。
それに大概の小説は史実に基づいて執筆されている事くらい認知しておいたほうがいい。
講談にフィクションが盛り込まれても、客はそれを識別できるし、
フィクションを真実と混同する低能は誰かさんくらいなもんだよ。
987人間七七四年:2009/06/06(土) 03:31:07 ID:rvVok+Jy
>>985
面白いな
では誰の講談を論拠にしたのか明示してもらおうか
988人間七七四年:2009/06/06(土) 03:50:27 ID:rvVok+Jy
>>957
家康が秀秋に威嚇射撃したからといって、その備えをしていた事にはならないし、
大谷が備えをしていたからといって、家康も同様だとはいえない。

その証拠に、家康は東軍諸将を督戦するため本陣を前進させ、東軍諸将の真後ろに位置づけしている。
東軍の左翼はがら空きだ。
もし家康が秀秋を警戒していたなら、本陣をずっと左に移動させて、
無防備の左翼を手当てしている。
小早川軍の自軍への攻撃など想定していなかった証しだ。



989人間七七四年:2009/06/06(土) 04:22:52 ID:rvVok+Jy
>>955
秀秋は西軍の一員として伏見城攻撃に参加してるんだが。
東軍がそんな事しないだろ。常識以前の問題だ。
それに秀秋が関ヶ原に移動する前に病気と称して滞在していたのは近江だ。
そんな秀秋がいったいどうやって何のために家康への謝罪に奔走せなならんのだ。
答えてもらおうか。

西軍は東軍の佐和山・大坂進攻に対応しようと、緊急的に軍を移動させ関ヶ原で待ち伏せしたんだが。
秀秋の松尾山布陣も三成の要請を受けての事。でなければ秀秋がそこに布陣した理由がないだろうに。
同様に南宮山周辺には毛利勢や長束、安国寺、長宗我部らも三成の要請で布陣。

三成が大垣城を出て毛利勢を激怒させたなんて作り話もいいところだ。
毛利勢はその頃伊勢攻略戦で別行動。激怒する理由がない。
990人間七七四年:2009/06/06(土) 04:46:38 ID:rvVok+Jy
>>954
元春が秀吉に己の処遇をどうこう要請できる立場か。そんな大それた事、他の大名でも出来ない。
元春は天正十年に不自然な隠居、四国征伐の不参加、九州征伐は再三の圧力でしぶしぶ参戦。
どう見ても秀吉から距離を置こうとしているのは明らか。
敏い秀吉がそんな元春の思惑を見抜けない筈もあるまいに。

秀吉は毛利の手前吉川家を取り潰す気はないのだから、広家の家督相続は当たり前。
別段広家が秀吉に感謝する事でもない。
広家の娘が秀吉の側室だって?おいおい。
三成が秀吉の意向に反する決定を下せる筈がないだろ。おいおい。
991人間七七四年:2009/06/06(土) 07:19:53 ID:F04rdFqt
ID:rvVok+Jyの凄まじい発狂っぷりは楽しいな。そのまま狂い死んでくれると
なお嬉しいんだけど。
992奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM :2009/06/06(土) 07:44:27 ID:+U0w1Pyd
そこを責めるには、発狂だの暴走だのという語句を使ってはいけない。
993人間七七四年:2009/06/06(土) 12:36:30 ID:PfB94wTE
>>988
だから秀秋が東軍の先鋒の側面をつくなら後ろの家康がその側面と背後を
突けばいいという話なんだが
あと威嚇射撃をしたのに攻められる備えをしないなんてあるのか
あの威嚇射撃は秀秋の催促であるのと同時にもしこちらに攻めてくるのなら
返り討ちしてやるとの意思表示だと思う
994人間七七四年:2009/06/06(土) 13:16:30 ID:cdRXgL+x
>>989
秀秋は伏見攻めの後に、病気と称して近江に滞在していたのはご指摘の通り。
秀秋については、8月28日付黒田長政・浅野幸長書状で家康に味方するように
言われてた他、『慶長記』によると9月3日、8日に家康に使者を送っているなど
「謝罪に奔走」かどうかはともかくとしても、積極的に接触を図っている。
松尾山布陣については、松尾山はこの時かなり整備されており、伊藤盛正(大垣城
主・西軍)が詰めていたんだけど、それを追い払って占拠する形で行われている。
これについては『稲葉家譜』などで言及されているな。
そして、小早川隊には>>955の指摘の通り、黒田長政の家臣と奥平藤兵衛がお目付役として
送り込まれている。で、三成ら西軍首脳もこの頃には秀秋のことを疑っており、『慶長記』
では「筑前中納言むほんと風聞候。仕置いたすへきとて出候由」と大垣を出て関ヶ原へ展開
した理由を指摘している。勿論これが関ヶ原へ展開した要因の全てとは言わんけど、少なく
とも秀秋が三成ら西軍の意を受けて行動していたとは言い難いと思う。秀秋については東軍
からも信用されていなかったようだし、まさに「旗幟不鮮明」という感じじゃないかな。
感じじゃないかな。
995人間七七四年:2009/06/06(土) 14:10:04 ID:RQqaZLNW
大事なことなので2度、言いました。
996人間七七四年:2009/06/06(土) 18:53:16 ID:eTL95EIf
家康はもし秀秋が攻めてきたら、逃げる準備をしてたんだ。
997人間七七四年:2009/06/06(土) 21:47:41 ID:nfXjBY1m
どうでもいいけど 997
もいちょい
998人間七七四年:2009/06/06(土) 21:58:29 ID:+3kP9kU/
998
999人間七七四年:2009/06/07(日) 00:39:04 ID:ebFVQ2kr
>>1000以外なら秀秋発狂
1000人間七七四年:2009/06/07(日) 00:57:34 ID:OsgrmLWl
やん
10011001
      /    `ヽ、
      ー┬――─‐ァ
      / ̄ ̄ ̄ ̄,l,
    _/     ,、r'" _」
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   /  秀家    ゙ヽ:::::::::',   ごくろう。このスレはみごと統一された。
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