武将に「センゴク」風の寸評をつけるスレ

例：仙石権兵衛秀久 「戦国史上最も失敗し、挽回した男」

こんな感じでいろいろな武将に寸評をつけましょう

一栗放牛「戦国史上、最も最年長で戦死した男」

( ´ﾟωﾟ｀ )

>>1
どうせなら台詞もつけてみようぜ。

『お前、そん時左手で何しとったんや！？』　
　　　黒田官兵衛孝高　〜戦国史上、最も狡猾にして最も人情味のある男〜

『俺はそんな名前じゃない！』
　　　真田信繁　〜戦国史上、一の兵なのに最も本名を言ってもらえない男〜

『我が人生に一片の悔い無し』
　　　織田信長　〜戦国史上、最もドラマチックに生きた男〜

お〜こりゃ良いスレになりそうやな。

『友垣よ、地獄で会おうぞ』
　　　大谷刑部小輔吉継　〜戦国至上、最も義に篤く悲運な男〜

キモイ

戦国一のツンデレ

やめた

公文重忠　〜戦国史上、最も餅つきがしたかった男〜

『お館様（おやじ）！穴が、穴が広がりそうじゃ！』
高坂弾正忠昌信　〜戦国史上最も美麗にして、最も広い菊の穴を持つ男〜

もっとも、センゴクに出てた高坂はふつうのオッサンだったがなw

『俺さ、コイツで天下を取りたいんだ・・・』
　　今川氏真　〜戦国史上最も勘違いにして、最もｗ杯に近かった男〜

「小次郎、俺の片目にしか見えない天下。お前にもいずれ見せてくれようぞ！」
伊達政宗〜戦国史上最も野望高く、最も遅すぎた男〜

『お、お江与！幸松なる子など知らぬ！』
徳川秀忠〜史上最も律儀にして、最も妻を恐れた男〜

『徳川・織田連合軍が助けに参ります。しばしのご辛抱を』
鳥居強右衛門勝商〜戦国史上もっとも有名なふんどし磔男

「宮本武蔵」
宮本武蔵〜戦国史上最も著名な剣豪にして、最も狡賢い剣豪〜

修正
「小次郎！敗れたり！」
宮本武蔵〜戦国史上最も著名な剣豪にして、最も狡賢い剣豪〜

「この首と平蜘蛛は信長にはやれぬ！」
松永久秀〜戦国史上最も狡猾にして、最も誇り高き男〜

「舶来ではなく、侘びこそ価値があるのです。」

千利休宗易　〜　戦国史上最高の茶聖にして、最も欲深き男

「人生は、例えてみれば朝露が陽光を待つようにはかなきもの、
ただ末永く世に残るのは武名のみ」

高橋主膳入道紹運〜戦国至上、最も高潔にして、最も壮烈な男

「この首、取れるものなら取ってみよ・・・」
足利中将義輝〜史上最強の権力者にして最も天運無き男〜

「武神再来」

立花宗茂〜史上最高の実父を持ち、最強の養父を持った男〜

『……ふふふ。公方様にはこのあたりで退場願おうか』

細川政元　〜史上最強の管領にして、最も愚かな養子選びをした男〜

「八郎をお願い申し上げる……」

宇喜多三郎右衛門尉直家　

〜　戦国史上最も冷酷にして

訂正

「八郎をお願い申し上げる……」

宇喜多三郎右衛門尉直家　

〜　戦国史上最も冷酷にして、家族思いの男

『私を信じて下さい』

片桐東市正且元
〜戦国至上最も嘘つきで、最も正直な男〜

　　　　　　／/
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　　　/、ヽM从,ﾉ ﾊﾟｶ
　　 /く〃ハﾉﾊゝ
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　/　／!::::: !型:: i 　 ／
/／ 　〈;;;;;,,!;;;;,;;,,.ゝ
"￣￣￣￣￣￣"

『異なことをお伺いするが……　今の公方様はどなたですかな？』

八戸南部但馬守信長　〜戦国史上最も笛を愛した、最も生没年が不明な男〜

『兄上が病気？　間違いないな』

織田勘十郎信勝　〜戦国史上最も偉大な兄を持った、最も不運な男〜

桶狭間の単行本が出たとき、帯は
雪斎とか今川義元（もしかしたら北条氏康とかも）来るだろうが、
どんなカンジになるだろう、

「あれ？殿がどこにもいないぞ！」

大浦政信　〜戦国史上最もワガママにして、最も家臣から忘れられた男〜

『それほどまでに、わしが憎いのか』

結城秀康〜戦国史上、最も不運な男〜

『今日も八咫烏が啼いてらぁ』

鈴木重秀〜戦国最強の鉄砲集団の頭にして、最も読めない男

山県「お〜や〜ま〜だ！武田のいぶし銀よ！」
小山田「．．．」
小山田左衛門尉信茂〜戦国史上、最もアウトローにして、最もツンデレな男〜

『義興・・・』

三好筑前守長慶
〜戦国史上初の天下人にして、最も不幸な男〜

『汁が足りぬ…汁が足りぬぞ((;ﾟ∀ﾟ))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ』

北条氏政
〜戦国史上最も汁だく飯が好きな男〜

『…そうか、弥三郎は死んだか』


長宗我部元親
〜戦国史上最も繊細な心に、最も大きな野心を持ってしまった男〜


或いは最も親バカだった男。

センゴク的にはどーすんのかな。

あげ

『矢は三本なの！』

毛利元就〜戦国史上、最も遅くして、その頭角を表した男〜

『猪肉、だぁ〜い好き♪』


野生の漢から、１国の主へ
蜂須賀小六

『わしは出ないぞ…ここから一本もでないぞ((;ﾟ∀ﾟ))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ』

北条氏政
〜戦国一の引き篭り男〜

早くもセンゴクっぽくなくなってしまっている件。

『討つ人も討たるる人ももろともに　如露亦如電　応作如是観』
大内義隆
〜戦国至上最も泰平に先んじ、溺れた男〜

春だな

『千人討ち取ったと？では一万人にしとくか(ｶｷｶｷ』

島津義弘
〜戦国史上最も水増しした男〜

『ついカッとなってやった、今は反省している』
十時連貞　〜戦国史上最老の扶養者にしてちんぴら殺し〜

扶養者じゃ養われる側じゃねーか間違えたorz
素直に最老の虚無僧とかにしときゃよかった今は反省している

山科けいすけの「センゴク」風になってないか?

『あの・・・援軍は？』
十河存保〜戦国史上最大の逆転に賭け、最大の計算違いに遭った男〜

>>20>>22
どうせ「センゴク」的には大いに無視されるんでしょうよ…

『東軍か・・・西軍か・・・どうしよう』
小早川秀秋〜戦国史上最大の優柔不断

『俺の命で皆が救われるんやったら・・・』
別所長治
〜最も空腹にして、最も篭城した男〜

『ガラシャは誰にも渡さぬわ！』
細川忠興〜戦国史上最も優雅にして最も嫉妬深き男〜

『傷が疼くんだよぅ』
北条相模守氏康〜戦国史上最も守りに徹し最も勇猛に戦った男〜

『籠かきで一生を終えるなどつまらん！
　　　広き海の向こうで、我が武名を轟かせようぞ！』
山田仁左衛門長政
〜戦国史上最も遠き地で武名を挙げ、果てた男

問題はこの人を戦国武将のカテゴリーに分類していいのかどうかだな。

『借りの返せぬ男なぞ武士ではないわ』
藤堂佐渡守高虎
　〜戦国史上最も恩義に篤く、悪名高き男〜


センゴクの高虎はなんかイメージ違うけど

「見える……見えるぞ……。織田の行く末が……」

〜安国寺恵瓊瑤甫〜戦国史上最も先見明確で最も後背不知な男

センゴクの漫画はあるの知ってるよね。
あれどう思う。俺は結構いいと思うけど1から５まで５段階評価すると4だね

「なっとらん！全然なっとらんぞ！！！」
北畠具教〜戦国史上最も強く、最も弱かった男〜

「感状なぞ、尋常ではない働きのした者が貰うもので御座る」
内藤修理亮昌豊
〜最も平凡にして、最も組織に必要とされた男〜

お家が盛んなときは誰でも忠臣になれる、しかしお家が傾いた時に尽くせるものこそ真の忠臣なり！

↑こんな名台詞があったと思うんだけどこれはなんて武将？？

｢秀頼様、必ず大坂まで辿り着いて見せますぞ｣
　宇喜多秀家
　　〜海果て　地　見えるまで〜

「この首をもって功をなすように」

鳥居彦右衛門元忠
戦国史上最も家康にいいように使われた家臣

「戦国は麿の手の平でおじゃる」

近衛前久
〜戦国史上最も微力で最も仕事をした男〜

「これまでじゃ……いやはや、これまでじゃ…」


教来石景政

戦国大河史上最も死と隣合わせにして、最も死線を越えた男

「我等とのよしみを蔑ろにし、上杉と和睦したのは・・・

　　　　　　　　どなたで御座ろうっっ---!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


武田晴信

戦国大河史上、最も出っ歯にして、最も鬼天竺に似た男

「ちょっちゅね」

加藤清正

戦国史上最も虎を好み、最も具志堅○高に似た男

>>61
>>20
立派な人物だと思うが、彼の台詞はどれもやたらに格好良く
しかも言行一致を貫いたので逆にネタにされにくい感あり

「瓶パリーン！水バシャー！」
柴田勝家
〜戦国史上、最も水瓶を愛し、水瓶を叩き割った男〜

「安土城の普請、さても上々」
丹羽長秀〜戦国史上最も地味にして、最も欠かせぬ男〜

「神速を尊べ、時は水のごとく流れる。時期を見誤ってはいかんぞ」

戸沢九郎盛安
〜戦国史上最も機敏にして最も薄命な男〜


>>62

マテ。そこは

「宇喜多八郎前備前中納言秀家！ 八丈島より
泳　　い　　で　　参　　っ　　た　　！」

宇喜多八郎秀家〜戦国史上最も水泳達者で最も遠かった男〜

だろ。

「わしは天下を諦められん」

伊達陸奥守政宗
〜戦国史上もっとも天下を望み、遅れてきた男〜

「逃げるならば儂を輿ごと捨てて行け！」

立花道雪鑑連

戦国史上最も勇猛に戦い、決して退かなかった男

「大名は鶴の如く、家臣は雀の如く･･･だが、雀の頃が懐かしいものよ」

滝川左近将監一益
〜戦国史上、最も夢を疾駆し、最も夢に翻弄された男〜

「信長ハ　声ガ　カン高イデース」
ルイス・フロイス
〜戦国史上最も神を信じ、魔王を恐れた男〜

「早く上洛して」

足利義昭
〜戦国史上最期の将軍にして、最も手紙を書いた男〜

「我が亡骸には刀を抱かせよ」

蒲生忠三郎氏郷

戦国史上最も華麗にして、最も魂熱き男

「貂には貂の生き方があるのよ」

脇坂甚内安治
戦国史上最も用心深く、最も油断ならぬ男

「運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり…」

上杉謙信
〜戦国史上最も戦に強く、最も情に弱かった武将〜

「わしの大金時様もそ




すまん、やっぱやめとく

>>80が気になるのでage

「所詮儂は土佐から出られぬ姫に過ぎぬ……か」

長宗我部宮内少輔元親
〜戦国史上最も日輪に憧れ最も絶望した男〜

>>81
ヒント：日本史上もっともへうげた茶人大名

「逍遙とは遁世のこと。･･･兄達は亡く、四郎殿はあまりにも･･･。だが、儂に何が出来るというのか」

武田逍遙軒信綱
〜最も英雄に似て、重き責任から逃げた男〜

「これも全て最上家の為よの・・・」

最上二郎太郎義光
最も謀計に優れ、最も罪深き男

「五月雨は雨か涙か不如帰・・」
足利義輝
戦国史上最強の将軍にして、最も気高い男

http://blog.goo.ne.jp/1999_coolview/
http://blog.goo.ne.jp/silent_coolview/

『狙うは家康の首級、唯一つ!!』
〜真田源次郎信繁〜
戦国最強の兵にして、最も輝いた男

『義を以って尊しと成す。』
〜直江山城守兼続〜
戦国最高の義人にして、最も民を愛した男。

>>82
「ゲヒヒヒヒ」
〜古田織部正重然〜
戦国史上最もひょうげた男

「かかれかかれ!!家康公に認めて頂くのだ!」

松平忠直〜戦国史上最も奮闘し、最も報われなかった男〜

『閻魔を虜にしてくれようぞ』
前田又左衞門利家〜戦国史上最も狡猾にして、最も慕われた男〜

今日はじめてこのスレみて、下から戻って見てたら
>>66で飲んでたビールが器官に入った
きぼちわるい・・・

１の例を見ると武将が言いそうなセリフを書くスレではないはずなのだが・・・

お前は何を言ってるん・・・・



あっ！？

『“不利”から勝つのが戦の面白きよ・・・』

〜真田安房守昌幸〜
戦国一の比興者にして、最も反骨した男。

「おっちゃん昔はごっつハンサムやったんやで」

大谷義継
〜史上最も書き捨てにして大したネタでもないこのレス〜

>>93
>>4

『首は捨ておけ』
毛利勝永〜戦国史上最も穏やかにして、最も激しい男〜

元の漫画知らんのだが
誰がどんなキャッチフレーズだったん？

「西笑承兌殿、太閤殿下は文盲故幾らでも誤魔化せよう」

小西摂津守行長〜戦国史上最も敬虔にして、利己的な男〜

『すまぬ、厠に行きたいのだが』
山中鹿之介幸盛〜戦国史上最も不運にして、不屈の男〜

>>99
つ【センゴク本スレ】

『戦場で生きてくのも悪かねぇ・・・』
水野藤十郎勝成〜戦国で最も武骨にして、果敢な男〜

この板は近日中に取り潰されるようです。

続きは三戦板でやりましょう。
http://ex21.2ch.net/warhis/

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1167304387/554

「小松山の争奪が大阪城の運命を決するだろう」
〜後藤又兵衛〜
戦国史上最も勇敢で、最も煙たがれた男

「徳寿丸にはすまぬが貧乏性だけは直らぬようだ」
佐竹常陸介義重
〜戦国史上最も早熟で、最も変わらなかった男〜

「影から全てを操ったはずのわしが傀儡、か。滑稽なものよなァ、久秀」
三好修理大夫長慶
〜戦国史上最も早く天下に近づき、最も多くを失った男〜

「私は大恩ある太閤様の意を守りたいだけだ。それ以外何を望もうか…。」
宇喜多八郎秀家
〜戦国史上最も傅育され、最も篤実だった男〜

『だがそれがいい』
前田慶次郎利益

〜戦国史上もっとも自由に生きた傾奇者ということにされるが、慶次郎でも利益でもなく慶次と呼ばれる男〜

テスト

テスト

「毘沙門天こそが全てである。」
上杉弾正小弼謙信
〜戦国史上最大の天才にして、最も信心深い男〜

>>104
＞この板は近日中に取り潰されるようです。

これって結局どぉなったの？二ヶ月たった今も板は存在してるみたいだけど･･･

>>113
三戦板が再興を企み戦国板から良さげなスレを引き抜こうとしたらしい。

>>114
なるほど（苦笑　thx

『女は顔ではござらぬ』　
吉川元春〜史上最も一途に妻を愛した、知勇兼備の名将

｢よいではないか〜よいではないか〜｣



戦国史上最もエロい男
羽柴筑前之守秀吉

あげますぞ殿

「この男が客と知ってりゃ、作るんじゃなかったぜ！！」
山岡士郎
〜戦国史上最もマザコンで、最も第一話から顔が変わった男〜

「そろそろ狸の爺を助けてやるかね。また糞をもらしちゃ哀れだかんな」
小早川金吾秀秋〜戦国史上最も翻弄され最大の合戦の勝敗を握った男〜

「さて、今日も一仕事するか―。」
雑賀孫一重次〜天下人に徹底対抗した最強傭兵部隊、雑賀衆を率いた男〜

「塩をくれてやれ……信玄坊主めがいなくてはこの世は味気ない」
上杉弾正小弼謙信
〜戦国史上最高の戦争芸術家にして、最も戦を愛した男〜

「しかしこれも戦国乱世の倣いというものであろう」
中村孫平次一氏
〜戦国史上最も不義を隠しぬいた男〜

「和平さえ…和平さえ結べば豊臣は安泰だというのに…」
片桐且元
〜戦国史上最も努力家で、最も報われなかった男〜

「薩摩には帰る。帰る、が、それは貴奴らに吠え面をかかせてからだ」
島津惟新斎義弘〜戦国史上最も天下人に恐れられ最も豪快た男〜

朝倉義景はなんも褒める所無しかよ
あの内容なら「戦国史上最も母に愛され、」でよかったのに

「否、あれは断じて殿ではあらぬ！　あんなものは俺の愛した殿ではない！」
陶五郎晴賢〜戦国史上最も激情な謀反の実行者にして、最も忠義に厚かった男〜

「秀頼公、弓矢とは味方に向けてはならぬもので候」
六角右衛門督義治〜戦国史上最も激しく生き、最も穏やかに死した男〜

「徳川の狗も良かろう。所詮俺は親父には及ばんからな」
黒田吉兵衛長政
〜戦国史上、最も勤勉にして、最も力を渇望した男〜

>>129
なんかすごいツボった・・・

『女子の真似をしておれば戦に出ずともよい…そう思っていた時期が儂にはあった。』

長宗我部土佐守元親
〜戦国史上最も侮られ、最も豹変した男〜

「山県殿、好い加減死んだ御屋形の影を追うのはやめなされ」
跡部尾張守勝資
〜武田家家中最も革新的な男にして、後世最も蔑まれた男〜

「見せてやろうじゃねぇか、水軍の戦ってやつをよ」
村上武吉
〜戦国史上最強の水軍を率い、最も鮮やかな奇襲の鍵を握る男〜

>>132がセンゴク本編に出てきたら宮下センセは神

「死するは還るだけのこと。だからこそ、よ」
大石源三氏照
〜獅子の子らの内で最も無常を知り、現を駆けた男〜

「剣術など戦場には不要。なれど、使いようは幾らでも御座る」
柳生但馬守宗矩
〜日本史上最も巨大な流派を築き、最も剣豪とは程遠く生きた男〜

「全ては太閤殿下の御為に」
石田治部少輔三成
〜戦国史上最高の官僚にして、最も義を重んじた男〜

「今度の新九郎殿は、どうじゃ？」
北条幻庵宗哲
〜戦国史上最も人に逢い、最も人を見送った男〜

「あれを見い！ あれぞ典厩様の生き様じゃ！」
諸角豊後守虎定 〜最も老練にして老齢で討死した忠誠篤き博役〜

修正
「大義あらばこそ、人は動くのじゃ」
石田治部少輔三成
〜戦国史上最も義を重んじ、最大の敵に挑んだ男〜

「小名には小名なりの戦い方があるものだ」
仙石兵部大輔忠政
〜戦国史上最も柔順にして、堅実に生きた男〜

>>99
>『元の漫画知らんのだが 誰がどんなキャッチフレーズだったん？』
以下に　〜　スレ史上、最も遅れて回答し、当然スルーされるレス

『刀なんて合戦じゃ役にたたねえ』　
　　仙石権兵衛秀久　〜　戦国史上最も失敗し、挽回した男
『合戦とはなにか問い続けぃ』
　　最強・織田信長軍団　〜　史上最も苛烈にして、最も繊細な男
『死を超えるのが生きるってことだ』
　　木下籐吉郎秀吉　〜　史上最も淫蕩にして、最も難解な男
『“殺し間”に足を踏み入れたが最後に候』
　　明智十兵衛光秀　〜　史上最大の反逆者にて、最も哀しき男
『平静なる心で張った賭けは必ず勝つ』
　　徳川次郎三郎家康　〜　日本史上最も執念深く、勝負強い男
『後詰めとは互いの才を信じることにござります』
　　竹中半兵衛重治　〜　史上最も端麗にして、最も薄命な男
『尾張のうつけの噂はホンマやったんか』
　　本願寺顕如光佐　〜　戦国史上最も怜悧にして、最も熱き男
『合戦の前に勝利を決めよ』
　　武田法性院信玄　〜　史上最強にして最も業深き男
『見せしめのために皆殺しにせなばならん』
　　山県三郎兵衛昌景　〜　史上最高の先陣にして、最も残虐な男
『死んでも次郎三郎の兄貴を守る』
　　本多平八郎忠勝　〜　史上最高の忠臣にして、最も剛健な男
『いまこそ朝倉家を乗っ取るべし』
　　斉藤右兵衛大輔龍興　〜　戦国史上最も巧妙にして、最も食えない男
『一乗谷に再び栄華を』
　　朝倉左衛門督義景　〜　戦国史上最も薄幸にして、最も儚き男
『魔王の首を獲らねばならん』
　　浅井備前守長政　　〜　　戦国史上最も雄偉にして、最も溺愛した男

「いたたたた」
服部小平太　〜戦国史上最も有名な首を目前でさらわれた男〜

『……』
　上杉中納言景勝　〜　戦国史上最も無口にして、最も影を追い求めた男

『古よりこの日の本に伝わりし詞を守らねばのう、父上(足利義晴)……。』
　　細川兵部大輔藤孝　　〜　戦国史上最も教養に満ち、最も道を見極めた男　

「土地など凡愚共にくれてやれ。奴らはそれで勝手に満足してくれる」
本多弥八郎正信
〜戦国史上最も貪欲にして、最も清貧を貫いた男〜

「信濃守は若いの。亀の甲より年の功、じゃな」
山内対馬守一豊
〜戦国大名の内最も平凡に歳を重ねた男〜

『謀とは、真に恐ろしきものでございますな…』
宇喜多和泉守直家
〜戦国史上最も狡猾にして、鬱結していた男〜

「我ながら黄泉で酒の肴にできそうな死に様よ。して、酒代は六文ありゃ足りるかのう？」
真田左衛門佐信繁
〜戦国史上最も勝ち目なき戦で、最も大きな華を咲かせた日ノ本一の兵〜

「一人死ぬ方法と鏖にする方法、どちらが望みだ？」
最上出羽守義光
〜戦国史上最も冷酷にして、最も殺しを最小限に抑えた男〜

「これが名将の食む物じゃと？ これでは兄どもより惨めじゃ。とっとと首を刎ねんか！」
長宗我部宮内少輔盛親
戦国史上最も不遇にして、哀しき誇負と宿命の持ち主

「戦の前に勝利を決める。信玄坊主とは少しばかり方法は違ってくるが」
北条相模守氏康
〜戦国史上最も国を富ませ、最も強固な家を築いた男〜

「我が身、とくとご覧じろ。そなたらもこうなり申すぞ。武士を辞め安穏と生くることだ」
明智左馬助秀満
〜戦国武将の中で最も武人の生き様を嫌い、武人として死した男〜

「信じられよ。信じることが力になり、大敵を破りましょうぞ」

直江山城守兼続
〜情を過信した戦国史上最も有能にして愚劣な政治家

「わー津軽さ楽土作るだ」
津軽右京大夫為信
〜戦国史上最も主家から憎まれ、最も民から愛された解放者〜

「お前のすべきことは分かるな？　よし、行ってこい…鍛錬の成果を見せてやれ！」

太田三楽斎資正
〜戦国史上最も犬を愛し、北条を憎んだ男〜

謙信が女として登場したら、なんて書かれるんでしょうね？

「魔王などとは所詮人の言うこと。されど我は人に非ず。尼僧を超え性を超えし我は人に非ず」
上杉不識庵謙信
〜戦国史上最も常軌を逸した生と死を送った女〜

「べ、別にアンタに会いに川中島まで来たんじゃないんだからね！！」
上杉弾正少弼謙信
〜戦国史上最も信玄を愛し、最強にして最高にツンデレな女〜

「歌い踊れ尾張の弱兵共よ、この毘沙門天が化身上杉弾正少弼謙信 に地獄を見せよ！……はぁ、疲れる……」
上杉弾正少弼謙信
〜戦国史上最も巧みに自らを演出し、最も難しい男を演じぬいた女〜

「不惑に至らば髭も生えるか・・・信玄、」
上杉弾正少弼謙信
〜史上最高のいくさ人にして、最も哀れな女〜

>>157-160
つまんね

>>161
手本頼んだ

「つまらぬ男もいたものだ」
石田治部少輔三成
〜戦国史上最も義に厚く、情に疎い男〜


タイミング的に微妙だけど>>161じゃないです＞＜

斉藤山城守道三
「蝮が脱皮するが如く名を変えてきたが、此度の名が最後になろうな」
〜戦国史上最も下克上に笑い、最も下克上に泣いた蝮〜

井伊従四位下直政
「贖えとは言わぬ、死ね」
〜戦国史上最も厳格にして、最も激情的な男〜

「ひこにゃん、かわいい！」
井伊夜叉掃部直孝
〜戦国史上最も無骨にして、最も発言に重みのある男〜

「命あっての物種。妻や倅達には可哀相だが…な。」
荒木摂津守村重
〜戦国史上最も多くのものを失い、最も大切な物を守り抜いた男〜

「俺は何も悪くない。全てはウイルスのせいだ」
白鯛素久
〜戦国史上最も愛する者を傷つけ、醜態をさらした男〜

age

『わしゃ麦のように強くなるんじゃ』
　中岡三郎元〜史上最も表情豊かだった男

「『入鹿』ってのは『小魚野郎』という悪意の捏造なのだぞ」
蘇我林大臣鞍作
　〜史上最も著名な悪役にして、最も本名を知られない男

『関白様ってぇからどんな気品のあるツラしてんのかと思やぁ、
　　　　　　　なんてことはねぇ、ただの小便小僧じゃねぇか！』
石川五右衛門
　〜史上最も悪逆非道にして、最も謎多き男〜


仙石権兵衛が五右衛門を捕らえたっちゅーエピソードはセンゴクには
出てくるのかね？

>>91
亀だがスゲーいいな

ただ、センゴクの利家は、顔が阪神の今岡だからなあ

そーいや似てんなｗｗｗ

どうでもいい亀だが仙台藩百姓の寸評はﾂﾏﾝﾈってか腹が立つ

　

ほどよく熟成していいスレになってきたな

利家は布袋にも似ている。

『うふふ、このまま西が勝ったら、ボクチャンが関白でしゅよう〜♪
　…ん？雨か？違ッ！ぃやぁぁっ、てっぽう撃つなでしゅぅぅ〜(泣』
　小早川金吾秀秋　〜　戦国史上最も厨房にして、最も歴史的な決断を下したツンデレ

『大岩山は陥とした。このまま木之本まで突貫する。サルはいない。援軍送れ。繰り返す〜』
　佐久間玄蕃盛政　〜　戦国史上最も猪突し、最も見捨てられた男

『メシ食いゆうがよ！毛利さぁは呑気なもんじゃのう！
　　　　　　　　　　皆のモン！こん戦ワシらの圧勝ぜよ！』
長宗我部宮内少輔盛親　〜　戦国史上最も剛毅にして、最も政事に疎かった男





　　　

「毘沙門天のご加護あれ！」

上杉弾正少弼謙信〜戦国史上最も衆道を好み、最も改名した男

「畏れを知ればこそ、我は赤鬼と成らん」
井伊兵部大輔直政

戦国史上最も勇猛にして、最も愛憎に満ちた男

「機山公の目だなんだともてはやされたところで、所詮は小城の城代よ……」
曾根下野守昌世 〜 最強の男に最も近くして、その死後最も虚脱した男

>>26
>>72
>>81
>>137
>>164
>>166


が好き。

他は納得しつつ最後に吹いた

『確かにわしは父に遠く及ばぬが、それがどうしたと言うのじゃ！』
織田勘九郎信忠　〜　戦国史上最も偉大な父を持ち、最もその重圧を内外から受け続けた男

>>186
ひこにゃんｗｗｗｗｗ

>>188
信忠というより勝頼っぽいな

『来世ではその功に報いようぞ』
織田勘九郎信忠　〜　戦国史上最も偉大な父を持ち、最も勇猛果敢に散った男

『きさぁまぁぁぁらぁぁぁぁぁ！珠子はワシの嫁じゃぁぁぁぁ！
　　　　そこになおれぇぇぇ！目ン玉くりぬいてくれるわぁぁぁ！』
細川従三位参議忠興　〜　戦国史上最も妻を愛し、最も嫉妬深かった男

「昨年届け出たはずでござる！」

福島左衛門大夫正則

〜戦国至上最も豪勇にして、ホウレンソウが出来ない男〜

「上様、これがマルセイユルーレットでござる」

今川上総介氏真

〜戦国至上最も柔弱にして、華麗な足技をもつ男

「ほれほれ、おぬしの砦に一番槍〜・・・え？博労ヶ淵落ちたの？！」
薄田隼人正
〜戦国史上限りなく透明に近いオレンジ男〜

「大和大納言様、徳川の世になろうとも貴方様のご恩はけして忘れませぬ」
藤堂高虎
〜戦国一学んだ男に師事した、戦国二に学んだ男〜

『１番槍を誉れとする時代が黄昏の彼方に消えようとしておる…
　　　　　　　拙者は…つまらぬ時代を古道具として生きるしかないのか…』

宮本新免武蔵守藤原玄信
　　〜戦国史上最も高名な兵法家にして、後世最も誤解されたままの男

『…………………………………』

小山田左兵衛尉信茂　〜戦国史上最も無口で、いぶし銀な男

センゴクのこの人は果たして台詞があるのか否か？

「わらわの望むものはただ一つ。ありもせぬ現(うつつ）の慣わしに惑ううぬら男どものの困り果てたうつけ面よ」
浅井茶々　淀殿
〜戦国史上もっとも妖艶にして、もっとも純粋無垢だった女〜

今川治部大輔義元
「織田の倅なんぞ今頃震えておるじゃろうて。」
〜戦国史上最も優雅にして、最も迂闊だった男〜

『次郎右衛門！この太刀はお主に託す！
　　　ワシの剣はこの大地！この蒼穹のすべてよ！さらばじゃ！』

伊東一刀斎弥五郎景久
　〜戦国史上最強にして、栄達を望まなかった剣客

「目立つことなどあるまい。こうしてここにおることへの感謝を精一杯示すのみじゃ」
内藤修理亮昌秀 〜花々の中で最も地味にして、花々に最も信頼された男〜

「そ、そのようなものに我が兜をのっけるなぁ！」

井伊兵部大輔直政
〜戦国史上最も価値のあるアナルを持ち、最も猫で有名になった男〜

>202
ひこにゃんは直孝

直孝は猫に助けられた側なんだからひこにゃん本人のわけないだろ
猫は直政公の生まれ変わりだったと考えるのが通説となっている

いやな通説だなｗ

>>205は漫画読んでないか相当鈍感かどっちかだろうな
読んでないわけもないし愚鈍と考えるが普通か…
「通説」って出たら返す台詞は決まってるだろうよ

普段ならスルーして何も書かずに「ばかめ」と思うが
俺なら確実に面白く出来た上に>>204の意図を考えるとね･･･
お前を罵らずにいられない。しかも１２分後という神速の先駆けか

お前もこれ見てムカついてると思うけど
俺はそれ以上にお前のレス見てガッカリしたよ

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはい、この通説には疑問が残る、残る
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

ものすごい真剣な206に萌えた
嫁に来ないか？

「関八州の男子、ことごとく兵に仕立てよ」

北条新九郎氏政
〜戦国史上最も平凡にして、最後に屈服した男〜

ageがてら

「裏切り者と呼びたければ呼ぶがいい。わしは治部の味方になったつもりはない」
脇坂中務少輔安治
〜戦国史上、最も重要な戦いで最初から裏切る気だった男〜

「叔父上！拙者が先駆けとなりて関ヶ原を一陣の風となり、突っ切りましょうぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　父家久の名に恥じぬ軍配さばき、ご覧あれ！」

島津中務大輔豊久
〜戦国史上、最も軍略に優れた父のもとに生まれ、最も壮絶な退却戦を慣行した男

石川伯耆守数正
「厭離穢土の旗も、三河武士の魂も、全て下らぬ」
〜三河武士で最も先進的にして、最も故郷を嫌った男〜

「御家再興の為ならこの老体に鞭打つ事も厭わぬわ」

龍造寺剛忠兼家
〜戦国史上、最も嫡子を殺され、最も高齢で再興を成した男〜

誰か朝倉宗滴に寸評つけてくれませんか？

自分で作ってみようぜ

『武田が烏合恐るるに足らず！』
奥平九八郎貞昌
〜戦国史上もっとも過酷にして、最も価値ある篭城を成した男〜

丸目徹斎長恵
「剣では人を活かすことは出来なんだが、田を耕せば少なくとも飢えずに済みましょう」
戦国史上最も穏やかな老後を送り、最も剣に絶望した剣豪

>>214
「数に惑わされるでないぞ」

朝倉宗滴教景
〜戦国史上最も英邁にして最も厳格な男〜

>>199が好きだなぁ
みんなすごいな

「蝿公に膝折るも、天下一統のため｡…であるな」

伊達藤次郎政宗
〜戦国史上最も傲頑にして、最も慎ましやかな男〜

ユリウス・カエサル
〜人類史上、最も愛され最も憎まれた男〜

日本人じゃないけどｗ

｢忠恒様、拙者の志はただ一つ！
　　　轡十文字が日ノ本にたなびくことにござりまするうぅぅ!｣

伊集院掃部助忠棟
〜戦国史上最悪の奸臣にして、最も忠義を貫いた男

「茶々がためから天竺まで攻め上らん！」

豊臣秀吉
〜戦国史上最悪の暴君にして、後世最も愛された男〜

『狡兎死して走狗煮られる、か。阿呆は得じゃの』　

黒田如水孝高　
〜戦国史上、最高の功臣にして最も疎まれた男〜

『不浄な臓じゃな。だが臆病者の臓なぞ、このようなものじゃろうて』

丹羽五郎左衛門長秀
〜戦国史上最も温和で、最も凄惨な男〜

｢千徳許すまじ！！｣

津軽石典勝
〜戦国史上最も千徳氏と戦い、後世誰からも知られなかった男〜

「肥前の国主、カエサルの風あり」

五州太守　龍造寺隆信
　〜戦国史上最も不屈に生き、不信のうちに死んだ男〜

「なにが秀頼か。お拾が豊臣の・・・藤吉の子であるものか」

高台院ねね
　〜戦国史上最も母性を慕われ、最も『我が子』を憎んだ女

「２万石を‥‥儂は忘れたことはない」
島左近勝猛
〜戦国史上最も優秀なる参謀にして、主君に過ぎたる男〜

「バテレン・ラグーナ、霊魂(ア ニ マ)のこと頼みまらする」

大友宗麟
〜戦国史上最も愚かで聡明な男〜

「私は侍でありたい。」

石田三成
〜戦国史上最も無機質な人生を約束され、最も色濃く、気高く、哀しい士道に生きてしまった男〜

「私は侍でありたい。」

石田三成
〜戦国史上最も無機質で確実な人生を約束され、最も色濃く、気高く、哀しい士道に生きてしまった男〜

「え！？内定取り消し？・・・いやいや、そんなに謝らんでもええですよ
　こちとらもうなれっこスから・・・ハハハ。」

後藤又兵衛基次
〜戦国史上最も定職に恵まれなかった男〜

「命とこの右腕さえあれば、家康と秀忠をそのままにはしておかんぞ」
長我宗部盛親
〜戦国史上最も豪胆にして、最も命を惜しんだ男〜

「拙者の出番はいつなのじゃ！」
内藤修理亮昌豊
〜戦国史上最高の副将にして最もTVに出れない男〜

「もうマジキレた、あんな殿のもとでやってられっかヨ！」
明智惟任日向守光秀
〜戦国史上最も苛められた中間管理職にして最も組織を潰し自己破産した男〜

訂正
「もうマジキレた、あんな殿のもとでやってられっかヨ！」
明智惟任日向守光秀
〜戦国史上最も苛められた中間管理職にして最も組織を潰し最もキレた男〜

「報いを待てや、羽柴筑前」

織田三七信孝
〜信長の息子として生まれながらも、羽柴秀吉の野望の踏み台にされた男〜

「報酬なぞ、十六文もあれば十分じゃ」

永田徳本
〜戦国史上最も長く生き、最も多くを生かした男〜

「引くな・・・引くなというに！」

フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト
〜銀河帝国史上最も勇猛にして、もっとも純な男〜

「これが島津の退き口じゃ、内府の本陣目指して駆けよ！」

島津惟新斎義弘
〜戦国史上最も戦巧者にして、最も苛烈な撤退戦を行った男〜

「旗印は八咫烏、率いるは無敵の雑賀三千丁」

鈴木孫市重秀
〜戦国無頼、孫市見参！〜

>>240
ﾛｲｴﾝﾀｰﾙ
〜銀河帝国史上もとっも皇帝を愛し、皇帝を裏切った男〜
なんか明智みたいだなww

ｷﾞｰﾌﾞ
〜ﾏﾙｽ史上もっとも下品にして、もっとも優雅だった男〜

「そこに山があるからだ」

佐々成政
〜厳寒の日本アルプスを走破した戦国一の冒険野郎〜

>>242
地元なんだよね。
拙者も孫市で一筆。


「どいつが天下を取るかだと？俺を雇ったやつさ。」

鈴木孫市重秀
〜戦国最強の傭兵団を率い、信長に喧嘩を売った男〜

「国に帰りてぇ・・・」


弥助
〜戦国史上最も目立つ外見にして、最も消息不明な男

「カイザーといえど、己の矜持のためだけに兵士を死なせていいはずがない」

パウル・フォン・オーベルシュタイン
〜銀河帝国史上最も公正な軍務尚書にして、味方から最も忌み嫌われた男〜

「やってみるか？あー？｣
徳川家康
脱糞しながらも戦国の世を生き抜いた。ﾀﾞｯﾌﾟﾝﾀﾞｯ！

『南部信直...武者ではないがこれからの時代、あ奴のような者こそ国を守る』
九戸政実
〜最後まで主家に従わなかった男〜

「文書を作ったりまとめたりは某の仕事だが、何ゆえその実行まで任せるのだ」
〜直江山城守兼続〜
北国一の戦下手にして、北国一有能な政治家

「どうせなるようにしかならねえよ」
〜勝安房守海舟〜
日本史上最も人を食い、最も多くの人命を救った男

「そのうち、何とかなるさ（゜∀ ゜）」

今川 氏真
〜最も好きな事しかせず、最も何とかなった男〜

「英雄の責任は誰かさんに押し付けて、我らは悪巧みに精を出そう」

ワルター・フォン・シェーンコップ
〜最初に火をつけ、最後に死んだ男〜

「空戦も女も似た様なもんさ、帰ってくれば１、それ以外は０」

オリビエ・ポプラン
〜公私共にイゼルローン革命軍最多の撃墜数を誇るハートのエース〜

銀英好きなのはわかるけど、それって寸評じゃなく台詞だよね・・・。

誰もスレ違いといわないのは優しさか放置か

半分以上の諦めさ

「今まで頑張ってきたのに、あの言い方はないだろう（涙）」
〜福島左近衛権少将正則〜
戦国史上最も悲運にして、涙もろい男

「権六も藤吉郎も気づけば久助も大出世。儂は何年もずっと同じ立場に、か……」
丹羽五郎左衛門尉長秀
〜覇王に最も重宝され、扱いやすい所に留め置かれた男〜

「わしは、こんな結末は嫌じゃ〜やり直しを要求する〜！」


今川義元

〜戦国史上、最も合戦をやり直したかった男〜

「それでも俺は、父上を超えてみせるわ！」
武田四郎勝頼
〜戦国史上、最も偉大な父を持ってしまった悲運の武将〜

「儂を金吾金吾と頼ってくれたのは、結局は四郎様のみよ……」
長坂金吾入道釣閑斎光堅
〜武田三代に務め、最も忌み嫌わた長老〜

「父よ、太閤よ。それが天下人だというなら、関白なぞいらぬわ」
羽柴関白左大臣豊臣秀次
戦国一哀しき道具にして、現実から逃げ延びた男

「わしは仏で充分じゃ。死した後も狸の影に脅えるなぞ冗談ではない」
徳川秀忠
戦国最高の孝行息子にして、最も愛憎深き男

「・・・・」
上杉中納言景勝
戦国史上最高の義者にして最も寡黙な男

「王になるべき者は最強の者！」
陳宮　公台
〜史上最高の慧眼の士にして、最も盲信した男〜

『幕府も朝廷も所詮俗世のもの。我は神仙となるのだ。』
細川右京大夫政元
〜戦国史上最も権力を握り、最も権力に執着しなかった男〜

http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports021.jpg
http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports022.jpg
飲尿武将…

つまんねーんだよカス死ね

「敵でござる」

安藤帯刀直次
〜戦国史上最も滅私奉公という言葉が似合う男〜

http://imgbbs.mobi/upload/paradise4dadds/paradise4dadds-6-308-9e63c17627.3gp
ぶっかけ武将…

>>259
楯突くようで悪いんだけど、柴田、羽柴、明智、滝川らと並んで五大将の一角を担っていたんだから（序列第二位？）決してランクは低くないと思うけどなあ。

>>272
いつの話？
元亀年間？

一応四国方面軍の副将格じゃなかったっけ？
大将は名目上信孝だけど、実務は長秀が宰領する予定だったと聞いたことがある。
後、清洲会議とか。

副将格ってことは蜂谷と同格で
清洲会議を考えれば池田と同格
とてもとても

「すまぬの、こればかりは義理人情では叶わぬのじゃ」

細川兵部大輔藤孝
〜戦国史上全ての天下人を選択し、それに関する全ての責任を回避した男〜

「おれはジャイアン」

福島正則

「わし、そんなんじゃない」

前田慶次郎利太
〜戦国史上最も傾き、最も勘違いされた男〜

「国の治め方、戦のやり方、天下の取り方、そして今度は大坂城の落とし方じゃのう」

徳川次郎三郎家康

〜戦国史上最も敵から学び、そして最後まで学び続けた男〜

「主家に叛く者は逆賊。我が子であろうとも例外では無い。」

甲斐民部大輔入道宗運
〜戦国史上最も冷酷にして、最も忠義に篤い男〜

「すんません。本当すいません。自分、器じゃないの分かってます。
地元のヒーローは坂本さんですし、あんま盛り上がってないの分かってます。
嫁とセットでも 主役はムリっす。」


〜山内一豊 大河史上 最も盛り上げるのが難しかった男〜

「我は『理世安民』を実現する。」
三好筑前守長慶
戦国史上もっとも優秀で優しすぎた男。

「信玄……我が末期の敵として不足無し！」
　菅沼新八郎定盈
　〜戦国史上最も苛酷な篭城戦をし武田を拒み続けた男〜

「武者震いがするのぉ!!!!」
　　　
　庵原元政
　〜戦国史上 最も 武者震い で 平成に知られた男〜

｢大森殿…簡単に他人を信じるようではこの世の中生きていけませぬぞ｣

北条早雲

｢戦国時代の先駆けにして、後北条氏の礎｣

>>8がすべて

>>286のような健全な精神の持ち主は２ｃｈなんか見ないよね

「勘違い遊ばすな。我は保守に参っただけ」


〜匿名携帯守名無〜


２ちゃん史上最も凡庸にして、最もスレを愛した男

>>288
優勝

>>288
乙

>>288
優勝

>>288
優勝

柏ユースの仙石　フェイエの練習に参加
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/11/23/19.html

柏ユースのＭＦ仙石廉＝せんごく・れん＝（１８）が２４日からオランダ１部リーグ、フェイエノールトのユースで練習参加する。
２２日に日本を離れ現地入り。
すでにスペイン１部リーグ、マジョルカからもアマ契約のオファーを受けているが、
関係者は「突然、練習参加の話が来たようだ。まだ、進路は決まってない」と話した。

仙石権兵衛秀久 「戦国史上最も馬鹿にされ、最も愛された男」

センゴクに書かれている秀久って、こんな感じだよね。

「男は黙って突撃あるのみ」
森長可
戦国史上最も聞かん坊で、最も信長に赦された男

「此処で退くは武士の本懐にあらず 我は玉砕するのみ」
中川瀬兵衛清秀
戦国史上もっとも勇猛で武士道を地でいった男

「これはまさに悪魔の仕業デース！」
ルイス・フロイス
戦国史上もっとも後世の異邦人に信用され、同時代の同邦人に信用されなかった男。

「餅の代金とっとと払え！」

三方ヶ原の茶屋の店主

〜戦場を最も速く駆け抜けた婆

みんな長ったらしいよ

「何事も興味なし」

越後守護代


基本やる気なしな越後の王子

「井伊の赤鬼が今日も一番乗り」

井伊万千代直政

戦国史上最も突撃し、最も死に急いだ男

>>294
実際は嫌われてる部類だったと思うけどな。

〜

「今日も無風。レスなしにて候」
２ｃｈ史上最も静穏で、最も忘れ去られたスレ。

「これはしたり」

直江　妻不義　兼続

大河史上最も不遇で、最も若者に支持された男

『その武勇、忠義、天下一双の快男児なり』
立花左近将堅宗茂〜戦国史上最も大河にできず、原哲夫の主人公に似た男〜

「敵に大筒が！ひょえ〜」
二階堂盛義
〜後世にて最も不本意な肖像を描かれた男〜

「御大将が輝いている、それ以上に何を望もうか」
羽柴小一郎秀長
数いる武将の中でも特筆すべき補佐役にして、最良の”弟”

「余の辞書に不可能という文字はない」

ナポレオン・ボナパルト
〜フランス史上最も燦然と輝き、最も儚い男〜

「明日の天気なんか、骨焼いて決めとけ！」
卑弥呼〜日本史上最も有名な女性権力者

「わしもこんな大河出とうはなかった。」
　　　　　　妻夫木聡
〜大河主役史上最も童顔にして、大河史上最もミスキャストな男〜

※中井信玄も大概だったが、妻夫木兼続はそれを遥かに凌駕してしまっている。

「兼続・・・・・（好き！）」
上杉景勝
〜ただの隠れホモにして、告白もできないむっつりスケベ

>>311
中井信玄は史実には合ってるんじゃね？

「安心した。もはや心残りはない」
徳川家光〜戦国を終焉に導いた者にして、産まれながらの将軍〜

「今回は家康公に天下をゆずるが、次の機会にはおれ自身の長政を見つけて天下を取る」

黒田長政〜関ヶ原でもっとも家康のために陰謀を働き、ちゃっかり次の天下を狙った男〜

>>313
こっちの肖像画には似ているよな＞中井
http://www.shouzou.com/mag/p/shingen_jimyouin.jpg

「て、撤退しようか・・・」
大友左兵衛督義統〜戦国屈指の御曹司にして仙石をも超えた戦国一のすくたれ者

「そ、そんな餌に釣られクマーーーーーーーーーー」

龍造寺山城守隆信〜戦国史上最も甘美な餌を食べ料理された大熊〜

「ふ、ふふ……今度こそ儂が、この儂が甲山を支配してくれるわ」
飯富兵部少輔虎昌
〜海内で最も恐れられ、己が策に溺れた猛虎〜

山中鹿之助幸盛
｢我に七難八苦を与えたまえ｣と願い、ほんとに七難八苦で死んでしまった男。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ島根県民

大田牛一
　サムライよりも、ノンフィクションライターが向いていた男。

仙石権兵衛秀久
　戦国史上、最も司馬遼太郎に嫌われ、ボロカスに評価された男。

>>320
あの人もニ難三苦くらいにしときゃよかったのになｗ

山名豊国

『戦国史上最も失敗し、なんとなく長生きした男』

>>323
素直に、秀吉の家来になっときゃよかったんだよ。

>>324
山名は失敗すらしてないよ。そもそも仕事してないんだもんｗ

山崎新平
「センゴク」史上最も優遇され、捏造された男

「織田は同志也」

上杉謙信

戦国史上最強で、戦国史上最も不可解な元祖不思議ちゃん。

賎ヶ岳七本槍の七人の若武者の
エピソード描いて欲しいんだが

七人の侍って黒澤作品であるじゃん！…観たこと無いけど。

「生あるうちは上様のご命令を聞かねばならぬ。越前へ行かねばならぬ。しかし死を賜ればきく必要もあるまい。
わしを殺せ、いっそ金吾を殺せ」

小早川秀秋
〜戦国史上まれにみる純粋さを持ちながら日本史上最大の汚名を着せられた男〜

あれ見てて思ったんやけど、武田の重臣の紹介の仕方が寒かったわｗ
山県が一人一人異名をつけながらなｗｗ
秋山や高坂なんて後の方から登場させても良かったやろうにｗ

>>330
単なるダメ人間だろそれは。
平重盛が親父と法皇の板挟みになった話とは似ているようで全然違う。

>>328
それ面白そうだな。お禰が風呂入ってるとこ覗いたりな。喧嘩したり、売春宿言って梅毒にかかったりな。

黒田官兵衛
「戦国史上最も敵に信頼され、最も味方に疑われた男」

官兵衛って結構良い奴っぽく描かれることが多いけど実際人望あったんだろうか

僕らの半兵衛さん（人見知り）が異例の好意を見せてくれたよ

>>335
残ってるエピならすごい人格者だよ
なのに腹黒イメージが強い

>>2 92歳で戦死ってすごいなあ

>>330
弱そうな小早川秀秋が

イカつい馬づらの「小早川金吾中納言秀秋」に変換されたＷ

「爺さんの土地は俺のもの！」

北条氏直
〜秀吉のラスボスにして戦国最後のサラブレッド〜

>>330って司馬の金吾だよな

「お館様ぁ〜」

真田幸村
〜戦国史上最も名前だけで女性客を呼び込め、それ故に史実が完全に無視された男〜

>>335
お茶＆アーメン関係で交遊が広かったみたい。

「戦国史上もっとも悪逆の限りを尽くした男」
松永弾正忠

>>344
もっともかなー？浮田や動産なんかも。

主家を潰すのは斉藤や宇喜多もやってるけど
武士の棟梁である将軍を殺したのは戦国時代では松永弾正と
赤松満祐だけだし

「父は信長」〜とゆー本をブコフで見たが主役ワシ？〜
織田信忠

【科学】道路に軍手が落ちているワケ、名城大研究チームが突き止める[09/07/16］

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/hidari/1225537555/

保守

直江山城守兼続
「大河史上最もスポットライトを浴びた陪臣にして、最も脚本家に虐殺された男」

保守

今、浜松城でセンゴクの原画展をやってる
武田信玄と山本勘助が秋葉神社に収めた刀も展示されてる
普段の展示もそのままやってて150円と安いから行っても損もしない

>>352
地元なのに知らなかったｗ
刀の件は知ってたけど…

>>353
刀はテレビとか新聞に出てたけど原画は漫画関連だからスルーされちゃったのかね

知らずに先週、航空祭のついでで見てきたよ。
センゴクに出てくる家康はまだウンコのころだし、
読んだことの無い人にはパネル入りカラー原画が散らすように置いてあるだけだから、
ニュースにはしづらいだろうね。

「小豆餅」「銭取」「布橋の雪」の和菓子を売るとか
根洗松、祝田の旧坂、犀ヶ崖資料館、今切の渡し、の説明案内もあると良かったかな？

俺も浜松城に行ってみたからこのスレに来てみたんだが
漫画は全然知らない
だって、なんで仙石チョイス？ってとこからして分からないからｗｗｗ
しかしもっとじっくり見てくればよかったな

「明日の朝御飯は、どうしよっかな？」

伊達政宗
〜ダース・ベイダーとシャア・アズナブルのモデルになった料理研究家〜

「兵（つわもの）どもよ、我輩は合戦を愛でるや！」

長尾景春
〜戦国史上最も不屈にして、最も合戦を愛した男

センゴク天正記初登場記念

「仏にあっては仏を殺し、君臣にあっては君臣を殺し、
　女子にあってはまぐあい尽す、それが我が武士道よ！」

松永久秀
〜戦国史上最も罰当りして、最も女体を知り尽した男

｢我が墓前には、信玄の首を！｣




長野業政

〜戦国史上最強の武田軍を翻弄し続け、不敗の伝説を築いた男

ふと思ったんだが、
織田が武田滅ぼしたとき信玄の陵墓荒らしたりみたいなことは無かったんだろうか。

保守

堀北公方
「戦国史上最もセクシーな武将」

>>361
織田の頃がどうかは知らんけど、現代でもやってるね。徳山ダムで沈められた遺跡群、
2011年？に壊される予定の荒尾南遺跡（万葉にある八十楫船の絵が描かれた土器が出土）
織田信長が２０年間も住んだ清洲城跡も岐阜羽島行きの新幹線が通ってる。

逆に秀吉が作ったと言われる墨俣一夜城は、立派な天守閣が建てられてしまった。
岐阜はなんかすぐ文化財や遺跡をブチこわす傾向がある。

>>364
陵墓荒らしというより、文化財破壊行為だな。

保守

「１ヶ月ルールなんて誰が決めた？」

〜小沢売国奴一郎〜
民主党最強の豪腕にして、最も忌み嫌われた男

保守

どれも寒いな

政府『知障と呼ばれた男』

仙谷由人｢真っ赤に燃える売国侍｣

「( ﾟДﾟ)＜出石皿蕎麦はウマい！ 」

仙石権兵衛秀久

「まあ茶でも飲みなされ」

宇喜多和泉守直家

史上最も暗殺を行い最も這い上がった男

>>374
「あけましておめでとうございます。m(ﾟωﾟ )m」

俺

　　　∧_∧　　　ｿﾚﾃﾞﾊ
　　（´・ω・`）　　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　　 /つ旦o　　　
　　 し---Ｊ　　　

　 ∧_∧　
　 （´・ ◎・`）　　ｺﾞｸｺﾞｸﾞ…
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)＿)

　　 :∧_∧:　　
　　:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:
　　:/ つとl: 　　　
　　:しー-Ｊ :　..:　
　　　（__(）､;.o：。

仙石秀久は関ヶ原の戦いで、家康本隊を釘付けにした豊臣の忠臣なんだぜ
(`・ω・´)ｷﾘｯ

そういう見方もあるが、
真面目すぎる秀忠に、本隊を温存するために真田で時間をつぶし、
敵も味方もうまく騙す演技ができるかどうかを試した、とする見方もあるぜ。
重臣も加担していた。
結果、合格だった。

天海＝光秀じゃなくて、郷里を懐かしんだ春日の局が東照宮に名を残したりしたんだぜ
(`・ω・´)ｷﾘｯ

明智平のことか？
東照宮ができる以前から「ひらけた土地」という意味の「開地平」と呼ばれていたが、
「天海＝光秀」説が出たころから明智平となったというのが有力。

「このままではいかん…」

武田法性院信玄
〜戦国史上最も塩を求め、塩を止められた男

「このままでは阿寒」

蠣崎氏、はっちゃけ原住民と愛と涙と崇高なる日々

「小田城よ、拙者は帰ってきた」

小田越前守氏治
〜史上最も弱く最も愛された男

いい感じ

>>382
佐竹義重「ハイ、一時帰宅終了ね。」

「五州太守が釣られるか、紅炉上一点の雪…すでに無の境地なり」

竜造寺山城守隆信
〜史上最も利口な熊にして最も勇猛な雄

「もう飲まない明日からやめる」

福島侍従正則
史上最も酒で失敗し最も素面で挽回した男

一週間ほど続けて投下してみるか

>>137
これすげー良い
小説で使われるレベル

『乱世は遊び場とは申せ、共に遊ぶ民が居らねばただの道化よ』

今川刑部大輔氏真 〜 史上最も放蕩にして、最も軽やかな男

「…すまん」

武田法性院信玄
戦国で男の愛人に浮気の詫び状を送った男

良いものが求められているとは限らない

落ちる

「なぜ俺の言うことはみんなに通じないのだ」

だが
戦国板で一人嘘を百回言えば真実になると信じている男

「欲を捨てて義を守れば､兄弟親族に不和などない」

小早川左衛門佐隆景
史上最も思案し､義を重んじた男

「多勢の強敵にあってこそ､日頃の武勇を表す好機である」

吉川治部少輔元春
史上最も勝利し､最も恐れられた男

お知らせ

市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました

生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています

期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください

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〜日本史上、最も有名な脱糞野郎