【女の前より】男色大名信玄 六穴目【男の後ろ】

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699人間七七四年:2007/07/07(土) 08:04:17 ID:l8cSdbfM
七夕も男色なんですか?
700人間七七四年:2007/07/08(日) 13:48:12 ID:zgOYB5mD
桶狭間5 青い果実の散惨 
桶狭間に入った今川軍の前にまたしても藤吉郎達が現れた。
義元「さっき程の、今度は何じゃ?さっき渡した褒美では不服だったのか?」
藤吉郎「下々の声をお聞き届け下さるとは、我ら尾張の者も皆お殿様の慈悲深さに感服いたした次第。
お殿様こそまことの名君!まさに正真正銘の天下人にござる!!
そこで何かお役に立てないかと考え、微力ではございますが米や酒などをお持ちいたした次第です」
義元「おおっ尾張の民草が他国から来た我らを歓迎しておる、これまで世のため人のためと思うて我らのやってきたことに間違いはなかったのぅ」
元信「はぁ・・・・・」
下々からも慕われる名君を理想像とする義元は猿の褒め言葉ですっかり舞い上がってしまった。
藤吉郎「さぁ、みんなこっちに並ぶのじゃ」
藤吉郎が合図をすると、年端もいかない少年達が前に出る。その数はおよそ500人。
少年達「僕達のお尻を自由にして下さーい!」
そう言うやいなや彼等は袴を降ろすと、後ろを向いて尻を突き出した。
今川兵達「おおおおおおおおおおおっ!!尻キターッ(゚∀゚)ッ!!」
今川兵壱「おっお館さま、こうまでされてはもう辛抱できませぬ!」
今川兵弐「どうか、まぐあう御許可をっ!?」
元信「馬鹿者!我らは清洲を攻めに行くのじゃ!こんなところで油を売っている暇は・・・・」
義元「よいっ!地元の者どもと親睦を深めるのも統治する側としての義務であろうて」
ご機嫌の義元は無礼講とばかりに兵達の乱交を許してしまった。
今川兵壱「おおっ!?殿のお許しが出たぞ!食らえっ!!」
少年壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
今川兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
少年壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
今川兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
少年弐「ひぃっ!裂けるっ!!お尻が裂けるっ!?」
今川兵弐「うほっ!いい絞まり(゚∀゚)ッ!ふんふんぬっ!!」
少年弐「ああっ!そんな激しくしないでぇっ!?」
少年達は今川の兵に代わる代わる掘られ、白液まみれになっていく。
小六「おい、あのガキどもはどうやって連れてきたんだよっ!?」
藤吉郎「あれ?今川が来たら尻を差し出さないと家族ともども皆殺しにされると教えたら、みんな真に受けてついてきちゃったんだよ!w」
小六、長康「ひでーっ!詐欺じゃねえか!!」
藤吉郎「まぁここは嘘も方便と言うことで・・・・、むっ!一雨来そうじゃの」
雨雲で暗み始めた空にゴロゴロと雷の音が響き始めた桶狭間であった。
701人間七七四年:2007/07/08(日) 13:48:57 ID:zgOYB5mD
桶狭間6 織田軍来襲
降りしきる雨に姿を隠した信長達は易々と今川軍の側面へ回ることに成功した。
義元のいる本陣はもう目と鼻の先である。
信長「敵の様子は!?」
一益「地元の者どもと乱交にふけっている様子!敵は油断しておりますぞ!!」
信長「よし!よいか雑兵の首など無用ぞ!狙うは敵の御大将今川義元ただ一人じゃ!!」
織田兵達「おおおっ!!」
その頃、藤吉郎達は大勢の酔った兵に絡まれ手篭めの危機に晒されていた。
今川兵参「おまえ小猿のようにちっこくてめんこいのぅ!こっちゃこい!!」
藤吉郎「ああっ何をするうっ!?」
今川兵参「わしはこのいかつい髭面の大男が好みじゃ!!食らえっ!!」
小六「ぬおおおおっ!挿ってくるうっ!?」
今川兵四「わしはこっちじゃ!ふんっ!!」
長康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
藤吉郎「ああっ、服を脱がさないでぇっ!」
今川兵参「こらこら暴れるでない!今挿れてやるで大人しくせいっ!!」
藤吉郎「うぎゃあっ!尻になんか当たってるう!!」
今川兵参「それでは挿れるぞーっ!!」
藤吉郎「ひぃぃぃぃ!!」
藤吉郎の初尻が奪われようとした、まさにその時!
ドドドドドドドッ!!
織田兵壱「うおおおっ!!今川義元の尻はわしの物じゃ〜!!」
織田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
ついに織田軍の攻撃が開始しされた。
今川軍本陣
義元「下々の者どものまぐわいを見ていたらムラムラしてきたわい!食らえっ!!」
小姓「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義元「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義元「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
小姓「あひぃ!しごかないでぇっー!?」
陣の外「うぎゃああああっ!」「ぎええええっ!?」「どひょおおおおっ!!」
義元「なんじゃ!何時になく騒がしいのう!兵どもめそんなに尻日照りが続いていたか?」
そこへ血相変えた岡部元信が駆け込んでくる。
元信「殿っ!織田方の奇襲です!!」
義元「なんじゃと!?そっ、そんな馬鹿な・・・・・!!」
織田勢の電光石火の突撃に、今川軍の兵士達は次々と倒されていく。
元信「何をしておるっ!籠を持て!!近習衆は殿をお守りせんかっ!!」
皆腕に憶えのあるつわものばかりの近習達も丸出しの股間を敵に晒さぬよう手で前を隠し逃げ惑うばかりであった。
信長「織田信長参上!!尾張の大うつけが東海一の弓取りの顔を拝みに来たぞ!!」
桶狭間の奇襲、それは織田信長が歴史の表舞台に登場した瞬間でもあった。
702人間七七四年:2007/07/08(日) 14:02:55 ID:oTZ/r/CK
>桶狭間の奇襲、それは織田信長が歴史の表舞台に登場した瞬間でもあった
なんなんだ、最後のこの冷静な一行はw
703無意味なネタ投下:2007/07/08(日) 20:25:43 ID:8HwcpRET
第26回『苦い雄汁』
第27回『最強の竿』
第28回『両雄イく』
第29回『逆襲!武田マラ』
第30回『衆道への道』
第31回『裏切りの尻穴』
第32回『越後夜這い』
第33回『勘助ガチ掘られる』
第34回『真田の本番』
第35回『攻め姫の戦い』
第36回『宿命の雄野郎』
第37回『母の遺したコケシ』
704人間七七四年:2007/07/09(月) 04:47:18 ID:jfo6j/M/
桶狭間6 義元散る
既に義元のいる本陣は陣幕も旗指物も踏み倒され、敵味方入り乱れる混戦の場と化している。
織田兵壱「うおおおっ!!今川義元の尻はわしの物じゃ〜!!」
織田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
織田兵達は義元に群がると、その猛る想いを遂げるべく彼を押し倒そうと襲い掛かってきた。
義元「下郎がっ!死ねっ!!」
織田兵壱「ぎゃああああっ!?」
織田兵弐「ぐふっ!!」
だが義元も東海一の弓取りと呼ばれるほどの将。
名刀「宗三左文字」を振るい雑兵どもを次々と斬り捨てる。
しかし
織田兵124「(*´Д`)ハァハァ」
織田兵125「(*´Д`)ハァハァ」
織田兵126「(*´Д`)ハァハァ」
義元「ひぇぇっ!斬っても斬っても敵が沸いてくるのじゃ!?」
義元の傍らで敵と斬りあっていた岡部元信は焦った。
元信「いかん!このままではお館さまの雅な尻が下賎のものに!!」
足利将軍家の一門にあたる名門の当主が雑兵などに掘られては一大事、世間の笑いものとなってしまう。
今川家の名誉を守るため彼は帯を解き袴を降ろすと最後の手段に打って出た。
元信「お館様、御免!!」
ズブブブ・・・
男色化ではなかったが遠州の出来人と呼ばれる岡部元信の巨竿が下ばきを破り義元の尻を貫いた。
義元「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
元信「ふんっ!ふんふんっ!!」
義元「元信、お主なっ何を!?ぎゃあ痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
元信「我が竿で尻に蓋をすれば、敵に掘られることはありませぬ!ふんふんっ!!」
義元「なっ、なるほど・・・・うぎゃっ!痛いっ!?」
目の前で義元の初尻を奪ってしまえば、敵の戦意も萎えるのではないか?
彼はそうも計算していたが、そのあては完全に外れた。
春安「おのれ!次こそわしの番じゃ!!」
良勝「なんの二番手はこの拙者じゃ!」
初尻を逃し怒り狂う織田兵達の士気はますます高まる。
春安「もはや他人の竿が刺さっていようが関係ない!」
良勝「義元公〜っ!!好きじゃあっ!!!」
織田方の兵士、服部春安、毛利良勝は元信の両脇に立つと、
なんと既に一本ハまっている敵将の尻に向って自分達の竿を突き出し始めた!
元信「こりゃっ!何をするっ!!」
春安、良勝「するに決まっておろうが!!食らえっ!!」
メリメリという音をたてて義元の尻に更に二本の竿が追加されていく!
これで挿入されている竿の数は合計三本だ。
義元「うぎゃあああっ!裂けるっ!ほんとに裂けるうっ!?」
織田兵127「あーっ!!お前達だけずるいぞ!?」
織田兵128「俺も!俺も!!」
その様子を見た他の兵士達も春安、良勝に続けとばかりに一人、また一人とまぐあいに加わる。
そして10本目の竿が突き刺さった瞬間、ついに伸びに伸びきった義元の尻はブチブチと音をたて裂けてしまった。
義元「ひぎゃあああああああああああっ!!!」
今川義元 享年42歳。名門中の名門にして天下に最も近いと呼ばれた男のあまりにあっけない最後であった。
705人間七七四年:2007/07/09(月) 04:48:39 ID:jfo6j/M/
桶狭間7でしたorz

次回、松平元康がついに三河に帰還を果たします。
706人間七七四年:2007/07/09(月) 07:16:28 ID:JBfz7kvk
元信足引っ張ってるwwww
707人間七七四年:2007/07/09(月) 23:24:33 ID:4grO9U9J
>703
第09回 勘助堀られる
第33回 勘助ガチ掘られる

またしても掘られるのですねww

>686-689
>701-702
>704

桶狭間というと、かの武者震い男・庵原元政殿も従軍しておられたとか。この乱(交)戦にも
加わっておられたのでしょうかアッー!

>696
おなごとはしてないが、野郎ともしてねぇっての!
708人間七七四年:2007/07/09(月) 23:39:55 ID:iDACAYYH
>>703
勘助は掘られっぱなしではないか〜w
ああ、来週は、板垣・甘利が掘り取られるのお…。古参の家臣、いや、攻め武将が掘り取られる様など寂しゅうございますな・・・。

>>704
大儀であった!
だが、今年の風林火山で人気を掻っ攫い、未だに人気を保っている武者震い侍こと庵原之政がいないではないかーッ!w
どうしたのじゃ!怯えて逃げるなどしない勇猛な武者震い侍であるぞ。
もしや、元康の三河帰還を・・・?武者震い侍・之政登場を期待しているぞ!
709人間七七四年:2007/07/14(土) 18:58:58 ID:npRoKEvw
現在481KBなり。
こちらの作品方毎回楽しみにしておりますぞ。
でもやはり信長は掘られないのか。
710人間七七四年:2007/07/14(土) 19:23:25 ID:ricUN7iA
>709
信長公も、初期のネタでは掘られてるものもありましたぞ。
とはいえ…「織田信長・両刀 見境なし」設定となられた今では、あまり意味はないかと。
711人間七七四年:2007/07/14(土) 20:18:49 ID:1kMhnEby
掘られてばかりの勘助ww

次回からのテンプレ
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712人間七七四年:2007/07/16(月) 23:41:58 ID:gl5v9Zhc
この連休の間、ダラダラと過ごしておりました。ちっとも書き進んでおりませんが、体温と柔軟性がある分、粗××
でもこけしよりはまし、ったなことで…。
それにしても、台風に続き地震とは。被災地の方々にはお見舞い申し上げます。

『太閤記(たアッー!いこうき)』

第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか)

(1)
一部(の雄野郎)の人々からは、尻をくれてやらないことから「殺生(な)関白」と呼ばれたものの、秀次の対人
関係はまずまず良好であった。
それもそうだろう。数多の雄野郎や攻め女を軽やかにかわしたかと思うと、その卓絶した口舌の技をもって人々を
絶頂に誘うのである。欲求不満を解消してもらってなお不満を抱く者などそうはおるまい。
また、口舌の技のようにはいかなかったとはいえ、文武にも励み、その挙止にも、嫌味のない落ち着いた佇まいを
見せていた。
単におなごにもてるというだけではなく、人に好かれるという美質を持った青年となっていたのである。

この時期、秀次をあからさまに嫌ったのは、儒学者の藤原惺窩くらいのものであろう。もっとも、あの家康も一目
おいたというほどの優れた学識の持ち主とはいえ、己の血胤(藤原定家の末裔)を鼻にかけ、唐・朝鮮(!)に憧
れる余りに日の本を貶めるような偏狭な野郎一人に嫌われたくらい、どうということもないのであるが。

惺窩「貴様!わしを貶めようというのか!」
作者「はて?何のことでしょうか?」
惺窩「とぼけるな!聖賢の学を極めたわしのどこが偏狭だというのじゃ!」
作者「それが偏狭だというのですよ。天下人にも媚びないというのはまあいいとしても、それは、貴殿が秀次殿を
   悪く言う理由にはなりませぬ。少なくとも、学ぼうとしている人をつかまえて『学問が穢れる』などとは、
   学者たるお方の言葉とは思えませぬな」
惺窩「何を申す!あのサルの甥如きが関白に任ぜられるなど、世も末じゃ!」
作者「そうはおっしゃいますが、貴殿の股のものはいささか硬くなっておられるようですな。ひょっとして、秀次
   殿の尻が掘れないことにむくれておられるのですかな?」
惺窩「そ、そのようなことは…(赤面)」
作者「ですが、これはいけませんな。あまりにも粗××(※)にございます。まぁ私も人のことを偉そうに言える
   ほどのものではございませんが…」
惺窩「ファビョーン(※)!かくなる上は貴様の尻をもらうぞ!」
作者「前にも申しましたが、貴殿と私は異なる次元におりますので、掘ることはできませぬぞ」
惺窩「むっ…」

※藤原惺窩は、藤堂与右衛門高虎によって捕らえられた(秀吉没後に帰国した)朝鮮国の儒者・姜と親しく付き
 合ったことで知られ、また、唐・朝鮮に日の本を攻めてもらいたいというような発言をしたという。
 同じ儒者でも、日の本に害を為すというのであれば、たとえ孔・孟相手でも戦い打ち破ると言い切った人もおら
 れるそうなので、日の本の民としては…というところがある。
713人間七七四年:2007/07/16(月) 23:43:35 ID:gl5v9Zhc
(2)
それはともかく。今日も今日とて、秀次の屋敷からは、おなご達の艶めかしい嬌声が漏れ聞こえてくる。白粉や紅
の匂いもそこはかとなく漂ってくるあたり、雄の臭い漂う他の屋敷とはだいぶ様相が異なる。

下人一「しかし、いつもながら、殿下はお盛んだな」
下人二「んだな」
下人一「そういやぁよ。こないだの、ほれ、湯殿で殿下に抱かれてた侍女の**…」
下人二「あぁ、あったな、そんなことが。どうかしたかい?」
下人一「どうも孕んだらしいぞ」
下人二「はぁ、それで腹がポッコリと膨らんでたのか。着るもんもぐんと良くなってたし、そりゃめでたいこった
    ねぇ。…しっかし、おなごは得だな。殿下みたいなお方のお手つきともなりゃ、それだけでも食うには困
    らんもんな。これで和子様でも産みゃ、お方様ってなもんで一生安泰だ」
下人一「まぁな。しかし、太閤様といい、亡き大和大納言(秀長)様といい、今ひとつ子宝には恵まれなかったっ
    てのに、殿下はまぁ、次から次に子宝に恵まれるねぇ」
下人二「不思議なもんだな。ご正室様一筋だった大和大納言様はともかく、同じスケベなのに、殿下と太閤様とで
    こうも違うなんてね。ひょっとして、太閤様は種無し、なんてな…」

秀吉 「へっくしょい!」
お茶々「あら殿下、お風邪ですか?」
秀吉 「いいや。たれか噂でもしてるのであろうよ」
三成 「殿下。聚楽第よりの知らせにございます。関白殿下側室の**殿が身篭られたとのことにございます」
秀吉 「何じゃ、またできたのか。何であやつにばかりポコポコと子ができるんじゃ」
お茶々「何でも関白様は、それはそれは素晴らしい口舌の技と股のものをお持ちだとか。殿下と違って、そちらの
    方もご立派みたいですね」
秀吉 「ふん、わしだって、おなごにはもてておるわい。な、佐吉」
三成 「はっ、はぁ…(言えない!殿下に近寄るおなごがみな尻目当てだなんて絶対に言えない!)」
お茶々「あら。殿下は関白様に嫉妬しておられるのですか?」
秀吉 「そ、そんなことはないぞ。…も、もうよい、佐吉。さがってよいぞ」
三成 「はっ(…秀次様、もう少しおなごを慎んでくださいませ…このままでは…)」

三成は、やや優男風ながらまずまずの風貌であったようで、天下人・秀吉の信頼篤い側近であること等を考える
と、彼自身は、おなごには特に不自由することはなかったろうと思われる。しかし、主君思いの彼のこと。(尻
と富貴抜きでは)絶対にもてない主君・秀吉とモテモテの秀次との間に挟まれ、何かとやりにくかったろうこと
は想像に難くない。
ただでさえ、太閤と関白というように権力が二元化している状態というのは不安定なものである。傍目には些細
なことでも、何が起こるか分からない。三成の危惧は、あながち杞憂とも言えないのである。
714人間七七四年:2007/07/17(火) 15:51:55 ID:aus9ThD5
>>712-713
出た!藤原の恥・売国腐れ儒者惺窩ww
そんなに朝鮮フェチなら、お前1人が姜一行にでも掘り倒されればいいのに…って、
奴らの股竿ならぬ「股刺(またとげ)」や、股鉄砲ならぬ「股産毛(またうぶげ)」じゃ、
尻が裂けもしないどころか痛くもかゆくもないかwww

秀吉に嫁ぐ女が全員赤尻目当てだとは…まさか、あの摩阿姫も…gkbrgkbr
715人間七七四年:2007/07/17(火) 22:45:30 ID:+bn2+t3Z
現在488KB。そろそろ新スレを。自分はdionなので多分無理
716人間七七四年:2007/07/18(水) 00:47:56 ID:eaBUFryj
スレタイはいかがなさいましょう?

【雄臭い】男色大名信玄 七穴目【大河】
【掘られっぱなし】男色大名信玄 七穴目【軍師KNSK】
【武田武者】男色大名信玄 七穴目【弱竿化】
【掘りたい】男色大名信玄 七穴目【掘られたい】
【殺生関白】男色大名信玄 六穴目【最強伝説】
【一領愚足で】男色大名信玄 六穴目【とさアッー!統一!】
【衆道兵は】男色大名信玄 六穴目【どこに消えた?!】
【衆道は】男色大名信玄 六穴目【戦国の嗜み】

など、今が旬なスレタイを考えてみましたゆえ、他に考えてみてもよろしいかと。
717人間七七四年:2007/07/18(水) 00:58:54 ID:eaBUFryj
訂正でござります。

上から六番目以降、七穴目に、
【一領愚息で】男色大名信玄 七穴目【とさアッー!統一!】


にて訂正させて頂きます。

【女の攻めは】男色大名信玄 七穴目【怖い】
【黄門様も】男色大名信玄 七穴目【掘ってるよ♪】
【わしの下で】男色大名信玄 七穴目【あがけ】
718人間七七四年:2007/07/18(水) 08:45:38 ID:PLUH7Fne
【最強の竿】男色大名信玄 七穴目【最強の菊】
719人間七七四年:2007/07/19(木) 01:51:40 ID:nQCKbSZd
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】
720人間七七四年:2007/07/19(木) 18:42:31 ID:fb7sRtDH
もう信玄じゃなくてもいいかもしれない・・・

>719に一票
721人間七七四年:2007/07/19(木) 21:08:00 ID:rW5uobDn
自分も719に一票。
そして720にもちょっと同意。最近信玄率低いもんね…
722人間七七四年:2007/07/19(木) 22:07:39 ID:CXG0K3zT
718は「金鳥の夏 日本の夏」みたいでいいな
信玄はモニュメントみたいなもんだろう
723人間七七四年:2007/07/19(木) 23:42:31 ID:8cbD+RbJ
>>718も良いが、今回は>>719に一票。

スレタイの「信玄」は看板の屋号のようなものだと思う。
724人間七七四年:2007/07/19(木) 23:55:55 ID:DC9cxsyS
>>718
を改変
【最硬の竿】男色大名信玄 七穴目【最締の菊】
725人間七七四年:2007/07/20(金) 00:23:14 ID:amOysIFL
.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'         `' 、
     /             ヽ
.    / ,             ヽ
   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゙,
    l;゙、',.::l;;;i  / / / r   ヽ. ///l,    ここはひとつ
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,,    掘り心地で決めよう
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'   
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `
:.:.:.:| ','、  '''''''''   , ‐---,ェr'".l.|  |  |
:.:.:.:|  ゙、゙、       `''''''''"",ノ l l  .|  |
:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |
726人間七七四年:2007/07/24(火) 06:05:03 ID:KV4CVQvQ
【緊張の菊】男色大名信玄 七穴目【日本の竿】
727人間七七四年:2007/07/24(火) 22:34:35 ID:mdXDtTfl
次スレ記念にまとめ作ってみました(テンプレコピペしただけですが)
自由に追加、編集、改変、訂正しちゃってください。
http://www37.atwiki.jp/sengokuita/pages/23.html
728人間七七四年:2007/07/26(木) 22:28:33 ID:oZ7umTih
で、次スレは・・・
729人間七七四年:2007/07/26(木) 23:02:38 ID:9EWmuEhw
立てようとしたが無理だったDION軍。
730人間七七四年:2007/07/27(金) 20:03:00 ID:luqojiW0
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1185534039/
731人間七七四年:2007/07/27(金) 21:52:08 ID:jJY9MlcA
>>730
乙 
732人間七七四年:2007/07/27(金) 22:43:03 ID:WkrtHfLI
>730
乙にございます。あと8k。いかにして埋めたものでしょうかアッー!
733人間七七四年:2007/07/27(金) 23:15:17 ID:FTSubplG
>>732
ならばそれがしの粗末な股竿で埋めてくれようぞ
ふんふん
734人間七七四年:2007/07/28(土) 00:22:25 ID:LCNu8vFA
辰五郎「そ、そこは732の菊門じゃねぇ!この辰五郎の鼻の穴だアッー!」
733  「何と!しかし、なかなかの締まりじゃのお!ふんっ!ふんふんっ!」
735人間七七四年:2007/07/28(土) 07:08:41 ID:8LDLW5Xq
いつか伊達殿の隻眼にワシの竿を入れてみたいものよ。
736人間七七四年:2007/07/28(土) 07:55:32 ID:QnGCkVBd
アッーー!
737人間七七四年:2007/07/29(日) 00:10:56 ID:zYwicGuQ
>>734
辰兄ぃwwwwwwww久々の登場かと思えばいきなり掘られているしw
738名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:48:50 ID:BUtFFFOP
辰五郎「733よ、てめぇ、732を掘るんじゃなかったのかい!」
733  「あぁ、そのはずなんだが…。しかし、この鼻の穴、堪らん!もう一回!」
辰五郎「ぎゃあああっ!はっ鼻が裂けるうっ!?」
733  「ふんっ!ふんふんっ!!」
辰五郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
733  「嘘つけっ!鼻からいやらしい汁がしたたっておるではないか!」
辰五郎「あひいっ!?」

737  「なんと…なんという一方的69…。たっ堪らん!俺も仲間に入れろっ!」
辰五郎「ぎゃあああっ!も、もう片方の鼻の穴にも挿ってキター!」
737  「ふんっ!ふんふんっ!!」
辰五郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
737  「嘘を言うな!おぬしの鼻の穴はわしの股竿を咥え込んで離さんではないか!」
733  「なんと!二本挿しとは!なかなか良いものよのう!ふんふんふんっ!」

732  「では、ここで大政所様ご所蔵の鉄チ○二十八号を…」
辰五郎「ひぎいいいいいっ!!」

後には鼻が裂け、顔面を鼻血と白液まみれにして気絶した辰五郎だけが残されていたと
いう。
739人間七七四年:2007/07/29(日) 20:47:11 ID:4LGhw3H0
辰五郎「♪これが にほんの
ちん ぽだよーー♪」


多分、辰五郎親分本望だったと思います 合掌(‐人‐)
740人間七七四年:2007/07/29(日) 21:06:08 ID:XDz33Mau
>739 殿
大丈夫です。辰五郎親分、これまで何回も掘り取られてますから。
741人間七七四年:2007/08/01(水) 12:09:03 ID:dD9M6t6p
武田信玄が寵愛した大勢の小姓らのうち何人の名前が
判明しているのですか?
出来れば、知られている限りの姓名を教えて下さい。
742人間七七四年:2007/08/01(水) 18:59:19 ID:/G2epSQQ
有名なのは>>741だな
743人間七七四年:2007/08/01(水) 19:43:24 ID:czzxbiya
それに関しては>>741が最も詳しく知っている。
744人間七七四年:2007/08/03(金) 00:09:10 ID:LNLHuVbe
とりあえず過去ログ二穴目から、「ゴールデンふん!ガー」で埋め。


不埒なリズムで ギラつく股竿は
尻を欲しがる 欲望のサイン
南蛮仕込みの 股鉄砲が
アセるくらいに 菊門にはまる
よこしまな気持ちが DANSHOKU IN THE SUN
戦場で あばれて 止まらない
野蛮な大将

Fun! Fun! Fun! Funfun! しっ尻が裂けるう
もう Fun! Fun! Fun! Funfun! 痛い動かないで
WOH, UPSIDE INSIDE OUT 嘘を言うなよ
Fun! Fun! Fun! Funfun! こんなに股竿を
硬くしおって
股の竿を
745人間七七四年:2007/08/05(日) 14:55:12 ID:xKTxKISd
ニコニコの歌ってみたに上げてみてはどうだろうか?
746人間七七四年:2007/08/05(日) 23:09:02 ID:LzYgba6J
とりあえず、過去に投下したネタで埋め(微修正あり)。某の、このスレでの初ネタに
ござる。

信玄砲

三方が原の戦いに圧勝した武田信玄は、軍を三河に転じ、菅沼定盈が篭城する
野田城を攻めた。
攻めるは二万五千とも三万ともいう大軍。一方、守るはわずか四百の兵。
しかしながら、一族が次々と武田の軍門に下る中、ひとり徳川家康への忠誠を守る
定盈は、貞操具足を身にまとい、援軍のあてもないまま、孤軍奮闘していた。
※貞操具足…腰周りをぐるりとを鉄板で覆い、股竿から尻を守る最新鋭の甲冑。
 南蛮渡来の鉄竿をもってしても尻を掘る事はほぼ不可能であったという。

定盈「この尻は三河殿(家康)に捧げたものっ!武田ごときに掘られてたまるかっ!」

定盈達の戦意は高く、城内からは、絶え間なく股鉄砲による砲撃が続けられた。戦いは
ゆうに旬日を越え、一月近くが経とうとしていた。そんなある夜…。

??「ふんっ!ふんふんっ!!」
信玄「おやっ?昼間あれほど股鉄砲を使いながら、こんな夜更けにふんっ!の音とは…
   何やつ?野田菅沼にこれほどの剛の者がいるというのか…」
衆道にかけては人後に落ちぬ信玄、ふんっ!の音につい心奪われ、城に近付いていった。
とその時!
??「ウホッ!いい大将!」
城内から、突然一人の男が飛びかかってきたのである。その男の名は鳥居三左衛門。
菅沼家中随一の股鉄砲の名手であった。
「何やつ!って、やめうわあああアッー!」
めりめりめりっ!
信玄「こ、これしきの竿…ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
鳥居「ふんっ!ふんふんっ!!」
信玄「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
鳥居「嘘を言うな!股の竿をこんなに硬くしおって!!いやらしい!本当にいやらしい大将じゃ!」
信玄「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」
鳥居「ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!ふんふんっ!!…」

数刻後。
家臣「お館さま!こ、これは一体!?」
信玄「うう…」
信玄は、竿を地面に刺し、尻を天に向かって突き出した姿で発見された。尻の穴からは、
白い液体がマグマの如く溢れ出していたという。

やがて野田城は陥落し、菅沼定盈は捕えられた。しかし、信玄は既に著しく体調を崩して
おり、定盈の尻を掘る事なくこの世を去った。
この功により、定盈は、後に「家康二十八竿」の一人として、日光東照宮に祀られることと
なる。
747人間七七四年:2007/08/06(月) 17:47:25 ID:P4hVSpud
中性的でシャイな男
90年代中頃でしたでしょうか、「フェミ男」などという言葉が流行りだした頃から、ちょっと中性的でシャイな男がモテるようになりました。
私自身は古い人間ですので、男はちょっと強引なくらいが好みです。
が、最近は特に、女性が年上のカップルも増え、可愛い男、シャイな男が好みだという御姉様方も多いようです。
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。
ただし、私について来いと言わんばかりの強引なだけの女はNG。いくらシャイでも男は男ですから、弱さや可愛らしさという女の「隙」がなければ恋愛には発展しにくいものです。

俺様系の強引男
俺様系の強引男というのは、男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。
しかし、じつは俺様系を前面に出している男性こそ、内面は意外と繊細で脆いものです。
弱い犬ほどよく吠える、というアレですね。人間関係で躓いたり、仕事で失敗した時などは、つべこべ言わず優しく側にいてくれる、癒し系の女性に惚れやすいでしょう。
普段は自分が主導権を握っていても、いざという時は女性に甘えるのが俺様系の強引男です。
748人間七七四年