幕府を開こうと思うんだが・・・・　part2

このスレは、天下統一を目指す諸侯が権謀術数の限りを尽くすスレです。

大名・出家・公家・武士・商人など、あらゆる階層の皆様を歓迎します。

前スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1168395336/

幕府筆頭大老
近衛（尾張）左大臣

連署
五奉行筆頭
狩野伊豆侍従

２ダ

2get!?

困りましたな〜

おのおの方、Jane でスレ建てしたのは初めてでござるゆえ、平にご容赦を。

今まで皆が官位がどんどん上がってくのを我慢していたがさっきの言葉は許せん！

この案について、前田殿から異議があるとのことじゃが、如何したものか？
伊豆殿、名馬でも送るべきかのう？

【諸侯昇進之次第・原案】

功之第一（武功第一）
式部殿：従四位下・式部大輔兼安芸守→正四位上・参議兼安芸守（以後、「安芸宰相」と名乗るよう）

功之第二
狩野伊豆・駿河父子：従四位下・侍従を兼ねるよう（「伊豆侍従・駿河侍従」と名乗ること）

功之第三（武功第二）
山城殿：従三位・権中納言兼左衛門督→正三位・大納言権左衛門督

功之第四
肥前殿：従四位上・太宰大弐

功之第五
筑紫殿：従四位下・侍従兼播磨守

功之第六
前田殿：従四位上少将→正四位下・紀伊守兼左近衛権中将

功之第七
豊後殿：従五位上：左衛門大夫

近衛左大臣殿、御疲れです。

某も奥田殿対策で近衛姓を名乗ってるだけで、別に左大臣に成るつもりもなかったのだが．．．
そろそろ入道するべきかのう？

とにかく、我が嫡男・亮世が言うには、信濃北部にまだ賊がくすぶっているとの事。
中仙道を通る際には注意されたし。

>>10　甲斐守殿が病で臥せっておられるゆえ、諏訪、伊那は治安が悪うござる。
当家も木曽以外には兵を配しておらぬゆえ、治安が悪化したようでござるな。許されよ。

伊豆殿、左府殿、御推挙忝く存知まするが、まったく何もしておらぬ身共が
昇進の上役職を賜って宜しいのか？？（笑）

>>12
新帝即位の場に立ち会った故でござる。
間に合ってよろしゅうござったな。

近く国替えがあるとのこと、お覚悟召されよ（笑）。

尾州殿乙

蝦夷はかの田沼意次公の蝦夷開拓時に、南部の比較的冷害の少ない地を
開拓すれば650万石の収穫があると試算されている地であるからの。

暫くは蝦夷開拓に時を費やすとするか。

大和殿には名馬などより土地がよろしかろう｡
合衆国制に移行し､天領悉く諸将に配分｡
大和殿は山城殿より多く土地を授け､官位はそのまま｡
もしそれで山城殿より不平が出るならば山城殿の官位は現状で土地を同じだけ授ければよろしいかと｡
名を取るか実を取るかは各々の考え次第にて｡

>>14
蝦夷王では登場回数が減り申すゆえ、鎮守府殿の領地に攻め込まれては如何かな？

/*
樺太と北方四島を平らげるで御座る
*/

>>12
確かにな。

蝦夷地が開拓されつくしたら、1000万石はいきそうですな。


それと我が嫡男・亮世が賊の中に何やら公方の一族を名乗る将が居たそうなので報告しておきましょう。

>>15
うむ。前田殿には領地は小なれど、五奉行を申しつけようと思っておったのだが、加増して畿内の目付けとするのも手であろうのう。
山城殿からは紀州を召し上げ、前田殿に与えるのが良かろう。

山城殿には天領のうち、遠国の日向と山陽の諸国を与えればよいであろうゆえのう。

隠居して海で生きようかね。

>>18
対馬殿、確か豊後殿の所領は、貴殿が召し上げられたのでは？（笑）

前田どの、気になっていたのですが加賀前田家の子孫なのですか？

>>21
まだ隠居にははようござるぞ。

隠居して後は息子の任せるか。

豊後殿は未だ未知数ゆえこの伊豆侍従五奉行に推挙いたしました｡
近々国の配分もあります故｡

かなり遠くまで来たでおじゃるの。ここにも奥田の家の者があるとはの〜。
そう言えば、国包あやつはどうした？
国包「寺に入れてから知りませぬ」
ふ〜む。どうして兄弟なのにこんなに性格が違うのじゃろ。お前は少し酷白しすぎるきらいがあるし、あいつは自由奔放すぎだしの〜。 我が子国考よ・・ ほっほほほ

空き領地はどこでござるか？

>>22
いつの話でありましょうや？？？（笑）

以前、どっかで作った地図。よければどうぞ。

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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━┓※※※※※※※※※┃安東　 ┃南部┃
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━┫畠┃※┏━━┓※※※※┃┏━━╋━━┫
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━━┓※※※※※※※※※※※※┏┳┛本┃山┃※┃佐渡┃※※┏━┻┫戸沢┃大崎┃　
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┃隠岐┃※※※┏━┳━┓※※┏┳┛┗┓願┣━┫※┗━━┛※※┃最上┗┳━┻━┳┛
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┗━━┛┏━━┫山┃一┣━━┛┃朝倉┣━┫神┣━━┳━━┳━┻━┓　 ┃葛西┏┛
※※※※※※※※※※※※※※※┏━━━━┳━━━┫山名┃名┃色┃武田┏┻━┳┛姉┃保┃上杉┃上杉┃大宝寺┣━┻━━┫
┏━━┓※※※※※※※※※※※┃大内┏━┫　尼子 ┣━━╋━╋━┻━┳┫浅井┃小路┣━┻━━╋━━┻┳━━┻┓伊達 　┃
┃ 宗　┃※※※※※※※※※※┏┻┳━┫毛┣━┳━┫赤松┃赤┃波多┏┛┣━┓┣━━┻┓小笠原┃上杉┏┻━━┓┗━┳━┫
┗━━┛※※※※※※※※※※┃大┃大┃利┃三┃宇┣━━┫松┣━━┫足┃六┗┫斎　　　┃　 　 ┏┻┓　 ┃宇都宮┃蘆名┃相┃
※※※※※※※※※※※※※※┃内┃内┣━┫村┃喜┃浦上┃┏┛三好┃利┃角　 ┃藤　 ┏┻━━┫ 　┗┓┣━┳━╋━━┫馬┃
┏━━┓※※※※※※┏┳━┓┗━┻━┛※┗━┻━┻━━┻┻┳━━╋┳┻┳┳┻━┳┫ 木曾　┃武田┣┛　 ┃結┃佐竹┣━┛
┃壱岐┃※┏━━┳━┛┃城┃※※※※※※※※※※※※┏━┓┃三┏┛┃伊┃┃織田┃┗┓┏━┻━┳┻┓上┃城┃　 ┏┛
┗━━┛※┃龍 　┃少弐┃井┃※※※※※※※※※※※※┃安┃┃好┃松┃賀┃┗┳┓┃松┣┻┓今川┃北┃杉┣━┻┳┛
※※※※※┃造 　┣━┳┻━┻┓※※※┏━━┓※┏┓※┃宅┃┣━┫永┗┳┛北┃┃┃平┃今┣━┓┃条┣━┫千葉┃
※※※※┏┫寺┏┛ 　┃ 大友　┃┏━━┻┓河┗┳┛┗┓┗━┛┃畠┣━━┫畠┏┛┗┻━┫川┃※┣┻━┫※┣━━┫
※※※※┃┗━┫阿蘇┣┓　　　┃┗┓西園┃野 　┃十河┣┓※※┃山┃筒井┃┏┻┓※※※┗━┛※┃北条┃※┃里見┃
※※※※┃有馬┣━━┫┗━┳┛※┣━━╋━━┻┳━┛┗┓※┣━┻━┓┣┫九┃※※※※※※※┗━━┛※┗━━┛
※※※※┗━━┫相良┃伊東┃※※┃一条┃長宗我┃三好┏┛※┗┓雑賀┗┫┃鬼┃
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※※※※※※┣━━╋━━┫※※※┗━┛※※※※┗━┛
┏━━┓※※┃島津┃肝付┃
┃　尚 ┃※※┃ 　┏┻┓ 　┃
┗━━┛※※┗━┛　 ┗━┛

>>22　
アレは豊田が虚報を仕掛けて騙されただけですよ。
今は撤退しました

【恩賞国之一覧】
因幡、但馬、播磨、美作、備前、備中、越前、能登、加賀、日向


さて、筑紫殿には播磨に移っていただき、姫路を居城としていただきたい。

山城殿には紀州半国を前田殿に引渡し、日向・丹後・因幡・但馬・美作・能登を加増いたそう。

狩野殿には越前を、式部殿には備前を、肥前殿には備中を加増いたそう。

>>1 左府様
新スレ普請、乙に御座います。

>>23
子孫かどうかはわかりませんが、前田の利家公は尊敬しております(＾＾)

鎮守府将軍殿はどうされたのじゃ。
南下をしないという約束をして頂きたいのに。


未だ公方の一族を名乗る賊は逃亡中との事、諸将！お気を付けてくだされ。
息子いわく　ｱﾙﾌﾟｽ幕府なるものを作っているそうです。

さて、豊後殿にも武功を立てさせねばならぬな。
東国に移すというのも手だが、まさか敵中の羽後に移すのもあまりにも酷であろうし．．．

>>1
乙です。
>>14
蝦夷地全土を開拓して1000万石で復帰ですかｗｗ
そんな化け物大名に出てこられては勝負決まっちゃいますよｗｗ

こうなりゃ太宰大弐殿のように海外に土地もとめていくしかないようなｗ

諸将！気を付けてくだされ、未だ公方の一族を名乗る賊は逃亡中との事。
息子がいうにｱﾙﾌﾟｽ幕府なるものを作っているそうです。

>ｱﾙﾌﾟｽ幕府なるものを
下に奇怪也。

尾張殿、分かり申した。
能登と日向は遠慮します。それ以外はいただきます。

>>37
そこで唐入りなのじゃよ（笑）。

加増の儀お断りいたす。
壱岐,肥前、筑前、筑後、対さえあれば十分ですが贅沢を言えば九州の海上権が
保障されれば良いのですが

すみません　なんか連投してしまいました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┃蝦夷┏┛※※
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>>43
連投は構いませぬが、鎮守府殿の軍勢は大丈夫なのでござるか？

>>37
/*
蝦夷国は現在おろしやとの間に緊張が走ってござる
*/

>>44
すまんね。
俺が作ったときは、信長の野望に蝦夷は無かったんで。

鎮守府殿は尾張殿などが不在時に攻め込んでくる為に困りまする。

>>47
いやいや、立派なものをありがとうございます

はてさてこれはしたり。展開が早すぎて読めませぬな・・・

さればまずは各々方現在の自分の領国を教えて頂きたい｡
それがしが手元の地図に書き込み､その上で国替えといたしましょう｡
当家の領国は伊豆､駿河､遠江､三河､飛騨､越前の計六国｡

さすが尾張さまのご器量琵琶湖のごとし。
ですが畿内の目付けをするにあたっては和泉河内の両国も私たちには必要です。ゆえ
ご再考を。どうかご寛大に。

>>30
本居さんありがとう(＾＾)

隠居の準備をするとしますか。

前田殿は越前、加賀、能登、越中を賜られ、加賀宰相を望まれては


という夢を見た蝦夷王であった

やっぱり紀伊を返上し日向・能登・美作も遠慮致します。
わしは丹後・但馬・因幡でをいただきますゆえ。

所領は常陸・下野・下総・上総・東安房です。国替えは困るんですが。
常陸国は我が一族の故郷ですし。

>>53
これからも、お国の為にがんばろうよ。

>>51
豊後一国……　で宜しいのかな？（笑）

>>57
安心してください、
決定権は某のままですよ。

某の領地は論功行賞が済むまで未定でござる。

本居殿、大儀であった。
幕府天文方奉行の職と、正五位上・伊勢守の名乗りを授けまするぞ。

>>58
よろしゅうござる。

>>59
よかったです(＾＾)
北九州の平和は項龍さんにかかってます。

>>56
常陸殿は国替えどころではござらん（笑）。

尾張殿、一応ｱﾙﾌﾟｽ幕府なるものを叩き潰すように諸将に申されませ。
何かあってからではおそいですぞ。

尾張殿､論功行賞を円滑に進めるためでござる｡
領国の内約を示してくだされ｡

当家は
なんやかんやで
四国と伯耆、長門、周防、石見、安芸、出雲、隠岐、備後
薩摩・大隈です。現時点で備前と播磨は占拠中です。

鎮守府将軍様は常陸に侵攻したまま音信不通…。
ご無事であればよろしいのですが…。

>>55でよろしいかな尾張殿？

（いっておくが全て私の生活範囲だった場所なのに
どこも誰もも見向きもしないので名乗ったら
そのまま所領認定されたというオチがあるｗｗ）

安芸殿、占領し杉

>>52でよろしいかな尾張さま？

>>68
異存はござらぬ。

>>70
もれもそう思うんだよな。
でも最初のほうは言ったもん勝ち状態で
漏れの暮らした場所全部指定したらこうなっただけだよｗｗ

壱岐,肥前、筑前、筑後、対さえあれば十分ですが北九州の海上権があれば良いんですが・・・

>>71
河内・和泉は山城殿の承諾がないので無理でござる。

>>74
肥前諸港・博多湾から壱岐・対馬・朝鮮までの海路は大弐殿と安芸宰相殿で話し合われよ。

出羽殿、陸奥殿が常陸国進攻をやめる様に言っておいて下され。
水戸納豆1万石分送ります故に

>>73
某も何故か自分と嫁の親戚が住んでいるところ（信濃・飛騨以外）を占拠したら、このようなことに（笑）

尾張殿、前田殿に河内も渡してよいとお伝えください。

>>66
播磨は筑紫殿にお渡しくだされ。

備前はこのまま天領にしておくか．．．

>>74
当家は壱岐・対馬・朝鮮までの海路は不要ですというか
引き取ってください。
通行許可だけでOK
そこまで手を広げてはさすがにｗｗ

>>79
山城殿、忝い。

前田殿、河内もお受け取りなされよ。

/*
ｱﾙﾌﾟｽ幕府・・・　よもや本拠地が廃寺なんてことはあるまいて
*/

何気に安芸殿、大弐殿共に日向をスルーしておられるが
やはり流行り病のせいか？はたまた東国原何某とか言う新手が現れた故か？（笑）

>>54
そいつは夢のような話にございます(＾＾)

>>77 常陸中将様
某が使いに出した者も消息不明になりまして、鎮守府将軍様とは
連絡が付きませぬ…。
某は領内の混乱を収めるので手一杯でして…。
魚沼産コシヒカリ100俵をお送り致しますので、鎮守府将軍様の
お命はお助け下され…。

なんか　ふと思ったら、伊賀って結構影薄いなぁ

>>73
某は戦乱に乗じて肥前、筑後、等と
火事場泥棒のように盗っていきましたね(苦笑

>>79
ははーさすが山城大納言さまでございまするー。

>>82
はっ、励みます。


(＾o＾)(くく、ゴネ得成功したわ)

そうそう、豊後殿には手勢を率いてｱﾙﾌﾟｽ幕府討伐を命ずるとしよう。
首尾よくいかば、日向も授けましょうぞ。

筑紫殿、前田殿、加勢お願いいたしますぞ。

>>83
そして今は亡き、寿桂尼の姉君が筋書きを…

>>89
河内の分も働いていただきますぞ（笑）。
ｱﾙﾌﾟｽ幕府討伐軍の主力でござるゆえな。

>>84
いや瀬戸内沿岸全部制覇考えたんだけど
さすがにこれだけとると征伐対象になりかねないんで
遠慮して日向は天領として献上した。
現時点でも山名氏の6分の１殿呼ばわりされかねないというのに（笑

私はてっきり日向には東国原殿が入られていたかと思っていました

前田殿、昔の誼だ火縄銃３百丁支援しましょう。

/*
建った建った　蔵羅城が建った
*/

尾張殿、わしも出陣致そう

>>93
賢明でござるな。

「百万石のお墨付き」の故事をよくご存知で（笑）。

>>95
ありがとう(＾＾)敵を蜂の巣にしてやんます(＾p＾)

む。しばらく見ぬ間に関東情勢が不穏になっている？
常陸介殿には水軍衆を派遣致しまする故、しばし持ちこたえられよ。

>>97
山城殿は鎮守府攻めに同道願いたい。

鎮守府殿の知行を半分召し上げておかねば、この国の行く末も危ないゆえのう。

>>100
辻堂殿、久しゅうござるな。

五奉行となられ、関東総目付をもお願いしたいのだが、引き受けては下さらぬか？

>>102
某、小身故たいしたことはでき申さぬが、それでよろしゅうござろうか？
と言いますか、関東総目付ってそもそも何で御座ろうや？

常陸殿､鎮守府殿､出羽殿､それがし､筑紫殿､安芸殿､豊後殿､太宰殿の所領は記載いたしました｡
諸侯の協力を仰ぎたい｡

尾張殿、志摩国には海上の拠点を設置して西国の諸将が東国へきやすくした方がよろしいのではないですか？

今度の戦は誰が味方ですか？

>>100ほか諸侯へ
とりあえず豊田奥田の乱は鎮圧したんですが
当家はさすがに消耗しております。
豊田殿の主力軍と初期から、まともにガチしたせいで
武功第一にはなっても余力もねｗｗ
よって殖産興業、交易拡大、内政専念に向かいます。
関東はお任せします。後詰めで勘弁願います。

大幅に諸侯の領地も変わったから、また検地か。
大変なことじゃ。

>>44
大和45万石
↓
大和45万石
伊賀10万石
紀伊24万石
河内24万石
トータル103万石

となりもうした(＾＾)
山城さま及び尾張さまにはシェイシェイです(＾o-)〜☆
胸をはって目付けでも大老でも引き受けられます＾＾

さて唐入りの準備をするか。

>>90
委細承知致しもした。

各々方、今宵はここまでに致しとうござりまする。

>>105
もっともな申し出でござるな。
天領代官狩野伊豆殿に申し付けましょう。

伊豆殿、志摩の港を軍港となしてくだされ。

当家所領の熱田、名古屋港他、全ての港を東西往来にお使いくだされ。

前田殿、伊豆殿にもお頼み申しますぞ。

>>106
今回は、「鎮守府・出羽少将」対「尾張＋全諸侯」ですぞ。

わしは約130万石じゃ。

志摩を軍港…されば志摩は天領でござるな｡
承知いたしました｡

>>103
関東諸侯、奥羽諸侯の動性を探るのがお役目でござる。
今、関東奥羽は戦乱ゆえ、宜しくお頼み申しまするぞ。

山城殿､所領の申告をお願いいたす｡

>>111
ゆるりとおやすみ下され。

鷺の羽より取りたるこの枕を献上仕る。

>>110
お礼に奈良漬あげるYO.

(58万石もの加増・・・ぐふふうぇへへ。しかしこう上手くいくとはな・・・ハッハッハッハ！！！！１１９２)

>>116
お役目、承ってござる。
今来たばかり故、まずは過去ログを拝見致しまする。

三河守護職を狩野殿にお渡ししてなかったようじゃな。

正式に守護職も譲るゆえ、向後は三河をよろしく頼みまするぞ。

伊豆殿、領地全てで130万石でござる。

辻堂殿も所領申告を｡

>>119
その代わり、畿内にて何かあったら、先鋒を務めることになりますぞ（微笑）。

大まかな計算でよいのなら250万石でしょうか。
　とはいえ
唐入りの準備もせにゃならんし
関東奥羽でへたに軍功たてたら逆に警戒されてしまうWW
やっぱ今回の主力は関東勢ですな。

/*
蝦夷は江戸時代一万石格で御座るｗ
*/

あーそれと館山湊を開放致しまする故、西国諸侯にはご随意にお使い頂きたい。

尾張殿､承った｡
山城殿､国名でお願い申す｡

>>124
任せてください＾＾
それがしは平和のために・・・働きまするゆえな。

>>125
そうですないっその事、幕府を東日本と西日本と分けたほうが楽ではないか？

我が家の総石高は170万石ですな。
先の申告の折は間違いがありましたな。



私が思うに出羽殿は友軍に引き込めるハズです

>>130
足利幕府で失敗しておりまするゆえ、それは．．．

>>123
相模高座郡の一部、甲斐の郡内下山を除く全地域、信濃諏訪郡佐久郡、安房館山で、合わせて25万5千石でござる。
各国にちょこちょとまたがっておるので、ちと複雑でござるが。

>>113 左府様
当家は朝廷に敵対する意志は御座りませぬ…。
ただ、鎮守府将軍様のご恩を仇で返す訳にも行かず…。
この断腸の思い、御理解下さいませ！

申し訳ないが誰かそれがしの領国の石高を計算して頂きたい…
石高には弱いので…

そういえば、先ほどのスレにて「扇月闘」をなしたるは奥田殿であった。
なんとか奥田殿に復帰していただいて、幾許かなりとも所領を与えたいのだが、安芸宰相殿、大弐殿、山城殿、お心当たりはござらぬか？

山城・摂津・和泉・丹波・丹後・但馬・因幡でござるよ伊豆殿。

/*
ちなみにこのスレでは、した場合唐入りは成功にするの？
秀吉のように失敗にするの？
やるかどうかは別として・・
*/

せめて鎮守府殿が現在の福島あたりを明け渡せばよいのですが

>>136
公方様の中の人をやってもらえばいいのでは？

知恵伊豆父子の所領は、

伊豆７万石､駿河15万石､遠江26万石､三河29万石､飛騨4万石､越前50万石

併せて131万石じゃな。

/*
奥田殿の伏線の張り方は見事だった。
討ち取られるのが遅れて1000に間に合わなかったけど
*/

>>138
/*
ハン板諸侯・中国板諸侯の協力を仰いだ上でないと何とも．．．

まあ、大抵荒れるので、あまり乗り気ではござらぬが．．．
*/

ｱﾙﾌﾟｽ幕府はその後どうなりましたか？

>>136
奥田殿は帝を暗殺しちゃいましたからね。流石にマズいかとｗ

>>140
それ良いですね。

九州空白､肥後､日向｡
山陽道空白､備前､備中､美作｡
北陸道空白､若狭､加賀､能登､越中｡

>>142
/*
豊田殿の切り替えしも見事でござったが、山城殿、鎮守府殿の参陣が遅れてしまったのが無念でしたな。
某もその場しのぎの近衛家乗っ取りで対抗しましたが、冷や汗ものでしたぞ（笑）。
*/

では肥後をおいしく取込むとするか。

>>146
致し方ないので、飛騨伊豆殿から飛騨を当家に移し、越中を尾張領に。
加賀は伊豆殿の隠居領になされて、東海道沿いの御嫡男の所領と分けられては？

能登は天領とし、伊豆殿が代官となられれば良かろう。

山陽の空白地は、備前・備中を天領に、美作を尾張（養子領）に編入いたす。

日向・肥後は天領となし、武功あり次第、日向を豊後殿に与えましょう。

【慶長（三年）検地・石高一覧】
http://www.asahi-net.or.jp/~jt7t-imfk/db001/kuni.htm

/*
今のが落ち着いて最初からやり直すならルール整備したいですな。
新規加入分の未統治領残すために100万石未満もしくは4カ国程度までの所領限定で
同盟、婚姻での勢力拡大は認め、戦争で得た所領は国替えするか
天領として返上するとか
*/

尾張殿、若狭をわしにくれぬか？

武功の基準も必要でござるな。

格別な武功としては、「扇月闘（せん・げっとう）」並びに「爾月闘（に・げっとう）」がござるが、一般の武功としてはやはり一番槍、二番槍、兜首であろう。
しかし、調略によって敵を下したものは、格別の勲功とするが王道と言うものであろうのう、伊豆殿。

/*
しばらく見ない間にこんなことになっていたのか…
*/

さしあたり治安の悪化が伝えられていた北信一帯を制圧致した。ご安心召されよ。
いや対応が遅れて申し訳ござらぬ。

尾張殿､ではそれで参りましょう｡
調略でござるか…さようでござりますな｡(微笑)

まぁ　新参者は家臣からｽﾀｰﾄしてほしいが。
いきなり下克上でｽﾄｰﾘー無視は否っす。

>>151
/*
某も同じ考えでござるが、関東にばかり諸侯が集中してしまったので、やたら西国に大藩ばかり集中してしまい申した。
幕府・武家関白政権成立後は、諸侯は石高を百二十万石以下にしなければならない。
また国替えにも応じなければならない、などのルールは必要ですな。

あと、武将クラスのプレイヤーの傘下も必要でござろう。此度は狩野殿、筑紫殿が近い役目を請け負って下さったが、層が薄すぎますな。
*/

当家所領石高

出羽５郡…16万石
越後国……39万石
佐渡国……2万石

57万石で御座いますな。

>>152
山城殿、若狭などとケチなことを申されずとも、奥州にて何十万石でも切り取られませ（微笑）。

伊豆殿、若狭は誰が領しておったかのう（笑）？

さて、辻堂殿には加増転封の上、鎮守府軍との戦いに備えていただきたいのだが、上野はどうなっておりましたかな？

私は下野・常陸国は確保できれば、他の新規参加者にゆずれますが。
あまり小さな国にすると乱世の際ｽﾚが大変なことになりますぞ

若狭でございますか？
若狭は良港多い故天領となっており申す｡

ではこれからスタートの人は家臣ですかね？

辻堂殿には信州を手放して頂き甲斐､相模二国約四十万石がよろしいかと｡

まぁ　それなりの太主がいたほうがよさそうですがね。
新規参加者がいるのかわかりませんが。

そういえば東上野が天領でござるな。
西上野は武蔵守殿の所領。信州も大半が某の領地ゆえ、辻堂殿を上野、信州川中島、飯山、諏訪、伊那の太守と致さば、常陸殿も安心と言うもの。

>>164
某に異存はござらぬが、相州殿が納得されましょうや？

まだまだ大国ばかりなので、新規参加者はすぐに大名になれますよ。
勿論、直江山城のような大身の陪臣になるという選択肢もありますが．．．

>>167
相州殿次第ですが、この状況ならご納得いただけましょう。

ここしばらく参陣なさらぬ相州殿よりも、辻堂殿に上野に移っていただいて武功を立てていただいたほうが安心ではござるな。

相州殿には上野一国五十万石に移っていただくゆえ｡

私はそろそろ寝ます。
兵は八溝山山頂に鉄砲隊三千・歩兵二万。北茨城に騎馬隊一万を配置しておきます。
なにかあったら、次子・統世が指揮官ですので。
諸将が統世に指示して下さい。

>>171
はたして相州殿は下知に従い、参陣いたすであろうかの？

従って頂けぬならその時はその時でござる｡(微笑)

>>172
常陸殿、陣中にての就寝、真に大儀でござった。
お疲れのご様子。ゆっくりお休みくだされ。

身共も今しばらくしたら床に付くことに致しまするぞ。

>>174
さすがは伊豆殿じゃ（微笑）。

では知行替えの儀、存分に致しませい。

さればそれがしもしばらく所領の配分に奔走してまいります｡

あれ？結局甲斐､相模二国でよろしいのでござろうや？

某はそちらの方が動きやすうござる。
某、水軍衆を多数召抱えてござる故。

なお安房館山の砦は残して頂きとう存ずる。
あれがないとせっかく召抱えた水軍衆が動けませぬ。

>>178
半国守護は検地が面倒なので、他家と交渉した上で決定することにしますぞ。

水軍は、幕命により、既に召抱えの衆は幕府支配下の所領を自由に往来できます故、お気に召さるな。

>>176左府様残党狩り終えましてございまする。

そろそろ辻堂殿も昇進させねばなるまいな．．．

>>179
現状甲斐相模の残りは相州殿の領地でござるな。
いずれにせよ仔細は伊豆殿にお任せ致しまする。

>>180
筑紫殿、大儀であった。
これからは姫路城を居城とし、播磨一国三十六万石を領地と致せ。
それに、西国の天領の兵全てを率いて貰わねばならぬ。

益々の武功を楽しみにしておるぞ。

久しぶり。ちょっと政務に追われていた隙に・・・・。

私は確か、厩橋から出陣して加賀、能登、越中を平定したはずなんだが。んでもって、
厩橋は連枝頼藤に預けているんだけど・・・・。

>>180
>>7　により、筑紫殿は「筑紫殿：従四位下・侍従兼播磨守」となっておりますぞ。
向後は筑紫播磨侍従」と名乗られるがよろしかろう。

>>184
既に大勢は決し、大納言様には征夷大将軍・源氏の長者に就いて頂くことになり申した。
天領の差配については大納言様ご不在の間に某と狩野伊豆守が処理いたしておりまする。

では、大納言様、将軍家を継いでいただけまするな？

>>186
現職の将軍はどうなったんですか？

>>183
有難き幸せでござる。やっと国持大名に帰り咲く事ができました。　
子々孫々に至るまで、左大臣家には弓ひきませぬ。

>>187
木曾義仲みたいなもんと思ってくだされ

大納言殿の将軍就任で、ついに前スレの＞1以来の宿望が叶うのですなw

では、謹んで拝命致しましょう。では、天下に均衡を保つ事が出来るよう、
名乗りを「頼衡（よりひら）」に改めます。そして、しかるべき所から
嫁を取りたく存ずる。

後、氏国と俊朝を赦免し、どこかの国内で８０００石ずつ扶持を与えよう。

遅れ馳せながら…新スレ祝うでありんす　　過去ログを見返しますので、しばしお待ちを

にしても、氏平公は一度も天下万民の前に降臨することもないまま、
姿を消されるか・・・・。後には氏平公嗣子・千摺丸がいるらしいが。

>>187
病弱のご様子で、出番もあり申さん．．．

>>193
御連枝とはどういうものでござろう。

>>192
武蔵侍従殿、早速ですが奥州攻めのために軍勢の催促を。

>>190
野田殿も御伽衆として復帰してくだされ。

なんと…　鎮守府軍は破れ去っていたのか。。　　先の戦では遅れを取ったが、次は必ず！　下知があるまで内に目を向けるか…　とりあえず内藤新宿を開墾だな

では、厩橋大納言様には、従二位・征夷大将軍・右近衛大将・源氏長者・淳和・奨学両院別当となっていただきますぞ。

某は左大臣ゆえ、五大老筆頭、一代限りの幕府執権の座に就かせていただきまする。

>>198
鎮守府将軍家は敗れたわけではござらぬ。
兵を常陸・下野に送られ、武功を立てられませ。

されば新将軍のもとにお仕え申すことにするが、幕府の御所はどこに置かれるのか？
それまではしばらく伏見にとどまって休むことにする

さっそく左府殿から出兵依頼か…　　いつでも利根川を越えられますぞ！　して諸将の陣触れは？？　　　武蔵家おさらい　武蔵（神奈川部除く）55万石　西安房・西上野 12万石　　　　計67万石

>>198
鎮守府軍は常州侵攻の構えを見せたまま軍勢を国境付近に留めておりまする。
まずは国境付近を固める必要がござる。

某もすでに水軍衆を率いて主力を常州鹿島に滞陣してござる。

今日はもう終わりかの？

>>199
じゃあ、執権として私を輔弼してくださいな。

まず、連枝衆の序列を決めなきゃなんですが、なにぶん生死もハッキリ
しない輩も多く、正直あまり把握出来てない。とりあえず、諸卿のなかで
連枝衆を養っている方がいたら申告よろしく。

【施政方針演説】
で、基本方針として、対外的には貿易は諸卿の判断で。ただし諸卿は幕府直営の
商館で交易を行う事。
国内では、天下静謐を第一義とする。所領問題、相続問題などのうち、
当事者の力では解決不可能なときは幕府にて決済を仰ぐ事。
年貢率は４公６民〜５公５民とするが、それはその年の作物の状況、領内の様子を
見た上で決済する。

連続して申し訳ないが、>>203の甲斐守殿、将軍親征は必要ですか？

武蔵の精鋭に告ぐ！　国境利根川まで前進し、栗橋にて待機せよ　その後、古河〜結城を経て鎮守府軍の側面を叩くのだ！！　第一軍進め〜！

>>205
御連枝については、なるべく有力諸侯の養子になされませ。
交易については、西国諸侯の既得権を脅かさぬ範囲でなさるべきでしょう。

此度の戦のせいで、将軍家の威勢は地に落ちましたぞ。

某は頼尭様を養子としていただいておりまする。

>>201
当面、幕府は安土置くことと致しまする。

領国石高発表｡
天領｡豊前､日向､肥後､志摩､若狭､能登､相模｡計七国約百三十六万石｡
武蔵殿武蔵一国約六十六万石｡
陸奥殿｡陸奥(陸前､陸中､陸後､磐城､岩城｡)計一国約百七十万石
常陸殿｡常陸､下野､下総､上総､安房｡計五国約百七十二万石
相州殿｡上野一国約五十万石｡
辻堂殿｡甲斐､相模｡計二国約四十二万石｡
尾張殿｡信濃､飛騨､越中､美濃､尾張､伊勢､近江｡計七国約三百三十二万石｡
駿河侍従｡伊豆､駿河､遠江､三河｡計四国七十二万石｡
伊豆侍従｡加賀､越前｡計二国約八十五万石｡
山城殿｡山城､摂津､和泉､丹波､丹後､但馬､因幡｡計七国約百二十八万石｡
大和殿｡大和､伊賀､河内､紀伊｡計四国約百三十六万石｡
筑紫殿｡播磨､淡路｡計二国約四十二万石｡
美作尾張家｡美作一国約十八万石｡
安芸殿｡伯耆､隠岐､出雲､石見､備後､安芸､周防､長門､阿波､讃岐､土佐､伊予｡計十二国約百八十三万石｡
豊後殿｡豊後一国約四十二万石｡
太宰殿｡対馬､壱岐､筑前､筑後､肥前｡計五国百四万石｡
薩摩安芸宰相家｡薩摩､大隅｡計二国約四十五万石｡

>>

>>204
合戦はなさそうですな。

出羽殿｡
出羽､越後､佐渡｡
計三国約八十八万石｡

>>208
そうだったのか！？いま、レスをざっと見返した所、こんな感じになってる。
連枝衆（）は故人、＜＞は生死不明
【初代】（左馬頭頼氏公）
【２代】＜氏平公＞、頼衡、俊朝、＜頼藤＞、（頼麿）、＜氏国＞
【孫世代】頼尭（尾張家養子）、山吹丸、千摺丸

まずは権威回復ですか・・・・。貿易も、諸卿の言い分もあるしな。
・・・・前は領内の事のみでよかったが、天下を統べるのも楽ではないですな。

この様になり申した｡
諸侯の意見もありほとんど国替えはしておりませんが､ちょこちょこっといじり申した｡

わしも隠居するかな。

>>206
鎮守府将軍家の出方が分からぬ故何とも申せませぬが…。

まずは出羽少将を当方に帰順せしめると同時に、
関東諸家が一致団結して事に当たる姿勢を示すことが寛容かと。
上記二点が成らば、鎮守府将軍家もそうおいそれと白河勿来の関を越ゆることはなかろうと思われまする。

ここで関東諸家の連携に隙が生じることがあってはなりませぬ。
上様に御親征頂ければ、関東諸侯ますます結束を強くことでありましょう。

さりながら、憚りながら上様は未だ将軍家を継がれて間がありませぬ故、
諸侯には上様の御威光が未だ十分に伝わらぬ者もおりましょう。
御親征の際には、尾張左大臣殿 伊豆侍従殿をはじめとした諸侯をあまねく率いられますよう、言上仕りまする。

>>210
＞辻堂殿｡甲斐､相模｡計二国約四十二万石｡ 

承知仕りました。ご加増かたじけなく存ずる。

もし…上様御親征の折には、某に先陣を！　常陸は隣国にて地理に詳しく、常陸殿には些かの恩義もあります故

やや、安土はなんと鄙びたところ。まあよい、近江には少ないながら当家の所領が散在している
そうそう、琵琶湖の入り会権はもともと野田家の管轄だが、これも安堵してもらえるのだろうか

おー水軍衆が鹿島灘で遊んでおるわ。
元はサーファー故、潮目の複雑な海域もへいちゃらじゃのう。

あの者共には兵糧弾薬を相模から運ばせておくことにしよう。

甲斐氏の台頭!
我が主君・阿蘇惟豊公はおられんのか？？

ぬふぅ・・・一晩で次スレに移行とは、あなおそろしや・・・。
挙句の果てに、諸侯を完全に敵に回していますね・・・。

>常陸介殿
我らの和睦の条件は前スレ>>958です。
それさえ飲んでいただければ、南下は致しません。

あげるぞ！

さぁて鎮守府殿との詰め談判でもしてくるかいのぉ｡

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏┓┏━┓
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━┛┣┛ 　┗┓
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┃陸奥┃陸奥殿 ┃
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┣━━┻┳━━┫
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━┓※※※※※※※※※┃出羽　 ┃陸奥┃
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━┫天┃※┏━━┓※※※※┃┏━━╋━━┫
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┏━━┓※※※※※※※※※※※※┏┳┛伊┃領┃※┃出羽┃※※┏━┻┫出羽┃陸奥┃　
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┃安芸┃※※※┏━┳━┓※※┏┳┛┗┓豆┣━┫※┗━━┛※※┃出羽┗┳━┻━┳┛
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※┗━━┛┏━━┫山┃山┣━━┛┃伊豆┣━┫尾┣━━┳━━┳━┻━┓　 ┃陸奥┏┛
※※※※※※※※※※※※※※※┏━━━━┳━┳━┫山城┃城┃城┃天領┏┻━┳┛殿┃張┃出羽┃出羽┃出羽殿┣━┻━━┫
┏━━┓※※※※※※※※※※※┃安芸┏━┫安┃芸┣━━╋━╋━┻━┳┫尾張┃尾張┣━┻━━╋━━┻┳━━┻┓陸奥殿┃
┃太宰┃※※※※※※※※※※┏┻┳━┫安┣━╋━┫尾張┃筑┃山城┏┛┣━┓┣━━┻┓尾張殿┃相州┏┻━━┓┗━┳━┫
┗━━┛※※※※※※※※※※┃安┃安┃芸┃安┃天┣━━┫紫┣━━┫山┃尾┗┫尾張殿┃　 　 ┏┻┓殿┃常陸殿┃陸奥┃陸┃
※※※※※※※※※※※※※※┃芸┃芸┣━┫芸┃領┃天領┃┏┛山城┃城┃張殿 ┃　　 ┏┻━━┫ 　┗┓┣━┳━╋━━┫奥┃
┏━━┓※※※※※※┏┳━┓┗━┻━┛※┗━┻━┻━━┻┻┳━━╋┳┻┳┳┻━┳┫尾張殿┃辻堂┣┛武┃常┃常陸┣━┛
┃太宰┃※┏━━┳━┛┃天┃※※※※※※※※※※※※┏━┓┃山┏┛┃前┃┃尾張┃┗┓┏━┻━┳┻┓蔵┃陸┃　 ┏┛
┗━━┛※┃　　　┃太宰┃領┃※※※※※※※※※※※※┃筑┃┃前┃前┃田┃┗┳┓┃駿┣┻┓駿河┃辻┃殿┣━┻┳┛
※※※※※┃宰　 ┣━┳┻━┻┓※※※┏━━┓※┏┓※┃紫┃┣━┫田┗┳┛尾┃┃┃河┃駿┣━┓┃堂┣━┫常陸┃
※※※※┏┛　 ┏┛ 　┃豊後殿┃┏━━┛　　　┗┳┛┗┓┗━┛┃前┣━━┫張┏┛┗┻━┫河┃※┣┻━┫※┣━━┫
※※※※┃　相 ┃太宰┣┓　　　┃┗┓　　安芸 　　┃安芸┣┓※※┃田┃前田┃┏┻┓※※※┗━┛※┃駿河┃※┃常陸┃
※※※※┃　　　┣━━┫┗━┳┛※┣━━━━━┻┳━┛┗┓※┣━┻━┓┣┫天┃※※※※※※※┗━━┛※┗━━┛
※※※※┗━━┫天領┃天領┃※※┃　　　安芸　　　┃安芸┏┛※┗┓前田┗┫┃領┃
※※※※※※┏┛ 　┏┛ 　┏┛※※┃　 ┏━━━━┫　 ┏┛※※※┗━━━┛┗━┛
※※※※※※┣━━╋━━┫※※※┗━┛※※※※┗━┛
┏━━┓※※┃安芸┃安芸┃
┃　尚 ┃※※┃殿┏┻┓殿┃
┗━━┛※※┗━┛　 ┗━┛

まちがってたら言ってくだしあ

鎮守府殿、諸国の諸将鎮守府殿を討伐する段階なのに講和の条件が、私が常陸国北部から兵を退くとは可笑しいですぞ！とにかく、白河関以南に来ると諸将が討伐するかもしれません。
今の状態を維持された方がよろしいかと・・

最早なにを言っても無駄かのう？

>>227
>>228
我らが関東に出陣するしかないでしょうなあ。

上方からの指示はまだか…　では利根川沿いの荒れ地を開墾だぁ　家庭菜園を増やせ〜

武蔵侍従殿､貴殿の所領は武蔵一国となり申した｡
上野､安房より兵を引かれよ｡

奥羽は古来英雄英傑の決起する所、是また宿命ですな。。
確固たる策を弄さねば、必ずや禍根を残す事となりましょう。
二度と頭を擡げぬ様にせねば…

>>232
豊後殿、ｱﾙﾌﾟｽ幕府は無事追討が終わったようですな。
首実検が済んだら加増・昇進と致しましょう。

ｱﾙﾌﾟｽ幕府の首謀者は一体何者だったのやら。

鉄砲隊やくだちましたか。

あっさりだったなアルプス幕府。

/*
合戦ルール：攻城戦
攻め手の兵数＝防御側兵数×3で互角、膠着状態に（包囲は2倍以上で成立する）
付け城も同じ。

例外：堅城は通常の城攻めでは落城しない。弱点は以下の通り。
山城（稲葉山・八王子）の場合→水手断・兵糧断
半山城（名古屋・熊本）→兵糧断
完全平城（江戸・姫路）→火攻・大砲
沼沢地平城（武蔵忍・備中松山）→水攻
港湾城（大阪・広島）→大砲

他にもあれば、ご意見宜しくお願いします。
*/

同盟、包囲網、従属もありですよな？

/*
合戦ルール：野戦
基本的に兵数勝負。

兵科は騎馬、長柄槍、小荷駄、普請、弓、鉄砲、大砲、水軍

水軍所在地は次の通り：対馬、壱岐、肥前、筑前、豊前、豊後、大隈、日向、長門、安芸、備中、備前、河内、伊予、讃岐、阿波、淡路、和泉、紀伊、志摩、伊勢、尾張、駿河、相模、伊豆、安房、上総、越後、佐渡

大砲は海外貿易港でのみ入手可。

鉄砲輸入港所在地は次の通り：肥前
鉄砲生産国は次の通り：紀伊・和泉・近江・薩摩・筑前
*/

>>238
ありです。
/*
長期同盟：無期限。対等同盟、従属同盟、縁組のいずれか一つ、あるいは対等同盟＋縁組、従属同盟＋縁組。
三国同盟：縁組を条件とし、隣接する三国同士でのみ結成が可能な同盟。一国でも離脱したら、解消される。
一時的同盟：包囲網（包囲対象消滅とともに解消）

*/

>>237
戦地も定めたほうが良いのでは？

我が国は城が少ないから不利だな。
鎮守府殿がこなけりゃあ、いーんだが

/*
このゲームの目的。

天下統一後、子孫に可能な限り大きな領土、家格、役職、および安定を残す。

注意！：領土を広げすぎると、加賀前田家のように幕府・あるいは関白府の警戒対象となります。
また、政権安定後に大領と高位高官を兼ねている場合、粛清対象となることがあります。
官位の高い小大名として幕政に参画するか、地方の大領主として幕政からは距離を置くか、天下の形勢が定まった後は、方針を明確にしておいてください。
*/

水軍の船の種類も決めたら如何ですか?

>>241
/*
合戦場一覧を作らないといけませんね。

地方別に編集しますか？それぞれの領主が申告するということで。
例：
美濃：[西=関が原、東=岩村、南=墨俣、北=郡上八幡]
尾張：[西=小牧、東=桶狭間、南=熱田、北=長久手]
伊勢：[西=鈴鹿峠、東=桑名、南=熊野、北=長島]
*/

>>244
/*
小早舟、安宅船、大安宅船、鉄甲船ぐらいでか。
鉄甲船は外洋航行不可ということで．．．
*/

かつに味噌ぬったらうまいでかんわ。
バカ売れだがねwwwww

>>247
味噌カツ三百枚の献上を命ずる！

名古屋は楽市楽座じゃ。

>>247
尾張様の命とあらば味噌カツ３００枚、仰せのままに御献上致しますが、
築城や治水工事の際の昼食は、
わが茶店の独占にして頂けるとありがたいのですが
グヘッグヘッwww

>>249
では、兵糧奉行を申し付けるゆえ、存分に致せ。
尾州家の兵糧は天むすと致すゆえ、増産に励めよ。

とりあえず誰か模擬戦してみたらいいんじゃないだろうか！

我が国の総兵力が解りにくいな。
今は鹿島港・那珂湊・日立港から海外から武器を搬入しているが。

あっ千葉港と木更津港があるか！
千葉港は日本三大港の一つだし

黒の騎士団！

>>254
侍大将を申し付ける。
黒備えにて騎馬百騎を引き連れて参陣いたせ。

堺の港で造船させ、商人から武器を買い、所領から兵を徴兵せよ。

しばらく貿易(略奪)でもするか、これがおいしんだよな〜

当家は美濃・飛騨・越中の街道整備と城下町開発に勤しむことにしよう。
志摩・伊勢・尾張の海運整備も必要であろうゆえ、しばらく忙しいことじゃ。

>>210
淡路を頂いているのか。某に何の功がありて二州の太守に。災いが起こらぬ
と良いのだが。

当家再検地結果：
信濃41万石､飛騨4万石､越中38万石､美濃54万石､尾張57万石､伊勢57万石､近江78万石で329万石と相成った。

>>259
西国の押さえゆえ、お気に召されるな。

伊豆殿！　何故に上野・安房領を？　　何か落ち度でも……

>>261
左府様の御期待にそえるよう勤めまする。　　

琉球征伐がまだであったか。安芸殿にまた一働きしてもらうとするか。

>>262
知行割の途中であろう故、替地受領を待たれよ。

うわ、風雲急を告げておる…

家中へ触れを出す必要がありそうじゃな。
�@ 可能な伝手を伝い甲州金にて大砲を購入、当家の大安宅船を改装し取り付け可能と為す事。
�A 堺商人より鉄砲弾薬を購入、鉄砲隊を編成の事。
�B 購入の弾薬より焙烙火矢を製造、水軍衆へ配備の事。
�C 小早による接岸上陸に備え、各々鍛錬を怠りなき事。此は、騎馬武者・足軽・荷駄衆にても同様の物とする。


>>262
おそらくは国替えにて西上野・西安房に変わりて武蔵神奈川を領することになったものかと。

さてと貿易は息子の任せといて開墾でもするか。
あとを鉄砲を１００丁生産しろ。

当家軍役は、82250人か。これに美作の分家19万石の分の4750人を加えると87000人。
とても兵糧が持たぬか．．．

>>268
/*
兵糧に関するルールも必要になりそうですね。
*/

【天領並ﾆ与力衆之一覧】

豊前：14万石（代官：筑紫殿）-軍役3500人
日向：12万石（代官：筑紫殿）-軍役3000人
肥後：31万石（代官：筑紫殿）-軍役7750人

筑紫殿与力衆合計：14250人

志摩：2万石（代官：狩野殿）-軍役500人
若狭：9万石（代官：狩野殿）-軍役2250人
能登：21万国（代官：狩野殿）-軍役5250人

狩野伊豆殿与力衆合計：8000人

近衛左大臣殿、兵糧が足りぬなら貸しましょうか？当家は大丈夫ですよ
足りなくなったら調達するだけです。

>>269
/*
合戦のない日は一年分の石高の5分の1を兵糧米として蓄積し、合戦のたびに消費する、というルールが良いでしょうな。
裁定・検証役の奉行が必要になりそうですが（笑）。
*/

>>271
何とありがたい申し出。
一年分で八万七千俵故、一万七千俵ほど借り受けたい。
/*
兵糧米の貸借もルール化しなければ．．．
*/

１万五千表なら良いですよ。
ちゃんと返してくださいね(微笑

/*
借りた兵糧米には日（一年）に一割の利子を付けて返すことと致そう。
*/

尾張殿、義兄弟の契りを交さぬか？

ふぅ…志摩にて軍港設営の差配をして参りました｡
能登､若狭は天領なれどそれがしが代官故差配もそれがしが…
志摩、能登、若狭の税率は一律､三公六民一蓄といたす｡
将軍家に三割､国としての備蓄に一割､残りは民に｡
武蔵殿､それがしは将軍家の代役として所領の振り分けを行い申した｡貴殿の領地は武蔵一国にござる｡さりとて以前申告なされた石高と今の石高に変わりはないはず｡
それでもまだなにかあるならばこれ武蔵侍従家が将軍家に楯突くこととなりますぞ｡
…
とは言え貴殿の旧領上野には相州殿が転封となっており申す｡
相州殿は近頃姿も見せん｡この先このままなら相州家はお取り潰し､上野は天領となり､誰ぞ大功ある方に下されるであろう｡
はてさて…常陸殿か出羽殿か､あるいは辻堂殿かそれがしか｡上野一国ほしければ､大功を挙げねばなりませんのぉ？武蔵侍従殿｡(微笑)

何やら雲行きが怪しいが、身共の領国は天領と大大名に囲まれておるるる
スーパー不利ではござらぬか？？（笑）

>>278
日向加増があるゆえ、それほどでもござらん。

>>276
異存はござらぬ。これからも天下静謐のため、ともに戦いましょうぞ。

尾張殿、ありがたい。
これからも精進しましょう！

天子様と公方様、どちらが偉いのかのぉ？

御連枝衆の身の振り方も考えることに致さねばなりませぬな。

【将軍家御連枝衆】

頼衡公当代様
山吹丸様：将軍家世子

俊朝公：ご病弱。
頼藤公：ご病弱。
氏国公：ご病弱。
頼尭公：ご病弱。尾張家養子。分家の美作家十八万石の当主
千摺丸様：ご幼少。

さしあたっては、俊朝公、頼藤公、氏国公、千摺丸様の養子縁組先を探さねばなりませぬな。

山城殿、安芸殿、太宰殿、常陸殿、御連枝を婿に迎えられては如何かな？

>>282
天子様でござる。
が、天子様も公方様も、お力はおまりござらぬ故、我ら臣下が天下の政を執り行うのでござるよ。

近衛左大臣殿、琉球平定を行ってよろしいでしょうか？

>>285
お願いいたす。平定の暁には、朱印船貿易許可の沙汰がありまするぞ。

安芸宰相殿、薩摩を中継点として使って宜しいでしょうか?

>>287
鉄砲1000挺と選りすぐりの女30人をどうぞ。

堺で商人が野武士を雇って反乱を起こしました。
討伐する許可を得たい！

>>289
鉄砲隊1000人を派遣しましたお使いください。

>>288
ありがたく頂きましょう。

>>289
早々に討ち平らげませい。

【奥州征伐之陣立】
--------------------------------------------------

「北陸軍：北陸道→出羽（船手衆は北陸道沿岸を回航）」

総大将：近衛美作守頼尭：4000
軍師：狩野伊豆侍従：16000（兵船300艘）
先鋒：筑紫播磨守：16000人（兵船300艘）
本軍：山城大納言：30000人（兵船400艘）
後詰：安芸宰相：10000人（兵船1000艘）
後詰：太宰大弐：6000人（兵船1200艘）

合計：82000人（兵船3200艘）
--------------------------------------------------

「本軍：中仙道→上州→下野（船手衆は東海道沿岸を回航）」

総大将：近衛左大臣：80000人（兵船700艘）
軍師：狩野駿河侍従：15000人（兵船400艘）
先鋒：豊後左衛門大夫：7000人（兵船100艘）

合計：102000人（兵船1200艘）
--------------------------------------------------

「東海道軍：東海道→武蔵→下総→常陸」

総大将：前田紀伊中将：25000人（兵船500艘）
軍師：相模守：12000人（兵船200艘）
軍監：辻堂甲斐守：10000人
先鋒：常陸中将：35000人（兵船300艘）
本軍：武蔵侍従：15000人（兵船200艘）

合計：97000人（兵船1200艘）
--------------------------------------------------

合計：281000人（兵船5600艘）

貿易も完了したしそろそろ攻め込むか。

尾張殿、だいぶ指揮官らしくなられたな。
そろそろ世代交代かのう。

奥州征伐頑張ってください、こちらも琉球平定を成功させますぞ。

>>295
某、槍働きはとんと苦手でござるよ。
此度の戦も山城殿の働きを楽しみにしておりまするぞ（笑）。

わしは本軍か本軍ってなにする役じゃ？

【奥州征伐敵方之陣立】
（鎮守府軍は一万石につき兵300人で、左大臣軍は兵250人で試算）

鎮守府軍：54600人（兵船1500艘）vs.左大臣軍：199000人（兵船2400艘）

出羽少将：17100人（兵船500艘）vs近衛美作軍：82000人（兵船3200艘）
--------------------------------------------------

総計：鎮守府軍71700人（兵船2000艘）vs.左大臣軍：281000人（兵船5600艘）

>>298
主力でござるよ。先鋒に続いて、敵を討ち伏せてくだされ。

みなさまを待たせるわけにはいきません。
急ぎ常州に参ります。

尾張殿、八時ぐらいまで延期してくれますか。

奥州征伐でござるか｡
それがしと倅氏道は軍師｡知恵を絞らねばのぉ｡(微笑)
しかし東海道筋は軍師が相模殿とは…
前田殿に関東勢の総大将が勤まりやしょうや…
軍師不在なれば九万七千､ただの烏合の衆と成り下がろう｡
…(微笑)
太宰殿､申し訳ないが甥馬丸を貸していただきたい｡奴にも狩野家の戦を習わせねばならぬ故｡

>>303
おっしゃる通りでございます。
前田は兵法を知りません（＾＾；）

>>302
相分かり申した。
国境へ兵を展開するだけでござるゆえ、兵のみ先にお送りいただければ構いませんぞ。

伊豆さまこそが相応しいと思われます。平和のために・・・（笑）

尾張殿、済まぬ。
九時までには必ず参るゆえお許し下され。

それがしに総大将は身分不相応｡
たかが加賀､越前二国の主には軍師が精一杯にござるよ｡
問題は前田殿の陣に軍師がおらぬことです｡

>>303-304
常陸殿は歴戦の猛者、相模殿、辻堂殿は攻め上手、武蔵殿は守り上手ゆえ、心配には及ぶまい。

ワシは烏山城にて全軍の指揮を執るゆえ、伊豆殿の倅の相模の知恵を使わせてもらうぞ（笑）。

さてさて、黒羽城、水戸城、小山城だけでは兵を収容しきれぬゆえ、早々に白河城を攻め取って、御殿を築き、茶室を設け、歌舞音曲、遊女の類も呼び寄せると致すか（呵呵大笑）。

安芸宰相殿が軍師を引き受けてくださればよいのだが、西国の衆は先の戦にて大損害を蒙っておるゆえのう。

解りました、小川五艘と海軍衆５００人を馬丸殿殿に指揮を取らせます、
安心してください、お目付け役として息子の項竜を付けますので。

太宰殿忝ない｡
それでは馬丸には一度越前にきてもらいその後伊豆にて太宰殿に借りた兵と合流し常陸へと向かってもらうとしよう｡
若輩なれどこの伊豆の甥､俄軍師位にはなり申そう｡

尾張さまと頼尭さまの陣にカルバリン砲をお送りしますね（＾＾）

九時ぐらいになれば必ず参戦するゆえ！
尾張殿、それまでお待ち下さい

夜陰人知れず屋敷にて
「これはこれは遠路はるばる・・それで鎮守府殿は息災かのう？」
「古来より奥羽と京は特別な経路で結ばれてきましたゆえ・・
しかし式部殿いや安芸宰相殿は何故に裏切られた？」
「身どもが？裏切った？ｗｗｗ」
「左様、貴殿とわが主鎮守府将軍は王政復古を誓って倒幕を名乗った
間柄ではないですか（スレ１参照のこと）？」
「裏切ったなどととんでもない。我等の心は勤皇に変わりありませぬとも。
むしろどこぞのどこぞの馬鹿なだれぞが・・
主上を毒殺するようなまねさえしなければの。
もはや朝廷は幕府の力なくして存続さえも危ういのは明白。主上の身を守るには
幕府を立てるほかありません。
貴殿こそ・・・勤皇のなのもとに自らが幕府になろうとしているのでは？」
「話はこれまでのようですな」

「フゥ古来より時勢の読めぬのも奥羽の特徴かのう・
だれぞ、急ぎ出立いたす。尾張殿、公方様にお目通りに伺う」

/*
スレ１見てもらえばわかるが、誰もが忘れているようだが
実は当家と鎮守府は先の倒幕の際には
お互いに西と東で動く暗黙の同盟関係だったりする。
現時点で鎮守府不利すぎだしな・多分内応の誘いがあるはずと思って
だしてみた。
内応する気もないけど
*/

「従五位上・左衛門大夫」の位、仰せによって有難く拝命いたす。

>>293
身共は本軍の先方でござるか…　承知しもした。
なれど国許の防備何かと不安の為、一千人にほど減らさせて頂きたくぞんじますが。
如何？

>>311
>>287の件ですがご随意に。
で

公方様に謹んで申し上げます。
>>283の件にござるが
当家には娘は折り申すが男子がおりませぬ。そこで
ご連枝のうち頼藤公を迎え入れたく存じ上げ、ここに謹んで
お頼み申し上げます。
これで西国の要に位置する大藩たる当家は幕府の家門ともなり
幕府磐石の・・（以下省略）

で>>310
にお目通り願うと・・

鎮守府殿。叩き潰される前に領土を明け渡して下され。
私は戦嫌いじゃ。


領内の農村から馬を集め、通常の騎馬隊併せ二万近くまでになるか。
農民の協力なくば戦えないとは、武士とはなんなのか。

尾張殿、率直に申し上げるが・・当家に内奥の誘いがあり申した。
なんせ一度は同じ王政復古の夢を叫んだ者同士（失笑
おっと心配めさるなｗｗ。当家は内応も幕府もない（哄笑
それ以前に懐事情がの、火の車でして
　当家は先の乱で西国衆の中でもひときわ奮戦いたした。
それゆえ、その被害も甚大でござってな、できれば戦は回避したいところ
そればかりではなく奥羽征伐での遠征に必要な兵糧や軍資金も
早急に用立てる必要もあります。
とてもではないが軍師までは（苦笑
下手に大軍を動かしただけで疑いがもたれぬか心配でござってな。
この戦には、あまり乗り気ではないと思し召されれば・・

>>317
宰相殿もまだまだお若いゆえ、これから実子に恵まれることもありましょうぞ。
頼藤公には薩摩・大隈を与えられ、別家を立てられるのがよろしかのうと存ずる。

さて、宰相殿、常陸の陣にてはかような陣立てを考えておるのでござるが、軍師として腕を振るっていただけまいか？
なーに、兵は五千も引き連れてきていただければ十分でござるぞ。

常陸之陣立：
魚鱗之陣
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　【常5】【常5】
【常5】 【常5】
　　　　　　 　　 【常5】 【常5】 【常5】
　　　 　【武5】 【武5】 【武5】
【前5】 【前5】 【陣5】 【前5】 【前5】
　　 　 【辻5】　【安5】　【辻5】
　　　　　　　　 　　　　【相6】 【相6】


下野之陣立：
鶴翼之陣
【左5】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【左5】 　　 　
　　【左5】【左5】　　　　　　　　　　　　　　　　　　【左5】【左5】
　　　　　　　　　【左5】【左5】　　　　【狩5】【狩5】
　　　　　　　　　　　　　　　　　【豊7】
　　　　　　　　　　　　　【左5】【狩5】【左5】
　　　　　　　　　　　　　【左5】【陣5】【左5】
　　　　　　　　　　　　　【左5】【左5】【左5】

宰相殿の事情もよく分かり申した。
残念ではござるが、致し方あるまい。

>>320
承知つかまつりました。
それでは分家の許可を。

しかし軍師のお役目ですが、ひとつ問題が
私は根からの西国者ゆえ地理が不案内すぎますぞ？
だれぞ地理に明るく現地に詳しいモノを徴募して軍師としたほうが
よろしいのではありませんかの？

琉球平定の軍の準備が完了したか、各軍出陣にせよ、
先ずは琉球付近の島々を占領するのだ。

>>323
地理に明るいのは常陸殿でござるが、これほどの大兵を率いたことがござらぬ故のう。
武勇にかけて、宰相殿の右に出る者はなかなかおらぬゆえ、常陸の陣に不安があるのじゃ。

>>320へ
兵五千はお引き受けしました。
何も出さぬのも問題ゆえに。

/*
実は今から外出予定あって戦闘に参加できそうもないので
兵だけ送るのでよろしくお使いください。
軍師としての書き込み無理そうですからｽﾏｿ
*/

宰相殿、分家の件については今すぐ書き出しを与える故、早々に頼藤公を国許へ遣わされるがよろしかろう。

>>293
北陸軍の先鋒でござるか。しかし厭戦気分が蔓延しておる気がする。
大事無ければよいのだが。

常陸に宰相殿が参られるなら馬丸は北陸でよろしかろう｡

…左府殿におかれては、当家の申し出を無視されるのですな…

も、もう駄目だ安芸宰相家にも内応を断られてしまった！軍勢もあまりに数が違う。
無念ですが、退却しましょう・・・。すぐに尾張家に停戦・・・いや、恭順の使者を！
全軍、岩代へ退却！

>>320
国許に不安があるとあらば、当家の本軍より兵一万を授けるゆえ、武功を立てられよ。

豊後殿､左府殿は忙しい故それがしが承る｡
一千減員認めまする｡

誤爆でござった。

>>330
国許に不安があるとあらば、当家の本軍より兵一万を授けるゆえ、武功を立てられよ。

>>331
鎮守府殿、羽後、岩城・岩代を当家にお引渡しあらば、家名存続を認めますぞ。

出羽殿は、国替えに応じればお咎め無しと致す。

>>335
お待ち下さい！磐城・岩城は仕方が無いとしても羽後だけは御勘弁願いたい。
羽後に居る一族が何をしでかすか分かりませんので・・・。

それから、出羽殿は私との義理を守っただけです。何卒、いかなる懲罰も科さないように
お願い申し上げます。

琉球付近の島々は占領を完了したか、
降服勧告をしろ、ここで降服したらは引き続き琉球王朝に支配させるぞただし
あと人質として第二次王子、尚項王を差し出せ、さもなくば殲滅するのみだ。

伊豆殿、左府殿、ご承知有難う存ずる。
さりとて左府殿の貴重な兵卒を一万余もお預かりするは、有難くも勿体無き事。
ここは当家の兵・六千単独にて、臨みとう存知まする。
左府殿は後方にありて、でんと腰を据えておられませ。

出羽国境に到着。しかし後方はどうなっておるんじゃ。

>>337
羽後の替地を遠国にて用意する故、よく一族の者どもを鎮めておくことじゃ。

出羽殿の忠義はワシもよく存じておる。悪しうはせぬゆえ、心配召されるな。

何万にん、兵を用意すれば良いのですか？
千葉港・那珂湊港から大砲を輸入しました。
私は指揮能力に自信がありません、私は陣頭で戦う武将タイプゆえ。

>>342
三万五千ほど用意いただきいのじゃが、鎮守府殿が降伏いたしそうな形勢ゆえ、国境を堅固に致すのみにて苦しからぬ。

筑紫殿後方にはそれがしが控えており申す｡

>>343 左府様
鎮守府将軍様のお命をお助け下さり誠に有難う御座います。
国替えの件で御座いますが、佐渡国を明け渡します故、出羽５郡
及び越後国の安堵は叶いませぬか？

よかった　最近下総の国人が逆らっていたので。
戦えるかわからなかった、とにかく騎馬隊一万・大砲五十門・弓隊五千を嫡男・亮世に預け国境に送っておきます。

ぐわ〜！！ハムかつに味噌ぬったら、誰も買ってくれん！
大損こいてまった〜。
まあ兵糧奉行の地位を利用して、金ちょろまかせばいいか

>>347
これ、おやじ。
味噌煮込みうどんを所望じゃ。

うむ。上手いのう。

向後は山本の姓を与え、士分に取り立てる故、精進いたすが良い。
わーはっはっは。

この流れなら言える！
親征するぞ！

>>347
と、そのまえに俺も味噌煮うどん、大盛りでな

やっと返事が来たか、なになに。
この度琉球國は日本の支配下に入る(省略
なお尚項王は人質として差し出します。

>>345
西国の抑えとして加増転封いたす所存じゃ。
鎮守府殿への忠義は賞賛に値するが、同心いたした罪は軽からず。
向後は西国にて忠義を尽くせ。

>>349
上様、さすがに遅うござる。
もう降伏いたしておりまするぞ。

激しい戦いおこらず、ようございました（＾＾）

ある夜半
豊後・府内、石磐舘にて…

左衛門大夫「淡路よ、領内に放てし草共は何とした？」
重臣・名越義業（淡路守）「はっ。一揆煽動の族を見出してございます。」
左衛門大夫「ほう…　して何者か？」
名越義業「由布より程近い、挟間城主『挟間秀時』にございます。」
左衛門大夫「何と！？ 秀時と申せば普代の家柄。何故に斯様な真似を！？」
名越義業「分かりませぬ…　分かりませぬが、何人にや唆されたのでありましょう。」
重臣・諏訪昭常（加賀守）「…此の侭手引の温床になどなられては、後々不都合。
　　　　　　　　　　　　　今の内に禍根を断つが上策かと存知まする。」
左衛門大夫「今や天下分け目を過ぎ、泰平にならんとするを拒むか…
　　　　　　下に恐ろしきは人の業。腹の内を食い破らんとする虫は、早々に吐き出すとするか」
名越義業「では…。」
左衛門大夫「淡路、そちに任す。但し、くれぐれも騒がれぬようにな（微笑）」
名越義業「ははっ。」
左衛門大夫「加賀、そちは此度拝領の事となりし日向の備えを磐石にせしめよ。信玄公の如くじゃ…」
諏訪昭常「”情けはみかた、仇は敵也”、でございますな…　畏まってそうらえ。」

後日、征討に赴いた名越淡路によって、挟間城主・挟間秀時並びに実弟・晴矩を誅殺。
その話を聞き、湯治に赴いていた二人の父・秀鎮は、全てを悟り自ら命を絶った。
　

そうか近衛左大臣、殿琉球はどう扱いますか？
あと人質の尚項王は当家が預かって良いですか？

岩代・二本松城

や、やっとここまで着きましたか・・・。

「兄者！戦わずして降伏などと、なんたる無様か！かくなる上は私自ら出陣して、
左大臣や常陸介と刺し違えます！」

そう短慮を起こしてはなりません・・・相手は二十八万余騎、こちらは八万もいないのですから・・・

「兄者は腑抜けられたか！一人が三人殺せば良いではありませんか！」

・・・正確には七万余騎ですから、四人ですよ。兵士達全員があなたのような働きができる訳では
ありません。諦めましょう・・・幸い、陸奥の安堵と出羽殿のお咎め無しという答えが来ました。
官職も取り上げられる事はありませんし、まだまだ機会は窺えます。今は雌伏の時なのです。

「くっ・・・！」

・・・とはいえ、羽後は惜しいですね。ククク・・・良い考えがあります。あなたが羽後に行き、
一族の者を纏めなさい。そして、しばらく潜伏し・・・新しい領主が来たら謀反を起こすのです。
そして、私が鎮定して恩賞として戴きましょう。では・・・頼みましたよ愛(めご)さん。

「お任せあれ！軟弱な上方武士に一泡吹かせてやろうぞ」

「と、殿は何をお考えなのだ・・・伊達政宗公の生母義姫様の再来とも謳われる愛様を
羽後に派遣なさるとは・・・奥州が血で染まるであろう・・・」

>>341
替地を戴けるのであれば、喜んで差し出しましょう。これ以後は尾張様の手足となって、
犬馬の労を厭いません。

>>355
琉球は天領と致すが、太宰殿が代官として治めるがよろしかろう。
砂糖、織物を毎年禁中並びに将軍家へ納めればそれでよい。

尚項王は上洛させ、将軍家にお目通りさせ、その後は太宰殿の京都屋敷に住まわせよ。

>>356
されば岩城、岩代、羽後の検地を行い、石高の目録を差し出されよ。
まずは上洛し、おって沙汰あるまで謹慎致せ。

そうじゃ、太宰殿、琉球の検地は進んでおられるか？

ここは越中越後の国境｡
伊豆｢馬丸､この逸道が死した後そちが加賀､越前を治め氏道を補佐するのだ｡｣
馬丸｢なにを申されるか｡叔父上にはまだまだ生きてもらい天下の仕置きをしていただかねば!!｣
伊豆｢はははっ､もっともじゃな｡されどワシとて不死身ではないのだ｡｣
馬丸｢さようでございますが…｡｣
伊豆｢そちにはこの知恵伊豆の知恵を授けた､氏道は正義感の強い男故裏工作を知らぬ｡奴めは表の知恵､そちは裏の知恵となれ｡｣
馬丸｢わかり申した叔父上!!｣
伊豆｢うむ…では戻るか｡｣
ズキューン!!
伊豆｢ぬっ…!?｣
馬丸｢叔父上!?｣
伊豆｢陸奥めの刺客か…ふん…わしのような小物を消しても天下に動きはあるまいて…
馬丸…そちはこれより橘狩野道太郎逸貫と名乗れ…そして尾張殿にお願いし､伊豆守兼侍従の官位を頂け…
そちが次の伊豆侍従ぞ…知恵伊豆の名あだや疎かにするでない…
天下を…狩野家を…氏道を頼んだぞ…｡｣
馬丸｢叔父上!!!!!!｣
橘狩野元助逸道､越中陣中にて死す｡

鎮守府殿の城地の受け取りは正使を狩野伊豆守、副使を豊後左衛門大夫、
出羽少将殿の城地の受け取りは正使を筑紫播磨守、副使を辻堂甲斐守といたす。

鎮守府殿、出羽殿、よろしゅうござるな？

>>359
琉球国に石高を聞いたところおよそ４万石しかありませぬが琉球国独自の
穀物があるそうです。

何！伊豆が死んだ！真か．．．

道太郎殿、大儀であった。伊豆の葬儀、この尾州が盛大に執り行うゆえ、心配致すな。
伊豆殿には従三位・権中納言を追贈いたし、公卿の礼を以って葬儀を執り行うのじゃ。
帝、関白始め百官が集うことになるであろう。

真に惜しい御仁をなくしたものじゃ。この尾張の天下、伊豆殿なくしては、とてもとても．．．

道太郎殿は伊豆殿の名跡を継ぎ、従四位下・伊豆守兼侍従となられよ。
東の天領代官の職もそちが継ぐがよかろう。

返す返すも惜しい。いや、実に惜しい．．．

>>362
されば十万石格といたし、琉球王は国持大名と同じ格式にて扱うがよかろう。

この日、将軍家御所で事件が起きた。勅使饗応役候補についていた下北城主
三浦（本姓は多田野氏）十九右衛門数尭が、車奉行の谷岡兵庫頭俊一に、御所内の
あずま廊下で追突した上、懐の小銃で谷岡を負傷させる事件が発生した。
さいしょにぶつかった際に谷岡は三浦に「犬の真似」「四つん這い」
などを要求し、それに怒った三浦の家臣中田が銃を撃ったものと思われる。
なお、その時中田が「謀反人め、覚えたか」という趣旨の発言をしたとの
情報も入っており、幕閣の面々は緊急呼集が掛けられた。

>>358.>>361
異存などございません。礼を尽くして御使者様をお迎え致します。
それから検地の結果は、羽後16万石、磐城17万石、岩代20万石でございます。
どうか、代官にしろ大名にしろ、立派な方を派遣して民が幸せに暮らせるように
して下さい。

伊豆殿の知恵に何度助けられたか、賊は一体何者じゃ！
我が父上も伊豆殿を誉めておられた、困ったら知恵伊豆に頼れと言っていた。

ふうむ伊豆殿が逝かれたか。
琉球平定も終わったことだしあとは尚攻王を上洛させるだけだな。

尾州左大臣「谷岡兵庫は将軍家近習、三浦十九右衛門は元将軍家奉公にてしばらく鎮守府の配下となり、鎮守府の乱に際して再び将軍家に帰参致したる者とのこと、相違ないな？」

谷岡兵庫「某、先祖の代より将軍家に仕え、当代様が厩橋にあらせられるときもお供いたした家柄。三浦がごときに無礼を働かれる覚えなどござらん！」
三浦十九右衛門「某も将軍家のご恩を忘れ奉った覚えなどござらん。当家は遠く鎌倉の世に下北に領地を賜って以来、一度として将軍家に弓引いたことなどござらん。鎮守府殿の威勢、奥羽を覆いし折、やむを得ず下ったことはござるが」

尾州左大臣「もうよい！して、三浦が家人が谷岡に無礼を働き、谷岡が三浦を辱めたと申すのは真か？」

谷岡兵庫・三浦十九右衛門「仰せの如くにござります。」
尾州左大臣「兵庫、何ゆえその場で三浦が家人を切捨てなんだ？また、三浦は谷岡に罵られしとき、何ゆえ刀を抜かなんだ？」
谷岡兵庫・三浦十九右衛門「御所の庭でござったゆえ．．．」
　
尾州左大臣「武士が辱められて刀を抜かぬは最大の恥辱じゃ。一方、主が辱められて銃を撃ちたる中田は、天晴れなる心がけ。されど、御所において銃を放ちたるは重罪．．．」

尾州左大臣「谷岡兵庫、三浦十九右衛門両名は磔の上家名断絶。中田は切腹と致す。なお、中田が妻子はこの尾州が引き立てるゆえ、後々のことは心配いたすでない。」


尾州左大臣「伊豆殿、豊後殿はおらぬか？谷岡兵庫、三浦十九右衛門、中田を詮議の上、謀反のこと、つぶさに調べるのじゃ。上様にも諸大名にも気取られてはならぬぞ！近頃、上様のご様子がおかしいゆえな。ひょっとして、鎮守府殿と内通しておったのでは．．．」

『で…出羽を離れるくらいなら死んだ方がましじゃ！』
家臣１「殿！お待ち下され！」
『黙れ！お主に言われとうないわ！手討ちに致す！』
家臣１「お止め下され！」
家臣２「殿がご乱心なされた！」

出羽少将乱心。

伊豆どのが亡くなられたか・・・平和がもろくなるか・・・
（ウェハハ！）

>>370
出羽の家老に書状を遣わそう。
「一筆啓上申ｼ上ｹﾞ候。羽州殿近頃息災為哉。国替之沙汰ﾆ心乱ﾊ武家皆之同ﾆﾃ、同情ﾉ至、言葉ﾆ成ｽﾞ候。ｻﾃ、近頃羽州殿乱心之風聞之有、聞ﾍ宜ｼｶﾗｽﾞ。草津ﾆﾃ湯治ﾅﾄﾞ為ｻﾚﾃﾊ如何。国替ハ若狭・越前ﾄ聞及候由、先以申伝ﾙ可候。恐々謹言。尾左府、狩豆州、筑播州」

間者「出羽殿が乱心との事」
常陸「その情報確かか？」
間者「間違いござらぬ」
常陸「よし、出羽に送った者達に合図をだせ。」
間者「はっ！出羽殿が陸奥に進攻するよう仕向まする」

>>369
まてまて、なぜこのような事案をわしに相談しない。鎮守府と内通など、
こちらの大将、すなわち公方はわしぞ。まあ、谷岡と三浦の処断に異論は
ないが。谷岡と三浦の遺族はその方らで分散して預かれ。それよりも尾州、
豆州、豊州よ。出羽少将が乱心したともっぱらの噂ではないか。

出羽殿乱心の風聞、早くも上様のお耳に達しておったか。
出羽家御取り潰しだけは避けねばならぬが、何か良い知恵はないものか。

出羽殿には隠居していただき、ご嫡男に跡を継いでもらうしかあるまいが．．．

伊豆侍従ただいま見参つかまつりました｡
尾張殿におかれてはそれがしのような若輩者をお取り立て頂きまことに言葉もございませぬ｡
叔父を襲った賊は陸奥鎮守府殿の刺客とお見受けいたしますがこたびの一件は黙視して頂きたい｡
また将軍家の謀反疑惑ですが…しばらくは泳がせておくが良いかと…陸奥殿の心づもりいまだ定かならずゆえ｡

尾張殿、現在の状況は？

？？？「むむむ…。兄上は気が違うてしまわれたか…。」
？？？「兄上は子がおらぬ故、かくなる上は私が当家の名跡を
継がねばなるまい！」
？？？「藤次郎正高、兄上に代わり当家の当主となる！
一同の者、異存は無いな？」
家臣一同「ははっ！」

『まずは左府様に挨拶に赴かねばなるまい…』
『兄上は鶴ヶ岡の城深くに幽閉致せ。決して表に出してはならぬぞ』

伊豆殿……　　分かりました…西上野の温泉と西安房領を手放し、武蔵一国を…手塩にかけた安房の港を…　　竹芝と横浜の港を整備せねば、、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

>>379
武蔵殿、まもなく加増がござるゆえ、楽しみに待たれよ。

>>377
鎮守府・出羽少将は降伏いたしましたぞ。いよいよ蝦夷征伐でござる。

　>>374
とりあえず上様に戦争終結のお祝いを言上し帰国許可をいただいての帰路
「なに？尾張殿の使者が？して用件は？い・・伊豆殿がお亡くなりに」
「あの知恵者でも死は逃れられぬか・・ハァ」
「えっ今度は将軍家じきじきの使者が・・？何用かの？」

「貴殿上方とは違うようだの？」
「えっ・・・」
「んふっ・・方言じゃよ、訛りが残っておるぞ。そなた何者・・」
グワアァァァーッ

/*
今帰宅しました。ちょっとだけお話に参加
*/

>>376
うむ。先代同様、奉行衆筆頭としてワシを補佐してくれ。頼りにしておるぞ。

して、奥羽仕置きの儀じゃが、佐渡は天領とするとして、越後、出羽、岩城、岩代には誰を置くべきであろうかの？
武蔵殿、辻堂殿、相模殿、豊後殿のうちのいずれか二名を考えておるのじゃが、なかなか難しうての（笑）。

この尾州、国替えのたびに恨まれてばかり故な（大笑）。

伊豆殿には不遇の折大変世話になった。某の所領淡路一国を伊豆守家に
差上げ様と思うのであるが、左府様はどう思われ為さいますか？

左府殿！　これもまた平和の為ですな？？　　かくなる上は忠節を励み、本領安堵…　　国を富ませよ！　この寒村横浜を日本一の港に！

遅れて済まぬ尾張殿、必ず次は粉骨砕身致しますぞ！

常陸国某所・・
統世「兄上！お待ち下さい」
亮世「なんじゃ？・・ぐっ」
倒れる亮世、銃を構える統世
統世「兄上、さらばじゃ」
亮世「ち、父上・・。」
統世「ﾊﾊﾊﾊ。家督は貰った」

>>384
筑紫殿には西国に万が一のことがあったとき、先鋒と成ってもらわねばならぬ。
加増のことはこの尾州が万事宜しきに致すゆえ、心配召されるな。

>>381
奥羽の情勢がキナ臭いゆえ、ここは親征を行い将軍家の威勢を世に示す！
そして、蝦夷征伐もわしが直々に赴こう！さすれば諸卿も兵士どもも
勇気百倍というものよ！
奉公衆に加え兵士二万を率いて向かおう

ワシとともに天下のために戦ってきた諸将が次々と世を去ってゆく．．．

虚しいものじゃ。果たしてワシ亡き後、この倅で天下が治められるものかのう。

間者「殿、お耳に入れたき事が…」
『何じゃ？』
間者「それが…、先の変事の事で御座いますが…」
『はっきり申せ！』
間者「公方様、左府様、常陸中将様は既に…」
『何と！既に漏れてしまったと言うのか！？』
『分かった…、下がってよいぞ…』
『今後の身の振り方を考えねばなるまい…』

>>389
上様、先年二十万もの大動員を掛けた上に、まだ奥羽の所領も治まっておりませぬ。
何卒此度はご出馬をおやめくださりませ！

さてと部下と宴会をするか。
部下よ今まで感謝するぞ、今宵は家老から雑兵にいたるまで筑前の酒屋は貸切じゃ
酒屋の主人よ料金は後日払う。

筑紫殿､それには及びませぬ｡お互い天領代官ゆえ二州でまいりましょう｡
叔父上ならそうしたはずです｡
駿河侍従｢逸貫､わしは政治面は苦手ゆえそちにまかせる｡｣
逸貫｢御意にござる｡義兄上は戦のおりに活躍下さい｡｣

「どうなされました？殿，殿ー」
血まみれの中
「はあっはぁっ・・油断した。・・尾張殿の使者は・・はあっはぁっ？」
「どっどこにも見当たりませぬーっ」
「しまった・・・はあっはぁっ・・報告にいかれたか。
　やむを得ぬ。弟を頼盛を呼べ。」
「これより帰国して兵権はそなたが指揮せよ。
尾張殿にはしばらく上洛遠慮するの書状を書け。
そして・・そして・・よほどの事態がない限り
上洛も遠慮せよ・・・・はあっはぁっ・・
そして・・ぐふっ・・そして・・○○○・・に・・あの男にだけは
注意せよ。下手人はあの男・・・伊豆殿亡きと見て
私を消しにかかった・・
尾張ど・・の・・貴殿の天下静謐の夢は夢になりそ・・フフ」


安芸宰相・・意識不明の重態に

>>391　
出羽少将嫡男、藤次郎殿、貴殿はこれより従五位下・能登守に任ぜられ、能登一国二十一万石を賜う。
おって加増の沙汰あるまで、京都の出羽屋敷にて謹慎致しておれ。よいな。

暗殺か、まあ某は海で死にたいものだがな。

常陸「ﾜｼが下総に行っている間に嫡男・亮世がしんでしまった。」
統世「父上、火葬は済みました」
常陸「おぉ、わが次子・統世よ。もうﾜｼにはそなたしかおらん。坂東の龍と呼ばれる武勇でわが家をもり立てろよ」
統世「はっ！父上の仰せのままに」

国平「伊豆が伊木よったか！ほっほほほ。麿の夢を砕いた罰よ ほっほほほ！」
国包「父上よ。いい加減その言葉づかい何とかなりませぬか 兵どもの指揮に関わるゆえ」
国平「そうか？麿は気に入っておるでおじゃるよ♪」
国包「・・・」
国平「・・・さて、冗談はこれぐらいにしてと、首尾は？」
国包「兵は続々と増えております。叔父上や石塚がよくやってくれています。軍備も順調に調達しております。それと・・」
国平「国考か？」
国包「御意。京にいるとの事。知り合いの公家を訪ねても話を聞いてもらえないそうで。」
国平「だろうな！国賊の息子が来たら左府に何言われるか分らんだろうからな。まぁ・・俺の恨みも恐れているだろうが。」
国包「奥田の名前を出すだけで、町民は逃げ散るとか。今は名を変え、久田考国(くおだたかくに)と名乗っているそうです」
国平「そうか！ふっ・・・国包！引き続き兵を増やし、軍備を整えよ！日の本に対して、バレぬよう謀略をかけよ！公家を中心にな(酷笑)」
国包「御意」
日の本より離れた男は新たな野心の炎を燃やしあげた・・
国平「天は我の物なり！」

『頼親！頼親はおらぬか？』
筆頭家老頼親「ははっ！これに」
『兄上の事、公方様、左府様、常陸中将様から知られておるわ』
頼親「何と！誠で御座いますか？」
『兄上はどうしておる？』
頼親「出羽に帰られてからは落ち着いておるとのこと…」
『やはりか…。何とか出羽５郡はお許し頂けるよう、左府様に
嘆願してみようか…』

>>376
叔父君の御不幸、お悔やみ申し上げます。あの時、降伏を呼びかけて下さらなければ、
今頃私はこの世の者では無かったでしょう。・・・ああ、天は良い人ばかり選んで
いかれる。そして私のような才亡き者が無為徒食で無駄に年を重ねていく・・・。

>>370
おいたわしや出羽殿。奥羽に並ぶもの無き義将であったというのに・・・。
私は出羽殿にはお咎め無しと言うから降ったのに、よりによって転封を言い渡される
とは。・・・出羽殿は、羽前の地を民を誰よりも愛しておられました・・・それ故に
心が耐えられなくなったのでしょう。

こんな振る舞いをなさるとは、尾張殿は信義に欠けるところが有りますね。

>>389
上様に言上いたしまする。ただいま当家では安芸宰相が
急の病をへ当分出仕かないませぬ。そのことよろしくお願いもうしあげます。

伊豆殿、相模殿、
越後39万石、出羽32万石、磐城17万石、岩代20万石、併せて108万石。これを相模殿か武蔵殿に治めて貰いたいのだが、如何思われるか？

何たる事、安芸殿まで重傷を負われるとは・・・。有能な方々が次々凶事に
見舞われていますね。天はまだまだ、戦乱の世をお望みなのでしょうか？
私は平和に暮らしたいというのに(ほとんど棒読み)

鎮守府殿におかれましてはご機嫌麗しゅう｡
まこと叔父上は良きご仁にござりました｡
出羽殿のことにござるが奥羽未だ定かならず義将出羽殿には少しでも楽な治世をなしてもらおうとの左府殿のお心遣いにてござる｡

>>392
わかった。ならば今少し控えよう。軍に頼りすぎる国は古来長持ちした試しはない
当面は領国整備に勤しむことにする。

【政策１】常設軍の創設、調練と休養の均衡をとる
【政策２】新田開発、産業振興、各地の地場産業育成、技術支援
【政策３】良質な武器を安く多く生産。名品の量産化奨励
【政策４】出産の奨励、学問・文化振興による人材の育成
【政策５】奥羽探題の設置。連枝衆のなかから任命

>>396
藤次郎にはわしの一字をやり、正高から正衡に名を変えさせて心機一転させるのはどうじゃ

>>402
宰相殿に宜しくお伝えくだされ。
傷に良く効くと京の名医より処方された薬じゃ。
宰相殿に召し上がっていただこう（微笑）。

>>394
伊豆侍従がそう言わるるのであれば、仕方がない。

>>395
なんと!?安芸宰相が刺客に襲われて重態だと、急いで朝鮮渡来の良薬を
渡しのだ。

>>406
譜代の公達ですらお許しいただいておらぬ御一字、未だ罪人同然の藤次郎ずれには早うござりまするぞ。
将軍家の威信に関わりまする！

最早わしの様な歳よりの出る幕はないかのう。

上様、

【政策１】常設軍の創設、調練と休養の均衡をとる→これは譜代侍大将たる狩野駿河、辻堂甲斐、豊後左衛門大夫の職掌でござる。

【政策２】新田開発、産業振興、各地の地場産業育成、技術支援→これは天領代官たる狩野伊豆、筑紫播磨の職掌でござる。

【政策３】良質な武器を安く多く生産。名品の量産化奨励→これは関東にてて常陸殿、畿内にては山城殿、それに某の職掌でござる。

【政策４】出産の奨励、学問・文化振興による人材の育成→結構でござる。将軍家は学問に励まれませ。

【政策５】奥羽探題の設置。連枝衆のなかから任命→御連枝を奥羽のような危険な地に置く訳には参りませぬ。武蔵殿、相模殿、辻堂殿に御命じください。

家中混乱中
「どうなってんだー？殿の重傷を見舞う使者がー」
「ちゃんと隠したのかー？」
「ええ幕府にはちゃんと重病と届出を・・」
「ちっ、他家の使者に現場見られたのは痛いな噂が広まってしまっている」
「とりあえずご舎弟頼盛様に家督を譲る許可だけは幕府に出しておこう
早速に養子縁組と家督の件の許しを」

これまた幕府に申請

>>411
西国に不穏な動きがあり申すゆえ、山城殿にはまだまだ活躍していただかねばなりませぬぞ。

常陸「最近、体が言う事を聞かないな」
統世「父上。隠居なさいませ、常陸介の役目を私に下さるよう朝廷にお頼みください。」
常陸「解った、それでは尾張殿！息子に常陸介の位を与えてくだされ」

>>413
先の戦にて、宰相殿の御舎弟衆の働き、真に天晴れであった。
次男、三男、四男の名と武功を書き出し、おって沙汰を待たれよ。

>>411
生きてください。

（・・・山城も老いたか・・・ぬふ）

>>415
統世殿には確か弟御がおられなんだかな？
そうそう。統世殿のご嫡男は大層利発と聞き及び申す。
某の側近くに置きたいのじゃが、ご無理かな（微笑）？

尾張殿、わしには武しかないゆえ、今の現状がいまいち掴めんのです。

>>396 左府様
お初にお目にかかります。
某、出羽少将頼高が弟に当たる、籐次郎正高と申します。
既にお聞き及びかと存じますが、某の兄頼高は乱心致し
当家家中の者を殺めてしまいました。
それ故、某が当主として領石を収めております。

現在は落ち着きを取り戻した様ですが、出羽の地を離れると…。
またあの様な事態になりましたら、某は兄上を…。
兄上の命を助けるためにも、故地である出羽だけは安堵して
頂けませぬか！？

何卒！何卒お願い申し上げます！

お、ひとまず奥羽が収まり申したな。
まずはおめでとうござる。

>>419
代替わりでござるよ。
四国・山陽の雄・宰相家、常陸家、狩野家、出羽家、いずれもでござる。
将軍家も現状にはご不満のご様子。大乱の兆しであろう。

>>420
ほとぼりが冷めたら出羽への帰国も相成ろうが、今はまだその時ではござらん。
先ずは家名を残し、時を待たれよ。

今まで名を付けてませんでした。
まさかこんな状態で付ける事になるとはｗ

嫁が五月蝿いのでちょっと風呂に入ってきますｗ

尾張殿､出羽殿の件ですが､出羽の地を与えおくのは危険にござる｡
能登一国に押し込められればそれがしがなんとかしますゆえ｡

やはり次の戦が終わったら隠居致すか。

>>421
辻堂殿、早速だが越後、出羽に移ってはくれまいか？
羽州探題としての加増転封でござるぞ。

>>424
次は「出羽能登守」として登場してくだされ。
良い風呂を楽しまれよ。

我が家内部勢力図
嫡男・亮世、故人。前太田城主・享年18
次男・統世、常陸・下総を治めている。年令18。側室の子
三男・懿世、上総・東安房を治める。年令15、正室の子
四男・音千代、下野を名目上治める。年令15、正室の子。未だ元服していない懿世の双子の弟

>>425
うむ。出羽殿はしばらく能登一国にて辛抱してもらい、越後・出羽を辻堂殿に与えることと致そう。
岩城・岩代は常陸殿から上総を召し上げて替地と致そう。

鎮守府殿の替地は、備中と致そう。

>>424
名湯の入浴剤・・・遅かったか（笑）

>>425
　幕府の要請でやむを得ず
薩摩大隈を任された宰相家養子にして将軍家連枝・頼藤
安芸で宰相家家督を相続した宰相である頼勝の弟・頼盛
四国を任された宰相である頼勝の弟・頼常
そろって出仕
将軍家と左大臣に家督と3家の幕府への忠節をいい
退去します。

左府様
明石海峡の通行税を徴収して、よう御座るか？幕府には六割納めまする。

>>427
んー某に異存はござらねど、此度の戦にていささか戦費が嵩みました故、今すぐには無理でござる。
しばしお待ち願いたく存ずる。

/*
明日一日いないので状況に対応できません。
明後日以降ならどうにか。
*/

と言う事は我が家の領国いかなる状態ですかな？

>>405
伊豆侍従よ、叔父の儀は、惜しい仁であった。

>>402
宰相の平癒するよう、典医衆を遣わそう

>>410
むむ・・。そうか、ならば事が済んだら然るべき者を烏帽子親とするがよかろう
家門譜代にも偏諱を授けたい。

間者「項龍様、報告です」
項龍「で・・・安芸宰相殿はなぜ重態を負ったのか？」
間者「公方様からの使者に襲われて重態を負ったそうです」
項龍「公方様からの使者に襲われたとゆうのか?」
間者「いや、おそらく何処かの家が公方様からの使者と偽っただけです」
項龍「左様か、下がれ」
間者「はっ」

我が家内部勢力図
安芸宰相である頼勝に弟二人います。
弟・頼盛 年令38
弟・頼常 年令29
頼勝に男子はなく
正室との間に
娘3人
長女は将軍家連枝・頼藤 の嫁に
残る二人はいまだ縁組先未定
年齢は17歳と15歳

あと側室との間にも
娘が二人
こちらは幼少で縁組までは考慮外

尾張殿に統世の長男・青龍丸　齢3才を預けまする。
青龍丸は三才にも関わらず、既に強弓を弾く天才ゆえよろしく頼みます。
そして　ﾜｼは引退します

>>429
されば、

次男・統世殿は、常陸53万石・下総39万石→常陸53万石・岩城17万石・岩代20万石・美濃北方にて在京料5万石と致そう。

三男・懿世殿、四男・音千代はご幼少ゆえ、

一、三男・懿世殿（上総38万石・東安房2万石）→下野37万石（辻堂甲斐守与力）

一、四男・音千代（下野37万石）→尾張家養子として美濃加納城主・二十万国格

と致そう。

↑申し訳ない　上総は我が領国ではなかった

>>433
うむ。海賊どもの跋扈を許すでないぞ。

宰相重傷と同時に
以前から自分に万一の際はと内命されていた。
陸奥に極秘の使者派遣します。

有難き幸せに候。

我が家内部勢力図
項龍・齢３８
項竜(こうたつ)齢２０
項羽(女)齢１７
以上です

我が常陸介就任、認めていただけマスかな？
父はもう長くないようなので私が常陸介となって最期に見せてやりたいのです

宰相殿家督は頼盛殿であられるか。されば安芸広島城を居城となされ、向後正四位下・参議兼安芸守となられ、「安芸宰相」と名乗られませい。

頼常殿は当家の養女を娶られ、従五位下・阿波守兼右近将監となられ、「阿波将監」と名乗られよ。

常陸殿一門は、

次男・統世殿→従四位下・常陸介兼左京大夫

三男・懿世殿→従五位上・下野守

四男・音千代殿は某を烏帽子親とし、某の名、「氏隆」より一字を取り、正五位上・美濃守兼侍従、「近衛美濃侍従隆世」と名乗らせることに致そう。

鎮守府将軍さまに
極秘に面会を求めます。>>404
対応よろ

んで書状の中身
「貴殿とは先の（スレ１の件）での王政復古を願った決起で
共闘いたしたものの、その後は私と思いを異といたした。
が、この書状を貴殿が受け取られた時は
私が何かあったとき。そのときは諸侯で真に王政復古を願うのは
貴殿のみとなると思いこれを託します。
　これは先の倒幕決起の折、西国に一番近かった某が今上帝より賜ったる
倒幕の綸旨そして錦の御旗、それと三種の神器のひとつ勾玉にございます。
倒幕での混乱の際に別の帝を擁立すべく、それがしが預かった品
いま先の関白がもちたる三種の仁義のうち勾玉はでの以前にすり替えた偽物
なにとぞ王政復古の夢果たされるべくいまは隠忍自重召されよ。
なお、この書状の中身は貴殿と某のみの秘計といたしてくだされ。
当家は家を保つべく幕府に臣従しておりまするが
万一大願果された際は、なにとぞ寛大なるご処置願いまする。」

尾張殿､やはり各国にて怪しき動きあり｡
将軍家もいまやあてにはならぬ模様｡
諸侯の世代交代､裏がありまする｡

風呂から上がったら嫁からPCを取り上げられていましたｗ
また明日来ます。

>>428
出羽能登守だとあれなので氏を考えておきます。

>>431
バブ入れちゃいましたｗ

>>447
>>432での挨拶の後447をお受けします。

>>383
恐れながら国替えの儀、身共はご遠慮仕ります。
身共には勿体無き領国に御座そうらえば、他の御三方より選出をお願い致しまする。

>>445
されば項竜殿を京に召しだし、従五位下・壱岐守として将軍家船手大将を命ずることと致そう。
唐様の姓にていささか不便なれば、当家の分家、三条を名乗らせることと致そう。

戦に紛れて叡山から逃げたのは良かったたが、何故に皆、俺を恐がる？知り合いの公家を訪ねても、「御許しを〜！」って言って家に引き込むは、宿に行っても名前を言ったら皆逃げるし・・。
まぁ、あの糞兄貴から離れているこの喜びに比べれば何でもない！しかし・・金がなくなってきた・・。よし！久し振りに道場破りにでも行くか！黙って柳生新陰流免許皆伝したら親父に比叡山に放り込まれて、体がなまったからな〜！俺に公家何てあわない！行くか！

ありがたき幸せ。
父上も喜んでおります。
前常陸介「統世が！？常陸介だと？バっ馬鹿な、懿世に譲るはずが。統世め・・謀ったな。さすが。坂東の凶龍よ！」

>>430
ははっ、良き領地を与えて頂き無上の喜びでございます。

>>443
これはこれは・・・安芸殿の御使者殿ですか。遠路遥々、御苦労様です。
・・・安芸殿の容態はいかがですか？

>>445
項龍どの、息子さんの項竜どのの嫁にそれがしの長女美里を娶らしてはいかがかの。
両家繁栄のため。

>>455

む、あれは謀反人の倅、奥田国考ではないか！引っ立てよ！

西に強く感じるものがありますねえ。山城さまも老いた・・・。

ふ・・・忠誠しだいで前田家が厚遇されるかも知れぬの。

当家では
家老疋田昌幸が頼盛と対面中
宰相頼勝に>>449の秘計を託されてたのは彼であり
鎮守府への使者も彼の行ったこと。
「な・・なんということをそてくれたのだー。
そのような危険なまね」
「殿に謹んで申し上げます。大殿は心ならずも幕府を
立てる選択をなされましたが、王政復古の夢は鎮守府さまと同じ
と嘆息しておられました。
家を保つために殿に家を保つよう幕府への恭順を説かれましたが
私めは殿の見果てぬ夢を託されました。
これを行おうとするは不忠でございましょうやー？」
涙ながらの言葉に
頼盛
「ハァーもうよいそなたには謹慎申し付ける。」

ある夜
常陸左京「やれ！！」
倒れる者達。
前常陸介「統世！見舞いにしては少々手荒ではないか？」
常陸左京「気付いたか！私の母は影の者。こういう事もあるのですよ！父上」
銃を父に打ち込む統世
前常陸介「くっ！」
倒れる前常陸介
常陸左京「父上、さらば」笑いながら屋敷にひを放ち消える。

>>450
伊豆、やはり越後、出羽も誰も引き受けたがらぬわい。
誰もが鎮守府殿の武勇を恐れてのことであろう。

ここは、駿河侍従を越後・出羽に移し、奥羽探題と致すしかないかのう？
駿河ほどの武功者は天下に2人とおらぬ故な。

ある夜半
豊後・府内　慈遍光院　

家老・外山江月入道清信「お館、何やら隣国が騒がしゅうござりまするな。」
左衛門大夫「そのようじゃの。あちらこちらでご当代が身罷っておる…」
外山江月「果たして…　誠でありましょうか？」
左衛門大夫「何と？江月は何と見るのか？」
外山江月「諸侯の動き、実に奇怪。昨日の今日、頓死のかぎりはまさに乱世の如く。」
左衛門大夫「謀殺…か…」
外山江月「誰ぞの企みやは判りませぬ。なれど何れの諸侯も果たして那辺に有りやを計りかねまする。」
左衛門大夫「…どうやら泰平はまだ遠いようじゃな…」

前田殿、わしも老けたがまだまだ生きるぞ。

>>454
解りました、息子を上洛させます。

>>458
勿論良いですよ。

>>459 違いますよ！俺は久田考国でござる！

何とか誤魔化せた・・ 京から離れよう

皆様！父上が火災に巻き込まれなくなりました。
今後、私の事を頼みます。

国替えの前に上総・下総からアレを運んでおいてよかったわ！百五十門の大砲をな。今、鹿島で製造中の強化ｱﾙﾐﾆｳﾑ製の大砲を含めれば我が国は最強

>>449
こっ、これは！？・・・そうですか、いよいよ当家のみになりましたか。
だが、これさえあれば大義名分は立ちます。ゆっくり・・・機を待つ事に
致しましょう。

安芸殿との関係が知れては不都合があるので、関心が薄い風を装ったのは
正解でしたね。どうやらまだこの事は諸侯に知れた様子はありません。
御使者殿、直ちに安芸殿に全て承知したとお伝え下さい。

さて、刺客を探すとしますか。これ以上勢力を削がれてはかないませんからね。

全く・・・最近は物騒でおちおちと外の出られないか、料理にも毒が含まれてたし
ブツブツ。

義兄上を羽越に？
…されば義兄上の現所領はもう一人の義兄上狩野次三郎道幸殿に頂戴したい｡
諸侯乱れる今東海道を留守にする訳には参らぬからな｡

鎮守府殿。
それがしはまだ齢18歳ゆえ父役が必要でござる。それがしの義夫となって頂きたいのです。

尾張殿。
我が嫡男・青龍丸を頼みます。齢三才ゆえまだ手がかかりますが乳母とともに面倒をみてくだされ。

鎮守府殿。
それがしはまだ18ゆえ戦もようわからんので父の代役として義父となってくだされ！
尾張殿。
我が嫡男・青龍丸を頼みます。齢三才ゆえまだ手がかかりますが乳母とともに面倒をみてくだされ。

↑誤字訂正の為。連投してしまいました。
すみません

【加増・昇進】
近衛美作守→肥後31万石に加増・転封。正四位上・参議兼肥後守に昇進。「近衛肥後宰相」。
筑紫播磨侍従→備前22万石を加増。正四位下左近衛権中将に昇進。以後、「筑紫播磨中将」と名乗ること。
豊後左衛門太夫→日向12万石を正式に加増。日向守護職補任。
薩摩・大隈太守頼藤公→近衛の姓を許し、従四位上・侍従兼薩摩守に昇進。「近衛薩摩侍従」。

病の床にて宰相
「頼盛よ。これも乱世の習いじゃ。疋田を責めるな。
われらは西国に近し大藩。危険な動きは命取りじゃ幕府への忠節に励め。
鎮守府との件は疋田を蟄居させ奴の自由裁量として責任を逃れよ。
今ひとつ頼常には家老として崎田をつけよ。あやつは先の西国の変事に
豊田を極秘に蝦夷に送った一味じゃ。
いざとなればつながりももてよう。」
「兄上たしか兄上は豊田を逆賊と言って罵倒・・」
「頼盛よ、乱世に家を保つ秘訣はの。忠節を守ることと
　すべての相手につながりを保っておくことじゃ
これを同時に行うは難しい。ワシはのう幕府に忠節を見せながら
鎮守府と豊田への繋がりも欠かしてはおらなんだわけじゃｗｗ
そして薩摩に預かりし連枝にははやく男子を産んでもらい
その子に公方様の姫を娶らせよ。
これでどこが勝っても当家の家名は守れる・・」
宰相再び昏睡状態に

>>473
当方は構いませんが、あなたは良いのですか？私はあなたの父上を攻め滅ぼそうと
しましたし、只今、謹慎の身ですが・・・。

海岸にて
一人で海岸を歩くのは久しぶりだな〜
これで暗殺など流行ってなければ良いのだがな、ん？何だあの剣は？
タッタッタ　
諸刃の剣か珍しいの家に持ち帰るとするか。

>>471
されば駿河をば越後39万石・出羽32万石併せて71万石に移し、伊豆一国7万石は元の如く駿河の所領と致そう。
駿河一国は次三郎道幸に与え、伊豆を兄の代官として伊豆も治めさせるが良かろう。

遠江は天領と致し、伊豆侍従が代官を派遣して治めよ。
三河は尾州にてしばらく預かることと致す。
（恩賞として与える土地のことを考えると頭が痛いわい．．．）

鹿島の陣中にて：党首義通と弟義範の会話

義範「兄上、内密にてお話がござる」
義通「おう、義範よ久しぶりであるな。相模は無事治まっておるか？」
義範「どうもこうもありませぬ。国許の重臣達がかような書状を某に突きつけて参りました。」
義通、差し出された書状を見て驚く。
義通「…これは……。」
義範「左様、越後・出羽転封に反対する重臣達の連判状にござる。家老遠藤壱岐他23名に上りまする。」
義通「………。」
義範「皆、先祖伝来の地相模を離れたくないと言っておりまする。何故わざわざ雪深い越後になぞ行かねばならぬのかと。」
義通「…これでは謀反ではないか。」
義範「某、ここへ来る途中に水軍頭の片瀬兵部とも話しましたが、兵部も転封には反対の由。」
義通「いやしかしそれでは将軍家に対する務めが果たせぬ。何とか重臣達を説得せねばならぬ。」
義範「はあ、将軍家に対する務めでござるか。兄上はまこと律儀なことでござるな。
　　　しかし重臣達は日々の静穏を求めており申す。将軍家への義理など関係ありませぬ。
　　　そもそもあれは将軍家などではない、実質左府家の傀儡ではござらぬか。
　　　兄上も将軍家一筋をお考え直されてはいかがでござるか？」

統世「なに！兄者の遺児、玄武丸が下野に！？」
家臣「間違いありません。間者が言っております」
統世「兄上はｷﾚ者じゃな、自分が危険だと解っていて懿世に玄武丸を預けたか」
家臣「そのようです」
統世「兄、亮世は、あの知恵伊豆の弟子じゃったからさすがじゃ！機会を見計らって下野に繰り出すぞ！」
家臣「解りました」

鎮守府殿の領国を受け継いでいる故、鎮守府殿の義子として磐城・岩代を治めたいのです。

>>466
20となった娘は無事に到着しましたか。良かった。
末長くよろしゅう・・・

>>471
さて、次三郎道幸も無位無官では肩身が狭かろう。
従五位下・兵部少輔を授けるゆえ、「狩野兵部」と名乗るが良かろう。

ワシの倅どももいい加減に世に出さねばな。

嫡子：頼氏（34）山城殿の婿→正四位上・参議兼尾張守「近衛尾張宰相」
次男：尭氏（26）内府殿の婿→従四位下・侍従兼信濃守「近衛信濃侍従」
孫：氏元（13）頼氏の子、山城殿の孫→正五位下・左馬頭「近衛左馬頭」

場面は変わって城の中
項羽「父上、どこに行ってたんですか！最近は暗殺など(略
　　　ところでその剣は何ですか？
項龍「これはな浜辺で落ちてた物よ、そういえば項羽たしか武器などに
　　　詳しいだろ、これを鑑定できぬか?」
項羽「・・・まあ良いでしょう」
しばらくして
項羽「どこにも銘が無いが、父上お聞きしますが今ある
　　　三種の神器は本物でしょうか?」
項龍「噂だと贋物らしいがそれがどうした？」
項羽「・・・父上、もしかしたらこの剣は草薙剣かもしれません」
項龍「・・・・この事は他の人に洩らさぬようにな」
項羽「御意」

>>483
こちらこそ末永くお付き合いしたいですな。

>>473
青龍丸殿は我が子同様に扱うゆえ、心配召されるな。
いずれは一手の大将となって、左京大夫殿を驚かせる程の良い若武者となるじゃろうて（呵呵大笑）。

伊豆殿、下野の太守となった常陸殿の三男、懿世殿を何としてでも我らの味方につけるのじゃ。
懿世殿はまだ18とか。確か駿河侍従に似合いの年頃の娘がおったのではないか？
ワシの養女と致して娶わせ、駿河侍従の与力を申しつけよ。

今の皆の所領はどうなっておるのじゃ？

統世「わが弟、懿世は謀反の疑いあり！！宇都宮館の者ども、開城せよ。」
家臣・五十嵐宗継「よし、開門し統世様の軍をいれる。」
懿世「なぜ、兄上・・」
家臣・五十嵐宗継「統世様。懿世様の首です・・」
統世「我！！下野を尾張殿に献上いたす！」
統世「それと、我が兄の遺児、玄武丸を尾張殿に預けまする」

>>489
大混乱ですぞ（笑）。

越後、出羽：天領
能登：出羽殿
岩城・岩代：陸奥→常陸
下野→尾張
安房・上総・下総→天領
美作：天領

筑紫殿：備中加増
美作尾張家→肥後に転封

>>482
そうですか、ではそのように致しましょう。
ふふ、常陸殿とは十も離れていないのに、親子とは少し不思議な感じが致しますね。
とりあえず、よろしくお願いしますよ「息子殿」。

(何故でしょう？この方からは私と同じ・・・いや、私以上に禍々しい気が感じられます)

我が家内部勢力図

私：政栄 26歳(陸奥)
妹：愛 20歳(羽後潜伏中)
大叔父：政久 68歳(羽後潜伏中)
大叔父：政憲 72歳(磐城→陸奥)
祖父：政雄 81歳(磐城→陸奥)
父：政任 52歳(陸奥)
叔父：政文 50歳(岩代→陸奥)
従兄弟：晶 27歳(羽後潜伏中)
従兄弟：晴 25歳(羽後潜伏中)

当家の女性陣はガチガチの武断派揃いで、手が付けられません。
これでは嫁の貰い手も来そうにありませんね・・・。

むう、左京大夫め、我らを試したか。
常陸家を東西に分けて力を削ごうと思ったが、機先を制して弟を殺しおった。

下野を献上すれば常陸家は確かに安泰。
しかし斯様な私闘を許さば、この尾張も領土欲しさに天下を牛耳って居ると言われても立つ瀬がない。

伊豆侍従、此度の常陸殿の振る舞い、如何様に処断すべきかのう？
まだ奥羽のこともあるゆえ、慎重に扱わねばな。

わしもどこからか養子をもらった方がよいのかのう。

>>412
【政策１】これは将軍家直属の軍勢に関することだ。諸卿は諸卿の軍制があろうでのう。
【政策２】さりとて、天下の政務をみるは将軍の役目ぞ？また、何カ国も領するような者のみ
　　　　　を代官にし、任せきりにするのもいただけないのではないか？
【政策３】異論はあるまい。
【政策４】異論はない
【政策５】だが、御三家しかり後醍醐帝の皇子しかり、連枝のものが
　　　　　各地へ飛んだ例は多い。要は良い補佐役を得られるかどうかだよ。

鎮守府殿にはたしか妹がおったのぉ？
義兄狩野兵部に妹君をいただけまいか？

いつの日か・・
我が母の故郷・下野を我が物に。
新型強化ｱﾙﾐﾆｳﾑ製大砲。鹿島から完成してきたか。三十門。これが有れば今までの五倍の早さで進軍できる。

>>494
将軍家御連枝を養子にされては如何かな？

あと、某の次男、次男：尭氏（26）従四位下・信濃侍従も貰い手がなくて困っておりまする（笑）。
僅かなりとも知行を与えて扶持してやってくれませぬか？

前田「ほっほっほ...乱世とは愉しいものよの」
飛鳥「はい父上」
前田「前田の名を残すことが我らが使命それには時に大国に従う必要があるな」
麗「はい父上」

前田「予は戦場に屍をさらしたくはないのや」
？？「わたしはがあなたの薫陶を多く受けております。安心なされ・・・」

国包「父上。例の物予定道理、例の海賊に渡りました。」
国平「左様か。これで駒がまた動くわい。三種の神器等今の我等が持っていても不要な物・・なればこそ利用できるのだ。まぁ一つは前帝が偽物とすり替えてしまったが・・。まぁ良いが」
国包「もう一つの三種の神器も同じように他の大名に渡るようにいたしまする」
国平「うむ。大名共に野心の火をつけるのじゃ。ところで謀略はどうなったか」
国包「はっ。公家を中心に都に父上が帰京するという流言を流しました。都は蜂の巣をつついたような騒ぎです。また、堺衆も裏で父上に協力させる事ができました。」
国平「ふっ。これで、他の大名共に堺を通して、武器・弾薬を輸出出来る(ニヤリ)国包よ。お前は近じか京に昇り、ある者と会え。」
国包「御意」

(さて、この草薙剣をどう扱えば良いだろうか)
(中将殿に相談するか)

尾張殿､常陸殿にはお咎め無しとし､下野は天領となさり武蔵殿に差配するよう仰せなさい｡
武蔵殿には武蔵､上野､下野三国の大守となっていただき関八州の平和を常陸殿とともに守っていただくべきかと｡(微笑

母上を側室におとした女の子はいつの日か叩き潰す。我が凶気。坂東太郎をも越えるぞ！！
古来の大砲百三十門を守備隊
新型大砲三十門を突撃軍に配備。
父上の得意とした騎馬隊は大砲を移動させる動力とし、残り一万の騎馬隊を真・騎馬隊とし再編成するか。

おっと、誤植が・・・
従兄弟：晶 27歳(羽後潜伏中)
従兄弟：晴 25歳(羽後潜伏中)
↓
従姉妹：晶 27歳(羽後潜伏中)
従姉妹：晴 25歳(羽後潜伏中)

>>496
縁談をお受けしたいのはやまやまでございますが・・・

「兄者！また勝手に縁談なぞを・・・体を鍛えぬから、権謀術数等という卑怯な
振る舞いをなさるのです！今から私と手合わせ致しましょう」

ま、待ちなさい！あなたと手合わせなんてしたら・・・あぎゃ〜
痛たたた・・・このような具合でして、とても出せる状況ではございません。
申し訳ございませんが、またの機会に・・・

尾張殿、尭氏を養子にもらいましょう。
若狭をいただいて、尭氏に若狭を知行に与えたいのだがよろしいかな？

上洛でもするか・・・
精鋭一万を率いて上洛するぞ、留守は項竜に任せるぞ。

>>502
昨今のような乱世では、相模殿が言うことを聞くまい（苦笑）
それに辻堂殿の家中で騒動があった由、先ずは間者を忍び込ませて辻堂家の処分を決めるが良かろう。

>>505
伊豆に相談してみまするが、まあ宜しかろう。
若狭一国ではダダを捏ねるかもしれませぬが、その折は何とか宥めてやって下され（苦笑）。

前田「亘輝くんもいずれ他家へ養子にいかねばならぬ時がくるのよ。覚悟はしておきなさい」
亘輝「まだまだ勉強はいたしとうござりまするが、父上が望むなら嬉しいです」
前田「ふふっ。わが子らはご近所さんに自慢できるよい子ぞろいでうれしいよ」

>>506
項竜殿は既に将軍家のお側に仕えておられるぞ。

安芸家督を継いでいる頼盛より常陸殿へ
貴殿の音千代殿に当家の14になる安芸宰相・平頼勝の次女を
もらっていただけませんでしょうか？

そして幕府に一応言上
当家の預かる宮島では先の台風で被害を受けて
ようやっと再建もかないました。ここで新たな社殿完成を祝い
帝より親王殿下の行幸を賜りたく今日に申し出ました。
京よりはかまわぬとのことゆえ事後報告となりますが
報告いたします。

尾張殿、尭氏には丹後も与えましょう。

新たな城を東海村に築くぞ。
この地形・原子力の城。もし攻められれば攻撃軍を巻き込む仕組みだ。

項竜じゃなくて項羽だ
女の身ながら武芸は項竜に引けをとらぬぞ。

>>511
されば嫡子頼氏に兵二万五千を付けて下向させることと致そう。

>>501
（私に相談でありますか・・・？保管しておきなされ・・・その剣はいずれお家のため役立ちましょう・・・）

>>512
山城殿のご好意、真に忝い。
某の孫は山城殿の孫でもあり申す。
>>484　の通り、氏元が近衛家の跡を継げば、山城殿は当家の外祖父でござる。
今後とも昵懇賜れ。

桑名にて取れた蛤二十桶、お持ちなされよ。
お孫殿がお喜び召さろう。

鎮守府殿､そのような気の強い女子なればこそ義兄の嫁にもらいたいのです｡
それに…(それがしは色々役に立つ男にござる｡)
尭氏殿に若狭一国…三公六民一蓄の税率を変更なさらぬなら承りましょう｡

安芸殿
我が弟・音千代こと美濃侍従隆世への縁談は尾張殿へ申し込んでください。

記念になんかくれ。

尾張殿、これからも共に戦いましょう。

>>516
(やはりそう思いますか・・・では他の勢力には漏れぬよう保管します)

>>520
されば、従五位下・左京亮の位を授けよう。

忠勤を誓うなら、天領より一国を授けましょうぞ。

>>518
うむ。尭氏は未だ政に疎いよう故、伊豆が御付家老として補佐いたすがよかろう。

>>520
（竿が硬くなっておりますよ）

>>518
それに、我が妹や従姉妹達は当家の一軍の将として動いており、
下手に嫁に出すと当家の軍事力にいささか影響が出て参りまして・・・。

本音を申しますと、これ以上縁談の話を持ち出せば私の命が危なく・・・。
(羽後に潜伏中とは口が裂けても言えませんね)

>>525
御意｡

>>519
了解
>>524
尾張殿へ
音千代殿に当家の14になる安芸宰相・平頼勝の次女を娶わせる許可を
賜りたい。
奥羽東国の鎮撫に当家の名が一助となれば幸いです。

>>523
ありがとー。
できたら貴公の持つオレの生まれ故郷、美濃をくださいな。

加えて>>524
尾張殿へ
安芸宰相・平頼勝の17になる長女をしかるべく縁談させたく言上仕ります。
よろしくお世話のほど賜りたく・・。

>>526
なんと!?されば兵部の軍事力不足にちょうど良い｡
鎮守府殿におかれては何かお考えがあるよう｡それがしにもそれなりの考えがございますゆえ形式上だけでも良いのでござる｡

諸侯には申し訳ないが先に落ち申す｡
天下泰平たれ｡

統世「我が父の妹が女と子供を集めて軍勢を組織しただと？消せ」
五十嵐宗継「月華様は父上の妹といえどいまだ23ですぞ、そ・・そんな、」
統世「解った、生かして軍勢の長としろ！女と子供といえど一万近い兵力はおしいからな。我が領内は皆兵制度とする為には重要じゃ」

考国「堺に来たは良いが、人が多すぎるだろこれは！おい、そこの！何でこんなに人が多いだ？」
町人「そりゃあ皆、京から逃げてきたのさ」
考国「何で逃げてきてるんだ？」
町人「あんた知らないのか？何でも、前関白の奥田国平様が京に帰京するって風聞がたってな。公家さんらがそれぞれの親しい大名のとこに逃げてるのさ。」
考国「へぇ。幕府は何にも言わんのか？左府殿が何かするだろ？」
町人「幕府なんて、最近の変事に気がまわっておるから京には無関心さ。左府殿は、大名間の問題に忙殺されてるからな。」
考国「そうなんだ。(親父の事だから京に帰る気はさらさらないだろうな。皆、騙されてやがるよ。)ん？あれは・・」
堺商人「さっさ、こちらでございます。」
国包「うむ。」
考国「げっ。兄貴だ！何でこんなところにいるんだよ・・。親父と一緒で咎人なのに・・。さては何か企んでいやがるな・・」

>>531
あー、では、紙の上でだけ籍を入れるという事で。
妹や従姉妹達には極秘ですよ？バレたら今度こそ私の命は無いでしょう・・・。

精鋭一万を率いて上洛しましたぞ、先ずは京で公家を落ち着かせることだ、
各軍、虚報を出した者をさがせ。

>>480
義通「ふむう、ではワシ自ら国許に赴いて家老達を説得する他はないか…。」

相模にて：
義通「壱岐よ、その方一体何が不満なのじゃ」
遠藤壱岐「某をはじめとした家臣一同、日々を平穏に暮らすことを望んでおります。
　　　　　　そもそも多くの家臣は自ら土地を持ち田畑を耕すことを生業としております故、
　　　　　　今更他国へ移るなど思いもよりませぬ。」
義通「土地ならば越後にもある。相模よりも広い。むしろより裕福になるのだぞ。」
遠藤壱岐「相模と越後では土地柄が違いまする。気候も大きく違いまする。相模と同じやり方で同じ米が取れるとも思えませぬ。」
義通「ではどうあっても越後には移れぬと申すのじゃな。」
遠藤壱岐「残念ながら。」
義通「では仕方があるまい。我が家が転封の内示をお受けすることはすでに決まっておる。
　　　その際にはその方らに暇を出さねばならぬ。」
遠藤壱岐「致し方なきものと心得てござる。かくなる上は、我ら連盟の家臣一同、
　　　　　相模に残りて百姓となりて先祖以来の土地を耕し暮らす所存にてござる。」
義通「そうか。では達者で暮らすが良い。新たな領主が何者になるか存ぜぬが、ことによりては理不尽なふるまいもあろう。
　　　その際には遠慮なくワシに申せ。在地が離れようとも、我等は主従。縁が切れることはないものと心得よ。」
遠藤壱岐「あり難き幸せに存ずる。されば、某の名代として、次男の三四郎をお連れ下さりませ。
　　　　　　この者は古今東西の兵法に通じ、宝蔵院流槍術の目録を与えられておりまする。」
義通「それは良い。以後三四郎には大いに働いてもらうことにしようぞ。」

わしの領内の堺にて商人がなにか企んでる様子です。諸将はきおつけなれよ！

堺
さてさて鉄砲を買いに着たが公家だらけだまったく誰だよ、
虚報を出した奴は。

安芸宰相家より内裏に極秘に参内
「主上におかれましては・・・（以下省略）・・
　京の騒ぎも大変なよう。そこで先日許可いただいた
親王の宮島参詣に主上も動向なされ京が鎮撫されるまでの間
内裏を安芸に動座たまわりませ。
左府殿も当てにならぬご様子ゆえに・・当家としては幕府よりも
主上の身命のほうが大事ゆえ
京は太宰殿がお守りしたもうゆえ」

>>427佐府殿
領地替えの準備が整いましてござる。
いかようにも某にお申し付け下さりませ。

【諸侯改姓之次第】
転封・昇進が多く、混乱が見られるので、今後諸侯は分家を立てた後は次のように姓を名乗ること。
但し、幕府に届け出た上で改姓することは特に咎め立てしないものとする。

尚、狩野殿、辻堂殿、太宰（項）殿のように最初から姓を名乗っている場合は例外とする。

将軍家：源氏嫡流故、「源」を姓とする。

奥羽諸侯：
奥州鎮守府家：鎮守府将軍・俵藤太に因み、「俵（田原）」を姓とすること。
出羽少将・出羽能登守家→「最上」あるいは「秋田」を姓とすること。

関東諸侯：
常陸家：「佐竹」あるいは「結城」を姓とすること。
武蔵家：「上杉」あるいは「太田」を姓とすること。
相模家：「相模」あるいは「北条」を姓とすること。

中部諸侯：
尾張家：源氏ではないが、「斯波」を姓とする。但し、現在は「近衛」を姓とする。
駿河内府家：「今川」姓であった。名跡は近衛家が預かっている。
畿内諸侯：
山城家→幕府管領でもある故、「細川」を姓とすること。

西国諸侯：
安芸本家：「大内」を姓とすること。
四国安芸家：「一条」を姓とすること。
項家：本家のみ「太宰」を称すること。分家は「惟宗」を名乗ること。
肥後近衛家：一代限り「近衛」を称すること。次代からは「阿蘇」を姓とすること。
薩摩家：一代限り「近衛」を称すること。次代からは「冷泉」を姓とすること。

>>539
とりあえず京の騒ぎも大変で主上も不安がっておいでなので
宮島参詣に行幸いただくことといたします。
とりあえず当家の兵1万で守りますが、一時避難の行幸ゆえ
貴殿にもお許しいただきたく報告します。
帝の一行を半ば強引に山陽に行幸させます。

常陸「農村の馬は一万はいるか！？」
五十嵐宗継「はっ。」
月華「統世様、華龍隊の存続ありがとうございます」
常陸「おば上は磐城・岩代へ行き、いつでも北部侵攻ができるよう準備をせよ。五十嵐！俺の黒馬隊四千を出撃準備させよ、もうじきなにかあるぞ」

>>528
ふむ。良ろしかろう。

む？あれは奥田兄弟か？
呼んでみるか、お猿よ参れ
お猿「何でしょうか」
項龍「あの兄弟を尾行しろ、出来たら会話も聞き逃すなよ」
お猿「ははっ」

>>529
美濃にて三ヶ村を与える故、望みの地を申せ。

向後は「原左京亮@従五位下」と名乗られよ。

前田家も都を警備しましょう。
勇兵2000人でがっちり。
国への奉公ですじあ。


>>533
我が領内で開発したセイカー砲5門、常陸左京どのに差し上げます。
いくさで、お使いくだされ。

ふむ、常陸殿はやたら一族を粛清しておられますね。義父として心配です。
(一族を殺めるとはなんと冷酷な・・・まさか父や兄も殺したのでは？)

>>533
息子の顔が見たくなって、常陸へ来てしまいました。ところで常陸殿は最近、やたらと
一族を攻めて居られるようですが、それではいけません。この乱世において、一族ほど
頼りにできる存在など他にはありませんよ。それに争いを繰り返していては、幕府に目
を付けられます。御自重なされた方がよろしいと思いますが・・・。

>>530
そういえば、筑紫播磨守の倅にまだ嫁が居らぬようであったな。
筑紫家は播磨・備前・淡路の太守。悪い話ではなかろう。

鎮守府の親父殿は心配性じゃな、ﾜｼは精一杯やりますから心配しないでくだされ

尾張殿、我が家は佐竹や結城と関係ないのですが、どうすればよいですか！？

>>507
＞それに辻堂殿の家中で騒動があった由、先ずは間者を忍び込ませて辻堂家の処分を決めるが良かろう。 

辻堂城下にて：
町民Ａ「なんでもお殿様が領地替えになるそうだな。」
町民Ｂ「ああ、噂で聞いたが、本当なのか？」
町民Ａ「本当らしいぞ。」
町民Ｂ「それで次にここに来るのは誰だ？」
町民Ａ「まだ決まっていないらしい。」
町民Ｂ「それ困るなあ。今度のお殿様ならが良い人ならば良いが、あまり無法が過ぎるようだと困る。」
町民Ｃ「いやそのことなんだがな、ご家老の遠藤様がお残りになるそうな。
　　　　なんでも新しい領主が酷い奴だったらお殿様が遠藤様に命じてお手打ちになさるつもりなんだとか。」
町民Ｂ「それはあり難い。何か困ることがあったらすべて遠藤様に相談すれば良いということだな。」

>>542
ははっ、俵姓を下さるとはまたと無い名誉。一層の忠勤をお誓い致します。

密偵｢お館様なにやら京にて動きがあるようです。｣
山城大納言｢そうか下がってよいぞ。｣

密偵｢ははー｣

山城大納言｢すぐに山城に全兵を集めなくては。｣

>>547
かつては左府も持ってたんだけどなあ・・・
加茂郡・可児郡のうち両川合村と守山村を戴きとうござる。

>>541
辻堂殿、大儀であった。
早速越後・出羽を領されよ。
また、下野国代官も申し付ける故、領地を堅固に、善政を致すのじゃぞ。

>>542
某は以後先祖伝来の姓にちなんで和田姓を名乗りまする。
以後よしなに。

>>555
ふむ。ワシの祖父母と同郷であるか。
左京亮、ワシに仕えて侍大将となる気はないか？
良ければ東国の大名にでもなってみられよ。

やはり虚報を流したのは奥田兄弟だったか。

>>556
畏まりまして御座りまする。
早速新たな領地に向かいまする。

戸籍登録ですっ。

前田家

前田35
長女・美里21
嫡男・智徳19
次女・飛鳥18
三女・麗17
次男・亘輝（のぶてる）14
三男・和千代（かずちよ）9

【速報】将軍暗殺未遂事件発生
朝の政務を終えた将軍は、書見をしていた。するとそこへ右筆・上野包慶が
やってきた。すると包慶は突然脇差しを抜いて将軍に斬りつけた。すると、それを
合図に武者２０人余が外の壁を越えて現れ、将軍を襲った。将軍は控えていた
家臣数人と防戦に努め、その間に駆けつけた御所詰めの家臣たちとともに何とか
武者を撃退した。右筆、上野包慶および刺客３人はその場で捕縛し、８人を切り捨てた。
だが、公方方も将軍頼衡、侍臣三渕播磨、進士修理が負傷、また侍臣２人が死亡した。

将軍頼衡「津田。その方誰の差し金でわしを襲った？」
津田　　「・・・・・」
長岡兵部「申さぬか！！」
バシッ（鞭の音）
将軍　　「よさぬか、兵部。・・・で、津田よ白状しろ」
津田　　「・・・・・・（ガブ）」

津田は舌を噛み自害。刺客三人の調べを引き続き行う事となった。　

>>558
柄にもない。在野の郡司で充分に御座候。

尾張殿、わしはこれから細川大納言兼左衛門督信好と名乗らしてもらいます。

>>562
ふーむ、奇怪なる事態がこれほど続くとは。
某は先に宮島に向かわせた嫡男・頼氏の後を追い、兵一万五千を率いて西国に下向いたしまする。

これ狩野兵部、将軍家に仇なす不埒者どもを磔に致せ！

山城殿は兵二万五千を、前田殿は兵二万を、筑紫殿は兵八千を率いて宮島まで下向いたされよ。

>>563
されば、ワシの馬周りとして宮島まで下られよ。武功あらば、可児一郡を授けようぞ。

先祖の名を名乗って宜しいですか

常陸殿、ところでさっき女武者が北へ向かうのを御見受け致しましたが、
訓練ですかな？それとも、反乱でも？訓練以外なら、私の兵が磐城・岩代を
お守り致しますので、備えられる事もありますまい。
(この男は危険ですね、考えが非常に読みにくい・・・)

きっと　おば上が狩りでもしていたのでしょう。
親父殿が兵を出すまでも有りません

>>566
某は主君を戴くつもりはござらん。>>1の下、野武士山賊の類で構わぬ。

>>565
へへー、次男の亘輝に2万を指揮させ同陣させます。
それがしは病にかかっておりましてゴホゴホ。見学します。

前田「きをつけるのだよ。分らぬことあったら川島にきくのよ」
亘輝「はい父上初陣りっぱにつとめますよ」
前田「よしよし、行ってらっしゃい」

すぐに宮下に向かうぞ！

>>569
常陸左京どの、
>>548のセイカー砲はとどきましたかなゴホゴホ。

>>569
左様ですか、私の妹や従姉妹もまるで男の様に鎧兜を着けて、戦場に出るのですよ。
常陸殿の家と当家はどこか似た所がありますね。・・・そろそろ、陸奥へ帰ろうかと思います。
政務が溜まっているので、これで失礼。
(練兵と称せば、国境に兵を集めても問題は無いでしょう。さて、狩りは狩りでも何を狩るのやら)

>>572ミスった宮下じゃなくて宮島だった。

↑
忘れてしまいました。お恥ずかしい・・・

近臣の長岡兵部、六尺越中、楠木河内らが取り調べたが、どうやら
この事件は大饗四郎次郎が指揮をしていたようじゃ。大饗はかつて
わが末の弟播磨侍従頼藤（前スレ参照）を殺害して蓄電した者だ。

だが、大饗の裏で誰かが力を貸していると見るのが妥当じゃ。そういえば、
宰相が刺客に襲われた事件や、豆州の叔父が急死したのも怪しい。
>>564（左衛門督）、>>565（尾州）、この一連の事件を調べてくれ。
ただし、内密にな・・・・

統世「天然の要塞・八溝山に砦を築くぞ！！八溝山からは奥州がよく見えるな・・」
五十嵐宗継「月華様が狩りから戻られました」
統世「おば上に伝えよ、次回は敵に気を付けよ、とな。奥州の親父殿はなかなかの者ゆえな。さすが北の荒獅子」

将軍様、承知致しました。

済まない。>>577の播磨侍従は頼麿でした。頼藤はまだ健在のはず・・・。
これだから影の薄い連枝衆は・・・・

>>579
頼むよ

前田殿、ｾｲｶｰ砲ありがとうございます。

統世「五十嵐！ｾｲｶｰ砲を親父殿に渡せ、親父殿は武器不足じゃろうからな」
五十嵐「解りました、前田殿にはお礼として新型大砲二門をおくります」
統世「そうせよ、我が二百近い大大砲軍の力を見せることになるからな」

我が軍は今のところ
旧式カルバリン砲百五十門。
軽量新型半カルバリン砲二十五門。一人で移動可能
農民騎馬一万半数が旧式カルバリン牽引
武士騎馬七千、内四千が黒馬
騎馬は国替えの際奪ってきたもの
一般兵二万
女・子供隊一万
ちょっと数がおかしいですかな。ただ大砲は統世が愛用していて下総領主時に大量輸入した設定です

開墾しても開墾してもまだまだ未開拓地が減らぬのう。

何がどうなっているのやら解からぬのだが、某備前と昇進の件は承って候。

さて、早速新領地の体制を定めねばならぬ。
なにせ困難な土地柄故、領民の掌握には意を用いねばならぬな。
まずは各所に寄親を配置して在地土豪を寄子として編成し直すことに致す。

余の居城を出羽国酒田とし、各所の城主を以下に定むるものとする。

越後国：
　高田春日山城主　藤沢外記
　長岡城主　　　　　 和田左兵衛義守
　新発田城主　　　　乾蔵人
　六日町坂戸城主　大槻玄蕃
　直江津代官　　　　葉山平兵衛
　新潟代官　　　　　 藤沢左内
出羽国：
　米沢城主　　 　　　大江五郎左衛門
　山形城主　　　　　 辻堂義長
　横手城主　　 　　　神代長門義重
　土崎湊城主　　　　片瀬兵部宗綱
　角館城主　　　　　 遠藤三四郎改メ遠藤壱岐重通
　大館城主　　　　　 堤雪心斉

また、下野国代官に、余の名代として弟の辻堂義範を任ずる。

また、領内の反乱に対処できるように街道の整備を進めることと致す。
あわせて港湾を整備する。海路のみならず、信濃川、最上川、織物川の河川輸送のための経路を整備する。
当家にとって水運は命綱となる故、心して掛かるように。

>>550
左府様、安芸宰相殿の姫君とあらば異存はござらぬ。宰相殿さえよければ
話を進めてもらってもかまいませぬ。
倅清顕(十七歳）一粒種にござる。

任官運動を併せて進めよう。従五位下甲斐守では二カ国の国主としてやや齟齬がある。
前領主よりもあまりに格下では、国人どもを抑えきれぬやも知れぬ。

家老立石淡路、その方甲州金を携えて上洛せよ。左府様とご相談の上任官の儀を進めよ。

しかしそろそろ甲州金の蓄えも底をつき始めておる故、そう多くは望めぬかな。
何とも物入りなことよ。

＞左府様
某、明日は留守故、何か事あらば兵どもの差配はお任せ致しまする。

そういえば、我が娘・頼姫と藤千代姫がそれぞれ１５と１４になった。
そろそろ婿を捜さねばならぬが、どこか良い家は無いものか？

>>587
安芸宰相の姫といえば、我が娘に和歌の教授をしてくれたこともある良き姫だ。
ここはひとつ、我が養女に貰い受け、その上で清顕に嫁するというのはどうじゃ？

気付けば、諸国は世代交代ばかり…　一緒に戦場を駈けた方々も少なくなって来たのぅ　幸い武蔵一国を安堵されているが、いつ国替えならんとも限らんし…　ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

しかし、この武蔵は凄いぞ！　特に江戸、横浜港、川崎、浦和なんて開発次第では…どこまで発展するか分からん　ワシの代では終わらんだろうが、新田開発の他に都市開発にも力を入れるのじゃ　ｺﾞﾎｯ

今上帝の神器は偽物じゃ！
誰か私に助力を！

>>567
勿論OKです。

>>577
されば、甲賀の者に調べさせましょう。

>>588
従四位下・侍従兼甲斐守を授けるゆえ、「和田甲斐侍従」と名乗られよ。
（甲州金、助かりましたぞ。戦続きで戦費がかさんで仕方ない。）

そして左府は、宮島対岸に五万三千の大軍を配置し、払暁より軍船にて宮島に渡った。
勿論奇襲である。

「幕府の許可も求めず、恐れ多くも帝を御動座奉るは天下の大罪人！芸州を討て！」

轟音とともに、大砲、鉄砲、弓の類が射掛けられ、数千の芸州兵らがバタバタと倒れた。
先陣は筑紫衆ら備前・播磨の水軍、左手より前田家の紀州水軍、右手より尾州家の伊勢水軍、背後より尾州家の知多水軍が襲い掛かった。

『この海は暗いのう…』
頼親「殿、出羽や越後と同じ海ではありませぬか」
『しかしのう…』
頼親「しっかりなさいませ！そのような事で一国の大守が…」
『もう良いわ。分かっておる』
頼親「見て下され。あの山は少し蔵王の山に似ておりますな」
『うむ、そうじゃな。頼親よ、私は必ず出羽へ帰るぞ！』
頼親「では、皆の知行割からとりかかりましょうか！」

>>588 辻堂様
出羽越後の領民の事、しかとお頼み申し上げます。
また、某の兄は出羽国村山郡肘折の地にて養生させたいと
思うのですが、お認め下さりますでしょうか？

>>570
おお、原殿では御座いませぬか？

【当代様御世・軍役之事】

一万石ﾆ就ｷ

馬上十騎
弓十張
鉄砲十挺
長柄槍十本
（手明）足軽十五人
旗三本

計二百五十人 ﾆ足ﾙ可ｷ事

辻堂甲斐侍従殿が明け渡せし領国、甲斐は尾張家に、相模は天領に致すこととする。
狩野伊豆侍従は相模に代官を遣わし、善政を敷くべきこと。

>>599
間違いでござった。
一万石に就き、
馬上10騎、弓10張、鉄砲20挺、槍30本、旗3本、手明15人
でござる。

寝起きゆえ、軍役に間違いがござった。
後ほど伝え申すゆえ、お待ちくだされ。

【当代様御世・軍役之事正文】

一万石ﾆ就ｷ

騎馬：二十五騎、弓：二十五張、鉄砲：五十挺、槍：七十五本、足軽七十五人（旗持含）、〆ﾃ、二百五十人也

尾張家所領二百八十九万石＋新知甲州二十三万石、計三百十一万石。

騎馬：7775
弓：7775
鉄砲：15550
槍：23325
足軽：23325
----------------
合計：77750人

帝が行幸する数ヶ月前。京
商人「こちらでございます。」
国包「うむ・・。おい、さっきから俺の後を付けているやつ、前にでよ！」
その言葉と同時に、お猿の後ろに黒装束を着た男が現れ、お猿をはがいじめにした。
国包はお猿の目を凝視しながら言った。
国包「我が目をしかと見ながら聞け、国包は京において、某大名と会見していた、京においての左府並び、幕府への信頼は最早ない。前関白近じか帰京。それを主人に伝えよ」
お猿「御意(生気のない目で。催眠術にかかった)」
国包「例の剣は安全に保管しときなされと言っておけ。まさか、幕府に告げるとは思わぬが・・。そのような事幕府に伝えれば、幕府並び朝廷から危険視され、御家の大事になりかねるとな。」
おさる「御意」

皆の衆おはようでござる。

>>605
おはようござりまする。

尾張殿、当細川（山城）家の兵力は

約140万石×兵250人
で兵力35000人にござる。

>>607
山城殿の国許の兵一万五千のうちの一万を、早々に淡路に上陸させてくだされ。機を見て阿波に進撃いたしましょう。

当家の兵一万二千は、美濃を出立いたし、備前より讃岐に上陸いたす。また信濃兵六千は本隊の後詰として安芸に下れ！

尾張殿、承知つかまつった。
信時（嫡男）、尭氏（養子）わしがいないあいだ国本は頼んだぞ！

>>610字ミスった
国本→国許

左府殿！　壱万貫をお送りいたす　西国攻めの軍資金に…　これからは戦の強さだけでなく経済力も重要　川崎に職人を集め工房地帯に、江戸は経済都市に、横浜は港湾都市とする　諸国の職人、商人は我が武蔵に来れば優遇いたすぞ！

>>612
忝い。必ずや加増の沙汰あるゆえ、楽しみになされよ。

皆様おはようござります｡
狩野家戸籍｡

本姓｢橘｣
苗字｢狩野｣
嫡流
駿河侍従氏道(29)伊豆､駿河｡
兵部少輔道幸(25)遠江､三河｡
六衛門道長(22)伊豆牧之郷｡
七三郎家道(18)駿河富士｡
幸鶴丸(15)氏道嫡子｡
捨丸(12)氏道次子｡
傍流｡
高源斎道貫(58)
伊豆侍従逸貫(21)加賀､越前｡
半部衛貫継(20)敦賀｡
遼太郎幹貫(17)加賀金沢｡
月丸(12)
親族｡
伊豆十二氏族｡
伊東､三津､土肥､松崎､下田､川奈､赤羽根､青羽根､原木､青島､清水､石原｡

芸州勢一万は壊滅した。
幸いなことに、帝と、随行の公卿衆は無事であった。

安芸宰相頼勝は深手を負い、少数の供を連れて周防へ落ち延びて行った。
家督頼盛は討ち死に、頼盛の首を取った尾州家侍大将、熊野左衛門尉は世の無常を感じ、高野山へ上って出家したと伝えられる。

尾州勢一万三千、前田勢一万、併せて二三千万はそのまま伊予に渡海した。
残余の尾州勢三万は、出雲口に六千人を残し、一万が備後へと向かい、一万四千が周防・長門へと向かった。

>>616
二三千万→二万三千でござった。御許し召されよ。

戦支度している間にすべておわったか。

尾張殿、わしはどこを攻めればいいのじゃ？

>>592
宮様、某所領の伊勢にお越しあそばされませぬか？

>>619
このまま阿波に上陸し、安芸勢と一戦交えてくださらぬか？徳島城を落としてくだされ。
それに、某の次男尭氏に初陣を飾らせてやってくだされ。お願い申す。

すでに戦を終わってしまいましたか、ブツブツ・・・・まあ良いまたひと悶着
おきそうだしな。
では帰るぞ。

そして、尾州勢は四国へと上陸した。

伊予：尾州勢・前田勢、併せて二万九千
讃岐：尾州勢一万二千
阿波：山城勢一万五千

総勢五万六千の大軍である。

>>621尾張殿了解致した。国許は嫡男の信時に任せ、わしと尭氏で兵24000で四国に参りましょう。

>>614
伊豆殿、出雲攻略を命じるゆえ、すぐさま参陣いたされよ！
>>618
常陸殿は禁裏御用として兵三千を京まで送ってくだされ。
>>622
太宰殿、長門を攻め落としては下さらぬか？

>>624兵は15000でした

阿波には、さらに山城勢、それに左府の次男尭氏の率いる若狭勢が上陸した。

阿波、伊予の諸城は悉く開城した。

しかし、讃岐の十河城、土佐の安芸城などは堅く守りを固め、すぐさま落城する気配はなかった。

尾張の土民、兵の手薄を狙って、徳政を求めて蜂起！

敵を寝返らせるか。

解りました、三千の兵を都におくります

むう、徳政一揆とな、常陸殿から頂いた一万貫、名古屋城の金蔵にある金三千枚のうち千五百枚を使うて何とか土倉衆から証文を取り上げるのじゃ。事ここにいたっては商人どもも三掛けにて証文を差し出すことじゃろう。領民に恩を売っておけ。

尾州家には証文の半値だけ、十ヶ年賦にて返済すればよいと領民どもに告げよ。

良いか、半太夫（尾州家御蔵奉行、朝日半太夫）、証文の隅に、「但、利息年八分、之ﾚ滞無ｸ尾州様ﾆ納ﾒ奉ﾂﾙ可ｷ事」と書いておくのじゃぞ（ﾆﾀﾘ）。

出雲にござるか…されば北陸勢一万を伴って参陣いたす｡
義兄駿河侍従にも兵を出していただかねば｡

>>632
うむ。駿河侍従には出雲攻めの先陣仰せ付ける故、武功を上げよと申し伝えよ！

>>633
御意｡
(宰相家を攻めるは忍びないが致し方あるまいて…宰相家存続の手だてを講じねばな…｡)

宮様をお迎えしたい気持ちはありますが、下手に動けば尾張家あたりに勘付かれますね。
はあ・・・いつになったら機は熟すのやら。

>>581
おや？常陸殿から軍事援助が。・・・セイカー砲ですか、我が軍は既にカノン砲に切り替え始めているのに・・・
まあ、威嚇用にはなるでしょう。ありがたく頂戴します。

安芸の頼盛殿は何を考えておられるのでしょうか？自ら攻められる口実を作られるとは・・・。
しかし、助けようにも遠い奥州では何もできません・・・申し訳ありません頼勝殿・・・。

【尾州左府家伝】
尾州家中興の祖、左大臣氏隆は元々尾張国那古野（名古屋）の国人領主であった。
その祖は藤原家より別れでた井伊家の庶流であり、代々尾張国那古野・熱田近辺に小さな城を三つ、四つほど構え、質素に暮らしていた。

その母は美濃国加茂郷の国人領主、蜂屋将監の養女であり、銭八千貫、金二百枚と衣装櫃百艘を持参して輿入れしたという。

尾張家、そして母方ともに、当時の武士にはよくあることであったが、酒造、運送、高利貸しを生業としており、氏隆も武士としてよりは商人としての生活を楽しんでいた。

氏隆は、尾張、伊勢を押さえてから後、尾張〜伊勢・志摩の海運を握り、その莫大な運上金によってその地位を築いたのである。

しかし、氏隆は最期まで合戦下手であり、その生涯に一度として武功を立てたことがない、と伝えられる。

尾張殿、我が一族の十河信貞が寝返り十河城は落城致しました。

>>634
伊豆侍従、関東の天領は今どれほど残っておる？
上総・下総・安房・下野・相模の五カ国に相違ないか？

>>637
さすがは山城殿。大儀でござった。
先ずはこの備前長船兼光の脇差を取られませい。

残るは土佐、長門、石見、出雲の四カ国であるか。
駿河侍従なれば出雲の堅城・月山冨田城といえども、一揉みにしてくれようぞ。

やれやれ、また狩野の子倅どもに加増せねばならぬわい（呵呵大笑）。

尾張殿申し訳ない｡相模､下野は把握しておりますが､房総は把握しておらなんだ…｡
こたびの戦が終わったまた所領確認石高申告を行いましょう｡

>>639尾張殿、ありがたく頂戴致す。
我が一族は四国と近畿にかなりいますゆえ。

親父殿、ｾｲｶｰ砲を受け取ってくださってありがとうございます
常陸左京「鎮守府殿には我が軍が旧式だとおもわせておけばよい」
五十嵐「はい、我が軍は既に榴弾砲が配備されております、諸将はｶﾙﾊﾞﾘﾝとは名ばかりだと気付いてはいません」

>>640
左府様・・・今度の安芸殿征伐は一体如何なる大義名分によるものなのですか？
安芸殿は、奥田前関白が再び騒乱を巻き起こすとの噂が畿内で蔓延したため、万が一の事を
考えて、主上をお守りしただけではございませんか。そもそも、安芸殿は幕府や左府様への
忠勤に励んで来られました。そのような大忠臣にこのような事をなされば、これから先、誰
も幕府や左府様の命には従わなくなりますよ？何卒、これ以上の戦はおやめ下さい。臣命を
賭けて御諫め申し上げます。

鎮守府殿の言う通り、安芸殿は国家一、朝廷に忠義をつくしております。
減封だけで許してはどうですか？

逸貫がなにやら動いておるな…まぁわしが気にすることではあるまいて｡(微笑)
政はあやつに任せれば良い｡
さて…月山富田城…美しい城じゃな…血が騒ぐわい｡
北陸勢は西門を攻めい!!三遠兵は遊兵とするゆえ脆き箇所見つけ次第かかれ｡
富田城には相当数の銃があると聞く､なればこちらは大筒でも放つとするかい｡(微笑)
カノン砲中隊に伝令じゃ!!富田城天守に向け二斉射､その後は好き勝手に撃て…全弾な｡(ﾆﾔ
よぉし全兵一時引けい!!

>>644
上様にも、太政官筆頭であるこのワシにも断り無く、恐れ多くも帝を動かしたもうは古今に例無き悪逆の仕儀じゃ。
しかしながら、鎮守府の申し条にも一理ある。

この上は安芸宰相征伐を取りやめ、安芸宰相からは一度封土を召し上げ、改めて知行を遣わすことと致そう。

鎮守府殿、安芸殿への講和の使者として、月山富田城へ行ってくれぬか？

そろそろ、本格的に内政に取り組みましょうか。まずは仙台港を拡張して、大坂や堺との
航路を開拓しましょう。そして、仙台の都市化をより進め、奥州一の商工業都市を目指します。
街道も幅を広げ、橋を建設し、商業と軍事行動の活発化を図るとしましょう。
幸い、我が領内には鉱物資源が大いにあります。これを金銭や兵器に化けさせましょう。

ふむ、伊豆もやりよるわい。
まあ、程ほどに致せ。

まもなく開城とあいなる故な（笑）。

左府殿、正式な御加増有り難くお受けいたしまする。

されば此度、本格的に南蛮貿易に乗り出したく存じます故、朱印状を賜りたく。

>>650
朱印状が欲しくば、転封に応じるが宜しかろう。豊後より遥かに良い港を見つけた故な（笑）。
さて、伊予の本陣まで兵五千を連れて参陣いたせ、加増・昇進の沙汰もあろうぞ。

常陸左京「安芸殿と鎮守府殿の交渉失敗に備えて、大砲隊を鎮守府殿の後ろに付けておけ。場合によっては二人ともけす。」
五十嵐「解りました、榴弾砲を五門向かわせます」

>>647
願いをお聞き届け下さり、恐悦の極みでございます。
早速月山富田城に向かい、安芸殿に降伏を説いてまいります。

その頃最北の地蝦夷では

帝「豊田、軍備は順調に進んでおるようじゃの」

氏輝「は　冷害に耐えうる品種の栽培を奨励し、国力増強に努め、
　　　　静狩金山、大金金山、大盛金山、千歳金山、恵庭金山、轟金山、手稲金山
　　　　の金の産出も順調で、新たな金山も見つかっております。
　　　　産出された大量の金塊により、おろしやより最新の軍艦、大砲、火器を
買い入れましてございます。」

帝「朕の帰京は近いのか」

氏輝「もちろんにございます。
現在中央も未だ混乱中。現在築城中の五稜郭が完成次第、南下の軍を挙げまする。」

帝「朕の威光をしらしめ、京へ上のじゃ！。」

氏輝「ははーっ！」

北の荒獅子と安芸の小覇王が同時に消えれば、尾張殿の天下、尾張殿のもとで大功を立てて旧常陸領を得たいものよ

さて、安芸宰相殿討伐の後のことも考えぬとな。

地生えの諸侯は何かと我侭ばかり申しよって、厄介なことばかりじゃ。
京・大阪・堺・鎌倉・江戸・長崎、いずれも幕府にとっては是非とも押さえねばならぬ。

先ずは斯様な転封が有効であろうて。

【諸侯転封之案】

鎮守府殿→備中18万石召し上げ、美作19万石に加増・転封。
筑紫播磨：播磨36万石・淡路6万石・併せて42万石を召し上げ、備中18万石・備後19万石・安芸19万石・周防17万石・長門13万石、隠岐1万石を加増、備前22万石と併せ、109万石の太守と致す。
官位は旧の如し。
安芸宰相家→安芸宰相頼勝殿を上総39万石・安房5万石に転封。
阿波守頼盛殿に土佐37万石・伊予10万石を安堵。

【諸侯転封之案・其二】
細川信濃侍従（山城殿の養子、近衛左府の次男）→丹後11万石・若狭9万石、併せて20万石を召し上げ、出雲19万石・石見11万石、併せて30万石に転封。

鎮守府殿が和睦の使い!?
その後方には常陸殿の大筒…ﾆﾔ
砲撃中止!!
駿河侍従｢何故止めるのじゃ逸貫!?｣
義兄上､鎮守府殿が城内に入り常陸殿が砲撃を始めたなら､我が勢も砲撃を開始､全弾打ち終わり次第､城内に兵を｡
鎮守府殿を救え｡とね…もちろん城内撫で斬りでござるよ…｡(微笑)
(大食らいな常陸殿だがこれくらいは我が狩野家にもまわしていただかねばな…ﾆﾔ)

【天領増加分】
播磨36万石・淡路6万石・阿波19万石・讃岐13万石・丹後11万石・若狭9万石、〆て94万石
【天領減少分】
上総39万石・安房5万石

さて、これで出羽殿に加増ができ申す。
能登守殿→能登一国21万石召し上げ、淡路6万石・阿波19万石・讃岐13万石、〆て38万石でござる。
能登守改め、従四位下侍従兼讃岐守に任ずるゆえ、向後は「讃岐侍従」と名乗らせ賜え。

伊豆殿はどうしても戦がしたいらしいな。
智将の伊豆一族とは競えないな、伊豆殿にこたびの戦は譲るか・・

み、美作・・・orz
海の無い美作なんかに飛ばされてはたまったものではありません。
港がもたらす莫大な食料と利益を手放してなるものですか。

>>656
左府様、転封の件でお願いに参りました。私は今の禄に満足しておりまして、
これ以上の加増は諸侯の反感を買います。従って、所領安堵さえして頂ければ
満足でございます。何卒、私の願いをお聞き届け下さい。

>常陸殿
最近の軍備拡張で、財政が苦しいと風の噂に聞きました。よろしければ、私の援助を
お受け取り下さい。ところで、当家は備中から美作に転封されそうなのですが、海の無い
美作に飛ばされては、お米は送れても、お金は送れなくなりそうですねえ・・・。

つ【5000貫】

>豊後殿
初めて面識を得ます鎮守府大将軍俵政栄でございます。豊後殿の名は奥羽の地まで聞こえております。
そのような方なら、さぞかし立派な方と思っておりました。今会えば、噂以上のお方。是非ともこれから
親しくして頂こうと思いまして・・・ところで、豊後殿は朱印船の許可を申請中だとか。何かと物入り
でしょうからこれをお受け取り下さい。嘆願のついでに私の転封の件も左府様に言上して頂けたらと
思っておりますが・・・。

つ【3000貫】

>>634
縁組をした親戚としてお願いに参りました。左府様が私の美作転封を御考えである事は御存知と
思いますが、私は海のあるところを気に入っておりまして、山奥の美作では出羽殿と同じく発狂
しかねません。つきましては、私の健康の為、両家反映の為、左府様に共に陳情して頂きたく・・・。

あ、持参金をお渡ししておりませんでしたのでお受け取り下さい。
つ【6000貫】

陸奥の親父殿から金かぁ・・ありがたい。
我が国の特産納豆・鯉の塩漬けを送ります

尾張殿、我が領地はどうなるのじゃ？

某、天下の情勢を見極めんが為、流浪の旅にお己が身をあずけるもの也。
先日越後よりここ武蔵の地にあい参って候。ぶしつけながら北国の情勢を報告いたしまする。
穀物不作は万を超え、民百姓は憤り、他にあてがう術も無し。
幾重に積もりし雪の壁、閉ざすは越後の地のみならず。
京を始めに北を閉ざし、奥は上野、下野を始め、蝦夷の大地はいかばかりとか？

土地のモノと慣れ親しんだこの身なれば申し上げまする。
いま兵を動かせば雪の箱庭にて待ち受ける影在り。
民百姓の想いを背負い、雪を味方にしたならば奴ら一向宗に敵うもの無し。

>>661
鎮守府殿も欲深いお方よのう（笑）。
良かろう。丹後・若狭、併せて二十万石への転封と致そう。

ただし、伊豆牧之郷におる伊豆侍従の一門、六衛門道長(22)を御付家老として迎え、陸後一国の差配をさせよ。
六左衛門のままでは不都合であろう故、従五位下・右衛門亮と名乗らせよう。狩野右衛門亮を粗略にすることは、この左府、ひいては上様をも、恐れ多くも帝をも粗略に扱うことと心得、よくよく精進いたすのじゃぞ（呵呵大笑）。

>>663
諸侯との交渉真っ最中でござる故、いま少しお待ちいただきたい。
尭氏の加増は既になされてござるが、山城殿への加増地が、まだ決まってござらぬ。

意外なことに鎮守府殿がゴネよってな（笑）。

尾張殿、わしに加増は無しか？

常陸左京の陣

兵「わしらは戦しなくていいらしいな。良かった。」
黒鬼「死」
兵「ぐべっ」
兵(黒鬼)「伊豆侍従の陣に向け砲撃せよ！殿の命である！」
兵「へぃ！」ドォーン！ドォーン！
黒鬼「消・・。」フュウ〜
兵「あれ？さっきの部隊長は？」

>>667
加増はござるが、まだ明け渡しが済んでおらぬ。
今、鎮守府殿が安芸宰相殿と交渉中でござる。

次男亘輝に加増はあるのかのう。

山城殿には、美作一国19万石の加増が有力でござる。

>>670
御次男に別家を立てられれば、加増の地がござりまするぞ。

>>672
よろしくお願いします。

尾張殿、済まぬがわしと尭氏合わせたら領地はどことどこか教えていただきたい。

>>673
されば、伊賀一国十万石召し上げ、肥後一国31万石に封じることと致そう。
倅には堪忍領として、志摩と伊賀をくれてやるしかない故な（笑）。

常陸殿の陣より砲撃…手出し無用と申すか…
常陸殿の大食らいには勝てんのぉ…ﾆﾔ
義兄上兵を引きまするぞ｡この戦手柄は常陸殿のもの…我ら狩野家後方にて待機､変あらばまた戦端を開きましょう｡(微笑)

>>674
山城殿所領：山城・摂津・和泉・丹波・但馬・因幡→＋美作（鎮守府殿次第で、別の所領に変わる可能性あり。）
尭氏所領：丹後・若狭→出雲・石見

>>664
そこな浪人、当家に仕えぬか？
陣借りにても苦しゅうないぞ。

>>677尾張殿、ありがたい。

国包「父上。ただいま戻りました。」
国平「あやつにはあったか？」
国包「はっ。某の顔を見て驚愕しておりましたが、何とか」
国平「その顔だと朝廷工作は上手く言ったか。」
国包「はっ。朝廷は幕府に内密で我等と手を組むとの事。それゆえ、先の大戦での裏切りを許してほしいとの事」
国平「ふん。あやつらが裏切って、敵を京に手引きしたのは薄々分ってはいたがな。手紙は渡しただろうな？」
国包「はっ。先の主上を殺めたのは父上ではないとの弁明書をしかと、現関白に渡しました。」
国平「主上が体を壊されたのは、大名からの献上品を食されてからじゃ。わしではないわ。・・・引き続き、日の本への謀略を進めよ！流言・破壊・暗殺何でもよい！・・・それと、蝦夷に移民を大量に送れ」
国包「御意」

さて、常陸殿より預かりし音千代殿（美濃加納にて二十万石格）の元服を致さねばな。

今日より従五位下・近衛近江守氏統と名乗り、我が娘、伊勢姫（13）を娶れ。
この伊勢姫、ワシが伊勢桑名城を攻め落としたるときに生まれた秘蔵の姫なるぞ。

氏統殿、娘を大切にしてくだされ。お頼み申すぞ。

これより近江守、近江佐和山城にて30万石を知行する大名と致す。
伊賀同心百人、信濃与力衆百騎をつける故、武功を立てられよ！

城も落ちたか？退却だ、さっさと常陸に帰ってまいれ

我が陣中に鼠が入っていたのか・・
あいにくだな、、我が母方の一族は影の一族、そんなに惑わされないぞ！！
とにかく全兵力は常陸に帰ってまいれ

ははーっ、近衛左大臣殿下の御使者の方とお見受けいたしまする。
陣借りの件、何卒よしなに、とお伝え下され。
何分旅の身ゆえ、（仕事がら）常時登城出来ぬ身なれば御使者をお使い
頂けますよう。
これよりは「下仕え・虎介」を名乗らせていただきまする。

日本海東側の一向宗、国人衆とは旧知の仲なれば何かの折には何なりと。
今は流浪の身として武蔵は行田、忍城城下の国人衆に世話になっており申す。
これより甲斐を抜け、故郷信濃は諏訪に参った後、東海に抜けとうござる。

左大臣様にお仕えいたす以上、武蔵守様、ならびに関東目付の甲斐守様に
お目通りなさらねば・・・

考国「兄貴を見失ってしまった。道場破りをしまくって金は手に入ったが行くあてがない・・。嫌だが一度比叡山に帰るとするか」

>>684
されば越前所縁の姓、「下間」を名乗り、「下間兵衛尉・虎介」として当家所領、越中にて兵二千を率い、尾張・能登・伊勢・越前・三河・加賀にて門徒衆をかき集めよ。門徒衆武功を立てたる後は、能登一国を本願寺に寄進いたす旨、あい伝えよ。良いな？

あのｱﾙﾌﾟｽ幕府の首謀者が朝廷に入り込んだようだな。

なにかなければいいんだが

間者「殿！殿！」
『おぉ！お主か如何致した？』
間者「困った事になりましたぞ…。左府様は当家を出奔したと言う
怪しげな者を召し抱えたようです」
『その様な者、捨て置けば良いではないか』
間者「それがその者は一向宗のようで…、この北陸の地で一向一揆
の扇動役を…」
『何と！』
間者「しかも能登より我らを追い出し、一向宗に与える約定を
交わしたようです」
『くっ…、それ程までに当家は疎ましく思われておるのか…』
間者「某は引き続き動向を探って参ります」
『うむ！頼む！』

その様なやり取りがあった３日後、左府様の書状>>659が届いた。
『あの者の早とちりであったか…。頼親！また国替えじゃ』
頼親「こんな事があろうかとまだ知行割は致しておりませんよ」
『流石じゃな。次は雪の降らない場所だそうじゃ』
頼親「良いばかりではありませぬか」
『皆には苦労をかけるが宜しく頼むぞ』
頼親「ははっ！」

考国「久し振りに比叡山にきたが。・・・ん？あれは？」
若僧「叡山の者よ！今こそ我等は立つべし！この全国に流布している「泰平既に死す、皇天正に立つべし」この言葉こそ、世の声である！幕府は今や左府の独裁となり、その権威は地に落ちた！民は大名らの身勝手な戦により疲弊している。」
僧兵「・・・」
若僧「王政復古！この合言葉をもって、権力を帝にお返しする！そのために我等はいまこそ立つべし！左府討つべし！幕府討つべし！天皇万歳！」
僧兵「おおぉぉぉ！左府討つべし！幕府討つべし！天皇万歳！」
考国「やべぇ、比叡山もやばくなってきたな・・。それにしてもあの字、兄貴の字に似てやがるな・・。とにかく畿内から離れるかな。」

それから、数日の内、畿内を中心に全国で「泰平既に死す、皇天まさに立つべし」の言葉を合言葉に一揆が大勃発することになる。

そうじゃ、山門には腹違いの宮門跡がおられる
まずは、叡山へ行くことにしよう！

>>686左大臣殿
うけたまわってござる。既に越前、加賀それに能登、越中の一向宗とは懇意の仲。
しかし国主が変わられた能登ではここぞとばかりに決起。危うく大事に至る処でした
が本元・本願寺への寄与の件を示し、何とか事無き事に治めてござります。

周辺国の門徒宗も同じ動きをしておりまする。何卒お心変わりの無きよう・・・・・・

残るは尾張、伊勢、三河でござるか・・
門徒宗を取りまとめるは、やましき心無くとも怪しまれまする・・
某これより東海にぬけまするが是非左大臣様より伊豆侍従様にその旨お伝え下さる
ようお願いいたしまする。

左府様
某も百万石の太守に成れるのでございまするか。

京が騒がしいのう、奥田兄弟が何かしたのだろうな。
筑前に兵を集めろいつでも出陣できるようにしろ。

あと項羽よ畿内に潜伏してろ、情報も集めるのだ。
項羽「御意」

叡山が騒がしいな山城に兵を集めよ！
尭氏には後詰をさせよ！

伊豆韮山､韮山城内｡
氏道｢一門をこの韮山に集めてどうしたというのだ逸貫｡｣
逸貫｢皆に私見を賜りたいと思いましてな｡｣
道幸｢私見とな？されば早く話を進めい｡｣
逸貫｢皆も知っておるように今は乱世､当家は現幕府に従っておるが…
はてさていつまで続くことやら…｡｣
家道｢なにを申す!!当家は尾張殿のために陰になり働いてきたのですぞ!?
今更旗色が悪いからと旗を翻すのですか!?｣
道長｢まぁまぁ､家道｡まだそうと決まった訳ではないのだ｡そう興奮いたすな｡｣
幹貫｢義兄上方の考えは知らぬがそれがしは知恵の家門狩野家を存続させるのが妙案と思います｡｣
貫継｢幹貫は物をはっきり言い過ぎるわ｡しかしそれがしも幹貫と同じ考えにござる｡｣
道貫｢して…逸貫の考えは？｣
逸貫｢当家が橘ではなく源だったなら…亡き叔父上もそう考えたであろうが…
やはりここはどの勢力が天下を取っても狩野の家名を残せるようにしたい｡
幸いなことに当家は一門も多く氏道兄は尾張殿､道幸兄は鎮守府殿と縁戚である｡
ここから先､例え同族相食む戦が起こったとしても当家が消えることはあるまいて｡(微笑)｣
一同｢ゾクッ…｣
逸貫｢なぁにそれがしは二代目知恵伊豆｡死ぬとしても簡単には死なぬわ｡(ﾆﾔ｣

泰平既に死す！皇天まさにたつべし！左府を討つべし！幕府討つべし！天皇万歳！
畿内・西国・東国で一揆一斉蜂起

>>693
既に百万石の大大名でござるぞ。

む・・叡山の僧めがやかましいのぅ・・
まだじゃ！左大臣様より預かりし兵2000は動かしてはならぬっ！！

まずは近江・志摩に至る一向宗・国人衆を取りまとめるのじゃ。
ぬぅ・・金が足らぬ・・ワシは所領を持たぬ身ゆえ仕方あるまい・・
よし！左大臣様に早馬！金700と兵糧500を用意してもらうのじゃ。
我らが一向宗、いつでも動かせるよう手配せいっ！

本隊はこれより伊勢の国に入る！
はぁ・・左大臣様のお許しを頂く事無く伊豆侍従様の領地に入る
事となってしまったわぃ・・

さて、畿内、西国の一揆は当家の兵四万ばかりで鎮圧すると致すか。
東国の一揆勢は駿河宰相と武蔵殿、相模殿、常陸殿で鎮められるが良い。

ほぼ全国で一揆が起きたか・・・・まあ九州では関係ないだろな、なんせ
伴天連の勢力の方が強大だしな。

三河で一揆か…この伊豆の治める国で一揆とは…敵ながら同情いたすぞ｡(微笑)
氏道兄に使いを出せ｡
三度交渉の後下る気無くば…撫で斬りにいたせ…とな｡ﾆﾔ
道幸兄には氏道兄に協力するよう申せ､ただし表面上は民を憐れみ撫で斬りに反対するふりをしていただく｡(微笑)

ふむ、下間兵衛尉が無心とな。
苦しゅうない。望みの通りに致すがよい。

門徒衆を手なづけた暁には、丹後一国を与えようぞ。

さて、一揆鎮圧程度なら、上様直々に采配を振るっていただいても問題あるまい。
上様にお目通りを！

細川（山城）信好｢なに・・・まことか？｣
側近｢はい・・・・信時様は一揆討伐のさいに討ち死に致しました。｣
細川（山城）信好｢馬鹿な信時が・・・・。｣

一揆討伐のさいに嫡男信時討ち死に。

上様は既にお逃げなされたか。
真に臆病なお方であらせられるな（笑）。

三河で一向宗も騒いでおる・・
左大臣様からは三河一向宗の取りまとめも任されておるが
左大臣様にお願いした件、幾ら待てども返事も無し・・・

伊豆様の領地に勝手に入るや否や目前にて一揆・・
末端管理職としては如何様にすれば良い事やら・・

このままでは三河での一揆、ワシの落度になってしまうわぃ・・

>>708
兵五千、金百枚、銭五千貫を授けるゆえ、存分に致すがよい。
一揆方を手なずけるのじゃ！

筑前で起きている一揆は和睦しろ、和睦が成功して一揆衆が寺に戻ったあと
寺付近に鉄砲隊を伏せて寺を燃やせ！僧兵が飛び出したら撃て。

>>708と思いきや左大臣様の使者キターーーーッ！

急ぎ門徒宗を使って伊勢の国人衆をなだめるのじゃ〜！
鎮圧した後には尾張の一揆を鎮めるのじゃ！

・・ん？丹後って誰か欲しがって無かった？ｗ

一揆・・我が軍は領民皆兵。関係ない気がするが・・もし他国の領民が流れ込むなら皆殺しにする。榴弾砲隊三十門の試験も兼る事ができるしな。
我が家は一向衆門徒じゃ、本願寺に米二十俵を寄進します。

>>712
早い者勝ちじゃ。
が、不足なようなら大国を一つ授けても良いぞ。

五十嵐「下野国で一揆衆が蜂起しました」
常陸「我が国には関係ないことじゃ！下野国との境に大砲隊を送れ！我が国に入ってきたら何者だろうが叩き潰す。」

何？奥田より移民受け入れ要請の使者だと？
それも甲斐の金掘り衆とはの。
よし、金掘り衆はこの度見つかった金山へ送れ。
無論高待遇でな。

朝廷工作に民の煽動、よもやまだ彼奴にこれほどの力が残ってるとはな。

輝昌（長子）、輝虎（次子）は出陣の備えを致せ
氏直（甥）、氏親（甥）は軍船に火砲及び軍需物資を載せ下知を待てい！

一揆兵「大砲やら武器と食料が届いたぞ！」
一揆兵「我等の決起に賛同してくださる方からじゃ！」
指揮僧「進めい！皇天の世をつくるのじゃ！」

尾張殿、近畿の一揆は任せよ！

間者・妖丸「蝦夷殿が一揆の扇動をしているようです。」
常陸「そうか・・ふっ！尾張には伝えなくてよいだろ、一揆に苦しめばよい。我が家には利益にならん」

>>717
お頼み申す。

密使
「父上聞いたところ一揆を扇動してるのは前関白のようです」

京における一揆勢は鎮圧したぞ、勝鬨をあげい！
エイ、エイ、オーーー！

前田「みやこを警備せよ」
智徳「はい父上」

左府様
某思いまするに国替え終えて間もないとゆうに一揆とは、おかしゅうござる。
一揆はいずれ鎮圧しますが、背後で何者かが手引きしているのでは御座いますまいか。

ふぅ、北国より近江、伊勢志摩、尾張はこの下間が、東海は伊豆様。
畿内は細川様で一揆は大体鎮圧したのう。
あと関東は・・

常陸「我が国に入ってきたら何者だろうが叩き潰す。」

・・・近づかぬ方が良いみたいじゃなｗ。
西国には手をつけてはならぬ！よいか、西国には手をつけるなっ！
（・・我が胸の内をさとられてはならぬでなｗ）

叡山に大砲を備えつけよ！兵糧はある！叡山を要塞化せよ！山城の軍に備えよ！天皇万歳！

一揆なんぞ　国政がたるんどるからおきるのだ！
我が家はそんな弛んだ政治をしていないわ


五十嵐「統世様、下野から役人が一揆衆に追われて我が国に入ってきたようです」
常陸「役人・一揆衆どちらも大砲で殺せ」
五十嵐「解りました」

西国の一揆は尭氏に任せてもよろしいでしょいか尾張殿？

氏輝「先ずは弘前城じゃが・・・・　津軽為善！そちを先鋒に任ずる！」

為善「ははーっ！　弘前城は以前は手前の城でした。必ずや陥としてみせまする！」

氏輝「その意気や善し！兵二万を預ける。津軽平野にて布陣し、弘前城を奪還せよ。」


津軽為善軍二万　津軽海峡を渡り本州へ上陸す

前田「智徳よ2万の兵を指揮させる。叡山を囲むのだ。わからぬことあれば川島に聞け」
智徳「はい父上」

智徳「叡山は包囲された！降伏せよー」

やはり　蝦夷殿が来たか！尾張殿！！蝦夷殿が南下してきます！

一万五千の足軽と七千の騎馬隊、十二門の大砲を仙台まで北上させよ

よし、我らも兵28000で叡山を包囲せい！
（前田めわしの領地に兵を出しおって生きてはかえさぬぞ）

よいか、我らは正統なる帝を掲げておるの。
間者を使い民衆、敵兵問わず事実を流布し、傀儡と化し民を虐げる無道を説くのじゃ。
また官軍に弓矢を用いるものは全て賊軍であるとな。

>>729 我等の答えは・・これじゃ！ドーン！ドーン！最後の一人になろうとも戦い続ける！

左府様
面目次第もございませぬ。三備（備前、備中、備後）は一揆勢の手に落ちまして候。

智徳「父上は他人の領地まで平和にしようと良き人にござるな」
川島「己の名声のためでありましょう・・・（笑）」
智徳「しっかりしておりますな（笑）」
「さて、四方八方蟻のでぬよう包囲せよ」
川島「いえ・・敵は少数それにたかが一揆でございます・・・囲師の計・・・三方だけを囲みましょう・・・（笑）」

智徳「まあ良く分らんが好きにやれ。む！大砲を撃ってきたーーー」
川島「お　ち　つ　き　な　さ　れ」

ﾜｼには官軍という言葉は似合わんが、偽帝を掲げる蝦夷には負けるわけにはいかん！
さらにおば上に一万の女・子供兵を預けて仙台を目指させる

>>727
お任せ申す。

叡山の包囲は解くなよ。
尭氏には西国でもっとがんばるよう命令致せ。
（全て加増の為じゃ！）

>>723
どうせ先の内府の差し金であろう。
気に致すな。

>>734
されば兵一万五千を授けるゆえ、三備を取り戻すのじゃ。
太宰殿、加勢をお願いいたす。

某は東へ向かわねばならぬゆえの。

黒鬼「前田と山城不仲か・・」
ひゅゅ・・
兵「風か・・」

尾張・美濃・伊勢・信濃、総勢五万にて陸奥へ向かうのじゃ！

蝦夷殿、蝦夷にお帰りください
戦いたくない

前田殿、駿河殿、各々一万の兵を率い、出羽湊まで向かわれよ！

>>741尭氏にも向かわせましょう。
わしの本隊は叡山ゆえすみまぬ。

そうか、豊前が一揆衆の手に落ちたか・・・・
伴天連衆と組もう、伴天連衆を扇動し一揆衆と戦わせるのだ
決着がつく頃にに攻めればこちらの兵の損害が少なくてすむ。

津軽為善「弘前城、何の構えもしておらぬわ。
　　　　　　開門させい！降伏すれば命は助けるとな！」

智徳「カルバリン砲発射だあーーー！」
ドーンドーン、ギャー！
川島「つよきは要塞だけでありますな・・・（笑）」

尾張殿、既に我が軍、農民騎馬・子供、女も含め三万も兵を出しています。
はよ　お助けください

叡山は我ら一向宗にとっても恩顧の地・・
　なれど我らは新しき道を進むもの。振り返ってはならぬ。

各地一向宗に伝令〜！！
此度の茶番に本願寺一向宗は動いてはならぬ〜！（西国以外でｗ）

>>745
畿内が騒がしいので、精鋭2000を派遣します。

ふっ　一揆ごときで何を…　日頃の民政が物を言うのだ　こたびの騒乱納まるまで守りを固めよ！　　どうも只の一揆では無いようじゃ……　　裏があるな

よし、火をつけろ叡山を燃やせ前田兵ごと坊主共を葬り去れ！
叡山炎上

前田兵「ん？」
黒鬼「殺」
前田兵「ぐばっ」

前田兵(黒鬼)「カルバリン砲を山城の陣に向けよ！一揆諸共討て！」
ズドーン！ ズドーン！うぎゃぁ！
前田兵(黒鬼)「このまま撃て！」

ひゅゅ・・

氏輝「弘前城攻略大儀である！」

為善「ははーっ！これも帝の御威光と公方様のご人徳によるものです。」

氏輝「そちに弘前城を預ける。また蝦夷よりの物資輸送任務を申し付ける。」

為善「はっ。」

氏輝「輝昌、輝虎は余と共に出羽湊城を兵三万にて攻略する。
　　　氏直、氏親は陸中盛岡城をそれぞれ兵二万を率い攻略せい。」

太宰殿
某と貴公は因縁浅からぬ仲でござるがなにとぞ三備に出兵して下され。

さて、伊豆侍従殿にも一万二千ほど率いて陸奥まで来ていただこう。
鎮守府殿は二万五千ほどの兵をお持ちのはず。

されば陸奥にて合流いたし総勢六万四千にて蝦夷勢を迎え撃つ。

当家の三万五千は下野に発し、常陸殿に加勢いたせ！

撃ってきたか・・。よし！我等も負けずに撃て！ズドーン！ズドーン！ ・・あべし 続けて、高等戦闘兵敵陣に突撃し、陣を掻き回せ！体に爆薬を巻いていけ！

武蔵殿、下野に三千、上野に二千の兵をお送りくだされ！

氏輝「全軍を率いて尾州立つか。
　　　　国元を空にするほど老いたるとはの。」

智徳「む・・・要塞から砲弾が山城さまの陣へ。大丈夫でありましょうか」
川島「さあ・・・（笑）」
智徳「ん、包囲のない方へ一部逃げる兵どもがおるな。川島、追撃しよう！」
川島「いえ・・・彼らはどこかへ去るだけ・・・（笑）それより叡山を占拠し山城さまへ渡す準備をしましょう（笑）」

左府が関東に行ったぞ！再び挙兵せよ！

氏輝「よいか、今尾州が国元は空も同然じゃ
　　　　一向宗徒を支援し、各地で反乱を起こさせよ。」

前田め最早許せん！
叡山に火をつけろ、前田兵ごと坊主共を焼き殺せ！

>>757
むう・・・・・仕方ないですね、海上から大砲を撃つぐらいしか
出来ませぬぞ、こちらにも事情がありますので。

僧兵ども御輿の準備じゃ！
御輿に弓引くものは地獄に堕ちるのじゃ！

おのれ太宰め日和見を決め込む心算か。

川島「突っ込んできましたか・・・（笑）」
智徳「鉄砲放て」
ダダダンダダダンー・・・

川島「いにしえの勇者・・・あっけない・・・（笑）」
智徳「それボロボロの門から流れ込めーっ」
川島「一揆勢、外へ行軍ですか・・・線も太く（笑）」

さて、どうも風邪を引いたようじゃ。兵二万五千を手元に残して兵だけ関東に遣わすとするか。甲州兵五千をまず常陸殿への加勢として送っておけばよい。伊豆侍従が何とかしてくれよう故な（笑）。

>>765
智徳「占拠し明け渡しの準備ととのいました。お入りなされ」
川島「それでは大和へ帰りましょう・・・（笑）」

早急、勝利はないな・・ 大砲でありったけの砲撃をかませ！全兵！逃げても殺されるだけじゃ！体に爆薬を巻けい！一人でも多くの敵兵を道連れに致せ！
おおぉぉぉ！

我らも三備に向かうぞ！

さて、風邪も治ったゆえ、明日は木曽じゃ。兵一万ほどは稲葉山に残しておくが良い。

氏輝「鎮守府め、なんの備えもしておらぬわ。よもやここまでの腑抜けとはの」

山門は神輿というべきであった……

さりとて真の神器は誰の手にあるのであろうか

前田勢を逃がすなけちらせ！

比叡山本山

皆、極楽で会おうぞ！

ドッガカガガガガーン！！

智徳「な、な、な、なーっ？山城さまの兵が発砲してき１？」
川島「なんと・・・血迷いなされたか。尾張さまに報告しましょう」

>>774
川島「尾張さま、前田軍が山城大納言さまの御部隊に攻撃されております！どうかお助けを・・・」

其処に居るは桃太郎ではないか、いざ勝負。
筑紫播磨中将備前にて、一揆の首領［桃太郎］討ち取ったりぃぃ。

川島「殿、川島戻りました。叡山は無事占拠しましたが・・・」
前田「いったいぜんたいどうしたのや」
川島「山城さまは占拠後の叡山要塞に入ることもなく、我らの後尾兵に発砲を・・・」
前田「なに・・・山城さまが・・・」

しかし相関図みたいな物があるとわかりやすいのでござる。

前田め逃げたか、だが何故我らにいきなり砲撃してきたのか？

さてと伴天連衆と協力して豊後の一揆衆を鎮圧するか。

>>764蝦夷様

今一向宗は某が抑えているところ。残念でござるな。
とは言え左大臣様よりお借りした兵合計7千。
動こうにも、抑えるにも金がかかる・・・・・・・・。

能登、加賀、越前、越中、尾張、伊勢、三河の
一向宗を抑えるのに金百枚、銭五千貫では底
がつきるわい。

>>783
川島「使者として参りました。え山城さまに砲撃・・・？
わたしも山城さまの陣に砲弾の被害がいったのはこの眼で見ましたが、
砲撃は叡山から飛んできたものでござる。もしやその程度で御心得違いを・・・」

左府様
一揆は鎮圧しましたが一つ気になることがこざる。

西国は安心じゃな尭氏は一度摂津に来て当家の領地の防備を固めよ！
わしは兵16000にて下間殿の援護に向かおう。

左府殿からの出馬要請か……　　しかし今動けば…　　むーーぅ　左府殿には恩があるか。。　　皆の物、武装中立は解くぞ！　尾張軍に加勢じゃ〜　上野、下野に高速騎馬隊を進撃じゃ！

>>785
兵七千ごときで一向宗徒を抑えられたらかの信長公も苦労せんわ
一向宗徒を金で何とかなると思うておるとは若い若い。

よいか、反乱の目、未だ燻っておる。
一向宗徒の支援を継続せよ

目→芽

おのれ豊田め・・・やってくれましたね。全軍出陣！我ら六万の兵で賊を打ち破るのです。
(ククク・・・羽後潜伏中の愛さん達を呼び戻して挟み撃ちにしてやりましょう)

>>744
常陸殿、早く援兵を！数が多ければ多いほど我らは勢い付きますよ！

山城さまからの攻撃で多大な被害を被った・・・賠償なくば、ゆるせぬ。

叡山が焼かれた！皆者！この恨みを晴せ！北陸・東海の義士達よ立て！

氏輝「盛岡も無事攻略できたようじゃの。出羽湊城は輝昌に預ける。
　　　敵が寄せてきたら軍船、火砲にて牽制せよ。
　　　輝虎は余と共に二万五千の兵で二本松城じゃ。」

氏輝「どの大名も国元の全ての兵を持ち出すとはの
　　　　それほどこの豊田が怖いと申すか。
　　　よし、各国手薄なところより反乱を起こすよう手配せよ。」

我が家中は一向衆、蝦夷殿！あなたも一向衆門徒ならば戦いは止めて退却されたし。

陸奥の親父殿が苦戦か・・よし三千の騎馬隊をおくりまする

当家は一向宗とは何ら関係なぞあらぬわ

>>787の続き
太宰殿の動き怪しゅうござる。
某、讒言するつもりはございませぬが。

蝦夷めが一向衆を利用して置いて反旗を翻すとは！　仏を愚弄することになるぞ！！
天罰が落ちるぞ

>>795
桃生に着陣しましたよ。逆賊豊田ッ！この鎮守府と六万の大軍が相手です！覚悟なさい！
(愛さんもそろそろ到着するようですね。一気に挟撃です)

精兵5000にてすぐに陸奥に向かいます！

常陸にはﾜｼがのこっていつでも戦える用にしなければ

さてと豊後の一揆衆も鎮圧したし伴天連衆はどう扱おうかのぅ？

>>800
そちこそ一向宗徒でありながら比叡山にて焼かれる宗徒を見殺しにしたであろう。
当家は一向宗徒を保護し、支援する立場である。

>>804
大弐殿、何事？

何故じゃ・・抑えても抑えても一向宗がいきり立っておる・・・
ん？何？蝦夷殿が裏で一向一揆を扇動していると！？
これではキリが無いわい・・

>>788山城様
な、何!？援軍っ！！助かった・・・見捨てられたと思っていたのに・・
山城様、この下間、本願寺に誓って生涯忘れませぬぞ・・・

北陸の一向宗、騙されるで無いっ！
敵は蝦夷殿じゃっ！！我ら門徒宗とは何の縁も無いやからじゃ！

蝦夷にて鍛え上げし我が精鋭、寄せ集めの兵がいくら集まろうと物の数ではないわ！

>>808
それはどうですかね？砲兵隊前へ！新型のカノン砲の威力を見せ付けてやりなさい！
砲撃の後に騎兵隊は突撃！歩兵隊はその後を蹂躙してやるのです。奥州兵の精強さ
とくとその目に焼き付けておきなさい！

鎮守府が国元に間者を入れよ！
我が豊田家は一向宗徒を手厚く庇護するとな！

帝を我が国に入れる！皆立てい！

>>806
戻って参られましたか(チッ)
左衛門殿が居ない間に一揆衆が占拠してたので鎮圧しただけですよ。

氏直に伝令を出せ！
鎮守府が陣に横槍を入れよと。

火砲隊のような足の遅い部隊なぞ一度混乱すれば役立たずよ！
野戦での火砲の使い方、教えてやろうぞ。

>>810
ククク・・・人の背後を気にするより、御自分の背後を気になさってはいかがですか？
愛さん！晶さん！晴さん！やってしまいなさい！

「お任せあれ兄者！奥州の鬼姫とは私の事、鎮守府副将軍俵愛推参！」
「鎮守府侍所所司俵晶見参！おとなしく、我らが軍門に降られよ！」
「鎮守府政所所司俵晴参る！我が一族の精強ぶり、思い知るが良い！」

騎兵隊突撃！敵後方の軍と呼応して、一気に蹂躙するのです！

門主「・・・ならぬ」
門徒「何故でございますか！？幕府は叡山を焼き払った仏敵にござるぞ！？我等が立たねば全国で闘っておる仲間はどうなりましょうや！」
門主「ならぬものはならぬ！本願寺は俗世とは関わりをもたぬ！」
門徒「・・・くぅ」

我が背後より迫る部隊には津軽為善の後詰に当たらせい。

我が軍勢は広く展開し火砲の的になることは避けよ
敵が突撃を開始したら左右より押し包め

我が軍の榴弾砲の威力も知らないとは、旧式のｶﾉﾝ・ｶﾙﾊﾞﾘﾝとは比べものにはならんぞ。


敵が南下中に蝦夷地を水軍で叩ければいいのだが。

蝦夷！我が家中の女・子供をなめたら痛い目をみるぞ。

本願寺法主に密書を
我が帝は一向宗徒を手厚く庇護し、毎年莫大な支援を約束すると。

本願寺を動かし各国の門徒が一斉に蜂起すればこの戦こちらのものじゃ

ふうむ、先陣一万八千が出羽に、二万が陸奥に入ったとな？
武蔵殿も出陣いたしたと。

この左府の威勢、まだ衰えてはおらなんだか（笑）。

豊後は失敗したしな仕方ない水軍を率いて蝦夷を直接たたくか。

女子供を先陣に立たせるとは武門の風上にも置けぬ輩じゃ

よいか、左京大夫が国元に風聞を流せ
左京大夫は女子供にまで兵役を課す悪鬼の類だと！
国元を混乱させるのじゃ

>>815
なんとっ！門主様の登場でありますかっ！！
（そ、某こと下間のキャラが・・・）

その通りにござりまする。現在一向門徒宗は某が抑えて
おりまする。え？叡山焼討ち？いや・・某は何も見て聞いては
ござらぬが・・確か最後は前田様が御占拠なさられたとか・・・

>>818に騙されてはいけませぬっ！
左大臣殿からは能登一国を門主様へとの約定を頂いて
おりますれば・・・っ！

尾州家武者奉行次席・氏家左太夫「稲葉殿、さて、正面は鎮守府勢にまかせ、我らは背後に回って兜首を挙げ申すと致そうか（笑）？」
尾州家武者奉行筆頭・稲葉河内守「そうじゃな、されば左太夫殿は背後から、安藤殿は右手より、某は左手より攻め立てると致そう。」
尾州家武者奉行・安藤治部大夫「むふふ、既にワシの知行も九千五百石。ついにワシも大名の仲間入りじゃ。」

尾州勢は激戦区を鎮守府勢に任せ、蝦夷勢の手薄な背後を衝いた。
尾州家は、真に現金な侍大将ばかりである。

法主「お前達離せ！」
門徒「今日より法主は耕如様です！」

新法主「全国の門徒達よ。今こそ仏敵幕府を討つべし！」

左京太夫殿、中継点として常陸に港を理容して良いでしょうか？。

>>822
伊勢に知行地五万石を与える。
金百枚、銭三千貫を新たに与える故、馳走いたせ。

よし、本願寺動いたか！
これで連中は国元に早々に退却せねばなるまいて。

×理容
　
○利用

さて、兵衛尉めが苦労致しておるよう故、援軍として佐久間伊賀入道を遣わすと致そう。
佐久間めは門徒ゆえ、敵もなびこうというもの。

これ、伊賀、兵八千を率いて下間兵衛尉を助けるのじゃ！

我らは先ず奥州を切り取り、北朝と新幕府を樹立せしむものなり！

一向宗徒よ！法主に従い幕府に反旗を翻せ！

>>821
そんな事を言ったら女性が先陣志願する当家はどうなるのですか・・・orz

数が多いこちらを包囲する？笑わせてくれますね、包囲されるのはあなたの方ですよ。
砲兵隊、第二斉射用意・・・てーッ！歩兵隊前へ！左右から包み込んでしまいなさい！
騎兵隊は突撃を続行！

「ハハハ！私の突撃を阻める猛者はおらんのか？蝦夷の兵は軟弱者ばかりね・・・」

ああ・・・あの三人が男であれば胃が痛くならずに済むのですが・・・。

日向・都城近辺

この地にてなかんずく、左衛門大夫・家臣：東國原近江守による謀反未遂が起きた。

大原資時「東國原英武とはその方か？」
東國原英武「左様で…」
大原資時「此度何故に謀反したか！？」
東國原英武「…」
大原資時「此方程の者、余程の覚悟有りて当家に仕官したるにこの有様…　何故か！！？」
東國原英武「御上に対し奉り、憤りを覚えました故。」
大原資時「何と…？」
東國原英武「御上は遠国の政を軽んじておられる！日頃の戦続きにて民は疲弊し疫病は蔓延り
　　　　　　もはや目も当てられぬ…」
大原資時「されば！何故企てる前にお館に直訴せなんだか！？」
東國原英武「申し上げても御上のお耳に達するまで日も経ちましょう。
　　　　　　あるいは黙殺されるやもしれませぬ。信じうるものは我が手のひらのみにて、い」
大原資時「！？その方！　お館様を斯様な目で！政を知らぬ者と見ておったか！！？」
東國原英武「さに有らず！さに有らず…　ただ…　戦に行き倒れ病に飢え…
　　　　　　この世は恨みを飲んで死んでいった亡者達で犇いております。何卒その者達の無念を！
　　　　　　悲しみを晴らしてやりたいが為の計にござりました！（号泣）」
大原資時「…左様か。ではそなたは…此度の事、預かり知らぬな〜」
東國原英武「は…？」
大原資時「此度の謀反決起の一件、そなたは預かり知らぬな。
　　　　　斯様な志の者、無碍に謀反なのど企てる筈もあるまいて。のう？（微笑）」
東國原英武「は…はいっ！ははっー！！！」

この一件は、頭目の自刃という事で内々に片付けられた。

ついに本願寺が動いたか。

山城殿、倅尭氏とともに鎮圧に向かうとするか。

旗本・同心衆一万、ワシとともに山科へ向かうのじゃ！

やべぇ〜。南無阿弥陀仏って唱えてるやつが凄いいっぱいいるよ！全員武器持ってるし！何万人いるんだろ・・

鎮守府が国元、さらに混乱させよ！
一向宗徒を指揮し、鎮守府が後方を脅かせ！

え・・・と、私のキャラ「下間」ですが、ご周知の通り本願寺一向宗に
属している、という設定のもとで成り立っております。

突然主家、本願寺の法王様が現れて運命が決められつつあるんですが・・

これって有り？無し？皆様のご意見次第で門徒宗と私の運命が決まります。

やっと陸奥についたか、よし尾張殿の援護するぞ！

奥州の上方勢は既に十万に達していた。

対する奥田勢は、農民足軽も入れて僅か四万あまり。

勝敗は見えていた。


左府「伊豆侍従を呼べい！」
近習「ははっ！」
左府「伊豆殿、斯様な仕儀に相成りたる上は、撫で斬りも致し方ないかと思うが、思うところを述べてみよ．．．」

よし、我が軍は三里後退せよ
足の遅い敵火砲と騎兵歩兵を引き離した後、輝昌に横槍を入れさせい。

ミスった陸奥はきにしないで

>>836 下間！何をもたついておるか！早く門徒を指揮せよ！

>>833
尾張さま。山城さまのご乱行黙認なされるつもりか。
をれでは前田が家臣の不満を沈めること敵いません・・・

加藤小島山田「山城大納言め許せぬ・・・」

>>836
有りじゃ。
これ兵衛、法王殿をお守り申し上げ、本願寺を東西に分けるのじゃ名古屋城下に本願寺別院を建てるゆえ、お移り頂き、我が領内の門徒衆を組織するのじゃ。

/*
>>836
というか混乱続きだったはずなのに
国力限界まで兵力動員されたら何も出来ないわけですが。
関ヶ原以上の動員率ってのはちょっと。
あとセイカー砲とか榴弾砲とか突然後方に回る上方兵とか。
*/

>>842
今は仲間割れをしておる時ではない。
戦が終わったら、両家とも詮議の上、裁くことと致す。
先ずは軍功を挙げられよ。

>>845
わかりました・・・。家臣の集まり悪く1万しか集まりませんでしたがすぐ出陣させます。

突撃だぁけちらせ！

>>844
/*
そもそも奥田殿の陣立てが曖昧だから勝負がつかないのですぞ。
蝦夷の石高も定かでないし、国別の一向一揆勢の数も具体的じゃないんだから、仕方ないでしょう。

と言うか、蝦夷編は早めに切り上げて、豊田家を本土に復帰させてください。
通常ルールで戦いたいので。
*/

>>823
愛「なんだ？左府からの援軍か？兄者も情けない」
晶「そこな侍大将聞くが良い！当家は人に頼って功を挙げるという家風は無い！
　　直ちに立ち去らねば、敵とみなして討ち取るが、良いか！」
晴「姉上、愛殿、全員私が討ち取ってもよろしゅうございますか？」

>>832
その後日…
豊後・別府　香野上城　

左衛門大夫「伊予、日向での一件大義であったな。」
大原資時「はっ」
左衛門大夫「して…　何ぞ変わりはあったか？」
大原資時「…はっ。此度の謀反に加担せし族、地侍や百姓らの他に伴天連も加わっておりました由。」
左衛門大夫「…伴天連とな…　豊後より入りし者共か？」
大原資時「しかとは判りませぬが、予断禁物。どこぞからの…」
近習・田村重豊（上野介）「火は見おるだけならば、実に心地良いが。近寄れば火の粉が降り掛かり
　　　　　　　　　　　　　手を伸ばさば命を縮める。ここは暫く高みの見物と洒落込みましょう（微笑）」
左衛門大夫「高みの見物か…　ククク…」

/*
といって大藩が国元を空にして6万とか。
蝦夷兵はその辺わきまえて各地に分散、先端を開いた兵二万五千ですしねぇ。
さらに本土が大藩だらけですし、奥州に割拠して北朝作ろうと思ったのですが
*/

>>844
・・心中お察し申し上げますｗ
では本願寺を東西にわけますね。

今までの下間の活躍（軍功に直結）上、北は能登、加賀、越前、越中。
中央は近江、尾張、伊勢志摩、を東本願寺として頂きたいのですが・・ｗ

>>849
尾州家武者奉行・安藤治部大夫「氏家殿、兜首は幾つ挙げられた？」
尾州家武者奉行次席・氏家左太夫「三つじゃ。治部殿は？」
尾州家武者奉行・安藤治部大夫「五つにござる。（三つは拾い首じゃが、まあバレることはあるまい。）」
尾州家武者奉行筆頭・稲葉河内守「何やら鎮守府勢から苦情が来ておるようでござるな。早々に退散いたそう。」

尾州家の侍大将たちは、無傷で戦場を立ち去った。

やっと相模に着いた、ここで補給し再出発だ。

/*
一揆ネタ終了 ってかネタぎれ >>844 私の陣立てとは？
*/

/*
一向宗徒の反乱に陣立ての概念はいらないかと
こっちもネタ切れorz
*/

>>851
/*
このゲームの原則は外交なので、味方もいないのに戦争を始めてはいけません（笑）。
大体、鎮守府は討伐を喰らっても、まだ百万石以上あるんですよ。
尾張＋伊豆侍従＋駿河侍従＋筑紫播磨＋山城大納言だけで750万石近くあるんですから、総動員数19万人弱ですよ。六万でも全然多くないです。
*/

>>855
/*
国別に蜂起した門徒数を書いといてくれれば、国ごとにこっちも兵力を分散したんですよ。
一斉蜂起といわれると、大軍動員して虱潰しにするしかないです。
*/

/*
そろそろ諸侯の石高一覧を更新せねば。
国替えしちゃったからエライ大変だ（苦笑）。
*/

蝦夷殿南下の時点で一揆の裏併せあり、と想定しての下間キャラでしたが、
左大臣どのに拾われたので展開上・・・。

いや、ね。どこで裏切るかも考えたんですけどね。
能登一国っていわれちゃぁね・・ｗ

/*
その辺は移動距離というか
上方の兵が到着する前に奥州制覇、北朝樹立、一向宗徒の反乱で
中央は援軍出せず
みたいな展開を望んでたんですがね。
戦端開いて上方兵がいきなり後方に沸くとか
大藩多い上に、国元空にして全兵力を動員とか
*/

/*
とりあえず蝦夷兵は一旦蝦夷に引きます
*/

*/
本願寺と一揆は放置プレイにしときますｗ
/*

>>852
東西の国割りは兵衛の申す通りで構わぬ。
東本願寺を正式な法主と認め、能登一国二十一万石を知行国と致そう。
兵衛はこれより下間越中守と称して伊賀一国（居城は伊賀上野城）十万石（＋伊勢安濃津十万石）を知行し、伊勢代官を兼ねよ。

細川家次席家老松永久秀｢雲行があやしいでござるな｣
細川家首席家老三好長慶｢日の本はどうなるのであろうか。｣
細川家家老十河信貞｢平和はこないのだろうか？｣

戦・・終りました？
一応我が家は所領移動前の家臣も連れてきたため、かなり財政ピンチ！

/*
大藩が多いのは、プレイヤー不足故の苦肉の策でござる。
平気で百万石プレイヤーだらけで、やりずらいことこの上ない（苦笑）。
*/

/*
北上してきた自分は・・・・
/*

敵の退却に伴い、盛岡城と弘前城は接収しました。

/*
今、最大勢力は尾州家だが、第二勢力が狩野家だということに皆気がついているのであろうか？
*/

/*
皆さん、自分が領内に入ってきても、捕まえないでくださいね(後の伏線で捕まえるなら、捕まりますよw)。知らぬふりをするとか、後をつけるとかはいいですけど・・
*/

/*
九州から奥州への移動はどうなんだろｗ
*/

/*
マジ!?
*/

まぁ　戦の前は兵力・陣形とかを宣言した方がよかったのかな？

北朝を樹立し、日の本を二分する計画は頓挫したか。時はまだ余に利さず。

まぁよい。中央はこれからも荒れるだろう。
反乱の種は撒いておいたしの。

>>874
/*
ですね。
*/

>>872
/*
船を使えば、6、7ヶ月ぐらいで移動できますよ。
*/

/*
尾張からだと、
尾張→江戸で一週間、江戸→仙台で一週間、仙台→青森で一週間。
遠回りしても一ヶ月で到着しちゃいます。
京からだと、＋二日。
*/

/*
時間とかはどうします？一時間で一日経過にします？
*/

まぁ今回の、蝦夷・奥州の役はなかった事になるのかな？

ぬ・・何やら甲斐の武田と駿河の今川との間に怪しい雲行き・・
某、しばし物見に参るｗ

/*
軍の規模によって変わるのでは
*/

/*
気がつけば、part2も既に900近く。
とっくに天下統一できると思ってたら、全然進んでないｗ
*/

>>882
/*
関が原でもこんなもんです。
*/

/*
編成に時間が掛かりそうですが
大きくなればなるほど
輸送とか
*/

>>880
/*
結局そんな感じですね。
一揆で山城家と前田家の対立が決定的になったぐらいですｗ
あと、本願寺の登場とか。
*/

/*
というか蝦夷からだと侵攻路が一箇所しか
*/

早いですねこのスレW

>>879
/*
レス数でカウントしたほうがよさそうです。合戦中は10レスで一日とか。
*/

蝦夷はもう撤退してしまったか、まあよい略奪しの行くか。

/*
>>880 和睦したということでどうだろ？私も物見に行かなければw
*/

速く領地に戻り政治をせねば。

/*戦は難しくなるだろうけど、外交みたいなの面白いねえ。
あと畿内のごたごたが楽しくなりそうです（＾p＾）*/

移動時間　数分間でいーんじゃないっすか。

早く家に帰って内政します

『この地は暖かで海も穏やかじゃな』
頼親「美味いうどんもありますぞ」
『蝦夷地に逃れた内府殿の反乱も鎮圧されたようじゃ』
頼親「こたびの事、出羽の門徒衆の一部も扇動されたようで」
『そう言えば私も一向宗だったな』
頼親「如何致しますか？」
『出羽専称寺に使いを出せ。扇動に乗って軽はずみな事は慎むように。とな』
頼親「殿よりの書状が届けば出羽の一揆も収束するでしょう」
『使者はまず左府様の許を訪れ、許可を得てから出羽に向かうように致せ』

野郎ども、もう十分だ
とっとこ帰るぞ。

/*
そろそろ太政大臣・関白になって五大老・五奉行・三中老を定め、将軍家廃位で関が原をしたいのだが．．．
*/

./*
が、山城・和泉・摂津は山城殿の領地、武蔵には武蔵殿がいるし、何処で開府すればよいのか分からん。
名古屋か安土でいいのか？
*/

/*
>>897天下分け目ですか。面白そうですね。
諸大名の動向により何処を決戦地にするかを決めねば。
*/

尾張殿どちらでもいいんじゃないでしょうか。

わしずっと安土で待ってるんだけど誰も来ないよね

>>900
/*
では、名古屋開府の予定で。
*/

奥州侵攻の夢を見た蝦夷王であった

なんだ夢か

ぐわ〜！！
ちょっとずつ金ちょろまかしてたら、いつのまにか３千貫も横領してるがね！
なんかドキドキしてきたがね！

/*
今回は本願寺が二つに分かれたで終りかな？*//

/*
次スレ誰が立てる予定?
*/

>>906
/*
此度のスレ建ては太宰殿にお願いいたそう。
今度こそ、天下泰平の世を切り開くのじゃ！
*/

>>905
/*
西本願寺の処分を決めてなかったOTL
*/

/*
では、次スレの前に、諸侯は自国の領地を申告致しませい！

尾張左大臣家：尾張・美濃・伊勢・飛騨・越中・信濃・伊賀（下間越中守支配地）・甲斐
尾張家分家・美作守家：志摩一国・伊勢桑名十万石
細川信濃侍従尭氏：出雲・石見
*/

/*
皆に言っておくと、国包と国考はまったく協力していません＼(≧▽≦)丿というか国包は国考を嫌っています
*/

/*
御意
*/

領土は壱岐,肥前、筑前、筑後、対馬、
以上です

>>910
/*
国包を改姓させて召抱えたいのですが、良い方法はありませんか？
*/

本家・山城・摂津・和泉・丹波・但馬・因幡・美作

養子細川尭氏
出雲・石見

/*
>>912 嫡男なんでちょっと・・ 国考ならいいんですが
*/

>>914
/*
では、国考殿を変名にて当家に仕官させてくだされ。
どんでん返しが面白そうですからな。
*/

本家
大和45万石
河内24万石
紀伊24万石

分家
31万石

>>896
/*
大弐殿は海賊化してますなｗ
*/

>>917
/*
豊後殿も負けずに暴れてくだされ。
*/

一揆から逃げてきたは良いが・・これからどこいこう・・。そろそろ仕官しよう！どこか良いとこないかな？ん？何々？「左府にて武勇に自信あるもの仕官募る。」これだ！・・・しかしかつて左府殿に追われたからな・・。ええい！駄目でもともと！仕官してみよう！

頼もう！

┏┳┳┓　 ハイ. 　 ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ 雑談は 　　┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃　 　 ┃┃┏━━━┓┃┃　 　 ┃
┃　雑談 ┣┫・∀・┣┫.STOP！┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
　 　 　 　 ┏┻┓┃
　 　 ┏━┛　┣┻┓
　 　 　┗━━━┫　┗━┓
.　　　　　　 　┗━━━┛

>>920
誤爆した orz

>>927
/*
元々海賊だったんで・・・・
*/

我が家は一向衆なれば、本願寺に寛大な処置を

次スレ立てました

http://www2.2ch.net/2ch.html

>>919
左府「ふむ、当家に只者ならぬ様子の武家が仕官を求めてきておるとな？」
浪人大将・川窪備前「ははっ。よほど身分ある若武者かと存じまする。」
左府「よかろう。ワシが直々に会うてみようぞ。」


左府「（思い出せぬが、どこかで見た顔じゃな）ふむ。面構え、礼儀作法、悉くそこらの公家・大名も及ばぬ様子じゃ。信濃にて三万石を与える故、武功を立てよ。尾張の家は、武功あるものを粗略にすることなどない故な（呵呵大笑）」

>>924
既に本願寺には、能登一国を与えてありますぞ。