1 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:
西軍ちょー楽勝ぢゃん
家康首ちょんぱwww
ということで終了
3 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 02:08:19 ID:pNk5kaF1
早かったね
ヨカッタヨカッタ
4 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 02:20:40 ID:ZovWSKdx
( ´゚ω゚` )
上杉と和睦して手始めに最上を殲滅する
まあ本戦場があんだけさっさと壊滅してたら政宗入ったぐらいじゃどうにもならんわな。
7 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 11:55:39 ID:1xD88B2z
わかってないな
伊達ー上杉ー佐竹のラインが繋がったら易々とは上方に上れない
その間に上方では石田らがやりたい放題だし
進退窮まって徳川協力武将も離反が相次ぎ家康は江戸城で震え上がってるしかないね
史実通りに秀康を抑えに残して関ヶ原付近で東軍が大勝するだけの話。
歴史の流れを変えるほどのインパクトは無い。
上杉・佐竹・伊達が連合軍を組めば東北系大名は殆ど西軍に与力するだろう。
そうすれば越後の堀、宇都宮の結城だけじゃ家康が清洲に付く頃には関東は西軍のもの。
畿内の西軍は畿内を制圧しつつ東北西軍の東海道進出まで岐阜周辺で防衛陣を張って耐えれば勝てる。
10 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 13:09:01 ID:276Mu+iV
上杉、伊達、佐竹が組めば奥州は西軍陣営と化すし、秀康西軍寝返りもあるな。
所詮家康本隊は小隊の固まりで戦力にならん。
無能秀忠に率いられた主力も対して使えん。
伊達が呼応するわけない
何のために秀吉死去後から速攻で徳川と結びついたと思ってるんだ
そもそも西軍につくメリットも伏線も無い。結びついても東軍側大名を殲滅するだけの兵力は無いし
上杉攻めに参加した諸将は、福島細川黒田とそのまま関が原の東軍で、
総勢十万。最上勢と、史実では牽制役だった結城秀康あわせるわけで
上杉、伊達、佐竹が連合したところでぶっちゃけ無理。
13 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 13:51:39 ID:276Mu+iV
14 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 13:54:13 ID:276Mu+iV
史実で関ヶ原に出撃可能な兵数は西軍が上。
大津、丹波攻めに三万、大阪に毛利本隊四万、関ヶ原周囲に八万余。
家康が江戸を出るのは史実よりも遅れるのは確かだろう。
史実でも上杉と佐竹の動向を随分と気にしてたというしさ。
16 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 13:59:52 ID:MHI5t7Rb
伊達が上杉に荷担すれば、福島細川黒田は地理の不慣れな会津で
かき回され、膠着状態に陥り、敗北するのは必至だろう。
これに伊達の指揮下で動いていた最上と、佐竹が呼応する。
その状態で、主力の西軍が江戸を挟み撃ちすれば、家康も遁走せざるを得まい。
何故に最上が呼応しますか?
18 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 14:40:04 ID:276Mu+iV
孤立して上杉伊達らと戦っても勝ち目はないが。
伊達、上杉、佐竹だけで8万近い動員力
更に日和見の連中が加われば膨れ上がる
東軍に従軍した関東中部あたりの連中も中小勢力だけに戦況次第ではどう転ぶか未知数
それに上杉らは別に決戦する必要がない
足止めしていれば上方で石田らがどんどん西国を侵食しているから対峙してるだけで有利になる
家康が西進すれば追撃し
北進すれば防御線を敷いて長期戦に持ち込むパターンを繰り返せば家康は進退窮まる
家康荷担の西国大名も自国が食われ続けては家康になど構っていられなくなり
家康も江戸で孤立するよりなくなる
>>18 でも一貫して最上は東軍で有り続けるだろうよ
そもそも最上はあの事件があるからな。
んだけど山形城長谷堂城後詰の留守が、来ないor直江と共同ならば
最上はどこまで粘れるかな
23 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 19:48:22 ID:276Mu+iV
上杉伊達佐竹らは奥州の小勢力を制圧するのが重要事項ではないし、徳川を江戸にくぎづけか奥州に引き付けるかだろう
上杉は史実で何をしようとしましたか。
25 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 20:28:46 ID:YX7HfmZd
>>24 会津・米沢を焦土にしてでも東軍を壊滅に追い込み、自身は越後・上野の制圧。
んで実際やったことは東軍を追撃せず最上領を狙ったと。
>会津・米沢を焦土にしてでも東軍を壊滅に追い込み、
って追撃しなかったからなあ。どうだか。
27 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/10(日) 22:29:48 ID:OV0AEEOM
伊達は少数の真田に蹴散らされたザコ
28 :
24:2006/12/11(月) 01:15:05 ID:p9MJ/uBB
>>26 ごめん、言い方間違えた。
特に愛着の無い会津・米沢を犠牲にして東軍を壊滅させ、旧領に復帰する。
白河に要塞つくって迎撃体制整えてたもんな
上杉を伊達に抑えさせる戦略があったから、
家康も関が原を起こせたとも言える。
31 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/28(木) 22:12:19 ID:EJlph0vX
政宗公の存在なくして関ヶ原は成り立たないわけです
つーか伊達は上杉に和睦を持ちかけてるんだが。
その気になれば秀康も上杉に着いただろう
34 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/29(金) 05:18:20 ID:enyM+S5a
伊達・上杉・佐竹・相馬・秀康で家康討伐!
35 :
義光:2006/12/29(金) 07:01:21 ID:bmuGMXrw
おぢさんを見捨てる気か!!!1!!
上杉と手を組んで南下の準備をしようと思った途端に関ヶ原で予想外の短期決着
その後に改易されてお終い
東北や九州といった地方の連中には関ヶ原の展開など予測不可能という致命的弱点がある
37 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/31(日) 16:31:33 ID:RgD5xLLB
政宗公は始まる前から予想していたので東軍につきました
さすがは天下一の名将です
38 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/31(日) 16:46:00 ID:A+Khht3Y
<ヽ`∀´>ウェーハッハッハッ
39 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/31(日) 17:05:30 ID:4S+Vq4Se
さすがわ天下の副将軍
40 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/18(木) 13:08:06 ID:HN7b8+3r
うんこたれも政宗公には頭が上がらないですね^^
41 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/25(木) 12:38:37 ID:e/5CyqfV
そもそも政宗公が家康に協力しなければ関ヶ原の戦いは起きない
江戸に釘付けで西と北から挟撃されて終了
秀吉って政宗にはえらく冷たかったからな
両家で懇意にしておけば…
仙台人としては当然家康につくよ。当たり前じゃん
サル氏ね
余所者に随分と忠節を誓うなw
家康への忠誠というよりサルへの恨みか
46 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/02/05(月) 11:16:38 ID:2jwgAcAv
豊臣の敗因は政宗公の懐柔に手を抜いた事だな
徳川の勝因は政宗公に媚び売った事である
>>1 家康に改易される大名が一人増えるだけだろw
48 :
人間七七四年:2007/02/20(火) 17:08:41 ID:p5T+IQXu
政宗は天下が混乱した方が得策なので家康に付いた。
もう一読みして西軍が勝ったほうが世の混迷の度合いが増す
となれば、三成に呼応して上杉と共に江戸へ流れ込むことも有得る。
上杉を越後へ返し、自身は米沢、会津を回復する。
49 :
人間七七四年:2007/02/23(金) 10:03:23 ID:7QB9HIIr
三成と小西と宇喜田と政宗が一緒に、どこだかでワインを飲んだ。
って記録あるよね。
結構西軍首脳とも仲良かったの?
50 :
人間七七四年:2007/02/23(金) 10:06:18 ID:Ebpsz36S
東軍につくと見せかけて西軍側とも気脈を通じていた
この辺りは戦国の古強者という感じがするしたたかさだが
関ヶ原であてが外れたせいで、徳川に忠誠を示すために延々と上杉を攻撃する破目に……
日和見というのは双方を敵に回す危険があるということ。改易喰らわなかっただけで御の字
51 :
人間七七四年:2007/02/23(金) 10:32:38 ID:X/xIxP/D
>>50 >徳川に忠誠を示すために延々と上杉を攻撃する破目
別に攻撃はしてないだろ。上杉の斡旋に走っていた結城秀康が、政宗に上杉を
攻めるのはやめてくれと言っている位で。政宗は賢いので結城や本田の体面を
つぶすようなまねはしていないよ。
52 :
人間七七四年:2007/02/23(金) 10:59:55 ID:Ebpsz36S
>>51 え?双方の史料が食い違う(w)ことで有名な松川合戦の一連の戦いは関ヶ原本戦後でしょ
伊達家は慶長6年2月まで動員令を出しつづけてるし
53 :
人間七七四年:2007/02/23(金) 12:34:16 ID:X/xIxP/D
>>52 >松川合戦の一連の戦いは関ヶ原本戦後
戦後、政宗は確かに上杉には臨戦態勢をしいていたが、家康抜きに単独
で兵を出すのは、伊達家には何らメリットもないわけで。
「忠誠」どころか、結城秀康への「嫌がらせ」にしかならない。
戦後、政宗は北目城からは一歩も出ていないよ。白石城へ入った形跡すらない。
54 :
人間七七四年:2007/02/23(金) 17:52:23 ID:/bqtF0VA
( ´゚ω゚` )
55 :
人間七七四年:2007/02/24(土) 20:27:05 ID:DVjNh3KH
史実として戦闘が続いてたんだから仕方無いじゃないか
まさか当主同士がぶつかるような大決戦以外は攻めたといわないとか?w
56 :
人間七七四年:2007/02/27(火) 01:34:06 ID:xXVXwD17
>>50 でも、そこを敢えて改易して「表面的に徳川方として戦闘に参加しながら取り潰された唯一の大名」にすべきだったんだな。
そうすれば、家康も毎日随分寝つきが良くなると思われ。
57 :
人間七七四年:2007/02/27(火) 07:20:43 ID:CS1zr9Mo
上杉軍は、伊達家に散々打ち負かされてるから、悔しいのはわかるw
伊達との小競り合いでも、相当心理的にまいっていたことだろう。
白石城すら奪還できなかったしw
58 :
人間七七四年:2007/02/27(火) 09:22:28 ID:ipHefABg
>>1 馬鹿?
徳川が西軍に呼応してたら楽勝
でスレ立て直せ
59 :
人間七七四年:2007/02/27(火) 10:57:52 ID:1h5ZBD9M
呼応しようが関ヶ原本戦への影響力が無い以上どうしようもない
改易ないし減封大名が一個増えるだけ
60 :
人間七七四年:2007/02/27(火) 14:33:37 ID:XwJPSJUW
そもそも関が原の前段階の上杉攻めに影響があるという
話をしているんじゃないのかここは
61 :
人間七七四年:2007/02/28(水) 08:46:50 ID:68XjhvJp
たかが60万石の動員力ではどうにもならないよ
肝心の上杉が伊達と秘密交渉で講和してた時すら徳川軍を牽制しようともしてなかったんだから
単独で動いたら秀康軍にすら勝てない
62 :
人間七七四年:2007/03/04(日) 11:11:10 ID:4PSstL7y
伊達が西軍に加わると宣言するだけでいいんだよ
家康の構想は瓦解する
63 :
人間七七四年:2007/03/04(日) 11:52:16 ID:A0ndiNtv
上杉と伊達が手を組んでればな
64 :
人間七七四年:2007/03/04(日) 13:22:10 ID:a0JK1b6h
政宗が西軍に呼応
→念願の南部領に侵攻開始
→いつものように南部によって撃退される
→関ヶ原が終了し西軍の政宗は改易
→大阪城に入って夏の陣で特攻して政宗討死
史実と何が違うのか分からんな
強いて言うなら幕末でドンゴリを見せずに済むということか?
65 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 04:09:25 ID:NcV/CwJJ
中津文彦著
『政宗の天下』
これを読めば満足できるよ
66 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 19:26:20 ID:YoQFh5Tn
伊達と上杉と結城が手を組めば
江戸などひとひねり
関ヶ原と信州上田城の徳川軍は孤立する
67 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 19:44:55 ID:2HiN3S8A
伊達と上杉って関ヶ原以前はさほど接点がないような気がするが
何で仲悪いんだろ
小田原の役の前に景勝が義宣と会津に攻め込もうとした事はあったけどさ
68 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 21:20:35 ID:YoQFh5Tn
米沢で町民が やっぱり上杉より伊達のほうが良かったよな〜 と言ってるのを聞いたから
69 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 00:44:53 ID:zESEE7cq
やっぱクソすれだな。
政宗は徳川に代わり新たな天下人となる野望を抱いていた。
上杉や佐竹が三成とのよしみから、連中は西軍に呼応すると見ていた。
そして、両者が徳川を挟撃するのを密かに待ち受けていた。
両者に徳川をわざと討ち取らせ、親類として仇を討つという名目の元に、背後を見せた上杉と佐竹を討ち、関東以北を掌中に入れる。
佐竹が動かなかった事が誤算だった。
70 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 06:52:05 ID:TWCafc6+
伊達と上杉が和睦した場合、伊達は必ずなんやかやと理屈をつけて
伊達郡、信夫郡の割譲を上杉に要求するだろうな。
問題は上杉がそれを飲めるかどうかだが、この地域に執着する限り、
対立関係は続くよ。仙台城は、この辺りを差配する前提で、岩出山
から移してきたわけだし。
上杉は庄内、越後方面へ領土を拡大することで、伊達と手打ちをする
他はない。
71 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 08:52:04 ID:6VXPDYbU
仮に上杉と急転直下で同盟したとしても
上杉軍が史実通り徳川軍攻撃を控えて最上方面に目を向けたままなら結果は同じ
逆に追撃をかけたとしたら国力からいって上杉軍に主導権握られて成功したとしても天下に近くなるのは上杉
どう転んでも政宗の天下からは遠くなるだけ
72 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 09:57:14 ID:dRhZxdrs
伊達が上杉と手を組めば、まだ弱小の最上は靡くしかない。そこで結城秀康を急襲!
もし関ケ原に情報が届けば諸将の寝返りなどは有り得ないから、家康は江戸に逃げ帰って籠城か恭順。
天下取りにこだわるなら秀忠と合流するまで粘るが、西軍も立花宗茂や毛利輝元などが参陣すると強力。
最後に伊達・上杉・真田で背後を衝けば終了
情報が入らなくて秀秋らが寝返れば西軍壊滅、しかし三成や行長など戦犯を追っていると、秀忠の軍も殲滅 される。
秀忠と合流しても伊達・上杉・真田・立花を主力とする豊臣方との再決戦は必定、
歴史の行方は混沌とする…
73 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 12:35:14 ID:h6BD2+MC
関ヶ原当時の上杉は、組織としての軍事力が弱まっていたんじゃね?
対最上戦をみると、攻撃が素直で淡泊すぎるのが気になる。
最上攻めはあのまま継続していれば、冬がきてさらに状況が悪化する。
前田や車といった一匹狼的な牢人衆の個人的な武勇伝がやたらに伝わって
いる点でも、まとまりをかいた軍隊だった。やはり謙信あっての上杉家だ。
74 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 12:47:21 ID:yC/ZHGSj
平攻めは謙信以来の伝統だよ
唐沢山城を十回攻めて十回撃退された謙信の実績は引き継がれているな、見事に
75 :
仙台藩土百姓:2007/03/06(火) 13:15:19 ID:P1j/lEDG
大軍に戦術なしだお
統制のとりにくい大軍で余計な小細工は混乱を招くだけ
圧倒的兵力で正面から押していくのが理想
それに野戦ならともかく攻城戦じゃ持久戦か力攻めしかない
時間的に余裕があれば内部の切り崩しを謀るのがよいけど
つまり直江の行動は間違っていない
というか他にやりようがない
攻めあぐむ事は初めから予想された結果
本来なら開戦以前に何かしら策を用意しておくべきなのである
初めから無策で臨むようでは頭空っぽとしか言いようがないお( ^ω^)
76 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 22:38:30 ID:mXd4RPL2
とりあえず君は藩士と百姓のどっちなのだろうか?
武士と農民じゃあ身分が違うのでは?
77 :
人間七七四年:2007/03/06(火) 22:39:19 ID:mXd4RPL2
あ、藩士じゃなくて藩土なのか・・・スマソ
78 :
人間七七四年:2007/03/07(水) 09:22:04 ID:Nu9svIqA
まぁ平攻めで反撃食らって撃退されたのは伊達もおあいこだからな
はっきりいって上杉と伊達が組んだからってどうなるものでもないだろう
双方、後世のイメージと違って戦下手
79 :
人間七七四年:2007/03/07(水) 10:42:21 ID:HTHUnTRa
>>78 >平攻めで反撃食らって撃退されたのは伊達もおあいこだからな
はあ? 白石城は内応工作の併用立てで速攻で落城させてるだろ。
本庄の福島城は、砂金の小部隊が城門付近で小競り合いした程度で、
総攻撃はしてないし。
80 :
人間七七四年:2007/03/07(水) 10:57:07 ID:lJni5Y+V
豊臣勢に戦わずして屈服した程度の大名が急に野合したからって勝てるわけがないよね
徳川単体との対決すら危うい
81 :
仙台藩土百姓:2007/03/07(水) 12:30:36 ID:lr2U57qh
松川の妄想日記をまだ信じてる人がいるとは(;゚∀゚)
>>77 仙台藩 土百姓
↑
切るとこ
82 :
人間七七四年:2007/03/07(水) 12:41:40 ID:x1ziP2JW
>>80 豊臣に屈服しなかった勢力があったら教えてください。
徳川ですら嫌々ながらも屈しているのに。
まあ、政宗は西軍になんて呼応しないけど。
83 :
人間七七四年:2007/03/07(水) 21:22:55 ID:17xjCBHV
>>82 文盲乙
徳川は戦って別格的な講和を結んだわけで
一戦もせずしかも降伏の時期を遅参して領土削られまくった伊達とは格が違うことは歴史が証明している
84 :
人間七七四年:2007/03/07(水) 23:30:12 ID:Qb4O/BRF
>>83 それも、徳川と呼応してた雑賀・長宗我部の攻略を秀吉が優先したお陰だけどな
豊臣に一時的に勝利した勢力で言えば徳川だけでなく、島津も同じ事
85 :
人間七七四年:2007/03/08(木) 13:45:54 ID:/TYAFb3W
>>84 状況を利用したことは、誉められこそすれマイナス点になるのか?
そんなこといったら北条氏が戦っている最中という状況を利用して命拾いした伊達なんぞ……
86 :
人間七七四年:2007/03/17(土) 08:08:53 ID:r+09sLCa
楽勝ですよ
87 :
仙台藩百姓:2007/04/01(日) 03:36:19 ID:d7PdRpAF
政宗公は豊臣と北条が戦って疲弊したところを一気に南下して
豊臣も北条もまとめて殲滅しようとしていたお
でも予想以上に北条がヘボぶりを発揮し当てが外れたお(;^ω^)
88 :
人間七七四年:2007/04/01(日) 09:11:55 ID:7bFs16lF
佐竹ごとき倒せなかった伊達のチンカス小僧なんか
何をやっても無駄wwwwwwww
89 :
人間七七四年:2007/04/13(金) 17:15:40 ID:fOIXyDFZ
age
90 :
人間七七四年:2007/04/13(金) 23:15:07 ID:UhTLE6Ix
政宗「太閣殿下への恩義により我等伊達は西軍に付くのんす。江戸に向かうっぺ。」
義宣「なれば佐竹は東軍。関東さは通さね!」
三成・家康・景勝・秀康「・・・・・」
91 :
人間七七四年:2007/04/13(金) 23:23:30 ID:fw+q1YmZ
最上「佐竹が味方付けばオラ生き残れるがも…」
92 :
人間七七四年:2007/04/14(土) 17:27:00 ID:PcthvoUb
最上ねぇ・・・
93 :
人間七七四年:2007/04/15(日) 01:19:12 ID:yQRUHemE
上杉・伊達・真田が一枚岩なら東国諸将の手に負い兼ねる
94 :
人間七七四年:2007/04/15(日) 10:24:31 ID:0hG2NVMo
佐竹と最上は仲良かったの?
95 :
仙台藩百姓:2007/04/15(日) 11:18:48 ID:mVZ17zOD
仲良かったお( ^ω^)
人取橋や大崎合戦の時もそうだけど
佐竹連合と最上大崎なんかが
結託して動く事がよくあったお
最上大崎なんかが北部で動きを見せるから
常に小数の兵で佐竹連合に当たらなければならなかったお
つまり最上・大崎・芦名・畠山・二階堂
相馬・佐竹・白河・岩城
で政宗包囲網を形成していたお
でも政宗公は軽く撃破しちゃったおね(≧ω≦)
義光も政宗公の恐ろしさに気付き
摺上原の頃はすっかり伊達派にくら替えしていたお( ^ω^)
96 :
人間七七四年:2007/04/15(日) 12:02:02 ID:Hr2meQhB
佐竹ごときとかいってる時点でたかがしれてる
97 :
人間七七四年:2007/04/15(日) 12:03:17 ID:IPuxwsde
家中の意思統一ができなかった時点であまり影響があるとも思えないが>佐竹
98 :
人間七七四年:2007/04/15(日) 14:17:13 ID:iScgj2ya
関ヶ原時点での佐竹は80万石の大大名だからな
しかも関東
伊達以上に佐竹の動向は重要だよ
99 :
人間七七四年:2007/04/15(日) 14:19:32 ID:mPXGpp0o
伊達ごときの、田舎者がなにしてようが歴史に変り無し
100 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 07:34:09 ID:F9Jnoc3/
小早川が寝返った瞬間に、一緒に寝返ると思う。
101 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 08:04:30 ID:NgqftKvT
とりあえず上杉・佐竹らに伊達が加われば東北の諸将は牽制が精々だろ。
越後は上杉旧家臣に一揆を起こさせれば堀程度なら十分足止めできる。
そこで上杉・佐竹・伊達の主力が関東に攻め込めば秀康を撃破することは可能。
徳川が東海道・東山道にいたら東北軍と西軍とで挟撃できるから勝てるだろ。
102 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 08:18:22 ID:qzSPwhhn
無理だな。
遅参した秀忠や旧那須・小田・結城らの兵力を見落としてる。
東北や九州の大名は小競り合いを繰り返した挙げ句、後出しジャンケンで
勝ち馬に乗るだけしかできない
103 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 09:25:09 ID:cDvTzS5a
というか、結城秀康も好期あらば上杉に寝返りたいだろうな。
104 :
仙台藩百姓:2007/04/17(火) 17:19:02 ID:il6Ch55K
( ^ω^)?
那須も小田も結城も
関東の東軍は全て上杉備えに動員されてるお
もっとも、小田なんて領地も持たない流浪人だお
結城の食客として参加していただけで兵力なんて無きに等しいお
那須も100人や200人程度の動員力しかないお
七党の連中も大関がかろうじで万石あるくらいで
他は数千石程度
戦況を左右するほどのものではないお
105 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 17:26:58 ID:942U8iEK
なるほど
106 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 18:45:59 ID:qzSPwhhn
また来たか能無しコテ
伊達が南下したら和賀一揆は起こらず南部が無傷で敵にまわるだろうが。タラレバを希望的観測で語るなクズ
107 :
仙台藩百姓:2007/04/17(火) 20:00:13 ID:il6Ch55K
南部…(≧ω≦)プッ
108 :
人間七七四年:2007/04/17(火) 20:16:02 ID:942U8iEK
南部じゃ敵になりませんから
109 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 00:08:50 ID:8lO537Hr
南部はまず葛西に勝て
110 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 01:31:06 ID:hJ84J5Me
相手がいなくなってから煽るなよ・・・
111 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 12:38:30 ID:ZeQ/JBVH
南部はまず大崎に勝て
112 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 14:05:21 ID:EASvLRBp
伊達政宗って誰?何かしたのか?
113 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 15:34:58 ID:uGaUZmf8
劣化版家康
114 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 23:10:36 ID:NvKoQ2Ma
家康死んだら行動起こして
第五の天下人になろうとはしてたんだろう
幕府を揺るがせるだけの要職得る事が条件だが。
115 :
人間七七四年:2007/04/21(土) 21:12:52 ID:R6ClB7PA
>>97 家中の意思統一ができなかったって俗説でしょ。
根拠がない。
116 :
人間七七四年:2007/05/23(水) 12:25:14 ID:bSX6D0ET
伊達巻き晒しage
117 :
人間七七四年:
百姓誘導