一行リレー戦国小説　巻之四

☆おやくそく☆
連投しない
お気に入りキャラを贔屓にしない
エロネタ・下ネタは程ほどに
気に食わない展開でも文句言わない。つか、自分で展開変えれ

前スレ
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164105109/

「うむ、大儀であった。」徳川家康は>>1に恩賞として、伊勢一国を加増した。

( ´ﾟωﾟ｀ )

しかし>>1は無断で城壁を修理してしまった

「イ、イサキは？イサキはと、取れたの、お兄ちゃん？」

お市、イサキは鳴かぬゆえ、殺してやったわ！

な、何ぃ？！イサキの仇っ！「イーサーキーのー術ーーーハァーーー！！！」

ドカーン！！

市は爆発でこの世を去った

「あ、だから北ノ庄城は炎上しちゃったのね」と納得するフロイスだった。

織田信雄『ハッハッハッー！素晴らしい光景と思わないかね。人がゴミのようだろ。』

自分が燃やした安土城からの眺めを妄想して高笑いする信雄であった。

だが、この時、信雄はまだ気付いていなかった。
信雄を討とうと2万の兵がすぐ近くまで押し寄せている事に。
その2万の兵を動かしている人間は意外な人物であった。
それは・・・

若干十四才の真田幸村であった…

よく見ると無理矢理若作りした昌幸だった

げっ、きもーいと言ったのは

江原であった。

江原は刑場に連行される途中だ。罪状は人心を惑わせた罪である

ようやく信雄の元に迫り来る真田軍の情報が飛び込んだ。
一瞬、狼狽に陥った信雄であったが・・・

田代が

関所で薬物所持で引っ捕らえられた模様
真田軍、織田軍ともに田代の懲りない性格に呆れ果て軍を引く模様
真田「田代の不祥事に戦も馬鹿馬鹿しくなったわ」と言い残し…

兵を引いた
兵たちはコネェ━━(゜A゜;)━━!!
と口々に…

兵の中で爆発がおこり煙りの中から服部半蔵がでてきて……

己の一物をもみはじめた。

すると辺り一面霧のようなものが立ち込め、両軍を

梅毒感染に、いたらしめた
半蔵は……

それでも一物をもみ続けている

梅毒とは何か？当時のヨーロッパを恐慌に陥れ、各国がそれぞれ他国の不徳のせいにした病であるが、
そろそろ新世界よりの賜り物と気付かれていた戦国当時何故日本に伝播したのであろうか？これを
世界初の生物兵器使用と見るか、破戒僧の仕業、あるいはいと気高きイェス会のお坊様につき
従ってきた下僕のせいとみるかは読者諸賢の判断に委ねるが、ここに多くのもののふの鼻が一瞬に
して剥げ落ちた事は記さねばならないだろう。

と、朝山日乗が信長に自らのウンチクを延々といい続けた

信長「いちいち、うるせえんだよ！」
と信長は朝山日乗をぶん殴り庭に突き落とした。
瀕死の重傷をおった朝山日乗は・・・

「嘘を言いました。信長様、実はただの性病ですなぁ」

信長はマラを撫でた

信長「さる！ さるを呼べ！」

利家「おやかた様、藤吉郎は墨俣で一夜城を建てている最中でございます。今こちらに呼ぶのは無理かと・・・」

「ふっ…。一夜漬けで素股とは器用な奴」

利家は昨夜、まつに素股でいかせてもらったのを思い出した。

信長「又佐 お前はわしの前で勃起しているのか 戯け」　

もちろん無料
ＲＯエミュ
本家ＲＯと比較すると
Base獲得経験値倍率 50倍
Job獲得経験値倍率 50倍
アイテムドロップ率 8倍
装備ドロップ率 8倍
カードドロップ率 40倍
最新マップとオリジナルモンスター実装。
オリジナルＮＰＣ有り。
ペットボーナス付加有り
タナトス、テコン、忍者、ガンスリンガー実装
生体実験所、氷の洞窟、フレア神殿、
アルナペルツ教国、オーディン神殿、キルハイル等実装

転生回数250回
転生ボーナス＝転生回数*100
ステ上限　VIT,STR　500　それ以外250
ＬＶ上限201

等々

超過疎
http://www.ragnaroklink.com/game/

大岡越前守忠相は>>37を打ち首獄門に処した。

更に京の河原で晒した。

信長は>>37のドクロで酒盛りを行う事になり…

ましたとさ。







　　　　　　　　　　　　　　　了

田代まさしとさ。

そこでワシの入浴を覗いておるのはナニヤツじゃ！！！

そう言って、信長は全裸のまま外に飛び出した。

斉藤道三『婿殿の一物は何たる小ささじゃ！小指ほどしかないではないか！』そこにいたのは、斉藤道三だった。

が、しかし、性欲のない濃姫にとってはイチモツの大きさなど関係はなかった。
そこで道三は

切腹した

そこで信長の美濃攻めが始まる
信長は美濃制圧の先人を
田代まさし､清水健太郎､翔､槙原､ドリカムの西川､三田佳子の長男に任せた！

全美濃が泣いた

いやいや美濃勢は大爆笑

勘弁してくれ。

だが斉藤龍興は勘弁しなかった。
墨俣城を攻略し、更に犬山城を包囲した。
万事休すと思われた時、藤吉郎にひとつの打開策が浮かんだ。
その策とは

8匹のメタルスライムが合体して

一行じゃないな、これ

ガチムチーんん！！！！！！１１１！１１１

いゃ、いーんじゃないか一行じゃなくてもん。

｢何行でもしるか!｣ 蘇我 イルカが出てきた

大化の改心と思いきや

穴山梅雪『我が生涯に一点の悔いなし！』

ラオウ　右に同じ

｢くだらねえんだよ タコ介ばかりいやがって｣武田 信玄が唸った

その兄信玄の姿を見ながら弟の信繁は

信濃に突如現れた残忍な女大名、栗山千明の事を考えていた。

そして、勃起した。

そこへ、たまたま通りかかった信玄の娘・松姫と菊姫姉妹が

「下ネタばかりかよ勃起とかテラツマラネｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

これを聞いて、カッとなった信繁は松姫と菊姫を全裸にして追放したそうな・・・

恥辱を受けた松姫と菊姫は信濃に走り、栗山千明を御屋形と仰ぎ、信繁に復讐を誓うのあった。

其の頃、反抗期の歌舞伎者見習い中の森蘭丸は・・・・・

・・・・・でした。






























　　　　　　　　　　　　　　ＮＥＸＴ

そこでこのスレのために三輪明宏登場。

三輪とか戦国時代やないしくだらねえ
DQNがあっちいけ

と、三輪が発言。

「言いたいことがあるなら一行で書け！」と、柳生石舟斉は改行ﾚｽの輩を次々とぶった斬っていった。

？？？「はい、先生。」

だが、そこに立ちはだかったのが宮本武蔵であった。木刀を振り回しながら攻め掛ける武蔵だが・・・

石につまずいて顔面を強打。その痛々しい姿を見た柳生石舟斉は

何故か石舟斎が種子島を構えているのを見て

武蔵「お前 た・ね・が・し・ま・使うの じゃかえる」

それを見た佐々木小次郎がため息をつきながら刀 物干しザオに洗濯した褌などを干しだした

回りにいた吉岡一派の武士たちも「今日はいい天気でこざるな」などと、のんびりとした昼過ぎ、テレビではみのもんたが高血圧についてはなしている

そこに斉藤洋介が登場。この漢、アゴが立派である。

信長「斉藤アゴの守と改名せい！」

そこへひび割れた茶碗を抱えた松永爆発の守が現れた。

この茶碗欲しいか？えぇ！？こら信長ｺﾞﾙｧ！

横には荒木見捨の守が

カードをもって「どーふんの？どーふんのオレ！【見捨てる】【討ち死に】【切腹】」と悩んでいた

ここは【見捨てる】しかないわな。

マルコムX『黄金の国、ジャパン・・・今日からここが俺の野望の舞台だ・・・』　マルコムXが九十九里浜に上陸。

しかし、戌年最後とばかりに、南の方から現れた、八匹の犬に噛まれてしまった。

うわべだけの好景気と裏腹の地方の凋落振りに落胆して帰国
「鯵のサンガがうまかった」と群がる民に説いていた

その頃、信繁に復讐に燃える松姫・菊姫擁する女だらけの戦国大名（ﾎﾟﾛﾘもあるよ）、栗山千明は、

入浴中だった

おっきしたのは

様子を伺っていた猿飛佐助である。佐助は事の重大さに気付き真田昌幸に報告するためにすぐさまその場を後にした。

しかし不覚にもサスケは捕らわれた!

空腹の余り、クマ用の罠にかかってしまったのだ。

熊用の罠の餌が実に旨かったのである。その餌とはミキプルーンであった。さすが信玄・・・

織田秀信はトトロが好きです　

でもうんちの方がもっと好きです。
もうダメ！うんちでる！

だめ・・・で、で・・・で、で・・・

でじゃぶー！

現地実況にファンが震えた！

そして勃起した

一休さんが

京の街に托鉢（たくはつ）に出掛けたが何一つ恵んで貰えなかった。そこで一休さんは

勃起したチンコで何か金儲けが出来ないかと知恵を絞った。

いつもの座禅で頓知をひらめくのを待った　ポクポクポク・・・

ひらめいた！
一休さんはチンコで橋を敲き始めた。

その異様な光景にたちまち人だかりができる。

「一球さーん」と呼び掛ける声の主は

朝倉義景であった。

一休は朝倉を無視して、野次馬に叫ぶ。　一休『誰か私の嫁に来ないか！私のチンポは橋を叩けるほど長く太く頑丈です！』

この一休の発言に世界中がひいた。

ワンパターンな下ネタの応酬に嫌気が差した朝倉義景は一乗谷に戻り戦の準備に取り掛かった。これを幕府への謀反と勘違いをした足利義輝は

奉公衆に朝倉討伐を通達せよ！六角や三好や畠山等の大名どもにも参陣するように伝えい！余が自ら討伐してくれようぞ！

余談だが朝倉義景の子孫が朝倉南なのはあまり知られていない事実である。

上杉謙信「僕は…世界で一番朝倉(ryを愛しています！」

朝倉義景「圧倒的じゃないか我が軍は！」

朝倉景鏡「圧倒的に不利じゃねーかバカ野郎」

家臣『お屋形様！梅宮辰夫と申す者が至急お目通りしたいと訪ねて来ておりますが』

しかし、門前には大根の漬物と包丁だけが置いてあった。

朝倉義景「梅宮辰夫め・・・味なことをしよる。」　義景は苦笑して、大根の漬物を一口かじった。

ばりっばりっ　ぼり

大根をかじっているうちに義景は涙が止まらなくなった。それは、まさしく『お袋の味』だった。

義景、覚醒。

そして勃起した

義景「>>127それしかいえんのか！」。怒り狂った義景は何を思ったのか軍勢を加賀の一向一揆に向けた。そして

上杉謙信に降伏を勧告。すると、謙信は・・・

謙信「朝倉が降伏しろと？丁度よい。わしは今から武将の地位を捨て高野山に向かうところじゃ。我が領土欲しくばくれてやる。」そう言って長尾政景の制止を振り切って高野山に向かってしまったのである。

だがそれに反発したカゲ虎とカゲ勝は一致団結して朝倉と敵対した。」

ヨ・・ヨネスケ

ヨネスケは８尺の大杓文字を手に戦場へと突撃、あたるを幸い雑兵をなぎ倒す

一方その頃、将軍義輝の命を受けた朝倉討伐軍の六角・三好・畠山連合軍は北近江まで兵を進めていた。朝倉につくか討伐軍につくかで迷っていた浅井長政は予想外の行動をとったのである。その行動とは

鳥人間コンテストだった。

あ、あー…曲がっちゃったよ…新記録かも知れなかったのに…と対岸から

ライト姉妹！

と叶姉妹

そのころ
朝倉家では

テレビチャンネルの主導権争いが勃発

しかし越前国（福井県）では民放が二局しかないのでチャンネルの主導権争いは低次元なものであった。

大晦日はＫ−１

年忘れニッポンの歌である。

紅白での小林幸子の衣装を見て度肝を抜かれる朝倉家であった。陰でぼそっと景鏡が呟く「あれホスィ・・・」

そして勃起した

しかし、その間にも幕府軍は一乗谷を目指して破竹の勢いで進軍していた。

余談だが、日向の国でも民放は２つしかなかった。
伊東家と島津家で代々血で血を洗う主導権争いが行われていた。

だが、ある日、お前それ２行だろとつっこまれたID:OdT7T1beは

「なにをいまさら・・・。」と呟いた。

新年まで１２時間とはしゃぐ信長一行

このとき、信長一行は重大な過ちを犯していたことに誰一人として気付いていなかった。

ドラえもんを録画しわすれたのである

そのまま信長一行は大晦日を本能寺ですごそうよ計画している

年末年始のＴＶは糞ツマランと怒る信長

しかし曙の秒殺負けにはご満悦であった

でも、桜庭に対する秋山の態度にはオカンムリ

信長『曙太郎を大名に取り立てい！近江長浜で30万石じゃ！』

曙にライバル心をあらわにする弥助

あけましておめでとう

11

初勃起じゃ！

「あけましておめでとう！！初勃起じゃ！」
織田信雄の新年の言葉がこれであった。

毎度ワンパターンな下ネタの展開に純粋な戦国小説スレ住人が引いてしまったのである。今宵はここまでにいたしとうございます。

と、織田信雄は母親に厳しく叱責されてしまった。新年早々、鬱になる信雄。

もういいんじゃないかな

正月になったらレス少なくなったね

そして射精した

餅を詰まらせる人が今年は多いらしい

南部晴政が叫んだ。

みんな死んじゃえ！

もうぐだぐだだな

ここで信雄が責任取って切腹した

信孝は「俺の専売特許を奪いやがって！」と憤慨している

そして・・・これより500年、天下泰平の世が訪れるのであった。

第一部　　　−完−

第二部
ある日日本中に霧が立ち込めて消え去ったあと戦国時代の武将が生き返る

足利義栄「我、永遠の命を得たり！」

足利義栄「・・という夢を見た。もう成仏しよう」

げえっ！義栄！

じゃーん　じゃーんじゃーん！！！

あたり一面の死体の中で天草四郎がたたずんでいる

僕が家光だ〜い！

それが家光の最期の言葉でした…

僕が明智光秀たい

うるせーばか

と言って来栖の土民は竹槍を突き込んだ！

十河一存「なあに、塩を擦り込めば大丈夫」

この話が『敵に塩を送る』の由来になった事は全く知られていないのであった

明智光秀は傷が痛く泣きわめいた

んで、保健室へ行った。

白衣姿の帰蝶がいた。（眼鏡付き）

「あららららららあ！ど〜しちゃったの？十兵衛ちゃん♪ん？ん？痛いの？痛いの？ここが痛いんでちゅか？男の子なんだから我慢ちなちゃいね♪いいこいいこ♪」

シャッキリ元気になってフッカツ！

『元気になったついでだ』と、その足で花の大江戸百万都市に行こうと考えた

しかし箱根の関所が怖い。街道の茶屋で思案にくれる光秀

そのままこっくりと眠りに落ちた光秀。
と、夜明け前に目が覚めて気が付くと、なんと中国帰りの秀吉が関所に朱印状を見せて賄賂を送っている！！

秀吉「おっと騒ぐんじゃねーお。・・・へへへ、男同士(吉原を)楽しもうじゃねーか」

しかし光秀は一銭も金を持っていなかった。光秀「辻斬りでもして金を手に入れようか・・・」と思案に老けるが・・・

思案しているうちに時が経ち、百三十六歳にまで老けてしまった。

明智は老衰した

秀吉を連れて旅にでた。この男の最期は自分が看取る。光秀はそう決意したのであった。

快僧・軟骨棒天海の誕生である

そして二人は箱根から東海道をてくてく歩いて、京を目指した。

「兄さん達、かごに乗らんかね？」
光秀は見るからに人相の悪い雲助に声をかけられた。

エイサーエイサー　光秀を乗せたかごが行き着いた先は

富士の樹海であった

ジャーン！ジャーン！

ゲエッ！　そう叫んだがあっという間に樹海に放り出された光禿であった！

／^O^＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝ

樹海を１月彷徨った光秀は

はにゃーん　ていう鳴き声をあげる動物になってしまった。

そこへ偶然にも武田家を追放されて駿河に落ち延びようとしていた武田信虎一行が通りかかった。

いや、正確に言うと一行は信虎を樹海に捨てると甲斐に帰っていった。ここは、武将の姥捨て山になりつつあった。

ここに流れを一切無視した人物がいた。この人物こそ後の

加藤鷹

と呼ばれた

弓削道鏡である。

光秀は道鏡に師事し、樹海内で修行し南光坊天海と言う号と裏密教の秘術を
授かった

それはブラインドタッチで南光坊天海と打つ秘術である。それを↓がやってみせた。

あたたたあたつあいぷあ＠おｐ；ｐｌ

道鏡『・・・』

光秀が披露した。なんこうヴぉうてｍｍぁお　「あ、あれ？」

道鏡『てめぇ、やる気あんのかよお！俺に恥かかせるなよなぁ！』
道鏡は光秀のちょんまげを掴んだ

そしてイラマチオ

振り向けば横浜

ベイスターズだった佐々木和浩が

勃起した

そして逸物で光秀の黄門を叩き始めた！

清原和博『こら！かわいい子供に何すんねん！』

そう言うのは岸和田城主、清原和博。

定期的に勃起って言うんじゃねーと叫んだ

寧ろ、常に叫ぶべきだ

曙「勃起したから何なんだよ。もっと頭使えよ。ワンパターンなんだよ」

>>227は勃起、糞、ケツの穴などの言葉が大好きなんだ。許してやってくれ。

よし！と曙は>>234にポークビッツ剥き出しで飛び掛った！

下ネタに振れば皆笑ってくれるだろうと思い込んでいる>>227を北条早雲は許さなかった。

…が、眠たくなったので家に帰った

武田〜武田〜
野山も里も〜
見渡す限り〜〜
武田〜武田〜〜

歌いながら歩いていると後ろから誰かがついてきた。

内館牧子だ。

それを見て勃起した

板尾創路があわてて隠そうとするものの、

年の頃は14歳くらいの娘が見ていた。

しかし、その股間には

て、天狗じゃー！！！

大坂の浜田某という男が盗んだ油を、

アナルに塗りたくり

顔はというと

て、天狗じゃーー!!!!

ジャーンジャーンジャーン

と、ドラを鳴らしながら堺港沖に村上水軍が現れた！

｢般若じゃー｣

「ハァ？それが？」誰かがそう言った。

HurryHurryHurryHurry! 前張りをハリー！

と、言って出てきたのは同じ苗字と言うことだけで助けを求めに来た
某ファンドの元社長。

セイセイセイ

貴乃花親方「相手になろう。来い」

行くぞ、フォーーー！！

スリーーーー！

西田敏行「２、１、０・・・おぉ・・・」

西田特派員が見たものとは！

滝川クリステルの甲冑姿だった。

是非も無し

よく見たら山本モナだった

と、思ったその瞬間！

「ぷぅ〜」誰かが屁をこいた。その人物とは

俺だよ俺山田だよ山田

山田とは前大阪府知事、横山ノック氏の本名である。

歌丸「山田君、楽太郎さんに座布団一枚差し上げて。」

歌丸「何をする、山田君！や、やめろ！やめなさい！ぐわぁ・・・」

山田は歌丸の頭を拳で強く殴った。

これがいわゆる山田の乱である。

ヘイ、ミスター向！　コレノドコガ戦国小説ナンダ？

これが有名な山田の辞世の句である

ウォーズマン

山田は世間から「禿狩りの化身」と呼ばれるようになった。

しかしその山田の最期はというと、それは悲惨なものであった。

よく見るとクリステルは素肌に甲冑を付けている。

ぬほほほほ〜！！！！

「チャタレー夫人！」

どうやら中村紀洋は壊れてしまったようだ

松永弾正殿の策略だったもよう

滝川一益『クリステル！そろそろ城に帰るぞ！』
滝川一家は城に帰ってしまった。残された松永と中村は・・・

「一益と友達にならねば」

「ところで、友達を作るにはどうすればいいのだ？」　二人には友達の作り方が分からない。

二人は貴乃花親方に相談した。
貴乃花親方「うーん・・・それは難しい質問ですね・・・」

貴乃花親方「とりあえず、私の部屋に入って精神を鍛えれば、自然と友達もできるんじゃないですかね」
こうして、松永久秀と中村紀洋は貴乃花部屋に入門した。

中村紀「1、2、3〜　サムライ〜　サムライ〜」

そこへお兄ちゃんがブリッジをしながらやってきた。

「アメフトやればみんなすぐ友達だよ」

あどで〜ぼぐで〜

柳川

サンクチュアリー散華津堂でお食事でもいかが？

大滝秀治「つまらん。お前らの話はつまらん」

そのまんま東が日向の国で挙兵しました。

「日出づる国を我がものとせん!!」騎馬軍団をひきつれ勇み立つそのまんま東

虚を突かれた伊東氏を切り従え北上。それに対し大友宗麟は

島津、竜造寺に呼びかけ、そのまんま東包囲網を構築。こうして九州地方は風雲急をつげた。

それに対し東は関東の雄北野氏に救援を求めた

しかし、その時、風雲たけし城は北条氏康が率いる3万の兵を相手に篭城中であった。

日向の国境を島津、竜造寺、大友の大軍が一斉に侵入を開始した。危うしそのまんま東。ここで東のとった策は・・・

後に九州の桶狭間と讃えられた

『芸能界の人脈は一切使いませんよ』戦法である。

迎え撃つは威風堂々と輿を中心とした勇名名高い立花隊。輿上はわずか７歳の女城督、ｷﾞﾝ千代姫であった。

そのまんま東は先鋒部隊としてダンカンを送り込み、両部隊はカダルカナルタカを挟んで対峙した。

このとき、彼らは２ちゃんねるが閉鎖の危機にあることを知るよしもなかった。

故郷熊本に落ち延び、細々と生計を立てていた井出らっきょの元に、かつての同輩、そのまんま東
から密書が届いた。

殿の名が書いてあった

ふんころがしを除いた全たけし軍団が泣いた

肥前の国でもエガちゃんが挙兵という暴挙に出た。

珍子印のムシロ旗を押し立て、しかもｴｶﾞちゃん以下全員下半身まっパで。

皆、阿蘇の頂上目指してした。

流れてくるはもちろん“スリル”

だが布袋寅泰と玉袋筋太郎を間違えてしまった

阿蘇を下山した江頭軍は布袋の強面の御印を掲げて他軍を脅威させ、水俣に陣張る。しかしそこで江頭軍は

奇跡を起こした。

ような気がした

後に歌人『はなわ』が江頭を讃える詩を発表するが、それはまた別のお話。

エガちゃん軍が熊本城に向けて進軍

熊本城の援軍に島津家久軍が出撃。島津軍、江頭軍が田原坂で激突する日が刻々と迫る。

江頭の顔が『いくさ人』の顔に変わった。
江頭「全軍　突撃セヨ。繰リ返ス　天佑を信ジ　突撃セヨ」　江頭軍が島津軍に怒涛の突撃を開始した。

だが島津はその事を見越したうえで突撃させた。そう、実はこの時

阿蘇の名将甲斐まり恵が島津軍に援軍に来ていた

しかし却って江頭軍の士気を高めてしまった

島津軍の中に、はしのえみの姿があった。

しかし薩摩の名将はしのえみは、江頭軍のチッソ攻撃に落命する。薩摩の人々はその行為に恐怖した。

江頭は進軍中の竜造寺軍に内応の伝令を送った。そもそも鍋島直茂は江頭と
竹馬の友であった。

しかし、それは江頭の勝手な思い込みであった。

そして島津・大友・龍造寺連合軍８万に包囲された江頭軍５千。もはや打つ手はないかに見えた。

がしかし野営する連合軍にエガちゃん軍の智将、氷川きよしが手勢１千を率いて奇襲をかけ連合軍を蹴散らした。

浮き足立った島津軍の中はさらにでんでん太鼓の音に総崩れとなった

そこで江頭は、総攻撃の合図「褌外し」を行った。

だが江頭は自爆した

江頭は島津・大友・竜造寺連合軍に白目を剥いて指差しながら
こう言った。「お前らに言いたいことがある！」

そのとき島津軍の後方で、大川興業の旗印が雄叫びと共にひるがえった。

「がっぺむかつく！」

と声を裏返しながら叫んだ

島津軍は浮足立った。

その時、江頭軍の側面を島津側伏兵、国仲涼子、仲間由紀恵両将率いる琉球王国軍が怒涛の勢いで突いた。

両将は一言「NHKは我らのもの」

そのころ東北では北島三郎率いる北島家と松山千春が大間のマグロをめぐり激戦を繰り広げていた。

マグロ、ご期待ください！

しかし、人々が期待したのはサンマだった。

サンマと聞いて仙台藩が動いた。率いるのは独眼牛ベコまさむねその人であるっ！

マサムネとは草野マサムネである。

戦に疲れたマサムネは出家して、「露貧村」なる歌集を発表した。

これが当時江戸で仮名手本忠臣蔵と双璧をなすほどに流行した。

その時、日向で随分待ちぼうけを食らっていたｷﾞﾝ千代姫率いる立花隊が、江頭軍にトドメをさし、エガちゃんは遁走した。

「死ねぇ！」

と心の中でつぶやいた。ところかわって・・・

松永久秀の茶室では三沢さんがお茶を飲もうとしていた

「お腹が少々出すぎではございませんか？」

うまい棒めんたいこ味がおいしゅうござるぞ。

そこで突如、三沢は鬼の形相になり刀を抜く

「茶会で刀を持ち込むとは無粋ですぞ」にじり口から入ってきたのは、

中村一氏、その人であった

ところ変わって、安房は館山城。

天井の上で息を殺して忍びよるひとつの影があった

中村一氏、その人であった

房州里見家８代目の当主、安房侍従里見義康。

「松永殿、戯れもほどほどにせい！本物の中村殿は安房におるはず」

ふふ・・よくぞ見破った。我こそは中村一氏が双子の弟、中村二氏である

「まあまあ、三沢殿、中村殿は三沢殿にお願いしたき儀があるとのことですぞ」松永はニヤニヤしながら言った。

中村二氏「三沢殿、ノアだけはガチというのなら、いつまでナガタさんからお逃げになられるのかな？」

軍事専門家かなんかが、ノムヒョンは変わり者だから相手にしない方がいいって書いてた。

と、あわてて話題を変えようとする三沢さん

中村二氏がしゃべり終えた直後、中村二氏の首はボトリと落ちた

「我が亡き主君、馬場正平越後守への侮辱である！」三沢は血刀を拭いた。

「ケケケケケ！」二氏の首はそう笑うと煙を吹き始めた。

二氏「ウヌが太刀筋なぞ、三沢のエルボーより見え見えよ」

そこに御坊茶魔ちゃまが亀に乗って登場。ぽっくんは歩く身代金

三沢「友達んこ〜〜〜」

一方、館山城で中村一氏は里見義康の寝所に隠れていた。

拙者も友達んこするでござる

「同じ奴ばっかりでぐだぐだだなw」

しかも面白うないときたもんだと呟いたのは、後の・・・

跡継ぎ、義弘（残念ながら暴走半島生まれ）であるッ！

義弘は暴走族『波津剣電』を結成し

八丈島に上陸した
そこで出会ったのが…

中村一氏

「中村殿、愚か者の三沢の成敗任されよ」

これを聞いた宇喜多秀家は慌てて

三沢退治はすでにナガタさんに任せてある。ささっ、宴の準備が整っております。中村殿、こちらに・・

中村は画鋲のついたイスに座った。

おどろいた中村はアゴが二つに割れた

宇喜多秀家「貴殿の顎は元から割れていたではないか、このうっかり屋さんめ」

石原良純は

神無月の物真似をして一氏をもてなした

良純「だっからよぉ、もてなしてほしけりゃ最初から素直に言えよ。」

猫「にゃにゃにゃーにゃにゃっにゃーにゃっ」

ひ、ひろし！？・・・良純はうろたえた。

いやよく聞けば、独眼竜に甘えている最中の猫御前の声のようだ

その頃、本能寺では就寝中の織田信長がボーリングのボールで頭を殴打される事件がおこった。

犯人はヤス

犯人は瑛太

しかし真犯人の風太は今川の許へ走った。

森蘭丸は驚愕していた。「レッサーパンダが殿のお命を…」

信長『蘭丸、うろたえるでない。ワシなら大丈夫じゃ！ちょっと頭がへこんだだけじゃ！ワハッハッ！』

と、次の瞬間・・・

蘭丸が、信長の頭をボーリングのボールで殴ってみた。

信長に倍返しされる蘭丸
その光景を覗いていたのは…

中村一氏

などという人物ではなく

森坊丸、力丸の二人だ

しかし、よく見ると、やっぱり中村一氏だった

中村は急に爆発した

それを見ていた徳川秀忠は

オランダ商人のマーク・パンサーを呼び寄せ

至急、中村一氏の修復に取りかからせた

一方、整形手術をしてイケメンになった秀吉は

聚楽第のふすまでマラを挟み悶絶していた

しかも尻には

蝋燭が突き刺さっており

溶けた熱い蝋が尻穴をｼﾞﾝｼﾞﾝ刺激し始めた！

アッー！

「殿!!おお…、なんたるお姿…。爺は悲しゅうございます」

「光国、しねぇーい！」

「待て待て待てぇぇぇい！」パグ犬になった光秀が駆け寄ってきた。

「誰がニュー速＋の記者やねん！」聞き間違えてなぜか怒る光秀

ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ﾋﾞｰﾑ！

近江の不老不死の妖怪とまで言われたさとう珠緒が

実年令をカミングアウトした

それを聞いた竜造寺隆信は…

告白した

そして勃起した

また勃起ネタか・・・。

>>424
死ねと言いながら信長が斬りかかってきた

ハンバーグが食べたくね？

中村紀洋「勃起した状態でバッターボックスに立つと、自分の一物をバットと錯覚することがあるんですわ」

と、言ったのは九州で激戦を繰り広げている江頭だ。
もお兵糧は底をついていたが、そこに突然あらわれたのが

美しくなった山田花子である。

しかし美しくなっても誰も見向きはしない。なぜなら周りは皆ホモだからだ。

そこで花子は性転換手術を受け、男として生まれ変わった。これが後の山田長政である。

さて、その長政はタイに渡るべくパスポート申請に出航管理局に訪れた

がやっぱ止めて足こぎのスワンボートで行くことにした。

安国寺恵稽『花子！花子ではないのか！？やはり、花子だ。なぜ、男の格好なぞしておるのじゃ？』
管理局で山田長政は昔の男に見つかってしまった。

うるせー！！　　タイ行って性転換手術受けてくるんだよ！！

安国寺「タイに行きタイのか？」

安国寺『ワシのギャグに笑わぬとは・・・花子、どうやらお前は昔の花子ではないようじゃのう・・・」

仕方ないから、シュール芸では日ノ本一と言われた芸人、パッション・隈部親永を呼んだ。

「ちゃらーん！」しかし来たのはこん平だった。

待て待てーい！この私を忘れるな！皆さんご存知のあの方がやって来た。そう・・・

中村一氏、その人である

こん平は中村一氏を細切れに斬りきざんだ

光秀はおらぬか？

光秀殿は本能寺に向かわれましたが何か？

「はーい！お呼びですか？」1キロ先から叫んでいる

負けずに２ｷﾛ先から叫ぶ長政

「光秀ー！うしろ！うしろーーー！！！」

次の瞬間、

バッサリと

さっぱりと

髪をきった速水もこみちの登場だ。

またキッパリと

ずっぽりと

女供は心を奪われたのであった！

しかしその時光秀は太刀を抜いてもこみちの背後に忍びよっていた。

もこみちの背中のファスナーを優しく下ろす光秀

もこみち「キモイわー！」
光秀は、もこみちに拳で殴られた。

阿藤快「なんだかな〜」

男短刀、もこみちバージョン

物陰から一部始終を見ていた斎藤朝信は

謙信の命を受けて信長退治にやって来た

「この儂はそう簡単にはやられんぞ！」そう叫ぶと朝信は切りかかった。

一閃。信長は切り倒されてしまった

欧米かっ！

南蛮かっ！

>>466の言葉が“因”を産み、“果”を果たすべく時空を越えて孟獲登場

孟獲を追って、なんと諸葛亮孔明も登場した！

しかし、２人仲良くすぐに帰っていった

その頃、二条城では公方足利義昭が和田アキ子に土下座をしている。義昭「

義昭「すいません。リハーサルの時には水着だったんで油断してました」

和田「将軍職をよこせよ」

義昭「源氏しか無理です。あんたは李氏朝鮮系だから無理。」あっさり拒否られた

義昭｢ﾁｮｿにあげることは出来ぬ｣

和田現子ドッカーン！ポッポー！

その頃、切り倒された信長は、手術が成功して復活してた。

にーんげーんごーじーうーねーん
げーてーもーのーのにーくーをー喰ーらーぶーれーばー

信長は何とゲテモノ食いに生まれ変わってしまっていたのだった。

ような気がしたが勘違いだった。

けど継ぎ接ぎだらけでボロ雑巾のようだ

フランケン信長の誕生である

「えーい！負けてはおれぬわ。」負けじとパワーアップしたのは、そうあの人・・・

藤原鎌足その人であった！

慌てて洗濯物を取り込む信長

そこへ二条城で義昭にビンタの食らわせた和田アキ子が帰宅した。

田代まさしと植草教授が謀反を企てています。

植草は足利幕府の陰謀だと自分の痴漢行為を否定した

「戦国小説スレな、戦国小説スレ！」

幕府はついに植草討伐軍を出すことに決めた。

その総大将に任じられたのが、誰あろう

小野妹子その人である

信長「名前からして妹みたいに可愛い娘なんだろうな」

その頃、そのまんま東が日向の国の統一を果たし、次の目標を上洛に定めていた。

勢いに乗る東軍をくい止めるため、九州北部の大名達が立ち上がった。

｢もうここでよかでごわす！｣

と小便を我慢していた農民の与平がいった。そして用を足しに草むらへと消えていった。

ジャーンジャーンジャーン

日向統一をこころよく思わないのは関東の北野氏である。

そうだね。プロテインだね。

その時、大阪城では豊臣秀頼が納豆ダイエットを思いついた

そして、空前の納豆ブームが起こり、人々は秀頼を称えた「秀頼公ばんざーい」。

そして戦国版あいのりが始まった。♂のメンバーはイケメン系駿河大納言、三枚目系の和田アキ子、地味系・・

中村一氏。♀のメンバーは小野妹子、渡辺美樹、神取忍、宍戸江利花 の豪華メンバー

一氏は神取と妹子に告られていた。でも両者キモいのでフッた。妹子が過呼吸で、のた打ち回ってる

助けようと、マウツーマウスを試みるｗ

一ちゃん『ごくっ　』和田アキ子『どないしたん？一ちゃん』

『カ〜・・( ゜ 3゜)≡＠ ペッ!!』一氏は痰を吐きかけた

変身前　和田アキ子
変身後　不動明王

さあ、どうする一氏ｗ

和田アキ子「勘違いするなどアホ！ワシは男やで！」

小野妹子も同じ事を思ったが言い出せなかった

２ちゃんねるは今日２０時で落城するらしい
間もなく・・だ。

俺は思う

信長が最強なんてキチガイ染みたことをマジレスする奴
ずっと籠城中の奴

変な奴ばっかりの最高に変な戦国板だったが
これが最後だと思うと一抹の思いが残る・・

まだ信長厨の介錯は済んでね〜んだよ！！！

お前ら聞いてくれ
２ちゃんねるが閉鎖されたら
３ちゃんねるの地で再び、相まみえようじゃね〜か！！

まだ３ちゃんねるではコアな戦国板はない
しかし、今こそ、戦国板のモノノフ達の力を結束させて
再び現世に戦国の夢を再現しようじゃね〜か！！

信長厨のイカれた力を爆発させてくれ
北条厨の頑なな粘着力で根気よく粘ってくれ
毛利厨の謀略で状況を好転させてくれ
謙信厨の公正な論理力で場面を打開してくれ

頼むぞ！！　現世のモノノフ達よ！！！！！
お前たちの力が今こそ必要なんだ！！！！！

みんな、4ちゃんねるいこうぜ

何と南蛮寺の宣教師たちがほうれん草を食べ暴れ出した！

なんでやねん！

一閃されても細切れにされてもなぜか不死鳥のように全国各地に突然まいもどる男がついに本気になった

徳川秀忠である

そっちかよ〜。

でも、なんだ！　よく見たら中村一氏じゃんっ！　そう。中村一氏その人であった

一氏飽きた　もっと無い頭を使えよ

じゃあ何かネタ振れよ。と思う家康だった

デングリ

返しをしながら颯爽と登場したのは

南斗神拳を極め、自分を追放した信玄と勘助に復讐せんとする信虎だった

中村一氏、その人であった

「お呼びでない・・・か、残念！」一氏はトボトボと帰っていった。

「中村一氏…なぜ奴は現れる」家康は疑問に思った

「それは定められし運命・・。奴いなくして、このスレの存続はありませぬ」天海は呟いた

「2ちゃんねるがなくなったら、戦国時代板ごと消えますぞ。」崇伝も呟いた

「竜造寺四天王６番目の男になってやる」秀忠は決意した

鍋島直茂「だが断る」

秀忠は叫ぶ「九州征討じゃ！」

一氏は叫ぶ「私が主役だ！」

一氏を無視し、秀忠は30万の討伐軍を率いて佐嘉城を包囲していた

山中鹿之助が中村一氏を尼子十勇士の一員として登用に来ました

しかし一氏は鹿之助を見るなり斬りかかりました

その横を全速力で駆け抜ける鳥居強右衛門。本能で追いかける中村一氏と山中鹿之助。鳥居が向かう先は・・・

厠である

だが、厠には先客がいた。徳川家康である。

鳥居が厠を強引にこじ開けようとすると、家康は少し待てと必死で叫ぶ。ゲラゲラと意地悪な笑い声をあげる中村と山中。

鹿之助は厠の外の便壷のふたを開けた

そこにも既に先客がいた。フランケン信長である

デーデデデデーデー

「デーモンが！デーモン小暮閣下がテレビ局を占拠したぞ！」　

「なにぃ！？デーウスが現れただと？！」こうしちゃいられない、と糞壷から飛び出す腐乱犬信長。

民衆「ゼウス様じゃ！ゼウス様がワシらを救いに来なさったのじゃ！」テレビ局に押し寄せる民衆。

松平アナ「そして、皆さん。今日の『そのとき』が来ました・・・」

平成19年（2007）1月24日　デーモン小暮が救世主を名乗り武装蜂起す

「救世主は儂只一人じゃ！」小暮に飛びかかるフランケン信長っ！

が、たちまち鉄砲隊の一斉射撃でフランケン信長は蜂の巣になってしまった。

なぜか巻き込まれる高山右近

【圧力釜と】美川憲一炊飯器CM出演決定【呼びなさい！】
http://science5.2ch.net/test/read.cgi/material/1157056334/

小暮「さあ！出陣だ！」　20万の民衆を率いて颯爽と白馬を乗るデーモン小暮閣下。目指す先は・・・

両国国技館…そう、人気低下の相撲を救うため20万のサクラを(ry

「へー、相撲って大人気なんだね。」見事サクラに騙された山県昌景

豊臣秀頼は力士として登場

対戦相手は・・えなりかずき

おっ〜とえなりかずき選手が転倒して骨折！

相撲大会の前に山内一豊は鉄砲隊を密かに配置していた

「内府殿、用意は整いましたぞ。御命令を。」一豊はいつになく真面目に答えた。

しかし相撲を見ていた閣下がたまらず土俵に乱入！

自分たちの代表曲、蝋人形の屋形を歌いだした

自分が人形にされると勘違いした一豊は鉄砲隊に斉射を命じた。

閣下もフランケン信長も誰もが蜂の巣にされた

千代は射撃を命じた一豊を責めた

旦那様！！　一斉に撃ち放って、次の準備が整うまでに攻め込まれたらどうするんですか！　３段撃ちにしなさい！

撤退に継ぐ撤退でヘトヘト...

中村一氏が登場

じゃ、取り合えず天下を統べたという号令でも懸けとくか・・主役だし

　　　完

中村一氏のその後

その後、中村は江頭2：50に弟子入りした。彼の全裸パフォーマンスは他の追随を許さなかったという。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナレーター　森本レオ

陶晴賢「感動しました。今から謀反します。」

陶「一豊が主役やれるなら俺だってやれるよな」

陶「一豊だって手柄立てて城もらったんだ、俺だって！」

陶「俺様を演じたのは陣内孝則だぞ。ロッカーの血が騒ぐぜ！」

大内義長「陶晴賢っていまいち影薄いよな。毛利元就の噛ませ犬というか」

毛利「元就＞＞＞陶＞＞＞大内」

毛利「元就＞＞＞陶＞＞＞大内＞＞＞尼子」

そんな噂を伝え聞いた尼子一族は怒り狂い、密教の秘術を使い彼を呼びだした

その秘術とは・・ぱふぱふ

山中「殿、ちょっとまってください。統計によるとこの時代パフパフができる程の巨乳の女子は極めてまれでございますぞ」

(´･∀･)つ根本はｒ(ry
全身でぱふぱふでおじゃる。

ほほう、ではその根本と申す娘っ子を連れて参れ。褒美を取らすぞ！

山中は七難八苦の末、全国から美女たちを連れて来た。その名は

中村一氏、その人である

わけはなく、お雪というわずか14才のあどけない少女であった

あどでー　ぼくねー　父上びたいなねー　えらいねー　お侍さんにだるの

へ〜

山中の目に狂いはなかった・・。しかし尼子晴久は苦々しい顔つきで少女を見つめている

心にも無い事言ってくれるじゃないの ところで俺の＊を見てくれ　こいつをどう思う？

（　´_ゝ`）　　なんも・・

>>583はｲﾀｲ子

尼子「やまなかぁ〜！俺は12歳以下しか興味ないの知ってんだろが！」

尼子晴久は笑顔で山中鹿之助の首を絞める。

山中鹿之助も笑顔で首を絞められている。

松永久秀も笑顔で毒茶を煎じている

この出来事が、後に映画『愛の流刑地』のモデルになったことは余り知られていない。

松永久秀が鹿之助の首を絞め終わった晴久に毒茶を飲ませた

しかし、偶然晴久の体内にいた大村純忠によって毒素は退けられた

対抗して松永は有馬晴純を飲み込んだ。

と、その時！

長い間わたしたちは見つめあっていた。まだお互いに
触れ合ってもいないのに あの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、
自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思われてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人は
みなこんなにたくま しいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、
ふいに彼がこちらに手を 伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さで
わたしの体を覆う たった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。いけない。
またいつものように 彼に主導権を握られてしまう。わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。

〜琴光喜著『わたしの愛した男たち』より〜　
この本を読んだ相撲好きの織田信長は感銘し、琴光喜を安土城に招いた。

信長「お主にとって、『相撲』とは何じゃ？」　琴光喜は信長の目を真っ直ぐに見ると、さらりと言ってのけた。
琴光喜「わたしにとって、『相撲』とは・・・

琴光喜「ひ・み・つ…ｳﾌﾌ」

イラッときた信長は刀を手に取った

が、思い直して座った
「琴光喜、おぬしが今まで取り組んだ相手の中で、一番体臭が臭かったのは誰じゃ」

「オマエだよ━━━━━━━━!!!!!!」琴光は叫んだ

「バレたか！」
天井裏から前田利益が顔を出した

あと一行リレーなのに１行じゃねー奴が何で居るんだよ！１

利益を一刀の元に切り伏せた琴光は、こう叫んだ

俺のプリン食べたろ？謝れ！俺に謝れ！

だが断る！

　　　　　 　　　 　. .＿_　　　　 　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ﾋ　　 　.|大|　　　　 　　 ／　　　だ
　　　　　ﾋ 　　 　.|ふ|　　　　 　／　　そ　が
　　　　　/ 　　 　.|へ|　　　　 ／　　　 れ
　　　　 ﾝ　　|| 　 |ん|　　　＜　　　い　が
　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ |者|　　　　 ＼　　　 い
　（＿・ |/(ﾟーﾟ { |￣ 　　 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 |＼Ю ⊂)_ √ヽ
　　 （　￣ ~∪ヽ）^)ﾉ
　 　 .||　||　||　 ||
　 　 '~　~　'~　'

「第64代横綱、曙太郎参上！琴光喜、プリンごときで騒ぐ出ないわ」

ウルセー！　素人にも負けるくせに！！

プリンの恨み・・・

「こんにゃろー！一番気にしてることいいやがってー！ぶわーん！！」泣きながら琴光にとびかかる豚一匹。

gdgdだな。

そしてマケボノは天に召されました…
もう大晦日に会う事もないでしょう。

そしてマケボノに勝ったボビーもチェ・ホンマンに負けたので、

タイヤを買い付けて国に帰りました、とさ。

正直、これほど酷いスレは見たことが無い

あ、そう。それだけ？

信長はぼそりと呟いた

ジェロニモは超人になりたいんだ。

佐々成政「ジェロニモ？誰それ？ジローラモなら知ってっけど。」

同一人物だよ。　ゆで卵を頬張る北条司が言った

そこで諸国から三名のチョイワル親父が選ばれた。その名は･････。

一人目は松永久秀。悪名高い将軍殺しの男である。そして、

二人目は中村一氏。岸和田城主。ご存知、このスレの主人公である。そして、

三人目も中村一氏。その人である

四人目は当然松永久秀。平蜘蛛の釜男である

秀忠「異議あり！四人目は拙者こそふさわしい」

そして中村ノリが「誰も相手にしてくれないんだ１０００万でいいから雇ってくれ！」と涙ながらに、すがりついた。

えなりかずき「いい加減にしろよ。中村一氏を連発して何が面白いんだよ。」

大仁多厚『えなりのくせに生意気だぞ！勝負するのか、コラー！』

中村一氏は大和大納言並みの贔屓キャラになってる。一気に興ざめじゃ。

その時、フランシスコ・ザビエルが震えながら言った。

ウッホウッホやらないか？

信長「本人は面白いつもり何だろうけど…」

ザビエル「やらないか？」

信長「比叡山で人間バーベキューをか？おもしろそうだからやる！」

傍らで七輪で、さんまを焼いていたデスラー総統が、うちわをはたきながら言った。
「私の肌が青いの には訳があるのだよ…」

デスラー総統が油断していると、焼いていたさんまを野良猫に盗まれた。裸足で追いかけるデスラー総統。

それを見ていた神々しい美しさの女武将、栗山千明様が

野良猫を取り逃がしたデスラー総統が戻ってみると、七輪とうちわも何者かに盗まれていた。

デスラー総統は栗山千明が犯人ではないかと疑った

デスラー総統は総統専用機に戻ると躊躇無くデスラー砲のトリガーを引いた。
「対ショック、対戦閃光防御」

轟音とともに、総統専用機は大爆発をおこした。

栗山千明『何やってんだ・・・あいつ・・・』

デスラー総統の七輪とうちわが遺族のもとに返還されるのは、これから50年後のことであるがそれはまた別のお話。

曲瀬道三「信長様、お薬の時間ですぞ」

合法ドラッグを吸い、宇宙にまでその意識をぶっ飛ばす信長

信長「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ…家康を殺せ！」

ルイス・フロイス「ノブナガサマに悪魔が乗り移られた！」

信長を狂わすその合法ドラッグこそが、かの有名な蘭奢待である

ヽ(･ω･ヽ)ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲ( ﾉ･ω･)ﾉ ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲ

フロイスは踊ってみた

フロイスは蘭奢待を食べてみた。

そんなフロイスは、信長に淡い恋心を抱いていたのだった。
揺れる思い、体中感じて♪

ZARD乙。と、曲瀬道三は間髪いれずツッコんだ

トランス状態に陥ったフロイスの背後に、黒い影が忍び寄っていた！

中村・・・もとい、中井貴一演じる武田信玄である

信玄はフロイスにミキプルーンを薦めた

お、お屋形さまぁぁぁ！美木良介演じる馬場美濃がやってきた。

お、お屋形さまぁぁぁ！ニコラスケイジ演じる中村一氏もやってきた。

お、お屋形さまぁぁぁ！京本政樹演じる高坂昌信もやってきた！

ニコラス・ケイジはショーン・コネリーに美木良介を薦めた

コネリー「良助は日本で謙・渡辺よりも有名なのかね？」

渡辺謙の最期を見取ったトム・クルーズは言った「二ホンで一番有名なのはデスラー総統デス！」

中村一氏の巻　-完-

トム・クルーズは偽証罪で火刑に処せられた。
これで、この国にも平和が訪れるはずだった

ジャーン！ジャーン！

ピョコピョコピョコピョコピョコピョコピョコピョコ！ッポーン！

１９９Ｘ年、世界は核の炎に包まれた！

淀殿「でかい、花火だね」　秀頼「見事じゃ！」　核爆発を大坂城で眺める豊臣家の人々。

その時、藤堂高虎は閃いた

「ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲ♪ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲ♪… 何をしてるんだろ私…」

黒田官兵衛「これが戦国板なんだよ・・・」

実は黒田官兵衛と、うっかり八兵衛は腹違いの兄弟であった。

えっ？

黒田官兵衛「八兵衛！何度言ったらわかるんだ！見知らぬ老人をつけまわすのはやめろ！」

八兵衛はカッとなって、官兵衛のケツに蝋燭を突き刺し火をつけた。

いいから四つんばいになれよ

なぜか、隣で前田利家が四つんばいになっている。

まつがなぜか山芋を持って来た。

それ見ていた柳生十兵衛が、容赦なく八兵衛の首を切り落とした

官兵衛「ああああッー！あぁー！あぁっー！」

雄叫びと共に、まつの胸を揉みしだいた

と、思っていたのは八兵衛のキンタマだった

柳生十兵衛はゴールデンハンマーとはいっさい関係ない

しかし八兵衛は魔界転生 し、天草四郎に仕える事になった

四郎は思った「こいつ、濡れた犬の匂いがするな」

ご隠居、おいら腹減った。あの茶屋で団子でも食べましょうよ〜

四郎「細川ガラシャたんは今頃、なにしてるのかなあ」

「どうもどうも岸部シローです」

一人物思いにふける四郎のもとに衝撃が走る

海原雄山が至高のメニューの一品を持ってきたのだ。それは

中村一氏。そのものである

四郎はいつの間にか、名字が「伊東」に変わっていたのだった

四郎「ズーン！日向の国に凱旋じゃ」

今日も朝早くから日向小次郎は新聞配達に励んでいた

恐怖新聞である

恐怖新聞が届けられた武将は、

中村一忠であった

そして恐怖新聞は、大岡越前守忠相にも届けられていたのだった

信玄の上洛間際の突然の死も恐怖新聞の影がちらついていた

しかしよく見ると○教新聞だった。有る意味こちらの方が断然恐ろしいのだが。。。

「皆さーん、再興ですかー」。違う団体であった。

小笠原貞慶「再興でーす！」

その頃、オシムジャパンのエースストライカー今川義元に一通の手紙が届いた

勝久・鹿之助「再興でーす！」

ｻｲｺ、ﾏﾂｰｲ！ｻｲｺ、ﾏﾂｰｲ！

イタリアのＡＣミランから一時帰国した義元は、コブラから貰いうけたサイコガンで「再興で〜す」と叫ぶ奴等の頭を撃ち抜いた

その頃、実はインテリでイケメンなのに怖がられるのが悩みの島津義弘は

長州力とタッグを組み、橋本真也＆ジャンボ鶴田の冥界コンビとの戦いを控えていた

>>712、日本史な、ニ・ホ・ン・シ！

気分がいいのでハミングしていいですか？　♪ふ〜んふ〜んふふふ〜んふ〜んふ

鈴木佐太夫は高音のパートを熱唱する

司馬遼太郎「こういうのを見ると、日本人もあながち捨てたもんじゃないなと思える」

司馬遼太郎「皆の衆！歌えや！踊れ！」　

　ヽ(･ω･ヽ)ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲ( ﾉ･ω･)ﾉ ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲ

本願寺顕如がおふだを撒いている。おふだには

ど真ん中に中指おっ立てた信長の二頭身イラスト、そしてあらゆる邪を退けます、と刷られていた。

一方、信長の住む安土城には客人が招かれていた。

信玄の正室である三条の方であった。

そして、その傍らには２２世紀から招かれた猫型ロボット「ドラえもん」が控えていた。

早速、信長に没収されるドラえもん

バッテリー切れで動けなくなるドラえもん

信長「猿っ！」

秀吉「おい、猿！信長様がお呼びじゃ！」　秀吉は野比のび太を信長の前にひき出した。　

信長（こやつ、何という愚劣な顔をしておるのじゃ・・・）

のび太を見た信長は、たちまち不快になった。

秀吉「これなるものは日の本一の鉄砲の名手でございます」

パニくったのび太は、間違ってあやとりをし始めた！

信長・秀吉・蘭丸「おー！」

と、一発の銃弾がのび太の眼鏡を吹き飛ばした。

のび太「いい腕だ・・・」　のび太はあやとりの手を止め、狙撃手に鋭い眼光を向けた。

何ですか？(´･ω･｀)

そこには、ドラえもんが火縄銃を片手に立っていた。

よう！久しぶりだな。

のび太「相変わらずだな、ドラえもん。手元が狂って僕の額を打ち抜く可能性は考えなかったのか？」
のび太は憮然として言った。

ドラえもん「違うよぉ！額を狙ったんだけど、手元が狂って眼鏡に当たったんだよぉ」

信長「こいつら誰じゃ？」と蘭丸に聞いた

ドラえもんはショッカーの改造手術を受け、引金を引ける指を手に入れていた

お前ら、あほか・・・

と、柴田勝家があきれ顔でつぶやいた

というところで、秀吉は目を覚ました。「のび太にドラえもんか・・・。変な夢だったな」

秀長はそれを聞いて思った。「ドラえもんってなんだ・・・」

しかし！それが現実の物となるとは…

そこで甲斐国主の武田大膳大夫鉄也が

人は城、人は石垣、人と言う字は

お尻の割れ目

千宗易「寒い時代だな」

そして、お尻の割れ目から赤いきつねと緑のたぬきが現れた

前田玄以「で、どうやってここから話を続けろと？」　玄以は真面目くさった顔で訊ねた。

答えたのは、中村一氏。その人である

豊臣秀吉「それを考えるのが、お主ら五奉行の仕事じゃろうが！」　激昂した秀吉は玄以の頭を扇で打ちつけた。

そして所は変わり、明智光秀と羽柴秀吉が手を結び、信長に謀反を起こすべく、密談を交わしていた

そして、二人の出した結論は、ゴルゴ１３に信長暗殺を依頼するというものであった。

勧修寺晴豊「そなた達のヴァカっぷりに天子様は心をお痛めにあらしゃいます。」

なんとゴルゴ１３は仕事人のメンバーになっていたのだった

後水尾天皇「秀忠に刺客を放て！」

ゴルゴ１３と中村主水は安土城に潜入した

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　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜
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　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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このゴルゴ13の不用意な発言により、安土城の警備の者に二人は見つかってしまった。

二人は袋叩きにされ、信長の前に引き出された。

ゴルゴ13「俺を雇ったのは秀吉と光秀だ」　あっさり口をわるゴルゴ13。

そのような世俗の話などどうでもよいではありませんか・・
中村一氏が仏のような顔付きで語りだした・・

ある大学病院で医師が講習生を１０人集め、実験をしていた
ところが運悪く室内のガスが漏れていたのか大爆発を起こしてしまった
そして部屋にいた全ての人間が、憐れ、木っ端微塵になり死んでしまった

すぐに検察官が呼ばれ、現場のバラバラになった肉片を修復しだした
しかし、ここで意外なことが起きたのだ。
それぞれ繋ぎ合わせて見ると、死体は１２体あったのだ
オカシイ・・室内にいた人間は男性医師を合わせても１１人のはずだ
何故？　人数が合わないのだ？

これを見事答えられたならば、信長様、そなたに天下を譲ろう・・(￣ー￣)ニヤリッ　

しかし腕時計に仕込んだ鋸で手首の縄をもうすぐ切断するところまで来ていた。

信長は圧切に手を掛けた・・・・・・！

しかし信長の身体は金縛りあった様に動かない。浅井長政の亡霊がとりついたのだ。

「か・い・か・ん！」

奇妙な言葉を発しながら、ゴルゴ１３は胃の中に隠していた火縄銃を吐き出し、引金を引いた

>>765は礼儀作法もわきまえぬ雑兵にて平にご容赦を・・・

しかし信長は、南蛮渡来の金属バットなる物をフルスイングして打ち返した

信長「秀吉と光秀を捕らえよ」　信長は鬼の形相で叫ぶ

信長「そうじゃ！ゴルゴ13は秀吉を殺れ！中村主水は光秀を殺すのじゃ！そうすればお前らの罪は許そう」
信長は殺し屋の逆利用を思いついたのだ。

ゴルゴ「報酬は？」

信長「・・・」　信長はゴルゴは頭が悪いのではないかと心配になった。

ゴルゴ「冗談」

信長「ところで、ゴルゴよ。お主の射撃の腕はのび太よりうまいのか？」

「のび太！？」その名を聞くと、ゴルゴ１３は顔面蒼白になった！唯一、射撃対決で敗北した男だったのだ

信長「のび太にはドラえもんという相棒がいるが、コイツもなかなかの腕前なのじゃ」

「ど、どらえもん！？」　ゴルゴにあの日の悪夢がよみがえる。

あの日・・・ゴルゴがいつものようにコンビニでアルバイトをしていると、奇妙な二人組みが火縄銃を片手に店に押し入ったのだ。

ゴルゴもすぐに火縄銃を構えたが、時すでに遅く、のび太の放った銃弾がゴルゴの腹部を貫通。その後、1週間、ゴルゴは病院で生死をさまよった。

「拙者に策がございます」主永が口をはさんだ

信長は風采のあがらない中年男がいきなり声をだしたので怯んだ。

中村主水「拙者とゴルゴ殿でのび太、ドラえもん、羽柴秀吉、明智光秀を始末してご覧にいれます。その代わりと言っちゃなんですが・・・」

主水「私の家にいる、菅井きんを始末していただきたい！」

信長「よかろう！権六！菅井きんを討ち取ってまいれ！」　

権六「畏まりました。しかし代わりにお願いが御座います。私の家にいるヌル山を始末していただきたい！」

信長「わかった！子連れ狼！ヌル山を討ち取ってまいれ！！」

子連れ狼「わかりました。その代わり、安土城をワシにください」

信長「了解！では、ワシはお主の長屋に移り住むとしよう」　こうして遠大な暗殺計画が動き出した。

「拝一刀、身の程知らず奴。お前には安土城1/1000スケール、金メッキ仕様を用意しておいてやるわ」信長がつぶやく

一方、光秀暗殺を任された中村主水は、主家の中村一氏邸に相談にやって来た

同じ頃、ゴルゴ13ものび太とドラえもんに決闘を申し込んでいた。

柴田勝家も柴田軍5千を動員して菅井きんの住むあばら家を包囲した。

子連れ狼も柴田邸に潜入。ヌル山の寝込みを襲うため、庭の片隅で夜になるのを待つ。

ゴルゴ１３はドラえもんのスモールライトにより小さくされたが、その弾丸を眉間に撃ち込み、なんとか敵を射止めた

「なんか自分で作ってたら拝一刀にやるの惜しくなっちゃったな」プラモデル安土城を作る信長

のび太「ドラえもん、変な手紙が来たよ」　ドラ「これは果たし状だね」　

柴田軍５千は、菅井きんの激しい抵抗に遭い、未だ、あばら家を落せずに手をこまねいていた

菅井きん「せ、倅に似ておる・・・」　柴田勝家「！お、お袋・・・！」　二人は運命の再会を果たした　

（>>798はゴルゴ13がイメージトレーニングしていたということで辻褄を合わせます）

しかし結果はイメージ通りになった。ゴルゴ１３はドラえもんのスモールライトにより小さくされたが、なんとかドラえもんを射止めた

だが実際射止めたのはドラえもんのハートだった。。。。ポッ

一方、菅井きんと涙の対面を果した勝家は、自分の母を討てと命じた信長に対して抑えられぬ憎しみを覚えた

中村主水は、菅井きん家の合戦の状況を見守っていたが勝家の裏切りを知り、急いで信長に知らせたのであった

「今、芝生用の緑の粉まいてるから静かにしろよ」城作り（プラモ）に夢中な信長

(*｀＜´)・:∴ ヘーックシ!!　　くしゃみをして粉を飛ばしてしまった主水

信長「誰か！この痴れ者を斬り捨てい！」

織田信雄「父さん、呼んだ？」　信雄が黒タイツに上半身裸という異様な格好で現れた。

一方、ゴルゴ13とのび太・ドラえもんの間に和解が成立した。共に織田家を討つことで合意したのだ。

エガちゃんの影響だった

柴田邸の庭に潜んでいた子連れ狼はというと庭番にみつかり袋叩きにあっている。

柴田勝家と菅井きんも軍勢を率いて安土城を目指す。

安土城では中村主水と織田信雄が対峙。さきに動いたのは、信雄だった。

信長・主水「アッ！」　信雄は黒タイツを脱ぎ始めた。

黒タイツの下にはまた黒タイツが！

と、次の瞬間・・・

絶対！江頭じゃーーーーーーー！

越前から柴田・菅井連合軍１万、京からゴルゴ・ドラえもん連合軍１万が安土城目指して進軍してきた

「されば致し方ない。関ヶ原におびき寄せ、一気に殲滅するのじゃ！」

信長は織田軍主力（信雄、主水、有楽斎）を関ヶ原へ向かわせ、信長自身は三河の家康のもとに亡命した。

しかし、安土城内では未だ信雄と主水が対峙して睨み合っていた

有楽「信雄、主水殿！今は力を合わせて織田家の危機に立ち向かうときですぞ！」

信雄「黒タイツ衆500名に安土の城を守らせていれば大丈夫ですよ、有楽殿」

信雄「ところで、どうじゃ？お主にも黒タイツを穿いてもらいたいのだが・・・」　信雄は主水を家臣にしようと考えた。

中村主水「それだけは勘弁願いたいものですなぁ・・・」　主水が信雄の一瞬の隙をついて斬りつける。

織田信雄は飛びさがった、が、タイツのゴムを切られてしまった。

安土城内で激しい斬り合いが続く頃、反信長連合軍は安土城に結集しつつあった

織田主力軍は関ヶ原を決戦の場と待ち構えていたが、反乱軍は安土城を囲んだまま動かない。

織田軍に驚愕の一報が届けられた。そもそもの暗殺対象であった秀吉と光秀も、それぞれ挙兵したのだ

負けじと弾正松永も謀反

その頃、信長は岡崎城で家康に拝謁していた。

そして、信長は家康の客将になったまま一年が過ぎていた。

信長「そろそろじゃな！家康！出陣の準備をしろ！」　信長は自分の立場を忘れ、家康に命令した。

家康「このたわけをつまみ出せ！」　織田信長はやむなく北条氏を頼って落ち延びる。

さて、小田原に行くための路銀をどうするか？

信長は考えてみた… 「ワシには他に仲間がいなかったかな？」

「拙者をお忘れか！」と叫んだのは…

と聞こえた気がしただけで、幻聴だった

信長は途方に暮れていると、買い物カゴをさげた、のび太のママに出くわした

「のび太といつも遊んでいただいているそうで。ありがとうございます。」見かけによらず出来た人のようだ

遊んだ記憶はないのだが… とりあえず捕縛し、ドラえもんに寝返りを迫る事にした

ドラえもん「致し方なし！！　のび太の母親もろとも撃て！！」　鉄砲足軽に命じた

とたん、背後に現われたドアが開き、のび太が母親を瞬時に救い、閉じたドアは現われた時のように突然かき消えた。

「逃がすな！！　のび太の母親が逃げたぞ！！　追って撃ち殺せ！！」　目的を見間違うドラえもん

争いを仲介しにきた伊勢長氏

しかし、伊勢長氏ではだれも相手にしなかった。北条政氏までもが「誰だそれ？」

雄臭え兄貴とｿｲﾔｿｲﾔｿｲﾔ

勝機にもどったドラえもんは竹コプターと空気砲を装備した遊撃隊３千を攻めこませた。

しかし、信長には秘策があったのだ！戦場にはドブネズミ部隊５千匹が投入された

ドラえもん軍は崩れに崩れた。そして、哀れ。大将のドラえもんは討ち取られてしまった

ドブネズミ「やってられるか！敵は本能寺にあり」

香田晋が御所にやってきた。

ドブネズミにすら裏切られた信長。そのドブネズミたちを率いるのは２１エモンである

信ちゃん「ではこれを見よ！」なんと藤子先生が信長の忠実なる軍師として側にいるではないか！

はたして、FかA！、それが信長の運命を決める！

信長「・・・じゃ、じゃあＡで」

その頃、忘れさられていた拝一刀は知らぬ間に安土城を占拠していた

なぜか突然、黒柳徹子の先祖が出てきて一言　　↓

「答えはＦじゃーーー！！！　信長死ねーーー！！！」鬼の形相である

信長は討ちとられたはずのドラえもんに細切れにされた。

バラバラになった肉片をお市の方が食べ始めた

夫の仇よ！そう叫びながらガツガツ食べていたあなおそろしや！

しかしお市は忘れていた。兄、信長は魔王だということを。
ジャーンジャーンジャーン♪

マズッ！　ペッペッペ(*｀3´)・:∴・:∴・:∴・:∴　・・やっぱり魔王は不味かった

信長「ショウヘーイ！」

中村一氏「ヘイへ〜イ」

「信長も中村一氏も死んだはずだろ。執着は見苦しいぜ」そういってドラえもんは織田信長と中村一氏もろとも自爆し、三人は消滅した

しかし中村一氏は生きていた。てか、いつ死んだんだ？　と、疑問に思いながら安土城に入城した

　　安　　土　　城　　大　　爆　　発

ゴルゴ13「結局、すべてが仕組まれていたというわけか・・・」　

一連の事件の背後には近衛前久がいる！ゴルゴはそう直感した。

と、ゴルゴの後頭部に激痛が走る。意識を失うゴルゴ。　どれくらい時間が経ったのだろう。気がつけばそこは・・・

裸で縛られて、

京の町で晒されていた。

立て札には、『この者、下半身の銃をみだりに撃つので懲罰として晒すもの也』と書かれていた。

哀れに思った京童が股間に天狗のお面を着けてあげた

「いや〜ん！ほんま敵んわこの男はん」

ゴルゴ松本

は、兄ゴルゴ13が恥を晒していると聞いて京に駆けつけた。

そして、天狗のお面を外すと帰ってしまった。

自分の意思とは関係なく、衆目に晒されることで反応してしまう下半身の銃

そこに偶然通りかかる武田信玄

これはこれは・・(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ー￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)ﾆﾔｰﾘ　啄木鳥戦法をしなければならんのう

期待と好奇の目で取り巻く京の町人たち。お忍びで公家達までも牛車の御簾の中から、今か今かと見物している。

そして、裸足で駆けてく妖気なサザエさん…

妖気なサザエさんはゴルゴ１３の銃を握った

そして潰した

ハリケーンミキサー！！

スクリュードライバー！

タイガーショット！！

オマエラサイコー
久々に爆笑した。まだ笑いトマンネ。

信玄は落胆し、陰間茶屋へ遊びに行った。ゴルゴの屍だけが寒風に吹かれていた。

ドラえもんが死に、信長が死に、ゴルゴが死んだ・・。数々の英雄達が散って行く・・一氏は１人生き残って感慨に耽っていた

ドラえもんは死んだという表現は正しいのだろうか？壊れたというべきか

星になった　とでも言うべきか

「一氏もなんども殺されてるはずだが…生きてるのはなぜ？なにかとてつもない力がはたらいてる気がする…。」

「貴方は死ねません、私の血を飲んでしまったから」一氏の後ろで声がした。

振り返ると、そこに立っていたのは・・

ドラえもん

の屍を背負った・・

ふかわりょう

基、屍を自慢の槍で天高く持ち上げた

一氏はもうどうでもよくなっていた。天下のことも、自分が何者かも。

よし！　大きな天下無双の城を造ろう！！

信長「ショウヘーイ！」

ずきゅーーーん！　虚空に銃声がこだました。

【織田信長アッー！の由来】

戦国武将に扮した織田信長らが敵陣に突入
　↓
「四つん這いになるでござる」「なれば領地を渡すのでござるな」
などの会話を経て全裸に。
　↓
指で菊門をほじくられ、「汚い穴でござるなぁ」などと罵られる
　↓
森蘭丸の尺八で「アッー　アッー！」と悶える
　↓
前田利家に局部を見せながら堀秀政に尻の穴を見せる。「気持ちいいでござる！」と
悶えながら男性自身を勃起させる。このあと、森蘭丸がコンドーム「鉄兜」をつけ、
信長に背後から挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と織田信長は勃起させながら声をあげる。
　↓
ルイス・フロイスも加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった織田信長が一転、
攻勢に出て、フロイスを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、
「アッー、アッー、イクでござる！」と叫んで、信長もフロイスの腹に勢い良く射精。
あとモヒカン頭の明智光秀の超巨根を挿入されて出血死したらしい。

眉間を撃ち抜かれた信長の懐から一冊の本が落ちる

タイトルは「三日で超マスター　天下の獲り方」

変態の宴は終わり、新たな物語が始まる

アンパンマンがパン幕府を開くことにした。

アンパンマンの前に立ちはだかる強敵とは？

凶作で、ジャムおじさんが顔を作らずにパンを食べてしまう

アンパンマンは手始めに配下の武将を集める事にした

が、顔がないので化け物扱いされ村民に惨殺された。

アンパンマンの骸から松永久秀が生えた

そこにケンシロウが通りかかった

が、一瞥して去って行った。

松永は回り込んで「おおっと、ここから先は通さねえぜ」

何を隠そう、松永は南斗六星の一人であった

その頃、死んだはずのドラえもん、信長、ゴルゴがなぜか生き返っていた。

松永「ひゃーはっはっ！この不発弾で貴様もろとも爆死してやる！」

松永は、一人爆死してしまった。

王大人「死亡確認！」

「なんだそりゃ。」ギャラリーが言った。

竹原「ボコボコにしてやるけえのう」

荒廃した京に戦力を温存していた徳川家康軍が上洛した。すでに有力なライバルは皆死んでいた。

王大人(ワンターレン）は江田島平八 と裸の付き合いだった

そこにカレークックと便器マンが仲良くやって来た。

家康はビックリしながらも戦う姿勢をみせた。武器はスプーン。鎧はティッシュ。

中村一氏もいるよね

それはどうかな。

ジェロニモは最後の力を振り絞りアパッチの雄叫びを放った

サンシャインは胸のキーを抜かれ、くだけちった

それを見ていたペ・ヨンジュンは

中村一氏は存在自体を抹殺された

時は今っ！家康軍は雪崩を打って襲いかかった！

そこにまばゆい閃光と共にあらわれたのは未来で大量生産されたドラえもん軍団であった

率いるのはもちろん。　━━━━我らが中村一氏━━━━

そして、中村一氏は満場一致で退場処分となった

「これが最後の戦いだ…残りの時間も少ない」中村一氏は余計な思考全てを遮断した

天海「一氏の暴挙を止めることは、もはや不可能じゃ」

「止めることが出来るのは、あの方の他にはいないだろう。」あの方とは・・・

相沢紗世

中村一氏。その人、自身であった

↑空気読めずにまじ超不愉快と豆まきをしながらいへやすが怒りをあらわに

中村一氏はもういいよ。>>948はしつこい。

場面は一転…伊達政宗は死の淵にいた

織田信成はスケート界にいた

世代交代が進み、森乱丸の子孫、森喜朗が天下を狙っていた。

時を戦国時代まで巻き戻そう…久秀は爆発した！

爆風を受けて家康が落馬した！かなり恥ずかしがっている様子だ。

そこに黒い三連星が現れ、ジェットストリームアタックを発動した

落馬の際に脱糞してしまった家康の悪臭に、後ろも見ずに退却した。

家康「脱糞ではない！これは…」

サントリーのシンボルマークだあっ！

そして勃起した

訳がわからないので、野比のび太に依頼して射殺してもらった

「だから無駄な事は嫌いなんだ。無駄無駄」

ザ・ワールド！

　

信長「ショウヘイ、ヘーイ！」

このスレのピークは、すでに過ぎてしまったのだろうか

家康「>>966が戦国と関係ないことしか書かないからじゃない？」と呟いた

「確かに空気の読めない方は増えてきてますぞ。」北条氏政は茶をすすりながら話した

「いつまでもこんな時代じゃないんだろ？」上杉景勝が横に座り味噌汁を飯にかけた

「新しい時代をつくるのは老人ではない!!」前田利家は刀を抜きふすまを斬りつけた

メジャーなキャラか、意外性のあるキャラでないと盛り上がらないのが世の常でござる

「今の気持ちを本気にしないほうがいい」佐々成政が利家を諭す

中村一氏よりアニメキャラ出す奴の方がうざい

「どっちもどっち。以後、中村一氏は禁ずる。朕の勅命じゃ」と正親町天皇は武家伝奏の勧修寺晴豊に言い渡した。

「勃起したとか書く奴には言われたくないと思うぞ」と山内一豊。

突っ込みやすいネタの方が人も集まると思うのじゃが、いかがでござろう…

否！　中村一氏が一喝した

中村一氏「それがしは、このスレから引退致す所存に候う」と力強く言い放った

「さあ後何回、中村一氏がでてくるのかな」と山内一豊が嘲笑う

スレの皆が中村一氏を見送った。

中村一氏は勃起した

ここはある山奥の湯治場。「もうすぐこのスレも終わるのに芸がないですぞ、一氏殿」と真田幸村

「中村一氏に隠居してほしい者は挙手をしてもらいたいのです。スレがおわる前に決めるべき」高野山からそれを伝えるために応其上人がおりたった

「そんなことをしたら、ノしか書かれなくなりますぞ！」昌幸は言った

カッカッカｗ　スレも終盤にして、またしても某を中心に話が進むか！　　中村一氏の高笑いが天にこだました

このスレを締めるべく、一人の英雄が現れた！
中村一氏ではない、その人は…

中村氏一

その人であった

以心崇伝「あえて言おう、カスであると」

「我思うゆえに、我ここにあり」

天草四郎時貞は後光をあびながら中村一氏に最後の戦いを挑んだ

締めは中村一氏を抹殺する事で終わりそうな勢いである。新スレでは別の展開を願うのであった

しかし、そんな期待とは裏腹に、一氏の放った一の太刀が四郎をぶった切る

天草はがくりと地面に膝をつく。「天は我に味方せぬというのか…」

荳ｭ譚台ｸ�豌上′騾｣逋ｺ縺輔ｌ繧九↑繧峨�√ざ繝ｫ繧ｴ蜊∽ｸ峨′轣ｫ邵?驫?繧剃ｹｱ蟆?縺励◆縺｣縺ｦ譁?蜿･縺ｯ縺ゅｋ縺ｾ縺?縺ｨ縲∽ｸｭ譚台ｸ�豌上′逕ｳ縺励※縺翫ｊ縺ｾ縺励◆

一氏のテーマソングが、何処からともなく流れてくる

一氏信者の声がこだまする…「かーずうじ！かーずうじ！かーずうじ！」

一氏「皆さん、それでは御唱和下さい・・１・・２・・３・・」

勃起！勃起！

ドシュッ!!

一氏「１０００！！！」

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　　 /　　秀家　　　 ﾞヽ:::::::::',　　　ごくろう。このスレはみごと統一された。
　　ﾞ|ﾞﾞﾞ'''　　 ‐‐''""'　　';:::;r==,､　　さすればおぬしらには次スレの攻略を命ずる。
.　　|エi> ,'　 ｲiエ＞　　ﾚ'ﾞ,r .,l }　　
　　i.　　/　　　　　　　　　Y./ノ　　　さあ泳いでゆけ、現代のもののふたちよ！
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