1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
成功とは何かなど、語りましょう。
今は別の国でもいいから、ハングルが発明されるまえに、
日本語が浸透してれば良かったなと思う今日この頃。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 14:48:09 ID:h6OI5sZw
朝鮮の使者から明の使者まで堀まくる
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 14:58:25 ID:ZFmiclQD
秀吉が死ななければ成功した。
以上。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 15:03:31 ID:h6OI5sZw
うん、納得。
終わり。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 15:12:38 ID:ZFmiclQD
次いでに言うがハングルは実は古来日本人が使っていた
ウラルアルビ家(漢字忘れた)に伝わっている言葉である。
出兵せずに内戦を回避する法整備や組織の官僚化を整備し国力を高め生産性の高い工業化を成功させ列強国と交流を深め共同で進攻すれば可能。
明が清に攻められるのに呼応すれば朝鮮は取れただろうけど、維持できるかが微妙
つーか、維持まで考えればまず無理だろ。
コニたんでは無理
どのみち李舜臣にさえケチョンパにされる配置じゃりーむーかと。
11 :
名無し@愛国:2006/11/04(土) 22:24:57 ID:SN2FWrGq
秀吉は朝鮮と明国を征服するつもりだった。そしてそれはやり方によっては
成功していた可能性は高かった。
その証拠に満州族の清が征服に成功している。
でも、満州族が今どんな運命にあり、満州の地がいまどうなっているか知れば
成功しない方がよかった気がする。
>>11 満州族の清朝は、成立以前の部族時代から長期に渡って明朝との交渉を持ち、
明朝側の内情に通じていたし、実際中原の制圧に当たっては、
寝返った明軍を自軍に吸収し、明朝の行政機構も効果的に取り込んでいる。
また、軍事力も、広大な大陸を駆け巡るのに有利な、機動性の高い騎兵が軍事力の主体だった。
それに対して日本軍は機動性のある騎兵の存在が欠けている上、
持ち込もうとしていた統治体制も、中国側にはほとんど馴染みがない封建的な大名制。
沿岸部の一時的な占領はともかく、内陸部への侵攻は難しい。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 16:33:36 ID:FlVCRtDi
>>10 李舜臣の戦果は滅茶苦茶過大に風潮されてるんだよ。
7年間も日本軍は対馬海峡を安全に往復し続けているし、支配海域も開戦以来
確実に広がっている。
最後は李舜臣は追い詰められ戦死し、島津艦隊は順天倭城の小西隊の救援を
無事達成だろ。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 17:41:58 ID:sY1f/eNG
朝鮮からの朝貢をさせれば成功という事でいいんじゃないのか?
逆らったり無視したらウツリョウ島を分捕るという事で。
でも半島が大陸に繋がってる以上無理
土木工事で大陸と切り離さないとダメ 39度線あたりなら不可能じゃない
17 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/23(土) 15:01:38 ID:nhssu8s+
日露戦争みたいにワンパンチ当てた後、有利な条約結んでジワジワと土地を占領していったら良かったかも
19 :
名無し:2006/12/25(月) 20:49:32 ID:5cK+6XES
朝鮮から中国へというルートじゃなく、
沖縄から台湾、スペイン領のフィリピンはスルーしてニュウギニアからオーストラリア
といけば今ごろ日本はアメリカに匹敵する大領土を持っていたな
20 :
名無し:2007/02/17(土) 13:34:53 ID:G8EMLtz8
補給が大変だから日本1国では無理だったんじゃないかな
21 :
人間七七四年:2007/02/19(月) 01:51:47 ID://xrHLIl
朝鮮人を一人残らずヌッ殺したら成功だった。
22 :
人間七七四年:2007/02/19(月) 08:56:37 ID:3E2XhP1g
やらなければ勝ちだった
23 :
人間七七四年:2007/02/19(月) 10:03:27 ID:NI7jTVsu
マジレスすると朝鮮出兵ではなry
24 :
人間七七四年:2007/02/20(火) 00:22:10 ID:8eSP3oqC
信長が本能寺で死なずに全国の大名家を滅ぼし、一元支配が確立する
最低でも10年は戦える兵站を整えた上で、明智などの有能な司令官に指揮させる
これで清と共同戦線をはれば百戦百勝は間違いない
25 :
人間七七四年:2007/02/28(水) 05:28:29 ID:ZBB3sbR0
自倭乱朝鮮七載, 喪師数十万, 餉数百万, 中朝与属国無勝算, 至関白 死而禍始息
26 :
名無し:2007/03/02(金) 03:28:28 ID:ZWnPv1O+
明の反政府勢力と同盟でも組まないと無理だったんじゃないかな
匈奴に明を攻めてもらい朝鮮に援軍を送れないようにしないと
朝鮮だけじゃあ征服できてただろう
27 :
人間七七四年:2007/03/02(金) 06:03:43 ID:GEh3EBk4
どのみち50年100年ぐらいの長期計画たてねば
28 :
名無し:2007/03/03(土) 10:45:12 ID:gCgY9+OE
それじゃあ秀頼でどのみち頓挫だな
秀吉が生きている間に出来ないと無理だ
29 :
人間七七四年:2007/03/03(土) 21:34:24 ID:uNLxLJf1
足掛かりぐらいはできるかも
朝鮮全部となるとな国内もごたごただし
秀忠が朝鮮出兵したらうまくいけば家綱の代までかかるじゃね
30 :
人間七七四年:2007/03/04(日) 08:36:13 ID:1gFRKvsI
日本語でおk
31 :
人間七七四年:2007/03/04(日) 09:27:52 ID:MXHTeUoq
明がなけりゃ二週間戦争なのになw
32 :
人間七七四年:2007/03/04(日) 10:52:13 ID:OGC0Ows0
兵糧の補給がうまくいっていたら勝てたんじゃね?
明や朝鮮なんて、尾張以下の弱兵だと思う
33 :
人間七七四年:2007/03/04(日) 12:08:13 ID:A0ndiNtv
朝鮮なんてイランから
上海占領しようぜ
34 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 18:24:11 ID:uAapteq4
在日スパイの明智がタイーホされて強制送還になり、信長が天下を統一し、80年代後半には家康・秀吉以下オールスターで上陸作戦↓
弱小コリアンどもを蹂躙、電撃的早さで半島を制圧。明国の援軍は戦に間に合わず引き返す。
35 :
人間七七四年:2007/03/12(月) 03:34:28 ID:x9WvAdmv
如水を朝鮮に渡らせて総指揮をまかせる。
36 :
人間七七四年:2007/03/12(月) 05:53:48 ID:g5hUj6bj
朝鮮半島からの不法滞在者の犯罪の多さを、国連に通報しておけば勝ち
37 :
人間七七四年:2007/03/12(月) 10:38:51 ID:TwZZHwGt
日本「在日韓国人を何とかしてください」
中国「拒否権を使うアル」
38 :
人間七七四年:2007/03/13(火) 00:05:41 ID:stWDdL9T
無理やりにでも徳川を行かせればよかったんじゃね?
なんで総動員しないのよ。
39 :
人間七七四年:2007/03/13(火) 02:17:23 ID:sMmWflxC
行く寸前に死んじゃったんだよ
40 :
人間七七四年:2007/03/13(火) 11:51:36 ID:oa1iANZ2
やっぱり、電撃作戦じゃね?
南朝鮮支配したら、一旦維持軍を残して、他の沿岸部をちょこちょこ攻撃して明を翻弄、その間大陸事情を調査、満州族らと共闘で。
その後、沿岸部中心に南部に勢力拡大。
内陸部は北部中心に満州族が支配すりゃええべや。
対決はしないで、協調路線で。
そうすりゃ、大海洋帝国の完成だばさー。
41 :
人間七七四年:2007/03/13(火) 14:05:53 ID:exXFEynL
で、どこが電撃作戦なんだ?
42 :
人間七七四年:2007/03/17(土) 01:58:12 ID:E5mShpS0
43 :
人間七七四年:2007/03/17(土) 17:35:03 ID:idKOishn
秀吉
「逆賊・在日を討て!」
44 :
人間七七四年:2007/03/21(水) 17:49:32 ID:u+aC/sQa
もっと頑張ったら成功した
45 :
人間七七四年:2007/03/21(水) 21:24:39 ID:TQDBXYte
元(モンゴル)清(女真)とか北からしか中国は征服できなかった
日本海を越えて征服するのは難しいんだろうね
逆(元寇)も失敗だし
信長でも難しかったかも
46 :
人間七七四年:2007/03/22(木) 00:10:35 ID:odL1WquK
レレル99まで上げれてれば余裕だった
47 :
人間七七四年:2007/03/22(木) 11:13:54 ID:KeOsAgp1
加藤小西に無理やり義兄弟の契りをかわさせる
48 :
人間七七四年:2007/03/22(木) 16:13:00 ID:7yPekpAI
渡部昇一の著書によると、
信長だったら鉄甲船使って、楽勝楽勝!
陸上じゃ元々快進撃だったから北京まで行っちゃうよ〜!
鉄甲船使わないなんて秀吉、お馬鹿さん!
だそうです。
この人、歴史問題なんかで中韓相手に活躍してくれているが、
これは厨房時代の俺ですね。。。
49 :
人間七七四年:2007/03/22(木) 20:24:59 ID:yNOB/XQZ
日頃の精進が足りなかった
50 :
人間七七四年:2007/03/22(木) 20:37:16 ID:7IAtvR3O
朝鮮とかかわった時点で成功とゆう事態は訪れない・・・・
この、みもふたもない歴史の事実・・・・・・・
51 :
人間七七四年:2007/03/22(木) 20:49:28 ID:yNOB/XQZ
朝鮮の隣にいる時点で日本は失敗っぽいよなw
52 :
人間七七四年:2007/03/22(木) 21:43:27 ID:ia41n2WP
今みたいにヤクザ宗教団体が入り込んで来るからなw
53 :
人間七七四年:2007/03/25(日) 19:47:41 ID:WUboOMoy
極めて遺憾であります
54 :
人間七七四年:2007/03/25(日) 20:31:09 ID:s6QwR6aw
何しろ努力が足りなかった
55 :
人間七七四年:2007/03/26(月) 04:19:15 ID:N3Xhgsx8
皆殺しにしたら成功していた
56 :
人間七七四年:2007/03/26(月) 10:06:01 ID:5Pv7sOOV
朝鮮王朝は腐敗が進んでいて、エグい権力闘争とかもあった。
だからそこに付け入って、だんだん深い所まで入っていくとか。
でも朝鮮人の日本嫌いってのはなぜかあるからなあ。やっぱり初めは蜜のような態度で接して、対日本感情を和らげるとか?
57 :
人間七七四年:2007/03/26(月) 11:16:51 ID:ZMTF28ww
やっぱ、日清戦争でもそうだけど、宗主国の明をボコボコにしとかないと、朝鮮は服従せんだろうね。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/26(月) 12:42:40 ID:Xl9QtyI6
海外進出は、本土→朝鮮→中国ルートではなく
本土→沖縄→台湾→フィリピン→オーストラリアとすれば良かった。
進出は成功しただろうし、その後の経営も原住民はたいした文明を持っていないので
たやすく同化できただろう。そしてなにより日本の20倍の国土を持ち鉄を初めとする
資源の豊富なオーストラリア大陸を占領できるのがうれしい
中国のようにすでに人がいっぱいで余分な土地がほとんどない国よりずっといい
59 :
人間七七四年:2007/03/26(月) 21:16:05 ID:gEw703RS
足の裏で踏みつぶせばよかった
60 :
人間七七四年:2007/03/26(月) 23:40:38 ID:00XNSZsC
>>58 高房時代に全く同じ事を地図帳見ながら考えてた黒歴史……
61 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 01:02:18 ID:ltFOYC9V
鄭成功がいるから台湾は難しい。
呂宋の日本人街や山田長政の活躍を考えればフィリピンは取れる。
ただ香料をめぐって東インド会社との長い抗争は確実。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 07:15:15 ID:YdsWElm7
・・・・長期戦になるな。
しかし戦国百年、戦ってきた戦国武士、長期戦でも戦えるだろう。
63 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 08:22:24 ID:jmVuqfZi
もっと気ィ張らにゃー
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 09:37:13 ID:6XzB/M25
>>61 鄭成功の部隊の主力は【鉄人】と呼ばれる日本武士だった。
東インド会社の東アジア部隊の主力は日本武士の傭兵隊だった。
タイの山田長政はあまりにも有名だ。
このことからも、東南アジア侵攻は成功の可能性は高い
ただし、当時、日本を含め世界中に愛国心とか民族心とかの道徳はないので日本武士
だから日本のために戦うとはかぎらない、東インド会社の側に立って日本と戦う武士
もいるだろう。現に朝鮮出兵の時、朝鮮側に付いた日本武士もおり、朝鮮,日本双方
ともそのことを非難していない。さらに東インド会社との戦争中に日本武士同士の同
士討ちが起こる可能性はあるい。ようは日本側が団結できるかどうかだ。
65 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 09:42:47 ID:xxwB7XqJ
日本の安宅船程度の技術じゃガレオン船に吹っ飛ばされて終わりじゃね?
66 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 10:05:05 ID:jmVuqfZi
罵倒すれば良かった
67 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 13:21:42 ID:Ei10+U3w
鄭成功なんて生まれてすらいないわけだがwww
68 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 13:27:50 ID:JxGkKxYO
69 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 14:54:53 ID:jmVuqfZi
チョン失敗
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 20:32:10 ID:rnyvMjf6
>>65 そこも問題、金を払って南蛮船の作り方と扱い方を習うか、それがだめなら
かなり強引だがポルトガルの船と船員を、だまして乗っ取って作り方、扱い方
を習う。いずれにしろ外洋船が大量に必要だな!
71 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 20:41:03 ID:f9hO9SaT
鄭成功の母親は日本人だ。つまり鄭成功も半分日本人。だかも江戸幕府に
援軍を求めたりもした。うまくやれば台湾は余裕で領有できただろ。
72 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 20:42:59 ID:f9hO9SaT
↑だから江戸幕府に
73 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 21:44:45 ID:emRfsT5C
>>6>>12 これが一番納得できるな。
日本から半島支配するには未だ文明的に無理だと思うわ。
結局、島国からの直接支配なんていうのは労多くして益が少ないよ。
東インド会社や南米のように間接的に支配する方が良い。
だけど半島と貿易しても日本にとってそれ程メリットがあるとは思え無いな。
寧ろ日本の金銀流出が加速されるだけでは無いだろうか?
ほら、イギリスが清と交易してもイギリスの国内産業は逆に衰退して、金銀
だけが流出して、インドから清へアヘンを売りつけてようやく利益が出た三角
貿易とか中学で習っただろ?
秀吉の当初の計画のように日本の盟主が北京に行くような事があれば、これは
これで日本の中国化が加速されるだけで、日本にとってメリットがあるとは思
えない。あと
>>58>>64は中学レベルの歴史も知らないアホだと思う。
74 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 22:53:39 ID:Ei10+U3w
前者は歴史だけじゃなくて地理もだな
75 :
人間七七四年:2007/03/27(火) 23:12:23 ID:BkOuTAK6
国が外征を行う主な理由として、自給圏の確保というのがある。
太古の昔は食料一つだけで戦争になった。これに経済の観念である金銀が加わり、
近代では石炭、石油の利権の取り合いで戦争が起こった。そうでもしないと
同じように肥大する国同士に飲み込まれて滅亡する恐れがあったから。
明治維新後の日本にしても同じ。石炭を手に入れるために北海道を開拓し、
朝鮮半島を併合し、石油を手に入れるために南方戦線へと乗り出した。
話を元に戻して、ゴールドラッシュ最中の秀吉の時代に、太閤検地で食料の安定
供給が出来た時代に、他の国を攻め取る理由なんぞこれっぽっちもない。
これこそ無駄な外征の極致。前線に出た将兵にとってはいい迷惑だったに違いない。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/02(月) 22:02:54 ID:vZ6nL8B4
>>75 確かに無駄な外征だったが、この無駄な外征をしなければ天下統一の時点で秀吉は
殺されていた。なぜかと言うと
(1)世界史上どこの国でも中央政府が機能しなくなると内乱が起こる。
(2)この内乱はただ一人の勝利者によって国内が再統一されるまでつづく
(3)内乱の勝利者は多数の将兵つまり戦争のプロを抱えている
(4)内乱が終了すれば将兵はそう多くはいらない、と言うより養いきれない
(5)しかし将兵は戦争以外の仕事は出来ない戦争のプロであり、また戦争以外の
職業に付くなどプライドが許さない。彼らは戦争によって出世し富と権力を
手に入れることしか考えていない
(6)ゆえに内乱が収まった今、彼らを納得させる手段は外征しかない
(7)この外征が失敗におわるか将兵が遠征に厭いて帰国したいと思わなければ
外征は終わらない
(8)以上はアレキサンダー大王の遠征、中国・隋帝国の朝鮮半島やベトナムへの
遠征、そして【天下統一の翌年から始まった】秀吉の朝鮮出兵が証明している。
77 :
人間七七四年:2007/04/02(月) 22:57:23 ID:/7UFMeS7
戦国バブルが崩壊して国内に不平不満が爆発しないように外征するというのは知ってるけど。
78 :
人間七七四年:2007/04/02(月) 23:02:44 ID:/7UFMeS7
>>73 騎馬隊が主力じゃないから大陸征服は無理なんてデンパ信じるなよw
騎馬軍団なら戦略行軍スピードがあがるなんてないから。
79 :
退屈@親父:2007/04/02(月) 23:03:06 ID:+7f6TVp6
age
80 :
人間七七四年:2007/04/03(火) 00:38:25 ID:fnHIPnKm
とりあえず、アレじゃないスか?
なんつうか、地元住民の慰撫ってやつ?
基本的に小中華主義が当時の民衆まで広がってたとは考えにくいんで、解放軍的位置付けを高札や素破部隊による風説の流布とかで付けてったり。
進軍当初は住民の協力もあったそうじゃないスか?解放軍的扱いで。
なら、支配体制の確立までは極力現地からの収奪を控えとけば、李王朝を半島からとりあえず一掃出来たんじゃないすか?
後は半島を基地にしてゴツイ倭寇みたいな感じなのを編成して、ちょこちょこ嫌がらせしつつ沿岸部の割譲を明に求めてったらどうすかね?
清は最初から協力する事で、既得権の維持を図っていく方向で。
こんな感じじゃ朝鮮支配出来ないスかね?
81 :
人間七七四年:2007/04/03(火) 11:48:43 ID:TxKyaAdz
82 :
人間七七四年:2007/04/21(土) 15:30:30 ID:1Lsb04CP
よく祈れば良かった
83 :
人間七七四年:2007/04/22(日) 10:51:23 ID:Fr80ogwf
>>82 日本を支持してくれたのは奴隷だけ。しかも彼らがしたのは役所の焼き討ちぐらい。
政府の中央に親日派がいなければキツイって。
84 :
人間七七四年:2007/04/22(日) 13:09:46 ID:SBUfgYag
大陸兵は火縄銃の火力戦に苦戦したそうだから当時に元込め式銃があれば
もっとスムーズに戦えたんじゃない。
85 :
人間七七四年:2007/04/22(日) 13:15:20 ID:nbAkQXOP
サーチアンドデストロイ。
86 :
人間七七四年:2007/04/22(日) 20:43:08 ID:1EK6PyC5
日本にキリスト教を受け入れて欧州と手を組めばよかった
87 :
人間七七四年:2007/04/23(月) 06:58:55 ID:nWsWjY0c
88 :
人間七七四年:2007/04/23(月) 08:46:26 ID:E8X0AIo7
日本人をどんどん移住させればよかったんだよ。
89 :
人間七七四年:2007/04/23(月) 16:53:14 ID:3UeFN5mD
家康出陣
90 :
人間七七四年:2007/05/10(木) 08:04:03 ID:3+dp0zEV
信長政権なら家康と秀吉を送り込んで楽勝だった。その意味で明智は国賊
91 :
人間七七四年:2007/05/16(水) 20:33:30 ID:8XPQIf5M
「敵は歌舞伎町にあり!」
92 :
人間七七四年:2007/05/16(水) 22:23:53 ID:+BoLJyW2
気候、言葉、占領政策、十分な補給線の確保と下調べがダメダメやんけ。
朝鮮全てを徹底的に潰すんじゃなく、片手に剣で、もう片方の手は握手。
後金がやったように武力で服属させるが、まずは傀儡政権を作るという方針でいけば?
そのためには明軍を撃破して半島への影響力を奪う必要があるけどね。
93 :
人間七七四年:2007/05/17(木) 01:42:56 ID:HDgVJZQ+
>>92 気候、言葉、占領政策、十分な補給線の確保と下調べが充分だった遠征の例挙げてみろ
94 :
人間七七四年:2007/05/17(木) 03:22:21 ID:trFPR+J/
成功しなくてよかったんじゃね?
95 :
人間七七四年:2007/05/17(木) 08:30:07 ID:R/i0V+lX
何言ってんだ徹底的に殲滅しておかなきゃ駄目だろ
96 :
人間七七四年:2007/05/17(木) 18:57:15 ID:Ksfvw1Dq
>>73 >日本から半島支配するには未だ文明的に無理だと思うわ。
何だこのチョン感想ww負け虫の遠吠え
97 :
人間七七四年:2007/05/17(木) 20:22:01 ID:T8fmAw3+
成功する信念を持ち続けていれば勝っていた
98 :
人間七七四年:2007/05/17(木) 21:32:26 ID:HXfrEv24
明と朝鮮を同時に相手にしたのがいかんだろ
明と手を組んで徹底的な殲滅戦を行って
大量の移民を送り込むくらいしか方法が見つからん
明は汚職大好き官僚が牛耳ってるから
秀吉の資金力ならどうにでも出来たはず
どっちにしても賢い方法じゃないな
家康みたいに余った兵隊を使って貿易に力を入れるのがいいと思うよ
うまくやれば経済植民地に出来たはずだし、
半島の土地をどんどん買い上げて地主階級として支配しまうという方法もあるしね
今のアメリカが韓国の銀行を握ってるみたいに
99 :
白馬青牛:2007/05/17(木) 23:55:05 ID:pd1GNOtp
>>92 宣撫政策については同意。古今世界いずれの戦場でも、現地民を味方に
せぬば、占領は持続出来んかった。それはかかって、占領軍隊の軍紀に
あり、また誠意ある宣撫活動による。人心の収攬こそ最重の課題である。
戦略や技術論の功利主義じゃあ駄目じゃ。
倭寇は、済州島住民や禾尺・楊水尺等のちに白丁といわれ賤視された
集団を仲間に加えたが、秀吉のそれは、国内勢力だけで、掠奪を欲しい
ままにし、軍紀が弛緩しとった。これじゃあ仮に明軍が参加せんでも、
日本軍の自滅を待つだけじゃ。満洲族が、モンゴル人を仲間に加え、
華中・華南攻略に陝西省兵士を前線に配置する等、征服した民を
活用したんと違い、日本の上層階級の連中は、昭和の秀才参謀殿が
典型じゃが、伝統的に馬鹿が多い。秀吉も権力者となり上層階級の
パターンに仲間入りじゃったのう。
100 :
人間七七四年:2007/05/21(月) 12:04:31 ID:vPS2l0HT
おまわりさん呼んでれば勝っていた
101 :
人間七七四年:2007/05/21(月) 12:07:41 ID:YXBm1C8i
戦いに勝つことよりもその後にいかに占領して統治するかの方が大事。
一番効率的なのは朝鮮の既存の行政システムをそのまま取り込むような形だけど。
102 :
人間七七四年:2007/05/26(土) 13:09:48 ID:Oi8udLqr
個々の戦は罵って火病をおこしてやれば楽勝
103 :
人間七七四年:2007/06/03(日) 23:56:57 ID:6ah5M0Av
104 :
人間七七四年:2007/06/04(月) 01:13:26 ID:MqJ9kZLY
>>96 >>日本から半島支配するには未だ文明的に無理だと思うわ。
に少し付け加えれば意味がわかるな。
>日本から半島支配するには未だ(半島の)文明的に無理だと思うわ。
105 :
名無的発言者:
>>103 >熊本城は朝鮮人が作った
当時の朝鮮人に日本の城を作る技術があったのか?
日本の城は中国とも朝鮮とも違う独特のものだ。そもそも発想からして違う。中国
や朝鮮の城は都市の周りを城壁で囲むものだが、日本の城は都市とは別に政治・軍
事の拠点となるものだ。この朝鮮にも中国にも存在しない城をどうやって朝鮮人が
築けたのか。日本の城を築く技術をもった朝鮮人がいたと言う話は聞いたこともな
い。