戦国時代の官職

官位が良く分からん…
例　大谷吉継　官位　刑部少輔(ぎょうぶしょうゆう)

こういう風にして一人一武将ずつ官職と読み方書いていこうぜ

こまったらここを見ろと。

官職と官位がごっちゃになっているし

>>3
まじ？
わけわかめ

( ´ﾟωﾟ｀ )

官位（かんい）とは、官職と位階のこと。
官職を各々相当する位階に配して等級を定めることを官位相当といい、位階によって相当する官職に任命する制度を官位制（官位制度、官位相当制）という。
日本において、官位制は、律令法（律令制）によって体系的に整備された。なお、「位階」自体を指して「官位」と言うのは、誤用である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%98%E4%BD%8D

主任

自称や主君から勝手につけられたのも多いし
羽柴筑前守とか織田弾正忠とか

何を書けばいいのか知らないけど、無難に豊臣家あたりから。

秀吉→関白太政大臣従一位
秀次→関白左大臣正二位
秀頼→右大臣正二位
秀長→従二位大納言

（養子）
結城秀康、宇喜多秀家、小早川秀秋→中納言従三位

敵国の武将の場合はともかく、味方武将をイミナでは呼べないから
官名とかで呼んだんだよな
暗記するのが大変そうだ
「えーとあいつは美濃守で、あいつはジブダユウだっけ？」とか

>>10
あとは山県三郎兵衛、伊勢新九郎のような通称・・・

>>10
>>11
なるほどな。
しかし、戦場で名乗りを挙げる時に
舌ｶﾐ武将もいるだろうなｗ

筑前の守に代表される、「〜の守」っていうやつの大多数は自称と主君が勝手につけたものでよい？

>>8
その二つは朝廷公認だから例としては不適当だな。確か公卿補任とかに
記録されていると思うよ。ただ信長の場合は正式に官職をもらう前に
自称していたふしもあるし誤記している文書もあるね。

>>13
そうとばかりはいえない。少なくとも羽柴筑前守の場合は信長が朝廷に
官職要請してるはずだ。信長公記を当たれば何年何月にもらったか
わかると思う。
けっこう、田舎の武将でも官職要請を正式にするからねえ。

おまえらの説明を聞いて改定すると…

スレタイ
「戦国時代の官位」

内容
官位が良く分からん…
例　大谷吉継　官職　刑部少輔(ぎょうぶしょうゆう)

こういう風にして一人一武将ずつ官職と読み方書いていこうぜ

これでおｋ？

この官職って今でも残っているのですか？
今でも大納言○○と呼ばれる人がいるんですか？

>>14
書いてねーよ

>>16
明治初年の太政官令で廃止

>>16
明治初年の太政官令で廃止。ちなみに公卿補任は明治元年まで

織田弾正忠は信長だけじゃなくて、勝幡織田氏の代々の名乗りだろ

羽柴筑前守も遡って朝廷から追認されたかたちだな。
清華成とか大夫成とかって秀吉政権以前もあったのかな？

>>15
どうなの

>>16
>>18>>19の補足として、官職は無くなったが位階は残ってる。
まぁ、死後に追贈される形だけどね。存命中は無理。
学者や政治家、民間なら大企業の社長辺りでないと駄目だけど。

wikiで見たんだけど、神社はそのほとんどが最高位の正一位なんだってね

武田氏末裔の武田邦信は従三位なんだろ？
あの人まだ生きてるじゃん

大勲位康弘殿も存命

>>14
ただし公卿補任も信じすぎるとやばい。
信長は参議になった事実なんてないし、
一番有名なのは家康が当初藤原姓で官位を貰っているはずなのに幕府成立後に確か家光が全部源姓に書き直させた。

>>16
漏れはつい最近、大納言と和菓子屋さんで会ったぞ。

期待age

>>26
補任は一冊だけじゃないから。書き換えられていない写本も存在するでよ

補任ばかりでなく土代も読めよ

やっぱ朝廷にたくさんお金を献上すれば位階はもらえたの？

>>31
貰えた。大内なんか凄いことになっているがそんな大内でさえも
太宰帥だけはなかなかもらえなかった

従一位だた

古田織物正重然

この前笑っていいともに大納言が出てたな

>>32
>太宰帥だけはなかなかもらえなかった

なかなかじゃなくて、結局もらえなかった。
大弐止まり。
なぜなら、帥は親王が任官するから。

>>33
従二位止まりだよ

>>36　
親王任官はあくまで慣習だから臣下でも任命される事は可能。
だが、実際問題大弐まで貰えば十分じゃないの？

対抗しようとした相手が少弐だからな。

>>36>>37>>39
従二位兵部卿侍従兼左京大夫兼太宰大弐兼筑前守周防伊予両介多々良朝臣義隆

調べた。そういうことだな
義隆が亡き父に贈ろうとしたのが正二位だったか

官職をそのまま苗字にしてしまった武藤氏

俺も官位欲しいなぁ〜

北条家は官位を位というだけじゃなくて、意味的にも深く捕らえてたのかな。

相模守はもちろん、左京大夫って東京の始まりを意識してるとしか思えない官位を
二代目氏綱から北条姓を名乗る正統性のために、わざわざこの時期には珍しく
中央から許可を得てるし。

意味深に捕らえていたのは事実だが、
そのような理由ではなく、執権北条の官位に習っている。

上野と上総だけ守がなくて介がトップなのはなぜ？

>>45

他にもあるが親王任国だから

北条左京大夫氏康
北条左衛門佐氏忠
北条左衛門大夫綱成

左が好きなんですね

左京大夫は人気あるからなあ。あと修理

>>47
左衛門大夫を見ておかしいと思わんか？これは市松にも言えるが

>>47
まあ今はどっぷり創価学会に漬かってる事を考えても自然な流れだなｗ

右と左では左の方が格上だしな。

そろそろ>>1の形式にしようぜ

1ですけど…

>>51
>>1が無視されるスレなんて往々にしてあるから諦めろ。

こことか紹介してやるから。
戦国武将官位総覧
ttp://homepage1.nifty.com/kitabatake/sengokukanitop.html

>>51
ぶっちゃけて言うぞ。
気になる武将をウィキで調べりゃ良いんじゃねぇかな。
大体載ってるからさ。
どんな役職だったかは、それぞれググるのが手っ取り早いな。

�d…
便利なんだが読み方が全然分からん

手元に武鑑と官職要解と補任と土代と地下家伝のある俺様に聞け

岩波の令義解もあるぞ

成政の伝説が記録されている資料はないの。

待っててって言っただろうに。しかもスレ違うし

お金で官位が買える（？）のはわかるが、そうじゃない場合。
つまりまっとうに官位をもらえる場合はいったいどういう場合なんだ？

出世に見合うだけの手柄を立てること？
朝廷のお仕事を一生懸命頑張ること？

誰か頼む

>>59
基本的にお金で買いますが
金さえあれば何でも買えるというものでもなくて
見分相応なものしか買えません

いやいや、さすがに金ですべての官位が買えるとはおもっとりませんよｗ

亡き父に追贈する官位・・・priceless

家柄で自動的に貰うのが一番多い？

今はどうやったら官位がもらえるの？

偉くなってから死ねばOK

>>59
半分金で買ったんだろうが、信玄は信濃鎮めてこれからもそうするから信濃守よこせ→やる。だな
長野業正も信濃守だったりするが。
嘘臭い話だが直江兼続は「天下の補佐してね」て期待を込めて従四位山城守。
秀吉の筑前守、光秀の日向守もあるから、主が政治的なメッセージを込めて、というのはあったんだろう。

俺の今の官職はニートだぜ

>>66
直江兼続の「山城守」は、大臣である秀吉が
「京都を守るのにふさわしい人物」という事で与えた物だから
それ以前の戦国時代の例とは違う。

筑前の守がｲﾊﾟｰｲいるけどなんで？

信長が天下統一してたら、秀吉は筑前あたりを任されてたのかな
もしそうだとしたら野心家の秀吉にとっちゃ嬉しくもなんともなかったろうな

光秀は日向に飛ばされるのか
民放2局だし辛いな

筑前は悪くないだろ
博多とか抱えていて経済的な要地だし。
実際豊臣政権でも小早川、徳川政権では黒田といった大物が封じられている。

武家で権帥になったのっている？
大弐小弐はあるけど

○○守って支店長が変わるように
君ここの守、君こっちの守、って感じでぐるぐる回ったりしたのかも
と無学なりに推察
出世したらもっと上の官位になるんだろうし。
終生同じ官位ってわけじゃないよね？

間違えた
少弐だった
>73

博多が城下町として栄えたのは
黒田官兵衛が転封されて福岡の街を作ってからだな

博多って戦国時代で街がめちゃくちゃだったのを三成が街割したんじゃなかった？

博多は日明貿易の拠点

>>66
> 主が政治的なメッセージを込めて、というのはあったんだろう。

家康家臣の松平周防守家の家伝はまさにそれ。中国周の武王にあやかってだそうだが「周」の字しか合ってないじゃん！と
家康に突っ込みいれたい気持ちで一杯。

悪いけど、博多と福岡は別の街だよ

福岡の名前は備前福岡のパクリ。

>>51
>>1の趣旨で動かしたら50持たずに落ちるだろ？

太宰権帥と太宰員外帥はどっちが上なんだろうな

戦国武将の官位に深い意味は無いよ。

武田信玄の幕府での官位は、甲斐守護職・信濃守護職・若狭守護職・安芸守護職
と各地に散らばっている武田氏を束ねるようになっているんだな。

戦国時代の官途名とか、官位の意味についてはとりあえず今谷明「戦国大名と天皇」
（講談社学術文庫2001年）の第二章「官位をめぐる相剋」でいろいろ面白いことが書か
れているので、読んでみるといいと思うよ。

右大将最強！

>>69
同時代に筑前守がいっぱいいたんだったらそれは江戸時代だって。

琉球守（亀井茲矩 ）ぐらいか、被ってないのは。
http://www.m-network.com/sengoku/senkan.html

あと木村重茲が常陸介だっけ？

官がかぶるなど自称官でいくらでもあるだろうに・・・

>>89
琉球は忠三郎。ま、琉球守って時点であれだが

鳥居耀蔵が甲斐守だったころって、幕府にもう一人甲斐守いなかったっけ？

大会社の支店長がグルグル変わるように官って在任期間が終わると別の地に飛ばされて
他の奴がその官職になるとかじゃないのか

>>91
江戸期の甲斐守は黒田家も使ってる。黒田は前田と持ち回りで筑前守を拝領

>>92
通称官は世襲

>>83
権帥だろう。
員外帥はあくまでも流罪の体裁を誤魔化す為の役職。

>>89
琉球守とか言う官位があったんだなｗｗ

>>90
官位の被った人物が鉢合わせたりしたらバツが悪いだろうな・・・・
特に片方が正式な叙任でもう片方が自称だった日には恥ずかしくてたまらんだろ

こういう場合、お互い位階で呼び合ってたこの時代に二人はどう呼び合うのだろうね

吉田孝頼・江村親家親子
同時期に長宗我部氏に仕えどちらも備後守。

備後守を名乗ったのは「同時」ではないだろ

典厩・古典厩みたいなもんだ

左馬頭は将軍家には大事。

島左近、高山右近とか自称だろうけど
清興、勝猛とか重友、友祥って言われてもピンとこない

長束正家が大蔵大輔だったから、何故か本姓が大蔵氏にしてる俗書があるとかｗ

>>101
島左近は世襲の名乗りという説が浮上している。

戦国時代は残酷すぎる！絶対悪だよこの時代は！
カッターで指をかすめても痛いのに体を刺して死なせるんだからヤバいよ。
今の日本人は当時の事を忘れるべきだ！

アホは帰れ

自称官職の名乗りだけで、本名が分からない家城主水や奥山常陸介。

オレはアホだから帰るけど、昔の奴らの名前並べてもやってきた事が刃物で斬ることだろ！
おかしい！ その斬りつける時の痛みや感触を追求しなきゃ無意味だぜ！こんなスレ。
避けちゃならないことから目を反らしてる！
どんどん語れ！斬る斬られる事をだ！

では さらば。

>>95
無かったよ。秀吉が「どんな官職が欲しいの？」と言った時に「琉球守にしてください」と言っただけだから。
亀井さんはそのあと「台州(台湾)守」とか言ってた。

>>102
こないだ学校で「大蔵大輔 井上馨」って書かれたんだが
クラスメイトの半数が「おおくらだいすけ」と「いのうえかおる」と読んでワラタｗ

ついでに少納言の唐名ってなんていうんだ？
小早川金吾、水戸黄門、典厩信繁、平相国とかが官職由来って
知って気になってるんだが、調べてもよくわからない。

>>109
少納言＝給事中〔きゅうじちゅう〕
少納言＝尚書郎〔しょうしょろう〕
少納言＝門下給事〔もんかきゅうじ〕
少納言＝門下給事中〔もんかきゅうじちゅう〕

>>110
�dクス。

官職じゃないけど、官位とかの認識は結構いい加減だね。
「上野守」とか「上総守」とかありえないでしょ？

>>112
河東田清重？
えらくマニアックだな

>>112
あるけど、親王が任ぜられる決まりだからそこらの一般人が名乗ると恥をかくってだけ。

尾張は「終わり」に繋がるとして、忌避されたのは本当かな？

何かの本で、裏切り者の松田憲秀が名乗っていたから江戸時代に嫌われたと読んだけど。
これウソ？

>>116
大内義隆を討った陶隆房（晴賢）も尾張守だね。偶然だろうけど。

上野介は非業の死を遂げる感じ……吉良とか小栗とか。江戸時代だけど。

自称で六位以下のマイナーな奴名乗ってる人いる？

秋田城介

aaa

>>115
長田父子は鎌倉に参上し、自らの罪過を訴えると、頼朝は勲功をあげれば罪を許し
恩賞として美濃・尾張を宛がうと約束します。
長田父子はこの約束に歓喜し、平氏追討に軍功をあげました。
しかし平氏滅亡後、頼朝は約束通りに「美濃・尾張（身の終わり）」を賜うとして、
長田父子を義朝の墓前において磔にします。

こんな逸話もあるし、実際小牧長久手で秀吉に味方した池田恒興は
美濃尾張の領地を確約してもらって寝返りましたとさ。

>>118
図書助

松本かｗ

>>118
マイナーじゃないが、将監とかは。

>>106
それは百官名ではないか？

>>124
種子島時尭が朝廷から正式な官途として左近将監をうけている

左近将監は聞くけど、右近将監は聞かない不思議さ。

>>115
>>116
江戸時代
陸奥守･･･伊達家に遠慮
武蔵守･･･将軍家に遠慮
尾張守･･･御三家筆頭尾張徳川家に遠慮
薩摩守･･･島津家に遠慮

そういう訳で、武家に尾張守はいません

>>128
遠慮してっていうより、1国支配またはそれに準じたクラスの大名が存在する国の守はそことのトラブルを避けるために使わなかった筈。

加賀守とかも少ないよ。
あと上野介なら幕末に有名人がいるから別に避けられてないと思う。

>>130
上野には一国支配の大名がいないじゃん

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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

朝廷から正式に、任官された人ってどれくらいいるの？

ほとんど自称でしょ。金いくらだしても身分相応の官位しかもらえないし。

>>128
あと
山城守･･･朝廷に遠慮
越後守･･･津山家に遠慮
三河守･･･将軍家と津山家に遠慮

>>133
低い位なら結構いたはず。
高い位で有名所は伊達稙宗とか大内義隆。

今川の三河守もじゃないか？

>>133
あと、金は出さずに御料所を返還しただけでも貰える

>>127
織田家の簗田広正が、別喜（戸次）右近を名乗ってるね。

ドラえもんは衛門府の人ですか？

実際に行ったこともない国の〜守を貰うのと、
現実に統治してる国の〜守を貰うのとは、どんな意味合いの違いがあったんだろ？

名誉教授と実際の教授
ぐらいの違いはありそう。

戦国時代に限った話ではないと思うのですが、
官職と位階の関係がどうもわからないんですがどなたか教えていただけませんか。

各官職・位階はそれぞれ互いに対応関係が決まっているというところまでは理解できたんですが、
これはつまり運用上どういう意義をもっていたんでしょうか。

たとえば少納言になった人はこれと同時に(自動的に)従五位下に叙せられたことになり、
また従三位の人はイコール中納言か大宰師か弾正尹のどれかを割り当てられている人、
という認識は間違いなんですよね？
官職を持っている人より位階のある人の方が多いでしょうし、官職には任期もあるでしょうし。

となると、わざわざ官職・位階に相関関係を設ける意味がないように感じられるんですが…。

官位相当でググレ！

そもそも官職で任期が定まっているのは少ないぞ

勉強になります

良スレ

守・介まではよく出てくるが丞以下は意外に出てこんよな。
ちょくちょく見かけるのは将監くらいか？

>>115
「尾張」のひらがな表記は現代では「おわり」だけど
戦前までは・・・え〜っと・・・

<148
若狭目(わかさのさかん)

日立の台上

現場のジョー

保守

良スレ

終了

>>149
表記ともかく、同音では？

百官名が戦国時代に浸透した理由ってなに？
言霊信仰が根底にあるっていうのは分かるけど、それだけかな？
あとどう発生してどういった分布で広がっていったのかも気になるな。

駄スレ

参議

宰相

中納言

帯刀先生

亀井琉球守

黄門様

大納言

少納言

日向守

隠岐守

左馬頭

民部大輔

美濃守

三河守

常陸介

能登守

上総介

鬼平

左衛門督

ag

>>115
うちの先祖に鎌倉時代から戦国時代にかけて三人いるよ。
どこか別の系図でも見たことがある。

>>179
むかし、どっかの学習漫画で今川軍が「これで尾張も終わりだ」といいながら桶狭間に向かっていくシーンがあった。

弾正厨

主馬首

大納言

少納言

駿河守

帯刀先生

蝦夷守とかは無いのか。当時日本じゃ無かったし。

図書助

大納言

中納言

右京大夫：細川京兆家専用官位。

>>191
佐竹……。

内大臣(内府)

琉球守や台州守は秀吉がガチで考えた。

そりゃ、亀ちゃんじゃろ

保守

少納言

中納言

左京太夫

市正

いちおう片桐且元が東市正になってるんだよね

弾正

大納言

帯刀

織部

越後守

加賀守

陣内は何の略だ？

主計頭

武蔵守

保守

石田治部少輔・従五位下

武田大膳大夫

政事総裁職　陸軍奉行

214

坂本龍馬

来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。
備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。
大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。
http://mirai660.net/castle/