一行リレー戦国小説　巻之五

☆おやくそく☆
連投しない
お気に入りキャラを贔屓にしない
エロネタ・下ネタは程ほどに
気に食わない展開でも文句言わない。つか、自分で展開変えれ

一行リレー戦国小説　巻之四
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一行リレー戦国小説　巻之参
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一行リレー戦国小説　巻之弐
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一行リレー戦国小説
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156666303/

「ｲﾁげっとだぜ」と天草四郎は叫び狂った

「中村とかいう奴が気付かねばいいが…」と石田三成は秀吉の墓前に手を合わせた

増田長盛「天草殿、拙者も2じゃ」

かくゆう、中村一氏も華麗に２ゲットだった

「おろかなり…」

遠山左衛門丞「中村一氏！目障りな為、切腹申し付ける！」

庵原之政は武者震いした

アルプスの少女ハイジのお爺さんが駿河に現れたという情報が入ったからだ。

余談だが、ハイジはおじいさんのことを『お自慰さん』と軽蔑と皮肉を込めてよんでいた。

話を戻そう

と、「廃児」はつぶやいた。

庵原之政とハイジのお自慰さんとは不倶戴天の敵なのだ。

今川義元「なに？ハイジのじじいが駿河を徘徊しておるとな！」　義元は露骨に不快な顔をした。

庵原之政「武者震いがするのお！」この男は勇将となるか勇兵になるかのむつかしいお年頃であった。

岡部元信「一体、何しに山から下りてきたのだろう？」　今川家臣団に不安がよぎる。

武田信虎「フッフッフッ、ワシの策があたりそうじゃ」　

信虎のコメカミを矢が貫いた

信虎「あぼ〜ん」

矢文だった。信虎は何事もなかったように矢を抜き取ると、手紙の内容を読んだ。その内容は・・・

チチ キトク スグ モドレ

「おのれ！　晴信め　こざかしい真似をしおって。二十二げっとじゃ」

と言って信虎はコメカミから大量の血を吹き出し、もんどり打って倒れた。
晴信の矢文どおり、それから危篤状態となったのだ。

ヤギのユキちゃんが心配そうに信虎のまわりをウロウロしている。

ユキちゃんをてごめにした後食べてしまう太原雪斎

代わりにウロウロする北条綱成

綱成にからむ里見家

今川焼は今川義元の登録商標です

庵原「小ざかしい、じじいめ！山小屋に戻って自慰でもしておれ！」　町でハイジのおじいさんを見かけた庵原が罵声を浴びせる。

おじいさん「なんだと！」

よせばいいのに信長もおじいさんに罵声を浴びさせる。

カッとなったおじいさんは猟銃を庵原之政に向けた

おじいさん「・・・まあ自慰するか。いやー『なんだと！』とか言ってスマン。」

ハイジ「お自慰さん！ラメッー！！」　おじいさんを止めようとハイジが駆けつける。

おじいさんは無言でハイジに向かって発砲を繰り返す。必死で止めようとする庵原と織田信長。

そこで猿(秀吉)が現れた！

それを見て勃起した中村一氏は

信長「おっ！猿がいるよ、お自慰さん！」　信長はおじいさんの関心をハイジからそらそうとする。

おじいさん「さ、猿がワシを見て笑いやがった！！」　おじいさんは秀吉に銃口を向ける。

ハイジのコメカミを矢が貫いた

なんと那須与一だ！

ハイジ「ぬう！」　ハイジは矢を引き抜くと那須与一に向かって投げ返した。

「ぐわ！！」那須与一の眉間に矢が突き刺さる。

「ひゃひゃひゃ！」一方、おじいさんは銃を乱射しながら秀吉を追いかけている。

秀吉「いやーん変態ー。」

秀吉が孫一に助けを求める。

おじいさん「猿の癖に色気づきやがって」　おじいさんは訳の分からないことをブツブツと呟きながら秀吉を追う。

秀吉「しつけーんだよクソジジイ！」秀吉はキレて、おじいさんを川につき落とした

孫一「完全に気が狂っているぞ！！」

銃声がしたあとおじいさんはゆっくりと倒れた。

おじいさん「ハイジ！ワシを助けろ！ハイジ！！」　半狂乱で叫ぶおじいさん。

だが那須与一に足止めをされて動けない。

今川義元「山小屋で大人しくしておればよいものを・・・」　倒れているおじいさんの前に今川義元が現れた。

おじいさん「き、貴様！駿河をどうするつもりだ！」

今川はとうとうok狭間に足を踏み入れてしまった。

今川義元「お前のような変質者のいない平和な国にしたいと思っているんだよ」

子供の頃、エロ本を兄に見つかった時「親父には言わないで」とお願いしたら
「叱られたら可哀想だからいいよ」と言わないことを約束してくれた。だけど代わりに
「お前には未だ早い」と本は没収された。
後日、偶然親が兄の部屋からエロ本を発見。緊急家族会議となった。
「どうしてあんな本を持ってる！？」と怒り狂う親父に兄は一言も俺のことは言わなかった。
『親父には言わない』という約束を守ってくれた兄の姿に感動した俺は、
そんな優しい兄が自分のせいで叱られているのが可哀想になり、とうとう自分から
「その本は俺のだ」と父に白状した。そしたら親父が、
「おまえが、男同士が抱き合ってる本を買うわけ無いだろう！」と一言。
兄ちゃん、あなたが見つかった本ってなんだったんですかー（＞＜）

信長はチャンスだと思い軍勢を率いて義元の攻撃する

これには、さすがのおじいさんもぐうの音もでなかったという。

>>59と>>58が凄いこよになっていると言いふらす秀吉。

矢が刺さったことにより、おじいさんのスタンドが発動！

おじいさん「さっきから矢を放っておるのは誰じゃ！」　おじいさんは猟銃で威嚇発砲をする。

ピーター「あ、あれがハイジのおじいさん？」　クララ「うん、死ぬ前に世間をアッと言わせてやるんだって・・・」

猿はハイジの体を求めた

おじいさん「やあ、ピーターにクララ。よく来たな」　おじいさんは気味の悪い笑みで二人を迎えた

一方、今川・武田・北条の三家はハイジのおじいさんを討つべく同盟を結んだ。

一休さん「何だか、世間が騒がしくなってきましたね。」

新右ェ門さんが細川藤孝と言い争っている

藤孝「お前のアゴ、ニコちゃん大魔王っぽくない？」

新右ェ門「氏ねカス」

そして勃起した

そのとき一休さんは考えていた。「皆に認められるマイナーな武将は誰なんだ?」

はっちゃけ〜はっちゃけ〜〜ひらめいた！と一休は言ったが、それは【あばれはっちゃく】だったことに気付いた。

細川藤孝「一休殿の母上は独身だとお聞きしましたが、今どちらに？」

南米チリで、男に貢がせた金で贅沢に暮らしているそうだ。

一休さん「【ＰＲ：名無し投票いよいよ明日2/11（日）】」

その頃、ニちゃんねるなる処で語られる具々令加州なる宣教師が畿内に現れた

身長４５ｍ、体重３０ｔの大男で、上陸の際に転倒し、２００人以上の死傷者をだしたのだった

一休さんはまだ考えている!

いつの間にか寝てしまったようだ。そこに１頭のトラさんが牙を剥いてやってきた。あっしは

中村一氏。その人のペットでありやす

虎のコメカミを矢が貫いた

清原和博「ワシは侍になるんや！」

清原は織田家に仕官すべく安土城を訪ねた。

信長は合戦中で城を留守にしていた。

秋山「清原さん、どうします？　信長ビビって逃げたっぽいッスよ」

清原は持ってきたmp3で「とんぼ」を聴いている。秋山の声が耳に届かないようだ。

そして一人だけ「水牛」と書かれた青の甲冑で参加してしまい孤立無援に

そのころ近衛前久は越後に下向すべくママチャリで日本海側を北上していた。波風が冷たい。

演歌を口ずさむ近衛前久はチャリがパンクして足軽になった。北風がとても冷たい。

スキップを踏む近衛前久は、山賊に出会い身ぐるみ剥がされた！
股間に北風が冷たい

「よう、近衛さん」　近衛は大八車に乗った立花道雪に声をかけられた。

立花「その股間の粗末なものをこれで隠しなさい」　

勃起した中村一氏も一緒だ

近衛前久「これ立花、麿に向かってその言いよう。無礼であろう」「麿は先を急ぐのじゃ」

イラッとした道雪はいきなり斬り掛かった

さすが道雪、近衛をバッサリ斬り捨てた。
「ズバリ言うわよ!」

そこへ、ハイジのおじいさんが猟銃を持って乱入。立花道雪はあっという間に蜂の巣にされる。

ゴルゴ13「・・・」　

警備兵「こら！こんなところで糞をするな！」　

ゴルゴ「ここで、糞をしちゃいけないという法律でもあるのかね？」　ゴルゴは警備兵の注意を無視。

ゴルゴは13センチほどティッシュを使って尻をふいた。

ゴルゴは驚愕した！拭いても拭いても紙に何も付かなかった

警備兵に向かって屁をこくゴルゴ。これが戦いのゴングとなった。警備兵は槍をゴルゴの尻に突き出す。

ゴルゴ「糞をしている人間には無闇に声をかけないことだ」　警備兵はゆっくりと倒れた。

「．．．」槍が刺さった。あと１３センチズレていたらゴルゴは、「Ｇ」ではなく「ＳＨＥ」になっていた．．．

ゴルゴは尻を拭いたティッシュを警備兵の顔に被せてやると、春日山城へ向かって歩きだした。

直江兼継「よく来てくれた、ゴルゴ13」　今回の依頼者は直江兼継のようだ。

ゴルゴ１３は春日山城の門の前に辿り着いた。
そこに謙信からの刺客、拝一刀が立ちはだかった

ゴルゴ「話は後だ。尻を刺された治療をしてくれ」　直江の顔にいきなり尻をつきだすゴルゴ。

治療を受けながらゴルゴは考えた。依頼者は直江、自分を襲ったのは謙信・・・どうやらお家騒動に巻き込まれたようだ。

直江「デューク東郷・・・もう少し尻を洗ったほうがよいのではないか・・・臭くてたまらぬ・・・」

しかし兼続は勘違いしていた。そこに居たのはデューク更家だったのだ。

ゴルゴは謙信を暗殺すべくすでにその場を立ち去っていたのだ。

更家ばりのウォーキングで向かうゴルゴ。時間がかかってしょうがない。

そんなゴルゴを指を指して笑う斎藤朝信

デューク更家はそんな光景を見てデスノートのリュークになった。

リュークは中村一氏を見てアッと驚いた！
「獅童か？」

ここは伊勢志摩。右府の命を受けた九鬼水軍の頭領、嘉隆は【足こぎスワンボート】を建造中だった。

嘉隆が船溜まりで部下に「足が付いてないようだが？」

足軽矢部「今はえんじんの時代でやんす。足は乗っけるだけでやんす。」

中村一氏「うむ。あい分った。嘉隆！　そちは、そのえんじんとやらになれ！」

九鬼「矢部よ、今何か聞こえなかったか？」　　矢部「気のせいでやんす。」

そう言いつつも自らえんじんになる嘉隆。　御恩奉公の世界は厳しかった

その頃九鬼の里では｢つまらん！　自慰などつまらん！」とわめく大滝爺が。

「連投すまぬ、わしの名は大滝秀自慰じゃ」

ゴルゴの今回のターゲットである

そして・・・足こぎスワンボートの大船団で九鬼水軍は熊野灘に繰り出した。もう既に足が痛い

さらには人間えんじんとして筋肉泳法を繰り出す嘉隆は、既に溺死の域に達していた

瀕死の嘉隆は白鳥の女流のコスプレをすることによって、２０ノットの速力を出すことを可能にした。

しかし20ノットに達したとき矢部がギヤを上げないとえんじんが焼き付くでやんすと叫んだ。
時すでにおそし、くらっち操作を間違え、えんすと。

そしてまさかの沈没

そして、ジョーズに喰われた

哀れ九鬼水軍は、えんじんの嘉隆の故障により全滅の憂き目にさらされた

一方、肥前の地では鍋島直茂がお家乗っ取りを企んでいた

中村一氏に相談した

竜造寺政家「直茂どの、さささ、まずは一献。お気を鎮めなされい」

中村一氏「なんか臭うな・・その酒、まずはそちが飲んでみせい」

一氏は喉を鳴らして飲み干した。そして激しく勃起した。

直茂「これは南蛮伝来の馬位亜具裸ではござらぬか！」

一氏は興奮のあまり切腹して果てた

直茂も興奮のあまり、騒動のことなど忘れてしまった。してやったり龍造寺。そしてその頃Ｇは？

ゴルゴ１３は明智光秀と密談していた

ゴルゴ「鍋の後は雑炊派？チャンポン玉派？」

中村一氏、ゴルゴが出てくると一気に興ざめするね。

興ざめした後、いや私はむしろ雑炊とかポンチャンとか鍋の後に食える輩ではござらぬ。別腹は持ち合わせてござらんのだよ。我が輩はそのような奴らは池の中の鮒じゃ鮒侍じゃ。ふぁっふぁっふぁ〜

五之巻になっても変わらない現状についに業を煮やしたある男が立ち上がった。その男とは…

徳川秀忠（14）である

「ここから、どう話しをつなげれば 面白くなるんだ」と真田幸村は一人悩んでいた

後にこの二人は信州上田であいまみえる事となる。徳川方が「少兵へーイ」とはやし立てた上田合戦である

「この戦、真田の圧勝に終わる・・」全てを見透かしたように中村一氏が天に向かって独り呟いた

おまえしつこい　

と、中村一氏

秀忠は一冊の本を拾った

その本は「模倣犯（中村一氏は複数いる！）」
秀忠は全国に中村一氏討伐令を発した！！！

そして、秀忠はそのまま夜の歌舞伎町へと消えていった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

【緊急討論】このスレはドコに向かうのか！
みんなどうするんだ！正統派路線なのか？ギャグ路線なのか？
オイラはギャグで行きたいぞ！反論あるか！

田原総一郎「待って！今、福島さんが何か言った！福島さん、どうぞ！」

福島「武田の約は取った。謀反じゃ！」

武田鉄矢「福島殿、私が責任もって応援するから頑張んなさい！」

太原雪斎「福島越前守・・・よりによって武田鉄矢を頼るとは愚かなり・・・」

丹波車守哲郎「いーんじゃね？武田鉄也は大河の常連だし」

武田鉄也…
それは武田家の最終兵器といわれた天下無双の豪傑であった！

田原総一郎「丹波さんちょっと待って　一回CM行くから」

田原総一郎は場を乱した罪により、打ち首獄門の刑に処された

丹波「それはそうと、俺この前、平将門の亡霊に会ったんだよ。首だけ飛んでてさあ」

福島「その虚言を吐くジジィの首をはねよ！」

もうこのスレお終いでいいんじゃないか？

と中村一氏

「まだまだ騒ごうよ!だって茶器大好きだもん」と久秀。

中村一氏？へーすごいね、帰っていいよ。

本当に帰る松永。慌てて追いかける三好長慶

と、そこにウコンを食べながら左近が来ましたよ。

松永「右近を食べながらという事は…」　　三好「なんと破廉恥な！」

「食べる前にウコンですよ」と左近。それを聞いた久秀は爆死した！

クソまみれ平蜘蛛が宙に舞った。

久秀「あぼ〜ん」長慶は失意のうちに病死した。三好三人衆の時代がキタ----(゜∀゜)----!!!

武田晴信「恨みだけでは武田は討てぬぞ！」

キモい

はい、確かに大河「風林火山」の武田信玄はかなりキモいです。

しかし、謙信ﾀｿはもっとひｄ

信玄と謙信は巌流島？で一騎打ちする事になった

立会人は中村一氏

寄り道した下関でフグを食べる中村一氏。もちのロンで全身しびれる。ヒレ酒が美味しかったからイイよね♪

ちょっと怖かった信玄は300人ほど人を忍ばせていた

そして関係ない中村一氏も５００人ほど人を忍ばせていた

謙信は木彫りの毘沙門天を3000体運ばせた

謙信は500両ほど借金があった。今日のファイトマネーでチャラにするつもりのようだ。

立会人の中村一氏が声高に叫んだ「本日の勝者には越後産コシヒカリ５００俵を与える〜」

ところで中村一氏って誰よ？

一撃で負けてしまった謙信。「やべぇー、返済どうしよう」

そんな不安が頭をもたげたが、いよいよ試合に臨む両者。よく見ると信玄は全身にオイルを塗り出した

ヌルヌルを見て謙信はヨダレがダラダラだ。「早くゴングを！」と思わず叫んだ。

ゴングが鳴った瞬間、謙信は信玄にタックルを仕掛けるがヌルりとかわされる。
「すべるよ！!」

敵に塩を送った信玄も今日ばかりは負けられないようだ。なんたって観客席で勝頼が馬鹿にした目で見てるからね。

3000体の毘沙門天を観客に売りさばく柿崎景家

そうこうしているうちに試合はヌル田のペースに。謙信の必死のすべるよアピールもむなしく、ヌル田にぶった斬られる。

「すべるっ　すごいすべるよ！」猛抗議をする謙信サイド

亀田父は静観している。朝青龍はちゃんこを食べている。信玄は慌ててシャワーを浴びているが、勃起が治まらない。

中村一氏があらわれた。中村一氏のこうげき　

自爆。

古館伊知郎「おーっとこれこそ人間界の食物連鎖、まさに下克上だぁー！」

「なに！下克上とな？」観客席にいた信長が立ち上がった。リングに上がり敦盛を舞い始めましたよ。

「もう、いい加減にこの流れは飽きてきたよな」丹羽・柴田

木下藤吉郎「お屋形さま、柴田殿と丹羽殿が飽きてきたと批判を申しておられまする」

織田信長「欧米かっ！?」

宇宙からヒッポリト星人がやってきた

劇団一人もやってきた

「さあ、さあさあ」とお茶を勧める久秀。実はけっこうな教養人な久秀だか、ヒッポリト星人については何も分からなかった。

久秀「解らないものはしょうがない。暗殺しよう」

そこへ、友人の宇喜多直家が酒を持って久秀を訪れた。

宇喜多「たまには一緒に酒でも飲もうや」

松永「冗談よせよ。どうせ毒でも入っているんだろ？」宇喜多「正解」　宇喜多はニヤリと笑った。

久秀と直家は綿密な計画を建て、ヒッポリト星人を呼びだした

直家は考えていた。
「ヒッポリト星人は出オチのはずだが．．．ウルトラの父呼んじゃうか！」

「否！　そんな南蛮星人など、どうでもよい！　久秀、直家、そして数々の奸雄達を集め、謀略オリンピックを開くぞ！！」叫んだのは誰あろう・・

毛利元就。

その後ろには……

斎藤道三

続くは北条早雲。・・そして後ろには

久秀「例の輩を召還しようとしておるものがいるな」

最上義光「日本一の謀略家を決めるという『謀略オリンピック』の会場はここかな？」

「おやおや久秀殿、それは下衆の勘繰り・・早くも腹の探り合いですかな？」そう言いながら近づいて来た男は・・

佐竹義宣である。宴会と称しては客人に切腹を強要する悪い奴だ。

来賓席に今川氏真、宇喜多秀家、豊臣秀頼のお人好し三人が着席した。いよいよ開会式だ。選手宣誓は・・・

黒田如水である「宣誓！　我々は力の限り智謀を尽くし、他家を陥れ、主家を乗っ取ることを誓います！」

第一回　謀略オリンピック出場者

松永久秀、宇喜多直家、毛利元就、斉藤道三、北条早雲、最上義光、佐竹義宣、黒田如水　

ルール
一、8人で共同生活をしてもらい、最後まで生きていた人が勝者　　　　　　　　　　　　　　　



以上

氏真「食事と睡眠の時間が一番危険ですねぇ」
秀頼「そうですねぇ・・・特に松永・・・要注意です」
秀家「しかし、あんな緊張した父の顔を見るのは初めてですよ」
氏真「そうですか。とにかく、悔いの残らないよう頑張って欲しいですね」

売り子「ジュースいかがっすか〜？　渇いた咽には効果覿面！　宇喜多飲料のジュースいかがっすか〜？」

氏真「まあ、最初はお互い様子をみるようで、ごほっごほっ・・失礼」

氏真「…おや？なにやら体に力がみなぎってきたぞよ？」

秀頼「あれっ、斉藤道三殿が死んでますよ。何があったんでしょうか？」

秀家「どうやら毛利元就が餅を食わせたようです。案の定、喉に詰まらせたんでしょう」

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ttp://www.nicovideo.jp/watch/ut6A4nX-R0yYM

「東方軍vs陰陽軍の戦に参加するのだ」

そして数刻が過ぎ、早雲がたいまつをくくりつけた鹿の群れを放った

「大軍が襲って来るぞー！」
とてつもなく慌てるその男こそ後の…

奇襲の名手と謳われた、毛利元就である

参謀は中村一氏

寄せ手の大将も中村一氏

ゆけ〜！！　鹿部隊共よ！！　目指すは毛利元就が首一つよ！！

鹿に跳ねられ元就、如水死亡

一方
佐竹義宣は

鹿煎餅を貪っていた

直家は玄関の扉を開けると矢が飛んでくる仕掛けを作った

そうとは知らず扉を開けた最上義光の頭に矢が突き刺さる。

豊臣秀頼「なにか最上さんが頭から血を流しながら必死で言ってますよ」

ふ、普通に痛い・・

そこに徳川家康から焼き味噌の差し入れが入った

今川氏真「ようやく人の痛みがわかったようですね。いい気味です」
豊臣秀頼「まあまあ（笑）」

残るは
松永・宇喜多・北条・佐竹

それと主役の中村一氏

松永はせっせと穴を掘っていた

その端から穴を埋めにかかる佐竹義宣。鼬ごっこである

それを見た松永は穴の中にアレな本を入れた。

穴の中に飛び込む早雲。
松永と佐竹に埋められ死亡

そこでお祝いのお茶を佐竹に勧める。

佐竹はそれを飲み干し、毒と気付いて発狂して近くにいた宇喜多に切り掛かった

宇喜多「まあまあ、怒らないでください、この酒でも飲んで落ち着いてください」

半狂乱になりながら酒を飲み干す佐竹。しかしその酒にも大量の毒が盛られていた

氏真「アッ！佐竹氏が腹を切りはじめたぞ！」

嫌がらせに平蜘蛛を叩き割り息絶える佐竹

あまりのショックに廃人になる松永

大切な平蜘蛛を割られて怒る松永、その顔を見て幸せそうに佐竹は息絶えた。

宇喜多「大変だったですね松永殿この酒を飲みますか」

松永「うるせーな！！てめえはさっきから、毒酒そんなにのませてーか！この血便野朗！！」

なんと！宇喜多は憤死してしまった。

中村一氏が4匹あらわれた

佐竹復活。

しかし佐竹は日の光を浴びると崩れ落ちてしまった

結局優勝は松永(廃人)と決まりました〜パチパチ

傷付いた久秀を名将と誉れ高い岡国高が迎えに来た。「今夜はヤケ焼討よりもヤケ焼酎にしましょうよ」

岡を無視し、松永は大仏に火を着けた

突然の大雨。

実は三好一族が総出でバケツリレーをしていた。「これ以上不始末を出してなるものか！」

「この雨は吉利支丹の涙かのぅ」久秀はちょっとだけ反省した。

が、運慶・快慶作の金剛力士像を変わりに燃やした

そこに管領の細川晴元がやってきてピコピコハンマーで久秀の頭を叩いた。すると

多聞山城に閉じ籠ってしまった。

閉じ籠もった久秀を外に出すため三好長慶＆三人集が門の前で踊り出した

すると三好家臣たちが次々に辞表を提出しだした

なんと、三好は提出された辞表をすかさず食べはじめた。

長慶の鬱病はかなり進行していた。その頃久秀は九十九髪茄子を愛でていたが、九十九歳ナースでも良かった。

家臣団の相次ぐ出奔。柱であった久秀の引き篭もり。長慶の鬱。三好家はまさに崩壊の寸前に追い込まれていた

この騒動を影で操っていた黒幕がいた。後世に名将として名高い細川昭元である。

後世に名将として名高いといわれる細川昭元もなんだかんだで、かれこれ10年はﾋｷｺﾓﾆｰﾄな生活を送っています。

昭元曰く「外の世界よりに出ろと言うけれど、部屋の中が俺の中での外の世界」らしい。しかし

「厠は俺の中での内の世界」らしい。哲学である。

その厠のボットンの奥底にこそ俺の内なる神がいる！！　そういって昭元はボットンに飛び込んだ。　この人も病気だった

お犬の方は悪臭を放つ夫、昭元に冷ややかな視線を送った。

細川家本城の大手門にはもうだめぽと大きく書かれていた

犯人はヤス。結城秀康

結城秀康は、酔っ払っていてよく覚えていないと供述しているという。

秀康「反省はしてない」

秀康「あっ、秀忠ぬっ殺せば俺将軍になれるんじゃね？」

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　「いや、状況考えろよ。秀忠ぬっ殺す前に、お前が今、ぬっ殺されかけてるんだぜ・・」

秀康「いまから女買いに逝くか」

秀康が色街へくりだすと、とても遊女とは思えない高貴な女をみつけてしまった。その女とは…

片倉小十郎

のツンデレの妹だった

妹は蜘蛛の様な動きで反復運動を繰り返す。
まさにツンデレである。

妹のコメカミを矢が貫く

突然スタンドに目覚めた妹は家康を暗黒空間にバラ撒き、徳川氏は滅亡した、一人残された秀康は

「え？まじ？俺の天下？じゃあまず6歳から34歳までの女子はトップレスの制を発令するね」

「ついでに40歳以上の女性はアンダーレスね！」

秀康はトップレス槍衾兵を編成し細川家を強襲した。

何が？

しかし細川軍はそんなもの簡単に跳ね返した！

田原総一郎「細川さんはじゃあ大虐殺はなかった、って言うのね？　はい誰か反論は？　反論？」

うるさいうるさいうるさい！

秀康はトップレスの軍団を演習させ、揺れる乳を観察した

そこに異変を察知した秀忠が網タイツを履いた屈強の三河兵と共に登場！

それを見て中村一氏は勃起した

そこに屈強のふんどし姿の丹波兵を引きつれた光秀があらわれた

秀康も勃起。それを見て光秀も勃起。ふんどし兵、網タイツ兵も勃起。

そこに地震が発生、勃起してる奴は全員死亡する。

戦場には兵達の勃起したナニだけが残る…

しかし中村一氏はしぶとかった

兵士たちの勃起したナニを切り取り、手柄として今川家に仕官した

今川義元、それを息子へロングパス

義元「さあさあ、息子よ。ナニ入りミソスープ召し上がれ。」

陣内智則の衣冠束帯、藤原の理科の十二単に誰もがお茶を吹いた。

「糊化、化粧濃すぎだろ！」と今川義元

突然、ちらばったナニがひとつに集まろうとしている

ナニは堀　ナニは石垣　ナニは城　　ナニは巨大な城となった。攻める気もしない

すると、突如として今川義元は巨大なナニの城をロッククライミングさながら登り始めた、そしてその頂上で…

武田信玄とぬるぬるプレイ

そして今日も日本は平和だった

しかし、日の本に戦乱を呼び戻す男！龍造寺隆信の登場

龍造寺隆信のコメカミを矢が貫く。

そこに劇団ひとりがやってきて

立ち止まらずに歩き去って行った・・

切腹した

それを見て「良く出来た寸劇だな」と思う武田信玄

ここで謙信(♀)が現れた！

ナニの城に吸い込まれる二人

Sneg?

そのころ、九州では隆信亡き後の領土を巡り大友と鍋島が争っていた

ぷっぷくぷー

そして島津は北進してきたのだ。

島津の北進は留まる所を知らず、ついには一度も止まる事無く蝦夷の最北端に到達したのだった。

しかも更に北進しようと、大船の建造まで始めた。

それを危惧したハシタインは

切腹した

女の子な安東の逆襲が今はじまる

手始めに、島津忠長の抱きこみを試みる

島津「酒の強いﾔﾂじゃないと、仕える気にはならんばい」

鮭が島津軍に届けられた「鮭フェラでもしてろ、南国猿」と書状が添えられ

怒りのあまり、のたうちまわる島津。その鮭の贈り主は…

中村一氏。その人であった

島津はイラついたので小田原城に火をつけた

小田原城は天まで届かんばかりに燃え盛り、小田原城の焼け跡にはナニの城が建立された。

しかし、ナニの城は建立した直後、すぐに崩壊してしまった。

そしてまた北条家の者たちによって、より大きなナニの城が建立された。

願わくば、明日の俺が、今日の俺より、優れていますように……

そういうと、北条氏綱は静かに息を引き取った。

小田原秘宝館として各地から参拝客が集まり、北条家の財政は潤った

女に告白しては断られるたびに、自分の中でなにかが死ぬのを感じた。

「死ぬ為に生きなくてはならぬ」酒をチビチビ呑みながら誰かが言った。そう、それは↓

いちいち、大袈裟・・中村一氏はボソりと呟いた

そして中村一氏は勃起した。

そして消滅した。

ガマン汁だけがイキ残った。

一方、戦国一の美男子、名古屋山三郎と出雲の阿国は逢引を重ねていた

病を患い突如顔面が崩れる阿国

もう寝るね。ﾉｼ

寝ている間に阿国は大谷吉継に変身した！

実はhttp://hp.tcup.jp/sinnokex/

森田筑前守一義「大谷くん、髪切った？」

森田はかつて、密室武将と呼ばれ、織田信秀のお伽話衆であった

その織田信秀は現在、出家し名を織田無道と改めた

1 名前：☆ばぐた☆投稿日：2007/02/16(金) 17:00:40
【社会】 “世の中のカン違いバカ男に「殺意を覚える」” 女性の支持集めるｍｉｘｉ本に、アンチコミュニティも★２
ニュース速報板http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171612840/

・「世の中のカン違いバカ男をぶった斬ります！」
　これは今年1月に発売された「話のつまらない男に殺意を覚える」の帯に書かれたキャッチ
　コピー。この本は「mixi」上で女性たちの支持を集める同名のコミュニティ（掲げられた
　テーマに賛同する人が集まり、掲示板にトピックを立て、書き込みをする仕組み）に書き
　込まれたコメントを抜粋して紹介したものだ。コミュニティの参加者は1万人を越える。
　合言葉は「オマエが黙らなければわたしが黙りますから…」。

　合コンでいきなり馴れ馴れしくしてくる男、職場でセクハラ発言を繰り返す上司、自分を
　かっこいいと勘違いして女を見下げる男、やたらと甘えたメールを送ってくる男に「殺意を
　覚えた」発言が目白押し。その内容を5段階の「殺意レベル」に分け、コミュニティの管理人
　ドレミファ氏が痛快なコメントをつけている。思わず「ああ、いるいる。こんな人」と納得する
　内容。殺意まで覚えなくてもいいと思うが、日頃からその人にムカついていたら、小さな
　一言で我慢の限界に達することもある。普段から困った男性諸氏にストレスを溜めている
　女性たちは、読んでスカッとすることだろう。立ち読みで失笑する女性を見かけることもある。

　俗にいう「あるある」本なわけだが、「あるある」なだけに、男性たちが読むと不愉快極まり
　ないはず。帯には「男友達へのプレゼントにも最適」と書かれているが、相手によっては
　友情にひびが入る恐れもあるので要注意だ。
　さて、出版に当たっての著作権問題も絡み、mixi内には「話のつまらない男に殺意女に殺意」
　「話のつまらない本に殺意を覚える」という、殺意返し的なコミュニティが立っている。もちろん
　困った女性たちに日々苦しめられている男性たちにも言い分はあるだろうから「勘違い女に
　殺意を覚える」「話のつまらない女に殺意を覚える」などのコミュニティも出てきているようだ。
　http://news.livedoor.com/article/detail/3019679/

幕末の京都で知り合った10歳以上年上のオジサンと対峙した時の話。
そしたら「これ着て戦って欲しい」と言われて、ハッピというか、
浪士組の人が着てるような段だら模様まである羽織を着させられ、捻り鉢金をさせられた。向こうは赤熊に陣羽織。
まあこんなのもたまにはいいか、と三段突き連発してたら、オジサンが剣戟の中、喋りだした。
「お、お兄ちゃん…お、おかえりなさい…に、任務成功だった？ねえ成功だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・鯉口を切りつつおじさんの出方を窺う。
「お、お兄ちゃん、成功だった？」
「ああ、完璧だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、だ、誰を、、ハァハァ誰を斬ったの？」
居合いを前転でやさしくかわしながらオレは答えた
「…不逞浪士とか、、、勤皇派の首がいっぱい飛んだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんとアームストロング砲をひきつらせた。
「はっ！はぁぁぁあんっ！ば、幕府は？幕府は、ま、守れたの？？」 甲鉄艦をしごく。

｢ああ。デカい独立武装要塞国家が出来たよ。今世紀一番の明治政府の脅威だ。｣
｢切腹っ!!士道不覚悟!!副長かっくぃぃぃぃ!!｣
実話です。壬生狼の人との若い頃の体験というか、淡い死闘というか
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。

無道は摂津に行き、伊丹親興と池田長正に会いに行った。

がしかし、二人ともみえみえの居留守を使うではないか。カッとなった織田無道は・・・

己の巨大な一物を取り出し、二人の居城に向かって三段撃ちで射精した。

このとき偶然にもある映画監督がこの事件の現場にいた。これをヒントに作った映画が『墨攻』である。

無道の乱行を見かねた正親町帝は、朝敵として追討令を出した

そして無道は捕まりイチモツは斬られた

…かに見えたが。実は捕まった織田無道は影武者だった。

顔はそっくりだが、イチモツの大きさが全然違うと目撃者が言い出したのだ。

目撃者を口封じにかかる森蘭丸

　　 　　∧＿∧　覇っ！
　＝≡(´-┏┓-)∧＿∧　　 　,
　　　　と と　 　 ))）:;）ω･）.・∵　　;
　　＝≡<／<／ ⊂　　Ｏ）
　　　　　　　　 　　（　　　ヽ
　　　　　　　　　　 ∪￣＼ )

切り取られたイチモツは、なますにされ珍味として正親町帝と公家衆に献上された

お礼にと無道に蘭奢待が下賜された。

この話は遠く飛騨まで届き、姉小路家はキミマロに５千の兵を与え、一路尾張を目指した。

しかし、朝飯食う前の権六にあっさり片付けられてしまった。

早く茶碗を洗えと市に怒られる勝家

しゃぶれよ

しゃぶれだあ！？お前がしゃぶれよ！とキレた中川清秀

一度はキレてみたものの、とりあえず柴田の一物を大人しくしゃぶる中川。

「ハハハ、こいつめ」勝ち誇ったように笑う勝家

「玉も吸えよ。で、アナルも丁寧に舐めまわせよ」　パワーハラスメント全開で、過度な要求をする勝家

さすがに我慢の限界だと感じた中川清秀、すかさず柴田勝家の一物を噛みちぎる。

アビャ！

声にならない声をあげる勝家を尻目に、清秀は不敵な笑みを浮かべこう言い放った。

「ちんけなイチモツのくせに威張りやがって、お市様を喜ばせられるのは俺のイチモツぐらいないとな」

ここで前田慶次が登場。

慶次「俺のイツモツはカブキものだぜ〜〜」

すかさず捨丸がイチモツを斬り捨てた。だが捨丸と秀吉の区別がつかない。

清秀「何っ！！ならば、どちらの一物が上か勝負ぢゃ！」

しかし既に慶次の、かぶったカブキものは噛み切られた後だった

そして再生した

中村一氏に

中村一氏にとって、それは乾坤一擲だった。だが目に入った精液が固まり始めたのは計算外だった。

中村一氏はフリーキックが得意です。

輝政「フッフフ、戦国一のイチモツはこの池田輝政じゃ。わしはイチモツで一国一城の主に
なったぞ」

輝正には二人の側室がいた。イチの方とモツの方である。

そう、輝政の側室二人だけで城を力攻めで陥落させたのであった

次に目指す城は難攻不落の「あき竹城」である。

「あき竹城」、、、、足軽どもはひと目見ただけで皆逃げ出した！

美濃もんた「奥さん、もっと旦那さん大事にしてやんなさいよ」。見事落城した

・・・という夢を見た。

…がやはり現実であった。あき竹城は砂上の楼閣であるかのごとく崩れさった

その光景を見て宇喜多直家は決意した

『釣りバカ日誌』に出演しよう。

しかし、すぐ、そのバカな思いつきに自分でもホトホト嫌気がさして、泳いで日本一周をすることにした

監督は中村一氏

黒潮に流され八丈島に着く直家

そこで秀家と涙の対面。そのドキュメントを密接取材するのは、監督。中村一氏

一氏はお得意の捏造で演技指導をする

痒いよォ、痒いんだよォォォォ

大谷吉継が突然、のたうちまわり始めた

「カット！　だめ！　大谷さん。演技に心が篭もってない！　もっと真に迫る演技してよ」監督一氏は演技に厳しかった

ナニを噛み切られた勝家は薄れ行く意識の中でそんな幻を見るのであった。

そして上杉謙信の強襲の報を聞く

堀尾吉晴は悩んでいた。同輩の山内一豊は大河の主役、そして中村一氏までこの人気。自分だけが取り残された気分だった。

中村一氏は踊りだした。すると

再来年に堀尾吉晴の大河化の決定！

藤堂高虎「ちょっと待った〜！！」

審判「タイムアウト！」

小躍りする堀尾、それを陰から同輩の田中吉政が嫉妬の目で見ている

世良田次郎三郎

東大寺の大仏に落書きされた名前である

早速火を着ける松永久秀

間違って秘蔵の平蜘蛛の火薬を詰めて火を付けた！

羽鳥「多聞山城にズームイン！」

あ、あれ今なにか見えましたよ

小田切まいだった

管領の細川たかしは怒っている。理由は

特にない

強いて言えば中村一氏のAAが無いからだ。

長宗我部元親が中村一氏について調べてみた。「大した功績ねぇなぁ・・・」