【ｳﾎｯ!】男色志士 西郷隆盛【ｲｲ玉袋】
|
|
|
2 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 09:19:13 ID:1KhYSzVH
コピペ用
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
逆バージョン
「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
「むんっ!むんむんっ!!」
「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
逆バージョン
「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
「むんっ!むんむんっ!!」
「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
3 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 10:21:04 ID:HEZ9vgok
アッー！
4 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 10:44:21 ID:oQ18/ouc
４さま
5 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 11:34:34 ID:w15H4u80
( ´ﾟωﾟ｀ )
6 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 11:45:23 ID:HwfSN6xt
(^o^)…
7 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 13:30:38 ID:BJ3cxHAO
勝手に語れ
8 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 14:45:37 ID:tzffn25x
語れだァ？コノヤロウ！てめェが語れよ！
9 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 19:15:18 ID:T/BF10NI
板違い
終了
終了
10 ：l：2007/02/07(水) 20:10:03 ID:X9jeilEQ
マンコ
11 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 20:59:52 ID:ACM5Fdo/
コスタリカ
12 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/07(水) 21:17:12 ID:7jLpyNNC
板違いって気もするけど・・・とりあえず、ネタ振りでもしてみてよ。
13 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/08(木) 05:52:26 ID:5/PZrIIU
晩年の西郷隆盛は象皮症を煩っており陰嚢が異様に膨れ上がっていた。
これは寄生虫のフィラリアに感染されたため起こる症状であったが、
当時の日本の医学では原因がつかめず、
周りの者たちは隆盛が欲求不満のため睾丸に皇帝液が貯まりすぎているのではと考えた。
そして話し合いの結果、みなで隆盛の陰嚢を縮めるために夜這いをかけ
貯まった皇帝液を吐き出させようという運びとなった。
一日目の相手は村田新八である。
隆盛の寝所に忍び込んだ新八はいびきをかき熟睡している彼の浴衣を脱がせ竿をしごき始めた。
新八「わしはこのようなことは初めてなのじゃが!尊敬する西郷どんのためとあってはやむえないのぅ
!!」
新八は意を決すると隆盛の上にまたがり手コキで硬くなった竿に腰を下ろした。
新八「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
隆盛も突如股間を襲った違和感に目を覚ます。
隆盛「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
新八「むんっ!むんむんっ!!ああっ痛いっ!痛いーっ!!」
新八は初尻を散らす激痛に耐えながらも尊敬する隆盛のために必死で腰を振り続けた。
隆盛「新八!お前何をっ!?」
一方の隆盛も男色は初体験。異様な感覚に嫌悪感をあらわにした。
隆盛「うあっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
新八「嘘じゃ!西郷先生は嘘を言うておる!それが証拠にわしの中で先生のアームストロング砲は
どんどん大きくなってきていますぞ!!むんむんっ!!」
隆盛「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
こうしてこの日より西郷隆盛は毎晩弟子達に襲われ、皇帝液を搾られ続けた。
しかし隆盛の陰嚢は小さくなることはなかったが、
皆の馳走する激しいプレイのせいで衰弱し痩せこけ、
薩摩豚の食べすぎで太った体のダイエットには一応成功したという。
これは寄生虫のフィラリアに感染されたため起こる症状であったが、
当時の日本の医学では原因がつかめず、
周りの者たちは隆盛が欲求不満のため睾丸に皇帝液が貯まりすぎているのではと考えた。
そして話し合いの結果、みなで隆盛の陰嚢を縮めるために夜這いをかけ
貯まった皇帝液を吐き出させようという運びとなった。
一日目の相手は村田新八である。
隆盛の寝所に忍び込んだ新八はいびきをかき熟睡している彼の浴衣を脱がせ竿をしごき始めた。
新八「わしはこのようなことは初めてなのじゃが!尊敬する西郷どんのためとあってはやむえないのぅ
!!」
新八は意を決すると隆盛の上にまたがり手コキで硬くなった竿に腰を下ろした。
新八「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
隆盛も突如股間を襲った違和感に目を覚ます。
隆盛「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
新八「むんっ!むんむんっ!!ああっ痛いっ!痛いーっ!!」
新八は初尻を散らす激痛に耐えながらも尊敬する隆盛のために必死で腰を振り続けた。
隆盛「新八!お前何をっ!?」
一方の隆盛も男色は初体験。異様な感覚に嫌悪感をあらわにした。
隆盛「うあっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
新八「嘘じゃ!西郷先生は嘘を言うておる!それが証拠にわしの中で先生のアームストロング砲は
どんどん大きくなってきていますぞ!!むんむんっ!!」
隆盛「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
こうしてこの日より西郷隆盛は毎晩弟子達に襲われ、皇帝液を搾られ続けた。
しかし隆盛の陰嚢は小さくなることはなかったが、
皆の馳走する激しいプレイのせいで衰弱し痩せこけ、
薩摩豚の食べすぎで太った体のダイエットには一応成功したという。
14 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/10(土) 05:05:43 ID:a8bXk6pW
目を覚ましたところに野郎がまたがってたらびっくりするよな。
15 ：名無し議論スレにて投票方法審議中：2007/02/10(土) 12:37:36 ID:CGNotS+l
16 ：人間七七四年：2007/03/07(水) 23:36:49 ID:bFlhUFfU
巨大な金玉
>>14
慣れてしまえば平気だと思う。
慣れてしまえば平気だと思う。
18 ：セックス大好き：2007/03/14(水) 22:14:29 ID:wM//3ubq
あんーちんこしゃぶりたい
19 ：人間七七四年：2007/03/15(木) 00:26:55 ID:ct1DOfZU
西郷どんの男色相手では誰と誰とが有名でしたか？
20 ：人間七七四年：2007/03/21(水) 13:17:38 ID:IsFq2Hkz
保守
ウホ！
大久保利通ではダメか？
23 ：人間七七四年：
うほっ♪